男「安価で男の料理作る」 (36)

男「俺不器用だけど腹減ったから料理する」

男「さて、何を作ろうか.... 」

>>3

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親子丼

男「うっし、親子丼作ろう!しかし材料は何がいるんだ?」

男「えーと.... 親子丼だから>>5から>>10ぐらいでいいか」

鶏(生きてる)

鶏肉、卵、玉ねぎ、ねんつゆ、酒、みりん、醤油、塩、砂糖

男「何か>>7さんがもの凄く的確に教えてくれた.... 」

男「さて、調味料とかはあるけど生きた鶏鳥とヒヨコはさすがに無いな。>>11に捕獲に行くか」

養鶏場

富士樹海

男「富士樹海に行こう。」

男「でもあそこはなんたって樹海だもんな.... 」

男「装備をしっかり整えて行かないとな」


富士樹海....


男「はあ、はあ.... やっと着いたか.... 」

男「とりあえず奥まで来たが.... ん?あれは>>13

富士の風穴

男「あれは富士の風穴!?」

男「洞窟みたいになってる所か.... 」?

男「あの中ならきっと鶏鳥達が見つかるはず!」

富士の風穴....?

男「中は意外と暗くて寒いな.... 松明持ってて良かったぜ.... 」?

男「!?あそこに生き物がいる、あれは>>17!?」


富士の自然の力を最大限有効活用して育てた伝説の鶏

男「あれは富士の自然の力を最大限有効活用して育てた伝説の鶏鳥!?」

男「何てこった.... こうも容易く古から伝わる伝説と遭遇するとはな.... 」ゴクッ

男「慎重に>>20で捕獲しよう」

育て主に交渉

男「育て主に交渉しよう」

男「人がいるか分かんないけどとりあえず呼ぼう」

男「すいまっせーん!誰かいませんかー!?」

>>23「はーい、どちら様ですか?」

美女

男「おっふ」ズキューン

男(すんげー美女)

美女「久しぶりのお客さんだー、何の御用ですか?」

男「あのー、鶏鳥を一羽譲って欲しいのですが.... 」

美女「うーん、では替わりにあなたの>>26と交換ならいいですよ」

童貞

男「俺の童貞.... !?」


美女「はい!」


男「マジすか!?」


美女「マジです!」


男「本気すか!?」


美女「本気です!」


男「マジのマジで.... 」?


美女「しつこいですね、さっさと脱いで下さい!」ガバァ


男「ちょっ、無理矢理.... うわぁぁぁ!」

美女「じっとしてて下さいね、天井の鍾乳石数えてる間に終わりますから.... んっあ.... 」 クチュクチュ

男「あっ.... 入ってる....ヤバいもう出る 」

美女「んっ.... 動きますよ.... 」 パンパン

男「駄目だもう.... 」 ドピュルルル

美女「!?早すぎますよ?あぁ、こんな早漏さんには>>29でお仕置きですね.... 」

お婿さんになってもらう

美女「これはもう男さんに私のお婿さんになって貰うしかないですね♪」

男「え?」

美女「こんなに中出ししたんだからいいじゃない?」

男「でも俺は親子丼を作りたいんだ」

美女「鶏鳥もあげるし私も親子丼作り手伝いますから♪」

男「え、嘘、やったー!」

美女「じゃあ、続きしましょうか?」

男「おう!」


男「こうして俺は幸せを手に入れた」

男「二人で作った伝説の親子丼は物凄く美味だった」

男「結婚した俺達は富士の風穴で永遠に暮らしましたとさ」



料理から結構外れてしまいました。
後悔はしません。
では、ご機嫌よう。

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