ゴルゴ13「アクセラレータ…?」 (40)
ゴルゴ13「引き受けよう」
ゴルゴでもさすがにコイツは
上条さんに授業料を払って幻想壊しを修得だろ
>>6
ゴルゴが始末したすごいもの
最強の遺伝子を持ったドーピング兵士
人工衛生
手だけのロボット
ピラミッドに立て籠もった奴
エレベーター
タージマハールみたいな屋根
蛾の幼虫
アメリカ最大の財閥一族
インセクト
杖
ダイヤモンド
多段砲
サイコメトラー
呪術師
パワードスーツ
地対空ミサイル
>>14
上条「こいつは先天性のもので教えるのはいくらあんたでも不可能だ…」
ゴルゴ「ならお前が殴ればいい話だ…」
上条「それも不可能だろう、例え俺が殴ったとしても奴を無効化出来るのは0.2秒しかないんだぞ」
ゴルゴ「俺が欲しいのはその0.2秒なんだ…」
上条「…?」
一方通行「俺を狙ってるバカ野郎がいるだとォ?」
打ち止め「うん、うわさなんだけど…誰かが超一流の狙撃手をやとってあなたを狙ってるらしいの、ってミサカはミサカは警告してみる」
一方通行「ハッ…お話にもならねェよ。常に反射するよう意識してれば済む。たとえいつ狙撃されようと――」
ズギュウウーン!!
一方通行「撃ったヤツに正確にタマを跳ね返し――」
ググッ…キュイン!
ゴルゴ「!?」バッ!!
ドギュンッ!
シュウウ…
ゴルゴ(バカな!銃弾を触れもせず……跳ね返した……?)
一方通行「さァて早速おいですったなァ。向かいのマンション屋上から撃ったのか。今行くぜ」タッ
ゴルゴ「!」ダッ
このSSまとめへのコメント
wktk
これは期待
ゴルゴは撃つ前に対象を徹底的に調べあげる
ぶっつけで撃って反射に驚愕することはありえない