うずめ「みんなのおしっこでミックスジュース作るよ!」 (261)

うずめ「文化祭で何をやるか、かぁ…」

うずめ「そうだ!みんなのおしっこでミックスジュース作るとかどうかな!」

うずめ「そうと決まればさっそく材料集めないとね」

うずめ「まずは>>5にお願いしてみよっと」

マドレーヌ

うずめ「天駆ける中略アウェイキング!」

マドレーヌ「お呼びですか、ご主人様?」

うずめ「マドレーヌ、あのね…」コト

うずめ「これにおしっこして欲しいの」

マドレーヌ「ええっ!?」

うずめ「お願い!私の役に立ちたいんだよね!?」

マドレーヌ「それはそうですが…うぅ…」

うずめ「ねーお願い!いいでしょ?ね?ね?」

マドレーヌ「ご主人様…」

マドレーヌ「わかりました、ご主人様がそこまでおっしゃるなら…」

うずめ「やったぁ!」

マドレーヌ「じゃあ、ちょっとお手洗いに…」

うずめ「まって!」ガシ

マドレーヌ「ご…ご主人様…?まさか…」

うずめ「マドレーヌ、私、マドレーヌのおしっこが欲しいんだよ?」

うずめ「私の目の前で入れてくれなきゃほんとにマドレーヌのおしっこかどうかわかんないじゃない」

マドレーヌ「そ、そんなぁ…」

うずめ「だから…ね?」

マドレーヌ「そ、それはあんまりですご主人様!」

マドレーヌ「ドールといえども女の子なんですよ!?」

マドレーヌ「そんな恥ずかしいことっ…!!」ワナワナ

うずめ「…そっか」

うずめ「…できないんだ」ボソッ

マドレーヌ「あ…」

うずめ「そっか…口では私の役に立ちたい、マスターのことが大事っていくら言ってても」

うずめ「マスターがほんとに困ってるときはそんななんだもんね…」

マドレーヌ「…っ」

うずめ「そりゃ捨てられもするよね…」

マドレーヌ「ご主人…様…」

うずめ「はぁ…」

マドレーヌ「う…うぅ…」

マドレーヌ「…かり…た…」

うずめ「マドレーヌ?」

マドレーヌ「わかりましたよぉ!…ぐすっ」

マドレーヌ「そのバケツを貸してくださいっ!」パシ

うずめ「わっ…」

マドレーヌ「うう…」プルプル

マドレーヌ「えいっ!」ヌギッ

うずめ「わぁ…お風呂でいつも見てるけど」

うずめ「マドレーヌ、まだ生えてないって意外…」

マドレーヌ「い、言わないでくださいぃ…ぐすっ」

うずめ「ね、おしっこは?早くしてよ!」

マドレーヌ「そんなに見られてると出ませんわ…」

うずめ「じゃ、出せるようにしてあげるね!」スッ

マドレーヌ「きゃっ!?ご、ご主人様、何を…あんっ!」

うずめ「おしっこの穴、このへんかな」クチュクチュ

マドレーヌ「や、やめてくださいっ!そんな、ひゃあっ!」

うずめ「どう?おしっこ出そう?…ってマドレーヌ~」

うずめ「さっきから違うお汁ばっかり出してるじゃない…」

マドレーヌ「だ、だってご主人様がぁ…」ハァハァ

うずめ「ほら、早くおしっこ出さないと」クリクリクチュクチュ

マドレーヌ「やっ、あん、だ、だめえぇ…」プシャ

ショオオオオ…

うずめ「出たぁ!」

マドレーヌ「い、いやあぁぁ…」ビクビク

チョロチョロチョロ…ポタポタ

マドレーヌ「ひぐっ、ぐすっ…こんなの…あんまりですわぁ…うえぇ…」ポロポロ

うずめ「ありがと、よく頑張ったね、マドレーヌ」ナデナデ

うずめ「うん…すっごく綺麗な黄色…それにすっごく濃くてかすかに甘い匂い…」

うずめ「お味は…」ペロ

うずめ「うん、グレープ味だね!」

マドレーヌ「うぅ…ご主人様…どうして急にこんなに変態に…」

うずめ「もとからこうだよ?」

うずめ「うん、すっごくいいおしっこをありがと、マドレーヌ!しばらく休んでおいて、またおしっこしたくなったら言ってね!」

うずめ「リジェクション!」

マドレーヌ「うええん…」キラキラキラ

うずめ「よしっ、この調子でどんどん集めるよ!」

うずめ「次は>>43にお願いしてみよっと」

>>41

うずめ「アウェイキング!」

小明「マスター…」

小明「マドレーヌが部屋に閉じこもって出てこなくなった」

うずめ「ええっ!?マドレーヌどうしちゃったの!?」

小明「…マスター、」

小明「私たちは、デバイスの外で起こってることは全部見えてる」

小明「マスター、どうして」

うずめ「さっすが小明!話が早くて助かるよ!」

小明「…変態マスター」

うずめ「じゃさっそく…」コト

小明「今の流れでどうしてそうなるの」

うずめ「流れ…?何言ってんの小明?」

小明「マスター…」

うずめ「小明がここでおしっこしてくれるのが正しい流れだと思うな」

小明「マスター、言ってることがむちゃくちゃです」

グレープジュース飲んでる時に開くんじゃなかった…

小明「マスター、私はそもそもおしっこなんてしない」

うずめ「うそぉ!?」

小明「だから諦めて、他のマスターにでも頼んで」

うずめ「そんなぁ…」

小明「じゃあ、私は休んでくる」

小明「マスター、どうか頭を冷やして、もとの優しいマスターに戻って…」

うずめ「…」

小明「それじゃ…」

うずめ「そう…」スッ

うずめ「それええ!」バチバチバチ

小明「あああっ!?」ドサッ

うずめ「へえ…このカード、自分のドールにも効くんだぁ…」

小明「マ…スタ…」ガク

~~~~~~~

小明「う…」

うずめ「あっ、目、覚めた?」

うずめ「えへ…いつもと逆だよ、私が小明を起こしてあげるなんて」

小明「マスター…」

ガチャ

小明「!?」

小明「これは…手錠…?」

うずめ「うん!」

>>54
むしろご褒美じゃないのか?

小明「私たちに手錠なんて…」ガチャガチャ

小明「デバイスに戻れない…!?」

うずめ「うん、それ拘束カードだもん」

うずめ「残念王子さんにもらったカードの中にあったんだよ」

うずめ「それはともかく…」

小明「…っ」ゾク

うずめ「ほんとに小明がおしっこしないのか、私が確かめてあげるね!」

小明「マスター…本当にどうしちゃったの」

うずめ「私は普通だよ?さ、小明、ジュースおごったげる」

うずめ「はい!」

小明「両手を拘束されてるのにどうやって…」

うずめ「ほら、ストローくわえて?ほらほら」ツンツン

小明「や、やめてください…飲みますから」

うずめ「ほら、いっぱいあるよーおしっこの心配ないならいくらでも飲めるよね!」グイグイ

小明「くっ…」

うずめ「あれ、どうしたの小明?何か心配があって飲めないのかな?」ツンツン

小明「飲むからストローでつつかないで…」

小明「…」チュウウウゴクゴク

うずめ「えへ…」ワクワク

小明「ふう…」

うずめ「はい!もう1本あるよ!」

小明「…」

~~~~~~~~

30分経過

うずめ「ほら!まだまだあるよ!箱買いしちゃったからね」

小明「もう…いらない…」プルプル

これがほんとの「水攻め」ってやつか…
つーか箱買いできるうずめ財布凄すぎんぞ

うずめ「えっどうして?小明、おしっこの心配いらないんだよね」

小明「…」モジモジ

うずめ「いくらでもジュース飲めてうらやましいよ」

うずめ「ほら、遠慮はいらないから、ね?」ニコニコ

小明「マスターの鬼…」プルプル

うずめ「あれ、どうしたの?」

うずめ「もしかしておしっこしたいのぉ?」ツン

小明「んっ!」ビクッ

うずめ「…かわいい」コショコショ

小明「~ッ!くっ…!」

うずめ「ねえどうなの~?」コショコショワシャワシャ

小明「くっ…!や、やめっ…!」ジタバタ

うずめ「うーん、さすが小明…くすぐっても笑わないなんて」

小明「はぁ…はぁ…」

小明「マスター…これ以上は…」

うずめ「あはは…」

うずめ「だーめ」

うずめ「だって小明のわき腹とか…」モミモミ

小明「くっ…あっ!」

うずめ「このすっごく綺麗な脚とか…」ツツー

うずめ「さわらずにはいられないもん」ニコ

小明「だめ…だめ…マスター…」

小明「トイレに…行かせて…」ブルブル

うずめ「えー、小明おしっことかしないんじゃなかったっけ?」

小明「い…意地悪…」プルプル

うずめ「あはは、やっぱり嘘だったんじゃない」

うずめ「嘘つきにはおしおきしなきゃね!」グイ

小明「…!だめっ…」

うずめ「それそれ~」グニグニグニ

小明「あっ、お腹はやめっ…!」

チョロ…

小明「!」

チョロッ、チョロロ…ジョワアアアアア…

小明「ああ…」

うずめ「ああっ!小明もらしてる!」

うずめ「あーあ、もったいないなぁ…」

小明「…っ」キッ

うずめ「うん…でもすごくいい匂いがするよ」

うずめ「そうだ!小明、ドロワーズ脱いでよ」

小明「いや…」ギュ

うずめ「ぬーぐーの!」グイグイ

小明「や…ぁ…」ポロポロ

うずめ「えいっ」ズリッ

うずめ「やったー脱げたよ!」

うずめ「このおしっこをたっぷり吸ったドロワーズを…」

うずめ「絞ったら…」ギュウウウピチャピチャピチャ

うずめ「やったあ!小明のおしっこだあ…」

うずめ「ペロ…」

うずめ「うん!さっぱりコーヒー味(ミルク多め)だね!」

うずめ「すっごく美味しいよ!ありがと、小明」ナデナデ

小明「…」レイプメ

うずめ「お疲れ様、ゆっくり休んでてね!リジェクション!」

うずめ「うん、順調順調…次は>>95にお願いしてみよっと」

みこ

うずめ「そういえばこれも全部見られてるんだよね…」

うずめ「さすがにあとのドールたちは一筋縄じゃいかないかぁ…」

うずめ「そうだ!先に他の子たちから回ろっと」

うずめ「誰がいいかな…」

みこ「うずめちゃーん!」ガチャ

うずめ「あっ、みこ」

みこ「うずめちゃん、宿題、ちょっとわかんないの」

うずめ「どれどれ、お姉ちゃんが教えたげる」

うずめ「その代わりにね…」

うずめ「みこ、明日は検尿があるって言ってなかった?」

みこ「え?うん、そうだけど…」

うずめ「お願い!みこのおしっこ、お姉ちゃんのと交換して!」

みこ「え…」

みこ「ええ~何言ってるのうずめちゃん!?」

うずめ「いやー、私たちも明日検尿があるんだけど、最近甘いもの食べ過ぎちゃって…」

うずめ「引っかかったらお医者さんから甘いもの食べるの止められちゃう…」

うずめ「だからお願い!」

みこ「ええーそれだとみこが引っかかっちゃうじゃない」

うずめ「そこをなんとか…!みこが引っかかっても、お姉ちゃんがお菓子買ってあげるから!」

今日は放尿SSが多くてすごく良いです

みこ「ほんとに?」

うずめ「ほんとだよ、約束」

みこ「わかった!」

うずめ「よし!それでこそみこだ!」ナデナデ

うずめ「じゃ、宿題見たげるね!」

~~~~~~~~~

みこ「うずめちゃん、ちょっとトイレ…」

うずめ「きたぁ!」

みこ「ちょっ!?なんなのうずめちゃん!?」

うずめ「な、なんでもないよ」

うずめ「じゃあみこ、約束」

みこ「うん!」

ひさびさにアロエちゃんの爆散シーン見て泣いた

うずめ「それじゃこのバケツに…」

みこ「ええっ!?そんなに要るの?」

うずめ「う、うん!中学生になるといっぱい要るの!」

みこ「そうなんだ…じゃ、トイレ行ってくるね」

うずめ「待ってよ!」

マドレ→グレープ
小明→コーヒー味(ミルク多め)
ささら→パイナップル?
しめじ→いちごオレ?
カティアは何味なんだ…

みこ「もー、今度は何ようずめちゃん」

みこ「おトイレ行きたいのに」モジモジ

うずめ「あ…ほら、宿題まだ終わってないし?」

うずめ「わざわざおトイレまで行かなくても、これにならおしっこできるでしょ?」

みこ「うーずーめーちゃん?」

うずめ「はい…」

みこ「なんでそんな変なこと言うの?」

みこ「そりゃ宿題手伝ってって言ったのはみこだけど…」

みこ「でもうずめちゃん、人にお願いしていいこととダメなことがあるんだよ?…んっ」モジ

うずめ「あーもうわかったってば…」

みこ「もー、うずめちゃん?ちゃんと聞いて…くぅ…」プルプル

うずめ「うん、わかったって…早くトイレいきなよ」

うずめ「あ!バケツ忘れないでね」

みこ「まったく…」ガチャ

>>105
他スレもあるのかkwsk

みこ「もう、うずめちゃんったら…」バタン、ガチャ

みこ「デリカシーないんだから…」プンプン

みこ「んっ…」ブルッ

みこ「漏れちゃう…」スルスル

みこ「このバケツの中に…ってやりにくいよ…」

みこ「これで…んっ」プシャッ、ショロロロチョロチョロ…

バターン!

うずめ「みこっ、出たぁ!?」

みこ「きゃあああああっ!?」

俺「きゃあああああっ!?」

うずめ「わあ…みこすごーい!いっぱい出てる!」

みこ「ちょ、やだ、見ないでうずめちゃん!」ショオオオチョロチョロ

うずめ「わあ…みこのおしっこ、綺麗…輝いてるよ…」

みこ「何言ってんの!?やだ、あっち行って!見ないでよ!」チョロチョロ…

みっこみっこみー

チョロチョロ…ピチョン

うずめ「いっぱい出たねみこ…すごく我慢してたんだね」

みこ「うええん…うずめちゃんのばかぁ…えぐっ」ポロポロ

うずめ「よしよし…」ナデナデ

みこ「さわんないで!」パシッ

うずめ「いたっ!もう、そんなに怒らないでよ…」

うずめ「ほら、昔みたいにお姉ちゃんがふきふきしてあげるから」

みこ「いやいやいやぁ…」フルフル

うずめ「ほら、よく見せてみこ」

みこ「や…」

うずめ「よいしょっと…」

みこ「やめてようずめちゃん…」

うずめ「動かないの…びしょびしょじゃない」

うずめ「はい、きれいきれい」フキフキ

みこ「やっ、あっ、だめえっ!」ジタバタ

みこ「やっ、へ、へんな感じ…っ!」

うずめ「ほら~、おとなしくしてないと綺麗にならないよ?」フキフキ

みこ「や、やめてぇうずめちゃん!みこ、変になっちゃう…!あ、ああ…!」

みこ「ああああっ…!」ビクビクン

みこ「ふにゃあ…」クタッ

うずめ「ふふっ、可愛いよみこ。さすが私の妹」

うずめ「じゃ、おしっこもらってくね」

みこ「ふぇ…ぁ…」ポー

うずめ「さーて、みこのお味は…」ペロ

うずめ「…しょっぱい…普通のおしっこだ…」

うずめ「さすがにドールのみんなみたいにはいかないか」

うずめ「さ、次いってみよ」

うずめ「>>138のおしっこも是非欲しいところだよね」

カティア

うずめ「カティアとみこのおしっこを混ぜてあげたらあの2人、もっと仲良くなってくれるんじゃないかな」

うずめ「うん、きっとそうなる!そんな気がする」

うずめ「アウェイキング!」

カティア「…」プルプル

うずめ「ねえカティア」

カティア「えーいっ!」ブン

うずめ「わあっ!?」

鯖ジュースkるううう

カティア「この…」

カティア「このおばかへっぽこ変態マスターっ!」

うずめ「わあっ、カティア落ち着いて!」

カティア「よくもマドレーヌを…」

カティア「小明を…それにみこに!」

カティア「ひどいことして!許さない!えい!」ブン

うずめ「ひいいい!待ってよぉ!」ボカーン

カティア「落ち着いてなんていられないわ!」

うずめ「くっ…仕方ないか」

うずめ「拘束カードっ!」キラーン

カティア「きゃあっ!くぅ…動けない…」ギチギチ

うずめ「ふぅ…ちょっと手荒だけど」

うずめ「カティアのおしっこももらうね!」

カティア「それはどうかしら…何も準備してないと思ったら大間違いよ」

うずめ「えっ…」

お腹減ったよぉ…
俺もまないちゃんの作ったカレー食いたいよぉ…

にしてもくずめとかれずめとか、このスレのうずめの凡庸性は高いなあ

カティア「カティアたちのおしっこはもうマスターにはあげないもん!」

うずめ「そんなぁ…」

うずめ「で、対策って何?」

カティア「教えてあげない」プイ

うずめ「どれどれ…」ピラ

カティア「ちょ、ちょっと!」

うずめ「…おむつ履いたんだ…」

>>149
そんなあなたへ、鯖カレーどうぞ

うずめ「おむつの吸水ポリマーに染み込んだおしっこは変質する…」

うずめ「そうなるともう、おしっこであっておしっこじゃない…考えたね」

カティア「そうよ!わかったら早く放してよ!」

うずめ「でもこれ…脱がしたら特に意味ないんじゃ…」

カティア「無理だよ、接着剤で体にくっつけたもん!」

うずめ「ええっ!?なんでそんなむちゃくちゃなことを…」

カティア「むちゃくちゃはどっちよ!」

おむつ使うとおしっこ成分変質するのか…勉強になるわあ

カティア「マドレーヌにひどいこと言って!」

カティア「小明を縛っていじめて!」ジワ

カティア「みこを騙して、それでみんなにおしっこさせて!」

カティア「あなたなんかマスターじゃないんだからぁ!」ポロポロ

うずめ「うっ!?」クラッ

うずめ(何…今、頭が…)

うずめ「…カティア」

カティア「ううぅ…」グシ

うずめ「じゃあカティアには…」

うずめ「単刀直入に言うね、おしっこちょうだい」

カティア「いやよ!」

うずめ「そっか…じゃ、仕方ないっか」

カティア「ふぐぐ…」

うずめ「このカード、使っちゃお」キラーン

~~~~~~~~~~~

ラフレシア「あれは伝説のカテーテルカード!」ガタッ

三笠「まずいな…」

~~~~~~~~~~~

カティア「ひっ…」

うずめ「さ、まずはそのおむつ、穴開けるね!」

カティア「あ…あ…」ガタガタ

うずめ「えーっと、このへんかなぁ」カチカチカチ

カティア「やだ!やめてえ!」ジタバタ

うずめ「もう、だめだよ暴れたら…カッター持ってるんだから、カティアの大事なとこ切っちゃうよ?」

カティア「ひぃ…」ビク

うずめ「よし…さすがにこんなとこに接着剤は塗ってないよね」

うずめ「よしっ!おしっこの穴はこのへんかな?」

うずめ「じゃ、入れるね!」

カティア「やだ…やだよぉ…」プルプル

うずめ「動かないの、余計痛いよ?」

カティア「痛いのいやー!」ゲシ

うずめ「痛っ!もう…」

うずめ「おとなしくするのっ!」グググ

カティア「いやーっ、やめてえーっ!」

うずめ「ここかなっ?」ズブ

カティア「!」

カティア「うわああああん!」

やべっ…ガチで興奮してきた

カティア「いやあああっ!痛い、痛いよマスターっ!抜いてぇっ!」

うずめ「力入れないの…ちゃんと入っていかないでしょ」ズズズ…

チョロッ

うずめ「あっ、出てきた!」

うずめ「このペットボトルに…」チョポポポ

カティア「うえええん…やだよぉ…こんなのやだぁ…」ポロポロ

うずめ「よしよし…」ナデナデ

うずめ「そろそろ全部出たかな…」クイ

カティア「いっ!」ビク

うずめ「えい」スポーン

カティア「あああああーっ!」

カティア「うわあああん!痛いよー!!!」

うずめ「頑張ったね、カティア」ギュ

うずめ「うん、この香り…さわやかなサイダーの匂いだ…」ペロ

うずめ「すごい…美味しい!」

カティア「ばか!へんたいぃ!びえええん」

うずめ「わかったわかった…あとでいっぱいお菓子あげるから」

うずめ「それまで休んでてね…リジェクション!」

うずめ「ふぅ…だいぶいっぱい用意できたかな」

うずめ「でもジュース屋さんをやるにはもう一人分くらいは欲しいよね…」

うずめ「よし!>>188のおしっこで決めるよ!」

鵜野みこと

うずめ「ふぅ…あとドールで残ってるのはささらとしめじかぁ…」

うずめ「うーん、2人とも手強いよね…今なら呼び出した瞬間にノックアウトされそうだし…」

うずめ「うーん…」

うずめ「あ!そうだ!」

~~~~~~~~~~

うずめ「ねえお母さーん!」

みこと「あら、どうしたのうずめ?」

うずめ「お母さん、大事な話があるの」

みこと「あら、何かしら?私にできることなら何でも言ってちょうだい」

うずめ「あのね…実は明日、学校で検尿があるんだけど…」

うずめ「最近その…甘いもの食べ過ぎちゃって」

うずめ「検査でひっかかったらいやだし、代わりにお母さんのを提出したいなーって思って…」

みこと「はぁ…」

みこと「ダメに決まってるでしょ、そんなの…自分のやったことには、ちゃんと責任を持つの」

みこと「普段の生活が原因で悪いとこができたなら、ちゃんとお医者さんにみてもらいなさい」

うずめ「でも…!」

みこと「それに…」

みこと「同じことを、みこにも頼んだんでしょう?」

うずめ「うえっ!?」

みこと「みこにしてもらったことを…どうして私にもお願いするのかしら?」

うずめ「あっ、いや、それは…あはは」

うずめ「あっ、そうだ!私まないと約束があったんだった!それじゃ…」ガタ

みこと「うーずめ?」

うずめ「はいっ!」ゾク

みこと「す わ り な さ い ?」

うずめ「…」ガタタ

みこと「うずめ、みこに何したの?」

みこと「みこ、お部屋から出てこなくなっちゃったわよ?」

うずめ「いや、あのー、それは…」

みこと「ねえうずめ?」

みこと「正直に言ってくれる?言っておくけど私…」

みこと「何があったかは、みこから一通り聞いてるわよ?」

うずめ「そんなっ!」

みこと「お母さんはその上で聞いてるの…うずめ?」

みこと「あなた、妹にとんでもないことをしたのよ?」

みこと「さっきも言ったけど、人は自分のしたことを、しっかり反省しながら生きていかなきゃいけないの」

みこと「それが悪いことならなおさらよ」

みこと「ね、うずめ…あなた、みこに何をしたの?」

うずめ「う…あ…」

うずめ「うあ゛ああ゛ああああ゛ーっ!!!!」ガタッ

みこと「うずめっ!?」

うずめ「うっさいんだよォォー!!母親だかなんだか知らねえがっ!!!」

うずめ「言われた通りホイホイ小便を差し出しゃそれで済むんだろォがあああっ!!」

うずめ「それをさっきからグチグチグチグチとよおぉ!」

みこと「うずめっ!?あなた何を言っているの!?うずめぇっ!」

うずめ「うるせえ!お前も…」

うずめ「早く小便をよこせえええっ!!!」ガバァッ

みこと「きゃあっ!」

ささら「そこまでよ!」ガラッ

うずめ「あァ!?」クルッ

しめじ「マスターっ!正気に戻って!」

うずめ「なんだぁ…邪魔するんじゃねえっ!!」

みこと「あ…あなたたちは…」

ささら「説明はあと!早く逃げて!」

ささら「私たちがマスターを…うずめを元に戻すから!」

みこと「あなたたち…」

みこと「…頼んだわよ」

ささら&しめじ「任せて!」

このSS読んでたらなんか母親ラスボスな気がしてきたかも
げすめキター

うずめ「うおおおおっ!邪魔ぁ…」

うずめ「すんなぁ!」ブン

ささら「アンギャルド!」

ささら「せい!」ビシ

うずめ「ぎゃああああ!」

ささら「しめじっ!」

しめじ「はいっ!」ガシ

しめじ「ごめんなさいマスター!」ブン

ドッシーン

うずめ「うぼぁ!」

うずめ「お前らぁ…」

うずめ「うおおおおっ!」ダッ

ささら「今よ!」

シュンッ!

ズボッ

うずめ「ぐぼはぁっ!矢が口に…」

ゆがけ「やった!」

まない「うずめちゃん…!」

うずめ「外に仲間がいただと…?それにこの矢…つ…つ」

うずめ「冷たーい!」パキィン!

ささら「お味はどう!?特製ガディバのアイスでできた鏃は?」

しめじ「高かったですぅ」

まない「うずめちゃん…」

うずめ「う、う~ん…」

ささら「…」

しめじ「マスター…」

うずめ「あれ、私…」

洗脳解除キター

しめじ「マスター!」ダッ

まない「うずめちゃーん!」タッタッタッ

ささら「待って!」

うずめ「ささら…?」

ささら「マスター…私のおしっこ、欲しい?」

うずめ「おっ、おしっ…何言ってんの、ささら!?」

ささら「マスター…」ホッ

ささら「良かった!いつものマスターだ!」ダキッ

うずめ「わぷ…どうしたのささらぁ…」

しめじ「あー!ささらだけずるいです!私も!」ギュ

まない「じゃ私も~」ギュー

うずめ「ちょっとみんな…苦し…」ジタバタ

ささら「ま、あの言動だもの…あんたが操られてることくらい、すぐ気づいたわ」

しめじ「それで私たちは、こっそりデバイスから抜け出したです」

ささら「ま、それでカティアに囮として残ってもらったんだけど…まさかカティアにあんなことするとは」

うずめ「本当にごめんなさい!…全然覚えてないけど」

ささら「で、洗脳を解くにはガディバのアイスが必要だったんだけど…ほら、私たちデバイスからは離れられないでしょ?」

しめじ「だからまないさんに電話でわけを話して、買いにいってもらいました」

うずめ「うう…いろいろごめん、3人とも…」

まない「いいのようずめちゃん…それに私たちより、本当に謝らなきゃいけない人たちがいるでしょ?」

~~~~~~~~~~~~

うずめ「あの…みんな…」

うずめ「本当にごめんなさいっ!!私…私…!」ドゲザァ

うずめ「うううぅ…うえええん…」

マドレーヌ「お顔をあげてください、ご主人様…悪いのはご主人様を操っていた何者かですわ」

小明「…マスターとのあれ…そんなに悪くはなかった…///」

カティア「おまた、すっごく痛かったよ…」

みこ「ぐすぐす…うずめちゃんのばかぁ…えぐっえぐっ」

うずめ「ごめんなさぁい…ううう…」

まない「ほらうずめちゃん、みんなああ言ってることだし…」

うずめ「2人くらい、まだ許してくれてないよぉ…」

まない「うーん、そうね…」

マドレーヌ「あっ、ではこういうのはいかがでしょうか」

マドレーヌ「昔から目には目を、歯には歯をと言いますが、おしっこにはおしっこを…」

マドレーヌ「ご主人様がみんなにおしっこ姿を披露してくださいましたら、きっとカティアとみこさんも許してくださりますわ!」

うずめ「え…」

カティア「そうね、それくらいやってくれたら許したげる」

カティア「ね、みこは?」

みこ「ぐすっ…うずめちゃんのおしっこ…」

カティア「決まりね!」

うずめ「え…」

うずめ「ええーっ!!!」

ささら「それにしても今回の犯人って…いったい誰なのかな」

マドレーヌ「催眠術が使えるドールは限られていますわ」

しめじ「それにマスターがカティアに使ったあねカード…確か」

ささら「黒幕は…あいつか」

吉良「へぶしっ!」

アロエ「風邪ですか?マスター」

吉良「いや、そうじゃないが…」

アロエ「また…失敗しちゃいましたね」

吉良「ああ…でも諦めないさ」

吉良「小娘の前でかっこつけたはいいが…まだ俺は委員会から足を洗えない」

吉良「新しい希望ができたからな」

吉良「ドールと結婚できるよう、法律を改正してもらう希望がな…」

アロエ「マスター…」ギュ

アロエ「それにしても…すごい交換条件ですね」

吉良「『第一級敵対者の親族及びドールのおしっこを手に入れること』…やれやれ、委員長はとんだ変態のようだな」

アロエ(お前が言うな…)

うずめ「ね、ねえ…ほ、ほんとにやるの…?」

マドレーヌ「ご主人様、約束は守らないといけませんわ」

小明「…」ドキドキ

カティア「おしっこ!マスターのおしっこ!」

みこ「うずめちゃん!ちゃんとしなきゃみこ、許してあげないもん!」

うずめ「カティア…それにみこまで…」

みこ「ちゃんと見ててあげるからねっ、うずめちゃん!」

うずめ「わかった、わかったからぁ…」

マドレーヌ「さ、ご主人様、バケツを用意しましたわ」

マドレーヌ「どうぞ!」

うずめ「うぅ…」ヌギ

カティア「わぁ…」

みこ「うずめちゃん…そんなふうになってるんだ…」

うずめ「そ、そんなに見ないでよ…」

小明「マスター、もっとよく見せてください…こう、指で開いて」ハァハァ

マドレーヌ「わたくしも賛成ですわ」ハァハァ

うずめ「な、何言って…!」

小明「私たちはもっと恥ずかしいことをされた」

うずめ「…!」

うずめ「これで…いい?」クパア

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