面接官「色以外は全てが同じボールとします」
( ^v^)「ライトを当てて色を確認すればいいです!」
落ちました・・・
適当にボールを持って「赤です」っけ言い切ればいい
相手も見えてないから判断することはできない
無理な状況でもハッタリで乗り切る度胸があるかを試してるんだろ
ググっても答えでないけど、こういう問題の正解ってどこで手に入るのでしょうか?
>>29
正解はない
正解を答えようとしてる時点で失敗
面接は自分のことをアピールする機会だと理解すること
どんな質問にも自分のアピールを交えないと全敗するよ
面接官「空の色は?」
正解「青です。空の色のように晴れ晴れとした気持ちでお客様に対していきたいです。」
一生懸命考えて はっ 道具使っちゃいけないって言ってない(ニヤリ
( ^v^)「ライトを当てて色を確認すればいいです!」
って答えたんですが、何がいけなかったのでしょうか?
>>36
答えを言っておしまいじゃダメなんだよ
こういう質問って、真面目な場面で馬鹿みたいに余計なこと言うやつを選ぶ可能性があるように見える。
真面目に面接受けに来てる側は、いくら発想力のテストと分かっても言って良いかどうか迷うし、無難な回答するのは普通のこと。
奇抜で面白い発想をするのと、それを真面目な場で躊躇なく言う無神経さは別だと思う。
ヒトの目はある程度光量がないとモノクロ視しかできない
とゆーか明るさ特化の方の細胞を使ってる
目がなれようがなんだろうが色は判別できないはず
面接官「学歴は言わなくていいので自己紹介してください」
受験者「はい、東京大が あっ (うっかりを装ってアピールできたぜ)」
面接官(人の話を聞かないこいつは不合格)
>>59
真っ赤な服を着て入って、目を慣らしてから見比べる。
個人的にはわりと夜目が利くからたぶん目が慣れさえすれば分かると思う。
昔はやったGoogleの「飛行機ににゴルフボールは何個入るか」
みたいなフェルミ推定の問題についてこないだ
Googleの担当者が「あーいう質問全然意味なかったわスマンコ」って言ってて笑った
目隠しで鉛と金は区別できるのかしら
フェルミ推定って「~と仮定する。すると~と言えるから」て感じだろ
じゃあ「飛行機のスペースには荷物が積まれており、ゴルフボールが入る余地がないとする」ていったらいいよ
>>65
地面に叩きつけて変形した方が鉛
>>67
そういうふうに問題を考えさせて上手く答えられたやつを採用したところで
統計取ってみたら別に優秀でもなんでもなかったらしい
>>75
本当に事実の数値とかに基づいてたならまだしも
仮定の連続だと意味ないものね
「分かりました。答えはボールの一つに書きました」
で、ボールAに青って書いて置いて、もう一つのボールBを手に持つ。
Aが青の場合→青のボールに青と書いたので正解
Aが赤の場合→自分の持ってるボールB=青ボールを見せて正解
>>91
ある程度の順応性は社会人として当然できなきゃいけないことなんだよな
>>62
それ夜でも多少光があるから眼が慣れたら見えるだけで
完全な暗闇だと眼が慣れて見えるなんて事ないよ
正確はライトを付ける
ざっつ・らいと!!
>>97
そこまでうまくないけどいいんじゃないかな
>>94
この質問しといてアピールしろよと思ってるとしたら面接官がアホ過ぎるだろ
つか、これでどう上手にアピールするの?
面接官だっていい人材かどうかを短時間で見分けなきゃいけないんだから
必ずしも正しい選定を出来るわけじゃない
そりゃあ時間許すんなら1年研修で使ってみて判断とか出来たら理想だろうけど
>>101
アホすぎると諦める奴は落とされて当然
ホントにできる奴はさらっとやってのけるよ
>>95
それこそどの程度の暗闇かなんか言って無いから、俺は暗闇でも見えるって言われたら反論できなくね?
実験用の暗室入ったことあるけど、アレだと確かに見えないと思うけど。
完全な暗闇ってことなら>>85だわ
>>110
だからさ、そう偉そうにいってるけど
具体的にどうさらっと何をアピールするのさ?
>>121
面接官「ほう そうですか。で 質問に対する回答は?」
>>121
ハッタリで乗り切ろうとすることが長所なの?
違うなら答えと長所があって無いから矛盾になるし、ぶっちゃけ何言ってんだ?って思うが
>>124
先ほど申しました通り、どちらかを赤だと自信を持って言い切ることです。
同じように私は御社の○○という製品を自信を持って進めたいです。
なぜなら~。
>>129
自分でよく分かってない物を自信を持って勧めるんですね
>>135
バカだな
面接の前にその会社の製品を調べるくらいするだろ
俺「これは…赤だ……こっちは…青だ……」
面接官「ほう…」
青の方が暗く見えるんじゃね?
>>139
赤か青か分かってないものをハッタリで自身を持って言う
同じように製品勧めるっていうのはどうなの?
ね、アピールしようとした結果ワザとらしくなったでしょ?
>>149
そうだね、同じようにしちゃマズいな
まぁ、>>1の答えで言えば何か理由を話せよとは思うけど。
ライト使うのは良いとして、どうしてライト使うのか説明できれば個人的には良いと思う。
面接官「空の色は?」
「青です。」
面接官「なるほど(えーと次の質問は…)」
「空の色のように晴れ晴れとした気持ちでお客様に対していきたいです。」
面接官「お、おう(なんだこいつ…キモッ…)」
ってならないの?
>>153
やっと分かってくれたか。
君の言ってるのは理想論で全く現実的では無いよ。
そういうの好きな面接官に合えれば合格かもしれんが、
やってることは数学の答案に「頑張って計算しました☆」とか余計なことしてるのと同じだから
俺「ふつうのボールは蛍光塗料がついています」
面接官「本社の商品にはついておりません」
結論から言えば、暗闇でボールを見分けることは不可能に近いと思われます。
厳密には、ボールの色が違うため、熱の吸収率などといった物理的な情報により暗闇でもボールを見分けられる可能性もありますが、
どのような方法であれ人間の五感ではその物理的情報を捉えることは難しいでしょう。
解決策としては、簡単なものでいえば部屋の電気をつけること
そうでなければ精密機器による測定などがあげられます。
ところで、暗闇で辞書引くと「人目につかないところ」って意味もあるらしいな
出版社とかで、暗闇を人目につかないところという意味で取ると容易に見分けられます
とか言ったら合格くれそうな気もしないでもないな
俺「君がボールが赤と青しかないというならば私は世界中のボールを赤と青に染めよう!!」
俺「君がカラスが白色だというのならば世界中のカラスを白く染め上げてみせよう!!」
面接官「 抱いてっ/// 」
面接官「暗闇で赤いボールと青いボールを見分ける方法を説明せよ」
ぼく「生憎、暗闇で赤いボールと青いボールを見分けるための知識は持ち合わせておりませんので方法の説明はできかねます。」
面接官「そうですか」
ぼく「方法の説明はできませんが、そのような状況でぼくが試みるいくつかの手段について答えてもよろしいでしょうか?」
面接官「いや結構です。」
ぼく「・・・」
赤いボールと青いボールの区別はつきませんが
赤いきつねと緑のたぬきなら口にすれば分かると思います
>>201
それ日清食品ならいけるんじゃね
俺「"LED"も"Blu-ray"もお客様は暗闇で手探りされているのが現状です。
私はそんな市場に光を差し込む仕事を御社でしたいと思います」
面接官「うち食品メーカーなんだけど」
>>166でも良いと思うけどな
結果は面接官の好みだけど、理屈重視の人間ってのは良く見えるし
前に血液型占いについての是非と証明?説明とかをする時どうするかって
レポート提出したことあるけど、わりと真面目に書いたの思い出した。
ぼく「ぼくは30歳を越えて未だ童貞なので魔法で火ぐらい出せます」
>>223
面接官「そう!その答えを待っていた!!シュボッ」
俺「まずこの二つを胸に寄せます」
面接官「ほう」
俺「そして気持ちを高ぶらせながら」
面接官「高ぶらせながら?」
俺「おっぱい!」
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