俺「ちゃんと管理しないからこうなるんだぞ!」
妹「ごめんなさい」シュン
俺「誰かに拾われる前に探さなきゃ」
妹「学校の帰り道に落としたみたいなの」
俺「とりあえず交番に行くぞ」
まんこ「妹ちゃんとはぐれちゃった」プニプニ
野良ちんこ「おう、そこの姉ちゃんちょっと面貸せよ」ギンギン
まんこ「いやっ!誰か助けて!」プニプニ
野良ちんこ「誰も来ないぜ」ギンギン
ちんこ「ちょっと待ちたまえ!」ピンッ
野良ちんこ「あ?何だよこの粗ちん野郎」ギンギン
ちんこ「この子は僕の妹だやめろっ!」ドンッ
野良ちんこ「畜生!飼いちんこかよ!栄養とってやがるから固いぜ」ヘナッ
野良ちんこ「ここら辺で勘弁してやる」テチテチ
まんこ「ありがとうお兄ちゃん」
ちんこ「なんてこと無いさ」
俺「あ、俺もちんこ落としたみたい」
妹「人の事言えないじゃん」
警察「えっと、落としたまんこの特徴は?」
妹「い、言わなきゃ…ダメ?」ポッ
警察「良いですよ別に返って来ませんから」
妹「えっと毛は、生えてなくて色はピンクです」カオマッカ
警察「処女ですか?」カキカキ
妹「は、はい」ポッ
俺「あ、俺のは童貞です」
警察「それはどうでも良いです」
警察「まんこは返って来ないケースが多いですが、ちんこは9割返って来ますからね」
俺「そうなんですか」
妹「うぅ…」グスン
俺「きっと親切な人が拾ってくれるさ」
警察「返って来たら連絡しますんで」
俺「ありがとうございます」
妹「ありがとうございます」
まんこ「お家に帰りたいよぉ」クパァ
ちんこ「確かこっちが家だったはずだ」ピンッ
まんこ「どうして道を知ってるの?」プニプニ
ちんこ「俺は最近、露出プレイにはまってるんだ」ピンッ
まんこ「妹ちゃんも露出プレイにはまっててくれたら私も帰る道が分かったのに」プニッ
ちんこ「でもかなり遠い所に来たらしい」ピィーンッ
まんこ「そんなっ!ひどい」クパックパッ
ちんこ「落とされたものは仕方ないさ」ピン
まんこ「………」プニプニ
ちんこ「…………」ピンッ
まんこ「あとどれぐらい歩くの?」プニッ
ちんこ「後、俺が歩いたら30分ぐらい。でも僕達だけだから1時間以上かかる」ピンッ
まんこ「底の部分が痛いよぉ」ヒクヒク
ちんこ「僕は勃起して体を硬く出来るけどまんこは濡れてももっと柔らかくなる位しかできないもんなぁ」ピンッ
まんこ「迷惑かけてるごめんなさい」ヒクヒク
ちんこ「気にしないで、そこで休もう」
まんこ「路地裏なんて初めて見たわ!」プニプニ
ちんこ「俺は毎晩の様に見るけどな」ピンッ
野良ちんこ「さっきはよくもやってくれたな!」ビィーン
野良ちんこ達「ウェーイww処女の匂いがするぜwww」
ちんこ「クッ!殺せ!」
まんこ「お兄ちゃん!それはフラグだよ!」クパッ
野良ちんこ達「ひ弱な飼いちんことか余裕www」
ちんこ「僕を舐めるなよ!」ピンッ
まんこ「ちんこだけに」
野良ちんこ「へっ!数さえあればお前なんか余裕で倒せるぜ!」ビィーン
俺「ちんことまんこやーい」
妹「おーい!ちんこー!まんこー!」
俺「居ないな」
妹「もし、ちんことまんこにナニかあったら、私、私っ……」ポロポロ
俺「大丈夫、きっと近くに居るから」
妹「うん」
クラスメイト「あれー妹さんじゃない?どうしたの?」
妹「あ、クラスメイト君。実はまんこ落としちゃって」
クラスメイト「(マジかよ見つけたら妹ちゃんの処女もらえんじゃんwww)そうなんだ!僕もさがすよ!見つけたら連絡する」
妹「ありがとう」
俺「…………」
ちんこ「くっ…こんなに野良が強いとは」ボロッ
野良ちんこ達「ひ弱な飼いちんこの癖に」ハァハァ
まんこ「お兄ちゃんもうやめて!インポになっちゃうよ!」プニプニ
ちんこ「今、やめたらまんこの処女が、なくなる」ゼェセェ
長老ちんこ「感動した!」ヨロヨロ
野良ちんこ達「長老様!」ピンッ
長老ちんこ「その兄弟愛に感動したぞい。もうお前達、勘弁してやりなさい」
野良ちんこ達「長老様が言うなら…」ザワザワ
野良ちんこ「チッ!救われたな。」
ちんこ「ありがとうございます」ボロッ
まんこ「ありがとうございます!」
長老ちんこ「フォッフォッフォッなんのなんの、所でどうしてここに居るのじゃ?」
ちんこ「実は飼い主とはぐれてしまって帰る所なんです」
長老ちんこ「これ、野良ちんこ達。送って行ってやりなさい」
野良ちんこ達「はーい」
ちんこ「本当にありがとうございます!」ピンッ
まんこ「ありがとうございます」タラッ
長老ちんこ「これこれ泣くでは無い」
野良ちんこ達「俺達の背中に乗りな!」ワラワラ
まんこ「えいっ」プヨン
ちんこ「ふんっ」ベチッ
野良ちんこ達「あはははは」ビィーン
ちんこ「何で僕の乗っている部分だけ本数が少ないんだよ!」プンスカ
長老ちんこ「これ、イタズラをするな」
野良ちんこ達「はーい!いってきまーす」ザザザザッ
通行人A「キャッ!」
通行人B「うぉっ」
通行人C「ナニこれ!ちんこ!?」
ちんこ「は、速いっ!これならものの数分で家に着くぞ」ピンッ
まんこ「やったぁ!妹ちゃんに会える!」プニッ
まんこ「お家だぁ!ありがとう!長老さんによろしくね!」プニッ
野良ちんこ「お、おう」ポッ
野良ちんこ達「じゃーなー」ザザザザッ
ちんこ「またなー!」ピンッ
まんこ「どうやってドアを開けようか」プニッ
ちんこ「そのうち俺か妹が僕とまんこを見つけて入れてくれるだろう」ピンッ
クラスメイト「ふふふ、見つけた。妹ちゃんの処女まんこ」
まんこ「その声からすると、クラスメイトさん?」プニッ
ちんこ「良かった!知り合いか!」
クラスメイト「ふふふふ、俺のちんこで妹ちゃんの処女をふふふふ」
クラスメイトちんこ(以下クラちん)「やあ」ビィーン
まんこ「いやぁっ!離してぇっ!くぱぁさせないでぇっ!」クパァ
クラスメイト「はぁはぁ妹ちゃんのまんこかわいい」ペロペロ
まんこ「あんっいやぁっ!お兄ちゃん!助けて」クパァ
ちんこ「このっ!」ドンッドンッ
クラスメイト「あ?何だよこのちんこ。」
ちんこ「やっぱり人間には勝てないか」
クラちん「残念だがあきらめな。クラスメイトは空手の黒帯を持っている。やめといた方が身のためだ」
ちんこ「ちくしょー!」
妹「クラスメイト君!ナニしてるの!」
クラスメイト「ふふふ、見られちゃしょうがない。妹ちゃん!君が好きだ!だから君の処女が欲しいだ!」
俺「この野郎!それを強姦って言うんだぞ!」
クラスメイト「強姦けっこう、だって好きなんだもん」
俺「このっ!」ガバッ
クラスメイト「ふんっ」ゴスッ
俺「か、はっ、ゲホッ」フラッ
ちんこ「俺!気を付けろ!黒帯持ちだぞ!」ピンッ
妹「ひどいよ!もうやめて!」
野良ちんこ達「やっぱり飼いまんこは飼い主に似るんだな。セリフまでそっくりだ」
まんこ「野良ちんこ達!」プニッ
まんこ「どうしてここに!帰ったはずじゃなかったの?」プニッ
野良ちんこ「どうやら俺はまんこに惚れたようだ。
惚れた女がピンチな時に助ける。それが漢だろ?
惚れた女を助けられずになにがちんこだ。なにが漢だ。ましてや好きな女困らす様な奴は許さねぇ!」ビィーン
まんこ「野良ちんこ…」ジュワッ
クラスメイト「ふんっちんこが何本集まったって一緒だ全員ぶっ潰してやる」
野良ちんこ「そうだ、まんこ。最初酷い事しようとしてすまなかったな。俺が死んだら、他の野良ちんこ達を頼む。本当はみんな、寂しがりなやつらなんだ」
まんこ「野良ちんこっ!」
野良ちんこ「ぶっかけよぉーーい!!」ビィーン
野良ちんこ達「うぉぉーー!!」ビィーン
ちんこ「俺もやるぞっ!」ビィーン
野良ちんこ「はじめっ」シコシコシコシコ
ちんこ達「うぉぉーー!!」シコシコシコシコ
クラスメイト「な、ナニをするつもりだ!」
野良ちんこ「発射」
ビュルルルビュルッビュルルルビュルッ
クラスメイト「うわあぁぁぁーーーー!!!」
まんこ「すごい…野良ちんこのが一番出てる…」
クラスメイト「ち、畜生!こんなのに負けるか!」フラフラ
クラちん「なぁ、もう止めようぜ」
クラスメイト「お、お前まで言うのか!」
クラちん「そもそも、俺はヤりたくなかったんだ。お前がこれ以上罪を重ねるのを見たくない。
なぁ、こんなこともう、止めようぜ?」
クラスメイト「クラちん…」
クラちん「クラスメイト…」
クラスメイト「やめるかボケェ!!お前は俺のちんこなんだから言うこと聞いてろやカスっ!」
クラちん「そんなっ!やめてくれ!」
クラスメイト「うぉぉーー!!」
まんこ「いやぁぁぁぁーーー!!!」
妹「やめてぇええええええーーーー!!!」
クラちん「な、に?入ってない、だと?」
まんこ「一体ナニが起こっているの?」プニッ
クラスメイト「な、なんだ?ナニが起こっている?」
ちんこ「ふっ。クラスメイト、お前がちんこを入れているのは俺の皮の中さ」ノビーン
クラスメイト「なんだと!」
ちんこ「まんこの中に挿入する前に僕の中に入れて動きを止める。簡単な事さ。
すまないな。俺。もう、僕は使い物にならないや、はは。」
俺「かまわない。ちんこがそれで満足なら」
ちんこ「ッ?!お前のちんこなんだぞ?怒れよ?」
俺「俺のちんこである以前に、ちんこの体はちんこのものだろ?」
ちんこ「俺………」ポロポロ
クラスメイト「うるせぇ!うるせぇ!ちんこが何かを所有しようとするなんて図々しいんだよ!」
クラちん(そうだ!クラスメイトなんかの言う事を聞く事は無い!自分の思う様にすれば良いんだ?)
クラちん「えいっ」ポロン
クラスメイト「おい!どこに行くんだ!」
クラちん「俺が居るから、俺が居るからまんこを強姦しようとするんだ!俺は自分のしたい様にする!」サッ
クラスメイト「それは…輪ゴムっ!」
クラちん「後はどうなるかわかるよな?」クルクル
まんこ「やめて!壊死しちゃうわ!」
クラスメイト「うわぁー!!やめろぉーー!!!」
クラちん「ふふ、もう、クラクラしてきたよ」
野良ちんこ「やめろ!はやまるな!探せば他に解決方法がっ!」
クラちん「無いさ!俺が死ぬのが…一番…だ…」ガクッ
まんこ「クラちぃぃーーーーん!!!」
ちんこ「クラちん…お前は…同じちんこから見ても、立派な奴だったぜ…」
クラスメイト「畜生!畜生!あのクソちんこめ!役立たず!」
俺「お前、最低だな。クラちんはお前のために死んだんだぞ!」
クラスメイト「うるせぇ!従順じゃねぇちんこなんてクソ以下だっ!」
俺「警察を呼んだ。そろそろ着くだろう。もうお前は終わりだ。」
クラスメイト「ちくしょぉぉぉーーーー!!!!」
その後、クラスメイトは強姦未遂で逮捕された。
妹にはまんこが戻って来た。俺にはちんこが戻って来た。もう勃たないが、幸せそうだからそれで良い。
野良ちんこ達は家で飼うことにした。毎日賑やかで楽しい。
余談だがあのぶっかけでまんこの膣内に精液が入り妊娠したらしい。野良ちんこの子供に違いないとまんこは嬉しそうに話してくれた。
そして来月、子供が産まれる。まんことちんこどっちが産まれるんだろう楽しみだ。
※実話を元にしましたが本作品の登場人物、場所、は偽名を使用しているので実在しません。
リアルタイムで書いてたから完成が深夜遅くなってすまん
おやすみ
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