俺「誰がなるのかと聞いているのだが?」
店員「なるって何?777円になりますって言ってるんですが」
俺「(ムーンサルトからの)だから誰が777円になるの?お前がなるの?」
店員「は?(キモっ)」
俺「急いでるんだが」
店員「じゃは早く金払えよ」
俺「なんでタメ口?何歳ですか?」
店員「25歳です」
俺「wwww」
.┌、 r┐ r┐ヾ> (_ / ミ
!. | ヾ> || lニ コ 〈/`ヽ _ ミ
|. ! ノ| | レ! _| |. ,イ,.- 、 |  ̄_ ̄丁 '' ー┬‐- -ミ
ヽ二/ .ヽ/(___メ> /,|.l l ! ( ) ! (´ ) ! r‐
ry'〉 ,、 /イ,! `ー' _L =- --┴-ニ二ト、_'ー'
|_| )) レ'/´ィ 、_________ ヾミ| l
_r┐ __ (( V ,、 F≡三r一tァー, | l:.:. .::
└l. レ',.-、ヽ )) |ノ^>、 '^ミ二´ | l:.:.:.::
ノ r' __,! | (( V/イソ .::ヽ、二_
└'!_| (_t_メ.> )) | / ,' _ .:.:.:.::i|,)ノ
r-、 (( |.〈、 、 _〉 `丶、 ;:ィil| ノ
,、二.._ )) | 笊yfミミミミヾ、 '!l|il|li!fj'
ーァ /. (( ヽ |i''r ''_二二ニミ;ヽ、 ,|l||il|l|,「゚|
ん、二フ )) |,l| V´ :::::::::;;/ トi|l|i|i|l|!Ll
,.-─-.、 (( |i! ゞ=-‐''" ,i||i|l|l|l|!|i{
/ /l .i^ヽヽ ` |il! ーォii|「、 ,,.,.ィi||l|i|l|l|i|l|シ'
. | .レ' / l.| ヽ二ニ,ヽ ,/i|l||livil|||l|i|l|l|lil|l|i|l|i|i|i|l|l|l|{'
. ヽ/ ノノ <ノ {l|!|l|i|l|i|l|i|||i|i|l|i|i|i|i|l|l|!|l|l!r'
r┐,.─-、 / 7 ヾ!||i|i||i|i|l||l||i|i|l|l|l|l||l|l!イ
||し'^) ,! ┌‐' 'ー┐ト、 ``,ヘi|l|i|l|i|l|l|i|r''`''"´ i ,
|_| l´r' 7 /_7 / 」__〉 (_~`^~"゙'ヾ ノ / ,
[_] [_] 〈_/ヽ_/ .ト─' ノ / /i
あっそういうこと?
店員「いいからお金払ってください。777円です」
俺「お釣りは?」
店員「はぁ?」
俺「先にお釣り見して」
店員「意味がわからないのですが」
俺「難しいか?お釣りを見たいんだが」
店員「だからその意味がよくわからないのですが」
俺「うわあ・・・やばい店員に当たっちまった・・・」
〈 . ’ ’、 ′ ’ . ・
ああああぁぁぁぁ! >>1の家が!!! .〈 、′・. ’ ; ’、 ’、′‘ .・”
〈 ’、′・ ’、.・”; ” ’、
YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY´ ’、′ ’、 (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”;
:::::::::::::::::::::: ____,;' ,;- i 、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人
:::::::::::::::::: ,;;'" i i ・i; _、(⌒ ;;;:;´'从 ;' ;:;;) ;⌒ ;; :) )、___
::::::::::::::: ,;'":;;,,,,,, ;!, `'''i;. / ( ´;`ヾ,;⌒)´ 从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・/\
::::::::::: ,/'" '''',,,,''''--i / :::::. ::: ´⌒(,ゞ、⌒) ;;:::)::ノ. _/ \
::::::::: ;/ .,,,,,,,,,,,,,,,,, ;i'⌒i; / ノ ...;:;_) ...::ノ ソ ...::ノ__/ \
::::::: i;" ___,,,,,,, `i" /_______________/| |\
::::::: i; ,,;'""" `';,,, "`i;  ̄| _____ .______. | >>1宅 .|
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店員「早くお金払ってください」
俺「はいつスッ100円。また来ます」
店員「待てよ」
俺「うわっ!びっくりした。田中か」
店員「全然足りないんですが」
俺「俺は24歳だが?」
店員「だから何?」
俺「年下には奢るのが当たり前だぞ?社会に出たら常識だから。じゃあの」
店員「店長呼びますよ」
俺「強い?」
俺「でも俺はその店長より強いボクサーの連絡先知ってる。あと通話ボタン押したらその人にかかる状態にある。どうする?」
店員「別にかけてもいいが?」
俺「恐い?ボクサー呼ばれるの」
店員「呼べよ」
俺「それは良いとしてお釣りはどうする?」
店員「金足りてないから。払えるだけ持ってこいよ。話はそれからだ」
俺「ボクサーはどうする?」
店員「呼べよ」
俺「wwww」
だめだ
入りが悪かった
前に何回か書いたけど書いててこんなつまらないの初めてだわ
削除したい
まさにクソスレ
俺「究極のロックバンド組まないか?俺とお前とで」
店員「早くお金払ってください。払えないなら帰ってください」
俺「じゃあファミチキといちごオレだけどうか・・・120円しかないんです」
店員「いや無理です。」
店員「(バキッ!)いてっっ!!」
店員「なんでぶつの?」
俺「貴様が今変なこと考えてたからだ」
店員「え…?」
俺「お前いまファミチキといちごオレ一緒に食べるとか味覚障害かよ・・・って考えてただろ?」
店員「いや、考えてないですけど」
俺「そしたらごめん。」
店員「これは警察沙汰ですよ?」
俺「まあそれは良いとしてファミチキといちごオレはどうする?ファミチキ冷めるんだが」
店員「120円ではいちごオレだけしか買えないので」
俺「ファミチキレンタルは?」
店員「無理です」
俺「ちょっと上の人呼んでもらえる?君じゃ話にならないの」
店員「は?」
俺「は?は良いとして本当に急いでるからファミチキといちごオレをどうかひとつよろしく頼むよ」
店員「無理ですって」
俺「ボクサーどうする?」
店員「呼べよ」
俺「wwww」
俺「最近でも一番ついてないな・・・災難だ」
店員「ファミチキもう戻しますね」
俺「待って、僕の」
店員「お金ないんでしょ?」
俺「これだけは使いたくなかった」
店員「カードあるのかよ。早く下ろしてこいよATMで」
俺「タメ口だけ本当にやめて」
店員「・・・」
・・・
俺「おい」
店員「何ですか?」
俺「どうしよう・・・残高338円だったから下ろせない・・・ひもじい」
店員「じゃあまた今度ですね」
俺「これはおかしくない?」
店員「何がです?」
俺「だって俺の338円はこのATMにあるわけでしょ?」
店員「・・・?」
俺「なのに下ろさせないということはこれは組織的に僕を破滅に導こうとしてるわけじゃないか。わかる?」
店員「・・・」
俺「警察呼ぶよ?もう通話ボタン押したらすぐ来る」
店員「どうぞ」
俺「警察の番号忘れたからいいや」
店員「?」
俺「ファミチキのレンタル無理ってホント組織的にやばいと思う」
店員「もう帰ってください」
俺「ない!!ないぞ!!」
店員「なにが」
俺「財布がない!!泥棒か!!盗難だ!!大金が入ってるに!
店員「さっきカード出すときレジの上に財布置いてたでしょ」
俺「wwww」
俺「この長い戦いにいつか終止符(ピリオド)は打たれるのかな?どうかな?」
店員「それはお前次第だろ」
俺「wwww」
店員「お客さんつかえてるんでもう帰ってもらって良いですかね?」
俺「神に遣えてる方々?」
店員「は?」
俺「は?はやめて」
店員「・・・」
俺「でも俺の場合帰ったらもうこの店に来ないかもしれないが良いの」
店員「・・・構いませんが」
俺「まあ来るんだけどさ」
店員「・・・」
俺「o(^-^)o」
店員「どうした?」
俺「いま帰ったら何するか考えてたの」
店員「・・・(かわいい奴め)」
俺「殺すぞ」
店員「は?死ね」
~5年後~
店員(30)「もうさすがに帰ってもらえないですか?」
俺(29)「ファミチキはどうするの?」
店員(30)「だからお金が足りてないから無理ですって」
俺(29)「ああそういうことねwwww」
店員(30)「お客さんの列がもう遥か彼方まで続いてるので本当に帰ってください」
俺(29)「ちょっと焦ってる?」
店員(30)「何がですか?」
俺(29)「お客さん増えてきて捌(さば)ききれるか不安?俺レジやろうか?」
店員「・・・」
俺(レジ)「ウィーンガチャ・・・ウィーン」
店員「そっちかよ、死ね」
俺(29)「将来の夢って、ある?」
店員(30)「コンビニに就職・・・かな」
俺(29)「お前コンビニなめてんの?」
店員(30)「は?」
俺(29)「真実(ほんとう)の地獄見せてやろうか?」
店員(30)「何を言ってるんだよ」
俺(29)「少し疲れてるみたい…先に寝るわ。」
店員(30)「帰るの?」
俺(29)「もう少ししたら帰るかも」
店員(30)「お金は?」
俺(29)「相変わらず…ってとこかなw」
店員(30)「(プルプル)・・・」
俺(30)「そんなにお金が欲しいのか?」
店員(30)「あれ?お前今何歳?」
俺(30)「今日で30歳だが?」
店員(30)「同い年・・・だったんだな。」
俺(30)「・・・そのようだな。」
店員(30)「なんかすまなかったな」
俺(30)「俺も悪かったと思ってる」
店員(30)「ハッピバスデートゥーユー♪」
俺(30)「歌ってくれるのか・・・?俺のために」
店員(30)「ハッピバスデーディア俺ー♪」
俺(30)「涙が溢れてきた・・・」
店員(30)「ハッピバスデー・・・トゥー・・・ユーーー♪♪♪」
俺(30)「;;」
ガチャッ
店員(30)「あっ、店長!」
店長(28)「30歳の誕生日おめでとう!俺くん」
俺(30)「店長さん・・・;;ありがとう・・・ケーキまで。俺、嬉しいよ」
店員(30)「お前と会って5年か・・・」
俺(30)「・・・」
店員(30)「なんだかんだで悪くなかったな。」
俺(しに)「・・・」
店員(30)「・・・?」
店員(30)「死ん・・・でる?」
店長(28)「見ろよこの笑顔。こいつは死んだんじゃない、星になったんだ」
店員(30)「そうみたいですね・・・」
店長(28)「墓でも作ってやるか」
店員(30)「はいっ!」
『俺氏30歳安らかに眠る』
俺氏の墓にはファミチキといちごオレのお供え物が添えられていた。
fin.
結局眠いから一番楽な主人公死亡に逃げてしまった
コアラのはオチが決まったからな
レストランだったし
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