つよいおねえさん「安価でコンマな巻き込まれ体質」 (104)
以下つよおね「ふう、やっと家に帰れたわ」
つよおね「今日も矢に降られたり豪雨に降られたり変なのに絡まれたり伝説のアイテムを探したり異世界に行ったり怪物を倒したりいろいろ疲れたわ」
つよおね「早くお風呂に入って寝ましょ…ん?」
ビュウウウウン
つよおね「なにかしら?こっちに向かって来る!」
???「スタァッ」
つよおね「誰か来たわ」
???「>>2」
お帰り、お姉ちゃん
つよおねの妹のつよさ>>4コンマ
む
よわいも「お帰り、お姉ちゃん」
つよおね「ただいま、よわいもも帰ってきたところかしら?」
よわいも「ううん、ちょっと走りこんでただけ!特訓特訓!」
つよおね「そう、でもあまり無茶はしないでね、転びそうで心配よ」
よわいも「むぅ、私もお姉ちゃんみたいに強くなりたいのっ」
よわいも「ねえ!お姉ちゃんの力見せて!強い理由を教えてよ!」
つよおね「うーん。じゃあ…ちょっとだけよ?」
つよおね「(そうね、>>6して見せてあげれば満足するかしら)」
手から破壊光線
つよおね「それじゃあ、しっかり見ていてね…」バッ
ビイイイイイイイイィィィィィィィッ
よわいも「わあっ、手からビー」
チュドオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォォン!!!!!
よわいも「」ビュオオォォ
つよおね「(威力を見せるために向こうの岩山を消し飛ばしてしまったわ、とても険しいから動物もいなさそうだし誰も登ったりしてないだろうから大丈夫よね)」ヒュオオォォ
ゴオオオオォォォォ………………………………
つよおね「どう?満足させられたかしら」
つよおね「(突き放すようでかわいそうだけれど、よわいもにはあまり危ない真似はしてほしくないもの)」
翌日
つよおね「昨日はそのまま寝てしまったけれど、岩山のことは気になるわね」
つよおね「(ただでさえいろんな事件が起こるもの、あそこにもなにかがありそうだわ)」
つよおね「(私が発端で大事になるのは避けたいし、あらかじめ調べておきましょう)」
つよおね「なにもなければ、それでよしだけれどね」
結論からいうと、岩山は>>9という曰くのある場所であった。
格闘家などの修行が行われるらしい秘境
つよおね「あら?まずはと跡地に来てみたけれど、誰かいるわ」
格闘家「…」
つよおね「着ているのは道着かしら、格闘家みたいね」
格闘家「…」
つよおね「もし、少しお話いいかしら、ここにあった岩山のことなのだけれど」
格闘家「>>11」
貴女も修行に来た身ですか?修行場なら私が寝ている際に轟音が鳴り響き消えてしまいました
格闘家「貴女も修行に来た身ですか?修行場なら私が寝ている際に轟音が鳴り響き消えてしまいました」
つよおね「寝ている際?」
格闘家「はい」
つよおね「(まさか、寝込みに私の破壊光線を受けて生きているの?)」
格闘家「不思議です、いったいなにがおきたのでしょう」
つよおね「実は、岩山が消えてしまったのは私が破壊光線を撃ち込んでしまったからなの」
格闘家「…なんと」
つよおね「だから巻き込まれた人がいたりしないかを確認しにここへきたの、あなたの修行場を消してしまってごめんなさいね」
格闘家「構いませんよ、それに昨晩は私以外の人の気配はありませんでしたので安心してください」
つよおね「(それなら問題なさそうね、この人も大丈夫のようだし)」
格闘家「それより本当にあなたが破壊光線で岩山を消してしまったのですか?」
つよおね「え?ええ」
格闘家「それはすごい!」
格闘家「あの、もしよろしければ私と手合わせ願えますか?」
つよおね「手合わせ?」
つよおね「(うーん、どうしようかしら)」
>515
破壊光線受けても寝続けてたっぽいしありかも
>515じゃなくて>>15でした
つよおね「(まあ、修行場を奪ってしまったお詫びにもそれくらいは…それに)」
つよおね「あなたが破壊光線を受けても平気そうなのは興味があるし、受けて立つわ」
格闘家「うれしいお言葉です、身体の丈夫さだけでなく技も駆使して耐えるのが得意なので」
格闘家「私も貴女の技に興味があります、この度は手合わせを受けていただき感謝いたしますよ」
格闘家「準備はよろしいですね?」
つよおね「ええ、いいわよ」
格闘家「それでは」スッ
つよおね「(構えたわ)」
つよおね「(さっそく全力で破壊光線を撃って一気に決めてもいいのだけど、もしも耐えられたら一気に反撃されるわよね)」
つよおね「(それを試すための手合わせでもあるけれど、破壊光線を耐えられたら降参の試合でいいのかしら)」
つよおね「(>>17でいくわ)」
格闘戦で戦ってみて、押されたら性技で反撃する感じ
つよおね「(とりあえず相手の戦い方に合わせて、危なくなったら切り替えるわ)」グッ
格闘家「(格闘で応えるつもりですか、ならばお手並み拝見)」ダッ
格闘戦>>19コンマ
一桁 攻め 8-9で成功
二桁 守り 6-9で成功
守り失敗合計14以下で性技
ん?
格闘家「っ」グッ
つよおね「(大丈夫、攻撃が来るところを先にガードできるわ、相手も牽制しかできないみたい)」ダンッ
つよおね「たあっ!」ブンっ
格闘家「(蹴りっ!避けて反撃しようにもっ!)」スルッ バッ
バシッ
格闘家「(攻めの体勢から最小限の動きで防がれる、この十分すぎる防御が余裕を生みさらに大胆な攻撃に繋がる。私もそれを防げてはいる…しかし)」
格闘家「(明らかに相手の守りが上手だ!このまま温存できる体力に差がつけは私の守りも破られるかもしれない)」
つよおね「格闘でこれだけ渡り合えるなら問題ないわ」ビカッ
格闘家「!その光は昨日の!いよいよですか…!」
つよおね「破壊光線!!!」ビイイイイィィィィィィィッ
格闘家「た、耐えて見せるっ!全身に気を込め力を込めれば肉体は岩山より固くっっっ!」ガキンッ
カッ
格闘家「ぐ、ぐぐぐ…ぐううっっ!!」チュドオオオォォン
つよおね「はあ…はあ…ハアッ!」ググググッ
格闘家「うああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ」ジュオオオオオオオオオッッッッッッ
つよおね「っ」パッ
格闘家「かはあっ…止めたんですか」バタッ
つよおね「これ以上は破壊光線を耐えられたとしても力尽きて死んでしまうわ」
格闘家「あ、あはは、いけると思ったのですが、参りました…」
つよおね「とにかくっ、酷い傷よ!すぐに治療しないとっ、私の家に運ぶわねっ」
ーーーーーーーーーーーー
よわいも「そんなことがあったの」
つよおね「ええ、朝から疲れたわ」
つよおね「(あのあと私は破壊光線の反動でとても疲れて眠っていたわ)」
つよおね「格闘家はその間に帰ったのね」
よわいも「うん、傷が治ったからって、お姉ちゃんにお礼を言っておいてって言ってたわ」
つよおね「そう、傷をつけたのもそもそもの発端も私なのにね」
よわいも「それとお姉ちゃん」
つよおね「うん?」
よわいも「>>23」
破壊光線を1秒撃つ度におっぱいが1cm大きくなるの忘れてない?
よわいも「破壊光線を1秒撃つ度におっぱいが1cm大きくなるの忘れてない?」
つよおね「え、急に何を言い出すの」
よわいも「あのあとお姉ちゃんのこと色々調べたんだよ!昨日よりおっぱい大きくなってるでしょ!」
つよおね「…そうだったの」
つよおね「(破壊光線を使うとしばらく動けなくなるのも、成長痛のせいだわ)」
カップサイズ>>26(最低保障20cm)
破壊光線で大きくなった分の比率>>27(最低保障10cm)
75
20
そい
コンマ
Sカップ55cmの超乳 84%の46.2cmが破壊光線ブーストで素の成長は8.8cmの貧乳
ゾロ目はじゃあ、5ゾロなので追加でもう五回コンマの平均分サイズ盛ります
破壊光線ブーストか素の成長かも選んでください(1票で二割の比率)
>>33-37
素
素の成長はOカップ44.96cmの爆乳 55.24cmの破壊光線ブーストでZカップオーバー100.2cmの神乳
つよおね「今朝も10秒以上撃ってたわ、見た目だともう変わらないくらいなのに窮屈さはとても酷くなってる」パンッパンッ
つよおね「昨日も今日も破壊光線を使ったのは迂闊だったわ、できる限り使わないようにしたいけれどこれでも今までの分合わせて1分も使ってないのよね」
よわいも「1分って、それでそんなに大きくなっちゃうの!このまま長く使ってたらどんな服も着れなくなっちゃうよ」
つよおね「…それはいやね」
よわいも「でも、どんなに破壊光線が強くても今までで1分だけじゃムリなこともあるよね」
つよおね「う」
よわいも「格闘家さんがお姉ちゃんは格闘も強いって言ってたわ、他にも強い理由を教えて!」
つよおね「はあ、胸がきつくてたまらないわ、またサイズの合う服が必用ね」すっ
よわいも「あっ!お姉ちゃんっ」
ガチャ バタン
つよおね「どうにか他のことに興味を持ってくれないかしら」
つよおね「っと、服が必用と言ってもこの服も大変だったのに」
つよおね「仕方ないわ、服は>>39で手に入れましょう」
格闘家ちゃんとのショッピング
つよおね「お元気そうね」
格闘家「貴女は!今朝はどうも」
つよおね「こちらこそ、まだ痛むところがあったりしないかしら」
格闘家「この通り大丈夫ですよ」
つよおね「それはよかったわ」
格闘家「しかし驚きました、よく私の居場所が分かりましたね」
つよおね「人探しには慣れているの、あなたは>>41に住んでいたのね」
大岩石亀の甲羅の上
大岩石亀「…」ズズズズズズズズズズ
つよおね「甲羅の凹凸が激しくて山や谷みたい、一つの山岳地帯のようだわ」
格闘家「聖獣として崇められるほどなんですよ」
つよおね「その背中で暮らしちゃうの」
格闘家「して、わざわざ探していただいてどうされましたか?」
つよおね「じつはかくかくしかじかなのよ」
格闘家「そうだったんですかっ、それはもうしわけないことをしてしまいました」
つよおね「私が忘れていたのがいけなかったわ、それでどこかいいお店は知らないかしら」
格闘家「それならお任せください、>>43へ行きましょう」
街のデパート
がやがや
格闘家「ここなら合うものがあるかもしれません」
ちらちら じろーっ
つよおね「…この格好じゃ嫌でも目立つわよね」パッツン
格闘家「伸縮性が高いものか、それか長さを調整できる服が良さそうですね」
つよおね「はやいところいいのを見つけたいわ」
デパート内を探していると、>>48が目に入った
高性能晒
つよおね「これはどうかしら?」
格闘家「なるほど、晒ですか」
店員「いらっしゃいませ、そちらは高性能晒でございます」
つよおね「どう高性能なのかしら」
店員「>>50といった性能となっております」
無限伸縮、大きい胸の為に晒しの裏地は異空間に繋がってペッタンコに見せる事も出来る
つよおね「異空間なんてものを下着に使っちゃうの」
格闘家「ここは色んなものがありますからね」
店員「当店の自慢です」
つよおね「試着いいかしら」
店員「ぜひ、こちらへどうぞ」シャーッ
くるくるまきまき
つよおね「とても快適だわ、これにするわね」
店員「ありがとうございます!」
つよおね「ただ、今巻いていくわけにはいかないわね、服が垂れてしまうわ」
格闘家「やはり服も探しましょうか?」
つよおね「普通のサイズなら1人でも色々選べるし、付き合わせるのは悪いわ」
格闘家「わかりました、では私はせっかく来たのだし少し街を歩くことにしましょうか」
つよおね「そう、私はそうね…」
次の展開>>52
エロい旅芸人の一座に巻き込まれて変な芸をやれと言われる
旅芸人「ちょいとそこのお姉さんっ」
つよおね「あら、私のことかしら」
旅芸人「そうそう!あんまり魅力的だからつい声かけちゃったよ」
つよおね「そう…」
旅芸人「いいおみせがあるんだけど、よかったら来ない?」ピラッ
店員「あの、他店舗での客引きはお控えお願いします」
旅芸人「いえいえとんでもないっ、ナンパですよナンパ!」
店員「…」
つよおね「ごめんなさい、ナンパなら結構よ」ぷいっ
つよおね「それじゃあまたね、ここに連れてきてくれてありがとう」
格闘家「はい、どういたしまして」
格闘家「では、お気をつけて」
店員「あっ、ご来店ありがとうございました!」
旅芸人「(逃がさないよ…そんな巨大すぎなおっぱい)」
旅芸人「(絶対に芸をやらせる…>>54って方法で!)」
快楽堕ち
つよおね「…」スタスタ
座長「あれがターゲットか…完全に度を超えた胸だ、肉欲しかない」
旅芸人「だけどどうも澄ました態度でね、まずはエロさに正直になってもらわないと」スッ
座長「それで媚薬か」
旅芸人「これをどうやってあのおねえさんに使うか…」
座長「それなら>>57」
飲み物に混ぜてさっきの連れからの直接渡させるか、でなけりゃサービスってことにしとけばいいだろう
座長「さっき連れもいたと言っていたな」
旅芸人「その連れっていうのが、ここいらで噂の格闘家っぽいんだよ」
座長「なんだと、そうなるとターゲットを手に入れたらすぐに旅立った方がいいな」
座長「それまではなるべく怪しまれたくない、どこかの店前でサービスを装い飲ませよう」
ーーーーーーーーーーーー
サービス「こちら当店おススメ!岩塩すっぽんドリンク~!お試しどうぞ~!」
座員「うっ、うめえぇぇぇ~~~~~~っっっっっ!!!!」プハーッ
つよおね「…」すたすた
サービス「こちら当店おススメです!」ずいっ
つよおね「…」ぴたっ
サービス「お試しどうぞ~!」
>>コンマ
50以上 飲む
49以下 飲まない
アンカー忘れてました
>>61コンマ
50以上 飲む
49以下 飲まない
再度
つよおね「いただくわ」
サービス「は~い、おススメで~す」ひょい
つよおね「ん」ごくっ
旅芸人「おっ飲んだ飲んだ」
座長「よし、経過を見ながら準備を進めよう」
媚薬の効き具合>>63
つよおねに効果は抜群だ
つよおね「ふう、なんだか暑いわね…」
座長「目立った変化は見えないな」
旅芸人「かなり強めのを使ったんだ、きっと我慢してるだけで本当はギンギンだよ」
サービス「あちらの方、陰になっていておススメですよ~」ササッ
つよおね「助かるわ」すたすた
座員「ありがてえありがてえ」すたすた
旅芸人「予定通りあの路地に入っていったよ」
座長「今さら止められないか、徹底的にやるぞ」
つよおね「すごい味だったわ」
座員「>>65」
お姉さんかなり暑そうだけど水分補給するかい?(先程の10倍の媚薬効果のドリンクを渡す)
座員「お姉さんかなり暑そうだけど水分補給するかい?」スッ
つよおね「そう見えたかしら?でも飲み物は自分で用意するから気を使わなくていいわよ」
座員「でもおねえさんも岩塩すっぽんドリンク飲んだろう?うまかっただろう?もっと飲みたいだろう?今すぐ!」ぐいっ
つよおね「はあ、もらうわね」スッ
つよおね「それじゃあ、私はもう行くわ」
座員「飲んでから行った方がいい」
つよおね「…あなたの前で私だけおいしくいただくのは忍びないわ、一気に飲むのもかえってよくないしっ」
座員「でも我慢もよくない、飲みたいということは体が欲しているんだ、必用としているんだよ」
つよおね「しつこいわねっ!いいっていってるじゃないっ!」
座員「…」
つよおね「っ、さようならっ」ダッ
つよおね「(な、なに熱くなってるの…熱く…)」
つよおね「あ、暑い…?」はあはあ
さわっ
つよおね「っ!」
サービス「すみません、試飲はおひとり様一回までなんです…気に入っていただけましたら買っていただければ」
つよおね「あ、ごめんなさいね、これはあの人が取って…」
ぐぐっ
座員「いいだろう?匂いを嗅ぐくらい」ぐいいっ
つよおね「!!!」バシッ
座員「うわっ」ドンッ
つよおね「匂いのせいね?こんなに暑いのは、何が入っているのかしら?」
サービス「っと、ドリンクが」キャッチ
サービス「異物混入ですか?じゃあこれはもうお出しできないですね」
つよおね「この人はお店にまかせるわ」ぐいっ
座員「ぐえぇ」
サービス「ありがとうございます!ご迷惑をおかけしてすみません!」
さわさわっ
つよおね「!?なにしてっ」
サービス「お詫びのサービスをさせていただきますね…」
つよおね「…あなたたち、仲間ねっ!」ブンッ
サービス「ふっ」ヒラッ
つよおね「(避けられたっ)」はあはあ
サービス「とても暑そうですね?もっと暑くさせていただきますよ」スーッ
スカッ
サービス「あれ?」
つよおね「そう何度も触れると思わないで」
つよおね「>>68でやっつけるわ!」
気合砲
しかし媚薬のせいで力が女性の平均以下にまで低下して出せない
どうやら薬物や毒物に対する耐性は苦痛など直接危害が及ぶ物しか耐性はついておらず快楽に対する耐性はマイナスのクソ雑魚の様だった
媚薬の効き具合は先に決まってるのですまん
再安価>>70
凄い効いていたとだけ解釈してたんで効果までは解釈不足だった…
普通に鉄拳制裁で
サービス「へえ…あの人に似てますね」
つよおね「今しようとしてることを全部教えてやめてくれたら、許してあげるわ」
サービス「余計に快楽堕ちさせたくなっちゃいましたよ」ワキワキ
つよおね「そうっっっ!!!」バキィッ
サービス「!」
ガキイィン
サービス「鉄拳って…本当に拳が、鉄になる…わけ…」
つよおね「ッッ!!!!」ヴンッッ
ダアンッ
サービス「おわあっと!」ヒラリッ
サービス「(これ鉄拳どころか鉄砲!でもよけれる!)」スタタタッ
サービス「媚薬の効果かなぁっ!?」バッ
格闘戦>>72コンマ
一桁 攻め 5-9で鉄拳制裁
二桁 守り 5-9で成功
やー
サービス「っ!攻撃があたらないっ!」カンッ スルッ
つよおね「攻撃?痴漢でしょっ!ガードしやすいわっ!」ダッ
つよおね「鉄 拳 制 裁 !」
バキュウウウゥゥン
サービス「ごべぇっ」メリィッ
つよおね「はあっはあっ…まったくっ、なんで私がっ、こんな目にっ」シュウウゥゥ
旅芸人「え…なにこれ…」
つよおね「ッ」キッ
旅芸人「ひぃっ」
座長「鉄の、拳…まさか、あんたはっ」
格闘家「つよおねさんっ!」
旅芸人「うわあっ格闘家だあぁっ!」ダバダバアッ
座長「おいっ!またんかっ!」ダッ
つよおね「どうして逃げるのかしら?」ヒュンッ
座長「ぬおっ!」
つよおね「この人たち、私にいやらしいことをしようとしてきたのだけど」
つよおね「あなた、なにか分かるの?」
座長「ぬ、ぬぬぅ…お、お前は…お前にはっ」
座員「観客の前で>>75をやらせるんだあっ!!」
つよおねの爆乳搾乳ショー
つよおね「聞かなければよかったわ…」
格闘家「…なるほど、そういうことですか」
座員「だから飲めぇ」よろよろ
座長「お、お前っ」
座員「このドリンクに入れたのは媚薬だけじゃない」スチャッ
サービス「」スルッ
格闘家「!」
座員「母乳体質になる薬も混ぜたんだァッ!」ダッ
つよおね「ほんとうにしつこいわね もう飲まされないわよ」
座員「ぶっかける!あわよくば口に入れ!」バシャアッ
かかった量>>77コンマ ゾロ目で飲んじゃう
はい
つよおね「避けて…」ヒュッ
ぴちゃっ
つよおね「っ!鉄拳制裁!」ドスッ
座員「がはぁっ」ガクッ
つよおね「ふうっ」はあはあ
格闘家「まさかこの人がつよおねさんの息をここまで乱すとは、大変でしたね」
つよおね「少し暑かっただけよ…来てくれたのね?」カアアアッ
格闘家「はい、どうも気になったので」
つよおね「(ちょっとかかっただけなのにまたどんどん体熱くなってっ…なんて薬を飲ませようとしたのよっ)」
つよおね「つ、疲れたから私は帰るわ…この人たち任せていいかしら?」
座長「ぬぅ…」
座員「」
サービス「」
格闘家「いいですが、お帰りは少し休んでいっては?大分辛そうです」
つよおね「だ、大丈夫よ…それじゃあね」
ーーーーーーーーーーーー
よわいも「ふーん、ペッタンコに見せれるのね」
つよおね「ええ、この晒があれば色々とラクになるわ」
つよおね「(あのあと私は急いで家へ向かったけれど、我慢しきれなくてシてしまったわ)」
よわいも「よかったね、じゃあおっぱいきついのも解決したし、強い理由教えてくれるよね?」
つよおね「はあ…>>82よ」
鍛錬もあるけれど、一番大事なのは、羞恥心
よわいも「…どういうこと?」
つよおね「恥ずかしいって思うと力が出てくるのよ」
よわいも「ってことはお姉ちゃんいつも恥ずかしいんだね」
つよおね「鍛錬もあるからね?」
よわいも「私も恥ずかしくなれば強くなれる?」
つよおね「よわいもには恥ずかしい目に合ってほしくないわ、私がそうってだけよ」
よわいも「私弱いの恥ずかしいよ!これで強くなれないの?」
つよおね「ごめんね、私も逃げたり負けたりするのは恥ずかしいから気持ちは分かるわ」
つよおね「(>>84でよわいもの気を晴らせないかしら)」
私の乳搾り
つよおね「(なんてことを考えているのよ私は…まだ薬の効果が残っているんだわ)」
つよおね「ねえ、よわいも?私が恥ずかしがってるところ見たい?」
よわいも「え?えっと、それって…どんなふうに力が出るのかを見たい?…ってことだよね?」
つよおね「そ、そうよ」
よわいも「見てみたいかも…」
つよおね「わかったわ…」サラサラ
ばるんっ
よわいも「もしかして…おっぱい見せて恥ずかしがってる?いつもお風呂で見せてたけど…」
つよおね「じゃあ…搾って?」もちぃ
よわいも「え!?」
つよおね「ほらっ」ぶるんっ
よわいも「う、うん」
つよおね「(よりにもよってこんなこと…あいつが変なこと言うからイメージが湧いちゃったのよっ)」
もみ もみ
よわいも「今、恥ずかしがってる?」きゅうぅ
つよおね「ぅ…ぅんっ…」カァァァッ
つよおね「(はあっ、はあっ…よわいもが私の…これ以上はほんとうにいけないわっ)」
よわいも「これで力出てくるんだよねっ」きゅっきゅっ
つよおね「そうよっ>>87して見せるわねっ」
顔隠して生配信
つよおね『こんにちは、急な配信でごめんなさいね?我慢できなくてっ』
よわいも『こ、これ本当にみんなに見られちゃってるの…?』
つよおね『ええ、みなさん見に来てくれてありがとうねっ』
つよおね『い、今はぁっ…妹に乳搾りしてもらっているわぁ…』はあはあ
よわいも『そんなに顔低くしたらカメラに映っちゃうよっ!』
つよおね『か、体が震えちゃって…じゃ、じゃあカメラに覆いかぶさるようしてっと…』がくがく
つよおね『みんなに搾ってるところ間近に見せてあげるね…?』カアアアッ
よわいも「(これが強さなのっ!?)」
つよおね「(どうしようっ、勢いで配信しちゃって…心の準備ができていなかったからっ…!)」
つよおね「(こんなに見られるなんて…とても耐えられないぃ)」
チャリン チャリン チャリチャリチャリチャリチャリチャリ
よわいも『わっ、画面すごいことになってる…』
つよおね『みんなありがとう…はあんっ…いっぱい見てちょうだいねぇ…?』
つよおね「(いやあぁ…見られてるっ、みんなが見てるっ…私の恥ずかしいところ見て喜んでる…!)」
つよおね「(ダメっ!もうムリっ!見ないでっ!)」
バリバリッ グシャアッ
よわいも「きゃあっ!なにしてるのお姉ちゃん!」
つよおね「カメラ止めようとしたら力が出すぎてしまったわ、みんなには配信終了って知らせておきましょう」パラパラ
翌朝
つよおね「はあ…昨日も散々な日だったわ…変なドリンクを浴びるし変な芸をさせられそうになるし、自宅になるけど結局しちゃったし、カメラ壊れたし」
つよおね「まあ、いい人といい物に出会えたからよしとしましょ」
つよおね「さてと、今日は服をじっくり見たかったけれど、そうもいかないわね」
つよおね「早めに配信できるようにしないと生活に関わるわ、先にカメラを手に入れにいきましょう」
ガチャ
つよおね「ついでにいい服が見つかれば、とりあえず一着は普通サイズのが欲しいわね」
つよおね「そんなことを思いながら>>91に着いたわ」
デパート
がやがや
つよおね「こう人が集まるところにはあまり来たくないのだけれど」
ちらっ じーっ
つよおね「やっぱり服を優先しようかしら」ゆっさゆっさ
タッ タッ タッ
つよおね「この服、試着いいかしら」
アパレル店員「そのぉ…サイズの方、問題ありませんでしょうか…?」
つよおね「ええ、心配ないわ」ぼむっ
アパレル店員「ど、どうぞ…」シャーッ
くるくるまきまき
つよおね「…うん、なかなかだわ」すとーん
アパレル店員「(えええええええ)」
つよおね「(動きが軽くなって、とても新鮮ね)」ヒラッ ヒラッ
アパレル店員「ご来店ありがとうございました~…」
つよおね「~♪」
がやがや
つよおね「(嫌な視線も感じないわ、これで心置きなくカメラも見ていけるわね)」
がやがや
つよおね「(それにしても賑やかね、いつもこうなのかしら?)」
がやがやがやがや
つよおね「(というか騒がしいわ、なにかあるのかしら?)」
辺りを見回していると>>93を目にした
昨日の生配信の等身大ポスターが大量に貼られた売店
つよおね「なんで…私の裸…ポスター」
ざわざわ
客「なんなんですかあれ!?」
従業員「今、店舗に確認を取っています!」
客「確認もなにも今すぐ剥がしてください!」
つよおね「(売店の周りを従業員が封鎖しているわ、上の指示を待っているみたい)」
つよおね「(みんな見てるわ、中年の男の人、若い女の人、子連れまで…)」
むほほー キャー わいわい
従業員「どうなってるんだっ、いつの間にあんなもの…誰も止めなかったのか!?誰も気づかなかったのか!?」
タッ タッ タッ
つよおね「(!売店から店員が出てきたわ、制服を着ているから店員だわきっと、やっていることは完全にテロだけど店員だわ)」
従業員「ここの店長ですか!このポスターはなんですか!?ものすごいクレームがきてます!ポスターを剥がしてください!」
テロ「>>95」
へっへ、客引きは大成功だぜ。おら、お前ら、うちの店で大人のおもちゃを買っていきな!
さもなけりゃ、この拳の餌食になるぜ!?
テロ「へっへ、客引きは大成功だぜ。おら、お前ら、うちの店で大人のおもちゃを買っていきな!」
従業員「なっ、なにをバカなことを!」
従業員「上からの指示だ!取り合えず覆い隠せ!」
従業員「シートシート!」バサァ
ドスッ
従業員「がっ…」ドサッ
つよおね「!」
テロ「さもなけりゃ、この拳の餌食になるぜ!?」
客「き、キャーーーッ!」
ウワアアアアアアアッ ドタドタァッ
テロ「おいおい、ここまでやっても本当に関心のない奴らばかりだな!仕方ねえ!実演販売といくか!」ポイッ
バラバラァッ
テロ「貼るだけ感度上昇!磁気絆創膏だぜ!」
客「イヤーーーーーーーッ!」
ポトポトッ ピトッ ペタッ ペタペタペタペタペタペタ
テロ「へっへっへ、どうよ、快楽が直接磁気に引き寄せられてくる感覚!?味わったことねえお前らはまともに動けねえだろ!」
客「ひっ、ひぃぃぃ!」
従業員「?なんだ?なんともないぞ…?」
テロ「なんだと!?」
つよおね「…」ペタペタペタァ
テロ「なっ!?全部あの女に!?」
つよおね「っ…」
磁気の効き具合>>97コンマ
あ
つよおね「あ…あはぁあぁっ」がくっ
テロ「まさか全部取っちまうとは一瞬ビビったが、そんな全身にベッタリ貼っついて平気なわけないよな!」
つよおね「(~~~~っ!手で取っていく度にっ、体が思うように動かなくなってえぇ…上手く防げなかった…!)」
テロ「まったく独り占めしやがって意地汚い奴だぜ、そんなに欲しいなら買えよな!?」
つよおね「あ、あなたの実演が下手すぎて買う気なんてさらさら起きないわっ…!ううぅぅっ」くねくね
テロ「そう焦んなよ!磁気はじわじわ効いてくるもんだ、まだまだこんなもんじゃないぜ!」ガバァッ
つよおね「はあっ!」ガシッ
テロ「ぐあっ」バタッ
つよおね「残念だけど営業停止よ…!」グイィッ
テロ「ぐっ…へへ、どうした?馬乗りになって物惜し気に股こすりつけて?」
つよおね「自分が捕まったのが分からないのねっ…!あなたなんかっ、こんな状態でも平気で捕まえられるんだからぁっ…♡」すりすり
つよおね「(って…なにをやっているのっ、こんなやつ押さえつけるまでもなく殴り倒してしまえばっ)」バッ
テロ「それは舐めすぎだぜ!?」バッ
つよおね「隙をつけば反撃できると思ったかしらっ…!」グッ
テロ「くそっ、今度は熱烈なハグか?」
つよおね「!こっ、このぉ…♡」だきっ
つよおね「(力が上手く入らなくてぇ…手だけじゃ押さえられないのよっ)」
テロ「どんどん締め付けが甘くなってきてるぜ?磁気が効いてきたみたいだな?」
つよおね「(すぐ剥がさないと…でもいま隙を作ったらっ…!)」
テロ「この絆創膏のすごさ分かっただろ?それを大量に貼っつけちまったんだからお前はもう終わりだぜ」
つよおね「ぅぅ…♡まだ…まだ終わってないわっ…!」ぎゅうぅ
テロ「ああ、実演販売はまだ終わりじゃないぜ!今日は特別にこの>>100を紹介してやるよ!」
地獄行きリクライニングチェア
つよおね「地獄…?」ぼーっ
テロ「ああ、このイスに座ればいつでも地獄にいけるんだぜ!」
つよおね「な、なんでそんなものを」
テロ「すごく扱いに困ってたが、お前にもなかなか見どころがあったからな!」
すっとん
テロ「それじゃあしっかり見ておけよ?」
つよおね「なんで…私が…こんな…目に…」
ゴオオオォォォォォン
つよおね「…う」
つよおね「ここが、地獄?」
ギュオオオオオオオォォォォォォォ
つよおね「気味の悪い場所だわ、すぐ帰れないかしら」
ポンッ ポンッ
つよおね「だめね、イスの使い方が分からないわ」はあはあ
つよおね「…はっ、とりあえずこんな絆創膏取らないとっ」ジンッジンッ
ぺリぺリ
つよおね「あ…」
つよおね「…」
ーーーーーーーーーーーー
つよおね「はあっ…はあっ…こ、こんなところでっ…も、もう終わりにしましょう…」ビクッビクッ
つよおね「絆創膏は…三つ…三つだけ…」ペタペタ
つよおね「さ…さて、と…どうしたものかしらね」
つよおね「…あら、向こうになにか見えるわ、まさか地獄の住人かしら…とりあえず行ってみましょう」
>>102「ん?」
死んだはずのスケベなお師匠(♂)
このSSまとめへのコメント
今夜セックスしたいですか?ここに私を書いてください: https://ujeb.se/KehtPl
今夜セックスしたいですか?ここに私を書いてください: https://ujeb.se/KehtPl
今夜セックスしたいですか?ここに私を書いてください: https://ujeb.se/KehtPl
今夜セックスしたいですか?ここに私を書いてください: https://ujeb.se/KehtPl