アニ「…ベルトルトがいなかったら、こんなの思いつかなかったよ」(68)


アニ「あっ」パキッ

ベルトルト「どうしたの?……あ」

アニ「ヒール……折れちゃった」

ベルトルト「怪我してない?大丈夫?」

アニ「うん。でも靴こわれた…歩けないや。ベルトルト、おんぶ」

ベルトルト「はは…しょうがないなぁ…」(待ってましたああああッ!!5年7ヶ月3週間前に最後におんぶしたときからずっと待ってましたあああああッ!!)ハァハァ


アニ「ねぇ……重くない?」

ベルトルト「はは。軽すぎるくらいだよ。兵舎ももうすぐだしね」(おんぶ!アニたんをおんぶ!…いつの間にかおっぱいも成長しやがって!『当ててんのよ』ってか?!)ハァハァ

アニ「久しぶりだね…ベルトルトにおんぶしてもらうなんて。……懐かしい」

ベルトルト「言ってくれたら、いつでもしてあげるのに」(ばっちこい!いつでも!なんならベッドの上でも!!!)ハァハァ

アニ「……クリスタに借りた靴だったのにな」シュン

ベルトルト「あとで謝らなきゃね」(スルーされた……だがそれもいいっ!!)ハァハァ



ごめん書き忘れてたけど10巻まで読んでる人向け

エロが書きたいだけです


ベルトルト「どうして今日は、クリスタの靴を借りたの?」(裸足!生足!ぺろぺろしたいけど口が届かない!)ハァハァ

アニ「…なんかね、ベルトルトと出かけるって知られて……オシャレして行けって。デートと勘違いされたみたい」

ベルトルト「ははっ。まあ、僕たちが同郷ってことは誰も知らないわけだし、勘違いするのもしょうがないよね」(明日クリスタにパンあげよ)

アニ「服まで借りちゃった」

ベルトルト「うん。その格好、ほんとに似合ってるよ」(何着ても似合うけど!アニたんは何着ても似合うけど!今日はいつもより露出多めなので大好物です!!)ハァハァハァ

アニ「……ありがと」


アニ「ベルトルト……なんか息荒いけど、大丈夫?重かったら、降りるよ?」

ベルトルト「ふぇっ?!…だ、大丈夫!全然平気だから!」

アニ「ふふ……ベルトルトの背中…落ち着くなぁ」ギュ

アニ「あのゴリラが罰則くらわなきゃ、久しぶりに3人で遊べたのにね」

ベルトルト「ライナーは…しょうがないね。面倒に巻き込まれる体質だから」

アニ「結局…街に出たのに、何も買わなかった」


ベルトルト「僕も、アルミンにちょっとプレゼント買っただけだ」

アニ「読書灯なんて、アルミン喜びそう」

ベルトルト「うん。この前、アルミンの本を汚しちゃったから。お詫びになるといいけど」

ベルトルト「…アニを元気づけるために3人で出かけようって言いだしたのはライナーなのに、結局僕と街をぶらぶらしただけになっちゃったね」

アニ「うん。それでも…楽しかったよ」

ベルトルト「アニさ……本当に大丈夫?」


アニ「……無理。…寂しい」ギュ

ベルトルト「……そうだよね。アニが寂しがり屋なの知ってるのに…友達を作らせないなんて、僕もつらいよ」

アニ「わかってる。私……仲良くしたら…ほんとに、駄目になるって、自分でわかってるからさ」

ベルトルト「うん。あとでアニ自身がつらい思いをしないためにも……今は、訓練兵と慣れ合うべきじゃないよ」

アニ「………うん」


ベルトルト「……でも…いくらなんでもアニはちょっと……無理をしすぎだ。キャラが違いすぎるよ…」

アニ「だって…………友達を作らないなんて……他にどうしたらいいかわかんない」

ベルトルト「…ねぇ、アニ」

ベルトルト「君がどうしても寂しいなら、僕たち3人が同郷ってこと、ばらしちゃう?」

ベルトルト「そうすれば、もっと3人で過ごせる…」

アニ「それはだめ」


アニ「リスクはできるだけ避けないと」

アニ「こうやって…休みの日とか、自由時間とかに……少しでいいから、ベルトルトやライナーと話せれば、それでいいから…」

ベルトルト「……」

アニ「ねぇ…今日まだ……もうちょっと一緒にいられるよね?」ギュ

ベルトルト「うん。もちろん」(キマシタワー!アニたん一人占め続行!!)ハァハァ


アニ「…倉庫?」

ベルトルト「2人でいるところを…あまり人に見られるのはまずいからね」

ベルトルト「よいしょっ」ストン

ベルトルト「アニ、こっちおいでよ。今は……いくらでも甘えていいんだよ?」ニコッ

アニ「や、やめてよ…///もう…子どもじゃないんだから///」チョコ

ベルトルト(そう言いながら膝の上に座ってくるアニたんきゃわわ!舐めたい!)


ベルトルト(ちっちゃい!あぐらの上に三角座り……うなじが見えるのがいいですね!)

アニ「ベルトルトは…大きくなったね」

ベルトルト「え?」(え、それは僕の股間の超大型巨人の話?…いやいや、まだ大丈夫だぞ……)

アニ「私もう成長止まっちゃったみたいだからさ、いいなーと思って」

ベルトルト「アニの背が高かったら、変だよ」クス(そのサイズがいいんだろうがあああああっ!!!)

アニ「笑うな…!」プイ


アニ「ここ2年くらい、身長伸びてない…」

ベルトルト「んー…でも、アニはここ2年くらいで、急に体つきが大人っぽくなったよね」ギュウ

ベルトルト(くらえ!このタイミングでの後ろからだっこ!お腹だから大丈夫だもん!あばら骨はセーフだもん!手首にちょっとやわらかいの当たるのは不可抗力だもん!)ギュウウ

アニ「く、苦しいよ…」クスクス

ベルトルト(拒みも……照れも……しない…だと…?……これ、まだ幼少期の戯れの延長が通用するということか…っ?!)

ベルトルト「アニ…」ギュウ


ベルトルト「アニも1人ぼっちで寂しいかもしれないけど……僕だって、アニと一緒にいれなくて寂しいよ」ギュウ

ベルトルト(それはもう……っ…毎日脳裏に焼き付けた君を想い…1人愚息を慰める日々…っ!クウッ!)

アニ「だったら…もっと呼び出してよ。ライナーとベルトルトばっかりずるい」

ベルトルト「別に…ライナーは……」(ただのゴリラいらない)

アニ「私…昨日1日でねぇ、『おはよう』1回、『そう』を2回、『ふぅん』を2回……1日に5回しか口開いてないんだよ?」

アニ「しゃべらなさすぎて死ぬ」


ベルトルト「うわぁ…」(…これは不憫。数えてるところがますます不憫)

アニ「ねぇ、毎日会議しようよ…集まって話そうよ…」

ベルトルト「うーん、そりゃ、そうしたいとは思うけど、僕もライナーも大きくて目立つからね。毎日となると、誰かに気付かれるよ?」

アニ「むぅ…」プクー

ベルトルト(うわアニたんほっぺた膨らませてるの?プクーてしてるの?!こっち向いて!正面から見たいっ!!!)

ちょっと祭りに行ってくる

遅くなってすまない


ベルトルト「なるべく、こうやって会えるようにするから…ね?」

アニ「…うん」

アニ「……ベルトルトも、ライナー以外とはあまり話してないよね」

ベルトルト「うん。僕だって…アニと一緒だ。戦士でいるためには、友達はいらない」

アニ「……お人好しが多くて、大変だよね」

ベルトルト「ほんとにね」


ベルトルト(アニたんが孤立するのはもちろん心が痛いが……同時に悪い虫がつく心配がなくなるからOK!)

ベルトルト(こんなに可愛くて優しくて愛嬌のあるアニたんを、他の野郎どもに渡したりするものか!)

ベルトルト(いつの間にか……身体まですっかり大人になっちゃって!クリスタに借りた服、襟が広いからこの角度からだと谷間が見えてるZE!)

ベルトルト(おっぱいもお尻も太ももも……いつからこんな女の体に……)ムクリ


アニ「ねえ………なんか…当たってんだけど///」

ベルトルト(あ、やべ)

ベルトルト「だって、久しぶりにアニをだっこしたら……成長してるんだもの」

アニ「……はなして」スッ

ベルトルト「だーめ。逃がさないよ」ギュッ

アニ「ちょっと……///何が嬉しくて、幼馴染の…勃起を、お尻で感じなきゃいけないのさ///」


ベルトルト(恥ずかしがりながら“勃起”なんて言っちゃうアニたんかわゆす)

アニ「まったく…傷つくよ。一体……いつから…あんたは私をそんな目で見るようになったの?」

ベルトルト「さあ……いつからかな?」ギュウウ

アニ「ちょっ……ベルトルト、ほんと…やめて……よ///」カァァ

ベルトルト(ただの幼馴染としか思ってなかった男を急に意識しちゃって耳まで真っ赤にするアニたん!ごちそうさんです!)

アニ「いい加減怒るよ…っ///」


ベルトルト「ね、こっち向いて座ってよ」グイ

アニ「え…え……?///」クルッ

ベルトルト「ふふ……やっぱり。アニ、顔真っ赤だよ?」

アニ「うるさいよ…///」

ベルトルト(対面座位で見る顔赤らめてうつむくアニたん!人類の宝やでこれ)

ベルトルト「どうしたの?僕相手に緊張しちゃった?」


アニ「……///」

ベルトルト(お……?これは……)

ベルトルト「…ごめんね?いやだった?」

アニ「…べ、別に。ベルトルトなんだから、これくらい……いいけどさ///」プイ

アニ「……急にそんな…だから………ちょっとドキドキしちゃっただけ///」ウワメヅカイ





ベルトルト「」


ベルトルト良心『おやすみ』

ベルトルト欲望『良心が寝たぞぉおおおおお!!この機会を逃すな!!!』

ベルトルト中枢『やるんだな!?今………ここで!』




ベルトルト「アニィィィィィィィィィっ!!!!!」ガバッ

アニ「ふぇっ?!」


ベルトルト「…っ!」チュッ

アニ「?!」チュウウ

ベルトルト(押し倒す瞬間は暴れる素振りをみせたものの、唇をふさいだ瞬間から全く抵抗しない!いける!)チュー

アニ「……んっ?!」チュル

ベルトルト(何か言おうとした瞬間に舌をねじ込んでやった!アニたんの舌やわらかっ!)チュルル

ベルトルト(これには愚息も暴走を止められない様子!おっぱいさわっていいかな?!さわるよ?!)チュルル


アニ「…っ///」チュウウ

ベルトルト(ふああああ!やわらかっ……なにこれ?!本当に身体の一部?!昔はつるぺただったのに……大きくなって!)フニフニ

ベルトルト(アニたんが抵抗を始めましたので、おっぱいはひとまず置いといて両手を抑えつけます!)チュルルチュパ

アニ「ん……っ///」チュウウウ

ベルトルト(愚息が…辛抱たまらんとのことです!やむをえない……着衣のままですがアニたんの太ももに擦りつけて事なきを得ましょう!)スリスリ

アニ「…ぁ……///」チュル


ベルトルト(ふぁぁぁ……気持ちいい…///)スリスリ

ベルトルト「ぷはぁっ……」ハァハァ

アニ「……なにすんのさ」ハァハァ

ベルトルト「うん、なんかスイッチ入っちゃった」ニコッ

アニ「…やだよ、こんな……」フルフル

ベルトルト「逃がさないよ」ギュッ


ベルトルト「アニを妹みたいに可愛がってきたけどね……やっぱり本当の妹じゃないから…女の子として可愛がってもいいよね」

アニ「な、なにするの?」

ベルトルト「言わなきゃわからない?」

アニ「……」ウルッ

ベルトルト「大丈夫だよ……痛くなんかしないからさ」


ベルトルト「もう一回キスするね?」チュウウ

アニ「…///」チュルル

ベルトルト「ぷはっ………ほんとにアニは可愛いなぁ」スリスリ

ベルトルト「あんな…一匹狼みたいなキャラ……無理があるよね」スリスリ

ベルトルト「ねぇ、アニ…あれやって見せてよ。ギロってにらむやつ。あの目で睨まれてみたいって思ってたんだ」スリスリ


ベルトルト「…スカート脱がせたいから、片手はなすよ?暴れないでね?」スッ



アニ「…っ!」ゲシッ スル グイッ






アニ「形勢逆転……」

アニ「次は……私があんたを襲う番だね」ギロ

ベルトルト「」


アニ「大丈夫だよ……痛くなんかしないからさ」

ベルトルト「いや…アニ、その……さっきのは……」ビクビク

アニ「どうしよっかな」フフフ

アニ「私のスカート脱がせようとしてたんだよね……じゃあ…」




アニ「ベルトルト、ズボンとパンツ脱いでよ」

ベルトルト「……へ?」


ベルトルト(言われるままパンツを脱いで、臨戦態勢になった超大型巨人を露出させております)

アニ「うわぁ……///」カァァ

ベルトルト(顔真っ赤にしてチラ見してる……)ギンギン

アニ「……さ、さわってもいい?」

ベルトルト(あれ?なにこのごほうび)

ベルトルト「はい喜んで!」


アニ「……」ツンツン

ベルトルト「う……」ピクッ

アニ「……」サワサワ

ベルトルト「…くっ……」ピクッ

アニ「ふふ……ピクッて動くよ」

ベルトルト(ここが天国か)


ベルトルト「ねぇアニ……お願いしてもいい……?」

アニ「…なに?」

ベルトルト「…舐めてほしい」

アニ「……ふぅん」

ベルトルト(恐ろしい子……っ!焦らしプレイ?!)ギンギン


アニ「……しょうがないなぁ」

ベルトルト「ありがとうございますっ!!!」

アニ「……」チロ

ベルトルト「……っ…」ゾクゾク

ベルトルト(ふぉおおおお!アニたんが我が愚息に自ら口をつけてくれる日が来ようとは……っ!)

ベルトルト(寝ているときにこっそり顔の上でシコっていた日々が…ついに報われた……っ!)


アニ「口に……入れるんだよね?」

ベルトルト「お願いします!歯は立てないでね!」

アニ「…」チュプ

ベルトルト「ふぁっ……」

アニ「……変な味」

ベルトルト「お願い……口に入れて、そのまま上下させて…」


アニ「……こう?」チュルジュプ

ベルトルト「〜〜〜っ///」ビクビク

ベルトルト「き、気持ちいいよ…アニ///」

ベルトルト(ふあああああやっべ!すぐイキそう!なにこれ!気持ちよすぎ!)ハァハァ

アニ「ふふ」チュル


アニ「…」ジュルチュプ

ベルトルト「はぁ……ん…っ………ふぁ…///」ハァハァ

アニ「…」ジュプチュパ

ベルトルト「う………くっ……ぁっ……///」ハァハァ

アニ「…」ジュルルチュプッ

ベルトルト「く……っ///」


ベルトルト(き、気持ちよすぎて……///)

ベルトルト「ア、アニ……っ…でる……っ///」ハァハァ

アニ「…」スッ



ベルトルト「え……な、なんで…やめるの…?」ハァハァ

アニ「ふふ……気持ちいい?」

ベルトルト「あ、ああ……すごく…気持ちいいから……続きを…」


アニ「うん」チュル

アニ「ん……」ジュポチュプ

ベルトルト「ふぁ…………ぁっ……///」ハァハァ

アニ「……」チュルルチュパ

ベルトルト「………くっ……ぅ……///」ハァハァ

アニ「……」ジュプンチュル


ベルトルト「うっ……///」ビク

アニ「…」スッ



アニ「ふふ…すごいビクビクしてる」

ベルトルト「そ、そりゃ2回も…止められたら……」ハァハァ

アニ「…出したい?」

ベルトルト「だ、出したい!すごく出したい……っ!」ウズウズ


アニ「……せつない?」

ベルトルト「うん…///せつない…から、お願い…」ウズウズ

アニ「………さみしい?」

ベルトルト「え、さ…さみしくは……」

アニ「そっかあ」チュルルチュポ


アニ「…」ジュプチュパ

ベルトルト「あ…っ……あっ……!ぅあ…っ!」ビク

アニ「…」スッ



ベルトルト「ぁぅ……あにぃ……」モジモジ

アニ「私が……どんくらい寂しかったか、わかるまでイカせてあげない」

ベルトルト「うう……///」


アニ「じゃ、いくよ?」ジュパチュプ

ベルトルト「はぁぁ…っ……ん…!!」ビク

アニ「わ」スッ



アニ「もう……ちょっと口に入れるだけで出ちゃいそうだね」

ベルトルト(あ…もう……無理……気が…狂いそ……///)ハァハァ

ベルトルト(アニごめん……ちょっと自分の手で……)ゴソ


アニ「ねぇ」ギュッ

アニ「自分の手でイッたりしたら……ベルトルトのこと大っ嫌いになるから」

ベルトルト「ぅ…///」モジモジ

アニ「ふふ……いい子」チロチロ

ベルトルト(あぁ……舌先で裏スジ…そんな弱い刺激じゃ……)モジモジ

ベルトルト(出したい……っ!出したいよ………っ!もう…無理っ!)モジモジ


ベルトルト「あ、あにぃ!」グスッ

ベルトルト「おねがいだから!なんでも言うこと聞くから!おねがいだから…っ!」ウルウル

アニ「ん?」チロチロ

ベルトルト「イかせて……」グスッ

アニ「…わかった」チロチロ


アニ「ん…」チュプジュポレロォ

ベルトルト「ふ……ああああぁぁぁぁぁっ……///」ビクン

ドビュビュルルルルルルル

ベルトルト「はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…」ビクビク

アニ「んっ」ゴクン

アニ「変な味…」


アニ「……じらして、ごめんね?」ナデナデ

ベルトルト「…いじわる」ハァハァ

ベルトルト「でも……気持ちよかった///」

アニ「ふふ…よかった」

ベルトルト「ありがと」

アニ「うん」


アニ「はい…ティッシュ」

ベルトルト「あ、ありがと」

アニ「ねぇ……なんでも言うこと聞いてくれるんだよね?」キラキラ

ベルトルト「……あれは………うん。いいよ」

アニ「いいこと思いついたんだ」フフッ

ベルトルト「何?」


アニ「ベルトルトは、今後、私がいないところでのオナニー禁止」

ベルトルト「…………………へ?」

アニ「そしたら、ヌきたいときは私に会いに来てくれるでしょ?毎日とは言わないけどさ……たくさん、会えるかなって」

ベルトルト「」

アニ「ふふっ」ニコッ



アニ「…ベルトルトがいなかったら、こんなの思いつかなかったよ」


おしまい


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上のも自分が書いたけど、続きではなくてあくまで別パターンの話と思って読んでもらえれば。

もうちょっと続けるつもりだったんだけど、マンネリ化してきたから今回で終わりにする。

読んでくれた人おーきにです。

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