DQN美少年「あ?お前最近調子のってねーか?」 (10)

男「なぁ、昼間のあれなんなの?」

DQN美少年「あれは・・・その、友達がいたから」

男「友達がいたから俺にあんなこと言ったわけ?」

DQN美少年「別にいいだろ!舐められるんだよ!」

男「じゃあもう俺のちんちんはいらないな?」

DQN美少年「え?」

男「俺のちんちんいらないんだろ?」

DQN美少年「なんでそーなるんだよ!」

男「欲しいの?」

DQN美少年「そっそりゃ・・・」

男「欲しいのか欲しくないのかはっきりしろよ!」

DQN美少年「欲しいよ!」

男「ふぅーん、じゃあちんちんあげようか、ほら」ぽろん

DQN美少年「・・・舐めていいのか?」

男「ああ、好きなだけ舐めて」

DQN美少年「・・・・ちゅぱっちゅぱっ」

男「あーおしっこしたくなっちゃったなぁ」

DQN美少年「ちゅぱっちゅぱっ」(えっ?)

男「昼間俺に生意気な事言った罰だ、このまま出すから飲めよ」

DQN美少年「んー!」

男「ああ・・・でる」

DQN美少年「んーーー!」ごくっごくっ

男「ちゃんと飲めたみたいだね」

DQN美少年「てめーふざけやがって・・・」

男「え?何?ちんちんお尻に入れなくてもいいって?」

DQN美少年「そんなこといってねーだろ!」

男「じゃあ入れて欲しいの?」

DQN美少年「・・・欲しい」

男「そうじゃないだろ、入れて欲しいときはどうするか前も言ったでしょ?」

DQN美少年「・・・わかったよ」

DQN美少年はズボンとパンツを脱ぐと、両手で肛門が見えるように双丘の肉を押し広げた

DQN美少年「いっ…入れてください」

男「よくできたね、それじゃ入れてあげるよ」

男「気持ちよかったよ君のケツマンコ」

DQN美少年「うん」

男「じゃあまたちんちんいれてあげるからね」

DQN美少年「今度はいつ入れてくれるんだ?」

男「うーん、来週かな」

DQN美少年「え・・・日曜日は?」

男「その日は出掛けたくないんだよ」

DQN美少年「じゃあさ、俺があんたの家にいくから・・・それでいい?」

男「なに、そんなにちんちん入れて欲しいの?」

DQN美少年「そりゃ・・・まぁ」

男「ちんちんが我慢できないなんて、淫乱だなぁ」

DQN美少年「てめーがそうさせたんだろ!」

男「わかった、うちにきなよ」

DQN美少年「本当か!?」

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