コニー「ライナーニキの」ライナー「立体起動装置!」ハアハア(233)

ライナー「おい、ベルトルトすごくいい考えが浮かんだんだ!」グググ

ベルトルト「良い考え?……もしかして人類に対k ライナー「立体起動装置についてだ」

ベルトルト「あぁ……そっちね…」

ライナー「昨日の夜にふと思いついたんだが………言ってもいいか?」

ベルトルト「うん、別に言ってもいいよ」

ライナー「すまない………言うぞ…………アンカーの部分を………」

ベルトルト「アンカーの部分を??」















ライナー「オナホールに付け替えたら、すごく気持ちいい事ができそうじゃないか!!」ハアハア

ベルトルト「」

ライナー「まず、アンカーをオナホールに付け替え付け替え協力者に遠くに立ってもらい

     その後にトリガーを引いてもらい、チンコ目掛けてアンカーホールをズドンと
      
     打ち出してもらうんだ。そしてアンカーホールがチンコを包み込み快楽が生じる

     そしてその快楽が続いているときにトリガーを引き線を巻き取ってもらう、すると

     巻き取った振動と速さでまたチンコにダイレクト快楽が生み出されるんだ。」

ライナー「だがこの技はかなり立体起動装置を操るのががうまい奴じゃないとチンコに快楽
     
     が生まれないどころかチンコにかすりもしないかもしれない、だからこの協力者
     
     はとんでもないほどの技術者でないと逝けないんだ。………分かったか?ベルトルト」

ベルトルト「」シロメ

ライナー「なんで気絶してやがる…おいベルトルト?」

ライナー「ダメだ完全に意識が飛んでる………まあいいか」

ライナー「じゃあ俺は、オナニーの為にアンカーを改造してくるわ」

ライナー「うおおおおぉおおおぉおぉおぉおおおおぉおぉ」ライナーダッシュ

ベルトルト「」シロメ
------------------------移動中----------------------------------


ライナー「よおおおぉおーーしぃいいぃ立体起動装置の所へ来たぞ!!」テニオナホ

ライナー「ぬふふふふ……うふふふ……誰も俺の性欲は止められぬわ―――」ガチャガチャ

ライナー「うおおおおぉおおおぉおおおおぉおおおぉおぉおおおおぉおおおぉぉう」バキガキ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ライナー「ふぅ……やっと取り付けることができた」ゲッソリ

ライナー「さてとこれを誰にやってもらうかな………」

???「なにしてんだライナーこんなところで?」

ライナー「おぉ!お前はコニー!!俺の最高傑作を見てくれ!!!!」

つ立体起動オナホ

コニー「このアンカーの所に付いてんのなんだ?」キョトン

ライナー「聞いて驚くんじゃないぞ………オナホだ!!!」

ライナー「二つ付いてあることにより一つでは到底達成できぬザ・スカイ
    
     と言う名の絶頂に早く到達することができるんだ。そして尚且つ

     一発目が外れてしまったとしても二つ目をチンコに聖母することが

     できる。さらに二つあることによって連続的に放出し巻き取ることが

     できるのである、なので快楽を感じない時間が劇的に少なくなるのだ。」

コニー「???……わりぃ俺理解できない………」

すまん間違えてた

ライナー「フフフ、まだまだ俺の居る場所からは遠いと言うわけだな。」

ライナー「まあすぐに俺の居る所に辿り付けるぞお前ならな」

コニー「おぉ?、俺もライナーみたいに強くなれるのか」

ライナー「そうだ、お前もこれを使って強くなろうぜ!」

コニー「おう!俺強くなって家族を色々と助けてやりてぇんだ!」

ライナー「じゃあまずは、外行くぞ!部屋の中じゃ距離が確保できんからな!」つリッタイオナホソウチ

コニー「わかった、俺も行くよ」

ライナー「よーーし、まずはコニー俺からだ!俺の装置をつけろ!!」

コニー「え、他人の装置は合わないから使いにくいんだぞ!」

ライナー「別に飛ぶわけじゃないから早く着けろ」

コニー「わかったよ、ライナー」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


コニー「よし!ライナーの機動装置つけたぞ」E.オナホ

ライナー「おおおおおおぉおおぉおおぉ!!!」ボロン

コニー「うわあああ!!ライナー何でいきなりちんこ出してんだよ!?」

ライナー「これが強くなるということだ」ギンギン

コニー「マジかよ!!俺下半身出して外にいたくねぇぞ……」

ライナー「早く!!早く俺のビックマグナム(軍曹)にアンカーを打ち込め!!!」ビンビン ギンギン

コニー「おいこんな事して本当に強くなれんのか!?」

ライナー「強くなれるぞコニー!!さあ早く来い!!」ギュインギュイン

コニー「良いんだな!!俺はどうなったって知らないんだからな!!」

ライナー「あぁ……兵士にはヤラナキャ逝けない時が在る……今がその時だぁああ!!」

コニー「うおおおおぉおおおぉおぉぉおぉお!!!!」パシュン

ライナー「来たキタきた来た!!!!俺のアソコが起動したあああああぁ!ウホオオオオオオオオオオ」ギュルインギュルイン



ウホオオオオオオオオオオオオオオオオオオオォオオオォオォォォォオォ



ウホオオオオオオォオオォォオオォオォオオッォォォオォォォオオオォ



オォォォォォォォ

ライナー「まさか………巻き取りもせずに……………終わるとは………」ドピュピュピュプ

ライナー「だが…俺のオナニーは…………永遠に……不滅だああああぁぁぁあああ!!!」ドクドクドクドク

コニー 「俺こんなに強くは……なれねぇよ…………」

コニー「とりあえず巻き取るか」キュルキュルキュルキュル

ライナー「うおおおぉおおおおおおおぉおおおぉぉぉおぉおお」ジュポン

ライナー「いあぁああああああああぁぁっぁあああぁああああ」ドピュピュブブ

コニー「すげーな……うわ!ライナーの粘々した白濁色が俺の手に付いたぁ……」

コニー「ひで―よぉ………ライナー…」

ライナー「」ビクンビクン

コニー「これどうすんだよ……………」

????「お主等ここで何をやって居るんだ」

コニー「げぇ!やべぇよライナー(なんで俺こんなとこにいんだ??なんで?)」

~ドット・ピクシス~

~駐屯兵団の司令官にしてトロスト区を含む南側領土を束ねる最高責任者。~

~軍務には柔軟な判断力と果断に富んだ指揮力を持つ司令官だが、~

~「超絶美女の巨人になら食われてもいい」と語るなど、「生来の変人」として知られている。~

~しかし余りにもイキ過ぎた変人の為司令官を辞めさせられてしまった。現在、辺りを徘徊している~


ピクシス「何じゃこの説明は………」

ライナー「」ピチピチネチョォオ

コニー「うわ!これどうやって取るんだよ、やべぇよ司令官がぁああ!」アタフタ

ピクシス「わし、もう司令官じゃないから安心してよいぞ」

コニー「えぇ!司令官じゃないんですか!?」

ピクシス「うむ。壁の上でちゅうぅううぅぅもおおおおおおおぉおおぉぉおおおおぉおく!!!」

ピクシス「と叫びながら街をオカズにオナニーしていたら、何故か辞めさせられたのだ!」

ピクシス「まったく………わしには上の者の考えが分からぬよ………」

コニー「そ、そうか…………分かんねぇな…何もかも………」

ピクシス「ところで!お主の装着している立体機動装置はなにかね?」

コニー「!!、ここ、これは俺のじゃねぇからな!ホントだぞ!!!」

ピクシス「別に盗ろうとしている訳じゃないんだがのぅ……」

ピクシス「本当の所は如何なんじゃ?君の物じゃないのか?」

コニー「だから俺のじゃなくて、ラ、ライナーのだよこれは!」ユビサシ

ピクシス「あの精液塗れの彼か!その装置を作ったのもあの子なのか?」

コニー「わかんねぇけど、ガチャガチャしてたから多分そうだ。」

ピクシス「ほうほう、凄いではないか。さてあそこの彼を起こさねば」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 
ピクシス「ホッホッホ、ワシも昔を思い出してきたわい」

ライナー「あぁ………」ボー

ピクシス「おぬしの様にワシもある物を改造しオナニーの助けにした。」

ライナー「それは……なんですか………」フルフル

ピクシス「はっはっはっはっは!!今現物を持っているが、見たいか?」

ライナー「え!そうなんですか!!見てみたいです」ギンギン

ピクシス「おー!やはり若いのぉ!!もうギンギンになっておる!!」

ピクシス「ではこれを見てみるがいい!!ワシの傑作じゃ!!」

つ超オナニーブレード

コニー「」

コニー(トイレで起きなきゃよかった)

ライナー「おおおおおおおおぉおおおおぉお!!!何ですかこれは!」ハアハア

ピクシス「説明してやろう、これは超硬質ブレードを見本にして作った

     超オナニ―ブレードである。これは先のほうから柔らかく

     下に行けば行くほどオナホの素材が硬くなっていくのだ、

     そしてこのオナブレの最大の特徴はこの連結されたオナホだ!

     まず地面に刺すか誰かに持ってもらうかでヤりかたは変わるが

     これは一度射精すると突っ込んだオナホが外れるようになっとる。

     そうすると直ぐに次のオナホが待ち構えており、そこに突っ込む。

     するとそのオナホはさっきのオナホよりも硬いのだ、これを繰り返し

     最後の鉄のオナホを突破することにより真の悟りを開けるとワシは

     思っておる。まぁ使ったら継ぎ足しておるのでそこまではイってないがのぅ。」

ライナー「すげぇ………俺には考えもつかない事が……………すごい!すぅご過ぎる!!」

ピクシス「そんなことは…ないわい、お主の立体起動♂オナホもなかなかの物じゃぞ!」

コニー「ライナー………機動装置外したから……俺寝る……………お休み……」フラフラ

ピクシス「おや…彼はもう寝てしまうのか……まったく夜はまだ始まったばかりだというのに…」

ライナー「まぁ良いんじゃないですか、それよりも!!そのブレード試さしてください!!」ペコ

ピクシス「よいぞ、よいぞ!!存分に使って戯れて構わんよ!じゃからそのオナホワシに貸してくれ」

ライナー「はい!いいですよ。ですがこれ一人じゃ使えませんよ!」

ピクシス「ほうほう、ではライナー君が、着けてくれないか!!」

ライナー「もちろんだが、司令官もブレードでしてくれませんか?」

ピクシス「あたりまえじゃ!今宵は存分に楽しむとしようか!!」

ライナー「おぉおおおおおお!!!」

ピクシス(…オナホの中にいっぱい精液があるな………引いた)

~~~~~~~~~~~時は流れた(装着の為)~~~~~~~~~~~~~~


ライナー「では、いきますよ!司令官!!」

ピクシス「いいぞライナー君!(念のため精液を拭いたけど妊娠せんよな…)」

ライシス「イクゾおオオおおおおおおおぉおおおお!!」

ライシス「うおおぉおおおおおおお」パシュン

ライナー「ウホオオオオオオオォオオォォォォオォオオオオ!!」ドピュルルルルル


ウホオオオオオオッォオッォオオオォオオオ


オオオォオオォオ


ピクシス「ちゅぅうぅうううぅうううもおぉおおおおおぉおおおおぅくううぅうぅぅう!!」ドピュルピュル


チュウウウウゥモオォォォォォクゥウウゥウウ


オオオォオクウウゥウ


… … …

ウルセエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ

ドタバタドタバタドタドタ

エレン「うるせえええええよテメェエエ!!何時だと思ってんだよおおおお!!!!」ブチン

エレン「ちゅぅぅぅうもおおおぉおくぅぅう、だのウホオオオオオオオォオオだのいい加減にしろおぉおお」イライラ

アルミン「うん、うるさいよね」ハァ…

ライナー「イイオオオオオオオオオオォオオオウゥウウウウゥウ」ピュプピュピュプユピュ

エレン「え……アイツら裸じゃねえか………」ドンビキ

アルミン「ねぇ、通報するからエレンも行こう!」テクテク

エレン「待ってくれアルミン、あんなのと一緒にいたくねえよ…」スタスタ

ピクシス「注………・…・………も…………・く…///////」ドパア

――それから程なくして教官がやってきて――

―――彼らは営倉へと連れて行かれた――

――彼らがいた場所には、連結されたオナホと――

―――大量の精液があったらしい。―――

――――そして営倉から夜な夜な―――

―――注ぅぅぅ目ぅぅぅ、ウホォ、オレは無実だ!などの奇怪な声が聞こえている――

ベルトルト「ライナー…………」

アルミン「皆は、人の迷惑になるオナニ―はしちゃダメだよ」

エレン「ああ、気を付けないとな……」

サシャ「コニーどこに行ったんでしょうね」

ミカサ「私はしらない」


すまない。俺は暑さで頭がやられてるみたいだ

なんだか知らんがふと機動装置にオナホつけたらいいんじゃねと思った

夏は怖いな

ゆっくり寝て良くなった気がしたからちょっと続き書いてみる(まだいっぱい空いてるし此処で)

お前らも寝不足には注意しろよ!


一応虫注意!(プレイはしてないがオカズにしている)

age忘れた

第2部 コニー「なんで俺まで連れてかれるだよ!」マルコ「まあまあ」



ピクシス「ちゅぅうぅぅううう目ぅうううぅう!!」シコシコ

看守「貴様!何を騒いでおるか!!」

ピクシス「注目……うぅ」シコシコ

ライナー「ウホオ」シコシコシコシコ

ライナー「出ない………クソ……どうすればいいんだよ…」シコシコ

コニー(同じ部屋じゃなくてよかったけど)

コニー「ひでぇよ……教官…………」ハァ

コニー「イカ臭いとか分けわからない事言ってこんな所に……」

~~~~~~~~~~~~~回想~~~~~~~~~~~~~~~~


キース『貴様…なぜこんな時間にうろついてる……』

キース『それに何故イカ臭いのか…答えてもらおう…』

コニー『はぁ?イカ臭いってなんだよ俺はイカ?じゃねーぞ!』

キース『口の利き方がなって無いな、それに精液塗れの奴がいると通報が入った』

キース『如何見てもそれは貴様だろう?』

コニー『俺は精液まみれじゃねーぞ!手に付いてるけどよ…』

キース『ほう……そうか……なら貴様だな………スプリンガー!!貴様は営倉に行ってもらおう!!』

コニー『え、ちょっと待てよ 俺あんなに変態じゃn キース「口答えするのか貴様?』

コニー『ウゥ……俺は無実なのによ………』

~~~~~~~~~~~~~回想終了~~~~~~~~~~~~~~

コニー「くそ…どうやったら無実を証明できるんだ……」

マルコ「それは無理だと思うよ……」

コニー「マルコ………なんでだよ……」

マルコ「僕だって無実の罪でここに入ってるんだ……」

コニー「!、お前もなのか!!マルコ!!」

マルコ「そうなんだよ……少し聞いてくれよ…」

コニー「おう………」


ピクシス「チュウモゥ」シコシコ

ライナー「コレハヌケナイ」シコシコ

~~~~~~~~~~~~マルコの回想~~~~~~~~~~~~~~~

マルコ『うへへへへへ、まったく、モンシロチョウは最高だよ!!』ゼンラ

~~~~~~~~~~~~~一時中断~~~~~~~~~~~~~~~~


コニー「おい、モンシロチョウってなんだよ???」

マルコ「まあ最後まで聞いてよ」マァマァ


~~~~~~~~~~~~~回想再開~~~~~~~~~~~~~~~

マルコ『まぁ流石に鱗粉が付いてるからコスリはしないけどね」

マルコ『次のオカズは……よしあそこにいる蝉にしよう!』


ツクボウ『アーーーシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッシャッ

      シャッシャッシャッシャッボォオオーーー-シッ
      ツクツクボォオオーーー-シッ ツクツクボォオオーーー-シッ
      ツクツクボォオオーーーシッ ツクツクボォオオーーー-シッ
      ツクツクボォオオーーー-シッ ツクツクボォオオーーー-シッ』

マルコ『うはぁ///求婚してるよ////」シコシコシコシコ

マルコ『ハァ…ハァ…」シコシコシコシコ

ツクボウ『ツクツクボォオオーー-シッ ツクツクボォオオーーー-シッ
     ツクツクボォオオーーー-シッ ツクツクボォオオーーー-シッ

      ツクツクボォオオーーー-シッ ツクツクボォオオーーー-シッ
      ツクツクウィーヨー-ッ ツクウィーヨー-ッ ツクウィーヨー-ッ ツクウィーヨー-ッ
      ウィィィイイイイイイィィィィィィーーーーー……………』

マルコ『………』シコシコシコシコ

マルコ『…………うっ』ドピュ

マルコ『ふぅ………………』ピュルルル



マルコ『…………良い……』フキフキ

マルコ『やっぱり自然はいい!!自然最高!!!!ひゃっほー!!』ボットブンブン

ツクボウ『』

ツクボウ(ワイはお前にゃ求婚しとらんで)

マルコ『フフゥ、木の上でのオナニ―、絶対昇天!!とても良いよ!!』ニコニコ

マルコ『さてと………次はナニで抜こうかな……木で擦ろうかな………』ウーン

マルコ『かぶれない木にしないとね……って此処でいいか。』

~~~~~~~~~~~~~~中断~~~~~~~~~~~~~~~~

コニー「なぁ何時お前捕まるんだ?(無実ってなんだっけ)」

マルコ「えっとね……木で抜いてから……教官が来て………」

ピクシス「アァアアァーボォォォック」シコシコ

ライナー「マタ、アノカイカンニ…」シコシコ


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

マルコ『ふぅ……………早撃ちガンマンと呼ばれる僕でも連続で5発が限界かな………』ドロォ

マルコ『さてと、そろそろ服を着て部屋に戻ろうかな……』ハキハキ ヨイショヨイショ

キース『おい……そこの貴様、木の上で何をやっておる?』ギロ

マルコ『教官!(ヤバい、ホントの事を言ったほうがいいのかな……)』

マルコ『(正直な事は良い事だってこの前誰かが言ってたな……よし!)』

マルコ『ハッ!丁度良い木が在りましたので!木の上でオナニーをしていましたぁ!!』

キース『え…………(なんか最近の訓練兵性癖がヤバい)』

キース『なぜだ……何故今木の上でオナニーをしている……』

マルコ『此処に丁度良さそうな木が在りましたので、しました!』

キース『先にそれは聞いた………なぜ木でオナニ―するかを聞いているのだ……』

マルコ『それは……何故僕は木でオナニーをするのかという話でしょうか?』

キース『(こりゃだめだ)』

マルコ『………あ!』

マルコ『ツクツクボウシです……どうぞ…』

つツクツクボウシ


キース『変態が………………貴様だな…………女子寮の壁に穴を掘り、精子を放出していた奴は……』

マルコ『え!それは違います誤解です!!」

キース『あんな事をする奴は貴様以外に何処にいる?…………』

マルコ『違います!!私は人工物などには欲情しません!!!』

ID変わったけど>>1です

キース『いや……わからぬな……だが貴様だろう。営倉に移ってもらう!!!』

マルコ『僕じゃなぁあああああぁああああいいいいぃぃいいぃいいい!!』


~~~~~~~~~~~~~~~~回想終了~~~~~~~~~~~~~~~~~~

マルコ「って事が在ったんだよ…酷いよね………」

コニー「俺、何がひどいのかよくわかんねーぞ」

マルコ「え……いやいや如何見たって教官が悪いよ、濡れ衣だよ!」

コニー「うーん(如何見ても自業自得だろこれ)」

マルコ「何でそんな素っ気無い返事なの……ヒドイ……」

コニー「ま、まあ濡れ衣っちゃ濡れ衣だよな……」

マルコ「君も濡れ衣だし……いやとばっちりか……」

マルコ「だけどさ…無実を証明するのは無理だよ……」

コニー「なんでだ?何で無理なんだよ??とばっちりだぞ俺!」

マルコ「君の…アレ、とばっちりの犯人は捕まってるのかい?」

コニー「あそこのライナーとピクシスだ」ユビサシ


ライナー「なんでえええぇええだあああああぁあぁああ」シコシコシコシコ

ピクシス「誰も注目してくれん…………注………目……」シコシコシコシコ


マルコ「え……あの人たちなんだ…………いっつも夜煩いよね………」

コニー「俺は犯人捕まってるのにここにいるんだ!おかしいだろ!!」

コニー(犯人と言うかただの変態だけどな)

マルコ「それじゃあ犯人を通報した人の中に君が居なかったと分かる人いる?」

コニー「…………俺…帰り道で捕まったから……多分誰も分かんないと思う…」

コニー「それに一緒にいたときあの二人以外いなかったし…………」

マルコ「帰り道??何の帰りだったの?」

コニー「ライナーのオナニ―手伝わされた帰り。」

マルコ「えぇ……君手伝ってたの?……君変態じゃないか……」ドンビキ

コニー「違う!俺は強くなれるって言ってたからやったんだ!俺は下半身だしてねぇ!!」

マルコ「え、下半身?強制的な感じだったの?」

コニー「強制ではなかったけど……なんか……夜のテンションって奴かな……すぐ現実に戻ったが」

マルコ「Oh...........」

コニー「とにかく、俺は変態じゃねーぞ!」

マルコ「一応言っとくけど僕もそこまで変態じゃないよ」

コニー(え………)

マルコ「ところでさ君のほうは犯人捕まったけど、僕の方は犯人捕まって無いみたいなんだ…」

コニー「本当かよ、お前嘘ついてないだろうな?」

マルコ「本当に決まってるだろ!!僕は自然の物にしかオナニーしないんだよ!!」ドラァム

マルコ「壁なんて人が作ったんだろ!だから僕はそんな物に興味はないんだ!!」ハーハー

コニー「そうか………すまねぇ…疑った……」

マルコ「分かってくれるなら…ハーハー…それで良いから……」


オマエラモヌレギヌナンダナ


コニルコ「!! その声は…ダズ!!」!ファン

ダズ「あぁ…そうだ…俺も濡れ衣なんだよ…」


~~~~~~~~~~~~~~~ダズ回想~~~~~~~~~~~~~~


ダズ『はぁ………今日の訓練も疲れたわ……』

ダズ『こういう時は!ヤるのに限る!!』


~~~~~~~~~~~~~~~一時停止~~~~~~~~~~~~~~

マルコ「おいダズ、君彼女なんていないだろう、ヤるってのはなんだよ」

ダズ「ヘッヘッヘッヘ………まぁ聞いてくれよ…」

マルコ「嫌だよ!なんで彼女持ちの話聞かないといけないんだよ!濡れ衣も仕方ないだろ!リア充爆発してください。」

コニー「おい………お前彼女なんていなかったよな……まさか……男と…………」

ダズ「まぁ聞けよ話をよぉ…」

~~~~~~~~~~~~~~~~再生~~~~~~~~~~~~~~~


ダズ『ぐふふぇふぇふぇ……さて…ドコでヤっちゃおぅかなぁ……』

ダズ『ふぇって言ってるけど幼女じゃなくて俺だからな…』

ダズ『よし……今日は男子寮の裏でヤってやろうか………』

ダズ『待っててくれよ愛しの…グラ …… ドマ……ちゃん………』スタスタスタスタ


-------------------------------------------------------------------

ダズ『ふぅー、この辺で良いだろう』

ダズ『さてとまず木の樹液を採ってと…』

ダズ『ぬふふふ……テンション上がってキターーー!!』ボロン ピンピン

ダズ『さてとここの地面にに穴6cmくらいを掘って……』

ダズ『そして樹液を流し込み………』ドロドロ

ダズ『ファハァ…ハァハァ…行くぞ!!!』ピンピン

ダズ『愛しのグラウンドマザーちゃぁああああああぁん!!』フォー

ダズ『挿!!!!!入!!!!!!しよおおおおおぉおおおお!!』ズチャ

ダズ『ふぇええぇええぇぇえええええぇええええ!!!』ピュル


フェェエェ


ダズ『………………やっぱり母なる大地はいいぞぉ!!』ヌパァア

ダズ『この星とヤる……何とすばらしい事だ!』シュラララ

ダズ『俺、星とSE○なう。』ドヤッ


キース『 』


キース『………キモい………(もうやだこの変態ども)』ドンビキ

ダズ『あ……教官ナださだガさこぶわぁ…………俺は何もしどぇねえよ……』

キース『ふぇええええぇええええぇえええぇええええええ』ドンビキ

ダズ『ええぇ!!』

キース『とは………どういうことか説明してもらおうか……』

ダズ『あぁ…………俺は、この星とヤって いました………』

キース『わからんな…………いや、分かりたくもない。』

キース『貴様、アレをやったな………』

ダズ『?、アレとは何でしょうか?』

キース『何をしらばっくれとる?あれは間違いなく貴様がやったのだろう!!』

ダズ『ひいぃ、アレが分かりません!!許してください!!』

キース『アレとは…あの事だ………』

ダズ『いったい何なんですかぁあ!!』

キース『食料庫の天井に穴を開けてそこに射精したのは貴様だろう!』

ダズ『お、俺そんなごとじでねえよおお!!』ブワァ

キース『黙れ!!裸で地面に突っ込んどる奴が言っても何の説得力もないわ!!』

キース『貴様は営倉に、突っ込んでやる!!矯正されて来い!!!』

ダズ『ママッあぁぁああああぁああああああああ』ウワーン

~~~~~~~~~~~~~回想終わり~~~~~~~~~~~

ダズ「な……酷いだろ…………」

コニー「なぁ、此処って性癖がヤバい奴しかいないのか?なぁ?」

マルコ「これは酷いよね……人工物と自然物……全然違うのにね……」

ダズ「おおぉお!!分かってくれるのか!!!この星と天井の雲泥の差を!!同志よ!!!」

マルコ「分かるよ!ダズ!!人工物と自然物!!加工なんてダメだよね!抜くときはさ!!」

ダズ「クウウゥウ……俺…泣けてきたぞ!!」ポロポロ

ダズ「まさか俺の話を聞いて引かなかった奴がいたなんてよぉ…」ブワァア

ダズ「生まれて初めてだよおおおおぉおおおお!!!」ダラダラ

マルコ「ダズ…………僕は地面とはヤった事はないけど……木や虫とかはあるから」

マルコ「君の気持ち…………すごくわかるよ!!ダズ!!」

コニー(うわぁ……ファンタスティック!君のハートにレボリューション!それ!ばばばん!此処ドン引き)

コニー「無視された………いや………聞こえないのか………」

コニー(こいつ等自分たちの世界に逝ってやがる……俺もう出れないのかな此処から……)

トーマス「コニー!!、おーいコニー!!!」

コニー「んぁ!なんで……どっから聞こえてんだ!!」

トーマス「今看守もいないしさぁ俺が此処に入れられた理由を聞いてくれよぅ」

コニー「おい!何処にいるんだよ!!」

トーマス「君の部屋の方から見て右側の壁だ!!」

コニー「おうわかった!同じ部屋の奴ヤバいからそっちの部屋にいきたいぜ………」スタスタ

トーマス「じゃあ、暇つぶしにちょっと話を聞いてほしい」

コニー「あぁ、頼む。こっちの部屋の空気に耐えらんねぇから……」


~~~~~~~~~~~~~トーマス回想~~~~~~~~~~~~~~~~

トーマス『よし!この広い敷地ならアレをヤる事が出来るな!』


~~~~~~~~~~~~~~ストップ~~~~~~~~~~~~~~~~~

コニー「お前もオナニ―かよ!もう聞きたくもねぇよ!!」

トーマス「違うぜコニー、これはオナニ―ではなく○EXだよ!」クワッ

コニー「どうせこの星とヤるんだろ。んなもん聞きたくn トーマス「違う!!」

トーマス「僕は人間とヤったんだよおお!!隣の変態と一緒にするなあああああぁああ」

コニー「ふーん……あんまり期待はしないぞ」


ライナー「リッタイキドウオナニーガナイトイケナクナッタ」シコシコシコシコ

ピクシス「ワシモゼンゼンダメ、コンナンナラニンシンデモシ、テココカラデタイ」シコシコシコシコ

~~~~~~~~~~~~~~再生ポチッ~~~~~~~~~~~~~~~~~



トーマス『先ずは、準備運動からだな』

トーマス『イチ、ニー、サン、シー』キュッキュッ

トーマス『ゴー、ロク、シチ、ハチ』ジョインジョイン

トーマス『ニー、ニー、サン、シー』ナギナギナギナギ

トーマス『ゴー、ロク、シチ、ハチ』シュンシュンシュンシュン

トーマス『よーし、準備万端!裸になろう!』バサァ

トーマス『ふふふ…さぁ、始めようか………はぁ!!』シュイン……

トーマス『有情――――――――ぅ』ズププ

トーマス『はぁはぁ気持ちいいよ!トーマス!!』パンパン

トーマス『きたーーーー漲るぁああああ!!』ズチュズチュ

トーマス『ああぁん///トーマス激しすぎだよぉ///』パンパンパンパン

トーマス『ふぅふぅ、ほらもっと喘いでみろよ!』ズリュズリュ

トーマス『ああぁあんあぁぁああんあああああぁああ!!!』プスプスパンパン

トーマス『やっぱりケツの穴は最高だ―!!』ピュルルルルルル

トーマス『/////いっぱい出してーーー!!!』トプトプ

トーマス『うん///残像は質量があった方が///いいよね!!』

キース『 』

キース『うわぁああああぁぁああああああぁあぁ!!!』(うわぁああああああああああぁああ)

トーマス『!!』

キース『』

キース(私は何故このような光景を何回も何回も見なくちゃならん!!)

キース(呪いか?呪いなのか?だから最近下の毛も抜けて逝ってしまうのか!?)

キース(わからぬ……異常だ……今回の訓練兵たちの性癖は異常だ!!!)

キース(もうやだお家に帰りたいよ………なんであの子一人でヤってるの!?)

キース『一応聞くが貴様一人でヤっておるのか?それとも私に見えぬ何かとヤっておるのか?』

トーマス『えっと……自分のアレで自分の肛門を掘っていただけですが………なにか?』

キース(そうかそれならいいのか?わたしはわからない?わたしはわからないどうやって?)

キース『どうやってやっているの?』

トーマス『えっとですね高速に動き残像にチンコを入れていました!!』

キース『よく分からないけど童貞なの?』

トーマス『いえ、前が後ろを掘ったので童貞でもなく処女でもないです。』

トーマス『ちなみに二つとも始めては僕です』

キース『意味がわからない。営倉行き決定。行け早く』

トーマス『え………まぁ…………良いか…』


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

コニー「看守さあぁああああああぁっぁん早く此処からだしてくれええええぇええ!!」ギャー

コニー「こんなとこにいたらああぁあ死んじまううぅよおおおおおおおぉお!!」タスケテー

トーマス「出してあげようか?」

コニー「うわああああぁああああぁぁあああ……………え?」コンラン

トーマス「いや此処から出たいなら出してあげるけど?」

コニー「はぁ!?出れるわけねぇだろ!!鉄の柵だぞ!!むりn トーマス「え?簡単だよ」グニャァア

コニー「」ギョ!

トーマス「僕これくらいの柵なら、普通に曲げられるし。ほら」グニャリン

コニー「すげぇ……何でそんな力を………」キラキラ

トーマス「反復横とびずっとやってたらこうなったんだ。」

※特別な訓練を受けてない人はやってもこうはなりません

トーマス「それにコニーは罪無いんでしょ?なら行っていいよ。」

コニー「すまん!トーマス!この恩は忘れない!」ダッ

トーマス「良いよこれくらい僕達同期だろ!!あ、この柵戻しとくね!」

コニー「おう!じゃ行ってくる!!無実の証明に!!」スタタタタ

トーマス「行ってらっしゃーい!!」

―果たしてコニーは無実を証明できたのか?―

――そして誰が一体犯人なのか――

――続くかもしれないし続かないかもしれない――




第二章 完

思い立ったが吉日だから書いたが俺はやっぱり文才が無いみたいだ

もっと面白く書ければなぁ……ぜんぜん変態度もないし…

ブンサイガホシイ…

>>1です

ヤバい ありがとう、書く活力になった。続き書いていきます

ちなみに書き貯めです


キース精神崩壊注意

ホモ風味注意

第三章 コニー「外に出れた……」ピクシス「いっぱいでたね////」


コニー「はぁ…はぁ……やった……あの地獄から……出てこれた!!」ポロポロ

コニー「でも、トーマスには一応感謝しとかないとな……ヤバかったけどよ……」

トーマス「そんな!感謝なんていらないよ!!」

コニー「うわぁああぁああああ出ええええたあぁああぁああ!!」ガタガタ

トーマス「嫌だなぁ…俺は死んでないぞ!出たって何だよ……」

コニー「悪い、急に来てびっくりしたんだ、この辺ヤバい奴ばかりだからな。」カタカタ

トーマス「そっか……じゃあ俺、壁の外で巨人にS○X見せつけてくるわ。」シュイン

コニー「うん…?早いな……もういっちまった………。俺この後どうしよう…」テクテク

コニー(あれ……トーマスまだ営倉にいるって言ってたよな……)


コニー(まぁ良いか………)

コニー「とりあえず教官に見つからない様に移動しないとな………」スタスタ

コニー「………」スタスタ

------------------------------移動中----------------------------------


「おい!貴様!!!!あんな事、していた、わ!!」

コニー「うへぇ!やべ、教官が近くにいるんじゃね……もしかしてばれた?」

「違います!私はそんな事してません!!」

コニー「俺じゃなかった…あっちから聞こえるな………ちょっと行ってみよ」スタスタ


ソロソロリ

コニー(あそこに居た...あれは………ミーナか?)


キース「貴様、していた、機動装置、風呂場、変態。」

ミーナ「違いますよぉ……私はしていません!絶対にです!」

キース「おかしい、おかしい、全裸、機動、通報きた。」

コニー(?……教官ってあんな感じだっけ??なんか変だぞ。)

ミーナ「知らないです。私は全裸で立体機動などしておりません。」

コニー(全裸で立体機動?俺のいない間に、何があったんだ?)

キース「ちがうよぉ……貴様だよ?貴様が女風呂に立体機動装置で入ったんだよ?分からない?」

ミーナ「だから違うんです………それは私じゃないです。信じてください!!」

キース「貴様も変態であろう……営倉行きにする。絶対。もう変な性癖は嫌。」

コニー(え……アイツが営倉行きになったら……俺居ないのバレチャウよな………)

コニー(今のうちに遠くに逃げよう!)ダッダダダッ

ミーナ「そんな………確かに一番風呂に入りたいとは言ったことありますが……それは「うるさい」

キース「はよ、営倉早く行け、行かないのなら連れてく」ガシッ

ミーナ「うわぁああああぁああ違うのにいいいいぃいい!!」ビエーン

==============営倉side================


看守A「ここ最近なんか変態ばっか入ってこねえか?」

看守B「んだんだ、変態ばっかでオラ嫌になっただ。」

看守A「おいおいふざけるなよ、全く…」ハァ


オーイカンシューアタラシイヘンタイツレテキタゾー
チガウ………ノニ


看守A「またか……何なんだ一体……お前行って来てくれないか。」

看守B「おう、わかった。行ってくるだよ。」スタスタ


ジャアコレヨロシクデース
オーウ


看守A「また変な男だろ……ホント嫌にな………マジかよ………」

看守B「なんか珍しく女の子だった。何でだろうね?」スタスタ

ミーナ「……………」スタスタ

看守A「お前何で連れてこられたか聞いてないのかよ………頼むぞホント……」

看守B「え?いや、何か風呂の壁壊したみたいだよ……機動装置でさ……しかも全裸。」

看守A「えぇ……こんな顔してとんでもない事してんな……まぁいいやじゃ部屋に入れてくるから」

看守B「うん、じゃ頼んだぞ。」

看守A「おう、分かっ ??? ウマレチャウウウウウゥウウウゥウゥゥ!!!

看守A,B「!!!」

看守A「おい ヤバいぞ何か、生まれるらしいぞ!ヤバい……」

看守B「でも妊婦なんてここには、いなかったような………」

看守A「え……………いや……いないと何が生まれるんだよ?」

看守B「知らないけど……何だろうな……便秘か?」

看守A「何だよその見当違いな答え!」

看守B「うーんじゃあなんだろうな………」

ミーナ「あの………」

看守A,B「ん?」

ミーナ「早く行ってみた方がいいんじゃないですか?」

看守A,B「せやな!」スタコラサッサ

ミーナ「二人とも行ってしまった……」

----------------------------移動---------------------------

看守A,B「おーい!!!大丈夫か!!!」

ウマレチャウヨオオオオォオオオォォオオオオオ

看守A,B「まっとけ今助け……………」ボーゼン

ピクシス「いやーーーーー生まれりゅううううウゥうううう!!」カオマッカ

看守A「」マッサオ

看守A「如何すればいいのこれ?ねぇ?」

看守B「大丈夫ですよー落ち着いてください。ピクシスさん」

ライナー「助けてくれ!!今すぐ生まれるらしいんだよ!!」ニヤニヤ

看守A「いや………………えっと……」

看守B「分かりました、今扉を開けますのでピクシスさん、がんばって!」ジャラジャラ

ピクシス「ふう……ふぅ………ちゅ………う、うまれるううええええええぁあああぁ」ハラカカエ

看守A「おい!看守Bまて!何で開けようとしてるんだよ!!」

看守B「?なんでって今生まれるから出してあげようとしてるんじゃないですか!!」

看守B「看守Aは頭でも打ったのか!?人を見捨てちゃだめって母ちゃんが言ってなかったのか!!」

看守A「おい……こいつ……オトコダロ……」

看守B「??………!なるほど!!相手が分かんないって言いたいのか!看守A!!」ピンポーン

看守A「イヤチガウンダケド」

看守B「そうか分かったぞ!看守A!!ちょっとピクシスさん、あなたの相手は誰ですか?」

ピクシス「ワシの……隣にいる………ライナー君だ………(まぁ嘘だけど、あんなの汚いし入れるのは無理)」

ピクシス(だがワシが入れる分には構わないんじゃが……あ勃起した)

看守B「そうなのか!?ライナー君!!」

ライナー「うんそうだよ」メガキョロキョロ

看守A「おい!騙されんn ピクシス「ぴゃぁああぁぁああああちゅうもおおおおぉ……………生まれりゅ。」

看守B「ちょっとまって!!今開ける!」ガシャガシャガチャン…

ギィイ

ライナー「開いたぞ!司令官!!」ニコニコ

看守B「待ってください今そちらに行きますから!」スタスタ

ピクシス「………」ニヤッ

ライナー「ふふふ」ニヤリ

ライナー「うおらあああああぁあああぁあああ」ダダダダ

看守A「何だ!何故私の方にきてぐばあぁああ!」ゴジャン

ライナー「ふん!俺のタックルを思い知ったか!鍵もとっとこう」ハハハッ

看守B「おい、ライナー君何を!ピクシスさんが心配じゃないのか!!生まれるんだぞ!!」

ピクシス「ワシは平気じゃよ………おぬしは心配してくれたからの………気絶はさせん…が」

看守B「え…生まれないんですか?…………酷いですね」

看守B「……生命の神秘が目の前で見れると思ったのに…」ガッカリ

ピクシス「精子の神秘見せてやろう。ライナー君この看守のズボンを脱がすのだ。」

ライナー「あぁ………任せろ!」スタタタ ガスッ

看守B「うわぁ、何をするん……………あぁ!」グイグイ バサァ

ライナー「よしズボンを脱がせたぞ」ドヤッ

ピクシス「ではワシが直々に手コキしてやろうか……心配してくれたからのぉ。」ヌワァアム

看守B「え、やめ」

ピクシス「行くぞ!!!いくぞ!!逝けえええぇえええい!!!!!」スコスコスコスコ

看守B「ぬわぁあああああああぁあああああ」スコスコスコスコ

ライナー「ちょっと仲間増やしてくる」スタスタ

ピクシス「うぬ。ではワシは手コキで逝かせるからの」スコスコスコスコ

看守B「くうううううぅううううぎゃああ」ドピュルルル

ピクシス「ひぇー!…………危うくかかるとこじゃった……」ジュワ

ピクシス(精液が掛かると妊娠してしまうからの……注意せねば……)

ピクシス「ふぅどうじゃ?気持ちいいじゃろ?」フキフキ

看守B「・・・」ボー

ピクシス「気持ち良すぎて声も出ぬか、じゃあワシのも注目してもらうか」ボロン

看守B「・・・」ボー

ライナー「なぁここから出してやるからちょっとやって欲しい事があるんだ。」

マルコ「嫌だね、君みたいなオナホでやる変態なんかと出るならここに居た方がいい」

ダズ「そうだ!お前は星とヤることが理解できなさそうだしなぁ、それなら俺はここでマルコといる」

ライナー「頼む!人数が必要なんだ!!恨みを晴らしたいんだよ!!」

マルコ「恨み?誰に恨みがあるんだい?一応聞かせてほしいんだ。」

ライナー「それはここに俺等を入れた人物!そう、キース教か ダズルコ「出してくれ」

ライナー「!!!良いのか?だってお前ら俺と出るならここに居た方がって」

マルコ「教官は別だよ…だって僕濡れ衣でここに入ったんだもん仕返ししたいしね」

ダズ「俺も訳分かんない事ぬかしやがった教官が許せん!俺は天井なんかにチンコは突っ込まん!!」

ライナー「お前ら………よし今開けてやるが……約束は守れよ?」ガチャガチャ

マルコ「僕が何時約束を破った事があるか聞きたいね。約束は破らないと昔から決めてるんだ。」

ダズ「俺は怖くなかったら大丈夫」

ライナー「そうか……よし開いたぞ」ギィ

マルコ「さぁ行こうか……この部屋から脱出してね………」

ダズ「おう行くぜ」

ライナー「指令かーんもう終わりましたかー?」

ピクシス「待ってくれー!ワシはやっと注目されたんだ!!この看守Bの精子に!!」シコシコシコシコ

ピクシス「精子がワシを注目してるんじゃよ!!これほどうれしい事はない!!」シコシコシコウッ

ピクシス「ちゅぅうぅうううぅぅうもおおぉおおおぉおおおおくううぅうぅう」ドピュラルリリリリ

ピクシス「………………………ふぅ………よし準備万端じゃ!外に出ようかの!!」

ライナー「よし皆行くぞ!!!!」

「うおおおおぉおおおおおおお!!!」

―こうしてライナー達は外に出てしまった―

―――はてさてこの先どうなる事やら―――

―――そして犯人は誰なのか―――

――――――続くらし ミーナ「ちょっとまったあぁああああ!!」

ミーナ「私はどうなるの!?ねぇ!」

ライナー「大丈夫だ!」

ミーナ「え!うわ!露出狂が!何で外に!」

ピクシス「酷いのぉワシはただ外でぬいとっただけじゃ」

ミーナ「えぇ………(いやぁ…)ところで何でマルコとダズまでいるの?何かしたの?」

マルコ「何もしてないんだ………僕等は………ただそこに居ただけなのに!!」プルプル

マルコ「教官が何の罪もない僕等に刑を処したんだよ!!ふざけてるだろう!!」

ミーナ「え!!マルコもなの!!私も変な言いがかりでここに………」

ダズ「お前もだったんだ………なぁ俺等と来ないか?」

ミーナ「え……でも露出狂が横に………」

マルコ「大丈夫だ、僕等は教官に仕返しするために集まってるから……利害が一致してるんだよ」

マルコ「それに君も一応刑に処されてるんだから、一人でいるよりかは集まって情報を収集した方がいい」

マルコ「そして君も、何の罪もないのにここに突っ込んだ教官に仕返ししたいだろ?」

ミーナ「うん…………………どうしよう……………」

マルコ「大丈夫だよ!僕等は無実!どうにかして疑いを晴らすんだ!そうしたら自由だ!!」

ミーナ「そっか………自由じゃないんだよね今は…………わかった!」

ミーナ「マルコたちに協力する!!」

マルコ「ありがとう……ミーナ………」

ライナー「よし!!俺たちの反撃は!!これからふぁ!!!!」

「・・・」シーン








ライナー「……………これからだ」ズーン

「うおおぉおおおおおおおおおぉお!!!」


――はてさて仕返しできるのか――





続くはず




第三章 完

ふぅ……今日はこれで終わりです。多分後3章分くらい続くはず

需要………ナンデモナイデス

このSS見てくれた人ありがとうです

まだ続きます…多分

では今日も始めて行きます

分かんなくなってきたので今まで登場した人物たちをまとめてみた

         主な変態度、行動

ライナー     立体機動オナホ
ベルトルト    ???
コニー      常識人?、ナニの手伝いさせられ
ピクシス     注目、超オナニブレード
エレン      ???
アルミン     ???
サシャ      ???
ミカサ      ???
キース      ???
マルコ      自然とヤる、壁挿入(本人否定)
ダズ       星姦  天井姦(本人否定)
トーマス     トーマス×トーマス
ミーナ      女風呂全裸突入(本人否定)

第四章 コニー「どうやって俺の無実を……え!」アニ「クマさんだぞぉーバァ!」ガウガウ E クマサン


==============ライナーside================


ライナー「…………おい」

マルコ「なんだよライナー」

ライナー「教官って何処に居るのか?」

マルコ「知らないけど……訓練中かな?今の時間帯だと」

ダズ「でもよ、訓練中に色々とやるのはきつくないか?」

ミーナ「そうだよ、ばれてまた営倉行きじゃないの?」

ピクシス「ワシもそう思うぞ」ポロン シコシコ

ミーナ「きゃああぁああああああ!!!」メカクシ

マルコ「変態元司令官、女の子がいる前ではしないでください、嫌がってます」

ライナー「別に良いだろ?何でダメなんだよマルコ、尻にブレード突っ込むぞ!」

ダズ「別によくね?俺は構わないぞ、別にチンコ出しててもさ。」

ピクシス「注目して~注目~ちゅうもん」ドヤッ シコシコシコシコ

マルコ(これはひどい、ダズも皆酷すぎ……女の子が居るのに………気を遣ってよ…)

ミーナ「」カオカクシ

マルコ「とりあえずさ……………別れt ???「ミカサ………ハァハァミカサ………」

ライナー「ん?何か聞こえないか?」

ミカサ………ミカサ………カタイナ……ヘヘ

ダズ「だな、何か聞こえる」

ピクシス「あっちから聞こえるのぅ……行ってみるか」スタスタ シコシコ

マルコ「シコりながら歩かないでください……ミーナも行こう、また捕まっちゃうよ?」チョイチョイ

ミーナ「………」コクン

マルコ「じゃあ聞こえて来る方に行こうか…………何か嫌な予感がするけど」

ライナー「おいおい俺を置いてくな、俺が出してやったんだぞ」スタスタ

ダズ「まってくれよ………」ダッダッダッダッ


ミカサハァハァ………フッキンハァハァ……

-------------------------移動中---------------------------

???「ハァハァ………すげぇ………もう逝きそうだ……」コスリコスリ


ピクシス「まさか!!!おぬしは!!……………………」シコシコシコシコ

ライナー「お前………なんでっ…………」ウホォ

ダズ「うぉおおおおぉおおおお前もかああぁあああああ!!!」カンキ

マルコ「嘘…………何で………君が………コッチ側に………」

ミーナ「ねぇマルコ、私泣いていい?ねぇ、変な人がいっぱいいるの」ウウッ…グスッ


ピクシス(誰だコイツ?全然見たこと無いわい)シコシコ

ライダズマル「ジャン!!!!」

ピクシス(ジャンと言うのか…………覚えとこう)

ピクシス「ジャン君…………」

ライナー「おいおいついに気が狂ったのか?」

ジャン「ハァハァ………ハァハァ………」コスリコスリ

岩「」


ライナー「岩になんかチンコ擦りつけてよ………」

ピクシス「変態だ!マジで引く!嘘…」ウワァ…

ライナー「どっちだ」

マルコ「ジャン…………何で君は………好きなのは岩じゃなくて、ミカサじゃなかったの?ねぇ」

ジャン「ミカサの腹筋すげぇ………そろそろイきそうだ……」コスコスコスコスリ

マルコ「えぇ………幻覚を見てるのか?ジャン…………ジャン!!起きるんだ!!ジャン!!!」

ジャン「マルコ…………うるせぇよマルコ……………」コスリコスリ



ジャン「え!!!マルコ!!!」ギョギョォ

ジャン「本当に!!マルコなのか!?」プラプラ

マルコ「うんそうだよ、僕はマルコだよ。」

ジャン「マアアァアアアアルコオォオオオォォオォピーゥイタッタッァアアアオオオオオォォオ」キルシュタインブンブン

マルコ「何言ってるの?ジャン??」

ジャン「おおおあおさあああっぁ……す、すまねえマルコ……俺はもうマルコに会えないかと思ってたんだ………」

マルコ「なんでだよジャン僕達親友だろ?会えないなんて無いじゃないか。あとミーナいるからソレしまって」

ジャン「うぁ……」ゴソゴソ

ジャン「すまねぇ……ミーナ……」

ミーナ「大丈夫見てないから……見てないから」カオカクシ

ライナー「ランナーブラウン機動!!」ビンビン

ライナー「興奮してきた」アレ♂

ジャン「おいやめろ露出狂、なんでマルコといるんだどっかに行け。」

ライナー「お前にじゃなくてミーナにだよ」♂<ビンビンヤデ

ジャン「うわぁ…………」

ミーナ「・・・」マッサオ

マルコ(ミーナ可哀想…………後で別れて行動しよう)

ジャン「………マルコは何でいきなり消えたんだよ………」

ジャン「最近神隠しが流行ってるからお前も消えちまったのかと思ったぜ。」

マルコ「違うよ……神隠しじゃないよ……教官のせいだよ………」

ジャン「??、何で教官のせいなんだよ、神隠しとどう関係するんだ?」

マルコ「教官が何の罪もない僕等を営倉に突っ込んだんだ……酷いでしょ?」

ジャン「マジかよ…………僕等ってことは他の奴もそうなのか?」

ダズ「………そうだ濡れ衣だ」

ミーナ「そうだよ、教官が壊れてなんだか分からない事言っていたの」ガンメンソウハク

ピクシス「そうなんだ、あたしも分からない事言われ ジャン「お前は違うだろ」

ピクシス「」

ジャン「で、ミーナもなのかよ………教官何やってんだよ………」ハァー

マルコ「ねぇ……………………………サッキナニヤッテタノ?」

ジャン「え?何ってミカサとナニだけどさ/////後ろにいるだろ///」カオマッカ

マルコ「ジャン…………ちゃんと見てみなよ…………人みたいな形の岩だよそれ」

ジャン「おいマルコ冗談はよしてくれよ全く」クルリ



   : : : : : : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/l/l/l:.:ハ:.:.l:.ヽ:.:.l:.:.ヽ
  : : : : : .:.:.:.:.:.:.:.:/ln:.:.:/l/レ'l;;;;;;;;;;l/;;;lノ.:./:.v':.:.:.:l
  : : : .:.:.:.:.:.:.:ハ:::/l/::::::レ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l/∨レ'.:.ハl
  l:.l:.:.:.:.:.:.:.N:::l/:::::/三;;_二二卅ff;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
  レl:.:.:.:.:.:/ヽ:::::::/三;;;;;;;ヾニて・テ、;;;:;;;;;! l;;;;;二;;;;;N
  |:.、:ヘ/⌒v'}:::l三;;;;; ; ; ;`ニニニ´;;;;::;;;;;! l;て・ア/
  レN/ l⌒/ |::.l三;;;;;,,  . . ;;;;;;;;;;;;;;::;;;;;;;! l;;;;;;;;;;l
    vヽ ヽ,l/三三;;;;;;;, . . .''';;;;;;'' ';;;;;; _」;;;;;;;;

     V∧_ノ;;三三;;;;;;;;, ..  . . . . . '';;;;;:'';:;:;:;′
      .V:::ー.、三三;;;;;;;;, . . . . . : : : : : :: ::,'
        V::l::∧三三;;;;;; . . . ,.-― --: ::/

        v';;;;;;;;ヾ三三;;;, . . . . . ー‐: : :/
       l ;;;;;;;....'';;;ヾ三;;;;,,_ . . . : : : : :/ 「・・・」
        l  ;;;...... ''''';;;`''' 、;;;,,. . . . : : :/
        /  ;;................l'';;;;;;`''ー- .-‐'′

    「 ̄二ニ=―-.._..l......;;;;;;;;;;;;;/
    l / l/ :::  :    ̄:::::::┐;〈 _
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  ...:::::::..`ヽ、- _   .、  ::::::::::::l;;;;/::::/

:::::::::::::::::::::::::`ヽ、  ̄ ‐- ::::::::::::::::l/::::/、
:::::::::::::::::::::::::::::::::::..`ヽ    ̄ ‐-:::l::::::ア\

マルコ「ジャン?」



ジャン「メタル…………ロック…………パンツ……」ボー

マルコ「ジャンが危なくなってる………もしかして僕のせいか?ジャン?」

ジャン「ただの岩………じゃん。岩じゃん………水、草、格闘……地面……サボテン。」

ライナー「変態ジェン…………………あ!」

ライナー「立体機動オナホも良いけど!オナホをバイブにして他の奴の尻に突っ込むのもいいかもな」

ピクシス「ほぉ……そんな考えは浮かばんかった………流石じゃのライナー君」

ピクシス(うわぁー完全にホモみたいじゃないか、そんなのワシに突っ込まないでくれよ……)

ピクシス(おぬしら、手コキはしたがワシはホモじゃないぞ………街や壁などの景色が好きなだけじゃ)
ピクシス(ここワシのテストに出るからよく覚えといてくれ)

マルコ「君たち何言ってんの?今はそんなこと如何でも良いでしょ?ジャンが色々と危ないでしょ」

ジャン「俺は……………ミカサが…………」

マルコ「ジャン………」

ジャン「…………俺はどうかしていたみたいだ……マルコがいなくなってからの」

ジャン「俺の記憶がほとんど無い…………何してたんだろう………」

ライナー「ジャン…」

ジャン「記憶は置いといてよ………俺、ミカサは無理なんじゃないかと思った。」

マルコ「何言ってんだよジャン!君は絶対に諦めないって言ってたじゃないか!!」

ジャン「ふと思ってしまった…………死に急ぎ野郎がいるんなら俺は絶対に無理と悟ったんだ」

ジャン「だからこんな岩なんかをミカサに見立てたんだろう。」

ミーナ(変態かと思ったけど、マルコが居なくて気が狂ってただけみたいなのかな?)

ジャン「だから俺はな……………………」

マルコ「うん……………」

ジャン「これからは!!俺は全ての岩と!!ヤってやる!!!!」

ライピク「」

ミーナ「」キゼツ











ダズ(仲間が増えたよ、やったね!)

ジャン「マルコ!!こんな俺でも良いか??こんなダメな俺で友達でいてくれるか??」グッ

マルコ「……………………ミカサへの好意はどうなったのさ……」

ジャン「ミカサは諦めた、後悔はしない、もう無理だと悟ったし」

マルコ「無理なんて誰が決めたんだい?諦めないでくれよジャン!!」

ジャン「いやもう良い。なんか岩とヤった時の感じが良かった、多分コッチ方面が俺の真の道だと思う」

マルコ「後悔はしていないんだね?多分だけどこっち来たら壊れちゃうかもよ?ミカサとの関係も。」

ジャン「後悔はしてないし、別に関係もあんまり深くないから、大丈夫だ」

ジャン「と言うか、お前も木でヤってるんだろ?関係なんて壊れないだろ?」

マルコ「うーん………そうだね、僕は少し馬鹿になってたみたいだ。目が覚めたよジャン!!」

ジャン「じゃあ、俺との付き合いも無くならないか?」

マルコ「あたりまえだよ!何言っちゃってんの!?ジャン、僕達は親友だろ!」

ジャン「マルコ……………。マルコオオォオオオオオオ!!!」ダキッ

マルコ「ジャァアアアアアアアアアァアアン!!僕達は親友だよぉおおお」ギュ

ライナー「こいつ等ヤバいホモジャン」

ピクシス「そうだのぅ」シコシコ

ダズ(完全に俺空気だ)

ジャン「ホモじゃねーよ!男の友情だ!!」

マルコ「露出狂に言われたくないね。と言うか君たちの方がホモじゃないの?裸だったし」

ライナー「ふざけるな!!俺はホモじゃねぇ!!イキたいだけなんだよ!!」

ピクシス「こんなの入れられる訳が無いじゃろうが!!妊娠するわ!!(ワシが入れるはよいぞ)」シコシコ

ダズ「俺も違うからな、俺が愛してるのはグラウンドマザーちゃんだけだ。」


マルコ「そっかぁ………(そういえば妊娠ってなんでよく言ってんだろう?)」

ジャン「……?? ダズ!、お前祖母が好きなのか?変態すぎじゃん」

ダズ「ちげーよ!!母なる大地の事言ってんだよ馬鹿にするな!!」

ジャン「?????」クビカシゲッ




ジャン「なんか分からねぇがすまん。悪かった。」

ダズ「別にいいぜ、仲間がまた増えたからな」ピシッ キラッ

ジャン「仲間?…………おう?」

マルコ「ねぇジャン、教官見なかったかい?」

ジャン「んぁ?……知らねぇよ………今日は自習だったからよ」

マルコ「へ?自習?何でなの?」

ジャン「なんか教官がヤバいみたいでさ、今治療してるみたいなんだ。

ジャン「何時治るとか、何を治療してるかは、知らないけど、と言うか場所も知らん」

マルコ「そっか……………肝心の教官が治療中か………どうしよう……」

ジャン「おいマルコ、なんで教官探してんだ?教えてくれよ?」

マルコ「えっとね…カクカクシカジバンで濡れ衣なんだよ………ここにいる三人は」

ジャン「最低だな教官……………何やってんだか。」

マルコ「まぁ分からないんならいいよジャン、情報ありがとうね。」

ジャン「ちょっと待てジャン!!」


マルコ「え?」

ジャン「マルコは要するに無実の罪で入れられた事に腹が立っていて、あいつらに出してもらった。」

マルコ「うん、まあそんな感じ」

ジャン「そして、出す代わりに教官に仕返しすると約束してしまったのか」

マルコ「うん」

ジャン「なら俺も連れてってくれないか?」

マルコ「うへぇ!!ダメだよジャンは、君は関係ないだろ!」

ジャン「関係無くない!!友が困っていて助けないわけがないだろ!」

マルコ「ジャン・・・・・・」

ジャン「連れてってくれないか?」

マルコ「……………………危なくなったら、すぐに逃げてね。」

ジャン「………………お前は見捨てねぇからな。」

マルコ「ジャン…………」


ピクシス「青春じゃな」シコシコ

ライナー「なぁ気絶してるからミーナをヤっていいよな?」♂<ケダモノノヨウニクラウベシ、クラウベシ





マルコ「アウトだろ」

ジャン「アウトだな」

ライナー「冗談に決まってるだろ、気絶してたらヤらないぞ」

マルコ「なら良かった、危うく通報しかけたよ」

ライナー「お前通報したら捕まるだろ、馬鹿じゃないか?」

マルコ「捕まっても良いくらい犯罪臭がしたし、最悪通報できなくてもジャンがいるからね。」

ライナー「ごめんなさいもうイイマセンゆるしてください」ドゲザァ

ピクシス「青春したいのう」シコシコシコシコ

ジャン「このおっさん何で擦り続けてんのヤバい」

ミーナ「」キゼツ

ダズ(しゃべるタイミングが分からない)

マルコ「……………これからは、二組に別れて行動しないかい?」

ライナー「えー」プンプン

ピクシス「うーむ………」

ジャン「そうだな」

ダズ「ふぇぇ」

ミーナ「」キゼツ

マルコ「よし!過半数が良いって言ってるから二組に別れよう!」


ライナー「過半数じゃないだろ、2-2だろ、」

マルコ「ミーナ入って無いでしょ?入ってたら2-3だよ」

ライナー「分からないだろ!いいなんて喋って無いだろ!いい加減にしろ!」

ジャン「マルコも入れたら2-3だからいいんじゃないか?」

ピクシス「そういえばそうじゃな」ウンウン

ライナー「しょうがねぇな………どうやって分けるんだよ」

マルコ「そっちはピクシスとライナー、こっちが残りの人」

ライナー「ちょい待て、2-4はおかしいだろ、3-3にしろよアホか」

マルコ「えぇ…………………どうしようか………」

ジャン「………」

ダズ「………」

ミーナ「」

マルコ「じゃあぼk ジャン「俺がそっち行くジャン」

マルコ「ジャン!!」!

ジャン「俺は別に逃げて来たわけじゃ無いからな……一緒にいても何の問題も無い」ヒソヒソ

マルコ「ダメだよ、変態といたらジャンも変態扱いを……」ヒソヒソ

ジャン「だってこのままじゃミーナが可哀想だろ………」ヒソヒソ

ライナー「お前等、なにヒソヒソ喋ってんだよ、早くしろよジャンだろ?」

ジャン「少し待ってく ダズ「俺が行く!」

ダズ「俺ならいいだろマルコ?」

マルコ「え……ダズは良いのかい?急にシコりだす奴といてさ?」ヒソヒソ

ダズ「別に裸でも良いだろ?何がいけないんだ?」

マルコ「……………それじゃあお願いできるかな?」

ダス「よしいいぜ、と言うわけだライナー。俺がそっちの組に入る、いいだろ?」

ライナー「いいぞダズで、じゃあ俺たちはあっちから、お前たちはそっちを探してくれ」

マルコ「教官だね、わかったけど………見つけたらどうするの」

ピクシス「じゃあダズを、この辺に置いといて見つけたらダズに報告で良いんじゃないか?」

ダズ「俺は報告されてどうすんだよ?」

ピクシス「もう片方の組に伝えるんじゃ」

ダズ「無理だろ、俺そんな見つかりそうな事はやりたくない。」

ピクシス「仕方ないの…………アレを出すとしようか」ゴソゴソ

ジャン「チンコ出すなよ?」

ピクシス「当り前だろう…………………あったこれじゃ」つ四角いもの

マルコ「これは何?」

ピクシス「ふふふ………このボタンを押すとな………声が出るんじゃ」

マルナーャン「ええ!声が出るのか!!」

ピクシス「そうじゃこれを押すとワシの声でな」

ダズ「あぁ」

ピクシス「オナニーサイコーっと音が出るんじゃよ」

ラマダジ「・・・・・・」

ピクシス「だからな……これを合図にすればここに残らずに済むのだ」

マルコ「なるほど……………じゃあそれ貰います」

ピクシス「ホレ」つ四角い物

マルコ「はい」つ

ライナー「これでいいんだな、よしじゃあ別れて見つけた方がそれを押すと………」スタスタ

ジャン「あぁ。じゃあそろそろ行くか……あ、ミーナ如何する?」

マルコ「僕が背中に背負う?」

ジャン「じゃあそうしてくれ俺がその四角いの預かる」

マルコ「わかったじゃあ先ずこれ」つ四角い物

ジャン「おう」つ

-----------------------------ミーナを背負った----------------------------------

マルコ「じゃあ行こうか」スタスタ E ミーナ

ジャン「おう分かった」スタスタ

==============コニーside================


コニー「はぁ………どうすっかな…………」


ヒュン


ドガーーーーーン!!!


コニー「うわぁ!!何だ!?砲撃か!??やべぇ」スタタタ

パラパラ…………

コロン……コロン


コニー「女子寮の壁がぶっ壊れやがった………何なんだよ!」

コニー「……………燃えたりはしないみてぇだけどな………怖いわ」


ナンデスカネイマノオト?



コニー「ヤバイ誰か来そうだ…………どうしよう……とりあえず草むらに」ヒョヒョイ

サシャ「???」モグモグ

サシャ「なんだか壁が壊れてますね………は!?もしかして巨人がここまで」モグモグ シャッホウ

サシャ「…………………何か居る気配がしますね………私の本能がそう告げてます…」モギュモギュ


コニー(ヤバい何か知らないけどバレそうだ……静かに離れよう)



パキン

コニー「あ」


サシャ「そこにいますね………出てきなさい!」モグモグ ヒュバッサ

サシャ「あれ…………もしかしてその頭コニーですか?」モグモグ

コニー(どうしよう……走って逃げるかそれとm サシャ「やっぱりコニーでしたね!」モグモグ スタタ


コニー「」

サシャ「一体どこに行ってたんですか?コニー」モゴモゴ

コニー「うえぇ、えっとな…………うーん……」

サシャ「まぁよかったです。神隠しとやらに遭ったのかと思って心配してました」モグモグ


コニー「…?神隠しってなんだ?」

サシャ「知らないんですか?なんだかは知らないですけど、人が消えちゃうみたいですよ。」モグモグ

サシャ「ダズ、マルコ、トーマスとかもいなくなっちゃいましたし………」モギュギュ

コニー「…………皆いたぞ」

サシャ「本当ですか!!何処にいたんですか!?無事なんでしょうか!」モグ

コニー「うーん……………一応皆無事だけど………」

サシャ「無事なんですね!よかったです。」モグモグ

コニー「なぁ、お前さっきから何食ってんだよ?」

サシャ「今口に入っている物ですか?パァンッですよ」モガモガ

コニー「そっか……なら良いんだけどよ、この辺変態がうろついてるみたいだから注意した方がいいぞ」

サシャ「そうなんですか。分かりましたけど…………なんでそんなに口を見てるんですか?」ノグモグ

コニー「えっとな…………ちょっと腹減ってきたから………」

サシャ「じゃあ私が食べてるパァンッ要りますか?今ならあげますよ?」

コニー「本当か?お前飯は絶対くれないだろ嘘じゃないか。」

サシャ「酷いですね…………じゃあ今食べてるのしか無いのであげますね」アー

コニー「おい食ってるのはダメじゃないか?」

サシャ「はい、パァンッですよ」

つパァンッ




コニー「・・・」

サシャ「どうしたんですか?要らないんですか?」

コニー「…………これって誰からもらったんだ?」

サシャ「ミカサから交換で貰ったんですよ」

サシャ「えーっとですね」

~~~~~~~~~~~~~サシャ回想~~~~~~~~~~~~~~


ミカサ「エレンのパンツが欲しい」

ミカサ「すごく欲しい」

サシャ「ん??欲しいのなら取ってくれば良いんじゃないですかね?」

ミカサ「それはダメ」

ミカサ「何故かと言うと、私はエレンのパンツを取りすぎた……ので」

ミカサ「エレンのパンツ取得禁止と言う縛りがある。」

ミカサ「だから取りに行けない。」

サシャ「それで何で取りに行くですか?」

ミカサ「主に観賞用、観賞予備、観賞予備の予備、クンカクンカ用、クンカクンカ用予備、

    ハムハム用、ハムハム用予備、被る用、被る用予備、穿く用、穿く用予備、

    穿く用予備の予備、お触り用、等がある」

サシャ「へぇーそうなんですか何だか大変そうですね…」

ミカサ「そう、すごく大変だから貴女にもエレパンを取ってきてほしい」

サシャ「嫌ですよ、パンツなんて何の意味もないですよ、私には」

ミカサ「ご褒美をあげるから取ってきてほしい」

サシャ「ご褒美!!なんですか!!パァンですかね!!」

ミカサ「パンもあげる、ので取ってきて」

サシャ「分かりましたよ!!約束ですからね!!」

すまん、なんか首疲れてヤバいから今日はこれくらいにする

立体機動じゃなかったっけ?

一昨日は途中ですまない、これから書いていきます。こんな駄文でも見ていてくれる方ありがとう

>>121 また何処かで間違えましたか?ごめんなさい気をつけます

サシャ「でも何処に在るんですかね?」

ミカサ「箪笥に入っているはず、前はそこに在った」

サシャ「そうなんですか、でも私が取って来ても、ミカサが取った事に変わりがないのでは?」

ミカサ「それは大丈夫、貴女がとったらそれは貴女の物」

ミカサ「ので、貴女の物と私の物を交換すればそれは取ってきた事にはならない。」

サシャ「良く分からないんですが?」

ミカサ「つまり取るのではなく、貴女の物と私の物を交換するだけ。のでそれは貰ったもの」

ミカサ「だから私は取って無い。取ったのは貴女なので私は関係ない。」

サシャ「それっていいんですかね?なんか色々と…………」

ミカサ「パンは欲しくないの?」

サシャ「欲しいです!行ってきます!!」スタスタ

ミカサ「違う人のパンツは要らないから」

トーマス「行ってらっしゃい」スチャ

------------------------男子寮へ移動中-----------------------


サシャ「ふぅ、隠れながら来ましたよ!!」

サシャ「……………部屋の場所聞いてくるの忘れてしまいました」

サシャ「まあ良いです、片っ端から見てみましょう!!全てはパァンの為!!」スタスタ



サシャ「先ずはこの部屋からにします、すいませーん、誰もいないですよねー」ガチャ

サシャ「いませんね………………箪笥を漁って見るとしましょう」スタタ ガシャン

サシャ「エレンの匂いじゃないですね…………ここじゃないですね」ガタン スタスタ

サシャ「て言うか此処エレンの匂いがしないので違いますね。他をあたりましょう」バタン

サシャ「…………」スタスタ

サシャ「スンスン………」ガチャ

サシャ「……………まだライナーの匂いがしますね」バタン


サシャ「……コッチですかね?」ダダダダッ

サシャ「此処はジャンの香りがしますね」スタスタ


サシャ「何処にあるんでしょうね?わかんないです。」スタスタ

サシャ「ここはモブの匂いがします」

-------------------------数時間経過-------------------------


サシャ「多分ここです。ほとんど回りましたしね。」ガチャン

サシャ「うーん………多分エレンの匂いがします……」スタスタ

サシャ(一応言っておきますけど顔引っ張ってもミケさんにはならないですよ)

サシャ「この箪笥の中に有るんでしょう。」ガタガシャン


サシャ「………」ウーン

サシャ「<ミカサ専用>って側面に彫られてますので多分これだと思います」

サシャ「箪笥ごと持って行くんでしたっけ?服だけでしょうか?」


サシャ「・・・」

サシャ「あっ、パンツ全部でしたね。思い出しました」ヒョイヒョイ

サシャ「あんまり量が無いですね………うーん………」

サシャ「まぁ、全部持っていったら良いって言われましたしこれで良いですね!」

サシャ(あぁ 私の事を待っているパンが………早く帰りましょう)


サシャ「出口からかなり遠いですね………どうしましょう………」

サシャ(帰る途中で誰かに会うかもしれへんしなぁ……)

サシャ「!!」ピコーン

サシャ「閃きましたよ!!」

サシャ「窓を割って出て行きましょう!!そうすれば誰かに遭う確率も下がります!!」ヨイショ

サシャ「こ、この椅子を使って…………そりゃ!」ガジョン


窓「ザンギュラのスーパーウリアッ上!!」バリーン


サシャ「よし!これでここから出れますね!!ガラスが飛び散って動きづらいですけどね」スタン

―女子寮―


ミカサ「エレンのパンツエレンのパンツパンツパンツパンツパンツ………」

サシャ「ミカサー!持ってきましたよ!!」ブンブン

ミカサ「パンツ!!おかえり!!」

サシャ「ふぅ、持ってきました」ドヤッ

ミカサ「ドヤッは良いから早く交換しよう!」

サシャ「良いですよ!!早くパァンをください!!」

ミカサ「??なにを言ってるの?今はご飯じゃないでしょ?」

サシャ「え………………騙したんですか!?」ムー

ミカサ「ちがう、お昼か夜にあげると言う事、今は持ってない」

サシャ「なるほど!そういう意味ですね。でもそうしたら何と交換するんですか?」

ミカサ「これ」つパンツ


サシャ「え…………ミカサのですかね?私あまり要らないのですが…」

ミカサ「ちがうこれは私のではない、アニの箪笥に偶然入ってたパンツを取ってきただけ」

ミカサ「ので、これは私のパンツであるが私は穿いてない。」

ミカサ「それにパンツは食べられる、ぜひ貴女も食べてみると良い。」

ミカサ(よく考えたらエレンを持ってきてもらえばよかった)

サシャ「!!!、それ食べれるんですか!!!」

ミカサ「私は何時もエレンのパンツを食べている。これが食べれる証拠」

サシャ「そうなんですね、じゃあエレンのパンツ全部渡すのでそのパァンッとパァンをください」

ミカサ「わかった、くれぐれもこの話は誰にも言わずにいてほしい」

サシャ「分かりました、じゃあパァンッ持っていきますね」

ミカサ「ありがとう、サシャ」

サシャ「いえいえ構いませんよ…………このパァンッ何だか獣臭いですね」クンクン

ミカサ「アニの箪笥に入っていたのでそれは仕方がない」

~~~~~~~~~~~~~~~~サシャ回想終了~~~~~~~~~~~~~~~



コニー「・・・」

サシャ「って事があったんで…………あ!」

サシャ「ミカサに言わないでって言われたのに言ってしまいました……」アタフタ

サシャ「コニー、誰にも言わないでくださいお願いします。」ペコッ

コニー「………お前は変態じゃないよな?」

サシャ「?」クビカシゲ

サシャ「なにが変態なんですかね?コニー」

コニー「いや、変態じゃねーなおまえは………もういいよ、言わねぇよ」

サシャ「ありがとうございます。流石ですねコニーは」ペコリ

サシャ「ところでこの壁壊したのはコニーなんですか?」

コニー「は!?俺じゃないし、何かぶっ壊れただけだ!」

サシャ「本当ですかねぇ…怪しいですね…………」フーム

コニー「違うし、俺じゃないしどうやってこんなデカイ壁壊すんだよ!」

コニー「俺は素手だからな今!ほらっほらな!!」フリフリ

サシャ「本当ですね、じゃあ私はコニーを信じますよ、そういえばパァンッ食べないんですか?」

コニー「いらねぇよこんなの、ただのパンツだろ。美味くも無いしな!」

サシャ「そうですよね、私もおいしく感じませんでしたよ。完全に食べ物の味じゃないですし」

コニー「それ聞いてなんか安心した。変な奴この辺多いから気をつけろよ。」スタスタ

サシャ「わかりましたー、コニーも気をつけてくださいね~」ブンブン

コニー(ミカサ・アカンマンだな………この辺は危険だ、早く他の人に俺の無実を………)

トーマス「やぁコニー」シュン

コニー「ひ、ひゃぁああああああぁ。びっくりするだろ、急に出てくるなよ!!」

トーマス「まぁまぁ落ち着いて、コニー。あのさ聞いてほしい事があるんだけど、酷いんだよ巨人」

コニー「はぁ?巨人は酷いだろ、人類の敵だ!今さら何言ってんだ?」

トーマス「まぁ訳を聞いてほしい、あのさ」


~~~~~~~~~~~~~トーマスさんの回想~~~~~~~~~~~~

―壁外―

トーマス「いやん!!やめて!!そこはいっちゃうのおぉおおお////」パンパン

トーマス「オラァオラ!!尻マンコが喋ってんじゃねぇ!!」バコバコ

トーマス「ひゃん////いぐーーぅぅう////いっじゃうの―――――」ビグンビグン

トーマス「HAHAHAHAHA!!まだまだいくぜ!!ひゃっほぉおおう!!」バンバン

トーマス「んほぉ!まだいっじゃう!!自分のティンポにおがざれりゅうううぅ」ヒクヒク

トーマス「ふははははは!!もっと喘げ!もっと鳴け!!」バンバン

ゾロゾロ

巨人A(うわぁー)

巨人B(なんやアレキモ)

巨人D(人間凄いなぁ)

巨人C(なんやあれ高速で腰ふっとるだがね)

トーマス「俺もっと鳴けとか言ってんのに喋んな言ってるよ……どっちだよ」シュン

トーマス「大丈夫りゃよ……もっと気持ちよくしでほしいな////」キュン

トーマス「へぇ………君はそんなにいやらしいのか……ふふふ」ニヤニヤ


巨人A「あぁー!!」ドガン(気持ち悪いからアイツ潰そう)

トーマス「君!すこし静かにしてくれないか!見てほしいだけで参加は許されないんだからな!」

巨人A「うおおおおぉ!!」ドーン(参加じゃないよ邪魔してるんだよ)

トーマス「この力はヤるとき以外は使わないけど、邪魔するのなら君にもやるよ?」スチャン

巨人B(待て!巨人A!!早まるな!コイツヤバそうだぞ!!)

巨人A(うるさい!!お前らがやらないなら俺がこいつを…………)

トーマス「邪魔するのか………残念だ……」シュイン

巨人A(消えた?…………………)

トーマス「はぁああああぁあああ!!うなじを削ぐ!!」ザシュン

巨人C「あぁあああ!!」(何で俺がー!!)

巨人B(あいつ早いなぁ、これ追いつかれへんとちゃう?)

トーマス「君たち全員僕のSE○を邪魔するんだね………」

トーマス「こうなったら壁外の巨人」

トーマス「見つけ次第一匹も残さず灰に帰してやる!!」ピューン

巨人D(完全に逆恨みじゃああぁあああ)ザシュ

巨人B(モブだからねしょうがない)ザシュン

巨人A(kskst)ジョリンッジョリン
---------------------討伐完了-------------------------


~~~~~~~~~~トーマス回想おわり~~~~~~~~~~~~~

コニー「お前すごいな」

トーマス「いや全然すごくないから………俺なんかこんな事しかできないんだ」

コニー「そうなのか?あとお前ブレード今持って無いけどどうやって巨人削いだんだ?」

トーマス「へ?手で普通に削いだだけだけど?」

コニー「手じゃ削げないだろ!!なんか持ってない限りさぁ………」

トーマス「でも手で削いでたしなぁ…………」ウーン

コニー「なぁもしかしてそれも訓練とかって奴か?」


トーマス「すごいな、良く分かったな!!反復横跳びのおかげさ!!」ニコォ


※特別な訓練を受けてない人はやってもこうはなりません

コニー「またそれか…………俺も今度してみようかな…」

トーマス「じゃぁ俺はこの辺で失礼するよ」シュワイン


コニー「消えやがった……本当に分からね……」

コニー「さてと……さっきの砲撃も気になるけど他のだれか探すか……」

コニー「俺の無実証明してくれる奴が居たら良いのになぁ………」スタスタ


ガウガウ ンバー


コニー「また変な音が………とりあえず行くしかないな………気になるし」スタタタ

--------------------------------------------------------

コニー「この辺りだよな、さっきの音」

ガウー

コニー「なんか女子寮の中から聞こえるな………ちょっと見てみるぞ!」ノゾキ


コニー「」

アニ「食べちゃうんだからな!ほらほら」ガバァ E クマサン

アニ「………」ゴソゴソ

アニ「うわぁん、食べないで///お願いだからぁん……」E ウルフサン

アニ「………」ゴショゴショ

アニ「そんな事言っても無駄だぞぅ!ヤっちゃうぞー」E クマサン

アニ「………」ガサガサ

アニ「おいおい何をやってるんだい、私も混ぜてくれよ」E シカサン

コニー「ヤバい物見ちまったよ………ここから離れたい………何でアイツ裸なの?」ウエェ

コニー「完全に変態だろあれ………そして何故狼が食われんだよ、鹿だろ普通は!!」ガタガタ


アニ「!! 誰か居るのかい?」E クマサン


シーン


アニ「…………外からか……」スタスタ E クマサン


アニ「おうしょっと」ドサン E クマサン


コニー(やばい変態が窓から出てきたぁ!!)



アニ「……………………気のせいかな……」スタスタ E クマサン

コニー「よし!ばれるかと思った!!よかっ………… アニ「アンタここで何してるんだい?」ジー

コニー「」(喋っちゃった)

アニ「…………今の見てた?」ギロリッ

コニー「すいません見てましたごめんなさい蹴らないでください削がないでくださいお願いします」

アニ「……………クマさん被りたかったの?それてもウルフさんの方?」

コニー「へっ?いや……えーっとな………………リョウホウイラナイ…」

アニ「うん??よく聞こえなかったんだけどもう一回言ってくれる?」

コニー「お前寒くないの?(話をそらそう)」

アニ「んなっ??………………」キョロキョロ

アニ「大丈夫だよ、別に寒くは無い………」

コニー「おっ、おう………(服着ろよ。何なんだよ色々と)」

アニ「ところでアンタも一緒にやらないかい?見てたんだろう?」

コニー「いや……俺忙しいしな……色々と大変だしっ……ま、また今度にするかなぁ」

アニ「へー………そう…。ところであそこのシカさんもなかなか良いでしょ……貰ったんだ……」

コニー「ふーんそうなんだ、それはだれからもらったの(早く此処から離れたい早く話し終わらないかな)」

アニ「えっとね……………」


アニ「訓練兵の人に貰ったんだ…………皮は要らないんだって…」

コニー「へぇ、そっかじゃあ俺はそろそrアニ「他の子はねぇ………」

コニー(え!!他の奴もかよ!)

アニ「私が狩ったやつ、両方とも」

コニー「なぁ俺訳が分からないのは俺がバカだからか?」

アニ「分からないの?まぁコニーだからかなのかな……」



アニ「まぁ死にかけだったからね……肉は憲兵団の方に持って行かれたけど皮は貰った」

アニ「もうひとつの方も同じ感じかな?出会って死ぬかと思ったし……弱肉強食だから仕方ないよね」

コニー「そうなのか………でも何で皮貰ったんだよ!全部あげちゃえよ!!」

アニ「匂い」

コニー「え?」

アニ「あの独特の獣臭が堪らないのさ///嗅いでみる?!すごく良い匂いでね、色々と濡れるの。」

コニー「」

アニ「だから裸で匂いを嗅いでたんだよ………まぁ全身に匂いが付くからってのもあるけどね!」

アニ「コニーも着てみな!良い香りがするよどう?どう?…………………あれ?いなくなってる」

アニ「そういえば忙しいって言ってたしねぇ…………引きとめてたよ………ゴメンね……」

コニー「やべ―――っなんとか逃げてこれたけど女子寮は危険すぎる!」ダダダッ

コニー「見付かるかもしれないけど男子寮の方に逃げる!此処は危険すぎるぞ!」ダダダッ



……


………

========???side=========

―女子寮付近―


****「………………ふぅ」ドピュルル


****「壁にかけてやったよ!」フルフル

****「さっきのうるさい音は何だったんだろう…………」

****「まぁいいか!…………次はどうしようかな………」


ヤッパリワタシノテンシダナ
ソンナコトナイヨー


****「あんな所にクリスタとユミルが………!」ヒラメイタ


****「……………よし…」スタスタ

****「おーいクリスタ―、ユミルー」ブンブン

クリスタ「あれ?何で****がこんなところに?」

ユミル「なんだよ****何でこっちにいんだよ?」

****「ちょっとユミルに用があってね……」

ユミル「はぁ?用ってなんだよ****早く教えろ」

****「いや…………今はクリスタがいるからさ………」

クリスタ「私離れた方がいいかな?」

****「ううん大丈夫だよ、ユミルちょっとこっちに来てくれないか!」グイグイ

ユミル「おい腕引っ張んなよ****行くからさぁ!」スタスタ

クリスタ「私じゃあここで待ってるね~」

****「こっちこっち、早くユミル」スタスタ

ユミル「おいどこまで行くんだ流石にもうここで良いだろ」スタスタ

****「じゃあそこらへんで良いか(計算通りだ)」スタスタ

ユミル「で?何の用なんだ****、クリスタに待っててって言うくらいだから重要な話だよな?」

****「もうちょっとこっち来てよユミル」チョイチョイ

ユミル「チッ、要求が多いな で何なんだよ何も無かったらブッ飛ばすからな****よぉ?」スタスタ

****「えーとね………これを見てほしいんだ」ゴソゴソ

****「はい」つ何か書いてある紙

ユミル「何で口で言わないんだよ…どれどれ」パシッ

[クリスタのパンツ欲しいよペロペロ、クンカクンカしたいよ被りたいな、あわよくばヤりたいぜ ]
[結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚したい結婚した]
[結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい結婚したい]
[結婚した結婚した結婚した結婚した結婚した結婚した結婚した結婚した結婚した結婚した結婚した ]
[結婚してた結婚してた結婚してた結婚してた結婚してた結婚してた結婚してた結婚してた結婚してた]

ユミル「…………何だよこれは」グシャン

****「え?何で?僕はただ君の事を………」

ユミル「君の事?ふざけてんのか****!!テメェの目は腐ってんのか、あ?」ギラギラ

****「へ?如何行く事だよ?僕分からないよ??(そろそろ決めよう)」

ユミル「遂に****もイカれたか………全く……二度とその面見せr ****「うわ!間違えて渡してる!」

ユミル「ほぅ……間違えてよかったな……クソみたいな心の奥底が分かったしなぁ」

****「違うよそれ多分パンツって書いてあるよね」

ユミル「だとしたら如何なんだよ、ん?」

****「それ正常だった頃のライナーが書いたやつなんだ。で本当のやつ……………どっかで無くしちゃったみたい」

****「だからそれは僕の書いたやつじゃないよ」

ユミル「本当だろうな?嘘じゃないよな………」

****「本当ならクリスタ連れてきてると思うよ。ユミルじゃなくてさ」

ユミル「んー………よく考えたらそうだな………まぁ……」

****「うわ!!ユミルの足元に虫が!!」ポイ

ユミル「虫?虫なんてさっきまでいな……ひゃぁ!」ダン ベチョン

****「何だ………ただの蝉だった……ごめんね吃驚させちゃって」ペコリ

ユミル「いや………別にいいけどよ………うん……やっぱ何でも無い」

****「ヤバい、そろそろ時間が……………僕もう行くね!!(成功した)」ダッダッダッダッ

ユミル「おいちょっと待て!なんか言いに来たんじゃ…………行っちまったか」

ユミル「ん?なんか服と手についてやがる…………何だこりゃ」ネバーッ

ユミル「気持ちわるいな………手洗うか…………全く何だったんだよ****は……」スタスタ

****(成功したよ!!やったね!!)

****(僕がさっき壁に出したところに移動させてつけてやったぞ!!)

****(でも、女子風呂に全裸で立体起動したときみたいな興奮はあまり無かったな……)

****(まったく………これもそれも全部ライナーのせいだよ………あんなことを、ねぇ……)

****(まぁそのお陰で色々と楽しめてるからいいけどね、次はナニにしようかな………)

   ―――果たして****は捕まるのか―――

   ――――コニーは……まぁいいか―――――

   ―――キース教官は一体何処にいるのか――

―――ライナー達の運命は(ライナーは捕まると思います)―――




続きます



第四章 完

今日はこの辺で終わりにします

****は名前を隠してるのです。

続きは何時かは分からないけど書くと思います。

このSSって何系なんでしょうか?ホモじゃないですよね?。

まぁいいや。

ここまで読んでくださった皆様ありがとうございます。

なるほどマジキチか……じゃあこのまま突っ走りたいと思います!!

今日も始めていきます。

第五章 ハンジ「これは凄いよ!!まさかリヴァイのだったとはねぇ!!」リヴァイ「やめてほしい」


―女子寮―


****「今日はいきなり僕からだよ!!」スタスタ

****「ナニをしようかな…………!」ピンポーン

****「木の上に登って下に通りがかった女子に精子掛けてやろう!!」

****「じゃああの高い木の上に登るとしよう!!」ヨイショヨイショ

****「ホッ!……………ハッ………」ヨジヨジ

****「ソチャァ!………………エァーー!!」ピョンピョン

****「ふぅ………準備完了だね!後は下に女子が通れば!」ワクワク

****「まだかなまだかな??」ワクワク


---------------数分後---------------


****「やっぱり普通は来ないよね!」ウキウキ


---------------数十分後---------------


****「そろそろ下通らないかな?」ズボンヌギヌギ

---------------数時間後---------------


****「クソが!!何で誰も通らないんだ!!誰か通れよ!!!」イライラ


……


………


…………

****「はぁ!!アレはユミルとクリスタ!!……もう夕方じゃないか………ま、僕はヤるけどね」シコシコ


ユミル「やっぱり変態はぶち込んで貰って正解だな!」ニカッ


クリスタ「やめなよユミル……そんなこと言ったら めっ!だよ?」

ユミル「流石私の天使だな~、うりゃうりゃ」グニグニ

クリスタ「やめふぇよユヒィル~、ほっふぇはつままないれ!」グニー

****(そろそろイキそうだよ!!発射準備OK!!)シコシコ

****「うはぁっ!!(青天の霹靂!!!)」ドピュルルルルルル

****(ついでに瓶に溜めたやつも掛けてやろう)ドボドボ


ユミル「しっかし教官はどうしたんだかな……まぁ別にどうでもいいっちゃどうでm ビシャン ビチンチュ

クリスタ「ひゃあ!何か降ってきたよ!雨かなぁ!?…ユミル?」カミベチョベチョ

ユミル「雨か?………………」サワサワ ベチョーン

ユミル「げっ!これってもしかして昼間の壁の………うわっ!!クリスタ!!」ベタァ

クリスタ「?雨じゃないの?…………何か手が臭い…」クンクン ドローン

****(クリスタの方に多めにヒットしたみたいだね!!僕満足!!ふふっ)


ユミル「女子寮の上から何かぶちまけやがったのか?クリスタ大丈夫か?」イライラ

クリスタ「うん……大丈夫だけど……髪の毛が気持ち悪いよう……」グスン

ユミル「取り合えず髪を洗いに行こう……………いこうぜクリスタ」スタ…スタ…

クリスタ「まってユミル!」スタスタ


****(精子食べてくれなかったけどまぁ良いか!!)

****「ふぅ…………っあ!また誰か来たよ!!アレは………モブか…」トポン


モブA「それでさ、あ ピシン

モブC「きゃぁーぃ何か降ってきた!汚い!」ペタ

****(モブがしゃしゃり出るからこうなるんだよ!君たちには喋る必要は無い!)

****(そろそろこれも飽きてきたな………次で最後にしよう……)

-----------------------------------------------

****(ぐはぁ!!アレは…………アニ!!しかもほぼ全裸!!意味分からないけど……何か背負ってるよ!)



****(あれ?アニって露出狂だったけかな?まぁ今はどうでもいいか!!)

****(ぶっかけてあげるよ!!僕の全部を!!アニ!受け取ってくれ!!僕のを!)キラン シコシコシコシコシコシコシコ

****(瓶のやつ全部掛けちゃおう、アリさんマークの!!!!)ドバァ ドピュウウウウウルウウ

アニ(ハァ…ハァ……コニーに見られて少し興奮してしまった……)ハァハァ E クマサン

アニ(そのお陰かこうやってクマさん担いで外に出れてる………後でお礼をしないとね…)ハァハァ E クマサン

ベチョルト
アニ「ん?何か上から衝撃が………気のせいか?………」クマサンヒョイ

****(あああぁあああ!!!背負ってるやつに全部かかっつああああああっぁあああ!!)イライラ


アニ「気のせいだったね………またプラプラしよう……」E クマサン

****(もう…………僕疲れた………寮に帰ろう………)ヨイショ




……


………

===========ライナーsside============


―――時間が少し戻ります―――



ライナー「あぁ………全然教官がいないな…………早くお仕置きしてやりたいんだがな…」

ピクシス「まぁ何処かにはいるであろう。治療室を隈なくさがそうぞ」シコシコ

ダズ「そういえば教官とっ捕まえてなにすんだ?お?」

ライナー「取り合えずオナニ―の素晴らしさについて語ろうかと思っている」

ピクシス「ワシも壁の上でのオナニ―の注目感について話そうかと思うぞ」シコシコ

ダズ「なるほどな………理解できない話を聞かせれば精神的に来るからな……」

ライナー「おいダズ!お前オナニーをした事無いのか!!すばらしいぞ!!」

ピクシス「ワシもぬしの話は分からんからのぅ……星とヤルとか気が狂っとると思うぞ!」シコシコ

ダズ「なんだとテメェ等!!オナニ―しかシタ事無いくせにいい気になってるんじゃねぇ!!」

ピクシス「なんじゃおぬし………ワシらのオナニーは頂点に君臨する者だ!!」シコッシコュ

ダズ「はん!!それなら俺のグラウンドちゃんは崇高なる女神だ!!」

ライナー「うるせぇ!!!早く教官探すぞお前等!!」

ピクシス「すまん………少し熱くなってしまったわい……」シコ…シコ…

ダズ「クソ……………………」チッ

ライナー「さてと……」スタスタ

ライナー「医務室?治療室?どっちだ?」

ピクシス「多分医務室だとワシは思っておるぞ」シコリーナ

ダズ「そうか……室内に入るのか……今さらだが見つかるのが怖い…」

ライナー「別に見つかっても見たやつを気絶させればいい」

ダズシス「なるほど!」ポン

ライナー「とりあえず訓練所の医務室から行くとしよう」

ピクシス「ふふふ……愉しくなってきたのぉ…」シコシンコ

ダズ「教官何処だぁ!!出てこい」スタスタ

ピクシス「あまり大声を出すのではない」シコリダッシュ

ライナー「そうだ、慎重かつ大胆に行くぞ!」ダダダダッ


チュウモオオオオオオンオオオノオオオノオオオク



……

………

===========マルコsside============


マルコ「ダズ………可哀想だけどまぁ本人が良いって言ってたからね……」E ミーナ

ジャン「しょうがないぜ…アイツがあっち行きたいって言ってたしな!」

ミーナ「」

マルコ「はぁ………全然目を覚まさないね……」

ジャン「変態と一緒にいたらそりゃこうなるだろ」

マルコ「うん……だね…………やっぱり」

マルコ「……………とりあえず教官を探そう………ん?あれはエレンか?何やってるんだ?」


エレン「51……52……53……」フッ フン フッ

マルコ「鍛えてるんだね」

ジャン「そうだな………ほっといてやるか・・・」

マルコ「教官は何処にいるんだろうね?」

ジャン「なぁマルコ!」

マルコ「ん?なんだいジャン?」

ジャン「もしかしたら教官はあそこの医務室にいるのかもしれない」

マルコ「本当かい!!ジャン!」

ジャン「ただの勘だけどな!!」

マルコ「勘でも良いからとりあえず行ってみようよ!!」スタスタ

ジャン「おう!」スタスタ

エレン「59……60……61……」フッ フッ フン

――

―――

―医務室―


マルコ「結構簡単に入れたね。」E ミーナ

ジャン「そうだな………マルコ、お前の背負ってるの重くないのか?」

マルコ「別に重くは無いよ……なんで?」

ジャン「いや、何か歩いてる時邪魔そうだったから。」

ミーナ「」キゼツ

マルコ「まぁ、意識があるときと意識が無い時の体の重さは違うからね」

ジャン「そうだよな、意識あれば本人気を使って力入れるから多少軽くなるしな……」

ジャン「殴ったら勢いで起きんじゃないか?」

マルコ「ジャン………流石に殴るのは………女の子だよ?」

ジャン「そうだな………!」ピコーン

ジャン「おい!ミーナ!!起きないとライナーに犯されるぞ!!さっさと起きろ!!」

マルコ「まさかそんなくらいでお ミーナ「きゃぁああああ!!」ガバッ

マルコ「ミーナ!うるさい!バレチャウよ」

ミーナ「でもライナー!!ライナーが!!オカエアセサyhyふじこlp」ワタワタ

ジャン「うるせぇんだよ!!!静かにしろ!!!バレるだろ!!」ガァー

マルコ「二人とも静かに………静かにして………」シー

ミーナ「ライナーが!ライ マルコ「ライナーは今は居ないから大丈夫だよ」

ミーナ「え!いない………本当に?……………」

マルコ「うん、別れて移動してるからね」

ミーナ「そうなん……あれ!何で私マルコの背中に……?」

ジャン「お前が気絶するからに決まってんだろ!目が覚めたんなら、早くおりてやれ」

ミーナ「あ……ごめんね…直ぐに降りるね」ヒョイット

ジャン「しかしこんなに騒いでいても人が来ないもんだな!」

マルコ「訓練兵が結構いるからじゃない?この辺は角だからほとんどいないけどね」

ジャン「案外普通にしてたら抜けだしたのバレないかもな!俺も知らなかったしさ」

マルコ「そうだよ…………そうだよね!!」

マルコ「良く考えたらジャンは僕等が捕まってるのは知らないんだよね!」

ジャン「あ、あぁ知らなかったぜ。」

マルコ「他の人にもその話はした?僕は捕まっていたとかさ?」

ジャン「捕まってるのは知らなかったけど、お前が神隠しにあったって皆言ってたからな」

ミーナ「そうなんだ…」

マルコ「それじゃあ僕達はコソコソしなくてもいいんだ!皆知らないからね!!」

マルコ「あの露出狂は皆知ってるんでしょ?」

ジャン「知ってるも何もお前がいた時に捕まったって、話を教官が言ってたじゃないか。」

ジャン「しかも死に急ぎ野郎とかアルミンとか見てたみたいだしな!それは心配いらんだろ」

マルコ「なるほどね………じゃあ普通にしてようか、ねっ二人ともいいよね?」

ミーナ「私は大丈夫なの?」

ジャン「お前は神隠しにあった事さえ噂になってないし昨日までいたから平気じゃないか」

ミーナ「そうだった……なんだか時間がすごく長く感じたから………」

マルコ「でも、教官にバレたら不味いよね、他の皆なら良いけど…」

ジャン「そうだな……あんまり目立たずに行動していこうか…」

マルーナ「わかった!!!」

マルコ「ところでジャン!医務室の中見て来てくれないか?」

ジャン「おう、すこし待ってろ」スタスタ


シツレイシマス

ガチャ

マルコ「……………」ドキドキ

ミーナ「教官いるのかな…………」バクバク

「………………………」


ガチャン


マルコ「ジャン!」
ミーナ「ジャン!!」

ジャン「見て来たがここにはいないみたいだ……」

マルコ「そっか…………じゃああっちの建物にいるのかな……」ユビサシ

ミーナ「行ってみようよ!」

ジャン「そうだな……お前等をなんで営倉に突っ込んだのか知りたいしな!」

ミールコ「それは完全に濡れ衣だよ」

ジャン「それはしってるが………なんでお前等に濡れ衣を着せたかを知りたいんだよ俺は!」

マルコ「そっか……そうだね……何でか僕もそれは知りたい」

ミーナ「私もだよ」

ジャン「じゃ、とりあえずあっちの方に行くか!!」ダッダッダッダ

マルーナ「うん行こ!」ダッダッダッ


???「え!!マルコ!!なんで!神隠しにあったんじゃねぇのか!?」


マルコ「え?………あ、エレン」

エレン「マルコ!久しぶりだな!」

マルコ「う、うん。久しぶりだね。」

エレン「何か堅くないか?まぁ良いけどさ、ここで何してたんだ?てか消えたって話じゃ…」

マルコ「えーとね……色々遭ってなかなかここに帰って来れなかったというか、何というか……」

ジャン「なんだよ死に急ぎ野郎が!俺等に用でもあんのか?」

エレン「そんなの特に無い。マルコを見かけたからつい話しかけちまっただけだ」

ミーナ「ねぇエレン。教官何処にいるか知らない?(ちょっと聞いてみよう)」

エレン「教官?……今日は自習で会って無いからな……なんかヤバいのは朝聞いた」

ジャン「やっぱ知らねえのか。ダメダメなやつだな」ハンッ

エレン「んだとっ!テメェは知ってんのか!!あぁ?!どうせ知らないんだろ、同じじゃないか!!」

ジャン「ジャン!!」ニタァ

エレン「はぁ?……………………?」

マルコ「エレン、教官見かけたら教えてほしい。頼むよ」

エレン「…………………いいけどよ………ジャンが何言ってんのか分からねぇ…煽りなのかこれ?」

ミーナ「ジャンは気にしなくていいよ、皆行こうよ早く」

ジャン「そうだな…………行くか」スタスタ

マルコ「うん、行こうか」スタタ

ミーナ「行くってなったら皆早いね」スタスタ


エレン「……………………………へ?」

バリィン

バシャバシャン
ミカサ「エレン!!!!大丈夫!?!!」グルグルストングギャルルルル

エレン「気持ち悪いから窓から突っ込んでくるなよ、引くぞ」

ミカサ「ごめんなさい…でもエレンが煽られたと聞いたから……」モジモジ

エレン「ジャンがジャンって言ったから煽ったのか聞いただけだし、その前の事にしては遅いぞお前」

ミカサ「うぅ…ごめんなさい、さっきまである物で嗜んでたので…遅くなった」

エレン「しかも窓からじゃ俺に破片が飛び散るだろ!」

ミカサ「それは大丈夫、計算して飛び込んでいるのでエレンには粉ひとつ触れてない……はず」

エレン「もう良いからこれ片づけるぞ、清掃道具持ってこい」

ミカサ「はぁん///うん//持ってくる…」スタタッ

エレン「全く……何やってるんだか」

ゴメンなさい。眠くなってきたので今日はこの辺で……

今日も再開します

マルコ「さてと……医務室についたね」

ジャン「じゃあ見て来るからな」スタスタ

ミーナ「お願いするね」


シャースコチェース

ガチャ







バタン


ジャン「ここにも居ないジャン」

マルコ「そっか………まぁ違うところを探そう」

ミーナ「そうだよ」

――――――

――――――――――

=========ハンジside=========


ハンジ「ひゃほおぉおお!!」

ハンジ「今は森の中にいるよ!!」

ハンジ「え?なんでいるのかって?今日はここにとある物が飛んでくるらしいんだよ!!」

ハンジ「オルオが言ってたからね。怪しいけど信じて来てみたんだぁ!!」

ハンジ「ただすごく速いみたいだから手で掴めるかどうかわからないけど…」


ドンガンザーガシャガシャ
デオウジンギャンドサドサ
ザザーッドシャンギャーギャー

ハンジ「あっちから地鳴りのような音が……多分アレで木が倒されているんだね…」

ハンジ「そろそろ来そうだね……手で掴んで、瓶に入れるだけ…」スゥ

ヒュン!!

ハンジ「きたあぁああぁあああああ!!!」ガッ

ハンジ「うわあぁっぁあああああ!!手がああぁあ」ポタポタ

ハンジ「……………………………」ポタポタ

ハンジ「少し血が出たけど…やっと採取できたよ………リヴァイのを…」スチョ

―――――

――――――――

========キースside===========



キース「大きな星が点いたり消えたりしている。アハハ、大きい...彗星かな。イヤ、違う、違うな。
    彗星はもっとバーって動くもんな。暑っ苦しいなココ。
    ん...出られないのかな。おーい、出し下さいよ...ねぇ」


医者「キースさん!!しっかりしてください!!キースさん!!」


キース「貴様のようなヤツはクズだ!生きていちゃいけないヤツだ!!」ムクッ

医者「キースさん…………?」


キース「そこの医者!一方的に殴られる痛さと怖さを教えてやろうか! 」ブンッ


医者「うわっ!!何をするんですか、落ち着いてください!!」ヒュイ

キース「変態が!!!消えるがいい!!」シュブンッブン

医者「やめてください!!キースさん!!」シュ

バチン
キース「グハァ…」ドサッ

医者「あ……すみません当たってしまいました……」


キース「ぼ、暴力はいけない…ぞ」ダダダダッ

医者「あぁ!!何処に行くんですか!!待ってください」スタスタ


キース「うわあぁああああああああん!!!」ダダダダッ


医者「早すぎて追いつけない……」



―――――

―――――――――――

=======ライナーside========


ウワアァアアアァアアアン


ライナー「ん?なんか声が聞こえてきたぞ?」

ピクシス「めぇ!!そうじゃな」

ダズ「グラウンドちゃん!!」パンパン


うわああああああああああああ


ライナー「あれ?教官じゃないか?」

ピクシス「ホントじゃな、では声を出して伝えるとしようかの」

ダズ「はぁはぁ……気持ちいいよ……はぁはぁ」パンパン

キース「貴様等!!!なぜここにいるのだ!!!」

ピクシス「すぅ………」

ピクシス「オオォオオオオォナアアァアアアアアニ キース「フン!!」バキィン

ピクシス「」ダンッダダン


ライナー「司令官!!!おのれい!!教官!俺が成敗してくれるわ!!」シュイン

キース「遅いわ!!」バキン

ライナー「おとうさーん!!」ゴキン


ダズ「あん///はぁはぁ……ふえぇえええぇえええええ!!!”!」ドピュウルルウルル

キース「貴様は地に埋もれるがよい」ガシャン

ダズ「ぐぇ!」バキン

キース「ふぅ……あらかた片付いたな………なぜこ奴らは出てきている?」

キース「まぁよいか………残るはそこにいるお前!!!」

ガサッ

キース「貴様………スプリンガ―だな」

コニー「ひええええぇええ!!ゴメンなさい!!勝手に出てきました!!ごめんなさい!!」

キース「謝ろうがもう遅いわ……貴様もこの変態どもと同じ仲間であろう……」

コニー「それは違う!!俺はそんなに変態じゃねぇ!!俺は偶々見ちまっただけなんだよ!!」

キース「見ただけで精液が付くと思っているのか?貴様はバカか?」

コニー「違うんだよ……俺は無理やりやられただけなんだよ……絶対に誰かが見てるはずだ…」

キース「残念だな……それはあり得ないな……貴様も葬ってやろうか………」スタタタッ


???「教官!!何やってるんですか!」

キース「!!貴様は!」

コニー「え……なんでお前が…」

パァン



サシャ「教官!コニーは多分そんなことしません!!」

キース「貴様、スプリンガ―を擁護するのか?場合によっては貴様も営倉行きだぞ……」

サシャ「だってトーマスが全部喋ってくれましたよ!!」

サシャ「コニーは変態じゃない……そして罪も犯していないと!」

サシャ「何だか知りませんが、ライナーに無理やりやられただけみたいですよ」

コニー「サシャ……お前………」

キース「ふん!貴様は嘘を付いておるのだな!!貴様も営倉行きだ!!」

???「キース団………いえキース教官………なぜあなたはそんな風になってしまったのですか」

キース「なぜ貴様がいるんだ……」

サシャ「トーマスが連れて来てくれましたよ」

エルヴィン「昔はもっと部下や訓練兵に優しさがあったはずです……」

エルヴィン「それが今はどうです?すぐに営倉行きにしていますよね」

エルヴィン「貴方はそんな人じゃなかったはずです……最近変わってしまって残念です…」

キース「何だと………貴様……巨人の餌になってもらおうか?」

エルヴィン「それは無理ですよ……巨人は既にほぼ駆逐されましたしね」

キース「な…なんだと………」

エルヴィン「トーマスと言う子が殆どの巨人を狩ったといっていまして」

エルヴィン「最初は嘘だと思っていましたが偵察が彼が狩っているのを見たと言ってましてね」

エルヴィン「そこで調査に行ってもらったんですよ……そうしたら……」

エルヴィン「もう周りには巨人はいませんでした……人類は巨人に勝ったのですよ……」

サシャ「!……ご飯が食べれますね!!!」

コニー「本当に全部やったのかよ……すげぇなアイツは……」

キース「なんだと…………」

エルヴィン「ですのでこんな事は止めてください…………私のヅラも寂しがってますよ」

キース「なに…………」

エルヴィン「さぁ、今日もヅラSE○をしましょう!!そして死者に報告も………ね」

キース「くうぅ…………」ドタン

エルヴィン「そこの君!君は無罪何だろ。ならもう営倉に行かなくていいよ」

コニー「本当ですか!!ありがとうございます」

―――――

―――――――

======リヴァイside======


ハンジ「リヴァイ!!!ついに君の精子!!捕まえたからね!!」

リヴァイ「やめてほしい」

ハンジ「いやー手が血だらけになったよ~ほら!ほらほら!」ヒュイヒュイ

リヴァイ「やめてくれ」

ハンジ「なんでだよ~せっかく取ってきたんだしさ!君も近くで見るの初めてだろう?」ホイッつ瓶

リヴァイ「やめろ」

ハンジ「もしかして、賢者モードってやつかな??ねえねえ?そうなんでしょ?!」

リヴァイ「消えろ、クソメガネが!」ギロリ

ハンジ「あははは!!怖いね~、じゃあ私はこの辺で失礼するよ!」スタスタ

リヴァイ「チッ…………」
リヴァイ「奇行種だな」

コンコン

???「兵長!!女子寮から壁が破壊されたと苦情が来てましたが、もしかして兵長のd リヴァイ「そうかもしれんな」

???「ああ………ナニもほどほどにしてくださいね。兵長!!」スタスタ

リヴァイ「俺の射精で寮が壊れたみたいだな………今度から壁外に向けてするか………」

―――――――

―――――――――――――

=====****side=====


****(さてと……この作戦で僕は死ぬかもしれないな……)

****(でも、興奮という快楽には抗えないからな………ヤルしかない…)

****(行くぞおぉおおおおお!!)ダダダダッ


ユミル「ん?なんか走ってくるな………あれ?****さんじゃないか?」

クリスタ「うん?………そうだね、どうしたんだろう?」

ユミル「あれか、さっき何か言おうとして忘れたやつか」

クリスタ「そうなのかな?じゃあ私ここで待ってるね」

****「クリスタ―!!ユミルー!!」

ユミル「うるせえよ****さんよ、さっき言いそびれた事だろどうせ」

****「んぁ?…………………………………そうなんだ、言いたい事があるんだ」

ユミル「何だ今の間は?」

****「気にしないでくれ」

****(これは丁度良い……これなら一人ずつ獲れるな………)

****(よし、まずは誘いやすいユミルからだ…)

****「じゃああっちの方で話そうよ」グイグイ

ユミル「また移動するのかよ……これで最後だからな、ちゃんと言えよ?」スタタタッ

****「うん、もしかしたら最後になるかもしれないしね………」フッ スタスタ

ユミル「はぁ?何言ってんだよ?最後だぁ?」スタスタ

****「こっちの話だから気にしなくていいよ」スタスタ

――――――移動中―――――

****「じゃあこの辺でいいかな」スチャ

ユミル「ふーん……で、話って何だよ」

****「まずは……壁に手をついてくれ!」

ユミル「わかっ…………は?」

ユミル「いや……あのさ………意味が分からないんだけどさ…」アキレガオ

ユミル「どういうことだ?それが言いたかった事か?なら帰るが」

****「違うよ…話す前にして欲しいんだよ」

ユミル「して欲しいだ?…………………うん?あ……アハハハハッ!!」フフッ

ユミル「あれか!****さん、私の事見て欲情しちゃったわけか!ハハハッ!!」ゲラゲラ

****「そうだよ」


ユミル「ハハハっ…………………」ケラッ

ユミル(マジかよ………)

ユミル(適当に言ったんだがな…)

ユミル「……………」

****「………………」

ユミル「…………………」

****「早く手をついてよ………」

ユミル「な、なぁ、壁に手をつくってのはどうするん………だ?」タジタジ

****「壁の方を向いて壁を手でギュイットする感じだよ」

ユミル「要するに壁を押す感じか………」ウーン…

****「うん、そうだね」ギラギラ

ユミル(うわっ……目がギラギラしてやがる…絶対ヤるきだな……)

ユミル「あのさ……ほら、色々と順序ってもんがあるだろ?だかr
****「早くしてくれないかな?」ハァハァ


ユミル「………………えーと…」

ユミル「もうちょっと優しくしてくれても良いんじゃないか?一応わt
****「早く!!」ギンギン


ユミル(なんて強引な………話を聞いてくれなさそうだな……もう自棄だ!)

ユミル「チッ……仕方ねえな!やってやるよ!!来いよ****さん!」ペタッ

****「じゃあ次は尻を上げてよ」

ユミル「はっ!上等だ!!こうなりゃケツでも脚でも上げてやるよ!」クイッ

****(あれ?僕の無理難題言ったあとにハードル下げる作戦だったのに……まさかOKしちゃうなんて…)

ユミル「何黙ってんだ****さん、もしかしてここまで来て怖気づいたのか?」ニヤニヤ

****(考えろ!僕、考えるんだ!!)

****「えっとね………………………(あっ良い事思いついた)」ピコン!

****「あのさ……服……脱いでもらわないと………色々とね…」キョロキョロ

ユミル「……………ん………ああ…良く考えたらそうか……」

ユミル「じゃあ脱ぐからよ、そっち向いといてくれないか?」ジー

****「え?なんでなのさ?」クビカシゲ

ユミル「お、お前な………見られると流石に恥ずかしいぞ…///」フイッ

****「うーん……なるほどね………じゃあ後ろ向くね」クルッ


ユミル「絶対こっち向くなよ…」ヌギヌギ

****「うん、多分。脱ぎおわったら教えてよ」スーハースーハー

ユミル「………分かった…」

ユミル「………………」カチャカチャ

****「…………」

ユミル「…………」バサッ

****「……………」チラッ

ユミル「………っ…」カシャン ヌギヌギ

****「………………まだ?……」フイッ

ユミル「今脱いでんだから少しくらい待てよ……」ヌギヌギ

****「…………うん……」

――――

――――――

ユミル「………………」フゥ…

ユミル「もう脱いだからこっち向いていいぞ……」

****「うん…分かったよ……」クルリッ

****「っ!!」ゴクリ

****(これは……すごいな………ユミルの……すごく白くて……艶っぽいな……)ハァッ…ハァ…

****(でもまさか……白いとは………想像もしなかった………これは良い情報を得たな…)ハァハァ…

****(予定していた作戦じゃこんな感じのは見れなかったな………ナイフで切らなくて良かった)……

ユミル「おいどうした?何でボーっとしてるんだ?。息まで止まってたんじゃないか、ん?」ハハハッ

****「いや…ナイフで………!!いや!あれだ!!何でもないんだよ!アハハハ!」ニコ

ユミル「ナイフ?……………どういうことだ?」ジー

****「うん?ナイフなんて言って無いよ?どうしたの?」

ユミル「あ゛?今言ってただろ、ナイフで何とかかんとかさ。」

****「え?き、気のせいじゃないの?多分さ…(ヤバい……バレそう…)」ワタワタ


ユミル「早く言えよ!気になるだろ!…………場合によっちゃ……なぁ?」ジーッ

****「え……っと…………(ダメだ…こんなところで……もう目の前に在るのに!)」ダラダラ

ユミル「なんだよ…」

****(嘘は言えないよね………ああ!!もう一か八かだ!!)

****「君のズボン破くためだよ!!」オー




ユミル「え?………………………はぁ?」

****「………………」

ユミル「………………」


ユミル「………………うん?」

ユミル「えっ………あのさ……いや………」

****「……………」

ユミル「ズ、ズボンを破くって言ってたか?」

****「………………うん」

ユミル「なんで破くんだよ……」

****「………………(これは喋れないね…)」

ユミル「おい、無視か………?」

ユミル「………………………」

****「早く壁に手をついてよ」

ユミル「まだ話終わって無いだろうが!!」

ユミル「早く手をつけってお前はどんだけヤりたいんだ!獣か!その前に何で破くか教えろ!!」イライラ

****(獣……………いや………違うよね……)

ユミル「ナイフで切るなんて猟奇的すぎるだろ!こっちの身も考えやがれ!!」

****「あ……僕はズボンを切りたかっただけで君の体は切らないよ……」

ユミル「じゃあ何で切ろうと思ったか、教えてくれよ?」

****「……………あれだよ……興奮って言うか……何というか……」

ユミル「切って興奮するとかキチガイじみてるぜ、****さん…」ドンビキ

****「違うよ!!ズボン切る事に興奮はないよ!!その先の方が重要だよ!!」

ユミル「その先…………か」

****「そう、その先だよ 言ったからもう良いよね?」

ユミル(ズボン破いてその先に何があるか…………もしかして脚か?)

ユミル「もしかして脚が好きなのか?」

****「へ?何で脚?意味がよく分からないよ?」ウン?

ユミル(脚じゃないのか………じゃあなんだ…………ケツか!)

ユミル「じゃあケツだろ?」

****「っ……!違うよ?うん………違う、それではないよ」キョロ

ユミル(明らかに態度が違うな……やっぱケツか………)

ユミル「嘘つかなくても良いんだぜ?ヤりたいんだろ?」


****「いや……そのさ……え
ユミル「言いたい事は分かった、壁に手をつけてケツ上げればいいんだろ?」ペタッ クイッ

****(うん?完全にユミル痴女だよね?。…うわぁ……変態じゃないか…これ)

ユミル「おい、ヤるなら早くしてくれよ……この体勢、結構恥ずかしいんだよ///」チッ//

****「まってユミル色々とアレだから………(ここからどうしようか…)」

ユミル「あ、良く考えりゃお前も脱いでないんだったな………早く脱げよ」

****「あ!恥ずかしいからさ……………これを目にしてくれない?」つ布

ユミル「目隠しプレイって奴か?…………しょうがねえな……付けるか」ギュイッ

ユミル「もしかしてよ………****さん童貞か?」ヘヘヘッ

****「!…………僕着替えて来るから良いって言うまで目隠し取らないでね…」ヒョイ スタスタスタスタ

ユミル「無視か………ん?…おい!何処行こうとしてんだよ!!私をこの状態で置いてくのか!?」

****「あっちで着替えて来るんだよ……ユミルもその方がスリルがあって良いでしょ」ピタッ

ユミル「残念ながら私はそこまで変態じゃないからな……まぁ、待ってやるよ…」

****「ありがとねユミルじゃあ行って来るね」スタタタ

ユミル「出来るだけ早く帰ってこいよ!!………………行っちまったか…」


―――移動中―――


****(ひゃっほおおぉおおおおお!!!)

****(まさかあんな風になるとは思わなかったけど!)

****(服と!真っ白パンツ!!手に入れたよ!!!)

****(本当はズボン切ってパンツを切り取ろうとする作戦だったけど)

****(まさか脱いでくれるとはね………お陰で全部持って来ちゃったよ!)

****(だからクリスタのは今回は獲らない……これだけあれば十分だしね!!)

****(さてと……帰って箪笥にしまっとこうかな………)

=====ユミルside=====


ユミル(しかし本当に遅いな………****さん………)

ユミル(何やってんだ………もしかしてナニしてるのか?)

ユミル(まさか、私がここにいるのにヤるわけ無いか………)

ユミル(目隠し外して探しに行こうかな…………)


???「うわぁ……」ドンビキ

ユミル「やっと来たのかよ…………遅いぜ………****さん」ハァ…


???「え………あの……僕はフランツだけど……君は何やってるの?」




ユミル「えっ…………………………………」パサッ

ユミル「………………………………………」

ユミル「あれ?私の服が無いぞ……………お前か?」

フランツ「えぇ!!僕じゃないよ!!僕はハンナのブラとかパンツしか着けないよ?」

ユミル「ただの変態だろそれ。」

フランツ「全裸で目隠しして突っ立ってる方が変態だと思うよ…」

ユミル(……もしかして****さんに放置プレイされたのか……私は……)

ユミル「はぁ…………やるなら先に言って欲しかったな………」

フランツ「ん??。君は何を言ってるの?」

ユミル「なぁ…この事喋んじゃねぇぞ………喋ったら………まぁ、分かるだろ…」ギロリ スタスタ

フランツ「う、うん。シャべらないよ…」ガタガタ

ユミル(しかし如何すっかな……服まで持ってくとか鬼畜だろ……)スタスタ

ユミル(そういえばクリスタ、待たせっぱなしだったな…………)スタスタ

ユミル(とりあえず事情説明してどっかから服持って来てもらうか)スタタッ




クリスタ(二人とも遅いな……何やってるんだろう……)

オーイ!クリスター

クリスタ「あ!ユミルの声だ!!」クルッ

ユミル「クリスタ~!!」スタスタ

クリスタ「」

クリスタ「きゃぁあああああああぁあああああ!!!変態ユミルだあああぁああ!!!」ダダダダダッ

ユミル「ちょっと待ってクリs クリスタ「嫌ああああぁあああぁああああ!!」ダダダダダッ


ユミル「早すぎる………逃げちまった…………クソッ、****さん………覚えてろよ……」

――――

―――――――

――――=少し時が流れた=――――


――巨人は少し残っていたがトーマスの力により――

―――――同盟を組む事が出来た(脅迫)―――――

―――こうして人類は巨人の脅威から守られたが――

―――――新たな問題が発生したのである―――――

――それは変態達が営倉から解放されたからである――

―壁外付近―

アルミン「多分もう他の人は変人になってしまったんだ……」

エレン「なぁジャンとかは普通じゃないのか?」

ミーナ「ダメだよ……ジャンはもう……岩をすべてヤるみたいだから…………」

ミーナ「あの地獄は忘れられないよ……まさかマルコも変態みたいだし…」

エレン「そうなのか………」

コニー「なぁベルトルトとかはどうだっけ?」

アルミン「ベルトルトは女子寮に掛けたり、お風呂に侵入したみたいだから……ダメだよ」

クリスタ「ねぇ?ミカサはダメそうだったの?」

エレン「アイツはヤバい…………何か知らないけどヤバい」

サシャ「そんな事よりもお肉美味しいですね」モグモグ

エレン「私は手を使わず潮を吹く事が出来る…のでエレンは見ていて////」

エレン「とか急に言いだして、んぁっ///ってミカサが言ったらブシャって漏らしやがったんだ、あれはダメだな」

ミーナ「うわぁ………引くね…」

アルミン「いや……漏らしたんじゃなくて……潮を……まぁいいか…僕も隣に居たけど怖かったよ」

コニー「潮を吹くってなんだ?俺良く分かんない…」

アルミン「…………別に知らなくていいと思うよ…」ハァ…

エレン「なぁ皆、もう壁の中は変態に占領されたんだよ……」

エレン「でも俺は壁の外に行きたいからあんまり関係ない!皆もそうだろ?」

エレン「だからさ、壁の外を皆で見に行こうぜ!!」

アルミン「うん!!色々と外の世界を見てみたいよ!!海とか砂の雪原とか!!」

ミーナ「そうだね…私は皆と入れたらいいよ!」

コニー「外の世界とかよくわかんねぇが壁の中は嫌だな……」

クリスタ「ユミルも変態だったし………がっかりだよ……」グスン

サシャ「私はおいしい物が食べられれば良いです」

エレン(思ったよりバラバラだけど良いか)

エレン「じゃあ皆で外の世界へ!!行こうぜ!!」

皆「おー!!」

トーマス「行ってらっしゃーい!!」


アルミン「ぎゃぁああああ!!変態だ!!皆逃げろ!!」

ウワアアァアアアアア!!

………

トーマス「ふふふ……行ってらっしゃい」バイバイ


第五章 完



ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございました!!。

これで終わりになります

最初から最後までマジキチだな
乙! 
あと>>1は他に何のss書いてるの?

>>227
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