エレン「アニに射精管理される事になった」(268)

SS初めてなので文章力0ですが大目に見てください

やっべ
明日仕事朝早いんだったわ
明日から書く



人気のない小屋

アニ「約束通り来たようだね」

エレン「あぁ…だから…」

アニ「わかってるって。はずしてやるよ」

エレンはズボンとパンツを下した。

そこには、貞操帯に包まれたエレンの一物があった。

アニ「よっと」カチャ

エレンの一物は、貞操帯から解き放たれた途端、即座に勃起した。

エレン「……」

アニ「……」

アニ「どうしたの?」

アニ「自由時間終わったらまた着けるから、さっさと抜いちゃいな。2週間ぶりでしょ?」

エレン「えっ…あ…」

アニ「何?言いたいことあるんならはっきり言わなきゃ伝わらないよ?」

エレン「その…」

アニ「ん?」

エレン「アニに抜いてほしい……」

アニ「何を抜くの?具体的に言わなきゃ」

エレン「俺の……チンコを……」

アニ「どうやって?」

エレン「手で……こすったりして……」

アニ「ちゃんと言えたね。いいよ、抜いてあげる。」

アニ「そこに座って」

エレンは地面に腰を下ろした。

エレンの一物の先からは、すでに先走り汁が出ていた。

アニがエレンの一物に息を吹きかけた。

エレン「うっ」ビクン

アニは、エレンの玉袋を人差し指で触ると、指を動かし、裏筋、尿道と刺激していった。

エレン「あぁ……」ハァハァ

アニは、エレンの一物をつかみ、上下にしごいた。

エレン「あっ……くっ……うぁっ……」ビクビク

アニ「んぇ……」ツバヲタラス

グチュグチュといういやらしい音が小屋に響いた。

エレン「アニ……もう……」

アニ「もうイきそうなの?早いね」シコシコ

エレン「で……出る!」

その瞬間、アニが一物からパッと手を放した。

エレン「えっ……?」

アニ「まだイっちゃだめ」

エレン「え……あ……」

アニ「簡単に行かせてもらえると思った?」

アニは、左手で玉を揉みながら、とてもゆっくりと竿を扱いた。

エレン「くぁ……あぁぁ……」

エレンの一物の先から、だらだらと我慢汁が溢れてくる。

アニ「ドロドロ出てくるね。そんなに気持ちいいの?」シュッシュッ

エレン「気持ちいい……」

アニ「正直者だね。ご褒美あげる」

アニは舌を出して。エレンの尿道をチロチロと舐めだした。

エレン「うぁ……あ……」

アニはエレンの裏筋を舐めると、亀頭を口に含んだ。

アニ「ん……ん……」チュパチュパ

エレン「はぁ……ん……」

アニ「ひもひひぃはい?(気持ちいいかい?)」

エレン「あぁ……やべぇ……」

アニは、一物を根本まで咥え、顔を上下に動かした。

アニ「んっ……んんっ……」ジュポッジュポッ

エレン「うああ……!」ビクッビクッ

アニ「んふ……ん……」グポッグポッ

エレン「イきそ……」

アニ「ふぁっふぇにふぁふぃはらひらはいほ?(勝手に出したら知らないよ?)」ジュッポジュッポ

エレン「やばい……出るっ!!」

アニ「ん……」グッポグッポ

エレン「あぁあ!!」ドピュッドピュッ

エレンは、腰を2、3回震わせて、アニの口の中に射精した。

アニ「ぷはっ」

アニは、エレンの一物から口を離すと、舌を出して自分の手の上に

エレンの精液を吐き出した。

アニ「不味……」

エレン「アニ……すまん……その、口の中で……」

その瞬間、アニはいたずらっ子のような笑みで、エレンを見た。

アニ「……悪い子にはお仕置きが必要だね」

アニは、手についていたエレンの精液を、あらかじめ持ってきておいた
布で拭いた。

エレン「お仕置きって……!?」

アニ「はむっ」

アニはエレンの一物を口に咥え、舌でなめまわした。

アニ「んっ・・・・・・ふぅ……」ジュルッ グチュッ ジュポッジュポッ

エレンの竿は、みるみる堅さを取り戻した。

アニは竿を手で持つと、とても荒っぽく扱いた。

アニ「ん……」グチュッグチュッ ニチャッニチャッ

エレン「あぁ……んっ……!」

アニは、亀頭だけ口にくわえ、亀頭を舐めつつ、扱き続けた。

アニ「んっ……」チュパチュパ

エレン「くぅっ……あぁ……」

アニ「はぁ……」チュッ…ペロ…チュパ…

エレン「あ……!うあ……!」

アニ「イきそう?」

エレン「ああ……」

アニ「2回目なのに早いね」グチュグチュ

エレン「イきそう……」

アニ「今度勝手に出したら、アンタのその玉、蹴りつぶすからね」シコシコ

エレン「さっきのはアニが……」

アニ「何?文句言うの?玉潰すよ?」タマヲモミモミ

エレン「ごめんなさい……」

アニ「素直だね」シコシコ

エレン「もうだめだ……!出る……!!」

アニ「いいの?潰されちゃうよ?」ペロペロ

エレン「でも……!!あぁ……!!」

アニ「じゃあさ、今から十秒間我慢できたら、潰さないであげる。」

エレン「おう……!」

アニ「じゃ、スタート」

アニは、エレンの一物を根本まで咥えた。

エレン「くっ……あ……!」ビクビク

アニ「んっんっ」ジュポッジュポッ

エレン「やべえ……でるっ……!!」

アニ「プハッ」

エレン「!?」

アニ「10秒よく我慢したね」

エレン「……」

アニ「……」

アニ「どうしたの?」

エレン「え!?」

アニ「してほしいことがあるんならちゃんと言わなきゃ。最初にも言ったよね」

エレン「イかせて……」

アニ「ん?」

エレン「俺のチンコを舐めたり扱いたりしてイかせてください!」

アニ「よく言えました」ジュポッジュポッ

エレン「うあぁ……!!」

アニ「だひへいいほ?(出していいよ?)」グポッグポッ

エレン「出るっ!!」

アニ「んんっ」ジュッポジュッポ

エレン「くぅっ!!」ドピュピュ

エレンはまた射精した。」

アニ「ぷはっ……2回目なのにすごい量……」ゴクン

エレン「!?飲んだ!?」

アニ「言ったでしょ?正直者にはご褒美あげるって。」

アニは、エレンの一物を布で拭くと、貞操帯をはめた。

アニ「じゃ、また2週間後ね。」

エレン「え……」




アニ「次はもっとすごいのしてあげるから」

第一話 完

第二話は、一週間以内に書きます。

再開

あれから2週間後

小屋

アニ「やっぱり来たんだね」

エレン「そりゃあまあな」

アニ「じゃ、貞操帯取るからズボンとパンツ脱いで」

エレン「へい」ズル

アニ「んっと」カチャ

アニ「で?」

エレン「手でこすったりして俺のチンコを抜いてくれ」

アニ「自分からはっきり言えるようになったね、えらいえらい」

アニ「今日はこれを使うから」スッ

エレン「なんだそれ?」

アニ「媚薬入りのローション」

エレン「媚薬ってなんだ?」

アニ「使ってみればわかるよ」

エレン「なんだそれ怖えぇな」

アニ「危険物じゃないから安心しな」

アニ「座って」

エレン「んっ」ドサッ

アニ「これも使うから」カシャ

エレン「手錠?」

アニ「着けるから手を後ろに組んで」

エレン「へい」カチャ

エレン「でもなんで手錠なんか」

アニ「いいからいいから」

エレン「?」

アニ「じゃ、かけるね」トロー

エレン「んっ」ゾクッ

エレン(なんだ?チンコに液体がかかっただけなのに反応しちまった…)

アニ「しごくよ?」ヌチュ…

エレン「んあっ」ビクッ

アニ「女みたいな声出さないでよ」

エレン(なんだこれめっちゃ気持ちいい…!!)

アニ「どう?」グチュグチュ

エレン「気持ちいい……!!」

アニ「そう」ヌチュヌチュ

エレン「ん……うあぁ……あっ……」

アニ「そんなに気持」エレン「イくっぁあぁ!!」ドピュピュ

アニ「!?」ベチャ

エレン「くあぁっ……あぁあ……」ビクッビクッ

アニ(いくらなんでも早すぎ……ん?)スッ

アニ(『3分の一くらいまで薄めて使うように』ってかいてあった……)

アニ「顔にかかっちゃった……」

エレン「スマン……アニ……」ハァハァ

アニ「勝手に出したらお仕置きって言ってたよね?」ギュッ

エレン「ぐあっ玉が」

アニ「それに加えて私の顔にかけるとか……」ギューッ

エレン「ぐぁぁぁぁぁ!」

アニ「……玉潰されかけてんのになんでもうビンビンなの?」

エレン「え!?」

アニ「これはマジできついお仕置きが必要だね」ニヤ

エレン「」

アニ「……」ズチュッズチュッ

エレン「出したすぐは……あぁ……」

アニ(なになに……?)シコシコ

アニ(『この媚薬ローションを使えばすぐにマジイキ!』)シコシコ

アニ(『イった後でもすぐにビンビンになります』)シコシコ

エレン「アニ……俺……もう……」

アニ(『訓練なしでもアナルからの前立腺刺激でドライオーガズムに達することが可能!!』……ふむふむ)

エレン「あぁあ!!」

アニ「!?」ビク

ドピュピュ

エレン「はぁはぁ……」

アニ「」ゴゴゴゴゴ

エレン「しまった!!」

アニ「性懲りもなくまた顔にぶっかけてくれたね」

エレン「だって……そのローションのせいで……仕方な……」

アニ「我慢すればいいだけの話でしょ?」

エレン「!」ビク

アニ「でしょ?」ゴゴゴゴゴ

エレン「は…はい……」

アニ(つぎはこのドライオーガズムに挑戦してみようかな)

アニ「うつ伏せになって」

エレン「はい……」スッ

アニ「膝で体支えて、おしり上げて」

エレン「……」スッ

アニ「女の子みたい」

エレン「お前がさせたんじゃねえか」

アニ「何?」ギロ

エレン「なんでもありません」キリッ

アニ「……」タラリ

エレン「!なんで尻にかけるんだよ!」

アニ「じゃ、指入れるから」

エレン「指!?」

エレン「まさか……!!」

アニ「そのまさか」ズプッ

エレン「んぁっ!」ビクン

アニ「気持ちいい?」

エレン「なんか……変な感じ……よくわかんねえ」

アニ「そう」

アニ(確か……第二関節を内側に曲げるんだっけ)コリッ

エレン「あぁ!!」ビクビクッ

アニ「!……どう?」

エレン「何か……やべぇ……」

アニ「そう」グリグリ

エレン「うわぁ……あぁ……あぁ……」ビクッビクッ

飯食ってて遅れたスマソ


アニ「ほらほら気持ちいいかい?」

エレン「うっぁああ!!」ビクンビクン ドピュッ

アニ「イっちゃったね」ズボ

エレン「ふぁぁ……ハァ……はぁ……」ビク…ビク…

アニ「お尻の穴でイって恥ずかしくないの?」

エレン「ハァ…ハァ…」ピク…ピク…

アニ「チンコは一切触ってないんだよ?」

エレン「はぁあ……あ……」ピク…

アニ「……」ズプッ

エレン「んぐ!?」ビクン!!

エレン「イったすぐは……だめぇ……」ビクビク

アニ「女の子みたいになっちゃったね」コリコリ

エレン「ふぁ…あ…」ビクビク

アニ「もっと強くしてほしいの?」コリッコリッ

エレン「ふぁ…イく……」

アニ「またお尻でイくの?」コリコリ

エレン「ふぁぁあ!!あっあっ!!」ガクッガクッ

アニ「またイっちゃたね」ズポ

エレン「あ…あ…」ガクガク

アニ「壊しちゃ可哀想だし、今日はここまでだね」

アニ「手錠取ってあげるよ」カチャ

アニ「さすがに萎えたみたいだね(今のうちに貞操帯を…!)」カチャ

アニ「……エレン?」

エレン「……」

アニ「気絶してるし」

アニ「じゃ、また2週間後ね」ギィィ

アニ「バイバイ」バタン



終われ

2週間後

小屋

ギィ…

アニ「来たようだね」

エレン「おぉ……」

アニ「……」

エレン「……?」

エレン「……どうした?」

アニ「どういてアンタがそこにいるのよ」

エレン「え!?」クルッ

ミカサ「エレンが最近夜な夜などこかへ行くのでおかしいと思ってつけていた」

エレン「いつのまに!?」

ミカサ「私は気配を絶つのが得意だから」

アニ(いくら気配を消したって…どんだけ鈍感なんだよ……)ハァ

エレン「全然気づかなかったぞ!?」

アニ「それで……何の用?」

ミカサ「ここで夜な夜なエレンと何をしていたの?」

アニ「……」

アニ「エレン、話していいよ」

エレン「なんで俺!?」

アニ「正直に言わないと二度とやってあげないよ」

エレン「くっ……」

ミカサ「エレン、なにをやってたの?」ズイ

エレン「その……アニに……」

ミカサ「アニに?」

エレン「その……」

エレン「抜いてもらってたり……」

ミカサ「やっぱり……」

エレン「やっぱりってお前、気づいてたのかよ!?」

ミカサ「いや……なんとなくエレンの体からイカのようなにおいが時があったしたから……」

アニ(なんという嗅覚……)

ミカサ「アニ……」ギロ

アニ「……」

エレン(これはやばいぞ……)ゴクリ

ミカサ「ずるい」

エレン「えぇ!?」

ミカサ「私もしたい。エレンの可愛いところが見たい///」

エレン「!?」

ミカサ「お願い」

アニ「しかたないね……今日だけだよ」

ミカサ(やった!)

エレン「ちょ……!」

アニ「そうすれば私の負担も減るし、悪いことはない。」

エレン「二人で話を進めんなよ!ミカサ!おまえがしたいってどういうー」

アニ「…」バッ ドッ グルン

エレン「ぐあっ!強えぇ!!」ドサッ

アニ「右側の手足を押さえて」グイッ

ミカサ「わかった」ガッ

エレン「ちょっ!?おい!!」

アニ「……」パンツヌガシ

アニ「もうビンビンじゃないか」

エレン「くっ!」

ミカサ「これが・・・エレンの・・・///」

アニ「家族なのに見たことなっかったのかい?」

ミカサ「あるけど……こんなに大きくなったのは……」

アニ「ふぅん」

エレン「離せ!」

ミカサ「あばれないで!」ギュ

アニ「だいじょうぶ、こうすればおとなしくなるから」ペロ

エレン「!?」ビクッ

ミスった……

アニがエレンを脱がしたところで貞操帯も外したことに脳内変換したください

あとミカサ登場でお気に召されなかった方、申し訳ありません

アニ「はぁ……ん……」ペロペロ

エレン「は…あぁ……」ビクビク

アニ「ね?」

ミカサ「エレンのここ…すごいビクビクしてる……敏感なんだ」

アニ「2週間も射精してないからね。でも今日はいつもより敏感だね、ミカサが見てるからかな?」ニヤニヤ

ミカサ「///」

エレン「はぁ…」

ミカサ「私もやっていい?」

アニ「いいけど……こういうの初めて?」

ミカサ「…」コクン

アニ「まぁ、ようはチンコを手でこすったり、なめたりすればいいんだよ」

ミカサ「やってみる」ニギッ

エレン「!?」ビク

ミカサ「エレン……気持ちいい……?」コスコス

エレン「ミ……ミカサ……やめろ……」ハァハァ

アニ「そう言いつつ我慢汁出してんじゃん」ピト

アニ「こんなに糸引いてる」ネバー

エレン「くっ!」サッ

ミカサ(顔隠したエレン可愛い///)シコシコ

ミカサ「気持ちいい?」

エレン「う…あぁ……」ビクッビクッ

アニ「玉もさわってあげるよ」サワサワ

エレン「うぁ……ミカサ……もう……」

ミカサ「エレン……どうしたの?」

エレン「イきそ……」ビクビク

アニ「ちょっと」チョイチョイ

ミカサ「何?今いいところで……」

アニ「ゴニョゴニョ」

ミカサ「……///」

ミカサ「イきたい……?」

エレン「あぁ……!イくっ!!」

ミカサ「…」パッ

エレン「え!?」

ミカサ「イきたいときは何て言うの?」

エレン「……っ」

アニ「私には言えてミカサには言えないの?」

ミカサ「言えないとイかせてあげないよ?」サワサワ

エレン「あぁっ!」ビク

ミカサ(感じてるエレン可愛い///)

アニ「イきたくないのかい?」

アニ「それならそれで私たちは別にかまわないんだけど」タマモミモミ

エレン「ミカサ……」

ミカサ「何?」サワサワ

エレン「ミカサの手で……イかせてくれ!!」

今日はここまで

ミカサ「わかった///」シコシコ

エレン「うぁぁ!!」ドピュドピュ

アニ「いっぱい出たね」

ミカサ「これがエレンの……///」ネバー

ミカサ「はむ」ペロ

エレン(ミカサが指についた俺の精子を!?)

ミカサ「おいしい…///」

エレン(えっろ)ビンビン

アニ「もうビンビンになってるし」

アニ「じゃぁ次は私の番だね」ニヤ

アニ「ハァ…ん…」チュパチュパ

エレン(出した直後の亀頭は…!!)ビクビク

アニ「裏筋がいいんでしょ?」ペロッ

エレン「あぁっ……!!」

アニ「んぅ…ん……」ペロペロ

ミカサ「エレン」

エレン「ん……?」

ミカサ「キスしよ……」




やっべどんどんキャラ崩壊してきた

エレン「え…むぐっ!」

ミカサ「はぁ……ちゅ……」

エレン(ミカサの舌が口に中に……!!)

ミカサ「はぁ……んむ……ちゅぱ……エレン……ん……」

アニ(ミカサのキスばっか集中してる……こうなったら……)

アニ「はむっ」

エレン「!?」ビクッ

アニ「んっ……んっ……」ジュポッジュポッ

エレン「ん……んん……!!」ビクビク

ミカサ「ちゅぱ……エレンもぉ……はぁ……舌入れてぇ……んむ……」

エレン「はぁぁ……ちゅぱ……」

ミカサ(エレンの舌おいしい……///)「ちゅ……ぱぁ……」

アニ「んぅ……む……」グポッグポッ

アニ(玉が上がってきた…そろそろだね)

エレン「ぷはっ……アニ……出る……」

アニ「はひはいほ?(出したいの?)」ジュポジュポ

アニ「ひいほはひは(いいよ出しな)」

エレン「んっ!!んん!!」ドピュピュ

アニ「ん……んん……」ジュルゥ……

アニ「ゴクン」

アニ「ぷはっ」

アニ「2回目なのにいっぱい出たね」

アニ「まだいける?」

エレン「わかんねぇ……はぁはぁ……むりかも」

アニ「そう言うと思って」スッ

エレン「それは!!」ビク

ミカサ「それは何?」

アニ「強力な媚薬入りのローション」

ミカサ「媚薬?」

アニ「気持ちよくなれる薬みたいな?」

エレン「それはマジでやばいって!!気絶するから!!」ジタバタ

ミカサ「動かないで」ガシ

エレン「うぁぁぁぁ!はなせぇ!」

みなさんすいません

マンネリ化しそうなので安価でいいでしょうか

>>143>>150

で多かったのを採用します

アニとミカサはSってのは決定で

媚薬を使ってのアナル開発

アニ&ミカサが協力してエレンを就実な奴隷になるように調教

二人で交互に顔面騎乗&足コキ

じゃあ>>144>>145を合わせて

アナル調教にしますね

アニ「エレン、四つん這いになって」

エレン「また尻の穴かよ!いやだ離せぇ!!」

ミカサ「気持ちよくなれるのに……なんで嫌がるの?」

エレン「だってそんな尻の穴でイくなんて女みてぇで恥ずかしいんだよ!!」

アニ「いまさら何をいってるんだい」

アニ「さっきまで私たちに犯されちゃってさ、もうすでに女の子みたいじゃん」

エレン「ぐ……!」

アニ「あと…こんどからは素直に言うこと聞くように」

アニ「いっぱい調教してあげる」ニヤリ

エレン「え!?」サーッ

ミカサ「そういうこと。さぁ四つん這いになって」グイッ

エレン「お前家族だろ!!助けてくれよ!!」

ミカサ「別にエレンに害はない」

ミカサ「ていうか私はエレンの可愛いところが見たい///」

エレン「この裏切り者がぁぁぁぁぁぁぁ!!」ジタバタ

アニ「もううるさいねぇ…このロープで縛っちゃおうか」

エレン「やめろぉぉ!!」

2分後

エレン「くっ…強えぇ…!」

エレンは手を後ろで縛られ、うつ伏せで正座したような体制にされた。

アニ「じゃあ行くね」トロー ヌルヌル

アニ「さっきはアンタが先だったから今度は私からね」

ミカサ「しかたない」

アニ「んっ」ヌプッ

エレン「!!」(アニの指が入って……!!)

アニ「ここかな?」コリコリ

エレン「ふあぁっ!」ガクガク

ミカサ「エレン、膝が震えるほどきもちいいの?」

アニ「もうちょっと強くしても大丈夫だよね?」ヌプヌプ コリコリ

エレン「あっ……あっ……アニ…もう……」ビクビク

アニ「もうイきそうなの?」

エレン「あぁ……はぁあ……くっ…」ガクガク……

>>1はアナル経験0なので間違ったりしてたらスマソ

アニは前立腺を押したりするのをやめ、なでるように刺激しだした。

エレン「ア…ニぃ……」ビクビク

アニ「こうしたらなかなかイけないだろ?」ヌプヌプ

アニ「エレンには長く快感を味わってほしいからね」

エレン「え……?」ビク…

アニ「それとも何?」

アニ「イかせてほしいの?」

エレン「!!」

アニ「そんなはずないよね、エレンは男の子だもん。お尻の穴でイきたいなんて……」

エレン「ア…アニ……」

アニ「なに?」ニチュニチュ

エレン「イかせてくれ……もう……限界だ……」ビクビク

アニ「え?お尻の穴だよ?いいの?」

アニ「女の子みたいにイっちゃっていいの?」ヌルヌル

エレン「あ…はぁ……」ビクッ

アニ「女の子みたいなのは嫌なんでしょ?言ってたじゃん」

エレン「お……」

アニ「ん?」

エレン「女の子みたいでもいいから……イかせてくれ……!!」

アニ「う〜ん、でもそれだけじゃ駄目」

エレン「え…?」

アニ「二度と私たちに抵抗したり逆らったりしないって誓える?」

エレン「う……それは……」

アニ「誓えないなら、もうやめちゃおうかなー」ニヤニヤ

エレン「……ます」

エレン「誓います……」

アニ「よく言えました」コリッ

エレン「うぁあ!!」ビクッビクッ ビュルルッ

ミカサ「よく言えた、えらい」ナデナデ

エレン「うぁ…はぁ……はぁ……」ガクガク

アニ「ふぅ」ヌポッ

アニ「次はアンタの番だよ」

ミカサ(待ってました)

エレン「!……ちょ……イったすぐは……」ビクビク

アニ「逆らわないんじゃなかったの?」

エレン「!!……はい……」

アニ「はいローション」

ミカサ「ありがとう」ヌリヌリ

ミカサ(エレンのお尻の穴に///)

ミカサ「痛かったらすぐ言って」ズプ

エレン「!!」

今日はここまで

読んでくれた人ありがとう

エレン「ああっ!!」ビクン!

ミカサ「ええっと……アニ、ここからどうするの」

アニ「こうやって指を曲げると、コリコリしたところがあるだろ?」

アニ「そこが前立腺って言って、そこを刺激するの」

ミカサ「こう?」クニクニ

エレン「は…あぁ……」ハァハァ

ミカサ「ここかな?」コリッ

エレン「ふぁあ!!」ビクンビクン

ミカサ(エレンが私の指で気持ちよくなってくれてる///)

ミカサ「もっとやってあげる///」コリコリ

エレン「くっ……ぅぁあ……」ビクンビクン

ミカサ「エレン…エレン……」

エレン「も…もう……ミカサぁ……」

ミカサ「いいよ?エレン、イって。私の指でイって?」

エレン「イ…イクっ!!」ガクガク ビュルル

ミカサ「エレン……気持ちよかった……?」

エレン「はぁ…ああ……」コク

ミカサ「私もエレンが気持ちよくなってくれてうれしい///」

アニ「この前は2回で気絶してたのに。なれたのかな?」

エレン「かもな……はぁはぁ……」ビクビク

アニ「じゃぁまだいけるよね」ニッ

エレン「えぇ!?」


アニ「ミカサ、ひっくり返すよ」

ミカサ「わかった」ゴロン

エレン「うわ!!」

アニ「股を開いて」グイッ

エレンは、いわゆるM字開脚の体制になった。

エレン「くっ……///」

アニ「こんな体制……女の子みたい」

アニ「恥ずかしくないの?」ニヤニヤ

エレン「ぐっ」フイッ

ミカサ「エレン可愛い」

アニ「でも、また閉じたらどうなるかわかってるよね?」

エレン「!!」ゾクッ

アニ「私はあなるをやるから、ミカサはチンコでいい?」

ミカサ「了解した」

アニ「指入れるね?」グニュ

エレン「ふぁっ!」ビク!

ミカサ「ねぇエレン……エレンのちんちん……どうしてほしい……?」

ミカサ「さっきみたいに手でシコシコしてほしい?」

ミカサ「それとも……」

エレン「?」

ミカサ「口で…してほしい?」

エレン「!!」

アニ「んっ」コリッ

エレン「あっ……!」ビクビク

ミカサ「エレンはどっちがいいの……?」

エレン「……で」

エレン「口でお願いします……」

ミカサ「ふふっ、わかった。じゃぁまず、エレンの精液まみれのちんちんをきれいにしてあげる」

ミカサ「はぁむ……」チュパチュパ

エレン「あぁあ……!」

ミカサ「このくぼみの裏も舐めてあげるね……」レロレロ

エレン「ミカサ……気持ちいい……」

ミカサ「///」

アニ「!」ムッ

アニ「私を忘れないでよ」コリコリ

エレン「うぁ!」

エレン(2ヶ所同時とか……5回目なのに…もう……)

エレン「イきそ……」ハァハァ

アニ「私たちがいいって言うまで出しちゃだめだよ?」

アニ「勝手に出したらきつーいお仕置きだからね?」コリコリ

エレン「そんなこと言われても……もう……!!」

アニ「じゃぁせいぜいほかのことでも考えて我慢しな」

エレン(そうだ…気持ち悪いこと……気持ち悪いことを考えるんだ……!!)

ライナー『エレン……お前の乳首を俺が開発してやるよ///』

エレン(ぐぁぁぁぁ気持ち悪りぃぃぃぃ!でもだめだ出る!!)

エレン「うわぁぁぁ!出ちまう!!」

ミカサ(エレンの精液///)ジュポジュポ

エレン「あぁっ!!」ビュルルッ

アニ「イっちゃったね」

ミカサ(エレンの精液おいしい///)ゴクン

エレン「ハァハァ……」ピクピク

アニ「気持ちよかった?」

アニ「でも勝手に出したからお仕置きだね」

エレン「えぇ!?」

アニ「エレンをそこの木材に縛り付けるよ」

ミカサ「OK」

エレン「いやだほどけ!!」

アニ「アンタが勝手に射精したのが悪いんでしょ?」

エレン「でも……!」

アニ「逆らわないって言ったでしょ?」

エレン「で…でも」

ミカサ「縛り終えた」ギュ

アニ「こっちも完了」ギュ

エレン「何するつもりだ?」

アニ「別に何もしないよ?」

エレン「え?」

アニ「ローションかけまーす」トロー

エレン「冷てっ」

アニ「大事なところがドロドロだよ」

エレン「くっ……」

アニ「……」

ミカサ「……」

エレン「……」

エレン「……っ」

アニ「アソコがムズムズしてきたろ?」

エレン「別に……」ムズムズ

ミカサ(ムズムズしてるエレン可愛い)

アニ「そーいえば水汲みの当番が残ってたんだったー(棒)」

エレン「!!」

アニ「ミカサ、行こ」

ミカサ「うん」

ミカサ(ごめんねエレン)

エレン「……あ…」

アニ「そのまま放置したりしないから大丈夫だって。終わったらすぐ戻ってくるよ」

エレン「あ……」

アニ「じゃ」

バタン

今日はここまで

読んでくれた人ありがとう

1時間後

アニ「はぁー疲れた」

アニ(実はお茶飲んだりしてただけだけど)

エレン「アニ……ミカサ……」

エレンのペニスは我慢汁で射精後のようになり、あまりにもどかしいのか、内股をこすり合わせていた。

ミカサ(もじもじするエレン可愛い///)

アニ「ただ待ってただけなのに、我慢汁でドロドロだね」ツンツン

エレン「ふっ…くぁっ……!」ビクッ

アニ「放置プレイが好きだったとか?」ニヤニヤ サワサワ

エレン「お前が…変な薬飲ませるからだろ……はぁっ」ビクビク

アニ「ごめんごめん」

アニ「じゃ、イかせてあげるね♪」

エレン「!!」

アニ ナデナデ

アニはエレンの竿を扱きはせず、ゆっくりとなでるようにした。

エレン「くぅっ……はぁ……」ビクビク

ミカサ「アニばっかりずるい。私も」

ミカサはエレンの玉を優しく揉みだした。

エレン「焦らすなよ……!早く……!!」

アニとミカサはエレンがイくかイかないかのところでいじり続ける。

アニ「ごめんごめん」

アニ「じゃ、イかせてあげるね♪」

俺「!!」

アニ ナデナデ

アニはエレンの竿を扱きはせず、

るようにした。

俺「くぅっ……はぁ……」ビクビク

ミカサ「アニばっかりずるい。私も」

ミカサはエレンの玉を優しく揉みだした。

俺「焦らすなよ……!早く……!

アニとミカサはエレンがイくかイかないかのとこ ろでいじり続ける。



・・・・・俺もされたい

アニ「エレン可愛い」ボソッ

エレン「ん?」

アニ「何でもないよ」グニグニ

エレン「このままじゃ……出る……!から……!!」

アニ「出るから?」

エレン「もっとしっかり扱いて、思いっきり出させてくれ……!!」

アニ「正直なエレンは好きだよ♪思いっきり出させてあげる」シコシコ

エレン「くっ……!うわぁあ!!」ドピュピュ

アニ「またたくさん出たね」

アニ「我慢した分気持ちよかったでしょ?」

エレン「あ…あぁ…」

ミカサ「じゃぁつぎは私の番///」

エレン「まだやんのかよ!明日持たねーって!!」

ミカサ「大丈夫。明日は休日。」

アニ「それに命令は絶対だからね」

エレン「ぅ……」

アニ「大丈夫。これからもミカサと二人で」



アニミカサ「エレンの射精を管理してあげる」





    完

こんなエロが書きたかっただけのクソSSを読んでくれた人ありがとう

後日談か。書きたい気持ちは山々だけど
マンネリ化しそう……
やってほしいプレイとかあったら書いて
>>222までで多かった奴

エレンが射精管理されると同時に
アニミカがエレンにおなにーを管理される

ベルトルトとジャンに見せつける

みんないろいろな性癖があるんだな

じゃあ3人以外でだれか投入するのかどうか>>226

yesかnoで

yesなら名前も書いてちょ

yes
アルミン

内容も安価するのか?

アルミン投入な

じゃプレイ内容

>>229

エレンのを見せ付ける

OK

俺のクソみたいな文才でかけるのか……

どうなっても知らんぞーーーーーーーーーー!!

—後日談—

またまた2週間後

アルミン「まさか訓練兵団中の男子トイレが爆発してるなんてな」

アルミン「外でするしかないか」タッタッタッ

アルミン「この辺でいいな」ジョロロ…

<ガサゴソチャントキタンダネエライ

アルミン「ん?あそこの倉庫から声が」

アルミン「誰かいるのかな?」ソロリ

ミカサ「気持ちいい?」サワサワ

エレン「ん…あぁ……」ビクッ

アニ「キスしてあげる」チュッ

エレン「んぅ……ちゅぱ……」

アニ「ペロ……ん……はぁ……」

アルミン( ゚Д゚)

アルミン(なんだこの光景は……)

アルミン(アニとエレンとミカサが…3Pってやつか……!?)ムクムク

アルミン「」ギンギン

アルミン「」シコシコ

ミカサ「ひもひいい?」チュパチュパ

エレン「ミカサの口……やっべぇ……!!」ビクビク

ミカサ「エレンのちんちん……おいしい……」

ミカサ「!!」チュポッ

エレン「ミカサ?」

ミカサ「アニ、ちょっと」ゴニョゴニョ

アニ「え……本当?」

ミカサ「私のカンがそう告げている」

アニ「ミカサが言うならそうかもしれないね……ちょっと行ってくるよ」

アニ「エレン、私が帰ってくるまでにイっちゃったらきついお仕置きだからね?」

エレン「あぁ……ってどこ行くんだ?」

ミカサ「エレンは気にしなくていい」チュパチュパ

エレン「くっ……あぅ……イきそ……」

今、夜の変なテンションだから話のノリがおかしくなるかも

そうなったらすみません

アルミン「はぁ…はぁ……」シコシコ

アルミン「出る……!!」シコシコ

ガシッ

アルミン「!!」ドピュ

アニ「こんなところで何してるの?」

アルミン「こ…これには深いわけが……!!」アセアセ

アルミン(やばいやばいやばい!!どうする!?考えろ!!座学1位だろ!!)

アニ「とりあえず来ようか」ニコ

アルミン「」

ミカサ「イっちゃだめだからね?」シコシコ

エレン「そんな……激し……出ちまうって…!!」

アニ「……」ガチャ

エレン(あぶねーなんとか耐え……)

アルミン「」ズルズル

エレン「アルミン!?」

眠すぎる

続きは明日書く

昨日書けませんでいた
すいません


アニ「こいつは私たちのを除いてシコってたんだよ」

アルミン「」

エレン「っ…てことは……見てたのか……!」

アルミン「」

アニ「アルミンはアンタがこんなことしてたなんて信じられないって言ってたよ」

アニ(嘘だけど)

アルミン「」

エレン「こ…これはその……アルミン、事情があって……///」アセアセ

アルミン「」

ミカサ(エレンが恥ずかしがってる)

アニ「あまりの失望で言葉も出ないってさ」

※アルミンは1か月ぶりの射精をアニに見つかった驚きで暴発してしまい、
 絶望して言葉を失っています

なんか突然マウスが動かなくなったので中止

治り次第再開します

再起動したら直ったぜやっほい

アニ「そりゃそうだろうね。私だって親友がこんなドMだったら引くよ。」

エレン「う……」

アニ「まぁ、アルミンが見てたのも悪いし」

アニ「罰としてここで見ててもらおうか」ニコ

アルレルト「ムクムク」

エレン「うあ……アルミン……見るな……」ジタバタ

ミカサ「暴れないでエレン。また縛ってほしいの?」サワサワ

アニ「気持ちいいの?」ペロペロ

ミカサ「アルミンが見てるのに気持ちいいの?」ペロペロ

エレン(ダブルフェラとか……もう……!!)

エレン「イクっ!!」

ドピュッドロッ

ミカサ「ぷはぁ……濃いぃ……」チュルッ

アニ「親友の目の前で出しちゃったね」

アニ「恥ずかしくないの?」ニヤニヤ

エレン「うぅ……」

アニ「嫌われちゃうかもよ?」

エレン「……」ジワァ

アニ「でも、そんなエレンも、私たちは好きだよ」

エレン「!!」

エレン(そうだ……)

エレン(こいつらなら……俺を受け入れてくれる……)

エレン(こんな俺でも……)

アニ・ミカサ(おちたな)

津々木は夜に書く

やべぇここからどうやってラストにもっていけばいいかわからん


ミカサ「またおっきくなってきた」

アニ「もしかして、見られて興奮してるのかもよ?」

エレン「う……」

アルミン「爆発しろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」パリーン

3人「!!」ビクゥ

ミカサ「アルミンが窓を突き破って逃げた……」

アニ(羨ましさがピークに達したんだろう)

エレン「アルミン……!」

アニ「ほら、アルミンに見捨てられちゃったね」

※エレンは鈍感なのでなぜアルミンが逃走したかわかっていません

エレン「うぅ…アルミン……」シュン

アニ「でも大丈夫、私たちはエレンを見捨てたりしないよ」

エレン「アニ…」

ミカサ「元気が出るように気持ちよくしてあげる」サワサワ

エレン「出したばっかりは……くぅ……」

アニ「ここが気持ちいんでしょ?」クニクニ

エレン「亀頭ばっか……やべぇ……」ビクビク

エレン「もう出るっ!!」

ミカサ「いっぱい出していいよ」シコシコ

アニ「エレンのイく顔見ててあげる」クニュクニュ

エレン「うっ……あぁっ……!!」ビュルルッビュルッ

アニ「美味しい」ペロ

アニ「また出しちゃったね」

アニ「でも大丈夫」

アニ「これからもずっとエレンの可愛いところ見ててあげる」



今度こそ  完

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