エレン「アルミンとクリスタ?全然似てねえだろ」(226)

エレン「アルミンの方がかわいい」

誰かお願いします

クリスタ(どうしよう…髪を上着に隠してアルミンの真似をしてたらこんな事になっちゃった…)

クリスタ(普通気がつくよね、それともわざと言ってるの?)

これは>>5が書いてくれると思って期待していいの?

エレン「ライナーとクリスタ?全然似てねえだろ」

エレン「なあライナー」

エレン「ライナーとクリスタ?全然似てねえだろ」

エレン「なあライナー」

クリスタ「そうだね」

>>12さすがにそれはひどいww

しょうがないから>>5の続き



エレン「なっ、アルミン。おまえのほうがかわいいよな」

クリスタ「えっ……う、うん?」

エレン「なんだよ、元気ねーな。また腹でも痛くなってんのか?」(握りこぶしで腹ポン)


……ぷにっ


クリスタ「ひゃ」ビク

クリスタ(む、胸に!?)



需要ある?

エレン「アルミンとクリスタ?全然似てねえだろ」

ライナー「そうか・・・俺がおかしいのか」

エレン「お前さぁ・・・疲れてんだよ」

ライナー「そうかもしれん。なぁ、クリスタとアルミンならどっちが可愛いと思う?」

エレン「アルミンの方が可愛い」

ライナー「そうか・・・俺、どうすればいいと思う?」

エレン「好きなほうにいってこいよ」

ライナー「わかった・・・!」グッ


やっぱ駄目だわこれは

エレン「そりゃー、髪の色とか似てるけどさ...」

ライナー「そうだな...俺の考えが間違ってた...」

エレン「何を考えてたんだよ...」

ライナー「クリスタが無理そうだから似てるアルミンで妥協しようと思っていたんだが...」

エレン「諦めんなよ!まだアタックもしてないだろ?!チャンスはいくらでもある!!」

ライナー「...あぁ!そうだな!ありがとうエレン!俺もうちょっとがんばるぜ!」

エレン「おう!その息だ!」

こんな感じですかわかりません><

なんだ。エロはいらなかったか
じゃ>>14は取り消しな。あと頼んだ

そうなのか?後から書いた人が続くのかと思ったからさ
んじゃもう最初から通しで完結までいくよ 短編ね


エレン「アルミンの方がかわいい」


クリスタ(どうしよう…髪を上着に隠してアルミンの真似をしてたらこんな事になっちゃった…)

クリスタ(普通気がつくよね、それともわざと言ってるの?)


エレン「なっ、アルミン。おまえのほうがかわいいよな」

クリスタ「えっ……う、うん?」

エレン「なんだよ、元気ねーな。また腹でも痛くなってんのか?」(握りこぶしで腹ポン)


……ぷにっ


クリスタ「ひゃ」ビク

クリスタ(む、胸に!?)


エレン「あれ? 胸に当たった??」


エレン「アルミンおまえちょっと背が低くなってないか」

クリスタ(わざと? わざとなの??)

エレン「それに今の感触と反応……なんかおかしいな」

クリスタ「エレン。わ、私は//」


エレン「少し太ったか??」

クリスタ「え!?」

エレン「ちょっとじっとしてろ」

クリスタ(え……え……なになに!?)

立てた奴が内容書く気もなく逃げるスレなんて放っとけばいいと思う


エレン「ん? ……腹まわりはそうでもないか?」サスサス

クリスタ「ひ……ひゃう!?」


エレン「むしろちょっと細くなってるような」サワサワサワサワ

クリスタ「あ……や、やぁぁ」

クリスタ(脇腹弱いのーーっ)


エレン「でもなんか柔らかいような」サスサスサワサワ

クリスタ「あっ、あっ……は、はぅ」

クリスタ(わざと……わざとでしょ! ねえっ)


クリスタ「エ、エレン。それ以上は……ダメぇ」

>>26
一応立て逃げも可になってるからしょうがない


エレン「でもさっきは胸まわりに脂肪が」ソー

クリスタ「え、ちょ、ちょっと」


……むに


クリスタ「ひゃぁぁん」


エレン「やっぱりあるよな……?」ナデナデサスサス

クリスタ「あ、あ、あっ」ビクビク


エレン「なんだこれマジで???」ムニムニモミモミ

クリスタ「ああああーーーっ」ビクン


……ドサッ


エレン「あ、おい! アルミン!?」

エレン(倒れこんだ!?)


クリスタ「……は……ぁ」ビクビク


クリスタ「……はぁはぁ」ジワ

エレン(涙目になって仰向けに……)

エレン(な、なんかこれちょっとエロいな)


クリスタ「……」ヘナー

エレン「……」ゴク

クリスタ(……頭がぼーっとして体に力がはいんない)


エレン「アルミン。なんか今日おまえの体おかしいぜ」

エレン「どうなってんだ? 心配だな……ちょっと脱がすぞ」

クリスタ(えっ!?)

エレン「シャツのボタンはずすぜ」プチプチプチ

クリスタ「い……いや……それはダメぇ」

エレン「なんだよ今更。よくある事だろ。大人しくしてろよ」プチプチプチ


クリスタ「あ……」

エレン「……え」

エレン(こ、これってスポブラだ……よな?)

クリスタ(エレンに見られた……見られちゃった……)

エレン「アルミンおまえ……」

クリスタ「あ……あぅ……」ジワ

エレン(……てことは下もか……?)


エレン「……ちょっとズボンも下ろすぞ」カチャ

クリスタ「!?」


……ズルッ


クリスタ(えっ! ちょっ!)

エレン「……」

エレン(このパンツって……女物だよな。どう見ても)

クリスタ「……」ウルウル


エレン「アルミン……おまえ……」

エレン「…………変態になっちまったのか」

クリスタ「……」

クリスタ「えっ!!??」

エレン「バレて涙目になるのはわかるけどよ……」

エレン「ま、まぁオレも付き合いが長いから多少のことは……さ」

クリスタ(なにを言ってるの??)


エレン「た、ただ今日のアルミンは……い、いつもより可愛い気がするし……」

エレン「……たまには女装も悪くはないと思うぞ?」

クリスタ「………………」

クリスタ「…………はい?」

エレン「しかし、こうして見ると下着一つでこんな女っぽく感じるもんなんだなー」

クリスタ「あ、あの……」


エレン「胸もあるように見えるし」モミッ

クリスタ「ぁん」ビクン

エレン「胸パッドってやつなのか? これは」モミモミ

クリスタ「あっ……はっ……あっ……」ビクビクビク

エレン「アルミンもノリノリだな」モミモミモミモミ

クリスタ「あ、あ、もう……だめ……やめて……」ハァハァ

エレン「すげー色っぽい! うまいなーー、アルミン」

クリスタ「はぁはぁはぁ……」グタ


エレン「しっかし」ジー

エレン「股間もやけにぺったりしてるな」

クリスタ「はぁはぁ…………えっ」

エレン「どうなってんだよ、これ?」ツン


……ぷにゅっ


クリスタ「~~~~~っ!!」


エレン「あれ?? どこにあんだ? おまえの」ムニュムニュ

クリスタ「そ、そこはダメぇぇぇぇ」


エレン「???」ムニムニグリグリ

クリスタ「ひゃあぁぁぁぁぁぁぁんっ/////」


エレン「なんか指先が湿っぽくなってるような……」プニプニプニプニ

クリスタ「ゃぁぁぁぅ……ぁ……ぁん……あっ……」ビクビクビク


エレン「え、マジでどこに隠したんだよ……おまえのアレ……」クリッ

クリスタ「あぁぁーーーーーーっ」ビクビクッ


エレン「え……ちょ、おい!? アルミン??」

クリスタ「…………」ビクンビクン

エレン「なんだよ、これ……」

クリスタ「……ぁ……ぁ…………」グタ

クリスタ(もうお嫁にいけない……)


アルミン「…………」

アルミン「……エレン…………何をしているの?」

エレン「え?」

アルミン「…………」ボーゼン

エレン「あれ?? なんでアルミンが二人いるんだ??」

アルミン「何を言ってるんだい…………」

エレン「え? だってこっちにもアルミンがいて……」


アルミン「あのさ…………どう見ても……その子ってクリスタだよね…………?」

エレン「は???」

エレン「何を言って……」

アルミン「エレンの方こそ何を言っているんだよ……どう見ても女の子じゃないか…………」

エレン「そ、そうなのか?」チラ

クリスタ「…………うう」

クリスタ「髪の毛を隠してただけなの」ファサ

エレン「マジだ!!」


アルミン「……ボク達何年の付き合いをしているんだよ、エレン…………」ハァ

クリスタ「せ、責任とってくださいね!?」

エレン「責任ってなんだ?」

クリスタ「…………」

クリスタ「エ……エレンのばかぁぁぁ!!」ダダダダダ

エレン「なんだよそれ」


アルミン「…………」キリキリキリ

アルミン「……うっ! 胃が」ドサ

エレン「お、おい。アルミン!」

エレン「大丈夫か! 腹か!? 腹が痛いのか?」サスサスサス

アルミン「ううう……」

エレン「今マッサージしてやるからな! 脱がすぞ!」プチプチプチ

アルミン「そ……んなことより……医務室に……」

エレン「遠慮すんなって。オレとお前の仲じゃねーか!」ナッ

アルミン(……やめてくれーーー!)



―― ラウンド 2 ファイッ!! ――




go完

以上でした
立て逃げ可な板だけど乗っ取りは結構大変だな
エロSSなんて初めて書いたわ。淡白ですまんね

これからだろおぉぉぉぉぉ!

>>54書くのが苦手なジャンルだから勘弁して。気力的にもう無理
乗っ取って続き書くならぜひ

クリスタ「うぅ...エレンのばかぁ...」グスッ

クリスタ「あれだけの事しといて...責任取ってくれないなんて...」ハァ

クリスタ「エレンの事だから気づいて無いだけだと思うけど...」

クリスタ「やっぱり傷つくなぁ...」



アルミン「エレン!君は自分のした事を理解しているのか?!」

エレン「はっ!クリスタが恥ずかしがるようなことをしました!」

アルミン「クリスタも言ってただろ?!責任とってって!」

エレン「具体的にどんな事をすればいいのか俺にはわかんねぇんだよ...」

アルミン「はぁ...」

俺「こうですかねわかりません」

と思ったら胃痛で医務室行ってたか。

理解が足りなかった

アルミン「責任と言うのは一般的には結婚して幸せにしたり...」ガミガミ

アルミン(間違ってはないよね...)


エレン「そうだったのか...ごめん。俺全く知らなかった」

アルミン「エレンはそういうのあんまり興味なさそうだから仕方ないよ...多分」

エレン「...ならライナーの『結婚しよ』はクリスタに責任とってもらおうとしているのか...策士だなライナー」

アルミン「もういいよばか!!早くクリスタの所いけよ!」

エレン「わ、分かった。責任とってくるよ」タッタッタ

諦めたパス

スタスタスタ

クリスタ(誰か来た!泣いてる所見られたくない!)ゴシゴシ



エレン「クリスタ...こんなとこ居たのか...冷えるぞ?」

クリスタ「え、エレン...」

エレン「その...さっきはごめんな?アルミンに説教くらったよ」

クリスタ「...」

エレン「...俺で良ければ責任とる」

クリスタ「っ!」パァ

エレン「責任って結婚とかして幸せにしてやればいいよって聞いたんだけどさ...」

エレン「具体的にどうすればいいのかやっぱわかんねぇんだ...」

クリスタ「...」

エレン「クリスタは...どんな事が幸せだ?」

クリスタ「私は...」

クリスタ「私はエレンと繋がれたら幸せだなぁ...//」カァァ

エレン「つ、繋がる……?手を繋ぐのか?」

クリスタ「それもいいけど…私がしたいのはね…」シュルッ

エレン「えっ?ちょっ!?何脱いでるんだよ!?服が汚れちゃうだろ!?///」

クリスタ「いいの…///それより、エレンも…ね?」ピトッ

エレン「ク、クリスタ!?///」アセアセ

クリスタ「責任…取ってくれるんだよね?///」




エレン「おっしゃ任せんかーい!!」ヌギッズポンッ

クリスタ「ひゃあっ///」パンパン

エレン「ハァードッコイショードッコイショー!!」パンパン

クリスタ「ドッコイショードッコイショー!!!!!!」スパパン


後悔はしていない

クリスタ「ん...ひゃあ...そ、そこぉ...いいよぉえれぇん...!」パンパン

エレン「くっ...何でこんな気持ちいいんだよ...!」パンパン

アルミン(僕が助言したとは言えちょっと羨ましいなぁ...)

エレン「く、クリスタ...もう出そう...」パンパン

クリスタ「いいよエレン!私の中で出して!!」パンパン

エレン「うっ...はぁ!」ビュルドクドクドク

クリスタ「はぁ...はぁ...はぁ...」ビクビク

クリスタ「こんなに出しちゃって...」トロォ

エレン「ご、ごめん!」

クリスタ「いいよ...でも妊娠しちゃうかもなぁー」チラッ

エレン「大丈夫だから!俺がちゃんと責任とる!」

エレクリ ウフフアハハ


アルミン「…」

アルミン「いやね?責任とってあげろとは言ったけどさ?」

アルミン「これっておかしくね?」

アルミン「なんで天使クリスタをエレンにとられなきゃいけない?」

アルミン「エレンにはミカサがいるじゃないか!!」ダンッ

アルミン「くそぅ…何でこんな事に…」ギリギリ

アルミン「ハッ!そうか!エレンは『僕の振りをしたクリスタ』と僕の見分けがまるでついていなかった!」

アルミン「つまり『クリスタの振りをした僕』をクリスタだと思い込むはず!!」

アルミン「エレンには悪いけど…やっぱりクリスタとは離れて貰おうか…」ニヤァ

__その夜

アルミン(ようし!これで完璧だ!)

アルミン(アルミン印の『キャピッ☆これで貴方も愛しの天使クリスタへ!』セット!)

アルミン(普段誰も居ない時に、クリスタに女装しての妄想プレイ用に作っておいた物がこんな風に役立つ時が来ようとは!)

アルミン(これでクリスタになりきってエレんに別れを告げればOK!クリスタには僕からフォローを入れてそのまま…ウヘヘ)ジュルッ

アルミン(おっといけない僕とした事が)フキフキ

アルミン(さて、後はここでエレンを待ち伏せして…と)

ライナー「あれ?クリスタじゃないか。どうした?こんなところで」

アルミン「」

後は任せた

アルミン(これは予想外だ...なぜライナーと出会わないといけないんだ...)

ライナー「...どうしたんだ?クリスタ」

アルミン「あのねライナー...よく聞いて欲しいの」裏声

ライナー「ん?なんだ?(告白か?!期待していいんだよな?!)」


アルミン「気持ち悪いから近づかないでね?(にっこり」

ライナー「あぁ!俺でよけr...え?」

アルミン「いつもジロジロみられてこっちは不快なの!」

ライナー「わ、悪かった...近づかないように気をつける...」

アルミン「ふんっ!」スタスタ

ライナー「」

ユミル「いやーわる…ってクリスタじゃないか」

アルミン「あ、あぁユミル!ごめんね!(うわわっ!まずい!)」

ユミル「こんな所でなぁにしてるんだい?」ウリウリ

アルミン「ユ、ユミルってば!(兎に角ここを離れないと!)あ、そう言えばもう消灯だっけ?」

ユミル「あぁ、クリスタの姿が見えないモンだからさぁ」ウリウリグニグニ

アルミン「あはっ///ちょっ///」ビクヒクッ

ユミル「んん?いつにも増して可愛い声出すじゃないか?」ツンツンプニプニ




あーもう限界です

アルミン「も、もうやめてよユミルったら!」

ユミル「怒るクリスタも可愛いなー!よし!女子寮に帰るぞ!」

アルミン「え゛」

ユミル「どうしたんだクリスタ」

アルミン「ちょ、ちょっとトイレ行ってくるーっ!」タッタッタッ

ユミル「先戻ってんかんなー!!」

ガチャッバタン

アルミン(あ、危なかった…!)ハァーハァー

アルミン(普段クリスタにべったりのユミルだ…あれ以上触られてたらすぐにバレただろう…)フゥ…

アルミン(しかし逆を言えば、あのユミルですら気付かなかったんだ…僕の変装が完璧だってのが証明された様なもの!)ガッツポーズ

アルミン(だけど今ので時間を取られてしまったな…)

アルミン(恐らくクリスタはもう戻っているだろうね。これはチャンスだ!)

アルミン(今の内にエレンの所へ行って、早急に別れ話を告げればまだ間に合うはずだ!)

アルミン(『女心は変わりやすいの、ごめんねエレン!』とでも言えばエレンの事だ、意外にあっさりと了承するだろう)

アルミン(そして今度こそクリスタと僕が…よし!そうと決まれば!)ガチャッ

コニー「うわっ!びっくりした!あぶね…ってくりすた?なんでここに?」

アルミン(しまったここ男子トイレだったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!)

コニー「あ、あれ?おれがまちがっちゃたのか?くりすたがでてきたのならここはじょしのほうか?」

アルミン「ち、違うの!私が間違ってたの!ごめんねコニー!じゃ!」スタコラ

コニー「お、おう?…いっちゃった」

コニー「くりすたもいがいにあわてんぼうなんだな」

ガチャッ

コニー「お、らいなぁか。はやくもどらないとしょうとうだぞ」

ライナー「…ああ、出すモン出したしな。お前もさっさと済ませろよ」

コニー「おう」


ライナー(先程クリスタに罵られたのをオカズにしていた所に誰か慌てて入ってきたと思ったら…まさかクリスタ本人だったとは…)

ライナー(ハッ!まさか更に俺を罵る為にわざわざ?///)

ライナー(…クリスタは確か…あっちの方に行ったな)

ライナー「待っててくれ、クリスタ」ハァハァ

アルミン(はぁ…はち合わせたのがコニーでよかったよ)

アルミン(しかし、エレンを完全に見失ってしまった…)

アルミン(恐らくもう部屋に戻ってしまっただろうね)

アルミン(仕方ない、僕も一度女そ…変装を解いて戻るか)

アルミン(すぐに別れさせられないのは癪だけど、こんな時は焦っても

ライナー「クリスタ…見つけたよ」

アルミン(なっ!?また!?いい加減にしろよこの歩く公然猥褻罪め!)

アルミン(仕方ない…ここはまたあしらうしか…)

アルミン「な…何かなライナー?」

アルミン「もう顔も見たくないんだけど?」

ライナー「……いい///」

アルミン「えっ」

ライナー「さっきもさ…近づくなとは言われたがな」ジリッ

ライナー「クリスタにそうやって罵倒されるのがたまらないんだ///」ニジリッ

アルミン(ホンマモンですやんこの人!!)

アルミン「だ、だからって何でにじりよってくるの?やめてよ!」

ライナー「すまんなクリスタ///だがもう止まらないんだ///」ニジリッ

ライナー「さっきもわざわざ俺を捜しにトイレまで来てくれたんだろ?///」ニジリッ

アルミン「(ダメだこいつ)そんな訳ないじゃない!!ライナーの…へ、辺だいっ!!」

ライナー「うっ!うふぅ…///」ビクンビクン

アルミン(何感じてんだよこのド変態)

ライナー「クリスタぁ…もっと罵ってくれぇ///」ハァハァ

アルミン(くそ!一体どうすれば…)

???「おい貴様等……こんな所で何をしている?」

辺だい→変態で

アルミン「き、教官!(助かった!!)」

キース「ブラウン訓練兵、レンズ訓練兵……消灯時間も迫っている」

キース「時間外に部屋を出ている者は懲罰だぞ?分かっているのか?」

アルミン(こいつぁチャンス!!)

ライナー「これはっ!その……」アセアセ

アルミン「うぅ…きょうかぁん」ダキッ

キース「……どういう事だ?ブラウン訓練兵?」

ライナー「うわぁうらやm…あ、いえ!その」シドロモドロ

アルミン「ら、ライナーに……グスッ ライナーに無理矢理っグスッ」

ライナー「えっ」

キース「レンズ訓練兵、事情は察した。少し下がって居なさい」ゴゴゴゴゴ

ライナー「」ガクガクガクガク

キース「ブラウン訓練兵…営倉送りでは済まされぬぞ……」ゴゴゴゴゴ

ライナー(あ、しんだな)

キース「さて、不貞の輩は片付けた」

ライナー「」プシュウウウウウ

キース「レンズ訓練兵、もう安心だぞ」ニコッ

アルミン「は、はぁ……ありがとうございます(何ニヤついてんですか)」

キース「こいつは後で他の者に運ばせるとして……レンズ訓練兵!」

アルミン「は、はっ!」

キース「これより私が貴様の部屋まで護衛してやろう!有り難く思え!」

アルミン「はい!ありがとうござ…えっ」

キース「何だ?不服か?」ゴゴ…

アルミン「いえ!とんでもありません!(何トンチキな事言ってんだよこの人)」

キース「安心しろ…これ以上不貞の輩がいないとも限らん。それに護衛と言っても部屋の前まで。中に入る様な無粋な真似はせんからな」フフン

アルミン「はぁ…宜しくお願いします」

キース「うむ、では行こうか」スタスタ

アルミン「はっ!(くっそぉぉぉぉ!ドンドン面倒な事になってきたあぁぁぁぁ!)」スタスタ

キース「…(天使と二人で歩く…悪くない///)」スタスタ

時間だ。後は任せた

【女子寮】

キース「着いたぞ、レンズ訓練兵」

アルミン(教官は紳士でよかったよほんと……)

キース「……また何かあれば、遠慮なく私を呼ぶといい」

アルミン「あ、ありがとうございます」

キース「ではな(今日はよく眠れそうだ)」


アルミン「ふー……よし、教官は教官室に戻ったみたいだ。僕もはやく戻らないと……」
ガチャ
ユミル「クリスタァァァ!待ちくたびれたぞおいぃぃぃ!さあ、私と一緒に寝よう!」

アルミン(ど、どうなってる!?ユミルのこの反応、まだクリスタは戻っていないのか……?)

アルミン(ま、まさかまだエレンと何かしているのか!?いやでもそんなことは後だ!)

アルミン(このままじゃ、僕が危ない!)

ユミル「クリスター?」

アルミン(どうする……!?)

>>83
自分もちょくちょく書いてるけどみんなの文才に嫉妬

>>84
ここまで伸びたのだから是非とも皆さんの力で完走させてほしい
俺も投下できそうな時は頑張る

しかしこのアルミン、ダメミンな雰囲気がプンプンするぜw

>>84->>85
色々な雰囲気の文体があっていいじゃないか
それもまた楽しいよ。

ちょっとだけ支援

ユミル「いつまで突っ立ってんだよクリスタ。ほら、いくぞ」グイッ

アルミン「あっ!ちょ…」

バタンッ

サシャ「おやクリスタ。遅かったですね」

アニ「珍しいね…いつもならもう戻ってる時間のに」

ミカサ「まぁ、深くは詮索しないけど…あまり遅くなるのは関心しない」

アルミン「あはは…ごめんね」

アルミン(しまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!入っちゃったよ!!女子の部屋!)

アルミン(どうしよう…ただちょっとエレンと話すだけのはずだったのに…)

ユミル「んー?さっきからどうしたんだよ?もしかしてどっか悪いのか?」

アルミン「あ、ああ実はね!ちょっと体調がすぐれなくて…」

サシャ「む、それはいけませんね。風邪かなにかでしょうか?」

アルミン「そうじゃないんだけど…何だか怠くて…」ハハ

ミカサ「それはいけない。無理をしてはいけない」

ユミル「ああ!今すぐ寝床に入るべきだ!そして私が隅々まで介抱してやるよ」フニフニ

アニ「止めてやりなよ。調子が悪いっていってるんだ」

ユミル「あぁ?何でアンタにそんな事を言われなきゃいけないんだい?」ギロッ

アルミン「ごめんユミル…今日は流石に…ね?」ウルウル

ユミル「うっ…わ、わかったよ」シュン

サシャ「まぁまぁ、もう消灯ですし!しっかり寝たら明日の朝には元通りですよ!」

ユミル「クリスタはお前みたいに単純じゃねぇんだよ!」

サシャ「えぇ…」

ミカサ「とにかく、もう明かりを消そう。私たちが話していたら、クリスタも落ち着いて休めない」

ユミル「そうだな…クリスタ、少しでもおかしかったらすぐに言うんだぞ?」

アルミン「あ、ありがと」

アニ「はぁ…もう消すよ?」

サシャ「はい!それではお休みなさい!」

――――――――――
アルミン(うん、絶体絶命だよね)

アルミン(幸い何とかユミルを遠ざけられたけど…)

アルミン(ここから逃げ出さなけりゃいけないのに何でクリスタのベッドで寝てるんだよ僕は!!)

アルミン(クリスタの…ベッド?)

アルミン(…///)

アルミン(いやいや!何を考えてるんだ僕は!今はそんな事を考えている場合じゃない!!)

アルミン(とにかく、皆が寝静まってからじゃないと動けないな…)

アルミン(クリスタ本人が帰ってこないのが気がかりだけど、今頃向こうでも僕(と恐らくエレン)が居ないんだから何人かは疑問に思っているはずだ)

アルミン(…クリスタ、まだエレンとイチャついてるって事だよね…)

アルミン(キィィィィ!でもいいもんね!僕はクリスタのベッドで寝てるんだから!)フンガフンガ

アルミン(……そうじゃない。早くここから出ないと)

アルミン(静かだ…もう皆すっかり寝ているみたいだね)

アルミン(そうとなれば今のうちだ)ゴソゴソ

アルミン(起こさないように…っと)ソロソロ

ガシッ

アルミン(!?)

ユミル「(どこ行くんだい?クリスタ)」ボソボソ

アルミン「(ユミル!?もう寝たんじゃ…)」ボソボソ

ユミル「(クリスタが心配で寝られるかよ…クリスタも寝られてないみたいっだったし?)」サワッ

アルミン「(ちょっ///駄目だよ!///)」ビクゥッ

ユミル「(いやいや、やっぱり様子を見てあげないとな?しかし何処へ行こうってんだい?)」サワサワ

アルミン「(いや…その…ちょっとトイレに)」アセアセ

ユミル「(さっき行ってたじゃないか。やっぱり調子悪いのか?)」

アルミン「(そうなの!だからちょっと…)」

ガチャッ

クリスタ「うわー遅くなっちゃったなぁ。皆を起こさないように…って」

アルミン「」ダラダラ

ユミル「」

クリスタ「えっ?ユミルと…わた…し?」






よっしゃ後は任したでぇ!!(投げやり)

アルミン(最悪の事態になってしまった!)

クリスタ「な、なんで私がもう1人いるの…?」

ユミル「」

アルミン(ユミルが呆然としている今の内に!)

ダッ

ユミル「待ちな」ガシッ

アルミン「」オワタ…

ユミル(クリスタが2人…ここは天国か…)タラ-

クリスタ「ユミル!鼻血出てるよ!」

アルミン(やばいやばいやばいやばい)

ユミル「おっし!私のクリスタたち早く寝よ!」

クリスタ「もう!ユミルったら」

アルミン「私はトイレいってからね?」

クリスタ「えっ、あ、うん?」



俺はここまでだ

ほいじゃ書かせてもらうね


タッタッタ

アルミン「はぁっ……はぁっ……」タッタッタ

アルミン「危なかった……何であのタイミングで戻ってきたんだ……」タッタッタ

アルミン「……」(僕……クリスタのベッドにいたんだよな)ムクムク



アルミン(ひやぁぁぁぁぁぁぁ!!危なかった!)タッタッタ


ハァハァハァハァ

アルミン(ん.....?)

キース「クリスタクリスタクリスタ」ハァハァハァハァ


アルミン「」



任せた

>>96>>97と被ってしまったけど続きを書いて良いんだろうか?

じゃあ書くわ


アルミン(!?待て待て僕のアルレルト!)ムクムク

アルミン(友達の彼女で興奮するなんて駄目野郎のすることじゃないか!)ムクムク

アルミン(……でも良い匂いだったな)ギンギン

アルミン(ハァー……抜くか)ギンギン

アルミン(トイレ行こ……クリスタの格好もうやめた方が良いだろうからトイレで解くか)ギンギン スタスタ

アルミン(……トイレの前にはついたけども)ギンギン

アルミン(何故かライナーやジャン、ベルトルト、マルコがいる)ギンギン

アルミン(少し会話を聞いてみよう……)


ライナー「エレンとクリスタがセックスしてたな……」シコシコ

マルコ「彼にはミカサがいるのにね……」シコシコ

ベルトルト「でもあんな激しいプレイを見たら納得だね」シコシコ

ジャン「……なぁもしかしたら今ミカサを狙うチャンスなんじゃ……」シコシコ

マルコ「萎えるような話をするなよ」シコシコ



アルミン(クリスタが遅れてきたのはエレンとやってたからなのか……)

ライナー「しかしどうやってクリスタは男子寮に入ったんだ?」シコシコ

ジャン「忘れたのかライナー……クリスタがアルミンに変装してきたろ」シコシコ

ベルトルト「初めて見たセックスの方が印象強くて忘れてたよ」シコシコ

マルコ「またやるかな~」シコシコ


アルミン(駄目だ……あの中には入れない……仕方無いエレンがいるけど部屋で着替えるか)ガタッ

ライナー「ん?あっちから何か音がした気が……」チラッ シコシコ

ジャン「あ!クリスタだ!」ドピュ

アルミン(ヤバッ!)



誰か頼んだ

下手くそかもしれないが俺が書かせてもらおう

アルミン「はぁ、はぁ…何とか振り切ったけど女子寮の方に戻っちゃったな」

アルミン(そういえばクリスタが僕に
変装して来たとか言ってたけど本当かな…)

アルミン(まぁここら辺なら誰も来ないだろう、早く着替えて寮に戻ろう)

~着替え中~

アルミン「よし!そろそろ戻るか」

ライナー「ん?アルミンじゃねえか、こんな所で何やってんだ?」

アルミン「!!い…いやちょっと風に当たろうと思ってね」

ライナー「そうか、そういやクリスt…なんだ?その袋は」

アルミン(まぁここら辺なら誰も来ないだろう、早く着替えて寮に戻ろう)

~着替え中~

アルミン「よし!そろそろ戻るか」

ライナー「ん?アルミンじゃねえか、こんな所で何やってんだ?」

アルミン「!!い…いやちょっと風に当たろうと思ってね」

ライナー「そうか、そういやクリスt…なんだ?その袋は」

アルミン「え!?ちょっ、ちょっとこれは…」

ライナー「いいから見せてみろって見られたくないもんなら皆には内緒にしといてやっから」

ライナー「こ、これは!!!」

ライナー「 『キャピッ☆これで貴方も愛しの天使クリスタへ!』セット!」

アルミン「くっ、バレてしまっては仕方ない!ライナーにも協力してもらう!」

ライナー「協力?なんのことだ?」

アルミン「実は...」

カクカクシカジカ

ライナー「なるほど...天使がエレンに取られようとしているのか...」

アルミン「そうなんだ!だから君m

ライナー「なぁ...アルミン...」

アルミン「な、なにかな?」

ライナー「お前はクリスタの幸せの邪魔をしようとしているのか?」

アルミン「僕はそんなこと!」

ライナー「だが今していることはそういう事だろ。クリスタをエレンから引き離す。クリスタは望んでいることか?」

アルミン「...ごめん。僕らしく無かった」

アルミン「クリスタを応援する。僕たちが守らないといけないものは天使の笑顔なんだ!」

ライナー「分かってくれたか...」

アルミン「うん!クリスタに協力する!」

後は任せた。
特にエレクリのイチャラブ

アルミン(…なーんてね)

アルミン(僕のクリスタ奪還計画に水を差すような事ばかり)

アルミン(いい加減ライナーの存在が邪魔になってきたな…)

アルミン(あれ?そういえば確か教官に営倉に連れて行かれたと思ったけど)

アルミン(まあいい、今度こそ営倉送りにしてやる…!)ニタァ

一方その頃ーーーー

エレン「しかしクリスタの奴、まさかあんなに積極的だったとはなぁ」トコトコ

エレン「普段話す機会が無かったから余計驚きだ」

エレン「こういうのを何て言うんだったかな?」

エレン「そうそう、ギャップ萌えって奴か?」

エレン「昔アルミンが見せてくれた本に似たような事がかいてあったしな」

エレン「そうだ、アルミンにはちゃんと結果を報告しないと」

エレン「しかし遅くなっちまった」

エレン「今日の所はさっさと寝て…明日アルミンに報告するか!」ガチャッ

エレン「あれ…アルミンが居ない…?」

エレン「便所か?」

エレン「まあすぐに戻ってくるだろう、ねよっとぉ…」ゴロン


エレンは出した。早くライナーを何とかしてやってくれ

一方女子寮ーーー

ユミル「んー…遅いな」

クリスタ「…う、うん」

ユミル「早くクリスタ達にサンドイッチされたいんだが…」ウズウズ

クリスタ「あのね、ユミル…」

ユミル「ん?どうした?」

クリスタ「やっぱり常識的に考えてね」

クリスタ「私が二人っておかしいよね?」

ユミル「そりゃあそうだが…」ポリポリ

ユミル「私にとっちゃあ天国だから別によくね?」オヤユビグッ!

クリスタ「えぇー…(だめだこいつはやくなんとかしないと)」

クリスタ「と、とにかく!おかしのはおかしいんだから!」プンスプンス

クリスタ「うーん…教官にでも相談しようかな?」

ユミル「ウェー、教官にぃ?私は別にこのままでも…」

クリスタ「よくない!よくないの!」プンスプンス

ユミル「うぐ…わ、わかったよ///」

ユミル「しかしだな」

ユミル「あっちのクリスタはどうするんだ?」

クリスタ「あ、そっか!んーでも…」

ユミル「なんだよ?歯切れが悪いぞ?」

クリスタ「…ううん、何でもない!」

クリスタ「もう一人の私が戻って来るまでにどれくらいかかるか分からないから」

クリスタ「今のうちに教官の所へいこうよ!」グイグイ

ユミル「お、おぉ///いつになく積極的だな///まぁ悪い気はしないがな///」

ユミル「もう消灯だが…こんな事態だ、教官も取り合ってくれるだろ」

クリスタ「それじゃあいこっ!」

教官室ーーー

キース「全く…こんな時間に何事かと思えば…」

キース「レンズ訓練兵が二人に増えただと…?」

ユミル「はい!」

クリスタ「わ、私も自分の目で確かに見ました!」

キース(なにそれすごい)

キース(レンズちゃん二人とかマジ儂得)

キース(…じゃないや)フルフル

ユミル「教官?」

キース「ああいや…ふむ、しかし」

キース「それは恐ろしい事態になったかもしれん」

クリスタ「お、恐ろしい?」

ユミル「どういう事ですか?」

キース「うむ…お前たち…」

キース「『ドッペルゲンガー』と言うものを知っているか?」

クリスタ「ど…どっぺ、どっぺりゅ…?(言いにくいなぁ)」

キース(ぬはぁちゃんと言えてないクリスタちゃんきゃわわ)

ユミル「待って下さい教官!それって…もしかして…」ガクガク

キース「ほう…お前は知っているか」

クリスタ「ねぇユミル、そのドッペルさんって?」

キース(ちゃんと言えないからさん付けでよんじゃうクリスタちゃんマジきゃわわ)

ユミル「ああ…昔聞いたことがある…」

ユミル「ある日突然現れる自分の分身…」

ユミル「その分身を見た者はな…」

クリスタ「う、うん…」ゴクリ

ユミル「……死んじまうんだよ」ガクガク

クリスタ「……え?え…」ブルッ

クリスタ「そ、そんな…」ガタガタガタ

キース「しかも、だ…」

キース「お前達の話を聞く限りでは」

キース「しっかりと会話も出来たし、触れても何の違和感も無かったのであろう?」

ユミル「は、はい…」

クリスタ「そ、それが何か関係あるんですか…?」ガタガタ

キース「うむ…そもそもドッペルゲンガーとは云わば幽霊の様なもの」

キース「それがまるで生きている人間と変わらないとなれば…」

キース「恐らく、相当な力を持った存在だ…」

ユミル「つ、つまり?」ゴクッ

キース「このままでは、クリスタちゃ…ゲフンゲフン」

キース「レンズ訓練兵が取り憑かれて殺されてしまう!」ドンッ!

ΩΩ〈ナ、ナンダッテー!
ユ ク

クリスタ「そんな…私、死ぬの?」ガタガタ

ユミル「クリスタ!」ガバッ

クリスタ「きゃうっ///」

ユミル「いいか、お前は私が必ず守る!だから心配すんな!」ギュッ

クリスタ「ユミル…ありがとう///」

キース(ナイス友情!ホントは儂もギュッとしてあげたいけどね!チックショー!)

キース「うむ!訓練以外で死人が出たとあれば教官としての沽券に関わるしな!」

ユミル「それじゃあ教官も!」

キース「ああ、協力は惜しまんぞ!」

クリスタ「ありがとうございます!」

キース「そうと決まれば早速行動だ!物理的に触れるのなら此方の攻撃も効くという事!!」

キース「お前達はこの予備の立体機動装置を使え!」ガシャッ

ユミル「流石は教官室だな」

クリスタ「私、何かややこしいけど…私に負けない!」フンス

キース「お前達はそのもう一人のレンズ訓練兵…改め、ドッペルゲンガーの向かったという方へ行け」

キース「儂は余所から虱潰しに回るので、間違わないよう常にお前達は二人で行動しろ!」

ユミクリ「ハッ!」バッ

キース「それでは解散!!」

タタタタタタ…

一方・某所ーーー

アルミン(さぁて、この発情ホモゴリライナーめ……どうしてくれようか)

ホモゴリ「うん、エレンとクリスタをくっつけたらきっとクリスタが」ブツブツ

ホモゴリ「『やっぱりライナーは頼りになるね!』なんてよぉ…ウヘヘ」ブツブツ

アルミン(けっ!ホモの癖に女神で妄想なんて!厚かましいにも程があるよ!)

また暇があったら書く

 《 《  《  《  《  《 ,_||__,--||--___________
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  (___》,,,--';;;\(((/;;;;;/(,,,,,,,,   )) 彡   二   あ  う  う
 Oヽヾ_-_,-ヽ,( ミ;;/,ノ~'''__-,,_, ノノ彡  二      ん  う  :
   /--~~''"iiノ;;ヾミ;;ヽ二~ヽ""´ノ  ミ //)     ま  う  :
 O/;;;/;;;iii/ ;; \;ii;;\ .)..ノヽヽ   //ii /      り
  .(/;;;iii;;;;(___,,,--,;;)ii|ヾ;;;;;;;|  | |   ;; |;; /      だ

//ヽ/\ヾ-'~~ ,_, "ヽ;;;;\ ||   ii_)ii )       ぁ
  ノ ( (\-,__,-'~  ) )ヾ;;;;;;;;| | ./;;;;)/ヽ       :
 ノ ノ~~└└└└( (  |;;;;;ii\/;;;/~ヽノヾヽ

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     __|,>┌┌┌ /  ..|;;;;;;iiiiiヾヽ,,____ノ /
     ('' 二''--,___ ノ  _,-~~´~ \, .  ノ
     > ii~~~--   /iiiiii       ~~~~
     / ii    __./iiiiiii
     ~'-~'----’'ヽiiiii
            \

ーーー

ユミル「確か、もう一人のクリスタはトイレに行くって言ってたよな?」

クリスタ「う、うん…」

クリスタ「……ユミル、わたし達二人でドッペルさんに勝てるかな…?」

ユミル「さぁな。いくら私達が立体機動装置を持ってても、相手は人外だ。何をしてくるかわからねぇ」

ユミル(クリスタに殺されるのも悪くないかもな…)

クリスタ「うぅ…」

ユミル「……待てよ、私達の中にも人外がいるじゃねぇか!」

クリスタ「え?」

ユミル「ミカサだよ。あの腹筋女なら何とかしてくれるかもしれねぇ…!」

ーーー

ミカサ「状況は理解した。クリスタにはいつも世話になってるし、私も手を貸そう」

クリスタ「ミカサ…ありがとう!」

ミカサ「でも…。ユミル、私は人間を辞めたつもりはない…!」

ユミル「あぁ?どう考えても…あ、待て、謝る、謝るから無言でファイティングポーズをとるのは辞めてくれ!」

クリスタ「ミ、ミカサ、落ち着い…」

   「うわぁああああ!?」

ミカユミクリ「!?」

ミカサ「今の声は…エレン!?」

ミカサ「ドッペルゲンガー、エレンに手を出すとは…!絶対に許さない…!」

クリスタ「ミカサ、待って!」

ユミル「……行っちまったな。まぁ、ミカサなら一人でも大丈夫だろ」

クリスタ「そ、そうじゃなくて…」

クリスタ「わたし達、ミカサにドッペルゲンガーのことを『化け物』としか説明してないから、
     もしかしたら勘違いしちゃうんじゃないかなって…」

クリスタ「ほら、今って丁度教官が徘徊してるし…」

ユミル「あ。…………………」

ユミル「クリスタ…後は任せた」

クリスタ「…え?」

ユミル「おやすみ…」

クリスタ「ユミル!?現実逃避してないでミカサを追いかけようよ!」

ユミル「ヤだよ…絶対面倒くせぇことに巻き込まれるし…。ほら、クリスタも一緒に寝ようぜ。
    寝て起きたらアルミンやエレンが解決してるって、きっと…」

クリスタ「もう、ユミル!寝ちゃダメー!」

後は任せた。

________

エレン「なっ!? あぶねえっ!」

???「チッ・・・」ブンッ

エレン「なんだよ! お前は誰なんだよ!」シュッ

???「!!」フワッ

エレン「よっしゃ、被り物が取れて・・・、ってミ、ミカサかっ!?」

アルミン[変装] (・・・音便に済ませたかったけど、バレた以上は仕方ないか)

アルミン[変装] 「・・・エレン、覚悟」

エレン「うわ!? ・・・ミカサ、なんでだよ。俺達は家族じゃなかったのか!?」

アルミン[変装] 「そう。私達は家族。それは決して揺るがない事実」

エレン「じゃあ、何だってこんなことするんだよ! 家族ならこんなことしないだろ!?」

アルミン[変装] 「いいえ。これはエレンの為。だから仕方の無いこと」

エレン「俺の為・・・? どういうことだよ?」

アルミン[変装] 「・・・エレンはクリスタに騙されている。だから、目を覚ましにきた」

アルミン[変装] (というか、さっきから裏声で話してるけどバレる気配がないな、これ)

アルミン[変装] (そもそも変装自体気づいてないようだし。流石、アルミン印の『ドキッ!? 隠密行動を求めるアナタへ☆ ミカサ変装セット』と言うべきか、単にエレンが鈍感なだけなのか・・・)

アルミン[変装] (今度、ジャンに試してみてもいいかも・・・?)

アルミンの考え事を挟む箇所とか入れ方とか完全に間違えた死にたい
工夫しようともして失敗した爆発したい

まかせたー

>>176
>工夫しようともして失敗した爆発したい

どう考えても
工夫『も』しようとして___
だな。

やはり俺には向いていない任せたッ

連スマソ

書いてから気づいたけどさ、ミカサの態度からして、クリスタとエレンがくっついてるのわかってなさそうだよな

次に書いてくれる人、俺の投下したところは無視しても結構です。何とかして、このまま頑張ってくれてもいいと思います。

・・・まったく、大馬鹿者だな俺って。
だから俺、償いに行ってくるわ。
皆、このssのこと・・・、頼んだぞ。

ただいま
自分で投下した癖に色々とゴタゴタしすぎでヤヴァイな。
アルミンが扮してるんだから辻褄合わせ楽なんだよな。ここのミカサも過保護だし
馬鹿ってレヴェルじゃないな





何度も言うが、任せた

誰も書かないなら私が書きます

ので

今書く

エレン「いや、騙すも何も…抱いた以上、責任はちゃんと取るぞ?」

エレン「それにミカサは大事な家族だ」

エレン「ミカサをそんな風に見てたら、オレがただのケダモノになっちまうだろうが」

エレン「だからミカサ、オレたちの中を認めてくれ」

エレン「大丈夫!ちゃんと結婚式には読んでやるから!」ニコ

アルミン[変装]「(しまった!さらに悪化した!)」ガーン

アルミン[変装]「(エレンはバカで鈍感だけど)」

アルミン[変装]「(根はまっすぐで真面目だから責任を取らないはずないじゃん!!)」

アルミン[変装]「(それに責任を取れって言ったのも僕じゃんか!!)」

アルミン[変装]「(も、もしこれがミカサにばれたら…)」ダラダラ

ーーー

ミカサ「アルミン…私はとても残念だ」

ミカサ「大切な親友をこの手でコ*スことになるなんて…」

アルミン「待つんだミカサ!まだ何か方法はあるはずなんだ!!」

アルミン「だから僕に任せてくれ!!」

ミカサ「?」

ミカサ「死体に何を任せるというの?」キョトン

アルミン「…」

ミカサ「それに…今となっては…もう…」

ミカサ「子供が出来てしまったから私はただの邪魔者」

ミカサ「アルミン…すべてはあなたの所為」

ミカサ「ので」

ミカサ「今…ここで死んで」

アルミン「…」

ーーー

力尽きた

ので

あとは任せる

>>186
キース「アッカーマン、続きをかk書いてください」(土下座

>>187

最後の力を振りしぼった



アルミン[変装]「(…もう、僕は死ぬしかないのか?)」

アルミン[変装]「(こんな変装までして頑張ってきたのに…)」

アルミン[変装]「(誰か…僕を見つけてくれよ…)」

エレン「ん?どうしたミカサ…」

ミカサ「何?エレン」

エレン「え」クルッ

アルミン[変装]「(あ、本当に見つかった)」

エレン「俺が騙されてる?クリスタに?」

アルミン「そう、責任とっててことは何も付き合う事だけでは無い…のでエレンは騙されてる。私と付き合うべき」

エレン「違う!俺は騙されてなんかない!アルミンに変装したクリスタを触ってた時、本当は薄々気づいてたんだ!クリスタだってことを!前々からクリスタと話してる時凄くドキドキすんだ!これが恋ってやつなんじゃないのか!ミカサ!」

アルミン「で、でもクリスタは私より弱い…のでエレンを守る事が出来ない」

エレン「しつこいぞミカサ!俺は一生クリスタの隣にいるってきめたんだ!じゃな!」ダンッ

アルミン(クソっ!何をやんてんだ僕は!作戦の練り直しだ)

ミカサ「…」

アルミン[変装]「…」

エレン「え、何でミカサが2人?」

ミカサ「エレン…どうやらこれは私に化けてあなたを惑わす魔女」

エレン「どういうことだ?」

ミカサ「さっきクリスタにあって、自分と顔が似ているドッペル何とかと遭遇したらしい」

エレン「遭遇するとどうなる?」

ミカサ「もう一人の自分に殺されるしい…」

エレン「な、なんだって!?」

ミカサ「私も最初は信じて無かった…けど…」

アルミン[変装]「(やばいやばいやばいやばい)」ダラダラ

あら続いてたのね
じゃ189なしにしてください

ミカサ「私はエレンと結ばれるまで死なない…ので…」

ミカサ「あのたをここで排除する」

アルミン「いやだあああああああああああああああああああ!!!」

ーーーーーー
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー


翌日

食道

ユミル「結局昨日のは何だったんだ?」

クリスタ「さぁ…でも出てきたらやっぱり怖いね」

ミカサ「大丈夫、二度と悪さができないように徹底的排除したから」

ユミル「まぁ、お前がそう言うんならそうなんだろう」

エレン「おはよう」ファー

ミカサ「おはよう」

クリスタ「あ、あの…お、おはようございます…///」

エレン「おう、おはようクリスタ。今日もかわいいぜ」ニコ

ミカサ「え」

ユミル「は?」

クリスタ「もう、エレンたら…///」テレテレ

ミカサ「エ、エレン?今のはどういう…」

エレン「ところでミカサ、アルミン見なかったか?」

ミカサ「え、いや、見てないけど…」

エレン「そっか…」

ミカサ「それよりさっk…」

ライナー「おう、エレン。今日も早いな」

エレン「おはよう」

ライナー「そしてクリスタ、おはよう」

クリスタ「おはよう、ライナー」

ライナー「ところで昨日のことなんだが…ちょっといいか?」

クリスタ「?…どうぞ?」

ライナー「そうか…ではクリスタ、エレンと幸せにな」ニッ

クリスタ「え!?どうして知ってるの!?」

ライナー「いや、君が昨日エレンと…その、よろしくヤってたのを見てしまったんでな」

ライナー「すまないと思ってるんだが…つい、な」

クリスタ「…///」カァァ

エレン「…//」ポリポリ

ミカユミ「「…」」ポカーン

ライナー「ところでお前ら、結婚式はいつだ?」

クリスタ「え?えーっと…」チラ

エレン「オレとクリスタは訓練兵卒業したら結婚するって決めたから」

ライナー「そうか…式には呼べよ?」

エレン「安心しろ、全員呼ぶ」

エレン「ところでアルミン見かけなかったか?」

ライナー「いや、見てないな」

エレン「そうか」

クリスタ「結婚…エレンと結婚…///」テレテレ

ミカサ「ねぇ、ユミル」

ユミル「言うな」

クリスタ「結婚…///」テレテレ

おしまい

私が終わらせた

後悔したない

>>188のアルミンってもしかして48話(別マガの最新話)のベルトルトのセリフ?

私です

最後の最後に誤字った

>>198

×後悔したない
○後悔してない

これで本当に力を振り絞った
もう寝る

>>199

はい、そうですよ
今回のことですぐ思いついたんです

後日談的なものは僕がかいてもいいでしょうか

>>202

いいですよ

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