エレン「動物変化実験?」(144)

〜現在公開可能な注意点〜
この物語はエレンハーレムかもしれないです

(主に女性の)キャラが崩壊の可能性あり

エレンまじ天使!が信条

ハンジさん万能でなんでもありかも

うp主下手すぎワロタwww

上記が大丈夫でない方はブラウザバック推奨かもですまる
あと、初投稿故の無知や他の方のと知らずに被ってたり等々その時はほんとご容赦のほど
遅まきでもできるだけ逃げないように頑張りたいですまる

こりゃ期待屋で絵

エレン「えっと…これは今後の作戦に何か関係する実験なのでしょうか?」

ハンジ「ん〜ん?超個人的な実験なんだけどねwこの間発見された泉があってね、そこの水が不思議な効果があるらしいっていうんだ!」

ハンジ「で、実際に調べてみたら動物の能力を得たりできるらしいんだ!まさに摩訶不思議な水だったってわけさ!」

ハンジ「むしろ私としては巨人なエレンでじっくりとしっぽりともろもろ実験したい」ハァハァ

エレン「」

ミカサ「…削ぎますよ?」スチャ

ハンジ「やだなぁ、冗談だよ冗談wコワイなぁww」

アルミン「さ、最後のくだりはともかく…すごい実験ではありますね!実用化できれば大いに戦力になりえる可能性があります!」

ハンジ「ふっふっふー!そ こ で、君たちに集まってもらったのは実験に参加して欲しいんだよねぇ」ニマニマ

ハンジ「あ、もちろん自分で何度か試してみたから安全は保障するよ?どうかな?やってくれない?」

ハンジ「拒否権行使した場合もれなく上官命令で強制参加させちゃうけどネ☆」

一同「「「「」」」」

女体化の人!

あれは面白かったし期待!

>>2
立てた瞬間に見てくれてる人がいるwとても嬉しいです!
ですが過度な期待はしないでくださいまる

>>5
すみません、自分初投稿なので勘違いですごめんなさいまる
よろしければその女体化の人の作品を教えていただけると確認に行けます


アルミン「で、ですが安全は保障されてるんですよね?」アセアセ

ハンジ「ああ!少なくとも今まで行った結果では副作用なし、効果も長く持って1日まで!」

ハンジ「(実は部分的変化っていう問題点があるんだけどこれは今のところナイショにしておこう。反応面白そうだし☆)」

ハンジ「今回はそれ以外の問題点の洗い出しと、使い物になるかどうかの実験なんだ!」

ハンジ「だから、今日と明日まで実験に付き合ってくれれば私から特別報酬も出しちゃうよ!」

ハンジ「ってなわけで!さっそく実験かっいし〜☆」

クリスタ「(実験には気が乗らないけど…鳥さんみたいに飛べたりするのかな…)」キラキラ

ユミル「(おぅおぅ…クリスタ目ぇ輝かせちゃってまぁ…流石私の嫁w)」ニヨニヨ

ジャン「(一体何がどうなってんだ…なんで俺がこんなわけのわからん実験に…)」

コニー「つまりどういうことなんだ?おい誰か説明してくれよ?」

サシャ「そんなことより蒸かしたお芋が食べたいです」フンスー

コニー「そうだな!」b

もしかして…トリが被った…とか?いやまさかそんなうましかな…

〜現在公開可能なミッション情報〜

実験で使用するのは不思議な水(決して即席なんとかではない。断じてn

効果時間は個人差があるが今のところ持って一日

実験目的は複数対象とした問題の洗い出しと作用

実験参加はエレン、ミカサ、アルミン、クリスタ、アニ、ユミル、サシャ、ジャン、コニーの9人

アニ「なんで私まで招集されてるのか…」

ハンジ「あ、それは成績上位者だからつい目についちゃったからなんだよねw」

アニ「…それなら私より上位のライナーやベルトルトで良かったのでは…」

ハンジ「実はすでに事後承諾で実験しちゃったんだ☆」テヘペロッ

アニ「」

ハンジ「そんなこんなでこれが今回の使用する薬で〜す!」

エレン「それが実験薬ですか…」

アルミン「見たところ普通の水…ですね」

サシャ「その水…美味しいんでしょか…」ジュルリ

コニー「これを飲むだけなのか?なんだ簡単じゃねぇか!」

ジャン「(こいつらなんも考えてねぇ…一体どうなるんだ…)」

ハンジ「じゃあ誰からいくかなー?!」

"アルミン「じゃぁ…ほんとに君はエレン…なの?」"

呪泉郷ネタが被ってる
まぁ内容が別物なら問題ないし、どうぞ続けて

被ってる人がいるのか続けていいのか私きになります
それは一度置いておいて、順番決めるだけなんですがやってみたかった安価ですw

1エレン
2ミカサ
3アルミン
4クリスタ
5アニ
6ユミル
7サシャ
8ジャン
9コニー

どれから見たいか選んでくだしあ。とりあえず5rsくらいでいいのでしょうか気になります
安価要りませんでしたら要らないでおなしゃすですまる

草生やしすギィ!


それはそうと安価ついてないぞよ

投票だと面倒だから次からはレス番指定でもいいと思うけどね

コニー

あぁ5レス下ってことか。ごめん


エレン

>>12
うをっ!ほんとにネタ被りしてしまった!?知らなかったとはいえやってしまったorz
情報提供感謝感激です!
ここから先は(被らないように)一方通行で行きたいと思いますろり

気にしないで書けばいい


エレン

>>14
>>15
>>16
>>18
みなさん本当に不慣れな自分でもうしわけありませんまる
次からrs指定でやってみまつ

投票ありがとうございましあ!
ではエレンたそではじめていきたいと思います。

(実はエレンにょたにする気満々だったから書き直し開始!)

ハンジ「じゃあまずは…」

ハンジ「エレンからにしよう!そうしちゃおう!はいけって〜い♪」

アニジャンユミ「(最初じゃなくてよかった…)」

サシャコニ「(腹へった…)」

エレン「自分から…わかりました!」ケイレイ

ミカサ「エレン、やはりこんな実験には付き合わないほうがいい。エレンの体が心配」

エレン「大丈夫だってさっきハンジさんが言ってただろ?」

ミカサ「でも…」オド

エレン「心配してくれんのはありがたいけど結局全員やるんだから一緒だって」ゴクン

ミカサ「あ…あ…」

アルミン「エレン、どんな感じ?」

エレン「んー…特に何も…」

ハンジ「あ、これね、水をかけると変化するんだよ!」ミズザパァ

エレン「つめっ…ッ!」

ミカアルクリアニユミサシャジャンコニ「「「」」」

ハンジ「うん、成功!やっぱりただの水で薄めると変化効果が弱くなるんだね〜。可愛くなっちゃって(笑)」カキカキ

エレン「かわ…え?何か変わったんですか?」

ハンジ「うん、エレンは今!」

ハンジ「ちっさくなってうさみみが生えている!ぷっwwwwかわwwwwwwwwww」

エレン「え…うぇええええええ!?」(だいたい130cmくらい)

エレン「どうして…こんな…ミカサ「(ダキッ)」」

エレン「!?」

ミカサ「大丈夫、エレンは私が守る。だから今すぐ個室を借りよう。今すぐ!」ハナヂダクダク

エレン「ちょっ!?ミカサ?どうしtクリスタ「かわいいぃぃ♪♪」」

エレン「」

クリスタ「エレンなのこの可愛い生き物!?やぁん♪♪」ギュー

ミカサ「雌狐には渡さない!私のエレンから離れなさい!」タラタラ

クリスタ「ミカサ鼻血出てるよ〜♪エレン、こっちにおいで〜(はぁと)」ギュー

エレン「(どうしてこんなことに…)」グスッ

ユミル「(ハッ)おいクリスタやめとけその(二つの)殺人兵器から離れろ!」

アニ「(出遅れた!?何あの殺人兵器…まさか私が思考停止に追いやられるなんて…)」プルプル

アニ「(いや待てこのままいけばエレンを助ける側に入れる!そうしたらエレンは私に懐く…そしたら…//)」

アニ「(エレン「アニおねぇちゃん、助けてくれてありがとう!」ウワメヅカイニパー)」

アニ「(ふふふふふふふふふ…エレン…きゃわわすぎる…///)」prpr

アルミン「エレンが…(天使!)」ズキューン

サシャ「エレンが…(可愛い…niku!!)」

コニー「(みんなが何を驚いてんのかわかんねぇ…)」

ハンジ「いやぁ、一人目から効果が出てくれてほんとうれしいよ!何せ礎がいるんだからね!それにしてもこのカオスw」フンスー

ジャン「(一体何がどうなってやがる…!エレンが水を被ったと思ったら突然小さくなってうさみみにしっぽが生えただとぉ!?)」

ジャン「(何を言ってるのか自分でもわからねぇ…が…考えろジャン!この場から一刻も早く逃れる術を!)」ハッ

ジャン「(まて…逆に考えるんだ…ミカサの番まで待てばいいと…エレンでこんなになっちまうんだ…女神のミカサがこんなことになったら…//)」prpr

(ミカサ)「(ジャンおにぃちゃん…手が届かないの…抱っこして…?)」ウワメヅカイニパー

ジャン「(くっは!!こいつはやべぇ…とてつもない犯罪臭がプンプンするぜぇ!だがいい!そこに痺れるぅ!憧れるぅ!!)」

ミカサ「どうしてもどかないというなら…削ぐ!」スッ

ユミル「あぁん?クリスタに向かって言ってんのか?」スック

アニ「(今だ!)あんたrサシャ「そろそろやめときませんか?エレン泣いちゃいますよ?」」

アニ「(!?)」テュイン

エレン「グスッ…泣いてない…!」グスッ

ミカサ「!(エレンの泣き顔久しぶり…きゃわわ)…エレン…ごめんなさ…泣かせるつもりじゃ…」オロオロ

クリスタ「(泣き顔のエレンもきゃわわ…だけど)エレン…ごめんね?」ナデナデ

ユミル「(まずった…これはチョイ罪悪感くるなぁ…)」ポリ…

エレン「泣いてない!なでるなぁ!」グシグシ

サシャ「もー、エレンも泣いてちゃ強くなれませんよ?」

エレン「泣いてないって!」グシ

セリフで草を生やすのはやめた方がいいかも

アニ「(泣き顔もきゃわすぎる…//でも出番をとられた…あのタイミングはあまりに理不尽…)」

ジャン「(オロオロしてるミカサもいい!)」ハァハァ

アニ「(イラァ)」フッ

ンャジ「…ぇぐふ。何がどうなっ…」チーン

コニー「ジャン、お前何ひっくり返ってんだぁ?」

アニ「(気は晴らした…後はエレンにどう接しよう…)」アーデモナイコーデモナイ

特に理由のないかも知れない暴力がジャンを襲う!


>>37
なんかついハンジさんだと草回避不可になってしまう癖が…
ありがとうございます!きをつけますまる

エレン「もういいよ…いきなりでびっくりしただけだし…そのかわりもうけんかしちゃだめだぞ!」フンスー

ミカサ「エレンの気持ちを考えるのを失念していた…ごめんなさい…」

ミカサ「クリスタにも…あまりにエレンが可愛すぎた…ごめんなさい…」

クリスタ「私もエレンが可愛すぎてちょっと気が動転しちゃったの…ごめんなさい…(本当にエレン可愛い//)」

ユミル「(本音ダダ漏れじゃねぇか…)あー、私も悪かったな」

サシャ「仲良きことは良いことですね!(実は私も見入ってたことは内緒です//)」

エレン「おう!サシャありがとな!」ニパァ

サシャ「!//どういたしまして!(ぐぅかわですわぁ…///なんやのんこの生き物?持って帰ってもええんかな…)」

エレン「(それにしてもこんなんのなにが可愛いんだ?わけわかんねぇ…)」クビカシゲ

アルミン「(仲裁役も取られちゃったし…今のうちにエレンの服の替え持ってこよ…)」

ハンジ「はいは〜い、でエレン、どんな感じ?見た目以外で何か変化はないかい?」

エレン「あ、はい!えっと…とくにかんじられることは…」

ハンジ「そっかぁ、一応この水で変化したら多少なりとその動物の特徴とか長所とかいったところが浮き出てくるんだけど…薄めたせいかな?」

ミカサ「エレン…少ししゃべり方が幼くなっていない…?(エレンエレンエレンエレン)」

エレン「え?そうなのか?」

ミカサ「ええ…見た目に比例しているかのように(可愛い可愛い可愛い可愛い)」

クリスタ「可愛いけど…ハンジさん、このままなんですか?(このままでいいですけど//)」

ハンジ「元に戻すのは簡単だよ?一日待つかちょっと熱めのお湯をかければ」

エレン「じゃあすぐにっ…」

ハンジ「だけど一応実験だからね、このまま明日までつきあってもらうよ〜!」ワキワキ

エレン「そうですか…」シュン

ミカサ「(雌狐…だけど良くやったb)」

クリスタ「(やった!そうこなくっちゃb)」

アニ「(!まだチャンスはある!b)」

サシャ「(エレン可愛いんでなんでもいいですb)」

アルミン「(女性陣がなんか危ない目でエレンを見てる気がするけど胃痛もないし大丈夫だよね?)」

コニー「(エレンも大変だなぁ…まっ、俺は天才だからあんなことにはならないだろうけどな!)」

ンャジ「」

ハンジ「さて、ひとまずエレンは終わりだね!次やってもらう人は〜!」

ハンジ「>>46!」

あぁ…遅筆ですいません。修正してると時間があっという間に…
書いていると無性にエレン連呼してたり頭の中がエレンでかき乱されたりしますねまる
こんな私ですがお付き合いくださっている方本当にありがとうございます。

みかさぁ!

>>46
ではミカサで決定で!ふみふみありがとうございますまる

それにしてもまだ見てくれてる人がいるなんて…人間っておもしろぉ!

かいてる奴がうざすぎて内容が頭に入ってこない

>>49
それは大変失礼を…ちょっとはしゃぎすぎましたね。以後気をつけます。

>>1
>>49がめんどくさい人なのでお気になさらず
ただ、次から安価はもう少し近くしていただけると助かります

ハンジ「ミカサだぁ!」

ジャン「(想定外に早いけどキタァ!)」ガタッ

ミカサ「(!これは好機。早めに終えておけば後はエレンと二人で)」キリッ

アルミン「(あっ、いらっしゃい今日の胃痛)」

ミカサ「わかりました」

ハンジ「じゃあ今回は女子ということでみんなはいったん外に出ようか」

ハンジ「じゃあさっきの通りよろしくね!」ゾロゾロ

ミカサ「(エレンとおそろいだったら完璧。大丈夫、何も問題はない)」ゴクッザパッ

(鏡)ミカサ「えっ…そ…そんな…」ワナワナ


>>51
本当にご親切にありがとうございます!
ですが見ていてくださる方の不快になることはできるだけ避けたいので気をつけていきたいです!

ハンジ「もう終わった?はいるよ〜!」ガチャ

ミカサ「」

アルミン「ミカサは…大きさはそのままで…犬…?」

エレン「みえないってどうなったんだよ」カキワケカキワケ

ハンジ「おお!ミカサは犬…いや狼かな?いやぁ、えらくかっこいいねぇ!」

アニクリユミサシャ「(なんとなくイメージ通り)」

ジャン「(おお…ワイルドだ…そこがいい!可愛い系も良かったがこういうのもしっくりくるぜ!あのしっぽとか最高じゃないか!)」ハァハァ

ミカサ「なんで…エレンと一緒じゃないの!」

ハンジ「ととと、落ち着いて落ち着いて。この水は個人で違った動物になっちゃうみたいだね」

ハンジ「ちなみに私がやった時はイノシシだったよ」hahaha

ミカサ「そんなことどうでもいい。これではエレンをこわがらせtエレン「おお!ミカサかっけーなー!」」

エレン「俺もそんなんがよかったよ!」キラキラ

ミカサ「」プルプル

ハンジ「」ニヤァ

ミカサ「ハンジさん…ありがとう」

ハンジ「うわぁ変わり身早いねぇ」ニヤニヤ

すいません、ちょっと寝落ちてたみたいです。なので中途ですがこんなところで
本日はご閲覧ありがとうございました。次回はもうちょっと進めたらなぁ…と思います。
書き換えがこんなに面倒とはいやはやなむねむ…

>>1です
みなさんご閲覧ありがとうございます!自分の無知ゆえにお手数をおかけしております。
批判批評・ご指摘くださる皆様が力です!本当に心があったかくなるコメントもありがとうございます!
素人なりにわからないことだらけでありますが今回も続けていきたいと思います。

アルミン「な、なんにせよミカサがおかしな動物になってなくて本当に良かったよ!」

ミカサ「ありがとうアルミン。エレンに怖がられなくて良かった…本当に…」ニコ

エレン「オオカミになったからってんなことでこわがるかよ!なっ!」オテテギュー

ミカサ「うん…///(あ…れ…エレンからはいつもよりとても甘い匂いが…それに…なんだかくらくらする…//)」

ジャン「よ、よかったなミカサ!に、似合ってると思うぞ!//(やべぇ、みみとかエロい…ハァハァ)」

ミカサ「そう…ありがとう。でも今ジャンからとてもいやな匂いがする…ので少し離れてくれるとうれしい」スッ

ジャン「」

ユミル「ざまぁっははは!」ゲラゲラ

クリスタ「ユ、ユミル!笑っちゃかわいそうだよぅ!」

コニー「そうかぁ?俺も鼻はいいはずなんだがなんも感じねぇな」

ジャン「嗅ぐんじゃねぇ!!くそっ好き放題いいやがって…」

ハンジ「ふむふむ、イヌ科の動物は特に鼻が利くからねぇ。たぶんそれの影響なんじゃないかな」

ハンジ「エレンのときはどうかと思ったけどちゃんと薄めても効果はあるね!他に何か変わったこととかある?」カキカキ

ミカサ「…身体的には…特にありません…(あぁエレンを今すぐにでも押し倒してしまいたい…でも流石にこれを言うわけには…///)」

ハンジ「そっか。時間が経ったら変化することもあるかもしれないし何かあったら報告してね!」

ミカサ「(仕方ない…素数を数えて落ち着こう…エレンが一人…エレンが二人…エレンが三人…)」

アニ「(なんか邪念がダダ漏れなんだけど…!いやまで…このミカサが襲いかかったところを私が止めれば…ふ…ふふふ…//)」ブツブツ

ジャン「(俺そんなに臭うのか…?まさか!いや…夜にちゃんと洗い流したはずだ…ウソだろおい…)」ワナワナ

ハンジ「じゃあ次々いってみよ〜か〜!」

ハンジ「次は>>77!」

クリスタ

はい!クリスタさん決定です!

〜現在公開可能な薬品情報〜

実験の際に使っている水は約1000倍ほどで薄められている(ライナー・ベルトルト使用時は100倍)

変化状況は、薄めた結果およそ耳・しっぽ・一部身体能力に留まっている

水で変化しお湯で戻る

ハンジ「次はクリスタ!」

クリスタ「はい!」

アニ「(また私と違うのか…エレン…もう少し待っててね…すぐおねぇちゃんが守ってあげるからね//)」

アルミン「(女神キタァ!)」

ジャン「(!女神はどんなふうに変化するんだ!)」ガタッ

サシャ「ジャンってほんと立ち直り早いんですねぇ」

ジャン「あぁん?黙れ芋女」

ユミル「まぁ私のクリスタならエレンなんかにゃ負けねぇ可愛さになるさ!」

クリスタ「もう!茶化さないで!」ムスー

ユミル「ひゃっははは!」ケラケラ

エレン「おれはかわいくねぇっての!でもなんかこれたのしいな!クリスタはどんなのになるんだろうな」

クリスタ「(その無邪気な笑顔が罪だよエレン…きゃわいすぎる//)」

ミカサ「エレン…あんまりクリスタに近付いちゃダメ。雌狐の匂いしかしない」

ユミル「(ともかく今のエレンはあんまりクリスタに近づけねぇほうがいいな…)」

ユミル「(他の野郎どもはなんとでもなるがこいつだけは嫌な予感しかしねぇ…)」

ハンジ「じゃあまた終わったら入るねぇ〜」ゾロゾロ

ミカサ「エレン…私少し体調が悪い…だから手をつないでくれない…?」ゾロゾロ

エレン「だいじょうぶかよ?てつないでなおるもんなのか?まぁいいけどよ」ギュ

ミカサ「はぅ!…(あぁぁ…今すぐに食べちゃいたい…///)」ガチャン

クリスタ「…ふぅ…楽しみだけど…やっぱりちょっと怖いな…どんなのになっちゃうんだろ…」

クリスタ「エレンやミカサは可愛くなったけど私は…」

クリスタ「ううん!悩んでても仕方ないよね!できればエレンと仲良くできるような動物で…!」ゴクッ…ザパァ

(鏡)クリスタ「ん…くるしっ?きゃああ!」ドタン

ユミル「(バタン!)どうした!?クリスタ!ってうぉあ!?」

イッタイドウシタ!!
ヤロウドモハハイッテクンナ!
ウワアアア!

ハンジ「いやぁまさか牛になっちゃっうとはね…一部の人は垂涎だね☆」

クリスタ「ううううう…//胸が…恥ずかしい…///(まさか90くらいに膨れるなんてぇ…//)」

アルミン「(なんてこった!女神が大女神に!!アルミンショック!)」

ジャン「(こいつぁグレートだぜ…いくらなんでもあの平坦に見える女神の胸がよりにもよってこんなに大きくなるなんざ…反則すぎる!!)」

アニミカサシャユミ「(くっ!!女の敵!!)」

もしかして前に「いけいけ進撃高校!!」っていうの書いてたひと??

>>84
えっと自分はこれが初投稿になりますので勘違いです。ごめんなさい。
情報提供感謝です!その方のSSまた確認させていただきます!

コニー「おお!すげぇ!こんなんめったに見られねぇzユミル「とりあえず馬鹿は黙って地獄に行ってろや!」」アイアンクロー!

コニー「」

ジャン「」

クリスタ「クスン…//(こんなの…恥ずかしすぎるよ…エレンにはあんまり見てほしくない…)」チラ

エレン「クリスタ…」

クリスタ「」ビクッ

エレン「ふくがやぶけちゃってかなしいのはわかるけどさ、あんまりきにすんなよ?」

クリミカアニサシャハンユミ「!?」

エレン「だってクリスタはなんもかわってないじゃんか!いつものクリスタだろ?」

エレン「おれのふくでよければやるからさ、げんきだせよ!」フクサシダシ

クリスタ「……あはははははっ!//」

エレン「な、なんでわらうんだよ!」

クリスタ「あはは…はぁ//ごめんね、ちょっと拍子抜けしちゃって//」

クリスタ「(そうだよね…エレンはこういう人だもんね//ちょっとさびしい気もするけどそれでもうれしい!)」

クリスタ「(それに…)エレンの優しさももらったしね//」フクダキカカエ

エレン「なんなんだよ…いったい…わかんねぇなぁ。まぁげんきになってよかったな!」

クリスタ「ありがとう…エレン//(あぁ…それにしても可愛すぎるよ…なんかエレンからいい香りもするし//)」ナデナデ

エレン「だからなでるなって!」イヤイヤ

アルミン「(あの大女神クリスタ相手にあそこまで普通に接することができるのは君くらいだよ…エレン…)」タラー

サシャ「(見ているこちらが恥ずかしくなっちゃうくらいですね…エレンもクリスタも…いいですねぇ青春//)」

ミカアニ「(…ハッ!エレンの服…だと…!?)」

明日はちょっと早いのでここらでおちさせていただきます。
皆様おやすみなさいませ。良い夢を〜

なんとか体調戻ってきました…二日酔いならぬ三日酔いはこの世の地獄…
ご心配ありがとうございます(ホロリ

クリスタ「じ、じゃあエレンのふ、服!に、着替えてくるね!//(きゃー//エレンの生服もらっちゃった//)」タタタ、バタン

エレン「お、おう!」

ユミル「あっ、おいクリスタ!てめぇら邪魔だ馬鹿!(ロリ巨乳嫁が元に戻っちまう前にいっぺんは揉んどかねぇとウェヘヘヘ//)」ポイッ

ミカサ「ユミル、こっちに飛ばさないで」スッ

サシャ「コニーよりも食べられるものを投げてください。全部キャッチしますから!」

ジャン「」ドサッ

コニー「」ドサッ

アルミン「(君たちの扱いに南無三!)」

ミカサ「…(くっ…ジャンのせいで出遅れた…さっきのクリスタからはまた雌きつ…雌牛?の匂いがする…)」ソワソワ

ミカサ「(きっとエレンの脱ぎたての匂いをhshsしようとしているに違いない…!むしろ私がしたい…!)」ハァハァ

ミカサ「(エレン自身と少し違ったエレンの肌や汗が染みついたエレンの残り香…あれは本当にいいもの…//)」ハァハァ

アニ「(さりげなくおいしいイベントを回収していくクリスタ…エレンの脱ぎたてとか何あれうらやましいんだけど…)」

アニ「(私の時もあんなふうなイベント起きないかなぁ…)」ハァ

〜別室〜

クリスタ「もう…エレンは純真すぎるのがいけないのよ!//可愛すぎてつい受け取っちゃった…//」シュル

クリスタ「それにしても…やっぱり男の子なんだなぁ…服が大きくて(胸以外)ブカブカだよ…/」

クリスタ「男の子の…エレンの…服…」チラッチラッ

クリスタ「誰も…居ないよね…?す、少し、くらいなら…いい、よね///(スー…)」

クリスタ「(え…?//なんだか変な気分…体がふわふわするような…これきもちい…とまらな…///)」スーハースーハー

???「クー…リー…スーター!」タタタタタバタン

クリスタ「なっなっ!?」ビックゥ

ユミル「なーにビビってんだよ(笑)さてはミカサあたりみたいにエレンのシャツをhshsしてたとか」ククク

クリスタ「!?」ギクッ

ユミル「まぁんな冗談どうでもいいからその乳揉ませろ〜!!」ガバッ

クリスタ「きゃああああああ!!?」

バタンバタン
ユミルヤメテー!
ヨイデハナイカヨイデハナイカ!
イヤァ!ユミルノヘンタイ!

クリスタ「只今戻りました!」

ユミル「いてて…しっぽにはたかれるとは…(まぁそれまでの感触でチャラどころかお釣りがくるがな)」

クリスタ「自業自得です!もう…」ハァ

ハンジ「おかえり〜。これでやっと実験の続きができるね」

サシャ「おかえりなさ〜い」

アルジャン「(エロ女神!?)」ハナヂタラー

ミカアニ「(エレンのシャツ着てる…エレンのシャツ…)」

クリスタ「(なんだか寒気が)」ブルル

エレン「おかえり。なんつーかぶかぶかだな、やっぱりあわなかったか」

クリスタ「ううん、これでいいの//エレン、ありがとう//」ムネニギュー

エレン「わぷっ!」モゴモゴ

ミカアニ「くっ…!」

クリスタ「(あぁ…エレンのにおい…感触…癖になっちゃいそうなくらい//)」

エレン「」

ミカサ「クリスタ…もう…削いでいいよね」ユラ

クリスタ「!?(ミカサ本気だ!)あはは、ごめんねエレン、苦しかった?ごめんね」アセアセ

エレン「ぷはっ!なんかかあさんがちかくにいたきがする…」

ミカサ「エレン、この雌牛に近づいてはだめ、具体的にはエレンの貞操が危ない」

エレン「なにいってんだ?なにもあぶなくなんてないだろ」

ミカサ「大丈夫、エレンの貞操は私が守る、のでこっちにきて(エレンのおててやわらかいよぉ//)」

ハンジ「そろそろ実験にもどっていいかなぁ」アハハハハ

今回は早いですがここまでです。画面見てたらまた頭がが…
見てくださってる方に感謝を。それではおやすみなさいませ

2日も休んでしまった…頭痛いで病院行ったら軽い腸炎でした。荒れた腸は恐ろしいですね…。

ハンジ「さてと、じゃあクリスタ、何か見た目以外に変わったこととかないかな?」

クリスタ「えっと…現状特に変化は見られないようです//(エレンが気になりすぎること以外は)」

ハンジ「そっかぁ…見た目にはかなりの変化があるんだけどなぁ。薄めすぎてるのかな…でもミカサには…」ブツブツ

クリスタ「あぅ…///」ムネカクシ

アルミン「(ハンジさんのナチュラルセクハラで赤くなる女神…いいぞもっとやってくださいお願いします!)」

ジャン「(なんかアルミン黒くなってねぇか…)」

アルミン「(あんな扇情的な女神を見ておかしくならないなんてエレン以外はちっぱい派かホモだけだよ!)」

ジャン「(思考に突っ込みを!?いつからそんなキャラ付けになっちまったんだアルミン…)」

エレン「(それにしてもクリスタのむね、かあさんみたいだったなぁ…かあさん…)」

ミカアニ「(突然牛乳に相談したくなってきた)」

ハンジ「クリスタはとりあえずこんな感じね。じゃあまた変化があったら教えてね」

クリスタ「はい!」

クリスタ「(それにしてもなんだかさっきからエレンが可愛すぎるなぁ…//あぁ…今すぐお持ち帰りしたいなぁ…
     エレンがうさちゃんになってから余計に意識しっぱなしだよぉ//)」

ユミル「どうしたんだクリスタ?顔赤いぞ?さっきのことでも思い出したか」ケラケラ

クリスタ「もう!茶化さないでよユミル!//」

ハンジ「さて、ちょっとばたついたけど繰り返しにこそ真理はあると信じて次行こうか!」

ハンジ「てな訳で次は〜…>>114に決定!」

アルミン

はやかった!?アルミンに決定ですね。遅ればせながら皆様ご閲覧感謝です!

ハンジ「てな訳で次は〜…アルミンに決定!」

アルミン「ぼ、僕の番か…なんだか…不安だ…(だって胃痛がするもの!)」キリキリ

エレン「だいじょうぶだって!アルミンがへんなのになるわけないさ!」

ミカサ「大丈夫。アルミンならヘマはしない」

コニー「そう難しく考えんなよ。当たって砕けろだ!」

アルミン「砕けちゃだめなんだよコニー…」

コニー「そうなのか?」

ハンジ「あ、それで今回から希釈を975倍にしてみようと思うんだ」

一同「「「!?」」」

アルミン「(ほらきちゃったよぉ!!)」キリキリ

ハンジ「いやぁ、一応実験って名目だからね。今のところ変容性が少し乏しいから変化を入れていかないと実験にならないんだよ。
    あ、でもこれだけは信じてね?いきなりだったから驚いちゃったかもしれないけど安全の保障外には絶対してないから」b

アルミン「は、はい…そういうことでしたら…」キリキリ

ハンジ「うん、お願いね!実はすでに1人は観測した結果だからね!」

アルミン「!そ、それは…あの、モブリットさんたちがいないのと関係が…」

ハンジ「てへぺろ☆」

一同「(モブリットさん…止めれなかったですね…)」

ハンジ「それじゃあアルミン、よろしくね☆」

アルミン「はっ!」

エレン「きをつけてな、アルミン。なんかあったらすぐよべよ!」

アルミン「ありがとう、エレン。何かあったらよろしくね」

エレン「ああ!」

ゾロゾロ、バタン

アルミン「そうは言ったものの…やっぱり不安だ…これまでのでも十分超常的なのに…」

アルミン「えぇい!考えても仕方ない!」ゴクッ、ザパッ

アルミン「…へぇ…あんまり変わったようには思えないものなんだ…これって…」

(鏡)アルミン「今までの傾向だと耳やしっぽがあるんだよね…えっと?これはネズミかな?そんなに変わってないしよかったぁ…?」

アルミン「あれ…うそ…そんな!?」

ハンジ「やっはろ〜。アルミン、どうなったかな?」バタン

エレン「アルミンどうした?うなだれて…」

アルミン「え…エレン…どうしよう…」

エレン「え?」

アルミン「僕…お、女の子に…なっちゃったみたい…」

一同「」

皆様のレスのなんと温かいことか…
本日はこれで終わっておこうと思います。皆様も体調にはお気をつけて!良い夢を!

ハンジ「いいねぇいいねぇ、最高だねぇ!こんなにすぐ変化が見れるのはうれしいねぇ☆」カキカキ

アルミン「…(どうしてこんなことに…いくら1日だけとは言っても性別が変わるなんて…ハンジさんは思いっきり楽しんでるみたいだし…)」

ハンジ「ふぅ、面白い結果だねこれは!おそらくだけどこの変化にはある程度法則性みたいなものがあるみたいだね」

ハンジ「今までの結果を見るに、変化するのはその人物にある程度似通った性質をもつ動物に変化しているように思える」

ハンジ「アルミンが女の子になったのはたぶんホルモンバランスだったり外見がそれっぽいとかなのかもね。他にも…」


!?ハンジサンガマトモナコトヲ!?
マジメニジッケンシテイタダト!?
エレンカワイイノォ!!(ハンジサンガマトモ!?)
ミカサ!ホンシンダダモレダヨ!

ハンジ「みんな失礼だなぁ、あんまりひどいこと言ってると原液で実験(ヤ)っちゃうゾ☆」

クリスタ「で、でもねずみさんって賢いとか生存能力があるイメージがあるし悪くないんじゃないかな?」アセアセ

エレン「ねずみでおんなになったってあんまりかわんねぇしそんなにきにすんなって」ポンポン

アルミン「クリスタ…ありがとう。エレン、悪いんだけどそれはあんまり嬉しくないかな…でもそういうエレンは可愛くなっていいよねぇ(…あれ?なんか本当にエレンが可愛く見えてきた?)」

エレン「もーなんだよ!アルミンまでかわいいとかいうな!」ムスー

アルミン「!?(可愛い!?い、いや、エレンは僕の親友で男で駆逐系男子で僕は至ってノーマルのはずだ…こんなのは気のせ…)」

エレン「アルミン、きいてるか?」ジー

アルミン「(かわいいぃぃぃぃ!!なんだこの可愛さ反則だよ!こんなの大女神クリスタの時にだってここまでならなかったよ!//どうしたんだこの気持ち…
     胸がバクバクしてすぐにでも抱きしめて頬ずりしてしまいたい!そしてあわよくばこの生き物を自分のものにしてしまいたい!こんなの絶対おかしいよ!//)」ハァハァ

来てた!待ってた!

アルミン「(い、いやまて落ち着けアルミン。この心境の変化はいくらなんでも唐突すぎる…女性の体になったからか?鼠になったから?それともエレンがこんな愛らしいボディで寄ってきてるから?
     いやそもそもこんな考えに至ること自体が間違っている!今は女でもボクは男だ!エレンに欲情するはずがない…だとしたら他に何が…あああエレンかわいいよぉ//)」ダキッ

エレン「えあ?お、おい?あるみーん?」

ミカサ「私がエレンを抱きたいのにアルミンちょっとどいてエレンかわいいエレン可愛いエレンかわいいエレン可愛いほらこっちに来てエレンさあ(アルミンが少し変…?大丈夫?)」

エレン「ミカサなにいってんだ?おまえもへんか?」

アルミン「(ミカサ、本心と建前がすごい確率で逆になっちゃってるよ…そこになにごともなくつっこむエレンかわいいなぁ//)」

クリスタ「(私もエレン抱っこしたいのになぁ…実験が終わったら誘ってみようかな…二人になりたいし///)」

アニ「(カオスすぎる状況…エレンは私がいることを覚えてるんだろうか…あぁ…早く邪魔もの消してエレンと二人になりたい…そして甘えきってほしい…エレンエレンエレン)」

ミカサ「大丈夫エレンは私が守る。アルミンは多少仕方ないけど少し離れるべき。私とエレンのために(アルミンは少し気が動転しているだけ。すぐに元に戻ってくれる。のでエレンは私に抱かれるべき)」

アルミン「(殺気!?じゃなくて!)え、エレンご、ごめん!なんかちょっと頭が真っ白になっちゃって…」ササッ

エレン「お、おう!なんかわかんねぇけどじっけんのへんかとかならいまのうちにいっとけよ?」ニカッ

アルミン「そ、そうだね!ありがとう!(あぁもう!君の存在がもう罪だよエレン!犯罪的だ…可愛すぎる!)」

ハンジ「さてアルミン、なにかほかに変わったこととかあるかな?(アルミンやっぱり心境まで女の子になっちゃうのかな?これはこれで元のいい(ホモォ)研究になるけれどね☆)」カキカキカキ

アルミン「いえ!至って平常であります!これといって変化はありませんでした!(エレンがこんなに愛らしくて愛しいと気付いたこと以外は)」

ハンジ「そう、それは良かった。じゃあ何かあったら報告よろしく(笑)(やっぱり自分では気付いてないのかあえて言わないのか。もうエレンのことしかみてないのに(笑))」

>>135
こんな時間になっても確認してくださって感激です!私はいつの間にか寝落ちしてた次第でしてうごご

と寝落ちしてた私なんですが眠気は落ちず…全然進んでませんがここで終了します。
皆様も良い夢を!

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年02月20日 (木) 21:03:11   ID: ijzr7ItJ

期待

2 :  SS好きの774さん   2015年01月08日 (木) 23:24:36   ID: 7WN9OcZN

続きマダー?

3 :  SS好きの774さん   2015年02月08日 (日) 16:30:02   ID: Be1fomBN

早くしてくださああああぁぁぁいぃぃ!!

4 :  SS好きの774さん   2015年12月31日 (木) 21:44:44   ID: cWq0PkJr

続き期待していまーーーす!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

5 :  SS好きの774さん   2016年08月31日 (水) 22:09:32   ID: fPbcHttU

SSnote向きだな。

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