長門「もう少し優しくして欲しい」 (22)
キョン「優しくだと?俺は十分お前に優しくしているだろ」
長門「二人っきりになると殴るのをやめてほしい」
キョン「お前が部屋に来いというからいつも来てやってるんだぞ!」
キョンはそういうと拳で長門の右頬を殴りつけた。
長門「うっ・・・痛い・・・」
キョン「当たり前だ!」
殴られた右頬を抑えながら長門はキョンを見つめた
キョン「なんだ、文句あるのか?」
そういうとキョンは長門の髪を掴むと強引に長門を床に引き倒す
長門「…やめて…欲しい」
キョン「ハルヒのせいでイライラいしているんだ、少しくらい俺の気分転換に付き合え」
長門「嫌」
キョン「そうか、すまん」
完
>>7
なにこれ?
>>9
まだあるかね?
>>11
出し惜しみは無しだ、すべて出したまえ
>>14
なんかこのハルヒ妙にかわいいぞ
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