天馬「サッカー大嫌いになったので、サッカー部辞めます」
豪炎寺「え」
初スレです。
安価でいきたいと思います。
真面目な感じじゃなくても多分大丈夫です。
時間設定はラグナロクが始まる前の練習期間からです。
設定が違ったり矛盾していたりしたらすいません。
お願いします。
豪炎寺「ど、どうしたんだ急に」
天馬「言った通りです。サッカー部辞めます」
豪炎寺「世界の命運がかかった大事な試合の前にか・・・?」
天馬「はい」
豪炎寺「ま、待て。何故サッカーを嫌いになったんだ? まずそこからだ」
天馬は何故サッカーを嫌いになったか?↓
天馬「それは・・・・・・モテなかったからです!」
豪炎寺「・・・は?」
ウィーン
神童「豪炎寺さん、ちょっと練習について相談が・・・あれ?天馬、どうかしたのか?」
天馬「神童キャプテン!オレ、サッカー部辞めたいので話してたんです!」
神童「・・・え?・・・ご、豪炎寺さん。皆を呼んできてもいいですか・・・」
豪炎寺「頼む・・・・・・」
ウィーン
豪炎寺「で、天馬。お前今までずっとモテるためだけにサッカーやってたのか・・・?」
天馬「はい!・・・でも、一向にモテる気配無くて・・・。もう嫌です辞めます」グスッ
豪炎寺「お前、熱でもあるんだろ?それとも練習のし過ぎか?」
天馬「違います!本気です!」
ウィーン
信介「てっ、天馬!サッカー部辞めるって本当?!」
天馬「本当だよ。サッカーなんて大嫌いなんだ」
狩屋「天変地異の前触れ・・・?」
神童「考え直せ天馬。オレ達に何か出来る事は無いか?」
天馬「じゃあ・・・」
天馬は何を頼むか。↓
天馬「オレをモテる漢にしてください!」
「「「・・・・・・・は?」」」
天馬「無理なら即サッカー部辞めます」
神童「分かった。分かったからちょっと時間をくれ。作戦会議の」
天馬「分かりました。待ちます1時間だけ」
・
神童「・・・さて、これは大問題だぞ。どうすればいいんだ・・・」
剣城「天馬はサッカー以外何も気にして無さそうな奴だったんですけど・・・」
豪炎寺「まさかモテるためにサッカーをしていたとは・・・。内申目的の入部希望者と変わらないな」
信助「はっ!まさか入学式の日、シードだった剣城に立ち向かったのも・・・!」
「「モテるため・・・・・・?」」
霧野「はぁ・・・。とりあえず、*7というのはどうだ?」
霧野は何を提案したか。
ID違いますが、スレ主です。
_______________
霧野「全員で退部というのはどうだ?」
「「何で?!」」
霧野「いや、それくらい大きな決断をしたら漢っぽいかな、と」
フェイ「ラグナロクはどうするのさ。棄権して世界終了?」
霧野「いや、天馬が考え直したらまた元に戻る方針で」
神童「ラグナロクが始まるまでに戻らなかったらどうするんだ・・・」
霧野「セカンドステージ・チルドレンに世界を任せ・・・「駄目」
三国「まぁ、一時的にという事で退部でいいんじゃないか?」
豪炎寺「じゃあ、お前達は全員一時退部という事で。急いで解決してくれよ」
「「分かりました」」
・
神童「天馬、オレ達雷門サッカー部は全員退部した。これからお前を漢にするのを手伝うぞ」
天馬「そこまでしてくれたんですか。じゃあお願いします」
狩屋「何か強盗犯の要望に答えるしかない警察みたい」ボソッ
霧野「お前に反論できないのが何か辛い」ボソッ
狩屋「酷いですねそれ」ボソッ
神童「じゃあ・・・・・・まずは>>9にでも行こう」
あれ、ID違うと思ったのに違わなかった。
無知ですいません。
次は>>10です。ずれます。
また間違えた。ホントすいません。>>12
サ店
神童「喫茶店に行こう」
霧野「え。行ってどうするんだよ」
神童「フェイ、道案内を頼む」
霧野「無視か」
・
喫茶店にて
神童「さぁ天馬!ナルシストっぽく店員に注文するんだ!」
天馬「え・・・ええ?!」
神童「モテる漢になりたいんだろう!まずは南沢さん化だ!」
霧野「神童・・・・・・実は結構楽しんでる?」
狩屋「面白そうだしいいじゃないですかww」
影山「でも方向性がズレてる気が・・・・・」
天馬「わ、分かりました!て、店員さーん」
店員「はい!ご注文は?」
天馬「>>14」
この店の金をあるだけ持ってこい
天馬「この店の金をあるだけ持ってこい」
店員・皆「「・・・は?」」
店員「あの・・・お客様?」
天馬「いいから持ってこいよ。オレ様が注文してやってるんだぞ?」
店員「(通報しなきゃ)はいっ!只今!」パタパタ
神童「天馬っ・・・何言ってるんだよ犯罪だぞ?!」
影山「ちょっ、店員さんに罰ゲームで言わされたって誤魔化してきます!」ダッ
天馬「だって、ナルシストで、漢っぽいといったら大胆に犯罪を・・・」
「「何で?!」」
影山「すいません!店員さんには分かって貰いましたが手遅れでした!」
ウィーン 警察「強盗犯はどこですか?!」
店員「すいません。勘違いでした」
警察「え?・・・全く気を付けて下さいよ・・・」
店員「お客様、罰ゲームといえど困ります」
霧野「すいません。すぐに出ていきます」
神童「・・・失敗だな。次は>>16」
ジャズを演奏しよう
神童「ジャズを演奏しよう」
霧野「・・・・・・オレ達楽器演奏できないぞ」
剣城「まず楽器はどうするんですか」
神童「そんなもの、オレの家に行けば沢山あるぞ」ドヤァ
天城「・・・天馬より神童の方がナルシストになってきてるド・・・」
車田「まぁ、3年は大人しく見守ってやろうじゃないか・・・」
フェイ「じゃあ、元の時代に転送するよ〜」
・
神童「オレは指揮者な。天馬はドラム。後は適当に決めといてくれ」
天馬「ドラムですか〜!オレにかかれば感動的なジャズが出来上がりますよ!」
剣城「ナルシストキャラはもうやめてくれ・・・」
神童「適当に引けば何とかなるだろ。行くぞ〜せーのっ」
キキーーーッ
ブォーー
ドンッバキッバリッ
霧野「今変な音しなかったか?楽器とは思えないような音が」
天馬「あっ、すいませーん!力込めすぎてスティックとドラム3つ破壊しちゃいました」
剣城「どんなに力込めたんだよお前は!」
天馬「テヘッ☆」
霧野「で、神童。何故お前は化身を発動しているんだ?」
神童「いや、指揮棒持ったらつい・・・」
霧野「・・・・・・はぁ」
影山「そ、そうだ!せっかく元の時代に戻ってきてるんだから>>18に行きましょう!」
おっぱぶ
無理なら
ホストで男磨き
す、すいません(焦)おっぱぶは無理でしたorz本当にすいません。
後、ホストがどういうふうなのかは想像で書いてます・・・。
_________________
影山「ホストに行って漢目指しましょう天馬君!」
天馬「でも、未成年だよ?しかも中学生」
影山「そ、そういうのを受け入れてくれる店もありますよきっと!世の中広いですから!」
神童「それにサッカー部イケメン揃いだからな」ドヤァ
霧野「神童、今日のお前おかしいぞ」
・
神童「結果___。本当にあったな、快く受け入れてくれた店」
霧野「しかも結構人気な店だし。法的に大丈夫なのか」
剣城「すいません、ありがとうございます」
店長「いいんだよ。ここの所年下の子が人気でね・・・。中学生でもいたらなぁと思ってたんだよ」
天馬「頑張ります!」
・
「天馬君!指名入ったよ〜」
天馬「はい!」タッ
女「あ、君が天馬君?可愛いね」
天馬「ありがとうございます!>>20」
女性の胸が嫌いなサッカーボールに見える!!
なんとか克服だ!
女性は快く応じてくれる
裏で_____。
神童「天馬は大丈夫だろうか・・・」
天馬『早速で申し訳ないのですが、ちょっとお願いが・・・』
女『何?私にできる事ならなんでも言って?』
霧野「何お願いする気なのアイツ。ホストなんだから接客しろよ」
店長「大丈夫だよ。守ってあげたい系の子が好きなお客様だから、お客様がリードしてくれる」
天馬『どうしても貴方の胸が嫌いになったサッカーボールに見えてしまって。何とかしたいんです』
剣城「何言ってんだよ」
狩屋「胸がサッカーボールって・・・ww」
女『あら。それはごめんなさい。克服出来るように手伝うわ!>>22』
間にうずめてやる
女「まずは・・・」ギュッ
天馬「えtfhxじゅsっふうztykxなy///」ジタバタ
女「ちょっとは落ち着いてよ・・・」
天馬「はっ・・・離して下さい!///」
女「分かったわ。で、どう?少しは克服できた?」
天馬「も、もう克服しなくていいかもです・・・」
女「そう?本当に可愛いわね〜」
天馬(モテる漢になるにはまだまだみたいだな〜・・・うぅ)
女「あ、女友〜こっちこっち」
女友「女〜。可愛い子指名してるね。私は>>24っていう子を指名したよ」
マツコ・デラックソ
マツコ「どうも」ペコ
天馬(何か天城先輩みたいな人が現れたー?!っていうかこの人男?!女?!)
女「女友・・・・・・相変わらずね」
女友「え?何が?」
女「さ、女友はスルーして楽しみましょう天馬君」
天馬「え?!あぁ、はい!」
女「で、さっき何か悩んでるような顔してたけど、何かあったの?」ニヤニヤ
天馬「い、いや!何もありませんよ!;;」
女「嘘〜。いいから、話してみてよw」
天馬「で、でもお客様にそんな・・・;;」
女「いいって。私そういうの好きなんだよ」ニヤニヤ
天馬「う・・・!ええっと、実は・・・」
・
女「へぇ〜wじゃあ今ホストやってみてるのも、モテる漢になるため?」ニヤニヤ
天馬「まぁ・・・・・・・その通りです」
ガタッ
マツコ「ちょっと天馬とかいう奴!話は聞いたわよ!>>26」
たくましい体になるため一戦戦う
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