エレン「ハーレム?」 (57)
エレン「食べ物か?」
アルミン「違うよ、まったく違う」
エレン「じゃあ何なんだ?」
アルミン「僕ら非リア充の妬むべき相手さ」
エレン「へぇーそうなのか、おっともう時間だ、じゃあなアルミン」
アルミン「猿みたいに腰降ってろこの歩く生殖器が」ボソ
エレンハーレムの仲間(女の子)
>>1 正妻
>>2 副妻1
>>3 副妻2
>>4 恋人1
>>5 恋人2
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アルミン
クリスタ
アニ
アルミン
>>6済まんミスったから安価で
ユミル
エレン(18)の家
エレン「…」ソローリソローリ
エレン「…」ガサゴソ
????「…」スーー
エレン「…見つけた」つ
????「何をしてるのかな?」ギュ
エレン「はい!?」ビクン
????「それは何?」スッ
エレン「あ…えっと…」オロオロ
????「婚姻届?」ジー
エレン「あははは………」
????「…今度は誰なのかな?」ググググ
エレン「ミ、ミカサです…」
????「これで何人目?ん?言ってごらん?」ゴゴゴゴゴ
エレン「4人目です…」ブルブル
????「へぇーすごいねー…なんて言うと思った!?」ガンッ
エレン「ひぃ!?」
????「…そんなに私が嫌い?」ウルウル
エレン「そ、そんなことない…」
????「私の体にはもう飽きたの?」ポロポロ
エレン「ち、違うぞ!?俺はクリスタが大好きだ!」
クリスタ「なら今夜も(性的な意味で)抱いてくれる?」
エレン「あ、あぁ…」
クリスタ「(余裕ですね)エレン♪」スリスリ
エレン「ははっ…あははは…」
??「へぇーあんたはそのチビの方が好きなんだ」
エレン「」
クリスタ「あたりまえでしょ?私はエレンの奥さんなんだから」ドヤ
??「ケッ、小さいやつがでしゃばってんじゃないよ」ポヨーン
クリスタ「なっ!?」ペッターン
??「あんたも大きい方が好きだよね?」ポヨーン
イェーガー「hello!」ムクムク
エレン「…はっ!?」バッ
イェーガー「oh…」シュン
エレン「ふぅ…あぶなk「ちょっと話があるの」ガシ
クリスタ「私とこの牛、どっちがいいの?」
??「私にはアニっていう名前があるんだよ?大草原さん?」
エレン「まあまあ、ケンカはやm「」ドカッ
アニ「早く決めな」
エレン「えっと…」
???「オイ、私を忘れんなよパツキンどもが」
クリスタ「チッ」
アニ「あら?ここは女が来るところですよ?男はあっちに行ってくださる?」
???「誰が男だ!私は女だ!」
アニ「プッ、たいして胸も無いくせに…プクク」
???「ケッ、無駄に大きいやつに言われたくないね」
クリスタ「そうだよ!ユミルの言う通りだよ!」
アニ「ほう…一度潰しとかないと分からないようだね…」ゴゴゴゴ
ユミル「かかってこいよ」バキボキ
クリスタ「(作戦通り!)エレン♪ここは危険だから向こうに行こ?」ギュ
エレン「」
クリスタ「む、その手はもう効かないよ」チュー
エレン「!?」モガモガ
クリスタ「♪♪」チュー
アニ「な!?」
ユミル「今すぐエレンから離れろ!」
クリスタ「嫌」チュー
アニ「こいつ…」
エレーン、アイニキタヨー
ユミル「”私の”エレンに何か用ですか?」ガチャ
クリスタ「は?何言ってんの?エレンは”私の”夫ですけど」
なんか状況がすごくわかりづらいなあ
アニ「”私が”エレンの正妻ですけど、あんたらバカ?」
クリスタ「残念ですね~安価さん曰くエレンの正妻は”私”なんですけど、あんたはただの副妻ですよ」
???「エレン!来たよ!」
エレン「あ…ミカサ…」
ミカサ「婚姻届、出しに行こ?」
エレン「あ…うん…」
ユミル「オイ、人様の旦那を取るな」グイ
ミカサ「は?私とエレンは”許嫁”ですけど?だから迎えに来たんです」グイ
クリスタ「”私の”エレンに触るな!」グイ
アニ「”私の”エレンだ、調子に乗るなよ?」グイ
エレン「い、痛い!体がちぎれる!」
4人「エレン!大丈夫!?」バッ
エレン「うわっ!?」ドサ
エレンの下敷きになった人(4人の中から) ↓2
>>21
エレンは18歳、調査兵団
クリスタが正妻だが、アニとユミルはそれを認めていない
この3人はとても仲が悪くて、ちょっとヤンデレ
普段はエレンの家で大人しくしているがエレンが帰ってくると100%ケンカが始まる
エレンの威厳?そんなものありませんよ
最近ミカサとヤってしまい責任を取るため結婚しようとしている
サシャはまだ出ません、もう少しお待ちください
アルミンは調査兵団(独身)
ライナーたちは気が向いたら出す
安価下
ユミル「え!?」ドサ
エレン「イテテ…」ムニュ
ユミル「ん…///」
3人「な!?」
エレン「…ユミル///」
ユミル「…エレン///」
クリスタ「スト~ップ!」ガシ
ユミル「チッ」
アニ「エレン…私の方が大きいよ?」
ミカサ「エレン!私だけを愛してくれるんでしょ!?」
クリスタ「ミカサ、嘘もほどほどにしといたほうがいいよ?」
アニ「エレンは”私だけ”を愛してくれるの!」
ユミル「エレン…今さらだがお、女の子の胸を揉んだ責任は取ってくれよな?///」
4人「ガルルルルルル」
エレン(どうしよう…)
エレンの次の行動 ↓2
1.4人を抱きしめてこの場を静める
2.自分の部屋に隠れる
風呂入ってきます
ペトラさんもハーレムに入れます?
↓3までで多数決
では、サシャ→ペトラ→リコの順番で攻略していってもらいます
エレン(と妻たち)の部屋
エレン「よし…ばれてないな…」
鳩「…」ジー
エレン「あ、サシャの鳩だ…」
エレン「内容は…なるほど…」
エレン「…とりあえず、返事はしないとな」カキカキ
鳩「…」バタバタ
エレン「サシャと食事か…言い訳を考えないと…」
エレンドコー? ヘヤニイルカモ ゴウモンヲシナイト エレーン
エレン「やば!隠れないと…」
どこに隠れる? ↓1
エレン「ベッドの下か…」ササッ
クリスタ「エレン?」ガチャ
アニ「スンスン…いる」
ユミル「あぁ」
ミカサ「あぁ~エレンニウムがたくさんある~」
クリスタ「ん~…あ、そうだたしかベッドの下に…」
エレン(え!?ヤバいって!)
アニ「あれ?何かいる」
ユミル「本当だ」
ミカサ「エレンニウムの補給終了」
クリスタ「あ、エレンだ」
エレン「」
アニ「ユミル、縄」
ユミル「ほらよ」つ
クリスタ「縛り方は…↓2 でいいか」グルグル
エレン(あぁ…走馬灯が見える…)
5分後
エレン(海老反り空中亀甲縛り)「」シクシク
クリスタ「さて、この浮気男をどうしようか」
アニ「今から6時間、乳首攻めの刑は?」
ユミル「いや、イく寸前で止めるやつを1000回の刑とかがいいんじゃね?」
ミカサ「私とエレンが結婚すれば全て丸く収まるはず」
クリスタ「エレン、いい話と悪い話、どっちから聞きたい?」
エレン「↓1 (いいor悪い)話からで」
今日はここまでです
アニ「…あんた、妊娠出来たのかい?」ヒソヒソ
ユミル「ん…まあ…///」サスサス
アニ「そうか…私もなんだけどね///」サスサス
ユミル「よかったな…」
アニ「まあ、エレンは私の子供を一番可愛がってくれるだろうけど」
ユミル「いや、私の子供だね」
アニユミ「」ゴゴゴゴ
クリスタ「悪い話はね…まだ私が妊娠出来て無いことなの」ズーン
エレン(まて…私が?)
クリスタ「はあ…何か悲しくなっちゃうな」
エレン(クリスタ…)
クリスタ「まあ…いい話はエレンが考えてるやつで合ってると思うよ」
エレン(やっぱりアニとユミルが…)
クリスタ「…エレン」
エレン「ん?」
クリスタ「私のことが嫌いになったらすぐ言ってよね…」
エレン「そ、そんなことない!」モゾモゾ
クリスタ「でも…」
アニ「…私たちは外に出とくか」
ユミル「そうだな…」
ミカサ(…話についていけない)
クリスタ「エレン…」ギュ
エレン「クリスタ…(早く縄をほどいてくれ…)」
エロいります?(上手くないですが…) ↓1
クリスタ「あ、縄をほどかないと」シュルシュル
エレン「あぁ…自由って素晴らしいな」ジーン
クリスタ「エレン…」ギュ
エレン「クリスタ…」ドサ
クリスタ「来て…」
エレン「クリスタ…!」ズチュ
クリスタ「うっ…はぁ…」
エレン「痛くないか?」パンパン
クリスタ「大丈夫…」ズチュズチュ
エレン「クリスタ…」ギュ パンパン
クリスタ「エレン…」ギュ ズチュズチュ
エレン「愛してる…」チュ パンパン
クリスタ「私も…」チュ ズチュズチュ
エレン… クリスタ…
ミカサ「」
アニ「まったく…」
ユミル「ミカサ、紅茶出すぞ…」
ミカサ「ありがとう…」
アニ「…まあ、気にすんなって」
ユミル「あれが休日のエレンさ…」
3人「はぁ…」
やっぱりエロは無理だ…俺には書けない…
続きは夜か明日に書きます
このSSまとめへのコメント
続きはまだか!?
忘れたんだろ
Σ(゚д゚lll)
続きは!?
面白い~早く続き続き見たい~
サシャとペトラとリコはまだか!?
99ヴ8湯79ビィv09yh78688yT84yty68yty8658湯868y8y68う68y86八8ウy八五うt二ウ五九〇四t八ヴウy六五y八六八y八三五う八yvン八八六五八由vny七っウ九ウyvt八五六yヴyv八三八tmン食ううざい差ああああいうvgうぬ」」
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