探偵の助手

探偵「そうですよね助手くん」

助手「はぁ、そんな証拠も無いのにそんなこと言わないでくださいよ！ポートピア連続殺人事件でもあるまいし」

探偵「なぜならそれは私が>>18だからですよ」

変態紳士

変態紳士「私は探偵ではありません。本当は通りすがりの紳士なのです」

助手「それじゃあ探偵さんはどこへ消えたのです？」

変態紳士「はい、彼なら後ろの家の中に隠しておきました」

助手「隠した、ってそんなことする必要ないでしょう」

変態紳士「それは彼と私はあの｣ﾊﾞｷｭｰﾝ！

助手「あ、ああ、打たれた？」

>>24「それ以上は言わせないぜ」

エアーガンマン

エアーガンマン「そうさ、それ以上は言わせるわけにはいかないのさ！」

変態紳士「いてえええええいてえええよおおおおお｣ｺﾞﾛｺﾞﾛ

助手「耳の中に入るように正確に命中させてる･･･そうか、真犯人はお前だな！」

エアーガンマン「ほう、どうしてそう言えるのかい？」

助手「さっきの被害者Aさんは紳士と同じように耳から血を流して倒れていたんだ」

助手「しかしピストルで打たれたような傷ではなくBB弾で右耳から左耳へ貫通していたんだ！」

助手「そう、こんなことがてきるのはお前しかいないんだ！」

エアーガンマン「まあばれたらしょうがないじゃん。お前もそうしてやるよ！」

助手「残念だがそうはいかせないよ！いでよ>>29ッ！」