エレン「今日のサシャは一段と可愛いな」ミーナ「え…」(72)


ミーナが主人公です!

キャラ崩壊あります。

ご作品目です。

エレミーです

すみません

五作品目です。




ぷるるるるららん…ガチャ!

ミーナ「はい。もしもし…」

『あっ?ばあちゃん?おれおれ』

ミーナ「私はおばあちゃんじゃないよ…?」

『それはそうと、ばあちゃん』

ミーナ「ばあちゃんじゃないよぉ!!」

『俺、さっき事故ってさぁ…』

ミーナ「ね?私の話聞いてる?私は15歳よ!?」

『俺は未来で事故ったんだ』

ミーナ「あぁそうゆうことか!ん?」



『未来銀行に三百万振り込んでくれ』

ミーナ「銀行って何?」

『お金を預けるところ』

ミーナ「へぇ。未来は便利だね」

『…ばあちゃんの区には銀行が無いのか?』

ミーナ「いやいや、私は訓練兵だから」

『このクソっ!時間の無駄だったぜ!じゃあな!ばばあ!!』

ミーナ「…」



ーーー
ーー






ミーナ「とゆう夢を見たんだよね」

ユミル「へぇ…だから朝から、ブツブツ言ってたのか」

ミーナ「私、おばあちゃんじゃないよね!?」

ユミル「いや、おばあちゃんっぽいぞ!はははっ」

ミーナ「うそだっ!!」




エレン「なあ?コニー…?」

コニー「なんだ?俺が木の上に住んでる理由でも教えて欲しいのか?」

エレン「コニーすげぇな!なんで分かったんだ?」

コニー「俺が天才だからかな♪」



クリスタ「じゃあ、次は私が何を考えてるか当てて?」

コニー「あぁ…エレンの今日の下着は黒かな。か?」

クリスタ「そう!コニーすごいね!!」

エレン「クリスタおしいな…今日は青なんだ!」

クリスタ「あははっ残念!」

エレコニ「あっはははは!」

ジャン「てめぇら、うるせえぞ!!!静かにできないのか!?」






ユミル「おい!…エレンちょっと良いか?」

エレン「ん?なんだ?」

ミーナ「ね?私っておばあちゃんっぽい?」

エレン「あー。髪型が古き良きって感じかな?」

ミーナ「えぇ!?」ガーン



エレン「ポニテとかいいんじゃないか?」

ミーナ「うん!」


結び結び…

ミーナ「どう?」

エレン「あー。可愛いけど、サシャとかぶるな」

ユミル「おい!少しメイクすれば、サシャに似るんじゃないか!?」

エレン「あぁ!そうかもな!おもしろそう!!」

ミーナ「え…」



エレン「ポニテとかいいんじゃないか?」

ミーナ「うん!」


結び結び…

ミーナ「どう?」

エレン「あー。可愛いけど、サシャとかぶるな」

ユミル「おい!少しメイクすれば、サシャに似るんじゃないか!?」

エレン「あぁ!そうかもな!おもしろそう!!」

ミーナ「え…」

みすです



ユミル「…ちょっと、私の部屋に来い!クリスタのを借りてやってみるわ!!」

エレン「あぁ!頼んだ!!楽しみだな…」



ミーナ「えぇぇー…」



ーーーー
ーーー
ーー


食堂ー数分後ー

エレン「おっ!サシャじゃねえか?お前がご飯残してるなんて珍しいな」

サシャ?「あっ…いいえ!今から食べます!!」アセアセ


ーーーーーー
回想


ユミル「よしっ!ばっちりじゃないか!」

ミーナ「うぅ…ユミル?なんか目的ちがくない?」

ユミル「いーだろ。そんなの別に!あとは、声だな!ちょっと真似してみろ?」

ミーナ「あ、あ、あぁぁーーあ…。こほん。こんな感じですか?」

ユミル「おぉ!まんまサシャじゃねえか!髪の毛は少し濃いけど、大丈夫だろ」

ミーナ「こんなのなんの意味が…?」

ユミル「まぁおもしろいから、良いじゃねえか♪とりま、エレン騙してみろ?」

ミーナ「うーん…」


回想終了
ーーーーー





エレン「そっかぁ!隣座るな?」

ミーナ「はっはい!いいですよ?(サシャって、いつもエレンとこんな近いの!?)」

エレン「ほら、サシャ?あーん…」

ミーナ「はいぃぃい!?」

エレン「なんだ?いつもみたいに食べないのか?」

ミーナ「いいえ!いただきます!!(あうぅ…いつもこうやってるの?)」



エレン「あーん」

ミーナ「あーー…っむ//」

エレン「ははっ…あいかわらず、かわいいなぁ」ナデナデ

ミーナ(ふぇぇ//…こんなの毎日サシャは…)



エレン「そういや、今な?ユミルが、サシャそっくりのミーナを作ってるらしいんだわ」

ミーナ「へ、へぇ…興味深いですね(それが私だよ!私!)」

エレン「ミーナは可愛いからな…何をやっても似合うんだよな。楽しみだ♪」

ミーナ「そ、そうなのですか?…//」

エレン「そういや、今日のサシャは1段と可愛いな!」

ミーナ「そうですか…ありがとうございます///」



エレン「話戻すけど、ミーナは、ついからかいたくなるんだよな!その反応が可愛くてな…」

ミーナ「へぇ…(あぅ//)」

エレン「まぁそんな俺は、ミーナが好きなんだよな」

ミーナ「…だいすき……ですか?」

エレン「あぁ!大好きだ」ニコッ





ミーナ「わ、私はちょっとトイレ行ってきます!!」

エレン「あぁ?じゃあな」



ミーナ「ハァハァ…//もう!エレン……」


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ーーー
ーー


ミーナ「エレン、私のことあんな風に思っててくれてたんだぁ///ハァハァ」

クリスタ「どうしたの?息上がってるよ」

ミーナ「あぁ!はい、ちょっと走ってまして…」

クリスタ「サシャは元気だねー♪」

ミーナ「クリスタほどではないですよー」



クリスタ「…」ジーッ

ミーナ「…ん?」

クリスタ「髪の毛染めた…?」

ミーナ「あっ…はい!イメチェンです!」

クリスタ「そっかぁ…しっかり見なきゃそんなイメチェンわからないよー」



ミーナ「まぁ誰かに見せるためじゃないんで良いです」

クリスタ「そっか!私そろそろ行くね」

タッタッタッ



ミーナ(意外に皆だまされないんだね…)

ミスです。

×ミーナ(意外に皆だまされないんだね…)

〇 ミーナ(意外に皆分からないんだね…)

です



ーーーー
ーーー
ーー



ミーナ「ミーは、ミーナのミー♪」

ライナー「うおっ!?サシャ!?」

ミーナ「はい!?どうしたのですか?」

ライナー「あれ?さっき食堂で追いかけられてたんだけどな…」

ミーナ「…本物かな?」ボソッ



ライナー「俺はパンは持ってないからな!」

ミーナ「私はお腹いっぱいだから、もう追ったりなんかしませんよ?安心してください」ニコッ

ライナー「…///…そ、そうか!それは良かった(なんだ!?サシャが大人な笑顔なんて…)」

ミーナ「それじゃ、私は行きますね」

ライナー「あ、あぁ…じゃあな」



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ーーー
ーー




アニ「…ちょっと待ちな」

ミーナ「…はい?(バレたか?)」

アニ「…あんた誰だ?」

ミーナ「私はサシャですよ?」



アニ「……?すまなかった…間違いだ(声が同じだったし、勘違いか)」

ミーナ「もう間違えないでくださいよー!(アニは間違ってないよ…)」

アニ「…イラッ」ゲシッ!

ミーナ「いったーい!!どうして蹴るの!?ひどいよぉ」

アニ「間違えてなかったようだね。あんたは何をしてるの…?」

ミーナ「な、なんのことですか!?」



アニ「あんたミーナだろ…?少しイラッときたからなんとなく分かったよ」

ミーナ「わ、私は知りませんからぁぁ!(逃)」

タッタッタッ…



アニ「ほんと…何やってんだよ…」


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ーーー
ーー




ミーナ「はぁはぁ…」

アルミン「…どうしたの急いで?」

ミーナ「…ちょっと食後のランニングですかね」

アルミン「へぇ!サシャも、そういうことするんだね」

ミーナ「それ、ひどくないですかー?」プクー

アルミン「あ、あぁごめんごめん」



ミーナ「ふふっ…許してあげます♪」ニコッ

アルミン「…ふぇ//!?」

ミーナ「どうしたのですか?」

アルミン(あれ?サシャってこんな可愛かったっけ?僕が可愛いと思えた女性はクリスタしかいなかったのに…というか、サシャの笑顔なんて見慣れてるじゃないか。どうして…?あっそうか、いつものバカ笑いじゃないからだ…ギャップ萌えってやつだな)0,05秒



アルミン「…」ブツブツ

ミーナ「ん?大丈夫ですか?」

アルミン「僕はちょっと考え事したいから行くよ!じゃあね…」

ミーナ「はい?わかりました!じゃあね」

書きため終了を一応報告しときます。

面白くなかったら、すみません。

お褒めの言葉ありがとうございます

一作品目は
クリスタ「エレンと仲良くなれる薬(笑)」です

いみふになるかもしれません
それを承知の上おねがいします
続きだします

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ーーー
ーー



コニー「…」ジーッ

ミーナ「…?」

コニー「お前は次こう言うだろう!『どうしたのですか?私を見つめて?』とな!」

ミーナ「どうしたのですか?私を見つめて?…っは!?」

コニー「まぁ俺は、ただ今日のサシャがいつもと違うと思ったから見てただけだ」


ミーナ「…そうですか。どこが違うのですか?」

コニー「まず、においが違う…これは、アニやミーナとかのにおいだ」

ミーナ(まじすか!?狩猟民族ぱないっす!)

コニー「ありがとな!昔から、においには敏感なんでな」

ミーナ(私の心と会話を!?)

コニー「なんか分からんが、なんとなく心が読めるんだ」



ミーナ(おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい)

コニー「おい!やめろ!!」

ミーナ「なんか、心を読まれるのにイラつきましたから。本当に申し訳ありません(棒)」

コニー「まぁいいや。お前はミーナだろ?」

ミーナ「はい…大正解です。心が分かるんじゃ勝てないよ」



コニー「お前は何やってんだ?」

ミーナ「ただ、サシャになりきってだけ…うん」

コニー「そうか…」

ミーナ(今日のコニーは、無駄に頭が良いように見える…)

コニー「無駄は余計だ」

ミーナ「あ、あの!もう行きますね!」

コニー「おう!お前が騙してるとこ楽しく見てるよー!」



タッタッタッ…


ーーーー
ーーー
ーー





サシャ「あっ…」

ミーナ「…」

サシャ「私が…ふたり…?」

ミーナ「…いいえ」

サシャ「じゃあ…ドッペルゲンガー!?」

ミーナ「…いいえ。これは鏡です」




サシャヽ(*´∀`)ノ

ミーナヽ(*´∀`)ノ


サシャ「…」

ミーナ「…」


サシャ_(┐「ε:)_*_(:3 」∠)_ミーナ


サシャ「本当に鏡でしたか!!」

ミーナ(ごめんね…サシャが馬鹿で良かったなんて思って……)



サシャ「最近の鏡は進化したんですね!」

ミーナ「私は鏡の国に帰らねばならない!あぁ…時が迫ってる!さらば…」

サシャ「さよならです」


タッタッタッ…


ミーナ(最後のは流石にはずかしい…///)


ーーーー
ーーー
ーー





ミーナ「あっ!ベルトルトー!!」

ベルトル「なんだいサシャ?パンかい?」

ミーナ「別に、そのつもりで声かけたわけじゃないですよ?」

ベルトル「君が食べ物以外とは…めずらしい」

ミーナ「ベルトルトひどいです…私を見たら食べ物って…ライナーと同じじゃないですか!」

ベルトル「ごめんね!じゃあ…なんのようで僕に声をかけたのかな?」



ミーナ「特に何もないですよ」

ベルトル「え…そっちこそ、ひどいよ!!」

ミーナ「友達に話しかけるのに、理由なんて必要なんですか?」ニコッ

ベルトル「……必要ない…よ//(僕のことを友達と思っててくれてたんだ!それにあの笑顔はなんだ!?いつもと違う…反則だ!)」

ミーナ「でしょ♪」ニコッ

ベルトル「そ、そうだね…//(二連続ですか!サシャって、こんな可愛かったんだな…)」

ミーナ「でもまぁ、本当に話すことない…じゃあね」フリフリ

ベルトル「あぁ」フリフリ



ーーーー
ーーー
ーー

部屋ー



ライナー「サシャが異常に可愛いんだが!」

アルミン「あれだよ!いつもと笑顔が違うんだよ!」

ベルトル「あぁ!いつもはバカ笑いなのに、今日は大人びてるというか…大人しい笑顔だよね!」

アルミン「サシャは、喋らず動かずしてれば、美人だもんね」

ライナー「今日は、おしとやかだったな」

ベルトル「思い出すだけで、ニヤけるね…」



ライナー「そうだ!おかしいことがあるんだ!今日、サシャが満腹と言っていたんだ!」

ベルトル「いつものあの食事で満腹?確かにおかしいね…」

アルミン「いつもエレンが自分のパンをあげているのに、『まだパンありませんか?』とか言ってるのに…」

ライナー「おかしい!」

アルミン「あぁ…何か変だ!」

ベルトル「うん、今サシャに何かが起きている!」

アルミン「調べるよ」

ライベル「おう!」





ーーーー
ーーー
ーー



部屋ー


ユミル「どうだ上手く行ってるか?」

ミーナ「アニとコニーにはバレちゃった…」

ユミル「まぁまぁ…上出来だ」



ミーナ「あと…エレンが私に好きと//」

ユミル「つまり、エレンはサシャが好きなのか?」

ミーナ「違う!サシャの姿で、エレンと話してたら、エレンが私のことを好きと。あれれ?」

ユミル「つまり、エレンは相手がサシャだから、ミーナのことを包み隠さず話しいたということだろ?」

ミーナ「うん!」



ユミル「…はぁ。多分、エレンの好きは違う好きだぞ?」

ミーナ「…え?」

ユミル「考えてみろ、お前がもし好きな奴がいるとする。お前は、例えば異性のアルミンに、その好きな奴の名前を教えるか?」

ミーナ「…教えないよ」

ユミル「あいつの好きは仲間としての好きだ。そもそも、相手はエレンだろ?それくらい想像出来るだろ」

ミーナ「…私、エレンに会ってくる!」


ガチャ…タッタッタッ…


ーーーー
ーーー
ーー


食堂ー




ミーナ「エレン…?」

エレン「…なんだ?」

ミーナ「そ、そのっ」

エレン「まぁ座れよ?何、焦ってんだ?」

ミーナ「はい…」



エレン「…前の話の続きか……?」

ミーナ「はい…そのつもりです。ミーナのことどう思ってますか…?」

エレン「…俺は
アルミン「エレン!!!」

エレン「なんだよ、アルミン!?大声出して?」

ライナー「おい!コニーから全部聞いたぞ!!」

ミーナ「…ッ!?」



アルミン「君は、サシャになりすましてエレンから本音を聞くことが目的だったんだね!?」

ミーナ「…っ!!」

ベルトル「エレン聞いてくれ!この子は





エレン「ミーナなんだろ?」


ミーナ「…えッ!?」

アルミン「え?…エレンは知ってたの?」

エレン「あぁ。そうだが?何か問題あるのか?」


ミーナ「嘘だ…だって、前に話した時は、そんな素振りはなかった…」




エレン「素振りがないだけで嘘扱いか?」

ミーナ「まるで私をサシャとして接してた!」

エレン「はぁ…俺は言っただろ?お前をからかって、反応を見るのが好きだって」

ミーナ「…からかってたの?」


エレン「初めは、愛でて照れてる可愛い反応を見てやろうとしてたんだ」

エレン「でも、このミーナがなりきってる機会に、遠回しに告白しようかなって…」

ミーナ「…え」




エレン「でも『大好き』って言ったら、ミーナは俺から離れて行っちゃってさ…」

エレン「あぁ…俺はフラれたのかって…」

ミーナ「…ちがっ

エレン「さすがにやりすぎたなって…からかい過ぎて、嫌われたのかなって……」ポロポロ




ミーナ「違う!!」





ミーナ「ちがうよ…エレンは私をからかって反応を楽しんでたんでしょ!?なら分るでしょ?それは…私の照れ隠しなんだ…私の反応なんだ…!」


ミーナ「私は好きって言われて、動揺してただけなんだよ…なんで、これは『嫌われた』って捉えるの!?」


ミーナ「私には分かんないよ!エレンの本気と冗談が…」


エレン「…つまりミーナは俺のことを」




あぁ!そうだよ!!


私はエレンが好きだよ?大好きだよ!!



これは、私の本気だよ!!


ーーーー
ーーー
ーー


数日後ー


ユミル「まさかエレンはマジだったとはなー(笑)」

ミーナ「ふふん♪言ったでしょ?エレンは私が好きなんだって」ドヤァ

ユミル「あぁ…本当に驚きだよ!エレンが女を好きになることに」

ミーナ「そっちですか!?」



ユミル「そういえば、この前エレンが私のこと好きって言ってたなぁ」

ミーナ「ふぇ!?ホントにホントに!?どうしよう…どうしよう……」

ユミル「あぁ…エレンの気持ちわかるよ」

ミーナ「私、エレンに怒りにいってくるね!!」

ユミル「あぁ…それは…って、もう行ったか。ホントにからかい甲斐があるよな」



ユミル「っま…それがアイツの個性かな…」


おわり。


なんか意味不明ですね。すみません。
書いてくうちに意味がわからなくなってきました。

あと、ユミルの最後の言葉は、ミーナが最近本気でモブの一部なんで可哀想なんで。
アニの腰巾着キャラを突破らって、いじられキャラありですよアピールなんで!
つまり主からのコメとして捉えてください。


意味不明なんで要約すると、
告白が勘違いで拗れて、
最終的に勘違いに気付く
ということです。

今回のはクソです。すみません。
一応、完結させたに過ぎません
ごめんなさい。

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年09月17日 (火) 21:39:31   ID: -ye3Cuf1

よかったですー!

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