>>2「俺のスタンドは>>4!!食らえ承太郎!!!」 (136)

>>2「俺のスタンドは>>4!!食らえ承太郎!!!」

承太郎「なんだ!?新手のスタンド使いか?」

花京院「気をつけろjojo!あいつの能力は多分>>5だ」

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うんこ

電撃の黄

ものすごい便意が対象を襲う

うんこ「食らえ!電撃の黄」

うんこ「どうだ!!貴様はこの便意からは逃れられない!!!!」

承太郎「くっ・・・・・・」

花京院「jojo!!!君は一旦トイレを探すんだ」

花京院「そのうちにボクがこいつを倒す」

承太郎「すまねえ、花京院」
タッタッタッタッタ

花京院(とはいったもの・・・この面倒くさいスタンドをどうするか・・・そうだ、>>11をする)

ビッグバン メロン

花京院(ビッグバンメロン・・・・ふと思いついたが・・・)

花京院「迷ってる暇はない!!!なんだかよく分からんが食らえ!!ビッグバンメロンだ!!!!!!」

うんこ「なんだぁそれは!?」

ビッグバンメロン>>17

ああうろジョジョか・・・

巨大なメロンを生成して押し潰す

花京院「なんだかよく分からんがこの生成できたメロンで押しつぶしてやる!!!!」

うんこ「何だこのメロンは!?で・・でかすぎる・・かわせない」

バキバキバキ

うんこ「ぎにィやあ~~~~~!!!!」

うんこ再起不能!!

花京院「そういえば承太郎はどうなっただろうか・・・」

うんこ(花京院ッ!!次はくそまみれにしてやるぞ・・・ガフッ・・・)

承太郎「・・・・・うっ・・・どうすればいいか・・・」

承太郎「紙がねぇ・・・仕方ない、>>22だ」

拭かずにそのまま

承太郎「仕方ねえ・・・少々汚いが拭かずに行くか」

承太郎「どっかにつかねえようにしっかりとけつを引き締めて・・・っと」

ジャーーー

花京院「jojo!!無事だったか」

承太郎「ああ、あぶねえとこだったけどな」

花京院(承太郎の歩き方がおかしいような気が・・・・気のせいか)

~~その頃~~

ジョセフ「そろそろ次のスタンドがきてもいいころじゃろう」

ジョセフ「用心しないとな、アブドゥル」

アブドゥル「ええ、そうですねジョースターさん」

>>26「うわさをすれば何とやらだ!!くたばれジョセフ!!」

ジョセフ「こ・・・こいつは・・・」

フーゴ

フーゴ「パープルヘイズは凶暴なスタンドだ!!食らえっ!!」

ジョセフ「こいつのスタンドが地面を殴ったぞ!何故じゃ?」

アブドゥル「ジョースターさん何かヤバイ感じがします・・・逃げてください」

ジョセフ「分かった」
タッ

ジョセフ「なんじゃ?カラスが一羽突然落ちたぞ」

アブドゥル「もしかしたらあいつの能力は・・・>>31かもしれない」

焼き鳥調達

フーゴ「んんっ~~~~このカラスを焼いて・・っと」
ジョウズニヤケマシタ

ジョセフアブ「・・・・・」

ジョセフ「隠者の紫!!そして・・・」
コオオォォォォォ

ジョセフ「波紋疾走!!!」

フーゴ「ううう・・・・」

ジョセフ「こいつもDIOの肉の芽で操られていたようじゃな」

アブドゥル「そのようですねジョースターさん、承太郎に肉の芽を取ってもらいましょう」

承太郎「やれやれ・・」

ジョセフ「おお承太郎か遅かったようだがスタンド使いが出たのか?(承太郎がなんか匂う気がする・・・気のせいじゃな)」

花京院「ええ、たしか電撃の黄とか言うスタンドをもつ敵でした」

ジョセフ「そうか、ところで承太郎」

承太郎「何だ?」

ジョセフ「こいつの肉の芽を取ってくれんかの」

承太郎「じじい達も敵スタンドに襲われていたのか」

承太郎「スタープラチナ!!うおおおお!!」
ズルーーーーーッ!

ジョセフ「波紋疾走!!!」

フーゴ「ありがとう、僕はイタリアでピアノを弾いていたら突然DIOとかいう男が来て・・・」

ジョセフ「まあいいじゃないか」

フーゴ「いえ、このままでは示しがつきませんしぼくもDIOを倒すため行きます」

ジョセフ「そうか、君も来るのか」

アブドゥル「今日はもう遅いですし>>35に泊まりましょう」

田舎

アブドゥル「田舎に泊まりましょう」

ジョセフ「何を言っとるアブドゥル」

花京院「でももうここは田舎みたいなもんですよっていうかここどこら辺でしたっけ」

フーゴ「なに行ってるんですか、ここは>>40ですよ」

花京院「そうか、もうそこまで・・・ところで君の名前は?」

フーゴ「そうでした、僕の名前はフーゴです」

承太郎「>>40だとしたら>>43で休めるからそこに行こう」

ジョセフ「そうじゃな」

DIOの館

棺桶のなか

ジョセフ「何じゃ!?もうDIOの館だったのか?」

承太郎「ボケてきたのかじじい?今しがたポルナレフが一人でクリーム倒すとかほざいて吹っ飛んで行ったじゃねえか」

ジョセフ「そうじゃったか?」

アブドゥル「そうですよジョースターさん」

アブドゥル「ほら、今このヌケサクに案内させてる途中でスタンド使いにあったんじゃないですか」

ヌケサク「うう・・なんで俺のあだ名ヌケサクとわかったんだ・・・・ボソボソ」

ジョセフ「そうじゃったか・・・あれが棺おけか」

花京院「そういえばポルナレフは?」

ポルナレフの今>>47

吸血鬼化した

ポルナレフ「おめえはなぜか見てるだけでむかつく!くらえチャリオッツ!!!!」

ヴァニラ「そんなスタンド食らうわけないだろ!!こいつを食らえ」

ポルナレフ「何だこいつは・・・仮面?うわーーーーーッ!!!」

ヴァニラ「それはDIO様から借りた石仮面だ!それで貴様は吸血鬼になる」

ポルナレフ「うう・・・・なんだか急に>>52がしたくなってきやがった」

ポルナレフ「これが吸血鬼になった証拠なのか・・・とりあえず>>52を強行する!!」

ボランティア活動

ポルナレフ「うおおおーーー!!!俺は募金活動をするぞ!ヴァニラ!!!」

ヴァニラ「お、おう・・・・」
ダッダッダッダッダ

ポルナレフ「とは言ったものの都合よく、しかもエジプトにボランティア活動できる場所などあるのか」

ポルナレフ「とりあえず日光はやばいから夜になるのを待つか・・・」

観光のおっさんA「き・・・君、>>56をしてくれないか・・・」

ポルナレフ「ちょうどよくボランティアできることが、しかもそいつは太陽の光が出てる時間でもできる!!」

ポルナレフ「よしおっさん、まかせとけ」

ksk

ポルナレフ「石仮面か・・しかしどうやって作るんだ?」

ポルナレフ「確かDIOはジョースターさんのおじいさんの家にあったものをかぶったとか言っていたな」

ポルナレフ「くそう、もっとジョースターさんの若い頃の自慢話を聞いときゃあよかったぜ」

>>65「困ってるようだなポルナレフ」

ポルナレフ「お前は誰だ?」

>>65「私の名前は>>65だ、今からお前に石仮面の作り方を教えよう」

ポルナレフ「そいつは恩にきるぜ」

シュトロハイム

ポルナレフ「しかし・・・そんなことが本当に可能なのか?」

シュトロハイム「我がドイツの科学力は世界一ィィィ!」

シュトロハイム「我がドイツは石仮面を研究してそして!!!遂に石仮面を作り出すことに成功したのだ!!!」

ポルナレフ「分かったからよぉすぐに作り方を教えてくれ」

シュトロハイム「うむ、ではまずここを・・・・・」

~数時間後~

ポルナレフ「できたぜ!!これをもっていってボランティア活動はいったん中止するか」

シュトロハイム「では私は帰るぞ」

ポルナレフ「おう、ありがとよ」

ポルナレフ「はいおっさん石仮面だぜ」

おっさん「おお、どうもありがとう」

ポルナレフ「いいってことよ」

おっさん「お礼にこの前出会った全身黄色の男が調子に乗ってしゃべっていた「すたんど」?のことを教えよう」

ポルナレフ(まさかDIOが・・・自分のスタンドのことを話したのか・・・間抜けな奴だ)

おっさん「そいつのすたんど?の名前は>>70能力は>>73らしいぞ 意味は分からんが」

ポルナレフ「そうかい、情報ありがと」

おっさん「いいってことよ じゃあな」

ポルナレフ「おっさんも元気でな」

寝ます
できれば早めに復帰します

たまもちゃん

体を糸にする

安価方法変えときます

ポルナレフ「よし、この情報を早くみんなに伝えるか」

ジョセフ「しかし棺おけで休むとは・・・DIOの館じゃぞここは」

承太郎「大丈夫だ」

花京院「大丈夫でしょう」

ジョセフ「そうか?それならいいんじゃが・・・・」

ポルナレフ「おーいみんな」

アブドゥル「おや、ポルナレフが来たな」

ポルナレフ「みんな、DIOのスタンドの正体が分かった」

フーゴ「なんだって!?それは本当か?」

ポルナレフ「誰だよお前?」

フーゴ「僕の名はフーゴ、肉の芽を取ってもらったお礼にDIOを倒す助けになるんだ」

フーゴ「それより今の話は本当か?」

ポルナレフ「ああ、奴のスタンド名はたまもちゃん、能力は体を糸にするらしい」

花京院「糸に・・・僕のスタンドと同系統というわけか・・・」

花京院「もしかしたら棺おけにも糸の結界があるかもしれない 用心しよう」

承太郎「そうだな・・・せっかく夜明けまで休んでDIOを倒す予定だったがちと変わってきたな」

「そのとおりだ、よく分かったな」

承太郎「誰だ!?」

「私は「」だ」

安価下

ポルナレフ「オレェ?何で俺がそこに・・・・」

ポルナレフ2「俺こそが本物のポルナレフだ、そこにいるのはうその情報を持ってきた偽者だ」

ポルナレフ「いいや、後から来たお前が偽物だ」

ポルナレフ2「ジョースターさん、あいつこそが偽物だ」

ポルナレフ2「ずっと一緒にいた仲間を忘れるのかよ~~」

ジョセフ「一体どっちが本物なんじゃ・・・」

アブドゥル「分からない・・・・瓜二つの外見だ」

フーゴ「くそッ!頭が混乱してくる」

花京院「jojo、どっちが本物だと思う?」

承太郎「俺は・・・「」が正解だと思うぜ」

ポルナレフかポルナレフ2か安価下

承太郎「・・・よく分からないときは・・・二人ともブチのめしちまえ」

ジョセフ「そのとおりじゃ承太郎!行くぞ」

フーゴ「うおおおお!!!」

アブドゥル「YES I AM!!]

花京院「みんな落ち着け!!!」

ポルナレフ「うわーーーやめてくれみんな!!!」

ポルナレフ「どうしてこんなことに~~~!!!」

花京院「二人とも再起不能になってしまいましたが・・・・」

ジョセフ「しかたないじゃろ・・・まあ、ポルナレフの回復力なら明日にはすぐ完治する」

承太郎「しかし・・・結局どっちが本物か分からなかったな」

フーゴ「こんなとき鼻のいい犬がいれば・・・」
ザッ

アブドゥル「誰だ!?誰かいるのか!?」

安価下

噴上「私はある能力を持っている」

ジョセフ「いきなり来て何を言っとるんじゃ貴様は?」

噴上「まあまあ、私は犬並みの嗅覚を持っている それでどちらが本物か分かるはずだ」

噴上「何か彼の持ち物はないか?」

花京院「それならこんなものが・・・」

噴上「それでいいな 貸してくれ」

承太郎「ところであんたはスタンド使いか?」

噴上「そうだ、私のスタンドは「」で能力は「」だ」

ポルの持ち物安価下
スタンド名三下
能力四下

噴上「ザワールドだ、時を止めたり吹っ飛ばしたり加速したりできる」

フーゴ「なんだって!!そんな最強のスタンドがあるとは・・・」

ジョセフ「世界の暗示のスタンドはまさに最強というわけか・・・」

承太郎「というか持ち主のどんな願望が反映されればそんなスタンドに・・・」

噴上「ふっ・・ほめるなよ」

噴上「とりあえずこのスペアの直立かつらの匂いでどっちが本物か分かる」
クンクンクン

噴上「・・・・分かったぞ!!本物は「」だ!!間違いないぞ!!片方がDIOとか言う男だ!!」

安価下本物どっちか

噴上「最初のポルナレフが本物だ!!!後から来たほうが偽物だ」

ジョセフ「ということはDIOは再起不能になった振りをして回復を図っていたのか・・・」

DIO「もう遅い!!俺はもう普通に動ける!!そして・・・・」

DIO「貴様らはもうこの結界からは逃れられん!!!!」

花京院「いつの間にか結界がそこら中に・・・・」

DIO「どうするジョースター!!!!!」

ジョセフ「そんなのきまっておろうが!!!」

承太郎「そうだぜ・・・・これで決めてやる!!」

安価下

承太郎「握手だ」

DIO「一体どういうことだ?承太郎」

承太郎「もうこんな事はやめろって意味だDIO」

花京院「そうです、こちらには最強のザワールドを持つスタンド使いもいるんだ」

DIO「ぐぬぬ・・・」

ジョセフ「さあDIO、ホリーを元に戻して君も幸せに暮らすんじゃ」

DIOの決断安価下

DIO「このDIOが!!!負けるはずない!!」

フーゴ「なんだ!?あいつ何をする気なんだ!!」

DIO「もう終わりだなんて俺は認めん!!!」

ジョセフ「苦し紛れに矢を自分のスタンドに刺しおった!!!」

アブドゥル「何だこれは?一体どうなるんだ」

承太郎「見ろ!DIOのスタンドが変化したぞ」

DIO「俺のスタンドはスタンドの次の存在になったぞ!たまもちゃん鎮魂歌(レクイエム)といったところか」

承太郎「奴のスタンド・・・いや、レクイエムは一体どんな能力だというんだ!?」

たまもちゃんレクイエムの能力安価下

DIO[たまもちゃんレクイエム!!!」

DIO「どうやらこれは・・・時を止められる能力のようだな、しかも制限なしに」

DIO「ジョースター一行の旅はこれでおしまいだ」

承太郎「やれやれだぜ・・・DIO・・・何を言ってるのか分からねぇがこいつで終わりだ!!」

承太郎「スタープラチナ!!」
オラオラオラオラオラオラオラ

DIO「馬鹿なっ!!!このDIOが・・・なぜ・・・時が止まってないんだ!!!」

ジョセフ「どうやらレクイエムは精神を支配するようじゃな」

花京院「しかしそのせいで時を止められると錯覚したDIOはjojoに向かって行ったというわけですね」

アブドゥル「でもこれでDIOは倒せたんだしよかったじゃあないか」

フーゴ「そうですね、早くポルナレフを起こしましょう」

ジョセフ「ポルナレフ・・・起きろポルナレフ」

ポルナレフ「あれ?みんなどうして・・・DIOは!?どうなったんだ」

花京院「安心しろポルナレフ、DIOは承太郎が倒した」

ジョセフ「後はこいつの遺体を太陽に浴びせるだけじゃ」

ポルナレフ「そうか・・・勝ったのか俺らは」

承太郎「そうだぜポルナレフ」

フーゴ「これからどうしますかみんな?」

ジョセフ「わしと承太郎は日本へ帰る」

花京院「僕は>>101ですかね」

アブドゥル「私は>>102

ポルナレフ「俺はフランスへ帰る あんなとこでも俺の故郷なんだ」

フーゴ「そうですかでは僕も>>103

サクランボ狩りで生計をたてていく。僕自信もサクランボが好きだし

5部にむけて用意をしようと思います

花京院「月に行こうかな・・・子供の頃からの夢だったんだ」

承太郎「そうか、頑張れよ花京院」

アブドゥル「私はさくらんぼ狩りで生計を立てて暮らすよ私自身さくらんぼ好きでタロット占いも最近人気が落ちてるし」

花京院「アブドゥルもさくらんぼが好きだったのか?今度一緒にさくらんぼ狩りをしよう」

アブドゥル「そうだな花京院」

フーゴ「僕は五部に向けて準備しますよ」

承太郎「五部?何だそれは」

フーゴ「やですよ承太郎「」じゃあないですか」

五部とは安価下

フーゴ「新たな戦いですよ」

承太郎「面白そうだな、日本へ帰って一段落したら俺もしていいか?」

フーゴ「」

はいかいいえか安価

フーゴ「良いですよ。そのほうがボスも倒しや··コホン!な··なんでもありません まあとにかくいつでもきてください」

噴上「そのときは俺のスタンドで五部まで連れてってやる」

承太郎「分かった、よろしくな噴上」

ジョセフ「ではかえるかの~」

第三部完

このまま噴上の能力で五部やるか迷ってる

1五部へ

2四部へ

3つまんねえから終われ

用事ができたので六時くらいまで書けません

承太郎「何か爆弾魔を追っていたら時を止められるようになったぜ・・・」

ジョセフ「さすがじゃ承太郎!そのままあの吉良を倒せ」

承太郎「スタープラチナザワールド!!」
オラオラオラオラ

吉良「うわ~~~~!!!!」

ジョセフ「勝ったッ!第四部完!!」

承太郎「何が第四部なんだじじい?ボケてきたのか」

ジョセフ「そうじゃない、お前がヒトデで論文取るとか言い出したから手伝ってやったんじゃろ」

承太郎「そうだぜ、ついでに偶然スタンドを出す奴が現れたから倒したんだよな」

ジョセフ「さて、論文もできたんじゃしこの街にも用はもうないじゃろう」

承太郎「やっと自分の仕事らしい仕事も終わったし五部とやらへ行くか」

承太郎「しかし噴上はどこにいるんだっけ?」

ジョセフ「たしか「」じゃったか」

承太郎「そうだった」

噴上の場所安価下

ん?バス停??

承太郎「そうだった・・・バス停前で待ち合わせてるんだった」

噴上「遅かったな承太郎」

承太郎「ちょいと爆弾魔をたおしててな」

噴上「そうか・・・で、五部って大体何年後くらいなんだ?」

承太郎「フーゴが言うには確か今から二年後くらいかな」

噴上「分かった二年後だな・・・ザワールド!!!時は加速する」

~二年後~

承太郎「さて・・・イタリアだったか」
飛行機・・・・・・

承太郎「ここがイタリアかフーゴってどの辺にいるんだ?」

フーゴの場所安価下

フーゴ「お・・・承太郎!!」

承太郎「フーゴか・・・どうして空港に?」

フーゴ「僕はここで仕事してたんだ・・・今はある依頼で出来ないけど久々に来たら承太郎が」

承太郎「そうかその依頼とは?」

フーゴ「俺達が組織している所のボスの娘なんだ」

承太郎「達?他に仲間がいるのか」

フーゴ「そうだ、案内するよ承太郎」

フーゴ「ここが僕達のアジトだ」

承太郎「失礼するぜ」

フーゴ「紹介するぜみんな、ついこの間話した承太郎だ」

「始めまして、僕はここのリーダー「」だ」

「俺は「」だ」

承太郎「よろしく」

リーダーの名前安価下
ミスタポジ名前安価二下

衝撃のアルベルト知らないんでネタは挟めません すいません

「オレ「」って言うんだ」


「こんにちは・・・承太郎さんだっけ?立ってるのもなんだから座りなよ、お茶でも飲んで・・・」

「話でもしようや・・・」

フーゴ「俺にも一杯くれ「」」

「悪いなフーゴ・・・今のでもう空だから次のはお湯が沸くまで待ってくれ」

ナランチャポジ安価下

アバッキオポジ安価三下

しげちー「さあ、早く飲むんだど」

承太郎(こいつ口調が変わってないか?まあいい)

承太郎「ではお言葉に甘えて・・・うっ・・・」

しげちー「どうした?飲めないのか?」

承太郎(こいつなんて物を飲ませる気だ・・・やれやれしかたねぇな、ここは時を止めて・・・)

承太郎「こんな変体野郎は自分のものでも飲んでな・・・そして時は動き出す」
グィィィィ~~

しげちー「馬鹿な!?飲んだのか?」

エンポリオ「うわ~~のみやがったこいつ」

ホルホース「どうやったんだ?俺にだけ教えてくれ」

承太郎「さあ・・なお前らも自分の能力を秘密にしてるんだろ?」

お待たせしました

しげちー(なんか口の中が変な感じがするど)

承太郎「ところでお前たちは護衛の任務をしてるんだって?そいつはどこにいるんだ?」

「ここにいるわよ」

トリッシュポジ安価下

承太郎「徐倫か・・・」

フーゴ「どうかしたか承太郎?」」

承太郎「いやなんでもねえぜ・・・それよりこの娘をどこまで護衛する気なんだ?」

どこに連れて行くか?安価下

承太郎「・・・・ずいぶん遠いところへ護衛するんだな・・・・」

アルベルト「仕方ないさ、ボスは誰にも姿を見せない・・・今回もなにかあるんだろう」

承太郎「ところで今俺達はどのへんにいるんだ?初めて来たところでよく分からねえんだが・・・」

ホルホース「今は「」にいるんだよ」

現在地安価下

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年09月23日 (火) 12:40:11   ID: sNmtuz5c

地獄昇柱(ヘルクライムピラー)

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