承太郎「スター安価クルセイダースだぜ」 (764)

承太郎「牢屋からは絶対に出ねえぜ!ここにいれば働かなくてもタダメシがもらえるんだぜ!!」

ジョセフ「承太郎!ここから出るぞ!!ちゃんと学校に行くんじゃ!!」

承太郎「ちょっと顔がいいからって調子乗んなとか言っていじめられるからいやだぜ!!」

ジョセフ「>>5

ちくわやるよ

承太郎「」ヒュッ

ジョセフ「!?」

ジョセフ「な、なんと!一瞬のうちにちくわを奪いおった!」

承太郎「おれには悪霊が憑りついている!」

ジョセフ「!…やはりの…アブドゥル、君の出番じゃ」

アブドゥル「任せてください…マジシャンズレッド!!」ボファァ

ホリィ「!?」

ボォォォォ!!

承太郎「>>14

ちくわを焼いてみよう

グツグツのシチューにしてやる

承太郎「ぐつぐつのシチューにしてやるぜ!!」グツグツ

承太郎「美味ッ!!」グッ

ジョセフ「ああもう!わかったわかった!!学校に行かなくていから出てくれ!!」

承太郎「本当に行かなくていいのか?」

ジョセフ「ああ」

承太郎「仕方ないぜ」ギィ

―空条家―

承太郎「何ィ!?宿敵DIOがエジプトにいるから倒しに行くから一緒に来いだと!?」

アブドゥル「ああ」

承太郎「いやだぜ!!ダラダラしたいんだぜ!!」ゴロゴロ

ジョセフ「ええい孫ォ!!お前をそんなニート予備軍に育てた覚えはないぞ!!」

承太郎「>>28

働いたら負けかなと思ってる

承太郎「働いたら負けかなと思ってる…この世の常識とやらに馬鹿正直に従うのが嫌なんだぜ」

ジョセフ「頼む!お前の力が必要なんじゃ!!同行してくれ!!」

承太郎「まだゴッドイーター2全クリしてない…」

ホリィ「」ドサッ

アブドゥル「DIOの影響です…」

ジョセフ「承太郎…これでも行かんというのか…?」プルプル

承太郎「>>41

ママン!

DIOを倒したらジョジョ全巻買ってくれるなら行く

承太郎「ジョジョ全巻買ってくれるなら行ってやらんこともないぜ」

ジョセフ「ああ!買ってやるとも!!」

承太郎「SBRとジョジョリオンも買うんだぜ」

ジョセフ「ああ!」

承太郎「遺産はすべて俺に相続するんだぜ」

ジョセフ「まあ…旅が終わったら考える」

承太郎「決まりだな!!すぐ出発だぜ!!」

アブドゥル「その前に学校にしばらく休む手続きをしに行かないと」

承太郎「えぇ~ッ…」

ジョセフ「べつに教室に入れと言っているわけでもないし…いいじゃろ?」

承太郎「わかったぜ…」

―学校―

ヒソヒソ ジョジョノヤツ、ヨクガッコウコレタナ ズウタイガデカイカラッテチョウシニノリヤガッテ ヒソヒソ

承太郎「一刻も速く帰りたいんだぜ…」

―――

―職員室―

承太郎「はい…じゃあ俺はこれで…」ガラッ

承太郎「帰れるぜ!!」ダダダ

そのとき、承太郎に起こった事>>54

ずっこけて足を怪我する

花京院が虐められているのを目撃

なんか勝てそうにないメンバーになりそう

いじめっ子「オラァ!なんだその前髪ッ!」ゲシッ

花京院「痛いですッ!」

承太郎(可愛そうに…だが俺がいじめられていた時も誰一人助けてくれなかった…)

承太郎(仕方ない…見捨てるぜ…)

花京院「痛いッ!ウウッ…」

いじめっ子「オラァ~」ボコッ

花京院「ゲフッ…ハァハァ…」

承太郎「……」

花京院「ウグッ!」ボコッ

承太郎「………」

承太郎はどうする?>>64

いじめる側に混ざろうとして、結局自分だけいじめの標的にされる

石を投げる

花京院に投げると思ってしまっていた

ヒュッ ボコッ

いじめっ子「いてっ…だれだ!!」

承太郎「!!」

承太郎「と…とっさに投げちまったぜ…」

いじめっ子B「だれかとおもえば承太郎君じゃないの…」ニヤニヤ

承太郎「ううっ…」

いじめっ子C「何?ヒーローぶってんじゃねえよッ!!」ボコ

承太郎「痛い!!」

いじめっ子「帽子もーらいー」

承太郎「ああ!!返せ!!」

いじめっ子「ペッ」

承太郎「うう…」

承太郎の取った行動>>86

それは・・・・逃げる(キリッ)

スタープラチナ!オラオラオラオラ

承太郎「オラオラオラオラオラオラ!!」ズドドドドドドドド

いじめっ子たち「ぐああああああああああ!!」

承太郎「今日の俺は一味違うんだぜ」ドヤァァァァ

花京院「うう…ありがとうございます…今のは?」

承太郎「気にしなくていいんだぜ…さ、俺の家で手当てするか」

花京院「あ、はい…」

―――
――

新たな世界に入門したな

承太郎「これで良しと…じゃあな花京院」

花京院「え?」

承太郎「俺たちはある人を救うために旅をしなきゃいけないんでな…また会おうぜ」

花京院「ぼ、僕もご同行させて下さい!!」

ジョセフ「え?」

花京院「虐められているのを助けてもらったなんて初めてで…あなたに恩を返すためにもついていきたい!!」

承太郎「……」

承太郎「>>100

じゃあ俺の代わりに頼む

この旅で死なねぇって約束するならな

なんか急にイケメン化したッ!

承太郎「この旅で死なねぇって約束するならな」

花京院「!!」

承太郎「そして…と…友達になろうぜ…」キョドキョド

花京院「は、はい!!」パァァ

ジョセフ(孫が成長したのう…少し)

アブドゥル「じゃあ行きますか!」


~出発!!~

―エジプト行き飛行機内―

承太郎「」ペラ・・・

花京院「…」

ブーン

ジョセフ「!!」

ブーーーン

アブドゥル「ひ、飛行機内に虫が!!」

ジョセフ「>>130!!上だッ!!でかいッ!!」

オニヤンマ

ディオ

これはまさかの虫扱い

ディオ「何ッ!!」

ドグサァッ

ディオ「」ドサッ

承太郎「ディオ山田という一般人が!!」

おじいさん「何事じゃあ~」

ディオ「」

おじいさん「ひ…ひええええ!!人殺しィィィ!!」

花京院「>>145

関係ないかたがたにはとばっちりですが
この飛行機を・・・・落とすッ!!

オナニーだッ!

クリスタルボーイ思い出した

花京院「うおおおおおッ!!」シコシコシコ

花京院「ホワイト・スプラッシュ!!」ビュドドドドドド

タワーオブグレー「あぶねッ」サッ

ジョセフ「今のは!?」

花京院「僕は何を…とっさに…」

アブドゥル「花京院もスタンドに目覚めたようですな!」

流石アブドゥル、スタンドに精通してるというわけじゃな

花京院のスタンド…ハイエロファント・ホワイト(法王の白)

能力…基本的にハイエロファントグリーンと同じだが、エメラルドスプラッシュの代わりに一日3回限定の必殺技、ホワイトスプラッシュを打てる。臭い。


タワーオブグレー「死ねええええ!!」バッ

タワーオブグレー「……!!」

タワーオブグレー「動けん…!」

花京院「貴様はすでに、ホワイトスプラッシュのねばねばの結界に絡まってしまっているのだよ」

タワーオブグレー「何ィィィィ!!」

花京院「>>164(決めゼリフ)」

花京院がスタンドしやがった

花京院「どじゃぁぁ~ん」

ドグシャバァァァァァァァ!!

タワーオブグレー「」ドサッ

おじいさん「うげえええええ!!」ドサッ

承太郎「このおじいさんが本体だったとは驚きだぜ」

ガクンッ

アブドゥル「なんです今の揺れは!!」

ジョセフ「まさか!!」バッ

ジョセフ「パイロットが死んでいる!!墜落するぞおおおおお!!」

ゴオオオオオオ

―タワーオブグレー・撃破―

ごめん安価見間違った

花京院「ふぅ…」

ドグシャバァァァァァァァ!!

タワーオブグレー「」ドサッ

おじいさん「うげえええええ!!」ドサッ

承太郎「このおじいさんが本体だったとは驚きだぜ」

ガクンッ

アブドゥル「なんです今の揺れは!!」

ジョセフ「まさか!!」バッ

ジョセフ「パイロットが死んでいる!!墜落するぞおおおおお!!」

ゴオオオオオオ

―タワーオブグレー・撃破―

承太郎「キムチが美味いぜ」パクパク

???「すみません、フランスから来た旅行者なんですが…>>186でして」

Dio

???「Dioでして…」

ジョセフ「何ッ!?DIO!?」

???「いや、Dioで…」

承太郎「嘘をつくな…写真と全然違うぜ」

アブドゥル「敵かッ!!焼き尽くしてくれる!!」ボファァ

???「効かん!!」ボファッ

アブドゥル「何ッ!?」

???「名乗らしていただこう…わが名はJ・P・ポルナレフ…」ドーン

アブドゥル「ここは私一人で相手をする」

承太郎「任せたぜ!!」

アブドゥル「マジシャンズレッド!!」ボア

ポルナレフ「シルバーチャリオッツ!!」

ポルナレフ「>>203

針串焼きの刑だッ!

この矢を!

ポルナレフ「この矢を!!」

ポルナレフ「これは!!君がシェリーに突き立てた矢だぁぁぁぁぁぁ!!」ドグサ

アブドゥル「ぎゃあああああああああ!!」

花京院「アブドゥルさん!!」

ポルナレフ「イケメンがヴ男を倒す…ジャンプの掟よ!!」

ジョセフ「べつにそんなことないと思うがのう」

アブドゥル「>>215!!」

これは・・・・私のマジシャンズレッドがッ!?

おちんぽおおおおお

アブドゥル「おちんぽおおおおおおおおおおおお!!」

ジョセフ「一体どうしたというんじゃ!!」

承太郎「何が何だかわからなキムチ美味ぇ」

アブドゥル「おちんぽおおおおおおおおおおおおおおお!!」

ポル「おい…いかれてんのか?」チョンチョン

アブドゥル「迂闊に近づいたなマジシャンズレッド!!」ボォォォォォォ

ポル「ぐああああああああああああ!!」ドサッ

アブドゥル「笑止!!」バァ――ン

ポルナレフ「>>230」ボォォォォォ

あつっ

アーマーテイクオフ! (全裸になって焼死回避)

ポルナレフ「あつっ」ボォォォォ

アブドゥル「火が足りなかったようだな!!」ボファアアア

ポルナレフ「ぎゃああああああ!!」

アブドゥル「許してやろう」

ポルナレフ「な…なぜ俺を助けた…!」

アブドゥル「わたしは…性格までヴ男ではありませんよ」バァァ―――――ン!!

ポルナレフ「俺も仲間になるぜ!!」

―ポルナレフ・撃破、仲間に加わる―

肉の芽登場無しか

―――
――


―シンガポール行きの船上―

船員「コラ!!」

承太郎「一体なんなんだぜ」シコシコ

船員「密航者で…アッ!!」

バシャン

ジョセフ「海へ飛び込みおったわい」

ユラ~

花京院「やばい!!サメがいますよ!!」

密航者「>>242

痛みは波紋でやわらげる!

フカヒレはもらった!

バイタリティすごいな

密航者「ふかひれはもらった!!」ザクッ

サメ(殺す)ザザザ

アブドゥル「あの少年、食われてしまいますぞ!!」

ジョセフ「ワシのスタンドは戦闘向きではない!!承太郎!!飛び込んで助けるんじゃ!!」

承太郎「怖いんだぜ!!花京院のホワイト・スプラッシュでやればいいだろ!!」

花京院「僕は今日はもう三発抜いてしまった」

ポルナレフ「俺はカナズチだ」

ジョセフ「急げ!!」ゲシッ

承太郎「うわああああ!!」バッシャーン

花京院はジョニィの爪弾の様な回復法を探さないと

承太郎「オラァァァ!!」ボッゴーン!!

サメ「」プカー

花京院「さすが承太郎だ!!」

承太郎「オイ少年…大丈夫か」

密航者「ああ…」

承太郎「!!」

承太郎「お…女…!!」

承太郎「しかもまだ発育途中の…」

承太郎「デュフ…///」ドモッ

承太郎(今日のオカズ決定)

だめだこいつ、はやくなんとかしないと

―船上―

承太郎「ハァハァ・・・」シコシコ

承太郎「あっ…」ドピュッ

承太郎「…」フキフキ

船長「」グイッ

承太郎「くさっ!!」

船長「きみはそのティッシュをどこに捨てるつもりだったんだね?この美しい海にかい?」

船長「君は客だがこの船の上にいる以上、個々のルールに乗っ取ってもらうよ」

承太郎「>>261

エ……アノ……ア……ア……

承太郎「エ……アノ……ア……ア……」

ジョセフ「承太郎!!初対面の相手でもちゃんと喋らんか!!」

承太郎「ああ、だがこの船長はスタンド使いだぜ」キリッ

アブドゥル「!!」

花京院「!?」

ポル「何ィ!?」

承太郎「なぜならスタンド使いは、>>272すると>>279だ」

他人に話しかける時に

赤面

ジョセフ「いやいや承太郎じゃあるまいし…」

ポルナレフ「なぁ」

花京院「でも僕もそういうところありますよ」

アヴドゥル「ハハハ」

船長「えっ!?」サッ

承太郎「嘘だぜ…だがマヌケは見つかったようだ」

船長「しまった!!」

承太郎「>>290

よれよれだぜ

お前、艦これは好きか?

承太郎「さて寝るか…あとは任せたぜ」ゴロリンヌ

アヴドゥル「マジシャンズレッド!!」ボッファァァァァ

船長「ぎゃあああああああああああああああああああああああああ!!」

―船長・じつは普通にコミュ障なだけなのに再起不能―

承太郎「また間違えたぜ」

承太郎「よれよれだぜ」

承太郎「パンツのゴムが」ズルリ

船長「HORRY SHIT!!」

承太郎「今だ!!オラオラオラオラオラオラオラ!!」

船長「ぐぎゃべがばぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

―船長・じつは普通にコミュ障なだけなのに再起不能―

長引きそうなんで途中途中カットするわ

>>230>>236のスタンド戦とヴァニラ・DIO戦をする

ゴメンヌ

ゴメンヌ…
>>303-309で

あつっVS肉の芽登場無し

恋人

アヌビス神

おk

―シンガポール―

承太郎「何か飲むか?」

家出少女「ココナッツジュース」

花京院「僕がお金払いましょう」

サッ

スリ「ヘッヘー!マヌケがァー!!財布いただき!!」

花京院「>>315

ちんぽこどっこいしょ

花京院「ちんぽこどっこいしょ」ブラブラ

承太郎「花京院はこんなに巨根じゃねえ!!偽物だ!!オラァ!!」バキッ

???「バレタカァー!!」

ハンサム「そしてこれが俺の本体のハンサム顔だ」バァーン

承太郎「>>326

・・・・きっちり剥けていねぇぞ オラァ!

承太郎「きっちりむけてねえぞ…」

ハンサム「え!?」バッ

承太郎「オラァ!!」ボッゴォォン!!

ハンサム「>>332(捨て台詞)ーーーー!!」

WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY

ハンサム「WRYYYYYYYYYYYYYY!!」

承太郎「やれやれだぜ」バァーーン

―――
――


ダン「ラバーズ!!」

承太郎「小さいぜ!!」プチ

ダン「ぎゃあああああああ!!」

―――
――


ンドゥール「ククク・・・」

承太郎「目が見えていないぜ!!」バキン

ンドゥール「ぐっふぁあああああ!!」

―――
――


マライア「フフフ」

承太郎「足がグンバツだぜ!!」バキャァ

マライア「ぎゃああああああああ!!」

―――
――


アヌビス(ポルナレフ)「ククク」

承太郎「オラア!!」バキン

アヌビス「」チーン

―――
――


ダービー「賭けをしよう」

承太郎「うるさいぜ!!」バキャァ

ダービー「ポーカァァァァァァァ!!」

うむ、いよいよ決戦の時のようだな

―――
――


ジョセフ「いよいよ到着か…」

ポルナレフ「いろいろあったなあ」

花京院「いろいろありましたね」

承太郎「いろいろあったぜ」

家出少女「いろいろあったな」

アヴドゥル「いろいろありましたな」

ジョセフ「さあ!乗り込むぞ!!」

ジョセフ「ワシと承太郎とアヴドゥルと花京院と家出少女はこっちを捜索するからポルナレフはそっちを探しとくれ」

ポルナレフ「不公平だろ!!」

ポルナレフ「……」ポツーン

ポルナレフ「>>350

尻<本屋でバイトしてくる

ポルナレフ「尻が喋った!!」

尻ナレフ「フフフ…私がついている…勇気を出して前へ進め」

ポルナレフ「よ、よし!」ガチャッ

???「フフフ・・・」

ポルナレフ「何奴!?」

???「わが名はヴァニラ・アイス…貴様を始末する」

ポルナレフ「何ィ!?」

ヴァニラ「>>357

言われてみると確かに
レスするとしても加速装置にとどめます

ガオン

ヴァニラ「ガオン!!」

ポルナレフ「壁に穴が…!!」

ヴァニラ「…」スゥ

ポルナレフ「自らを食わせて消滅しやがった!!」

ガオン!!

ポルナレフ「ここに居るのはマズイ!!」

尻ナレフ「うろたえるな!!策はあるはずだ!!落ち着け!!」

ポルナレフ「……」

ポルナレフ「ああ…たすかったぜ尻!!」

ポルナレフ「>>365するぜ!!」

ポルナレフ「フン!」ボファ

ポルナレフ「屁で土ぼこりを巻き上げた!!奴の位置がわかるぞッ!!」

ポルナレフ「>>373!!」

見えない 現実は非情である

これはせつない

見えずに勝つには心眼しかない

ポルナレフ「へごときで飛ぶ埃の量はたかが知れてるぜっ!!」

ガオン!!

ポルナレフ「ぐあああ!!足が!!」

ポルナレフ(一人じゃあ無理があるぜ…)

ポルナレフ「アーマーテイクオフ!!」

尻ナレフ「クッ!!」ポン

ポルナレフ「お前はジョースターさんたちにこのことを知らせにいけッ!!」

尻ナレフ「だがお前だけでは…」

ポルナレフ「いいからいけッ!!」

尻ナレフ「クッ!!」スイーー

ポルナレフ「さあ…1対1だぜ…」ドン

これは蚊取り線香の予感

ポルナレフ(おそらく奴の弱点は、あの無敵状態を解除しないと周りを見ることができない事ッ!そこをつくッ!!)

ポルナレフ「ここは逃げるのが得策だぜッ!!」(棒立ち)

ヴァニラ「ム…!」スッ

ポルナレフ「馬鹿が!!騙されて顔を出しやがったなッ!!」

ヴァニラ「何ィィィィィ!!」

ポルナレフ「このドグサレがァァァァァァァァ!!」ズドドドドドドドドド

ヴァニラ「おっと」シュッ

ポルナレフ「消えやがった!!」

ガオン!!

ポルナレフ「ぐッ!!剣先が!!」

ガオン!!

ポルナレフ「こんどは左足がッ…!!」ガクッ

ポルナレフはどう戦う?>>400

チャリオッツが何気に群体化して便利な子に

矢をスタンドに刺す

ポルナレフ「」ガキィィン!!

ヴァニラ「ムッ!?この光は!?」

ポルナレフ「シルバーチャリオッツ・レクイエム(非暴走状態)!!」ドォォォン

シルバーチャリオッツ・レクイエムの能力>>407

自分と相手のスタンドを入れ替える

皆眠らせる

ポルナレフ「みんなを眠らせるぜ!!チャリオッ・・・」

ヴァニラ「フンッ!!」パシッ

ポルナレフ「矢がッ!!」

ヴァニラ「」スッ

ガオンッ!!

ポルナレフ「逃げやがった!!待てッ!!」

―――
――


―承太郎たちサイド―

ヴァニラさんが矢を使ったらトンデモないことに?

承太郎「この棺桶の中だぜ」キリッ

ジョセフ「うむ…」

承太郎「俺が開けよう」

承太郎は長旅で精神的にめっちゃ成長していた

承太郎「1…2の…3!!」

バカッ!!

承太郎「!!」

花京院「こ…これは!!」

ジョセフ「中に入っていたのは…>>417じゃ…」

ダニー

縛られてるDIO

DIO「……」モガモガ

DIO(ジョナサンのハーミットパープルが絡まった…)モガモガ

承太郎「もしやこれはチャンスなんじゃあないのか?」

アヴドゥル「そのようですな!!マジシャンズレ――」

ドッ!!

アヴドゥル「がッ…」

アヴドゥルは何をされた?>>427

このままだとヴァニラアイスがラスボスになる展開もありえそう

亀甲縛り

ポルから逃げてきたヴァニラにガオン

アヴドゥル(右手腕なし)「がッ…」ドサッ

ジョセフ「アヴドゥルゥゥゥゥゥゥゥ!!」

ポルナレフ「そんな…」

承太郎「ポルナレフッ!!」

ポルナレフ「俺が…俺がヴァニラを始末していれば…」

花京院「あなたのせいじゃありませんよ…」

ジョセフ「ここはいったん退くんじゃッ!!」バッ

承太郎「飛び降りるぜ!!」バッ

スピードワゴン財団に義手を作ってもらわないと

ヴァニラ「逃がすかッ!!」

ボォファッ

ヴァニラ「熱いッ!!」バッ

アヴドゥル「フフフ……」

アヴドゥル「私のマジシャンズレッドは始まりの暗示…」

アヴドゥル「今私が暗示したものは…貴様らの敗北の始まりよ!!」

ヴァニラ「ぐぬぬゥ~!!」

ガオンッ!

アブさんカコイイ

天国へいく最中

承太郎「これからどうする?」

花京院「まずい…日が落ちかかっている…!逃げるのが得策でしょうか…?」

ポルナレフ「俺はアヴドゥルの仇をうちに行くぜ」ダッ

ジョセフ「待てポルナレフ!!」

花京院「承太郎!!君の意見を聞こうッ!!」

承太郎「>>442

アニメの録画予約忘れてた!

あわててDIOを抱えてきちまった

承太郎「あわててDIOを抱えてきちまった」

DIO「モガモガ」

ジョセフ「早く日光に当てるんじゃァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

DIO(させるか!!)ジタバタジタバタ

承太郎「ちょッ!おいッ!」

花京院「ああッ!日が落ちてしまったッ!!」

DIO(ざまあ!!)ゴロゴロゴロゴロ

承太郎「転がって逃げやがった!!」

ジョセフ「もう一人の奴と接触させて奴のイバラをほどかせてはならん!!」

ジョセフ「承太郎はポルナレフとDIOを!!ワシらはもう一人をやるッ!!」

イバラを解除できないのはきっとジョナサンの精神によるイヤガラs・・・・
いや、誇り高き紳士としての執念 (棒)

―――
――


ジョセフ「奴がいたぞッ!!」バッ

花京院「!!」

ヴァニラ「……」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ジョセフ「何か様子が変じゃ!確実に変じゃッ!!」

ヴァニラ「クリーム・レクイエム…」

能力…>>457

皆をソフトクリームまみれにする

ヴァニラ「ヒュッ」

ドサドサドサッ

ジョセフ「ぐあああああ!!どこからともなくソフトクリームが飛んできたッ!!」

ヴァニラ「ソフトクリーム・ガトリング!!」ズドドドドドドドドドド

ジョセフ「ぐあああああ!!クリームが目に入ったああああ!!」オーノー

花京院(グラサンしててよかった)ホッ

ジョセフ「このままではいずれソフトクリームに押しつぶされ、おぼれさせられ、息ができなくて死ぬッ!!」

花京院「どうしましょう!!」

ジョセフの考えた作戦>>469

腹が壊れるまで食べつくすッ

火だるまになる

ジョセフ「火をつけてクリームを溶かすのじゃ!!」

花京院「……」スッ

花京院「はい!!」

ドロドロ・・・

ヴァニラ「……」

ジョセフ「そして奴はおそらくこの能力を得た代わりに元の能力を失ったと見える!!」

ジョセフ「狙うなら肉弾戦じゃ!!」

ヴァニラ「」ゴォォォォォッ

花京院「!?」

ジョセフ「クリームがやつのスタンドに吸い込まれもどッ…がはっ!!」

花京院「ジョースターさん!!」

ジョセフ「後ろから飛んできたクリームに後頭部をやられたわい…」ガクッ

ヴァニラ「フン!!」ビュオオオオ

花京院「!!」

花京院「僕の周りにソフトクリームが竜巻みたいな感じに囲って出られない!!そして外の様子も見れないッ!!」

ヴァニラ「ククク…このままクリームで閉じ込めて吸い込んでくれるわ!!」ゴォォッ

ジョセフ「花京院!!吸い込まれる前に脱出しろッ!!」

ヴァニラ「今だッ!!吸い込めッ!!」

ヴァニラ「フフフハアハハハハハハ!!」ギュオオオオオオオオオオオッ

ズドドドドドドドドドドドドドド

ヴァニラ「ガボッ!!」

ヴァニラ「ば…馬鹿な…奴に攻撃する暇など…無かったはず…!」ゲボッ・・・

花京院「閉じ込められているとき、クリームの中に白濁液の結界を混ぜておいたのさ」

花京院「そして吸い込むときに結界に触れてしまったことにより、ホワイトスプラッシュが発動されたのさ」

ヴァニラ「がッ…そんな…ぐおお…」ヨロヨロ

花京院「さすがに二発連続は骨が折れるなぁ」シコシコシコシコ

ヴァニラ「やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

花京院「>>485(決めゼリフ)…!」

ふぅ・・・・戦いとは空しいものだ

ウッ・・・・ハァハァ

                   _    ト、
                   /:┌\ト-:ゞ:\_ ト.、 
                  /: : |:.|ミヾ、: : : 、: : : `Y:Vl      
                    ∨: : :! i》 ,ミ _〉: : :ヽ.:.: : :. :.└、 
                〉: :/ ハ 「   V:从: : : : : : : : :ヘ:
              ーァ'′ //斗-、 ',レ十、: : : : : ! : : ゝ
              /:,: /1 ! i{   l:!jノ V.: :.|:.:|ヾ: : ',
                /: :/:/ハ: :!リ  ,r'ハ  リ  ,心V: |.:.|_: : :,リ
            {: : :ヾ\! |.ヘ 弋tツ    弋;ツ〉 リ j }从
               \: : :\ヽ ',} '''  ′  ''' ノ/:八レ/       
          __  `' <: .:).ヽ   f_)    //7.xく
        / ) )_)_)'7   //{( ノ> . _ .  <jノO  ',O
        ヽ二゙! /!   〉〉 ___レ'/ロ/´rュ ̄\   V
            ,くj__|ノ  {( /三三. ̄〉ー─ 一' ̄ ̄ !j.
.           |ニニ三|  /ニ/三三/三三三 __ ニレ′
        !ニニニL/三./ニニニο三三三f }- 〉 !

            ',ニ三三三三|三三/ニニニニ`に .jニ |
         ∨ニニニニニ,. ィニニ.′三三三ニ∧‐.ハニ!

             ∨ニニ/  |ニ三0二ニニニニi_.У二V.
           `ー'´   _}ニ三{三三三三 ∧ 。ニニ}_
               /ニニニ0ニニニニ〈ニⅤ。ニ.| 
               /ニニニニ|三ニニニニニⅤニ./\
               /ニニニニニ0三三三二ニニ`ー′ニ.\
.            /ニ三/三三,ィ个:、三三三二ニニニ\ニニ\

花京院「ウッ・・・・ハァハァ」

ヴァニラ「」ドサッ

花京院「あと一発…か…」フゥ

―――
――


物陰

DIO「ほどけたァァァァァァァァァ!!」ヨッシャアア

承太郎「いたぜ…何ッ!?」

DIO「フハハハハハハハハ!!」

ポルナレフ「てめー…ぶっ殺すッ!!」

承太郎「>>495

当身

やっぱりあきらめようよ

承太郎「やっぱりあきらめようよ…」ガクブル

ポルナレフ「じょ、承太郎が初期の精神力に!!」

DIO「勘のいい貴様は悟ったようだな…」

DIO「>>504ッ!!」

実はこのDIOは一回刺されただけで死ぬッ!

おっぱいれろーんッッ!!

世界が精子するというわけじゃな

kskst

DIO「おっぱいれろーんッッッ!!」

ポルナレフ「」

承太郎「」

DIO「今のギャグの滑り具合…5秒といった所か」

DIO「あまりにつまらなすぎても逆に笑ってしまったりするからな…難しい所だ」

DIOが時が止まっている間にしたこと>>516

承太郎とポルナレフのズボンを脱がしておく

ksk

ksk・・・・矢でメイドインヘブン誕生か!

DIO「……」バッ ババッ スタッ

DIO「ヴァニラ…死んでいるのか…矢は…あったぞッ…」

ガキィィン!!

パッ

花京院「DIOッ!!」

DIO「ザ・ワールド・レクイエムッ!!」ドォォォォン

能力…>>528

自爆

DIO「自爆だとッ!!いくら強くともッ!!このDIOは生きなくてはならないッ!!」ガシッ

ジョセフ「ぐあああ!!」

DIO「フハハハハハハハ!!」ズギュンズギュン

DIO「ザ・ワールド・レクイエムにジョースターの血を加えてパワーアップゥゥゥウウウWRYYYYYYYYY!!」

能力>>545

胸熱なのを頼むぞ

ブレストファイヤー

もっとほどけにくいイバラで自分を縛れちゃうぞ

核爆発

これで世界規模の能力だったらマジ最強

DIO「ちくしょおおおおおお!!だがしかしィィィィィ!!」

DIO「このDIOとジョジョの体は完全には合体していないッ!!」

DIO「つまりッ!!さっき矢を刺したのはジョナサンの部分でありこのDIOではない!!」

DIO「頭に矢をッ!!」ドグサ

DIO「フハハハハハハッハハハハハ!!」

能力>>563

マジで頼みます…

世界中の人間を恐竜化して下僕とする

月が爆発してその破片が飛んでくる

時間に加え重力操作も可能になる

DIO(まあ妥協するか…)

DIO「うおおおおおおお!!」

月「オワタ」

ボッゴァァァァァァン!!

DIO「世界中に隕石が降り注ぐッ!!もう地球は終わりだァァァァ!!」

DIO(このDIOもやばくね?)

花京院「まだだ…」

花京院「>>580

最後の一発で月を接着

まだ童貞なのに

賢者タイムに入ることで頭脳を冴えさせる

花京院「まだ童貞なのに…」アア・・・

DIO「ざまぁwww」

―――

承太郎「何やらやばそうな雰囲気…ジジィのもとへ急ぐぜ!!」

ポルナレフ「よし!!」

―――

隕石の影響とかでなんか漫画でよくある建物がゴゴゴゴってなるやつが起きた!!

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

DIO「いよいよ収拾がつかなくなってきたぞッ!!WRYYYYYYYYYYYYYY!!」

花京院「ウリウリ言ったって物語がまとまりませんよ!!」

DIO「安価だッ!!>>600ッ!!お前にッ!!このSSのッ!!未来をかけようッ!!」

花京院「童貞のまま死ぬのは嫌だ童貞のまま」ブツブツブツ

花京院の穴を欲する気持ちと矢のパワーでブラックホール的なものが出現して隕石吸引

>>594

童貞を捨てたい花京院、合体技・・・・イヤナンデモナイ

承太郎「安価は承知したぜ…」

ポルナレフ「俺たちの力を見・せ・て・や・ろ・う・ぜ」

ジョセフ「ワシもなんとか行けるわい…」

DIO「ククク…はたして貴様らに何ができるかな…?」

ポルナレフ「うおおおおお!!」ニョキニョキニョキ

ジョセフ「ポルナレフの頭を伸ばして巨大な大砲にしたぞ!!」

ポルナレフ「重いッ!!」グラッ

承太郎「おれのスタープラチナが支えるぜ!!」

ジョセフ「そしてワシのハーミットパープルで固定するのじゃ!!」

花京院「そして僕のファイナル・マキシマム・ホワイト・スプラッシュを打ち出すんですね!!」

           _______

           |    ̄ ̄ ̄ ̄   |
           {`   r'" ̄ ̄  ´}
           |  /       |         ・・・
          _l―‐------- ―‐l  
     =ニ二 ̄   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ 二ニ=   その大砲・・・ ど・・・ どうした・・・・・・?
         ̄ フ テ6〒 '' ーrrrァ、''ミl ̄

         く  こ ノ  ミシ リミミ.ヽ         ・・・デ・・・ デッサンがくるったか・・・・・・!?

            {{lll、     、シ`‐'lミミミ}
         __}⊇ミ.、  .、シ   >''´ _}_
          / (}.}.}.l.l.l.l.l、シ__ /  //   `ヽ
       /   〃 ̄/ ̄_____ / /      ヽ

ヒュッ

ジョセフ「まずい!!ほかのよりも一足先に隕石が一つ飛んできたぞい!!」

ポルナレフ「このままじゃ直撃だぜ!!」

花京院「発射まであと10秒はかかりますよ!!」

承太郎「やばいッ!!衝突す―」

バッ

ポルナレフ「あ、あいつは尻ナレフ!!」

尻ナレフ「ポルナレフ…頭隠して尻隠さずだぜ…」

ドッゴォォォォン!!

ジョセフ「なんか最後のセリフは意味わからんかったけど尻ナレフゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」

承太郎「尻ナレフ…立派だったぜ…」クッ・・・

尻ーーー!

ジョセフ「まずいッ!!第二波じゃァァ!!」

花京院「あと五秒ォォォ!!」シコシコシコシコ

ポルナレフ「間に合わねえェェェェェェ!!オワ――」

バッ

承太郎「家出少女!!」

家出少女「一つぐらい見せ場をくれてもいいじゃない…」

ドッゴォォァァァァン!!

花京院「家出少女ォォォォォォォォ!!」

ジョセフ「あんな幼い子までもが…」クッ

花京院「発射ァァァァァァァァァァァァァァ!!」

ドバシュァアアアアアアアアアァァァァァァァァ!!

カッ

ドゴォォォォン!!

承太郎「やったぜ!!」

ジョセフ「地球は救われたんじゃ!!」

花京院「ハァ・・・ハァ・・・」ゲッソリ

ポルナレフ「あとはお前だけだぜDIO!!」

DIO「ぐぬぬ…」

承太郎「月は消滅した…よってこいつにはもう能力はない!!」

DIO「くそッ…くそッ…」

DIO「どうすればいいんだ…>>632

ヌケサクを盾にする

月は二つあったッ!

死ぬまでシコる

すまんこ風呂入ってくる

保守しといて

すまんこ

             _,. --‐_-、、
           ,.ィ:::}'´ ̄ ___)::>,、
         _/::::二>'´ ̄___):::::{ 入

       . /じ、::::::::`¨:´:::::::::::::::::Y_,ハ

        l:}:ト-i‐-<::::::::::::::>'"`l::{::ト、       
        l{::}::}::! ノ  `゙''i;!´   〕:{:i::l       
        ll::{::{:::ト、._   l!  ,,.イ}:::}:i:l       
.         !i::}::}:::i.,ィ心、  ,.ィfチン !::{::!:!      らめえええええええええええええええええええええ!!!!
.        ll::{:::!:::i ` ¨  `,、  ̄  }::}:j、:      
         !!::}::}::::}    、 } _   i::j::{ ゙       
..        ll:::i::{::::i   F=-i:l  :::}:j!____     
.         li:::}::}:::ト、  l!、 ,ト! /:::j::ij、  ̄`ヽ、 
          N:{:::i:::lヽヽ.ヽ辷ノイiノ:!::. :. . ..........:::=≧=‐- 、
         ヽヾ-l:::}.:ヽ :i::::::::/: /:::':.. .:..,. ''. ::     . :.:.:`ヽ
      , --―'´;.:.、... .: .:i :i::/:  .:::..:,.‐''".    .      .:、  :.:::}
     /   . :.:.ノ:. ..\.ヽヽ:  , -‐''´ ..::: ..    :     .::l . :.:.::|
   /   . .:.:.:./:.     `ヽ、::/     .:::、:.. .. . :.  :.  .::i ...:.:∧ 
    |  . . .:.:.:;イ::      .:i::.       . .::`''‐-=、ヽ、.:.. . .:: .:ノ: :!
  /{::. : : .: '´.:.i::.       . :|:      . .:: :.::::::::::::/゙"ヽ、:..:.::´::..: :|
  ,' `: :...:.:.:.::.::;!::.. .    .:.:|:     . . . :: :.:.:::::::::{::. .::;'`:‐ .::.: ;!:|  
 {   :. `''''゙´|:::.:.:. : . . . .:::l::. . . . .. .. .:.::..:.:::::::::::|::. . ::i   ..:::iく ::|
  {:.:.. .:.. . .:.:::ト、:.:.. . .  . .:.:;!、::.. . . . ... .:.::..:::::::_;;.ゝ、..:|  ..:ノ :. ヾ、
 /`'''  、,,,___:ノ \::. :.....:.:ノ::..`'ー::.....;;;_;;:.-‐''....:...:::,>'=、  .::i :.::}
. {:.:. .   ___\   ` ‐-=、:::.:.. ..::r ー-=、.....:...::..::::/      . .:::! :; ::|
 !ー: . /:::___;>┐    \:.. :! ,.-―:‐、:: ,,.:‐''´    . . :__;ノ.イ.:.:|
 ';.:../:::::/´、   ̄)ヽ. _,r―‐亠- 、!::::::::::::::|「:     . . - '''´. : :丿.:/
  ヽ!::::::{ :..  ̄ ̄厂:く__,.-‐''    ..|::::::::::::::|!:. .   . .. ... - =_ヲ''ーヘ
   |:::::::| .. ー―‐イ:::[___,.    ...::|::::::::::::::|!__,,..-―‐''フ ̄:.   :  .:|
   ヽ::::ヽ ー―ノ::人______,,.   ...:::|::::::::::::::|!    ..::/:. .. :.     .::|
    \:` ̄¨´/  `'-、‐' ...::::ノ|:::::::::__;;|! ..::/:.: :::. . .::..   .:::|

帰還したッ!

続きかくね

といってもあとラストだけだけど

DIO「うおおおおお!!」シコシコシコシコ

DIO「うおおおおおおお」ドッピュルルルルル

DIO「うおおおおおおお」ムクムク

DIO「うおおおおおおおお!!」ビンビン

DIO「うおおおおお!!」シコシコシコシコシコ

承太郎「死を覚悟し、気が狂ったか…」

ジョセフ「いや…やつは最後の最後に何かやらかすかもしれん…油断するな…」

『賽ッは投げられたー進むしかないー』

DIO「うおおおおおお!!」シコシコシコ

『奇妙なッ螺旋の中ー転がり続けーるー』

DIO「うおっあああああ!!」ドッピュルルルルル

『永遠をーさーまようー冒険者ー』

DIO「まだまだァァァァァァ!!」シコシコシコシコ

『恐怖を認めッ克つ者に黄金のー魂をー』

DIO「おっほぉぉぉぉぉぉ!!」ドッピュルルルル

『そしてー出会っーたー二人のためにー』

DIO「うおらああああああ!!」シコシコシコシコシコ

『戦いをッ!』

『幕がー開いたようなー 終わりなきー物語ー』

DIO「ハァハァ…まだだ…」シコシコシコ

『 命がぶつかる火花ー 青春の日々を照らせーよー』

DIO「最後の力をォォォォォォ!!」ドッピュルルルル

『君というー未来ーにー「幸運」をッー』

DIO「ウッ…ぐああ…うがああああああ!!」シコシコシコシコ

『 そ の 血 の 運 命  』

ディオ「うッ…」

カッコいいと感じつつも絵を想像すると悪いけれど笑えてしまう

『ジョォォォォォォォォォジョッ!!』

DIO「あっ…」ドサッ

ジョセフ「疲労だぜ…」

承太郎「ジジィ…みんなの死体を埋葬しに行くぜ」

花京院「それが終わるまで、旅が終わったとは言えませんよ」

ポルナレフ「そのとおりだぜ」

ジョセフ「ああ…」

ザッ

~第三部・完~

埋葬ってことは、ディオは人間としてイケたということ?

なんだこのスレの空気…

ラスト書き直す?

なんか賢者タイム的な気分に。
乙ですた

結局何だったんだ…
乙です

>>680
オナニーはほどほどにねって話です

暇だから今まで出てない戦い書くわ(三部)
>>690

マライヤ

ホルス

おk

イギー「俺はイギー、自由気ままな犬コロさ」

イギー「こんなエジプトまで連れてこられて殺し合いなんざあごめんだぜ…」

イギー「>>699

とりあえずナンパしにいくぜ

いいね、いいねェ……最ッ高だねェーー!!

イギー「いいね、いいねェ……最ッ高だねェーー!!」ウヘヘヘ

可愛い雌犬「クゥーン」

イギー「さあお嬢様、お手を拝借」スッ

鳥「」ヒューン バシッ

可愛い雌犬「イギャッ! キャンキャン」ダダダ

イギー「」プルプル

ペットショップ「ニヤニヤ」

イギー「>>710

焼き鳥にしてやる

さあお嬢様、お翼を拝借

意外ッ!!それはメス鳥ッ!!

イチャイチャ

イギー「鳥も悪くねえな!!」バァーン

―ペットショップとイギー、イチャイチャしてどっか行ってリタイア―

―完―

>>720

ホル・ホース

>>719

―インド・とあるカフェ―

ポルナレフ「ちょっとトーイレ!」

ガチャッ

<ギャアアアアアアアア

店員「どうかされましたか?」

ポルナレフ「べ…便器の中に…>>730が…!!」

ヌケサク

エンヤ婆

イタリアのパッショーネとかいうマフィアのボス

GEレクイエムさんマジ恐ろしい

ディアボロ「ドッピオ中に便器に入っていて返信したらこのザマよ」ヌケナイ

店主(超目が悪い)「あ~豚ですね~これをこうやって…棒で…」

ディアボロ「ちょッ」

ボゴンヌ

ディアボロ「ウグェッ」

ポルナレフ「トイレはホテルまで我慢しよーっと」

この二人がのちのち戦うという真実はまだ誰も知る由もないのであった

ポルナレフ「ん?今鏡の中に何か…」

???「フフフ…」

ポルナレフ「スタンドだァァァァァァ!!」

ポルナレフはどうする?>>744

鏡を布か何かで隠す

そのスタンドと濃厚なホモセックス

ポルナレフ「長旅でた・ま・っ・て・る・の・さ」パンパンパパパンパンパパパン

Jガイル「ラメェェェェェェェェェェェ」ドグシャアァァァァァァ

―砂漠のどっか―

Jガイル「おがぱぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ドサァァァッ

ホルホース「Jガイルの旦那!!」

ホルホース「旦那の仇は俺が打つ!!」バィーン

ポル「おまえの相方は泣くのが上手だったぜ~」

ポルナレフ「すっきりしたし、ぶらぶら散歩でもするかな」ブラブラ

ホルホース「」ザッ

ポルナレフ「なかなか鋭い殺気をしているな…名乗れ」

ホルホース「俺の名はホルホース。お前たちを始末しに来た」

ポルナレフ「>>760

なぁにぃ、掘られるホースだぁ?

来いよ・・・お前のマグナム・・・俺が受け止めてやる♂

まさかの展開に

ポルナレフ「来いよ・・・お前のマグナム・・・俺が受け止めてやる♂」

ポルナレフ「アーマーテイクオフ!!」ビリーン

ホルホース「エンペラー!!」メギャン

掘るホース「うおおおおおおおおお!!」パンパンパパパンパンパパパン

掘るホース「おぐああああ!!」ドピュルルルルルル

ホルホース「疲労だぜ…」ドサァ

ポルナレフ「ちょろいもんよ☆」バァーーーン

―第三部―

―本当の本当に完―

―姦―

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年06月24日 (水) 02:27:32   ID: x74NIPyD

>月「オワタ」
に笑っちまったww

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom