承太郎「安価でエジプトへ向かうぜ」 (172)

ジョセフ「すぐにエジプトに向かうのじゃ!」

承太郎「おう」

アブドゥル「私も行きましょう」

花京院「僕も行かせてください」

>>6「私も行きましょう」

ジョセフ「よし!出発じゃ!!」

ペットショップ

ペットショップ「クエエエエ(俺も行くぜ)」

ジョセフ「よし!出発じゃ!!」

承太郎「で、どうやって行くんだ」

アブドゥル「もちろん、>>13で行くんですよ」

岸部露伴に「エジプトまで時速500kmで吹っ飛ぶ」と書いてもらう

露伴「読んだかな」

承太郎「頼むぜ!」

露伴「ヘブンズ・ドアーッ!!エジプトまで(ry」

―中国上空―

ゴォォォォォ

承太郎「快適だぜ」ゴォォ

花京院「ですね」ゴォォォ

ジョセフ「じゃな」ゴォォォォ

アブドゥル「>>27

アフリカ大陸がない!

ペットショップ「クエッ(何だと)!?」

アブドゥル「この私が先日購入したスマートフォンなるものによるとアフリカ大陸がないらしいですな」

承太郎「とりあえず着陸するぜ」ヒュウウウ

―――
――


ジョセフ「ここは中国のようだな」

>>37「お前たちを始末する…」ドドドドドド

ホワイトスネイク

ホワイトスネイク「」ドッ

花京院「意外ッそれは手刀!!」

>>44「ガハッ!!」ドサッ

アブドゥル「>>44ッ!!」

田中将大

田中将大「ガハッ」

ホワイトスネイク「ククク・・・DISCを抜き取ってやった…ククク・・・」

花京院「おそらく奴の能力は相手を気絶させ、体からDISCを取り出し、能力を奪い取る能力でしょう」

承太郎「すごい洞察力だぜ!」

アブドゥル「ここは私に任せてもらいましょう」ズイ

ジョセフ「任せた!!」

アブドゥル「なあに、こんな敵…>>51(技名)ッ!!」

ポルシェ・カイエン

アブドゥル「ポルシェ・カイエン!!」ブロロロロロロロロ ドゴシャッ

ホワイトスネイク「ぐあああああああ!!」

アブドゥル「このモハメド・アブドゥルに勝てるものなどこの世にはいないのですよ」バァーン

承太郎「文明の勝利だぜ!」

ジョセフ「で、アフリカがなくなったとかなんとか言ってたとかなんとかじゃったが」

花京院「ちょっと待ってください、僕のスマホではそんな事一言も書かれてませんよ?」

アブドゥル「え!?」クルッ

『gey phone』

アブドゥル「スマホでもアイフォンでもなかった!!」バキャン

ジョセフ「予定通りエジプトを目指すとするか」

―――
――


インド

ジョセフ「チャーイ美味い」ゴクゴク

アブドゥル「お代わり!!」

花京院「お代わり早くしてくださいよ!!」

承太郎「まったくサービスの悪い店だぜ!!」

ペットショップ「グエッ」

ドガッ

承太郎「俺のチャーイが!!何者だ!!」

>>64「フフフ・・・」

さいてょ

斎藤佑樹「フフフ・・・」ドドドドドド

ジョセフ「新手のスタンド使いか!!」

斎藤佑樹「僕のスタンドは>>73(名前)…!」

Base Ball Bear

ジョセフ「能力名から察するに野球係の能力か」

アブドゥル「能力名をばらすとは迂闊!」

斎藤「能力名がばれたところで僕のBase Ball Bear は無敵ッ!」

斎藤「……」ヒラヒラ

承太郎「何やら青いハンケチをヒラつかせ始めたぜ!!」

花京院「なんかやばそうな予感が…」

斎藤「>>82(技名)ッ!!」

ポルシェ・カイエン

斎藤「ポルシェ・カイエン!」ブロロロロロ

承太郎「意外ッ!それは車ッ!!」

ドゴッ

花京院「ああ!!」

ジョセフ「花京院が車とぶつかった衝撃車内へ入ってしまったぞ!!」

ギュルンッ

アブドゥル「ポルシェ・カイエンが奴のハンカチの中に吸い込まれたですと!?」

斎藤「持っているではなく、いまは背負っています」バァーーン

承太郎「野郎…やりやがるぜ…」

斎藤「ポルシェ・カイエン!!」バッ

承太郎「また来たぜッ!!」

ドゴッ

ジョセフ「ああ!!」

承太郎「ジジィまでもが!!」

ギュルンッ

斎藤「持っているではなく、今は背負っています」バァーン

アブドゥル「二人を助け出さなくては…承太郎…作戦はこうです」ヒソヒソ

承太郎「何ッ!?>>91>>95して>>99するだと!?」ヒソヒソ

俺の体

学園都市

マークンを蘇えらせる

承太郎「訳が分からないぜ!!」

承太郎「…」

承太郎「何か言えよアブドゥル!!」

アブドゥル「とりあえず、安価を実行するしかないでしょうな」

承太郎「とりあえず全裸になるぜ!!」

承太郎「マジックで学園都市の絵を書くぜ!!」カキカキ

承太郎「マー君を生き返らせるために一回殺すぜ!!オラァ!!」ドゴヌン

斎藤「ヒデブ!!」

承太郎「心臓マッサージだぜ!!」

アブドゥル「やめろ…もう死んでいる」

ポン

ジョセフ「なんか解放されたぞ!!」

花京院「先を急ぎましょう」

―斎藤佑樹・なんだかんだで再起不能―

バァーーン

―インドとパキスタンとかそこらへん―

このへんもまだまだチャーイが人気であった

承太郎「お代わりだぜ!!」

花京院「早くしてくださいよ!!」

アブドゥル「にどとこの店に来なくてもいんですよ!!」

ジョセフ「態度が悪いったらありゃしないわい!!」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ

承太郎「殺気!!」バッ

>>111「クックック」



ちょっと風呂行ってくる

ホリィ

今戻った

ホリィ「クックック」

承太郎「お袋!!」

ジョセフ「ホリィ!!」

アブドゥル「みなさん惑わされないで!!偽物です!!クロスファイヤー・ハリケーン・スペシャル!!」ゴォォォォ

ホリィ「ガハッ!!ば…ばれたか…なら…仕方ない…」バッ

花京院「やはり偽物ですね」

ラバソール「こ…これが…グフッ…俺の本体の…ッ…ハンサム顔だ…ゲボッ!!」ドクドク

承太郎「お袋の姿をまねるとは許せないぜ!!スタープラチナ!!」

承太郎「オラオラオラ!!」ドドドドドドドドドド

ラバーソール「効かん!」ドヌン

承太郎「オラァン!!」ドサッ

ジョセフ「承太郎ーーーーー!!」

花京院「なんとか奴を倒す方法は無いのでしょうか」

アブドゥル「この策士アブドゥルの出番ですな」バァーン

アブドゥルの考えた作戦>>130

>>83

ラバーソール「」パラパラ

ラバーソール「」パタン

ラバーソール「面白k」

花京院「感想を言うために顔の防御壁を解いたなスプラッシュ!!」ズドドドドドドドド

ラバーソール「ぐあべかばぁぁぁぁぁぁ!!」ドッゴーン

花京院「勝ったッ!!」ズアッ

―ラバーソール・原作よりも活躍せずに再起不能―

―――
――


―中東の町―

>>138「フフフ・・・」

ペットショップ「クエッ(いきなりか)」

ジョセフ「一体誰じゃ!!」

アブドゥル「なんか上に長い髪型でフランス人で妹の仇を討とうとしてるスタンド使いっぽい奴ですな」

ダルビッシュ

アブドゥル「気のせいでした☆」バァーン

ダルビッシュ「俺の能力は>>144や」ゴゴゴゴゴゴゴ

ジョセフ「このただならぬ殺気…ただならんわい!」

花京院「ただなりませんね!」

承太郎「オラァ」

有る ことにする能力

ダルビッシュ「能力名を言うはずが能力を行ってもうた」ガーン

アブドゥル「馬鹿」

ダルビッシュ「まあええわ…とにかく行くで!!」ボゴヌン

花京院「グボゲァ!!」

ダルビッシュ「花京院に>>154があることにした…」

切れ痔

ダルビッシュ「おらっ!」ゲシッ

花京院「尻があああああ!!」ドサッ

ペットショップ「クエエッ(何て恐ろしい能力だ)!!」

承太郎「オラオラオラオラオラオラ!!」ドドドドドドドドド

ダルビッシュ「承太郎に>>160があることにした…」

物凄い波紋パワー

承太郎「コォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ」

ジョセフ「何という長い呼吸じゃ!!」

承太郎「オラァバードライブ!!」ドゴン

ダルビッシュ「」キゼツ

―ダルビッシュ・気絶・再起不能―

―花京院・切れ痔・入院―

そしてなんだかんだで数々のスタンド使いを撃破した三人と一匹
―――
――


ジョセフ「この店はアイスコーヒーが美味いのう」ゴクゴク

アブドゥル「お代わりと言っているでしょうが!!」

承太郎「遅い!!遅いぜ!!」

ペットショップ「クエー(このカフェもみんなDIOの館と思われる屋敷を知らないとは、どうすればいいのか…)」

ダービー「その館ならしっていますよ」

承太郎「教えろォラア!!」バキ

ダービー「ふぐあ!!」

ダービー「わたしは賭けが大好きでね…私に>>174で勝てたら教えてもいい」

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