ジョジョたちの奇妙な交流【ASB】 (75)
ASBで集合したジョジョたちの交流をちょっと真面目?気味に書いてみようと思いましてSSです
別に奇妙でもない
書き溜め分は空条親子メインです、あとは追い追い。
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ジョナサン「何故か一箇所に集められたぼくたち…そして理解しているッ!これが一族だとッ!わあああ子孫たちー!」ギュー
仗助「ぎゃー!いくらご先祖様だからってムキムキハグは勘弁っス……!」
ジョルノ「い、痛いです…」
ジョナサン「ああ愛おしい!なんて愛おしいんだろうッ!」ギュー
ジョニィ「ぼくたちはどういう繋がりになるんだろうね。パラレルだし、生まれ変わりとかかな」
定助「おれ自身の記憶はまだ無いしなァ~~」
ジョナサン「よくわからないけど家族ってことでいいんじゃあないかな!」ギュッ!
ジョニィ「わ、か、家族って……!」
定助「康穂と家族になりたい…」ぽわぽわ
ジョセフ「まあ死ぬまでの記憶とASBの追加情報みたいなのがあんのは便利だけど……なんちゅーか、とっしょりの記憶があるのに体だけ若いって変な気持ちネン…」
承太郎(……こういうキャラだったのか)
ジョナサン「やあきみたちも!」ギュー
ジョセフ「ぎゃっ!あっつくるしいぜじいさん!」
承太郎「おいおい筋肉ダルマが三人ひっつくもんじゃあねえぜ」
徐倫「……」
承太郎「……あ?」
ジョセフ「おー徐倫!べっぴんさんになって!どしたのそんな端っこで」
徐倫「え、いや、ほら、その……」チラ
承太郎「……?なんだ、じじいの知り合いか?」
ジョセフ「ハアッ!?」
徐倫「…!?」
ジョセフ「なぁるほどネン、つまり、承太郎だけ記憶がまだ曖昧ってワケな」
承太郎「そのようだな…」
仗助「じょ、承太郎さん…おれのことも忘れっちまったんスかァ~…?」
承太郎「いやまて……そう、仗助」
仗助「!」パァァ
承太郎「そうだ、仗助だ。その辺りまでは記憶が…いや、随分断片的だな」
仗助「へへへ…でも嬉しいっス…!」
ジョナサン「でも、あんまり肉体年齢より遠い記憶や与えられた情報なら仕方ないんじゃあないかい?
ぼくもきみたちが子孫っていうのはわかるけど、関係性はあやふやだし…そもそも息子にも会えなかったからね」
ジョセフ「いやこれがなんつーか…娘なのよ、承太郎の」
徐倫「……」
仗助「えっ!?ちょ、マジすか!?承太郎さん娘さんいたんすか!?」
承太郎「おれ自身初耳だがな…」
ジョセフ「おバカ!そういうこと言うんじゃねーッて!」
承太郎「仕方ねえだろ、おれはまだ17までの記憶しかはっきりしてねーんだぜ?娘とか言われてもピンとこねえ」
ジョセフ「あーあー!だからおまえってほんとダメ親!」
ジョニィ「じょ、徐倫ちゃん…?」
徐倫「……」ブルブル
ジョセフ「あ、ああーあ…」
徐倫「と、父さんの、……クソバカ!!!!」ダッ
仗助「あっ!走って行っちまったっス…クソバカって…口の汚さは紛れもなくジョースター一族スね……」
ジョナサン「ぼくが知らないうちにジョースター一族はどうなってるんだい、それ」
ジョセフ「あーほら承太郎追いかける!父親でショ!?」
承太郎「実感が……」
ジョナサン「よくわからないけど、どっちにしても女の子を泣かせたなら追いかけないと。ね」
ジョニィ(やたら紳士だなこの人)
承太郎「チッ…やれやれだぜ」ダッ
仗助「あ!さっきなんか右にまがりました!」
承太郎「おう」
ダダダダダ…
仗助(若い承太郎さんもカッコイイぜ……!)
ジョナサン「…うまくいくといいね」
ジョセフ「ど、どうかな~ン?承太郎相当ダメ親父だったからな~~」
仗助「そうなんスか?おれ承太郎さんが父親なら嬉しいですケドねェ~」
ジョセフ「仗助、おれっていうのがありながらお前って子は!」
ジョルノ「……まあ、実際辛いと思いますよ、親の愛情を感じないって」
ジョナサン「ジョルノくん…」
ジョニィ「…でもまあ、彼らはそうでもないんじゃないか?見たところあれだろ?承太郎はべちゃくちゃ喋るタイプじゃなさそうだし、そういうところだろ?」
仗助「おれなんかはこれぞ男の中の男ッ!って感じでしびれるんスけどねェ~~」
ジョセフ「それはそれよ~~女の子はそれよりボクちゃんみたいなタイプを求めてるのよネン!」
仗助「…あんたが言うと説得力あるな」
ジョセフ「ホリィはいい子に育ったって意味よ!?」
ジョニィ「まあ、女の子からしたら愛情を感じ辛いタイプなのは間違いないよ」
ジョセフ(ジョニィ遊んでそーだもんなァ)
定助「なあおれ康穂に会いに行っていい?」
ワイガヤ
徐倫「うぐ、ひっく……」
期待しておこうかな・・・ssの続きを・・・
承太郎「……見つけたぜ」
徐倫「!」
承太郎「…そんなところに座り込んで…なに泣いてやがる」
徐倫「……ひっく」
承太郎「……娘、なあ」
徐倫「うっ……うるせェ、ぐす」
承太郎(まいった…実感も記憶もねえが…この泣き顔は見覚えがある気がするぜ……まじなのか)
徐倫「ひっぐ……」
承太郎「……フゥーーー…」
徐倫「!」ビクッ
>>13
ありがとう…それしかry
ケータイからだからまったりいきます
承太郎「…隣、いいか」
徐倫「……いやだ」
承太郎「……」ドカッ
徐倫「……」
承太郎「先に言っておくが……おれは今、17までの記憶と、ちょろっと仗助関連の時のことを覚えているだけだ。お前のことは覚えてないが、悪意があってのことじゃない」
徐倫「……」
承太郎「…そんなにひどいのか、父親になったおれは」
徐倫「……」
承太郎「おい」
徐倫「……っぐす、それよ、り」
承太郎「ん?」
徐倫「あのこと、忘れ、ひぐっ、あのさいごの、手、ぐすっ、あれが、あれ」
承太郎「なに言ってんのかわかりゃしねえ…鼻垂れてるぞ」
徐倫「うううーーー」ズビッ
承太郎「…ほら、ハンカチ」
徐倫「」チーーーーン
承太郎(じじいのだが)
徐倫「うううーー」
承太郎「……おれがダメな父親になるってんなら、心当たりがなくは、ない」
徐倫「?」ズビ
承太郎「歳とったら案外忘れてるもんなのかもしれねえが、まあ…少なくとも影響はあるんだろうよ、やっぱりな」
徐倫「…」
承太郎「……言い訳にしかならんだろうが…聞くか?」
徐倫「………」コクン
承太郎「……そうか」
承太郎「おれは、おふくろと二人でだだっ広い家に住んでる。父親はいるが、ミュージシャンとやらでろくすっぽ帰ってこない…夫婦仲は悪くなかったみたいだが」
承太郎「…おふくろは、強いが……弱い。ほぼ一人でおれを育てたが、やっぱり女だ。もともとじじいに甘やかされて育っただろうしな、甘えたでさみしがりだ」
承太郎「……ときどき、泣いてるのを見かけた」
徐倫「……」
承太郎「……ある日、近所に押し入り強盗が入ったことがある」
承太郎「…おれは、男だ。何かあればおふくろを護らなけりゃならねえ。そんで、父親は頼りにならねえ。おれひとりで、護らなきゃならねえ」
承太郎「遺伝もあって、体は強く成長した。でかくなると、目立つ。目立つと喧嘩をふっかけられる。倒すと、次が来る。家に押しかけてきたやつもいた。おふくろを護ろうとすると、余計危ない目に合わせた」
承太郎「親父は、いつだって帰ってこなかった」
承太郎「……父親の愛ってのは、おれにはわからねえ。おれにとって父親ってのは、じじいのことだ。エジプトへの旅で、おれはそう思った」
徐倫「……」
承太郎「でも、じじいもいつもいるわけじゃあない。おれはやっぱり、おふくろをひとりで護らなけりゃならない。なまじスタンドの力を得たおかげで、今度はスタンド使いが襲ってくることもあったし、状況はもっと悪くなった」
承太郎「…やっぱり父親は頼りにならなくて、そのうち、俺の中から父親の存在が薄れていった」
承太郎「連絡を取ることも無くなった」
承太郎「だから、きっと…父親だから、どうするってのは…わからねーんだろうよ、おれは。そもそも知らねーんだからな」
承太郎「父親との会話だとか、触れ合いだとか」
承太郎「……出来そうにもない」
承太郎「おれにできるのはきっと…スタンドの力にまかせて、どうにかしてお前を護ることだけなんだろう」
承太郎「それくらいしか、出来やしない……」
徐倫「………」
承太郎「……まあ、なんつうか…言い訳がましくなったが、ダメ親父になったのは多分そこがあるからだろう」
承太郎「話しては見たが、かといって許す必要はねえ。おれもそうだ、父親を恨んでる。信じてない。会うこともないだろうし、会ったところで何を話したらいいのかもわからねえし」
承太郎「…ただ、決して父親に愛情がないからってわけじゃあないのも、なんとなく理解してはいる」
徐倫「……」
承太郎「以上だ。おまえが娘だというから話したが…やれやれ、こんなことべらべら話すもんじゃあねーぜ……まあ、話さねえから未来の俺はじじいの言うダメ親なんだろうが」
徐倫「随分、他人事なのね」グスッ
承太郎「あのな、理解してはいるが感覚としておれはまだ17だぜ。第一まだお前の母親の顔すら思い出せてない」
徐倫「ばーか」
承太郎「……くそガキ」
徐倫「うるせェくそ親父」
承太郎「…ふ……」
徐倫「ぷっ……」
承太郎「やれやれ、随分生意気に育ったもんだぜ」
徐倫「そーお?遺伝じゃないかしら。意外と似てると思うわ、今の父さんに」
承太郎「おいおい…勘弁してくれ、一人娘が不良なんざ笑えねえ」
徐倫(不良っつーか前科持ちだったりしてねェ~ッ)
徐倫「でも、私の知ってる父さんより話しやすいのは事実よ。そういう話も聞いたことなかったから…嬉しかった」
承太郎「…そうか」
徐倫「それに、心配しなくってもちゃんと和解してたから。私と父さん。ちゃんと分かったのよ、父さんの愛情と、その示し方。今言われたとおりだった」
徐倫「何にも言ってくれなかったけれど…あたしの知らないところで、あたしと母さんを護ろうとしていたこと…」
徐倫「本当は多分、最初からわかっていたのね。離婚してからも母さんが父さんを慕っていたことや、事件起こしてすぐに引っ越せたこと…考えたら、わかる。すぐ近くに父さんがいて、あたし達を愛していてくれたって」
承太郎「……」
徐倫「それでも反抗してたのは…そうね、思春期ってのもあったし、やっぱり父さんみたいに父親がいないことへのプレッシャーみたいなのもあったの。あと、単純にさみしくて」
徐倫「……でも最初から、きっと、手を差し伸べてくれれば、それで許せることだったんだわ」
徐倫「謝罪も贖罪もいらなかった、ただ、手を差し伸べてくれたら」
徐倫「あたしの憎しみは、それだけで消えたの」
承太郎「……さっき泣いてたのは」
徐倫「そりゃ、父親に誰?って言われたら泣くわよ」ムスッ
承太郎「……悪い」
徐倫「いいわ、エスコートしてくれたら」
承太郎「ああ?」
徐倫「ほら、立たせて」スッ
承太郎「……やれやれだぜ」グイッ
徐倫(あの日、手を取ってくれたこと…忘れても、今また取ってくれたなら……ま、許してあげなくもないわ。なんて)
承太郎「なににやけてる」
徐倫「ベッツに~~イ」
ジョセフ「うっ…ううっ…」ズビズビ
仗助「いやもう……泣きやもうぜマジで…ガキじゃあねえんだから」
ジョセフ「いやもう…あの承太郎が……オレのこと父親、父親って……!うああん」
仗助「そりゃあおれもウルっと来ちまったケドよォ~~…あの承太郎さんにそんなことあったなんて思ってなかったし…」
ジョセフ「ううっ、いい子に育った…!ホリィも承太郎も仗助もおれの自慢の子供だぜェ……!うううっ」
仗助「ちょ、なん……いやもう、いいから泣き止んでくれよ…鼻水!鼻水!」
ジョセフ「ハンカチない…」ズズッ
仗助「ぎゃー顔近寄んじゃねえ!!」
あほほど眠いから寝るね…
見てる人どんだけいるかわからんが、また明日の夜あたり続き出しまっす
読みづらいかなごめんね
かいてほしい組み合わせとかあったらおせーてください
乙
徐倫はケープカナベラルからか?
これは良作。乙ッス。
ハーミットパープル使う若ジョセフっての見てみたいかな。
ダービー(兄)にイカサマ勝ちできそう。
ジョセフの孫だけどな、承太郎
>>37
安心しろ俺はアンタと同じ解釈だ
ただいま
もう少ししたら続きあげます
なんかいっぱいれすついててビックリした…ありがとうございます!
お返事とかも後で
>>31
肉体は各部終了時(最盛期)で、精神は死後+ASB、他ジョジョの知識って感じです。承太郎のみ精神も肉体最盛期に近い。正直よく考えてない
>>32
バトルは自分の文才的にできるかどうか~~それめちゃ見たいですが…!
>>36 >>37 >>38
そうです息子みたいに思ってるってことでひとつ頼む
携帯から個別くっそ面倒なので全レスはできなさそうですが、いくつかー
ちゃんとジョルノも仲良くするし定助も出るよ!
んでは再開
ジョナサン「やあ、おかえり二人とも。さっき承太郎と徐倫が帰ってきたよ」
仗助「知ってるっス……この世界って洗濯機とかあるんですかねェ……制服がカピカピで」
ジョセフ「ごめんて……」ズビ
ジョナサン「なんだい?目が真っ赤だよジョセフ」
ジョセフ「い、いや、なんでもねーって!じいさんが心配するほどのことじゃあ無いッ!」
仗助「じいさ……あ、そうか。ジョナサンさんはじじいの祖父…になんのか。確かにこうして見るとメチャ似てるよなァ~~」
ジョナサン「そう?そう思うかい!?」ガッ
仗助「は、はいっ!?」ビクッ
ジョナサン「ありがとう仗助くんッ!きみもとてもジョセフに似てるよッ!これが一族なんだね……」ジーーン
仗助(う、嬉しくねェ~~…)
ジョルノ「……」
仗助「?」
仗助「えーーと、ジョルノ…は、誰の血縁なんスか?血縁っつぅかなんつぅか……」
ジョルノ「あ、……いえ、ぼくは」
ジョナサン「ああ、ぼくだよ」
ジョルノ「!」
仗助「そうなんスか?でも結構年代とか離れて…」
ジョナサン「うーん、そこはまたいろいろあったんだけどね、ぼくは自分の息子だと思ってるよ。ジョルノが嫌じゃなければ、だけど」
ジョルノ「…!いえ、決してそんな……しかし、ぼくは」
仗助(あ~……)
じ「………ぼくは、……」
ごめん訂正
ジョルノ「……」
仗助「?」
仗助「えーーと、ジョルノ…は、誰の血縁なんスか?血縁っつぅかなんつぅか……」
ジョルノ「あ、……いえ、ぼくは」
ジョナサン「ああ、ぼくだよ」
ジョルノ「!」
仗助「そうなんスか?でも結構年代とか離れて…」
ジョナサン「うーん、そこはまたいろいろあったんだけどね、ぼくは自分の息子だと思ってるよ。ジョルノが嫌じゃなければ、だけど」
ジョルノ「…!いえ、決してそんな……しかし、ぼくは」
仗助(あ~……)
ジョルノ「………ぼくは、……」
仗助「ま、ムズカシーこと考えないで、ジョースター一族ってことでいいんじゃあないスか?コッチに呼び出されてるんだし」
ジョルノ「仗助……」
仗助「おれらからしたら、ご先祖様のジョナサンさんがそうだって言ったらそれで間違いないと思うんスよねェ~~。それに、貴族から不動産王、果てはギャングスターまで揃ってるのってなかなかイカしてるし……こいつはグレートっすよ」
ジョルノ「……グレート…」
ジョナサン「うん、ぼくのとってもグレートな息子だよ」ギュ!
ジョルノ「……!」
仗助「だってよ。んじゃ、そゆことで」
ジョセフ「…ハッ!?」
ジョセフ「え、ちょちょちょ、待て待てじゃあこのお子ちゃまがおれの大おじ?になるのかよッ!?」
仗助「あー…おれと承太郎さんより間があいたみてーな感じっスねェ~~」
ジョセフ「いやいやそれはネェーよッ!じいさん取り消しだッ!今のなしッ!!」
ジョナサン「さて、どうしようかなジョルノ?」
ジョルノ「……よろしくお願いしますね、ジョセフくん」クス
ジョセフ「…OH MY GOD……ッ!!」
ジョナサン「どうかな!似てるかい?」
ジョニィ(横に立たれると……ごついなぁ…)
定助「ぜんゼェン」
ジョナサン「ううん、パラレルとはいえやっぱり似るんじゃないかなと思ったんだけど…」
ジョニィ「生い立ちはわりと似てると思うよ、顔も体格もさっぱり似てないけど」
定助「なぁおれは?おれは似てる?」
ジョニィ「いや君に至ってはもっと関係性が複雑っていうか…」
ジョナサン「ええと、比べるのは仗助でいいのかな?」
仗助「呼んだっスか~?」
定助「……」ジッ
仗助「ん?」
ジョナサン「うーんどうかな?」
ジョニィ「三枚目なところはよく似てるんじゃない?」
仗助「あんた…いやまあ二枚目って訳じゃあネェけどよ…」
定助「うーん…」マジマジ
定助「おまえ金玉4つある?」
仗助「えっ!?」
定助「無さそう……」ガッカリ
仗助「ネェよ!!!!」
使い所わかなかったおまけ
ジョニィ(ジャイロジャイロジャイロジャイロ)
定助(康穂康穂康穂康穂)
ジョセフ「パラレルこんなんばっかなのン?」
正直、3部承太郎と徐倫ならわりと仲良くなれんじゃねーのって突発的に書いたので、もうネタ切れ感ある
なにかこの組み合わせ見たい!とかあったら教えてくれるとありがたいです
あと特段ストーリー展開はないんでね、ごめんね。赤石グミあげるから許してね。
ラスボス組も入れたいですねー
人数多すぎるんでちょっとずつ増やして行きます
あとあの婦女子じゃないんだけど、そんなに女っぽいかな…
はじめてスレたてたからわからん…
とりついたかな
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