安価で作る桃太郎 (441)

むかしむかし、あるところにおじいさんの>>2とおばあさんの>>3がいました。
二人には子供がおりませんでしたが二人仲良く暮らしていました。

※できれば男性と女性でお願いします。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1529120226

ジョセフ・ジョースター(3部)

吉田沙保里

ジョセフ「いや~沙保里や。今日もいい天気じゃな!絶好の波紋日和じゃわい!」と波紋の呼吸をすると二部の姿になりました。

沙保里「ジョジョはいいですね。その力があれば私ももっと…」

ジョジョ「はっはっは。沙保里はそのままがいいんじゃよ。どれ行って来るか。」と↓1へ出かけて行きました。

それを見送った沙保里は↓2へ出かけて行きました。

おじいさんはというと…

ジョセフ「さてエジプトに着いたな。ええと…待ち合わせ場所は…」

ジョセフ「おっ!ここか。予定の5分前か。待つとするか。」

15分後

ジョセフ「遅くないか?シーザーめ!いったい何してやがんだ!」

シーザー「待たせたな。」

ジョセフ「てめえ!シーザー!なにしてたんだ!」

シーザー「>>7

間違えた!↓1で!

ジョセフ「柱の男!あれは俺とお前で一緒に倒したはず!」

シーザー「復活してたんだよ!俺だって訳分かんねえんだよ!」

ジョセフ「で?倒せたのか?」

シーザー「↓1」

ジョセフ「粉!?嘘だろ…」

シーザー「嘘じゃないさ。ほら。」粉が入った袋パカッ

シーザー「綺麗に四袋に分けといたぜ!」

ジョセフ「本当だ。丁寧に袋に名前まで…って!お前どうやったんだよ?」

シーザー「そこはお前。スタンドと波紋だよ。」

ジョセフ「何~!?スタンドだと!お前いつのまに!?」

「きっかけは↓1で名前は↓2で能力は↓3だ!」

連投いいなら‥‥
高速で豆の弾丸を撃つのと生やした豆から相手の力を吸収と分身だ。

>>16さん構いませんよ。

シーザー「きっかけは嫁のスカーレットに俺がやってる家具屋に入った新入りを飲みに連れて行ったのを見られてな。浮気を疑われて喧嘩になってな。色々投げられてな?」

シーザー「それで最後に遺跡発掘のバイトでもらってきた矢を投げてきてキャッチしたのは良いんだが手に刺さってな?それでだ。」と言うと後ろにスタンドを出す。
ハットに黒いコートの男だ。

シーザー「こいつはハンドレッド・ビーンズ。能力は手から俺経由の波紋を纏った豆を撃ち出すのと、豆が体にくっ付くと力を吸い取るのと、名前の通り100体までの分身だ。だが分身する度に小さくなるんだ。」

シーザー「ところでお前の所の沙保里?だっけか?今なにしてんだ?」

ジョセフ「ああ、あいつだったら…今は多分…」

※ここからおばあさんの視点に戻ります。
今から22じまでバイトなんで席外します。絶対帰ってきますので待っててください。


※お待たせしました。再開します。

日本
沙保里「さて…今日も熊とレスリングするかな。」ごそごそ

沙保里「よし!レスリングのシングレットVer2016五輪モデルとジャパンのジャージを着てと。」

沙保里「あとは…↓1と↓2を持っていくか。」

沙保里「確かここに…あったあった!」

沙保里「確か薪が足りなかったな。まさかり持ってと。後は最近物騒だからな。」

沙保里「後は最近物騒だからってジョジョのお友達のシルクハット被った人がガン◯ムのビームライフル作ってくれたんだよね。」

沙保里「よし!行こう!」

沙保里「到着っと!」

うさぎ「あれ?沙保里さん!今日はどうしたの?そんな物騒なもの持って。」

沙保里「うん!今日も熊さんとレスリングしようと思ってね。」

たぬき「よ!沙保里!人間とはしないのかい?」

沙保里「もう霊長類最強は獲ったからね。次は哺乳類最強よ!」

うさぎ「今日は熊君が最高のステージを作ってるんだって!」

沙保里「どんなの?」

うさぎ「↓1だって。」

沙保里「へ~」

熊「よく来たな!沙保里よ!今日こそ貴様に引導を渡してやろう!」

沙保里「ふん!その台詞は私に勝ってからにしな!」

熊「今までは5戦5分だが今日は俺が作った星一個まるごと闘技場に改造したコロシアム衛星で勝負だ!」

熊「そこまでは!このロケットで行くぞ!」

熊「さて今日は…ちょうどお前は武器を二つ持ってるんだ。決闘といこうかな。」

沙保里「あれ?レスリングするんじゃないの?」

熊「今日は違う。そして俺の武器は…この↓1と↓2だ!」

熊「これだ!」バーン!

沙保里「ネギ?」

うさぎ「ネギ?」

たぬき「ネギ?」

熊「違う!これはな!太陽みたいな奴に1万円で譲ってもらった彼曰く最高の武器だ!」

熊「そしてもう一つは…おっと後で見せよう!どうやら着いたようだな!」

熊「呼吸ができるようにしておいた。さて俺のもう一つの武器はこれだ!」と腕を外すと銃がくっついていた。

沙保里「何それ?」

熊「サイコガンだ!俺の精神力が弾だ。つまり俺が死ぬまで弾切れは起きん!」

熊「くたばれ!」カチャ

①撃てた
②精神力が足りず撃てなかった。
↓1~3多数決

サイコガン「……」シーン

熊「何故だ!何故出ない!」

沙保里「あなたの精神力が足りなかったようね。」

熊「くっ…だが俺にはこの首領パッチソードがある!でやあああああ!」

熊「覚悟!」と頭上に振り下ろす。

がソードを叩き込む為にジャンプしたのが命取りだった。

沙保里「どっこい!腹がガラ空きよ!」とタックルを決めた。

熊「ぐふっ!俺の負けだ。これをやろう!」と大きな桃と副賞として↓1を差し出した。

沙保里「この桃は?」

熊「今日川で水浴びしてたら川上の向こうからどんぶらこ、どんぶらこと流れて来たんだよ。」

沙保里「この副賞は何?」

熊「↓1」

沙保里「剥ぎ取った!?」

熊「ああ。昨日森を歩いてたらふらふらした奴がいてさ、とりあえず様子見てたんだよ。そしたら行き倒れたから剥ぎ取った。」

うさぎ「じゃあ、その中身はどうしたの?」

熊「中身?ああ、とりあえず食べようかと思ったんだけど、あまりにもグロテスクでさ?その場で埋めて来た。」

熊「で、着ようと思ったけど着られなかったから沙保里にあげるよ。」

沙保里「そうなんだ。まあ今は特に使わないから家に飾るよ!」

沙保里「それよりこの桃皆で食べようか。」

動物たち「賛成!」

沙保里達は桃を持って帰り家に着いた。
その頃にはジョセフも帰ってきていたため、二人と三匹で桃を囲み、包丁を入れた。

すると!意外ッ!中からッ!男の子がッ!出てきたッ!

とりあえずここまで!

勿論まだ続くからね?

沙保里「何で…人間?」

たぬき「て、いうかどうやって包丁受け止めたんだ?」

熊「それにしても可愛いな!食べちゃいたいくらいだ。」

うさぎ「食べないでください!(この子を)」

熊「食べないよ!」

ジョセフ「こうなった以上ワシらで育てるしかないの。」

ジョセフ「名前か…今日からお主の名は↓1じゃ!」

IDを変わりますが1です。

ジョセフ「お前の名は承太郎じゃあ!!」バァーン!!!

「オラッ」ニコニコ

沙保里「あ!笑った!」

沙保里「よしよし。承太郎。」

そして承太郎はすくすくと育ちました。

そして時は経ち‥‥
承太郎が17歳になった頃、承太郎が住む村は無事でした。

しかし都では↓1が↓2や↓3、↓4などの悪事や狼藉を働き暴虐の限りを尽くしていました。

ジョセフ「ふむ。最近の記事はビーストメガトロンが暴れてる記事ばかりじゃな。」

ジョセフ「奴等め。住民を機械化して仲間を増やし、更にスカートめくりや追い剥ぎまでするとは!けしからん!」

沙保里「貴方!大変よ!」

ジョセフ「どうした?沙保里。」

沙保里「承太郎が警察に捕まったって。」

ジョセフ「何をしとるんじゃ、バカ息子は‥‥」

ジョセフ「で?どこの留置場におるんじゃ?」

沙保里「↓1から↓2に行って今は↓3にいるわ。」

ジョセフ「何で、そんな転々と。」

沙保里「どうやら手が付けられないらしくて‥‥」

ジョセフ「仕方ない。行くとしよう。」

ジョセフ「うん。意外と凄い所におるんじゃな。」

ジョセフ「地獄のカサンドラか。一人じゃ無理じゃな。どれ、シーザーでも呼び出すか。」

カサンドラ門前
シーザー「何故俺まで呼んだ?」

ジョセフ「すまんな。うちのバカ息子が、ここにおるんじゃ。」

シーザー「お前の息子は何てとこに入ってんだよ。」

シーザー「さて、どうやって入るか。」ドガーン!!

ジョセフ「なんじゃ!?」

シーザー「中からしたが‥‥壁が高くて見えないな。よし!ハンドレッド・ビーンズ!」

ハンドレッド・ビーンズ「!」バンッ!
豆を上空へ撃ちだし、その豆がハンドレッド・ビーンズに変わる。

シーザー「なるほど。」

ジョセフ「なんだよ!シーザー!俺にも教えろ!」

シーザー「聞いて驚くな?↓1と↓2がウイグル獄長と看守相手に大立回りしてるぞ。」

ジョセフ「な、何だってー!?」

!?

シーザー「騒ぎのおかげで難なく中に入れたな。」

ジョセフ「あれだな。」
承太郎「スタープラチナ!」オラッ!

ロビンマスク「タワーブリッジ!」メキメキ

ジョセフ「これ俺達いるか?」

シーザー「微妙だな。」

看守「む!お前らいったいそこで何を!」

シーザー「シャボンランチャー!」

看守「おい、トキは逃げてないだろうな?」

看守「大丈夫だ。」

ジョセフ「トキ?あいつら動物まで捕まえてんのか?」

シーザー「面白そうだな。確か日本にはトキがあまりいないのだろう?どれ動物愛護団体に渡して金でも貰うか。」

ジョセフ「じゃあ看守の服を盗むか。そうだな。俺に作戦があるぜ。」

①テキーラ娘でいく。
②普通に気絶させる。

多数決↓1~5まで

1
1さんと俺ID一緒じゃんw

ジョセフ「とりあえず‥‥この服を着ろ。」

シーザー「何だってシニョリーナの服を‥‥」

看守A「それでさ?」

看守B「そりゃ傑作だな!」

シーザー「あの~」

看守「なんだ?」
シーザー「干し肉を持って来たのですが‥‥」

看守「‥‥可愛いだと‥‥コホン。よし!通れ!」

ジョセフ「うふ~ん!私はテキーラ酒を持って来ましたの。」

看守A「‥‥」

看守B「‥‥」

看守二人「不審者め!」

ジョセフ「バレた!?波紋!」

看守「タコス!」

ジョセフ「チキショー、何でバレたんだ?」

シーザー「当たり前だろ。鏡見ろ。マヌケが!」

ジョセフ「言ったな!」

シーザー「今はそんな事をしてる場合じゃない。」

?「そこにいるのは‥‥」

シーザー「お前がトキか?」

?「違う。俺は↓1で、隣が↓2だ。頼む。ここから出してくれ。」

ジョセフ「ジャギは分かるが… 」

シーザー「アニマル浜口?誰だ」

アニマル浜口「何!?俺を知らないのか?」

ジョセフ「ああ。」

アニマル浜口「この世にはまだ俺の事を知らない奴がいたのか。ならこれからも頑張る為にいくぞーーー!!!」

アニマル浜口「気合いだ!気合いだ!気合いだ!気合いだーーー!おいおいおいー!よっしゃー!」

シーザー「あ、ああ…とりあえず悪人じゃないのは分かったから出すよ。」

アニマル浜口「ありがとうよ。」と言うと走って行った。

ジャギ「次は俺だろ?」

ジョセフ「でもな~」

ジャギ「分かった!トキの場所を言う!トキは5階の一番奥の房にいる!」

シーザー「ありがとうよ。じゃあ出すよ。」

ジャギ「何かあったら知らせろ!配下を連れて駆けつけてやる。」と言うと看守のショットガンを拾い走って行った。

ジョセフ「お!ここだな。」

トキ「誰だ?その声は…シンとシュケンか?」

シーザー「いや、違うが…」

トキ「ではケンシロウの仲間か?」

ジョセフ「それも違うんだけどな~」

トキ「では何を?」

ジョセフ「あんたを↓1しに来た。」

シーザー「その通りだ!」

救出

ごめん。皆!ほかのスレにうつやつをうっちゃった!
再安価↓1

トキ「スカウト?」

ジョセフ「ああ!あんたは元は北斗の伝承者候補筆頭だし医術の腕も優れてる!どうか頼む!」

トキ「どういうことだ?」

ジョセフ「実はな?」

トキ「なるほどな。人が機械に…」

トキ「この俺の腕を買ってくれるのか…」

トキ「だが…」

シーザー「だが?どうした?」

トキ「いや、なんでもない。俺は死の灰を浴びて命も短い。だがこの命尽きるまで命を救おう。」

シーザー「死の灰…核か。」

トキ「ああ。」

ジョセフ「治せるぜ?」

トキ「本当か?」

ジョセフ「ああ。」

ジョセフ&シーザーの

トキ「では行こうか。しかしまだやることがあるのだ。それは↓1~3だ。これを叶えてくれ。」

※とりあえずここまで。

あ…文章が一部抜けてる…
訂正版

トキ「スカウト?」

ジョセフ「ああ!あんたは元は北斗の伝承者候補筆頭だし医術の腕も優れてる!どうか頼む!」

トキ「どういうことだ?」

ジョセフ「実はな?」

トキ「なるほどな。人が機械に…」

トキ「この俺の腕を買ってくれるのか…」

トキ「だが…」

シーザー「だが?どうした?」

トキ「いや、なんでもない。俺は死の灰を浴びて命も短い。だがこの命尽きるまで命を救おう。」

シーザー「死の灰…核か。」

トキ「ああ。」

ジョセフ「治せるぜ?」

トキ「本当か?」

ジョセフ「ああ。」

ジョセフ&シーザーの波紋治療中

トキ「信じられない…俺の病が…」

トキ「ありがとう。では行こうかと言いたいところだが、まだやることがあるのだ。それは↓1~3だ。これを叶えてくれ。」

※とりあえずここまで。

ジョセフ「サウザー退治に家系ラーメンを食す、口笛か。」

シーザー「サウザー退治か。誰かは知らんがお前の知り合いに頼んで代わりに討伐できないのか?」

ジョセフ「いるっちゃいるが…でも自分で倒したいんじゃ…」

トキ「俺は別に構わんぞ。」

ジョセフ「そうか。じゃあアヴドゥルとやじる」

途中で送った…

シーザー「どうした?」

ジョセフ「すまん。むせた。アブドゥルと↓1に行ってもらうか。」

ジョセフ「後は家系ラーメンは俺が連れて行くとして…」

シーザー「口笛か。お前どうやって吹けるようになった?」

ジョセフ「自然にとしか言えん。」

シーザー「だよな。」

シーザー「じゃあ…爺さんから伝わるこの方法で…パウッ!」小指ブスリ!

トキ「かっ…かはっ…」

シーザー「そうだ。残らず息を吐け。」

ジョセフ「波紋かよ!」

トキ「コオオオオ!」

ジョセフ「おいおい、波紋適応しちゃったよ…」

シーザー「新たな波紋戦士を生み出しちゃったが、問題ないだろう。」

ジョセフ「それにアヴドゥルとエルなら何とかしてくれるだろう。」

シーザー「しかしお前の顔の広さは異常だな。」

ジョセフ「だろ?」

ジョセフ「さて帰る前にバカ息子を連れ戻さんとな。」

ジョセフ「おい!承太郎!」

承太郎「あ?なんだ、じじいとシーザーさんか。後ろにいるおっさんは知らんが何のようだ?」

ジョセフ「お前を連れ帰りに来た。」

承太郎「嫌だね。それに俺には悪霊が憑いている。」

ジョセフ「その悪霊と呼んでおる物はスタンドという。ワシとシーザーも持っておる。」とジョセフは腕、シーザーは背後にスタンドを出した。

ジョセフ「見えるじゃろ?スタンドはスタンド使いにしか見えん。」

シーザー「早く帰るんだ。沙保里さんも悲しんでるぞ!」

承太郎「婆ちゃんが?分かった。帰るぜ。」

承太郎「ロビン、お前はどうするんだ?」

ロビン「よし!俺も日本に行こう!久しぶりに友に会うのもいいな。」

承太郎「決まりだな。」

皆「いざ日本へ!」バーン!

(注)右からジョセフ、承太郎、ロビンマスク、トキ、シーザーの順です。

日本

承太郎「ひでえ…」

ロビンマスク「なんてことだ…」

トキ「ラーメンは後回しだな。」

沙保里「承太郎!」

承太郎「婆ちゃん!」

沙保里「よく帰って来たわ…」ポロポロ

承太郎「ただいま。しかし俺が見てない間に何が…」

説明中

承太郎「分かったぜ。そのビーストメガトロンとかいう奴は俺が裁く!」

ロビンマスク「聞かせてもらったぞ。承太郎。俺も力を貸そう。」

トキ「俺も力を貸そう。」

ジョセフ「その前にトキの波紋の強さを測ろうか。」

シーザー「よし!トキ!波紋を解放しろ!」

トキ「はあっ!!!」

波紋の強さ
①某SSのジョナサン並み
②リサリサ並み
③ジョセフやシーザー並み
④ツェペリ男爵並み
安価↓1~5まで。

ジョセフ「この感じは…」

シーザー「間違いない。」

ジョセフ「母さんだ。」

シーザー「リサリサ先生だ。」

シーザー「波紋の力は俺たちより強いのか。これは文句が言えないな。」

沙保里「ビーストメガトロンを倒しに行くのね?」

承太郎「ああ。この国の人間として俺が裁く。」

沙保里「なら、これを持って行って。」とプレデターの装備一式を渡した。

承太郎「これは?」

沙保里「これは貴方が桃から産まれた日に大切な友達から貰った物よ。ずっと飾ってるより着てもらった方が鎧も喜ぶわ。」

承太郎「軽いな。だが頭が覆われてるのが気になるな。」

沙保里「あら、そう?」

シーザー「ならば、俺が改造しよう。」

承太郎「おじさん、できるのか?」

シーザー「任せとけ。」

沙保里「じゃあ出発は明日ね。」

………

承太郎「さて、晩飯も食ったことだし。何するかな。」

※承太郎、ロビンマスク、トキの行動を↓1~3まで募集します。
投稿する際は名前と行動を付けてください。
なお、↓1~3までに三人の行動が決まらなかった場合、決まってない人物分の行動安価を延長します。

承太郎視点

承太郎「よし!明日から長旅になるかもしれん。食料確保だな。すぐ食べられて、かつ充分に栄養補給が出来るものか…」

回想

沙保里「承太郎!おやつよ!」

承太郎「あ!きびだんごだ!やったー!」

沙保里「承太郎はきびだんごが本当に好きね。」

承太郎「うん!なんか力が湧いてくるんだもん!」
回想終了

「きびだんごだな。そうと決まったら婆ちゃんにつくり方聞かないとな。」

沙保里「きびだんごね~いつも買ってた店がやられちゃってね…」

承太郎「そうか。作り方は?分かるか?」

沙保里「それなら分かるわ。一緒に作ろうか?」

承太郎「いや、大丈夫だ。」

承太郎「ええと…材料は…これか。全部家にあったな。」

30分後

承太郎「記憶を辿ったら意外と出来るもんだな。」

承太郎「しかし隠し味が↓1だったとはな。驚いたぜ。」

承太郎「まさかいちごジャムが入っていたとはな。」

承太郎「どうりで小さい頃に感じた甘くて酸味があって、たまに小さなつぶつぶが入ってると思ったぜ。」

承太郎「とりあえず一つ食べるか。」パクっ

承太郎「懐かしい味だな。小さい頃、村の奴らとたまに都まで行って遊んで、怒られて。」

承太郎「あの時の暮らしを取り戻すためにも!俺が裁く。」

承太郎は作ったきびだんご1000個を冷蔵庫に入れ明日に備えて寝た。

ロビンマスク視点
「明日は出発だ。その為に俺が出来る事は…技を磨く事だ。」

「何とかアリサは俺がカサンドラに捕まる前にイギリスに帰したが…」と懐から写真を取り出す。自分と妻がジープを背に笑顔で写っている写真だ。

「アリサ…俺は必ずまた君の前に現れる。その為にもビーストメガトロンを倒さなくてはならん。その為には私の技をもっと強くしなければ。」

「さて…何しようか。↓1」

「ふむ。やはり共に戦った仲間とトレーニングをするのが一番だな。」

「彼らなら俺も怪我をさせる心配なく打ち込める。」

「しかし…こんな夜遅くに来るか?」

「えーい!彼らには申し訳ないが片っ端から連絡を取ってやる!」

「とりあえず連絡先を知ってる奴には連絡したが…果たして来るのか?」

10分後

?「おーい!」

ロビンマスク「その声は!キン肉マン!来てくれたのか!」

キン肉マン「当たり前だ。久しぶりに地球に帰ってきてキン肉ハウスで牛丼食べてたら急に連絡が来たからな。」

キン肉マン「それに来たのは俺だけじゃない!ミートの操縦する飛行機で世界を回って連れてきたぜ。」

↓1&2「ロビンマスク!」

ロビンマスク「来てくれたのか!」

出来れば正義超人が良かったのですが…

ロビンマスク「キン肉マンとラーメンマンは分かるが、何で猿なんだ?」

ミート「気づいてないようですね?」

ロビンマスク「ミート?それはどういう事だ?」

ミート「実は彼は…↓1~5なんです!」

ロビンマスク「なんだって!?」

多数決
①夜叉猿の子孫
②トロルコングの子供
③張悟空本人
④ゴウカザル
⑤サルゲッチュのスペクター

1です。皆さんにお聞きします。
選択肢はまだ数字は4つまでしか出ていませんが、もう進めていいですか?

トキいが飛んでないやないか

>>109大丈夫です。ロビンマスク編が終われば出ます。

ロビンマスク「で?ゴウカザル?」

ロビンマスク「まあ、確かになんとなく強そうだな。」

キン肉マン「今回はあまり時間がない。そこで我々の技を教えようと思う。」

ラーメンマン「その通りだ。俺たちはあえて心を鬼にする!心してかかるように!」

ゴウカザル「ウキー!」

一時間後

ロビンマスク「ぜえぜえ…」

キン肉マン「俺たちが教えられる事は全て教えた。」

ラーメンマン「成功を正義超人一同祈ってるぞ。」

ゴウカザル「ウキャー!」と彼らは飛行機に乗って帰っていった。

ロビンマスク「ふっ、あいつらに助けられたな。さて明日に備えてもう休むとしよう。」

トキ視点

トキ「さてシーザーが言うには俺が手にした波紋は跳躍が出来るらしいな。」

トキ「という事は空が飛べるのではないか?」

トキ「まさかな?だがやってみる価値はあるだろう。」

10分後

ジョセフ「うん?何やってんだ?トキは。」

ジョセフ「お~い!トキ!何してんだ?」

トキ「ジョセフか。実はな、この波紋を使えば空が飛べると思ったんだが、そんな事は可能なのか?」

ジョセフ「それは↓1だ。」

トキ「できるが体力を使う?つ波紋をどう使うんだ?」

ジョセフ「帰りの船で教えた通り波紋は手や足の体の末端からしか出せないって言ったよな?」

トキ「ああ。」

ジョセフ「そこでだ。足の裏から波紋を出すんだ。イメージを言うと足の裏から波紋のジェットで宙に浮く。といったところかな。だが出しすぎたらバランスを崩す、逆に抑えすぎたら浮かないんだ。これを持続する集中力が必要だ。」

トキ「つまりこういうことか?ふん!」ふわっ

ジョセフ「すげえよ!トキ!お前30センチ浮いてるぜ!」

ジョセフ「因みに疲れる理由は浮いてる間は常に集中して調節しないといけないからだ。」

トキ「なるほど。」

ジョセフ「でもそれができるだけでも凄いことだぜ?」

トキ「そうか。ありがとう。俺はまだ練習することにしよう。」

こうして三人の夜は更けていった。

次の日

ジョセフ「皆頑張ってくるんじゃぞ。」

沙保里「生きて帰ってくるのよ。」

シーザー「ほら、ヘルメットをサングラスに改造しといたぞ。」

承太郎「ありがとう、シーザーおじさん。それとジジイ。ちゃんと調べてくれたか?」

ジョセフ「当たり前じゃ。ほれ。」と写真を渡した。

ジョセフ「わしの念写に狂いがなければ奴らは↓1島におるはずじゃ。気をつけるんじゃぞ。」

「行くぞ!」バーン!

>>100のレス読んで思ったのだが、扱える作品はどんなものがあるのか?
ラスボスにビーストメガトロンを安価させて貰ったけど、大丈夫か?

1です。だれかデスクィーン島につきいて教えてください。初めて分からない単語が出てきました。

>>116
そうですね。あまりマイナーなアニメはわかりませんね。でも分からなければ調べますので遠慮せずどうぞ!
で、調べても分からない時は皆さんに聞きますので、ご協力お願いします。

たしか聖闘士星矢に出てくる島だったはずです

>>116
ビーストメガトロンの特徴、性格、戦闘方法、技を教えてください。
>>119
言葉が足りませんでした。どんな島か教えてください。(気候とか特徴、自然など)

皆さま情報提供ありがとうございます。

承太郎「デスクィーン島か。」

ジョセフ「そうじゃ。」

ジョセフ「写真には火山しか写っていなかった。そしてこの辺りで火山があるところといえばデスクィーン島だけだ。」

承太郎「ありがとう。行ってくるぜ。」

「いくぞ!」バーン!

トキ「俺たちはこの辺りの事は何も分からん。案内は頼むぞ。」

承太郎「任せろ。」

ロビンマスク「しかし綺麗な山だ。」

そう話しながら歩いていると突然目の前に人が現れた。

↓1「あれ?あんたら何してんの?」

1です。皆さんにお知らせです。
もっと雑談してもいいですよ?いや、してください。
自分たまに更新が遅くなったりするので、できればでいいのでスレを温めておいてください。
よろしくおねがいします。

1です。
自分が考える桃太郎要素は一応主人公が桃から生まれて仲間引き連れて鬼に代わるなにかを倒す。だと思ってます。
あと主人公側の一緒に戦う仲間をあと二人出す予定ですが、ここまできたらジャンプキャラ縛りでいこうと思うのですが、皆さんはどう思いますか?
①賛成
②反対
↓1から7までにします。

承太郎「あ?お前誰だ?」

コブラ「まあ、そんなカッカしなさんなって。俺の名はコブラ。一匹狼だ。ところで何してんの?」

ロビンマスク「俺たちは今からビーストメガトロンを倒しに行くんだ。」

コブラ「ふ~ん。」

トキ「悪いが先を急いでるんだ。用が無いなら行くぞ。」

コブラ「待てって。俺も行くぜ。」

トキ「何故俺たちに協力する?何か理由があるのか?」

コブラ「それはな、↓1だからさ。」

コブラ「惚れた女が捕まってる。それじゃダメか?」

トキ「惚れた女か…なるほど。ユリアみたいなものか。」

ロビンマスク「惚れた女のためか。承太郎、俺とトキは賛成だ。」

承太郎「分かった。一緒に行こう。」

コブラ「恩にきるぜ。一人で行こうと思ってたんだが、仲間がいるのは心強えや。」

コブラ「仲間になったんだ。お前らの名前を聞かせてくれよ。」

承太郎「俺の名は承太郎。」

ロビンマスク「俺はロビンマスクだ。」

トキ「トキだ。」

ロビンマスク「遠いな。」

承太郎「ああ。」

コブラ「あと何日かかるんだ?」

承太郎「そうだな。↓1だな。」

※1ヶ月以内で。

ジャンプオールスターズ系のゲームでこんなストーリーやってくれねえかなー
せっかく色んな作品のキャラが出るんだしキャラゲーとして絶対ウケると思うんだけどなー

>>145それ面白そうですね。

コブラ「20日か。けっこうかかるんだな。」

承太郎「ああ。まず研究者とか政府の人間くらいしかあの島に行こうとする物好きがいないからな。ほぼ交通手段がないんだ。」

ロビンマスク「泳いではいけないのか?」

トキ「君は超人だから可能かもしれないが、我々は人間だからな。」

ロビンマスク「そうか。」

承太郎「じゃあ今日はこの辺りで野営でもするか。」

ロビンマスク「そうだな。そろそろ日が沈む。」

トキ「急いだ方がいいだろう。」

コブラ「さて…食料は?」

承太郎「ある事にはあるが、きび団子だけじゃ嫌だろ?」

承太郎「役割分担をしようと思う。役割は食料調達、建築、危険がないか周りのパトロール、火の番だ。」

承太郎「公平にする為、くじ引きにする。」

※安価です。今から↓1~4の間で四人の内一人キャラ名を書いてください。コンマ下2桁の数が多い順に食料調達、建築、パトロール、火の番です。なお↓1~4の間で決まらなかった場合はそのキャラだけ再安価します。

1です。確定していないのは承太郎とトキだけです。二人分延長します。

1です。
中々新レスがない為、トキのコンマは僕のこのレスで決めます。

ビーストメガトロン「どうやら、この俺を倒そうとする不届き者がいるそうだな。」

ビーストメガトロン「貴様らが本当に俺の敵に値するか試させてもらおう。」

その頃承太郎一行は…

承太郎「さてずっと座ってるのも疲れたな。立ち上がってストレッチでもするか。」と立ち上がった瞬間

「うっ…急に腹痛と目眩と頭痛と発熱が…」承太郎は思わず膝をついた。

承太郎「いきなり…どうしたんだ、俺の体は。」

機械工作兵「ふっふっふ。」と不敵に笑う者がいた。

彼は機械工作兵A。ビーストメガトロンの機械軍の工作兵の一人だ。彼は事前にビーストメガトロンからスタンドは精神エネルギーだと聞いていたため、体調を崩させる機械で承太郎を戦闘不能にしようと企んだのだ。

承太郎「く…スタープラチナ!」

スタープラチナ「オラ…」

承太郎「くそっ、俺の精神か乱れたことで、スタープラチナにいつも勢いがないだと…それにこの体調不良が音波かそれともガスかなんなのか分からん…」

承太郎「ここまでか…」と諦めようとした時、そばに水が入ったペットボトルが目に入った。

承太郎「水が揺れている。音波か!方角は…水は揺れているが、火は揺れていない。」

承太郎「シーザーおじさん!あんたの道具使わせてもらうぜ!」とサングラスの暗視機能を使う。

承太郎「今日は晴れだ。だから星がたくさん見え、とそして月も出ている。ならば!」

見つけた。星や月からの光が機械の体を反射し光を放つ物体が見えた。

承太郎「あれか。」俺は背中のプラズマ砲を出し、レーザーサイトで狙いを定めた。

その頃機械工作兵は

機械工作兵「ふっふっふ!奴を倒せば褒美がもらえる!さてなんだろうな~地位かな~金か~」と浮かれており全く気づいていなかった。

バンッ!1発の発射音が聞こえ、プラズマ弾が機械工作兵の操る兵器をを撃ち抜いた。





機械兵「なっ!どこからだ!」

承太郎「お前の次の台詞は…(バカな!奴には気づかれてないはず!)と言うだろう。」

機械兵「バカな!奴には気づかれてないはず!……はっ!」

ガシッ

承太郎は、こちらに振り向こうとした敵の頭をスタープラチナで掴んだ。

承太郎「久しぶりの体調不良を味わったお陰で俺は今機嫌が悪いんだ。」ゴゴゴゴゴ

機械兵「あっ…ああ…」

承太郎「悪いが手加減は出来ないぜ!オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ……オラッ!」ドガッ!

スタープラチナによって殴られ続け、最後にボディブローで空中に打ち上がった機械兵は空中分解の後、落ちてきた。

承太郎「ふ~」とタバコを取り出し吸う。

タバコを消し、吸い殻入れに入れると「やれやれだぜ。」とだけ言うと踵を返し、また火の番に戻った。

一方ロビンマスクは…

パトロールの最中に喉が渇き、水辺で水を飲んでいた。

ロビンマスク「ゴクゴク。ふ~、さすが開発が進んでいない森だ。水がうまい。水筒にも入れておくか。」

しかし彼は自分に迫る敵に気がついていなかった。

?「ケケケー!」と水中から人影が飛び上がった。

しかし流石の歴戦の超人ロビンマスク。なんとか気づき、バックステップで水辺から離れた。

?「ケケケ!」

ロビンマスク「貴様は!アトランティス!」

アトランティス「ケケケ!久しぶりだな?ロビンマスク!」

ロビンマスク「お前はマーリンマンとの戦いで相討ちになったはずだ!」

アトランティス「確かに俺は死んだ。だがビーストメガトロンが俺を生き返らせた!お前を葬る為にな!」

アトランティス「くたばれ!ロビンマスク!ウォーターマグナム!」

しかしロビンマスクは難なく躱す。がその直後、長いツノを生やしたアトランティスが突っ込んできた。

ロビンマスク「それは…バッファローマンのハリケーンミキサー!?何故お前が!」

アトランティス「驚いただろう?だが、これだけじゃないぞ!!」と口から水を吹き、自分の分身を作り出した。

アトランティス「ケケー!どうだ!俺は分身を作る事ができる。そして!」と言うと分身が急にバネのようになり、アトランティスの腕に付いた。

アトランティス「スプリング・バズーカ!」と分身のアトランティスが撃ち出され、回避が遅れたロビンマスクは分身に腕を噛まれてしまった。

ロビンマスク「なるほどな。歴代悪魔超人の技を使うのか。」

アトランティス「ご名答。これで仕留めてやる。」

分身に腕を噛まれ、中々振りほどけないロビンに対して

アトランティス「マウンテン・ドロップ!」と上空からロビンマスクを押しつぶそうと降ってきた。

ロビンマスク!絶対絶命の状況で分身を振りほどき、彼は飛び上がった。

アトランティス「飛び上がってきたか!だが!そのまま押し潰してやる。」

ロビンマスク「借りるぞ!テリーマン!」と同じアイドル超人の仲間の名を叫ぶと

ロビンマスク「テキサス・コンドルキック!」をアトランティスの腹に当てる。

アトランティス「がっ!」と痛みと衝撃により体制が崩れる。

それを見逃さず、今度は背中に乗り、自分の片膝を後頭部に当てた。

ロビンマスク「カーフブランディング!」と叫び、アトランティスの頭を地面に叩きつけた。

ロビンマスク「あいにくだったな、アトランティス。お前が悪魔超人の技を使って戦うのと同じく、俺はアイドル超人の技を使うのだ。」

実は、あのキン肉マンとラーメンマン、ゴウカザルとの特訓で行なっていたのはアイドル超人の技の習得だったのだ。

アトランティス「小癪な!ならば!次はステカセキングだ!」

右腕になにかを装着すると回転しながら突っ込んできた。

ロビンマスク「あれは!まさか!」と瞬時に察知し、横に跳び避けた。

アトランティス「流石、弟子の技は見抜いたか。」とベアークローを振りながら笑う。

アトランティス「後ろに気をつけな!」と言った瞬間、分身が後ろからロビンマスクに張り付き、関節を決められた。

アトランティス「ケケケケケ!どうだ?パロ・スペシャルの味は?」

アトランティス「ウォーターマグナム!」

ロビンマスク「ガアッ!」

アトランティス「ほらほら!早く解かないと死ぬぞ?まあ、この技の威力はお前がよく知ってるだろうがな!ケケケ!」と笑いながらウォーターマグナムを撃ち続ける。

何か策は…考えないと…

やるしかない!
アトランティス「トドメだ!ロビンマスク!ウォーターマグナム!」

ロビンマスク「今だ!」と前方宙返りをし、アトランティスが放ったウォーターマグナムは分身に炸裂した。

それにより分身は消滅。やっとロビンマスクは解放された。

ロビンマスク「よくも散々やってくれたな。」

アトランティス「うるせえ!ベアークロー!」

ロビンマスク「レッグラリアット!」

もろに顎に入ったことでアトランティスは一瞬ふらつく。

それを見逃さず「ベルリンの赤い雨!」を受け止められ、空中に投げられアトランティスドライバーの形にされる。

アトランティス「そのままくたばれ!」

ロビンマスク「順逆自在の術!」

アトランティス「な!入れ替わった!」

ロビンマスク「ここからは!少し借りるぞ!キン肉マン!」と叫び、タワーブリッジの体勢になる。そのまま地面に着地した。

当然全てのダメージが腰に集中しアトランティスは再帰不能となった。

ロビンマスク「タワーブリッジ式筋肉バスターといったところか。」と独り言を言うと、地面で呻いているアトランティスの方へ歩く。

アトランティス「俺の負けだ。トドメをさせ。」

ロビンマスク「俺は正義超人だ。トドメはささん。」言い残し去って行った。

その頃、トキは…

立派なログハウス(一戸建て)を完成させていた。

最初は普通に机とかまど、屋根、壁、寝床だけ作ろうと計画していた。

が、気づけば楽しくなっている自分がおり、どんどん規模が大きくなり、ここまで出来た。

もちろんトキのところにもビーストメガトロンの刺客がきた。が全員北斗神拳と波紋の前では無力だった。

トキの足元には10体もの機械兵が転がっている。

機械であるはずの奴らに何故秘孔があったのかはわからない。

トキ「ふむ。まだ改良の余地があるな。」

トキ「だが…どこをどうすれば…」

新しく家に行う改良案。
↓1~5まで

トキ「よし!広さ確保の為に二階建てにして、安全性の為にセコム導入して、なんかあった時用に自爆装置付けて、戦力upの為にトランスフォーム能力搭載して、あとは…遊び心で隠し部屋かな。」

トキ「流石にこれ全部は木材では無理だな。」と目に入ったのはトキが倒した機械兵達。考えてる間にも沢山襲ってきた為、周りには30体転がっている。

トキ「彼らを使うか。」

トンカントンカントンカン

トキ「これでいいか。だが、まだ彼らの残骸が残ってるな。敵とはいえ彼らを無駄にするのはな…じゃあ…もう一個トランスフォーム機能付けても良いな。」

トキ「住居兼戦闘兵器兼…乗り物だな!」

トキ「うん…↓1かな。」

171さん、飛行形態と言われましても…飛行機やヘリコプター、飛行船などなど飛ぶ乗り物があるんですが…
こちらで決めても良いと言うことですか?

飛行母艦と言うと…ガンダムのホワイトベースみたいな感じですか?

分かりました。今日はもう遅いので、また更新します。

お待たせしました。更新します。

トキ「よし。俺が昔読んだ本に出てきたやつにするか。」

トンカントンカントンカン

トキ「よし。できたな。」

トキ「これで戦えるな。」

その頃コブラは…

コブラ「シカか。あれは美味そうだ。」バンッ! パタッ

コブラ「このくらいでいいな。」

ガサガサ!

コブラ「お!この音は大物だな。」カチャ

ガサッ

コブラ「女!?」

↓1「撃たないで!」

↓2「お願い!」

※こちらもジャンプキャラでいきましょう。

来生瞳「びっくりした。貴方誰?」

コブラ「俺か?俺の名はコブラ。宇宙海賊だ。」

多由也「宇宙海賊だ?ふざけた事言ってっと殺すぞ。」

コブラ「いや?俺は真面目だぜ?そんな顔してたら可愛い顔が台無しだぜ?」

多由也「死ね。」

コブラ「嫌われたか。」

コブラ「で?お嬢さん達の名は?名を知らないとエスコートする時に大変でね。」

来生瞳「私は来生瞳よ。」

多由也「ウチは多由也。変なマネしてみろ。ウチの笛があんたを殺すよ。」

来生瞳「ダメよ。多由也ちゃん。女の子がそんな口聞いちゃ。」

多由也「ふん。」

来生瞳「ごめんなさいね、コブラさん。」

コブラ「良いってことよ。あいにく俺が乗りこなせないのはエンジンのついてない船だけさ。」

来生瞳「そ、そう…」(俊夫さんとは全然違うタイプだわ。)

来生瞳「ところで一人で何してらしたんですか?」

コブラ「何やってたと思う?驚くなよ?仲間の為に狩りしてたんだよ。」

来生瞳「仲間がいらしたんですね。」

コブラ「ああ、ワルツは踊らないが愉快な仲間さ。」

来生瞳「良かったらご一緒しても?」

コブラ「ああ、良いぜ。だが、そちらのお嬢さんはどうなんだい?」

多由也「…」

来生瞳「多由也ちゃん。」

多由也「分かった。着いてくよ。」

コブラ「そうこなくっちゃ。」

コブラ「帰ったぞ。」

承太郎「ああ。で、誰だ?」

コブラ「何がだ?」

承太郎「お前の後ろの女は。」

コブラ「俺がエスコートしてきた女神達だ。」

ロビンマスク「女神…意味が分からん。」

トキ「敵意はないのか?」

コブラ「無いね。あったら気づいてるぜ。」

コブラ「右が来生瞳、左が多由也だ。」

来生瞳「よろしく!」

多由也「ちっ。」

承太郎「ところで成果は?」

ロビンマスク「ああ。懐かしい奴に会ったな。それ以外は何も無いな。」

トキ「俺は家作ってたな。30体くらい来たが、全部倒したな。だが機械のはずなのに秘孔があった。」

承太郎「秘孔?」

コブラ「トキ、秘孔とはなんだ?」

トキ「簡単に説明すると人間のエネルギーと汗などの体液が流れる場所だ。そこを突けば相手を破裂させたり、強化させる事ができる。俺はこれを医療に用いていた。」

コブラ「俺は熊とか鹿獲ってきたぜ。あとはお嬢さんが二人だな。」

トキ「で?この中で料理できるやついるか?」

承太郎「あ?そのまま串に刺して焼くんじゃないのか?」

トキ「男だけならそれでも良いが、女性がいるんだぞ。」

来生瞳「あの~私作りましょうか?」

ロビンマスク「できるのか?」

来生瞳「ええ、私喫茶店やってますから。」

コブラ「へ~すごいな。なんて店だい?今度サービスしてくれるかい?」

来生瞳「キャッツアイです。サービスしますから。」

来生瞳「じゃあ作りますので、待っててください。多由也ちゃん手伝って。」

多由也「あ?クソめんどくせえが、しょうがねえな。瞳はドジだからな。」


来生瞳「さて、肉に魚に野菜に、あるわね。多由也ちゃん、何が良いと思う?」

多由也「ウチはあまり普段料理しないからな。瞳が決めてくれよ。」

来生瞳「じゃあ…↓1」

来生瞳「一品目はムニエルかな。ちょうどニジマスばかりだから。」

来生瞳「二品目は…多由也ちゃん決めて!」

多由也「はあ!?なんでウチが…じゃあ…↓1」

多由也「言っとくが私は作れないからな。手伝いはするが。」

来生瞳「カレー作れないの!?簡単じゃん!」

多由也「簡単だと!?お前あれのどこが簡単なんだ!」

来生瞳「だってカレールー入れて、切った野菜入れて煮込むだけじゃん。」

多由也「カレールー?なんだそれは?」

来生瞳「あれ?カレールー知らないの?」

多由也「ああ。」

来生瞳「じゃあ、いつもどうやって作ってたの?」

多由也「お袋がやってたのは塩とバターと薄力粉とカレー粉混ぜてたが…」

来生瞳「それカレールー作る所からだね。そんなしなくても簡単に作れるよ?」

多由也「な!?お袋は確かに…」

多由也「それならウチにも作れるな。」

来生瞳「じゃあ、カレー頼んで良い?私ムニエル作ってるから。」

多由也「任せろ。」


その頃、男達は…

承太郎「…」カサッ

ロビンマスク「どうした、承太郎。それ何の写真だ?」

承太郎「ジジイが念写した写真だ。メガトロンの場所以外に俺達の協力者も念写してもらったんだ。」

コブラ「どれどれ…俺とあの二人以外にまだ二人写ってんだな。」

承太郎「ああ、出会わないと写真の顔が元に戻らないんだ。」

トキ「その言葉からすると…この写真は最初は皆黒く塗りつぶされてたのか。」

承太郎「そうだ。」

来生瞳「お待たせ!」

多由也「待たせた。」

来生瞳「ニジマスのムニエルと具沢山カレーよ。」

コブラ「こりゃ、美味そうだ。全部瞳が作ったのかい?」

来生瞳「ううん、カレーは多由也ちゃんよ。」

ロビンマスク「ほう。多由也が。」

多由也「なんだよ、何か文句あんのかよ。」

ロビンマスク「いや?特にないが。」

トキ「冷めないうちに頂こうじゃないか。」

承太郎「パクッ」ムニエル

承太郎「旨いな。」

ロビンマスク「ああ、さすがだ。」

コブラ「どれどれカレーの方はどうだ?」パクッ

コブラ「旨いな。店で出せるぞ。」

トキ「旨い。」

来生瞳「多由也ちゃんすごいんだよ!笛吹いたら大きい人形が三体出てきて切る、炒める、煮込むを分担してたんだよ。」

承太郎「それ自分で作ったっていうのか?」

多由也「は?てめえは何も分かってねえな?私がこの笛で三体を同時に指示出して操ったんだぞ?普通に料理するより難しいだろ。」

承太郎「まあ、難しいな。」

コブラ「それにしてもムニエルもカレーも旨いぜ。」パクパク


承太郎「食ったな。」

トキ「ああ、箸が進むとはこういう事を言うんだな。」

ロビンマスク「こんなに食が進んだのは妻以来だな。」

コブラ「美味しかったぜ。」

来生瞳「ふふ、嬉しいわ。ね?多由也ちゃん?」

多由也「ふん。」

承太郎「さて寝る時間だが、トキ。建築はどうなった?」

トキ「ああ、お前らが驚くものができた。こっちだ。」

多由也「嘘だろ…」

承太郎「すげえ…」

トキ「驚くのはまだ早いぞ?中を案内しよう。」

トキの案内で中に入ると、それはそれは凄かった。中は3LDKで四人は入れそうなキッチンに広いリビングとモデルルームと勘違いするような仕上がりだった。

トキ「すまんな。自室兼寝室は3つしか作れてないんだ。」

承太郎「そうか。瞳と多由也は一緒の部屋として…誰と同じ部屋にするか。」

①ロビンマスク
②トキ
③コブラ
↓1

承太郎「久しぶりだな。二人部屋は。」

ロビンマスク「同じ牢屋だったからな。」

承太郎「そうだな。」

ロビンマスク「それにしても最初は驚いたぞ。いつのまにか牢屋の中にテレビやら雑誌やら、挙句の果てには冷蔵庫やエアコンまで運び込んだからな。まるで牢屋という名の何かだったぞ?」

承太郎「あれは俺のスタンドが暴走して勝手にやったことだ。」

ロビンマスク「別に悪いとは言ってないさ。私だって何も変わらない生活にうんざりしてたんだ。むしろ助かったよ。」

承太郎「そりゃ良かった。明日はまた移動だ。早く寝ようぜ。」

ロビンマスク「おやすみ。承太郎。」

次の日

承太郎「よく寝たぜ。ロビンは…起きてんのか。」
承太郎はベッドから身を起こし、学ランを着て学帽を被る。

そして外に出た。

承太郎「ふっ、良い朝だ。周りに機械兵の残骸が散らばってなけりゃな。」

昨日トキから聞いたセコム?が働いたようだな。機械兵達は皆一様に頭を撃ち抜かれて事切れている。

そして昨日の夕食の残りを食べ、外に集合する。

トキ「実はな、この家には空飛ぶ機能も搭載してあるんだが、どうする?」

承太郎(マズイ!確かに空を飛んだらすぐだ。だが仲間になる人間は、まだ二人残ってる。もしかしたら仲間になるのはコブラみたいに森の中かもしれん!)

承太郎「待て。まだ早いんじゃないか?この写真通りだと後二人仲間になる。もしかしたらそれはこの森かもしれん。」

トキ「それもそうだな。そういうと思ってな。」とリモコンのボタンを押すと家が小型化し手のひらサイズになった。

トキ「これで持ち運び自由だ。行こう。」

歩いていると話し声が聞こえてきた。

承太郎「あれは…」

↓1「……」

↓2「……」

承太郎「誰だ?お前らは。」

サガ「私は双子座のサガだ。」

邪鬼「俺は大豪院邪鬼。漢塾元筆頭だ。お前は何号生だ?」

承太郎「何号生?なんだそれは?俺は公暁東高等学校の三年生だが。」

邪鬼「ほう。お前は三号生か。なるほどな。お前の後ろに強者のオーラが見える。だが、まだ荒削りだがな。」

承太郎(こいつ…スタンドが見えるのか…)

コブラ「ほう。それにしてもデカイな。大体2メートルくらいか。」

サガ「お前の方がデカイじゃないか。」

コブラ「まあな。だが漢は大きさは外見じゃないね。中身のハートだ。」

ロビンマスク「全くその通りだ。」

トキ「間違いない。」

サガ「私たちは名乗ったんだ。お前らは何者だ?」

承太郎「俺の名は空条承太郎。」

ロビンマスク「俺はロビンマスク。イギリスの正義超人だ。」

トキ「俺はトキ。昔は戦いに日身を投じていたが、今は医者をしている。」

コブラ「俺はコブラ。一匹狼の宇宙海賊だ。」

サガ「で?どこに向かってるんだ?」

承太郎「デスクィーン島だ。そこにいるビーストメガトロンを倒しに行くんだ。」

サガ「ビーストメガトロン?知ってるか?邪鬼。」

邪鬼「知らんな。まあいいだろう。俺たちも同行させろ。」

ロビンマスク「何故だ?俺たちは皆理由があって戦いに身を投じている。お前らには理由があるか?」

サガ「私は↓1だ。」

邪鬼「俺は↓2だ。」

サガ「実は女神アテナが捕まっているんだ。」

サガ「私は昔悪の人格に体を乗っ取られ、まだ幼かったアテナを殺そうとした。だから今度は助けなければならない。」

承太郎「そうか。ではお前は?邪鬼。」

邪鬼「俺は神のカードを探している。」

サガ「神?何のだ?」

邪鬼「分からん。塾長自ら所望したのでな探しに来たのだ。」

トキ「神か。いいんじゃないか?みんな。」トキの言葉にみんなうなづいた。

双子座のサガが仲間になった。
大豪院邪鬼が仲間になった。

承太郎「じゃあ、あと二人紹介しないとな。トキ」

トキ「待ってろ。」

サガ「二人?姿が見えないが?」

トキがポケットから家を出し、手に乗せる。

トキ「おい。瞳、多由也。ちょっと出てきてくれ。」

来生瞳「うん。」

多由也「ああ。」と家から出てきた。

邪鬼「どういう仕組みだ?」

トキ「まあ、説明はできないな。長くなる。」

コブラ「瞳、多由也。こちらは仲間になったサガと邪鬼だ。」

瞳「よろしく!」

多由也「よろしく頼む。」と言うとまた家に戻っていった。

サガ「全く不思議だな。」と笑う。

承太郎「なっ!?」

ロビンマスク「どうした?承太郎。」

承太郎「写真の人数が増えてやがる…」

トキ「本当だ。昨日見た時は四人だったのに、7人になってるな。」

ロビンマスク「何故だ?」

邪鬼「何かあったのか?」

承太郎「いや、なんでもない。」

邪鬼「そこにいるのは誰だ!」

↓1「…」

【定期】
1です。皆さんにお知らせです。
もっと雑談してもいいですよ?いや、してください。
自分たまに更新が遅くなったりするので、できればでいいのでスレを温めておいてください。
よろしくおねがいします。

剣心「む?」

承太郎一同「?」

剣心「お主ら誰でござるか?」

承太郎「いや、お前が誰だよ。」

剣心「拙者は緋村剣心。今は薫殿の下で世話になっている浪人でござる。」

ロビンマスク「お前は侍って奴か?」

剣心「侍でも間違いはないでござる。」

トキ「初めて見たな。侍。」

剣心「聞きたい事があるが、聞いてもいいでござるか?」

邪鬼「なんだ?言ってみろ。」

剣心「お主ら、デスクィーン島を知らぬか?」

承太郎「何!?俺たちはそこに行くんだ。」

剣心「なんと!?それは奇遇!是非拙者も連れて行ってくれぬか?」


トキ「何故だ?」

剣心「実は拙者が世話になっている薫殿が拉致されてしまってな。なんとかデスクィーン島にいるのは掴めたのでござる。」

承太郎「なるほどな。いいぜ。」

剣心「かたじけない。それと仲間がおるんじゃが、連れてきても良いか?」

サガ「ああ。」

剣心「こっちでござる。」

↓1「おい、本当にこいつら大丈夫なんだよな?」

剣心「大丈夫でござる。」

うちはサスケ

サスケ「俺の名はうちはサスケ。今は訳あって里を抜けて旅をしている。」

サスケ「俺が旅をしている理由は↓1だ。」

剣心「そうでござる。」

ロビンマスク「吉六会?なんだそれは?」

サスケ「この中で現在彼女もしくは妻がいる奴は手を上げてくれ。」

ロビンマスク「…!」スッ

サスケ「俺とお前だけか。吉六会は恋愛を邪魔する連中だ。うちの里でも何人も妨害されている。そこでナル…いや現火影から俺に極秘任務が入った。」

サガ「その吉六会がデスクィーン島にいる訳か。」

サスケ「ああ。」

コブラ「他人の恋路を邪魔する…か。ゲスな奴らだな。」

剣心「と、いう事でござる。拙者らを同行させてはもらえんか?」

承太郎「いいぜ。行こう。」写真チラッ

承太郎(写真はあと二人か。だがその二人が立ってるところだけ草や木が全く生えていない。と、いうことはこの二人は島に着いてからか。)




何日か後
砂浜

承太郎「やっと着いたな。」

ロビンマスク「ああ。」

トキ「全く遠かったな。」

コブラ「待ってろ。レディ。」

サガ「アテナ…」

邪鬼「…」

剣心「すぐ行くでござる。薫殿。」

サスケ「サクラ…すぐ帰るからな。」

承太郎「よし。行くk…」

邪鬼「待て。」と邪鬼が止めた。

剣心「どうしたでござるか。邪鬼。」

邪鬼「今からの戦いは文字通り生死をかけた戦いだ。女はいらぬ。」

瞳&多由也「な!?」

多由也「てめえ!クソジジイ!ウチらがいらないってのか!ああ!?」

瞳「そうよ!ここまで一緒に来た仲間じゃない!」

邪鬼「なら貴様らは[ピーーー]るか?己のため、友のため[ピーーー]るか?」

邪鬼「承太郎達はその覚悟がある。貴様らはあるか!?」

瞳&多由也「……」

サスケ「たしかに邪鬼の言う通りかもな。」

ロビンマスク「たしかに邪鬼の言うことも分かるが、何もここから帰らせる事はない。ずっと家にいたらいいだろう。それなら危なくない…だろ?」

邪鬼「それなら構わん。」

承太郎「さて…もういいか?」

承太郎が言葉を発したことで皆そちらを見る。

承太郎「いいか?今から俺たちは敵の本拠地に乗り込む。生きて帰る事が出来るかは分からん。全員生還するか全滅だってありえる。」

承太郎「俺たちは皆待ってくれている人がいる。」

承太郎「よし!みんな!」シュババババッ!

承太郎「行くぞ!」バーン!


船内

トキ「操縦は俺に任せろ。」

トキ「行くぞ!発進!」

その頃
デスクィーン島メガトロン基地

機械兵「申し上げます!未確認飛行物体が島に接近中です!」

メガトロン「来たか!」

機械兵「如何致しましょう!」

メガトロン「↓1~3だ!」

①撃ち落として海の藻屑にしてしまえ!!(強制的に二人行動になるが、敵はあまり出ない。)
②敢えて上陸させろ!そして機械兵を放て!(何事もなく上陸するが、敵にすごく絡まれます。)

メガトロン「敢えて上陸させろ!そして機械兵を放て!」

機械兵「は!」

メガトロン「さあ私を楽しませろ。」


トキ「まもなく着陸する。」

サガ「敵が出なかっただと…」

サスケ「妙だな。」

承太郎「着陸したな。全員で固まって行くぞ。」

トキ「暑いな。」

ロビンマスク「全くだ。拭いても拭いても汗が出る。」

承太郎「ならマスクを外せばいいだろう。」

剣心「承太郎。それは野暮ってもんでござるよ。」

邪鬼「…!静かにしろ。敵だ。」

機械兵「ウィンウィン。」

コブラ「敵は見えるのは2体。武器はアサルトライフルやレーザーライフルか。」

承太郎「誰がやるんだ?」

安価
↓1
①一人で戦う。
②複数で戦う。
※ここからは場に出たキャラは戦闘方法を選んで戦闘不能になるまで戦います。
また一度出たキャラは次の戦闘が終わるまで選べません。
戦闘不能となると3回戦闘が終わるまで選べません。

また質問がある方は遠慮なくお願いします。

承太郎「あれくらい一人で何とかなるだろう。」

ロビンマスク「だな。」

↓1「俺がやる」

承太郎「じゃあサガ頼んだぞ。」

サガ「任せとけ。」と一人前に出る。黄金の聖衣を身に纏い、どんどん距離を詰める。

サガ「さて…何で倒してやろうか。」

安価下
①アナザーディメンション(30)
②ギャラクシアンエクスプロージョン(20)

※ここから安価に加えてコンマも始まります。
選択肢の後ろに書かれた数字を、安価を踏んだ人のコンマ下二桁が超えないとダメージを受けます。
全キャラ5回まで攻撃に耐えられます。
控えにしておくと1戦闘終わるごとに1回復します。

コンマ成功

腕を頭上に掲げクロスさせる。
サガ「星々と共に消えよ!」

サガ「くらえ!ギャラクシアンエクスプロージョン!!」

ちょうど2体が近くにいたことでまとめて爆発に巻き込まれる。

機械兵A &B「……!?」

サガ「これが黄金聖衣の力だ。」

剣心「流石でござるよ、サガ。」

サガ「ふっ、このくらいなんともないさ。」

更に進むと今度は機械兵が3体いた。

承太郎「次は誰がいくんだ?」↓1

邪鬼「なら、ここは俺が行こうか。」

ロビンマスク「邪鬼。手伝わなくてもいいのか?」

邪鬼「いらぬ。」

機械兵「!?」ガチャ!

機械兵は邪鬼が発するオーラを感じ取ったのか、一斉に銃を向ける。

邪鬼は怯まず、何事もなかったかのように歩く。

機械兵が威嚇で地面を撃つと、ようやく止まった。

すると今まで言葉を発さなかった機械兵が腹のモニターに映像を映し始めた。

「御機嫌よう。私を倒そうとする愚か者どもよ。私はビーストメガトロン。」

「これからの戦闘は私の気まぐれが終わるまでコンマを使う。」

「このスレより大きいコンマを出したものの勝ちだ。以上。」

安価&コンマ
①真空殲風衝
②技などいらぬ。殴ればよい。

※このスレより大きいコンマを出せば攻撃できます。倍以上出せば2人、3人と1度に攻撃できる数が増えます。
ゾロ目だと全体攻撃です。

コンマ成功
1体撃破

邪鬼「真空殲風衝!」

竜巻を起こし、機械兵1体を飲み込む。

竜巻が晴れると、中の骨格だけとなり、機能を停止した。

それを見た残りの機械兵は恐れをなすどころか仲間がやられた事に怒り、銃を向け、撃った。

※防御もコンマです。↓1と↓2がこのレスより大きければ回避成功。どちらかでも低ければダメージを受けます。

コンマ失敗
2のダメージ

邪鬼「こんなほの避けるまでもないわ!」

機械兵B「!」バン!

機械兵C「!」バン!

邪鬼「意外と効くな。だが!」

①真空殲風衝
②殴る
③仲間追加

安価下

※仲間を追加したターンは追加した仲間しか攻撃できません。そしてその仲間も次の戦闘には出られません。

追加
因みに仲間追加は敵の数と同じになるまでできます。
仲間追加はコンマに影響されません。

安価下

邪鬼「俺の体に傷をつけた事は褒めてやろう!だが!」ブォン!

二体まとめて殴る。が一体は拳を振るった時の風で吹き飛ばし、攻撃が当たらなかった。

機械兵c「!」ガチャ

邪鬼「む!もう一度か!」

邪鬼「今度はくらわん!」

忘れた。
安価下です

コンマ成功

機械兵「!」ダンッ!

邪鬼「ふん!」パシッ

邪鬼「…」パラ

放たれた銃弾を手で握って止めたのだ。

サスケ「飛んできた銃弾を…化け物かよ…」

承太郎「俺のスタンドならできるぞ。」

ロビンマスク「不意打ちじゃなければ、多分な。」

トキ「俺もできる。」

コブラ「俺もだな。」

サガ「恐らく私も。」

サスケ「マジかよ…俺がおかしいのか?」

邪鬼HP3/5

邪鬼「残りは貴様だけだ!」

機械兵「オイツメラレタキツネハ…」ガチャ

邪鬼「終わりだ!」

①真空殲風衝!
②殴る

安価下

コンマ成功

邪鬼「終わりだ。」ドガッ!

機械兵「!?」
機械兵が最後に見たのは目の前に迫る大きな拳だけだったという。

グシャ!

機械兵は頭を吹き飛ばされ、動力を失った体は地面に崩れ落ちた。

承太郎「まだ出てくるのか…」

トキ「敵の本拠地だからしょうがないかもしれないが、多いな。」

サスケ「全くだ。いつになったらアジトに着くんだ。」

邪鬼「だらしねえ。貴様ら漢か!それでも!」

機械兵が五体現れた。

承太郎「こいつら、最初から気づいてやがるな。」

承太郎「さて…今回はどうするか。」

①一人で
②二人以上で

承太郎HP5/5
ロビンマスクHP5/5
トキHP5/5
コブラHP5/5
サガHP5/5
邪鬼HP3/5(出撃不可)
剣心HP5/5
サスケHP5/5

安価下

承太郎「今回は流石に数が多い。チリも積もれば何とやらってやつだぜ。誰が行く?」

↓1「…」スッ

↓2「…」スッ

コブラ「そろそろ俺の番かな。」

サスケ「ちょうど体がなまってたところだ。」

機械兵「!」ガチャ!

コブラ&サスケ「さあ!来い!」

コブラ
①サイコガン
②リボルバー

サスケ
①千鳥
②草薙の剣

↓1と↓2

コンマ成功
コブラ35の為5体攻撃
サスケ10の為1体攻撃
オーバーキルの為、アイテムを手に入れました。

コブラ「俺のリボルバーが火を噴くぜ!」
リボルバーを抜くやいなや次々と頭を撃ち抜いていく。

サスケ「俺も負けてられないな。」と印を結び、左手に電撃を貯めた。

サスケ「貴様で終わりだ!」

サスケ「千鳥!!!」と当たる瞬間にコブラのリボルバーが火を噴き、機械兵の腕に命中し、銃を落とさせた。

無事千鳥は命中し機械兵は砕け散った。

コブラ「さて、なんだ?これは?」


アジトまでのマップを手に入れました。

ロビンマスク「地図か。使えるな。」

剣心「それにこれは巡回予定ルートではなからんか?」

トキ「なら、次はこっちだな。」


承太郎「うん?人か?」

↓1「お前ら誰だ?」

↓2「仲間か?」

両津「いや…あの学ラン!ワシどっかで見たぞ!」

青キジ「あれは…えっと…ああこれだ!」と手配書を出す。

両津「やっぱり貴様らビーストメガトロンの敵か。」ピカッ

青キジ「そのようだな。」ピカッ

承太郎「敵か。ならば容赦なくぶちのめしてやる。」

サガ「!待て!承太郎!」

承太郎「なんだ?」

サガ「奴らの目を見ろ。」

承太郎達は両津と青キジの目を見た。

その目は人間のような白と黒で構成されておらず、真っ赤だった。

サガ「恐らく私の推測だが、操られてるんじゃないか?」

承太郎「メガトロンにか?」


邪鬼「俺もそう思うな。向こうのニット帽はともかく、もう一人は警察の格好をしている。警察が皆正義かと言われたら分からんが、少なくとも多くはないだろう。」

ロビンマスク「では…生け捕りか。」

トキ「それしかないだろう。」

サスケ「決まりだな。」

承太郎「ああ。」

承太郎「お前らは俺たちがぶちのめす。」

青キジ「あららら…大人しく捕まってくれたらいいものを…」

両津「ワシら現役警察官と元海軍大将に楯突くとは!」

承太郎「誰がいく?」↓1と↓2

※強制的に二人で戦います。この戦いは機械兵とは違い、ワンパンはできません。向こうも同じく5回耐えます。
なお、ロギアだから武装色の覇気か海楼石無いと無理とか言う意見は受け付けません!

承太郎「いくぞ、ロビン。」

ロビンマスク「ああ!カサンドラの同室コンビだ!」

トキ(いいな。そういうの…)

青キジ「高校生と変なロボみたいなやつが俺たちの相手か。」

両津「高校生はいらん。だがそっちの超合金ロボみたいな奴は稼げるぞ!」

ロビンマスク「……」

承太郎「ロビン。落ち着け。」

ロビンマスク「あ、ああ。すまないな、承太郎。俺のこの先祖代 代々伝わるこの鎧を超合金ロボとバカにされて、少しだけキレかけたようだ。」

ロビンマスク「もう大丈夫だ。」

承太郎「なら行くぜ!」

安価
承太郎
①スタープラチナ
②プレデターの装備を使う
↓1

ロビンマスク
①タワーブリッジ
②超人ロケット
↓2

コンマ成功
承太郎は青キジへ2のダメージ
ロビンマスクは両津へ3のダメージ

承太郎「スタープラチナ!」

スタープラチナ「オラッ!」ドガッ!

青キジ「ぐっ…」

ロビンマスク「タワーブリッジ!」バキバキ!

両津「痛えええええ!!!」ゴキッ


青キジ「反撃開始といきますか!」

両津「そうだな。」

↓1と↓2

コンマ成功
承太郎、ロビンマスク共に回避成功

青キジ「アイスタイムカプセル!」

両津「お前ら公務執行妨害だ!」バキュン!

承太郎「スタープラチナ!」

スタープラチナ「オラッ!」ドガッ!

ロビンマスク「掴んでやる!」パシッ!

青キジ「俺の氷を弾いただと…」

両津「銃弾を掴んだだと!」

承太郎「次は俺たちの番だ!」

承太郎HP5/5
①スタープラチナ
②プレデターの装備を使う
↓1

ロビンマスクHP5/5
①タワーブリッジ
②パロ・スペシャル
↓2

忘れてましたが、プレデターの装備を選択した場合は更に武器を選択してもらいます。
ロビンマスクの安価は下で。

④が過半数取りましたので進行します。
コンマ成功
承太郎は青キジへ6のダメージ
ロビンマスクは両津へ6のダメージ
ロビンマスク「もう一度タワーブリッジだ!」ゴキッ!

両津「ぎゃあああ!」バタッ

承太郎「そろそろこれ使ってみるか。」と腰につけてあった円盤を取る。するとカシャンと円盤の周りから刃が飛び出し手裏剣のようになった。

承太郎「くらえ!」

青キジ「おっと!」

ディスクは避けられ、彼方へ飛んで行った。

承太郎「クソ!ミスったぜ…」

青キジ「はっはっは!使いこなせてないみたいだな!大人しく捕まれよ?な?」

承太郎「てめえの次のセリフは!(命だけは助けてやるぜ?ぼうや?)だ!」

青キジ「命だけは助けてやるぜ?ぼうや?……ハッ!?」

ザシュ!

彼方へ飛んで行った筈のレイザーディスクが返ってきたのだ。つまりッ!これはッ!ブーメランッ!

青キジ「貴様…最初から…」

承太郎「ああ。おじさんから一通りの説明は受けているからな。」

青キジ「見事だ…」バタッ

承太郎「じじいの特技をやってみたら案外簡単なものだな。」

その頃村では…

ジョセフ「ヘックシ!!」

沙保里「風邪ですか?」

ジョセフ「いや、これは承太郎が噂しておるのじゃ。」



デスクィーン島

承太郎「終わったようだな。」

ロビンマスク「ああ。」

両津「まだだ!」ムクッ

ロビンマスク「な!?こいつまだ立ち上がるのか!」

承太郎「やれやれだぜ。ならもう一度寝てもらうまでだ。」

両津HP2

安価↓1と↓2
承太郎
①スタープラチナ
②プレデターの装備
③ツープラトン

ロビンマスク
①タワーブリッジ
②殴る
③ツープラトン

※ツープラトンを選ぶ際は両者ともが選ばないと発動しません。
また承太郎とロビンマスクのコンマがこのレスのコンマの2倍より大きくないと発動せず失敗します。

コンマ失敗
承太郎、ロビンマスク共に攻撃を外す。

ロビンマスク「トドメだ!」ブン!

両津「よっと!」

ロビンマスク「なっ!?俺の攻撃が!?」

両津「ワシはビーストメガトロン様から圧倒的な力をもらった!これでビーストメガトロン様の為になることをするのだ!」

承太郎「鬱陶しいぜ!スタープラチナ!」

スタープラチナ「オラッ!」

両津「!」後ろジャンプ

承太郎「お前スタンドが見えているのか。」

両津「いや?なんとなくだ。次はこちらの番だ!」マグナム!ガチャ

↓1と↓2

自分でもここまで高コンマが出てるのか奇跡としか思えません。展開的には最悪ですが…

コンマ失敗
承太郎、ロビンマスク共に1のダメージ

両津「弾けろ!」ダンッ!ダンッ!

承太郎「ぐあっ!」

ロビンマスク「があっ!」

承太郎「この野郎…覚醒した途端に強くなりやがって…」

ロビンマスク「こいつ俺の鎧の上からダメージを与えてやがる。」

承太郎「立て直すぞ!」HP4/5
①スタープラチナ
②プレデターの装備
③ツープラトン

ロビンマスク「勿論だ!」
①タワーブリッジ
②殴る
③ツープラトン

安価↓1と↓2

流石に詰みそうなので295のコンマより高ければいいです。

コンマ失敗
承太郎、ロビンマスク共に攻撃を外す。

※一緒なので省略します。

両津「今度こそくたばれ!!」カチャ

安価↓1と↓2

コンマ失敗
承太郎、ロビンマスク共に1のダメージ

承太郎「野郎…寸分の狂いなく肩に当ててきやがる。」

ロビンマスク「ああ、あいつ楽しんでるな。」

承太郎HP3/5「だが!次は!」
①スタープラチナ
②プレデター装備

ロビンマスク3/5「当たり前だ!」
①タワーブリッジ
②パロ・スペシャル

安価↓1と↓2

コンマ失敗
同じなのでカット

両津「とっととくたばれ!」ガチャ

安価↓1&↓2

コンマ成功
回避

承太郎「何回も当たるか!スタープラチナ!」パシッ

ロビンマスク「ほ!」スカッ

両津「一人は弾丸を掴んだか…だが!」

安価
承太郎HP3/5「仕掛けるぞ!」
①スタープラチナ
②プレデター装備

ロビンマスクHP3/5「勿論だ!」
①タワーブリッジ
②パロ・スペシャル
↓1&↓2

コンマ成功
乱入者による攻撃が両津にヒット

承太郎「スタープラチナ!」

スタープラチナ「オラッ!」ブン!

両津「ここだ!」シュ!

承太郎「またか!」

?「アイス塊 両棘矛!」
どこからともなく氷で出来たパルチザンが飛んでくる。

両津「な!なんだ!」

承太郎「敵の動きが止まった!なら今度こそ!」と拳を叩き込もうとしたがある異変に気付いた。

承太郎「うん?どういうことだ?敵が…周りが動かない…だと…」

承太郎「…!今なら!スタープラチナ!」

スタープラチナ「オラッ!オラオラオラオラオラオラオラオラオラ!…オラッ!」

承太郎「…!」

両津「ガハッ!」ドサッ!

ロビンマスク「決めてや…る…何があったんだ?」

サスケ「どういうことだ?」

トキ「邪鬼、コブラ!何があったか分かるか?」

邪鬼「分からん。」

コブラ「俺もだ。」

剣心「何があったでござるか…」

承太郎「なんだったんだ…今のは…」

青キジ「あららら…どういうこと?これ?」

ロビンマスク「貴様!復活しやがったな!」

青キジ「待ってくれ。俺が何したってんだよ。」

ロビンマスク「貴様…」

サガ「まあまあ、あいつも記憶がないんだ。」

サガ「やあ!私はサガ。お前は?」

クザン「クザンだ。旅の途中で偶然この島に…え!両津!お前どうした!いったい!」

サガ「本当に何も覚えてないのか?お前ら二人私達に攻撃してきたんだぞ。」

クザン「俺たちが?そんなわけないんだが…」

剣心「それは操られておったからでござる。」

クザン「とりあえず迷惑かけちまったみたいだな。すまんな。」

クザン「それで?お前らここで何してんの?」

事情説明中

クザン「なるほどな。わかった。せめてもの罪滅ぼしだ。俺も連れてってくれ。」

承太郎「別に構わないが、お前は一体この島に何しに来たんだ?」

クザン「それは…↓1だ。」

承太郎「道に?」

クザン「ああ、そうだ。相棒のキャメルに乗って進んでたんだが、寝てる内に気がついたら全く知らない海でな?とりあえずこの島に上陸したって訳だ。」

承太郎「事情は分かった。一緒に来な。」

クザン「ま、そうさせてもらおうかな。あ!ところでなんだがそいつも連れてってくんねえか?」と両津を指差す。

剣心「この者もでござるか?」

クザン「ああ、こいつもよ。元は悪い奴じゃないんだ。確かこの島に来た理由も↓1だって言ってたし。」

ロビンマスク「警官としての勘か。根はいい奴なんだろう。」

邪鬼「なら連れて行ってやろう。」

クザン(だが、あいつ始めて見た時、宝がどうたら言ってたが…まあ聞かなかったことにしよう。)

クザンが仲間になりました。
両津(気絶)が仲間になりました。
承太郎が時止めのきっかけを掴みました。

承太郎「さて…なんとかアジト前までたどり着けたが…」

ロビンマスク「だが、またモニターが付いてるぞ。」

ビーストメガトロン「誰も死なずにここまで来るとはな。運がいい奴らだ。」

ビーストメガトロン「貴様らを少々侮っていたようだ。よって貴様らをバラバラにしてしまおうと思う!」

剣心「なんと…」

ビーストメガトロン「それじゃあ!さらばだ!」パカッ!

一同「うん?ああああああ!」ヒュー

忘れてた…
承太郎と一緒に行動するキャラ↓1

承太郎「痛てえ…ったく、無茶苦茶しやがって…俺1人か?」キョロキョロ

辺りを見渡すと地面に頭から刺さったクザンがいた。

承太郎「死んだか。」

クザン「おいおい、勝手に[ピーーー]な。悪いが引っこ抜いてくれ。」

承太郎「ちょっと待ってろ。」ズボッ

クザン「おいおい、もうちょい優しく頼むよ。」

承太郎「文句言うんじゃねえ。」

クザン「ひえ~最近の奴は恐ろしいのばっかだぜ。」

承太郎「どうやら無駄口叩いてる暇はないようだぜ。」

向こうを見ると機械兵が立っているのが見えた。辺りが少し暗いお陰でまだこちらには気がついていないようだ。

クザン「さて…どうする?」

①ステルスアタック(攻撃判定と同じだが、ステルスの為、このスレよりコンマ下二桁が10高くなければならない。失敗した場合、全体の警戒度が上がり通常戦闘)
②逃げる
安価↓1~3

ミス
↓1~3じゃなくて↓1

コンマ成功

承太郎「二体なら1人ずつ行きゃなんとか。」

クザン「わかった。じゃあ左やる。」

承太郎「任せたぜ。」とスッと透明になる。

承太郎はスタンドを出しながら後ろから近づき、ボソッと「スター・フィンガー」と呟き、首を貫いた。

いきなり隣の仲間が破壊されたことで動揺し警報を流そうとするが、「アイスタイム」とクザンが呟き、みるみるうちに氷漬けになり、それを砕いた。

承太郎「えげつない技だぜ…」

その頃、ロビンマスクは…

ロビンマスク「うう…」と目を覚ますと、辺り一面岩だらけのところにいた。

辺りを見渡すが、誰もいない。

ロビンマスク「歩けば何か見つかるだろう。」と歩きだす。

すると向こうで2体の機械兵がいるのが見えた。

彼らの持つサーチライトがロビンマスクに当たりそうになった時、誰かに岩陰に引っ張りこまれた。

↓1「大丈夫か?」

ロビンマスク「誰だ?お前は。」

桃太郎「俺か?俺は漢塾一号生筆頭剣桃太郎だ。気軽に桃とでも呼んでくれ。」

ロビンマスク「ああ、俺はロビンマスクだ。漢塾?確か邪鬼の…」

桃太郎「先輩を知っているのか?」

ロビンマスク「ああ、行動を共にしてる仲間だ。どこにいったか分かるか?」

桃太郎「先輩なら先に行ったぜ。」

ロビンマスク「単独行動か。どうやらあいつらを倒さないと俺たちも進めないぜ。」

桃太郎「あいにく俺はさっきまで捕まってた。だから大体の地形はわかるぜ?」

ロビンマスク「なら案内は任せよう。とりあえずまずはあいつらを倒すぞ。」

その頃、トキは…

サガ「一体ここはどこなんだ?」

サガと行動を共にしていた。

トキ「分からん。お!これは…」

丁寧に案内図が壁にかかっていた。

サガ「なるほど。右の道が牢屋か。」

トキ「信用してもいいのか?罠かもしれん。」

サガ「だな。私たちは左の道を行こう。」

しかし彼らは気づいていなかった。瞳と多由也の存在を。

多由也「脱出成功。」

瞳「でもいいのでしょうか?」

多由也「何が?」

瞳「約束破って出てきて。」

多由也「いいんだよ。それにうちらが牢屋から助け出せばあいつらも見直すぜ?」

瞳「じゃあ右ですね?」

多由也「そういうことだ。」

そこからの道はなんとか機械兵をやり過ごし、ノーキルノーアラートで進む事が出来た。

そろそろ牢屋にたどり着くというところで、守衛がいた。

瞳「攻撃ね。」

多由也「ああ、こいつらをやり過ごすのは無理だ。」

瞳「…」

多由也「確か殺せないのね?」

瞳「う…でも、やらなきゃいけないなら。」

多由也「無理すんな。手と足が震えてる。私が二体やるよ。」

多由也「耳塞いでて、何があってもうちが合図するまでやめんなよ?」

多由也(瞳がいるからなるべく力を抑えないと。)

多由也「魔笛 夢幻音鎖」

前にいる機械兵二体を幻術にかける。あれから幻術の内容を少しいじれるようになった。

幻術の内容は近くにいる仲間が敵に見えるというものだ。だから力を抑えなくてはならない。じゃないと後ろにいる瞳に襲われかねない。

機械兵A &B「ギギ」

それから奴らは撃ち合いを始め、最後は相打ちで終わった。

多由也「終わったぞ。」と瞳に合図を出すと、こちらに走ってきた。

鍵を見ると、普通に鍵だった。

瞳「これなら開けられるわ。」とピッキングをし始めた。

しかし2人は後ろから近く二つの影に気づかなかった。そう、敵は生きていたのだ。力を抑えたことにより途中から幻術から逃れており、かかったふりをしていたのだ。

多由也「危ない!」と避ける。が瞳は避ける事が出来ず、捕まり、一体に羽交い締めにされ、もう一体が銃を突きつける。という状態になった。

簡単にいうと最悪な状況である。

多由也「クズども!さっさと瞳を離せ!」と笛を吹こうとする。

機械兵「!」ダンッ!

機械兵が撃った弾が多由也の足元に着弾する。

多由也「攻撃するなってことかよ。」と怒りで呪印状態2になる。

瞳「私の事はいいから、攻撃して!」

多由也「無理だ。」

すると瞳を捕まえている機械兵が瞳を地面にねじ伏せると、腰からハンドガンを抜き、頭に突きつけた。

多由也「ちっ、わかったよ。」と笛を地面に置く。

しかし神は彼女らを見捨てなかったようだ。二つの影が現れた。

↓1と↓2

シーザー

シーザー「シャボンランチャー!」
突然の声と共に無数のシャボン玉が飛んできて、多由也に迫っていた敵を壁に叩きつけ再起不能にさせた。

ジョセフ「クラッカー・ブーメラン!」

アメリカン・クラッカーが飛んでいき、瞳を捕まえていた敵の顔面にクリーンヒットし、顔を吹き飛ばした。

ジョセフ「あぶねえあぶねえ。」

シーザー「怪我はないかい?シニョリーネ?」超イケメンスマイル発動

瞳「あ、ありがとうございます…//」

多由也「礼は言っとくぜ。このこのクソキザ野郎。」

シーザー「な!?」

ジョセフ「はっはっは!嫌われてやんの~それに今のセリフ、スカーレットに聴かせたらなんて言うかな~」

シーザー「な!?貴様!ジョジョ!」コオオオオ!

ジョセフ「やるか?」コオオオオ!

多由也「承太郎?」

瞳「あなた…承太郎?」

ジョセフ「あん?俺は承太郎じゃねえぞ?俺はジョセフ・ジョースター。ジョジョって呼んでくれ。あと承太郎は俺の息子だ。」

シーザー「俺はシーザー・A・ツェペリだ。気軽にシーザーでいいぞ。」

ジョセフ「それで?ここに何があるんだ?」

瞳「え?二つ道があって、近くに地図があったと思うのですが…」

シーザー「ああ、あったな。だが把握する前に嫌な予感がしたからな?すぐ来たんだ。で?何があるんだ?」

多由也「捕まった奴らがいる牢屋があるんだよ。」

シーザー「牢屋か。ならさっさと開けよう。」

瞳「…開いたわ!」ガチャ

扉を開けたはいいが、扉は二つあったのだ。

次の扉は電子ロックがかかっており、桁のパスワードを入れないと開かないシステムだった。

多由也「これは開けられないのか?」

瞳「無理よ。解読するのに時間がかかるわ。」

ジョセフ「なら俺に任せろ。ハーミット・パープル!」

ジョセフの腕から紫色の蔓が伸び、電子ロックにくっついた。

ジョセフ「なるほど…」とうなづくとピッピッと番号をうつ。

すると扉が開き、中に入る事が出来た。

瞳「なに…これ…」

多由也「うわ…」

中には入り口からは想像できない数の牢が並んでいた。

ジョセフ「とりあえず開けていくぞ」と次々とハーミットパープルで開けていく。

すると突然ビービーと警報が鳴り出した。

「エマージェンシー!エマージェンシー!牢に不正なアクセスを確認!至急安全を確認してください!」

シーザー「ちょ!?てめえ!ジョジョ!何してくれてんだ!このスカタン!」

ジョセフ「黙ってろ!口動かしてる暇があったら扉を開けろ!」

ザッザッザッザッ!と機械兵が4体現れた。

ジョセフ「瞳!多由也!パスは教える!俺たちの事は良いから早く開けてきてくれ!」

シーザー「来ちまったもんはしょうがねえ!やるぞ!ジョジョ!」

ジョセフ「ああ!俺たちの力!見せてやるぜ!」

ジョセフ
①クラッカーヴォレイ
②ハーミットパープル
安価↓1

シーザー
①ハンドレッド・ビーンズ
②シャボンランチャー
↓2

コンマ
ジョセフ成功(4体撃破)シーザー失敗

ジョセフ「ハーミットパープル!」シュルルルル!ガシッ!

ジョセフ「まとめて!オーバードライブ!」

機械兵A &B「…!」ドガン!

シーザー「ハンドレッド・ビーンズ!」ダギュン!ダギュン!

機械兵C &D「…」スカッ

シーザー「な!?」

ジョセフ「任せろ!」とハーミットパープルを伸ばし残り2体を捕らえる。

ジョセフ「オーバードライブ!」

機械兵C &D「…!」

その頃、瞳と多由也は

ガシャン!

急いで牢を開けていた。

多由也「瞳!そっちはどうだ!」

瞳「うん!あとこれだけ!」

多由也「じゃあ開けたらとっととずらかるぞ…!危ない!」

バンッ!

多由也「うっ!」

多由也「多由也ちゃん!」

多由也が瞳をかばって撃たれてしまった。

多由也「ぐっ…」

敵は7体。全部逃げ遅れた人達には見向きもせずに向かってくる。

↓1「待て!」

突然の声に機械兵が、そちらを見る。

そこにいたのは!

安価↓1~7

日向ネジ

孫悟飯(以降、悟飯)「今度は僕たちが相手だ!」

日向ネジ(以降、ネジ)「俺を生き返らせて仲間にしようとしても無駄だ!俺は木の葉の忍だ!」

ダーク・シュナイダー(以降、ダーク)「女の頼みは断らん。」

変態仮面「悪者どもめ。この私が成敗してくれる!」

大原部長(以降、部長)「警察の名の下、貴様らを止める!」

一堂零(以降、零)「僕を酷い目にあわせた事を後悔させてやるのだ。」

ベンキマン「古代インカ帝国の力を見せてやろう!」

1です。
7人全員の戦闘シーンをやると流石に長くなるので、代表で3人だけ書きます。
安価↓1~3で。

悟飯「機械兵め!悪いが僕は帰るところがある。そのためにお前を倒す。」グッ

機械兵「…」ガチャ!

悟飯「くっ…人造人間と同じで気が読めない。それに言い訳する訳じゃないけど最近研究ばかりしてたせいで少しなまってるな。こういう事なら父さんにもっと稽古つけてもらうべきだった。」

孫悟飯HP5/5
機械兵HP4/4

悟飯のターン
①ラッシュ
②かめはめ波
③スーパーサイヤ人化(スーパーサイヤ人1に変身。もう一回使えば2に。使用すると次の自分のターンからコンマ有利化)
安価下

コンマ失敗

悟飯「はああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」シュインシュインシュイン!

機械兵「!」バンッバンッ!

悟飯「うわっ!」パシパシッ!パラパラ

悟飯「あ!なれてない!」

機械兵「ギギギ!」ガチャ!

↓1

コンマ成功

機械兵「!」バンッ!バンッ!

悟飯「はぁ!!」パシッ!パシッ!

悟飯「今度はこちらの番だ!」

孫悟飯HP5/5
機械兵HP4/4

悟飯のターン
①ラッシュ
②かめはめ波
③スーパーサイヤ人化(スーパーサイヤ人1に変身。もう一回使えば2に。使用すると次の自分のターンからコンマ有利化)
安価下

コンマ成功

悟飯「かめはめ波!」

機械兵「…!」ドン!

機械兵は吹き飛ばされるが、また立ち上がってきた。

効いてないのか?人造人間みたいに。

いや、ダメージは入ってる!

機械兵「…人間め…」ガチャ!

安価下

コンマ成功

悟飯「あまい!」とスッと上体を捻るだけで銃弾を避ける。

悟飯「今度はこちらの番だ!」

孫悟飯HP5/5
機械兵HP4/5

悟飯のターン
①ラッシュ
②かめはめ波
③スーパーサイヤ人化(スーパーサイヤ人1に変身。もう一回使えば2に。使用すると次の自分のターンからコンマ有利化)
安価下

3

コンマ成功
スーパーサイヤ人1化(変身した事によりこのバトルにおいて、攻撃と防御においてコンマが10下回っても成功します。)

悟飯「はぁ!!」ドゥン!シュインシュインシュイン!

悟飯(SSJ1)「よし!」

機械兵「……」ガチャ!

安価下

コンマ成功

同じなのでカットします

悟飯「よし!この調子なら!」

孫悟飯HP5/5
機械兵HP4/5

悟飯のターン
①ラッシュ
②かめはめ波
③スーパーサイヤ人化(スーパーサイヤ人2に変身。使用すると更にコンマ有利化)
安価下

悟飯(SSJ1)「はぁぁぁぁ!!!」ドゥン!

悟飯(SSJ2)「よし!これでどうだ!」(効果発動。コンマが20下回っても成功)

機械兵「…姿が変わっても同じだ。」ガチャ!

安価下

コンマ失敗

機械兵「…!」バンッ!

悟飯「なんだ…外れ…うっ!」

悟飯「何故だ?外れたのに…はっ!まさか跳弾!?」

機械兵「…。」ぐっ!

悟飯「だったら今度こそ!」

孫悟飯HP4/5
機械兵HP4/5

悟飯のターン
①ラッシュ
②かめはめ波
③アルティメット化(使用すると更にコンマ有利)
安価下

コンマ成功
>>373のコンマが54+20で74のため、機械兵に3のダメージ

悟飯「は!」シュン!

悟飯「だりゃりゃりゃりゃりゃりゃりゃ!!!」┣¨┣¨┣¨┣¨!

悟飯「だりゃ!」ドガッ!

機械兵「ジジジ…」

悟飯「もう少しだ!」

機械兵「!!!」ガチャ!

安価下

コンマ成功+ゾロ目効果により、反撃

機械兵「!!!」バンッ!

悟飯「甘い!」パシッ!

悟飯「だりゃ!」バキッ!

悟飯のカウンターの右ストレートが顔面にヒットし、首を吹き飛ばした。

首を失ったことで機械兵は糸が切れた人形のように地面に倒れた。

悟飯「勝ったか。あ!みんなの所に戻らないと!」

少し戻って、大原部長は…

部長「元はといえば両津をここまで追いかけてきたせいで…」

部長「お前には悪いが、倒されてもらうぞ!」

機械兵「…!」

大原部長HP5/5
機械兵HP5/5

①リボルバー
②拾ったライフル
③警棒

安価下

コンマ失敗

部長「くらえ!」ブン!

機械兵「…」ガキンッ!
振り下ろした警棒は機械兵の腕に受け止められ、ダメージが入らなかった。

部長「硬いな。」

機械兵「…!」ガチャ!

部長「な!?攻撃か!?」

安価下

コンマ成功

部長「おっと!」バッ!

なんとか緊急回避に成功し、また攻撃体制に入る。

大原部長HP5/5
機械兵HP5/5

①リボルバー
②拾ったライフル
③警棒

安価下

コンマ成功

部長「銃ならどうだ!」と腰のリボルバーを抜いて撃った。

ダンッ!

機械兵「!」

部長「効いてるのか効いてないのか分からん奴だな。」

機械兵「…!」ガチャッ!

部長「む!来るか!」

コンマ失敗

部長「当たれ!」バキュン!

機械兵「…!」シュッ!

部長「な!?避けられた!?」

機械兵「…目障りだ…」ガチャ!

安価下

コンマ失敗

機械兵「…!」バンッ!

部長「ぐっ!」

部長「う…流石に痛いな。」

部長「だが、わしはここで倒れる訳にはいかん!」

大原部長HP4/5
機械兵HP5/5

①リボルバー
②拾ったライフル
③警棒

安価下

過半数超えたので再開します。
救済措置使用

部長「な!?外れただと!?だったら!」と奪ったライフルを構える。が、しかし

機械兵「…」バンッ!

部長「ぐあっ!」カランカラン

機械兵の銃から出た弾が部長の銃を弾き、吹き飛ばす。

部長「ぐっ…ここまでか。」

しかしその時不思議な事が起こった。

桃太郎「王虎寺流奥義 暹氣虎魂!」

高校生が持つ刀から虎が現れ、機械兵を粉々にしたのだ。

部長「君たちは?」

ロビンマスク「私はロビンマスクだ。」

桃太郎「俺は剣桃太郎だ。」

部長「貴様!その刀…銃刀法違反だ!と言いたいところだが、こんな状況だ。しょうがないだろう。それにしても良い刀だな。見せてくれないか?」

桃太郎「良いぜ。」

その頃、ベンキマンは…

機械兵「!」ガチャ!

機械兵と対峙していた。

ベンキマン「古代インカの超人である私に勝とうというのか?面白い!!」

機械兵「…」

ベンキマン「さあ!かかってこい!」

ベンキマンHP5/5
機械兵HP5/5

安価下
①アトミックドロップ
②エラードスピン
③恐怖のベンキ流し

コンマ失敗

ベンキマン「くらえ!」

機械兵「…?」スカッ

ベンキマン「何!?外した!?」

機械兵「…!」ガチャ!

ベンキマン「回避だ!」

安価下

コンマ成功

ベンキマン「おっと!」ヒョイ

ベンキマン「危ない危ない。当たるところだったな。」

ベンキマン「次はこちらの番だ!」

ベンキマンHP5/5
機械兵HP5/5

安価下
①アトミックドロップ
②エラードスピン
③恐怖のベンキ流し

1です。大変長らくお待たせ致しました。明日までには頑張って更新しようと思います。

とりあえずおさらいとして、今出てる承太郎側のキャラ

空条承太郎(承太郎)…ジョジョの奇妙な冒険

ロビンマスク(ロビンマスク)…キン肉マン

トキ(トキ)…北斗の拳

コブラ(コブラ)…コブラ

来栖瞳(瞳)…キャッツ・アイ

多由也(多由也)…NARUTO

双子座のサガ(サガ)…聖闘士聖矢

大号院邪鬼(邪鬼)…魁!漢塾

緋村剣心(剣心)…るろうに剣心

うちはサスケ(サスケ)…NARUTO

青キジ(クザン)…ONE PIECE

両津勘吉(両津)…こちら亀有公園前派出所

剣桃太郎(桃太郎)…魁!漢塾

ジョセフ・ジョースター(ジョセフ)…ジョジョの奇妙な冒険

シーザー・A・ツェペリ(シーザー)…ジョジョの奇妙な冒険

孫悟飯(悟飯)…ドラゴンボールZ

日向ネジ(ネジ)…NARUTO

ダーク・シュナイダー(シュナ)…BASTARD!!暗黒の破壊神

変態仮面(狂介)…変態仮面

大原部長(大原)…こちら亀有公園前派出所

一堂零(零)…ハイスクール!奇面組

ベンキマン(ベンキマン)…キン肉マン


すっごく遅くなりましたが、少しだけ更新します。

>>405から再開

コンマ失敗

機械兵「!」ヒョイ!

ベンキマン「ぐっ…なかなか当てれねえか…」

機械兵「!」ガチャ!

安価下

コンマ失敗

さて…そろそろ救済措置といきます。

機械兵「!」ダンッ!

ベンキマン「な!?避けられねえ!」

↓1「危ない!」バッ!カキーン!

機械兵「!?」

↓1「危なかったな。」

安価で助っ人が入ります。
入れるのは日向ネジ、ダーク・シュナイダー、変態仮面、一堂零の内の一人です。

零「僕が来たからには大丈夫なのだ!さあ!勝負だ!」

機械兵「ジジジ!」

ベンキマンHP5/5
一堂零HP5/5

機械兵HP5/5

安価↓1
ベンキマン
①アトミックドロップ
②エラードスピン

安価↓2
一堂零
①居合斬り
②筋肉大移動(次のターンから攻撃翌力2倍)

コンマ成功
1のダメージ

ベンキマン「エラードスピン!」

零「筋肉大移動!」
零の左腕に筋肉が集合した。

機械兵「!」

機械兵「!」ガチャ!

安価↓1&2

コンマ失敗
ベンキマン、零共に1のダメージ

バンッ!バンッ!

ベンキマン「うっ!」

零「うぎゃ!」

零「やるな、だが!この僕に勝てるかな?」

ベンキマンHP4/5
一堂零HP4/5

機械兵HP5/5

安価↓1
ベンキマン
①アトミックドロップ
②エラードスピン

安価↓2
一堂零
①居合斬り

ベンキマン、零共にコンマ成功

3のダメージ

ベンキマン、零「くらえ!!」

機械兵「ギギ!」

機械兵「!」ガチャ!

↓1&2

コンマ
ベンキマン成功
一堂零失敗

機械兵「!」ダァン!ダァン!

ベンキマン「ほ!」スカッ!

一堂零「や!…グフッ!」

ベンキマン「そろそろ決めるぞ!」

一堂零「ああ!」

ベンキマンHP4/5
一堂零HP3/5

機械兵HP2/5

安価↓1
ベンキマン
①アトミックドロップ
②エラードスピン
③地獄の便器流し

安価↓2
一堂零
①居合斬り

コンマ成功

「「はあぁぁぁぁぁぁぁ!!!」」

ドガっ!

機械兵「!?」バゴーン!!

機械兵は二人の攻撃により破壊され地面に崩れ落ちた。

ベンキマン「なかなかやるな。」

零「お前こそ、面白いフォルムしてる癖になかなかなのだ。」

ベンキマン「な!?面白いだと…貴様…まあ、いい。早く戻ろう。」

その頃、瞳と多由也は…

新たな牢の前にいた。
そこには女性が3人壁から伸びた鎖に繋がれていた。

瞳「多由也、お願い。」

多由也「分かった。」と笛を吹いて鎖を破壊した。

アーマロイド・レディ「助かったわ。私はアーマロイド・レディよ。レディでいいわ。」

神谷 薫「助けてくれてありがとう。私は神谷薫よ。」

アテナ「助けてくださってありがとうございます。私の名はアテナ。」

瞳「あれ?確か…」

多由也「あんたらか。コブラと剣心とサガが探してるのは。」

レディ「コブラが来てるのね。」

薫「剣心が…信じてた。」

アテナ「サガが来てるのですね。」

瞳「だから早く逃げましょう!」

レディ「待って!まだもう一人いるわ!」

「君が探しているのはこいつか?」と機械兵が4体こちらに歩いて来た。みると一番前の奴が一人の女性を捕まえている。

レディ「シークレット!」と駆け出そうとする。

機械兵「動くな!」と銃を向けた。

瞳「え!?機械兵って喋るの!?」

機械兵エリート「私のようなエリートなら喋る事ができるのだ。」

機械兵エリート「さて大人しく牢に戻ってもらおうか。死にたくなければな?」と手に持った銃をシークレットの首筋に近づけた。

機械兵エリート「そうだ、貴様。アーマロイド・レディといったな。」

機械兵エリート「貴様のそのライブメタルとかいう超合金には非常に興味がある。その体を研究すれば新たに強力な機械兵を作る事ができる。」

レディ「あいにくだけど私をパーティに誘いたければ、正装に身を包んで出直してくることね。」

機械兵エリート「ならば、こうしよう。貴様の体と、こちらの女と交換しようじゃないか。」

薫「ふざけないで!信じる訳ないでしょ!」

機械兵エリート「約束しようじゃないか。この手を離すとな。」

レディ「分かったわ。」

瞳「レディ!?」

レディ「こうするしかないわ。コブラによろしく頼んだわね。」と一歩前に踏み出した。

レディ「そちらが先に離しなさい!」

機械兵エリート「そちらが先だ。それに貴様らには選択肢は無いはずだが?」

レディ「分かったわ。」と歩を進め、機械兵が手を伸ばせば手が届く所まで近づいた。

機械兵エリート「いい子だ。それでは手を離そう。」と掴んでいた手を離した。がシークレットはその場から動く事が出来なかった。

レディはすかさずシークレットを見る。

すると遠くからでは気づかなかったが、腰に縄が結び付けられていた。

レディ「!?」と驚いて敵を睨もうと顔をあげた瞬間、自分の腰に縄が結びついたのを感じた。

機械兵エリート「かかったな。この縄は私の体を構成している金属を主成分として作られている。そう簡単には切れんぞ。」

多由也「クソがっ!」と笛を口に当てる。

だがバァン!と乾いた音がして笛が弾き飛ばされた。

機械兵エリート「残念だったな。これでビーストメガトロン様の理想に更に一歩近づく事ができる!」

瞳「誰か…助けて…」

機械兵エリート「はっはっは!無駄だ!!貴様らを助ける騎士などおらぬわ!!!」と引き金に指をかけた。

その時…

「いるさっ ここにひとりな!!」

コブラ「とおっ!」バリン!

ガラスを突き破り、サイコガンで狙い撃つ。

一気に三体を戦闘不能にし、レディとシークレットを拘束している縄を撃ち、解放した。

機械兵エリート「貴様…何者だ!」

コブラ「俺の名はコブラ。レディ達を助ける騎士だ。それとレディ!」ポイッ

レディ「奴らの銃と刀と杖?」

コブラ「とりあえずそこら辺に落ちてたものだ!無いよりはマシだろう。」

レディ「分かったわ!みんなこっちよ。」と出口へ走る。

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