このスレッドはミサカ専用スレだよ!
ってミサカはミサカは宣言してみたり!
番外個体、ミサカ10032号はミサカの家のパソコンで書き込むからなりすまそうとしてもダメだよ!ってミサカはミサカは注意事項を述べてみる。
とりあえず誰から倒す?って
ミサカは>>5のミサカに丸投げしてみたり!
書き込む時はどのミサカかをきちんと書いてね!
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1374017412
20000号
第七位ですか…また難しいのを持ってきましたね…とミサカは朝ご飯を食べている管理人に変わって安価に返答します。
方法はどうしますかとミサカは>>10?>>13に問います。
肉体的に倒すか…精神的に倒すか…社会的に殺すか…その幻想をぶち殺すか…
ワクワクしてきましたね…とミサカは笑みを浮かべます。
とりあえず戦力を集中させて物量で押し切りましょう
とミサカは提案してみます
え?ミサカが対応すんの?
面倒なんだけど…まぁいいや。
とりあえず一番妥当そうな物量作戦で行ってみる?
言っても7位中の7位って一番下だろ?
10分ぐらいで片付けてきてやんよ。
このスレにいるミサカ達は連絡役として待ってろ!
他のミサカは全員第七位に突撃な!
ミサカ…この戦いが終わったら、あの人に想いを伝えるんだ。
あれにはムリだろ…とミサカは管理人の方を残念な目で見ながら小声で呟きます
第7位に先日落とし物を一緒に探して貰った個体がいたはずです。
彼女も満更ではなさそうでしたのでお任せしていただいてはとミサカは発言します。
一撃で吹っ飛ばされた番外個体達に変わって報告するね!
三行でまとめると
ミサカの集団突っ込む
すごいパーンチ!
ひでぶっ!!!
もうみんなの言うとおり色仕掛けしかないのかも!
で、誰がやるの?
>>24 kwsk
>>22 お前屋上な。
あ、言い忘れてた!
誰が色仕掛けやるか、安価>>31でお願いね!
>>29
ギャグ時空に持ち込たら20000号無敵だな
アレは色香に靡く類いじゃないですねと、ミサカは横合いから進言します。
と言うわけで「私に良い考えがある」と、ミサカは某司令官ボイスで発言します
>>34
ほう…聞こうじゃないか…
>>37
まず最大原石は困った振りをしていれば大概容易につれます
そのまま自然に距離を縮めつつ色恋より友情サイドからアプローチするのです
大体色仕掛けなんて許されません、お姉さまから頂いたこのボディーを容易くそんなことに使おうなど言語道断なのです
見てください、まるでMNWの精神が形になったような造形美を!
兎も角情に篤い彼の事です、何かしら隙を晒すこともあるやも知れません、とミサカは提言します。
大丈夫だよ!逆に初っ端からあの人(一方通行)とかだったらぬるゲーすぎるしね!ってミサカはミサカは気にするなって言ってみる!!!
>>42
なるほど…他のミサカもそれで良いっ?
良かったら、最大原石攻略役のミサカは>>50が指名してね!
19990
おまいら、漏れに特にキャラがないと思ってるだろ?
残念だったな…漏れは軍覇たんLOVEなんだよおおおおお!!!!!
路地裏で軍覇たんに助けられてからのストーキングの日々…やっとチャンスが漏れに回ってきた!!!
漏れが絶対攻略してやんよ!見てろおまいら!
まず、軍覇たんに近づくには助けるに値する【困っている状況】が必要だな…
>>67のミサカ頼みます。とミサカはミサカはぐふふ…
漏れと軍覇たんの健全な友情による攻略のために!
MNWが落ちてた件について
ってよく見たら安価じゃん!
え、えーと……食パンくわえて曲がり角でぶつかってみるとか?
すいません、MNWが落ちていたので復旧を待っていたところこのザマです。
さて…安価は…
何ですかこのベタな展開は?とミサカは>>68のミサカに暖かい眼差しを向けます。
とりあえずやってみるわぐふふ…、これ転んだ時にパンツが見える展開だよな…とミサカ19990号は……
ここからは、このミサカが19990号と第七位のやり取りを客観的に実況します。
ミサカ19990号「あーん、ちこくちこくーとミサカは曲がり角でタイミングを伺います!」スンスン
走ってねえのかよこいつ…とミサカは呆れます。
削板「ぬおおおおお!!!遅刻だ遅刻!こんじょおおおおおお!!!!!」
速度計測…時速280キロです。とミサカは測定します。
これやばくね?
ドオオオン!!!と大きな音が鳴り響きました…とミサカは報告します。
結果的に言うと、ミサカ19990号は吹っ飛んだようです。とミサカは空に哀れみの視線を向けます。
削板「うおおおおお!?女の子が!?こんじょおおおおおおおおおお!!!」ダダダダダダダダダダ
今度は音速2倍の速さで空に飛んでいきました!とミサカは白熱の実況をします!
19990号「軍覇たんに吹っ飛ばされて死ぬなら…本…望……」
お前はそのまま死んでしまえ…とミサカは!?
削板「すごいキャーッチ!!!」
第七位が19990号を受け止めたあああ!!!とミサカはその事実よりも、音速の二倍に反応した自身の目に驚愕します!!!
19990号「えっ…軍覇た…いえっ…誰ですか!?とミサカは…」
削板「ただの通りすがりだ!!!」
19990号「惚れ直しました…///」
なんだよ、この展開…とミサカは呆れながら肩をすくめます。
ここは…どこですか…?
とミサカは……
削板「おお!気付いたかっ!大丈夫か!!根性出すんだ!!」
ぐ…軍覇たあああん!?
しかも病院のベッドで二人きりとかこれなんてエロゲ!?とミサカは…グフ…グフフ…ザク……グフフ……
どうする!どうするのよ!>>103までのミサカ!!!
A襲う
B襲わせる
C縛る
10083号が言いたいことを全て言っていました、とミサカは19990号の健闘を祈りつつ返答します
じょ…冗談に決まってるだろjk…
わかってたし…友情だろ?友情…とミサカは頭の血管をピクピクいわせます。
「こ…怖かったですとミサカは…ハァハァ…」
ミサカ10032号(お前の方が怖えよ…)
削板「すまない!俺の根性が迷惑をかけた!!!」ギュー
「はう…///抱きつか…ミサカ…ミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサ」
ミサカ10032号(ウイルスコード!?)
落ち着く…落ち着く…
深呼吸、深呼吸
ひぃ、ひぃ、ふぅ。ひぃ、ひぃ、ふぅ。
ミサカが今伝えたいこと…伝えたいこと…
「つつつつつつ…付き合ってくだだだだだだだださい……とミサカは…」
10032号(色々とすっ飛ばしやがったこいつ!?とミサカは驚愕の余り眼球が飛び出そうになります!)
削板「実はオレも…さっきお前とぶつかった時に…」
10032号(おいおい嘘だろ…)
削板「一目惚れした!こちらこそ付き合って下さいぃ!!!」
10032号(イカれてやがるぜ…
はい、はい、えんだあああ)
「嬉しくて…興奮して…ミサカはミサカは…涙がっ…ぐすっ、ミサカミサカミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサアァァァァァァ!!!!」
削板「お…落ち着け!根性だ!根性!!!そんなに大きい声出したら誰かが!!!」
ガラッ
一方通行「うっせえぞォ!!!月に一度の人間ドックなんだよォオ!!!」
ミサカ10032号(げっ…セロリ…これやばくね?)
一方通行「あァ?テメェは…って第七位ィ!!!なんでこいつを泣かせてやがる!!!」
削板「お、おい!待て!これには色々と!!!」
一方通行「クカカキクケコihbf殺wq」
グシャァァアアア!!!
削板「ひでぶ!」グシャア
「えっ…軍覇たん…?軍覇たぁぁあん!!!」
削板「」
ミサカ10032号「これは…ミサカ達の勝ち…?なのでしょうか?後味がすごい悪いのですが…」
どうやら第七位はリアルゲコタに集中治療室に連れて行かれたようですとミサカは報告します。
そして、セロリは19990号と管理人さんに叱咤されて病室の隅で丸くなっていますとミサカは哀れみの視線を向けます。
すっごく後味が悪いのですが…
ともかく次に行きましょう…
少し出かけてくるので、それまでに次は誰を倒すか安価をお願いしますと、ミサカは置き土産を残します。
>>119
あの少年と付き合うのなら私がやりたいですね。
先日ストーキングしたときに手を握られましたし、
とミサカは衝撃発言を残しつつ、
もう遅いので睡眠をとることを選びます。おやすみなさい
第五位って意見が多いからそうしようかっ!てミサカはミサカは決断してみる!
倒す方法はどうするの??
>>139までで考えてってミサカはミサカはお願いしてみる!
>>130
今、10032号がそっち向かってるよ。
ていうか何気にフルチューニングも来てたのね。ってミサカはミサカは唖然としてみる!
もういっそ一方通行に倒してもらいましょう。代理演算をミサカが行っている以上、直接戦うのが一歩通行でも
MNWをつかってミサカが倒したという表現は不当ではありません、とミサカは優位提言を実行します。
お姉様のふりか…楽しそうだし良いかもね!ってミサカはミサカはワクワクしてみる!!!
誰がやるー?>>144
学園都市の謎科学で小さくなったことにして管理人でしょうとミサカはミサカは操られてしまえという思いを隠しながらにこやかに提案します(にぱー
遅れてごめんね!ってミサカはミサカはペコリと頭を下げてみる!
えっと…誰になったかな?…え?
>>144
ついに伝説のお前が来やがったか…後で屋上な。
まぁ安価は絶対だ。やってやんよ。とミサカはミサカはミサカ20000号に思いっきりメンチをきってみる。
ここからは、このミサカが管理人と通信をしながら実況致します。
打ち止め『ターゲット、第五位を発見したよ!!!
これより作戦に移る!
とミサカはミサカは某傭兵のような低い声を出そうとするも失敗してみる!』
『了解しました。ですが、相手は何だかんだいっても学園都市精神能力系のトップです。くれぐれも慎重に…』
打ち止め「みさきち?!ミサカ小さくなっちゃった?!!!」
『話聞けよちくしょう。』
えっ?みんな何慌ててるの?
ってミサカはミサカは訪ねてみる!!!
みさきちが奢ってくれたチョコレートケーキものすごく美味しいよー!!!ってミサカはミサカは報告してみる!!!
「みさきちー!次これ食べたいってミサカはミサカは頼んでみる!」
食峰「しょうがないわねぇ…小っちゃい御坂さんは…ちょっと!メニューのここからここまで持って来て☆」
「わーい!!!ありがとみさきちぃ!」
ここで、事態が理解できないであろう皆様にミサカから説明しましょう。
あの後、管理人は第五位に捕まるも、第五位はしばらく考えた後。
「この子御坂さんの姉妹よね…?この子と仲良くなれば…いずれ御坂さんとも…そうすれば初めての友達…私の友達…」
とか呟きながら管理人を近くの喫茶店に連れて行きました。
それで…
食峰「わ…私達友達よね…?」
管理人「もちろん!ってミサカはミサカは笑顔で返答してみる!!!」
食峰「トモダチ・・・トモダチ・・・イズレミサカサントモ・・・」
と、言う訳です。とミサカは少し第五位が可哀想になりながらも作戦の終了を宣言します。
みさきち優しいね!!!
ケーキいっぱい食べさせてもらったよ!
みんなの分もMNWで味共有してあげるね!!!
ところでこのリモコンなんだろ…
みさきちが置いていったんだけど…
まぁいっか。
よーし!次は誰を倒すか決めてね!
ってミサカはミサカは頼んでみる!
また少し出掛けるから戻ってくるまでお願いね!ってミサカはミサカはいってきまーす!!
カロリー管理人持ちで味わうケーキマジうめぇ
ただいま!
遅くなってごめんね!ってミサカはミサカは頭を下げてみるっ!
次は第二位だねっ!
てミサカはミサカは確認をとってみる。
とりあえず>>212にはカロリー全部転送しとくわ。
ミサカがいない間にすごく盛り上がってたみたいだね…ってミサカはミサカは羨ましく思ってみる!
何はともあれ第二位の倒し方を募集するね!
ってミサカはミサカは>>266までのミサカにお願いしてみる!!!
あれっ…ミサカから言っといてなんだけど、今の第二位ってカブトムシくんだから…ミサカが「えーい!」とかやったら「やーらーれーたー」とかテキトーに言ってくれるんじゃ…ってミサカはミサカは推測してみる。
もうそれでいいんじゃないでしょうか。とミサカはもう考えるのがめんどくさいです
ここからはこのミサカが、管理人と第二位の奮闘をお伝えs…
管理人「次なにして遊ぶーっ?てミサカはミサカは尋ねてみる!」
おほん…気を取り直してここからはこのミサカが…
ていとくん(白)「何をやるにしろ、最初の決め事はじゃんけんで決めるんでしょう?私はチョキしか出せませんし…」
ミサ…
管理人「叩いてかぶってじゃんけんぽんやろーよ!」
ていとくん(白)「仕方ないですね…じゃんけん…」
ぽん!
管理人【グー】
ていとくん【チョキ】
管理人「ていやー!」ポコッ!
ていとくん「うわー」
もう馬鹿らしくなってきました。とミサカは実況を放棄し、カメラを捨てます。
フレメア「大体、私もいれてー!」
やっと目覚めたけど、ミサカしらない間にすごいことになってんじゃん
あ、後、最終信号は雑談は各々どんどんしてて良いってぇ。
みんなが楽しいならそれで良いよ!
とか言ってたな。
ふ?楽しかったぁ!
ってミサカはミサカは滴る汗をワンピースで拭ってみる!!!
あ、あとあの人に「戦おう!」
って唐突に言ってみたけどその頃には遊び疲れちゃったみたいで意識がなかったからミサカ達の勝ちかな!
次は誰狙う??
残すは
あの人と
お姉様と
麦のんのんと
謎の第六位だよ!
>>282
いえいえ、上位個体のあの人はヒーローさんではなく白くて寂しかったら死んでしまうウサギさんでしょう?
とミサカは上位個体に確認を取ります
>>284
さすがフルチューニング!!!
わかってるね!ってミサカはミサカは嬉しいよ!!!
第六位かぁ…みんなが言う通りあの青い髪の変態さんでも適当に刑務所にぶちこんで成功にしちゃおっか!
そういえば、昼の偽デート中に見たあの集団は何だったのでしょう
見たことない顔でしたし。
いえ、学園都市の住人を全員知ってるわけではないのですが。
uenonaiyouni.misakanodarekagawazatositagigamieruyounakorobikatawositetikannnoyougiwotukekuwaetehadodesyou? to.misakahateiansimasu
なるほど…ミサカがターゲットと接触した上に【ミサカ20000号】が突撃すればすべて成功するんだね!ってミサカはミサカは確信してみる!!!
早速作戦の準備にとりかかるってミサカはミサカは… 一方通行「さっさと寝やがれガキィ!!!」
ひぃっ!?
ぶー、別に少し夜更かしぐらい良いじゃん!ってミサカはミサカはあの人のブラックコーヒーにこっそり砂糖を20袋流し込んでみたり…
よーし!早速変態青髪のところいってくるね!
ここからは、このミサカが管理人と青髪の様子を実況します。とミサカはなんで毎回ミサカなんだよと思いつつもカメラを向けます。
上位個体「うぇーん!パパとはぐれちゃったょーうえーん!!!」
明らかに怪しすぎますね…おっと!
ここで第六位(もどき)が接近してきました!!!
青ピ「どうしたんや、お嬢ちゃん迷子かいな??」
目が…目がやばいです。
上位個体「うえ?ん!あのねぇ…パパとはぐr…
一方通行「ラァストオオオオオダアアアア!!!!」
リアル保護者来ちゃったよ!?
とミサカはツッコミを入れます!?
ほぉいほぉい、ほりゃほにょふぇんふぁいほふぇほひひひゃらふぇふっふぇほふぃふぁ?ふぉふぃさかはふょほふしふぁふ。
(おいおい、こりゃこの変態もセロリにやられるってオチか?とミサカは予測します。)
ふぇふぁふぁらふてふひふぁふぁんふぁひんふぁへほ
(てか辛くて口まわんないんだけど)
一方通行「テメエ…このガキに何やってやg…
ドオンッ!!!
一方通行「ァ…?」
た…大変です!
ミサカ達は大きな見落としをしていたようです!
とミサカは0に近かった可能性を恨みます!!!
ミサカ達が見落としていた可能性…それは…
あの変態青髪が…
本物の第六位だという可能性です。
とミサカは告げます。
青ピ「ぼくの目の保養の時間を…邪魔せぇへんでもらえるかなぁ…」
ドォン!
一方通行「反射が…きかねェ…」
どうやら第六位はセロリの能力を上回る速度で肉体を再構成しているようです…とミサカは推測します。
青ピ「なんやなんや、そんなもんですかい第一位はんは…」ドスゥ!ドスゥ!
管理人「や…やめて…」
うつ伏せになっているセロリに変態野郎が追い討ちを加えています…これは少々まずいのではないでしょうか…とミサカはカメラを固定しセロリの援護に向かいます!!!
「上位個体、一方通行、下がって下さい!ここはミサカが引き受けます。とミサカは銃撃を開始します!」ドガガガガ
青ピ「なんや、ぼかぁ今日はラッキーやなぁ?幼女系ヒロインにクール系ヒロイン両方に巡り合えるやなんて?、でもちょっとばかし、おとなしくしててな?」ガスッ
い…いつの間にミサカの後ろ…に…
ドサァ…
一方通行「ク…クカカキクケコカ…」
管理人(このままだとあの人が暴走しちゃう!誰か…誰か助けて…)
管理人「助けてぇぇえええ!!!ヒーロォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」
???「もう大丈夫だ。安心してくれ」
管理人「えっ…あ…あなたは…」
???「…とミサカは管理人の頭に手を乗せますってな♪」
管理人「2…20000号!?」
ミサカ20000号「あいつの力は能力なんかじゃない。とミサカは訂正を求めます。」
管理人「じゃ…じゃあ一体…何があの人を押し切るまでの力を持ってるの…?ってミサカはミサカは尋ねてみる…」
ミサカ20000号「単純なことです…とミサカは笑みを浮かべます。」
管理人「…!?」
ミサカ20000号「変態の力。すなわち、性欲…ですよ。とミサカは告げます。」
管理人「……は?」
ミサカ20000号「オラオラオラオラァ!」
青ピ「無駄無駄無駄無駄ァ!!!」
管理人「ダ…ダメ……動きが速すぎて見えないってミサカはミサカは呆然としてみる…」
セロリ「…打ち止めァ……」
管理人「セr…一方通行!動いちゃだめ!」
セロリ「今、セロリって言おうとしなかったァ?ねェ…」
管理人「こまけえこたあいいんだよ!でも、いくらあなたが変態でロリコンでカニバリズムな最悪な性癖を持っているとしてもあの二人の性欲には勝てないよ…っ!てミサカはあなたを止めてみる!」
セロリ「安心しろォ…今ので戦う気無くしたわァ…」ズーン
青ピ「そんなもんかいな、あんたの変態力は!」
ミサカ20000号「くっ…やはりこのままでは押し切られるだけですね…ならばっ!とミサカは最終必殺技を使います!」バサァッ
管理人「な…なんだって…!?」
青ピ「ぐはっ…ぜ…全裸になったやと…」
ミサカ20000号「そう…これこそが妹達のキリ番であるミサカにだけ許された能力…【裸の王様(インビジブルアーマー)】です!とミサカは宣言します!」
管理人「き…聞いたことがあるぞ!20000号は服を脱ぎ、装備品を全て捨て、防御力を0にする代わりに一時的に攻撃力を莫大に上げることができると!!!とミサカはミサカは不自然な説明口調をしてみる!」
青ピ「な…なんやて…その能力はボクの能力の本質と同じ…どういうことや!」カチッ
管理人「て…手元のスイッチを押した瞬間に一瞬で全裸に!?」
青ピ「そうや…ボクの服は全てホログラム…実は常に全裸やったんや!!!」
ミサカ20000号「!?」
青ピ「満員電車でも全裸。教室でも全裸。これほどの快感があるかいな!」
管理人「だめだこいつはやくなんとかしないと。」
青ピ「まぁ、ともかく、ボカァ同じような能力を持つ人がいてくれて嬉しいでぇ?、今一度いざ尋常に勝負や!!!」
ミサカ20000号「臨むところです!とミサカは応対します!!!」
ーーー全裸と全裸が交差する時、
物語は始まるーーーーー。
♪誰よりも近くにいた
黄泉川「警備員じゃん!猥褻物陳列罪で逮捕するじゃん!」
♪その声は聞こえなくて
ミサカ20000号「ふん!警備員なんかでミサカは止まりませ…
♪刻み続けていた時の中で
青ピ「巨乳警備員!?逮捕してくださーい!」ピョーン
黄泉川「対象者確保じゃん!」
♪やっと君に会えたから
ミサカ20000号「えっ!?これじゃミサカがまるで犯罪sy…
♪sister's noise 捜し続ける
黄泉川「露出女も続いて確保じゃん!」
警備員A.B.C「うおおおおお!!!」
♪彷徨う心の場所を
ミサカ20000号「えっ…ちょっと待ってとミサカは…」
♪重ねあった
警備員A「対象者確保!!!」
黄泉川「連行じゃん!」ブルルルル
♪この想いは誰にも壊せないから…
管理人「なにこの終わり方…」
一方通行「変態ィ…変態ィ…」ズーン
第六位戦は色々なハプニングがあったけど、残すは主人公格の3人だね!ってミサカはミサカは盛り上がってみる!
あの人(←精神的に凹んでるから倒したも同然だけど。
お姉様(←まだ一回も出て来てないね
BB…麦のん(←強敵っぽい
次は誰にする?
ってミサカはミサカは>>426のミサカに尋ねてみたりっ!
いやいやいやいやお姉様怪我したら大変だろそれ
セロリとは違うんだぞセロリとは
安価が普通のレスで踏まれちゃったみたいだから、その前の人の案で良いかな?ってミサカはミサカは尋ねてみる!
>>431
危険になったら全妹達でフォローに入ると言う条件をミサカは提示します
>>432
了解!ってミサカはミサカは敬礼してみる!
じゃあまずはお姉様のふりをして麦のんに送る果たし状の内容を考えてってミサカはミサカは頼んでみたり!
>>435.>>436.>>437
をリレー式で繋げて果たし状の文にするよ!
少しは自重してくださいと、ミサカは変態達に注意を入れます
>>365は変なので、BBAよ裁きの時だに変えて下さいと、ミサカは上位個体に頼み込みます
このミサカが直々に神の国への引導を渡してくれるッ!と、ミサカはカメンライドします
これで送ったよ!ってミサカはミサカは報告してみる!
【BBAよ裁きの時だ?
このミサカが直々に神の国への引導を渡してくれるッ!と、ミサカはカメンライドします?
仲間(9982号)つれて学校前で待ってるわ?
ミサカより?
PS:
pktwmdju豐亥茜jtmkpgjprprjwtadgw
gyigbvc沈利たんserctvybnjmprprxtcyvubi】
次は麦のんのフリをしてお姉様にあてる果たし状の内容を考えてってミサカはミサカは>>445?448にお願いしてみる!
なんかお前が気にしてる上条君の事なんだけど……これから私達、結婚するの♪(結婚式招待状風)
蜘蛛みたいに動くクソ餓鬼へ
私達結婚するからぁ。
さぞ悔しいでしょうねぇwwwww
【麦のんとヒーローさんの合成写真】
まぁ?w馴染みとして?ww結婚式は呼んであげるけどwwwww
あw来ないとコレwwwがどうなっても知らないからwwwwwwwwwwww
【ゲコ太亀甲縛り写真】
まぁ来たところで
おめぇーの席ねぇからー!!!wwwww
【アスファルトの上に落ちた机と椅子の写真】
PS:
同じレベル5で貴女の方がレベルが高い。にも関わらず貴女の周りにはヘタレにレズババア、一方の私には仲間が四人と奴隷が一匹。随分と差がつきましたぁ……悔しいでしょうねぇ?wwwwwwwww
ざwまwあwwwwwww
美しい大人の美貌を持つ第四位より
これで送っといたよ!
ってミサカはミサカは発表してみる!
しょうがないですね、面倒事は嫌いですが、ミサカも動くとしましょうか。
とりあえず学園都市製の15倍の威力の手榴弾持っていきますね。
まったく…上位個体は…
果たし状なんだから気分を出すためにメールじゃなくて手紙で送れば良いのに…とミサカは溜息をつきます。
内容は…何々…?うわっひっどいですね…とミサカは上位個体のiPhoneを見ながら呟きます。
「私達結婚するからぁ。
さぞ悔しいでしょうねぇwwwww
【麦のんとヒーローさんの合成写真】
まぁ?w馴染みとして?ww結婚式は呼んであげるけどwwwww
あw来ないとコレwwwがどうなっても知らないからwwwwwwwwwwww
【ゲコ太亀甲縛り写真】
まぁ来たところで
おめぇーの席ねぇからー!!!wwwww
【アスファルトの上に落ちた机と椅子の写真】
PS:
同じレベル5で貴女の方がレベルが高い。にも関わらず貴女の周りにはヘタレにレズババア、一方の私には仲間が四人と奴隷が一匹。随分と差がつきましたぁ……悔しいでしょうねぇ?wwwwwwwww
ざwまwあwwwwwww
MNWから送信 」
は…?
え……?
【MNWから送信】
【MNWから送信】
ん…?
【MNWから送信】【MNWから送信】【MNWから送信】【MNWから送信】【MNWから送信】【MNWから送信】
あのガキんちょおおおおお!!!!!
無駄な機能使いやがってえええええ!!
とミサカはミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサ
とそこで再び『管理人代行権限』実行
20000号を拘束せよ
ついでに番外個体も(ボソッ
はぁ…はぁ…急いでお姉様の所に着きました…って何この巨大ゲコ太!?
とミサカは驚愕します。
それより…
お姉様「そう…そうよね。みんな、私のこと許せないわよね…みんなが殺されたのも私のせい。私がDNAマップさえ提供しなければ…ごめんね…ごめんね…」
お…お姉様が泣いてる!?
「おっ…お姉様!こ…これは本気ではな…」
???「本気じゃねぇ?だったらよっぽどタチが悪いだろうが!!!」
こ…この声は!?
???「お前らがどんなに辛い思いをしてきたのかは知ってる。御坂に全く罪がないって訳でもねぇ。それでも…御坂がいなければお前らは生まれて来なかった!それに御坂は今でも罪を背負って生きてる…そんな御坂に対して、こんな仕打ちはねぇだろうが!!!」
ミサカ9982号(ゲコタ)「い…いやそんなつもりでは…」
???「うるせえ!テメエらがこれ以上御坂の事を泣かせるってんなら…」
こ…ここに来てこの人が…
上条「全員纏めて…その幻想をぶち殺す!」
♪テレレーテレレーテレレーテレレー
♪ズンッ!ズンッ!ズズンッ!
♪テーレレーテレテレー
【かみじょうとうまがあらわれた】
そうですね…ここは第四位のせいにしてしまいましょう。
「待って下さい!ミサカ達は第四位に脅されて…」
20000号「否、正確にはそうではありません。とミサカは訂正します…第四位に脅されたのはこのミサカ…そしてミサカが…妹達全員を操って…すいませんでした…」
上条「お前ら…脅されてたのか…」
お姉様「そうよね…皆がこんな酷い事する訳ないわよね…」
上条「許さねえ!許さねえぞ第四位!!!」
お姉様「あっ、待ってよ!!!」
ふぅ…これで助かりました…
あれっ…これってお姉様倒せてなくね?
ーーー第七学区某所
麦野「うっ…うっ…」
浜面「うおっ!?どうした麦野!?いきなり泣き出して!?特殊メイク落ちるぞ!」
麦野「あのねぇ…はまづらぁ…超電磁砲からこんなメールがぁ…」
浜面「なんだ…これ…冗談にしても程があるだろ…」
麦野「わたし…ババアよね…そうよね…せっかく超電磁砲とも仲良くなろうと…昔の事は謝って、一緒に遊びにいけたら良いな…とか思ってたのに…」
浜面「くそっ…許せねえ!待ってろ麦野!俺があの野郎をぶっ飛ばしてきてやる!!!」
麦野「待って!相手はLevel5…いくら浜面でも勝てない…」
浜面「何言ってんだ、俺は攻撃力一位のお前を倒したんだ。静電気野郎なんて一撃だぜ。」ダッ
麦野「待って浜面!私もいくわ!!!」
ヤバいです…ついに二人が鉢合いました!!!とミサカは報告します。
上条「浜面…そこをどけよ!俺はその第四位の幻想をぶち殺さなきゃなんねぇんだ!」
浜面「どいてくれよ、大将!俺はそこの第三位をぶん殴らなきゃ気がすまねぇんだ…」
上条「お前も脅されてるのか…だったら…その幻想をぶち殺す!!!」
浜面「ちっ…結局こうかよ…昔の俺はあんたより遥かにクズだった…Level0を言い訳にしてな…でも今回は違うぜ。
同じLevel0同士…かかって来いよ!」
ヤバい…ガチバトル展開です…どうしましょう?とミサカは焦りながら訪ねます!
お姉様「とーまーカッコ良い!?」
デンドロミサカ「ゴム弾装填!まずは浜面を狙い撃つぜぇえええとミサカは意気込みます!」
ビリビリッ
お姉様「とーまが倒すの。邪魔しないで。」ギロッ
デンドロミサカ「ひいっ!?」
「こうなっては警備員に通報するしk」
スバアァァ!!!
麦野「はぁ?まずら?の活躍を?邪魔すんじゃないわよ!!!」
ダメですどっちも通じません!
>>570のミサカ!あなたにかけます!
こうなったら強引に割って入ります!
大丈夫、鍛えてますから!
デンドロミサカ「ガトォオオオオ!貴様が忘れても、俺は忘れたりしない!」
お姉様、麦のん「だから邪魔。」
ビリビリッ!ズシャァァ!!!
「ウラキ少…デンドロミサカ!応答してください!!!」
くっ…駄目です…武力による戦争根絶…そんなものは夢のまた夢みたいですね…
とミサカは俺がガンダムだ。
次は頭脳的で知性的な作戦をお願いします…とミサカは>>579のミサカに任せます…
こんなこともあろうかとモシンナガンとマシンナガンを昨晩から用意していたとミサカは胸を張る
まぁ実は銃使えないんで誰か使ってくれるとそれはとっても嬉しいかなって
あぁ…そうこう言ってる間に戦いがヒートアップして…
上条「御坂のことを馬鹿にしがって…御坂は少し胸が小さいが…優しい奴なんだぞ!!!」ドゴォッ
お姉様「うっ…」←グサァ
浜面「うちの麦野だって!老けて見えるが実は結構若いんだ!!!」ボゴォッ
麦のん「はまづら…」←グサァ
上条「御坂だって!短気でがさつで子供っぽい趣味で胸も子供っぽいけど実はデリケートで…とても良い奴なんだ!」
浜面「麦野だって!BBABBA言われるし、ところ構わず暴れまくるしフレンダぶっ殺すし正直完全に悪役向きだけど本当は良い奴なんだ!」
↓グサッ
グサッ→お姉様、麦のん「」←グサッ
↑グサッ
お姉様「もう…帰るわ…」
麦のん「私も…フレンダの墓標の前で土下座してくる…」
上条「おい!御坂!戦いはまだ終わってないぞ!!!」
浜面「そうだ!俺は麦野のために!」
お姉様、麦のん「もう…良いから(死んだ目)」
いやぁ…やっぱりヒーローってのは全員フラグブレイカーですね…とミサカは呆れます…
最後はついにあの人だねっ…てミサカはミサカは意気込んでみる!
全てのミサカの力を結集させ、あの人を倒そうではないか!
>>595のミサカに方法をミサカはミサカはお願いしてみる!!!
じゃんけん
わかった!野球拳だね!ってミサカはミサカはあの人を探しに行ってみる!
ーー寂れた公園のブランコ
一方通行「変態ィ…変態ィ…」キィ…キィ…
「まだ気にしてるの?ってミサカはミサカは声をかけてみる!」
一方通行「うォ!?いつからいやがったァ!?」
「あなたが『はァ…こんな時に相談できる友達がいたらなァ…最近三下にメールしても英語ばっかりしか返って来ないからよくわかんねェし…』って言ってるあたりからだよ!ってミサカはミサカは暴露してみる!」
一方通行「オォイ!?一番聞かれたくないところ聞いてんじゃねェ!!!」
「でもね、そんないじけてるのあなたらしくないよ!ってミサカはミサカは喝を入れてみる!!!」
一方通行「でもよォ…お前から見ても俺は変態なんだろォ…?」
「うん。変態。それより!ミサカと勝負するんだよ!ってミサカはミサカは宣戦布告!!!」
一方通行「あァ?勝負だァ?てめえこの学園都市第一位の俺に勝てると…」
「野球拳で勝負するんだよ!ってミサカはミサカは詳細説明」
一方通行「野球拳だァ!?ふざけんじゃねェ!!!」
「えー、一方通行のいくじなしー!」
一方通行(いや…待てよ…確かに野球拳はリスクはでかい…だがそれと同時にメリットも大きい…俺が勝ち続ければこのガキの服は……アヒャヒャヒャ!いいね!いいね!最ッ高だねぇ!
学園都市第一位の演算能力さえあれば行けるぜェ!」
「途中から声出てたよ。ってミサカはミサカは突っ込んでみる。」
一方通行「あァ?こまけえこたあいいんだよ!!!やってやろうじゃねェか!!!」
《The final round》
学園都市最強の幼女愛好家
サツヨバレーター
【一方通報】
VS
一万人以上の妹達の某巨大掲示板管理人
ラストオーダー
【打ち止め(最終信号、上位個体、管理人)】+MNWオールスターズ
アクセラファイト!
レディィィゴォオオオオ!!!!!
これで良いのー?10032号
あぁ、後は作戦募集?
野球拳に作戦なんてあんの?
あぁ…まぁMNWの皆ならなんとかしそうだよな。
てな訳で作戦もどしどし募集らしいぜー☆
わかった!
とりあえずあの人はチョキが多いってことはミサカはグーを出せば良いんだね!
それであいこになったら、パー、グー、チョキだね!!!
「やーきゅーうーをするーならーこーゆーちょうしでどーですかー、あうとぉ!せぇふぅ!よよいのよいっ!」
「グーッ!」
一方通行「パァ」
「うわっ!?どうしよう!ミサカ、ワンピースと下着しか着てないよぉ!ってミサカはミサカは焦ってみる!」
一方通行「靴はァ?」
「は…はだし…」
一方通行(おっしゃァァァ!!!ktkr!!!!」
「も…もうすでに残機が2だよっ…てミサカはミサカは恥ずかしい…」
「じゃんけん、ぽんっ!」
「チョキ!」
一方通行「チョキィ…」
あいこ…それなら!
「パー!」
一方通行「チョキィ!」
ふわぁぁぁ!!!
全然勝てないってミサカはミサカは嘆いてみる!
これじゃ上の下着脱がなきゃだよ!!!
ってミサカはミサカはミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサミサ
ミサカ10038号「このミサカが間に入ります!」ヌギッ
ミサカ10033号「いやっ…ここはこのミサカが…はぁ…はぁ…」ヌギッ
「皆何やってるの!ミサカが負けたんだから脱ぐんだよっ!ってミサカはミサカは一思いにぬげーいっ!」
「いや、このミサカが」
「いや、このミサカが」
「いや、このミサカが」
「いや、このミサカが」
「いや、このミサカが」
「いや、このミサカが」
「いや、このミサカが」
「いや、このミサカが」
一方通行「いいねいいねェ!最ッ高だねぇ!だがガキを一番前に並べろよォ!!!いくぜェ!!!」
一方通行「アウト!」
妹達「セーフ!」
「よよいのよい!!!」
【BGM 99.9% Noisy 歌 一方通行】
♪ったく、なンだってんだァ
一方通行「チョキィ!!!」
「チョキッ!!!」
♪後悔なんてガラかよォ
一方通行「ちィ…あいこかァ…再演算…ってできねェ!?」
♪くだらねェ
「ムフフ…演算能力だけをシャットアウトさせてもらったんだよ…ってミサカはミサカは最初からそうすれば良かったんじゃん?とかいうツッコミは無視してみる!」
♪ったく、うっとうしいぜェ
一方通行「ちィ…」
♪とっくに諦めてンだ
「真剣勝負じゃ負けないんだから!」
♪光の在処に目を逸らす
一方通行「アウト!」
「セーフ!」
妹達「よよいのよい!」
♪ぜんぜん気持ちイィィぜェェェ
(裏をかいて…)「グーッ!」
一方通行「パーァァァァァァ!!!オラァァァァァァァ!!!!!」
悲鳴はノイズへ変化していく♪
「イヤーっ!てミサカはミサカは」
一方通行「脱げぇ!」バサァッ
GAGAGAGANoisy 耳を塞いだら♪
「うえーん!あくせられーたーのばかぁぁああ!!!」
ミサカ10033号「し…仕方ないから脱ぎましょう!けして脱ぎたかったわけではありませんよ!とミサカは弁明します!」
オマエ泣いている声を聞いたァ♪
黄泉川「ちょっと待った!警備員じゃん!!!」
一方通行「黄泉川ァ!テメエも脱ぎに来たのかァ?あァ?年増はいらねェぞォ!!!」
最強なんか くれてやる♪
黄泉川「残念じゃん…一方通行…本当の…息子のように思ってたじゃん…」ガチャッ
一方通行「ェ…?」
待ってろ 絶望よォ♪
黄泉川「連行…するじゃん…」
ウー ウー ウー
セカイ
クソッたれの刑務所で♪
番外個体「これが本当のサツヨバレータってね☆」
10032号「いや、笑えねぇだろ。」
これで…何とかレベル5は全員倒せたね…ってミサカはミサカは大事なものを失った感覚を感じてみたり…
でもとりあえず、みんなお疲れ!
次は他の科学サイドや魔術サイドや一般サイドにも手を出してみようかなって思ってるんだ!
残りのレスで次はどのサイドを倒すか希望してくれくれると嬉しいな!ってミサカはミサカはお願いしてみる!!!
またすぐ会おうね!!!
コテミスしちゃった…ってミサカはミサカは落ち込んでみたり……
以上、北高男子 が手伝ってくれたよ!!!
じゃあね!!!
【この手紙を見ている頃には皆、それぞれ色々な状況に陥っていると思う。
そうなった全ての元凶…それが…
ミサカネットワーク。
通称MNWだったんだ。
友情を手に入れた奴もいただろう、だが、それは勝利のための手段にすぎない。
この手紙を見て、皆がどうするかは自由だと思う。
無視しても良いし、怪我をさせない程度に仕返しをしても良い。
後は、任せたぜ。
最弱の無能力者より」
一通「青髪ィ…」
青ピ「セロリはん…」
麦野「超電磁砲…」
美琴「麦野…」
ていとくん「なるほど…」
食峰「トモダチトモダチトモダチトモダチトモダチトモダチトモダチトモダチトモダチトモダチトモダチトモダチトモダチトモダチトモダチトモダチトモダチトモダチトモダチトモダチトモダチトモダチトモダチトモダチトモダチトモダチトモダチトモダチトモダチトモダチトモダチ」
削板「なんだと!騙していたのか!!!」
ミサカ19990号「いえ…ミサカは本当にっ…」
全員「どうにか…」
全員「LEVEL5でMNW全員倒そうぜ。」
【完】
そういえば鮭児という超レアで超美味い鮭があると某寿司漫画で読みました
キロ単価が近海産生ホンマグロの2倍以上するという冗談みたいな値段だったとミサカは驚愕しながら思い出します
ヘロォ~、お久ぁ
ミサカは霊体なら年齢を自由に操れる事に気づきました
名付けて"年齢操作(大人の階段登ーる)"とミサカは自分のネーミングセンスの無さに脱帽します
>>672
10000000より上?
>>671
鮭ですか……
そういえばアッチの世界で仲良くなったパツキンの上半身と一緒にサバを食べた写真がありますので、それを麦野ンに送信しましたとミサカは麦野ンがサバで代用できることを期待します
管理人はもうこないのでしょうか?
それとも変態二人にマワされてるのでしょうか?と、身を眩ましながらフレさんからもらったサバ缶を風斬さんと食べます
最近の非常食の味はバカにできませんね
>>672(14141号)
>>674(10083号)
『鮭児』
MNW内でも情報がなかったのでググってみました。
…凄ぇ…マジ5000匹中に1匹の幻の鮭だってよ…とミサカは呟きます。
でもなんだかよくわかりませんね。実際凄いみたいですがよくわからないままマスゴミが煽り立ててイメージを作り上げてしまった部分もあるようですので、情報に踊らされないよう注意が必要な模様です。
とミサカはどーせ私の口には入んねーよせめてゴローさんが食す様をじっくり視姦してーよ…と締めくくります。
>>673(9982号)
む。それはつまり上位個体並みのロリボディから美鈴お母様レベルのダイナマイツバディまで自由自在ということですか。
なんて能力を身につけやがったこいつ。う、うらやましくなんかないんだからねっ。ミサカはこれから成長するんだからねっ。
とお姉様の有様を見て番外個体を見て不安と希望を噛み締めます。
>>675-676(麦野ん対応)
…スネークから、お店情報とともに00001号が送った写真を見た時の麦野んの様子の情報をもらいましたよ…
どういうことなの、麦野んホント最初は狂わんばかりに叫んだかと思ったら号泣しはじめて、ごめんなさいごめんなさいって…
ちょっとマジ00001号説明して下さいよ最初はぷふー、とかミサカも思ってましたけど次第に怖くなってきましたよ。結局スネークが連絡して浜zooとりこりんが麦野ん連れて帰ってましたけど…凄い泣きっぷりのままでしたよ…
…ところで00001号、一度崩された両腕、再構成したってことですか?なに気に凄過ぎね?と風斬さんとの生活も羨ましいなぁとミサカは妬みます。
>>677
ここは>>1的には既に完了しているスレッドですからね。
後は普通に消えてゆくかミサカたちの雑談で埋まってゆくしかないのではないでしょうか。
つまりここは、ヒャッホゥ!ミサカの独壇場だぜぇ!
とLEVEL5の影に怯えながらハッスルしてみます。
非常食食べ比べも面白いですよね。あと軍用携帯食とか。
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