スレ立ち上げ二度目。
…今度は少ししっかりしたのを。
アスカ「あんたの方が精神年齢低いに決まってんじゃない!!あたしの裸見て顔真っ赤にしてる奴が何!?」
シンジ「はあ…?裸見られたぐらいで人蹴り飛ばした自意識過剰さとかがどうかしてるよ!」
アスカ「そういうデリカシーに欠けてんのがガキだっつってんのよ!」
シンジ「その前に、オーバーリアクション過ぎんだよいっつも!!!ジャーマンクウォータがッ!!
家事の一つも今までできた試し無いくせして!!!したらまだ大人って認めてやるよ!
?どうせできないだろ!?
どっちが精神年齢下だよ!!
ガキアスカッっ!」
アスカ「」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1377133960
ミサト「あの、シンちゃん、アスカ…?」
シンジ「…もういいよアスカなんてッ!」ピシャリ(襖開閉音)
ミサト「あ。」
アスカ「…フン!」
シンジ「なんなんだよ!アスカはいつも僕からかって!!」
シンジ「自分が増せてんの自覚してないだけだろ…。」
シンジ「一体何考えてんだよ…。」
シンジ「そうだ、たまには自分で家事とかすればいいんだ。」
シンジ「もうアスカの世話とか…無理…精神的な意味で。」
ミサト「…で何また喧嘩してたの?」
アスカ「…。」
ミサト「…はあ。」(こりゃ聞き出せないパターンね…。)
ミサト「…とにかく、謝っときなさい早めに。」
アスカ「?何かそれ私が悪いみたいじゃない!」
ミサト「…。」(大抵いつもそうでしょ…。)
アスカ「…だってあいつがやらせないから…。」ボソ
ミサト「何を?」
ミサト「…。」(ゲームとか?)
アスカ「あいつがガキだから…。」
ミサト「またシンジ君のせいにして…。」
すっ(物置襖開閉音)
ミサト「シンジ君?」
シンジ「ミサトさん、僕今日から家事やらないんで。今後はせいぜいインスタントでやって下さい。」
ミサト「へ?ちょっ!?」
シンジ「。」ピシャ
ミサト「ちょっち待っ」
シンジ『…アスカもそうだけど、ミサトさんの方も洗濯以外の家事ぐらいできるようになって下さい。…つか最近それすら全部僕がやらされてんですよ、ペンペンの餌やりとかまで。』
ミサト「」
よく見て見ると、ミサトさんって自分の下着の洗濯してること示す描写は確かあったよな。
翌日昼休み
ヒカリ「あれ、アスカ今日はお弁当無いの?」
アスカ「…バカシンジが自分の分の家事以外しなくなって弁当作んなかったら。」
ヒカリ「また喧嘩でもしたの?(今度は更に酷そうね。)?それで購買のパンなんだ。」
アスカ「ふん…。」
ヒカリ「早く謝んなよ。」
アスカ「だ、か、ら、なんで、私が!」
ヒカリ「どうせアスカがまた我侭言って飽きられたんでしょ?」
アスカ「…。//」
シンジ「はいこれ。綾波。」
ポカ波「ありがとう。
…碇くん?」
シンジ「何?」
ぽか波「なんで今日は2号機パイロットのお弁当が無いの?」
シンジ「え?」
よく見て見ると、ミサトさんって自分の下着の洗濯してること示す描写は確かあったよな。
翌日昼休み
ヒカリ「あれ、アスカ今日はお弁当無いの?」
アスカ「…バカシンジが自分の分の家事以外しなくなって弁当作んなかったら。」
ヒカリ「また喧嘩でもしたの?(今度は更に酷そうね。)?それで購買のパンなんだ。」
アスカ「ふん…。」
ヒカリ「早く謝んなよ。」
アスカ「だ、か、ら、なんで、私が!」
ヒカリ「どうせアスカがまた我侭言って飽きられたんでしょ?」
アスカ「…。//」
シンジ「はいこれ。綾波。」
ポカ波「ありがとう。
…碇くん?」
シンジ「何?」
ぽか波「なんで今日は2号機パイロットのお弁当が無いの?」
シンジ「え?」
アスカ「?なんで、エコ贔屓には弁当作ってんのよ!!」どかどか
シンジ「何アスカ?綾波は一人暮らしでいつもカプセル薬飲んでるだけで食べて無さそうだから作ってるけど。
アスカなんて家事の一つもしようとすらしないじゃないか。」
アスカ「…何よそれ!!」席に戻る。
シンジ「…はあ。」
ぽか波「碇くん。」
シンジ「ん?」
ぽか波「多分、そういうことは早めにやめた方がいいと思う。」
シンジ「…なんで?アスカには一度家事の苦労とか実感してもらった方がいいに決まってるよ。」
ぽか波「今の碇くんといても私ぽかぽかしない。」
シンジ「え?」
ぽか波「いつも一緒にいる2号機パイロットのお弁当作ってあげないで私の弁当を優先して作るなんて駄目。だから今日のお弁当、やっぱり食べられない。」
シンジ「あ…。」
午後
シンジ「…。」(綾波に、弁当突き返されちゃった。どうして。)
例の老教師「碇。」
シンジ「?あ、はい!」
例の「パソコンを早く立ち上げろ。」
シンジ「あ。」
ナニヤッテンダヨーマタ綾波ノコトトカ考エテタノカヨー。
例の「静かに。」
アスカ「……フン。」
放課後
ねるふ
リツコ「シンジ君とアスカのシンクロ率が上昇しない。レイはほぼいつもと同じなのに。」
ミサト「…やっぱしか。」
リツコ「監督不行き届きよ、ミサト。今度もあの二人また喧嘩したの?」
ミサト「まあ、そうなのよ…。」
リツコ「しかもいつもの喧嘩とは別物みたいね。この低さからして。」
ミサト「…最初はまた痴話喧嘩だと思ってたんだけど。」
リツコ「ミサト?何があったの?」
リツコ「?無様ね。」
ミサト「どうせ私には家事なんか向いてましぇんよー…。」
リツコ「貴女が拗ねても何も始まらないでしょう?」
加持「まあ、君は家事って柄じゃないしな。」
ミサト「…うっさいわねー、あんたいつの間にいたのよ。」
リツコ「加持君、その右手に下げてる灰色のごついのは?」
加持「え?予備として保管されてたロストナンバー。」
ミサト、リツコ「「え?」」
加持「…。冗談だよ、ほれ、クーラーボックス。ずっと暑いし、冷えた飲み物とかどうかなと。シンジ君達の分もある。」
ミサト「…何の冗談?
…でなんで全部UCC上島の缶コーヒー?」
加持「察しろ。」
ミサト「はい?」
加持「じゃ、また後で。」
ミサト「をい。」
ミサト、リツコ「「え?」」
加持「…。冗談だよ、ほれ、クーラーボックス。ずっと暑いし、冷えた飲み物とかどうかなと。シンジ君達の分もある。」
ミサト「…何の冗談?
…でなんで全部UCC上島の缶コーヒー?」
加持「察しろ。」
ミサト「はい?」
加持「じゃ、また後で。」
ミサト「をい。」
*
リツコ『シンジ君、アスカ、二人とも集中して。』
シンジ「…はい。…目標をセンターに入れてスイ
リツコ『シンジ君!?射撃訓練は今してないわよっ!?』
ミサト「『無様ね。』」
リツコ「…。セリフとらないで。」プルプル
ミサト「ししし。」ニヤニヤ
マヤ「先輩…大丈夫ですか?」
シンジ『…目標をセンターに入れてスイッチ、…目標をセンターに入れてスイッチ、…目標をry』
マヤ「。」
ミサト「あらら。」
りつこ「…今日の実験は中止にします…。」
更衣室
シンジ「…リツコさんにまたこっぴどく叱られてちゃったな…。」
シンジ「…でもいい加減、ミサトさんやアスカがしっかり家事できてもらえなきゃ僕そこら辺にいる家政夫と同じでしか無くなっちゃうよ…。」プラグスーツ脱ぐ。
シンジ「もう嫌だ。アスカにこき使われて、
…あんな風にからかわれるのは。」
シンジ「…本当にどっちが子供なんだよ。」
マヤ「?鬱の回避にコーヒーは有効だそうですよ。」こく
ミサト「…だから加持の奴、あんな脳天気に生きてられんだか?」ごく(えびちゅでなく、例の缶コーヒー)ことっ(置く。)
リツコ「…そうかもしれないわね。」こく
ミサト「もーしもーし、あ、あすかー?今日早いから8時ぐらいに帰るから、シンちゃんにつたー…
…じゃない、適当な冷凍食が冷蔵庫に入ってると思うからレンジであっためといてラップでもしといてー。アスカもそれで食べていいわよー。後私のつまみもちょっちならー。
シンちゃんならどうせ自分の作るだろうしぃ。」
リツコ「…ミサト。」
ミサト「?ん?」ぴっ。ことっ(再びコーヒー缶)ごく
リツコ「不摂生極まりないわね。」
マヤ「同感です。」
ミサト「仕方ないでしょ…。」
リツコ(せめて早起きして作り置きしとく概念はないのよね。この人には…。)
マヤ「あ、そうだ。先輩。」
リツコ「何?」
マヤ「一回葛城さんにアレの実験台になって貰いません?」
リツコ「ああ、それはいいわね。」
ミサト「…ちょっち待て。
何かあんたらが実験台と言って、アレとか聞いたら、凄い怪しい感じしかしないから。」
リツコ「大丈夫よ。アレに関しては。」ヒヒ
ミサト「…いや帰る。」だだだ
リツコ「あ。待ちなさ?」
マヤ「大丈夫ですよー先輩。さっき開けてから電話してる間置いてた缶に薬液入れましたからこっそり。」…したり
リツコ「遣るじゃないの。
ところで、司令も何考えてるか、分からないものね。」
マヤ「『向家事意欲促進剤』を作れって。」
リツコ「試しに作るのも面白いと思ったわ。
しかし、『できれば葛城一佐も、最終的には、2号機パイロットに投与しろ』とか。
何故アスカとミサトに?とは思ってたけど、
…納得いく節もかなりあるし、やって見るのも面白そうね。
丁度今回シンジ君家事やらないそうだし、彼は頑固だから、すぐに決意崩さないでしょうし。
ふふっ。」
マヤ「見ものですね。」
冬月「…碇、それでいいのか?」
ゲンドウ「問題ない。
このままシンジが葛城家で尻に敷かれる立場となってしまうよりはな。」
冬月(既に敷かれていると思うが。)「…しかし、些か早すぎはしないか?」
げんどう「ーその為のねるふです。」どや
冬月(をい。)「…私はそうは思わんがな。」
リツコ「…もしもし?加持君?明日空いてたわよね?」ぴっ
加持『どうしたんだい、りっちゃん?』
リツコ「…云々。そういうわけだから。明日は、受け容れる用意はしといてあげてね。」
加持『しかし、それはしくじればいつもの葛城の腐臭を放つ手料理を食わされるんじゃ…(^_^;)』
リツコ「まあ、もう実施段階だから覚悟することね。」
加持『?をいりっちゃん!』
リツコ「うまく効けば自動で回避されると思うわよ。」
加持『…。(行かなければ死刑宣告だ。)』
葛城家
ガチャ
ミサト「たっだいまー!」
アスカ「遅かったじゃないミサ
…何その雑誌!?」
ミサト「料理本ですけどー?
遅くなったけどお姉さんシンジ君の分まで三人作っちゃうからー。
ま、二人とも胃に何か入れてはいるだろうし、小腹満腹程度にねー。」
アスカ(…ひいっ!?)「や、やめなさいよミサト!
あんたの作る料理なんて、生ゴミ以下何だから!!」
ミサト「アスカー?そんな心配?
だから料理本買って作るんだから問題ないでしょ?」
アスカ「…。」
シンジ(今更考えればミサトさんに料理だけはやらすべきじゃないんだよな…。)
ガターン!物置の襖ry
アスカ「バカシンジ!!!」ぜーはー
シンジ「何だよアスカ!家事はやらないって言ってるだろー
アスカ「ミサトがッ!」
シンジ「へ?」
アスカ「料理作るのやめさせなさい!!」
シンジ「ーなっ!?」
シンジ(ミサトさんが、料理!?ーいや待て作るとしてアスカと自身の分の筈だから僕は関係な
アスカ「どうせ食べてるだろうけど、小腹満腹程度に作るって!三人分!」
シンジ「僕も食わされるの!?」
シンジ(しかも火で調理するなら、腐臭が部屋内に蔓延してどっちにせよ関係ないじゃ済まなくなる!!)
「やめてくださいミサトさんッ!相手はエヴァですよ!」ばっ、だだっ
ミサト「だからこそよ。キリッ(`・ω・´)
でっきたわよー、シンちゃーん、あすかー?」
アスカ、シンジ((死んだ。)つか変な前髪消えて代わりに欠けたグラサンが一瞬見えた気がした。)
アスカ「見た目は、問題無さそうね…。」ツンツン
ミサト「アスカー、指の先でつつくなんて、お行儀悪いでしょー?シンジ君までー。」ニコニコ
シンジ(やっぱり今後は料理はやるべきかな…。
…託されたナントカに導かれてる~JASRAC規制?
…もう兎に角回避できないな。
…ミサトさん酔ってんのかな…?)ツンツン
ミサト「ほら、加持から聞いたわよー、社会科見学連れてった時、アスカ、生き物は生き物食べて生きてんだから全部残さず食べ尽くしなさいよーーってレイに言ってたんでしょー?なんなら早く食べちゃいなさいよー?」
アスカ「ぐっ。」(目配せ。あんた先!!食べなさいよ!!)
シンジ(…わ、分かってるよ、
…
逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ)
「…やります。僕が、食べます。」
ぽか波じゃなくいつの間にやらレイと書いてしまう不思議な魅力。
翌日。
リツコ「ふふっ。経過は概ね順調ね。」
レイ「赤木博士。」
リツコ「ん?」
レイ「…何を、食べてるんですか。」
リツコ「コレ?ミサトが作ったのよ、このクッキー。シンジ君達の太鼓判だから、食べてみる?」ホラッ
レイ「…。
美味しい。」ぽかぽか
シンジ(けど無論A10神経接続は不可避。)
「…ん。……あ、……。」
アスカ「…。」(どうなのよ!?)
シンジ「…美味しい。」
アスカ「…!!」
シンジ(食べてみなよ。)
「どうしたんですか急に?ミサトさん!?」
ミサト「いーやー、偶には自分で作るのもいいかなーって。」
シンジ「いいですよミサトさんこれ!」
アスカ「…。」
シンジ「ミサトさん人が変わったように、家事仕事に目覚めちゃったんだよ。焼酎瓶とビール缶の散乱した自分の部屋の掃除までしっかりやってる。」
レイ「そう。」
シンジ「これで、アスカが対抗心でも燃やして少しでもやってくれるようになれば、僕も納得いくんだけど。」
アスカ「…。」(物陰にて)
アスカ「ーふん!誰がっ!家事なんてやってやるかっつう!」ずがずが
加持「よ、…あ、アスカちゃんか。」
アスカ「加持さん?
え、横に引っ付いてるのってーミサトっ!?」
加持「あははは…葛城が今夜用事があるから家帰れないとか。
シンジ君にも伝えといてくれとよ。
…ま、そういうことだから。
後コレ。
飲むといいぞ。」ナハハハ…
ミサト「加持くーん(はあと)」///
アスカ「な…。//」(…ミサト羨ましいとか、バカシンジにやりたいとかんなわけ。)
アスカ「…後なんでまた、UCC上島の缶コーヒー…?」(昨日も飲んだわよね…。)
リツコ「アスカのはミサトより速攻性にして、缶に直接仕込んどいてあるからよしと。」
マヤ「先輩?」プシュ(ドア音)
リツコ「どうかしたマヤ?」
マヤ「さっき通路で葛城さんが加持さんに抱きついてて見るからにー」
リツコ「ーあら、情事だって立派に家事の一つよ?」
マヤ「…不潔。」ドサ
リツコ「あら、この子には刺激が強すぎたかしら。
アレに媚薬効果がありましたーなんて。」ニヤニヤ
レイ「それは大丈夫だと思うわ。」
シンジ「へ?そう?」
レイ「でも、碇くんは、本当にそれでいいの?」
シンジ「え?勿論その方がいいに決まって…。」
レイ「…そう。」ニヤニヤ
シンジ「へ?
ー…あ、行っちゃった。」
シンジ「…でも、確かにこないだの僕も悪かったよね。」
シンジ「いくら“あんな“からわれかたしたって、それと家事は別だよね。」
シンジ「その場の勢いで怒っちゃった僕が悪いよね、当然。」
シンジ「帰ったら、…謝ろう。」
シンジ「ただいま、あすー
…あれ?いい匂いがする。ミサトさんかなまた。」
アスカ「あ、バカシンジ、帰ってきたのー?」
シンジ「あ、アスカ!?
ーってまたそのかッこ、
…またおちょくるつもりかよ!?
そのは、…裸えぷッ!!
アスカ「ーバーカシンジぃー(はあと)はなからおちょくるつもりでこんな格好するわけないじゃなーい?」
シンジ「なッ?//そういうの、やめッ…!」(そうここからの派生でガキだガキじゃないだって話に陥ったんだ確か…。)
アスカ「今日ミサト、加持さんと徹夜で帰ってこれないってー。」
シンジ「そんな…。」
アスカ「あ、後こないだはごめんねー。そうだよねー、私もやっぱり家事の一つや二つぐらいできないと!」
シンジ「…アスカ、なんか素直に
キャラ壊れてない…?」
アスカ「ほら、夕食頑張って作ってみたから!食べ終わったら、
…ね?」
シンジ「…うっ!!////」(やばい変な予感が。)
アスカ「情事も家事の一種っていうし(はあと)
だから今度こそ、
大人しくやられろー!!ガキシンジィ!」
シンジ、童貞卒。
冬月「まあ、…ナニがいつ起こっても、おかしくないとは思うが。」
ゲンドウ「…誤差は修正の範囲内を大きく超えてしまった。」
ゲンドウ「若干の性交はあっても、よもや、2号機パイロットが既成事実まで作ってしまうとは。」(汗)
冬月「しかし、ユイ君の孫を抱きたくはあったろう?」
ゲンドウ「…。」ニヤッ。
冬月「…親馬鹿だな。」フッ
一個完結。(薬の効果の切れる先なんて、
…知るか!多分今回軽いlasだからどうにかなる。)
前スレと作風を一気に変えようと粘った。杜撰さを少し和らげた。シンジの性格は、…多分崩壊してないよね。
別枠な2個目このまま書きたい気はする。
やめとくかな…?アスカとシンジがエロある程度抜きでイチャつくの書くとなーなんか旬にならんっつうか。
でも書きたい。
いやエロ抜きっつうかフェチカテゴリーとか。
しかし、ネタが。漸く沸かない。アスカのqのが元ゼリフとか辛すぎて無理。もう。
昨日今日でこれを考えたけど。
えっ?まさかこのままLASにするの?
いや、もっとアスカを後悔させろよ
事実、アスカが悪いんだからさ
なぜアスカはあの性格でこうまで優遇されてるのか理解できないんだが
>>40
あ、ならsm的に(をい)シンジサドにして。
いや、どっか別の現在進行中のスレで見た覚えがあるからやめとくか。
>>40
シンジ「アスカって日本人目線から見て普通に生意気過ぎると思う。」
これでアスカの欠点叩いて泣かすとかからのlasなら文句ありますかね?
つか、試しにやってみる(うわ、感性が病気になってきました僕。)
アスカ「はあ?」
シンジ「行為とかが。いやさ、初対面の人間に
足蹴かけるとかさ、で見下すとか、思いっきしただの屑でしかないよね、それ?」
シンジ「他にも、」
アスカ「」
シンジ「よく分かんうちに住居入り込んで人の部屋乗っ取ったり、荷物ゴミ呼ばわりして、物置にぶち込んだりとかさ、礼儀ってものとか遠慮とか全然分かってないよね?」
アスカ「…。」
シンジ「ね?恥じらいとかそいったのないの?ね?」
アスカ「…う。それは。」
シンジ「いや言い訳とかマジないわ。つか、弁解のしようないよねこれら?」
シンジ「僕以外に関してだってそう。」
アスカ「な。」
シンジ「ゲーム持ち歩いてるけど校内でやるなよ。校則違反で没収されてたりしないの不思議だけど、やりながら名無しの坊主眼鏡君蹴ってた時見てほんと、対人に応接する態度としてどうかって普通に僕引いたからね?」
アスカ「…。」
シンジ「トウジとかだってアスカ生意気かっつったら普通に同意するし。」
アスカ「…。」
シンジ「てか、まず対人の礼儀よくしろよ。嫌われて一人孤独に生きてくスタイルの自分かっけーとか思ってんなら普通に間違いだから。意味不明なエヴァ乗るしかないってプライド抱えてく理由もわかんないし、言えなんて言わないけど、でもそれだからって周囲に悪意ぶちまいていいとかそういうことは無いんだからね?」
アスカ「」
>>40
まあ、文章力に必ずしも秀でてるとか、んな人間なわけじゃないんで、あなたに納得がいかない作品作ってしまったならその程度の素人だったとしか言えないですけど。
Las厨が言うのもなんなんだが
…多分アスカの人気ってある種リアルにいる人間の醜さとかイタさを引き出してキャラ付が為されるからであって、必ずしも万民に“理想“のキャラとして愛されるのはビジュアル以外はちょっと無理がでるかもね。鬱抱えかけてる人間が見れば共感する節のあるみたいな程度の。
だから結論としては、las嫌いはいなくならないけどlas好きもおそらくいなくならないってことで。
不毛な叩きあいが潮騒の如く2chで続くってだけだろう。
個人の意見だけど。そういう目線で
脇道それたわ。
とりあえず一介のlas好きは書いてるlasを仕上る。ここssのスレだしね。仮にlas嫌いの方が嫌いなままだとしても内容に納得のいく形に持って行くのが筋だよね。
取り敢えず始めてしまった糞話無理やり終わらして、
次の甘甘やります。
見てもらえなけりゃそんだけのこと
成り行きで書いて当たり前だが心痛くなってくる(最初から書かなければいいのだけど。)
シンジ「本当に何なのッ!?」ばん
アスカ「」ビクッ
シンジ「女だからお淑やかにしろなんて言わないけどさ!それ以前にホント、人間としての理性疑うからね?
一つ一つの行動がネタで終わって済むとか考えてんのかな?
初歩的道徳とかすら知らないわけ?」
アスカ「」ひぐっ
シンジ「だからさり気なく、無茶ぶり通る世の中だとでも思ってらしたの?」
アスカ「…うう。」ぎぎぎ
シンジ「ホント呆れるよ!」
ミサト「シンジ君、言い過ぎよやめなさい!」
シンジ「…ミサトさんもアスカに
無駄に甘いとこありますよね。」
ミサト「そうかもしれなくても
シンジ「『女の子に対して言っていいことじゃない』とかですか。」
ミサト「…落ち着いて。」
シンジ「落ち着いてもそうでなかろうと、僕事実言ってるだけですよ。」
アスカ「…。」
シンジ「もういいです。そんなアスカとなんていたくないですから。」
アスカ「…。」
ミサト「シンジ君!?」
シンジ「…どうせ諜報部の監視とか付いてるでしょう?いいですよ綾波のとこに泊めてもらいますから。」
ばんっ。
*
シンジ「そういうことだから、…悪いよね、でも。」
シンジ「アスカがちゃんと自分の非とか、認めてくれれば、謝ろうと思ってるけど。」
レイ「…ちゃんと仲直り、するつもりはあるのね。」
シンジ「一応は。
かなり酷い言い方して出てきたから。」
レイ「仲直りするなら別にいてもいい。」
シンジ「…ありがとう。」
*
ID変わってるけど>>1で
頭の中で、3号機起動実験(勿論の新劇場版)しか頭に浮かばなくて。
仮に、
上記までのイフストーリー以前から、レイのゲンドウとシンジの和解のための食事会計画とか、持ち上がるにして。
ある時の教室
シンジ「綾波?最近指、絆創膏目立つけど。どうしたの?」
レイ「秘密、…もう少し上手くなってから話す。」
シンジ「あ、…うん。」
アスカ「…。」
(ここから先の、事象、次回の話考えるから説明だけでいかす。)
二人ともどちらからも謝罪を切り出すことはできず。
エレベーターの中で和解するアスカとレイ
露骨に嫉妬を燃やすこともなくアスカ。(今迄の自身のしてきた行動に思いがいってシンジの出ていったことに後ろめたさを持つ故にそれすらできる余裕もなく。)
3号機起動実験日が、レイの食事会と重なり、責めてシンジを散々に扱ってきた贖罪のような心持ちで、アスカはそれを引き受けようと。
シンジは、アスカがそのような思いでいたことをつゆ知らず、起動実験のテストパイロットになることだけを、予定で知っていたのみ。そしてー
シンジ「松代で爆発事故…。」
3号機は使徒として初号機により処理。
シンジは初号機に籠城、本部破壊とゲンドウに怒りを押し付けようとした。
しかし、シンジ当人の心の中では、何より全て自分が不甲斐なかったからだということは、重く刻まれ。
ミサトからアスカが如何なる心情で起動実験に臨んでいたかを聞き、更に衝撃を受けるシンジ
エヴァを降り、先生のところへ戻ろうとした際、第十の使徒襲来。
零号機が捕食されたのを見て、本部に戻り初号機に
初号機覚醒し、レイのサルベーをジする際ニアサード。
十四年後、大気圏外の初号機を強奪するUA作戦で改2号機を駆るアスカ。
コード4bのフィールド反射膜に窮地に追い込まれる改2号機
その窮地を救うのは12秒間覚醒した初号機の閃光であった…。
そして。また二人の距離はアスカのそっけない態度、
そしてそれをそのままの物と捉えたシンジ故に更に離れてしまうのだった。
mark09によりヴィレを脱し、旧ネルフ本部に来たシンジ。
世界の荒廃のきっかけが14年前の自身の行為にあったことを
渚カヲルにより伝えられ絶望を垣間見たが
彼と共に第13号機へと搭乗し、荒廃した世界のやり直しをしようとドグマへと降下。
新型エヴァのドグマ降下の動きを察知したヴィレの動きによって、
改2号機はそれを襲撃。
そしてアスカはチョーカー等の制約によりエヴァに搭乗はしないと思っていた
シンジがそれに乗っていることに驚愕と困惑を覚える。
しかし永らくの確執が、呪いとも言う皮肉だった。
シンジは、彼女のその末に静止を聞き入れることなく。
フォース後、射出されたプラグの中でうずくまるシンジ。
その背を蹴りつも、見捨てず、
彼の腕を引きmark09のアヤナミレイと
赤い土を歩くアスカ。
そしてー…二人が再び邂逅できる時は巡るのだろうか。
おしまい。何だこれシリアスに仕上がるよ自分の作品じゃなくなりそ。
突発で次投下。さっきちょっとかいた。
ただの甘いの作って投下。見て無いか。
シンジ「アスカって猫耳とか似合いそうだよね?」アスカ「え?」
シンジ「…あ、いや、あの…///」
アスカ「それってどういう意味よ?」
シンジ「…へ?はは、まあ、まんまの…気にしないで。」サササ
アスカ「ちょっと待ちなさいよ。」がっ。
アスカ「…何私に?」
アスカ「猫耳とかつけて欲しい?」
アスカ「あんたそんなキモいケモナーだったの。」
シンジ「…。」
アスカ「へえ。ご丁寧に道具まで用意してくるなんて…ねえ?」ちらっ
シンジ「…うぅ。」(ケンスケの奴、何とかして猫耳写真とってこいって何で僕に言うかな。
まあケンスケ自身がやったら、即死だろうけど。)
アスカ「…いいわよ。付けてあげる。///」
シンジ「…え?」
アスカ「但し!///」
シンジ「ふぇ!?」
アスカ「そんな恥ずかしいの1回しかやってやんないから!/
/」
シンジ「…そう。」(まあそりゃ確かに。)
アスカ「行くわよ。//」スっ
アスカ「…どう…?////」かあっ
シンジ「な、////」(何だこれ!?)
(猫耳つけて顔真っ赤にしてるアスカ可愛い!!)
(何この属性、僕ケモナーとかそういったの良くわかんないけど、)
(これはもう反則だよ可愛さが!!//)ぐっ堪え
シンジ「…可愛い。」ボソッ
アスカ「え」
シンジ「アスカ、か、可愛いと思うよ…。///」
アスカ「う、//そ、そう?//
…ば、あ、当たり前でしょこのアスカ様が可愛いなんて!?」
(バカシンジが可愛いって言ってくれた…。//)
シンジ「///」(テンパってみえるアスカ可愛い…。)
翌日
ケンスケ「おはよう碇ー。で、例の約束のブツは?」
シンジ「…。」
ケンスケ「…碇?」
シンジ「…りだっ…。」
ケンスケ「へ?」
シンジ「ごめん、無理だった。」
ケンスケ「そ、そうか…?まあ強制とかじゃなく僕の勝手な我侭だし(商売道具入手してきてくれってだけの。お金が入んないだけのことだし。)」
シンジ「…かったんだよ。」
ケンスケ「へ。」
シンジ「ー…アスカの猫耳、めっちゃ可愛かったんだよおおッ!他の人に見せるのもったいないぐらいにっ!!!////」ユサユッサ
ケンスケ「碇…。」
(…あゝ誰か僕の青春を返して。目の前にリア充の少年がいるこの苦痛を誰か何とか。)
ヒカリ「碇君ケンスケを揺すってるけどどうしたんだろう?
らしくないと思わない?ー
ってアスカは何で、机に突っぶしちゃってるの!?」
アスカ(…バカシンジが可愛いって言ってくれたバカシンジが可愛いって言ってくれたバカシンジが可愛いって…///)かあっ
(関西弁やったことない。)
トウジ「何や、また夫婦喧嘩か何かかいな。式波の方もあっちもあっちで様子が変やし。」
ケンスケ「…トウジ、多分違うと思う。つか察しろ。」
(これもあれも悶えてると。
つか、トウジもリア充ry
…あゝ誰か!!僕の青春をry)
ごめ1回コレ遣りたかった。
ケンスケぇ…。
仮に委員長に理由を全て話したりしたら
恐らく
おさげ少女は首を横にいやんいやん振りまくるのさ。
ぽか波レイ「おはよう碇君。」
シンジ「あ、おはよう綾波。」
レイ「…2号機パイロットは何故机に突っ伏しているの?」
シンジ「…さあ。」
レイ「また、喧嘩でもしたの?」
シンジ「ヘ?いや、別にしてないけど。…どうしたんだろうアスカ。」
レイ「碇君。」
シンジ「え?」
レイ「鈍感。」
シンジ「???」
レイ(明らかに悶えてるのが周りから見て取れる。
当事者達が気付かないのは、…罪だと思うわ碇君。)
シンジ「…。」(それにしても、昨日のアスカ、ホント可愛かったな。)ぼーっ。
シンジ(…普通の時もそれはそれで可愛いと思うけど。って何考えてんだよ僕は。)
例の爺さん教師「ー碇、碇シンジは…いないのか?いるなら返事をしry
シンジ「あ、はい!!…。」
シンジ(さっき綾波がいきなり、鈍感とか言ってきたけど。…なんでかな?)ふい。
老教師「碇、よそ見はするな。綾波がそんなに気にかかるか。」
シンジ「…すみません…。」
結局元鞘カヨー碇ーwww。
いつの間にかセカンドインパクト時の話に授業をいつも脱線させる例の老教師
(←鋼鉄で確かそんな設定あった気が)「静かに。
ーであるからしてー。」
アスカ「…。」
昼休み。
シンジ「はい。綾波。お弁当。」
レイ「ありがとう。碇君。」
シンジ「…綾波?ちょっと聞いていい?」
レイ「?」
シンジ「どうして今朝、鈍感って言ったの?」
レイ「碇君、それは自分で分からなければ意味が無いわ。
一つ、言えるのは。」
シンジ「?」
レイ「今の2号機パイロットは、碇君にとって何?」
シンジ「…あ。」
アスカ「…。」
ヒカリ「ースカ?」
アスカ「え?」
ヒカリ「ずーっと碇君のこと見てるけど。」
アスカ「ち、違うわよ…//」ムスッ
ヒカリ「アスカ可愛い。」ニコッ
アスカ「な、何言ってんのよヒカリっ!!///」オタオタワタワタ
ヒカリ「気になるんでしょ?」
アスカ「…別に。////」
ヒカリ「素直じゃないなー。アスカ?」
アスカ「…バカシンジ、エコ贔屓とさっきからずっと話してる…。」
ヒカリ「やっぱり気になってたんだ。」
アスカ「…。」
アスカ「授業の時だってエコ贔屓の方見てたし…。」
ヒカリ「レイなら大丈夫よ。碇君がお弁当渡すのはいつものことでしょう?時折話すことだって。」クスクス
アスカ「そうかもしれないけど…。」
ヒカリ「それに碇君、アスカのこと好きだと思うよ。」
アスカ「えっ。」
アスカ「私、…あいつにいつも我侭いい放題だったりすりけど。」
ヒカリ「…碇君って優しいよね。」
アスカ「うん…。///」
ヒカリ「アスカの我侭だって許容しちゃうって、愛想尽かさずにいるんだから、私も凄いと思うし。」フフッ
アスカ「…それどういう意味?」
ヒカリ「やっぱりアスカは碇君と一緒の時なら、少しは素直で居られるでしょう?」
アスカ「…。」
アスカ(…また猫耳でも何でもいいから可愛いがってもらいたい。
とか、何考えてッ…!///)
夕方
葛城家
シンジ「只今ー。あ、ペンペン。」
Pen×2「クワー!」
シンジ「あ、アスカ帰って来てたの?」
アスカ「と、当然よ…何処ほっつき歩いてたのよ。」
シンジ「トウジ達とゲーセンに。」
アスカ「…そ。」
シンジ「…?あ、ごめん食事の支度するから。」
prrr
シンジ「もしもし?ミサトさん?ーあ、はい分かりました。」ピッ
シンジ「ミサトさん、今日帰ってこれないって。」
アスカ「なっ。」(今日シンジと二人っきり…!?///なに意識して!!//)
アスカ「へ、部屋いるから、食事の時呼ん…」
シンジ「ーわかってるよ、…どうかした?変だけど。」
アスカ「…。」スッ麩閉じる。
アスカ「…///。」
アスカ(何で意識してんのよアタシはッ!!//ばっかみたいッ!)
ウギージタバタボスボス ベッド叩く音
コトッ 机から何か落ちる音
アスカ(…あ、昨日勢いで付けて部屋に戻って外したんだっけ…シンジにアレ返してない)
アスカ「…ッ?!!/////」
ゲンドウ「ー動機は如何に不純であろうと構わん。
例え愛玩と言った形であろうと。
我々は我々の道を行くだけだ。」ツッ グラサン
冬月「…碇、まさかユイ君もその手でー
ミサト「ーしかし大いに動機も憂慮すべきでは…。」
ゲンドウ「問題ない。」
マヤ「…不潔。」ボソッ
冬月「…おい無視かよ。ーん?」
青葉「映像送られてきました。主モニターに回します。」
ピッ
一同「「「「「「「ーあぁ…!!」」」」」」」
ミサト「シンジ君の理性を歪める程の猫耳コスとは、…恐れいるわね。」
リツコ「本当に興味深いわ。」
ミサト「…リツコ、あんた視線が変よ。」
日向「やっぱり外国人女子の生育が早いのは常識ですし、…シンジ君が羨ましいですよ。」
なにがあった。
夕食片付け後。
リビング
シンジ「アスカ、お風呂湧いてー…、ーアスカ、それ!?」
アスカ「き、…昨日返し損ねてたから。//」
シンジ「…あ、うん…。じゃあなんでつけー
アスカ「///」かあっ
アスカ「わ、私の趣味で付けてる訳とかじゃないからッ!」
シンジ(…自分の意思で
付けてるんじゃないの…?)
シンジ(けどやっぱりアスカ可愛いよ…。///)
ミサト「まさか、その為に相田君を仲介して猫耳を!?」
リツコ「当然の行動ではなくて?」
ミサト「をいお前それただのネコ厨だろ。」
りつこ「」
カヲル「…そうか、そういうことかリリン…!」
ミサト「どっからきたよお前ホモ帰れ。」
カヲル「」
ミサト「ところで司令、一つお聞きしたいことが。
あの映像元のカメラはいつからうちに。」
ゲンドウ「シンジ住むこと決まった直後には既に。」
ミサト「」(マジか!?)
ゲンドウ「エヴァのパイロットには監視を付けて当然だ。」
ミサト「しかしそれでは私が…。」
ゲンドウ「葛城一佐。エヴァパイロットの保護者として、そして作戦部長として無論君は有能ではあるが、
ー飲酒による遅延、映像さえ無くばどう弁解してきた?
本来既に充分懲戒処分物だが。」ずごごご。
ミサト「」
ゲンドウ「…自覚があるのならば、口を謹んでいることだ。」
リツコ「無様ね。」
冬月「…無様だな。」
マヤ「無様ですね。」
♪The final decision we all must take(何故。)
マヤ「ーリミッター、解除されていきます!全て企画外です!!」
リツコ「…汚染区域突入も厭わないとわね。」
マヤ「駄目です危険過ぎます!!」
ナニか起こった。
今度こそどうしようもないんですけんアスカ…///。」ナデナデ
アスカ「バーカシンジ♪」にゃん
をい。
マヤ「…いやーぁァああああッ!!!イヤーッ!!!イヤーッッッッッ!////」イった。
リツコ「…あなたが気絶するには、充分危険だったと。」
青葉「マヤちゃん気絶しちゃいましたけど。」
日向「まあ、脱衣とかしてたらかなり問題だけど、この程度見て、ねえ?」
ゲンドウ「問題ない。
ー使えなければ切り捨てるまでだ。」ニヤッ
冬月「お前な。まあ、確かに、まだ前戯に過ぎんと言うに…。」ゾクゾク!
しかし
リツコ「ーこのままではパイロットがヒトに戻れなくなる!
…主にアスカの方。」キラン(`・ω´・)
ミサト「あんた、アスカが猫になったら可愛がりがいあるとか思ってんでしょ、ちょっ…。」
マリ「にゃーにゃっにゃにゃーにゃ、にゃーにゃっにゃにゃーにゃ、にゃーにゃっにゃにゃーにゃニャ♪
お♪姫、ワンコ君に撫でてもらってるー。」
リツコ「ガチ猫娘キタ━(゚∀゚)━!」ワーイ
ミサト「リツコのキャラ崩壊が…
…さっきのホモといいあなたといい、どうやって第一発令所入ってきたの…?」
マリ「ーにゃんとにゃーく?」ニャハハハハ
ミサト「ここ、…常人存在しないわね。」
←酒豪。
(影薄だけど日向と青なんたらさんは常人だろ。
>>78
訂正
今度こそどうしようもないですけんって本文の最初のとこ抜きで
葛城家
シンジ「アスカ可愛いよアスカ…///。」ナデナデ
アスカ「バーカシンジ♪」にゃん
をい。
結論。
アスカとシンジは、アスカが甘えまくって毛づくろいしてもらったりなんやかんや。
(そういうの詳しくしらないから、
かけないんだけど。)
一晩中カオスでしたそうな。
途中から特にシンジ君すぐ理性とんじゃってあっちこっち色々と。(駄目だろ。)
シンジ「ーあすか、あすかぁ~!!」
アスカ「バカシンジのスケベー…。」ニャ
まだ撫でてる程度のあたりの場面にて。
レイ「…。」スッ
リツコ「あらレイ、来ていたの?」
レイ「はい、赤木博士。この映像は、碇君と2号機パイロット、ですか?」スゴイタノシソ
リツコ「ええ。」
リツコ(…!)
リツコ「そうだレイ、これ付けて」スッ
レイ「ヘッドセット…じゃない、これは、」
リツコ「猫耳よ。
それつけて、ニャアって猫の真似してみて。」
レイ「猫の真似、ですか?」
リツコ「そう。」ドキドキ
レイ「…。」スッ
レイ「ニャア…」
ズンガラガッタン!!
ゲンドウ「レイっ!レイっ!」ドタドタ
冬月「ユイ君が…萌えたッ!」バタドタ
リツコ「Σ(゚∀゚ノ)ノキャー」抱き
リツコ「こんなに愛くるしいなんてええェっ!!」
レイ「…。//」ぽかぽか(赤木博士…あったかい。)
この事象の後、
三人のプラグスーツに付属するヘッドセットがリツコの趣味により猫耳型になったのは言うまでもなく。
シンジ「何で僕のまで猫耳なんだろ…。///」ハズカシ
三個目完
次は…どうしよ。
パクリ?
自身はんなつもりないんだが他のss結構読んでるし、混同して
別のに何かに被ってしまったとしたら、残念な。
猫耳の発想はオリジナルかって言っても、ありきたりだろうから被るかもなぐらいの。
ネタ被ってもパクリ目的では決してない点は明記。
>>85
何か被ってるとか具体的に思えるのあったら言ってくださるとありがたいです。
次回以降気をつけたいですし。
シンジ「アスカがいつもそうやってポンポンポンポン言うからだろッ!!」 学園エヴァ設定
ここまでの会話。
単純に言えば、
ヒカリにしばかれるトウジを見て、シンジが格言でも言うかの如く、
「尻に敷かれるタイプだな、トウジって。」
と言った時、
幼馴染みのアスカに
「あんたもでしょう?」と地味に的確な指摘をされ、
日常的痴話喧嘩をまた始めたとこでタイトルのとこに。
万年栄誉童貞のケンスケは見事達観して、
ケンスケ「あー…平和だねー。」
ケンスケ(トウジは委員長、シンジはアスカとしっかりくっついてるからな…。
に比べ僕の春は全然こないしー…。)
しかし、一応彼には恋人の変わりにカメラがある。(それを言えばトウジとて恋人の変わりにジャージがあるようなものだが今のケンスケの為に決して触れてはいけないタブーである。)
外からのけたたましいブレーキ音
に
気
付
く
トウジ「ミサト先生や!」
ケンスケトウジシンジの三人は、窓際につめよせ、三人揃ってアホヅラでピース。
だが、当然ミ
サ
ト
は、遅刻。
トウジ「やっぱええなあミサト先生は?。」
しかし、よくよく考えてみようや。
教師が生徒の登校より遅くに来てるということは…まあなんだ、そういう事だ。
そんな不良教師をええなあと盲信するトウジ…哀れなる。いや、
ヒカリ、アスカ「「何よ三馬鹿トリオがっ!」」
二人の女子の僻みも若干あるのだろうが、
…この一言に集約されること間違いなし。
(誰か読みたいって人いてくれたら確実に続く。…そうでなくとも僻み抱えながら細々と続いてしまえ。設定が古いのがアレなんだが。終わればまた新劇場版関連のLas話を書くさ。どっちにせよ今日は…これで。)
1997年ぐらいの時代背景とか僕の世代じゃ無理やり想像するしかないじゃないか。(震え声)
リナレイの元のリナってそういやなんだったっけ。
ミサト「喜べ男子ー!今日は噂の転校生を紹介するー!」(←このミサト肩わっさな服装的で90年代のいたい厚化粧ロンゲbbaの典型にしかみえなry)
リナレイ「綾波レイですー。」
シンジ、リナレイ「「あー!?」」
リナレイ「あんた、今朝のパンツ覗き魔!?」
その日の朝に二人は
衝突してる件。アスカの目の前で。
アスカ「ちょっとッ!言いがかりはやめてよ!あんたがシンジに勝手に見せたんじゃない!」
リナレイ「あんたこそ何すぐこの子庇っちゃってさ何できてるわけ二人ィ!?」(←神速のろれつです。)
アスカ「うう…ただの幼馴染みよッ!/////」
ヒカリ「ちょっと授業中でしょ!?やめてください!!」
ミサト「まあいいんじゃないのー?」
クラス一同(いやお前は止める立場だゴミ教師。)
三馬鹿は特に先生と仲がいいが、そんな彼らも呆れ故、
ここの点はクラスの全会一致に同調するのである。
必ずしも仲良しごっこで物事進む世の中ではない。
またid変わってるかもしんないですが僕>>1です。
アスカ「…。」ムスッ
ミサト「レイはあそこのシンジ君の隣の席だからー。」
リナレイ「…分かりましたー。」イラッ
(担任教師のいい加減な態度と隣席がパンツ覗き魔君であることに不満の様子を見せるレイ。)
シンジ「…あ、その宜しく//。」
リナレイ「…今朝覗いたんだから、教科書。」ムッ
シンジ「あ、持って無いの?
なら、…まず覗いただなんだぐらいで教科書せびる必要は無いでしょ。」ハイコレ
リナレイ「知るもんですか。」ツイ
アスカ「…。」ヤキモキ
放課後下校時。
アスカ「何よ、墓紳士の奴、デレデレしちゃってー…。」
アスカ(今朝、レイとぶつかる手前だって転校生可愛い子が来るといいなあって言ってた…。実際レイ可愛いし。)
アスカ(…でもアタシのことは幼馴染みとしてしか見てくれない。)
アスカ「…。」
アスカ(何よ何よ!別にバカシンジは唯の幼馴染み何だからッ!)ダンダン地団駄
アスカ(…で、デキてるとかそういうのには絶対ならないんだから…。///)かあっ
シンジ「綾波ってば酷い…どっかの誰かさんみたいに荷物持ちまでやらすとか。」
リナレイ「何か言った?パンツ覗き魔君。」じとー
シンジ「うう…。」
シンジ(しばらくこのネタで弄られるパターンな…。)
朝ぶつかった交差点にて。
シンジ「そういえば綾波って、あっちルートから来たよね?」
レイ「着いてきたらストーカーだから。
荷物持ちご苦労さん。」ヒョイ
レイ「じゃあねー。」バイバーイ
シンジ「…何だよ、それ。」
アスカ「…。」物陰から見る。
翌日。
アスカ「ー起きろ!バカシンジッ!!!」ドゴスッ
シンジ「ーぐっ。はっ!!」
シンジ「なんなんだよアスカ!?いつも以上に酷くない!?鳩尾(急所)を踵蹴りは無いだろ!!」
アスカ「早く起きないあんたが悪いんじゃない!!」
シンジ「…アスカ…?」
シンジ(…いつもより機嫌悪くない?)
アスカ「何よ!?」
シンジ「…。何でもない。」
アスカ「ならほらさっさと支度する!!」
シンジ(気のせい、…かな?)
シンジ「ー…行ってきます。」
ゲンドウ×ユイ「「!?」」
ゲンドウ「…何かあったのか、シンジ?」
シンジ「え?
…父さん新聞読みながら話かけないでよ。」
ゲンドウ「…すまん。」ガサッ
ゲンドウ「何かあったのか、シンジ?」
シンジ「…。改めて面と向かって言われるのも、なんか。」
ゲンドウ「」
シンジ「あ!?またギリギリだよ、母さんお弁当!!」
ユイ「そこにおいてあるわよー。全くしょうも無い子ねー。」ジャーガチャガチャ(食洗音)
シンジ「ありがとー。」ガサッ
アスカ「じゃあおば様、行ってきまーす。」
ガチャドン。(扉の閉まる音)
ゲンドウ「…。相変わらず、“おじ様“とは呼んでくれない。」
ユイ「まあ、あなたは若干強面ですからね。」ガチャガチャ
マダオ「…ああ。」
ユイ「でもそれより気付きました?
あの寝ぼすけのシンジがアスカちゃんより先に挨拶してましたよ?」ガチャカタッ
ゲンドウ「…分かってるよ、ユイ。」
ゲンドウ「おそらく、シンジも何かあったのだろう。」
ユイ「ふふ、不器用なところは、あなたそっくりですからね。」ガチャキュッ。(水道を止める。)
ゲンドウ「…。」
ユイ「ほら、早く行かないと会議に遅れてまた冬月先生にお小言言われるのはわたー。」フキフキ
ゲンドウ「…君はモテるからな。」バサ(再び新聞を開く。)
ユイ「あなたはあんまり変わりありませんよね…。」ハア…。
ユイ「そうだ私の親戚のレイちゃん昨日から学校に転校して来たから仲良くしてあげてってシンジに…。」
ゲンドウ「」硬化ベークライト…。
ユイ「……結局まだ言って無かったんですね。」ずずずごご。
アスカ(交差点でレイとまたかち合う前に学校にー…!!!)タッタッ
シンジ「ちょっと待ってよアスカ!
いくら何でもそんな急がなくても何とか間に合う時間じゃないか今日は!」タッタッ
アスカ「うるさいわね!!バカシンジ!!」タッタッ
シンジ「そんな走ってそれこそ昨日の僕みたいに交差点で人にぶつかったら話になんないじゃないか!」
アスカ「…あ。…それもそうね。」スッ(歩足へ移行)
交差点に差し掛かる辺りで。
シンジ「…アスカ?…さっきから何か変だよ?」
アスカ「あんた…あれを…どう思ってんのよ。」
シンジ「何を。」
アスカ「レイに決まってんじゃない!」
シンジ「アスカ?どういう…。」
アスカ「ー…知らない!!」ダダッ
シンジ「あ、アスカ!?また?
ーだから走ったら危な
ドスン
アスカ「痛ッ…!」
シンジ「」
シンジ「アスカ大丈夫!?ーあ、綾波ー?」駆け寄る
リナレイ「…ィっつーつつ…あ、おはよう、パンツ覗き魔の碇君。」
シンジ「そっちもまた走ってた…?」(最初のやめてよ。)
リナレイ「失礼ねぇ!今日は時間に間に合うように出て普通に歩いてたわよー。いきなり一方的にぶつかってきたのアスカさんの方でしょ。」アイタタタ。
シンジ「そ、そう…。アスカ…?」
アスカ「…。フンッ!」
シンジ「流石に謝りなよ…。」
アスカ「ーあんたなんかせいぜいレイと二人で仲良くやってることねッ!」ダダダ
シンジ「な?あ、アスカッ!?何言って?
ーてか走ったら危ないってば!!
…て、行っちゃたよもう…。」
リナレイ「えと…?
……ああ、そゆこと…!」
リナレイ(なーるほーどネ、アスカって子、可愛いとこあるじゃなーい。もっとも、この奥手の鈍感少年には分からないと。)ニヒニヒ
シンジ「…ごめん綾波、アスカも悪気は無かったと思う。」手を引っ張って立たす。
リナレイ「ああうん、悪気は無くても皮肉ってたけどね。」アリガトー
シンジ「あははは…。」
リナレイ「ーあ、そういえば、碇君のとことウチって親戚同士だったんだねー。」
シンジ「え?」
リナレイ「ってわけでーユイ叔母さん筋の親戚ってこと。」
シンジ「へぇ。」
リナレイ「ってことで今後共宜しくー。パンツ覗き魔君。」
シンジ「…うん。」(…最後の要らない。)
教室。
ガラッ。
シンジ「おはよー、ケンスケ、トウジー。」
ケンスケ「おはよう碇。何かあったのか?」
トウジ「ー嫁さんだけ先来て不機嫌そやったけど、何かあったんか?」(※関西弁分からん助けて)
シンジ「アスカ?ー今朝からずっと変なんだよ。
ていうかトウジ、そんなじゃ別にないただの幼馴染みだっていつも言ってるだろー。」
リナレイ「おはよう。」
トウジ「お、綾波サンではあるませんか。んー?」
ケンスケ「もしやひょっとして…イヤー
シンジ「ンなこと別に無いよ?綾波は従姉妹だったんだ。」
ケンスケ「っておい。」
リナレイ(…あらあら。)
ミサト「今日もー転校生を紹介するー。」
一同(今度は男だなはよ済ませ。)
カヲル「渚カヲルです。宜しく。」ニコッ
女子大半 きゃー。
男子大半(…あ、そういう但しイケメンに限るパターンとかもうなおのこといらんから飛ばせはよ。)
アスカ「…。」(シンジ突き放し自己嫌悪中にて)興味なし
ヒカリ「わ、私は。//」(トウジ一筋…。)
リナレイ「…あいつ!?」
シンジ「…女子サイド…何であんなに騒ぐんだろ…?」
昼休み
シンジ「…。」(アスカ、どうしちゃったんだろ。)
カヲル「碇シンジ君。」ニコッ
シンジ「ー?な、渚君だっけ。どうして僕の名前をーー。」
カヲル「知らないものはないさ。」
シンジ「ごめんそれ全然答えになってないと思う。」
カヲル「失礼だがー、君はもっと自分の立場を分かった方がいい。」ニッ
シンジ「え?カヲル君?」
シンジ(何か笑みが歪んできてない…!?つか無駄に距離詰め…。)
『…あんたがね。』
ずごきっ。
シンジ「ーな、何だ?
……カヲル君!?」
シンジ「綾波!?足がッ!!入って!?
渚君の首あらん方向に曲がってるけd」
リナレイ「…あー間に合ったーー。」ふうぅ
シンジ「…へっ?」
リナレイ「こいつ常習犯なのよ…。」ズガッ(蹴り)
カヲル「」昇天。
シンジ「何の…?」
リナレイ「ホモの。」
シンジ「うわっ。引く。」ザザッ
リナレイ「それが正常な反応であって然るべきよ。」
シンジ「…ごめん、綾波は何でそんなことを知ってるの?」
リナレイ「いやちょっとこいつとはどういうわけか色々と因縁が絶えなくてね…。」ヨイショ
シンジ「…そ、そうなの…!?」
リナレイ「ちょっとコイツ持ってて今後こゆこと起きないようにみっちり調教しとくからー。」
シンジ「…何それ先の想像するのが怖い。」…綾波、渚君担イジャッタヨ。
何にせよしばらくタ切れ。
このSSまとめへのコメント
クソSS
イミフ・・・
パンツ覗き魔以外いいと思うけどー.....
はよ