【安価】シンジ「カヲル君ってオナニーしないの?」カヲル「しないよ」 (82)

シンジ「え!?」

カヲル「器と魂が違うせいなのか…あまり感覚がないんだ。痛覚も快感もいまいち感じないんだよ」

シンジ「そんなぁ…っ!」ウルッ

カヲル「えっ…」

シンジ「男子中学生が[田島「チ○コ破裂するっ!」]しなくて何するの!?感じないから[田島「チ○コ破裂するっ!」]しないなんて、そんなの悲しすぎるよ…!」ウルウル

カヲル「えっ、え…」わたわた

シンジ「とりあえず、>>3してみようよ!」




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エロ本読み

シンジ「エロ本読んでみようよ!」

カヲル「エロ本…?それは名前から察するに、絵本に近いものかい?」

シンジ「カヲル君、エロ本も読んだことないの…?」

カヲル「うん」

シンジ「…っ」ブワッ

シンジ「カヲル君は、絶対僕が助けるからね…っ!」ガシッ

カヲル「あ、ありがとう…?」

シンジ「じゃあ、僕のオススメの>>7モノのエロ本読もう!」

プラグスーツ

シンジ「プラグスーツもののエロ本読もう!」ガサッ

シンジ「はい、どうぞ」

ペラペラ

カヲル「プラグスーツ…体のラインがはっきり表れるにも関わらず、決して素肌は見せない。
…ビザールファッションの極みだね」

シンジ「そういうのは知ってるんだ…カヲル君の知識ってわりと片寄ってるよね」

シンジ「……どう?ムラムラしない?」

カヲル「うーん…」

カヲル「芸術性は感じるけれど…それだけかな」

シンジ「なんでだよ!?」

カヲル「っ」ビクッ

シンジ「艶やかに浮かび上がるボディーライン、ぴったりと張り付いた薄い素材…」プルプル

シンジ「それに、丸く形を整えられ押し潰されてるであろう乳首!ここまで揃っててなんで興奮しないの!?」

シンジ「僕なんか自分で着てるだけでも勃つのに!」

カヲル(……何が君をそこまで駆り立たせるんだい…?)

シンジ「…あ、ごめん…なんだか興奮しちゃって。ごめんね…」フゥ

カヲル「いや、大丈夫だよ…。すまない、君が僕の為に解決策を講じてくれているのに…」

シンジ「いいよ、地道に行こう」

シンジ「じゃあ、次は>>15でもする?」

のぞき

シンジ「覗きでもする?」

カヲル「何を覗くんだい?」

シンジ「女の子の着替えとか、お風呂とか…」

カヲル「へぇ…」

シンジ「そうと決まれば早速いこう!ここだと…アヤナミしかいないのかな」

シンジ「アヤナミのところへ行こう」

アヤナミの部屋(?)




アヤナミ「……」ゴソゴソ



シンジ「わ、ちょうど着替えてる…!」コソッ

カヲル「そうだね」コソッ

カヲル「……ねぇ、どうして覗きなんかするんだい?彼女なら裸くらい真正面から見せてくれると思うけど」

シンジ「わかってないなぁ、カヲル君は」

シンジ「同意のもとに見せてもらっても意味ないんだよ…
相手がこちらを認識していない状態で、知らないうちに恥ずかしいことを見せているんだよ?」

シンジ「見つかるかもしれないスリルもあるし…最高だと思わない?///」ドキドキ

カヲル「は、はぁ……」

アヤナミ「……?」

アヤナミ「…」スタスタ

シンジ「あ…」

シンジ(ばれた!?)

アヤナミ「……何してるの」

カヲル「覗きだよ。君の着替えを覗いていたんだ」

シンジ「ちょっと、カヲル君…!」

アヤナミ「……そう」

シンジ「……」

アヤナミ「……」

カヲル「…?」

シンジ「…えっと…恥ずかしくないの?」

アヤナミ「…別に」

シンジ(…まぁ、綾波だしなぁ…)

シンジ「綾波、ごめん。邪魔したね」

アヤナミ「…」

シンジ「カヲル君、帰ろうか」

カヲル「え?」

……

カヲル「どうしてここに戻ってきたんだい?」

シンジ「超絶タンパクなカヲル君に性的興奮を知ってもらうために覗きにいったのに、
あんな羞恥心の欠片もないなら意味ないよ…」

シンジ「…僕としてもあの反応は駄目だよ」ハァ

カヲル「そう…」

シンジ「……ちょっと休憩。息抜きに>>23でもしようか」

昼寝

シンジ「昼寝しようよ、なんだか僕疲れたよ…」ゴロン

カヲル「そうしようか」ゴロン

シンジ「……」

カヲル「……」

シンジ「…ここ、地面硬いよね」

カヲル「コンクリートだからね」

シンジ「……いまいち寝付けないなぁ…」

シンジ「そうだ、僕が寝るまで>>28しててよ、カヲル君」

日本史の読み聞かせ

シンジ「日本史の読み聞かせしてよ、カヲル君。もう絶対に速効で眠くなると思う」

カヲル「分かったよ、君の為ならそれくらいお安い御用さ」

カヲル「……えっと…」ペラペラ

カヲル「…平氏政権のあたりにしようか」

シンジ(はやくも眠くなりそう)

カヲル「保元の乱・平治の乱に勝利した平氏は、清盛をはじめ一族が高位高官につき……」

シンジ「……」うとうと

カヲル「……藤原信頼と源義朝の軍勢が後白河は法皇の御所に夜討ちを……おや」

シンジ「……」スヤスヤ

カヲル「…もう寝てしまったのか…はやいな、シンジ君」クスクス

カヲル「面白いのはここから…日宋貿易が始まるところだったのに。…まあいいか」

カヲル「身体を冷やすといけないな、>>35でも掛けておいてあげよう」

精液

わろた

カヲル「身体を冷やすといけないな、精液でもかけておいてあげよう」

カヲル「しかし、どうやって出そう…」

カヲル「……」ううむ

カヲル(考えるんだ、僕が不感症なばかりにシンジ君に風邪をひかせるわけには…!)

カヲル「…そうだ、>>40すればあるいは…」

シンジに咥えさせる

全てはホモに収束する……カヲルを出した時点でそれはきまっていたんだ

>>41
全ては計画通りだ

カヲル「シンジ君に咥えてもらえば、あるいは…」

カヲル(もう、それにかけるしか…)

カヲル「…よいしょ」

カヲル「ちょっとお邪魔するよ…」グイッ

シンジ「んっ…?ふぐぅ……ん、」スヤスヤ

カヲル「…とりあえず入ったけど…どうしたらいいんだろう」

カヲル「やっぱり何も感じないよ…柔らかい舌が触れている感触はあるけど、それだけだし…
視覚的には何かいい気分だけどね」

カヲル「…>>45でもすればいいのかな?」

このまま根本まで突っ込んで暫し待機

カヲル「このまま根元まで突っ込んで暫く待機してみよう」グイッ

シンジ「んぐっ、ぇぶ……っ、」ピクッ

カヲル「すまないシンジ君…少し我慢していてね」

シンジ「ん゙、ぅ……」


……………………………

…………………

……





カヲル「……」

カヲル「>>50

リリンの文化の極みを垣間見たよ……

カヲル「リリンの文化の極みを垣間見たよ…」

カヲル「…何故か知らないうちに精液が出てしまっていたようだね」

カヲル「体にかけることはできなかったけれど…シンジ君の体内に僕の熱を放ったわけだし、もう風邪をひいたりしないだろう」ズルッ

シンジ「ん…」ムニャムニャ

カヲル(寝言?)

シンジ「……>>52…」ムニャムニャ

カヲル君

シンジ「……カヲル君…」ムニャムニャ

カヲル「…」フフッ

カヲル(別に僕は自慰なんて出来なくても、君といれれば全部が満たされているのに)なでなで

カヲル「……どんな夢を見ているんだい?」フフッ





…………………………

………………

……



シンジ「ん…?」モゾッ

カヲル「お目覚めかい?シンジ君」

シンジ「カヲル君…」

シンジ「…?」

カヲル「どうかしたのかい?寒かった?」

シンジ「いや、寒くはないんだけど…口の中が苦いんだ」

シンジ「なんでだろう…?カヲル君知らない?」

カヲル「>>56

正直に言うよ先に謝っておくゴメン↑

カヲル「正直に言うよ 先に謝っておくゴメン↑」

シンジ(何だそのイントネーション)

カヲル「眠っている君があんまり寒そうで、つい……」

カヲル「風邪を引かせてはいけないと思って、>>63したんだ」

精の付きそうとある特殊生物のとある体液を流し込んだ

ゴメン『精の付きそうな』ね

カヲル「精の付きそうなとある特殊生物のとある体液を流し込んだんだ」

シンジ「えぇえ!?何してくれたんだよカヲル君!!」

カヲル「ごめん…」

シンジ「でも何か、本当に精が付いたというか…さっきより元気がでた気がする…ような」

カヲル「本当かい?」フフッ

シンジ(やけに嬉しそうだなぁ…)

シンジ「……うん、本当だよ。怒鳴ってごめんね、ありがとう」

カヲル「そんなのいいよ、シンジくんが元気多いなら僕も幸せだよ」フフ

シンジ「…ところで、何ていう生物の体液なの…?」

カヲル「>>69だよ」

カヲル「鱈だよ」

シンジ「鱈ァ!?魚なんてどこで仕入れたの?僕たち毎日謎のカラフルペースト飯食べてるのに…」

カヲル「ひみつ。でもよかった、頑張ったかいがあったね」フフ

シンジ「う、うん…」

カヲル(誤魔化せたね、よかった)

カヲル「さぁシンジくん、また自慰について考えようじゃないか」

シンジ「どうしたの?何だか積極的になったね」

カヲル「君が休んでいる間に、僕もいろいろと自慰について考え直してみたのさ。そして思ったんだよ、やはり快楽とは素晴らしいものだとね」

シンジ「分かってくれたんだね、カヲルくん…!」ジーン

シンジ「よし、だったら>>74してみようよ!!」

安価↑的な感じだーね

安価は『貫通式オナホで兜合わせ』
オナニーじゃなくなっちゃう気がするけど気にしない方向で

シンジ「貫通式オナホで兜合わせしよう!」

カヲル「オナホ…兜合わせ…?シンジ君、君が何を言っているのか分からないよ、シンジ君……」

シンジ「オナホっていうのは、チン●突っ込んで扱くオ●ニーグッズだよ。貫通式だから……うん、凄く柔らかいちくわみたいな感じ」

カヲル(それ気持ちいいの?)

シンジ「でも兜合わせって僕も知らないや…そういうことすると気持ちいいって誰かから聞いただけで」

シンジ「ちょっと調べてみるね」カタカタ

シンジ「多分、扱き方か何かの名前だと思うから……あっ、あった」

兜合わせ(かぶとあわせ)とは、男性同士の性行為の一種。対義語は貝合わせ。

概要

互いの陰茎を密着させ、刺激する行為。亀頭の形状を兜になぞらえてこう呼ばれる。互いの陰茎をすり合わせたり、二本を掌で把握し一緒に摩擦するなどの刺激を加える。いわゆる男同士の素股である。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%85%9C%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B


シンジ「ホモだ…」

カヲル「ほぅ……」ふむふむ

シンジ「こんなの絶対おかしいよ…!僕もカヲルくんもホモじゃないんだからこんなことしないよ!」

カヲル「えっ」

シンジ「えっ?」

カヲル「………………ごめん、何でもないんだ」

シンジ「と、とにかく一人でする方が絶対気持ちいいよ…僕、オナホ持ってくるから」

カヲル「……兜合わせ、しないのかい?」

シンジ「えっ」

シンジ「カヲル君、兜合わせしたいの?ホモなの…?」

カヲル「…………………僕ホモじゃないよ」

カヲル「でも、兜合わせはしてみたいな…ほら、何でもそうだけれど自分でするのと他人にされるのとでは感覚が違うじゃないか。
だから、他人からの…シンジ君からの刺激なら、僕でももしかしたら…」

シンジ「一理ある…ような…でも、さすがにこれは……」チラッ

カヲル「…兜合わせしよ、シンジくん。お願い」

シンジ「……」ウーン

シンジ(言い出したの、全部僕だしなぁ……)

シンジ「………うん、いいよ…一回だけね」

カヲル「やった」フフッ

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