シンジ「覚醒剤?」(17)

学校

ケンスケ「あぁそうだよーwwwみーんな大好きな覚醒剤を入手したので大親友の碇にも試してほしいんだーwwwデゥフフフフwww」

シンジ「まさかとは思ってたけどやっぱりケンスケは見た目だけじゃなくて中身もイカれてたんだね あ、そうだ警察に連絡しなきゃ」

ケンスケ「まーまーwwwそんなこと言わずに ねっ?www」チクッ

シンジ「しまっ…!」

シンジ「………」

シンジ「デゥフフフフwww」

シンジ「デゥフフフフwwwそれにしても一体どこで入手したんだい?www」

ケンスケ「昨日○○屋の裏路地で密売人に約三回分を6000円で売られたから買ってみたんだwww」

シンジ「えーwwまじか↑↑でもよく買えたな!!ww」

ケンスケ「僕こう見えて金持ちだからねwwwま、碇には負けるよー」

シンジ ケンスケ「はははははは」

ケンスケ「うっ……」

シンジ「?」

ケンスケ「く…薬の効果が消えてきた…はやく逃げろ!逃げるんだ!」

シンジ「えwwえwwwまじwwwこわいーwww」

ケンスケ「ウガーーー!!!」

シンジ「おわっ!?」

ケンスケ「なんてね 大量にストックしているよ」チクッ

ケンスケ「……キターーー!!!ウケケケケケケwwwwじゃあな碇ー!www」ピョーンピョーン

シンジ「……買いだめ便利だなww」

30分後 家

シンジ「とりあえず薬の追加は明日でいいか」

アスカ「なんの話よ」

シンジ「!?な なんでもないよ!」

アスカ「ふーん」ピッ

TV「第三新東京市で麻薬の密売人が逮捕されました」

シンジ「え?」

TV「また その周辺にいた客らしき人物も麻薬を投与したとして逮捕されました そして 次のように供述しています」      

相田容疑者「なぁ碇ー おまえも共犯だろ?デゥフフフフwww」

アスカ「バッカみたい それにしても碇なんて名字の奴がほかにもいたのね」ピッ

シンジ「はははは」(ケンスケー!!!まじかー!!え?ちょっとまてよ?ケンスケも密売人もいなくなったら僕はどーやって薬を入手すればいいんだよ!教えてよ!)

アスカ「あんなすごい汗ね」

シンジ「ははははは」(やばい!薬の効果がきれてきた!くっそぉ…イライラする…イライラする…!イライラする…!)

シンジ「」ヒョイッ

ペンペン「クワ!?」

>>8 あんたすごい汗ね  に訂正

シンジ「オラオラオラオラオラオラァッ!!!!」ドゴォッバキィッグッチャグッチャ

ペンペン「くぅ…」バタン

アスカ「!な なにするのシンジっ!」ぞわっ

シンジ「うっせぇ」つ包丁

アスカ「ーえ?」

                                   ザクッ…

シンジ「……死体は僕の部屋にとりあえず隠して…」 

<ガチャッ

ミサト「たっだいまーってなんか生臭いわねー 今日は魚?」

シンジ「あ ミサトさん おかえりなさい 今日は刺身ですよー」

ミサト「じゃあいーっぱいビールよういしなくちゃね」

シンジ「……ミサトさーんできましたよー ペンギンの刺身とアスカの兜煮とアワビですよー」

ミサト「ーえ?な…なんなのよこれ?なにが…どーなって…」

シンジ「あはははは イライラしたので殺っちゃいました どうぞ食べてください」 眼球プチッ

ミサト「シ シンちゃん…なんで…こんなこと…」

シンジ「あははははははは メインはこれからですよ」ブロロロロロロ

ミサト「電動ノコギr」ミチチミチミチミチミチミチ

シンジ「あははははは 次は僕だ あははははは」ミチミチミチミチミチ



                    終

まじきち

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