キャラ崩壊注意
現パロ
ミカサ「エレンが学校に来なくなって1週間目とても心配なので一回エレンの家に行ってみよう」
アルミン「仕様がないよカルラおばさんが心臓麻痺で亡くなった数時間後にグリシャおじさんがアメリカでテロに巻き込まれたからね……」
ミカサ「友達を呼べばエレンも喜びと思うのでとりあえず↓1と↓2と↓3を連れて行きたいと思う」
グリシャ(テロリスト)
ミカサ「まずはミーナに貸してもらった黒魔法大百科でえ~とあった↓1を代償にカルラおばさんの幽霊を召喚する」
ミカサ「まずはミーナに貸してもらった黒魔法大百科でえ~とあったエレンを代償にカルラおばさんの幽霊を召喚する」
ミカサ「カルラおばさんと会えればエレンも元気になるかもしれない」
グリシャ(ターバン)「ちょっと待ってその話俺も乗った!」ガガガガガガ
アルミン「グリシャおじさん!? 生きていたんですねそれより銃乱射しないでください」
グリシャ「俺はこの腐った世の中を変えるんだぜぇ」ガガガガガガ
ミカサ「あとはエレンの通ってるボクシングジムの会長の娘でエレンとも仲の良いアニを呼ぶ」
~~~~~~~
ミカサ「役者は揃ったそれではエレン家に出発」
エレン家前
ミカサ「何か変な音が聞こえるので窓からエレンをこっそり見てこよう」
ミカサ「!?」
アルミン「ミカサ?」
エレンは何をしていた?↓2
ミカサ「エレンがオナニーをしているきっと私をオカズにしてるに違いない///」
エレン「ハァハァ君の中でリトルエレン達が輝いているよ」ドビュッ
グリシャ「クソ! まだそのエロゲプレイしてないのにエレン開けてくれぇ~」ドンドンドン
アニ「ダメだよ窓も全て閉まってた」
グリシャ「エレンの為なら…みんな離れろ!」ゴクリ
アルミン「まさかグリシャおじさん!」
ドガーン
アニ「自爆でドアを破壊するなんて…」
ミカサ「グリシャおじさんの犠牲を無駄にしてはいけない進もう! エレンの部屋へ」
アルミン(こいつら頭おかしいだろ)
ガチャ
エレン「な、なんだ!?」
ミカサ「エレン最近学校に来ていないので心配になって来た」
エレン「やめてくれ…俺は父さんの生命保険で一生エロゲしながら暮らすって決めたんだ」
アニ「あんた…そんな奴じゃなかっただろ…」
エレン「抑えられないんだ…股間の中から込み上げてくる無限の性欲が…」
アルミン「今からでも遅くない! 学校に来るんだエレン!」
エレン「やだぁぁぁぁぁぁっあぁぁぁぁぁあぁぁあ」
ミカサ「大変! リトルエレンズを使いカルラおばさんを召喚する!」
ボフーン
カルラ(幽霊)「エレン!」
エレン「か、母さん? ↓1」
エレン「か、母さん! くらえおしっこシャワー」ジョロロロロ
エレン「なぬ? 透き通っただと!!」
ミカサ「このカルラおばさんは幽霊物理攻撃は効かない」
エレン「ならば喰らえ博多の天日塩」サラララララ
カルラ(幽霊)「エレン生き残るのよ!」シュウシュウシュウ
ミカサ&アニ&アルミン「カルラおばさん!」
エレン「お前ら帰らないとぶっ殺すぞ」
ミカサ「それは! ジャパネットたかだで買ったナイフ!」
アルミン「今日はこれで退却だ」タタタ
こうして第一回エレン更生作戦は失敗した
翌日
ミカサ「今度は↓1と↓2と↓3を連れて行く」
アルミン「よく懲り無いねミカサ」
すいませんマリア様は見たことないのでダズにしますねm(_ _)m
ミカサ「今度はジャンとクリスタとダズを連れて行く」
ミカサ「ジャン一緒に来て欲しいところがある」
ジャン「(これはきっと告白に違いない!)ああ! ミカサの頼みなら喜んで行くぜ」
ミカサ「そうありがとう(ジャンチョロすぎwww)」
ミカサ「クリスタ一緒にエレンのお見舞いに来て欲しい」
クリスタ「うん喜んでエレンも大切なクラスメイトだもんね」ニコッ
ミカサ「ありがとうクリスタ(天使)」
ミカサ「ダズエレンのお見舞いに来て」ギロッ
ダズ「は、はい」ブルブル オゲロロロロロ
ミカサ(汚い
エレン家前
ジャン「な、なんだよエレンのお見舞いだったのかよ」クソッ
クリスタ「エレン大丈夫かな?」
ダズ「オゲロロロロロ」
ミカサ「それではエレンが名荷をしているか見てくる」
↓1
エレン「か~め~か~め~波ぁぁぁぁぁ」
ミカサ「カメカメ波の練習をしている可愛い」
クリスタ「ふふっ子供みたいだね」クスクス
ジャン「さすが中学に入学してから2日目で引きこもり始めた奴の脳はおかしいな」
アルミン「窓全部閉まってるよ」
ミカサ「仕様がない↓1を使い強行突破する」
ミカサ「エレンこれが本当のカメカメ波」ズキュンンン
エレン「な、なんだ!!」タタタタ
エレン「ミカサなんでドア壊したんだよ」
ミカサ「このまま引きこもるようだったら強制的に更生するしかない」
エレン「くそっ望むところだ!」
エレン&ミカサ「か~め~は~め~波ぁぁぁぁぁぁ」ズドーン
↓3までのコンマ
合計197以上でエレンの勝利
ここはコンマ、ないぞ
一番右は秒数ジャン
>>32
ごめん速報と間違えてました
エレン「んなぁぁぁっ!」プスプス
ミカサ「エレンが私に勝つには1世紀早い」
エレン「く、くそっ…決めた俺は学校に…↓1」
エレン「く、くそっ…決めた…おれは学校に行くよ…仕様がない…」
ミカサ&アルミン&クリスタ「やったー!」パン
夜
エレン「くそっ…まあ早めに寝るか…アラームを↓1に合わせて…おやすみ」
8:00
アルミン「エレン来ないね…」
ミカサ「 」
ピピピピピピピピ
エレン「ふぁ~よく寝た」
エレン「11時か…まぁいいか」
玄関
エレン「朝ご飯も食べたし…行くか…」
エレン「コンビニで昼ご飯買って」
肛門前
エレン「げっ…キースがいるぞ」
エレン「見つかると死ぬまで走らされる…仕方ない↓2でこっそり敷地内に入るぞ!」
エレン「見つかると死ぬまで走らされる…仕方ない殺害してこっそり敷地内に入るぞ!」
エレン「博士から貰った時計型麻酔銃で」プスッ
エレン「よし!」
ザクッザクッザクッ ザッザッザッ
エレン「ふぅ埋め終わった教室行くか」
エレン「まだ数学のようだな入ったら気まずくなりそうだ…入ろうか?サボろうか?↓1」
エレン「くそっ…鬼畜安価すぎるぜ…」
エレン「俺にもう一度チャンスをくれないか? 実行するか実行しないかの賭けだどうにか↓1頼む!」
追加で大地三賞も
だいちさんしょう(漢字がわからん)は合唱曲な
エレン「お前ら…こういう時に限って…」
エレン「仕様がない…靴下と上履きだけは履かせてくれ…こうなったら職員室にも突撃してやる…」
エレン「行くか…」
ガララ
クラスメイト&リヴァイ先生「!?」
エレン「今私の願い事が叶うならば翼が欲しい」シコシコ
エレン「この翼に鳥のように白い翼付けてください」シコシコ
リヴァイ「おい…なにをしているんだガキが…」
エレン「この大空に翼を広げ飛んでいきたいよ悲しみの無い自由な空へ翼はためかせ」シコシコ
エレン「逝きたい」ドビュッ
アルミン「エレンの精子がリヴァイ先生にぶっかかったぞ!」
リヴァイ「きたねぇ…」
エレン「露出オナニーんぎもちぃぃぃぃぃ次は職員室で大地讃頌だ!」
修正
エレン「行くか…」
ガララ
クラスメイト&リヴァイ先生「!?」
エレン「今私の願い事が叶うならば翼が欲しい♪」シコシコ
エレン「この翼に鳥のように白い翼付けてください♪」シコシコ
リヴァイ「おい…なにをしているんだガキが…」
エレン「この大空に翼を広げ飛んでいきたいよ悲しみの無い自由な空へ翼はためかせ♪」シコシコ
エレン「逝きたい♪」ドビュッ
アルミン「エレンの精子がリヴァイ先生にぶっかかったぞ!」
リヴァイ「きたねぇ…」
エレン「露出オナニーんぎもちぃぃぃぃぃ次は職員室で大地讃頌だ!」
エレン「あははははは」
ガララ
エレン「…………」凛 ビンビン
ペトラetc…「!?」
エレン「母なる大地のふところに♪われら人の喜びはある♪」シコシコ
エレン「大地を愛せよ 大地に生きる 人の子ら♪」シコシコ
リヴァイ「ここにいたか! クソガキがっ!」ダッ
エレン「その立つ土に感謝せよ♪」タタタタ シコシコ
エレン「平和な大地よ♪」タタタタ シコシコ
ピクシス「よくやった主は男じゃ」ハァハァ
エレン「静かな大地よ♪」タタタタ シコシコ
エレン「大地を褒めよ♪」タタタタ シコシコ
エレン「恩寵のゆたかな大地♪」タタタタ ハァハァ シコシコ
ハンジ「Fooooooooooo!」
エレン「我ら人の子の 大地を褒めよ♪
」タタタタ シコシコ
エレン「たたえよ 土を 母なる大地を♪」タタタタ シコシコ
エレン「たたえよ ほめよ たたえよ 土を♪」タタタタ シコシコ
エレン「母なる大地を あ゛あ゛♪」ハァハァ シコシコシコシコ
リヴァイ「立ち止まったチャンスだ!」ダッ
エレン「たたえよ大地を あ゛あ゛♪」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
エレン「これが俺の大地ニーだ!」ドビュッ
ベチャッ
オルオ「ああ! リヴァイ先輩とダリス校長に!」
リヴァイ「ウッェェ 生活指導室にこい…」ガッ
エレン(やばい! いろいろな意味で死亡フラグが立ったぞ!)
生活指導室
リヴァイ「お前への罰は↓2だ」
リヴァイ「お前への罰は内蔵を引きずり出すだ」
エレン「えぇっぇごめんなさい」
リヴァイ「問答無用」ザクッ ニュププププ
エレン「あ゛あ゛俺の内蔵がぁぁ」ハドボボボボボ
エレン「あ…ぁ…ぁ………………」バタリ
リヴァイ「ふっ…汚ぇ」ゴシゴシ
冥界
エレン「あれ?ここは…3つの道があるぞ」
1.天国へ行き無事このスレも終了
2.朝11:00からやり直す
3引きこもり時代からやり直す
↓5までで多数決
3で決定
1.エレン視点で物語を進める
2.ミカサ視点から
↓3まで多数決
ミカサ「エレンが学校に来なくなって1週間目とても心配なので一回エレンの家に行ってみよう」
アルミン「仕様がないよカルラおばさんが心臓麻痺で亡くなった数時間後にグリシャおじさんがアメリカでテロに巻き込まれたからね……」
ミカサ「友達を呼べばエレンも喜びと思うのでとりあえず↓1と↓2と↓3を連れて行きたいと思う」
ミカサ「アニ、エレンの見舞いに来て欲しい」
アニ「ああ最近あいつジム来ないから行かせてもらうよ」
アントニオ猪木「ダーッ!」
ミカサ「この人は誰?」
アニ「…お父さんの友人」
ミカサ「そう……」
ミカサ「ライナー、エレンのお見舞いに来て欲しい」
ライナー「ああ丁度心配になってたしな」
ミカサ「そう、ありがとう」
ライナー「良い事思いついた! 後から来るからミカサは先に行ってくれ」
ミカサ「そう分かった先に行ってる」
エレン家前
ライナー(クリスタ変装)「おーい!」
アルミン「ブフォッなんだよライナー」ゲラゲラ
アニ「//////」プルプル
ミカサ「アニが顔を真っ赤に笑うのを堪えてる姿を初めて見た…可愛い」
ライナー「男なら誰でもクリスタLOVEだぜ! だから変装してきたんだ」
ミカサ「そう…とりあえずエレンが何をしているか見てくる」
ミカサ「エレンが↓2をしている」
ミカサ「エレンが座禅をしている」
アルミン「一体何をしようと?」
アニ「窓は全て閉まってるよ」
ミカサ「とりあえず強行突破する」
ミカサ「アントニオ猪木壊して」
アントニオ猪木「1 2 3ダーッ!」バキッ
ミカサ「よし入ろう」
エレン部屋
ガチャ
ミカサ「エレンなんで座禅してるの?」
エレン「うわっ! 何だミカサかどうやって入ったんだよ……」
ミカサ「もう一度聞くなんで座禅してるの?」
エレン「↓2」
エレン「スタンドを発現させようとしてたんだ」
ミカサ「そう成功したの?」
エレン「↓1」
エレン「うん」
ミカサ&アニ&アルミン「!?」
エレン「俺のスタンドは↓2って言うんだで能力は↓3だ」
エレン「俺のスタンドはウサギキノコって言って半径3km以内の摩擦係数を自由に操れるんだ」
アルミン「ええっ!?」
ミカサ「エレンあなたの目的は何なの?」
エレン「↓2かな」
エレン「 全ての生物が真の幸福へと達することかな?」
ミカサ「それはどういう事なの?」
エレン「↓2だよ」
エレン「 アルミンと俺がホモセックスする事だよ」
アルミン「嘘だよね…エレン」
エレン「ははは摩擦係数いじって絶頂させてやるぜ!」
エレン「ウサギキノコ!」
アルミン「あぃぃぃぃぃぃ」
エレン「摩擦係数をほぼ0にする!」
ニュププププ
エレン「ああっ体が止まらないぜ!」ズゴズゴズゴズゴズドンズドンズゴズゴズゴズゴズドンズドンズゴズゴズゴズゴズドンズドンズゴズゴズゴズゴズドンズドンズゴズゴズゴズゴズドンズドンズゴズゴズゴズゴズドンズドンズゴズゴズゴズゴズドンズドンズゴズゴズゴズゴズドンズドンズゴズゴズゴズゴズドンズドンズゴズゴズゴズゴズドンズドンズゴズゴズゴズゴズドンズドン
ミカサ「アルミンが摩擦熱で消滅していく」
エレン「元にも戻すぜ! あれ?アルミンどこだ」
ミカサ「あなたはアルミンを殺したこれはいくらエレンでも許せない! エレン大人しく自首しなさい」
エレン「やだね!」
ミカサ「ならば仕方ない↓2をしてエレンを捕まえる」
明日の1時から3時までメンテナンスなんですね
ミカサ「ならば仕方ない撲殺をしてエレンを捕まえる」
エレン「やってみろ」
ミカサ「フンッ」ツルッ
アントニオ猪木「滑った!?」
アニ「おそらくミカサに対しての摩擦係数をほぼ0にしてるんだろうね」
ミカサ「なんで! 攻撃がっ当たらない!」ツルッ
エレン「今の俺にはミカサの攻撃は当たらない」
ミカサ「私に力を貸して」
↓2 ミカサに能力が発動するか
発動した場合
↓4 能力
ミカサ「!?光が!」
アルミン「あれ?ここはどこ?」
ミカサ「アルミン! 良かった! とりあえず今日は撤退」
アルミン&アニ「分かった」タタタタ
エレン「いいぞ!」ズゴズゴズゴズゴズドンズドン
アントニオ猪木「うわっぁぁぁぁダーッ!」シュウシュウシュウ
エレン「アントニオを幸福にしてやったぜ」フゥ
翌日
ミカサ「リベンジする今日は↓1と↓2と↓3を連れて行く」
ライナー出し忘れたorz
ミカサ「アルミン今日も行くでしょ」
アルミン(女装)「見ろ今度は必ず成功させるぞ」
ミカサ「なんでアルミンまで女装してるの」
アルミン「だってこの中で僕が一番可愛いじゃないか」
ミカサ「…そう(正論だから言い返せない)」ギリリ
ミカサ「ソバカス来い」
光彦「今回は博士からいい物かりてきました!」
アニ「私も行かせてもらうよ」
ミカサ「そう」
エレン家前
ミカサ「それでは恒例のエレンチェック」
↓2 エレンは何をしている?
ミカサ「エレンは スタンドに弓と矢の矢を指し、ウサギキノコ・レクイエムを発現させようとしている」
アルミン「大変だ! 早く止めないと!」
アニ「窓は全て閉まってるよ」
光彦「大丈夫です! こんな時の為に博士から↓2を借りました!」
光彦「大丈夫です!こんな時の為に 博士から光彦ブラックホール行きスイッチを借りました押しませんけどね」
ミカサ「…………」ヒョイ
光彦「ああっ!」
ポチッ
光彦「んなぁぁぁっ!」ギュルルル
アニ「光彦が空間の歪みに吸い込まれてく! パリーン歪みで窓が! 光彦が消えた!?」
アルミン「光彦は原子レベルまで分解されてしまったんだ…」
ポロロポロ
アルミン「光彦のソバカスの中から手紙と箱が出てきたぞ?」
光彦の手紙
ミカサ「………」手紙を手に取る
この手紙を皆さんが読んでいる頃には僕は既にこの世にはミカサ「このしか読まなかった、たぶん箱の中は博士の発明品なので持っていこう」ビリッビリッ
箱の中に入ってた発明品↓2
ミカサ「なんかボタンが入ってる押そうか押さないか」
↓1
ミカサ「押さないでおこう」
キュイーン
ミカサ「ん?」
ピカッ ドガーン ゴゴゴゴゴ
そして地球は割れ誰もいなくなった
------完------
めんどくさくなったので終わらせました読んでくさった方安価に参加して頂いた方々ありがとうございました
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