男「お前が性技十傑集の一人か!?」女「いかにも」 (126)

ここはとある場所にそびえ建つ”デスペニス城”

その一階である

男は最強を求める格闘家

そして男は、ありとあらゆる性の極意を身につけた最強の10人と戦うために

この城にやってきたのだ

男「たのもおおおおおお!!!」

最初の扉を勢い良く開けると、まばゆい光が辺りを照らした

男「眩しい・・・」

男がゆっくり目を開けると其処には

男「何処だここは!?俺は先程まで城の中にいたはずなのに・・・」

其処はどこかのダンスホールで、周りにはギャラリーが大勢いた

男はギャラリーの一人として、ミラーボール輝くお立ち台を見つめていた
すると、軽快な音楽が流れ、下着姿の女が舞台の上で激しく腰を動かしながら
怪しげな踊りを始めた

その踊りに歓声が湧く

男「これは、噂に聞く、ストリップ劇場というやつか?」

激しい曲とともに女の踊りは激しくなり、やがて身に纏う下着を一枚、一枚と脱ぎ捨てていく

「うおおおおおお」

歓声は更に激しくなる、すると、舞台の上に、綺羅びやかなポールが突き刺さった
それはダイヤモンドで出来たポールだった 
女はそのポールに体をくねらせながらよじ登ると 頂上でおもむろに股を広げ
ポールを自身の体内へと入れ始めた
観客のボルテージが最高潮に達した時だ

女「ほらああ!見ておくれ!!私の奥義を!!」

女がそう叫ぶと、女の膣に入ったダイヤモンドの柱は、女の膣圧でボキリと折られたのだ

男「な、なんだと・・・!?ま、まさかお前は性技十傑集の一人か!?」

女「いかにも」

女「私は性技十傑集の一人!まんりきのオリンだ!!」

女は強靭な膣圧で柱を折りながら、降りてくる
やがて、柱は無くなり女は舞台の上に仁王立ちで立つ

男「貴様が性技十傑集か、早速で悪いが、相手をしてもらうぞ!」

女「かかって来るがいい!!このまんりきに耐えられるのならばな!!」


かくしてここに性器の大バトルが始まろうとしていた!!

男は、パンツを降ろし、勃起したペニスを見せる
女はそれを確認すると、自分の女性器を相手に見せる

ルールを説明しよう

今回の対決は、先にイッたほうが負である
ただし、女は奥義を駆使し、あいてのチンコをへし折ってもいいものとする
男側は挿入から10秒間猶予を与えられる、その間に勝負をするか、しないかを選べる
挿入したチンコを10秒以内に抜けば、勝負を辞退することができる、しかし負けとする

男が自分のチンコにローションを塗り終わる

男「では、入れるぞ!」

女「ああ、かかってこい!」

ズブ

実況「さあ、今男のペニスが挿入されました!」
解説「ローションを塗ることで、挿入をスムーズにして、なおかつ快感も得られる、一石二鳥ですね」

男のペニスが入ると
10秒のカウントダウンが始まった

女「先ほどの柱を見ただろ?前のチンコもああなりたくなければ、今直ぐ抜くんだな」

男「・・・・・・」

女「ふっ、随分と、、、余裕じゃないか・・・その余裕が、い、いつま」

実況「おや?まんりきのオリン選手、なにやら様子がおかしいようです?」
解説「違います、見てください!」

実況「おおっとこれは!!!」

実況「なんと、挿入からの猶予時間の間に、男選手、しきりに腰をふっている!!!」

解説「挿入から10秒間は女側は手を出せませんからね、ルールの穴をついてきましたね」

実況「まさにルールと女の穴のダブル突きだあああああ!!」


女「くぅ、こんなことをして、も、意味など無い!す、直ぐにお前の、あああ・・・」

男「フン、フン、フンフンフン、フンフン、フンフンフン」

女「あああ、はやく、はやく10びょうたってええええええ」

実況「残り5秒!4、、3、、2、、1,、0!さあ女選手も攻めることが出来ます!!」

女「こなくそおおおおおおお!!」

女「うおおおおおおおお!!」

実況「これは女選手の奥義、万力絞りだあああ!今まで何人ものペニスをへし折ってきた技だ!!」

解説「これを受けたら、流石に一溜まりもないでしょう」

実況「しかし、・・・」

実況「男選手は依然として腰を振り続けている!!」

解説「勝負は決まりましたね」


女「ああああ、だ、だめぇ・・・力が入らない」

実況「勝負あり!!!女選手、わずか10秒間でイッてしまった!!!!」

男 WIN

勝負が決まると、先ほどまでの綺羅びやかなステージは消え、石造りの殺風景な部屋へと変わっていた

男「先ほどまでのは、幻だったのか?」

女「よ、よくぞ・・・私を倒した・・・だが、この先にはまだまだお前を苦しめる性豪達が待ち構えている」

男「望むところだ!!」


男はまんりきのオリンを後にすると次なる扉を開けた

男「こ、ここは!?」

男「線路?」

何もない荒野に線路が引かれていた
男がしばらく線路を歩くと、その先には

男「貴様が性技十傑集か!?」

?「いかにも」

男「しかし、なぜその様な恰好で線路の上に?」

男が見つけた性技十傑集の一人は線路の上でM字開脚のような体勢で待ち構えていた

?「さて、そろそろだな」

男「そろそろとはなんだ?」

そう聞くと、地平線の向こうから何かが迫ってくる音が聞こえる
男は音のする方を見ると、そこには 新幹線が猛スピードで迫ってきていた

男「おい!マズイぞ!このままでは引かれるぞ!」

?「ならばお前は逃げるのだな、私はここに残る」

男「くっ、好きにしろ!」

男は直ぐにその場を離れると新幹線の方を見たすると、新幹線の先頭には”ペニバン”が付けられていた
新幹線は猛スピードで迫り、やがて女のアソコめがけて突っ込んでいった そして
新幹線は轟音とともに、まるで巨大な山脈にぶち当たったように、バラバラに吹き飛んでいった

辺りを砂埃が覆うと、そこには新幹線の残骸と、先ほどと同じ姿勢で線路の上に寝ていた

男「ば、馬鹿な!」

?「どうだったかな?私の”鋼鉄の処女膜”の威力は?」

処女「私は性技十傑集が一人、鋼鉄の処女膜(アイアンメイデン)」

男「くっ、なんて奴だ、こんな処女膜、破れるのか?」

処女「くくく、まんりきを倒したようだが、この私には挿入などはさせない!」

男「く、ならば、この勝負、俺が貴様に挿入したら勝ちでどうだ!?」

処女「よかろう!!」

ルールを説明しよう
今回の勝負は、鋼鉄の処女膜を突き破ったら勝ちとする
制限時間6分30秒、所謂一般的なAVでの前戯時間の間に男が鋼鉄の処女膜を突破したら
男の勝ち、制限時間を過ぎたら、女の勝ちとします

実況「再び、決戦の火蓋が切られようとしています」
解説「相手は全速力の新幹線ですら貫けない処女膜ですからね、果たしてどうなることやら」


実況「さあ、いよいよスタートです!」


男「では、いくぞ!」

処女「かかってこい!」

実況「さあゴングが鳴りました!!スタートです!!」

実況「おっとこれは?」
解説「観察してますね、まずは相手の処女膜の構造を把握するところからですね」

男はまじまじと相手の膣を観察しだした

そして指を少し入れてみる

男「なんだこれは・・・第一関節すら入らないのか?」

まさに鉄壁、所謂処女膜ではなくこれは膣痙攣のような状態が相乗して
女のマンコは鉄壁になっていた

次に舌を入れてみるが、先端だけでやはり奥へは行かない

処女「クンニなど意味は無い、なにをしても処女膜は開くことはない」

男「なに・・・では、上半身からの」

処女「無駄だよ、その処女膜は、私の”どうぞ”という声にしか反応しない」

男「!?」

処女「?」

男「うかつだな、その言葉で今開いたぞ!」

処女「な、なに!?」

男は大地を蹴りあげ天へと飛ぶと体をくねらせ
ペニスを下にして女へと落ちる

男「必殺!流星落とし!!!」

ズブ

処女「ぐ、、、う、うわああああああああああああああああああああ」

実況「決まりました!!」
解説「まさか、こんなにもあっけないとは」

実況「これは大番狂わせだ!!」


男「鋼鉄の処女膜、破れたり!!」

処女「うぎゅああああああ、い、痛い、処女喪失がこんなにも痛いなんて、、、う、うわああああああ」

処女は痛みに悶絶すると、隠し持っていた爆弾を取り出し、自爆した

男「自決だと!?」

男「鋼鉄の処女膜、手強い相手だった」

男は次なる相手を求めて、城の扉を開けた

男「ここは・・・?」

男が入った次なる扉は、墓場 

西洋風の夜の墓場に出ていた

男「薄気味悪いところだな・・・ん!?誰だ!!」

男が気配を察すると、墓場の土がモゾモゾと動き出す
まるで地底からなにかが這い出てくるようだ

男「なんだ!?これは??」

ゾンビ「ウヴォオオオオオ」

墓場から次々とゾンビが湧き出る

男「ば、化け物め!!」

男は群がるゾンビを次々と薙ぎ払う
しかし、ゾンビは怯むことなく向かってくる

男「くっ、こいつら不死身か!?」

?「その通り、不死身よ」

男「誰だ!!」

声のする方を見ると、一人の女が墓石に座っていた
ゾンビはその女には見向きもしていない
どうやらゾンビはあの女が操っているようだ

男はゾンビを踏み台にして女に向かって飛び出していく

男「くらえ!」

男は墓石に座る女にパンチを入れる、男のパンチは見事に急所を突くと
女の首はボキリと折れて、ぶらりと垂れ下がる

男「しまった、勢に任せて、殺してしまった・・・」

女「ふふふ、ふははははは」

男「な、なんだと!?」

女「そう簡単には死なないんだなぁあああこれが?」

女はボキリと折れた首を持ち上げ ゴリゴリと戻す

女「ようこそ死姦の世界に!!!」

男「お前は性技十傑集!?」

不死身「いかにも、性技十傑集が一人、不死身のフジミ」

男「貴様、死体を操るのか?」


不死身「ふふふ、死者を操ることもできる、しかし、その本質は死を超越した事にある」

男「なんだ、と・・・?」

不死身「私の性とは、小生ではない 小死 である」

不死身「この力は精を吸い取る、まさにソウルスティール、私とセックスするなら確実に逝く事ができる」

男「ゴクリ」

今回の対決のルールは

444秒間 女の技を耐えきれば男の勝ちとする
男が射精すれば、その瞬間男は負けとする


実況「さあ、今回は非常に分かりやすいルールですね」
解説「今回の相手は今までと違い、相手をイカすわけではないですからね」
実況「さあ、相手をイカすも殺すも、女次第!!!」


不死身「祈りは済んだか?死ぬ準備はいいか?」
男「かかってこい!!」

実況「さあ!スタートです!!!」

女「くらえ!!!マンイーター!!!」

男「な、なに・・・うっ、うわああああ」

実況「で、でたあああ!!」
解説「女性の死体、その下半身を切り出し、それを死神の鎌に見立てた死のオナホール」
実況「見た目はアレですが、性技十傑集の繰り出すテクはまさに天にも昇る心地、これはイカされてしまうか!?」

男「ぐっ、なんて技だ・・・耐えろ、耐えるんだ」

不死身「ふふふ、なかなか耐えるじゃないか」

100秒経過

不死身「どうやら、奥義を使う時が来たようだな」

男「なに!?まだ奥義だと?」

不死身「見るがいい!!不死身のフジミの奥義!これが私の真髄だ!!」

女は刃物を取り出すと、目の前で、頭部を切り開いた

男「なっ、何をしている!!」

不死身「あんしんしろ、ワタシ、ハ、フジミだ・・・」

女の頭から脳みそが丸見えになると、男のチンコを女の脳みそに突き刺した

不死身「我が奥義、脳姦マッサージ!!!」

実況「うわああああああああ、グロイ!!!」

解説「不死身の肉体を利用しての奥義、まさに不死身のフジミにしかできない必殺ですね」

不死身「どうだ?ぎも、ギモヂイイカ?」

男「うわあああ、目を背けたくなる、だが、目を瞑ると、快感がダイレクトに来るから、目をつぶれない!!」

男「ああああ、気持ちいいイイイ!!!」

不死身「ホラいけ!!直ぐ行け!!!」

300秒経過

男「耐えろ・・・耐えろ・・・あっ、あああ・・・い、イク。いく」

男「こんな、こんな気持ち悪いのに、気持ちいいなんて・・・」

不死身「ほら、私の性技でイカされるんだよ!!」

男「く、ここまでか・・・」

男の脳裏に過去の思い出がよぎる、これが所謂走馬灯という奴か
死ぬのか、この俺が・・・イカされた挙句、生かされないというのか・・・

男「・・・そうか、その手があったか!!」

不死身「どうした?」

男「不死身のフジミ、破れたり!!!」

男は女を押し倒すと、自身の顔を女の性器の方に向ける

実況「これは!!」
解説「いわゆる69の体勢ですね、しかし」
実況「チンコが脳に刺さった状態で、69って・・・」

不死身「な、何をする気だ」

男「生の反対は死、死の反対は性、お前が俺をイカすなら、俺はお前を生かす!!」

男の執拗なクンニが始まった

不死身「ぐっ、まさか、私が・・・あっ・・・ぎもちい・・・だが、残り時間でお前の脈打つチンコを射精させることはできる!」

男「ふっ、どうかな?」

不死身「なに?」

男「先ほどまではお前が首を動かして脳を使い、俺のチンコを刺激していたが、今はどうだ?」

不死身「ぐっ、横になったせいで、お前のチンコが杭となり首を動かせない!!!」

男「だから、このままイクことはない!」

不死身「強がりを言うな!お前のチンコは脈打ち今にもイク寸前だ!」

男「それは本当に、俺のチンコが脈打ってるのかな?」

不死身「なに!?」

男「俺のチンコは反応していない、だが、俺のチンコは、お前の脳が脈打つのを感じている」

不死身「ま、まさか!!」

男「お前は俺のクンニの刺激で脳が活性化し、自分の脳が反応してることに気づいてないだけだ」

不死身「そんな・・・ば、ばかなああああああ、ああああああああああああああああ」

実況「勝負あり!!!!!制限時間がきましたああああああああああ!!」

解説「いやー、すごい戦いでしたね、まさかチンコを使って相手の動きを封じるとは」

実況「不死身のフジミはまさか、自らの奥義が仇になるとは思わなかったでしょうね」


不死身「私の負けだ・・・」

男「不死身、最後にいいか?」

不死身「なんだ・・・?」

男「うっ!」

不死身「ああ、あたしの頭に・・・頭のなかが暖かいナリぃ・・・」

不死身のフジミは満面の笑みで死んで逝った 男は次なる扉を開けた

???「不死身のフジミがヤラれただと?」

???「まんりきと鉄壁は性技十傑集の中でも下の方であったが、不死身がヤラれるとは」

???「どうやらあの男、本気で掛からねばならんらしいな」




男「ここは・・・」

男がたどり着いた世界は

低いイスや机が並んだ、教室のような場所

そうここは 幼稚園の教室!?

男「まさか、これは・・・大丈夫なのか、流石に年齢制限というか論理的にこれは・・・」

??「おにいちゃん、のうかんしたのに、いまさらなにいってんの?」

男「おまえは、、君は!」

幼女「おぃーちゃん!わたしが せいぎじゅっけっちゅうのひとり ようかんようじょだよー」

男の目の前には、幼稚園服を来た
完全に幼い幼女が其処に居た

男「マズイマズイマズイ!!」

実況「いやーなんと言いましょうか」
解説「今回の対決は非常にマズイものとなっております」

実況「では今回のルールを説明します」

今回の対決のルール

今回は普通にセックスをして、男が幼女をイカせば男の勝ち
幼女が男をイカせば幼女の勝ちとなります

実況「ただし、今回は少し複雑です」

今回は特別に制限時間は、ランダムとなっています
なぜなら、この対決の場所に、アグネス・ザ・スタンピートが向かっています
アグネス・ザ・スタンピートが会場に入る前に勝負を決めないと、対決中に
男はアグネスに射殺されてしまいます。射殺れたら男の負けです。

幼女「おにいちゃんじゅんびいい?」

男「かかって・・・いや、だめだ!!」


実況「それでは・・・勝負、スタートです!!」

男「ダメだ、こんなことはしては駄目だ!」

幼女「えー、でも、もうぱんちゅぬいじゃったよー?」

男「そんなところ見せちゃダメ!!」

現在、アグネスは幼稚園の門を通過中

幼女「おにいちゃん、なんかへんなの・・・ここが、むずむずするの・・・あちゅい」

男「くっ、俺にそんな、趣味は無い・・・」

実況「おっとここで、性欲を促進するガスが噴出した!」

男「なに、俺の下半身が・・・うっ、ギンギンだ」

幼女「わーーーすごーい!おっきーー!!」

男「あ、こら触っちゃダメ!あ」


現在アグネスはグラウンドを通過中

男「しまった、足がもつれて、幼女に上に乗られてしまった」

幼女「へへへ、おにーちゃん・・・ここに、おにーちゃんのはいるかな?」

男「ダメだ、いたずらしちゃダメだよ」

幼女「じゃあ、い、いれるね・・・」

男「う、うわああああ・・・・」

実況「入った!!!これはもう完全にアウトですね!」
解説「ダメだダメだ言いつつも幼女を退けない辺り、男選手は相当なゲスですね」

アグネス、ひまわり組のドアを開ける
男の居るのはチューリップ組

男「ぐっ、なんて感触だ・・・これが幼女の」

幼女「ううっ、すごいよう・・・あついよう・・・でも、ぼーっとしちゃう」

男「すごい締まりだ、これが幼女の感触なのか、だが、なんだこの感触は、俺のチンコにフィットしている」

幼女「あいしょうが、いいんだね、へへへ」

男「・・・・・・違う、これは・・・お前、人間じゃないな?」

幼女「・・・・・・」

男「貴様何者だ!!」

幼女「フフフ、フハハハハ、見事見破ったなぁ!!」

幼女はそう叫ぶと、幼女の下半身はドロドロに溶けて男の体を固定しだした

幼女「その通り、私は、羊羹妖女!固体を持たぬ私は、あらゆるちんぽにフィットするのだ!」

男「やはりそうか!妙にフィットしていてまるで人間のマンコではなかった」

妖女「フハハハ!私の人工まんこの味は最高だろ?」

男「だがこれで、倫理的な問題はクリア出来たな、人間じゃない物とのセックスならばアグネスにも撃たれまい!」

妖女「それはどうかな?」

男「なんだと?」

妖女「果たして、アグネスは倫理的な理由だけで動いていると思うかな?」

男「馬鹿な、アグネスだぞ!」

妖女「もし、私が日本ユニセフに多額の寄付をしていたとしたら?」

男「なっ・・・」

妖女「クハハハハ!!!この勝負は、お前がアグネスに見つかりさえすればそれで終わるのだ!」

男「謀られた・・・これはセックス対決じゃない、俺を殺すための罠だったのか!」


実況「なんということだ!!これは謀だった!!」
解説「どうやら性技十傑集は男を始末する方向にシフトしたらしいですね」

男「退け!」

妖女「クハハハハ、無理だな!私はお前を押さえつけ、アグネスに始末させる!」

男「なんとか、なんとかならないのか!!」

そうこうしている内に ひまわり組のドアが開いた

男「万事休すか・・・」

妖女「来たかアグネス!さあこの男を殺せ!!」

アグネス「オカネ・アリガトネー!」

何年日本に居るんだう突っ込みたくなるしゃべり方でアグネスは銃を取り出した
しかし、アグネスの銃の狙いは外れた

男「馬鹿め!俺は最強を目指す格闘家!」>>1のところ見てね

男「銃の軌道を読み取ることなど造作も無い!!」

妖女「何!?」

男は教室のイスを掴み、アグネスに投げつけた、アグネスは当たりどころが悪くて死んでしまった

男「これでアグネスは死んだ!お前の負けだ!!」

妖女「クハハハハ!ならば私がお前を殺せばそれで済む話だ!!」

男「なんだと!?」

妖女「私の体を溶かして、お前の体に侵入する、そしてお前を体内から・・・」

男「卑怯者め!!やめろ!!!」

妖女「死ぬがいい・・・!!」

男「うわああああああああああああああああ」

妖女「グ、グガガガガガ」

男「?」

妖女「アガガガガガ」

なにやら羊羹妖女の様子がおかしい

妖女「こ、これは・・・私の体が、ま、巻き戻る!?」

男「どうした羊羹!?」

妖女の体は先ほどの幼児体型に戻ると、今度は、全身が液体になり、やがて
砂糖とグルテン、小豆になってしまった

男「なんだこれは・・・なんで羊羹の原料に?」

??「そいつは性技十傑集の面汚し、性技以外の方法で相手を殺すことは恥ずべき行為、よって粛清した」

男「お前は!?」

そこには、別の幼女が立っていた

男「なんだ・・・また倫理的に」

幼女「安心しろ、問題ない」

すると、幼女は急に大人の姿に成長した

女性「私は、時を司る性技十傑集の一人、私は時間の流れを操ることができる」

男「お、おう・・・」

実況「ついに最強格の一人が来たああああああああ!!」
解説「彼女は時間の流れを操る事で、自分や相手の肉体を自由に変化させれます」
実況「一体どんな性技を見せてくれるのか!」

女性「羊羹の非礼は詫びよう、これはお詫びの品の、虎屋の羊羹だ」

男「ふざけるな!羊羹に殺されそうになったのに、羊羹なんて モグモグ」

女性「気に入ってもらって結構だ、ではそれを食べ終えたら、私と勝負をしてもらう」

男「ゴクン、それは構わない、しかし、勝負の内容は?」

女性「フフフ、その内容は、産まれてくる子供が、男か女かを当てることだ」

男「な、なに!!」

今回の対決ルール
女を妊娠させ、時間を進めることで、産まれてくる子供が男か女かを当てる
ただそれだけだ、だが

男「ふざける!!!なんだそのルールは!」

男「お前は人間の命をなんだと思っている!!」

女性「フフフ、ならば育てればいいのだろ?」

男「何?」

女性「私はこの世界に存在しているが、その本質はあらゆる時間軸に存在する」

彼女曰く、彼女はあらゆる時間で自分の子供を産み落とすことも、育てることもできる
彼女には時間の制約はない、だからこそ、子供をしっかり育てることもできるという

男「お前はわかっていない・・・」

女性「なにをだ?」

男「そこに愛はあるのか?これこそ、倫理的に問題だ」

女性「フフフ、つまり拒否するということだな?いいだろう、それでいい」

男「・・・・・・・」

おかしい、このような勝負を仕掛けて断ったならあっさりと受け入れた
これは何かあるな?

男「他の勝負にしてくれ」

女性「いや、別にする必要はない、雌雄は決した」

男「?」

ますますおかしい
男は、自分の中の野生の直感を信じて、この倫理的に問題のある勝負を
あえて受けることにした

実況「さあ、今回はなんとも問題のある勝負方法だ」
解説「命をもてあそんでいると言われても文句は言えない、しかし、男選手、この勝負を受けましたね」
実況「とりあえず、両者の対決を見守りましょう」

女性「では、準備はいいか?」

男「かかってこい!」

二人はまず、普通にまぐわった

男「ぐっ、かなり締りがいいな」

女性「あえて、マンコだけ若い頃に戻しているからな」

男「いいんだな?出すぞ?」

女性「構わん・・・ああ、いい、いいぞ・・・出して」

女性「・・・・・・いいぞ、着床完了だ・・・」

男「では、俺は・・・女と予想する」

女性「いいんだな?それで・・・ふふふ」

実況「さあ、これで産まれてくる子供が男なら女性の勝ち」
解説「逆ならば、男選手の勝ちですが、果たして」

女性は時を進めることで、徐々に腹が膨れていく
そして臨月を迎えようとした時だ

女性「うっ・・・産まれる」

女性「フフフ、私の負けだな」

男「どうした?まだ産まれてないぞ」

女性「私の負けだ、だが、お前は自分で選んだ結果に苦しむがいい・・・」

男「おい!何をするつもりだ!」

女性「もうすぐあのドアを開けて、性技十傑集の一人が来る、そいつが次なる相手、そう、お前が予想したほうだ」

女性はそう言い残すと、時間の流れに消えていった
女性は過去へと消えた

男「おい!貴様今なんて言った!」

言い終わると同時に、ドアが開いた

娘「私は性技十傑集が一人!!貴様の娘だ!!父上よ!私は、貴様を許さない!!!」

男「なんだと・・・う、うわああああああああああ、俺は、俺はなんて馬鹿なことをしてしまったんだ!!」

男の軽率な行為で、男は自分の娘を性技十傑集として相手にしなければならなくなってしまった
男の子供を孕んだ女性は過去に飛び、娘を産み、その娘を育て、性技十傑集の一人にしてしまった
そう、次なる相手は、自分の娘  性技十傑集が一人、近親相姦の娘

娘「貴様のせいで、私は・・・私は・・・」

男「ああああああああ」

実況「なんという鬼畜の所業!!」
解説「人一人の人生を変えてまで挑んでくる性技十傑集、こりゃマジキチやでぇ」

男「やめてくれよ・・・(絶望)」

娘「父上、貴方があのような勝負をしなければ、私は・・・この世に生まれずに済んだでしょう」

男「許してくれ・・・」

娘「私は、父上とセックスをするためだけに、この性技十傑集に選ばれた存在、いわば性技と呼べるものはない」

娘「私はあたなに復讐をするためだけに性技十傑集に入った、貴方を絶望に叩き落すために」

男「・・・・・・」

娘「父上、覚悟はよろしいか?」

男「・・・・・・」

男は呆然としていた
娘がなにを言っているのかは分からないが
どんな裁きも受け入れようと思っていた

そう、このまま殺されても構わない
男はそう思った

娘「貴方の軽率な行動で、私の人生は・・・」



  「それ違うよ!」

一人の声がその場に響き渡る

男は呆然としていた
娘がなにを言っているのかは分からないが
どんな裁きも受け入れようと思っていた

そう、このまま殺されても構わない
男はそう思った

娘「貴方の軽率な行動で、私の人生は・・・」



  「それは違うよ!」

一人の声がその場に響き渡る

声がする方を見ると 先ほどの女性が立っていた

娘「母上!」

男「お前・・・」

女性「それは違うよ、娘・・・貴方は自分を不幸だと呪うかもしれない、けれど、きっかけはどうあれ」

女性「あれは必要な事だった。」

娘「なんで、なんでそんなこと言うのよ!」

女性「でなければ、貴女は産まれなかった・・・貴女は私の娘として生を受けなかったのよ」

娘「でも・・・それでも・・・あまりにも・・・」

男「もうやめてくれ・・・俺は彼女に殺されてもいい、だから・・・もうコレ以上は」

女性「貴方に死なれたら、私が貴方を生かした意味が無いでしょう」

女性「全ては必要なことだった、貴女が産まれることに」

女性「私は時間を操れる、だけど、運命までは操れない・・・」

娘「なら、なんで私を」

女性「私は、もうすぐ・・・死ぬ、それが私の運命なのよ」

娘「えっ」

男「えっ」

女性「貴女を過去に産まなければ、私は貴女を孕んだまま死ぬことになるし、貴方と子作りしなければ娘は産まれない」

女性「それを同時に済ます必要があった・・・なので、私の使命を終えなければ私は・・・」

男「死を回避することは出来ないのか?寿命なら肉体を若返らせれば済むのでは?」

女性「いえ、私の死は、決定づけられてる、それはどうしようもないこと・・・」

男「何故だ!」

娘「母上!!」

女性「もうすぐ、私は・・・」

??「なるほど、その男をこの城に招き入れたのは」

女性「来たか」

男「お前は!」

??「性技十傑集が一人、男よ!死ぬがいい!」

女性「危ない!!」

性技十傑集の一人が放った謎の攻撃から身を挺して女性は男を守った

男「おまえ!!!」

娘「母上!!」

女性「これが・・・運命・・・貴方を守れて、良かった・・・」

女性は息絶えた

男「そんな、俺をかばうことが、お前の運命だというのか・・・」

娘「う、うそよ・・・母上!!いやああああああああああああああああ」


??「愚かな女よ・・・」

男「この腐れ外道があああああああ!!」

??「ふん、私と勝負をしたくば、最後の扉をくぐるのだな・・・決戦の場で会おう」

男「待て!!よし、待ってろ!!今直ぐお前の首を!」


実況「あのー・・・」

男「なんだ!?邪魔をするな!」

解説「実は、我々も性技十傑集の一人でして」

男「なにー!!」

実況「まあ、当初は最後に貴方を油断させて倒そうとおもったんですが」
解説「なんだか、リーダーについていけなくなりまして・・・」
実況「なので、性技十傑集を引退します・・・」

男「そ、そうか・・・ところで、今まで何人出てきた?」

実況「9人ですね」

解説「我々2人、まんりき、鉄壁、不死身、羊羹、時姦、娘さん、リーダー」

男「後2人倒せばいいのか」

娘「そのことだけど、性技十傑集は9人しか居ないのよ」

男「なにいいいいいいいい!?」

実況「ええ、ですので次で最後です」

解説「別に、面倒くさいから9人しかいないんじゃなくて10人目は選ばれたものしかなれないのですが、誰も選ばれなくて居ないだけです」


男「よし!見てろよ!!性技十傑集のリーダー!!」

男は扉を開けた

扉の先は、何もない無重力の空間だった

男「うわ!なんだこれは!?」

??「よく来たな、私は最後の性技十傑集にして最強の性技十傑集!」

男「貴様は!」

空姦「私の性技は空間を操りし、性技十傑集!この闇の宇宙空間で、息絶えるがいい!!」

男「な、何をする・・・う、うわあああ・・・ち、チンコになにか、圧力が」

空姦「フフフ、どうかな?私の性技は?」

男「なんだ、これは・・・何もないのに、何かに圧迫されているこの感覚は」

空姦「冥土の土産に教えてやろう、私の性技は暗黒物質を操り、それを具現化させ、お前のチンコの周りに形成させている」

男「ば、馬鹿な・・・うわああああ」

空姦「そしてこの空間で射精すれば、お前の体中の液体が噴出し、お前は息絶える」

男「なにいいいい!?こんなところで、終わってなるものか・・・」

空姦「無駄なあがきを」

男は自身のコスモを燃やし、性技十傑集のリーダーに立ち向かう
男は自分のチンコをリーダーにぶつけようとした、しかし
攻撃は簡単に避けられてしまった

男「くっ、なぜ当たらない」

空姦「フッ、当たり前だ・・・お前はこの空間では私に勝つことは出来ないからだ」

男「なに?」

空姦「もうすぐ、お前は私の性技で射精する、そして死に絶えるのだ」

男「ぐっ、俺の股間が・・・あああ、何故だ、何故こんな事で・・・」

空姦「冥土の土産にもう一つ教えてやろう、お前は今、敗北の星の下に居るのだ」

空姦「見せてやろう、私の作り出した空間を」

リーダーが腕を動かすと、辺りを包んでいた暗黒物質は晴れていく、すると辺りは星の海へと変わる

空姦「見るがいい!この無数の星を!そして私はこの星の配列を変える事で、お前の運命を決めることができる!」

男「なんだと・・・」

空姦「つまり、お前がここに来たその時から、お前の敗北は決まっていたのだ」

男「うかつだった・・・」

空姦「さあ、絶望の中で射精して息絶えるのだ!!!」

??「良い事聞いたぜ!」

空姦「だれだ!?」

実況「リーダー、悪いけど、我々は降りさせてもらいます」
解説「だけど、この勝負はフェアじゃない」

空姦「お前たちか、ふん、別に構わんが、お前たちでどうこうできる事でもあるまい」

娘「ならば、星の配列を変えるのみ!!」

空姦「なに?」

娘は自分のクリトリスを弄ると勢い良く潮を吹いた
宇宙にミルキーウェイの輝きがきらめいた

空姦「馬鹿な!」

娘「父上!!」

男「娘!!」

親子の力で、敗北の星の効果を打ち消した
そして、娘と男はお互いの力を一つにして空姦へと立ち向かった

男&娘「喰らえ!!必殺!!男の娘クラーシュ!!」

空姦「ば、馬鹿な!ありえん!!!うわああああああああああああああああああああああああ」

吹き飛ばされた空姦はブラックホールに吸い込まれるように、宇宙空間に飲まれていった
辺りの異空間は次第に元に戻ると、そこは城の玉座のある間へと変わっていった

実況「決着ううううううううううううううううう!!!」

男「やったぞ!ついに性技十傑集を倒したぞ!」

実況「おめでとうございます!!」
解説「長い長い戦いも、これにて終了ですね」

娘「父上、色々ありましたが、ただ恨み続けるだけの人生を歩むことは死んでいった母上に申し訳が立たない」

娘「なので、私は、貴方を許します」

男「娘よ・・・ありがとう」

こうして、男は、性技十傑集を倒し、最強の名を手に入れたのだった

これにて、おしま

??「まだ終わりではない」

男「なに!?」

城の玉座は、まるでガラスが割れるように砕け散ると、何もない白い空間へと変わった

男「まさか、リーダーが!?」

実況「いや、これは、リーダーの作る空間じゃない?」
解説「ま、まさかこれは・・・」

娘「10人目の性技十傑集!?」

男「おいおい、9人じゃなくて本当に10人居たのか?」

10人目「そうだ・・・私こそが10人目の性技十傑集、最強の10人目だ」

男「最強だと?ふっ、ならちょうどいい、俺も今しがた最強になったばかりだ」

10人目「そう、お前は最強になった、だからこそ、私がここに居る」

男「なんだと?」

10人目「私は、別の世界のお前であり、お前自身でもある」

男「馬鹿な、どう見ても女じゃないか!?」

10人目「そうだ、お前と違うことは、性別、それ以外は最強である、お前が歩んだ最強の道を私も歩んだ」

男「面白い!!最後に乗り越えるのはこの俺だということだな!!」

男「ならば、最後の対決のルールは」

女「先にイったほうが負けだ」

実況「なんということだ、最強の敵は自分自身だったあああ」
解説「しかし、自分自身とSEXをしなければならないなんて、なんて恐ろしい展開だ」

制限時間は無し、先にいったほうが負けというルール
果たして勝つのはどっちだ!!!


性技十傑集を倒した男

VS

最強の性技十傑集になった女

勝つのはどっちだ!!

スタジオ
徳井「というわけでね、性技十傑集を倒した男と最強の性技十傑集になった女、というわけですけど」

RG「長い!前振りが長い!」

すっちー「もうどっちでもいい」

徳井「じゃあそろそろ、どっちが勝つか投票してみましょう、さて、勝つのは・・・おお!!」



男「さあ、こい!」

女「かかってこい!!」

女「くらえ、必殺、喉輪締!!クワワ クワワワ」

男「あああ~~イク、いく」


男「こなくそおおおお、クンニバキューム」

女「ああああ・・・う、ううう・・・」


実況「さあ、お互いいい感じに刺激されていますよ」
解説「さて、次でお互い勝負を決めるために、挿入ありますよこれ」

実況「さて、お互い、姿勢を変えて・・・いま、チンコが、マンコに、入りました」

実況「おおっと、お互い耐えてます、かなり耐えてますね」

男「ぐっ、しかし、まだ大丈夫ですね」

女「大丈夫、だいじょうぶです、この程度じゃ、イキません」


実況「さあ、男のほうが腰を動かし始めましたよ」

男「ああああ」

実況「おっと、直ぐに動きをやめた、これは相手を攻めると同時に自分にもダメージが来るから動くに動けない」
解説「両者膠着状態、どちらも別の世界の自分ですから実力が拮抗してますね」

実況「今度は女のほうから攻めてきた!」

女「ぬああああああ」

男「まけるかああああああ」

女「ああああああああああ」

実況「両者奇声を発しながら、腰を振り続けています」
解説「これは勝負がつきそうですね」

実況「さあ、果たして・・・・・・動きが止まった、これは!!!?」


男「・・・」
女「・・・」

実況「何やら、様子が変ですよ?」
解説「もしかしてこれ・・・」

娘「やだ・・・ふたりとも・・・死んでる」

性技十傑集を倒し最強になった男は、性技十傑集となり最強になった女とのSEXで命を落とした
同時に、女もまた命を落とし、この勝負は決着がつかないまま幕を閉じた

このような悲しい出来事を増やしてはいけない

我々は正しい性教育を広め、愛のあるSEXを世に蔓延させ
悲しい性の出来事を無くしていきます

今年もやります!24時間テレビ エロは地球を救う!2013
http://www.paradisetv.info/24/oppai.html

私はエロを応援します!!!

END

俺はな、お前たちの睡眠時間を奪って
お前たちの平日を破壊する悪の使者なんだよ

つまり、俺は人間のクズなんだなこれが

というわけだから、俺はで、電車に乗りに行くから

おまえら、も、か、仮眠とれよな・・・フューエルX買ってこ

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