あああああ(33)
ああああああ
>>1です
すみませんなんかスレたたなくてムカついて適当にやったら立っちゃったごめんなさい
あああああああ
男「あ゙あ゙あ゙あああぁぁ!!」
幼馴染「どうしたの男!?」
男「あ゙あアああ゙あああ~!!!」
幼馴染「男!?だいじょうぶ!?」
男「ああぁぁぁあアッ!!」
幼馴染「男…」
男「あー…」
男「すっきりした」
幼馴染「」
ああ?あああああああああああ
おいwwwwww
これ、本当に適当に立てただけなんだけどさ…
( ;ω;)「あああああ!!!」
( ;ω;)つ「ツン!ツゥーン!!!」
1人の男が何かを掴もうと必死に足掻いている。
が、警察官に押さえられて一歩も進む事が出来ない。
( ;ω;)つ「ツン!返事をしてくれおぉぉぉ!」
彼が手を差し伸べた先には4tトラックが止まっていた。
そしてトラックの左前輪下には頭が朽ちた果実の様に潰れた女性が血の海の中浮いていた。
( ω )「ああああああああああああああああ!!!!!」
( ^ω^)取り戻すようです
つ、続き何て無いんだからね!
皆が書く物語が秀逸過ぎてもっと見たい
どれの続きが見たい?
やるおが気になる
女「あああああ!!!」
深夜に甘美の声が響き渡った。
男「バカ!大きな声出すなよ」
女「だっ…男の……ハァハァ……大きぃっ…んだも…っ…ん」
男「……仕方ないな」
そう言うと男は女の口に自らの舌を入れ栓をした。
女「んっ…ふ」クチュクチュ
男は女の口内を舌で犯しているとそれに合わせるように女の舌が男の舌に絡み付いてきた。
それが合図かのように男はゆっくりと腰を動かし始めた。
女「っ!ふ……んっ!」
上下の口から卑猥な音が溢れ出し、室内を雄と雌の匂いが包み込む。
しゅうーーりょーーう!!!
俺寝る!お前等もパンツ履いて早く寝ろ!おやすみ!!!
男「濡れるッ!」
女「あああああん!」
男「入れるッ!!」
女「ああっ!?あああ!!」
男「出るッ!!!」ドピュッドピュピュ
女「あふうぅっ……えっ?」
満月の夜
男「くっ・・・う・・・!」
男「あああああ!」
男「ああああああああああああああ!」メキメキ
男「グオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」
ザッ
これは、狼男が発端となった、地球の未来を揺るがす事件であった・・・
ドクター・フーにこんなのありましたね
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