男「暇だな…。安価で何かするか」 (126)
男「>>5とかしよう」
世界一周
＼ 知らんがな ／
∧_∧ ＼ (´･ω･`) ／ ▲
(´･ω･`)お茶飲むがな ＼∧∧∧∧／ ( ´･ω･) 空も飛べるがな
( つ旦O ＜ の 知 ＞ ((( (νν
──────────＜ 予 ん ＞───────────
..＜ が ＞ /''⌒＼
( ´･ω･)知らんがな ＜ 感 な ＞ ,,..' -‐==''"フ ／
～ (_ ﾟTﾟ ／∨∨∨∨＼ （n´・ω・)η しらんがなー
／ (´･ω･`) ＼（＿）_）
／ くまさんもおるで ＼
100万円
カレー
日本刀
男「よし知らんがな ( ´･ω･)と100万円そしてカレーを持って行こう！」
男「って知らんがなってなんだよワケわかんねーよ」
( ´･ω･)「知らんがな」
男「ひぃっ。誰だよお前コミュ症に行き成り話しかけんなよ」
( ´･ω･)「知らんがな」
男「どうやらついてくるようだ。カレーはジャワカレーを作って鍋で持って行こう」
男「さぁ>>18へ行こう！」
kskst
ミクロネシア
>>18 お前には失望した
男「ミクロネシアって何処だよ」
( ´･ω･)「知らんがな」
男「まぁグーグル先生に聞くか」
男「どうやら昔日本が支配下に置いてたらしいな。カレーでも振る舞って再支配でもしてやろう」
( ´･ω･)「知らんがな」
男「行く手段は勿論>>24だよな」
>>20
お前新参か？kskstだからな？
チャリ
徒歩
男「勿論徒歩だ。ちなみにミクロネシアまで約4000kmある上に太平洋を突っ切らなきゃいけない。だが徒歩だ」
男「だが俺はやる。男だからな」
( ´･ω･)「知らんがな」
男「さて後は>>29を誘ってから行こう」
ksk
∧朴∧
<* ｀∀´>,
男「えっ…え？…ホントにあいつ誘わなきゃダメなの？絶対なの？」
( ´･ω･)「絶対に決まってんだろ」
男「!?」
( ´･ω･)「知らんがな」
男「誘うしか無いってことか…仕方ねえ<* ｀∀´>, くーん遊びましょー！！！！！」
<* ｀∀´>, 「うるさいニダ！謝罪と倍賞を請求するニダ！」
男「いいから黙ってついてこいや」
<* ｀∀´>, 「何をするニダ！やめろニダーーー！！」
男「やっとついたミクロネシア……」
<* ｀∀´>, 「一時間も掴みやがって謝罪と倍賞を請求するニダ！」ﾁｮﾝﾁｮﾝ
男「うぜぇ…しかしどういうことだミクロネシアが>>34なことになってるなんて」
( ´･ω･)「知らんがな」
ksk
＼＼ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 栄 え て る ／／
＼＼ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら 超 大 国 に な っ た .／／
＼＼ 一 億 と 二 千 年 後 も 栄 え て る ／／
＼＼ 歴 史 知 っ た そ の 日 か ら ウ リ の 国 に 捏 造 は 絶 え な い／／
∧＿∧∩ ∧＿∧∩ ∧＿∧∩ ∧＿∧∩ ∧＿∧∩ ∧＿∧∩ ∧＿∧∩
< ｀∀´>彡 < ｀∀´>彡 < ｀∀´>彡 < ｀∀´>彡 < ｀∀´>彡 < ｀∀´>彡 < ｀∀´>彡
( ⊂彡 ( ⊂彡 ( ⊂彡 ( ⊂彡 ( ⊂彡 ( ⊂彡 ( ⊂彡
∧＿∧∩ ∧＿∧∩ ∧＿∧∩ ∧＿∧∩ ∧＿∧∩ ∧＿∧∩ ∧＿∧∩
< ｀∀´>彡 < ｀∀´>彡 < ｀∀´>彡 < ｀∀´>彡 < ｀∀´>彡 < ｀∀´>彡 < ｀∀´>彡
( ⊂彡 ( ⊂彡 ( ⊂彡 ( ⊂彡 ( ⊂彡 ( ⊂彡 ( ⊂彡
.し―-J .し―-J .し―-J .し―-J .し―-J .し―-J .し―-J
男「何で棒チョン国を称える曲が大合唱されてんだよ。しかもそれ替え歌じゃねーか」
<* ｀∀´>,「これはウリ達が起源の曲ニダ！謝罪と請求を要求するニダ！」
男「全くわけわかんねーよ。お前らは祖国でトンスルでも飲んでろよ」
>>39「あ、男じゃん！こんなところで何してんの？」
男「お前は！」
( ´･ω･)「知らんがな」
ｋｓｋｓｔ
∧∧
／ 中＼
（ ｀ハ´）
（ ｀ハ´）「男こんな所で何をしているある」
男「お前は（ ｀ハ´）！誰だてめえ！」
( ´･ω･)「知らんがな」
男「お前が誰かは兎も角何があってるんだこれ…説明してくれ」
（ ｀ハ´）「男の頼み特別に聞くある。ここにはもうミクロネシアの民はいないある。某ちょん国が占領し支配下において虐殺したある。勿論女はアナルレイプしてるある」
男「まじかよ許せねぇ某チョン国…なぁ（ ｀ハ´）俺にできることは無いか？」
（ ｀ハ´）「実は>>43をやってほしいある」
<* ｀∀´>,「ウリがいる意味がわからないニダ！謝罪と倍賞を請求するニダ！」
ksk
kskst
（ ｀ハ´）「実はセクロスをやってほしいある」
男「セクロス…だと…？」
（ ｀ハ´）「実はまだアナルレイプされていない人いるある。アナル処女を<* ｀∀´>,なんかに渡すぐらいなら男にで捨てさせてやりたいある」
男「で、でも……」
( ´･ω･)「男、男なら…」
男「そうだ…男なら安価は絶対なんだ！分かった引き受けよう！アナル処女は誰だ？」
（ ｀ハ´）「>>48ある」
谷亮子
かわいい女子
（ ｀ハ´）「こっちに来るある」
男「何だこの小屋…」
（ ｀ハ´）「この女ある」
女「……」ﾋﾞｸ
男「可愛い！良かった谷亮子とかじゃなくてほんとよかった！」
( ´･ω･)「知らんがな」
女「>>52]
ｋｓｋ
そういえば今日はペペロデイニダ あとそろそろ整形しなおすニダ
女「そういえば今日はペペロデイニダ あとそろそろ整形しなおすニダ」
（ ｀ハ´）「!?」
男「これはどういうことだ」
( ´･ω･)「知らんがな」
<* ｀∀´>,「さぁ今ニダ！一網打尽ニダ！」
（ ｀ハ´）「く！はめられたある！アナルにハメられなかったある！逃げるある！」
男「畜生！何処に！」
（ ｀ハ´）「>>56ある！」
ｋｓｋ
ｋｓｋ
ソ連
男「ソ連だと…？もう崩壊してるんだが…」
（ ｀ハ´）「それでもある！」
男「安価なら仕方ねぇ！走るぞ！」
( ´･ω･)「知らんがな」
男「ふぅ逃げ切ったし着いたな」
（ ｀ハ´）「疲れたある」
<* ｀∀´>,「謝罪と倍賞を請求するニダ！」
男「こいつだけはついてきたな…ん？」
>>60「あの…アナルレイプシてくれませんか？」
ksk
阿部高和
安倍「や ら な い か」
男「ウホッいい男！逃げるぞお前ら！」
( ´･ω･)「知らんがな」
（ ｀ハ´）「逃げるある！」
<* ｀∀´>,「ま、まつニダ！」
安倍「いい男じゃ無いけど逃げられたのなら仕方ない」ｶﾞｼ
安倍「こいつをどう思う？」
<* ｀∀´>,「凄く…大きいニダ…」
アッーーーーーーー
男「恐ろしい声が聞こえた気がする…ところでここは何処だ…」
( ´･ω･)「知らんがな」
（ ｀ハ´）「どうやら>>64ある」
ｋｓｋ
日本
ｋｓｋｓｔ
マーシャル諸島
男「日本か…つい数時間前出たばかりというのに懐かしく感じる…」
( ´･ω･)「知らんがな」
男「もしかして俺は世界一周してしまったんじゃないか…？」
>>70「あ、男さん」
幼馴染
幼馴染「男さんどうしたんですかそんなにボロボロになってその方たちは？」
男「おぉ2つ年下の幼馴染じゃないかいやちょっと世界一周旅行に出かけて逃げたり犯されそうになったりしただけさ。こいつらは俺もよく分からないから気にするな」
幼馴染「まぁ大変だったのですね」
( ´･ω･)「知らんがな」
男「そうだ幼馴染も一緒にどうだ？」
幼馴染「何をでしょう？」
男「>>75」
終わりのない冒険
男「終わりのない冒険さ」
幼馴染「まぁ素敵！」ｷｭﾝ ｼﾞｭﾜ
男「そうと決まったらまず>>79をしよう」
（ ｀ハ´）「いる意味あるあるか？」
( ´･ω･)「知らんがな」
kskst
（ ｀ハ´）と ( ´･ω･)をデストロイ
男「（ ｀ハ´）と ( ´･ω･)をデストロイ！……えっ…え…」ﾎﾞｺｸﾞｼｬｱﾃﾞｽﾄﾛｰｲ
（ ｀ハ´）「ﾋﾃﾞﾌﾞ！」
( ´･ω･)「安価は絶対だ。従え」
男「そ、そんな俺達ずっと一緒だったじゃないか！ まだ実は世界一周してないじゃないか！カレーでミクロネシアを再征服もしてないし百万も使ってない！俺たちまだこれからだろ？なあ!?」
( ´･ω･)「男・・・だろ？」
男「！！！」
( ´･ω･)「さぁやれ」
男「……っ」ｷﾞﾘ
男「お前といて楽しかったよ！」ﾃﾞｽﾄﾛｲ!
( ´･ω･)「あぁ俺も……だ……」
男「くそう…くそう…」
幼馴染「男さん悔やんでも仕方ないわ安価は絶対だもの…さぁ私達だけで>>84をしましょう」
ミクロネシアを救いに戻る
幼馴染「一緒にミクロネシアを救いましょう。某チョン国から」
男「あぁそうだ、確かあの変なアルアル言う奴が保護していたアナル処女の女の子は別にちゃんといるはずだまだ無事だといいが」
幼馴染「信じましょう。そして最後まで戦うのあの島を救うため！」
男「あぁ！さあ飛ばすぜ！捕まっとけよ！」
幼馴染「」ｷｭﾝ ｼﾞﾜﾜﾜ
男「着いたなミクロネシア」
幼馴染「ここがミクロネシア…酷い…」ｱｲｴｷﾀﾗｰ
>>90「あの…男さん…ですか？」
ｋｓｋ
やる夫
やる夫「お前が男かお？」
男「うわっ何だこの白饅頭」
やる夫「白饅頭とは失礼だお！やる夫だお！」
男「それでなにか用か？今からチョン殲滅戦をするんだが」
やる夫「その前にアナル処女の娘を先にしてほしいお。もしものことがあるかもしれないお」
幼馴染「その女の子が先だと思います男さん」
男「それもそうだな。アナル処女の所に案内してくれ」
やる夫「こっちだお」
>>94「あなたが男さん…」ｷｭﾝ ｼﾞｭﾜﾜﾜﾜｱ
ｋｓｋ
フリーター
男「フリーター!?黒髪ロングでボサボサだけどジャージが似合っているフリーター!?」
やる夫「この娘がアナル処女だお。どうかこの娘のアナル処女もらって上げてほしいお」
フリーター「（ﾁﾗﾁﾗ……ポ）」ﾊァﾊァ
幼馴染「私からもお願いします男さんフリーターちゃんのアナル処女もらてあげて」
男「…分かった。フリーター今から」
>>98「そうはさせないニダ！」
ｋｓｋ
ｋｓｋｓｔ
＼ 知らんがな ／
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( つ旦O ＜ の 知 ＞ ((( (νν
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( ´･ω･)知らんがな ＜ 感 な ＞ ,,..' -‐==''"フ ／
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>>98
GJ
糞ワロタとか書き込む時はいつも無表情だが今は声出してワロタｗ
／￣￣￣￣＼. | [書き込む] 名前：[ ] E-mail[ ] |
/;;:: ::;ヽ | ┌―――――――――――――――― |
|;;:: ｨ●ｧ ｨ●ｧ::;;|. |.｜ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ|
|;;:: ::;;|. ｜.| ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ |
|;;:: c{ っ ::;;| | | |
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ヽ;;:: ー ::;;／ ￣￣￣￣￣￣￣|/￣￣￣￣￣￣￣
ｶﾁｬ ＼;;:: ::;;／ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
ｶﾁｬ |;;:: ::;;| | | |
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〈 ｌ ｌ ｌ l l ｌ ｌ ｌ 〉 |_|＿＿＿＿＿＿＿_＿＿＿＿_|
[二二二二二二二二二二二二] ＿|_|＿＿_|＿
( ´･ω･)「そうはさせないニダ！」
男「 ( ´･ω･)！生きてたのか！良かったでも何でデストロイしたのに」
やる夫「下がるお！こいつは…偽りの姿だお」
男「え？何行ってるんだ？」
やる夫「聞いたことはないお？某チョン国の噂を」
男「噂…？」
やる夫「某チョン国は…お粗末捏造で生きている。そんな噂だお」
『 歴 史 知 っ た そ の 日 か ら ウ リ の 国 に 捏 造 は 絶 え な い』
男「はっ！」
( ´･ω･)「どうしたニダ。取り敢えず話をするニダ」
男「お前なんか…お前なんか…>>104だ！」
ｋｓｋ
kskst
世界中から嫌われてるゴミ
男「お前は世界中から嫌われてるゴミ…つまりはチョン国の<* ｀∀´>,だ！」
<* ｀∀´>,「バレてしまっては仕方ないニダ。その娘をよこすニダ。もうほかの娘はアナルがｶﾞﾊﾞｶﾞﾊﾞで満足できないニダ」
幼馴染「酷い……！」
やる夫「そう言う奴らなんだお」
<* ｀∀´>,「こっちにも上玉がいるニダ。こいつも持っていくニダ」
男「させるか！ゴミめ！アナル処女は渡さない！」
<* ｀∀´>,「ふん、それなら>>109で決めるニダ」
ｋｓｋ
ライディングデュエル
男「ライディングデュエルだと…」
やる夫「やるのかお…あの危険なデュエルを…」
幼馴染「男さん…」
フリーター「男君…男君…」ｸﾁｭｸﾁｭ
男「俺…行ってくるよ…そしてフリーターのアナル処女を絶対に渡さない…！」
フリーター「男君…！ぁんっ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ ｺｳｺﾂﾅﾒ
やる夫「ぶち殺してやれお！」
男「あぁ！」
幼馴染「あれ……>>113]
kskst
そのころ( ´･ω･)と（ ｀ハ´）はソ連で<* ｀∀´>と合流していた
しかし<* ｀∀´>は深い傷を覆ったようだ
その頃ソ連
<* ｀∀´>,「まだ尻がズキズキするニダ…謝罪と倍賞を請求するニダ…」
（ ｀ハ´）「ここは……」
( ´･ω･)「知らんがな」
<* ｀∀´>,「お、お前たちは！さっきは良くもウリを見捨てたニダ！謝罪と倍賞を請求するニダ！」
（ ｀ハ´）「しかし私達はデストロイされたはずでは…」
( ´･ω･)「安価は絶対だからな」
<* ｀∀´>,「無視かニダ！謝罪と倍賞を請求するニダ！」
（ ｀ハ´）「うるさいある！中国五千年の歴史キーック！」
<* ｀∀´>,「ニダあああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁ」
<* ｀∀´>,「さぁ始めるニダ」
幼馴染「あれは…<* ｀∀´>,！」
男「何だと!?同じ顔の奴が飛んできただと!?」
やる夫「聞いたことあるお…とあるチョン国では整形が流行っていて皆同じような顔らしいお」
男「つまりあれも<* ｀∀´>,か！こっちに来るぞ！」
フリーター「男君…男君…んっ。男君…」ｸﾁｭｸﾁｭ ﾌﾟｼｬ ｸﾁｭｸﾁｭ
男「危ない！」ﾀﾞｯｼｭ
フリーター「きゃあっ」
<* ｀∀´>,「「ニダあああああああああああああああああああああああああ！！！」」ﾄﾞｶｰﾝ
やる夫「皆大丈夫かお！？」
幼馴染「私は大丈夫です…」
<* ｀∀´>,「にだぁ…」
幼馴染「まぁ汚い死んでる…」
やる夫「フリーター！男！大丈夫かお！」
フリーター「男君大丈夫!?」ｱｲｴｷﾀﾗﾀﾗｰﾘ
男「大丈夫だ…今どうなった？」
やる夫「さっきの<* ｀∀´>,がぶつかったことによりほかの<* ｀∀´>,全て全部連鎖的に死滅したお！」
男「そうか…それは良かった…」ｶﾞｸ
フリーター「男君！男君！」ｱｲｴｷｺｽﾘｺｽﾘ
半年後
やる夫「一時はどうなることかとおもったけど<* ｀∀´>,が全て死滅。男も助かっててよかったお」
男「だな」
やる夫「緊張してないのかお？」
男「してるに決まってる。一生一度の晴れ舞台だ」
幼馴染「準備出来ましたよ！」
男「おう！」
神父「新郎新婦の入場です」
神父「健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、隣国に<* ｀∀´>,がいる時も、これを愛し、これを敬い、これを慰め、これを助け、その命ある限り、真心を尽くすことを誓いますか？」
フリーター「誓います」
男「誓います」
男「結婚式も中々つかれるものなんだな」
フリーター「えへへそうですね…」
男「じゃあ始めるか」
フリーター「えぇ」
「私のアナル処女もらってくださいね」
終わり
そ、そんな俺達ずっと一緒だったじゃないか！ まだ実は世界一周してないじゃないか！カレーでミクロネシアを再征服もしてないし百万も使ってない！俺たちまだこれからだろ？なあ!?
PCが何かおかしくなってやっと戻れたと思ったら終わってたｗｗ
>>99
まとめに帰れゴミ
ｓｔ
>>123
?
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