男「幼女が倒れている…」(19)

2014年2月8日 東京に大雪が降った…

男「うぇ 冷えるね 早くうちに帰りたいよ」ブルッ

男「ん…?なんだあれ…」

自分の目の前には雪の上に倒れた一人の少女がいた

男「なにやってんだろ…死体ごっこ…?不謹慎な…」

男「おい起きろよ 起きんかい」

しかし少女は目を覚まさない 体が冷たく凍っていた

男「おい起きねえよコイツ…死んでねえか…?」

キョロキョロ

男「よし 誰もいないな…」

そういうと男は少女を背中におぶって歩きだした

男「寒くない?おうちまであと少しだからね」

少女「…」

男「おうちに帰れば冷たいかき氷が待ってるからねフフフ」

少女「…」

男は周囲に怪しまれないように定期的に少女に話しかけた

―男家―

男「ふう…思ったより重いもんだ」

少女「…」

男「よし コイツが目ェ覚まさねえうちにやっちまうかな」ズリッ

少女「…」

男は容赦なく自分の特大いちもつを抜き差しした

男「ふう…」

男「さて やることはやったから早く捨ててこねえと」

男は最初に少女がいた場所に 少女を置いてきた

男「なに?ここで寝ていたいの?」

男「門限までには戻ってくるのよ」

男は怪しまれないように話しかけながら少女を寝かせ 一目散にその場を去った

それから1時間後

おじさん「今日は冷えるのう…おや」

おじさん「こんなとこで寝てたら風邪をひくぞい」

そういっておじさんは寝かされた少女をウチに連れ帰った



少女「…」

おじさん「随分と服が濡れておるのう…こりゃ お着替えをしなきゃいかんばい」

おじさん「さぁ痛くないからねぇ お着替えしましょうねぇ」ベリッ

おじさん「下も濡れてるねえ 下もお着替えしようねえ」

おじさん「こりゃイカン!!早く服を着せんと凍え死んでまう!!」

ゴソゴソ

おじさん「おおあったあった こんなときのために大量に持ってあったのじゃフホホ」

おじさん「ふむ…?ちょっとイカ臭い気もするなぁ」

おじさん「このニオイはいかん ワシの大嫌いな童貞の嫌なにおいがプンプンするばい」

おじさん「今すぐにお風呂にいれるのじゃい」

―風呂―

おじさん「さあお風呂に入ろうねぇー」

少女「…」コテン

おじさん「おや、嫌とは言わせんぞえ 童貞の悪いニオイを消すには一番いいのじゃぞ」

おじさん「ホラ あひるさんも呼んどるよ さあ入ろう」

ポチャ

おじさん「ふぁぁ…気持ちよかばい」

少女「…ん」

おじさん「…む?」

少女「…うん」パチ

おじさん「!!」

おじさん「こりゃあイカン!!」グッ

バシャアン!!

おじさん「まだ体が冷えきっとるんだね!! もっと浸からなきゃイカンぞい!!」

少女「」ブクブク

おじさん「こんなもんかな」ザバァ

少女「」

おじさん「どうやら治ったようじゃのうホッホッホ」



おじさん「うむ ワシのコレクションはどれもピッタリのようじゃな」

おじさん「さて…そろそろ気持ちいいことしようなえ」

ヌガシヌガシ

おじさん「ちょっと痛いかもだけど我慢してなぁ」ズブ

おじさん「おや この歳で非処女かね 時代はどんどん変わっていくもんじゃのう あ///」パンパン

おじさん「あ…あぁ///」パンパン

おじさん「やっぱり膣は最高じゃのう…温もりが伝わってくるばい」

おじさん「うあぁ ああっ」

おじさん「う うぉぉぉっ!!イクぞい!!イクぞいぃィぃィィ!?」

おじさん「うっ…!」

※しばらくお待ちください

おじさん「ふぅ…スッキリしたぞぃ」

おじさん「さて そろそろお別れのようじゃのう…」



おじさん「ワシももっと一緒にいたかったんじゃ…すまんのう…」

おじさん「寒くないよう雪をかけておくからの」バサッ バサッ

おじさん「ではまたの」ザッザッ

少女「」

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