バタン！！

アガサ「ふぅ・・・いつも急に来るからなぁ、ビビったわい」

服部「せやな。さ、続きイッてみよか」

アガサ「はい///」ﾌｩｻ

服を脱ぎ捨て全裸になる。

服部「相変わらずええアナルやな。ほな行くで！！」

ズッチュン！！

アガサ「アﾞアﾞ！！」

服部「どや？気持ちええやろ？」

パンパンパンパン！！！！

アガサ「気持ちいいれしゅう！！」

服部「ええ声や。ほな、一発中に出すで！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

アガサ「はいぃ・・・！！///」

服部「受け取れ！！受精しろ！！この一発で元気な子を孕めや！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

アガサ「アアアアア〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！」

服部「イクッ！！」

ドビュ！！ドビュルルルルルルルルルルルルルルル！！！！

歩「おはようコナン君！！」

光彦「おはようございます！！」

灰原「おはよう」

元太「ようコナン！！」

コナン「おはようみんな」ｶﾁ

元太「うえっ」

コナン「ん、どうした元太？」

元太（光彦）（か、身体が重過ぎて動きが・・・）

光彦「あー！！元太君、ちょっとこっちへ！！」

光彦が強引に元太を引っ張り、学校とは逆の道へ連れ出す。

光彦「すいませんが先に行ってて下さい！！僕元太君と話があったので！！」


灰原「ああそう？」

コナン「じゃあ先に行ってるぜ」

歩「遅れないようにね」

公園

光彦（元太）「ここまで来れば大丈夫だな」

元太「も、もしかして元太君ですかっ！？」

光彦「おう、なんか入れ代わっちゃったみたいだな」

元太「ど、どうしましょう！！」

光彦「とりあえずアレだな、トイレ行こうぜ。うんこ食いてえ」

元太「うんこって・・・さっき食べたばっかじゃないですかぁ〜」

光彦「それは光彦のうんこだろ？せっかくだから自分のうんこ食ってみてーんだ」

元太「えー・・・でもぉ・・・」

光彦「いーだろぉ？」

元太「んっ！？」

瞬間、光彦の唇が元太の唇を塞いだ。

光彦「ﾑﾁｭﾙﾙﾙﾙﾙ＾＾」

元太「〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！」

両方入れ替えてどうするんだよ

元太「っぷはあ！！」

光彦「なあ、光彦」

元太「しょ、しょうがないですねぇ///」

二人は全裸になり、元太は仰向けに横たわった光彦の顔面の真上にうんこ座りした。

元太「う、うーん！！」

光彦「朝してなかったからな。いいのがでるぜ」

元太「うあっ・・・ああ、出ます！！」

光彦「おう！！思いっきり出せ！！」ﾍﾟﾛ

元太のアナルを軽くペロッと舐めた。

元太「ふぁああああああああッッッ！！！！」

ブビャ！！ブリュリュリュ！！ブリリリリリリリリリ！！！！

>>12

ミスだ、すまぬ

光彦「いっただっきまーす！！！！」

グチュブビャモグモグパクパク！！！！

光彦は元太の下痢を全て食べた。

光彦「おっほぉ！！うっめーーーーーーーー！！！！」

元太「えっ、あ、ちょっとぉ！！」

光彦は元太のアナルに口をつけ、うんこを吸い出す。

光彦「ぶじゅるるるルルルルルルルルル！！！！！！」

元太「だ、ダメ、ですぅ・・・」

光彦「遠慮すんなって！！思いっきり出しちまえ！！！！」

元太「あ、ああ、ふわあああああああああ！！！！！！」

ブリャリバビュバビュバビュブリャリリリリリリリリ！！！！

光彦「モグモグパクパク———うっめ！！やっぱやべえなうんこ！！！！」

元太「な、なんかおちんぽからも出そう———ああ！！」

ドッビュドッビュドッビュドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル！！！！！！！！

ドピュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルバビュブリャドピュルドピュルルルルバビュブリャルルルバビュバビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルドビュドビュドピュルルルルルルルドッビュドッビュドッドッドッドリランドルルルドッビュドビュルルルルルルルルルルルル！！！！！！！！

元太が放った大量の精液はあまりの多さにトイレを破壊する。

光彦「うぶっな、何だぁ！？」

元太「と、止まらないですーーーーーーーー！！！！」

ッッッパァーーーーーーーーーーーーーーーーン！！！！

突如、二人は宇宙の彼方へと打ち上げられた。

二人に取ってほんの一瞬の出来事だった。











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土星

元太「どこですかここ・・・」ｸﾞｽ

光彦「決まってんだろ」

元太「え・・・」

光彦「俺と光彦の世界だよ。さ、この星で俺達の新しい世界を作ろうぜ！！」

元太「はい！！」

くぅ〜疲ありがとうございました。

コナンＳＳは初めてだけど難しいですね。

コナンSSはただ元太君たちがマジキチならいいってもんじゃないんだけどな
カオスでも面白いやつは確かにあるわけで