オビト
オビト「なんだ?カカシ」
カカシ「お前はいま、その瞳でなにを見ている…?」
オビト「くくく…カカシ!流石に鋭いな>>15を見ているところだ」
つなでのきがえ
カカシ「綱手様のきがえだと?!」
オビト「そうだ。無限月読遊びでリンに飽きたしな」
カカシ「…ふうん… (こいつ…やはり天才か)」
オビト「それはそうとカカシ、お前はいまさらなにをしに来た?綱手ののぞきのじゃまだぞ」
カカシ「なーに…>>20さ」
サクラとセックス
オビト「春野サクラとセックス…?任務か!」
カカシ「あぁ…Sランクの任務さ」
オビト「ならいくがいい…俺は綱手ののぞきで忙しいからな…」
カカシ「あぁ…達者でな」
カカシ「よし…サクラの家に乗り込むか」
サクラ父「ん?なにか気配が…」
カカシ「あれはサクラの父!!伝説の四天王の一人か…まずは>>30だ!」
月読の術
カカシ「月読!」
サクラ父「ん?これはうちは一族の幻術じゃな。だがまだ若い…解!」
カカシ「なにっ!?月読が通じないだと?!…」
サクラ父「ほっほ…そこの若い衆…隠れてないで出て来なさい…」
ゴゴゴ………
カカシ「なっ…なんて禍々しいオーラだ…!次は>>40だっ!」
セックス
サクラ父「はぁっ…うぐぅゔぅ……///」
パンパンパンッ…どっぴゅるるるる……///
カカシ「これが月読だ…幻術にかかったことすら気づかない…あなたはこれから72時間掘られ続ける……」
サクラ父「あぁ…いいっ!!またいくのぉぉぉ…///」
カカシ「さて…あれが母親か…伝説の三くノ一のリーダー格…」
カカシ「さて>>50から行くか…」
雷切手マン
サクラ母「?!はたけカカシ?!」
カカシ「すみません…いかせてもらいます…雷切手マン!!!」
サクラ母「ふぎゅぉぉぉぉぁぉ?!いっちゃうよぉぉぉ…///」
どべしゃぁぁぁぁぁ…///
カカシ「ふぅ…サクラとのセックスの前にふた仕事はキツいぜ…」
カカシ「あれがサクラの部屋か…>>60」
まずはパンティを拝借
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