カカシ「ふー…今日も暑いね。任務が大変だ」 (61)

カカシ「おや…?あれは>>5じゃないか。なにしてるのか聞いてみよう」

カカシ「おーい!>>5!」

オビト

オビト「なんだ?カカシ」

カカシ「お前はいま、その瞳でなにを見ている…?」

オビト「くくく…カカシ!流石に鋭いな>>15を見ているところだ」

つなでのきがえ

カカシ「綱手様のきがえだと?!」

オビト「そうだ。無限月読遊びでリンに飽きたしな」

カカシ「…ふうん… (こいつ…やはり天才か)」

オビト「それはそうとカカシ、お前はいまさらなにをしに来た?綱手ののぞきのじゃまだぞ」

カカシ「なーに…>>20さ」

サクラとセックス

オビト「春野サクラとセックス…?任務か!」

カカシ「あぁ…Sランクの任務さ」

オビト「ならいくがいい…俺は綱手ののぞきで忙しいからな…」

カカシ「あぁ…達者でな」


カカシ「よし…サクラの家に乗り込むか」

サクラ父「ん?なにか気配が…」

カカシ「あれはサクラの父!!伝説の四天王の一人か…まずは>>30だ!」

月読の術

カカシ「月読!」

サクラ父「ん?これはうちは一族の幻術じゃな。だがまだ若い…解!」

カカシ「なにっ!?月読が通じないだと?!…」

サクラ父「ほっほ…そこの若い衆…隠れてないで出て来なさい…」


ゴゴゴ………


カカシ「なっ…なんて禍々しいオーラだ…!次は>>40だっ!」

セックス

サクラ父「はぁっ…うぐぅゔぅ……///」

パンパンパンッ…どっぴゅるるるる……///


カカシ「これが月読だ…幻術にかかったことすら気づかない…あなたはこれから72時間掘られ続ける……」


サクラ父「あぁ…いいっ!!またいくのぉぉぉ…///」


カカシ「さて…あれが母親か…伝説の三くノ一のリーダー格…」

カカシ「さて>>50から行くか…」

雷切手マン

サクラ母「?!はたけカカシ?!」

カカシ「すみません…いかせてもらいます…雷切手マン!!!」


サクラ母「ふぎゅぉぉぉぉぁぉ?!いっちゃうよぉぉぉ…///」



どべしゃぁぁぁぁぁ…///



カカシ「ふぅ…サクラとのセックスの前にふた仕事はキツいぜ…」

カカシ「あれがサクラの部屋か…>>60

まずはパンティを拝借

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