エレン・イェーガー♀
お目目くりくりの小悪魔系メイクをしたような顔
泣き虫だが人一倍がんばり屋さんの乙女
男子達からは隠れ人気
ミカサ・アッカーマン♂
若干垂れ目で優しい目だが怒るとカミソリのように鋭い目付き
すべての科目を完璧にこなしかなりの逸材。
女子からの人気はんぱない
※ちなみにエロ系苦手なのでエロ展開は多分出ないと思いますが、がんばります!!
ミカサ「なぁ、エレン………スケベしよや………」
エレン「い………いやあぁーん!」
適正審査
メガネ教官「見ろ!あの子だ」
ミカサ(なんだこれ、簡単すぎ)ユラユラ
メガネ教官「まったくぶれない。素質というのはああいうのを言うのだろう」
若者教官「あ…あの、あの娘は?」
エレン(なにこれ…こんなのできるはずないよぅ…)ブラーン
一同(情けねぇwwwでも、///かわいい…)ニヤニヤ
エレン(うぅ//みんなこっち見ないで//恥ずかしいから…)涙目
メガネ教官「あれも…素質というものなのだろう…」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
モブ男子「なぁwww見たか?あの娘www」
モブ男子「あぁ見た見たwwwあの逆さま少女だろ?」
モブ男子「あぁ…情けないというかwww可愛いというかwww」
エレン(…。)
ミカサ「…。」
エレン「うぅ…」グスン
アルミン「エレン泣かないでよ…」
ミカサ「あんたら、エレンの話題触れないでくれないか?」
モブ「っ!ごめん…」
ミカサ「かまわない」
モブ女子「見てよ!あの人」ヒソヒソ
モブ女子「うん!あのイケメンのミカサでしょ?かっこいい///」ヒソヒソ
モブ女子「クールだよね///」ヒソヒソ
アルミン「人気だねミカサ」
ミカサ「俺はそんな評価に値する人間じゃない」
アルミン「はは」
エレン「それよりどうしよう…明日受からなかったら…」グスン
ミカサ「兵士なんて目指すべきではない」
エレン「なっ!?」
ミカサ「あの審査は基本中の基本だ、ようやく出来るようでは下手して死ぬだけだ。」
エレン「バカ言わないでっ!!あたしはあのとき見た光景を忘れられない!!わかるでしょ?(ウルッ」ウワメヅカイ
ミカサ「っ///…」
<イコウヨ、アルミン
<ソウダネ…
ミカサ「俺は別に…エレン…お前だけ開拓地に戻れなんて言わない」
ミカサ「だからもし開拓地に行くことになっても…その時は一緒に行ってやるよ……」
サシャ「?」
こりゃ兵長も顔面蹴れませんわ
サシャ「つまり…このパン、貰っていいって…ことですか?」
ミカサ「……」
サシャ「…?」
ミカサ「…ふっ」ポイッ
サシャ「おっと!…」キャッチ
ミカサ「やるよ、食いたいんだろ?」
サシャ「…///ありがとうございます!(イケメーン///)」
サシャ「あの…あの名前は?」
ミカサ「…ミカサ…」
ミカサ「ミカサ・アッカーマン…」
>>19
そのシーンだすけど
兵長も蹴れずに面白くなるw
いや、このエレンひとごろしなの?
エレン「さぁて…どうしよっかな…明日」
アルミン「あのさ、僕の寮に上手い人、二人居るからアドバイス聞いてみる?」
エレン「ホント!?」ズイッ
アルミン(顔近いよ////)ドキッ
アルミン「う//うん、ライナーとベルトルトって人」
エレン「じゃあ!!早速、男子寮に突入!!」パシッ
アルミン「う//うん///(手//繋いでるよ僕///)」
>>22
一応、長くなるから書かなかったけど
誘拐犯の三人の強盗を
モップでぽかぽか殴り気絶させました。
ーーー
ーー
ー
エレン「ねぇ!!教えてよ!!コツ」
エレン「ライナー…ベルトルト…」
ライナー「////え、コツって言われても…///」
ライナー「ほんっっとごめん!!ぶら下がるのにコツはいらないと思う///」
ベルトルト「僕も///同意見//」
エレン「そ、そんなぁ(ウルウル」
ライナー「あわわわわ///ごめんって///」
アルミン「エレン!すぐ泣いちゃダメでしょ///」
エレン「うん、ごめんね…グス…」
エレン「うぅ…明日どうしよう…」シュン
ベルトルト「///大丈夫だよ…エレン///」
ライナー「//あぁ、お前は女子なのに立派な目標があるし、人一倍努力家だし///」
エレン「ふふっ//嬉しいなぁ//ライナーありがと♪」
ライナー「あぁ//」ナデナデ
ベルトルト「あ///僕も撫でたい//」ナデナデ
アルミン「僕も!///」ナデナデ
エレン「うふふっ//くすぐったいよみんなぁ////」
お、俺も...
訓練兵A(>>35)「お、俺も...」ナデナデ
エレン「ちょっ///ふふっ」
ミカサ「なにやってんだお前ら」ヒョコ
アルミン「あはは…これはちょっとw」
訓練兵A(数秒しか撫でれなかった…)
ミカサ「エレン、お前はもう女子に戻りな」
エレン「わかった…じゃあねみんな」ニコッ
一同「「「「「おう!//」」」」」
>>36
訂正
ミカサ「エレン、お前はもう女子に戻りな」×
ミカサ「エレン、お前はもう女子寮に戻りな」○
ーーーー
ーーー
ーー
ー
適正審査本番
グラグラ…
エレン(これがあたしの武器!!)
一同「「「「「おぉ!!」」」」」
ライナー(行けたか!!)
アルミン「頑張れエレン///!」
キース教官(…)
バキンっ!!
グリン
ドサッ
一同「「「「「あぁ…」」」」」
キース教官(!)
エレン「まって!あたしはまだぁ…」バタバタ
キース教官「降ろせ」
エレン「は…うぅ…」ドサッ
エレン「あ…あたしはまだ…」ウルウル
キース教官「ワーグナー、イェーガーとベルトの交換をしろ」
エレン「へ?」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
エレン「で…できた///できたよアルミン!」ギシギシ…
アルミン「よかったねエレン//」
エレン「でもなんで急に…」
キース教官「貴様が使用してたベルトの金具が破損してた」
キース教官「ここが壊れるなんて聞いたことないが」
キース教官「新たに整備項目に入れる必要があるな」
ざわざわ…すげえ…じゃああいつ壊れた装備で一時体勢を…
ミカサ「…。」
エレン(どう?ミカサ、あたしはもうあなたのお荷物なんかじゃない!これで巨人も駆逐できるっ!!)
ミカサ「////」
アルミン「目で『どうよ!』って言ってるよw」
ライナー(可愛いな)
ミカサ「違う、これで俺から離れずに済むと安心してる///」
男子(((えぇ…)))
女子(((エレン羨ましい///)))
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
ジャン「このむさ苦しい戦地から離れて内地での安全で快適な暮らしが待ってるからだろ!?wwwwww」
マルコ「ち…違うよそんな!!」
エレン「ジャン…」
ジャン「あ?(///)」
エレン「内地に行かなくても…あんたの脳内は快適だと思うよ?」ニコッ
ライナー「ぶふーっ」ブシャ-
アルミン「ちょっと、ライナー!!」
ミカサ「ぶふーっ」ブシャ-
ベルトルト「ミカサ!!鼻血ぶっかけないでよ!!」
エレン「数年前までここも内地だったんだよ?」ギロリ
ジャン「wwwお前wwwいくら睨んでも全然怖くねーぞwww可愛い可愛い///」ナデナデ
エレン「…。」シュン
アルミン「あっ」
エレン「…」シュン
ジャン「え…」
あ…エレンが泣きそう…
ジャン最悪じゃん…じゃんだけにwww
ジャン「ちくしょうてめぇふざけんな!!」ぐいっ
エレン「は//離してよっ//たっ谷が見えちゃう!!//」
エレン「服破れるぅっ///」
ジャン「////服なんてどうでもいいんだよ!!てめぇ男だったらぜってー殴る!!」
アニ「変態」ボソッ
エレン「離してっ///」涙目
エレン(はっ!こいつは…今までのあたしと同じ…)
エレン(感情を発散してるだけ…)
エレン(なら…今のあたしは?)スッ…
エレン(技術を行使して…この場を納める…)
エレン(ついでに怖くないって言ってきたからうんと怖がらせてやるんだからっ)ゲシッ
ジャン「うおっ!?」ズッテーン
アニ(私の技!?)
エレン「…。」フミッ
アニ(いや私は踏みつけたりしてないよ…)
ジャン「おいっ!!足をどかせよっ!!」
エレン「感情任せに泣きわめくの?」グリグリ
ジャン「痛い痛い痛い痛い」
エレン「それでもあんた…兵士?」ギロッ
ジャン「…!?」ガクガク
ジャン「なぁ、ミカサ………すけべのしよや………」
ミカサ「おまえ…あいてがのおとこでものお構いなしか…」
ギィィッ
キース教官「今しがた大きな音がしたんだが…」
キース教官「誰か説明してもらおうか」ギロリッ
ジャン「…!?ヤバい」ボソッ
エレン「ひぃぃいぃぃっ」ビクビク
キース教官「…。」
ミカサ「」スッ
ミカサ「サシャの放屁テロ行為の音です」
サシャ「えぇ!?」
キース教官「また貴様か…少しは慎みを覚えろ」
サシャ「きゃあぁぁ」
バタン…
ーー
ー
サシャ「ミカサぁぁっ!!」ウルウル
ミカサ「ごめんな、サシャ…ほらパンをやるよ」ナデナデ
サシャ「/////」
エレン「危なかったねジャン」ニコッ
ジャン「あっ…あぁ///(可愛い)」
ジャン「でも気が収まらねぇ…お前を投げ飛ばしてぇ…」
エレン「なら、対人格闘マジメにやろっか」ニコニコ
ミカサ「ちなみによ、エレン。さっきの技は誰から?」
エレン「アニからだよ。」
ミカサ「そうか」スッ
エレン「ミカサどこ行くの?」
ミカサ「アニのとこ」
アニ(なんか来た…)
ミーナ(イケメン来たぁぁぁぁぁあぁぁっ♪)
ミカサ「お前がアニか」
アニ「そうだけど」
ミカサ「アニのおかげでエレンが強くなった、感謝するよ」ギュッ
アニ「(握手///)あ…あぁ///」ギュッ
ミーナ(いいな~アニ…)
ミカサ「もしよかったらあの技…俺にも教えてくれないか?」
アニ「あ//いいよ///(イケメン過ぎだろこいつ///)」
ーーーーーーーー
ーーーーーーー
ーーーーーー
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
850年
トロスト区に
超大物巨人が現れ再び壁が破壊された
人類最悪の日が更新された。
エレンを含む殆どの仲間は戦闘中に死亡
作戦中、孤立してしまった104期は巨人を殺しまくる謎の白女型の巨人に遭遇。その名の通りら姿は真っ白で胸がついて結構美人さんの巨人だった。
104期はそれを利用
脱出を図る。
ジャン「よし!!ガスは補充したな、お前ら逃げるぞ」
ミカサ「…。」
アルミン「ミカサ!!何を見ているの?」
ミカサ「あれ」
そこには、たくさんの蒸発した巨人の死体と噛まれてる白女型の巨人だった。
アルミン「!…回復できてないのか?」
ミカサ「周りにまとわりついてる巨人を殲滅してとりあえず延命させてあいつを研究すれば、この最悪の状況を奪回できるかも」
ジャン「巨人を助けるというか!?」
アニ「例えばあの巨人が人類側についてくれたらどう?」
アニ「どんな大砲よりも強力な武器になると思わない?(それにあの巨人を調べればどうやって胸を大きくするのかが分かる!)」
ジャン「しかしだな…」
アルミン「あれは!!…トーマスを食った巨人!?」
ジャン「トーマスもあいつに食われたのか!?」
ジャン「あの野郎うちの班のゴードンも…」
アニ「うちの班ではパーシーを食ったよあいつ」
白女型の巨人「アァァアッ」
奇行種「?」
白女型の巨人「アァッ!!」ハムッ
ライナー「うなじに噛みついた!?」
白女型の巨人「ンンッ」グリンっ!!
ズドオォェォォン
ジャン「おいっ…何を助けるって?」
白女型の巨人「イェ~~~~イ♪…」
白女型の巨人「」バッタン…
シュゥゥゥウゥゥゥ…
ジャン「流石に力尽きたみたいだな、ほら行くぞ(美人さんな巨人だったのに…)」
アニ(巨ぬーへの夢が絶たれた…)
シュゥゥゥウゥゥゥ…
ミカサ「!」
ジャン「あれは!!」
エレン「うぅ…」ムクッ
その後、駐屯兵団に救出された一向はバンビに質問攻めされたのち殺されかけたが
ピクシス司令に助けられエレンはトロスト区奪還に参加し、
見事トロストを奪還した。
ーーーーーーーー
ーーーーーーー
ーーーーーー
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
兵法会議
エレン「あなた方は…巨人も見たことないくせに何が怖いんですか」
モブ「この娘…」
エレン「この…腰抜け…」
モブ「可愛い顔してこのガキ…」
エレン「いいから黙って!全部あたしに投資しなっ!!」
…シナ…シナ…シナ…シナ…シーン
エルヴィン(素晴らしいエコーだ)
エレン(いっ…言っちゃった…)ウルッ
ザッ…
エレン「!」
リヴァイ兵長「」ギロッ
エレン(リ…リヴァイ兵長!?)
リヴァイ兵長「」バチっ
エレン「(デコピン!?)いたぁぁっ」ヒリヒリ
リヴァイ兵長「この糞生意気な娘め…」プニッ
エレン「はひょっ?」
ミカサ(リヴァイ兵長…エレンのほっぺをつまんで何を?)
リヴァイ兵長「…。」ムミムミクリクリ
エレン「イタイイタイ!!(ウルウル」涙目
エレン「あうあうあぁ~」ウルッ
ミカサ(!…俺もやるっ!!)ガバッ
アルミン「待ってミカサ!!」
ナイル「待てリヴァイ!…」
リヴァイ「?」グニグニ
ナイル「危険だ…その娘が怨みを買って巨人化したらどうする…」
リヴァイ「こいつが?」
エレン「ほっぺた…痛い…痛いよぅ(ウルウル」シクシク…
リヴァイ「この泣き虫が?」
ナイル「!」
リヴァイ「それにお前ら…こいつを解剖するんだろ?」
エレン「うぅ…(グスン」
ナイル「////」
リヴァイ「こいつらをいじめたやつもよく考えたほうがいい。本当にこいつを殺せるのかどうかを」
ニック司祭「…。」チラッ
エレン「うぅぇへぇぇん…」
ニック司祭「////」
商会の豚「////」
兵法会議の議長の名前なんだっけ
あのダンブルドア校長みたいな人…
ダリス
>>81
ありがとうございやす!
話進めすぎだろもう終わるんか
もっとだらだらやっても良かったのに
ダリス「(可愛いやこの娘)け//けちゅ…」
エレン(かっ噛んだwww)ぷっ
リヴァイ「笑うな」プニッ
エレン「いたたたっ(ウルッ」
ダリス「こほんっ//…結論は出たな…エレンの身柄は調査兵団に預けよう。彼女の有用性は今度の壁外調査で証明せよ」
エルヴィン「はっ!!」
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
エレン「うぅ…」
ハンジ「大丈夫?エレン」
>>84
あんま長引くとみんな疲れるかと思いまして
すいませんw
エルヴィン「おもいっきりほっぺつねられてたね」
エレン「うん…いたい(ウルッ」
リヴァイ「エレン…」ばっ
エレン「きゃあっ」ビクッ
リヴァイ「そんなびびるな」
エレン「すみませんっ」
リヴァイ「それよりエレン…俺のこと怨んでるか?」
エレン「い…いえ!必要な演出だと理解してます」
リヴァイ「ならいい」
エレン「うん!」ニコッ
リヴァイ「////調子に乗るな」デコピンっ
エレン「いたっ」
ーーーーーー
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
旧調査兵団本部
オルオ「このでかいお飾りがお前を――」ペラペラ
エレン「…。」
馬「…!」がっグラッ
オルオ「あぐっ!…っ~~~~~~~~!?」
ーーーーー
ーーー
ー
ペトラ「乗馬中にペラペラ喋れば舌も噛むよ」
オルオ「最初が肝心だ、あの新兵可愛い顔でびびってたぜwww」
…
……
………
オルオ『~~~っ!?』
エレン『オルオさぁぁんっ!?』ビクッ
………
……
…
オルオ「面白かったぜwww」
ペトラ「オルオがあんまりにも間抜けだから怖かったと思うよ、可哀想に…」
グンタ「おいお前ら!リヴァイ兵長からの命令だ!!」
ペトラ「掃除かな?」ヒソヒソ
オルオ「掃除だな」ヒソヒソ
エレン「早速巨人を駆逐する訓練ですか!?グンタさん!!」パァ
グンタ「いや…ちが」チラッ
エレン「」キラキラッ
オルオ「すげぇ真っ直ぐな瞳だな」ヒソヒソ
ペトラ「真っ直ぐな瞳だね」ヒソヒソ
グンタ「…あぁ、訓練だ…」
エレン「どんな訓練ですか!?」キラキラ、ギュッ
グンタ「////」
オルオ「あぁwww手をとられてあんな上目遣いで見られて///」
ペトラ「エレンってがんばり屋さんね///可愛い」
オルオ「さぁ、どう言いくるめる?」
グンタ「あ///その…なんだ…城中の埃を駆逐する訓練だ///」
エレン「」キラキラ…
エレン「」シュン…
オルオ「落ち込んだwww」
グンタ「まぁ…でもよ、これでリヴァイ兵長に気に入られたら特別訓練も…」
エレン「行ってきます!!」キラキラ
ペトラ「上手に言いくるめたねwww」
ーーー
ーー
ー
∧
オッソージ♪オッソージ♪ルンルン♪
リヴァイ「」バタン!!
リヴァイ「」サッサッサッ
エルド「兵長、地下室の掃除終了しました」
リヴァイ「ご苦労、ついでに上の階にいるエレンに歌を歌うのをやめろと言ってこい」
∧
ステッキナー♪オシロヲ♪ルンルン♪
エルド「可愛い歌声ですね」
リヴァイ「黙って掃除できないのかあいつは」
エルド「ははwじゃあ行ってきますww」
リヴァイ「よろしく」
∧
オッソージ♪オッソージ♪ルンルン♪ルン♪
リヴァイ「」サッサッサッ
∧
オーイ、エレンゴキゲンダナ
∧
ア、エルドサン!!ミテクダサイコノヘヤ
リヴァイ「ゴホッ…汚ぇーな」パタパタ
∧
オー、ケッコウキレイニデキテルナ
リヴァイ「!」
∧
アタリマエデスヨ!オンナデスカラ♪
リヴァイ(掃除はできるのか…ふん)サッサッ
∧
ジャアサ、ソノオンナノコニタノミタインダケド
∧
ナンデスカ?♪
∧
ウタウノヤメテクレナイカ?
リヴァイ「」サッサッサッ
∧
…。
リヴァイ「」ガシャっパタパタ
∧
…。
リヴァイ「?」
∧
…エレン?
∧
スイマセン///スイマセン///ウルサカッタデスヨネ//
リヴァイ「」サッサッサッ
∧
エレンオチツケwww
∧
ダイジョーブデスヨ//チャッチャトココノソウジヲスマセマショウ//
リヴァイ「」サッサッサッ
∧
オチツケエレン!…ヨセ!
∧
キャアッ!!
リヴァイ「!?」
∧
ドン!!がらがらがっしゃーん!!
リヴァイ「…。」
∧
…。
リヴァイ「…。」
∧
パリーン
リヴァイ「…。」
∧
シーン
∧
ヘーチョータスケテクダサイ
リヴァイ「ちっ…」
リヴァイ「今行く!!」
リヴァイ「あとエレン!!」
∧
…ナ…ナンデスカ?
リヴァイ「助け出したら覚悟しとけ!!」
∧
イヤァァァッ
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
エレン「うぅ…」シクシク
ペトラ「よしよし♪」ナデナデ
オルオ「ふんっw掃除中に土砂崩れ起こしてwww部屋をうんと汚してwwwリヴァイ兵長から『ほっぺたぐにぐにの刑』を受けるとはwww」
エレン「うぅ…でも痛いですよぉ?兵長の『ほっぺたぐにぐにの刑』…(ウルウル」
オルオ「俺なら1ヶ月間ぐにぐにの刑でも平気だぜ?www」
エレン「うぅ…(涙目)」
ペトラ「泣かないのエレン!あんな長老の言うこと気にしなくていいよ?」
オルオ「誰が長老だ!」
エレン「はい…」
トコトコ…
リヴァイ「ちくしょーゴホッ…」
エレン「」ビクッ
オルオ「兵長大丈夫ですか?」
リヴァイ「大丈夫だ、このバカが汚した部屋なんとか片付けてきた」
ペトラ「お疲れ様です兵長…ほらエレン」グイグイ
特別班を出すと一辺倒な展開になるからつまらん
うん誰も得しないレスだな
無視して続けておくれ
>>106
じゃあ旧調査兵団本部に104期呼んでみましょう。
>>107
一応意見は受け付けときますwww
エレン「あ…あの兵長…」モジモジ
リヴァイ「なんだ」
エレン「すみませんでした」ペコリ
リヴァイ「…別にいい、そんな怒ってない」
エレン「本当ですか!?」パァッ
リヴァイ「あぁ」
エレン「よかった…」
オルオ「よかったな新兵。兵長の心が寛大で」
エレン「うんっ♪」
オルオ「////バカめ、もうしくじるなよ?」
エレン「はいっ♪」
>>110
エレンはモップでぽかぽかですwww
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
ハンジ「やぁエレン元気~?」
エレン「ど…どうもです」
ハンジ「ねぇ今日暇?エレン今日暇?」
エレン「リヴァイ兵長…今日、予定はありますか?」
リヴァイ「今日はエレンの休暇」
ハンジ「暇だね!!実験しよしよ!!」
リヴァイ「あのな、クソメガネ」
リヴァイ「エレンも沢山の負担を受けてんだ休ませてやれ」
ハンジ「すぐ終わる!!今日は採血して終わりだから!!ね?」
エレン「え…」
ハンジ「ね!?ね!?ね!?ね!?ね!?ね!?ね!?ね!?ね!?ね!?ね!?ね!?ね!?」
エレン「へ~ちょ~…ハンジさん怖い…(ウルッ」
リヴァイ「クソメガネやめろ」
ハンジ「エレン!!お願い採血だけっ!!」
エレン「わかりました…」
ハンジ「じゃあ腕だして…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ」
エレン「う~(注射怖い…)」
ハンジ「綺麗な腕だねぇ~へへっ…ハァ…ハァ」スリスリ
エレン「は…早くしてください!!」
ハンジ「ごめんwごめんw冗談だよwじゃあ行くね」プスッ
エレン「いっ…」
エレン「終わりました?…」
ハンジ「終わったよ~」
エレン「じゃあ…」
ハンジ「待って!!その注射跡見して!!」
エレン「あっ…はい」
スーッ
ハンジ「見た!?リヴァイ今の!!蒸気がでてすーって!!すーって!!」
リヴァイ「あぁ…」
エレン「じゃあ…あたしはこの辺で」スッ
ハンジ「ありがとね」
ガチャ
ハンジ「…疲れてるねエレン」
リヴァイ「当たり前だ、あいつも年頃の女の子だ、世間の期待だの人類の希望だの、あいつには負担だ。」
ハンジ「本人は巨人を駆逐できることを喜んでいるけどね」
リヴァイ「あいつは仲間が欲しいんだ…心から信頼できる仲間がほしいんだ」
ハンジ「へぇ…、リヴァイ結構見てるね」
リヴァイ「俺はあいつの上司だぞ」
リヴァイ「なぁ、エレン………スケベしよや………」
エレン「は…はい…///」
ミカサ「ちくしょう…」
ミカサ「ちくしょーーッ!」シコシコシコシコ!
ハンジ「ねぇリヴァイ」
リヴァイ「なんだ」
ハンジ「パーティーしない?」
リヴァイ「…。」
リヴァイ「は?」
ハンジ「パーティーしない?」
リヴァイ「…。」
リヴァイ「なぜだ?」
ハンジ「来月壁外調査でしょ?」
リヴァイ「あぁ」
ハンジ「今のエレンには104期の仲間とあって今のうちに楽しまなきゃ」
リヴァイ「それを先に言え」
兵長優しいなw
ーーーー
ーーー
ーー
ー
エルヴィン「ようこそ104期諸君」
エルヴィン「今、エレンはリヴァイ班と一緒に訓練をしてる。じきに帰ってくるだろう。その間ここで待っててくれ」
104期「「「「「はっ」」」」」
ミカサ「アニも来たんだ、わざわざ内地から」
アニ「あぁ、まぁエレンは友達だったし(ヤバい///イケメン過ぎ///)」
コニー「広いなぁ旧調査兵団本部」
サシャ「久しぶりにエレンに会えますね!!アルミン!!」
アルミン「うん///(エレン元気かな…)」
クリスタ「やっとエレンと会えるんだね!!ユミル♪」
ユミル「あぁ、久しぶりにあいつの胸揉み放題だっ!!」
>>124
腐女子の影響でリヴァイはエレンにいっつも暴行を振ったり罵声を浴びせたりするイメージがあるけど
実際は暴行は審議所でしか受けてないし
罵声も最初だけなんだよね
結構、兵長ツンデレなだけで優しいよ。
クリスタ「ユミル!!」
ライナー「エレンに会ったら頭なでまわしてやろう」
ベルトルト「ははっライナーってばwww」
ガチャ…
一同「「「「「!」」」」」
エレン「!…みんな…」
ミカサ「久しぶりだな、エレン」
エレン「…。」
エレン「うぅ…グスン…ミカサぁ…(ぽろぽろ」
ミカサ「おいで、エレン」ニカッ
リヴァイ「行けよエレン」
エレン「うわぁぁぁぁぁん////」ダキッ
ミカサ「エレン…辛かったな…」ギュゥ~
エレン「うん///グス…」
アルミン「エレン!!久しぶり!!」
エレン「うぅ///…アルミぃ~ン!!」ぎゅうっ
アルミン「え///エレン…(当たってる///胸当たってるよエレン////」
ジャン「久しぶりだな死に急ぎ女」
エレン「ジャぁぁン///グス」ダキッ
ジャン「え?///俺も?」ぎゅうっ
ーーーーーーー
ーーーー
ーー
ー
ミカサ「落ち着いたか?エレン」ナデナデ
エレン「うん…グス///」
ミカサ「そんなに辛かったのか?リヴァイ班での訓練は」ギロッ
リヴァイ「俺を睨むな、そいつはお前らに会いたくて仕方なかったんだよ。」ギロッ
エレン「やめてよミカサ…」
ユミル「しっかしやっぱり可愛いなエレンは」モミモミ
サシャ「確かにエレンにはクリスタと違う可愛さがありますね」ナデナデ
エレン「ちょ///くすぐったい///」
ペトラ「あなたたちがエレンの友達ね?私はペトラ・ラル、よろしくね。せっかくだからお話しようよ」
アルミン(なにこの怪しい人)
ミカサ「なんならエレンの恥ずかしい話でも」
一同「「「「「いいね!!」」」」」
エレン「あたしには恥ずかしい話なんてないよ~ふふっ♪」
ミカサ「睡眠中のエレンに触ると」
エレン「きゃぁぁあぁぁっ/////」
リヴァイ(あ///)
ミカサ「睡眠中のエレンに触ると抱き付かれる」
リヴァイ(あぁ、)
ペトラ(兵長…)
ーーー
ーー
ー
数日前
エレン「スヤスヤzzz…」
ペトラ「エレン寝顔可愛いw」
リヴァイ「何をやっているペトラ」
ペトラ「兵長!…あの、エレンの様子を見に…」
リヴァイ「…ペトラ、お前エレンを妹とにしたいのか?」
ペトラ「はい!!」
リヴァイ「…(元気よく返答してきやがった)…まぁいい」
リヴァイ「それにしてもこいつ、腹なんか出して寝るとは…風邪引くじゃねーか」
エレン「ふみゅ//かわいいよネコちゃ…zzz」
リヴァイ「毛布があったはずだが…あった」パサァ
エレン「ふぅん//zzz」
リヴァイ(枕も…)
ペトラ(リヴァイがエレンの頭を抱えてる///…っ?)
エレン「zzz」スッ
リヴァイ「?」
エレン「にゃ~zzz///」ぎゅっ♪
リヴァイ「お//おいっ///」ぎゅー
ペトラ(兵長が抱き枕に!?////)
ーーー
ーー
ー
リヴァイ(///)
ペトラ(兵長///)
エレン「も~みかさぁっ///」
ミカサ「悪いな。」
ユミル「あたしを抱いてエレン!!」
クリスタ「ふふっ、エレン可愛い」
アルミン「僕も持ってるよ、エレンの恥ずかしい話」
エルヴィン「ぜひ聞きたいな」
ベルトルト「聞きたい」
アルミン「エレンはキンキンに冷えた水を飲むとしたの回りが悪くなって滑舌が悪くなる」
エレン「ひぇぇぇっ////」
エルド「あっ///」
グンタ(可愛かったなあのエレン///)
ーーーーーー
ーーー
ー
一週間前
エルド「疲れたぁ…」バター
エレン「疲れましたー…」ぱたっ
グンタ「ランニングお疲れ様、ほら冷水」
エルド「ありがとう…ゼェ…ゼェ」
エレン「ありがとう…ございます…ハァ…ハァ」
ごくごく
エルド「あぁっ…くぅ~!!やっぱりランニング後の水はうまいなエレン!!」
エレン「はいうみゃいでしゅっ!!」
エレン「あ///」
エルド「///今…」
グンタ「噛んだ///」
エレン「噛んでましぇん////」
グンタ「…///」
エレン「…。」
エルド「…////」
グンタ「エレン…水もっと入るか?///」
エレン「いりまししぇ…せん///」
グンタ「ゴクゴク)あーっ、うめー!!」
エルド「エレンもほしいんじゃないか?」
エレン「…////」
グンタ「うめー!!(ゴクゴク」
エレン「/////」コクッ
エルド「言葉で表しなよw」
エレン「/////」
エレン「みじゅ///…水//ぐだしゃい///」
エルド「/////」
グンタ「はい♪どうぞ///」チョロチョロ
ーーー
ーー
ー
エルド(可愛かったな~////)
グンタ(にやついちまう///)
オルオ「?」
リヴァイ「//」
ペトラ「//////」
エルド「/////」
グンタ「////」
ーーーーー
ーーー
ー
サシャ「エレンこの肉もらってもいいですか?」
クリスタ「サシャ!」
エレン「ダメっ!」プンスカ
サシャ「え~いいじゃないですか!」グイグイ
エレン「だめっ!!あたしの肉!!食べるっ!!」
クリスタ「ちょっと二人とも!!」
アルミン(クリスタ姉ちゃんか…)
エレン「…。」
エレン「」ベリッ
サシャ「!」
クリスタ「!(半分こ?)」
ごめんみんなケータイの不調でネット繋げなかったよ
再開する
エレン「仲良く…半分こ?しよ///」スッ
サシャ「いいんですか!?」
エレン「いいよ別に、あげる!」
クリスタ(エレン良い子///でもよく見れば3分の1しか渡してないw)
サシャ「仲良く半分こ!!ですね、ありがとうございます!!」
エレン「ふふっ♪」
クリスタ「サシャ食い意地はりすぎだよ、エレンおなか空かない?」
エレン「大丈夫!」グゥ~
エレン「///」
クリスタ「wwwやっぱり、おなか空いてるじゃん?」
エレン「ちがうちがうっ////今のは鳴き声だよ!」
クリスタ「おなかの虫の?」
エレン「あたしの!」
クリスタ「じゃあ鳴いてみて♪」
エレン「///」
エレン「クゥーン///あれ?出ない…ぐぅぅん///あ、あれ?」アセアセ
クリスタ「ぷっ(可愛い//)」
エレン「今笑ったでしょ!(涙目」プンスカ
クリスタ「いえ、笑ってないよ?//」
エレン「笑った!!(涙目」
クリスタ「(無視)それよりほら、お肉あげる!」
エレン「いらないよっ!!」
エレン「////」グゥ~
クリスタ「おなかは正直だね。」
サシャ「クリスタ、私がいただきます!」
クリスタ「めっ!!」
サシャ「」シュン
クリスタ「エレンは特別班なんだし、ちゃんと体力つけないと。ね?」
エレン「いやでーす///」プイッ
クリスタ「わがまま言わない!」
サシャ「もらっちゃいましょうよエレン」
エレン「あたしはお腹空いてません」グゥ~
クリスタ「なんで、もらうの嫌がるの?」
エレン「……人からもらうのって…食いしん坊みたいで///…恥ずかしい///」
サシャ「食いしん坊の何が悪いんですかっ!」プンプン
クリスタ「サシャは食い過ぎよ…」
エレン「ごちそうさまでした…」スッ
クリスタ「待って!!」ガシッ
クリスタ「はい!あーん」
エレン「いやっ///」
ミカサ「クリスタいいよ、俺が食わせる。」
クリスタ「ミカサ!いいの?」
ミカサ「あぁ。」
ミカサ「エレンはお肉好きだろ?」
エレン「うん…」
ミカサ「エレンはさっきサシャに肉あげたろ?」
エレン「…仲良く半分こだもん…」
ミカサ「でもせっかく兵長がエレンのためにお肉用意したのに人にあげたら失礼だろ?」
リヴァイ(お前、今からお前の分の肉をやるんだろ?ブーメランじゃねーか)
ミカサ「エレンはリヴァイ班のなかではあまり体力ないんだし」
エレン「うるさい…///」ボソッ
ミカサ「うるさくない」
ミカサ「巨人を駆逐するためにも…エレンは一杯食うべきだ。」
エレン「…くちく?」
ミカサ「駆逐。」
エレン「…」
エレン「…あーん///」
ミカサ「はい、お食べ」グイッ
エレン「あひあほう///(翻訳:ありがとう)」ハムハム
クリスタ(駆逐で食いつくなんてwww)
エルヴィン「紅茶を淹れてきた。」
アルミン「団長自ら、ありがとうございます!!」
エルヴィン「いいって」
ミカサ「エレン、紅茶いるか?」
エレン「あんた、あたしのお兄ちゃんのつもり?」
ミカサ「お前、俺が居ないと問題起こすし」
エレン「うるさいっ!」
エルヴィン「どんな問題かね?」ヒョコ
ミカサ「幼少時代の話ですけど」
エレン「あわわわわわっ///」
ー
ーー
ーーー
糞ガキ「異端者!」ゲシ
悪ガキ「異端者!消えろ」ゲシ
ガキ大将「お前なんか巨人に食われちまえwww」ゲシ
アルミン「うぅ…」
ミカサ「あいつら…エレン…そこで待ってろ、アルミンを助けに行く」
エレン「あたしも行く!!」
ミカサ「待ってろ」
エレン「…ふんっ」プイッ
ミカサ「行ってくる」
ガキ大将「だいたいよ、おめぇみたいな女々しい野郎が外に行けるわけないだろwww」ゲシっ
ミカサ「お前ら何やってんだよ…おい」ギロッ
ガキ大将「ひっ!」
悪ガキ「ミカサだぁっ」ガシッ
ミカサ「逃がさねーよ」
ゴンッ…バキィッ…ゴシバシッ
糞ガキ「ひっ!」
ミカサ「ちっ…一匹逃したか」
アルミン「やりすぎだよミカサ!」
ミカサ「…そうか」スッ
ガキ大将「うっ」バタッ
悪ガキ「」バタッ
ミカサ「よかったなお前ら、アルミンが居て」
ミカサ「行こう、アルミン。怪我はないから?」
アルミン「…痣で済むと思うよ…」
ミカサ「一応家に来な、おじさんに…あ、」
アルミン「どうしたの?」
ミカサ「エレンが居ない」
………
……
…
糞ガキ「ちくしょう…ゼェちくしょう…ゼェ」タッタッタ
エレン「待ちなさい!」
糞ガキ「あ?」
エレン「えいっ!!」パチーン
糞ガキ「いきなりビンタするなよエレン!!」
エレン「よくもアルミンをいじめたな!!かかってきなよっ!!」ガクガク
糞ガキ「震えてんじゃねーか!、まぁいい、俺も女子に手をだすほど糞じゃねー…」
~~~
~~
~
ミカサ「ごめんなさい、おばさん。」
アルミン「エレンは僕をいじめたやつを追いかけて…」
カルラ「いいよ、あの子は女の子なのに正義感強いから…でもちょっと心配ね」
グリシャ「ちょっとハンネスさんに聞いてこようか?」
扉]コンコン
グリシャ「どなたですか?」
扉]<駐屯兵団の者です
グリシャ「!」ガチャ
エレン「うぅ…うぇぇん////(シクシク」
カルラ「どうしたのエレン!」
駐屯兵「この子通りで泣いてて、なんで泣いてるかを聞いても泣いてばかりで…」
ハンネス「ミカサ、いつもエレンと一緒に居ただろ?何かわかんないか?」
ミカサ「多分、糞ガキにやられたかと」
カルラ「エレンどうしたの?」
エレン「うぇぇん…ぐすっ///」シクシク
エレン「…い…いじめっ子に…くすぐられて…負けちゃったぁ///」ぐすっ
カルラ「ほっ…」
グリシャ(流石うちの娘だ、可愛くていじめっこも手がだせんかったか)
エレン「悔しいよぅ…うぇぇん///」
ーーーー
ーーー
ーー
ー
エレン「////」カァァ
エルヴィン「エレンは昔から正義感が強かったんだね」
ミカサ「エレンは今も昔も泣き虫だ」
エレン「黙れっ///」
ミカサ「ははっ」
ジャン「くすぐられて泣くとかw」
エレン「うっさいっ///ばーか///」
ジャン「泣き虫」
エレン「馬虫!///」
ジャン「なんだよ馬虫ってwww」
エレン「馬虫!毛虫!//」
ジャン「悪人面少女!」
エレン「馬面!//」
ライナー「でた、104期恒例の馬VS小悪魔w」
ベルトルト「一種の夫婦喧嘩だよ」
エレンジャン「「夫婦じゃないっ///(じゃねーよ!!)」」
アニ「仲がいいのか悪いのか」
エレン「…」チラッ
ジャン「」
エレン「こっち見んなばかっ///」
ジャン「なんで意識してんだよ!!」
エレン「ベルトルトが変なこというからっ!!///」
ベルトルト「エレンにも恋愛感情あったんだ」
エレン「無いけど!夫婦なんて言われたら意識しちゃうでしょ…」チラ
ジャン「」
エレン「/////もぉ~っ!!///」パチーン
ジャン「いきなりなにするんだよ!!」ヒリヒリ
ミカサ「確かにジャンは、性格はアレだけど顔はイケメン。」
ジャン「あ、ありがと…(アレってなんだよ気になる)」
ミカサ「最近はだんだん良い人になりつつある、もし俺が女だったら候補に入る」
ジャン「嬉しいな、ありがとよ」
エレン「////」
ジャン「いつまで赤くなってんだよ///!!」
エレン「うっさいばーかっ///」チョコン
ミカサ(エレンの体育座り可愛いっ!!)
アルミン「エレン、なんか性格が可愛くなったね」ヒソヒソ
エレン「可愛くなんかないっ////」プイッ
アルミン「訓練兵時代は威勢があったよ?エレン」
…
……
………
エレン『あたしはあんたの妹でも娘でもないわよっ!!』
エレン『この敗北主義者っ!!』
………
……
…
エレン「////」
エレン「リヴァイ兵長///」ボソッ
アルミン「え?」
エレン「リヴァイ兵長が怖いんだもん////」ヒソヒソ
アルミン「前まで結構憧れてたじゃん、『目付き格好いい』とか『髪型素敵ー』とか」ヒソヒソ
アルミン「なんか酷いことされたの?」ヒソヒソ
エレン「…うん////」
アルミン「蹴られたの?」ヒソヒソ
エレン「…『ほっぺたぐにぐにの刑』」ヒソヒソ
アルミン「なにそれw」ヒソヒソ
リヴァイ「こうやってほっぺたをつまんでだな」プニッ
エレン「りあいへーほ!?(翻訳:リヴァイ兵長!?)」プニプニっ
リヴァイ「こうやってぐにぐに回すんだ」ぐにぐに
エレン「あうあう~////」
アルミン「これが痛いのエレン?」
リヴァイ「いや今のは本気ではない」
エレン「本気はいたいよアルミン…」
ミカサ「兵長、ならもう一つ有効な刑があります」ヒソヒソ
リヴァイ「なんだ」ヒソヒソ
ミカサ「『ミカサ百烈拳』です」
ミカサ「エレンの後ろをとり」
ミカサ「背骨から6㌢左右に人差し指と中指を軽く叩き込むんです」
リヴァイ「ほう」
ミカサ「俺がやります。見ててください。」
ジャン「俺ならぐにぐにの刑なんか耐えられるな」
エレン「誰が好き好んで馬の頬っぺたぐにぐにするのっ!!////」
ジャン「だからなんで赤いんだお前は///」
エレン「ベルトルトが変なこというからだっての////恨むならベルトルト恨みなさいよっ//ばーか///」
ミカサ「ミカサ百烈拳!!」アタタタッ
エレン「ひゃうっ!?/////」
リヴァイ「ほうほう」
一同「「「「「可愛い////」」」」」
ミカサ「今の声を俺は『小悪魔の叫び』と呼んでいます。この声が出れば上手く決まったということになります。」
リヴァイ「なかなかやるじゃないか」
エレン「ミカサのばかぁっ////」涙目
ジャン「泣き顔きたwww//」
エレン「ちねっ!!馬面///」
クリスタ「仲間に『死ね』って言えないからって『ちね』は可愛すぎだよエレン」ナデナデ
エレン「クリスタぁっ////」涙目
アニ(やっぱり可愛いやつの『ちね』は素晴らしいね///)
ライナー(女神になでられる小悪魔////)
アルミン(ありがとう、いい目薬です////)
リヴァイ「さて、その技を教えてもらおう」
ミカサ「いいですよ」
ペトラ「私にも教えて!!」
オルオ「俺にも!!」
グンタ「聞いて損は無いな」
エルド「団長も!?」
エルヴィン「あぁ、ぜひ教わりたい」
アニ「あたしも行く」
ジャン「俺もだ」
アルミン「是非是非!」
エレン「みんなぁっ!」
クリスタ「残念ね♪」ナデナデ
ーーーーーー
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
リヴァイ「…ミカサ百烈拳」アタタタッ
ミカサ「流石人類最強の男、素晴らしい百烈拳です。みんなも兵長を見習うように」
一同「「「「「はーい」」」」」
リヴァイ(冷静に考えたら今の自分かなり笑える)
ミカサ「では早速エレンを相手にやってみましょう」
リヴァイ「いや、この技はあいつが悪いことしたときの刑罰として使う。だから今はやめとく」
ミカサ「そうですか、ならライナー、お前やってみろ」
ライナー「はっ(絶対聞いてやる『小悪魔の叫び』絶対聞いてやる!!)」
ガチャ
クリスタ「~♪~~♪」
エレン「~zzz…~zzz」
アルミン(クリスタの腕の中でエレンが眠っているだと!?///)
ライナー(しかもクリスタが鼻歌を歌いながらエレンの頭を撫でてる!!)
リヴァイ「ほうほう」
クリスタ「~♪~~♪」ナデナデ
エレン「フゥンzzz…~zzz」
ライナー(『小悪魔の叫び』は聞きそびれたがこれはこれで良い!!)
エルヴィン「寝てしまったのかエレンは」
クリスタ「すみませんw寝かしつける気はなかったんですけど」アセアセ
最初から思ってたんだけどさ、エレンの口調おかしくないか?
「あんた」とか「~わよ」とか普通言わないよね?
あと誰かが言ってたけどやっぱりエレンの待遇に違和感感じてきた(´・ω・`)
口調をノーマルエレンの少し丸い感じにして104期生を食いまくる小悪魔ビッチにしよう(提案)
>>195
lesson
口調を変えるとこまでやっときますんで
みんなを食いまくる小悪魔ビッチエレンはyouがこのSSを乗っ取っちゃって書いてくださいデース。
逆にジャンに服破られておっぱい丸出しになっても喧嘩を続けようとするくらい男勝りな女エレンが見たいの
ーーーーーー
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
朝:06:45
旧調査兵団本部
食堂
ミカサ「おはよう皆」
一同「「「「「おはよう」」」」」
ミカサ「エレンは?」
クリスタ「わかんない」
リヴァイ「なんだ、エレンを起こしたんじゃないのかペトラ」
ペトラ「起こしましたよ」
オルオ「兵長、自分エレンを書庫の前で見かけました」
>>198
悪くない(*゚ω゚*)
リヴァイ「あいつ何やってんだ」
エレン「おはようございます」
一同「「「「「おはようエレン」」」」」
ミカサ「エレンおはようなにしてたの?」
エレン「まぁ、色々♪」
サシャ「それより早く食べましょう朝食!!」
ペトラ「サシャは食いしん坊なのね♪」
サシャ「じゃあエレンのスープいただきますね!」
エレン「お前!やめろっ!!」
サシャ「!!」びくっ
サシャ「お…怒んないでくださいよぉ」オロオロ
エレン「別に怒ってなんかねーよ」
サシャ「だって…いつもと…しゃべり方が違うといいますか…」
エレン「あぁ、コレね、口調を変えてみたんだっ♪」キュピーン
ミカサ(可愛さは変わらないんだな)
アルミン「でも、エレンは前の口調のほうが可愛かったよ?」
ライナー「うん」
エレン「そこが問題なんだよっ!」
エレン「いい?私は女である前に兵士!!」
ベルトルト(逆。)
エレン「兵士に可愛さは無用!!兵士に必要なのはミカサやリヴァイ兵長みたいなバキバキの腹筋!!」
リヴァイ「//」
ミカサ「////」
エレン「そして、技術だ!!」
クリスタ「えぇ、そうよね!エレン!!」
リヴァイ「なかなか良い心構えだ」
エレン「だから私は口調を変えて誰にも可愛いなんて言わせないっ!!」
エレン「私は屈強な兵士だ!!」
クリスタ「私も屈強な兵士なのだ~!!」
ユミル「クリスタが巻き込まれてる…」
ミカサ「でもよ」ヒョイ
エレン「きゃっ////」お姫様だっこ
ミカサ「こんな乙女で屈強な兵士、どこにいるんだ」
エレン「離せよミカサぁっ////!!」
アルミン「口調は変わってもエレンはエレンだね//」
ライナー「うん」
ミカサ「多分エレンは男でも可愛かっただろうな」
エレン「うるせえっ///離せぇ!!」ジタバタ
アニ(エレン羨ましいよ、あたしもミカサにお姫様だっこされたい////)
オルオ(今年の新兵は美男美女揃いなのか///)
ミカサ「エレンは口調が変わっても可愛いぞ。このまま俺に抱っこされてな」
エレン「絶対イヤッ////」ジタバタ
クリスタ「エレンを離せっ!!」ポカポカ
ミカサ「クリスタも抱っこされたいのか?」
クリスタ「わ//私は屈強な兵士だもん///抱っこされないよーだ!!」
ユミル「屈強な兵士だ?笑わせるなwww」ヒョイ
クリスタ「ちょぉっ!?////」お姫様だっこ
エレン「降ろせよ///ミカサっ!!///(涙目」ジタバタ
クリスタ「はーなーせーっ////」ジタバタ
ハンジ「天使と小悪魔が兵士に確保されたようです///」
ペトラ「可愛いね///」
エルヴィン「可愛いな///」
ーーー
ーー
ー
ミカサ「なぁエレンほんと悪かったって」
エレン「うるせぇ///こっちくんな…///」シクシク
クリスタ「エレン…私たち強くなりましょ?お互いに鍛えあって(涙目」
エレン「う…うん(グスン」
ベルトルト「結局可愛い者は可愛いね」
ーーーーーーーーー
【極秘FILE】エレンとクリスタの屈強な兵士になるための10個の特訓
1・アニと格闘訓練で勝つ(格闘術向上のスキル)
2・ジャンに喧嘩を挑む(勇気UPのスキル1)
3・毎日ランニング(持久力UPのスキル)
4・アルミンから出された問題を解く(頭脳指数UPのスキル)
5・オルオさんの手作り料理を食べる(忍耐力UPのスキル)
6・城内、及び支部の黒宝石(G)を10匹捕獲(勇気UPのスキル2)
7・ピコピコハンマーでミカサを殴る(勇気UPのスキル3)
8・ユミルから逃げる(逃走力UPのスキル)
9・ハンジ分隊長を怒らせる(技術力UPのスキル)
10・リヴァイ兵長の頭をピコピコハンマーでピコする
ーーーーーーーーーー
エレン「できた~♪」
クリスタ「できたー!」
エレン「クリスタ!これで私たち強くなれるねっ♪」
クリスタ「なれるねっ♪」
エレン「今度の壁外調査のためにも、これは完遂させないと!」
クリスタ「完遂させないといけないのだっ!!」
エレン「ふふっ、見てろミカサ、私はお前を抜いてやる!!」
クリスタ「ユミルも抜いてやる!!」
リヴァイ(なにしてんだあいつら…)
…続く。
とりあえずここで終わらしまする。疲れたし
極秘特訓は次回やりますね。
あと、♀エレンでR18やりたいという人はこのスレ乗っ取っちゃって構わんず。
『【極秘FILE】エレンとクリスタの屈強な兵士になるための10個の特訓』
それは、エレンとクリスタが屈強になるために作った自己強化マニュアル。
エレン「頑張ろ!クリスタ!!」
クリスタ「頑張ろうエレン!!」
二人の運命は…。
ーーーーーーーーー
【極秘FILE】エレンとクリスタの屈強な兵士になるための10個の特訓
1・アニと格闘訓練で勝つ(格闘術向上のスキル)
2・ジャンに喧嘩を挑む(勇気UPのスキル1)
3・毎日ランニング(持久力UPのスキル)
4・アルミンから出された問題を解く(頭脳指数UPのスキル)
5・オルオさんの手作り料理を食べる(忍耐力UPのスキル)
6・城内、及び支部の黒宝石(G)を10匹捕獲(勇気UPのスキル2)
7・ピコピコハンマーでミカサを殴る(勇気UPのスキル3)
8・ユミルから逃げる(逃走力UPのスキル)
9・ハンジ分隊長を怒らせる(技術力UPのスキル)
10・リヴァイ兵長の頭をピコピコハンマーでピコする
ーーーーーーーーーー
エレン「まずはアニに格闘を挑んで勝つことからかな。」
クリスタ「アニは格闘術強いからね」
エレン「明日にはアニは憲兵団支部に帰っちゃうし今すぐに実行しようねクリスタ!!」
クリスタ「実行しようねエレン!!」
ーーーーー
ーーー
ーー
ミカサ「だからまぁ、俺はエレンを守るために調査兵団に入団したってだけだ。巨人が怖くないっていったら嘘になる」
アニ「へ//へぇ…(謙虚なイケメン///削がれたいかも//)」
アニ「あんたは意志が強いんだね(されとも鷲掴みにして弄り倒したいかも////)」
エレン「アニ!!私と勝負しな!!」
クリスタ「勝負しな!!」
アニ「な…なに!?」アタフタ
エレン「おりゃ!!」シュッ
クリスタ「えい!!」シュッ
アニ「え!?…え!?」アタフタ
スパァァン!!
エレン「うぁっ!!」バタッ
クリスタ「ひょえ!!」バタッ
アニ「なんだったんだ今の…」
ミカサ「エレン、なにやってんだ」
エレン「うぅ……はっ!!アニ!!私と勝負しな!!」
クリスタ「……勝負しな」
アニ「その格好で言われても戦いの果てにあんたらの敗北しか見えないよ」
エレン「問答無用!!今すぐ勝負!!」バタバタ
クリスタ「勝負!!」バタバタ
スパァァン!!
スパァァン!!
問答無用!!
スパァァン!!
いくよアニ!!
うるさい
スパァァン
スパァァン!!
問答mスパァァン!!
ーーー
ーー
ー
エレン「うぅ…グスッ」ポロポロ
クリスタ「えれぇん…泣かないで…グスン」ポロポロ
アルミン「はいはい頑張ったね、もう泣かないの」ナデナデ
ライナー「アルミンが天使二人を撫でている…」
ジャン「ちくしょう羨ましいぃぃっ!!」
ーーー
ーー
ー
クリスタ「まず!!私達に足りないのは、スニーキング能力なのだっ!」
エレン「ふむふむ」
クリスタ「いきなりアニに『勝負だ!!』ってかかっていったらそりゃ負けるに決まっているのだっ!」
エレン「じゃ抜き足差し足忍び足で行けば!!」
クリスタ「勝てるはずなのだっ!!」
アニ(あいつら声でかいよ。)
リヴァイ(食堂でうるせぇな)
ーーーー
ーーー
ーー
ー
第二ラウンド
アニ「オルオさんトイレはどちらですか」
オルオ「あ?あっちの角を曲がった所にあるぜ」
アニ「ありがとうございます」モジモジ
アニ(あー漏れそう、漏れそうあー)モジモジ
スタスタ…ヒソヒソ
アニ「」チラッ
クリスタ「!」
エレン「~♪」
アニ(可愛い//可愛いけど…今は邪魔しないでね二人とも)ビキビキ
エレン「」チョイチョイ
クリスタ「」コクッ
ソッ…ソッ…ソッ…
アニ(ちっ)
スパァァン!!
エレン「うわぁぁぁん///」ポロポロ
クリスタ「アニのばかぁ///」ポロポロ
アニ「///ったく、もう。」チョロ…
アニ「あっ////」
アニ(………脚あげたからちょっぴり出ちゃった////)
ーーー
ーー
ー
ミカサ「お前ら…我慢してる人に喧嘩売っちゃだめだろ?」
エレン「…はい」
クリスタ「…はい」
アニ「」シュン
ミカサ「ちゃんとアニに謝って、ほら」
エレン「…ごめんなさい」
クリスタ「…なさい」
ミカサ「クリスタ」
クリスタ「ごめんなさい」
ミカサ「アニ…どう?」
アニ「…許す」
ミカサ「ごめんなアニほんと」
アニ「い、いいって///」
ーーー
ーー
ー
エレン「こうなったら、もうせんせいふこくしよう」
クリスタ「せんせいふこくーっ!」
アニ(宣戦布告じゃないのそれ)
リヴァイ(食堂でうるせぇな)
アニ「やっぱりミカサも好きな人…いるのかな」
ミーナ「いるでしょ!いるでしょおぉ!!むふふ////」
アニ「なんだあんた」
ミーナ「うふっ///」
クリスタ「やい!!やいやい!!アニ・レオンハート!!」
アニ「またか…?鉢巻き…ぷっ」チラッ
クリスタ「私!クリスタ・レンズと」
クリスタ「…。」
クリスタ「エレン!」ヒソヒソ
エレン「あぁ…私!エレン・イェーガーが」
クリスタ「貴殿、アニ・レオンハートに…せーの」
エレクリ「「せ*ん$#iふk〇.×する!」」
アニ「合ってない合ってない」
エレン「やぁ!!」シュッ
アニ「」ガシッ
エレン「え?」グイッ
スパァァン!!
クリスタ「とぅ!!」シュッ
アニ「」グイッ
スパァァン!!
ーーーー
ーーー
ーー
ー
アニ「…。」ナデナデ
エレン「うぇぇぇぇん///」ポロポロ
クリスタ「うわぁぁぁん///」ポロポロ
ユミル「お前らなにやってんだ」
アニ「こいつらが格闘申し込んできてね、返り討ちにしたらこうなった。」
エレン「だってアニ強いんだもん///グスン」ポロポロ
クリスタ「強いんだもん!!グスン」ポロポロ
ユミル「可愛いなおい///」
アニ「まったく///」
エレン「次は勝つからなぁ!!ばかぁぁぁ!!////」ビュー
クリスタ「勝つからぁぁぁ!!////」ビュー
ユミル「逃げた」
ーーー
ーー
ー
翌日
アニ「色々ありがございました。」
ペトラ「よかったらまた遊びに来てね!」
リヴァイ「仕事頑張れよ。」
アニ「はい(意外にいい人たちだった。)」
ーー
ー
アニ「」スタスタ
アニ「!」スタスタ
箱
アニ(気のせいかな…)
ーーー
ーー
ー
翌日
アニ「色々ありがございました。」
ペトラ「よかったらまた遊びに来てね!」
リヴァイ「仕事頑張れよ。」
アニ「はい(意外にいい人たちだった。)」
ーー
ー
アニ「」スタスタ
アニ「!」スタスタ
箱
アニ(気のせいかな…)
連投御免!!
アニ「…。」ジー
箱<ガタッ
アニ「」ギロッ
箱「!」ガタッ
アニ「…。」
アニ「ふっw」パカッ
箱<inエレクリ「「ひぃぃい!!」」
アニ「なにしてんのあんたら」ギロッ
エレン「きょ…今日こそは…勝ちたいと思って…」ガクガク
クリスタ「はっ…箱の中から…襲えばいいかな…って」ガクガク
アニ(可愛い可愛い///もっと泣け~)ギロッ
エレン「に…睨むなぁ…」ガクガク
クリスタ「グスン…」ガクガク
アニ「いつまで箱の中に居るの、捨て猫じゃないんだから」
エレン「だって…」ガクガク
クリスタ「アニ怒ってるぅ~…」ガクガク
アニ(二人抱き合って可愛い///)
アニ「勝負したいんだろエレン、クリスタ」
エレン「…いいの?」ガクガク
クリスタ「じゃ…早速…」
アニ(こいつらここで負けたら絶対支部まで追っかけてくるな…)
アニ(お父さん、悪いけど今日は負けるわ。)
エレン「じゃ、行こ?クリスタ」
クリスタ「うん…!」
アニ「はっw…」
エレン「ほいやっ」シュッ
アニ(なにその掛け声w)
クリスタ「やっ!!」シュッ
ドコッバゴッ!!
アニ「うわっ(棒)」ドシーン
アニ(意外と痛い…)
エレン「…!」パァ
クリスタ「!」ウルウル
エレン「勝った!…勝ったよクリスタ!!♪」
クリスタ「勝ったねエレン!!」
エレン「わぁぁぁい♪!!」ダキッ
クリスタ「うわぁぁぁん///!!」ぎゅぅぅ!!
アニ「おめでと、負けたよ」
ーーーーーーーーー
【極秘FILE】エレンとクリスタの屈強な兵士になるための10個の特訓
◎complete1・アニと格闘訓練で勝つ(格闘術向上のスキル)
2・ジャンに喧嘩を挑む(勇気UPのスキル1)
3・毎日ランニング(持久力UPのスキル)
4・アルミンから出された問題を解く(頭脳指数UPのスキル)
5・オルオさんの手作り料理を食べる(忍耐力UPのスキル)
6・城内、及び支部の黒宝石(G)を10匹捕獲(勇気UPのスキル2)
7・ピコピコハンマーでミカサを殴る(勇気UPのスキル3)
8・ユミルから逃げる(逃走力UPのスキル)
9・ハンジ分隊長を怒らせる(技術力UPのスキル)
10・リヴァイ兵長の頭をピコピコハンマーでピコする
ーーーーーーーーーー
クリスタ「次はジャンに挑むか…」
エレン「案外楽勝だよ」
クリスタ「じゃあ早速行こう!!」
エレン「おー!!」
リヴァイ「おい、食堂で騒ぐな」
クリスタ「ひっ!!」
エレン「…すいません…」シュン
リヴァイ「そんなに気を落とすな」
ーーー
ーー
ー
ジャン「よし、なおったぞミカサ」
ミカサ「やっぱりジャンに任せて正解だった。ジャンは立体機動装置に詳しい。」
ジャン「おう!!またなんかあったらいつでも頼ってくれ」
ミカサ「感謝する」
ジャン「いいって!俺ら親友だろ?」
ミカサ「ふっ…そうだな、俺は親友だもんな」
ジャン「おう!(かっけぇよなミカサ…俺もミカサみたいなかっこいい人間になりてー)」
エレン「…おい!馬面!!!!」
クリスタ「お馬さん!!!!」
ジャン「」
ID変わってるけど気にしないでぬ
>>264
訂正
×ミカサ「ふっ…そうだな、俺は親友だもんな」
○ミカサ「ふっ…そうだな、俺らは親友だもんな」
ミカサ「エレンクリスタ、ジャンをいじめちゃ駄目だろ?」
ジャン(ありがとミカサ)
エレン「ジャンだからいいの!!」
クリスタ「お馬さんは蹴られる存在!!」
ジャン(小悪魔はまだいいとして女神まで…)
ジャン(なにか悪いことしたのかな俺…)ズーン
ミカサ「こら!」
エレン「!」
クリスタ「!」ビクッ
ミカサ「仲間なんだからいじめるのは良くない」
エレン「でもジャンだから」
ミカサ「ミカサ百烈拳かますよ?」
エレン「…行こうクリスタ」ガクガク
クリスタ「う…うん…。」アセアセ
ジャン「」シュン
ミカサ「ごめん、エレンが…」
ジャン「いいって。それよりかばってくれてありがとな。」
ミカサ「おう」
やぁ、みんな。
私は>>1だよ。
まず始めに私がレス出来なかったのは投げ出したわけでもなく、
ケータイの不調でインターネットに繋げなかったのだよ。
そろそろ、ケータイの変え時だよ。
今度iPhone5を買うよ。
みんな待たせてごめんよ。
再開するよ。
エレン「ミ…ミカサめ…」
クリスタ「エレン震え声になってるよ?」
エレン「とにかくどうすればミカサに気付かれずにジャンに近づくのか…」
クリスタ「うーん…」
エレン「…アルミンにでも頼もう…」
クリスタ「そだね」
ーー
アルミン「え?ジャンに気付かれずに近づきたいって?」
クリスタ「うん」
エレン「どうすればいい?」
アルミン「…なんで近づきたいの?」
クリスタ「いじめたい」
アルミン「……クリスタってサディストだったの?」
エレン「詳しいことは言えないんだ。とりあえず案無い?」
アルミン(クリスタがSだったなんて…)
アルミン「忍者って知ってる?」
エレン「ニンジャ?」
アルミン「そう、その昔東洋には敵の情報を盗んだり工作活動をしたりするスパイみたいな兵士が居たらしい。」
アルミン「忍者は高度な技術力と体力、忍耐力を兼ね備えているとか」
クリスタ「かっこいい!」
エレン「でもそんなのになれるかな?私たち」
アルミン「書庫に言って色々調べてみるよ。データを元に工業地帯の知り合いに忍者グッズを作ってもらってみる」
クリスタ「ありがとアルミン!!」ギュッ
エレン「ありがとう!!」ギュッ
アルミン「ほわわわわわっ////(…なんとも…//)」
ライナー「いいなぁ~アルミン…」
エレン「まぁとりあえず、調べも発注も数週間かかるらしいから次行こうかクリスタ」
クリスタ「行こうエレン♪」
3・毎日ランニング(持久力UPのスキル)
クリスタ「…冷静に考えればこのリストめちゃくちゃだね。」
エレン「言わないで…」
ーーー
ーー
ー
クリスタ「はぁ…はぁ…」タッタッタ
エレン「早く!クリスタ」タッタッタ
クリスタ「エレン…まってよぉ~…早いぃ…」タッタッタ
エレン「屈強な兵士になるんでしょ!?」
クリスタ「そうだ…私は…屈強な兵士になる!」
エレン「うげっ!?」ガッ
エレン「」ズサー
クリスタ「エレン!!」
クリスタ「大胆に転んだけど大丈夫!?」
エレン「…。」
エレン「痛くないよ?クリスタ…」ウルウル
iPhone5s待ち遠しいです(言ったようなもんじゃないか…)
iPhone5sとかあんな魅力のない機械買うのかよ…
一年間の間指紋認証が付いただけで何をしてるんだAppleは…
しかもARROWSのパクリだ…し……
>>292
まぁ音楽聞けてネット繋げて電話できればなんでもいい
エレン「私は屈強な兵士…だからこんなの痛くない!」ウルウル
クリスタ(…かっこいい!)
エレン「行くよクリスタ(震え声)!!」
クリスタ「うん!!」
リヴァイ(あいつら井戸の周りを周回して何やってんだ…)
~合同立体機動訓練~リヴァイ「今回はペアでやる。さっさと組め」エレン「ジャンくもーよ」ジャン「いいぞ」(っしゃぁぁぁぁ!)アルライ(クソッ)
リヴァイ「エレン、ジャンぼさっとるなさっさといけ」エレジャン「ハッ」
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
エレン「ハァ ハァ」キィーンジャン(エレン大丈夫なのか?………
って飛び出し罠じゃねぇかあぶねぇ)
ガン!!
ジャン「!?」ジャン「エレン!」ギュイーーン
ガシッ
ジャン「大丈夫かエレン」エレンオヒメサマダッコ
エレン「う…うん///」(ジャンってカッコいいなぁ)ジャン(エレンかわいいキスしたい」エレン「ほえっ///」
ジャン(ヤベッ声にで出た)
ジャン「エレンこれは…イヤホントにゴメエレン「いいよ///キス…ジャンとなら///」
ジャン「えっ!?」
ジャン「いいのか俺なんかとで」
エレン「うん、だって私ジャンが好きだから」
ジャン「」スーーーー
チュッ
てきなのがいいです
このSSまとめへのコメント
かなり良い!!
できれば続きを見たい
続きを見せろオオオオォォォォオオオオ!
やべぇ萌えたわ
続きいいいい
あれ、これ完結になっとる
んーとできれば、無視をしてくれると嬉しい。このエレン何様のつもり?すく泣いて回りの同情買ってさ、見ていて気持ちが悪い。本当に。あまりにもキモ過ぎて途中で見てられなくなった。と、まあこれが俺の感想だが、スルーしてくれ、ただの愚痴こぼしてる馬鹿だと思って無視をしてくれ。俺の心はきずがつきやすい。まあ書いたことは、本当に思っている事だが。
まぁゲロ甘な展開の女版エレンは出尽くした感あるしな……
……ライナー女体化でアニキの威厳陥落ってシチュ誰か書いてくれねぇかな
期待