友達「残念www嘘でしたwww」 (51)

友達「男・・・ちょっといいか?」

男「ん?何だ?」

友達「実はさぁ、お前に借りたゲームあるじゃん?」

男「あー、先週の奴?」

友達「うん・・・あれさ・・・」

男「おう」

友達「ブックオフに間違えて売っちゃったんだよね・・・」

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男「は?」

友達「しかももう誰かに買われっちゃってて・・・」

男「おま・・・マジで言ってんの?」

友達「また同じ奴買うからさ、それで・・・」

男「アレ限定品だぞ!?ふざけんなよ!!」

友達「マジか・・・」

男「お前がどうしてもやりたいつってから、信用して貸したのによ!!」

男「マジありえねぇ!!」

友達「・・・・・っぷ」

男「何がおかしんだよ!!」

友達「wwwwwwwwwwwwww」

男「笑ってごまかしてんじゃねぇぞ!!」

友達「残念wwww嘘でしたwwwwww」

男「は!?」

友達「お前の大事なゲーム売るかよwwww」

男「何だよ・・・超焦ったじゃん・・・」

友達「ほら現物はここにあっからよwwwwww」

男「もうお前やめてくれよなぁ・・・」

友達「わりぃwwww」

男「ホントによぉ・・・・・・・」

ある日・・・



友達「今日はあの日だなwwww」

男「あの日・・・・・・・どの日?」

友達「バレンタインデーだってwwwwwwww」

男「あー、そういえばそんな日もあったなぁ」

友達「一番忘れちゃいけねー日じゃんよwwwwww」

男「どうせチョコなんてないし、あっても義理だろ」

友達「まあまあ夢が無い事、男くんったらwwww」

男「きもいわww」

友達「うぉ!!?」

男「どうした?」

友達「あったよ、あった・・・」

男「何が?」

友達「チョコだよ!!しかも体育倉庫に来て♡だとよ!!」

男「うぉー!すげぇ!、とんだ物好きもいるもんだなぁ」

友達「やった!!マジ俺リア充昇格!!うぇーいwwwwこの非リア充共がーwwww」

男「うるせぇよww」

友達「へへwwwwww、とりま行ってくるわwwww」

男「おう、行ってこーい」ニヤリ

友達「おせぇーな・・・たしか放課後すぐって書いてあったよな・・・」

友達「もう、とっくに5時まわってんぞ・・・」

友達「もしかして恥ずかしがって、出てこれないとかwwwwww」

友達「あるなwwww絶対ありのパターンwwwwwwん?」

友達「何か紙落ちてる・・・」



『残念wwwwww釣りでしたwwww』

友達「え・・・・」

『to 友達へ ハートwwwwww』

友達「マジかよ・・・」

友達「・・・・・・・」

友達「昨日は、騙されたわwwwwww」

男「この前の仕返しだよww」

友達「結構ドSな事やるねぇ男はwwwwww」

男「そうかぁ?」

友達「夜はドMだけどwwwwww」

男「おいww」



男「あ、そういえば飲み会いつだっけ?」

友達「あー、先月から計画してた奴?」

男「そうそう」

友達「来週のもk・・・いや金曜日だな」

男「マジで?俺その日バイトだからシフトずらしてもらわないとなー」

友達「あの店長にどんな言い訳するつもりwwww?」

男「何とかするよww」

男「ひさしぶりに会う奴もいるんだし、なんとしても行くよ」

友達「そうかぁwwww・・・・」ニヤリ

男「あーバイト疲れたなぁ・・・」

ピロリン

男「ん?メール・・・」

男「友達からか・・・ん!?」

『実は今日飲み会だからwwwwwwwwもう終盤だから早く来いwwww』

男「マジかよ!あいつ!」

友達「おうwwwwww来たかぁwwwwww」

男「お前冗談が過ぎるぞ・・・」

友達「まあまあwwwwwwww座れよwwwwww」

男「ったく・・・・」

男「あれ?あいつは?」

友達「ああwwwwwwもう帰ったよwwww」

男「はぁ?」

友達「何か電車の都合とかでwwwwww」

友達「今いんのはお前と俺だけwwwwww」

男「ふざけんなよ!」

友達「そんな怒るなよwwwwwwww」

男「あいつ忙しいってお前もわかってんだろ?!」

友達「まあな・・・・wwwwww」

男「なかなか会えねぇから期待して来たのに・・・」

男「・・・・・・俺帰るわ・・・」

友達「おいおいwwwwwwwwww待てよwwww」

男「何だよ・・・・ほっとけよ・・・」

友達「会費wwwwww出してwwwwあいつ払わないで帰っちゃったwwwwww」

男「払うかボケ!!!」

友達「何だよあいつ・・・・ちょっと飲み会呼ばなかった程度で・・・」

友達「調子に乗ってんじゃねぇよ・・・ったく」

ヤンキーA「おい兄ちゃん」

友達「え?・・・・何スか?」

ヤンキーA「ちょっと俺らに金恵んでくんない?」

友達「いや・・・あの、金ないんで・・・」

ヤンキーB「とぼけんなよゴルァ!!」

友達「ひっ・・・・」

ヤンキーB「さっき飲み屋でてめぇの財布の中身見たんだよ!!」

ヤンキーA「へたな嘘ついてると・・・」

ドゴッ

友達「う!!」

ヤンキーA「温厚なボクちゃんも怒っちゃうよ」

次の日・・・

友達「なあ男・・・」

男「・・・・・・・・」

友達「昨日は俺も悪かったよ・・・」

男「・・・・・・・・」

友達「お詫びと言ったら何だけどさ・・・あいつがまた来れるっていうから」

男「・・・・・・・・」

友達「できれば来週の金曜にこの店きてね」

男「・・・・・・・・」

友達「あいつも会いたいって、久しぶりに顔見たいっていうから」

友達「あいつの為にも来てくれよ」

男「・・・・・・・・わかったよ」

男「店って言われて来たけど何だここ?」

友達「シャレオツだろwwww?」

男「壁も床もコンクリート丸出しじゃん・・・」

友達「だから隠れ名店なんだってwwwwwwww」

男「そうかぁ?」

友達「とりあえずあの奥の部屋だからwwwwwwww」

男「うん・・・」

男「!」

妹「お兄ちゃん助けてぇ!!!」

ヤンキーC「うほぉー!!超絞まり良いーwwww」

ヤンキーD「お前次は俺だぞ!」

男「なん・・・だよコレ・・・・何だよコレ!!」

友達「全ててめぇが招いた事だろうが」

妹「いだい!!痛いーーーーーーー!!」

男「はぁ!?」

友達「とぼけんなよカス!!」

ドガッ

男「かはっ・・・・・」

友達「昨日襲って来たヤンキー、聞けばてめぇの高校時代の知り合いだって言うじゃん、よ!!」

バシッ

男「ぐふ・・・・・・」

妹「やめてぇ!!もうやめてと友達さん!!」

ヤンキーD「うるせぇぞこのアマ!」

ドゴッ

妹「うぐ!!」

ヤンキーC「ヤバイwwww今絞まりよくなったwwww、もっと殴れwwww」

友達「てめぇが仕返しに襲わせたんだろ?」

男「しらねぇ・・・・よ」

友達「ま、所が?、ヤンキーと知り合いなのはてめぇだけじゃねんだよ」

友達「とりあえず、お前の招いた種だよ、ざまぁ」

バキッ

妹「ゲホッゲホ・・・・」

ヤンキーC「マジ最高wwwwww、名器やwwwwwwマジ名器wwww」

ヤンキーD「オラァ!!」

バシッ!!

妹「げはぁああ・・・・・・・」ガク

友達「お♪気絶したか」

男「もう勘弁してくれよ!!妹は関係ないだろ!?」

友達「しらねぇよ!!俺はさぁ!!こっちはお前に裏切られた上に財布丸ごと持ってかれたんだ!!」

友達「お前がもう二度と仕返しなんて考えねぇように、完膚無きまでボコボコにしたるからな」

男「だから知ねって、ヤンキーの先輩の事なんか!!」

男「もう許してくれよ!!」

友達「うぜんだよ!!」

ドゴッ

男「う・・・・・・・---」バタ

友達「ったく、気絶しやがったか、面白くねー」

ヤンキーC「友達くーん、これどうするー?」

ヤンキーD「俺らもう使い終わったんだけど」

妹「ウ・・・・・・・ア・・・・・・」

友達「兄と一緒に適当に店の外ほっぽりだしとけよ」

ヤンキーD「えーヤバくねーかー?」

友達「大丈夫だよ、ここら辺人来ないし、マッポにチクったら兄貴殺して写真ばら撒くって言ったし」

ヤンキーC「それなら安心だなwwww」

その次の日・・・

友達「あんぐらいやっとけば、流石に学校来れねぇだろうし」

友達「別段心配事はねぇな」

友達「それにしても最後にあいつアヘ顔で気絶ってwwwwwwwwww」

モブ1「おい友達!今朝のニュース見たか!?」

友達「えwwww?何wwww?」

モブ1「男がさぁ殺されたって・・・」

友達「え」

モブ1「何でもリンチされたらしいぞ?」

友達「・・・・・マジか・・・・?」

モブ1「お前親しかったから、何か知らねぇ?」

友達「いや・・・・・全然・・・・・」

モブ1「そうか・・・・・・・・・」

友達「・・・・・・・・・・・・・」

モブ1「その・・・・気を落とすなよ?」

友達「・・・・・・・・え?」

モブ1「いや、お前とあいつ、仲良かったからさ」

友達「!!」

その日の放課後

友達「ヤバイ・・・・・マジでヤバイ・・・・俺が人殺し?」

友達「シャレになんねーって・・・・・・」

友達「・・・・・・・・・・・・・・」

友達「あいつが悪いんだ・・・・あいつが・・・・・・」

友達「・・・・・・・・・・・・・」

友達「ん?あのTシャツに、セカンドバック・・・・」

友達「もしかして・・・・・男!?」

男「・・・・・・・・・・」

友達「おい!!男!」

男「ビクッ」タッタッタ!

友達「あ!逃げた!」

友達「何で!?何で生きてる?!」タッタッタッタ

友達「いや待てよ?もしかして死んだって事事態嘘なのか!?」タッタッタッタ

友達「・・・・・・・・あいつならありうる」タッタッタッタッタ

友達「俺の悲観したツラを拝みに来てまんまと失敗した訳だwwww」タッタッタッタッタ

友達「まだ懲りてねぇなら、またボコってやんよwwwwww」タッタッタッタッタ

友達「ハァ・・・ハァ・・・何処行ったぁ!?」

友達「こんな廃墟にまで来やがって・・・・・・」

友達「見つけたら、今度こそ念入りに・・・・・・」

友達「ん?なんだこれ?ブルーシート?」


『めくって』


友達「・・・・なんだってんだぁ?おい・・・・・」

友達「・・・・・・・・・・・・・・」ゴクリ


バッ!!


友達「!!!!」

友達「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

友達「し、死体!!?」

???「アハハハハハハハハハハ!!!!!」

友達「!!?」

???「残念wwwwwwww男だと思った!?wwwwwwwwバラバラのヤンキーの死体でしたwwwwwwww」

友達「お、お前、男・・・・・じゃ無い!!?」

???「あったりまえじゃーん、男はもう死んでるしー」

妹「ってか私のお兄ちゃんwwww?」

妹「見てよーwwwwwwwwwwシークレットブーツに短髪のカツラーwwwwwwww」

妹「結構したんだからねぇwwwwwwwwコレwwwwwwwwww」

友達「おま・・・・・・お前がやったのか?・・・・・・これ」

妹「私意外に誰か思い当たる人でもいるの?」

友達「ひっ・・・・・・・・」

妹「・・・・・・・・・私さー昔父親に虐待されてたんだよねーwwwwww」

友達「え・・・・・・・?」

妹「そんでさー見かねたお兄ちゃんがかばってくれてさぁwwwwwwww」

妹「それから逆に?wwwwwwwwお兄ちゃんが虐待される事になった訳wwwwww」

友達「な・・・・・なんの話・・・」

妹「それでぶっちゃけ目覚めちゃった訳よwwwwww禁断の恋って奴??wwwwwwww」

妹「だからお前は私の恋人を殺したも同然なんだよ」


妹「あ、お兄ちゃん」

友達「え?」バッ


ドカッ


友達「うっ・・・・・・」


妹「馬鹿は見るー豚のケツー」

友達「・・・・・・・・痛ッ・・・・・」

友達「何だ俺、なんで寝てたんだ・・・・・・」

友達「男が死んで・・・・・生きてて・・・・」

友達「そんで妹に復讐・・・・・・・」

友達「復讐!!?」

妹「おっはよーwwwwwwww」

友達「・・・・・・・・痛ッ・・・・・」

友達「何だ俺、なんで寝てたんだ・・・・・・」

友達「男が死んで・・・・・生きてて・・・・」

友達「そんで妹に復讐・・・・・・・」

友達「復讐!!?」

妹「おっはよーwwwwwwww」

友達「何だコレ!!??水の中!?」バシャバシャ

妹「落ち着いてよく見てみなよー、水の入ったドラム缶でしょ?」

友達「何だよ!!コレ!!手足が・・・・・」

妹「加えて、ドラム缶も固定されてるから倒れないっていうwwwwwwwwwwwwww」

妹「手足もまともに動かせない、ドラム缶の中・・・さてこれから行われる事とはー??」

友達「な、何してんだよ!!?」

妹「五右衛門って知ってる?」

友達「え」


ボウッ


妹「じゃあねwwwwww私帰るからwwwwww」

友達「おい待てよ!!おい!!待ってくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」






あれから二年は経った

兄は嘘でも何でも無く死んで、兄の親友は未だ行方不明だ。


と世間一般はそうなってる。

親友とそれに関わるヤンキー達の疾走、当然私のところに警察は来たが

証拠なんてあるはず無いので、数回話を聞きに来る程度だった。

そして私は今では大学生、勿論兄の通った大学だ。

ここで私は兄の学びきれなかった物を、兄の就きたかった介護士の仕事に就くつもりだ。

あの日の事は、全て忘れようと思う。

いや最早、私の中では夢の中のできごとのようで、現実味が無いけれど。


妹「ん?鞄の中に何か入ってる」

妹「何これ手紙?」








『残念wwwwwwwwwwww死んでませんでしたwwwwwwwwwwwwww』



おわり

え?結局どういうこと?

>>42

友達が実は生きてたって事にしてくださいww

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