BARどん底
ラム「そんなこといってさ あんた追いかけてここまで来ちゃうような奴だよ?」
カトラス「別にただの幼馴染だから」
男「~♪」
フリント「中々あんたのギターも様になってきたね」
男「そうかな?」
ラム「最近さ 船舶科以外の生徒もここに出入りしてるし彼 地味にモテてるからもしかしたら取られちゃうかもよ?」
カトラス「別に構わない」ガタガタ
ラム「動揺してるのまるわかりよ?」
男「じゃあ俺今日はもう部屋に戻ってるわ」
お銀「ああ 明日も頼むよ」
ムラカミ「お疲れ」
男の部屋
男「さて>>3でもするか」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1530881711
盗聴器・盗撮カメラの確認
男「さて日課のあれやっとくか」
・・・・・・・・
男「アンプの裏に一つ コンセントに3つか...」
男「ひどい時は100個ぐらい仕掛けられてたからな」
男「誰が仕掛けてるんだろ....」
カメラを仕掛けた人物>>7
さき
紗希の部屋
紗希「・・・・・・」
紗希「また仕掛けなきゃ.....」
・・・・・・・
男「なんか今寒気がした....」
男「風邪かな...寝よ」
翌日
発生したイベント >>11
お銀とデート
お銀「悪いね 買い物に付き合ってもらって」
男「いいっすよ 別に生徒でもなんでもない俺をあそこにおいてくれてるし むしろこれぐらい喜んでやりますよ」
お銀「(さりげなく車道側に立ってるのがポイント高いよな...)」
男「どうかしました?」
お銀「な、なんでもないぞ」
男「(ここはなにか洒落たことを一発いって評価をあげよう)」
男「>>14」
スリーサイズを教えてくれ
男「スリーサイズは?」
お銀「上から8...っていうわけないだろ!」チョップ
男「痛い!」
お銀「ほら帰るぞ」
男「はーい」
お銀「あのな...少なくともカトラスよりはいい身体してると思うぞ...//」
男「え?なにかいいました?」
お銀「なんでもない!」
自室
発生したイベント>>18
↑
男「ただいまー」
カトラス「おかえりなさい」
男「カトラス どうした?え?鍵は?」
カトラス「合鍵つくった」
男「そんな勝手に...」
カトラス「ダメ?」
男「いやいいけどさ...」
男「てかなんで俺の布団にくるまってるの?」
カトラス「めくっていいよ」
男「え?うん」ペラッ
カトラス「ねぇしよ?」
男「....いいの?」
カトラス「うん...ずっと好きだった」
男「俺も」
・・・・・・・・
カトラス「おはよう...//」
男「俺たち付き合うでいいんだよな?」
カトラス「うん...浮気したら刺すから」
男「お、おう」
翌日
発生イベント>>21
↑
BARどん底
男「見ての通り付き合うことになりました」
カトラス「・・・・・」スリスリ
ラム「おっ?ついにだね」
フリント「一曲歌ってやるよ」
お銀「おめでとう」
カトラス「誰かに取られる前に先手を取った」ブイッ
ラム「あーこないだ言ったことやっぱ気にしてたんだね」
ムラカミ「それにしてもくっつきすぎじゃないか?」
カトラス「私の匂いつけてる」スリスリ
男「はは」ナデナデ
カトラス「んっ....もっと」
そんなどん底を>>23が訪ねてきた
ローズヒップ
ローズヒップ「お邪魔しますわ!!」
男「あれ?ローズヒップどうしたの?」
カトラス「誰?」抓る
男「痛い!」
ローズヒップ「あなたと久しぶりに遊びに行こうかと思いまして」
カトラス「説明」抓るながら回転させる通称カトラストルネード
男「違う!浮気とかじゃなくて!ほら俺子供の頃よく入院してただろ?その時仲良くなってたまに遊んだりしてた友達だよ」
ラム「修羅場って奴?」
フリント「ムラカミ!ビデオ持ってきて!」
ムラカミ「心得た」
ローズヒップ「友達なんて結婚の約束もしたじゃないですか...//」
カトラス「おい」カトラストルネードに引っ張りを加えたカトラストルネードカスタム
男「違う!子供の時のことだから!」
男「やばい...修羅場を乗り切るには>>25するしかない!」
カトラスにキス
男「ん....」カトラスにキス
カトラス「ん...」
お銀「....//」
フリント「カメラしっかり抑えて!」
ムラカミ「がってん!」
男「どう?満足?」
カトラス「うん....//」
ローズヒップ「悔しいですわ!!」
カトラス「どやぁ」
ローズヒップ「絶対寝取ってみせますわ!!」
翌日
男「昨日は修羅場がたいへんだったなぁ」
男「今日は>>27するか」
散歩
男「散歩でもするか」
男「久しぶりの陸地はテンション上がるなぁ」
みほ「うーん 二つ欲しいけど...」
男「あれは西住さんだっけ?困ってるみたいだな」
男「どうかしたの?」
みほ「あっ...どん底の」
男「なんか困ってそうだから」
みほ「限定のボコグッズが一人一つまでしか買えなくて...」
男「いいよ 俺も付き合うよ 」
みほ「あ、ありがとうございます!(男の子に優しくされるの初めてかも...)」
店
店員「カップルだとこのラブラブボコがもらえますよー」
みほ「ほ、欲しい...どうすれば?」
店員「二人仲良く腕を組んでください」
みほ「いいですか?」
男「ああ(これは浮気ではないだろう)」
みほ「.....//」抱き
男「(ああ...腕にカトラスにはない柔らかい物が...)」
・・・・・・・
みほ「ありがとうございました!」
男「いいよ ていうか俺たち同い年だし敬語はいらないよ」
みほ「え..うん// あの電話番号交換してもらっていい?」
男「いいよ」
みほ「また遊びませんか?二人で」
男「今度ね」
みほと友達になった
翌日
男「今日は>>29するか」
ギターの手入れ
男「ギターの手入れするか」
カトラス「そのギターずっと大事にしてるね」
男「ああ...これは昔入院してた時にそこで仲良くなった奴にもらったんだ」
カトラス「こないだの?」
男「違う違う」
カトラス「女?」
男「まぁそうだけどさ 入院中は彼女のカンテレとセッションしたよ」
カトラス「ふーん」
男「拗ねんなよ」ほっぺ突く
カトラス「拗ねてない」
男「拗ねてるじゃん」
カトラス「キスしてくれたら許す」
男「いいよ」
・・・・・・・・
沙織「みぽりんに好きな人が出来た!?」
みほ「・・・//」コクッ
優花里「どなたですか!?」
みほ「かくかくしかじか」
華「ああ あのどん底の」
沙織「よし!私がばっちりくっつけてあげるよ!まずは>>31しよう」
男君の体を味見
沙織「男君の体を味見しよう!やっぱり身体の相性って大事だし」
麻子「まさか逆レイプか?」
みほ「それはちょっと...」
優花里「え?もう拉致してきましたけど」
男「んー!!んー!!」
沙織「流石仕事がはやい」
麻子「とりあえずズボン脱がすか?」
みほ「いや....//」
華「指の隙間からしっかりみてますね」
男「(寝てたら突然拉致されてこんなことに...しかも目隠しに耳栓でなにがなんだか...)」
男「(わかることはズボンを脱がされているという事....)」
男「>>33してこの危機を乗り切るしかない!」
フル勃起
男「くっ!俺の中のMっ気が!」ギンギン
沙織「えっ?男の子ってこんなに大きくなるの?」
麻子「これはちょっと凶悪だぞ...AVでもみたことない....」
華「麻子さん AVとかみるんですね」
優花里「そんな ロリボディで淫乱なんですね」
麻子「私のことは今はいいだろ!」
みほ「これが....」ツンツン
沙織「どうする 誰からやる?」
麻子「これ下手したら裂けるんじゃないか?」
優花里「じゃあもう元の場所に返してきますね」
華「みほさんもそれでいいですか?」
みほ「うん...私結構ムードを重視するタイプだから」
・・・・・・・
男「あれ?俺寝てたのか?じゃああれは夢か...」
男「今日は>>35するか」
ミカの様子を見に行く
男「なんだか懐かしい音が聞こえる」
ミカ「~♪」ポロンポロン
ミッコ「~♪」
アキ「~♪」
男「こいつらの演奏は思わず混ざりたくなる凄みがある!」ギュインギュイン
ミカ「やぁ」
男「ああ」
ミカ「君とは初めて会った気がしないよ」
男「俺も!」
こうして俺たちは演奏会を続けた
そどこ「あんたねぇ!許可も取らずに勝手に路上ライブなんてしていいと思ってるの!?」
男「ごめんなさい...いつの間にか一人になってたし..」
そどこ「ごめんで済んだら風紀委員会はいらないのよ!」
男「>>37」
あ、あっちでアンツィオが出店開いてる
男「あ、あっちでアンツィオが出店やってますよ!!」
そどこ「ちょっとまってなさい!逃げたら許さないわよ!」
30分後
そどこ「いない....」
パゾ美「30分もほっといたら逃げるよ...」
そどこ「あいつはとんでないものを盗んで行ったわ」
そどこ「私の心よ....」
パゾ美「!?」
そどこ「必ず私の手で捕らえてみせるわ」
・・・・・・・
男「ハックション!」
カトラス「どうしたの?」
男「なんか寒気がした....」
翌日
男「今日は>>39するかな」
BARどん底でゆったり
男「たまにはのんびりするのも悪くないな」
カトラス「うん」
ラム「カトラス 男の膝から動かないっすね」
フリント「あれはこの男は私の物だからな?わかるな?って言うのを周囲にアピールしてるんだ」
カトラス「そのとおり」スリスリ
男「あはは 可愛いなぁ」
お銀「甘ったるいねぇ」
ムラカミ「しばらく砂糖はいらないな」
ラム「でもこの前みたいな修羅場もみたいよねぇ」
フリント「あれは面白かったね」
男「抓られ傷がしばらく痛んだよ...」
カトラス「ごめんね...」
男「いいよ」ナデナデ
そんな昼下がりのどん底で起こった事件>>41
水漏れで服がびしょ濡れ
ラム「水道からすごい勢いで水が」
フリント「びしょびしょだよ」
ムラカミ「水道工事しないとダメだな」
男「.....//(みんな下着透けてる....)」
カトラス「見るのダメ」
男「目が指に!!」
カトラス「早く着替えて」
・・・・・・・・
男「目が....」
お銀「なんかごめんな(見られるならもうちょっと可愛いの付けとけばよかった...)」
・・・・・・
男「まだ目が痛いけどもう寝るか」
カトラス「・・・・・・・」ベットにちょこんと座る
カトラス「今日のお詫びに好きにしていいよ...?」
男「おいしくいただきます」
・・・・・・・
翌朝
男「腰痛い」
男「今日は>>43するか」
ストーカー対策
男「またカメラ増えてるよ」
男「いつ付けてんだろうなぁ」
男「なにか対策しないと」
男「対策>>45」
もんざを用心棒で雇う
男「お銀さんの知り合いを用心棒として紹介してもらった」
左衛門佐「いいだろう 用心棒として雇われてやろう」
男「ありがとう!」
自宅
左衛門佐「ではしばらく世話になるぞ」
男「え?住み込み?」
左衛門佐「大丈夫だ 布団は持ってきた」
男「いや...彼女が黙ってないかと」
カトラス「黙ってない」
左衛門佐「だか 常にはりこみしないと見つからないだろ?」
カトラス「私も捕まえるまで一緒にいる」
男「ワンルームだから狭いのに...」
ストーカーこと紗季ちゃんの行動>>47
部屋に侵入
深夜3時
左衛門佐「あいつら...私がいるのにいちゃいちゃして....切なくなるだろ...」
ガサガサ
左衛門佐「捕らえた!!」
紗季「・・・・・・」
男「え?誰?」
左衛門佐「うさぎさんチームの...」
カトラス「なんでこんなことしたの?」
紗季「>>49」
ありすって子の依頼だよ
紗季「愛里寿って子に頼まれた」
左衛門佐「大学選抜の隊長だな」
カトラス「行って問い詰める」
男「それは俺も気になるし行こうか」
男「君はもうこんなことしちゃダメだよ?」
紗季「・・・・・」コクッ
島田家
愛里寿「こんにちは」
男「えっとなんで俺の部屋にカメラ仕掛けたの?」
愛里寿「男君が好きだから」
男「えっと?僕ら初対面だよね?」
愛里寿「私はずっと前から知ってる うちの系列の病院で入院してたから」
男「えーそこであったのかな?」
愛里寿「ハンカチ拾ってくれて...一目惚れ//」
左衛門佐「置いてきぼりだけどどうする?」
カトラス「観察する」
男「全然覚えてない....とりあえず>>53しよう」
お仕置き
男「お仕置きだ!」ペシペシ
愛里寿「あっ....// あん....//」
左衛門佐「お尻を叩いているが心なしか喜んで見えるぞ」
・・・・・・・
男「反省した?もうしない?」
愛里寿「うん....//」
男「じゃあ今度はちゃんと友達になろうよ よろしくね 愛里寿ちゃん」
愛里寿「うん!」
カトラス「終わったら帰るよ」
男「あはは 引っ張らないでくれよ」
左衛門佐「私特になにもしてないな」
男「またなんかあったら呼ぶよ」
自宅
男「ストーカー被害もおさまったし」
男「>>56するか」
連取りありならフリントと曲作り
再安価↓
市民プール
男「今俺たちは寄港したので街の市民プールにどん底のみんなで来てる」
カトラス「私は日傘から出ない」
フリント「私も肌が白いし焼けるのヤダからでない」
ムラカミ「クロールで勝負だ!」
お銀「私は肌を焼くとするか」
ラム「うーん 私ウォータースライダーでも行こうかな」
男「さて誰と過ごそうか >>60」
お銀
男「隣いいですか?」
お銀「カトラスはいいのか? 」
男「彼女は直射日光に弱くて日傘から出ないんで 暇なんですよ」
お銀「そうか カトラスとはうまくやれてる?」
男「その辺ははい ラブラブかと」
お銀「まぁ うまくいかないことがあったら私に相談しなよ」
男「ありがとうございます」
男「やっぱお銀さんは頼りになりますね」
お銀「はは......」
男「じゃあ俺はカトラスとフリントに焼きそばでも持っててやるんで行きますね」
お銀「ああ」
お銀「.........」
翌日
男「今日は>>63するか」
旅に出よう
男「たまには一人でふらっと旅に出よう」
男「カトラスに言うとついてきそうだから置き手紙をおいて」
男「すこしここは居心地が良すぎた」
男「探さないでくださいっと」
男「さてカバンに一人切れのパンとナイフとランプいれてと」
男「よし>>67に行くか」
ボコミュージアム
男「わりと近所な気がするけどボコミュージアムにしよう」
ボコミュージアム
男「ここはいつもガラガラだけど割と楽しめるな」
愛里寿「あっ!男君」
男「愛里寿ちゃん こんな所でどうしたんだ?」
愛里寿「ここが好きでよく遊びにくるの」
男「へーボコがすきなんだね」
愛里寿「うん!」
みほ「男君 こんにちは」
男「西住さんも奇遇だね なにしてるの?」
みほ「>>71」
あなたを落とそうと思ってね
みほ「あなたを落とそうとおもって」
男「落とす?」
愛里寿「(みほさん...女の顔してる....男君は渡せない...)」
みほ「なんでもないよ?一人ならよかったらだけど一緒に回らない?」
愛里寿「男君は私と回るから」
男「え?初耳」
みほ「なら三人で回ろう?」
男「そうだな それがいい」
・・・・・・・
みほ「お揃いでぬいぐるみ買お?」バチバチ
愛里寿「私のジュース一口あげる」バチバチ
・・・・・・・・
みほ「はい あーん」バチバチ
愛里寿「私も...あーん」バチバチ
・・・・・・
男「いやー今日は楽しかったね あっ!」
みほ「どうしたの?」
男「俺 旅に出たから寝床探さないと」
みほ「それならうちに来ない?」
愛里寿「それなら私の家の方がいい なぜなら私は実家暮らしで実家が広いから」
男「うーん >>74」
久しぶりにしほさんに会いたいし、熊本に行こうかな
男「久しぶりにしほさんに会いたいし熊本まで行こうかな」
みほ「!?」
みほ「お母さん知ってるの?」
男「うん 学園艦が解体されそうになった時に ほら俺たち船舶科は船降りなかったでしょ?」
男「立てこもってたんだけど俺 身体弱いからね....体調崩してしほさんに病院つれていてもらったんだ」
みほ「わ、私も熊本帰ろうかな」
男「いいよ ちょっと気まずいんだろ? 俺一人で行くよ」
男「ボコ好き同士二人でお泊まり会でもしなよ」
・・・・・・・
みほ「泊まる?」
愛里寿「お邪魔します」
熊本
男「熊本に着いたし >>77するか」
エリカにイタズラ
コンビニ
男「コンビニの前にチャリが止まってるぞ」
男「これのサドルをブロッコリーに変えよう」
エリカ「ちょっとアンタ!なにしてんのよ!!」
男「やべっ!」
エリカ「なによあいつ!! .....ブロッコリー?」
男「ふぅ 危うく前科者になるところだったぜ」
西住家
男「こんにちは~」
しほ「あなたは...久しぶりね」
男「はい!その節はありがとうございます」
しほ「どうしたのかしら」
男「>>80」
↑
男「今日はお礼にきました」
しほ「わざわざここまで?」
男「はい」
しほ「いい心がけだと思うわ...でも帰りはどうするの?」
男「家出ついでなんで大丈夫です!」
しほ「泊まる場所は?」
男「野宿!!」
しほ「今日は家に泊まりなさい」
男「でも....」
しほ「野宿なんかしたらまた入院することになるわよ」
男「確かに...」
・・・・・・・・
カトラス「男いる?」ガチャ
カトラス「・・・・・・・」
カトラス「男を探さないと..」
カトラス「男をみつけるために>>85する」
隕石を地球に落とす
まほ「どうだ?」
男「うん!まほさんの料理は美味しいな」
まほ「そうか...// そういえばテレビが騒がしいな」
カトラス「男...いますぐ私の所にもどってこないと隕石を地球に落とす....私はいま宇宙で地球に落とす隕石を準備している」
男「なんだと...すぐに宇宙にいかないと」
まほ「地球のピンチだな」
しほ「この家の地下にある ロボット名>>88に乗って宇宙に向かうといいわ」
・・・・・・・・
カトラス「私にはこのロボット名>>89がある」
レオパルドン
ドウジンクイーンシホ
男「次鋒レオパルドン行きますー!!」
男「しまった...こいつには羽がないから宇宙までいけない」
しほ「大丈夫よ 西住流特製の飛翔滑走翼を使うわ」
小梅「三番垂直発射管解放」
まほ「レオパルドン本体との接続信号を確認」
しほ「さぁ舞い上がるのです 飛翔滑走翼」
男「来い!」
まほ「誘導信号確認」
小梅「同調軸よし」
男「連結!! レオパルドン可翔式とべぇぇぇぇぇ」
宇宙
男「カトラスやめろ!!」
カトラス「このドウジンクイーンシホの胸ミサイルで小惑星を破壊して地球に落とす」
カトラス「男....」
男「もうこんなことやめて一緒にもどろう!」
カトラス「>>94」
じゃあこのまま広い宇宙を旅しよう
カトラス「じゃあこのまま広い宇宙を旅しよう」
男「それも悪くないけど ロボの燃料だって!!」
カトラス「ドウジンクイーンシホは核エンジンを搭載してるから大丈夫」
男「レオパルドンはプロテインだから無理なんだ...」
ヴーヴーヴーヴー
男「レオパルドンの爆破装置が作動してる!!」
・・・・・・・・・
しほ「これであのドウジンクイーンシホをこの世から消せるわ」
・・・・・・・
男「レオパルドンとドウジンクイーンシホが組み合って離れない!!」
カトラス「!?」
男「脱出装置にはやく!!」
カトラス「うん」
地球
男「やっともどってこれた」
カトラス「さぁ大洗に帰ろ」
男「>>97」
このまま旅に出ようぜ
男「このまま二人で旅に出よう」
カトラス「あなたとならどこまでも....」
男「でもバーテンダーの方はどうするんだ?」
カトラス「代役を置いて来た」
どん底
紗季「・・・・・・」
ラム「あんたバーテンダーできんの?」
紗季「・・・・・・」コクっ
・・・・・・・・
男「そっか じゃあ>>100に行こうぜ」
ハワイ
ハワイ
男「やっと着いたな」
カトラス「あ..あつい」
男「まぁハワイだしな」
カトラス「うー......」
ハワイで>>103に出会った
柚子
柚子「あっ!」
男「あっ!」
カトラス「生徒会の...」
柚子「二人とも学園艦から姿を消した時思ったらこんなところに」
男「二人で旅してるんです 柚子先輩は?」
柚子「会長とももちゃんと旅行中なんだ」
男「へーよかったら一緒にご...いたたたた」
カトラス「なんでもないです...」足踏み
柚子「そっか ハワイにいるからまた何かあったら連絡してね」
男「はい....」
次のイベント>>106
↑
お銀「カトラスと男がハワイにいると聞いてハワイにやってきた訳だが」
フリント「暑い....」
ムラカミ「この日差しがたまらないな」
ホテル
男「だいぶハワイも満喫したね」
カトラス「うん」
ラム「見つけた!!」
男「あっラムだ」
ラム「突然いなくなるから探しにきちゃった」
男「ごめんな ちょっと旅に出たくなったんだ」
お銀「心配したんだから」抱き
男「ごめんなさい...」
男「きっといつか帰るから」
お銀「ダメだ!みんなで帰るんだ!ムラカミ!」
ムラカミ「あいよ」
こうしてムラカミに担がれながら学園艦に連れ戻された
男「ねぇ このリストバンド外れないんだけどなに?」
お銀「発信機だよ」
お銀「お前は旅なんかしていい身体じゃないだろ なんとしても阻止するぞ」
男「・・・・・・・」
翌日
男「連れもどされた...しょうがない>>109するか」
路上ライブ
男「路上ライブしかない」
男「派手にいくぜ」
大洗女子校 近くの公園
男「~?」
そどこ「またあんたね!!」
男「げっ!」
そどこ「逃がさないわよ!」抱き
男「見逃して...」
そどこ「ダメよ」押し倒して
男「>>111」
ブラ見えてる
男「ブラ見えてる...」
そどこ「しっかり見ていいわよ」
男「ちょっ!股に太ももが!!」
そどこ「当ててんのよ」
男「率先して風紀乱してていいのかよ」
そどこ「あんたがいけないのよ...」
男「俺?」
そどこ「あんたの目を見てるとドキドキするのよ..」
そどこ「このまま最後までしよ?」
男「>>114」
無理。彼女に知られたら2人も殺されるだけだ
男「無理だって彼女に知られたら殺される...」
そどこ「彼女...いるの?」
男「うん....」
そどこ「浮気者!!」ビンタ
男「えぇ.....」
カトラス「彼は私の彼女」
そどこ「あなたが泥棒猫ね!!」
カトラス「それはこっちのセリフ」
そどこ「ガルルルル」
カトラス「シャー!!」
男「二人ともやめろって....そどこもほら友だちからな?」
そどこ「しょうがないわね...あんたがそういうならそれで我慢するわ(絶対寝取る....)」
そどこと友だちになった
翌日
男「今日は>>118」
↑
公園
男「やっぱ公園で引くギターはいいな」
ミカ「やぁ」
男「君はこないだの」
ミカ「うん こないだの演奏はよかったね」
男「あのさ..もしかしてミカ?」
ミカ「そうだけど私たちどこかであったかな?」
男「ほら病院で...このギターくれただろ?」
ミカ「ああ 男くんか」
男「そうだよ!元気にしてたか?」
ミカ「まあまあかな 君はもう病気は大丈夫なのかい?」
男「いまは落ち着いてるよ」
ミカ「そうか...私の連絡先を渡しておくよ なにかあったら連絡して」
男「急いでるのか?」
ミカ「ちょっと用事があってね」
男「またこんどな」
翌日
男「今日は>>120するか」
早速ミカに連絡
再安価↓
まほ「無事だったんだな」
男「うん なんか爆発したけど脱出装置で脱出できました」
まほ「すまないな あのドウジンクイーンシホは島田流が西住流を煽るために作った負の遺産なんだ あれを破壊するのが母さんの目的だった」
男「なんでそんな物をカトラスが....」
まほ「わからない 五年前に島田流から強奪されてそれ以来行方知れずだったらしいが」
まほ「なぜ彼女が持っていたのか」
男「聞いてみます」
・・・・・・・
男「あのロボットはどこで手に入れたんだ?」
カトラス「>>125」
紅茶の匂いがきつい謎の人物から渡された
カトラス「紅茶の匂いがキツイ謎の人物から買った」
男「なるほどいくらで?」
カトラス「200円」
男「やすっ!!」
カトラス「隕石落とすのを進めたのもその人」
男「わかった ありがとう」
・・・・・・・・
男「ということらしいです」
まほ「おそらく聖グロリアーナの奴だな これは探りを入れる必要がありそうだ よかったら一緒にきてくれないか?」
男「>>128」
ああ、だが何であんたのかあさんは同人での出番があんなに多いんだ
男「ああ、だが何であんたのかあさんは同人での出番があんなに多いんだ」
まほ「わからない...ただ世間は人妻を求めているのかもしれない 女子高生にはない魅力があるだろう」
男「なるほど」
まほ「さぁ行くぞ」
聖グロリアーナ
まほ「ダージリン出てこい!お前が島田流と結託してるのはもうバレているぞ!」
パカっ
男「床が突然!?落とし穴か!」
聖グロリアーナ地下拷問室
オレンジペコ「目が覚めましたか?」
男「ここは....」
オレンジペコ「秘密の場所です あなたに島田流とグロリアーナの関係をもらした人をおしえてください その人を消さなくちゃいけないんです」
男「誰が言うもんか!」
オレンジペコ「えい」太ももにまち針を刺す
男「いたっ!!」
オレンジペコ「早く言わないとハリネズミさんみたいになってしまいますよ」
3日後
男「・・・・・・」
オレンジペコ「凄いですね ストレスで白髪になってもいわないなんて足なんかもう針を刺すところがなくなっちゃいましたよ」
そんなピンチに起こったイベント>>131
サメさんチームが助けに来た
ムラカミ「破っ!!」
オレンジペコ「壁が!?」
お銀「発信機をつけておいて正解みたいだったね」
ラム「うわっ...酷い」
オレンジペコ「くせ者です!であえ!であえ!」
フリント「男は救出したよ 早く逃げよう」
・・・・・・・・
お銀「大丈夫か?」
男「君達だれ?」
病院
ラム「どうだったんですか?」
お銀「ストレスで記憶喪失になったみたい」
男「・・・・・・・・」
病院で出会った人>>134
まほ
まほ「よかった 無事だったんだな」
まほ「私は早々に脱出したが」
男「きみは?」
まほ「そうか...記憶が」
男「?」
まほ「彼女の顔を忘れたのか?」
男「彼女なの?」
まほ「そ、そうだぞ」
男「>>137」
>>136まほの尻を撫でながら
男「なんか違和感があるけどまっいっか」尻撫で
まほ「.....//」
男「名前は?」
まほ「まほ.....//」
男「まほ...キスしていい?」
まほ「.......//」コクっ
ガチャ
カトラス「お見舞いに来た」
男「>>140」
↑
男「お前は誰だ?俺の中の俺が警告を発している・・・」
カトラス「どうしたの?」
まほ「近づくな!!彼は今記憶を失って不安定なんだ!」
カトラス「面倒をみるのも彼女の仕事」
男「なんか君が怖いんだ 帰ってくれないか?」
カトラス「え?」
男「思い出せないのだけど体が君を拒んでいるんだ」
まほ「そうだ!帰れ!帰れ!」
・・・・・・・
カトラス「男に記憶を取り戻して貰わないと...」
>>143「私に任せろ」
かーしま
桃「私に任せろ」
カトラス「なにか方法があるの?」
桃「ああ この生徒会が開発した記憶呼び戻しマッシィーンに入れば大丈夫だ」
カトラス「わかった 拉致して来る」
・・・・・・・・
男「やめろ!!」
桃「押し込め!!」
男「アバババババババババ」
大洗?
男「またあの夢か....」
男「さてそろそろたまり場に行くか」
男「海...まだみんなでいってなかったよな!」
男「俺の夏休みはあと7日で終わる」
たまり場
男「おっす」
沙織「おはよー」
麻子「zzzzz」
優花里「今日はなにをして遊びますか?」
男「>>146」
船底の方に大洗のルクセンブルクって言われてる所があるらしいんだ
そこに探検しにいかないか?
男「船底の方に大洗のルクセンブルクって言われてる所があるらしいんだ そこに探検しにいかないか?」
沙織「えーあそこおばけ出るって噂じゃん!」
優花里「でも夏ですしそういうのもありですよね」
麻子「zzzzzz」
船底
男「マジで廃墟みたいだな 人は誰もいないみたいだし」
沙織「昔は船舶科の人がいたらしいけど」
麻子「オバケ...怖い...」
カトラス「・・・・・・」
男「いま物陰に女の子が!!」
沙織「ちょっと走ったら危ないよ!」
男「いない....」
沙織「きっと気のせいだよ もう帰ろ?」
優花里「そうですね」
夏休みあと6日
沙織「みんなで海に行くためにバイトしよう」
男「>>149でバイトしよう」
生徒会の雑用
蘭子「混沌電波第151幕!(ちゃおラジ第151回)」
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蘭子「混沌電波第152幕!(ちゃおラジ第152回)」
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蘭子「混沌電波第153幕!(ちゃおラジ第153回)」
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蘭子「混沌電波第154幕!(ちゃおラジ第154回)」
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蘭子「混沌電波第168幕!(ちゃおラジ第168回)」
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蘭子「混沌電波第174幕!(ちゃおラジ第174回)」
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蘭子「混沌電波第176幕!(ちゃおラジ第176回)」
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男「結局掃除かよー」
沙織「2日掃除したら1万円くれるんだから頑張ろうよ」
麻子「眠い....」
優花里「頑張りましょうよ」
2日後
杏「はいこれ」
男「一万円ゲットだぜ!」
沙織「明日一日支度に使って明後日海に行こうね」
優花里「はい」
翌日
男「今日はまた船底に行ってみよう あの女の子が気になる...」
船底
まほ「まてこれ以上先へは行かせないぞ」
男「誰だ!」
まほ「お前は全てを忘れたままでいいんだ」
男「>>153」
やだ、どん底へ行く
カトラスに会いたいし
男「嫌だ!!カトラスに会いたいし俺はどん底へいくぞ!!」
男「カトラスって誰だ.....」
まほ「くっ!もう記憶が戻りかかっているのか」
まほ「ならば何としても連れ戻すしかない!」
男「くっ....どうする!?」
男が目覚めた能力>>157
服が透けて見える
男「白!!」
まほ「何がだ?」
男「お前のブラが!!」
まほ「.......//」
男「今だ!!」
どん底
男「ここは...」
男「この機械に入っているのは俺? 悪い夢かよ...」
カトラス「そう...悪い夢なの あなたはここで彼と一つになるの」
男「そっか...それも運命かな」
男「俺の夏休み もう終わりか」
・・・・・・・・
男「はっ!!」
桃「どうだ?思い出したか?」
男「おかげさまですべて思い出せたよ」
桃「ちなみに機械に無理矢理入ってきた西住姉は会長のベルリンの赤い雨で迎撃して黒森峰に送り返した」
男「あの人何がしたかったんだろう」
カトラス「おかえり」
男「>>160」
ただいま
男「ただいま(カトラスは黒か....)」
カトラス「うん.....」抱き
桃「私はこのマッスィーンをかたしてこよう」
翌日
男「結局また病院かよ まああんな拷問されたら仕方ないけど」
男「>>163するか」
大脱走
男「脱走しよう」
男「この病院は危険な気がするきっと医院長は堕天使オリアスだ」
男「足もだいぶ動くようになったしな」
男「カトラスも俺と一緒にいたら聖グロに狙われる...一人で行こう」
外
男「なんとか脱出できた...」
男「とりあえず>>166に向かおう」
岡山の県北
岡山の県北
男「とくに意味もなく来てみたが」
男「さてどうしようかな」
男「とりあえず吉備団子と白ワッフルでも食べるか」
男「やっぱり名産品は食べておかないとな」
男「あそこで吉備団子を買ってるのは>>169」
押田と安藤
押田「マリー様へのお土産はこっちの吉備団子だ!」
安藤「いやこっちの吉備団子の方がいい!」
男「やめろ!!」
押田「なんだ君は!」
安藤「ナンパか?」
男「違う!吉備団子は争いながら食べるものじゃないんだ!」
押田「ではお土産はどうすれば!!」
男「>>172」
お前たち自身だ
男「お前たち自身だ!!」
男「この旅行で得た自分自身の経験を土産にするんだ!」
安藤「なるほど!」
押田「そうだな!」
・・・・・・・
マリー「私は吉備団子が食べたいって言ったわよね?」
安藤「・・・・・・」
マリー「吉備団子が食べたいって言ったわよね?」
押田「あ、あいつにそそのかされました!!」
男「俺!?」
マリー「>>175」
↑
マリー「買ってくれたら、あなたの部下となって一生働くわよ」
男「うそつけ お前みたいな奴が人の下につくもんか」
マリー「いいから吉備団子買って来なさいよ!」
男「馬鹿野郎!」ベシッ
マリー「よくも私のおでこにデコピンを...」
男「吉備団子!吉備団子ってお前は桃太郎の子分なのか!?」
マリー「!?」
マリー「私は子分じゃないわ....」
男「だろ?わかればいいんだ」
マリー「あなたってとっても不思議な魅力があるのね」
男「>>177
かもな(さて、面倒になる前に帰るか)
男「かもな(さて、面倒になる前に帰るか)」
マリー「(絶対に逃さないわ...私の物にしてみせる」
安藤「せっかくだししばらくここに止まったらどうだ?」
男「んー病院から脱走して行く当てないしなぁ」
マリー「ならここにいればいいじゃない」
男「んーでもなぁ」
押田「ほれちょっとだけちょっとだけ」
男「じゃあもう少しいるわ」
・・・・・・
マリー「彼を私の犬にするために>>180するわ」
色仕掛け
男「お金あるのかな 布団がふかふかだ」
男「この抱き枕も人肌のようなほどよい暖かさでいい匂いするし」
マリー「くすぐったいわ」
男「えっ...?」
マリー「ごきげんよう」
男「なんでいるの...?」
マリー「なぜかしら?」
男「ちょっと不味いって俺彼女いるし...早く出て行ってくれよ」
マリー「嫌よそれにあなたのここは出て行って欲しくなさそうだけれど?」サワサワ
男「>>183」
がおー
男「がおー」
マリー「ん...//」
・・・・・・・・
男「やってしまった....」
マリー「zzzz」
男「可愛い顔して寝やがって...でか尻」
マリー「........」抓り
男「痛っ」
・・・・・・
マリー「これで私たちは恋人どうしね」
男「>>186」
周りには秘密にしてくれ
男「周りに秘密にしてくれるか?」
マリー「いいわよ」
マリー「・・・・・」ジー
男「どうしたの?」
マリー「お願い聞いてあげたんだから頭を撫でなさい」
男「はいはい」
マリー「....//」
・・・・・・
男「二股をかけてしまった...」
男「>>190しよう」
懺悔
男「すみません 神よ.....」
男「私は二股をかけてしまいました」
みほ「男君...」
男「西住!!なぜここに!!」
みほ「そんなことどうだっていいよ それより二股かけちゃったんだ」
男「うん....」
みほ「じゃあ私とも付き合お?三番目でいいから」
みほ「じゃないと二股バラしちゃうよ」
男「>>193」
それなら君の記憶を消すだけだ!
男「記憶を消す!!はぁ!」
みほ「・・・・・」
みほ「あれ私はなにを?7
男「教会で懺悔の途中にねちゃったんだよ」
みほ「そっか...寝よここ誰もいないししよ?」
みほ「教会でするなんて背徳的で興奮する..よね?」
男「(くっ!記憶は消したのに性欲は消せないか!?)」
男「>>196」
忍法ボコ身代わりの術!
男「忍法ボコ身代わりの術!」
男「説明しようこれは事前に買っておいたボコを身代わりにして逃げるのだ」どろん
みほ「男君がボコになっちゃった!!」
みほ「でも...男君の匂いがする...」クンクン
みほ「誰もいないし一人でしちゃおうかな...」
みほ「ん...男君 強引だよぅ」
・・・・・・・・
男「なんか嫌な予感がするが...気にしないで行こう」
男「>>200」
強くなろう、どんな相手でも返り討ちにできるように
男「強くなろう、どんな相手でも返り討ちにできるように」
なろう系のじゃロリ吸血鬼猫耳師匠「よかろう」
二ヶ月後
男「身体能力は格段に上がった 多分戸愚呂弟にギリギリ勝てるぐらい」
男「あと師匠の血を少し入られて吸血鬼になった」
男「あと身についた能力は>>202 >>203ぐらいかな」
服だけ溶かすスライムに変身
時間移動
男「身体を服を溶かすスライムにできる能力と時間移動か」
師匠「時間移動は30分までにしておけ あまり長い時を越えるとお前の身体が崩壊する」
男「わかりました」
・・・・・・
男「マリー久しぶり」
マリー「どこ行ってたのよ!」抱き
男「ちょっとね」
マリー「私を寂しい気持ちにするなんて許さないわよ」
男「>>206」
ケーキ買ってやろう
男「ケーキを買ってやるからさ」
マリー「あーんもつけてくれなきゃ嫌よ?」
男「わかってますよ お姫様」
マリー「あなたはぜったいに誰にもわたさないわ」
男「・・・・・・・」
・・・・・・・・
カトラス「また男がいなくなった...」
カトラス「>>
安価↓
カトラス「念のため発信器をつけておいてよかった」
・・・・・・
マリー「~//」
男「ほらそんなにくっついたらケーキが服につくだろ?」
マリー「ついたら脱げばいいじゃない」
カトラス「なにしてるの?」抓り
男「いてぇ!! か、カトラス」
カトラス「なにしてる?」
マリー「誰?」
カトラス「私は男の彼女」
マリー「奇遇ね 私もそうなよ」
カトラス「間違えた わたしは嫁」
マリー「私も間違えたわ わたしは許嫁」
カトラス「どういうこと?説明して」
男「>>211」
いつの間にかそういうことに
男「いつの間にかそういうことに」
マリー「私の初めてを無理矢理奪ったものね」
カトラス「・・・・」抓り
男「そのごめん....」
カトラス「それでどっちが本命なの?」
マリー「そうね それは私も聞きたいわ」
男「えっと....」
男「>>214」
おっぱいが大きい方
男「胸が大きい方で」
カトラス「・・・・・」ペター
マリー「勝ったわ」ちょこん
カトラス「でもだいぶ僅差」
マリー「勝ちは勝ちよ あなたは負けたのよ 敗者は去りなさい 私たちはイチャイチャするから」
カトラス「男は洗脳されてるだけ お前のせいだ」
マリー「負け犬の遠吠えにしかきこえないわ」
カトラス「>>217」
男が正気に戻るまで何度でも来るから
カトラス「男が正気に戻るまで何度でも来るから」
男「俺は正気だよ」
マリー「何度来ても無駄よ」
・・・・・・
カトラス「男を取り戻し作戦を立てないと」
カトラス「とりあえず>>220に協力を頼む」
ウサギチーム
カトラス「というわけで協力して」
梓「男さん...最近見かけないと思ったらそんなことに...」
あゆみ「男さんって私達のアイドル的存在じゃん!」
あや「これはとりもどさないとね」
優季「でもどうやって?」
桂利奈「そうだよ!>>223して取り戻そう」
拉致
カトラス「そうね 寝込みを襲って拉致しましょう」
あゆみ「それしかないよね」
優季「やっちゃおー」
梓「犯罪なんじゃ....」
・・・・・・・
男「んーケーキよりマリーが食べたい...むにゃむにゃ」
あや「とりあえず亀甲縛りにしてみたけど全く起きなかった」
桂利奈「外に自動車部から借りた(勝手に持ってきた)車を止めてあるから運ぼう」
・・・・・・・・
梓「これからどうするの?」
カトラス「>>226」
まち針で調教
カトラス「このまち針で調教する」
梓「えっ....」
あゆみ「それは流石に...」
カトラス「私の物じゃない男なんて嫌」グサっ
男「痛っ!!え?なに?俺寝てたはずだけど」
カトラス「拉致した 私を好きになるまでまち針を刺し続ける」
男「はっ!」拘束解除
カトラス「鎖でしっかり縛ったのに...」
男「カトラス...俺はお前のこと好きだった...他のやつ巻き込んでこんなことするなんて見損なったよ」
カトラス「先に裏切ったのはあなた」
男「だってマリーが可愛いんだもん...」
カトラス「絶対にわたしのものにしてみせる...たとえどんな手を使っても...小さい時からずっとそばにいてくれた..それはこれからなにがあっても続く」
男「続かないよ じゃあね」
梓「私たちも帰ろうか」
あや「そうだね なんかやばそうだし」
桂利奈「(車はカトラスさんのせいにしよう)」
・・・・・・・
男「また拉致されて変なところにきたけどここは>>229か」
知波単学園
男「ここは知波単学園か」
男「しばらく大洗には戻れない マリーのとこに帰りたいな」
西「あなたは大洗の男殿ではありませんか!」
男「誰?」
西「知波単学園の西絹代であります」
男「はじめまして てかなんで俺のことしってるの?」
西「大洗のバーなるところに行った時にお見かけしました」
西「あなたの演奏は素晴らしかったです」
男「あーなるほど いやいやありがとう」
西「こんなところでなにかお困りですか?」
男「>>232」
大洗の戦車道部をクビにされた
男「戦車道のマネージャーみたいなのやってたけどクビにされて....」
西「それはお気の毒に..」
男「それでさ BC自由学園にいたんだけど拉致られてさ」
男「なんでこんなに学園艦を行ったり来たりしてるんだろ」
男「あいつどこでもドアでも持ってんのかよ」
西「あいつとは?」
男「元カノ」
西「なにやらいろいろありそうですね」
西「次の寄港までゆっくりしていってください」
男「次の寄港までここで過ごすのか >>235」
風呂に入るか
男「風呂入りたいんだけどどっかにないかな」
西「人工の温泉があちらにあるのでお入りください」
男「わかった ありがとう」
・・・・・・・・
男「結構傷だらけだな 俺の身体」
男「修行の時に大蛇と戦ったり拷問されたりしたしな..」
男「よし入るか」
風呂に入っていた人物>>238
柚子
男「あっ...」
柚子「えっ...」
柚子「きゃぁぁぁぁぁぁ」ビンタ
・・・・・・・
柚子「ごめんね...突然殴ってここ混浴だったんだね」
男「大丈夫ですから」
男「今大洗はどうなっているんですか?」
柚子「カトラスさんがちょっと異常な目で男君を探してる以外は割と普通だよ あと教会的な所から喘ぎ声が聞こえるくらい」
男「そうなんですか...教会の方は俺は一切関与してません」
柚子「もどってこないの?」
男「まち針で刺してくる女はちょっと」
柚子「そっか...」
男「いまの僕はマリー一筋ですね 偉そうだけど二人の時は犬みたいに甘えてくるし なんかいい匂いするし」
男「というわけで大洗には戻りませんから」
柚子「>>241」
↑
柚子「カトラスさんがいなければいいんだね?戻ってくるんだね?」
男「えー うーん」
柚子「もどってくるんだよね?」
男「あー」
柚子「もどってくるんだよ?」
男「はい...(顔怖いなぁ)」
柚子「じゃあ私は急ぎの仕事が出来たから帰るね」
男「お気をつけて」
・・・・・
男「やっぱりお風呂はすっきりしていいなぁ」
男「知波単観光を続けるか」
>>244
安価は出会った人
↑
杏「やー男ちゃん」
男「会長 奇遇ですね なにしてるんですか?」
杏「ちょっと用事があってね それより最近全然どん底でライヴやんないよね?どうしたの?」
男「ちょっとカトラスといろいろありまして大洗には戻らないつもりです」
杏「へーじゃあいまどこに住んでるの?」
男「BC自由学園に居候してます」
杏「へー じゃあさ 私と愛の逃避行の旅なんてどう?」
男「え?」
杏「私ももう卒業だしさ 同棲しない? 行く所ないんでしょ?」
男「>>248」
柚子や桃も一緒なら
男「柚子先輩や桃先輩も一緒なら」
杏「私的には二人がいいんだけどさ」
男「いや それだと乳がたらないです」
杏「......」イラっ
杏「そういうこと言っちゃうんだ?」
杏「貧乳の良さ教えてあげるよ」
男「えっ....ちょっやめ!離せ!!」
・・・・・・・・
男「.......」チーン
杏「ふぅ」テカテカ
杏「またしようね~ バイバイ」
男「・・・・・・」
・・・・・・・・・・
男「搾り取られた...>>251」
柚子ちゃんのおっぱいで巨乳の素晴らしさを再認識させてもらおう
柚子「男君!大丈夫!?」
男「ダメ...」
柚子「わたしになにかできることはある??」
男「おっぱい吸わせてください...」
柚子「えっ!?でも男君をならいいよ...//」
・・・・・・・・
男「復活した!」
柚子「......//」
男「ありがとうございました それじゃ俺行きますね」
柚子「えっ....これで終わりなの?」
・・・・・・・
男「巨乳エナジーは補給完了だ >>254」
カチューシャに会いに行く
プラウダ
男「やっとマリーの元へ帰ってこれたか?この学園間であってるよな?」
カチューシャ「あら?あんたは大洗の...」
男「おっす チビ」
カチューシャ「チビっていわないで!!これでも立派なレディなんだから!」
男「はいはい カチューシャは立派なレディでちゅね 飴たべまちゅか?」
カチューシャ「うぅ......」
男「ごめん!嘘嘘!カチューシャはマジで立派なレディだって!」
カチューシャ「グスッ....分かればいいのよ」
男「>>257」
反逆罪でノンナに捕まってしまった
ノンナ「いまの発言はカチューシャへの反逆行為とみなし あなたを捕まえます」
牢屋
男「捕まった...しかも尋常じゃないレベルで縛られてる..」
男「腕力じゃ解けないか」
・・・・・・
ノンナ「彼に与える罰は3つほど考えました
ヤンデレ祭 大洗へ送り返せ!! 女の子達の流血ドロドロ物語
労働祭 アンツィオで下働き!! 給料は91000ペリカ
拷問祭 聖グロリアーナに売り飛ばせ!! まち針の苦痛」
カチューシャ「ねぇ許してあげることはできないの?」
ノンナ「それでは下の者に示しがつきませんから」
カチューシャ「・・・・・・・・」
与えられる罰>>261
私達で生放送公開逆レ○プ
ノンナ「この各校の戦車道受講者のみ視聴可能なこの戦車道の集いなるアプリで彼を逆レイプして放送しましょう」
カチューシャ「まぁ ノンナが決めたならそれでいいわ..//」
ノンナ「とりあえず男には痺れ薬を飲ませておきました」
・・・・・・・・・・
みほ「・・・・・・」
愛里寿「プラウダ潰す....」
そどこ「彼は私が助けないと」
杏「これは挑戦状ととっていいのかな?」
柚子「会長 釘バット完成しました」
マリー「私の物を取るなんていい度胸ね」
カトラス「そこにいるんだね....」
・・・・・・・・
ノンナ「いたずら電話やファックスが止まりませんね」
カチューシャ「このファックス...血文字よ...」
男「やばいって....」
>>265
クラーラにロシアまで拉致される
ノンナ「どうしましょうか..」
カチューシャ「うーん」
クラーラ「・・・・・・」男の口にハンカチあて」
男「zzzzzz」
ロシア
男「ここは...」
クラーラ「ここは私の祖国です」
男「ロシア?」
クラーラ「はい」
男「ついに海外進出か....なんで俺をここに?」
クラーラ「>>268」
ここならおいそれと邪魔は入りません
ここで二人だけで幸せな家庭を築きましょう
クラーラ「ここならおいそれと邪魔は入りません
ここで二人だけで幸せな家庭を築きましょう 」
男「いやいや」
クラーラ「ダメですか?」抱きっ
男「いや....ダメじゃないけど」
クラーラ「初夜を迎えましょう?」
・・・・・・・・・
男「ロシア人は積極的なんだな....」
男「知り合いもいないし暇だ >>271」
クラーラの下着でも漁るか
男「何にもすることないし クラーラの下着でも漁るか」
男「結構色っぽいのとかあるなぁ」
男「これメルカリで売っぱらったらいくらになるんだろう...」
男「たぶんイクラにはならないけど」
クラーラ「なにしてるんですか?」
男「いや....これは...」
クラーラ「最低です 幻滅しました お腹の子は私が一人で育てます 出て行ってください」
男「お腹の子って?え?え?」
クラーラ「さようなら この子は立派に育てます」お腹なでなで
・・・・・・・・
男「追い出されて泳いで日本に戻ってる途中に>>275の学園艦に拾われた」
男「うぅ....」
ナカジマ「目が覚めた?」
男「うん....ここは」
ナカジマ「大洗の学園艦...君は道で気絶してるところを見つけたんだ」
男「そっか....」
ナカジマ「でもカトラスさんに見つからなくてよかったね」
ナカジマ「彼女は変わってしまったよ 毎日いろんな子の部屋に行って君がいないか確認してるんだ」
男「・・・・・」
ナカジマ「見つけたら私以外見えないようにするって」
男「そっか...なら早く逃げないと」
ナカジマ「無理だよ そんな身体じゃ」
男「でもここにいたら...」
ナカジマ「大丈夫!私が匿うから」
男「>>277」
不束者ですがよろしくお願いします
男「不束者ですがよろしくお願いします」
ナカジマ「いいよ ゆっくりしていって」
ナカジマ「ほらお粥作ったんだよ」
男「おーめっちゃうまそう」
ナカジマ「ふーふー」
男「(唇エロいなぁ)」
ナカジマ「あーん」
男「あーん」
ナカジマ「おいしい?」
男「おいしいよ」
>>280
風呂上りホシノ(全裸)が入ってくる
ホシノ「ナカジマー」
ナカジマ「ちょっとホシノ!なんで全裸なの!?」
ホシノ「どうせ女の子しかいないしいいでしょ」
男「どうも...」
ホシノ「うわっ!えっ!?」
男「・・・・」
ホシノ「興奮してるの?」
男「まぁ美人の裸見たら興奮するよ」
ホシノ「私が楽にしてあげる//」
ナカジマ「ホシノばっかりずるい!私も!」
・・・・・・・・
ナカジマ「このことは2人の秘密だよ?」
ホシノ「わかったわ」
数日後
ホシノ「>>283に話しちゃった...」
知り合い全員
ホシノ「知り合い全員に言っちゃった」てへぺろっ
ナカジマ「はぁぁぁぁぁぁ!?」
ホシノ「ほら処女卒業したことをみんなに言いたい女子校特有のノリあるじゃん?」
ナカジマ「確かにあるけど!全員に言うことないでしょ!」
ホシノ「そこはごめん」
ナカジマ「彼がここにいることカトラスさんが知ったら..」
ホシノ「大丈夫 彼女は最近のヤンデレ的行動のせいでハブられがちだから情報は入ってないはず」
ナカジマ「知り合い全員に言ってたらなんらかの形で伝わるでしょ!?」
男「大変なことになったぞ」
>>286
カトラスが焼き土下座しに来た
サメさんチームのメンバーもいやいや同行
ガチャ
カトラス「男....」
男「カトラス...」
カトラス「謝りに来た」
ラム「まさかこの焼き土下座装置を使う日がくるなんて」
お銀「カトラスは本気なんだ」
カトラス「ヤンデレちゃってごめんなさい」
カトラス「まち針刺してごめんなさい」
男「>>290」
俺も謝ることがある
男「俺も謝ることがある」
男「カトラスと付き合ってたのに他の女の子に手を出してすいません」
男「結局カトラスがこうなったのも全部俺のせいなんだ」
カトラス「大丈夫...許すよ」
男「俺もカトラスを許す」
カトラス「私たちもう一度やり直せる?」
男「>>293」
今からヤリ直そう
男「今からヤリなおそう」
カトラス「うん...//」抱き
カトラス「・・・・・・」早くどっか行け的な目線
ナカジマ「私の部屋なのに」
ラム「どうします?」
お銀「そうだね ここは若い二人に任せて 私たちはこの焼き土下座装置でBBQでもしようか」
ムラカミ「ちょっと牛狩ってくるわ」
フリント「一応コンドームは置いてくよ」
お銀「あんた達も来るかい?」
ホシノ「なんか二人の空間できちゃってるし行くわ」
ナカジマ「私今日...あの二人が使ったベットで寝るのかな...」
・・・・・・・
どん底
男「ここに帰って来るのも久しぶりだな」
>>297
皆水着だった
男「そういえばなんでみんな水着なんだ?」
カトラス「クールビズ....」
男「へー最近暑いもんな」
カトラス「興奮する?」
男「ぶっちゃけな」
カトラス「する?」
男「ここで引いたら男じゃないよ」
カトラス「朝から元気....」
・・・・・・・
男「みんな水着なのかぁ ここは男にとったら楽園だな」
>>300
↑
どん底
男「♪~」
ラム「やっぱりあいつのギターはいいねぇ」
沙織「ついつい聴きにきちゃうよね」
麻子「クリームソーダおかわり」
カトラス「男の演奏中ちょっとまって」
お銀「おいおい 彼氏の演奏に聴き惚れるのはいいけど仕事はしてくれよ」
カトラス「うん...」
みほ「男君.....//」
ムラカミ「お客さん それ以上近づくと事務所だぞ?」
みほ「うぅ.....」
男「~♪」
男「(みんな水着なんだよなぁ 目のやり場に困る)」
>>303
皆の水着が溶けてきた
みほ「なんで!?水着が溶けて」
沙織「え?え?どういうこと?」
麻子「恥ずかしい....//」
ムラカミ「これは一体どういう事だ?」
フリント「ほらみんなタオル羽織って男が出血多量で死んじゃうよ」
カトラス「鼻血が止まらなくて倒れた」なでなで
男「うーん」
お銀「でも原因を探る必要がありそうだね」
この事件の原因>>307
ここがエロ漫画の世界だったから
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