カルラ「エレンの調査兵団を何とか辞めさせたい」

カルラ「そうだ、安価で夢を諦めさせましよう」

カルラ「>>3に協力してもらいましょう」

一人でやる

脱糞

訂正

調査兵団の夢をでお願いします。

>>4

カルラ「ジャンって誰かしら？」

カルラ「エレンの傍にいる子に頼みましょう」

カルラ「>>7を呼ぼう」

カルラ「アルミン君を虐めてた子ね」

カルラ「私は忙しいから誰かに連れてきて貰いましょう」

カルラ「>>13お願いね」

エレン
しかしカルラさんびっくりするぐらい自分でやる気ないなｗｗｗ

カルラ「エレン悪ガキ3を呼んできて」

エレン「分かったよ母さん」

エレン「悪ガキ3は何処にいるんだよ」

エレン「>>14にいるな」

俺「>>15後は頼んだ」

地獄

エレン「地獄にいる？>>15はふさげてるのか？」

エレン「仕方ないからミカサを連れていこう」

ミカサ「エレン呼んだ？」

エレン「母さんが呼んでた」

ミカサ「分かった行ってくる」

ミカサ「>>1は私が削いだ、代わりに>>19が書くべき」

>>1

>>19「駆逐してやる」

ミカサ「カルラおばさん用って何？」

カルラ「あれ？悪ガキ3のはずなんだけどな。ミカサでもいっか」

カルラ「実はエレンの調査兵団になる事を諦めさせたいの」

ミカサ「私もエレンには調査兵団には諦めてもらいたい」

カルラ「どうすれば諦めるかな？」

ミカサ「>>23をすれば良いかも」

家から出ていけ

カルラ「エレン家から出ていけ」

エレン「母さん何でだよ」

カルラ「エレンが調査兵団になるのならうちの子ではありません」

エレン「ただ俺は母さんやミカサを守りたいだけなのに、母さん何て嫌いだ」ｲｴｦﾃﾞﾃｲｷ

ミカサ「エレン」ｵﾛｵﾛ

ミカサ「>>29どうすればよい」

そのうち寝ます

優しくハグしながら耳元に「ふー」としたあと謝る(真心をこめること)
これで天使エレンはあなたの所有物になります

>>27をする

続きは完全に目を覚ましたらかきます

ミカサ「>>27をすれば良いのか」

ミカサ「エレンは一体何処にいってしまったのか」

ミカサ「エレンいたら返事して」

ミカサ「>>39にエレンはいるはず」

長いので>>35で

因みに>>1です

上

ミカサ「ハンネスさんの所か」

エレン「母さんなんか嫌いだ」ｳﾙｳﾙ

ハンネス「エレンどうした？」

エレン「実は･････」

ハンネス「これはまた････」

エレン「ハンネスさん俺はどうすればいいんだ、ただ俺は母さんやミカサを守りたいだけなのに」

ハンネス「いいかエレン、カルラはお前を心配してるんだぞ」

ハンネス「>>38だ」

ジャンも泣いているん

小さい頃の話なのに

ハンネス「ジャンって誰だ？」

エレン「知らない」

ミカサ「エレン」

ハンネス「後は若い者同士で」

ミカサ「エレンごめんなさい。私やカルラおばさん心配なのどうか分かってほしい」

ミカサは>>27をしています

エレン「分かったよミカサ俺は母さんに>>42になるよう言ってくる」

不良

飯を食べてきます

不良エレンか

「パシフィック・リム(劇場版)が進撃の巨人のストーリーとだだ似している件」
これでエレン(達？)は主役じゃなくなる

これ最初観たときワロタwwwwwwwwwwww

エレン「俺は不良になる」

ミカサ「エレン」ｵﾛｵﾛ

エレン「不良になるのは良いけど何をすれば良いんだ？」

ミカサ「>>48をすればよい」

私と結婚

エレン「何で不良になるためにミカサと結婚しないといけないんだよ」

ミカサ「安価は絶対>>1も二人は結婚するべきと言ってる」

エレン「勝手に決めてんなよ。仮に結婚したら何してくれんだよ」

ミカサ「>>50をしてあげる」

私の部下を全員あげる

>>50
ミカサに部下いたかな？

ミカサ「私の部下悪ガキをあげる」

エレン「あんなもんいらない。使えないだろあいつらは」

ミカサ「エレンは何がほしいの」

エレン「それは>>55だ」

ミカサ「私の部下悪ガキをあげる」

エレン「あんなもんいらない。使えないだろあいつらは」

ミカサ「エレンは何がほしいの」

エレン「それは>>55だ」

どこでもドア

エレン「どこでもドアだ」

ミカサ「分かった少し待って」

ドラ「君はなんだい」

ミカサ「削ぐ」ﾄﾞｺﾃﾞﾓﾄﾞｱ強奪

ミカサ「エレンはい」

エレン「ありがとうなミカサ」

ミカサ「カルラおばさんの所に帰ろう」

エレン「俺は母さんの子じゃないから」

ミカサ「カルラおばさんは>>58ってないよ」

笑

ミカサ「カルラおばさんは笑ってないよ」

エレン「意味わかんねーよ」

ミカサ「エレンは冷静になるべき」

エレン「俺はいつでも冷静だ」

エレン「母さんに>>64を言ってやる」

死ねクソババァ

エレン「死ねクソババァ」
カルラ「エレン」ﾊﾞｼｰﾝ

エレン「母さん俺は母さんの事が>>68だ」

ミカサ「エレン」ｵﾛｵﾛ

大好き

エレン「母さん」

カルラ「な･･･何？」

エレン「俺は母さんが大好きだ」

ミカサ「私も大好き」

カルラ「エレン、ミカサ」

エレン「母さん、このどこでもﾄﾞｱで何処か行こう」

1巨人がいない平和な世界

2三人のマイホーム


>>75まで多かった奴にします

1

エレン「母さんとミカサ、どこでもﾄﾞｱで巨人がいない世界に俺達のマイホームがあるからそこで暮らそう」

ミカサ「エレン行こう」

カルラ「エレン調査兵団はいいの？」

エレン「俺はミカサと母さんがいればそれでいい。それにミカサと結婚の約束したから」

カルラ「エレン立派になって」

エレン「>>79どんな家？」

段ボールで出来ている

エレン「段ボールか」

ミカサ「仕方ないよエレン」

カルラ「私達で作りましょう」

エレン「>>85どんな家を作る」

アバンチュールで熱帯雨林的な空中住宅

エレン「>>85みたいな奴だな」

ミカサ「ならどこでもﾄﾞｱを奪った時にその模型とビック○イトを奪ったのですぐ作れる」

カルラ「大丈夫かしら･･･」

エレン「すぐ出来たな」

ミカサ「エレン最初にやる事がある>>89だよ」

おとなりさんにご挨拶

ミカサ「まずは私達夫婦がお隣りさんに挨拶する」

カルラ「はいこれ持っていきなさい」

エレン「隣は誰が住んでる>>95」

ベルトルトとライナーとべジータ

エレン「すいません」

ライナー「いい男」

ミカサ「削ぐ」

ベルトルト「何かようかい」

ベジータ「･･････」

エレン「引っ越してきたエレンです。良かったらこれどうぞ」

>>99の中身

世界のグミ詰め合わせ

ライナー「グミの詰め合わせか」

ベルトルト「ありがとう」

ミカサ「近所付き合いは大切だとカルラおばさんが言ってた」

エレン「二人は奥さんいないのか？」

ライナー「俺は>>103だ」

ベルトルト「僕は>>105かな」

ベジータの言葉は分からないので省きます

クリスタ

ミカサ

ハンナ

ライナー「クリスタだ」

ベルトルト「僕はハンナかな」

エレン「ふーん幸せになれよな」

ミカサ「エレン少し待って>>104を削いでくるから」

エレン「辞めろよミカサ、俺はミカサがいればそれでよい」

ミカサ「エレンありがとう」

エレン「さてミカサ次は>>112するぞ」

SEX

安価はSEXですがエロなので安価上にします

エレン「ミカサキスするぞ」

ミカサ「待ってエレン、安価は絶対だよ」

エレン「でもエロは禁止じゃ」

ミカサ「大丈夫>>1なら許してくれるから」

エレン「分かった････」

エレン「ミカサ母さんが呼んでるぞ」

カルラ「ミカサまた妊娠したのね」

ミカサ「私は幸せです」

エレン「父さんはいないから新しく>>1が母さんの夫になったからな」

ミカサ「エレン愛してる」

エレン「俺だよ」


完

こんなスレに安価してくれてありがとうございます。

安価は難しいですね。

今度は安価ではない奴を書く予定です