男｢朝起きたら横でいかにもロボットみたいなのが寝ているんだが｣

ロボ｢.....zzz...zzz...zzz｣ｽﾔｽﾔ

男｢さてと、どうしようかねぇ｣ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

>>4

エイリアン退治

カエル｢ゲーロゲロゲロリ｣

男｢あ、宇宙人はーっけん｣ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

カエル｢ポコペ○は我々が頂くであr｣ﾌﾞｼｬｬｬｬｬｬｬ

男｢やっべ、ナイフ投げただけで死にやがった｣ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ

カエル｢｣ﾁｰﾝ

ロボ｢はて、ここはどこ？｣ﾑｸ

男｢>>7｣ｽﾊﾟｰ

盗みに入った豪邸だが？

男｢少なくとも俺の家では無い｣

ロボ｢ホテルですか？｣

男｢そして俺は無断で侵入している｣

ロボ｢泥棒ですか｣

男｢その通り｣

ロボ｢誰k｣

男｢そいや｣ﾆｷﾞｯ

ロボ｢しっぽはらめぇ……｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

男｢さて、この家にはもう用はないし帰るか｣

ロボ｢あはぁっ……んう……！｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

男｢電源落とすぞ｣

ロボ｢私が自宅までナビゲートします｣ｷﾘｯ



ー家ー

男｢俺はあの家に盗みに入ったが、お前はなんであの家に居たんだ？｣

ロボ｢>>11｣

自分も盗みに入った

ロボ｢盗みに入ってました！｣

男｢何を？｣

ロボ｢貴方の心を！｣

男｢ふーん｣ﾃﾞｺﾁｭ

ロボ｢な、な、ハレンチな！！///｣ﾊﾞｼﾝ

男｢で、ホントは何を盗みに？｣

ロボ｢自分の設計図を取りに……｣

男｢盗めた？｣

ロボ｢ありませんでした……｣ｼｮﾎﾞﾝ

男｢だって俺が盗んだ奴だし｣ﾋﾟﾗﾋﾟﾗ

ロボ｢下さい！｣

男｢どうしょうかねぇ……｣ﾎﾞﾘﾎﾞﾘ


>>14

俺のいうこと何でも聞いてくれたらいいよ
何でもだ

男｢俺のいうこと何でも聞いてくれたらいいよ｣

ロボ｢します！｣

男｢なんでも？｣

ロボ｢します！｣

男｢セクスは？｣

ロボ｢……し、します……！｣

男｢俺がロボに欲情すると思ったのか？阿呆め｣

ロボ｢なにそれ酷いです！｣

男｢それはともかく、説明書を俺が仮にお前にやったらその後お前はどうするんだ？｣

ロボ｢>>18｣

孫悟空殺しに

ロボ｢孫悟空を殺しに｣

男｢設計図要らなくね？｣

ロボ｢た、確かに！｣

男｢取り敢えずお前には俺が今から機能を追加するぜ｣

ロボ｢何故に！？｣

男｢便利だからです｣

ロボ｢ですよねー｣

男｢じゃ、安価↓10までの機能をお前に与えよう｣

今から少し爆睡死するので更新遅れます_(:3｣∠)_ﾒﾝﾄﾞｸｾｰ