エレン「安価でまた告白する。」(72)
過去に書いた、エレン「安価で告白する。」、とは一切関係ありません。
でもちょっとだけ関係あります、アニのパンツとか。
そのくらいしか共通点ありません。
皆さんで楽しく安価とってください、なるべく安価は実行したいと思います。
じゃ、よろしくお願いします( ^ω^)
小鹿とのセックスはよ
エレン「じゃ、また告白していこうかな。」
アルミン「エレン、君女の子じゃなかった?」
エレン「それは前の話だ、今回はその設定は関係ない。」
アルミン「成る程、前の話の設定のほとんどがリセットされた状態ってことだね?」
エレン「そゆこと、話が早くて助かる。」
アルミン「じゃ、お話の進行頑張ってねエレン。」
エレン「おう、アルミンもな。」
エレン「さて、早速>>6に>>10を告白しよう。」
遠いな
サシャ
ライナーがサシャの食べ物を勝手に食べた
すいません、用事が入って今帰ってきました。
>>2さん、子鹿とのセックスはもう少し待ってください。
どうかいたらいいか分かんないんですね…( ^ω^;)
じゃ、続き書いていこうと思います。
エレン「えぇと…、あ!おーいサシャー!」フリフリ
サシャ「ふぁっ!エレンじゃないでふか!」モグモグ
エレン「俺さ、サシャに告白しないといけないことがあるんだ…////」アハハ
サシャ「ふぇっ!!///////」ビクッ
サシャ(そ、そんな!////いきなり困りますよ…////)テレテレ
エレン「実はな…。」
サシャ「はい…////」モジモジ
エレン「この前の食事でサシャのパンが無かっただろ?」
サシャ「は、はい…。あれは嫌な事件でした…。」
エレン「あの時のパン食ったのライナーなんだ。」
サシャ「はい?」
エレン「ライナーが『お、パンあるじゃんラッキー。』って。」
サシャ「それが私のパンだったと…。」ドド…
エレン「あぁ、俺が告白したい事は以上だ。」
サシャ「えぇ…、エレンはとてもいい事を私に教えてくれました…。」
サシャ「ありがとうございますエレン!」ニコッ
エレン「あぁ、俺も告白したかいがあったぜ。」
エレン「じゃ、俺はもう行くからな。」タッ
サシャ「えぇ、また後でエレン。」フリフリ
サシャ「さて…。」
サシャ「あの便器にはき出されたタンカスがぁ…。」┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
サシャ「このサシャ・ブラウス容赦せん!!」バクユゥッ
エレン「さ、次だ次!」
エレン「えーっと、誰に何を告白しようかな…。」ウーム
エレン「アニにパンツ盗んだこと…、いやこれはもうしたな…。」ウウム
エレン「…。」
エレン「…!」ピーン
エレン「>>17に>>20を告白すればいいんだ!」
エレン「早速>>17のところに行こう。」タッタッタッタッ
アルミン
弟にしたい
エレン「HEY!アルミーン!」マイフレンド
アルミン「どうしたんだいエレン?」テンションタカイネ
エレン「俺さ、どうしてもお前に言っておきたいことがあったんだ…。」ガッ
アルミン「な、何かな…?(キャーッ!今日のエレン積極的////)」ドキドキ
エレン「実はな…。」
アルミン「う、うん…。」
エレン「ずっと前からお前のこと弟にしたいと思っていたんだ。」キリッ
アルミン「は、はぁ…。」
エレン「だからよ、俺の事…。」ズイッ
エレン「お兄ちゃんって呼んでくれよ…。」ボソッ
アルミン「ひゃん!!////(み、耳元で…////)」ビクン
エレン「言ってくれよアルミン…。」
アルミン「お、お兄ちゃん…////」カァァァ
エレン「いいねぇ…。」ニヤニヤ
エレン「いいねいいね!興奮するね!!」
エレン「もっと、もっと言ってくれよアルミン!!」
アルミン「お兄ちゃん!お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん!!」
エレン「FOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!」ガッ
エレン「パーフェクトだアルミン!!」グッジョブ
アルミン「えへへ////」テレテレ
エレン「じゃ、お兄ちゃんは次の人のところに行ってくるよ!」ダッ
アルミン「うん!頑張ってねお兄ちゃん!!」フリフリ
エレン「じゃ、次は誰に告白しようかな。」
エレン「テンポ良くいこうテンポよく…。」ウーン
エレン「>>28に>>35を告白しよう。」
エレン「それでいいかな。」
エレン「じゃ、>>28の所に行こーっと。」タッタッタッタッ
風呂ってきます( ^ω^)
アニ
この星は狙われている
ただいまんこ( ^ω^)
じゃ、再開します。
エレン「おーい、アニー!」パタパタ
アニ「ん?なんだい?アンタから声をかけてくるなんて珍しいね。」
エレン「実は言っておきたいことがあって…。」ハァ…ハァ…
アニ「平和そうな話じゃないみたいだね…。」
エレン「こ、この星は…。」
アニ「この星は?」
エレン「この星は…、狙われているんだ!!」バッ
アニ「な、なんだってー!!」バァーン
アニ「そ、そうだったのか…。」ワナワナ
エレン「誰にも言いたくなかったんだが…。」
エレン「アニには知っておいて欲しくて…。」クッ
アニ「成る程…、してその狙ってる奴は?」
エレン「え?」
アニ「この星は狙われてるんだろ?」
アニ「誰に狙われてるんだよ、53万の人か?」
エレン「え、えぇと…。」
エレン「>>42…かな。」
王
アニ「ほら、誰だよ言ってみ?」
エレン「う、うぅ…。」
アニ「ほらほらほら、言ってみろって。」
エレン「お、王…。」
アニ「ん?なんだって?」
エレン「王だよ!この星は王に狙われてるんだよ!!」
アニ「そうか…、ちょっとお前立て。」
エレン「お、おう…。」スクッ
アニ「よし、そのままだからな…。」ググググッ…
エレン「な、何するつもりd…。」
アニ「しっ!!!」ビュッ
スパァァァァァァァン
エレン「あれ?なんで地面が上に…。」グルンッ
ドサッ
エレン「」チングリガエシ
アニ「今回はそれで勘弁してやるよ。」パンパン
アニ「今度くだらないこと言ったら承知しないからね。」マッタク
エレン(今度いったら何されるんだろう…。)チングリガエシ
エレン(でもまぁ告白できたからいいか。)チングリ
エレン(次は誰に何を告白しよう…。)チングリ
エレン(うーん…。)チングリ
エレン(あ…、これでいいか…。)チングリガエシ
エレン(よし、>>50に>>55を告白しよう。)チングリガエシ
エレン(てか今になってアニに蹴られたとこが痛くなってきた…。)ジンジン
クリスタ
今からアルミンを泣くまで掘るから協力してくれ
すいません、今日はこれくらいにします。
次はアルミンを泣くまでクリスタと協力して掘るよ!
あれ?なんかデジャブ…。
ま、気にしない方向でいきましょう。
みんな考えてることは同じなんだよねきっと( ^ω^)!
じゃ、おやすみなさい。
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