ミカサ「エレンは私に任せてアニは帰ればいい。」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
アニ「エレンはアンタみたいな猛獣はタイブじゃないと思うけど?失せな」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
ミカサ「私は>>3の助言でアタックする」
アニ「アンタの場合文字通りのアタックになるんじゃないの?私は>>6に助けてもらうよ」
ジャン
あるみん
ミカサ「私もアルミンがいい」
アニ「残念だね。安価は絶対さ!アンタはジャンに助けてもらうんだね。そのまま付きあっちまいなよ」
ミカサ「チッ…」
ミカサ側
ミカサ「ジャン!」
ジャン「!…ミ、ミカサじゃねぇかどうしたんだ!?」(ついに俺の魅力に!?)
ミカサ「エレンと恋人になりたい!どうすればいいの!?」
ジャン「」( ゚д゚)
ミカサ「どうなの!?」
ジャン「>>16すればいいんじゃね」
ロンダート
ジャン「ロンダートすればいいんじゃね」
ミカサ「ロンダートすればいいのね!?ダメだったらどう責任を取るつもり?」
ジャン「先に行ってこい。後で決めればいいだろ?」
ミカサ「わかった!行ってくる!」
ジャン(ロンダートで好きな子と付き合えるんならロンダートでウォール・ローゼ一周してやるっての)
ミカサ「エレン!!!」
エレン「ん?ミカサか。どうしたんだ?」
ミカサ「これ見て!!」シュバッ!トン!
ミカサ「どう!?」
エレン「綺麗なロンダートだな!」
ミカサ(綺麗って言われた////)
ミカサ「これで私たちは恋人」
エレン「いや、意味わかんねぇよ。お前疲れてんだよ。じゃあな!」
ミカサ「」
アニ側
アニ「アルミン!」
アルミン「どうしたの?」
アニ「エレンと恋人になるにはどうすればいい?」
アルミン「」(胃がジワジワ痛く…)
アルミン「>>26をすればいいよ」(僕は胃痛に屈しない!!)
胸を露出
アルミン「オッパイポロリすればいいよ!!」
アニ「/////」ゲシッ!!!
アルミン「ぶぺぇぇぇ」ドンガラガッシャン
アニ「いくらなんでも…恥ずかしい////」
アルミン「色仕掛けは効果あるよエレンが玉無しじゃなかったらね…。」
アニ「やってみる…////」
アニ「エレン」ぼそっ
エレン「?アニか、どうした?」
アニ「こっち来て…」くいっ
エレン「引っぱらなくてもついて行くよ!」
倉庫
エレン「どうしたんだ?」
するっ ぱさっ
エレン「!?」
アニ「/////」どきどき
アニ「どうだい?////」
エレン「いや…どうって…言われても」(やべぇ…なにこれ…どうなってん?やべっチンコが!)
アニ「エレン…付き合って」ぎゅっ
エレン「」( ゚д゚)
アニ「何で腰引いてんだい?」
エレン「そういう時もあんだよ!それに付き合うってのもさ、順序があるし…その…考えたい。////」
アニ「わかった。でも…胸見た責任取ってよね////」
エレン「……」
ミカサ「私は失敗した。ジャンは再起不能にしておいた。あなたも失敗したに決まっている」
アニ「私は良い感じだよ。交際を考えたいらしいよ?」どやぁ
ミカサ「それは貴方の妄想…現実を見た方がいい。ついでに鏡も見るといい、無愛想な鷲鼻が写る」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
アニ「アンタも自分の腹筋を見つめなおしなよ。エレンと付き合うなんておこがましい願望を恥じるべきだよ。アルソックにでも入社しな」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
ミカサ「次の勝負…私は>>36に助けてもらう」
アニ「あたしの勝ちだけどね。>>40に頼むよ」
ユミル
クリスタ
アニ側
アニ「クリスタ!」
クリスタ「アニ?」
アニ「エレンと付き合うにはどうすればいい?後一押しなんだ。決定打が欲しい」
クリスタ「アニってエレンの事好きだったの!?」
アニ「…そうだよ!////」
アニ「で、どうすればいい?」
クリスタ「う~~んとねぇ…」
クリスタ「あっ!」ヒラメキ
クリスタ「>>44すればいいよ!!」
膝枕
クリスタ「膝枕すればいいよ!!」
アニ「膝枕////」
アニ「うん、やってくるよ!!////」
クリスタ「頑張ってね!応援してるから!!」
アニ「ありがとう!頑張るよ!」タッタッタッ
アニ「エレン!!」
エレン「!?」
エレン「アニか!まだ返事は…」
アニ「それは待ってるからいいんだよ!それより…」
エレン「?」
アニ「えいっ」がしっ
エレン「!?…これは…?」
アニ「膝枕…嫌かい?」
エレン「いや、続けてくれ…////」
アニ「いい子いい子////」ナデナデ
エレン(やばい…寝そう)
アニ(手応えアリ!!!)
ミカサ側
ミカサ「ユミル!!!!」
ユミル「うわっ!?」
ユミル「なんだよ!ビックリしたじゃねぇか!!!」
ミカサ「エレン付き合いたい!!そしてアニを蹴落としたい!!できれば亡き者にしたい!!!いい方法を教えて!!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
ユミル「すげぇ気合だな…」
ミカサ「はやく!!!」
ユミル「それなら>>51すればいいぞ!www」
エレンと一緒に腹筋100回
ユミル「エレンと腹筋100回だなw」
バキッ
ユミル「ぬぉぉ…鼻が…」
ミカサ「真面目にしないとここで謎の戦死を遂げて貰う」
ユミル「ちげーよ、腹筋は口実だ!トレーニングって言えばあのバカは食い付く!そっから会話するんだよ!」
ミカサ「ユミルを誤解していた。ごめんなさい。今度何かご馳走させてもらう。私は行く、じゃあ」
ユミル「おう…」(口より先に手の出る女か…厄介なのに好かれたな、死に急ぎ野郎…)
ミカサ「エレン!」
ミカサ「!?」
エレアニ「あっ!」←膝枕イチャイチャ
ミカサ「……ぐすっ」じわぁ
ミカサ「……ごめんなさい…邪魔した…ぐすっ…」タッタッタッ
エレン「ミカサ!!」ダッ
アニ「エレン…追いかけるのかい?」
エレン「ミカサは…家族だから…ほっとけないよ!悪い!また後でな!」タッタッタッ
アニ(いいな…ミカサは…)
ミカサ「うぅ……ぐすっ……しくしく…」マフラーくんくん
ミカサ(エレン…エレンはアニがいいの?私のこと嫌いなの?うぅ…また…これだ…)ズキズキ
エレン「ミカサ!!!!!」
ミカサ「!?」ごしごし
ミカサ「ど、どしたの!?アニは!?」
エレン「お前が泣いて走ってくからだろうが…まぁいいや、横座るぞ」
ミカサ「うん…」(あれ?物陰にユミルがいる…)
エレン「俺に用があるんだろ?」
ミカサ「あっ!そうだ!」
エレン「早く言えよ」
ミカサ「エレン!!私と腹筋しよう!!トレーニング!!」
エレン「」
ユミル(バカ!腹筋は口実って言っただろうが!!バカ!!!エレンが横に来たんだから甘えてチューでもすればいいのに!!どんだけ正直なんだ!!バカ!!!!!)
エレン「あぁ、別に構わねぇけど。何の意味が?」
ミカサ「えっと…意味…意味は…無い…」しょぼん
ミカサ(ユミルがサインをくれてる…何々?「100回できたらご褒美あげろ」「ご褒美は>>64」。よし、わかった)
ジャンのパンツ
ミカサ(ご褒美はジャンのパンツ…さっき再起不能にした時剥ぎ取ったけど使う時が来るとは…。いや、どうせパンツをあげるなら私のパンツあげたい…。ユミル!どうして!?)
ユミル(腹筋はいいから!甘えて!チューして!押し倒せ!)←ユミルのサイン
ミカサ「エレンいいから腹筋しよう!100回できたらご褒美あげるから!」
エレン「100回くらい余裕だろ、まぁご褒美くれるのは楽しみだ!」ニコッ
ミカサ(はぅ…ニコッてしたエレン可愛い…)
ユミル(だぁかぁらぁ!!腹筋はいいって言ってんだろうがぁぁぁ!!この腹筋女ぁぁぁ!!!!)
エレン「ふぅ、100回だな!」
ミカサ「待ちくたびれた…」
エレン「いや、腹筋100回を20秒足らずで終わらせるお前が異常だ」
エレン「それより!ご褒美!!」
ミカサ「喜んでもらえるといいんだけど…」つジャンのパンツ
エレン「」( ゚д゚)
ユミル(何でだぁぁぁぁぁ)
エレン「罰ゲーム?何コレ?ウンコ付いてんだけど…要らねぇんだけど」
ミカサ「安価は絶対だから」つジャンパン
エレン「要らねぇぇぇ!!!」ポイっ!!!!!
ミカサ「あっ!!!」
エレン「何でこんな事すんだよ!?」
ミカサ「ち、違う…ユミルが…ユミルがやれって…」泣
ユミル(でっち上げ言ってんじゃねぇぇぇぇぇぇ!!!!)
エレン「ユミルのヤツ…駆逐してやる…」
ユミル(やめろぉぉぉぉ!!!完璧な誤解だぁぁぁぁぁ!!!!)
ミカサ「違うの!!ユミルも不可抗力だったの!!ユミルも悪くないの!!そ、そう!!ジャンがいけないの!!ジャンがやれって!!」
エレン「あの馬面…女をいじめるなん許せねぇ….」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
ミカサ(エレンかっこいい/////)
ユミル(なんだコイツら…)
エレン「それより、ミカサ!」
ミカサ「なに?」
エレン「ご褒美は俺の好きな物をくれよ!!」
ミカサ「うん!何がほしいの?」
エレン「>>76だ!!」
ミカサの作ったチーハン
ミカサの作ったチーハン
お前
>>75
連投は事故か?
エレン「ミカサが欲しいな」
ミカサ「わかった買ってくるね……って、え!?」
エレン「ミカサがいい…」
ミカサ「そ、そそ、それって…私と…その…エッチしたいって…こと?/////」
エレン「そうだ!!俺はお前と>>88みたいにヤリたかったんだ!!」
ケダモノ
エレン「俺はお前とケダモノみたいにヤリたかったんだ!!!」がばっ
ミカサ「それは…ちょっとトラウマ…やさしくしてほしい…」もじもじ
エレン「結構おとなしいんだな…意外だ…」ムラムラ
ミカサ「だって…シたこと……無いし…ちょっとコワイかな…////」
エレン「そっか…脱がすぞ…」
ミカサ「うん…////ゆっくりね?////」
ユミル(何てモンに出くわしちまったんだ私ぃぃぃぃ/////)
エレン「お前って筋肉質だけど…胸とか下はちゃんと女の子って感じだな…////」ドキドキ
ミカサ「うぅ……恥ずかしいよぉ」(エレンに見られてる…全部見られてる…嬉しいけど恥ずかしい…)
アニ「……ねぇ」
エレン「!?」
エレン「」( ゚д゚)アニ?
ミカサ「アニ!?」
アニ「エレン…何してるの?さっき膝枕してるとき…付き合うって言ったじゃん…なんで?…」じわぁ
エレン「」(>>94…言い訳を…ここを収める言い訳を教えてくれ)
だって重婚OKだからな
エレン「いや、アレだぞ!?えっと…なんだっけ!?そうだ!!重婚はOKなんだぜ!?だから責められる事なんて…」
ミカサ「うわぁぁぁぁぁん」
アニ「ぐすっ……ひどいょぉ……ぐすっ……」
エレン「((((;゚Д゚)))))))」
ユミル(エレンめ!女敵だ!!)
>>98「エレェェン!!!」
エレン「!?」
ライナー
ライナー「エレェェン!!!!」
エレン「ライナー!?」
ミカアニ「……?」
ライナー「やっと見つけたぜ…」
エレン「なんだよ!今お前どころじゃねぇん…」
ライナー「俺!生理来てねぇんだ!!責任取れよな////」
エレン「」( ゚д゚)ハ?
ライナー「忘れたとは言わせねぇ…」
エレン「てめぇに生理なんざ来るワケねぇだろぉが!!ふざけんなホモゴリ!!」
ユミル(うわぁ…ヤッたことは否定しないのな…)
>>105「エレェェン!!!!」
スカミン
エレン「今度はアルミンかよ!!何だよ!!」
スカミン「見て!エレン!僕たちの子供だよ!!」つビチグソ入のタッパー
エレン「」( ゚д゚)
ベチィィィン!!
スカミン「ぶぺぇぇぇ!!」ドンガラガッシャン
エレン「お前に構ってる暇ねぇよ!!糞ミンが!!」
>>111「エレェェン!!!!」
エレン「も、ヤメテ」
ミーナ
ミーナ「エレェェン!!!!」
ミカサ「」チャキッ
アニ「」スッ
エレン「((((;゚Д゚)))))))」
ミーナ「なんで震えてるの?」
エレン「いや、なんでも…で、なんだ?」(まさか、この前のナマの一発が?)
ミーナ「今病院行ったんだけど…私妊娠してました!!エレンもパパだよ!」
エレン(ビンゴォ!!)チャラリーンチャラリラリーラー♪←ベートーベンの運命
ユミル(うわぁ…エレンのヤツ…ヤリチンだったのかよ…ゴム付けといて良かった~!セーフ!)←ヤった
ミカサ「エレンに罰を与える」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
アニ「安価で決めようか」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
エレン「待ってくれ!重婚が…」
>>115「ヾ(・ω・`)ネーネーッ」
エレン(またかよ…)
クリスタ
エレン「なん…た?クリスタ?」苦笑
クリスタ「赤ちゃん…できちゃった…////」もじもじ
エレン(もはやヤった事すら憶えてねぇ…)
アニ「さっきアンタ私を応援するって言ってなかったかい!?」
クリスタ「えっと…エレンが寝てる時にシちゃったの!」てへぺろ
クリスタ「触るだけにするつもりが最後まで…」
女子「エレンの罰を!!!>>119」
エレン「俺に救いを!!!>>121」
焼き土下座
全員幸せにする
アニ「焼き土下座だね」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
エレン「待ってくれ!!!」
ライナー「言い訳は見苦しいぞ」
エレン「お前は黙れ!吐き気がすんだよ!」
ミーナ「一つだけ聞いてあげる」
エレン「全員幸せにします!!!」
ライナー「なに!?」
エレン「お前は入ってねぇよ」
ミカサ「私は毎日10回はエッチしないと幸せとは言えない」
アニ「私は一日一回でいいけど家事は分担してもらうよ」
ミーナ「私は家事はやるし一日一回でいいけど、週一でデートすること」
クリスタ「私は全部!!!」
ミカサ「じゃあ私も」
アニ「それなら私も!!」
ミーナ「私はエレンに任せるね」
ライナー「俺は毎日シテくれればそれで…////」
エレン「」( ゚д゚)
エレン「どうしてこうなった…」( ゚д゚)
キートン山田「自業自得である」
おわり
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