ミカサ、アニ「安価でエレンと恋人になる!!!」(128)

ミカサ「エレンは私に任せてアニは帰ればいい。」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

アニ「エレンはアンタみたいな猛獣はタイブじゃないと思うけど?失せな」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

ミカサ「私は>>3の助言でアタックする」

アニ「アンタの場合文字通りのアタックになるんじゃないの?私は>>6に助けてもらうよ」

ジャン

あるみん

ミカサ「私もアルミンがいい」

アニ「残念だね。安価は絶対さ!アンタはジャンに助けてもらうんだね。そのまま付きあっちまいなよ」

ミカサ「チッ…」

ミカサ側

ミカサ「ジャン!」

ジャン「!…ミ、ミカサじゃねぇかどうしたんだ!?」(ついに俺の魅力に!?)

ミカサ「エレンと恋人になりたい!どうすればいいの!?」

ジャン「」( ゚д゚)

ミカサ「どうなの!?」

ジャン「>>16すればいいんじゃね」

ロンダート

ジャン「ロンダートすればいいんじゃね」

ミカサ「ロンダートすればいいのね!?ダメだったらどう責任を取るつもり?」

ジャン「先に行ってこい。後で決めればいいだろ?」

ミカサ「わかった!行ってくる!」

ジャン(ロンダートで好きな子と付き合えるんならロンダートでウォール・ローゼ一周してやるっての)

ミカサ「エレン!!!」

エレン「ん?ミカサか。どうしたんだ?」

ミカサ「これ見て!!」シュバッ!トン!

ミカサ「どう!?」

エレン「綺麗なロンダートだな!」

ミカサ(綺麗って言われた////)

ミカサ「これで私たちは恋人」

エレン「いや、意味わかんねぇよ。お前疲れてんだよ。じゃあな!」

ミカサ「」

アニ側

アニ「アルミン!」

アルミン「どうしたの?」

アニ「エレンと恋人になるにはどうすればいい?」

アルミン「」(胃がジワジワ痛く…)

アルミン「>>26をすればいいよ」(僕は胃痛に屈しない!!)

胸を露出

アルミン「オッパイポロリすればいいよ!!」

アニ「/////」ゲシッ!!!

アルミン「ぶぺぇぇぇ」ドンガラガッシャン

アニ「いくらなんでも…恥ずかしい////」

アルミン「色仕掛けは効果あるよエレンが玉無しじゃなかったらね…。」

アニ「やってみる…////」

アニ「エレン」ぼそっ

エレン「?アニか、どうした?」

アニ「こっち来て…」くいっ

エレン「引っぱらなくてもついて行くよ!」


倉庫

エレン「どうしたんだ?」

するっ ぱさっ

エレン「!?」

アニ「/////」どきどき

アニ「どうだい?////」

エレン「いや…どうって…言われても」(やべぇ…なにこれ…どうなってん?やべっチンコが!)

アニ「エレン…付き合って」ぎゅっ

エレン「」( ゚д゚)

アニ「何で腰引いてんだい?」

エレン「そういう時もあんだよ!それに付き合うってのもさ、順序があるし…その…考えたい。////」

アニ「わかった。でも…胸見た責任取ってよね////」

エレン「……」

ミカサ「私は失敗した。ジャンは再起不能にしておいた。あなたも失敗したに決まっている」

アニ「私は良い感じだよ。交際を考えたいらしいよ?」どやぁ

ミカサ「それは貴方の妄想…現実を見た方がいい。ついでに鏡も見るといい、無愛想な鷲鼻が写る」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

アニ「アンタも自分の腹筋を見つめなおしなよ。エレンと付き合うなんておこがましい願望を恥じるべきだよ。アルソックにでも入社しな」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

ミカサ「次の勝負…私は>>36に助けてもらう」

アニ「あたしの勝ちだけどね。>>40に頼むよ」

ユミル

クリスタ

アニ側

アニ「クリスタ!」

クリスタ「アニ?」

アニ「エレンと付き合うにはどうすればいい?後一押しなんだ。決定打が欲しい」

クリスタ「アニってエレンの事好きだったの!?」

アニ「…そうだよ!////」

アニ「で、どうすればいい?」

クリスタ「う~~んとねぇ…」

クリスタ「あっ!」ヒラメキ

クリスタ「>>44すればいいよ!!」

膝枕

クリスタ「膝枕すればいいよ!!」

アニ「膝枕////」

アニ「うん、やってくるよ!!////」

クリスタ「頑張ってね!応援してるから!!」

アニ「ありがとう!頑張るよ!」タッタッタッ

アニ「エレン!!」

エレン「!?」

エレン「アニか!まだ返事は…」

アニ「それは待ってるからいいんだよ!それより…」

エレン「?」

アニ「えいっ」がしっ

エレン「!?…これは…?」

アニ「膝枕…嫌かい?」

エレン「いや、続けてくれ…////」

アニ「いい子いい子////」ナデナデ

エレン(やばい…寝そう)

アニ(手応えアリ!!!)

ミカサ側

ミカサ「ユミル!!!!」

ユミル「うわっ!?」

ユミル「なんだよ!ビックリしたじゃねぇか!!!」

ミカサ「エレン付き合いたい!!そしてアニを蹴落としたい!!できれば亡き者にしたい!!!いい方法を教えて!!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

ユミル「すげぇ気合だな…」

ミカサ「はやく!!!」

ユミル「それなら>>51すればいいぞ!www」

エレンと一緒に腹筋100回

ユミル「エレンと腹筋100回だなw」

バキッ

ユミル「ぬぉぉ…鼻が…」

ミカサ「真面目にしないとここで謎の戦死を遂げて貰う」

ユミル「ちげーよ、腹筋は口実だ!トレーニングって言えばあのバカは食い付く!そっから会話するんだよ!」

ミカサ「ユミルを誤解していた。ごめんなさい。今度何かご馳走させてもらう。私は行く、じゃあ」

ユミル「おう…」(口より先に手の出る女か…厄介なのに好かれたな、死に急ぎ野郎…)

ミカサ「エレン!」

ミカサ「!?」

エレアニ「あっ!」←膝枕イチャイチャ

ミカサ「……ぐすっ」じわぁ

ミカサ「……ごめんなさい…邪魔した…ぐすっ…」タッタッタッ

エレン「ミカサ!!」ダッ

アニ「エレン…追いかけるのかい?」

エレン「ミカサは…家族だから…ほっとけないよ!悪い!また後でな!」タッタッタッ

アニ(いいな…ミカサは…)

ミカサ「うぅ……ぐすっ……しくしく…」マフラーくんくん

ミカサ(エレン…エレンはアニがいいの?私のこと嫌いなの?うぅ…また…これだ…)ズキズキ


エレン「ミカサ!!!!!」

ミカサ「!?」ごしごし

ミカサ「ど、どしたの!?アニは!?」

エレン「お前が泣いて走ってくからだろうが…まぁいいや、横座るぞ」

ミカサ「うん…」(あれ?物陰にユミルがいる…)

エレン「俺に用があるんだろ?」

ミカサ「あっ!そうだ!」

エレン「早く言えよ」

ミカサ「エレン!!私と腹筋しよう!!トレーニング!!」

エレン「」

ユミル(バカ!腹筋は口実って言っただろうが!!バカ!!!エレンが横に来たんだから甘えてチューでもすればいいのに!!どんだけ正直なんだ!!バカ!!!!!)



エレン「あぁ、別に構わねぇけど。何の意味が?」

ミカサ「えっと…意味…意味は…無い…」しょぼん

ミカサ(ユミルがサインをくれてる…何々?「100回できたらご褒美あげろ」「ご褒美は>>64」。よし、わかった)

ジャンのパンツ

ミカサ(ご褒美はジャンのパンツ…さっき再起不能にした時剥ぎ取ったけど使う時が来るとは…。いや、どうせパンツをあげるなら私のパンツあげたい…。ユミル!どうして!?)

ユミル(腹筋はいいから!甘えて!チューして!押し倒せ!)←ユミルのサイン


ミカサ「エレンいいから腹筋しよう!100回できたらご褒美あげるから!」

エレン「100回くらい余裕だろ、まぁご褒美くれるのは楽しみだ!」ニコッ

ミカサ(はぅ…ニコッてしたエレン可愛い…)


ユミル(だぁかぁらぁ!!腹筋はいいって言ってんだろうがぁぁぁ!!この腹筋女ぁぁぁ!!!!)

エレン「ふぅ、100回だな!」

ミカサ「待ちくたびれた…」

エレン「いや、腹筋100回を20秒足らずで終わらせるお前が異常だ」

エレン「それより!ご褒美!!」

ミカサ「喜んでもらえるといいんだけど…」つジャンのパンツ

エレン「」( ゚д゚)

ユミル(何でだぁぁぁぁぁ)

エレン「罰ゲーム?何コレ?ウンコ付いてんだけど…要らねぇんだけど」

ミカサ「安価は絶対だから」つジャンパン

エレン「要らねぇぇぇ!!!」ポイっ!!!!!

ミカサ「あっ!!!」

エレン「何でこんな事すんだよ!?」

ミカサ「ち、違う…ユミルが…ユミルがやれって…」泣

ユミル(でっち上げ言ってんじゃねぇぇぇぇぇぇ!!!!)

エレン「ユミルのヤツ…駆逐してやる…」

ユミル(やめろぉぉぉぉ!!!完璧な誤解だぁぁぁぁぁ!!!!)

ミカサ「違うの!!ユミルも不可抗力だったの!!ユミルも悪くないの!!そ、そう!!ジャンがいけないの!!ジャンがやれって!!」

エレン「あの馬面…女をいじめるなん許せねぇ….」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

ミカサ(エレンかっこいい/////)

ユミル(なんだコイツら…)

エレン「それより、ミカサ!」

ミカサ「なに?」

エレン「ご褒美は俺の好きな物をくれよ!!」

ミカサ「うん!何がほしいの?」

エレン「>>76だ!!」

ミカサの作ったチーハン

ミカサの作ったチーハン

お前

>>75

連投は事故か?

>>75はいい安価だけど。連投は認めずに、そうなったら安価↓ってルールにします

>>77を採用します

エレン「ミカサが欲しいな」

ミカサ「わかった買ってくるね……って、え!?」

エレン「ミカサがいい…」

ミカサ「そ、そそ、それって…私と…その…エッチしたいって…こと?/////」

エレン「そうだ!!俺はお前と>>88みたいにヤリたかったんだ!!」

ケダモノ

エレン「俺はお前とケダモノみたいにヤリたかったんだ!!!」がばっ

ミカサ「それは…ちょっとトラウマ…やさしくしてほしい…」もじもじ

エレン「結構おとなしいんだな…意外だ…」ムラムラ

ミカサ「だって…シたこと……無いし…ちょっとコワイかな…////」

エレン「そっか…脱がすぞ…」

ミカサ「うん…////ゆっくりね?////」

ユミル(何てモンに出くわしちまったんだ私ぃぃぃぃ/////)

エレン「お前って筋肉質だけど…胸とか下はちゃんと女の子って感じだな…////」ドキドキ

ミカサ「うぅ……恥ずかしいよぉ」(エレンに見られてる…全部見られてる…嬉しいけど恥ずかしい…)


アニ「……ねぇ」

エレン「!?」

エレン「」( ゚д゚)アニ?

ミカサ「アニ!?」

アニ「エレン…何してるの?さっき膝枕してるとき…付き合うって言ったじゃん…なんで?…」じわぁ

エレン「」(>>94…言い訳を…ここを収める言い訳を教えてくれ)

だって重婚OKだからな

エレン「いや、アレだぞ!?えっと…なんだっけ!?そうだ!!重婚はOKなんだぜ!?だから責められる事なんて…」

ミカサ「うわぁぁぁぁぁん」

アニ「ぐすっ……ひどいょぉ……ぐすっ……」

エレン「((((;゚Д゚)))))))」

ユミル(エレンめ!女敵だ!!)

>>98「エレェェン!!!」

エレン「!?」

ライナー

ライナー「エレェェン!!!!」

エレン「ライナー!?」

ミカアニ「……?」

ライナー「やっと見つけたぜ…」

エレン「なんだよ!今お前どころじゃねぇん…」

ライナー「俺!生理来てねぇんだ!!責任取れよな////」

エレン「」( ゚д゚)ハ?

ライナー「忘れたとは言わせねぇ…」

エレン「てめぇに生理なんざ来るワケねぇだろぉが!!ふざけんなホモゴリ!!」

ユミル(うわぁ…ヤッたことは否定しないのな…)

>>105「エレェェン!!!!」

スカミン

エレン「今度はアルミンかよ!!何だよ!!」

スカミン「見て!エレン!僕たちの子供だよ!!」つビチグソ入のタッパー

エレン「」( ゚д゚)

ベチィィィン!!

スカミン「ぶぺぇぇぇ!!」ドンガラガッシャン

エレン「お前に構ってる暇ねぇよ!!糞ミンが!!」

>>111「エレェェン!!!!」

エレン「も、ヤメテ」

ミーナ

ミーナ「エレェェン!!!!」

ミカサ「」チャキッ

アニ「」スッ

エレン「((((;゚Д゚)))))))」

ミーナ「なんで震えてるの?」

エレン「いや、なんでも…で、なんだ?」(まさか、この前のナマの一発が?)

ミーナ「今病院行ったんだけど…私妊娠してました!!エレンもパパだよ!」

エレン(ビンゴォ!!)チャラリーンチャラリラリーラー♪←ベートーベンの運命

ユミル(うわぁ…エレンのヤツ…ヤリチンだったのかよ…ゴム付けといて良かった~!セーフ!)←ヤった

ミカサ「エレンに罰を与える」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

アニ「安価で決めようか」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

エレン「待ってくれ!重婚が…」

>>115「ヾ(・ω・`)ネーネーッ」

エレン(またかよ…)

クリスタ

エレン「なん…た?クリスタ?」苦笑

クリスタ「赤ちゃん…できちゃった…////」もじもじ

エレン(もはやヤった事すら憶えてねぇ…)

アニ「さっきアンタ私を応援するって言ってなかったかい!?」

クリスタ「えっと…エレンが寝てる時にシちゃったの!」てへぺろ

クリスタ「触るだけにするつもりが最後まで…」

女子「エレンの罰を!!!>>119

エレン「俺に救いを!!!>>121

焼き土下座

全員幸せにする

アニ「焼き土下座だね」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

エレン「待ってくれ!!!」

ライナー「言い訳は見苦しいぞ」

エレン「お前は黙れ!吐き気がすんだよ!」

ミーナ「一つだけ聞いてあげる」

エレン「全員幸せにします!!!」

ライナー「なに!?」

エレン「お前は入ってねぇよ」

ミカサ「私は毎日10回はエッチしないと幸せとは言えない」

アニ「私は一日一回でいいけど家事は分担してもらうよ」

ミーナ「私は家事はやるし一日一回でいいけど、週一でデートすること」

クリスタ「私は全部!!!」

ミカサ「じゃあ私も」

アニ「それなら私も!!」

ミーナ「私はエレンに任せるね」

ライナー「俺は毎日シテくれればそれで…////」

エレン「」( ゚д゚)

エレン「どうしてこうなった…」( ゚д゚)

キートン山田「自業自得である」


おわり

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