【倉庫】

エレン (ふぅ……見回りなんてかったるいぜ……)ｽﾀｽﾀ

エレン (教官がやれっての!!俺らは明日も訓練あんだよ!!)ｽﾀｽﾀ

エレン (………？扉が開いてるな)ｽﾀｽﾀ

エレン (そ～っと近づいて………)ｿﾛﾘｿﾛﾘ

エレン (ここだな、よし……)


アルミン「ん//……あ///……」ｼｭｯｼｭｯ

アルミン「エ……レン///」ｼｭｯｼｭｯ

エレン「アルミン?」ｶﾞﾁｬ

アルミン「ふわ!?エレン!?」ﾄﾞﾃ

エレン「はは～ん……そういうことかぁ」ﾆﾔﾆﾔ

アルミン「へ……？」

エレン「アルミンさ、ここで何やってたんだよ」ﾆﾔﾆﾔ

アルミン「ッッ!!ちち違うんだこれは!!///」ﾊﾞｯ

アルミン「ああ足に薬を塗ってただけだよ!!///」

エレン「ほほーう薬か、じゃあなんでアルミンのそれ。大きくなってんだよ」ﾆﾔﾆﾔ

アルミン「あ//……これは///……」

エレン「いいんだよ、言えよ？」

　「抜いてたんだろ……？」ﾎﾞｿ

アルミン「!!!!!//////」

エレン「そうなんだな?抜いてたのかアルミン、こんなとこで」ﾆﾔﾆﾔ

アルミン「う//……うぅ///……」

エレン「おい、誰で抜いてたんだよ?教えろよ」

アルミン「な!?///」

エレン「言えよ、言わねえと返さねえぞ?」ﾆｷﾞ

このあと
　どうなってほしいか
　　　　　　　　三行で

あ、寝る。

今日中に
　終わらせなくばと
　　　　　　　　思った

アルミン「ひあ!!//どこ触って!!///」ﾋﾞｸ

エレン「俺は悲しいよ、幼馴染にオカズにされるなんて」ｼｺｼｺｼｺ

アルミン「あっ///……謝るから…許して……!!///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

エレン「まあ俺もアルミンをオカズにしたことあるし、言えねえけどな」ｼｭｯｼｭｯ

エレン「アルミン……」ﾁｭ

アルミン「!?……ん///」

ｸﾁｭｸﾁｭ…　ｼﾞｭﾙ…

エレン「ん…。む……。ﾚﾛﾚﾛ……おいしい……」

ﾚﾛﾚﾛ…　ﾁｭﾙﾙ…

アルミン「ん///…や///……んむ///」

エレン「はぁ///……ん///」ｼｭｯｼｭｯ

アルミン「あ///……んんッッ!!!///」ﾋﾞｸﾝ

エレン「は///……ん///………出せよ
アルミン///……」ｼｭｯｼｭｯ

アルミン「んん///…あ///………ああ!!!!!///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙ､ﾋﾟｭﾙ…

アルミン「あ//……あふ///」ﾄﾛｰﾝ

エレン「どうだった……アルミン//」

アルミン「ひ、ひどいよぉエレン///」ﾄﾛｰﾝ

エレン「気持ちよかったんだろ?嘘つくなよ」

アルミン「う//……ん///」


～～～～～～～～～

アルミン「あ、あの……」

エレン「………」

アルミン「僕、もう行くね?」

エレン「………」

アルミン「今日のことは……黙っとくよ……だから、さよなら!!」ﾀﾞｯ






ｶﾞｼ

アルミン「……へ?」ﾁﾗ

エレン「待てよ………」

アルミン「え、あの………」

エレン「まだ……俺のムラムラ……解消されてねえんだよ、な?」

アルミン「ッッ!?」

エレン「まだだよ……まだ夜はこれからなんだよアルミン」ﾆﾔ

終わりどす
　やっぱ睡魔にゃ
　　　　勝てません
　　　　　濃厚ホモは
　　　　　　　また後日

アルミン「お願い!!やめてエレン!!//」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

エレン「いいよ//無理すんなよアルミン///」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

アルミン「ひゃっ//ほっぺに擦りつけないでよぉ//」

エレン「ははは///」ｽﾘｽﾘ

エレン「さあ、まずは滑らせるために……」

エレン「しゃぶれよ///」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

アルミン「あ!!//や!!//……ん///」

エレン「ほら、舌使うんだよアルミン///」ｽﾞﾝｽﾞﾝ

アルミン「ん///…ん///……」ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

エレン (やべえ気持ちよすぎる///)

エレン「出すぞアルミン!!//」ｶﾞｼ

アルミン「ん!?…んん!!!」

エレン「ほふ……ぐ///」ﾄﾞﾋﾟｭ

アルミン「う///」ｺﾞｸｺﾞｸ

エレン「うひいいい///」ﾋﾟｭﾙﾙﾙ

アルミン「………おえ!!!」ﾍﾞﾁｬ

エレン「なんだアルミン吐き出すことはねえだろ///」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

アルミン「え//エレンいい加減に///」ﾊｧﾊｧ

エレン「なんだ俺の精子飲んで興奮しちまったのか?また勃ってるぜ、それ///」

アルミン「あ!!//」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

エレン「いいって//任せろ///」ﾇﾌﾟ

アルミン「ひあ!?入ってるよエレン!?!?//」

エレン「なんだすんなり入るじゃねえか//開発済みか?///」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

アルミン「あ//や///……んはぁ///」ｶﾞｸｶﾞｸ

エレン「感じてるな、可愛いぞアルミン///」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ

アルミン「ひゃぁ……///」

エレン「中に出して、いいよな?//」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

アルミン「それだけはやめてぇ!!///」

エレン「抵抗できない体にしてやるよ///」ｶﾞｼ

アルミン「何するのエレン!?///」

エレン「うら!気持ちいいだろアルミン///」ｶﾞﾝｶﾞﾝ

アルミン「んひぃ!!///」ﾋﾞｸﾝ

エレン「もっと奥まで突いてくださいって顔だな///」ｶﾞﾝｶﾞﾝ

アルミン「んにゃぁ!//やめれエレン!!///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

エレン「ぐう!!///」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙ

アルミン「んあぁ……///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

エレン「気持ちいいかアルミン///」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

アルミン「………馬鹿!!気持ちいいわけないだろ!!///」ｶﾞｼ

エレン「あれれ?でもここ勃ってるしなぁ～///」ﾆｷﾞ

アルミン「!?///」

エレン「お前の抜いてやるよ///」ｼｺｼｺｼｺ

アルミン「やだよぉエレン///」ﾄﾛｰﾝ

エレン「うるさいぞアルミン!!///」ｶﾞﾝｶﾞﾝ

アルミン「にゃあ!!///」ﾋﾞｸﾝ

エレン「可愛いぞ俺のエンジェル///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｼｺｼｺ

アルミン「うあぁ///きもひいい///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

エレン「!!///もっと突いてやる!!//」ｶﾞﾝｶﾞﾝ

アルミン「んひぃ!!///もっと犯しれえ!!///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ