,' // // ヽヽ '.,
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lハ::..::i:.iノ、:. :.ハヘ弋:.:ツ`ヽ \ヽ:.. く弋::ツ_./j .:. .ハ ,ノ
ハヘ:.从ハ!ヽ:.{  ̄ l¨`  ̄ ./ }:.:/ X
ヽ:ヽ ヽ ′ / /ノ ´ `r 、
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j'ィ'ヽ 丶 、___ _ _, /: : : : : : : ヽ.| | l |
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: : : : : : : : l: : : : :l. >,,--'-t、 l: : : : : : ヽ: : : : ノ/ ヽ ソ ノ-、
: : : : : : : : l: : : : : l. {三三ミ!ヘ. l: : : : : : : :ヽ: :.( ヽ ⊃_/__ノ
エルフ「ぁぅ……」 ビクビク
ダークエルフ「なにこの娘、肌ちょー白いじゃん」
男「はい……」
ダークエルフ「プラチナブロンドでサラサラじゃん」
男「はい……」
ダークエルフ「ちっちゃいのにおっぱい大っきくて小動物系でめちゃそそるじゃん」
男「はい……」
ダークエルフ「は?」
男「あ、いえ……」
ダークエルフ「…………」
ダークエルフ「…………あてつけか?」
男「…………」
ダークエルフ「私へのあてつけか!?」
男「いや、そんなことは」
ダークエルフ「だってだって! 私肌は褐色だし髪はくすんだ白髪だしひんにゅーのちんちくりんだし……!」
男「別にそんなこと」
ダークエルフ「はっ!? ま、まさか……」
男「…………」
ダークエルフ「わ、私のこと……捨てる気……?」
ダークエルフ「やだやだ! 捨てないでなんでもするから!」
男「いや別に捨てるなんて」
ダークエルフ「嘘だぁ!! もう私の身体なんて飽きたから捨てる気なんだぁ!!」
エルフ「か、からだ……!?」 ビクッ
ダークエルフ「いやぁ! もっと頑張るから! 気持ちよくしてあげるから! だから捨てないでぇっ!!」
エルフ「(き、気持ちよく……)」 ドキドキ
男「いや、そもそもそんなことさせたことないよね?」
ダークエルフ「…………」
エルフ「え?」
男「肌とかちんちくりんとか以前にさ、奴隷としてちゃんと働けたことある?」
ダークエルフ「…………」
男「掃除させれば家中のもの壊して」
ダークエルフ「ころんじゃうんだもん……」
男「炊事させればあちこち怪我する上にだいたい黒焦げだし」
ダークエルフ「細かい作業苦手なんだもん……」
男「呼んでもいないのに勝手に夜這いに来るし」
ダークエルフ「あ、あんたがして欲しそうな顔してるから……」
男「いやしたいのは君だろ?」
ダークエルフ「……ちがうもん……」
男「はぁ……」
ダークエルフ「…………」
男「それはともかく……だからこうして、家事全般がこなせる新しい娘を買ってきたんだよ」 グイ
エルフ「ひゃっ……!」 ビクッ
ダークエルフ「! ちょ、ちょっと!」
男「ん? あ、ごめんね」
エルフ「い、いえ……」
ダークエルフ「そ、そんなこと言って、どうせその娘に乱暴する気なんでしょ!?」
エルフ「えっ……」 ビク
男「…………」
ダークエルフ「エロ同人みたいに!!」
男「…………」
ダークエルフ「わ、わかってるんだから! その飢えた獣のような眼でいつも私のこと見てるの!」
男「それは君がそそっかしくて心配だから監視してるだけだ」
ダークエルフ「えっ……ば、ばかっ……!」 ドキドキ
エルフ「え?」
ダークエルフ「あっ……だ、騙されないんだからね! そんなの言い訳でしょ!」
男「へぇ……例えば?」
ダークエルフ「え?」
男「例えばどんなとき、僕がいやらしい眼で君を見てたって?」
ダークエルフ「えっとえっと……わ、私が窓のお掃除してるときとか……下から覗き込んで……」
男「それは脚立が倒れないように支えてあげてただけだろ?」
ダークエルフ「そ、そんなの言い訳! 私のパンツジッと見てたもん!」
男「君が上向いたら殺すなんて言うから、ずっと下向いてたじゃん」
ダークエルフ「ちょ、ちょっとは見なさいよ!」
エルフ「え?」
ダークエルフ「…………」
男「…………」
ダークエルフ「……ぱ、パンツちょっと見るぐらいなら……ゆ、許してあげなくもないって言ってんの……」 モジモジ
男「はぁ……」
ダークエルフ「な、なによ……」
男「ていうか普段、パンツ履いてないよね?」
エルフ「は?」
ダークエルフ「…………」
ダークエルフ「……は、はいてるもん」
男「この前の窓拭きのときも、パンツ履いてないのをいつ見られるかと勝手に妄想して、勝手に興奮してたよね?」
ダークエルフ「そ、そんなことないもん!」
男「いやもう脚まで愛液垂れてきてるからわかるんだよね」
エルフ「(あいえき?)」
ダークエルフ「あ、愛液とかいうな!!」
男「じゃあアレはなんだったの? 汗?」
ダークエルフ「ぅ……ぐ……っ」
男「ん?」
ダークエルフ「お、おしっこ!」
男「……へぇー、おしっこ?」
ダークエルフ「そ、そうおしっこ! あ、あんたが私のおしっこ見たそうな顔してるからしてあげたの!」
エルフ「(いやそのりくつはおかしい)」
男「…………」
ダークエルフ「へ、変態! おしっこ見せられて興奮したんでしょ? こ、今度はか、かけ、て……あげよう……か……?」 モジモジ
男「いらん」
ダークエルフ「…………」 シュン
エルフ「(明らかに落ちこんでる……)」
ダークエルフ「…………」
男「…………」
エルフ「…………」
ダークエルフ「……捨てないで」 ボソ
男「…………」
ダークエルフ「も、もっと……! もっと頑張るから……!」
男「…………」
ダークエルフ「だからこのお家に……男の……ご主人様のおそばに……」
男「……はぁ」
ダークエルフ「」 ビク
男「ちょっと待っててくれる?」
エルフ「え? は、はい」
男「ちょっとこっちの部屋に来なさい」
ダークエルフ「……はい」
ガチャ、パタン
エルフ「…………」 ポツーン
エルフ「…………」
エルフ「(ちょっと覗いてみよう)」 コソコソ
カチャ…
男「ほら、もっとくっついて」
ダークエルフ「うん……」
エルフ「(あ、いた)」
男「いつ、僕が捨てるなんて言ったの?」
ダークエルフ「だって……」
男「さっきも言ったけど、あの娘には家事をしてもらおうと思って来てもらったんだよ?」
ダークエルフ「……でも」
男「なにが不満なの?」
ダークエルフ「…………」
男「言わなきゃわかんないよ?」
ダークエルフ「……私、なんにもできないから……」
男「…………」
ダークエルフ「もの壊したり……怪我したり……ご主人様に迷惑ばっかりだから……」
男「…………」
ダークエルフ「私のこと……グスッ……いらなくなったのかと思って……」
エルフ「(…………)」
男「……そんなこと、言ってないし思ってもないよ」
ダークエルフ「…………」
男「君はいつも元気で、楽しそうで……ちょっと変態だけど」
ダークエルフ「ぅ……」
男「仕事で疲れてても、君の出迎えがあれば、すぐに吹っ飛んじゃうんだ」
ダークエルフ「…………」
男「君がいるだけで、僕も元気になれるんだよ」
ダークエルフ「…………」
男「だから君を手放すなんてとんでもない」
ダークエルフ「…………」
男「ずっと一緒にいるよ……僕の可愛い奴隷さん……」 チュッ
エルフ「(きゃー!////)」
ダークエルフ「……ほっぺじゃなくて、唇が良かったな……」
男「生意気」 デコピン
ダークエルフ「ん……」
男「そういうわけだから、仲良くできるね?」
ダークエルフ「…………」 コクリ
男「よしよし。偉いぞ」 ナデナデ
ダークエルフ「んふっ……♪ ……ねぇ」
男「ん?」
ダークエルフ「ぎゅっ、て……して?」
男「はいはい」 ギュ
ダークエルフ「んっ……ふぅ……♡」
/ |
i そなた… i
i 『覚悟して来ておる者』 /
i でおじゃるよな… /
ド、 /
rァノ二`ヽ\ ,.. '" ,. ────────
{ ` イ-‐- 、巛\___ ,.. -<\_ /
` T´r ___ i 弋 ~"ノ //\_><9 / JPGを貼るということは
ヾi Vr::::::V ミミ ,r''/ ', ヽ、_ { i ついでにZIPも貼らねばならぬかも知れぬと
ト、‘== ' / r‐ '" ヾ、ー-- ニ、 i 『覚悟して来ておる者』
) \== /. ,≦ヽ.T ー<ミ ) i ということでおじゃるよな…
ノ 、、ー(三ヲ ヾ'"′ `T ー- 、ヽ
ー゙` :. :._,,ノ _,,,,ヾ、 ー- 、) \_ ______
{. _,,,...--‐'´ r'".,ィ(;;;) 》、 }= ,. '⌒ //
{. ,ィ'ヾツヽ、, .: l:. '`ー''''"´, ' V /ヽ
. V. "  ̄ ̄´ソ .::. :. `゙'ー- '´ ( ))
、 | `゙゙゙゙゙"´ .:. :::.. i ) ::ノ
.ヾ\  ̄ .. :::. i o /
ヽ\. 、 ,, ,ノ .!ー <
ヾ\ .`ー" /| ))
f⌒ 、 :. :. ./ .| //|
', T\. ィニ=ニ、_ ./ | / / i
\::::::.\ー〈〈;;;;;;;;;;ノノ´ / | / / !
ダークエルフ「…………」 ギュー
男「……ところで、覗き見は感心しないな」 クイッ
バン!
エルフ「えっ? きゃあっ!?」 ドテッ
エルフ「(と、扉が勝手に開いて……!?)」
ダークエルフ「!!」
男「僕はこれでもこの国一の大賢者なんだ。気配は殺せてもエルフ特有の魔力は隠せないよ」
エルフ「だ、大賢者……!?」
ダークエルフ「っていうか……! ちょ、は、離して……っ!」 ジタバタ
男「? なんで?」
ダークエルフ「は、恥ずかしいから!!」
男「どうせ最初から見られてたし、今更でしょ?」
ダークエルフ「そ、そういう問題じゃ……!」
男「ま、これも罰みたいなもんだ」 ギュー
ダークエルフ「ひゃぁ! ちょ、ちょっと……!」
男「ほら良い子だねー」 ナデナデ
ダークエルフ「あ、あたまなでんなぁ……!」
男「可愛いねぇ」 ナデナデギュー
ダークエルフ「ほ、ホントに恥ずかしいからっ! や、やめてって!」
男「見られるのが好きなんでしょ? 興奮する?」 ギュー
ダークエルフ「ご、ご主人様に見られるから興奮するんだもん!! 他のやつなんかに……ぁっ……」
男「ふーん」 ニヤニヤ
エルフ「(可愛いなぁ)」
ダークエルフ「い、今のだめっ! ちょっ、ニヤニヤすんなぁっ!! あ、あんたもなに笑ってんの!!」
エルフ「なんでもないですよ」
ダークエルフ「ムカつく!」
男「ほらほら、仲良くして」
ダークエルフ「あいつがムカつくのが悪いの!」
エルフ「あなたが可愛いのが悪いんですよ」
ダークエルフ「可愛いとかあんたに言われても嬉しくない!」
エルフ「ご主人様に言われたら?」
ダークエルフ「嬉しい!!」
男「可愛いなぁ」
エルフ「(可愛い)」
男「可愛いぞー!」 ワシャワシャワシャワシャ
ダークエルフ「きゃー! 髪が乱れる!」
エルフ「ふふふっ♪」
ダークエルフ「もう知らないっ!」 バッ
男「おっと」
ダークエルフ「男なんてもう知らないー!」 タタタ…
エルフ「……行っちゃいました」
男「行っちゃったねぇ」
エルフ「可愛いです」
男「可愛いねぇ」
エルフ「あの……ところで、私はなにをすれば……?」
男「ああ、さっきも言ったとおり、家事全般を任せようかと思ってる」
エルフ「家事全般……お料理とか、お洗濯とかですか?」
男「そうだね。できれば掃除もしてもらいたいんだけど……厳しいかな?」
エルフ「とんでもないです! 一生懸命やらせていただきます!」 ポヨヨン
男「うん。じゃあそろそろお昼の時間だし、準備してくれるかな?」
エルフ「はい!」 テテテッ、ポヨンポヨンポヨン
男「…………」
~キッチン~
エルフ「無いなー」 ゴソゴソ
ダークエルフ「えいっ」 ペチン!
エルフ「きゃっ!? ななななにするんですか!」
ダークエルフ「でかい肉の塊が揺れてたから叩いてやっただけ」
エルフ「肉って……お尻ですよ!」
ダークエルフ「うるさい! なにひとん家のキッチン荒らしてんの!?」
エルフ「いえ、男様にお昼の用意をするようにと言われたので……」
ダークエルフ「男様……?」
エルフ「え? は、はい……」
ダークエルフ「なに男のこと名前呼んでんの!? 『ご主人様』でしょうが!!」
エルフ「ええっ!? そっちは呼び捨てじゃないですか!?」
ダークエルフ「私はいいんだもん! 男とずっと一緒にいるんだもん!」
エルフ「そんなこと言われても……」
ダークエルフ「あーやだやだ、ちょっとおっぱいおっきくて肌も髪も綺麗で顔が良くて家事ができて大人しいぐらいで……ぐらいで……」
エルフ「ぅう……」
ダークエルフ「あんたちょっとは譲りなさいよ!」
エルフ「ええっ!?」
ダークエルフ「なんなのよこのおっぱい! どうせこんなの脂肪の塊よ!」 ギュムッ!
エルフ「あんっ!!」
ダークエルフ「そ、そんな声出したって男はあんたになんか靡かないんだからね!」 モミモミモミ
エルフ「ちょっ、ゃっ、あっ!」 ビクッ
ダークエルフ「デカイと感度悪いんじゃないの!? 感じまくりじゃないこのインラン!」
エルフ「し、知りません~! ふぁっ!?」 ビクンッ
ダークエルフ「こ、こんないやらしいもの引き千切って……!」
男「はいそこまでー」 ヒョイ
ダークエルフ「ひゃぁっ!?」
エルフ「はぁ……はぁ……男様……」 ヘタリ…
男「まったく……大丈夫?」
エルフ「は、はい……」
ダークエルフ「おーろーせー!」 ジタバタ
エルフ「助かりました」
男「いや、言い忘れてたことがあってね。ちょうど良かったよ」
エルフ「なんですか?」
男「うん。包丁なんだけど、どこにもなかったでしょ?」
エルフ「あ、そうなんです。見つからなくて……」
男「うん。隠してあるからね」
エルフ「え?」
ダークエルフ「私の下で会話すんなぁ!」 ジタバタ
エルフ「隠してあるんですか? なんでわざわざ……」
男「うーん……危ないから?」
エルフ「確かに刃物ではありますけど……」
男「なんて言うか……ほっとくとこの娘が勝手に使っちゃうからさ」
エルフ「え?」
ダークエルフ「! わー!! 言うなー!!」 ジタバタ
男「不器用だから料理とか全然できなくて、やらせても怪我ばっかだからもうしなくて良いって言ったんだけど……」
ダークエルフ「やめてー!!」 ジタバタ
男「僕の隙を見ては隠れて練習するようになったんだけど……やっぱりできないから、一時期は手どころか身体中切り傷まみれになっちゃってさ」
エルフ「そんなことが……」
男「それで、ちょっとした魔術で見えないよう触れないように隠したってわけ」
エルフ「なるほど」
ダークエルフ「言うなって言ったのにぃ……」 グスン
男「いいじゃないか、可愛くて」
ダークエルフ「可愛くないっ!」
エルフ「可愛いですよ?」
ダークエルフ「こんなのみっともないだけだもん!」
エルフ「そういう風に思ってるところが、また可愛いんですよ」
ダークエルフ「ぅう~……! お前嫌い!」 ジタバタ
エルフ「私はだーちゃんのこと好きですよ?」
男「だーちゃん?」
ダークエルフ「だーちゃん!?」
男「ダークエルフで『だーちゃん』か。なるほど」
エルフ「ダメですか?」
男「いいんじゃない?」
ダークエルフ「よくない!」
男「センスあるね、エルフちゃん」
ダークエルフ「!!」
エルフ「ありがとうございます、男様」
ダークエルフ「!?」
男「あはは」
エルフ「うふふ」
ダークエルフ「っ……!!」
続きかいていいかい
俺結構有名なんだ
ダークエルフ「だめーーーっ!!!」
エルフ「!?」
ダークエルフ「ふんっ!」 ガシッ!
男「わぶっ!」
ダークエルフ「あんたなんかに男はやらないんだからぁー!」 ギュウウウウウ!
男「むぶぶぐふ」 タップタップ
エルフ「べ、別にとろうとなんて……」
ダークエルフ「男もあんなおっぱいに騙されちゃダメ! あんなの肩凝るだけ! ただの贅肉!」
エルフ「ひ、酷い……そうだけど……」
ダークエルフ「男は私とずっと一緒にいるんだからぁー!!」 ギュゥウウウウウウウ‼
男「んむー!(息できない!)」 タップタップ!
俺コナン「5がころされた」とまるこ「おじいちゃんスタンドって何?」
を書いたんだ
男「ぷはっ! 落ち着いて!」
ダークエルフ「んー! んー!」 ジタバタ
男「はぁ、まったく……ほら良い子良い子」 ギュッ、ナデナデ
ダークエルフ「んっ……」
男「よしよし……じゃあちょっと相手してくるので、お昼の準備よろしくね」
エルフ「あ、はい!」
男「あ、魔術はもう解いてあるから、あとはもう普通に使ってね」
エルフ「はーい」
エルフ「…………あ、ホントだ。さっきここに無かったのに、もうある」
男「昼ご飯もできたころだしエルフに話しがあるんだ」
エルフ「なんですか男様」
男「実はだーちゃんに告白しようと決意したんだ」
エルフ「どうして私に」
男「だーちゃんは僕のために頑張りすぎてるんだ
だから僕のために頑張ってるだーちゃんを幸せにしたいんだ
でもどう告白したらいいかわからなくてさ」
エルフ「こういうのはどうでしょう」ゴニョゴニョ
エルフ「1に決めさせるのです」
男「なるほど
なぜそう思ったんだい」
エルフ「1は人がやるといっても認めませんでした
だから人からやろうといわれたら達人魂が燃え上がるでしょう」
>>164
続きはまだか
エルフ「ですが1はいないかもしれません」
男「そしたら」
エルフ「ドッキリ大作戦です」
男「どういう作戦なんだい」
エルフ「私と二人きりで出かけます
もちろんダークエルフさんのことだからついてくるでしょう
そして宝石屋にいき結婚指輪をかいダークエルフさんが怒ってきたところで告白です」
男「でもどうやって決めるのかい」
エルフ「>>215までアンケートをとります そして多かった 方の作戦です」
このSSまとめへのコメント
のっとりキモイからしね
しね俺有名だから。
ふぁ!?しねよお前きめぇよ
ナルシストしねクソぼっち
のっとり死ね
のっとり4ね
w
尾ーーー
乗っ取りのとこ、けしてもらえないすか?
自分で有名とか言って人のを書こうとするとか頭ヤバすぎ笑