どうも、スマブラの神小説書いてる者です!。 (126)

小説頑張って書いてます! 面白いので是非見てください!
http://wikiwiki.jp/sbx2/?%A5%B9%A5%DE%A5%D6%A5%E9%B8%C4%BF%CD%BE%AE%C0%E2%2F%B8%F7%C2%C0%CF%BA%A4%CE%BE%AE%C0%E2

宣伝するだけだと失礼なので僕が気に入った数話だけを載せたいと思います。
僕の小説はいろいろなキャラが出ますのでアニメオタの皆さんには面白いと思います!
[たぬき]「それではご覧!」
リンク「ください!」
キュウべえ「キュっぷい!」
※小説つまらん、等の荒らしコメントは辞めてください! 数時間前に荒らしにあってしまい許せませんでした!
マリオ「人間としてのマナーぐらい守れよなー!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1376326438

たぬき!? たぬき=どらえもんです!。
この掲示板バグってるぅ~!
まぁいいや、続けるよ!

第1話「邪悪な力」 Edit

~???~
???「フッフッフ・・・ヒーロー達に倒された者達よ・・・蘇るがいい!」
謎のオーラによりデモンゴーネ、ゴッテス、ゴドメス帝王、カーンデジファーが復活した。
デモンゴーネ「こっ、ここは・・・?」
カーンデジファー「ワシは確かグリッドマンに倒されたはず・・・」
???「お前達よ・・・」
ゴッテス「なっ、なんだお前は!」
ブラックノヴァ「我が名はブラックノヴァ・・・お前達を復活させた存在だ・・・」
ゴッテス「なんだって!?」
ブラックノヴァ「お前達はこれからブラックノヴァの四天王の一人になるのだ」
ゴドメス帝王「馬鹿なことを言うな!」
ブラックノヴァ「ゴドメス帝王よ・・・お前達はかつてヒーロー達に倒された・・・だから今こそヒーロー達に復讐するのだ!」
ゴッテス「ハハッ!ブラックノヴァ様!」
デモンゴーネ「我々四天王はヒーロー達に復讐します!」
ゴドメス帝王「ブラックノヴァ様に勝つ者はなにもいない!」
カーンデジファー「ブラックノヴァ様に栄光あれ!」
ブラックノヴァ「フッフッフ・・・そのいきだ・・・フッハハハハ!!!」
~終点~
マスハン「んっ?」
クレハン「どうしたんですか兄貴」
マスハン「実はとてつもない邪気を感じた」
クレハン「とてつもない邪気?」
マスハン「ああ、タブーを上回る邪気を・・・」
クレハン「一体フィギュア界に何が起きているんだろうか・・・。」
そしてここはポケモンスタジアム・・・
サトシ「いけ!ミジュマル!ジェルブレード!」
ミジュマル「ミィジュー!」
レッド「ゼニカメ!水鉄砲!」
ゼニカメ「ゼニゼニ!」
ここでは、ポケモントレーナーによる壮絶なポケモンバトルが展開されていた・・・。
アイリス(ポケトレ)「サトシ~!」
ミジュマル「ミジュマァ!」
サトシ「アイリス!」
デント「頑張れサトシ!」
サトシ「おう!ミジュマル!こっちは水鉄砲だ!」
ミジュマル「ミジュマ!」
ゼニカメ「ゼニゼニ!」
するとその時!
ドガアーーーーーーーン!
レッド「!?」
サトシ「なっ、なんだ!?」
ネロンガ「グゲェェエーーングォォォォォーーーーーーン!!!」
サトシ・レッド・アイリス・デント「!?」
なんとサトシ達の前に透明怪獣ネロンガが現れた!
ネロンガ「グゲェェエーーングォォォォォーーーーーー!!!」
観客達「逃げろぉおおおおーーーーーー!!!」
ネロンガ「グゲェェエーーングォォォォォーーーーーー!!!」
マリオ「レッド君!」
そこにマリオとカービィとソニックが来た。
レッド「マリオ!」

アイリス(ポケトレ)「カービィちゃん!」
サトシ「ソニック!」
ネロンガ「グゲェェエーーングォォォォォーーーーーー!!!」
カービィ「ぽよ!?」
ソニック「What!?」
サトシ「ピカチュウ!10万ボルト!」
ピカチュウ「ピィ~カッ!チューーーーーーウ!」
10万ボルトを放つものの電気を好物とするネロンガに吸収されてしまった!
ネロンガ「グゲェェエーーングォォォォォーーーーーーン!!!」
サトシ「吸収された!?」
ネロンガ「グゲェェエーーングォォォォォーーーーーー!!!」
ネロンガはサトシ達の方に電撃を発した!
サトシ達「うわぁぁぁぁぁーーーーーー!!!」
まさにその時!
マリオ「んっ?あれは!」
ウルトラマン「ヘアッ!」
なんとそこへ、ウルトラマンが来た!
サトシ「光の巨人?」
ネロンガ「グゲェェエーーングォォォォォーーーーーー!!!」
ウルトラマン「ヘアッ!」
マリオ「あれは・・・ウルトラマン!」
カービィ「ぽぉよ!」
ウルトラマン「ヘッ!」
ネロンガ「グゲェェエーーングォォォォォーーーーーー!!!」
ウルトラマンはネロンガに立ち向かった!
ウルトラマン「テェヤアアアーーーーーー!!!」
ネロンガ「グゲェェエーーングォォォォォーーーーーー!!!」
ウルトラマンは膝蹴りでネロンガの角を追った!
ネロンガ「グゲェェエーーングォォォォォーーーーーー!!!」
ウルトラマン「ヘアァッー!!!」
ウルトラマンはネロンガに投げ飛ばした!
ネロンガ「グゲェェエーーングォォォォォーーーーーー!!!」
ウルトラマン「ヘアッ!」
そしてスペシウム光線炸裂!見事ネロンガ撃破!
サトシ達「やった!」
ウルトラマン「シュワッチ!」
ウルトラマンは空に帰った。
マリオ「しかし何故怪獣が・・・」
異変はニンテンドーだけではなく別世界にも起ころうとした。
~光の国~
ウルトラマン「ただいま戻りました!」
ウルトラの父「ご苦労・・・ウルトラマン」
ウルトラの母「これで9件目ね・・・」
ウルトラの父「最近、謎のマイナスエネルギーのより怪獣が活発に動き出している」
ゾフィー「どうゆうことですかウルトラの父」
ウルトラの父「恐らく他の世界でも人間の心が乱れているのだろう・・・。」
その頃、地球では放課後ティータイムが亀有でライブをやることになりステージでは磯野家一家や[たぬき]達万事屋達がいた。
新八「うわぁ・・・けっこーいますね銀さん」
銀時「ああ、みんなライブを聞きに来た人達だからな。」
神楽「凄いアル」
両津「よってらっしゃい!みてらっしゃい!」
万事屋達「んっ?」
新八「銀さん、あそこにいるのは両さんじゃ・・・?」
両津「いらっしゃいいらっしゃい!放課後ティータイムのTシャツとプロマイドと文具やぬいぐるみいかが!」
銀時「まぁたこんなところで商売かよ・・・。」
神楽「よほど馬鹿アル」
新八「そうですね」
唯「みんな~!もうすぐライブが始まるよ!」
新八「おっ、始まりますね」
神楽「早く行くアル!」
放課後ティータイムのライブが始まろうとしていた。その時!
定春「ワンワンワン!」
神楽「どうしたアルか定春」
唯「みんなー!今日の亀有ライブを来てくれてありがとう!私はギターの平沢唯でーす!」
???「ライブが始まったな。ゲストはもっといるって事を教えてやる。」
ドガアーーーーーーーーーーーーン!
大原「!?」
両津「な・・・なんだ!?」
麗子「何!?」
中川「ステージの後ろから何かが出てきた!」
のび太「だ・・・誰だ!?」
澪・律・紬・梓「助けてぇええーーーーーー!!!」
唯「みんな!」

銀時「なっ、なんだありゃ!?」
なんとステージに怪獣軍団が現れた!
ガクゾム「グォォォォォーーーーーー!!!」
アボラス・バニラ・テレスドン「グギャオオオオーーーーーーン!!!」
新八「かっ、怪獣!?」
唯「みんな!」
両津「ばっ・・・、ばかな!?こんな奴は呼んでないぞ!?」
ガクゾム「グギャオオオオーーーーーーン!!!」
ガクゾムが放った光弾がビルに直撃し大爆発!
梓「唯先輩!」
唯「あずにゃん!みんな!大丈夫?」
梓「私は大丈夫です!澪先輩も律先輩もむぎ先輩も大丈夫です!」
唯「よかった・・・」
ガクゾム「グォォォォォーーーーーー!!!」
梓「こっちに来ます!」
???「待ちなさい!怪獣軍団!」
梓「あっ、あれは!」
そこに快盗天使ツインエンジェルと桂小太郎とBLEACHの黒崎一護とキャプテン・ファルコンとネスが現れた!
銀時「ヅラ!」
桂「ヅラじゃない桂だ!」
葉月クルミ「どんな悪事も許さない!」
神無月葵「愛と勇気で百発百中!」
水無月遥「みんなの笑顔を取り戻す!」
ツインエンジェル一同「快盗天使ツインエンジェル!」
ガクゾム「グォォォォォーーーーーー!!!」
ガクゾムはツインエンジェルに向けて光弾を放った!
一護「卍解!」
一護の卍解がガクゾムの光弾と激突しガクゾムに直撃!
ガクゾム「グォォォォォーーーーーー!!!」
アボラス・バニラ・テレスドン「グギャオオオオーーーーーー!!!」
アボラス・バニラ・テレスドンの一斉攻撃!
ツインエンジェル一同「きゃあ!」
唯「こっちに来るよ!」
ガクゾム「グルルル・・・」
両津「やっ・・・やばい!」
ガクゾム「グォォォォォーーーーーー!!!」
するとその時!
???「トライダグオン!」
一同「!?」
ファイヤーエン「ファイヤーエン!」
唯「ファイヤーエン?」
ファイヤーエン「融合合体!」
ファイヤーエンはファイヤーストラトスと融合合体してダグファイヤーに!
ダグファイヤー「ダグファイヤー!」
ネス「ダッ・・・、ダグファイヤー!?」
大原「両津、みんなこれはなにかが起きているに違いない・・・」
両津「まさか・・・!?」
ダグファイヤー「うぉおおおおーーーーーーッ!!!スターバァァァーーン!!!」
アボラス「グギャオオオオーーーーーー!!!」
ダグファイヤーのスターバーンがアボラスに命中!
澪「すっ、凄い・・・」
ダグファイヤー「ファイヤーナックル!」
ダグファイヤーのファイヤーナックルがテレスドンに直撃!
テレスドン「ガァァァァアオオオーーーン!!!」
???「クックック・・・ダグファイヤーめ・・・ブラックノヴァ様の恐ろしさを知らせてやるわ・・・ガッハハハハハハ!!!」
続く

次のお話は変えます! タイトルはなんと、
スマブラ・キュゥべぇの世界征圧計画!
皆さん大好きのまどか☆マギカ! やったね!

第1話「動き出した悪」 Edit

~???~
キュゥべぇは恐ろしいことを企んでいた。
それは怪獣超獣恐獣円盤生物製造機を使って怪獣と超獣と恐獣と円盤生物をアニメ世界に送り込み全滅させるという恐ろしい計画だった!
キュゥべぇ「この怪獣超獣恐獣円盤生物製造機でアニメ世界を全滅しよう!スマッシュブラザーズ達はそのことに気づいてないからね!」
そしてキュゥべぇは怪獣超獣恐獣円盤生物製造機でドリル怪獣キングドリラーを作りまどマギの世界に送り込み火の海にした!
そしてシャルロットは[たぬき]の世界、サザエさんの世界、アンパンマンの世界、ちびまる子ちゃんの世界にキングシルバゴン、キングゴルドラス、キングゲスラ、キングパンドン、ベロクロン、アストロモンス、ノーバ、サラマンドラを送り込んだ!
~終点~
クレイジーハンド「おーい兄貴ぃ!大変だぁ~!」マスターハンド「どうしたんだクレイジーハンド!?」
クレイジーハンド「キュゥべぇが世界各地で暴れてるんだ!」マスターハンド「なんだって!?」
クレイジーハンド「そのため世界に色々な怪獣が暴れてるんだ!」
マスターハンド「なぜだ!?キュゥべぇの歴史は、鹿目まどかが変えたはずなのに!?」
クレイジーハンド「とにかくスマッシュブラザーズを集結させます!」マスターハンド「ああ、頼む!」
マスターハンドとクレイジーハンドはスマッシュブラザーズを集結させた。
一方、トムとジェリーの世界では磯野家と波野家と[たぬき]達とまる子達とアンパンマン達が避難していた!
まる子「お父さん・・・お母さん・・・おばあちゃん・・・お姉ちゃん・・・」
[たぬき]「いったいどうなってるんだ!?怪獣が現れるなんて!?」
まる子は友蔵とたまえとたまえの両親とはまじとブー太郎と花輪君と共に生き延びた。
だが、まる子は家族とはぐれてしまったようだ・・・。
カツオ「まるちゃん・・・」ワカメ「父さん、母さんは一体・・・」
~光の国~
ゾフィー「大変です!世界各地に怪獣が!」ウルトラの父「何だって!?」
ウルトラセブン「これは一体・・・」ウルトラマンメビウス「大隊長!何者かの通信が入ってきました!」
ウルトラの父「なに?」
ウルトラヒーロー達がスクリーンを見ると・・・。
キュゥべぇ「大隊長、初めてお目にかかるね。」
ウルトラの父「なんだ貴様!」
キュゥべぇ「僕はインキュベーター!ようするにキュゥべぇさ!」
ゾフィー「キュゥべぇだと!?」
ウルトラマンヒカリ「お前だな!世界に怪獣を送り込んだのは!」
キュゥべぇ「そのとおり!僕はこの怪獣超獣恐獣円盤生物製造機でアニメ世界を全滅することにした!」
ウルトラマン80「なんて残虐なことを!」
キュゥべぇ「おっと、きっと後悔するよ。なにしろアニメ世界の人々の命も掛かってるんだからね。」
ウルトラマンエース「貴様~」キュゥべぇ「アニメ世界は僕の好きにさせてもらうよ。じゃあね!」
ピッ
ウルトラマングレート「どうしますかウルトラの父!」
ウルトラの父「まずは全員でアニメ世界に行き、奴らの陰謀を阻止しなければならない!」
ウルトラマンジャック「そうですね!」
ウルトラの父「これがキュゥべぇが送り込んだ怪獣に襲撃されているアニメ世界だ。」
ウルトラの父はウルトラヒーロー達にアニメ世界の映像を見せた。
初代ウルトラマン「こっ、これは!?」ウルトラマンパワード「[たぬき]の世界が襲撃を受けている!」
ベロクロン「グォォォォーーーーーー!!!」ウルトラマンエース「あっ!この超獣は!?」
ウルトラの父「ベロクロン・・・奴め、倒された怪獣の別個体を利用し、アニメ世界を襲撃しているな・・・」
キングゴルドラス「グォォォォーーーーーー!!!」ウルトラマンメビウス「こっ・・・、この怪獣は!?」
ウルトラマンティガ「ウルトラマンのいない世界に現れたスーパーヒッポリト星人の怪獣!」
ウルトラの父「まるであの時と同じだ・・・」ウルトラマンゼアス「あの時!?」
ウルトラの母「もしかしてあのベリアルの乱のことでしょうか?」
説明しよう!
ベリアルの乱とはウルトラマンベリアルがレイブラッド星人の魂に取り憑かれレイオニクスとなり最初に大怪獣軍団を使い光の国を襲撃した事件のことである!
ウルトラマンタロウ「父さん、もしやキュゥべぇは・・・。」
ウルトラの父「恐らく、何者かがキュゥべぇに恐ろしい物を渡したかも知れん・・・とにかくこれ以上奴らの好きにしてはならん!アニメ世界をキュゥべぇから守るんだ!」
ウルトラヒーロー達「了解!」
ウルトラ戦士達はキュゥべぇが送り込んだ怪獣が暴れてるアニメ世界に向かった!
~ステージ1 [たぬき]の世界~
(BGM:キラメク未来)
ベロクロン・キングシルバゴン「グォォォォーーーーーー!!!」
[たぬき]の世界ではベロクロンとキングシルバゴンが暴れていた!
ウルトラマンエース「テェーイ!」ウルトラマンダイナ「ゼアッ!」
ウルトラマンエースとウルトラマンダイナだ!
ベロクロン・キングシルバゴン「グゲェグォォォーーーーーー!!!」
ウルトラマンダイナ「さあ行くぜっ!キュゥべぇの思い通りにはさせねえ!」
キングシルバゴン「グォォォォーーーーーー!!!」
キングシルバゴンの青色火炎弾『デモリション・フレイム』だ!
ウルトラマンダイナ「ゼアッ!」
ウルトラマンダイナのウルトラバリヤーだ!
ベロクロン「グォォォォーーーーーー!!!」
ウルトラマンエース「ヘアッ!」
ウルトラマンエースのエースキックがベロクロンに命中!
ベロクロン「グォォォォーーーーーー!!!」
ベロクロンの手裏剣光線!
ウルトラマンエース「トアッー!」
ウルトラマンエースはバック転しながらよけた!

たぬき=[たぬき]です! この掲示板バグってるのでお忘れなく!

ベロクロン「グォォォォーーーーーー!!!」
ベロクロンの火炎放射!
ウルトラマンエース「ヘアッ!」
ウルトラマンエースはウルトラネオバリアーでベロクロンの火炎放射を防いだ!
ウルトラマンエース「テェーイ!」ウルトラマンダイナ「ゼアッ!」
ウルトラマンエースのメタリウム光線とウルトラマンダイナのソルジェント光線がベロクロンとキングシルバゴンに炸裂!
ベロクロン・キングシルバゴン「ギェェェェーーーーーー!!!」
ドガァァァァーーーーーーン!!!
二大怪獣大爆発!
ステージ1攻略法
ステージ1に登場する怪獣はベロクロンとキングシルバゴン。
ベロクロン
ベロクロンは遠い間合いだとミサイルをポンポン撃ってくるので始末が悪い!
ガードやジャンプやしゃがみでベロクロンの飛び道具をかわして反撃し、早めに接近戦に持ち込もう!
キングシルバゴン
とにかく相手の一発が痛いうえ、隙を見せるとすかさず攻撃してくる!
また青色火炎弾『デモリション・フレイム』には注意が必要
被害状況
のび太達の町は壊滅せずにすんだ。
ただ、避難している人達が心配だ・・・。
ウルトラマンエース「よし行こう!」ウルトラマンダイナ「ハイ!」
ウルトラマンエース「ヘアッ!」ウルトラマンダイナ「ゼアッ!」
ウルトラマンエースとウルトラマンダイナの戦いが終わり宇宙に帰った。
~ステージ2 サザエさんの世界~
(BGM:キラメク未来)
キングゴルドラス・アストロモンス「グォォォォーーーーーー!!!」
ウルトラマンジャック「ヘアッ!」ウルトラマンガイア「ジェア!」
サザエさんの世界ではウルトラマンジャックとウルトラマンガイアがキングゴルドラスとアストロモンスを相手に戦っていた!
キングゴルドラス「グォォォォーーーーーー!!!」
ウルトラマンガイア「ジェア!」
アストロモンス「ズギャアァァン!!!」
ウルトラマンジャック「ヘアッ!」
ウルトラマンジャックのウルトラスピンキック!
アストロモンス「ズギャァァン!!!」
ウルトラマンガイア「ジェア!」
キングゴルドラス「グォォォォーーーーーー!!!」
キングゴルドラスの破壊雷光『ゴルドニック・サンダー』だ!
ウルトラマンガイア「ジェアァァァァーーーーーー!!!」
これをよけたウルトラマンガイアはキングゴルドラスの角目掛けてジャンプキック!
キングゴルドラス「ギェェェェーーーーーー!!!」
アストロモンス「ズギャアァァン!!!」
ウルトラマンジャック「ヘアッ!レッ!シェアァ!」
アストロモンスのムチと溶解液を回避したウルトラマンジャックはウルトラスパークで反撃した!
アストロモンス「ズギャァァン!!!」
アストロモンス撃破!
キングゴルドラス「グォォォォーーーーーー!!!」
ウルトラマンガイア「ジェア!ハァァァ・・・ジェアァァァァーーーーーー!!!」
ウルトラマンガイアのフォトンエッジだ!
キングゴルドラス「ギェェェェーーーーーー!!!」
キングゴルドラスはガイアのフォトンエッジを受け、大爆発!
ウルトラマンガイア「ジャックさん!」
ウルトラマンジャック「ああ、どうにか倒せたな。」
ステージ2攻略法
ステージ2に登場する怪獣はキングゴルドラスとアストロモンス。
キングゴルドラス
キングゴルドラスの破壊雷光『ゴルドニック・サンダー』は危ない!
おまけにこちらの攻撃を全部バリアで防いでくるので、要注意だ!
アストロモンス
アストロモンスは右腕の鞭が武器だ!
これを使ったリーチの長い攻撃をするので、ガードで回避するか、ジャンプでよけて反撃しよう!
被害状況
磯野家の家は無事だが波野家のアパートはキングゴルドラスによって破壊された。
ウルトラマンジャック「キュゥべぇめ・・・、なんてことを・・・。」
ウルトラマンガイア「ジャックさん、行きましょう」
ウルトラマンジャック「ああ、ヘアッ!」
ウルトラマンガイア「ジェア!」
ウルトラマンジャックとウルトラマンガイアの戦いは終わった。
続く

また荒らしがいる・・・

第2話「キュゥべぇの大逆襲!」 Edit

~キュゥべぇ城~
キュゥべぇ「くそ・・・ウルトラ戦士達め!僕の邪魔をするとは!バイキンマンとムスカ!」
バイキンマン「バイキンマン、俺様ならここにいますキュゥべぇ様!」
ムスカ「キュゥべぇ様、この私ムスカ大佐もここにいます」
キュゥべぇ「バイキンマン!ムスカ大佐!君達を呼んだのは他でもない!」
バイキンマン「と言いますと?」
キュゥべぇ「実はウルトラ戦士達が僕の邪魔をしている・・・」
ムスカ「なるほど・・・」
キュゥべぇ「そこで、君達はアンパンマンの世界とちびまる子ちゃんの世界にて、ウルトラ戦士を抹殺してくれ!バイキンマンはアンパンマンの世界へ行け!」
バイキンマン「はっ!」キュゥべぇ「ムスカ大佐はちびまる子ちゃんの世界へ行け!」
ムスカ「かしこまりました!」
バイキンマンはアンパンマンの世界に向かいムスカはちびまる子ちゃんの世界に向かった。

~ステージ3 アンパンマンの世界~
(BGM:キラメク未来)
バイキンマン「ハヒフヘホーー!!!やれぃ!キングパンドン!ノーバ!」
キングパンドン「キュイィィィィン!!!」ノーバ「ギシェェェグォォォォ!!!」
バイキンマンはキングパンドンとノーバとともにアンパンマンの世界を破壊し始めた!
ウルトラセブン「デュワ!」ウルトラマンレオ「タァー!エイヤァー!」
バイキンマン「現れたなウルトラ戦士達!」
ウルトラマンレオ「お前はバイキンマン!?」
ウルトラセブン「アンパンマンのライバルであるお前ががどうしてこんな事を!?」
バイキンマン「俺様はキュゥべぇ様の配下になったのだ!やれぃキングパンドン!ノーバ!」
キングパンドン「キュイィィィィン!!!」ノーバ「ギシェェェグォォォォ!!!」
ウルトラセブン「行くぞレオ!」ウルトラマンレオ「はい!タアッ!」ウルトラセブン「デュワ!」
ウルトラセブンはキングパンドンに立ち向かった!
キングパンドン「キュイィィィィン!!!」
ウルトラマンレオ「タアッ!エイヤァー!」
ノーバ「ギシェェェグォォォォ!!!」
バイキンマン「レオ!これでも喰らえぇぇぇーーーーーー!!!」
アストラ「テヤァーーーーーー!!!」
バイキンマン「おわぁぁぁぁ!!!」
ウルトラマンレオ「アストラ!」アストラ「加勢するよ!兄さん!」ウルトラマンレオ「すまないアストラ!」
バイキンマン「ええーいおのれ!」
ノーバ「ギシェェェグォォォォ!!!」
ウルトラマンレオ「エイヤァー!」アストラ「テヤァ!」
ノーバ「ギシェェェグォォォォ!!!」
ノーバのヘルボール!
ウルトラマンレオ「エイヤァー!」
ノーバ「ギシェェェグォォォォ!!!」
ウルトラセブン「ダアッー!」
キングパンドン「キュイィィィィン!!!」
ウルトラセブン「デュワ!」
キングパンドン「ギィィィーーン!!!」
キングパンドンの双頭撃炎弾だ!
ウルトラセブン「デュワ!」
ウルトラセブンはウルトラバリアーで双頭撃炎弾を跳ね返した!
ノーバ「ギシェェェグォォォォ!!!」
ノーバのレッドクレイジーガス!
ウルトラマンレオ「エイヤァー!」
レオはウルトラマントをレオブレラに変形させてガス攻撃を防いだ!
バイキンマン「ぬぅぅ![ピーーー]ぇぇぇーーーーーー!!!」
アストラ「エイヤァー!」
バイキンマン「うわっ!?」
アストラがバイキンマンの攻撃を阻止した!そして!
ウルトラセブン「デュワ!」
キングパンドン「キュイィィン!!!ギィィィーーン!!!」
ウルトラセブンのアイスラッガーがキングパンドンを真っ二つにした!
バイキンマン「キングパンドン!」ノーバ「ギシェェェグォォォォ!!!」
ウルトラマンレオ・アストラ「ヤァー!」
レオ兄弟のウルトラダブルフラッシャーだ!
ノーバ「ギシェェェグォォォォ!!!」
ノーバは大爆発!
バイキンマン「どっしぇーーーーーー!バイバイキィーーーーン!」
バイキンマンは爆風の巻き添えを食らって吹っ飛んでいった!
ウルトラマンレオ「ありがとう!アストラ!」
アストラ「はい!レオ兄さん!またピンチになったら駆け付けに来ます!」
ウルトラセブン「よし光の国に戻ろう」

ステージ3攻略法
ステージ3に登場する怪獣はノーバとキングパンドン。
初心者はこの二匹の怪獣が最初の壁になるだろう。
また、バイキンマンはバイキンUFOで攻撃して来るので注意が必要。
キングパンドン
キングパンドンの双頭撃炎弾はジャンプで避けよう!
またキングパンドンの破壊光線「ダブルレイ・インパクト」には注意が必要!
ノーバ
ノーバはすばしっこい奴!
特にレッドクレイジーガスには要注意だ!
被害状況
パン工場は無事だが破壊されるとゲームオーバー
ウルトラマンレオ「まさかアニメの世界の悪党を部下にするとは・・・。」
ウルトラセブン「キュゥべぇ・・・奴は一体何を・・・」
~ステージ4 ちびまる子ちゃんの世界~
(BGM:キラメク未来)
キングゲスラ・サラマンドラ「グォォォォーー!!」
ムスカ大佐「はっははははは!!!」
ウルトラマン「ヘアッ!」ウルトラマン80「シュワ!」
ムスカ大佐「現れたな初代ウルトラマン!ウルトラマン80!」
初代ウルトラマン「貴様は何者だ!」
ムスカ大佐「私はキュゥべぇ様の部下、ムスカ大佐!」
ウルトラマン80「ムスカ大佐!?」
ムスカ大佐「そうだ!私の力を見せてあげよう!バルス!」
ズガァァァァーーーーーーン!!!
初代ウルトラマン「うわぁ!」ウルトラマン80「マン兄さん!」
キングゲスラ・サラマンドラ「グォォォォーー!!」
ムスカ大佐「ハッーハハハハハハハハ!!」
初代ウルトラマン「行くぞ80!」ウルトラマン80「はい!マン兄さん!」初代ウルトラマン「ヘアッ!」
キングゲスラ「グォォォォーー!!」
初代ウルトラマンとキングゲズラの一騎打ちだ!
ウルトラマン80「シュワ!」
サラマンドラ「ギシェェェグォォォォ!!!」
サラマンドラの火炎放射!
ウルトラマン80「シュワ!」
ウルトラマン80はリバウンド光線で火炎攻撃を防ぐ!
サラマンドラ「ギシェェェグォォォォ!!!」
キングゲスラ「グォォォォーー!!」
キングゲスラのゲスラ・ヘビーアタック!
ウルトラマン「アワァ!シェアァァァ・・・」
危ない!キングゲスラは猛毒を持っている!
さくら ひろし(まる子の父)「ウルトラマン!そいつの弱点は背びれだ!」ウルトラマン「ヘアッ!」
ウルトラマンはキングゲスラの弱点の背びれをもぎ取った!
キングゲスラ「グォォォォーー!!」ムスカ大佐「なっ、なんだと!?」サラマンドラ「グォォォォーー!!」
ウルトラマン80「シュワ!」
ウルトラマン80のサクシウム光線!
そしてウルトラマン80はサクシウム光線は弱点の喉に向け撃った!
サラマンドラ「ギシェェェグォォォォ!!!」
サクシウム光線がサラマンドラの弱点である喉に命中!
サラマンドラ「ギシェェェグォォォォ!!!」
初代ウルトラマン「よし、行くぞ!ヘアッ!」ウルトラマン80「はい!シュワ!」
初代ウルトラマンのスペシウム光線とウルトラマン80のサクシウム光線の同時発射だ!
キングゲスラ・サラマンドラ「ギェェェェーーーーーー!!」
ドガァァァァァァァァァァァァァァァァーーーーーーン!!!
ムスカ大佐「ぐわあああああああああっ!キュ、キュゥべぇ様、バンザァァァァァァイ!」
ムスカ大佐は爆風の巻き添えに!
初代ウルトラマン「ムスカ大佐・・・。80、光の国に戻るぞ!」ウルトラマン80「はい!」
ステージ4攻略法
まずムスカの攻撃に気をつけよう!
ムスカはバルスを繰り出すので注意だ!
キングゲスラ
キングゲスラの弱点は背びれだ!
ただし、猛毒には注意しよう!
サラマンドラ
サラマンドラは倒しても再生してしまう怪獣だ!
放って置くとダメージを回復してしまうのでそうなる前に倒そう!
被害状況
サラマンドラの攻撃で一部損傷
またまる子達のクラスの家があるため破壊されるとゲームオーバー
初代ウルトラマン「キュゥべぇ・・・これからは奴に注意しよう」ウルトラマン80「はい」
続く

3話です! 続きはURLからどうぞ!

第3話「恐怖!キュゥべぇ四天王!」 Edit

~キュゥべぇ城~
キュゥべぇ「出てこい!キュゥべぇ四天王!」
ジュダ「帝王ジュダ、参りました」
シャドームーン「創世王シャドームーン、私ならここに」
ヘルサターン総統「ヘルサターン総統、ここにおります」
シャピロ「シャピロ・ギーツ、我もここに」
キュゥべぇ「よく集まったなキュゥべぇ四天王」
キュゥべぇ四天王・・・。
それはキュゥべぇがヒーロー達に倒された悪党達を集めて結成させた、四天王のことである。
一人は、宇宙の帝王ジュダ・・・。
彼はグア軍団のファイティングベムを操りグランドキングを誕生させた強敵である!
創世王シャドームーン・・・。
ゴルゴムのメンバーである秋月総一郎教授の息子であり、光太郎の親友でもある秋月信彦が改造された姿だ。
彼はブラックサンこと仮面ライダーBLACKと対を成すゴルゴムのもう一人の世紀王である
ヘルサターン総統・・・。
太陽戦隊サンバルカンと戦った機械帝国ブラックマグマのリーダーである。
だがその正体は機械人間で、ずっと機械帝国の最高権力者のように振る舞っていたが、実は全能の神の忠実な部下だった・・・。
シャピロ・ギーツ・・・
彼は藤原 忍達の教官であり、結城 沙羅の恋人だった男である。
しかし、彼は悪魔に魂を売った男である!
キュゥべぇ「さて、君たちが集まってもらったのは他でもない。」
シャドームーン「はい」
キュゥべぇ「まずは、これを見てくれ。」
キュゥべぇが四天王達に見せたのはウルトラ戦士達の戦いだった。
ジュダ「これはウルトラ戦士達の戦い!」
キュゥべぇ「そう、実はウルトラ戦士達が僕の邪魔をしている。そこで、僕はアンパンマンの世界とちびまる子ちゃんの世界にて、ウルトラ戦士を抹殺しようとした・・・。だがバイキンマンはアンパンマンの世界にて敗北し・・・、ムスカ大佐はちびまる子ちゃんの世界で怪獣もろとも倒された!」
ジュダ「なるほど・・・」
シャドームーン「我々を邪魔をするのはウルトラ戦士達だけではありません!キュゥべぇ様」
キュゥべぇ「どうゆうこと?ウルトラ戦士達以外にも邪魔をする奴がいるの?」
シャドームーン「これを見てください!」
シャドームーンが見せたのは歴代仮面ライダー達の戦いだった。
ヘルサターン総統「かっ、仮面ライダー!?」
キュゥべぇ「この仮面ライダー達が君の邪魔をしたというのシャドームーン!」
シャドームーン「その通りです!」
キュゥべぇ「仮面ライダー・・・奴らもウルトラ戦士達と同じ厄介な奴かも知れんな・・・」
ヘルサターン総統「そういえば、わたしもウルトラ戦士達以外の奴らに邪魔されたことがありました。」
キュゥべぇ「誰だいそいつらは!?」ヘルサターン総統「こいつらです!」
ヘルサターン総統が見せたのは歴代スーパー戦隊達の戦いだった。
キュゥべぇ「奴らは一体?」
ヘルサターン総統「スーパー戦隊達ですよキュゥべぇ様!私はそのスーパー戦隊の一人、太陽戦隊サンバルカンにことごとく邪魔されてきました・・・。」
ジュダ「ほぉ・・・スーパー戦隊か・・・」
シャピロ・ギーツ「おれはある女に殺されたことがあるんでな・・・。」キュゥべぇ「ある女?」
シャピロ・ギーツ「こいつだ。」
シャピロが見せたのは結城沙羅の写真だった!
キュゥべぇ「その女は誰?」シャピロ・ギーツ「獣戦機隊の一人、結城沙羅だ。」
キュゥべぇ「結城沙羅・・・シャピロ、そんな女に殺されたの?」
シャピロ・ギーツ「ああ・・・、だが、おれは後にディラドの手で記憶を失いながらも甦った・・・。」
キュゥべぇ「なるほど・・・」
ジュダ「皆ウルトラ戦士達以外のヒーローに恨みを持っているようだな・・・。」
ばいきんまん「キュゥべぇ様!」
キュゥべぇ「どうしたのばいきんまん?」
ばいきんまん「[たぬき]達とサザエさん一家達とアンパンマン達とまる子達はどうやらトム&ジェリーの世界にいるようです!」
キュゥべぇ「えっ!?」ジュダ「どうします?キュゥべぇ様」
キュゥべぇ「奴らはトム&ジェリーの世界にいるのか・・・よしお前達!直ちにトム&ジェリーの世界に向かうのだ!もしかすると[たぬき]達とサザエさん一家達とアンパンマン達とまる子達以外にも避難してるキャラがいるかも知れん・・・」
ヘルサターン総統「そいつらをどうするんですか?」キュゥべぇ「僕達の人質にしよう!」
シャドームーン「了解しました」

~トム&ジェリーの世界~
ジャイアン「これからどうする?」[たぬき]「うーん・・・」???「あの・・・すいません・・・」
一同「んっ?」
そこにまどか達と放課後ティータイムとバックスバニーショーのキャラと
万事屋の三人としゅごキャラのキャラ達とガチャピンとムック、さらにめちゃイケのメンバーと水曜どうでしょうの三人がいた。
サザエ「どうしたんですか皆さん?」
バックスバニー「いや~実は僕達の世界も怪獣たちに襲撃されちゃってさ・・・。」
ジャムおじさん「何だって!?」トム「本当か?バックスバニー!」
バックスバニー「ああ・・・、ここにいる連中たちも怪獣達にひどい目に合わされたらしいんだよ!」
サザエ「あら本当・・・」まる子「皆ひどい目にあったんだね・・・。」
彼らの世界も怪獣に襲撃されたようだ・・・。
と、その時である!
ズドォォォーーーーーーン!!!
一同「!?」銀時「なっ、なんだありゃ!?」
ジュダ「フッハハハハハ!!」
カツオ「ジュダ!?」
[たぬき]「う、うそだろ!?ウルトラマンタロウが倒したはずのお前がどうしてここに!?」
ジュダ「我はキュゥべぇ四天王の一人、ジュダ!」
シャドームーン「フッフッフッフ・・・愚かなキャラ達め・・・」
のび太「シャ、シャドームーン!?」
ジャイアン「仮面ライダーBLACKRXがやっつけたはずなのに!?」
シャドームーン「我が名はキュゥべぇ四天王の一人、創世王シャドームーン!」
ヘルサターン総統「ほう・・・。お前たちがこの世界に非難していたとはな・・・。」
まどか「ヘ・・・、ヘルサターン総統!?」
岡村隆史(ナインティナイン)「ヘルサターン総統って確か太陽戦隊サンバルカンによって全滅されたあの機械帝国ブラックマグマの最高権力者!?」
ヘルサターン総統「そのとおり、だが今の私の名はキュゥべぇ四天王の一人、ヘルサターン総統!」
シャピロ・ギーツ「貴様らがたとえ避難しても無駄だ」
スネ夫「シャ、シャピロ・キーツ!?」
ジュダ「フッフッフッフ・・・貴様達は人質になるのだ!」
アンパンマン「そんなことはさせない!」
一同「アンパンマン!」
ジュダ「ふん・・・小癪な・・・ジュダバッドカリバー!」
シャドームーン「サタンサーベル!」
ヘルサターン総統「サターン鉄の爪!」
アンパンマン「うわぁ!みんなに手を出すな!」
シャピロ・ギーツ「来い!レッドガイスト!」
レッドガイスト「ビギャァァァン(鳴き声はザンボラー)!!!」
レッドガイスト・・・。
かつてレッドロンが乗っていた高性能ロボットだ。
ドラゴン形態への変形が可能で、胸部がコアファイターになっている。
元々グレートダ・ガーンGXを相手に優位に戦いを進めるほどの実力を有していたが、後にオーボスの手によって更に強化され、全勇者を相手に戦っても引けを取らない能力となった。
レッドロンはこの機体に対してかなり愛着を持っていたようで、ビオレッツェの戦艦のメインブリッジに同席させ、最終決戦においては「我が愛すべきレッドガイスト」とまで言い切っている。
シャピロ・ギーツ「このキュゥべぇ四天王の一人、シャピロ・ギーツ専用レッドガイストの力を見せてやる!」

アンパンマン「!?」
シャピロ・ギーツ「レッドライフル!」
アンパンマン「うわぁ!」
大泉洋「アンパンマン!」
シャドームーン「フッフッフッフ・・・アンパンマン、我に逆らえばどうなるのか思い知るがいい!」
アンパンマン「か、顔が焼け焦げて力が出ない~。」
濱口優「アンパンマン!テメーアンパンマンになにするんや!」
[たぬき]「くそお・・・。アンパンマンの新しい顔さえあれば復活できるのに・・・。」
~光の国~
ゾフィー「大変です!キュゥべぇ四天王と名乗る奴らがトム&ジェリーの世界に現れたようです!」
ウルトラの父「キュゥべぇ四天王!?」
ウルトラマンメビウス「インキュベーダーは四天王まで結成していたのか!?」
ウルトラの父「うむ・・・キュゥべぇ四天王は恐らく悪党を集めた四天王に違いない」
ウルトラマンタロウ「悪党を集めた四天王!?」
ウルトラマン80「どうしますかウルトラの父!」
マリオ「僕達に手伝わせてください!」
ウルトラの父「スマッシュブラザーズ!」
ルイージ「キュゥべぇがアニメの世界で悪事を働いていると聞いてここへ来たんだ!」
ウルトラの父「なるほど・・・頼むぞスマッシュブラザーズ!」
一同「はい!」
続く

最後はギャグ小説! お笑い芸人も登場します!

ドナルド帝国の大逆襲!?

第1話「集結」 Edit

時は西暦20XX年。
世界はドナルド・マクドナルドひきいるドナルド帝国はランランルーによって全人類は洗脳され世界はドナルド・マクドナルドに支配されてしまった。
しかし反乱軍は攻撃をするがドナルド帝国には勝てずついには壊滅の危機にひんした。
マリオ「クソ・・・ドナルド・マクドナルドめ・・・かならずこの俺が倒してやる」
リンク「待て待て待て」
マリオ「何だ」
リンク「話が急展開すぎて分からん」
マリオ「んなもん知るか」
リンク「おい!」
兵士A「助けてくれ!」
Dサザエ「ぶるぁあああああああああああ!!!」
マリオ「リンクよ俺ら2人ではドナルド帝国には勝てん仲間を探しに行くぜさー行くぜ!」
リンク「いやいやいや助けろよ!」
マリオ「あー!今日卵10%オフだリンクいくぞー」
リンク「ちょっとまてぇええええ!!!」
Dサザエ「ぶるぁあああああああああああ!!!」
兵士A「うわぁああああああああ!!!」
???「マスハンボンバー!」
ズガ
Dサザエ「ギャアアアアア!!!」
マスハン「思い知ったか大丈夫か」
マリオ「誰だオッサン」
マスハン「俺はマスターハンド略してマスハンだ」
兵士A「ありがとうございます」
マスハン「いいさ、マリオとリンク、俺について来い」
マリオ・リンク「えっ!?」
マスハン「将軍様が読んでるぞ」
マリオ「将軍様?」
その将軍とは・・・・
キーボード「ボワァアアアアアアアアア!!!」
バンバン!
キーボードクラッシャーだった。
クレハン「将軍様!落ち着いてください!」
マスハン「将軍!例の2人を連れてきました!」
キーボード「ボワァ?」
マリオ「お前がバカ殿か」
キーボード「誰がバカ殿だ!」
バカ殿「呼んだ?」
マリオ「おお!貴方が将軍様ですか!私マリオと申します」
バカ殿「苦しゅうないぞ」
キーボード「そっちじゃねえよ!将軍様はこっち!」
松平健「私のことか」
リンク「松平様!」
マリオ「松平様にバカ殿様一体俺達2人に何かようですか?」
バカ殿「いやあ実はジャンプを買ってきてくれないか?」
松平「後、ポテチも」
マリオ「分かりました将軍様!」
キーボード「だからちげーよ!将軍様はこっち!」
マリオ「それでは行ってきます」
マリオはジャンプとポテチを買いに行った
マリオ「ただいまージャンプとポテチ買ってきました」
バカ殿「いいぞいいぞあと・・・もう一つ・・・この世界は今ドナルド・マクドナルドに世界を滅ぼされそうになっている」
マリオ「はい」
松平「そーだからおめーらはスマッシュブラザーズと言うチームを結成するのだ」
マリオ・リンク「スマッシュブラザーズ?」
バカ殿「そうだスマッシュブラジャーだ」
マスハン「スマッシュブラジャーではありません将軍様」
バカ殿「すまん」
キーボード「だから将軍様はこっち!つーかスマッシュブラジャーってなんだよ!?」
マリオ「お前ウザイ」
マリオはキーボードを崖に突き落とした
キーボード「ちょっとぉおおおおおお!!!」
キーボードは落ちてグチャグチャになった
バカ殿「おめーら2人にはこれからある高校に行ってもらうよ!そこに行けばおめーら2人を協力してくれる奴がいるから」
マリオ・リンク「高校?」
バカ殿「マスハン、二人を高校に連れていけ」
マスハン「分かりました将軍様」
松平「クレハンは仲間集めをしてくれ」
クレハン「ハッ!」
マスハン「よし着いて来い」
マリオ・リンク「おう」
2人は高校に向かった
続く

第2話「高校!」 Edit

マリオ達はバカ殿に言われてある高校に行くことになった
~高校~
マスハン「ここが高校だ」
リンク「へーデカいなぁ~なぁマリオ・・・」
マリオ「ふー・・・」
マリオはヤンキーの格好をしていた
リンク「何その格好!?」
マリオ「高校って言ったらこれだら」
マスハン「・・・ここ女子高だぞ」
マリオ「んなもん気にすんな!おめーらもヤンキーの格好にしてやろうか?」
リンク・マスハン「結構だ」
リンク「どーやって中に入るんだ?」
マスハン「うーむ」
マリオ「まかせろって」
リンク・マスハン「え?」
マリオ「まずは俺が新米教師になるんだそしてリンクお前が女装してこの学校の生徒になるんだ」
リンク「ええぇええ!!!」
マスハン「まぁ・・・やって見るかちはあんな」
~三年生の教室~
唯「ねえねえみんな、今日新しい先生が来るんだって!」
澪「ホントか唯」
唯「ホントだよ!」
律「しかも転入生まで来るんだって」
唯「なんだかにぎやかになるね」
ガラガラ
マリオ「はい今日からこのクラスの先生を担当になった金玉先生です!」
一同「え?」
マリオ「前担任だった山中先生は何者かにぶっ潰されました」
マリオの手袋には血みたいなあとがついていた
一同「(やったのこいつだ!)」
マリオ「それでは転校生のチン子ちゃんだ」
リンク「チン子で~す・・・」
律「・・・アイツホントに女か?」
マリオ「ちん子ちゃんは前の学校では不良、ヤクザ、ヤンキーを合計300人をガドリング砲でぶち殺して退学になった皆。仲良くしろよ」
チン子「よろしくねみんな(なんで俺がこんなめに・・・・)」
ファンファン・・・・
唯「先生!学校に救急車とパトカーが来てまーす」
マリオ「多分チン子ちゃんにぶっ殺された人達が乗ってると思うぜ・・・まぁそんなのマリ八先生は知りません!」
チン子「・・・」
マリオ「チン子は秋山さんの隣に座ってください」
チン子「ハーイ・・・」
澪「よろしく」
チン子「こちらこそ」
マリオ「それでは国語の授業を始める・・・ジャンプの10ページを開いてください」
律「なんでジャンプだよ!」
マリオ「何だとは何だぁああああああ!!!カチューシャ!おめーは校庭120兆週走って来い!」
律「んだとぉおおおおおお!!!」
D日村・D設楽「ぶるぁあああああああああああ!!!」
唯「きゃああああーーー!!!」
マリオ「なんだおめーは!」
D設楽「俺らはドナルド様の部下!バナナマンだ!」
リン子「バナナマン・・・」
澪「先生~・・・怖いよ」
マリオ「・・・皆は下がってろコイツらは俺がぶっ[ピーーー]」
D日村「ふん!」
マリオ「男が女子高に侵入するだなんて・・・そんなこと許すほどマリ八先生は甘くないぜ?」
チン子「そうだそうだ!」
D日村「おめー男だろ!」
マリオ「黙れ!この」
ガシィ
D日村「何をする!」
マリオはD日村を掴む
マリオ「この腐りきって食べられないみかんがぁああああ!!!」
ズカシャアーーーーーン!!!
D日村「ギャアアアアア!!!」
D設楽「日村!」
リン子「マリ八先生!アイツらの頭わっかがついてます!」
マリオ「・・・なるほどあのわっかで2人を操ってるんだな・・・バナナマンよこのマリ八がお前らを元に戻してやろう」
D設楽「うるせぇええええええ!!!」
ガシィ

マリオ「必殺・・・脳みそぶち壊し!!!」
ガン!
マリオはD設楽の頭を机の角にぶっつけた
D設楽「ギャアアアアア!!!」
D日村「設楽!てめぇええぇえええーーー!!!」
マリオ「マリオベルリンの赤い雨!」
ドカ
マリオはD日村にチョップをした。
D日村「グハァアアアアアアア!!!」
バタン
パリーン!パリーン!
バナナマンの頭についていたわっかが割れた。
設楽「うんこは?」
マリオ「おお・・・バナナマン目が覚めたか」
日村「・・・俺達たしかドナルド・マクドナルドに襲われて・・・うんこブリぶり」
リン子「お前達はドナルドに操られていたんだ」
設楽「何だって!?」
日村「そーだったのか・・・でも俺らこれからどうしょう」
マリオ「・・・バナナマンよ行く場所がなければ俺達と来い」
バナナマン「えっ!?」
日村「いいのか?」
チン子「こっちも仲間が増えるとうれしいしな」
バナナマン「ありがとう!」
唯「先生とチン子ちゃん何者?」
マリオ「そーだな・・・教えてもいいか・・・俺達はスマッシュパンティーズだ!」
マスハン「スマッシュブラザーズだろ!」
マリオ「手袋おじさん!」
マスハン「誰が手袋おじさんだ!」
リンク「何故ここに?」
マスハン「おめー達が心配で着いてきたんだ・・・それより将軍様がお前達を呼んでいる」
マリオ達「え?」
マスハン「さー行くぞ」
マリオ「分かった・・・唯達短かったけどじゃあな」
唯「私達も行く!」
澪・律・紬「えっ!?」
唯「私マリ八先生について行く!」
マリオ「マジかよ唯!」
マリオは黒板に話しかけていた
リンク「唯はこっち!」
マリオ「すまんすまん・・・・で、ホントに行くのか」
唯「はい!みんなも行きたいの?」
澪達「いいや」
マリオ「よし!そんなに律も澪も紬も行きたいのか!よし皆マリ八先生について来い!」
澪達「ええぇえええ・・・・」
マリオ「ええぇえええってなんだええぇえええって!」
マスハン「マリオ!早くしないと将軍様に怒られるぞ!」
マリオ「行くぞ!」
一同「おー・・・」
マリオ達は、女子生徒と、日村・設楽をなかまにした。
続く

とりあえず貼り付け終わり!
続きが見たい方はURLから見てね!
つまらないと感じる人は人間じゃない!

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年11月04日 (月) 00:45:06   ID: MNlnXXpl

くっさ

2 :  SS好きの774さん   2013年11月14日 (木) 14:24:20   ID: Do-qXoNR

(光太郎と全員の首が折れる音)











そして自分の悪臭に悶えながらブヒりながら逝く1の姿が!

3 :  SS好きの774さん   2014年03月05日 (水) 03:57:50   ID: rb6uf31p

つまんなくて飛ばしたんだが、俺って人間じゃなかったんだ
小学生が初めて書いたssみたいだな

4 :  SS好きの774さん   2014年04月02日 (水) 19:43:19   ID: wJgtj-an

.....学校行けよ

5 :  SS好きの774さん   2014年09月11日 (木) 03:36:31   ID: C8ARgd4C

すごいなこのssリア友や家族に見せるといいよ

6 :  SS好きの774さん   2021年10月31日 (日) 11:02:10   ID: S:neDrul

カミが無駄になる小説略してカミ小説やね

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