【安価コンマ】番長狩りの女番長・不良能力バトル2 (240) 【現行スレ】
2人の女番長を操作して学園を支配する不良達と能力バトルを繰り広げ、成敗するのが目的のスレです。
安価やコンマで進めていきます。負けるとエッチな目に遭うので頑張ってください。
注意事項
※地の文かなり多め
※駄文で誤字脱字多め
※ハート喘ぎ多め
安価への注意事項
※グロ、スカ、ホモ展開は絶対禁止。
※安価の連取は原則無し。コンマの連取は有効
【説明】
主人公二人がそれぞれ3回敗北する前に、番長を10人倒してください。
1~3人目が三下。4~6人目は中堅。7~9人目は最上級。10人目がラスボスとなります(例外や追加アリ)
詳細は実際の戦闘開始前に説明します。
これまでの安価スレ
怪人狩りの女怪人
上:【安価コンマ】怪人狩りの女怪人・偽物のヒーロー - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1729910714/)
下:【安価コンマ】怪人狩りの女怪人・偽物のヒーロー2 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1732956598/)
前スレ
【安価コンマ】番長狩りの女番長・不良能力バトル - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1736054065/)
【名前】獅子王 レイナ(ししおう れいな)
【年齢】17
【容姿】燃えるような真っ赤なロングヘアー。顔つきはやや幼さの残る美形だが目つきは鋭く頬に傷がある。身長はそれなりだがとにかくおっぱいが大きい
【性格】ぶっきらぼうで怒りやすいが曲がった行いは許さない
【能力】身体強化。力やスピード、防御力などを強化する。弱点として、多用するとそれだけ身体の感度が上がってしまう
【戦い方】自身の能力でブーストをかけてのステゴロ
【技】獅子王残像拳(超スピードの分身で攪乱) 硬気功(体の硬度を上げる防御技)
【性経験】
ルーチェ・レドウラのリングの上で、何十人もの生徒に輪姦され処女を失う
洋服店の店員に弄ばれ、プールで男達に輪姦され、瑞紀に操られた男達に犯される
刃人紅に何度もしつこく種付けセックスされ、孕んでしまう
祭りで剛とたっぷり中出しセックスし、剛の彼女になった
戦闘後に能力の代償の感度上昇を鎮めるための自慰は行っている
【備考】
一人称はオレ。とある学校のスケバン。初対面では勘違いされやすいがその真っ直ぐな行動から男女問わず彼女を慕う者は多い
なお実は可愛いものが大好きで部屋にはぬいぐるみがいっぱい。またその外見とは裏腹に喘ぎ声はすごく可愛い
【名前】舞宮 龍子(まいみや りゅうこ)
【年齢】17
【容姿】黒髪ポニテ 眼鏡
身長は平均的だがバストサイズは100越えの爆乳 外見的にはクールな印象
【性格】冷静沈着だが可愛いものには目が無い 寂しがり屋
【能力】鞭に闘気を纏わせ切り裂く
【戦い方】基本的に上記の使い方をするが纏った闘気を斬撃として飛ばし中距離への攻撃もできる
【技】三歩鞭(闘気・鞭・残像によるガード不能攻撃) 縛鎖鞭(実体のない相手にも効く拘束技)
【性経験】
猿山猿樹にレイプされ処女を失う
櫨蔵の催眠にかかり弄ばれ、プールで男達に輪姦され、瑞紀に操られた男達に犯される
巫琴にふなたりの気持ちよさを教え込まれ、不良女子グループの仲間入りを果たす
おっぱいが感じやすくよく乳首オナニーしている
【備考】
一人称はわたくし。丁寧語で話す。外見のクールさゆえに一匹狼のように思われているが本人は友達や恋愛に憧れている
戦闘時には制服をバッと脱ぎ捨て下に着込んでいるボンテージスーツのような戦闘服(えろい)を露わにして戦う(かっこいいと思っている)
【戦績】9勝5敗
【生徒たちの評判】???
協力者
【名前】権現坂 剛(ごんげんざか つよし)
【年齢】17
【容姿】女子生徒用ブレザー(若干萌え袖)とスカート。小柄で少し薄めの茶髪
【性格】元気で人懐っこく好奇心旺盛。可愛いものと甘い食べ物が大好き
【能力】癒しの波動。手のひらから桜色の闘気をゆっくりと放出し、対象の自己治癒力を活性化させ傷を癒し体力を回復させる
【戦い方】戦った事がないらしく自分でも知らない
【性癖】???
【備考】
一人称は僕。どこからどう見ても女にしか見えないが歴とした男。成敗委員会に助けを求めた張本人
服装のみならずメイクやネイル等にも行っている。声や仕草は勿論骨格に至るまで華奢で小柄な女子高校生のそれ
「ぼ、僕が裏番……!?何言ってるレイナちゃん…?そんな事ある訳ないよ!」
「最初に違和感があったのはよォ、早野を倒した時だ」
レイナは権現坂の抗議を無視して続ける。
「完璧に観念してたアイツの態度が急変したのはお前が奴を治した直後で、人質になったのもお前だ」
「だ、だから僕が怪しいって!?」
「次は分石の時だ。あの時あいつは何か番長の事について伝えようとした直後、
あいつが突然苦しみ出して力が爆発した。その時も一番近くにいたのはお前だったな」
「その時、剛君は『僕の力では治し切れそうにない』と言っていましたね。
ですが何度も治癒の力を受けた今なら分かります。あの程度のダメージなら貴方に治療は可能だったと」
龍子も言葉を繋げた。
「……」
権現坂は黙って話を聞いている。
「三つめは夏祭りの時だ。オレを助ける為に凄んだあの迫力…とてもモノマネで出来るレベルじゃあなかったぜ。ありゃ本物のメンチ切りだ」
「四つ目は先程、あの暫定偽番長の力の支配を受けた様子がまるでなかったこと。
学園にいた者達は強弱の差こそあれ生徒や教師の全員、わたくしたちのような耐性を持たない方は全員支配されていましたが、
剛君にその様子はまったく見られなかった事」
「で、でもそれって全部状況証拠でしょ!?どれもこれも僕がやったように誰かが仕組んだって言われてもおかしくないよね!」
「…確かにな。全部が全部、お前を陥れようとする何者かの策だったって可能性もなくはないわな」
「じゃあ――」
「今までのはよ、全部推測の域を出てねぇ。オレが確信したのはてめぇの態度だよ」
「態度…?」
「出会った時からてめぇはずっと底抜けに明るかった。この不良に支配下で他の生徒の目はみんな絶望しかない世界で。
始めは、空元気だとか、まわりやオレ等を勇気付ける為に気を張ってるんだと思ってた。
けどな、ずっと一緒にいて…そんで振り返って分かったんだ。お前が楽しそうにしてんのはこの状況そのものに対してだ。
お前はこの地獄みたいな力だけはまかり通る学園一帯をまるで遊園地みたいに楽しんでやがるって分かったんだよ」
「大方、自分の支配領域で自らには危害が及ばぬようにしながら、他者の踏みにじられる様を見て愉しんでいたのでしょうね」
「…つまり推理を裏付けるのは、2人の女番長としての勘ってこと…?」
「ああ」「その通りです」
「…………勘、で押し切られるのはちょっと予想外だったかな」
瞬間、権現坂の薄い茶髪が揺らめき、紫白色に変化し、瞳が深紅に染まる。
「2人の推理通り。僕が本物の番長、権現坂 剛だよ」
「っ…!」「この闘気…!」
全身から溢れ出る桜吹雪のような闘気の圧に2人は気圧される。
文字通り、王覇と比較しても格が違う。その場に立っているのでやっとだ。
「大体さっきの推理通りだけどぉ、ちょ~~っと一番大事なトコが違ってるかなぁ」
「大事な所…?」
「この領域にはね、僕を守ったり敵意を向けさせなくするような効果はないよ。
僕が今日まで無事なのは、襲って来た人達はみんな僕が自力で返り討ちにしてきたから~」
「目的はなんだ…なんのつもりでわざわざオレ等女番長を学園に呼びこんだ…!」
「えーっ?別に大した意図はないよ本当に。ただ女番長を呼べばもっと賑やかで楽しい毎日が送れるかなって思って!」
権現坂はまるで遊びに出かける計画を話すように親し気に、楽し気に、いつものように語って見せる。
「僕さぁ、実は去年ここに転校してきたんだけど、その時は王覇君とそのお仲間で…なんたら四天王?みたいな番長4人制でやってたんだけど。
4人とも大したこと無さそうだったから『番長の座をちょうだい♪』ってお願いしたら滅茶苦茶怒りだしたから。まとめてボコボコにしちゃった!
3人は再起不能になって、残った王覇君が命乞いするからお飾りの番長にしてあげたんだ。黒幕ごっこやってみたかったし」
「けど彼、僕の予想以上に頭が悪かったんだよね。やめろって言ったのに勝手にプールに出かけた時はちょっと呆れちゃったなぁ。
僕がお仕置きする前に2人が片付けてくれたんだけど」
「その格好は」
「ん?これ?勿論趣味だよ!誰かに虐められてこんな可愛い恰好する訳ないじゃーん!
ほら僕って信じられないぐらい可愛いでしょ?どんな男の人より強くて、どんな女の人より可愛いんだから、着飾らないと損だよ損」
「「…」」
「まあでも、予想外だったのは僕のレイナちゃんが孕まされちゃった事かな。
刃人紅君も余計な事してくれるよね。僕より先にレイナちゃんの赤ちゃん作るなんて…だからつい二度と歩けなくしちゃった!」
権現坂は机の上に座って、楽し気に足をパタパタと動かす。少しの迷いも躊躇も、倫理の枷などこの男にはないのだ。
「そうやって、欲望を満たすために好き勝手してたってことだろが!」
「ん~~~~?でも、2人も楽しかったんじゃない?念願だった恋人と友達が出来て、さ♥」
「「っ…!」」
「レイナちゃんと龍子さんと一緒にいて楽しかった気持ちは嘘じゃないし。2人の事大好きだよ。
だから僕と一緒に行こう。窮屈な女番長なんて止めてさ。好きに楽しく暮らそうよ。絶対楽しいと思うんだぁ!」
「てめぇのこと……好きだったぜ。ダチとしても、恋人としてもな。
けどな………そうやって力でなんでも思い通りにしようって輩をオレはどうしても許せねぇ質なんだ!!」
レイナの闘気が爆発する。
「わたくしの友人であるなら、わたくしが責任を持って貴方を止めなければなりません!権現坂 剛!貴方を―」
「「成敗 する!/します!」」
龍子の闘気も負けじと爆発する。
「2人なら、きっとそう言うと思ってたよ。じゃあ、思いっきり遊ぼうか!」
3人だけの生徒会室。夕日が室内を紅く染める刻、最後の喧嘩が幕を開ける。
喧嘩上等。
女番長の耐久値は3
権現坂 剛の耐久値は3
【権現坂は無防備に2人前で立ち止まる】
女番長たちはどうする?
安価下
最強コンビ:女番長たちのコンマに+35
妖桜:権現坂のコンマに+50
手加減:権現坂のスキル上昇分無効
コンマ下
女番長たちの攻撃値
コンマ下2
権現坂の攻撃値
無防備、構えも取らず、権現坂は机から降り2人の前に歩み寄る。
そうしてついに、2人の目の前で立ち止まる。その距離およそ50㎝。
並みの不良なら泡を吹く迫力でメンチを切る2人を、権現坂は楽しそうに見つめている。
「どうしたの?打っておいでよ」
数瞬、睨んだまま微動だにしないレイナと龍子は、弾かれるように――
「おらぁ!!!」「はぁっ!!!」
打撃の嵐と鋭く絡みつく鞭が同時に権現坂を襲う。
だが権現坂はニコニコとしたまま凄まじい早さで全ての攻撃をいなし、防ぎ、受け止める。
その衝撃に耐えられず、生徒会室は一瞬でズタズタになる。
「凄いね。2人とも気合入ってるなぁ!」
涼しい顔で猛攻に耐え続ける権現坂だったが、レイナの体で隠し死角から襲い来る鞭に拘束される。
「うわわっ」
「っつぁあ!!」
その可愛らしい顔面に、レイナの拳が炸裂する。
コンマ下
ゾロ目以外で…
「2人とも、僕の能力忘れちゃった?」
桜吹雪のような闘気が渦巻き、一瞬で権現坂の傷を癒してしまった。
これまで見せた弱々しい気とはまるで別物だ。
「よっと!」
当然といった風に、絡みついた鞭を振りほどく。
「これでもっと遊べるね!」
だがそれで怯む2人ではない。回復するのなら、できなくなるまで拳と鞭を叩き込めばいいのだから。
※回復の度成功率が下がります
権現坂にダメージなし!
女番長たち耐久値:3
権現坂耐久値:3
【権現坂が信じがたい速度で接近してくる】
女番長たちはどうする?
安価下
最強コンビ:女番長たちのコンマに+35
妖桜:権現坂のコンマに+50
防御無視:権現坂のコンマに+5
コンマ下
女番長たちの攻撃値
コンマ下2
権現坂の攻撃値
「下がれ龍子!」
前に出たレイナは硬気功で防御を固め、権現坂の力を攻略する時間を稼ごうと試みる。
「無駄だよっ」
「っぐぅ!?っがああああああああ!!?」
「レイナさん!」
(なんだこいつぁ…!?硬気功をすり抜けて直接痛みが…っ!)
「僕の力は生命力を活性化させるけど、それは回復だけじゃなくてぇこうやって相手の闘気を内側から無理に活性化させれば…」
「ぐあああぁぁ!?」
「文字通り相手の内側に直接闘気を流し込めるんだぁ。凄いでしょ?」
痛みに耐えきれずレイナが倒れる。
女番長たちに1ダメージ!
女番長たち耐久値:2
権現坂耐久値:3
【権現坂は龍子を狙い高速で接近する】
女番長たちはどうする?
安価下
最強コンビ:女番長たちのコンマに+35
迎撃:女番長たちのコンマに+10
妖桜:権現坂のコンマに+50
コンマ下
女番長たちの攻撃値
コンマ下2
権現坂の攻撃値
「それ以上は許しません!」
龍子の鞭がしなり不可視の速度で振るわれた鞭が幾本も襲い掛かる。しかし…
「よっとっと」
「!?」
全ての鞭を、鞭と闘気と残像を全て見切り接近を許してしまう。
「もう何度も見たよ龍子ちゃんの鞭捌き」
「なっ…!」
(わたくしの鞭が、たった8日の間に見切られていたと…!?)
「それっ」
「あああぁっ!?」
蹴りを受けた龍子が引き跳び、棚に直撃する。
軽やかな見た目からは分からない致命的な威力に為す術が無い。
「2人とも頑張ってるけどもう限界?もっかい手加減しよっか?」
「ほざいてろ…!」
「戦いはこれからです…!」
「ふーん、元気なんだ」
女番長たちに1ダメージ!
女番長たち耐久値:1
権現坂耐久値:3
【権現坂は何もせずこちらを窺っている】
女番長たちはどうする?
安価下
最強コンビ:女番長たちのコンマに+35
挟み撃ち:女番長たちのコンマに+20
妖桜:権現坂のコンマに+50
コンマ下
女番長たちの攻撃値
コンマ下2
権現坂の攻撃値
「ん?」
権現坂が気づいた時、背後にはいつの間にかレイナが立っている。
前方の龍子も立ち上がった。
「へぇ…やるねレイナちゃん」
「今のてめぇに褒められても嬉しかねぇがな!」
「そんなこと言って、そろそろ僕のチンポが恋しいんじゃない?♥」
「「!」」
権現坂の言葉を無視して、前後から攻め立てる。
「さっきは好きにさせてあげたけど、もう受けたりしないよ~」
前後からの同時攻撃は、最初のモノより防ぐことは困難はなずだが、権現坂の動きに淀みは無い。
(ムカつくがこいつ…マジにつえぇ…!)
(この力…委員長と同等…っ!)
「だあああああぁ!」
「えっ、うわ」
突如連撃を止め、レイナが背後から権現坂を羽交い絞めにする。
「おっぱい押し付けて、えっちだね♥」
「オレごとやれェ!」
「!」
その勝機を逃がさない。龍子の鞭が全力で振るわれ器用に権現坂のみを打ち抜く。
コンマ下
80以下なら回復されてしまう
「良い一撃だったね。流石龍子さん。油断は禁物っと」
再び桜吹雪の闘気を纏い、傷口を撫でると傷どころか制服ごと元に戻っていく。
(回復には手で触れる必要がある…)(ならあの手を抑えちまえば…!)
権現坂にダメージなし!
女番長たち耐久値:1
権現坂耐久値:3
【権現坂の体からさらに闘気が溢れ出す】
女番長たちはどうする?
安価下
最強コンビ:女番長たちのコンマに+35
最適行動:女番長たちのコンマに+20
妖桜:権現坂のコンマに+50
コンマ下
女番長たちの攻撃値
コンマ下2
権現坂の攻撃値
「っし!」
「わわっ」
龍子の鞭が鋭くしなり権現坂の両手を頭上に縛る。
これで行動は勿論回復する手段も封じた。
「歯ぁ食い縛れ!」
渦巻く闘気が両腕にも凝縮しレイナが接近するが、権現坂は余裕の態度を崩さない。
「よいしょっ」
「!?」
あろうことか、あっさり鞭を引き千切り拘束を破ってみせる。
(でもあの体勢ならレイナさんの攻撃は防げないはず…!)
特攻するレイナを援護するべく、そのすぐ横を龍子も走る。
そうして接近してくる2人に対し、権現坂は構えることなく、
スカートをたくし上げ、ショーツからボロンと飛び出した勃起チンポを見せつける。
「「!?」」
瞬間、2人は腰が抜けたようにへたり込む。
「はっ!?な、なんだ…!?なんでオレは…?」
「これは、一体……!!?」
立てなくなったことを不思議に思いながら、2人の目には権現坂のチンポしか映っていない。
それは龍子の記憶よりさらに大きく立派なモノだった。
その逞しくはち切れそうな勃起チンポに、魅入られた2人は思わず唾を飲む。
「あの時はごめんねレイナちゃん。今日は本気で勃たせてるから、期待しててね♥」
「あっ……あ……♥」
「うっ……馬鹿な……♥」
2人の女番長を黙らせ、戦意を奪うのに派手な技も武術の極みも必要ない。
ただ男根を…可愛らしい少女に見合わぬ立派な勃起チンポを見せつけるだけで、喧嘩は決着がついた。
女番長たちは……完全に敗北した。
耐久値が0になりました。
女番長たちの完全なる敗北です。
しばらく離席します。
今日中には続けられると思います。
「あははっ、すっごい楽しかったね!やっぱり僕が見込んだ通りS級の女番長さんは違うなぁ!
王覇君たちとは比べ物にならないや!それじゃあ、今度はこっちで楽しもっか♥」
ビキビキ…♥バキバキ…♥
硬くそそり立つ勃起チンポのフェロモンとも言うべき雄臭で、レイナと龍子は眩暈がしたように動けない。
ブルンブルンとショーツからはみ出る大きなチンポに視線を釘付けにされる。
「舐めて♥」
自分達より小さな少女のような男に命令され、逆らうことができない。
その背は屈んでいるせいもあるか、己より遥かに巨大な存在に見えてしまう。
「…ちゅっ…♥ちゅぱっ…♥」
「ちゅろ…♥じゅるっ…じゅるる…♥」
2人は気づけばフェラで同時に奉仕していた。
チンポに舌を添わせ舐め回し、肉竿の長さと匂いと堪能しながら、
亀頭やカリ首を入念に左右から舐めしゃぶる。
「どうしよっかなぁ…そうだ!いやらしく舐め舐めしてくれた方に先にハメるよ♥」
じゅぞぞぞっ♥♥じゅぶじゅぶっ♥♥
ずぞぞっ…♥♥ずりゅっ♥♥じゅっぷ…♥
プライドの砕けた雌達は、己の誇りを忘れただ目先の快楽に飛びついた。
競うように殊更いやらしくチンポに媚びて奉仕する。
「んゅ…♥んっ…♥ぁはぁ…♥♥」
「ぃっ…♥っ…♥♥んん…♥♥」
次第に二人は、舐めしゃぶりながら夢中で激しいオナニーを始めている。
レイナは下着を太腿にズラし、龍子は思い切りバトルスーツを食い込ませ、指でちゅこちゅこと水音を響かせる。
そうなると、自然にフェラも加速し、それに釣られるようにオナニーも激しさを増す。
その光景を、楽しそうに権現坂が見下している。
オナニーで先にイったのは…
安価下
1、レイナ
2、龍子
「んんぅっ♥♥♥んん~~~ぅ♥♥♥」
ビクビクっ♥♥
「レイナちゃんイっちゃったんだ…♥すっごいえっちだね♥いいね、ハメよっか♥」
「~~~~っ♥♥」
龍子は声にならない声で悶えながら、膣と同時に乳首を弄り始める。
「あの時は向かい合ってだったし、今日はバックでしよっか♥お尻向けて?♥」
「はぁ…♥♥ぁ……♥♥」
発情し切ったレイナは何も語らず尻を突き出す姿勢で待ち構える。期待でマン汁が床まで垂れた。
「せーのっ♥」
ずぶぶぶずぼぼっ♥♥
「っくああ~~~~ぁぁ♥♥♥」
挿入れられただけで、レイナはイってしまう電流が流れたような快感に酔い痴れる。
「ハメただけでイっちゃったんだ♥本当に可愛いね♥レイナちゃん♥」
「ああぁはぁ♥♥」
耳元で囁かれ、レイナは昇天を錯覚するほどゾクゾクした快感に貫かれる。
「愛してるよ♥レイナちゃん♥」
「ぉ…♥ぉれ♥オレもっ…♥愛してるっ♥」
ぱんっ♥♥ぱんっ♥♥ぱんっ♥♥ぱんっ♥♥ぱんっ♥♥ぱんっ♥♥ぱんっ♥♥ぱんっ♥♥ぱんっ♥♥ぱんっ♥♥
「んぅ゛っ♥♥んはぁ♥♥♥あぁ♥♥あっ♥あぁはぁん♥ああん♥あん♥あんっ♥♥あんっ♥♥あんっ♥♥」
「どうレイナちゃん♥僕の本気おちんちんの味は♥」
「す、凄い♥前のより…♥ぉ゛っ♥お、おっきくて…♥ガチガチで、熱くて…最高ぉ…♥♥」
「レイナちゃんのおまんこも…♥今日いっぱい戦っただけあってトロットロだよ♥きもちいおまんこありがとね♥」
「あ、あぁぁ~♥剛ぃ♥剛…好きっ…♥♥剛っ♥♥剛♥♥」
完全に2人の世界に浸っているレイナの乳首を突如、龍子が鷲掴みにする。
「んぎっ…!?♥なにを…♥♥」
「ズルい…です…♥」
龍子はそれ以上語らず、ぷっくりとしたレイナの乳首に吸い付き始める。
「りゅ、龍子ぉぉ♥♥それ止めろぉ♥♥イグっ♥♥乳首とおまんこ♥馬鹿になるっ♥」
「こっちも締め付けてきて♥欲しいんだよね♥いいよ♥
僕の力で、おまんこ上書きして、僕の赤ちゃん孕ませてあげるっ♥レイナちゃん!♥」
「つ、剛ぃぃ~~~~~♥♥♥」
びゅぶぶぶぶっ♥♥♥どぽぽっ♥♥♥びゅぼびゅぼっ♥♥♥どびゅびゅ~~♥♥♥
中出しが終わるとレイナはうっとりとしたまま放心し、顔を寄せてきた権現坂と唇と舌で貪り合う
コンマ下
ゾロ目でない限り上書きで孕む
どっぐん…♥どっぐん…♥どぐん♥
「あっ…♥♥♥」
レイナは再び確信した孕む感覚を。それも昨日味わった快楽を完全に上書きする気持ちよさで。
「気持ち良かったね♥」
レイナはただ震えながら顔を赤く染め頷いた。そしてずるずるとチンポが抜かれる快感でまたイった。
「お待たせ龍子さん。ヤろっか♥」
「…♥ぉ…お願い、します…♥」
龍子は自分より背の低い権現坂に合わせ、少し屈んで股を広げ、膣口を広げてみせる。
先程挿入される前のレイナ以上に蕩け愛液まみれだった。
「イクよ♥んしょっと♥」
ずぐぐっ♥♥ずぼぉ♥♥
「っっっ~~~~♥♥♥」
声にならない嬌声を上げながら、あまりの気持ち良さに龍子は仰け反るようにしてイった。
腰が抜け倒れそうになる体を権現坂が支え、チンポで下から突き上げる。
ずぐっ♥♥ずぐっ♥♥ずぐっ♥♥ずぐっ♥♥ずぐんっ♥♥ずぐんっ♥♥ずぐんっ♥♥
「龍子さんは僕のおちんちん好き?♥」
「こ、こんなちんちんに……♥♥か、勝てる訳ない…♥♥女として♥雌として♥剛君のモノになったぁ♥♥」
「ははっ、最高の誉め言葉だ~♥応えてあげなきゃだよね♥」
ずりゅりゅりゅっ♥♥ぐりぐりぐり…♥♥ぐりぐり…♥ぐり…ずぶずぼずぼぼっ♥♥
「っかああああ゛ぁ゛ぁ゛♥♥♥」
「子宮までおちんちん挿入いっちゃったね♥ここで射精したら妊娠確定かも♥」
「ほ、欲しい…♥剛君の子、孕みたい…です…♥♥」
「僕と恋人になってくれる?」
「なる…♥なります♥だから…今すぐ子宮を精子で溺れさせてぇ♥♥」
すると今度はレイナが龍子の乳首を掴み、吸い付き始める。
「あぁぁぁぁぁ!?♥♥れ、レイナさんなにを…っ♥♥」
「さっきの仕返し…だ♥」
「きゅんきゅん締め付けてきて…♥最高だよぉ♥
幸せにしてあげる♥この中出しでっ♥龍子ちゃん!♥」
「ぅ、剛くうううううううぅぅん♥♥♥」
どぽぽぽぽっ♥♥♥ぶぽぽっ♥♥♥びゅるびゅるびゅるる♥♥♥びゅびゅっ♥♥♥
龍子は中出しの脈動を体中で教授しながら、深いディープキスで絡まり合い何度でも絶頂する。
コンマ下
ゾロ目でない限り上書きで孕む
どっぐん…♥どっぐん…♥どぐん♥
「はぁっ…♥♥♥今、のが…♥♥♥」
「おめでとっ、龍子さん♥」
産まれて初めての感覚だが龍子もすぐに理解した。己が権現坂の子を孕んだことを。
「つ、次オレに…♥」
「剛君、またわたくしに…♥」
「ん~~~っ…あ!じゃあこうしよっか!」
「こ、これでいいのか?♥」
「恥ずかしい、です…♥」
「うんいいよいいいよ~♥」
寝そべり曝け出された権現坂の勃起チンポを、レイナと龍子がおまんこで挟み込む。所謂W素股だ。
ずりっ…♥♥ずりずり…♥♥
「あっ、これぇ…♥」
「きもちいとこに、擦れてる…っ…♥」
股と股の間からにょきりと生えた熱々のペニスと刺激し合う。
目の前には自分と同じく快楽に屈し敗れた女番長。奉仕するのは最悪の番長。
これ以上ない背徳感でどんどんと快感が募り、あっという間に絶頂寸前になる。
「僕の…♥射精るよ…♥2人にぶっかけるよぉ♥っくぅ♥♥」
びゅるるるっ♥♥♥どぴゅどぴゅどぴゅっ♥♥♥
「「あああああぁぁぁーーーーっ♥♥♥」」
股の間で吹き上がる精液の噴火に合わせ、2人もまた潮を吹きながら合わせるようにまたイった。
夕日がほとんど沈み、かなり暗くなり出した頃。
生徒会室の中では2人で窓際に立ちながらお尻を突き出し、バックで犯されるレイナと龍子の姿があった。
既に何発も中出しされているのか、膣内とアナルからドロドロと精液が垂れ落ちている。
権現坂は未だ余裕といった風に、高速ピストンでレイナを蕩けさせては引き抜き、
龍子を高速ピストンで蕩けさせては引き抜く…それを繰り返す。
「2人ともそろそろ限界っぽいし締めにしよっか。特大の中出しイクからね♥」
「あっ♥♥あっ♥♥あんっ♥♥あはっ♥♥あはぁ♥♥」
「あぁ…♥あぁ♥♥ぃぃ♥♥うあっ♥♥ぁぁん♥♥」
「イクよ♥レイナちゃん龍子さん♥」
びゅるびゅるっ♥♥♥どぴゅどぴゅ~っ♥♥♥ぶぴーっ♥♥♥びゅぼぼっ♥♥♥
「「い、イックぅううううううううううううーーっ♥♥♥♥♥」」
交互に何往復も中出しされて、2人は窓にへばり付きながらイキまくる。
「ふぅー…気持ち良かったねぇ」
ガチャっ
「…えっ?」
権現坂の両腕に手錠がかかっている。
「権現坂 剛…♥♥原田間聖学院ならびT県T市を不法に占拠したお前を♥♥特別監獄に収監する♥♥」
「特別製の手錠です…♥♥逃げられるなどと♥♥思わないでくださいね♥♥」
「「成敗完了っ♥♥♥」」
精液にまみれながらハートが浮かんだような瞳で女番長たちはそう言った。
しばらくポカンとしていた権現坂も、事態に納得いったらしく元の調子に戻る。
「うん。そういう感じね♥分かったよ2人とも♥この状況から逆転するなんて流石レイナちゃんと龍子さんだ♥
捕まっちゃったなー僕の負けかもなぁ~…。それじゃあ連行される前に、抵抗しとかないとね♥」
「「…♥」」
再びガチガチに勃起するチンポを見つめる女番長たちは、期待に胸躍らせた。
3人の夜はまだまだ終わらない。
最終日の女番長たち
【名前】獅子王 レイナ(ししおう れいな)
【年齢】17
【容姿】燃えるような真っ赤なロングヘアー。顔つきはやや幼さの残る美形だが目つきは鋭く頬に傷がある。身長はそれなりだがとにかくおっぱいが大きい
【性格】ぶっきらぼうで怒りやすいが曲がった行いは許さない
【能力】身体強化。力やスピード、防御力などを強化する。弱点として、多用するとそれだけ身体の感度が上がってしまう
【戦い方】自身の能力でブーストをかけてのステゴロ
【技】獅子王残像拳(超スピードの分身で攪乱) 硬気功(体の硬度を上げる防御技)
【性経験】
ルーチェ・レドウラのリングの上で、何十人もの生徒に輪姦され処女を失う
洋服店の店員に弄ばれ、プールで男達に輪姦され、瑞紀に操られた男達に犯される
祭りで剛とたっぷり中出しセックスし、剛の彼女になった
刃人紅に何度もしつこく種付けセックスされ、孕んでしまう
戦闘後に能力の代償の感度上昇を鎮めるための自慰は行っている
真の黒幕だった権現坂に完敗し、完全に快楽の虜となる
【備考】
一人称はオレ。とある学校のスケバン。初対面では勘違いされやすいがその真っ直ぐな行動から男女問わず彼女を慕う者は多い
なお実は可愛いものが大好きで部屋にはぬいぐるみがいっぱい。またその外見とは裏腹に喘ぎ声はすごく可愛い
【名前】舞宮 龍子(まいみや りゅうこ)
【年齢】17
【容姿】黒髪ポニテ 眼鏡
身長は平均的だがバストサイズは100越えの爆乳 外見的にはクールな印象
【性格】冷静沈着だが可愛いものには目が無い 寂しがり屋
【能力】鞭に闘気を纏わせ切り裂く
【戦い方】基本的に上記の使い方をするが纏った闘気を斬撃として飛ばし中距離への攻撃もできる
【技】三歩鞭(闘気・鞭・残像によるガード不能攻撃) 縛鎖鞭(実体のない相手にも効く拘束技)
【性経験】
猿山猿樹にレイプされ処女を失う
櫨蔵の催眠にかかり弄ばれ、プールで男達に輪姦され、瑞紀に操られた男達に犯される
巫琴にふなたりの気持ちよさを教え込まれ、不良女子グループの仲間入りを果たす
おっぱいが感じやすくよく乳首オナニーしている
真の黒幕だった権現坂に完敗し、完全に快楽の虜となる
【備考】
一人称はわたくし。丁寧語で話す。外見のクールさゆえに一匹狼のように思われているが本人は友達や恋愛に憧れている
戦闘時には制服をバッと脱ぎ捨て下に着込んでいるボンテージスーツのような戦闘服(えろい)を露わにして戦う(かっこいいと思っている)
【戦績】9勝6敗
【生徒たちの評判】不良の支配から学園を解き放った救世主
後日、不良の支配から抜け出したT県T市には多くの女番長たちが入り、残存不良を掃討。
完全に異能地帯から脱却し、その元凶たる番長を打ち倒した獅子王 レイナと舞宮 龍子の功績として歴史に刻まれた。
「お前達には苦労を掛けたな。垂れこみをした張本人が番長だったとは…こちらの調べの甘さで、お前たちの身を危険に晒してしまった。
全て私の責任だ。すまなかった」
「頭上げてくださいよ奈緒さん」
「その通りです。わたくしたちは無事任を全う出来たのですから、万事問題ありません」
「そう言ってくれるとありがたいが、本当にいいのか?お前達には長期休暇を与えるつもりだったんだが…」
「大丈夫っすよ奈緒さん!なあ龍子」
「ええ。レイナさんとわたくしなら、無事務めを果たしてみせます」
「そうか。分かった。そこまで言うのならヤツの監視はお前達に一任する」
「「ありがとうございます!」」
「あの2人…随分と仲良くなりましたね。委員長の筋書き通りですか」
「そうなってくれればありがたいと思ったが、予想以上だったか。
あの2人が揃って権現坂 剛の監視に付きたがるとはな」
「う、うーん」
「起きろ権現坂!」
特別監獄の特別監視対象、権現坂 剛の朝は早い。
刑務作業に勤しむ為、朝11時にはふかふかのベッドから置き自室で朝食を取る。
出された質素な食事、採れたてで実の詰まった濃厚果実の盛り合わせや、一級品のヨーグルト、ふわふわの食パンに舌鼓を打つ。
彼の刑務作業は過酷そのもの。他の受刑者たちがひたすら作業する時間帯、彼はバラエティや映画、アニメなどを好き放題に閲覧するのだ。
「ねー頼んでたゲーム届いた~?」
「生意気な口を叩くな!これだ!」
届いたばかりの袋を破り、最新のゲームを一通り遊ぶ。
「出ろ権現坂。取り調べの時間だ」
「はいはーい」
監視員獅子王 レイナによる地獄の取り調べ、と言う名の拷問が始まった。
「特別取調室にはレイナと権現坂の2人切り。
「始めるぞ。チンポを出せ」
「はーい」
ぼろんと出たチンポは勃起しきってはいない。レイナが眉を尖らせる。
「貴様…っ!なんだこのチンポは!」
「さっき食事運んできた龍子さんにムラついて3発ぐらい中出ししちゃいました~」
「弛んどる!厳しく指導してやる!」
そう言いながらレイナはしゃがみ込み、椅子に座る権現坂のチンポを丹念に舐めしゃぶり始める。
しばらく舐めるとバキバキに勃起したチンポが出来上がる。
「取り調べを開始する!」
ずにゅぼぼぶっ♥♥♥
「っっ~~~♥♥♥ふざけた気持ちよさだ…♥反省する気はないのか!♥」
「うーん無いかなぁ♥」
「指導!♥指導!♥」
口答えする監視対象を罰するべく、監視員レイナは鞭ではなく腰を打ち付け、取り調べセックスを行う。
「このチンポで何人の女を犯した!?♥」
「えぇ~?20人ぐらいしか数えてないよぉ♥」
「指導っ!♥♥チンポの長さは!?♥」
「20㎝はあるといいなぁ♥多分あるけど♥」
「指導っ!♥真面目に♥答えろ♥」
「あ、そろそろ射精そうかも♥」
「ならオレの中に残らず吐き出せっ♥そこザーメンで、お、オレの膣内…また、溺れさせてぇぇ♥」
「あー駄目だよレイナちゃん♥ちゃんと刑務所ごっこ続けてほら♥」
「もぅ無理ぃ♥剛のチンポ気持ち良すぎてぇ♥ふざけてられない~っ♥」
「じゃあ本当に射精すからね!♥僕の中出しでイっちゃえ♥」
びゅるるるっ♥♥ぶぽぽっ♥♥♥びゅびゅーっ♥♥♥
「イグぅぅぅ♥♥極悪囚人番長チンポでアクメ来るぅぅぅ♥♥♥」
その後も、厳しいおまんこ取り調べがしばらく続いた。
取り調べ後も権現坂の厳しい生活は終わらない。
漫画を読みながらお菓子を食べていると耳に優しいサイレンが鳴り響く。
「これより抜き打ち検査を行います。チンポを出しなさい!」
監視員龍子が牢獄の中に権現坂にチンポの露出を強要する。
「この勃ち具合…取り調べで何度も中出しに及びましたね。よろしい。ではわたくしも犯しなさい!」
鉄格子に向かって尻を押し付け、龍子は下着をズラす。愛液が太腿を伝い落ちた。
「んしょっと♥」
ずにゅぶっ♥ずぶずぶっ♥♥
「んぐふぅ…♥良い、反り具合と、硬さです…♥これを維持できるよう、励みなさい♥」
「やっぱ龍子ちゃんは真面目だよね♥レイナちゃんとよりちゃんと演技できるもん♥」
「無駄口を叩かず!わたくしを孕ませるつもりで腰を振りなさい♥」
「もう孕んでるのに~」
「無駄口を叩くなと言いました!♥」
もう言うまでもないことだが、権現坂は事実上、この特別監視室で何不自由なくやりたい放題に暮らしている。
好きなモノを好きなだけ取り寄せさせ、外出も自由で、催せばレイナか龍子相手に事に及ぶ。
こんな勝手がまかり通るのも、監視役となった2人のS級女番長がデータと報告書を捏造しているからに他ならない。
「イクよ龍子さん♥また足腰立たなくなるまでイカせてあげるから♥イってね♥」
どぷっどぷっ♥♥どぽっ♥びゅっぼびゅっぼっ♥♥♥びゅびゅびゅ~♥♥♥
「あああああぁぁぁーーーっ♥け、検査終了~~~っ♥♥♥」
鉄格子越しに、牢獄の外の中のセックスが完了し、龍子が頽れる。
そうして隙に夕食を取り、好きに入浴し、好きなだけ夜更かしした後は、
牢獄に連れ込んだレイナと龍子相手に3Pに及ぶ。最早日課と化した行為である。
「ああっ♥♥チンポっ♥♥剛チンポっ♥♥おチンポぉ♥♥」
「剛君っ♥♥わたくしに♥もっとハメてください♥もっとおちんちんを♥♥」
「学園での暮らしも飽きてたし、丁度良い引っ越しだったなぁ~♥
しばらく暮らして飽きたら、他のS級女番長さんたちもいただいちゃお♥」
びゅるるるっ♥♥♥どぴゅどぴゅっ♥♥♥ぶびゅっ♥♥♥どっぷぷぷ♥♥♥
「「ああああああああぁぁぁ~~~~っ♥♥♥」」
完全防音された牢の中、他の誰にも知られぬ中、成敗委員会崩壊の序曲と共に、レイナと龍子は絶頂する。
完全に権現坂の女に成り果てた快楽に支配されながら。
END 権現坂 剛の世界
これでレイナと龍子の戦いは終わりです。
今日の更新はここまでにします。続きは火曜日にできたらやります。
どのifをやるかはその時安価で決めます。
平日の設定垂垂れ流し
【名前】権現坂 剛(ごんげんざか つよし)
【年齢】17
【容姿】女子生徒用ブレザー(若干萌え袖)とスカート。小柄で紫白色の髪と深紅の瞳
【性格】元気で人懐っこく好奇心旺盛で、自分の欲望の為なら平気で他者を踏みにじる。可愛いものと甘い食べ物とえっちな女の子が大好き
【能力】
生命力活性化波動。桜色の闘気を自在に操作し、対象の自己治癒力を活性化させ傷を癒し体力を回復させることは勿論
自分の身体能力の底上げ、過剰な生命力供給で対象を内側から破壊することまで自由自在。無機物だろうと例外ではない
【戦い方】能力と驚異的な身体能力によって相手を圧倒する格闘術
【性癖】欲望の赴くまま女の子とえっち。女装が大好きだが男への興味関心はまったく無い
【備考】
学園を裏で支配する真の番長、権現坂 剛の本性が露わになった姿。戦闘時は髪が常にゆらゆら靡く
柔らかく完全に筋力のない細身に見えるが、その実とてつもない力を隠し、自分の作り上げた混沌世界を楽しんでいた
妖桜は番長としての異名。本気を出す時妖しい桜のような闘気を咲き乱れさせることからその名がつきました
ちなみに本人が自分で考えた渾身のかっこいい名前
残念ながら四天王は全員むさくてゴツゴツの男しか居ませんでした
ので容赦なくズタボロにされました
まだ更新まで早いですが先に安価募集。
最初に2票集まったヤツをやります。
見たいif展開は…(どの道全部やる予定)
1、珍 日伊良敗北if
2、甲子園 球太郎敗北if
3、芸夢 千太敗北if
4、お礼参りif
5、不良堕ちif
6、委員長の休日
6に決まりました。
これだけ厳密にはifじゃありませんが
【名前】法月 奈緒(ほうづき なお)
【年齢】26
【容姿】深緑のショートヘア。黒スーツ
【性格】完璧超人…に思われがちだが、意外とお茶目で抜けている所もある
【能力】風操作
【戦い方】全身に攻防一体の風を纏う。風は放出し遠距離攻撃する事や、瞬間的に自身を加速させるなど自由自在
【性経験】無い。あまり興味もない
【備考】
成敗委員会委員長。組織の発足当時から10年間現役の生きる伝説的存在。S級の中でも頭二つ抜けた別格の力を持つ
威厳のある振る舞いを心掛けているが、内心はたまの休暇で旅行や温泉に行くことばかり考えている
成敗委員会委員長にしてS級最強の女番長、法月 奈緒。
成敗委員会の1期生にして、未だ現役の生きる伝説。その日々は多忙を極める。
朝早く書類業務の山に追われ、現場からの緊急連絡に応じ不良を瞬殺。また業務に戻る。
事務的に手早く軽食を取り、午後は日が沈むまで書類を片付けながら、政府との会談や出資者と打ち合わせ。
何事も無駄なくテキパキと熟す姿は、女番長たちにとって憧れの的だ。
「あぁ…やっと終わったか」
「お疲れ様です委員長」
「撫子もご苦労だったな」
とっくに日が沈み終えた時間帯、残業を終え家路につく。
原田間聖学院の問題が片付いても、この国を悩ます不良の脅威は未だその多くが健在だ。
仕事疲れと、山積みの問題。本来なら気が重く滅入り気味になるところだが、その足取りは軽い。
「温泉……明日は温泉……。…♪」
明日はたまの連休。年に数回とない特別な休みだ。
連日の激務に耐えられたのも、お楽しみの一時があればこそ。
予約を確認するべく、奈緒はスマホを操作する。
予約先は…
安価下(どちらでもエロエロな目に遭う事は確定)
1、善良な老舗温泉旅館
2、異常にレビュー評価の高い温泉旅館
予約されているのは奈緒のマンションから車で1時間ほど走った位置にある温泉旅館だ。
かなりの老舗ではあるものの、何度かリノベーションされており、旅館内外の美しさや利便性でも、最新の温泉施設に負けていない。
なにより楽しみなのは素晴らしく評価の高い食事とサービス、疲労回復に効果絶大と言われている温泉にマッサージ。
それを思えばここ最近の多事多端などは屁でもない。
帰宅し適当に夕飯を取って入浴を済ませると、奈緒はほどなく眠りについた。
翌日、何事も問題なく温泉に到着しチェックインを済ませ、畳の上に寝転がる。
「ああ~……良いなぁ畳……。本部にもあればなぁ。
……いやいや、仕事の事は今は関係ない。さてまずは…」
何はともあれまずは湯舟に使って日頃の疲れを…。
いや先にマッサージを受けるのも捨てがたい……。
どちらにしたか、迷った挙句…
安価下
1、先に温泉に浸かる
2、先にマッサージを受ける
まずはやはり湯舟にゆっくり浸かりたい。
その衝動のまま、タオル等一式を脇に抱え温泉へと向かう。
奈緒にとって休みでも、今はドがつく平日。つまり高品質の湯舟を事実上貸し切り状態に違いない。
高揚感のまま服を脱ぎ捨て全裸になり、大浴場へと踏み入る。
「おお…」
レビューで見た通り、快適で広々とした湯舟に、良い香りがほんのりただよう湯煙。
湯の流れる音を除けば無音の世界。これだ。これこそが温泉の醍醐味だ。
近所のスーパー銭湯などは、最近どこもTVが付けられてしまってうるさくて仕方ない。
「ああ~…………」
湯舟に肩までつかり、普段の業務では誰にも見せたことのない蕩けた顔でうっとりと湯に包まれる。
「次は露天だな」
ガララと開けると、見事な山の景色と、素晴らしい露天風呂がより一層奈緒の心を刺激する。
はしゃぐ事こそしないが、内心は童心に返り飛び跳ねている気分だ。
「極楽…今度はみんなを連れてくるのも悪くない……」
そこにまた、別の客が現れる。それも男の客だ。
ここの露天部分は男女共用だからだ。老舗なら特別珍しいという訳でもないし、奈緒も事前に知っていたので何も狼狽えることは無い。
やってきた男は…
安価下
1、ヤりたい盛りの男たち
2、腹の出た中年
3、善良な青年
ちょっと離席します
前作よりif少な目と言ったはずなのに増えてる…?と我ながら不思議に思ってます
やってきた男はかなりの腹の出た中年だが、肥え太った…という程でもない…要するにどこにでもいるような中年男性だった。
向こうがニコっと笑顔で会釈してきたので、奈緒も会釈で返す。
「お隣失礼しますよ」
「どうぞ」
裸の男と同じ湯舟に浸かる程度で動じる奈緒ではない、同好の士ならなおさらだ。
「良い湯ですねぇここは」
「ええ。評判通りです」
簡単な世間話もするが、湯の気持ちよさにほぼ空返事同然だった。
コンマ下
80以下で男が身を寄せてくる
60以下で尻を揉んでくる
20以下かゾロ目で尻に加え胸まで揉まれ感じてしまう
「…」
会話も途切れ奈緒の意識が湯舟に溶けていく…はずが……
(……近いな)
男の浸かっている位置が、妙に近い
そもそも広い露天風呂に2人しかいないのだから、遠くにいれば会話する必要すらなかったのだ。
むにっ…♥
「おっと失礼」
男はそう言って奈緒のお尻に手を添わせ、離そうとはしない。
そのまま言い訳もせずその場に居座る図太さは、普通なら即通報モノの案件だろう。
だが奈緒はそうではない。
「…」
男に迫られる恐怖で黙っているではない。関心が無いのだ。
常日頃からA級やS級の女番長と接している奈緒は、様々な美人・美少女と日常的に会っている。
特にS級ともなれば強さと美貌にも磨きがかかり、巨乳…爆乳の持ち主も何人かいる。
歩く度に揺れ動き、喧嘩しようものながらバインバインと大きく弾む。
それらを日常的に見ているせいか、奈緒は自身に女としての魅力を感じていなかった。
無論奈緒自身は貧乳ではない。そこそこの胸に大きさに中々の身長、整った美しい顔立ちと深緑のショートヘア。
だが常日頃目にする女番長と比較して、男の興味は自分にないのだろうと結論付けている。
故にこうした大胆すぎる行為に無頓着だった。
コンマ下
70以下なら胸まで揉まれ、温泉効果と相まって気持ちよくなってくる
50以下なら↑に加え膣口をなぞられ軽くイク
30以下かゾロ目なら↑に加えヤられちゃう
もみ…♥もみっ…♥
「おお、重ね重ね申し訳ない。歳を取ると目が悪くなりましてなぁ」
耄碌したと語る程男は老いていない。流石の奈緒も訝しむが…
「ん…………♥」
(なんだ、今の感覚…?)
ビクリ…と体の芯が震える感覚が奔り、男の指使いに身を寄せてしまう。
この温泉は疲労回復・新陳代謝の効率を高める効果のある源泉かけ流しの湯。
その湯の効果と男の愛撫が合わさる事で、奈緒はこれまで感じたこと無い未知の快感に襲われる。
これは異能でもなんでもない。異能なら奈緒の風の結界が自動で感知し、頭が喧嘩モードに切り替わるだろうが、
ただの秘湯と男の欲望に、風の力は驚くほど無反応だった。
優れた異能持ちでありすぎる弊害か、結界に絶対の信頼を置いている奈緒はこの期に及んでロクに抵抗しなかった。
「ぁ……♥ぅ………♥」
コンマ下
80以下ならチンポを擦りつけられてもボーっとして分からない
60以下なら気づいた時には湯舟でセックス
40以下かゾロ目なら何も分からぬまま種付けックス
「んん?どうしました?」
「い、いや…体が、少し…ポカポカと……ぅ…♥」
「のぼせてしまいましたかな?それは大変だ」
そう言っているのに、男は奈緒を湯舟から出すどころか肩を押してより浸からせ始める。
「ぅぁ……♥なにを…♥」
されるがままの様を見て、彼女が女番長最強だと言われて誰が信じるだろう。
「私のモノで、介抱して差し上げねば」
ギラついた笑顔で、男は血管を浮かび上がらせ完全に勃起したペニスを奈緒の秘部に擦りつけ始める。
「ぁぁあ………♥はぅ………♥」
(なんだ、これは…私はもしや、犯されようとしているのか…?)
女番長になる以前から喧嘩で負けたこと無い奈緒は、今日に至るまで処女であり続けた。
どれだけ不良がその体を組み伏せ蹂躙したいと願っても、遥かに遠く届かぬ頂き。
その頂が今、あっさりへし折られようとしている。
ずり…♥ずり…♥
「っ……♥ぁ、つぃ…♥」
温泉の効能で体がどんどん火照っていく。今押し込まれれば容易く挿入されてしまう。
その時奈緒は…
安価下
1、正気に戻りかけ逃げようとする
2、されるがまま
3、自分からおまんこを広げる
「それじゃあいただきますよ」
そういって男に太った腹を押し付けられても、チンポの亀頭が滑り込み始めても、奈緒はぼんやりと呆けていた。
ぶにっ…♥ぬっぷ……♥ぬぷぷ……♥ぶっ…ぶちっ♥
「あぁぁっ…………♥」
呆気なく奈緒は処女を喪失した。何の力も持っていないただのエロい中年男に、穢された。
「うおぉぉ…なんと処女でしたか。それは何より…ぅぐっ…!」
キツキツの締め付けに汗を滴らせながら、男は温泉の中で腰を振った。
ここは誰が来てもおかしくない露天風呂。いつ誰に見られてもおかしくない。
それなのに男の腰使いは弱まるどころか強まる一方。まるで泳ぐ練習をしているようにバシャバシャと水面が揺れる。
(セックス……?これ、セックスなのか……?どこの誰とも知らない相手と、こんなところで………気持ち良い…♥)
温泉と愛撫で必要以上に蕩けた頭は、快楽を享受することしかしない。
どじゅっ♥♥どじゅっ♥♥どじゅっ♥♥どじゅっ♥♥
水しぶきの男が激しくなっても、腰を振られている奈緒には抽挿の音が直に聞こえる気がした。
自分の血と愛液を纏うチンポが、膣内を攪拌しようと突き込まれ続ける。
(これがセックスか……話に聞いていたより、随分心地いいな…♥)
「ああっ…♥はっ……♥はっ………♥♥
女番長にとって初体験がレイプというものは珍しくない。そうした者達のケアも少なからず行ってきた。
そのせいかセックスとは痛く苦しいものなのだと思っていた奈緒だったが、今身をもってそうではないと教え込まれる。
「で、射精るっ!見ず知らずの男の子ども、孕んでくださいねっ!!んぐぅぅ!」
「ぅぁぁぁ、ああ、ぁぁあ……♥♥♥」
どぽぽっ♥♥びゅぴっ♥♥びゅぼっ♥♥どぴゅどぴゅ~♥♥
みっちりと押し付けられた腹から垣間見える結合部から、どぷどぷと精液が漏れ溢れる。
脈動の度、奥に熱の塊が流れ込み、その度奈緒も体をビクつかせ、火照りが爆発し絶頂する。
ただぼんやりと、犯された快楽に身を委ねた。
コンマ下
ゾロ目なら男の子を孕む
「ぁぁ…♥あ、あぁ…♥」
無意識に膣圧が、子宮がさらなる子種を欲し締め付ける。
男は舌なめずりをすると、もう3発ほど中出しし、他の客が来る前に逃げていった。
湯舟に精液を垂れ流す奈緒だけを残して。
「はぁ…はぁ……♥」
湯舟からなんとか上がり、浴衣姿の奈緒はおぼつかない足取りでマッサージルームへと向かう。
あの後も湯舟に浸り続けた結果、セックスが終わっても未だ火照りが収まる気配はない。
無意識も同然に、予約していたマッサージを受けようと赴いた。
「予約していた…法月です……♥」
「大丈夫ですかお客様?」
「問題、ありません…少し長風呂をしただけですので、お気遣いなく…♥」
奈緒はとても正常とは言い難かったが、本人に拒否されそれ以上受付も踏み込めない。
更衣室でマッサージ用の服装に着替える。それは…
安価下
1、ありふれた施術着
2、紙パンツ
3、全裸
何度もすいませんが離席します。
浴衣を脱ぎ、今度は紙パンツ姿になり施術室へ向かう。
「では始めさせていただきます」
「お願いします……♥」
(男の、先生………♥)
女の自分に対し、若い異性の男が体をまさぐるのだと想像しただけで、紙パンツに湿り気が増す。
性の味を知ってしまった女番長は、己の欲望が膨れ上がるのを抑えきれない。
「ぁぁ……♥ぅん…♥」
「かなり凝ってらっしゃいますね。お仕事は何を?」
「か、会社員……です……♥」
男の施術は評判通りかなりのモノで、体の凝りが解れどんどん心地良くなっていく。
その過程で奈緒の喘ぎ声も大きなものへと変わっていく。
「ぁぁっ…♥んはぁぁ♥…す、すいません…声が…♥」
「大丈夫ですよ。我慢せずに声を出してくださいね~」
先生はこの手の反応に慣れ切っているようで欲情したり邪な感情を抱いている様子はない。
だが、奈緒はそうではなかった。
(この背中を揉み解す手つき……♥間違いなく、さっきの男と同じ…♥)
一度そう思えば、実際には違っていても、思い込んでしまう。
「腕かなり凝ってらっしゃいますね」
「う゛ぅ゛♥仕事で、よく…♥づっ♥使います…のでぇ♥」
コンマ下
70以下ならイってしまう
50以下なら遠回りにおねだり
30以下かゾロ目ならはっきりおねだり
(きもちい…♥全身が溶けてなくなるような…♥ああ、快感が…♥溢れてくる…♥)
「次は仰向けになっていただけますか?」
「はい……っ…♥」
奈緒はいよいよ覚悟した。恐らく先生はマッサージで体を解れさせ、体の動きを封じた上で、
じっくりと愛撫して先程の男のように事に及ぶつもりなのだ、と。
脇腹に手が添えられる。
「んぅ゛ぅ゛………♥」
先生の暖かい手が、丹念にぐりぐりと体を揉み解す。
「はぁぁっ…♥あはぁ…♥ぇぅ…♥っく……♥」
(そうやって、次は胸か…それともアソコを刺激するつもりなのか……♥施術のフリをして、卑劣な…♥)
内心の蔑みとは裏腹に、期待し切っている奈緒は腰を揺らし、胸も煽情的に揺らして見せる。
レイナや龍子、撫子程の程のサイズではないものの、それなりの胸が少なからず主張する。
だが当の先生は施術に真剣な為気にも留めない。当たり前だ。
彼は邪な異能持ちでもなければ、先程露天風呂にいた下種男とも違う。マッサージのプロフェッショナルなのだ。
ましてここは温泉旅館。問題を起せば温泉の名にも先生の腕自身にも大きな傷がつく。彼には今性欲の介在する余地はない。
そうとも知らず、奈緒の体の発情はいよいよ深刻な域へと達し、愛液が太腿を伝い始める。
(げ、限界……♥このまま、またヤられるぐらいなら…いっそのこと…♥)
そうして奈緒は…
安価下
1、股間が凝っていると言い出す
2、胸のあたりを揉み解してほしいとお願いする
3、大胆に誘惑する
「どこかいつも気になる所はございますか?」
「下半身の…股間周りを…♥重点的に、お願いします……♥」
(い、言った……♥自分から言ってしまった…♥)
「畏まりました」
鼠径部に添えられた手がグイグイと揉み解すと、その度奈緒は軽イキする。
おまんこが物欲しげにパクパクと開き、乳首が勃起し、蕩けた瞳で先生を見つめる。
(こんなの……♥今すぐ襲われても、何もできない…♥)
先生に目で合図を送る。襲われることを危惧していながら『襲ってほしい』と目で訴える。
だが先生はニコリと笑顔を返し、またすぐ真剣な眼差しで施術に没頭する。
彼は今真剣にマッサージをしている。まさか男として求められてるとは夢にも思うまい。
(ま、まだ焦らすつもりなのか……?んぐっ…♥あ、あそこにも直接触っては来ない…♥もどかしいっ…!)
いつか、いつか本性を表すつもりだと待ってみたが、与えられるのはマッサージによる快楽のみ。そしてついに…
「お疲れ様でした」
マッサージが終わってしまった。そう言われても奈緒は火照り切った体でもう何も考えられない。
「…♥♥♥」
「まだ時間がございますので、ここからは気になるところを重点的に仕上げていきます。気になるところはございますか?」
奈緒は自分を抑えつけることが、もうできない。そうして口にしたのは…
安価下
1、おまんこが凝っていて辛いと言い、くぱぁと広げる
2、先生のおちんちんの凝りをほぐしたいとエアフェラ
「先生……♥ここが、凝っていて、辛いんです……♥」
先生は一体何事かと困惑しているが、奈緒はもう止まらない。
紙パンツをズラし、両胸を露出させ、さらにおまんこを両側に広げて見せる。
「おまんこが、とても凝っていて…♥先生のおちんちんで、ほぐしていただけますか…♥」
驚いたまま硬直していた先生だったが、急激に股間が盛り上がり、ニヤっと笑ってズボンを脱いだ。
美人の奈緒にそこまで誘惑されて、不能なほど先生は男を捨てていない。
ムクムクと勃起したペニスの、赤い亀頭が迷いなく愛液まみれの膣内に宛がわれ…
にゅぷぷっ♥♥♥
「ああああああああぁぁ~~~~っ♥♥♥」
一息に膣内深くフィットするまで挿入された。
「お、お気分はいかがですかお客様」
「ぁぁあ゛♥ああぁあぁぁぁぁ♥♥っはぁぁぁぁん♥♥」
「声は好きなだけお出しください。その方が、こちらも昂りますので」
じゅぱんっ♥♥じゅぱんっ♥♥じゅっぱん♥♥じゅっぱん♥♥じゅっぱん♥♥じゅぶぶっ♥♥じゅっぱん♥
ドア一枚隔てれば、何も知らない受付スタッフがいるというのに、施術室に淫靡な水音が鳴り響く。
男はマッサージ職人としての誇りより、目先の快楽に飛びついてしまった。
奈緒は無自覚ながら善良な市民を、欲望まみれの世界に引きずり込んでしまったのだ。
(やはりこの男は…最初からそのつもりで…♥♥)
そうとも知らず、被害者面しながら奈緒はチンポの気持ちよさに思わず小便を漏らしてしまう。
「痒いところはございますか。お客様」
「か、かゆい…♥おまんこの奥…もっと犯して…♥私の凝りをほぐしてぇ♥」
「これは、かなり、リンパが滞って、いますので…!熱々のローションで、しっかりほぐしましょう…っ…!お客様ぁ!」
びゅっ…♥♥びゅぶぶぶぶっ♥♥どびゅどびゅっ♥♥びゅぼーっ♥♥びゅるびゅる~~~♥♥♥
「っっっっ~~~~~!!?せ、先生っ…♥♥♥いっ、イっクううううううううううううぅぅああああああぁぁー♥♥♥」
迸る中出し精液が子宮にまで達し、視界が明滅するほどに奈緒はイキまくった。
コンマ下
ゾロ目なら先生の子を孕む
ぬぽっ…♥どぷぅ……♥
チンポが引き抜かれると、大量の精液が膣内から流れ出る。
施術室を満たすアロマの香り以上に、チンポの精液臭に奈緒はくらくらと酔い痴れる。
「いかがなさいますか?お客様」
「…2時間延長で……♥」
数時間後、旅館内を奈緒が浴衣姿でフラフラと歩いている。
その手に握られたスマホには、先生のプライベートな番号が登録済みだ。
最強の女番長、法月 奈緒は堕ちた。露天風呂の中年男と、マッサージの先生の手で、まるで知らなかった性の素晴らしさを叩き込まれた。
「おっ、卓球台あんじゃん!やってこうぜ」
「いいけど絶対俺が勝つぜぇ」
楽し気に遊ぶ若者を見て、奈緒は小さく舌で唇を舐め回す。
彼女はもう壊れてしまった。人として。女番長として。もう機能しないだろう。
目先の快楽に屈し、異能持ちですらない一般人が、彼女を倒してしまったのだ。
彼女の休暇はまだ始まったばかり。目の前の男たちと3Pに励む自分を想像しながら、奈緒は男たちへと近づいた。
END 最強≠無敵
軽く済ませるはずが、何故かまた文章が膨れ上がってしまいました。
次の安価募集。最初に2票集まったヤツをやります。
見たいif展開は…(どの道全部やる予定)
1、珍 日伊良敗北if
2、甲子園 球太郎敗北if
3、芸夢 千太敗北if
4、お礼参りif
5、不良堕ちif
2に決まりました。
前スレ240辺りから分岐します。
「なんて…なんてやる気に満ちた入部希望者たちなんだ!!俺は感動している!!!
同時に礼節を弁えないその態度は許しがたいものがある!!!正しい教育が!!指導が不可欠だーっ!!!」
「こいつ…マジにイカれてやがる」
「流石に、同感します」
帽子が脱げ、丸刈りの坊主頭を曝け出し、球太郎はバッドを握りしめ思い切り駆け出す。
「っし!!」
レイナは拳に闘気を纏わせバットごと粉砕するつもりで殴り掛かった。
「おおおおおおおおおーーーっ!!」
「っ…硬てぇ!」
だが予想に反し、バットをへし折ることもできない。
頭に血が上ったように見えるが、球太郎はレイナの拳が叩き込まれた位置のみに闘気を集中させ受け止めたのだ。
結果、バットには傷一つ付かず、逆にレイナの拳に痺れが奔る。
「そこ!」
拳とバットが拮抗してできた硬直を狙い、龍子の鞭が首筋を狙う。
「うおおおおお!!」
「えっ…!?」
だが球太郎は視線も合わせず思い切りバットを思い切り振り抜き、鞭を絡め逆に龍子を引き寄せた。
「がっ!」「いっ!?」
バットで龍子を振り回し、そのままレイナに叩きつけ二人はホームベース上に派手に横転する。
「まだまだ勝負はこれから!!!野球は9回裏2アウトからだ!!!!」
球太郎はゆっくりと、大きく振りかぶり。歯を喰いしばり…
「ずおりゃああああああああああ!!!!!」
光速の矢と錯覚するようなレーザービームを、レイナと龍子それぞれに投げつけた。
「「!?」」
その速度に、流石の二人もその場から動けない。
あまりの剛速球の球威故に、球が何十倍にも巨大化して見え、2人の足が竦む。
「がああああああああああーーっ!?」「きゃああああああああーーっ!?」
白球が直撃した2人は、瞬間移動のような速度でバックネットにめり込んだ。
体にめり込んだ球は今もギュルギュルと音を立てながら回転し、ようやく球が止まった頃…レイナと龍子も力尽き倒れる。
「うおおおおおおー!!!ストライク!バッターアウト!ゲームセット!!!」
滅茶苦茶な自分ルールをバカデカい声で叫び、勝利宣言を行う。
もうその暴論に意見を挿し込める者は誰もいない。
女番長たちは……敗北した。
耐久値が0になりました。
女番長たちの敗北です。
「見たかみんな!!どんな強敵だろうと積み上げた努力があれば打ち倒せない者はいない!!!」
「流石っす部長!」「一生付いてきます!」
グラウンドには既に大勢の野球部員たちも集まっている。一刻も早く女番長たちは撤退せねばならないが、
満身創痍でロクに体を動かすこともできずにいる。
「さて!この2人はユニフォームも着用せず土足でグラウンドに上がる罪を犯した!!皆で制裁を加えるべきだと思うが、どうだみんな!!!!」
「異議なし!」「異議なし!」「異議なし!」「異議なし!」「異議なし!」「異議なし!」「異議ありません!」
「よぉし!!!!!」
既に球太郎を含め、野球部員全員が勃起したチンポをユニフォームから露出させている。
レイナと龍子を襲う辱めは…
安価下
1、まずは球太郎が挿入
2、野球部のチームワーク輪姦
「俺がまず手本を見せる!お前たちは後に続け!いいな!!!」
「「「「「「「「「「おすっ!!!」」」」」」」」」」
「君からいくぞ!しっかり喘ぎ声を出すんだぞ!分かったね!?」
「ざ…ざけたこと言ってんじゃねぇぞ!オレはまだ――」
「うおりゃあああああああ!!!」
ぶちぃっ♥♥ずぶぼぼぼぼっ♥♥
「ああああああああああああああ゛ぁ゛ぁ゛!!?!?」
濡れてもいない膣内に、汗でムラムラの勃起チンポが無理矢理に挿入され、破瓜の血が流れ出る。
レイナは処女を失った。グラウンドの上で、大勢の野球部員たちに見られながら。
「むっ?処女だったか!!俺相手に処女を捨てられて幸運だったな!!!こんなに気骨があるんだからな!」
「獅子王さん…っ…!」
ずっぷ♥♥ずっぷっ♥♥ずっぷっ♥♥ずっぷっ♥♥ずっぷっ♥♥
「これは、処女でこの貪欲さ…相当な逸材だ!是非とも我が部のマネージャーに迎えたい!」
「勝手な事言ってんじゃねぇぞクソ野郎がァ…!」
「やはりその口の悪さは問題だな!それそれそれ!!!!」
ずぶっ♥♥ずぶっ♥♥ずぶっ♥♥ずぶっ♥♥ずぶっ♥♥ずぶっ♥♥
「ああぁぁぁぁぁーーーーっ♥」
球太郎は足を持ち上げ、一心不乱に腰を打ち下ろす。
「喘いでいれば可愛い女じゃないか!しかしこの締め付け…手一杯だな。そっちの入部希望は誰か頼めるかーっ!」
「部長!いかせていただきます!!」
「よし!存分に犯してやれっ!」
「や、やめっ…ぁああああああああ!?♥」
誰とも知らぬ野球部員のチンポが、レイナ同様龍子の膣内深くに挿し込まれる。
「うおおおおっ、膣内のうねり…!膣壁の圧…!これは甲子園を目指せる逸材だ!」
「部長!こっちの娘も凄いマン圧です!チンポが溶けそうです!」
「ならまず特濃精液を中出しするぞ!!!それこそ我が野球部の流儀ーーーーっ!!!」
「や、やめろォ…♥じょ、冗談じゃねぇ!誰がてめぇの、なんか、で…イっ…イキたくねぇ…♥」
「ああ、ああ…♥わたくし…また…♥こんな輩に犯されるなんて……♥不覚です…うぐっ…♥」
「いくぞおおおおおおおおぉ!!!!!」「はいっ!!!」
どびゅびゅぼぼぼっ♥♥♥どぷっ♥♥♥どぷっ♥♥♥
「「うわあああああああああああああああっ!?♥♥♥」」
照りつける日差しの下、ユニフォームに身を包んだ男二人の中出しで、女番長たちが嬌声を叫ぶ。
「が、ガチで射精…しやがった……うぅ、う……ぶっ殺してやる…♥」
「はぁ…ああ…はぁ…はぁ……♥」
「部長!俺達もそろそろヤらせてもらっていいすか!」
「勿論だ!今日の練習は2人への中出し1000本ノックに変更する!!!思う存分孕ませてやれ!!!!」
「「「「「「「「「「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオーっ!!!!」」」」」」」」」」
野球部が、一斉に2人目掛け群がり出した。
犯される2人は…
安価下
1、マネージャー用ジャージ
2、チア服
3、ユニフォーム(男子のモノ)
「な、なんだよこの格好…っ!」
「よく似合っているぞ新入マネージャー達よ!!」
「どう見てもチアリーダーですが…くっ…何をさせるつもりですか…」
チア服を着せられた2人の股からは未だどぽどぽと精液が垂れ落ち、2人はまっすぐ立つことも難しい。
「今から君たちを全員で犯す!その間チアになり切ってチンポを応援し続けるんだ!」
「はぁ!?」「誰がそんなこと!」
「むっ…!!!そうやって生意気に反抗するのがマネージャーの態度か!!!!ふんっ!」
「ぉぎっ!!?♥」
抗議したレイナの膣内に深々と刺さったのは金属バットだった。挿入されたレイナも真横の龍子も信じがたい行為と光景に目を見開く。
闘気を纏ったバットは多少の無理が効くらしく、先程処女を奪われたばかりのレイナのマンコに、
深々と刺さり、さらにグリグリと押し込まれる。
「君も嫌がっていたな!」
「そ、そんなことありません!わたくしは―――」
「口答えにも指導っ!!!」
「いぎゃああああああ!!♥」
龍子も同じくバットを挿入され、気を失いかける。
「ぬ、抜けよぉ…し、死んじまう……♥」
「言葉使いがなっていないぞ!!!もう一本追加するか!?」
「ご、ごめんなさい…。ぬ、抜いてください…お願いします…♥」
「わたくしも、申し訳ありません、でした…どうかこれを抜いてください…♥」
2人の女番長としての矜持はもうズタズタだった。
「みんないけぇ!!!」
「おりゃあ!」「ふぅん!!」「くらえっ!」「どりゃ!」
ずぶっ♥♥ずぶぶっ♥♥ずぼぼっ♥♥ぬぶぶっ♥♥
「ああぁぁぁ~~~…あぁぁ…♥♥」
「舞宮っ……ぐ、ああ…♥♥」
二穴に満ち満ちるチンポを突き込まれ、チア服で悶える巨乳女番長2人に気を良くした野球部たちは輪姦を開始する。
「さあやるんだ!!」
「ふ、フレー♥フレー…♥お・ち・ん・ぽ♥」
「フレっ♥フレっ♥ぉ…お・ち・ん・ぽ…♥」
2人は顔を真っ赤にしながら両穴を犯され、その上チアダンスを強要される。
「声が小さいぞぉーーーーっ!!!!バットハメたまま3日放置の刑になりたいかーっ!!?」
「「~~~っ!!?」」
怯えるその顔は、完全に負け犬のそれだった。
「「フレっ♥フレっ♥おちんぽ♥GO♥GO♥おちんぽ♥おちんぽバットで中出しだーっ♥」」
「そうだ!やればできるじゃないか!笑顔も忘れずに!!もっと笑顔で!その笑顔と体で部員を支えるんだ!」
レイナも龍子も笑みを浮かべ泣きながら、必死でチアダンスを踊り、何度も何度も中出しされた。
ダンス中に頭を掴んでしゃぶらされたり、脚が付かないよう抱え上げて中出しされたり、腋に擦りつけて射精までされた。
「「頑張れっ♥頑張れっ♥お・ち・ん・ぽ♥レッツファック♥お・ち・ん・ぽ♥孕ませ甲子園に連れてってーっ♥♥」」
あまりの辛さから、2人の心は現実逃避を始め、チアにより一層の熱が籠る。
「俺は今…最高に感動している!!!面白半分で着せたチアの恰好でこんなにもみんなを奮い立たせるなんて!!!!
今日から君たちはただのマネージャーじゃない!!マネージャー兼チアリーダー兼孕ませ肉便器として!!
みんな!!!2人に射精で祝福してやるんだ!ぬおおおおああーっ!!!」
どびゅどぴゅっ♥♥♥どぴゅどぴゅどぴゅっ♥♥♥びゅるる~~っ♥♥♥どぴゅっどぴゅっ♥♥♥
「「Hey♥♥♥ You Can Do♥♥♥」」
死んだ瞳で、最高の笑顔のポーズを決める2人に、中出し精液と大量のぶっかけが降り注ぎ、白濁まみれになる。
その日の出来事は、野球部に舞い降りた2人の便器天使として伝説となった。
野球部はマネージャーの業務にチアを追加し、様々な美少女を攫っては無理矢理チアマネージャー肉便器をやらせ、大々的に規模を拡大。
チア部として独立できるほどの人員を集めながら、その全てを野球部に捧げることだけに強制させた。
逆らえる者はいなかった。いや、正確にはいたのだが、すぐ野球部員たちの輪姦され心が壊れてしまう。
赤と青の爆乳マネージャー、レイナと龍子率いた甲斐あって、野球部は破竹の勢いで圧勝し、甲子園に優勝。
異能をスポーツに持ち込む事は禁止という大原則を大々的に無視し、その利益に大人たちは誇りを捨てた。
T県の一強を許すまいと他県も次々不良をスカウト。野球以外のスポーツもこぞって行いスポーツというものは根本から崩壊した。
それから1年後…。
「あ、あの!マネージャーとして入部希望したいんですが!」
「ん?お前新入生?まだ入部説明会前だってのにガッツあるじゃねぇか」
「勿論、志のある方は大歓迎しますよ」
「お、お二人は獅子王 レイナさんと舞宮 龍子さんですよね!甲子園でのご活躍拝見してました!
お二人のチアエッチ…すっごいかっこよくて…すっごいえっちでした♥
甲子園決勝での中出し1000回しながらのチアダンス…私一生忘れません…っ♥」
「おいおい…♥こいつオナり始めたぜ♥」
「才能ある娘が来てくれてなによりですね♥」
「「ようこそ♥田間聖学院野球部のマネージャーへ♥」」
そう言って手を差し出し笑う2人の膣から、大量の精液が垂れ落ちた。
END 熱狂!中出し甲子園
衝動のまま滅茶苦茶に書いた気がしますが、結構満足出来ました。
今日の更新はここまでにしますが、次の安価を取っておきます。
次の安価募集。最初に2票集まったヤツをやります。
見たいif展開は…(どの道全部やる予定)
1、珍 日伊良敗北if
2、芸夢 千太敗北if
3、お礼参りif
4、不良堕ちif
3に決まりました。
大事なとこで誤字脱字する自分に腹が立つ
でも一々訂正するとテンポ崩れちゃうので、各々方の脳内修正力に任せます
平日の設定垂れ流し
残りのS級女番長2人
【名前】北 杠(きた ゆずりは)
【年齢】14
【容姿】癖毛で紺髪のショート。中学の白セーラー服。絶壁。能力のせいか傷痕多し
【性格】真面目で謙虚。小動物っぽい挙動。常人離れしたS級たちの言動にあせあせしがち
【能力】ラーニング能力。その身に受けた攻撃の詳細・長所・欠点を見抜く
【戦い方】合気道や柔術などを組み合わせた我流武術。能力を生かすため特に受け身技術に秀でている
【性経験】援交をしていたが本番だけは死守したので処女
【備考】
史上最年少でS級女番長となった天才少女。その才覚に見合わず感性は常人のそれで、いつも周囲の言動に戸惑い気味
何人もの弟や妹がおりかなり貧乏。食べ物を貰うと小動物のように食むので可愛がられている
【名前】アイラ・ロックバード
【年齢】16
【容姿】ブロンド縦ドリルロール。高身長で胸も尻も大きく、太腿はむっちり気味。真っ赤な専用制服。扇子を常に携帯
【性格】傲慢で尊大……に振る舞っているが、根の善人さが滲み出ている
【能力】帯電
【戦い方】常備している特殊合金製ヨーヨー×2。能力と組み合わせ手足の如く操る
【性経験】ない。聞かれただけで赤面する
【備考】
成敗委員会資金源の4割強を出資しているロックバードグループの令嬢。実質成敗委員会の監視役だが
S級の実力は彼女自身の実力で勝ち取ったもの。立場のせいであまり危険な任務が回ってこない事が最近の不満
要望あるなら書いてみたい気持ちはあります
その場合は敵キャラ募集する事になるかもしれませんが
前スレの959あたりから分岐します。
「2人共大丈夫ー!?すぐに治すからね~」
「おっ、無事だったか剛」
「なんとかね!ロッカーに隠れてたら下に落ちなくて済んだみたい」
疲労困憊だった2人の体が癒されていく、心の内にスッキリしないもの感じながら。
「この人が番長?おっきいね~こんなの倒しちゃうなんて流石2人だよ」
「剛君…彼を治していただけますか?最低限で構いませんので」
「わかった!」
微かな癒しの波動を受け、王覇が意識を取り戻す。
「ぅ、うぐぐ……」
「よぉ気が付いたか?早速だがてめぇに聞き―――」
「う、うわああああぁぁぁ!!?」
レイナの声を遮り、王覇が大音量の悲鳴を上げる。
「ひっ…ひぃぃ…!!?」
涙を流し顔面蒼白になりながらガタガタと震えている。先程までの覇気がまるで感じられない怯え様だった。
「ひええええぇぇぇえええ!!!!!」
「お、おいどうした!しっかりしろよ!」
レイナに揺さぶられても正気に戻る気配はなく、すぐに…
「うっ………」
「気絶しやがった…剛!また起こせるか!?」
「えっ?う、うーん…なんでだろ……傷は治したと思うんだけどなぁ」
結局その後、王覇が意識を取り戻すことはなかった。
生徒達は皆、正体不明の番長が倒された話を聞き、自分たちの自由にここ躍らせた。
2人の女番長を除いて。
レイナも龍子も腑に落ちないモノを感じた。けれど2人はそれ以上考えることをしなかった。
傷は癒されても疲弊し切った肉体はそうではない。応援を呼んだのだから成敗委員会の女番長たちが明日にも大勢駆け付けるだろう。
それにあの番長以上の敵が隠れているというなら、それこそ他のS級を呼ぶ方が余程効率的だ。
疲れ切った2人はそれ以上考えなかった。それが致命的だとも知らずに。
日が沈み、束の間の休息を取る女番長たち。
先に襲われたのは…
安価下
1、レイナ
2、龍子
龍子が襲われたのは…
安価下
1、ベッドの上
2、風呂
3、トイレ
「ふぅ……」
疲れを癒すべく、自室の風呂に肩までつかり吐息を吐いた。
眼鏡を取り髪を纏め、久方ぶりに肩から力が抜けきる感覚がする。
「…」
心残りがないと言えば嘘になるが、今回の目的は異能地帯の制圧。
番長不在の今増援を待つ事は悪手ではないはず。
そう考えながら湯舟に首元まで浸かり、うつらうつらとし始める。
今回の征伐は今までのものより桁違いに疲弊した。
処女も穢され……辱めを何度も受け……友人が出来た。
不覚を取りこそしたが、自分はまだ戦えるのだ。
この経験を糧としてより強くあらねば。そう決心を新たにし湯舟に身を委ねた時…
壁を何かが突き破る。
「!!?」
尋常ならざる速度で壁に蜂の巣を空ける飛翔体がそのまま湯舟に浸かる龍子へ襲い掛かる。
コンマ下
80以下で被弾
50以下でより被弾
20以下かゾロ目で致命的被弾
「くそっ…」
龍子は急ぎ湯舟から立ち上がり回避しようと試みた。
急ぎ右足を浴槽の縁にかけ急ぎ飛び上がろうとした。
だが、その判断は致命的に遅く、間違っていた。
ずぼぼぼぼっ♥♥
「ぅ゛お゛ごぉ!!?♥」
その広げられた股座の、膣内に飛翔体…ディルドやバイブが複数本捻じ込まれている。
わざわざ弾幕に自分から当たりにいく形になったのだ。
ぷしゃっ!ぷしゃーっ!と潮吹きが断続的に吹き出し、脚が震え龍子は再び湯舟の中に沈んでしまう。
「いい気味だね舞宮 龍子。ボクのコレクションを侮辱した罰だ」
「あなっ…♥たは…!?…っ…♥♥」
現れたのはフルメタルの強化スーツに身を包んだ眼鏡の男、分石 泥太だった。
「でもこんなもんじゃあ全然足りない。ボクとボクの宝物を侮辱した罪に比べたらね!」
「ぐっ…♥」
油断していた。狭い浴室とはいえ自ら被弾するような行動を取ってしまったこと。
鞭を常に携帯せず脱いだ服と一纏めにしてしまったこと。
なにより不良達が復讐に訪れる可能性を失念していたこと。
(初日の彼が戻って来た時点で…最低限こうなるケースも予想しておくべきだったのに……わたくしは…っ♥
可能性を見落としたうえ、こんな不意打ちに…っ♥♥)
「もういいだろ分石」「俺等にもヤらせろよ」
(当然のように他の不良達も……少なく見積もって数ヶ月はまともに動けないダメージは与えたはずっ……♥
やはり敵の裏に居たのは回復系異能持ち……不覚…!♥)
体は応戦しようと藻掻いているつもりだが、依然続くディルドやバイブによる絶頂が、その全てを不全にした。
「おら、よぉ!」
「んぎぃぃ!!?♥♥」
勢いよく何本もディルドを引き抜かれ、腰がガクガク震えるほど絶頂させられる。
「よお、俺のこと覚えてるか?覚えてる訳ねぇよな」
絶頂に震える龍子の頬を掴み、顔を近づけられる。
事実、龍子はこの男の事など覚えていない。
おそらくはレイナと別れ情報収集の為、非道を行っていた不良を懲らしめた……その内の1人であろう。
「そうだよな覚えるどころかそもそも名前も知りませんってやつだよなあ!いいぜ、その分こっちで教えてやっからよぉ!!」
制服を着たままの不良が狭い湯舟に入り込み、チンポを露出させ共に湯の中に沈む。
「や、やめっ――」
ずぶぶっ…♥ぎちぎちっ♥♥
「っぁああああああぁぁ゛!?♥」
龍子の膣内には引き抜かれてもまだ数本のバイブ等が残っていた。
にも拘わらず狭い隙間をこじ開けるように、無理矢理男のチンポが挿入されたのだ。
「こんだけバイブぶち込まれといてまだ余裕あんだろこのマンコ!犯られ慣れてるってのもガチだったんだな!」
ずじゅっ…♥ずじゅっ…♥
「っ…♥♥ああぁっ…♥」
(に、逃げ場がない…♥仮にこの男から逃げ出しても、浴室にいるだけで数人の不良が…♥)
穴が無数に開けられたとはいえ、破壊されたショックで流れ続けるシャワーのせいか、湯煙が酷く
龍子の視力では敵の総数や脱出ルートすら定かではない。
それでも今逃げなければ、きっと龍子は…もう戦うことができなくなってしまう。
コンマ下
70以下なら逃げられない
50以下ならケツ穴にも挿入して湯舟で二穴
「は、離れて…くださいっ♥」
龍子は力の限り暴れて見せるが、まるで男が離れる様子はない。それどころか…
「うっわおっぱい滅茶苦茶揺れてる」「どんな爆乳だよ!あー俺も早くヤりてぇ」「もうケツでいいから使うわ」
より男達を欲情させてしまい、別の男も風呂に入り込み…
にゅぶぶっ♥♥
「かっ~~~~~!!?♥♥」
「アナルもギッチギチじゃん」「おいこんな狭い風呂に3人は無茶だろ」
依然ディルドが膣内に何本か挿入された状態で、さらに二穴陵辱が始まった。
龍子は気を失いそうになりながら、喘ぎされるがままで、ついには…
どぴゅどぴゅっ…♥♥どぴゅっ…♥♥
「嫌あああああああああああぁぁ…♥♥♥」
「お前射精すの早すぎだろ。早漏かよ」「うるせぇなキツキツで、我慢できねんだよ!」
「ぁぁ……ぁぁぁ…♥」
二穴に精液を吐き出され、絶頂の衝撃で残りのディルドも全て抜け湯舟に漂う。
(い、今なら…!)
千載一遇の好機とみて、龍子は男達を押しのけ浴室から脱出しようとするが…
「おおっと」
「あぁっ!?♥」
分石に別のディルドを挿入され快楽のあまり崩れ落ちる。
(鞭さえ……あれば、こんな程度の男たち……!…♥)
浴室で龍子を辱める輪姦はまだまだ終わらない。
その頃レイナは…
安価下
1、ベッド
2、トイレ
3、屋上
「ふぅ………」
レイナはしばらく前に自室を出て、落ち着かず寮内をうろうろとしていたが、
丁度尿意も催していたせいもあり、落ち着ける場所を求めトイレに入った。
(ゴチャゴチャ考え乃は性に合わねぇけど…なんかスッキリしねぇんだよな)
レイナが感じ取れる支配領域は依然健在だ。つまりあの番長以外にもそれ相応、もしくはそれ以上の不良がいる可能性があるという事。
「…やめだやめだ」
トイレを流し、何をするでもなく洋式便器に腰掛け座っていた。
「………」
レイナは…
安価下
1、催してオナニー
2、トイレから出る
ムラっとした火照りを感じ、ショーツを履かずそのまま恥部に指を添え、刺激し始める。
「んっ…♥」
当然、番長と死闘演じたレイナの体はこれ以上のない火照りを帯び、触ればすぐ愛液でトロトロになった。
「っ……止めらんねぇ…♥」
レイナには恋人である権現坂がいるというのに、オナニーを止めて彼に甘えれば済む話なのに、
気づけば弄る手がどんどん激しなものに変わっていく。個室内に淫靡な水音がちゅこちゅこと響く。
「ぁ……ぃ…ぃく……♥くる…っ…くるっ…♥」
迫る絶頂に火照りが最高潮を迎え自然に上を向いた時、目が合った。
「!?」
「ウキャキャーッ!」
レイナが気づくと同時、天井に張り付いていた男、猿山 猿樹が飛び掛かる。
チンポを剥き出しにした状態で、覆いかぶさるように落下し、そのままマンコを貫いた。
「があああああ゛ぁ゛ぁ゛ーっ!!?♥♥♥」
絶頂寸前だったせいか突然の挿入にとても耐え切れず、レイナはイってしまう。
「あの時はよくもやってくれたな!ウキャッキャ!仕返しレイプだ!覚悟しな!」
ずぶぅ…♥♥ずぶっ…♥♥ずぶぶ…♥
「うぐぁぁ…!♥ざ、ざけんじゃねぇ…!」
体躯に見合わぬモノが上から叩き込まれ、膣圧がぎゅうぎゅうと締め付け体の自由がまるで効かない。
脳に蘇る、あの日この男に犯されていた龍子の姿。今自分はそれを追体験しているかのようだとレイナは不本意ながら感じてしまう。
「どっ、どけっ…!ぶち殺すぞ…っ♥」
(こいつの…無駄にでけぇチンポしやがって…体さえ万全なら…!)
だが襲い来るのは猿山一人ではなかった。
物凄い速度でトイレのドアを蹴破り、既に抽挿されているマンコ目掛け別のチンポが挿入される。
「ぅがっ!!?♥あああぁぁぁぁぁ!?♥♥」
突然の二輪挿しに気絶しかけたレイナは思わず尿を漏らしてしまう。
「おいおいきたねぇな。ここがトイレじゃなかったらどうすんだよ」
「てめぇ…早野か……!♥」
髪を逆立てた目つきの悪い男、早野 須玖が超スピードでレイナへの陵辱に加わった。
「あの時は最後まで出来なかったからな。今日はやられた分も倍返ししてやるぜ」
「じょ、上等だてめぇ…♥ぶちのめ、ああぁぁん!?♥♥」
「へへっ、あーんだとさ」
「ウッキャッキャ!」
「この野郎ぉ…喧嘩のリベンジなら喧嘩でつけやがれ…♥それでも男か…!♥」
ばちゅっ♥♥ばちゅっ♥♥ばちゅっ♥♥ばちゅっ♥♥ばちゅっ♥♥ばちゅっ♥♥
レイナのメンチ切りも意に介さず、二輪挿しで腰を打ち付けられ巨大な胸が大きく弾む。
「あんっ♥あぁん♥あんっ♥あんっ♥あん♥あんあんっ♥♥」
(火照ってなきゃあ…♥不意打ちでなきゃあ…♥油断してなきゃあ…♥……くっそ…♥言い訳かよオレ…マジだせぇ…♥)
「ウーキキィー!膣内に射精すぞ!あいつの分まで俺の赤ちゃん孕めェ!」
「おらよ!こいつでリベンジ達成だ…!中出しザーメンたっぷり射精されて、イキまくれよ!」
どぽぽぽぽっ♥♥びゅぼぼっ♥♥どぽぽっ♥♥ぶぽっ♥びゅびゅっ♥♥♥
「いいいっ、いいっ♥♥いくっ♥イクぅうううううううううう♥♥♥」
2人分の中出しを最奥に吐き出され、レイナは泣きながら絶頂した。
体躯に見合わぬ立派で長いチンポと、超速で叩く付けられるチンポがそれぞれに中出しをぶちまけレイナを絶頂へ押し上げる。
「やぁ♥やめろよぉ…♥♥」
最後の最後まで射精され、チンポが引き抜かれるとびゅぼっ♥と音を立てながら、溜まっていた精液が溢れ返る。
「っ…!」
だがレイナはそのままややられるタマではない。
2人を押しのけ、トイレの個室から逃げ出した。
「おっとどこ行くつもりだよ」「俺等の相手がまだだぜ」
当然のように、そこにはレイナに恨みを持つ三下以下の不良達が何人もいた。
「うわあぁぁ!?♥」
押し倒しレイプされ、レイナは再び絶望に突き落とされる。
コンマ下
ゾロ目なら2人共妊娠
翌日、日が昇った頃。
自室の浴室には精液風呂に浮かんでいる龍子が、離れた共用のトイレにはラクガキだらけで精液にまみれたレイナが放心して倒れていた。
幸い彼女達は無事で、能力を失うことは無かったが、任務継続は困難として、応援に駆け付けた十数人のA級女番長たちと入れ替わることになり、
依然支配領域が展開され続けている事態調査も引き継がれることになった。
搬送される2人は自我が希薄な状態で、権現坂に別れを告げる事もできなかった。そもそも見送りにさえ来なかったのだが。
「あーあ、良い線行ってたのに2人とも詰めが甘いよ~。駄目だって気を抜いたら」
期待外れな者たちを見送り、真の番長は屋上から去って行く彼女達のバスを見送った。
「なんでですか奈緒さん!?」
「その通りです!その説明では納得できかねます!」
「聞こえなかったのか?今日限りでお前達2人は成敗委員会の任を解く。
これ以上部外者になったお前達に説明する必要は無い。今までご苦労だったな」
「奈緒さん!」「委員長!」
もう取り合う様子のない委員長に、憤懣やるかたない2人は逃げるように委員長室を後にする。
すれ違った撫子を気に留めることもなく。
「よろしかったのですか?お二人とも、征伐に失敗したとはいえ追放はあまりにも…」
「お前は、あいつ等の目を見なかったのか」
「目、ですか?いえ」
「あれはもう戦う女番長の目じゃない。ただ嬲られるのを待つばかりの気狂いの目だ。
残念だが、な…」
「や、やめてくださいっ…!」
「やめてくださぁい!だってよ」「おもしれぇ事言う姉ちゃんだぜ」「それで俺等が止めると思ってんのかよ」
どこかの街の路地裏で、か弱い女性を襲おうとする不良たちがいた。
女性はスマホを奪われ、周囲に人気も無く、文字通り絶体絶命だった。
「待て!」
「「「!?」」」
「それ以上の狼藉は、わたくしたちが許しません!」
「誰だぁ!?」
「あ、あそこだ!」
不良の一人が指差すと、高所に立つ2人の女がそこにいる。
女2人は躊躇なく飛び降り不良達と女性の間に割り込み着地する。
「逃げな」
「ありがとうございます!」
「ま、待ちやがれ!」
「行かせるかよ。これ以上進みてぇんならオレ等を倒してからにするんだな」
「最も、貴方たち如きがわたくしたち、性敗委員会に勝てるとは思えませんが」
「てめぇら…どう落とし前付けてくれんだぁ?」
「やっちまえーっ!」
「あんっ♥♥あんっ♥♥やめっ♥♥やめろぉ♥♥♥」
「なんだこいつら!口ほどにもねぇぞ!」
「雑魚の癖して粋がりやがって!その癖こっちはトロトロだぜ!」
「わ、わたくし達にこんなことをして♥タダで済むと…♥い、いやぁ♥♥」
「でけぇ乳揺らしやがってたまんねぇなオイ!」
レイナと龍子は成敗委員会を追放されて以降、自警団としてタッグを組み無認可で活動を続けていた。
成敗委員会の手が回らぬ人々に手を差し伸べ、社会の闇に潜む不良達を倒す………表向きは。
「くそぉっ♥♥こ、こんなデカチン…♥おまんこ喜んじゃって…♥戦えないぃ♥♥」
「あああぁ♥♥孕むっ♥♥無責任中出し何発もぶち込まれて♥♥おまんこ喜んで孕んでしまいます♥♥」
彼女達を犯している不良は、あの学園でいえば三下の舎弟以下の、闘気を満足に出す事もできない輩だった。
その不良達に、為す術無く負けて犯されている。本気で戦えば瞬殺できる相手にも関わらずだ。
その身を盾にして女性を逃がす…その名目で、2人は犯される事を愉しんでいる。
幾多の敗北を重ね、2人は快楽中毒者に成り果て、善行を名目に自分達を犯す男を求め続けた。
(こいつら、雑魚だけどチンポは当たりだな…♥♥)
(他にもお仲間がいそうですし、集めて輪姦させましょう…♥♥)
人知れず弱きを助け強きを挫く…それらをお題目に犯される事に喜びを見出す彼女達を、
軽蔑と蔑みの念を込めてこう呼んだ。『色狂い(ヤリマン)』と。
「射精すぞ!孕みやがれ雌豚共ォォ!」「うおおらあああ!」「っぐおおお!」
どぴゅどぴゅっ♥♥♥びゅぼっ♥♥びゅっぴびゅっ♥♥♥
「「あああああああああああああぁぁぁっっ♥♥♥」」
((性敗完了…♥))
END 性敗委員会
次の安価募集。最初に2票集まったヤツをやります。
見たいif展開は…(どの道全部やる予定)
1、珍 日伊良敗北if
2、芸夢 千太敗北if
3、不良堕ちif
1に決まりました。
前スレ43辺りから分岐します。
「う、ぅげぇぇ…うっぷ……」
吐き気を堪えながらも、珍はよろよろと立ち上がる。
「ゆ、許さねぇ…最強の俺をこんな目に…」
「最強?ならいいぜかかってきな。来いよ!てめぇご自慢のきっしょい触手で!オレを倒せるんならなァ!」
龍子を押しのけ、レイナが仁王立ちで待ち受ける。
回避する気もなく、手でクイクイと挑発し、真っ向から受けて立つ気だ。
その清々しいほどの脳筋ぶりに後ろの龍子はやれやれと呆れ気味で頭に手を添える。
「っ…こ、後悔しやがれーーっ!」
「雑魚らしい台詞しやがって!とっとと来やがれ!」
先程より数を増した触手がレイナへと一直線に伸びる。
「力勝負しようってか!力の差を教えてやらぁ!」
途端、レイナの全身に闘気が漲り、周囲に熱気が奔る。
その手が伸びる触手を千切ろうと…したが、空振ってしまう。
「かかったな!」
一直線に向かい束ねられた触手が拡散し、レイナと龍子を取り囲む。
「てめっ……!」
「これは…」
予想を外れ動きが鈍る隙を突き、レイナごと龍子に触手が絡みつく。
「がっ…!このやろっ…きたねぇぞ!」
「言わんこっちゃない。ざまあないですねボス猿さん」
「舞宮ぁ!つーかてめぇも捕まってんじゃねか!偉そうな事言えんのかこの馬鹿っ!」
「は?わたくしを押しのけ出しゃばってのはどこの何方でしたか?ご存じですか口ほどにも無い獅子王さん」
「2人とも言い争ってる場合じゃないよ!」
青筋を立て怒りを露わにするレイナと、冷徹に冷たい怒りを燃やす龍子は、
背中合わせに絡みつかれた状態になっても口論を止めようとしない。
触手に締め付けられギチギチに張り詰めた2人の胸がこれでもかと強調され、
うっすら乳首が浮き上がって見え、男子達は思わず前かがみにする。
「良い様だぜデカパイ女ぁ…このまま嬲ってやるぜ~~!」
気色の悪い触手で身動きの取れないレイナを狙い、腰に構えた拳に闘気を集中させていく。
身動きの取れない相手を痛めつけるつもりらしい。
「ほらご自慢の怪力でなんとかしてくださいよ」
「黙ってろ!こんの…て、てめぇが邪魔で力入んねぇ…!!」
「はぁ、口を開けば言い訳ばかりですね」
「んだと!?元はと言えばてめぇが――」
敵の策に嵌ったこの状況でも、2人は争うことを止めなかった。
その隙は、あまりにも大きい。
「おらぁ!」
「ぉぶ!!?」
レイナの腹に渾身のボディブローがめり込み、邪悪な闘気が爆ぜた。
「ぅぶ…ぶ…おげぇぇ…!!」
身動きできず、防御も回避もできず、無防備な腹に叩き込まれた全力の一撃。
レイナは嘔吐し立っていることもままならない。最も、触手に縛られ倒れることもできないのだが。
「っ…まったく、こんな相手に何を――」
「お前も喰らえっ!」
「ぇう゛ぉ゛!!?」
澄ました顔の龍子も、腹部に拳がめり込み表情が一転。脂汗が滲み出し、堪え切れず…
「ぅ゛ぐぅ゛…ヴぇえええ゛…!!」
レイナのようにゲロを吐きながら倒れ掛かる。
「おらっ!おらっ!おらっ!おらっ!」
珍は手を緩めない。自分を眼中にもないとばかりに舐め切った雌2人への制裁を行い続ける。
「ぅ゛ば!?」「ぃう゛!?」
何発も、何発も腹に拳が叩き込まれ、レイナの制服と、龍子のバトルスーツが徐々にボロボロになっていく。
「終わりだ!!」
「「うげぇ゛!?」」
右の拳はレイナの、左の拳は龍子の、それぞれの脇腹に叩き込まれ、触手の拘束が解けると同時に、
2人の体はそのまま教室内の机を薙ぎ倒し、黒板に直撃して止まる。
「ぉ…ぉぁ゛………」
「…ぅ゛…ぇ゛……」
黒板から体が離れ、受け身も取れず2人の体は教卓に寝そべるようにして倒れた。
痛みのあまり失禁した2人に立ち上がり、威勢の良い言葉を吐く気配はない。
女番長たちは……敗北した。
耐久値が0になりました。
女番長たちの敗北です。
「こ……こんなヤツに負けた…だと……」
「そんな訳………あ、あるはずが……」
「はっ、なんだか知らねぇがこの珍 日伊良様に勝とうなんざ100000年早いぜ!」
「そんな…2人が負けちゃうなんて…!」
2人を呼び入れた権現坂は信じられないといった様子だ。
珍は確かに異能を持たない者にとって怪物にも等しき存在だが、
知り得る限り力のある不良では最弱クラスの存在でもある。
そんな相手に、S級の女番長2人が完敗したのだ。
「それじゃあ、立場ってヤツを分からせてやらないとな」
珍が教壇に立ち、擦ったのは…
安価下
1、レイナの尻
2、龍子の尻
「さっきはよくも蹴り飛ばしてくれたな!お前からヤってやるぜ!」
「っ…!?や、止めてください…!わたくしにそんなことを…そんなものを…なんて…!」
失禁で濡れそぼったバトルスーツを触手で千切り、露出したマンコにチンポを宛がって狙いを定める。
「なんだこりゃ?チンポが欲しくてひくひくしてやがんぞ!」
「そんな訳が――」
「うっせんだよぉ!!」
ずぶぶっ♥ぶちぃ♥♥
「ぁぁぁ゛ぁ゛…!!?♥」
珍の腰が沈み、怒りと性欲のまま猛るチンポに貫かれ、龍子は悲鳴を上げた。
「処女マンわざわざご馳走しに転校してきてくれるとはありがたいぜ!」
チンポを伝う破瓜の血は、処女喪失の動かぬ証。龍子は処女を失った。
龍子はあまりの自身の不甲斐なさに涙が零れそうになる。
「てめぇ………!」
レイナは怒りを燃やすが、失禁したまま力が元に戻る気配はない。
龍子と同じように据え膳として教卓に横たわる事しかできない。
レイナは…
安価下
1、触手に挿入される
2、珍に挿入される
「生意気なお前にはこっちで黙らせてやるよ」
「はっ!?や、やめろ…やめろォ!オレはまだ―――ぅぐぁぁぁあ!?♥」
本体に負けず劣らずのチンポ触手が、レイナのショーツを突き破りそのまま挿入された。
触手を伝い落ちる鮮血も、龍子同様レイナが処女を喪失した証である。
「抜けぇ…♥くそがぁぁ…♥あんっ♥あんっ♥やめっ、あぁぁん♥♥」
「へっ、気持ち良いだろ?俺の触手は女をたっぷりよがらせる媚薬入りだからな!
お前にもくれてやる!」
びゅぷぴっ♥どぴゅっ♥びゅぴっ♥びゅぴゅっ♥
「ぅっ…♥ぅぁ♥」
「っく…♥ぁぶ♥」
バックでガンガンとチンポとチンポ触手に突かれながら、顔面や体には触手が吐き出すザーメンが何発も降り注ぎ、
媚薬効果で2人はどんどんと感じるようになってしまう。
ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱんっ♥ぱこぱこっ♥♥
「あんっ♥あんっ♥あぁぁ…あはっ…はぁ…♥♥はぁ♥はぁん♥」
「っ…♥♥…っ…♥…あっ♥こんな、屈辱…っ♥っくぁぁ♥♥」
チンポのピストンが徐々に加速し、感じたこと無い領域へ2人の快楽が達した瞬間、破裂するような勢いで…
どぴゅどぴゅっ♥♥どぴゅっどぴゅっ♥♥どぴゅどぴゅどぴゅ♥♥♥
「「あああああああああああああああああーーーっ♥♥♥」」
中出しされた2人の絶頂が重なり、嬌声を叫ぶ2人の口の中にまでぶっかけ触手ザーメンがふりかかる。
コンマ下
ゾロ目なら2人共妊娠してしまう
「ぁぁ……ぅ……♥」
「…………ぇ…♥」
「ふぅヤったヤった。お前ら、こいつらはこのクラスに置いてってやる。
肉便器として設置するんだ。有難く思え!」
ヤりつくして飽きた女番長たちから興味を失い、珍は立ち去っていく。
彼にしてみれば自分を馬鹿にした女に制裁を加え、無力な生徒達に威厳を見せつけられたのだから大満足なのだろう。
「そ、そんな事…」「出来る訳……」
どぷ………♥
精液が垂れるレイナと龍子の様子に、唾を飲み込んだ男性生徒達が、総出で2人を輪姦したことは言うまでもないだろう。
その中には権現坂の姿もあった。
数日後、クラスに設置され使われ続けたレイナと龍子だったが、いい加減碌な反応をしなくなったので、生徒達からも飽きて捨てられた。
その頃には彼・彼女達に女番長への情けなど欠片も残っていなかった。所詮暴力が支配するこの学園では、我が身が守れればそれで十分だからだ。
「よいしょっっと」
どさっと学院裏に2人が投げ落とされる。全身の至る所に正の字が無数に書かれ、肉便器や敗北者であることを示すラクガキもある。
落とされたショックで中出しされた精液がそれなりに噴き出した。
その様に運んできた男子達の股間が熱くなる。
「…な、なあ。最後にもっかいだけ使おうぜ」
「そ、そうだな」
男達が覆いかぶさり、挿入し、腰を振り、精液を中出ししても2人は微かな呻き声しか出せなくなっている。
「このぐらいにしとくか」
「しっかしこの2人も馬鹿だよなぁ。転校してきて初日であんな態度取れば、不良に目付けられるに決まってんのに」
「よっぽど喧嘩の腕に自信あったんじゃねぇの?もうよく分かんねぇけど」
男達は自分達の所業を棚に上げそう言った。
「けどよ、もしかしたら近々来てくれるかもしれないぜ。成敗委員会の女番長ってやつ」
「いるんなら見てみたいね。そしたらここの学院なんて一瞬で解放してくれるぜ」
「早く来ねぇかな、女番長」
「はぁ~あ……ガッカリだなぁ。S級の女番長っていうからワクワクしてたのに、まさかあんなに弱いなんて…。
折角呼んだのにただの骨折り損だよぉ…まんこは気持ちよかったけど。
……ま、いっか!最近目立ってるルーチェちゃんで遊ぼうっと♪」
END 井の中の蛙の贄
今日の更新はここまでにしますが、次の安価を取っておきます。
続きはまた明日。
次の安価募集。最初に2票集まったヤツをやります。
見たいif展開は…(どの道全部やる予定)
1、芸夢 千太敗北if
2、不良堕ちif
2に決まりました。
個人的に戦うヒロインが初戦負けするシチュが結構ツボです。
>>8辺りから分岐します。
「けど彼、僕の予想以上に頭が悪かったんだよね。やめろって言ったのに勝手にプールに出かけた時はちょっと呆れちゃったなぁ。
僕がお仕置きする前に2人が片付けてくれたんだけど」
「その格好は」
「ん?これ?勿論趣味だよ!誰かに虐められてこんな可愛い恰好する訳ないじゃーん!
ほら僕って信じられないぐらい可愛いでしょ?どんな男の人より強くて、どんな女の人より可愛いんだから、着飾らないと損だよ損」
「「…」」
「まあでも、予想外だったのは僕のレイナちゃんが孕まされちゃった事かな。
刃人紅君も余計な事してくれるよね。僕より先にレイナちゃんの赤ちゃん作るなんて…だからつい二度と歩けなくしちゃった!」
権現坂は机の上に座って、楽し気に足をパタパタと動かす。少しの迷いも躊躇も、倫理の枷などこの男にはないのだ。
「そうやって、欲望を満たすために好き勝手してたってことだろが!」
「ん~~~~?でも、2人も楽しかったんじゃない?念願だった恋人と友達が出来て、さ♥」
「「っ…!」」
「レイナちゃんや龍子さんと一緒にいて楽しかった気持ちは嘘じゃないし。2人の事大好きだよ。
だから僕と一緒に行こう。窮屈な女番長なんて止めてさ。好きに楽しく暮らそうよ。絶対楽しいと思うんだぁ!」
「…世迷言はもう沢山です。貴方を成敗する事に何も変わりはありません」
龍子の瞳に迷いはなく、鞭を張り詰めて構えを取る。だが…
「………」
「レイナさん…?」
レイナは構えることなく、苦しそうな表情のまま歩き始める。
「なに…を……っ…!何をしているんです!」
そのままレイナは権現坂と龍子の間に立ちはだかってみせる。
「オレは………オレは、こいつを裏切れねぇ…」
「自分が何を言っているか…分かっているんですか!?その男が、わたくしたちの友人のフリをしていた男が一体どれだけの事をしたか!
貴方だって先程指摘していたはずです!その権現坂 剛という不良は我々女番長にとって不俱戴天の敵!それが分からないんですかッ!」
「分かってんだよんなこたぁ!!!」
拳を握りしめレイナが叫ぶ。とても…とても苦しそうな顔をしながら。
「こいつがオレ等の敵だって、最低のヤツだって、全部…分かってんだよォ………!」
「だったら――!」
「けど、駄目だ……!ここでこいつを糾弾すれば決心がつくんじゃないかと思ってやってみたが、無理だった…!
オレは、どうしようもなくこいつに………剛に惹かれちまってる。この気持ちに嘘はつけねぇ!」
「わ~っ!嬉しいなぁレイナちゃん♥レイナちゃんならそう言ってくれるって信じてたよ♥」
机から飛び降りた権現坂が、楽しそうにレイナに後ろから抱き着いた。
「裏切る、つもりですか……わたくし達と、法月委員長の期待を…!!」
「奈緒さんには本当にすまねぇと思ってる。今でもあの人の役に立ちたい気持ちもある……!
だけどよ、オレはこいつを愛してんだ……もう、戻る気は…ねぇ…!」
レイナは懐から成敗委員会である証明証を取り出し、破り捨てた。
「オレは、剛と生きる…!それが女番長じゃねぇ、不良のやることだってんなら…オレは不良に堕ちたって良い…!」
レイナを渦巻く闘気が、ドス黒いモノへと変わっていく。
「レイナちゃんかっこいいー♥惚れ直しちゃうなぁ♥流石僕の大切な人だよ~♥」
「剛っ…♥」
「なんという、ことを……!」
龍子にとって最悪の事態。権現坂の闘気圧は凄まじい。その力は委員長とも互角に張り合えるほどだ。
その相手に2人で戦っても勝機は薄かった。だのに今、彼女は2対1で戦わねばならない。
「どうするの龍子さん♥1人で僕たち相手に頑張って立ち向かう?」
「っ…!」
「来るならよォ、もう容赦しねぇぜ龍子」
「…っく!」
龍子は踵を返し生徒会室から逃げ出した。振り返ることなく全速力で逃げ去って行く。
「流石龍子さん。冷静だなぁ」
「…」
「ありがとねレイナちゃん♥信じてもらえないかもだけど、本気で嬉しいんだぁ僕♥」
「剛…♥が、我慢できねぇ♥今すぐハメてくれ♥」
そう言ってレイナは…
安価下
1、後ろから抱き着く権現坂にキス
2、壁に手を付き尻を突き出す
3、机の上でM字開脚
「た、頼む♥もう体中火照りまくってて♥どうにかなりそうなんだ♥」
机の上に座り、M字に開脚したレイナのマンコは、ショーツの上からでも分かる程ぐっしょり濡れそぼっていた。
「うわぁ…♥すっごくえっちだね♥」
権現坂が慣れた手つきでショーツを脱がすと、糸を引くほど愛液で蕩けた膣口が、チンポ欲しさにひくひくと震えている。
「頼む…♥気が狂っちまいそうだ♥早く、早くお前のチンポで愛してくれ♥」
「素直なレイナちゃん…最高だよ♥ほら見て。僕のおちんちんもこんなになっちゃった♥」
ぼろんっ♥
「っ…♥でっか……♥前のより、ずっと…♥♥」
「この前はごめんね。今日はちゃんとフル勃起で相手するから♥」
「は、早く……♥」
ぴとっ♥むぐぐっ♥ぬぷっ…♥ずずっ♥ずぶっ♥ずぼぼぼっ♥♥
「あああああああーーーーっ!!!♥♥♥」
権現坂のチンポに貫かれ、レイナは歓喜の悲鳴を上げる。
「剛の本気チンポ…♥す、凄い…♥♥熱くて、硬くて、太いのが…♥きてる…♥」
「そ、そういうレイナちゃんのおまんこも凄いよ…♥僕のおちんちん、蕩けちゃいそうかも…♥」
過去最大の火照りと快感、幸福を感じながら、レイナと権現坂は貪るように唇を重ね合い、腰をズンズンと打ち付けられる。
室内を満たす夕日の光で、まるで2人は女神のように美しく、淫魔のようにいやらしかった。
「色んな女の子とえっちしてきたけど…♥こんなにハメ心地の良いおまんこ、初めてだよ♥」
「そんなこと♥誰にでも言ってるんだろ♥」
「違うよぉ~♥レイナちゃんにしか言わないってぇ♥大好きなレイナちゃんに、だけ♥だよ♥」
「~~~~っ♥♥♥剛ぃ♥♥♥」
M字に開いていた脚が、権現坂の背に回され体にガッチリと組み付いた。
「ずっと♥ずっとお前と一緒にいて♥えっちしまくりたい♥オレが、オレがお前を守ってやる♥♥
お前の望む事なんだってしてやるし♥その為になんだってしてやるっ♥
だ、だから♥剛…♥剛の赤ちゃん孕ませてくれぇぇ♥♥」
「っぐっ、ズルいよレイナちゃん…!僕こんなに誰かを孕ませないと思わされたの…♥初めてだよっ♥」
ずぱんっ♥♥ずぱんっ♥♥ずぱんっ♥♥ずぱんっ♥♥ずぱんっ♥♥ずぱんっ♥ずっぱんっ♥ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♥♥♥
「愛してるよ、レイナちゃん!♥」
「俺も、愛してるっ…♥♥剛ぃぃぃ♥♥♥」
どぽぽぽっ♥♥どぷごぽぽっ♥♥ぶぴゅぶぴゅーっ♥♥びゅるるるるっ♥♥びゅるるっ♥♥♥
「イクぅうううううううううううううう♥♥♥♥♥」
コンマ下
ゾロ目以外なら上書きで妊娠
「あぁぁぁ、ああ…♥♥火傷しそうなザーメン…奥にたっぷり…♥あっ♥」
どぐんっ♥
昨日味わった感覚が再び蘇る。この感覚は間違いない。権現坂の子を孕んだのだ。
「お望み通り、上書きで孕ませたよ♥嬉しい?」
「そんなの、最高………♥♥」
お腹を擦りながらレイナはうっとりと妊娠中出しの快感に酔い痴れる。
「男の子でも女の子でも美人に決まってるよね。だってボク等の子だもん♥」
そう言い終わる頃に射精も止まったが、チンポはすぐに最高の硬さと熱さを取り戻す。
「もっと♥もっとハメてくれ♥剛ぃ♥剛~♥」
「もう♥可愛すぎるって♥僕のお嫁さんは♥」
日が暮れても、2人のセックスは終わる気配すら見えなかった。
「はぁはぁ…!はぁ、はぁ…!」
生徒会室から逃げ出した龍子は、脇目も振らず走り続けた。
学園を抜け出し、街についても、ひたすらに走り続けた。
彼女は逃げ出した。女番長の任務と、強大な敵から尻尾を巻いて逃げたのだ。
自分が信じたモノ全てに裏切られ、流れる汗と涙をぬぐうことも忘れ、沈む夕日から逃げるようにがむしゃらに走る。走る。走る。
ここはどこか、龍子には分からない。
元々土地勘のない彼女には、見知らぬ街の事など何も分からない。
いつの間にか夜になり、強い雨が降り始め龍子に降り注ぐ。だが龍子は傘も差さず、重い足取りでただ歩き続けた。
びしょ濡れになった彼女の瞳は完全に死んでいて、生気の欠片も無い。まるでゾンビのように。
「龍子…?」
聞き覚えのある声がした。顔を上げると…
「大丈夫?」
龍子の友人となった不良、陰陽 巫琴がそこにいた。
「巫琴さん…………」
「風邪ひくよ。ほら来て」
ただならぬ龍子の様子から色々と察した巫事はそれ以上聞かず、龍子の手を引いて傘の中に引き入れ、歩き出した。
「どう?落ち着いた?」
「はい…。シャワー、ありがとうございました」
「気にしないでいいって。それよりもう遅いし泊まってきなよ」
「そういう訳には…」
「良いって!どうせ一人暮らしだし。それにさ……吐き出したいことあんなら、スッキリしちゃいなよ」
「………。…っ…!巫琴さんっ!」
胸に飛び込み泣きじゃくる龍子の頭を、巫琴は何も言わず撫でた。
「それで、そいつ等から逃げてきたって訳か」
「はい…」
龍子は事の顛末を全て打ち明けた。協力者ですらない部外者の、しかも不良相手に情報を明かすのは明らかな違反だが、今更気にも留めない。
「わたくしは…怖くなって、逃げ出したんです。
あれだけ偉そうな事を言いながら、怯えて、竦んで、気が付いたら体が走っていました。
情けないですよね。こんな様では…女番長失格です。わたくしのような半端者は―――」
「ねえ龍子さあ。さっきから何言ってんの?」
「…」
「そんなの龍子はなんにも悪くないじゃん!」
「えっ……」
「そいつに勝ち目ないと思ったから逃げたんでしょ?それの何がおかしい訳?
それってちゃんと状況判断が出来てたってだけの話じゃん。無駄に玉砕するよりずっと偉いって!」
「で、ですが――」
「それともそこで無謀に喧嘩売るのが女番長のやることな訳!?だとしたらそんなロクでもない組織辞めてやりなよ!」
まるで天啓を受けたように体が、脳が痺れた。
今まで自分が縋っていたモノが、彼女…陰陽 巫琴に比べれば、とてもちっぽけに思えてきた。
「龍子は、立派だよ…。他の誰が認めなくても、あたしが認めてあげる」
「ありがとうございます……巫琴さん…」
気が付けば、龍子はまた巫琴に抱き着いていた。
龍子は決心した。自分のこれからの人生は、成敗委員会として世を正す為ではなく、この人の為に生きていこうと。
数週間後。
「あれっ?龍子ちゃんじゃん!久しぶり~~」
「お久しぶりです、ハゼさん」
街を歩いている龍子を見かけ、櫨蔵 タカオが声をかける。
「この前は突然逃げてしまい申し訳ありませんでした」
「いいよいいよ。気にしてないってぇ。ってかそれ制服?似合ってるねぇ」
龍子の着ている真っ黒な制服は、彼女と大きな胸をくっきりと浮かび上がらせている。
その姿に、櫨蔵は興奮を隠そうともせず、舌をチロリと舐め、チンポを勃起させていく。
「とりあえず立ち話もなんだし【あっちで話そう】よ」
「―――――――――わかりました」
肩を抱き寄せられ、龍子は人気のない路地裏に連れ込まれる。
コンマ下
80以下ならもうハメられちゃう
40以下なら↑+喘ぎまくり
「あっ、駄目ですハゼさん♥こんなところで、なんて…♥」
「【親友同士】なんだし【青姦なんて普通】だって。ほらびしょびしょじゃん。いただきまぁす」
ずぶぼっ♥♥
「あぁぁっ♥」
「相変わらずハメ心地抜群~っ!ギチギチでたまんねぇわ。チョロいしハメ放題だしマジ最高」
「えぇ?龍子ちゃん成敗委員会辞めちゃったの?」
「はい♥辞めたと言っても、無断で抜け出しただけですが♥」
「それ普通に辞めるより質悪いじゃん」
そうやって櫨蔵は龍子をチンポで突き上げながら、彼女の財布を物色している。
「龍子ちゃん真面目だと思ってたけど、意外にやる娘なんだねぇ~」
「そうですね♥今のわたくしは、悪党かもしれません♥」
「悪党、ねぇ」
櫨蔵の顔は『自分の意のままにされているとも知らず、悪党ぶる女を笑っている』が、龍子に気にする様子はない。
「それじゃあ悪党になった龍子ちゃんのおまんこに、大人の俺がきつーいおしおきをしてあげないとね」
ずぐっ♥♥ずぐっ♥♥
「う゛ぅ゛♥そんなに、奥までハメたら…♥あああっ♥」
「おしおきの中出しで、イっちゃいなよ龍子ちゃんっ!」
ずびゅびゅっ♥♥びゅびゅっ♥♥びゅびゅぅ~~♥♥
「はああぁぁぁぁああぁ♥♥」
中出しが決まり、結合部からごぽごぽと精液が垂れ落ちる。
「ふぅ、そんじゃ――」
「♥」
「うおおっ?」
中出しされて脱力しているばかりと思われた龍子が、突如櫨蔵を押し倒す。
「ちょ、どしたの龍子ちゃん」
「全然、こんなものでは足りません♥もっとおちんぽしてください♥」
「うぁっ、ちょいストップストップ」
龍子は構わず、騎乗位のままガンガンと腰を振り続ける。
射精したばかりの敏感なチンポを万力のような膣圧で締め付け、勃起させて搾り取る腰使いで。
「嫌に積極的じゃんか…ぐぁ、そんな刺激されたら、すぐに…っ!」
びゅびゅっ♥♥びゅぶぶ~♥♥
「あぁぁーっ♥♥」
二度目の中出しで再び龍子は絶頂するが、腰に止まる様子はない。
「こんな程度ですか?♥もっと♥もっとください♥」
「効き過ぎたかぁ?ヤんのは好きだけどさ【一旦離れ】てよ龍子ちゃん」
「クスクス…♥おめでたいですねハゼさん♥まだ自分の能力が効いていると思っていたんですか♥」
「!!?」
「貴方程度の催眠能力、いつまでも破れずにいると思いました?結構おめでたいんですね♥」
「う、嘘だろ!?」
彼は自分の催眠術を破られた事など無かった。想定外の事態に恐怖すらするが、チンポの勃起は止められず騎乗位も止まらない。
「や、【止めろ】って!【俺から離れろ】っつってんだろ!」
「先程言いましたよねハゼさん♥わたくし、悪党なんです♥お願いなんて聞いてあげる訳ないじゃないですか♥」
「う、うああああああぁぁーっ!?」
びゅぼぼっ♥♥どぴゅっ♥♥どっぴゅ♥♥
「んんっ…♥ちょっと薄くなってますよ♥しっかりしてください♥」
「龍子お待たせ~」
そこに何人もの足音が近づいてくる。巫琴率いる女子不良グループだ。
「どう?上手くいった?」
「勿論です♥彼、最初から疑いもしなかったんですよ♥」
櫨蔵は今更自分が罠に嵌った事を理解したが、既に手遅れだった。
「こっちはもう片付いたよ。ほら」
巫琴に促され、取り巻きの一人が何かを頬り捨てる。
「がひ………ひゅ…ぃ………」
それはボロ雑巾のように痛めつけられた全裸の男だった。
ブーメランパンツからはみ出たふにゃふにゃのチンポが、精液を垂らしたままになっている。
その男、酢来夢 水魔のやられ様が、まるで自分の未来を暗示しているように思えた櫨蔵は心底恐怖する。
「今日までまあまあ頑張って逃げ回ってたけど、キッチリ落とし前つけてやったよ」
「ふひ、ひひひ…。わ、私と龍子をお、おお、犯した罰…ひひっ……」
リベンジを果たした瑞紀が、痙攣する事しかできない男を見て嘲笑う。
「ああ可哀想なハゼさん♥こんなに鳥肌を立てて怖がって震えているのに、チンポの勃起は止めらないんですね♥」
これまで女を好きに食い物にしていた櫨蔵は、産まれて初めて捕食される恐怖の只中にいた。
「お願いします巫琴さん♥」
「はいよー」
「な、何する気だ…!?」
「あたしの異能って女子にしか効かないと思ってたけど、最近こういうのも出来るようになったんだよねぇ」
巫事が櫨蔵の胸に触れ闘気を流し込む、すると…
「うっがああああああああああああああああうわあああああああぎゃあああああああああ!!?」
どぷぷぷぷっ♥♥♥ぶぽぽぽっ♥♥♥どぴゅどぴゅっ♥♥ごぴゅぴゅっ♥♥♥ぶぼびゅびゅっ♥♥♥
まるで間欠泉のように櫨蔵の射精が溢れ出す。
「こうやって、男に使うと射精が止まんなくなんの。そのあと勃たなくなるっぽいけど」
「それではハゼさん♥今生最後かもしれない射精ですっ♥どうか好きなだけお楽しみくださいね♥」
「止めてぐれえええええええええぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
どぽぽぽっ♥♥♥びゅびゅびゅっ♥♥♥
数分に渡り射精し続けた櫨蔵は空撃ちしかできなくなると、白目を剥いて気絶した。
「巫琴~分かったよこいつの住所」
「サンキュ~」
巫琴や龍子の狙いは、端から櫨蔵が牝奴隷として飼っていた女子たちだった。
「こんな程度の人のセックスで満足せられるのは可哀想です♥わたくしたちが本物の快楽を教えてあげないと♥
さよならハゼさん…貴方のセックス、記憶よりつまらなかったです♥」
コンマ下
ゾロ目なら龍子が孕む
「じゃあみんな女の子助けに行ってくれる?あたしも後で行くからさ~」
「りょーかーい」「みんな仲間になるといいね」
取り巻きを送り出すと、すぐさま巫琴が龍子に体を寄せる。
「あっ、巫琴さん…っ♥♥」
「こんなヤりたい目で見られたらあたしもその気になるっての♥」
近くに死骸のように倒れている男2人など眼中にもない龍子と巫琴が、互いの体を撫でまわす。
「2人ばかりズルいデス!私も混ぜてくだサイ!」
「ルーチェ…貴女まだ居たんですか」
「勿論!龍子を孕ませるのは私デスから!」
権現坂の手で回復していたルーチェ・レドウラは龍子へのリベンジを果たすため、巫琴の高校へ転校。
程なくして不良グループに所属し、再戦の時を待ちわびている。
それはそれとして、龍子や巫琴たちとするふたなりセックスの魅力に夢中でもあった。
「今からわたくしは巫琴さんとえっちするんです。向こうに行ってください」
「そうやって塩対応なのも、中々唆るモノがありマス!」
「ご、ごめんなさい!私じゃルーチェさんを止められなくて…!」
謝罪するのは左近司 麗奈。分身の暴走で満足に動けない所を不良に襲われ
あわやの所で助けられた彼女は、恩返しの為巫琴の不良グループに属するようになった。
異能を持ちながら善良だった彼女も、ふたなりセックスの魅力に支配され、今や立派な不良の一員だ。
「そ、そう言って…麗奈も、や、ヤりたいから残ってる癖に……まとめて、クソビッチ共が……!」
そういう瑞紀も、2人とセックスする為この場に留まっていた。
「折角だしみんなでヤろうよ。龍子もいいよね」
「まあ、巫琴さんが言うのであれば…」
安価下
1、龍子がみんなに犯される
2、巫琴がみんなに犯される
「じゃ、ヤろっか♥みんな♥」
全員の股間がムクムクと膨張し、ショーツを突き破りガチガチに勃起したふたなりチンポが露わになる。
心の通じ合った者たちなら触れずともふたなり化できるようになったのだ。
「巫琴さんっ♥♥」
ずぼぼっ♥♥
「あっ♥りゅ、龍子…♥いきなり奥まで挿入れすぎ…♥トんじゃうって♥」
「巫琴さん♥巫琴さん♥巫琴さんっ♥ああ、巫琴さんのおまんこ♥やっぱり違います♥男にハメられるのより何倍もきもちい♥」
「ぜ、全然聞いてない…♥しかも、ま、まんこ独り占め、とか…♥」
「ズルいです龍子!私だって巫琴とヤりたいデス!」
ずっぼぉ♥♥
ルーチェは負けじと尻穴にふなたりチンポを宛がい、アナル深くまでぶち込んだ。
「せ、先輩だけでなく、私のもお願いします…♥」
他の者と違い自力でふたなりを生やせる麗奈は絶倫巨根を生やし、巫琴のおっぱいで挟み込む。
ずりずり…♥♥
「あっ♥あっ♥巫琴先輩のパイズリ…♥反則ですっ♥」
「ケツマンコ…凄いデス巫琴…っ♥」
「ぉ、おい…私の挿入れる貴女が、な、ないだろうが…!」
「瑞紀♥また口♥開いてるよ♥」
煽情的に舐め回す舌遣いに堪え切れず、喉奥まで瑞紀のチンポが突き込まれる。
「ふ、ふざけた喉マンコしやがって…全身オナホ女、が……♥え、エロすぎんだよ…ビッチ…♥」
「で、射精るっ♥巫琴さんのおまんこに♥種付けして♥今日こそわたくしの赤ちゃん…孕ませるっ…♥♥」
「だったら♥私もケツ穴に射精にたっぷり射精しマス♥♥体の奥まで私色に染め上げるんデス♥♥」
「先輩っ♥♥先輩っ♥先輩の乳マンコ…♥ああ、射精が♥くるっ…すぐにでも、ぶちまけて、おっぱいなのに妊娠させちゃいます~♥♥」
「どど、どいつもこいつも、へ、変態ビッチが…♥孕ませるのは、私、だろ……♥喉マンコでも構わず、妊娠、しろっ…♥♥」
ばこばこばこばこばこばこばこばこっ♥♥♥
どびゅどぴゅどぴゅどぴゅっ♥♥♥びゅぽぽ~~~っ♥♥♥どびゅーっ♥♥♥ずびゅびゅっ♥♥♥ごっぷどぴゅっ♥♥♥
「「「「「ああああああああああああああああ~~~~~っ♥♥♥♥♥」」」」」
巫琴の内も外も粘ついた大量の白濁まみれになり、まるで5人が一つになった一体感を感じながら、同時に絶頂した。
コンマ下
ゾロ目なら巫琴が妊娠する
「巫琴さん…♥♥巫琴さん♥」
「ちょっ、龍子の中出ししつこすぎ~♥」
「離れてください龍子さん!次は私が種付けしマス♥」
「先輩…私にもさせてください……お願いします♥」
「ぅ、お、お前ら…どう考えても、私が先だろうが…♥」
全員満足には程遠く、ふたなりチンポは硬く熱いままだ。
「ね、ねえ巫琴ー♥」「私達もさせてよぉ♥」「そんなん見せられたら我慢できないって♥」
先に行ったおと思われた取り巻き達も、戻ってきてふたなりチンポを扱く。
「みんな相手してあげる♥捕まってる娘達はその後で迎えにいこっか♥」
結局、全員が好き名だけ中出しして、中出しされるまで乱交は続いた。
王覇 軍将が女番長たちに敗れてから数週間。
T県T市の治安は回復するどころか、悪化の一途を辿っていた。
黒幕である番長が不在となり、支配領域が消失。
それを好機と捉え燻っていた不良達が次々に名乗りを上げ戦国乱世のような喧嘩と抗争が頻発。
その中で著しく勢力を拡大したのは金剛四天王。
かつて真の番長、妖桜相手に再起不能にされた四天王は回復系異能持ちをかき集め、辛うじて再起。
女番長に痛めつけられた王覇と合流し再び四天王を結成し、手負いとはいえ絶大な力と支配によって君臨。
その支配領域は4人の力を繋ぎ合わせた歪なモノで、前番長の領域の半分程度しかないものの、領域すら持たない者たちにとって脅威でしかなく
再び異能地帯を我が物にせんと勢力を拡大している。
もう一つは、女子のみが属する不良グループ『黒百合』
峰ヶ崎女学院を拠点として、陰陽 巫琴率いる黒い制服に身を包んだ女子高生たちの集団。
数週間前は単なる中堅クラスの不良に過ぎなかった巫琴も、側近、舞宮 龍子の指南により目覚ましく成長。
今では番長を名乗る事に差し支えない力を手にし、今なおその力を増し続けている。
さらに恐ろしいのは元S級女番長である参謀の舞宮 龍子。同じく側近の槽葬 瑞紀。
切り込み隊長のルーチェ・レドウラ。1年ながら頭角を現す左近司 麗奈。
不良の数で言えば他校に後れを取っていた他の不良も、巫琴の女子のみに力を与える支配領域によって次々と覚醒。
かつては単なる取り巻きにすぎなかった女子たちも最上級クラスの異能を行使するようになった。
支配領域は学園周辺、不良総数も金剛四天王の4分の1ほどだが、個の質で言うなら彼女達が上を行く。
それら二大勢力が日々激しく衝突し合い、T県T市は以前にも増し地獄の中心と化し、
成敗委員会は完全に介入する機会を失った。
「みんないこっかー」
巫琴がいい加減な号令を掛けると、黒い制服の女子不良達がそれに応え吼える。
ぞろぞろと不良を率いる巫琴のすぐ傍には勿論龍子の姿があった。
(必ず…必ず貴女を女王にしてみせます。巫琴さん…)
心底巫琴に心酔するその姿にかつての面影はない。ドス黒い闘気を纏い原田間聖学院侵略へと赴くのだ。
「凄いなぁ。龍子さん頑張ってるね」
「んっ♥んぅぅ♥あ゛ぅ♥あっ♥あっ♥♥」
進軍する黒百合を見ながら、カフェテラスでカップルが抱き合っていた。
小柄な少女と爆乳の女が、洒落た服に身を包み堂々と抱き合っている。
「よぉよぉこんなところでなに盛ってんだぁ?」「誰のシマか分かってんのかよぉ!」
その2人を見るからに不良の男達が包囲する。
「助かりたいなら有り金全部置いて失せな!」
「も~今良いトコなんだからどっか行ってよぉ」
「こんなとこでイチャついて調子こいてんじゃ――」
「イチャついてるんじゃありません~。セックスしてるんでーす♥」
「あぁんっ♥あぁっ♥つ、剛のチンポぉ♥チンポしゅきぃ♥♥」
「なっ…!?」
抱き合っていると思っていた2人は、堂々とカフェでセックスしていたのだ。
「てめぇ男かよ!ふざけやが、ぶげぇ!?」
ナイフで襲い掛かろうとした男は、少女の外見をした…権現坂の裏拳を受け顔面が陥没する。
「このやろ、ぅがぁ!?」
仲間の男が続け様に襲い掛かったが、犯されて喘ぐ女、レイナの蹴りで吹き飛び標識をへし折った。
「せっかく穴場なんだから邪魔しないでほしいよねぇレイナちゃん♥」
「チンポっ♥♥剛…もっとチンポハメハメしてくれぇ♥♥」
「本当、レイナちゃんは可愛いなぁ!♥」
びゅるびゅるびゅる~~っ♥♥どぴゅどぽぽっ♥♥
「イックぅううううううーーーっ♥♥♥」
中出しが爆ぜ、レイナが思い切り権現坂を抱きしめ絶頂する。
レイナと龍子。かつて共に戦った2人は女番長を辞め、欲望の赴くまま青春を謳歌していた。
この先も、力を持たない者達は不良の力に晒され地獄のような日々を送るが、そんなことはもうこの2人には関係ない。
己の快楽のみを欲する2人には、何も。
END 青春
まだやろうかと思っていましたが、予想以上に疲れたので終わります。
今日の更新はここまでにします。続きはまた次の土曜日で。
平日の設定垂れ流し
【金剛四天王】
かつて原田間聖学院に君臨していた番長4人組。全員が男で筋骨隆々の偉丈夫揃い。
T県T市全域に支配領域を張りながら、正体を隠し遠征を行うことで勢力を拡大していった。
1年前、転校してきた権現坂に特定され、番長の座を明け渡して欲しいと言われた事で激昂。
いかなる相手も屠り続けた必殺の連携攻撃で仕留めようとするも、まったく相手にならず惨敗。
3人が再起不能。王覇が重症を受けながら、命乞いしたことで表向きの番長となる。
(王覇が無事だった理由は単に4人の中で最も遠くにいたから)
不良堕ちifでは権現坂と女番長の不在を好機と捉え再決起。
配下の回復系異能持ちをかき集め、辛うじて復活。肉体的には無事な王覇と合流し四天王を再結成。
だが万全の状態には程遠く(車椅子やアームホルダー)女番長に敗北し力が半減した王覇含めかつての力も半分も発揮できていない。
配下の数や支配領域の範囲でこそ上回っているが、このままぶつかり続ければ7割方黒百合に殲滅される運命。合掌。
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