(安価&コンマ)オーブの鬼眼鏡が(ガンダムSEEDシリーズ)PART7 (861) 【現行スレ】

この物語はオーブのコーディネーター、レヴァン・シュトラウスが
ガンダムSEEDの世界で・・・

レヴァン・シュトラウス
オーブ軍人のコーディネーター 中立で何処にも入ってない
現在一佐(大佐)
容姿はギナに似てるので伊達眼鏡と髪を短くしてる

腕前SEED級
スキル プログラミングLV4 指揮LV3 身体LV3 技術屋 剣術 空間認識能力LV5

機体ストライクI
ストライクを改造した。VPS装甲やストライカーにオオワシやシラヌイも可能
レヴァンのは黄色で胸に黒 ムウはウィンダムと同じ塗装 赤紫 クルーゼは白で胸が灰

好感度 
キラ9 SEED級 SEED  プログラミングLV5 空間認識能力LV5 フリーダム
ムウseed級 空間認識能力Lv5 百式
マリュー3 指揮LV1
カガリ6 SEED級 SEED 空間認識能力Lv4 指揮LV2 暁
ディアッカ7 SEED級 ガナーザクウォーリア
イザーク 超エース スラッシュザクファントム
アスラン6 SEED級 SEED セイバー
クルーゼ9 SEED級 空間認識能力LV5 プロヴィデンス改
アサギ、ジュリ、マユラ 9 超エース ムラサメ・トルネード
バルドフェルドseed級 義手 カオス

シン SEED級 SEED 霊感 デスティニー
レイ エース 空間認識能力LV3 レジェンド
ルナマリア ベテラン ガイア
ハイネ 超エース インパルス
アグネス ベテラン グフイグナイテッド

オリジナル機体
カモワケイカヅチ
ホノイカヅチの量産機で、アグニやパワーエクステンダーを外し、空が飛べる砲台機体

パックシリーズ
マクロスのまま ムラサメに装着
スーパー、アーマー、トルネード

ルージュノワール
ノワールパックをストライクルージュにつけた機体
パイロットはトールが乗っていた

クロガネキリ
ムラサメをベースにし、ノワールをパックをつけた専用機
パイロットはルナが

ハガネキリ
クロガネキリの量産 特性としては海中に潜れるかつ海中戦が出来る機体
近接仕様なのは変わならない

百式
セイバー、ムラサメのデータを使った新機体 
装甲にはビームコーティングし金色

ネモノノフ
カモワケイカヅチとカラミティのデータを使った量産機エース
装甲やフレームはキラ等(SEED級)にもお墨付きな機体
装備は好きに取り付けられ、固定に刀が装備

トライトフリーダム
バッテリーの問題もあり、ハイマットを一部封印(フリーダムに比べれば下)
だが、近接の攻撃や無茶な運動も対応出来るようPS装甲材に
ストライクフリーダムの試作版(ドラグーンとヴォワチュールがない)
パイロットはセツ

ハンブルジャスティス
同様であるがファトゥムが無い代わりに、ムラサメやストライクのパックを装備
パイロットはルナ

エールストライクリファイン
エールストライクを良いところをそのまま改造。換装を無くしエール装備をそのまま強化した
武装も威力があがり、ストライクIのデータを元に作られた。
装甲も最新のVPS装甲
パイロットはソレイユ

ヴェステージ
元はサードステージの機体で、指揮官機ように作られた
が、パイロットの問題かつ指揮や空間認識能力、加え常時キーボードの操作やモビルスーツの操作もあって対応できるパイロットがいない
補助出来るように合体機構の機体をやろうとしたが、結局はそのまま作られずにボツになった
データを盗ったターミナルが開発し、パイロットは未だにいない

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1731162257


 
オリキャラ

ルナ・フジムラ 9
レヴァンの部下 ナチュラル 容姿ラクス 料理LV5
機体はハンブルジャスティス
デザインがダサいカモワケが乗りたくないのでアストレイに乗ったマイペースな女
現在は一尉(大尉)
SEED級 空間認識能力LV4

ソレイユ・ウィステリア 8 19歳
元連合兵のコーディネーター 少尉
地球育ちで、地球を守るために軍に入ったが狂気についていけずオーブに投降
あと未成年だが、ついお酒を飲んでみた結果、好きになった
SEED級
機体はAストライクR

ハーリー・マクシム 8 29歳
元連合兵のナチュラル 中佐
第八艦隊に所属し、脱出し生き延びた
その後も戦い続けたが、上について行けず上官をつい殴り飛ばしオーブに投降
レヴァンとは悪友の如く気が合った 一人が胃の犠牲に
現在パワーの艦長

ルイス・ミュラー 8 22歳
元連合のナチュラル 少尉
真面目な性格で軍に尽くすために入ったが、運が悪いのが続き上がクソすぎる
暴行や罵声など数々受け、20になった際にはストレスで胃が・・・
オーブ侵攻の際も、ハーリーの性でそのまま流れでオーブに投降
二人の性で彼はまた胃痛に悩まされ
現在はパワーの副長

セツ・ミヤザワ 17歳
元はオーブの貴族のお嬢様 反対を押し切って軍に入り勘当された
性格はお淑やか・・・なのは表で裏では退屈で仕方がないバーサーカー
クルーゼとの戦いで目覚めた上にSEEDの素質があった
機体はトライトフリーダム
腕前SEED級 空間認識能力LV4 SEED バーサーカー(クルーゼも)

前スレ

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1000チャレンジ 36チャージ+1 @5

79呆然とし帰還 +翌日に

シン「・・・・・・・・・・・」



レイ「シン・・・帰還するぞ」

シン「・・・レイ・・・お前」

レイ「・・・あれは敵だ・・・議長にとって」

シン「っ!!!」

レイ「・・・帰還するぞ・・・いいな?」

シン「・・・・・・ああ」

クル

ゴーーーーーー

レイ「・・・」

チラッ

・・・

ゴーーーーー


レイ「ギル。二人を仕留めました」

デュランダル「よくやってくれたレイ。君たちは帰還し、後は他の者がアスラン達を調べる」

レイ「はっ」


ッピ


レイ「・・・・・あの船・・・」

レイ(やはりオーブがしれっと探っていたか・・・コクピットを外した・・・後は・・・)



ゴォーーーーーー

翌日

・・・ざわざわ


ハイネ「・・・アスランがねえ」

ヨウラン「・・・それで・・・インパルスは」

ハイネ「分かってるよ・・・俺が乗る」

ハイネ(シンのやつ・・・よくこんなの乗ってるぜ・・・戦闘機やMSの操作にダメージや装備の換装など臨機応変にやらなきゃいけねえ機体)



ハイネ「で?アグネスはグフか?セイバーはどうなった?」

ヨウラン「確か・・・」

ヴィーノ「指示書だと」


30以下アグネスの我儘でセイバーが
31-65普通にプラントに送られた
66以上↑しれっとターミナルが
下1

50普通にプラントへ

ヴィーノ「プラントに送られました」

ハイネ「ふーん・・・じゃ、あいつはグフのままっと」

ヨウラン「インパルスはコアスプレンダーの修理でいいんですが・・・ガイアは何とか直しましたよ」

ハイネ「けど・・・あいつの妹が」

ヴィーノ「・・・・・メイリンが」

ヨウラン「よせ・・・その話題は」



・・・・

レイ シン
スタスタ


ヨウラン「・・・あ」


・・・スタスタ


ハイネ「・・・デスティニーにレジェンド。サードステージの新しい機体」

ヴィーノ「小隊はどうなるんですか?」

ハイネ「・・・変更だな。俺が小隊になって、ルナマリアとアグネス。んで、シンとレイはコンビで組んでやると上からそうきた」

ヨウラン「それもあるけど・・・一番はアスランが」

ハイネ「・・・まあな」

ハイネ(・・・これから先・・・どうなるんだ・・・俺たちザフトは)

ミネルバ 休憩室

・・・

スタスタ

ピタ

シン「・・・あ」

ルナマリア「・・・シン・・・レイ・・・」

シン「ルナ・・・」


・・・

ルナマリア「・・・」

シン「・・・ごめん」

ルナマリア「・・・!」



ポタ

ルナマリア「・・・うぅぅ」

ッバ

ルナマリア「ううぅ・・・ぁああああああーーーー!!」

シン「・・・ルナ」




アグネス「は・・・何泣いてんの・・・裏切り者のお姉さん」

ルナマリア「・・・あんた」

レイ「・・・アグネス」

アグネス「あ、レイじゃないの・・・!全く・・・アスランをやるだけじゃなく妹のメイリンもやっちゃうなんて・・・凄いのねあんた」

レイ「・・・俺はただ命令をこなしただけだ。期待に応えるためにな」

アグネス「だから裏切ったアスランをやったのねえ・・・」

レイ「・・・いいのか?俺はお前が好きなアスランを殺したんだぞ?」

アグネス「あー・・・結局はただの顔がいいだけの人だったじゃん。それでメイリンも私と同じよう惚れて・・・私と同様に肉体関係でも結んでやったんでしょ」

レイ「・・・」


ルナマリア「・・・アグネスーーーーーーーーーー!!!!」

ッバ

シン「よせルナ!!!」

ハイネ「え?俺こんな雰囲気最悪のチームまとめるんですか?」

ルナマリア「あんたに・・・!!あんたに何が分かるっての!!!」

アグネス「何怒ってんのよ!!結果こうなったのもアスランだけじゃなく・・・メイリンもアスランについてザフトを裏切ったじゃない!!」

アグネス「それにー・・・機密の作戦もハッキングしてアスランに渡したそうじゃないの・・・あの偽のシーゲルとやらに渡すためにね!!」

ルナマリア「違う!!メイリンはそんな・・・こと・・・!!」



レイ「・・・やめろ二人とも」

アグネス「なによ・・・事実じゃない」

レイ「機密も情報も相手に渡ることはない・・・裏切り者は俺がやった」

ルナマリア「レイ・・・あんたが・・・メイリンや・・・アスランを」

レイ「・・・・・・俺が・・・やった。シンはただ援護しただけだ」

ルナマリア「・・・」

レイ「・・・これ以上問題は起こすな。次の作戦のためにもな」

スタスタ



ボソ
レイ「・・・二人は無事だ。ルナマリア」

ルナマリア「・・・え」

スタスタ




ルナマリア「・・・レイ」



翌日
オーブ 秘密基地

レヴァン「・・・やっとオーブに戻ってきた」

レヴァン「えーっと・・・今は」


ラクスは? シーゲルのこと
70以下エターナルの方へ バルドフェルドも
71以上ボーナス
下2

オーブは
40以下特訓中
41-75トールも参加し SEED級にUP
76以上↑+リファインが一機あり、ノワールパックがついたトール専用機
下3

オーブはそんなに戦ってないからか色々やる余裕あるな

トール!!!??

99ボーナス
1ライジングとイモータルが完成しテストパイロット中 どっちか乗れる(残りの一機のパイロットは未定)
2ノワールとエールを合わせ、機動性や武装も強化された新パック ノワール強化
3空間認識能力開花 カガリとの戦いで目覚めた
多数決下5

1二機が完成し、テストパイロット中

レヴァン「・・・・・あれ?トールがいねえ?」

ッピ

レヴァン「・・・ターミナルが作った機体のテストのために宇宙に?」

レヴァン(・・・あー・・・ターミナルも出来たのか)



宇宙 

ゴォーーーーーー

トール「っ・・・!!」


トール「・・・これが・・・ライジングフリーダムにイモータルジャスティス」

「はい。OSは今NOSですが・・・全周囲コクピットはオーブの」

トール「ああ・・・すげえな・・・これもレヴァンさんが?」

「そうですね。キラさんもそこに加わっていますので」

「イモータルも同様で、ライジングと同じ変形が可能です」

トール「・・・パイロットは?」

「二人はもうありますので・・・パイロットはまだ」

トール「だよなあ・・・とりあえず、今度はイモータルに乗ってみるよ」

「分かりました」


トール(・・・練習あるのみだな・・・。けど、これを操れれば・・・!!)


ゴォーーーーーー


トールは宇宙で二機のテストパイロットを

レヴァン「あとは・・・キラが言っていた通りラクスらは宇宙に行ったか」


レヴァン「・・・とはいえ・・・ヘブンズベースが陥落する前に何とかするしかねえか」

レヴァン(陥落したらおそらく動くな・・・デュランダルが)



1キラから エターナルで新機体があると ヴェステージ レヴァンもキラと一緒に
2エリカから 三人娘から 
3クルーゼ レイ
4カガリ アスラン.メイリン
下3

2エリカ

モルゲンレーテ
レヴァン「何ですか、エリカ主任?急に呼び出して」

エリカ「全く・・・まあいいわ。ちょっとアサギたちにね」

レヴァン「あー・・・あれ以来あんま会わなかったですねー。今何処に?」


エリカ「その前に・・・あんた恋人とかいないの?」

レヴァン「・・・は?急に何を?」

エリカ「別に・・・あんたルナとはいつも居るし・・・投稿したソレイユとかに新機体渡すわで・・・」

エリカ「セツは・・・・・・うん」

レヴァン「あれは私ノータッチ。クルーゼに任せてる」

エリカ「とにかく・・・あんたそろそろいい歳だし・・・見た目はイケメンで1佐に加え医者にコックとか色々やって」

レヴァン「急になんだ・・・それと三人に何の関わりが」

エリカ「いいから答えなさい。レヴァン、あんた好きな人とかいないの?」


1いる
2いない
下2

1いる

レヴァン「・・・・・・いる」

エリカ「・・・そう。それって・・・誰?」

レヴァン「・・・なんで言わなきゃならんのだ」

エリカ「別に・・・答えなさい」

レヴァン「・・・はぁ」



1部下のルナ
2・・・ エリカ「もしかして・・・アサギ等の三人の誰か?」
3ソレイユ
4いる・・・というよりかは、いた・・・だな 昔付き合ったが死んだ 恋人はできない
多数決下5

4

4

レヴァン「・・・いる・・・というよりかは・・・いた・・・だな」

エリカ「・・・もしかして」

レヴァン「・・・死んだよ。友人や家族と一緒に」


・・・・

レヴァン「・・・バルドフェルドと同じさ。私は、彼女以外の女性と付き合う気はない」

エリカ「・・・ごめん」

レヴァン「いいさ・・・どうせ」

チラッ


レヴァン「・・・お前等」


ッザ
アサギ「すいません・・・一佐・・・私たち」

レヴァン「そうじゃなきゃ呼ばれないか・・・。分かったろ?私は付き合う・・・いや、彼女の為にも付き合う気はない」

マユラ「・・・」

レヴァン「・・・私以外と付き合え。それがお前等のためだ」

ジュリ「・・・はい」

アサギ「・・・だから。付き合わないと・・・だから、あんなに」

レヴァン「ああ・・・エロ本読んだりとか色々馬鹿騒ぎしてるが・・・恋人と付き合うとなると私は出来ない」

レヴァン「だから・・・すまん」

スタスタ



エリカ(・・・もしかして・・・その行動って・・・ワザと女性に嫌われるために・・・まさかね)



レヴァン「・・・・・・・・」

レヴァンは恋人と付き合うことはありません バルドフェルドと同じ

一方その頃

喧嘩
20以下議長からデスティニーが送られたのでハイネが乗り換え インパルスはアグネス
26-65フェイスの仕事や色々忙しいから訓練できず・・・急遽ルナマリアに任す 原作通り ガイアは空が飛べないのでグゥルにのってアグネスが
66以上ルナマリアとアグネスが喧嘩し謹慎処分で牢屋へ 参加せず
下2

殴り合いってシンとレイのことかと思った…

アーサー「ええぇえーーー!?」

66 ゾロ目

1二人が喧嘩し、基地に・・・ こっそり潜入したオーブ潜入員が
2レヴァンの恋人選びキャンセル 先のは無しで再度選択肢(54)へ戻る
多数決下5

1
どんだけ潜入してんだよAUBE

2キャンセル

1キラから エターナルで新機体があると ヴェステージ レヴァンもキラと一緒に
2エリカから 三人娘から 
3クルーゼ レイ
4カガリ アスラン.メイリン
下2

今日はここまで


原作並みに怪我してんのかな

ライフリとイモジャとフリーダムはヴェスティージほど特殊性はなくて単純に技量の問題なんだから乗れるやつがいないなら乗れるまでオーブ兵全員鍛えるだけだろう

レヴァン「『無理』というのはですね、嘘吐きの言葉なんです。途中で止めてしまうから無理になるんですよ」

レヴァン「途中で止めるから無理になるんです。途中で止めなければ無理じゃ無くなります」

キラ「この機体のシステム便利ですね、他の機体の整備かなり楽になります」(子機をヴェスティージに繋いでタイピング)
アスラン「お前レヴァンさんの許可もなく勝手に…」(子機をヴェスティージに繋いでタイピング)

ムウ「この機体のシステム便利だなぁ!全世界のエロ動画を何の制限もなく快適に見られるぜ!」(子機をヴェスティージに繋いでタイピング)
ディアッカ「グゥレイト!」(子機をヴェスティージに繋いでタイピング)

メイリン「この機体のシステム便利ですね!オーブの機密簡単に盗み見できますよコレ!みんなのエロ画像のデータも見れました!」(子機をヴェスティージに繋いでタイミング)

レヴァン「技術スタッフのみなさんもそろそろ限界なのか僕はーいーつまで~、がんばーればいいの~♪って歌い始めました、だから次はみなさんが頑張る番です」

レヴァン「余った機体に乗れるほどの実力を身につける、或いは俺とヴェスティージが常に100%の力を発揮できるようにフォローしてくれてずっと側にいてくれる強者を作るために訓練量倍プッシュだ」

やります


レヴァン「ライフリやイモジャどうすんの?」

トロンベ神「マジでどないしよ」

レヴァン「性能は?」

トロンベ神「OSが今NOSで、それに合わせて性能も原作より今は下」

トロンベ神「んで、パイロットはソレイユ、またはレヴァンとか考えてた」

レヴァン「または、他のあったろ?」

トロンベ神「イザークやディアッカに渡すってのも考えたけど・・・やっぱ映画もあってなぁ」

4カガリ

数日後
オーブ 病院

プシュー

レヴァン「・・・」

医者「一佐」

レヴァン「状況は?」

医者「キサカ一佐が潜入の際に見つけたときは・・・。怪我などはそこまで重傷ではありません」

レヴァン「分かった・・・もう一人の方は」

医者「同じくです」

レヴァン「・・・カガ・・・アスハ首長はもう?」

医者「ええ・・・もう」



「やっぱり女を連れ込んで来やがったかーーーーーーーーー!!!」

「誤解だカガリーーーーーーーーーー!!!??」



二人「・・・・・・・・」


レヴァン「注意してくる」

医者「同行します」

スタスタ



ガチャ

カガリ「こんのぉーーーー・・・馬鹿アスラーーーーン!!!」

ジタバタ!!

キサカ「落ち着け!・・・ここは病院だぞカガリ」


アスラン「・・・うぅ」



レヴァン「・・・お前・・・一応アスランは怪我人なんだから暴れんなよ」

カガリ「うぅ・・・しかしだな!!脱走はまだいい・・・。んで、なんで女の兵士と一緒に連れてきたんだお前!!」

アスラン「・・・メイリンは、脱走の際に手伝ってくれた。そのお陰で、議長から消される羽目になって・・・それで」

レヴァン「はぁ・・・一応言うが、お前に好かれるのってそのメイリンだけか?」

アスラン「・・・あとその姉と部下のアグネスという女性も」

レヴァン「・・・・・あっそう」


ギシ

レヴァン「・・・初めまして、私はオーブ軍所属レヴァン・シュトラウス一佐だ」

メイリン「あ・・・初めまして・・・メイリン・ホークです」

カガリ「・・・・・こいつの恋人のカガリ・ユラ・アスハだ。というかアスランから言ってないのか」

アスラン「・・・あまり公に言うわけにもいかず、ただ居るとしか言ってなくて」

レヴァン(そんなんだからズルズルと女ができんじゃね?)



カガリ「・・・こいつのことはいい。なんでお前は、アスランを助けた?」

メイリン「私はただ・・・その」

レヴァン「言っておくがアスランはカガリが好きというか恋人だ。行く前にプロポーズもしたからな」

メイリン「え!!??プロポー・・・」

カガリ「・・・ま、アスランの勝手な行動でまだ籍は入れてないがな」

アスラン「ぐは!!」

メイリン「・・・・・・もしかして・・・・・ミネルバに到着したさいって」

レヴァン「私とアスランの親友とカガリでこいつをボコした」

カガリ「こいつのせいで忙しくし、事が終わるまで指輪を返した」

アスラン「へぶ!!」

メイリン「・・・あー・・・だから来たとき泣いてて・・・」

二人「そういうこと」

アスラン「うわああああああーーーーー!!」

ドサ


アスラン「」



キサカ(アスランがズタボロに・・・)

レヴァン「ミーアについてはこっちがもう知ってるし、アスランが言ってなかっただけだ」

カガリ「ただ忘れただけだろうが」

レヴァン「とりあえずアスラン弄りはここまでにして本題にいこう」



カガリ「・・・アスラン。お前が抜けたってことは・・・」

アスラン「ああ・・・。先のロンド・ベル・・・偽物シーゲルさんはカガリ達の仕業だろ?」

レヴァン「まあな」

アスラン「・・・では、あの顔や声は」

レヴァン「私だよ・・・。変装し声も変えてやったのでな」

メイリン「・・・やっぱり。声の感じが若干機械もあって・・・顔の表情もなんか違和感を感じました」

レヴァン「・・・ほぅ。分かるか」

メイリン「ええ・・・まあ。何というか肉体も若く感じて、しかも映像で目眩しさせたかのように感じて・・・映像と実際のシーゲル・クラインと比較して調べていたんです」

レヴァン「・・・・・・」

アスラン「メイリン・・・お前そこまで調べたのか」

レヴァン(・・・ここまでとは・・・な)



アスラン「・・・ひとまず・・・俺たちはどうなるんです?」

レヴァン「今は休んでおけ・・・いいな?」

アスラン「はい・・・」

メイリン「・・・・・あの」

カガリ「ん?どうした?」


35以下・・・いえ、何でも
36-70もし、お姉ちゃんに会ったら・・・私は無事って教えて欲しいんです
71以上↑+そういえば・・・私ヴェステージに補助機体の設計図を(メイリンがヴェステージの補助機体のデータが)
下3

32・・・何でも

メイリン「いえ・・・何でも」

レヴァン「・・・そうか。ひとまず君もゆっくりしてなさい」

カガリ「ではな・・・。怪我が治ったら覚悟しておけよアスラン」

アスラン「ああ・・・分かったよ」


特になし

一方その頃

喧嘩
20以下議長からデスティニーが送られたのでハイネが乗り換え インパルスはアグネス
26-65フェイスの仕事や色々忙しいから訓練できず・・・急遽ルナマリアに任す 原作通り ガイアは空が飛べないのでグゥルにのってアグネスが
66以上ルナマリアとアグネスが喧嘩し謹慎処分で牢屋へ 参加せず
下2

色々ありすぎて全員気力50スタートか習熟訓練不十分だったとか

モブ(敵のことは助けてやったくせに仲間のことは殺せるんだな)ヒソヒソ
モブ(アスランさんもメイリンさんもずっと苦楽を共にしてきた仲間なのにねえ)ヒソヒソ
モブ(裏切ったとはいうけど何か事情あったかそもそも濡れ衣だったんじゃないの)ヒソヒソ

68我慢できず喧嘩し、基地にて拘束

ミネルバ ブリッジ
タリア「・・・・・・はぁ」

アーサー「艦長・・・」

タリア「ため息も出るわよ・・・こんな状況」

アーサー「・・・ルナマリア・ホーク、アグネス・ギーベンラート二名は互いに喧嘩し、周りの基地の物品の破壊・・・加え止めに入った兵士等にも暴行」

アーサー「それを受け、両名は基地で謹慎処分とされ牢屋で拘束・・・ミネルバ出撃部隊のパイロットが二名出たことで・・・友軍からも冷ややかな」

タリア「・・・シンが敵兵士を連れて脱走させ、アスランがスパイ容疑で脱走、加えメイリンも同様で、その姉ルナマリアも知らず友軍からも・・・加えてアグネスの無神経な発言で爆発・・・」

タリア「・・・・大事な作戦の前に・・・こんなんじゃ無理よ」

アーサー「・・・同じくです」

タリア「・・・議長。こんな状況でやれるんでしょうか?」

デュランダル「・・・・・すまないがやってもらう他ない。二名に関しては後ほど処遇をどうするかやっておく」

デュランダル(アグネスは失敗したな・・・彼女が居なければまだマシだった・・・お陰でミネルバの空気も最悪だ)



・・・・・はぁ



ミネルバの空気というか士気がもう低い

レイは? エース 空間認識能力3
40以下胃痛であまり そのまま
41-70超エースになった
71-90+LV4に
91以上クルーゼの言葉やアスランの言葉で・・・ 覚醒
下2

ハイネは? 超エース
35以下インパルスに慣れ SEED級
36以上部下の喧嘩でそれどころじゃない
下3



1ファンブル

ミネルバ 医務室

医療兵「・・・大丈夫かい?」

レイ「・・・すいません」

レイ(・・・ストレスが限界を達してしまった・・・なんて言うか・・・もう限界だ)


レイ 精神的にもう限界で、戦いたくない
レイは参加出来ない上に、パイロットの腕や空間も低下

1進める
2チャージで戻る場所 @5
多数決下5

2
>>154

2チャージ @4

改めて場所
下3まで

154

154へ

アスラン「・・・ひとまず・・・俺たちはどうなるんです?」

レヴァン「今は休んでおけ・・・いいな?」

アスラン「はい・・・」

メイリン「・・・・・あの」

カガリ「ん?どうした?」


35以下・・・いえ、何でも
36-70もし、お姉ちゃんに会ったら・・・私は無事って教えて欲しいんです
71以上↑+そういえば・・・私ヴェステージに補助機体の設計図を(メイリンがヴェステージの補助機体のデータが)
下1

89ルナマリア+

メイリン「あの・・・もしお姉ちゃんに会ったら無事って伝えて欲しいんです」

レヴァン「分かった」

メイリン「あ・・・あと」

スス

レヴァン「これは?」

メイリン「これ、MS製造会社のプラン募集で作った補助機体の設計図です」

レヴァン「設計・・・?」

メイリン「PCで調べたら、何かいい案ないかと募集掛けてて・・・それで作った設計図です」

レヴァン「はぁ・・・まあ、もらっておくが・・・これは?」



メイリン「さあ・・・なんかプログラミングとMSの操作、加えて指揮とそれを把握する空間認識能力を一人でやるっていう馬鹿なMSだから・・・補助機体でもう一人入れて補助するために作った機体です」

アスラン「・・・・・・なんだその機体」

カガリ「ザフトってなんか尖ったもの作ってんだな・・・」



ッピ
レヴァン「・・・・・へぇー・・・・・」

レヴァン(・・・丁度いいじゃないか・・・これあればさらに)


レヴァン「・・・にゅふふふふふ」


二人(あ、またなんかやろうとしてんなレヴァン)


メイリンからヴェステージの補助機体の設計をもらいました

一方その頃

喧嘩
20以下議長からデスティニーが送られたのでハイネが乗り換え インパルスはアグネス
26-65フェイスの仕事や色々忙しいから訓練できず・・・急遽ルナマリアに任す 原作通り ガイアは空が飛べないのでグゥルにのってアグネスが
66以上ルナマリアとアグネスが喧嘩し謹慎処分で牢屋へ 参加せず
下2

70喧嘩で拘束


腕の前に ルナマリアに
70以下流石にまだ
71以上基地にいたオーブ軍人が伝言を伝え
下2

んんんんんんんんんーーーーーーーー!!!!???


スーパーラッキー
1伝説の傭兵がルナマリアにつたえたのち、ルナマリアも脱走した シンと付き合うかは知らない
2ステラが治り復帰 パイロットとして参加
多数決下5

1ルナマリア脱走
カーペンタリア基地 牢屋

・・・・・

「・・・お前がルナマリア・ホークか?」

ルナマリア「・・・!だ、だれ!!?」


・・・シュー

「俺が誰かなんてどうでもいい。ただ伝言がある」

ルナマリア「・・・もしかして・・・メイリン?」

「・・・ほう、何で知ってるかはどうでもいい。メイリンは今オーブにて保護した・・・アスラン・ザラも同様だ」

ルナマリア「・・・そうですか」


ルナマリア「・・・あの!」

「なんだ」

ルナマリア「私も連れて行ってください!!・・・私」

「いいのか?このまま連れて行ったら・・・お前は二度とザフト・・・いやプラントに戻れんぞ」

ルナマリア「・・・同僚のみんなや他のみんなも・・・私のこと裏切り者の姉やアスランに惚れた尻軽女とか言われて・・・居場所なんかもう」

「・・・・・・そうか」


・・・ガチャ

「なら来い」

ルナマリア「・・・あの・・・あなたは一体?」

「そうだな・・・名前は言えんがコードネームがある」



スネーク「スネークだ。このスーツをくれた者の頼みでお前に会いに来た」

離反者多すぎなザフト

スーパーラッキーなので、ルナマリアがいない事に気付いた際にはもう逃げたあと

ルナマリア「・・・あの・・・ダンボールで隠れながら移動してますけど・・・何で気づかないんですか?」

スネーク「ダンボールは有効な潜入アイテムの一つだからだ!!」

ルナマリア「・・・はぁ」

ルナマリア(警備兵もなんでそれで気づかないの・・・?馬鹿なの?)



何やかんやあって翌日


ミネルバ ブリッジ
デュランダル「なに・・・?ルナマリア・ホークが・・・脱走?」

アーサー「ええええぇーーー!!?」

デュランダル「・・・どうして誰も気づかず逃したのだ!」

「そ、それが・・・いつのまにかいなくなっており・・・寝ていた者はいつのまにか寝ており」

「調べた結果麻酔銃で撃たれた際に、そのまま・・・カメラも一部破壊やジャミングされたとのことで」

デュランダル「・・・・・もういい。今はラグナロクだ・・・そちらの脱走はそっちでやってくれ」

ッピ


タリア「・・・ルナマリアも」

デュランダル「今話したら更に士気が落ちかねん。パイロット以下他の部下等にも誰も話すな」

アーサー「は、は!!」


ギリィ
デュランダル(・・・またしても・・・!まさか、オーブが・・・?・・・レヴァン・・・!)


翌日

オーブ 公園
レヴァン「・・・スネーク・・・私はただ伝言を伝えに行けと言ったはずだ。なのにどうして彼女を」

スネーク「本人の希望だ。俺はただルナマリアに頼まれ彼女をここに連れ込ませただけだ」

・・・フー

スネーク「装備も麻酔銃に電磁妨害・・・加えて色々サポートして、傷も相手側もない」

レヴァン「・・・まあいい。報酬に金と新しいレーション・・・後蛇料理を渡す」

スネーク「ふ・・・これでオタコンも喜ぶ」

スタスタ

スネーク「ではな・・・またなんかあったら呼んでくれ」


レヴァン「・・・ったく」


レヴァン「さて・・・ルナマリア・ホークだったな」

ルナマリア「あの!!・・・メイリンは」

レヴァン「無事だ・・・今は病院にいる」

ルナマリア「よかった・・・」


レヴァン「・・・スネークから聞いたが・・・何で無事だと分かった?」

ルナマリア「レイが言ったんです・・・。二人は無事って」

レヴァン「レイが・・・」

レヴァン(・・・あいつ)


レヴァン「・・・場所はここだ。私の紹介って言えば見舞いできる」

ルナマリア「わかりました・・・ありがとうございます!!」

タッタッタ


レヴァン「・・・あいつ・・・まさかアスランを助けたのか?」

レヴァン「・・・・・」


とりあえずミネルバ

レイは? エース 空間認識能力3
40以下胃痛であまり そのまま
41-70超エースになった
71-90+LV4に
91以上クルーゼの言葉やアスランの言葉で・・・ 覚醒
下2

ハイネは? 超エース
35以下インパルスに慣れ SEED級
36以上部下の喧嘩でそれどころじゃない
下3

ハイネ 70


ミネルバ 格納庫
ハイネ「・・・・・くそ」

ハイネ(立て続けに喧嘩かよ・・・フェイス+隊長としての責任問題で処理が・・・!!)

ハイネ「・・・議長。これが望む未来なら恨むぜ」


ハイネ二人のせいで訓練できず


レイ97

レイ「・・・」

レイ(ギル・・・。確かに遺伝子によって決められた運命を知り、それにつけば人々は幸せになる)

レイ(じゃ、それを望まない人はどうなるんだ?・・・素質はあっても戦いたくない人がいたら・・・)

レイ「・・・・・・・」


クルーゼ「お前はもうギルの人形でも・・・私でもない。お前はお前だ・・・レイ」

クルーゼ「未来は己が決めるのだ・・・レイ・ザ・バレル」



レイ「・・・だったら・・・俺は・・・!!」



レイ覚醒 SEED級かつ空間認識LV5に

今日はここまで

アスラン「ミネルバの雰囲気最悪?…色々すまない…」

メイリン「面白そう!うわぁ見たかったなぁ!私を殺しかけたシンとレイはどんな様子だった!?え?そもそも[ピーーー]気なかった?えぇ~つまんな~い…私と顔合わせる度に一々気にして目を背ける2人の姿見てウケる~!って爆笑したかったのにぃ…むぅ」

よりにもよってラクスとお姉ちゃんの目の前で
メイリン「そうなんです。お姉ちゃん、この妹の私とアスランさんのグフを撃ち落としたやつと付き合ってるんですよ~w」とか言えて
ターミナル通信の人気投票では
メイリン「シンに撃墜された時は、もwうwダwメwかwとw思wいwまwしwたwww」
アスラン「あれは笑い事じゃなかったけどな……」

やります

オーブ 病院

メイリン「え?嘘・・・喧嘩して牢屋?」

ルナマリア「うん・・・というか、ミネルバ空気最悪・・・シンやレイは庇ってくれたり一部の人はマシだったけど・・・」

ルナマリア「シンは敵兵を逃すわ、レイは議長のお気にだとか、私もその」

メイリン「・・・ごめんお姉ちゃん」

ルナマリア「ううん。いいの・・・」

アスラン(・・・俺に疑いがかかって、それを機にミネルバの仲間に亀裂が入ったか・・・)



プシュー
レヴァン「やあ」

ルナマリア「あ・・・シュトラウスさん」

レヴァン「ひとまず状況は分かったか?」

ルナマリア「はい・・・あと、今の状況をメイリンやアスランに」

アスラン「・・・俺が脱走したせいで、ミネルバの空気が最悪なようだ」

レヴァン「だろうな・・・。ミネルバは訳アリが多いからな」

アスラン「・・・シンにレイ・・・後はアグネスだな」

ルナマリア「あいつ・・・!!メイリンの事を娼婦紛いなことをして情報を盗んだとか、アスランもそうやってやったとか・・・色々言い出して・・・それで」

メイリン「それ・・・アグネスがいつもやってることじゃない!!私そんなこと・・・」

レヴァン「性格が糞だな・・・。何でザフトにいやがんだ」

ルナマリア「それは・・・やっぱり能力があるから?」

レヴァン「・・・能力があっても、性格や行動に問題がありすぎる。オーブや連合だったら即除隊・・・最悪銃殺だ」

レヴァン「議長も議長だ。能力があっても、致命的な性格の所為で所属する隊の輪が乱れる」

ルナマリア「・・・実際にそうなってますからね」

アスラン「・・・俺は恋人がいると言うのに、あいつはいつも・・・部屋に入ってきては俺に・・・」

メイリン「いつもそうやってちょっかいかけてるんですよ・・・アグネス」

アスラン「・・・・・本当にまいる」

レヴァン(・・・流石にこればっかりは不運としか言えねえな・・・アスラン)

パン!!

レヴァン「・・・とにかく」


レヴァン「これからどうするんだ?」

ルナマリア「あたし・・・」

レヴァン「スネークも言ったが、流石に戻るのはマズイ。初回許したシンはいいが・・・ホーク・・・あー」

ルナマリア「名前でいいですよ」

レヴァン「ルナマリア、今ザフトを脱走しここにいる。これからどうするのだ」



ルナマリアは
20以下ひとまず大人しくしておきます 参加しない
21以上あの・・・だったらオーブ軍として私を・・・ パイロットに参加
下2

ルナマリア「フリーダムが良いです!かっこいいから!」

ルナマリア「ごめんなさい…フルバーストしたら全弾味方に誤射しました」

84ルナマリア参加

ルナマリア「・・・あの・・・あたしも・・・参加したい!」

レヴァン「つまり・・・オーブ軍として戦うと?」

ルナマリア「・・・はい。貴方なら何とかしてあたしを入れてくれますよね?」

レヴァン「・・・はぁ・・・」

チラッ


アスラン「・・・ルナマリア、いいのか?シンやレイ・・・ザフトと戦うことになっても」

ルナマリア「はい・・・。今このままジッとしてなんかいれない」

メイリン「お姉ちゃん・・・」



レヴァン「・・・分かった。私から進言し、アスランからのお墨付きとして言い・・・ルナマリア・ホークをオーブ軍に入れてやる」

ルナマリア「ありがとうございます!!」

レヴァン(・・・あ・・・そういや機体・・・それに)



機体の前に ステラは?
50以下退院し、孤児院で生活中 戦闘には参加しない
51-80退院したが、ステラの要望で・・・軍に参加
81以上↑+腕前または機体が
下2

80ステラ参加

レヴァン(ステラも退院して軍に参加してんだよなぁ・・・薬が抜けて今軽く訓練してどうか慣らしてる最中だ)

レヴァン(機体か・・・。ストライクIは余ってるし・・・それを)



レヴァン(待てよ・・・)



1ステラ、ルナマリアのどっちかにライジングフリーダムまたはイモータルジャスティスのテストパイロットを(トールと一緒に)
2トールじゃなく、二人にやらせる(トールはストライク?に)(判定次第でリファインに強化)
3いや、そのままストライクIに乗らせる
4その他(他にどうするか)
多数決下7

2ライフリとイモジャのテストパイロット。トールは地球に帰還

レヴァン「・・・よし」


レヴァン「なら、宇宙で最新の機体のテストパイロットを任せていいか?」

ルナマリア「え?テストパイロット・・・・?」

レヴァン「ああ・・・最新のな」

アスラン「もしかして・・・」

レヴァン「詳細は後でな・・・あともう一人もやらせるから一緒に頑張れ」

ルナマリア「え?もう一人って・・・」

レヴァン「顔見知りだぞ。ここにいる三人は」

メイリン「え?」


20分後

プシュー

ステラ「・・・」

ルナマリア「あ・・・!!あんた、シンが逃した女兵士の!!」

アスラン「レヴァンさん・・・あなた何で彼女がオーブの軍服を・・・!」

レヴァン「彼女・・・ステラの希望だ」

ステラ「うん・・・私・・・シンと・・・レヴァンに助けてもらったの」

メイリン「え・・・?でも、薬で身体がボロボロだったって・・・艦長が」

レヴァン「ふ・・・私を舐めるな。そんなもんデトックスして体を正常値に戻した。成功者も複数やってるからな」

ルナマリア「・・・嘘・・・」

ステラ「ねえ・・・頼みって?」

レヴァン「ああ・・・彼女と一緒に新しい機体のテストをしたいんだ」

ステラ「テスト・・・?」

レヴァン「ああ・・・新しいフリーダムとジャスティスのな」

ルナマリア「・・・・・・・え?」


ルナマリア「えええええええええぇーーーーーーー!!!」

ペシ!!

ドサ

ルナマリア「あふ」




ステラ「・・・ここ・・・病院・・・うるさい」

メイリン「すいません・・・お姉ちゃんがすいません」

アスラン「いや・・・多分出ちゃうのも無理はないと思うぞ」

レヴァン「んで・・・ステラ、今ってどういう状態だ?」

ステラ「うん・・・薬のせいで強化してたけど・・・それでなんか違和感があるから、慣らしの訓練をしてた」

レヴァン「今は?」

ステラ「今は・・・」


ステラ エクステンデッド消失 元ベテラン
20以下無くなったので熟練
21-45ベテランのまま
46-75特別講師でエース
76-90超エースに
91以上!?
下2

57エースに

ステラ「今、特別な指導の元・・・エースクラスまでに何とかなった」

ルナマリア「・・・エースクラス?」

レヴァン「簡単にいえば、ザフト赤服トップ1レベルの腕持ってる奴」

ルナマリア←ベテラン「え?」

アスラン「やっぱりか・・・道理でムラサメ部隊が強かったわけだ」

レヴァン「そりゃあな。限界まで訓練し続けてるからなオーブ軍は」

ルナマリア「え・・・?何でそんな」

レヴァン「これは私の自論なんだが・・・」



レヴァン「コーディネーターは確かに強いが、ただそこで満足して限界までやらないのが多い」

レヴァン「んでナチュラルは、限界を知って諦め、薬やその他の事で楽しようとしてる」

レヴァン「オーブはそんなこと関係なしに訓練している・・・勝手に限界を知って諦めたり、そこで満足し怠けたり・・・な」

レヴァン「人の限界など、それぞれだ・・・。例え素質がなかろうが努力は裏切らない」



レヴァン「・・・ま、私の勝手な自論だ」

ルナマリア「・・・怠けてる」

ルナマリア(そういえば・・・ナチュラルに強いエースがいるって聞いた・・・じゃそのエースは)


レヴァン「とにかく、シャトルで宇宙に行ってくれ二人とも。そこでテストする上でならしてこい」

アスラン「・・・先に行ったトールはどうするんだ?」

レヴァン「それか・・・」


50以下ストライクIにノワールをつけた 最初のまま
51-80丁度リファインがある・・・それをノワールにつけて基礎を上げた
81以上トール覚醒し、どっちも乗れるようになり・・・SEED級に
下3

あー・・・確かに99出したのこれはな・・・

1機体はリファイン 名前はストライクブラッドR(赤と黒を折り合わせたストライクリファインのノワール)
2テストをし腕が上がった 腕SEED級 機体はもう一回判定
多数決下3

1代わりに機体

レヴァン「リファインと新しいノワールをつけた機体がある。名前はストライクブラッドR

アスラン「・・・リファインか」

レヴァン「ストライクIの発展型。エールではなくノワールにしたストライクだ」

レヴァン「この先の戦いでは必要になる・・・元々はトールが乗る予定の機体だからな」

レヴァン(・・・流石にこれぐらいはな)



レヴァン「・・・とにかく、テストの件・・・頼んだぞ」

ルナマリア「あ、はい!」

ステラ「・・・うん」



レヴァン「さて・・・こっちはこっちでやっておくか・・・」


スタスタ


一方ミネルバ

ハイネ「・・・・・・・はぁ」

ハイネ(マジかよ・・・ルナマリア。お前脱走しちまったら噂が本当だってあいつ等は信じんだぞ)

ハイネ「・・・あー・・・くそ・・・マジで嫌になんな・・・くそが」



ヘブンズベースは? ミネルバ側士気最低値
40以下苦戦
41-80憂さ晴らしで連合を蹴散らすミネルバ部隊 原作通りジブリールは逃亡
81以上ボーナス
下2

あっぶねえ

50ヘブンズベース陥落

ゴォーーーーーー!!

ハイネ「落ちろーーーーー!!!」

ババババ!!
ドドドゴーーーーーーン!!!


レイ「邪魔だ・・・!!!」

バシュシューーーーー!!!

ドドドドゴーーーーーン!!


シン「はぁーーーーーーーーーーー!!!」
ザシュシュシューーーー!
バシュォーーーーー!!

ドドドゴーーーーン!!



アーサー「・・・すごい活躍ですね・・・三人とも」

タリア「・・・・・多分だけど八つ当たりよ・・・憂さ晴らしかのように」

アーサー「・・・やっぱり・・・」

デュランダル「とはいえ、今はそのお陰でロゴスを守る部隊は蹴散らした・・・。加え、彼らの活躍で」

タリア「・・・そうですね」

デュランダル(・・・これで少しは改善できるとよいが・・・)


原作通り陥落し、ジブリールは逃亡

潜水艦

ジブリール「おのれ・・・デュランダル・・・!!あのシーゲルは一体何なのだ!!」

「さあ・・・それよりクロト・・・いえ、ブーステッドマンは?」


40以下ちゃっかり逃げた 
41-85サードステージの性能に勝てずやられ死亡
86以上逃げて、オルガから手紙ももらい・・・オーブに来てた
下1

38逃げた

ジブリール「あれは別の所で逃した・・・。例の薬はもちろん・・・あいつ自身はまだ捨てるには惜しい」

ジブリール「あれは私の物なのだ・・・アズラエルではなく、私が有効に扱ってやる」

(それがあれか・・・なんで連合はこいつに従ってるんだか)

「そうですか・・・では、行き先は。オーブは論外として」

ジブリール「っく・・・セイランめ・・・役に立たんクズが」

(お前には言われたくない)


30以下・・・そういえば、あの餓鬼の女が・・・ ファンデーション王国
31-80月だ オーブには行かず
81以上ふ・・・ここはあえてのオーブに行くのだ・・・まさか、そこに居るとは思わん なお
下2

65月へ

ジブリール「月だ。そこでレクイエムを使い・・・プラントを潰す」

「わかりました」

(・・・・・・・)



数日後
襲撃は
40以下メンデルで探ってたエターナルに 原作通りに
41-65新機体があると聞いて、キラがエターナルに居る
66以上+ラクスから新しいのがもう一機あるとレヴァンも
下2

74キラ、レヴァンがエターナルに
エターナル ブリッジ

レヴァン「全く・・・急に呼び出されたら・・・」

キラ「まあまあ・・・あっちも落ち着いてるんですし」

レヴァン「ったく・・・。ダコスタは?」

バルドフェルド「メンデルで調べ物してるよ・・・デュランダルが何を企んでるかを知りたくてね」

キラ「・・・」

ラクス「・・・キラ」

キラ「大丈夫・・・僕は平気だよ」

レヴァン「しっかし・・・ファクトリーで出来た機体って聞いたが・・・」

ッピ

レヴァン「・・・これ・・・出来たのか」

バルドフェルド「あー・・・それね。ザフトから盗んだ没のMS」

キラ「え、ボツ?」

レヴァン「・・・これな、中のパイロットがマルチタスクかつ指揮もプログラムもぜーんぶ手作業でやって、操作も一人でやらなきゃならんアホな機体」

キラ「・・・えー・・・」



レヴァン「・・・まさかと思うが・・・これ、私に?」

ラクス「ええ・・・キラはアレがありますので」

レヴァン「・・・まあ・・・乗れるなら乗るが・・・いいの?」

バルドフェルド「ぶっちゃけ、乗れるのが居ないからな・・・ターミナルの馬鹿どもは全く」

レヴァン「ったく・・・少し中見てみてもいいか?」

キラ「あ、僕も気になるので見に・・・」


プシュー
ダコスタ「あ、ラクス様に・・・隊長」

バルドフェルド「お、丁度よく戻ってきたか」

スーーーー カタ

ダコスタ「いやもう、参りましたよ。コロニーは空気も抜けちゃってて荒れ放題だってのに、遺伝子研究所の方は何故かデータから何から綺麗に処分されちゃってまして」

レヴァン「・・・え?

レヴァン(あそこだけ・・・?・・なんか・・・怪しい・・・)


ダコスタ あったのは・・・こんなものしか」

パラ

ラクス「ぁ…」

ダコスタ「でもここにですね、多分当時の同僚か何かのものだと思うんですが」

バルトフェルド「ん?」

ラクス「ぁ!」



バルトフェルド 「デュランダルの言うデスティニープランは一見今の時代有益に思える」

バルトフェルド「だが我々は忘れてはならない。人は世界のために生きるのではない。人が生きる場所、それが世界だということを。」

ラクス「これは…」

キラ「・・・デスティニープラン」

レヴァン「・・・」


今日はここまで

ちょっと暫くやれません

やります

レヴァン「ちなみに機体の名前、ヴェステージじゃなく、ヴェスティージだぞ」

トロンベ神「こっちの勘違いやった。調べたらィが正しい」

楽屋裏
レヴァン「ぶっちゃけさ・・・これデュランダルどうすんだ?ミネルバやる気ねえだろ」

トロンベ神「シンもそうだし、レイもな・・・クルーゼを消せって言われてるし」

トロンベ神「あとハイネもフェイスの仕事・・・加えアグネスの行動や脱走兵に加わってストレスヤバい」

レヴァン「・・・前みたくデュランダルに機体乗らせるか?」

トロンベ神「・・・・・乗っても呆気なく勝つ未来見える」

レヴァン「あー・・・」



トロンベ神「後さ、ヴェスティージ使って情報探らせるのも考えてんだよなぁ」

レヴァン「・・・やれるの私含めやれるな」

メイリン←3か4
キラ←MAXの5
レヴァン←現在4


レヴァン「どうすんの?」

トロンベ神「だから悩んでんだよ。やれなかったのはどう足掻いてもこっちが普通に勝つ未来しか書けん」

レヴァン「・・・あー」

トロンベ神「・・・とにかく」



1このまま進める 尚、ザフトの名ありはぶっちゃけやる気なしかつ裏切る
2簡略して運命編終了し、自由編へ
多数決下5

簡略

エターナル ブリッジ

レヴァン「・・・それがやることか・・・」

レヴァン(・・・だったら)


ぺら

レヴァン「これ・・・私が持っていていいか?」

バルドフェルド「何をやる気だ?」

レヴァン「なーに。少しな・・・あの新機体を使って調べる」

スーーーーー


ラクス「ヴェスティージを使うのですね」

キラ「ヴェスティージ・・・それがザフトの?」

ダコスタ「防御で機動性が最低限の機体ですね。武装も射撃かつそれより大型の武装も完成してますが」


ッピ

ダコスタ「加えて、作った人が解析や戦場の動き・・・指示などの全てやれるために作った機体ですから性能はいいんですよ・・・性能は」

キラ「・・・フリーダムも癖がある機体ですから」

バルドフェルド「・・・んで、あの様子だと・・・」

ラクス「おそらくですけど・・・扱えますわね」




ヴェスティージ コクピット
ブォン スチャ

ピピ

カタカタカタ・・・カタ

レヴァン「プラント機密確認。パス突破。各施設へのダミー設定完了・・・加え、デスティニープランへの詳細確認」

カタカタ

ッピ

レヴァン「・・・・・・ふーーーーん」


70以上で
下2

キラ「結構楽しそうな機体ですね」

メイリン「連合とザフトとオーブのシステムに侵入するだけなんでちょっとさわらせてください!」

84 成功

レヴァン(・・・やっぱり碌でもねえ。これ、結局素質しかみてねえ世界じゃん。キラは確かにパイロットの素質は高いが・・・本人のやる気がねえんだぞ)




レヴァン「・・・あ?」

・・・・・・カタカタ


レヴァン「・・・デュランダルに・・・誰だこの女?」

ピピ

レヴァン「・・・これって・・・ラクスの母親か・・・?それに、この女・・・」

レヴァン「アウラ・マハ・ハイバル?・・・それに、ファウンデーションで就任した8歳の子供の女?」

レヴァン「・・・なんで一緒にいんだ?」

すす

レヴァン「・・・アコード・・・コーディネーターを超える種・・・デスティニープランの支配層における新たな存在・・・?」


レヴァン「・・・・・・・・・・・・これ・・・まさか・・・シーゲルが言った」



パタ

レヴァン「・・・ラクス・クライン・・・キラ・ヤマト・・・」

レヴァン(・・・コロニーメンデルだけじゃなく・・・・・・)





レヴァン「・・・くそ」


レヴァンアコードをハッキングし、存在を知った

コンコン

レヴァン「・・・!」

プシュー

キラ「レヴァンさん・・・どうでしたか?」

レヴァン「・・・あ、ああ。やはり碌でもないプランだったよ・・・今データをコピーするから待っててくれ」

レヴァン(・・・アコードはバルドフェルドにだけ話しておくか)


スーーーー


レヴァンはデスティニープランについて話した


レヴァン「・・・以上だ。デュランダルは、そのプランを実施するために行動していたんだろう」

ラクス「ユニウスセブン・・・それに加えアーモリーワンでの件も」

レヴァン「演出だろうな・・・ミネルバが英雄的な行動をし、ラクス・クラインと共にそれをすれば世間はギルバート・デュランダルに傾く計画だったんだろうな」

バルドフェルド「だが・・・それを僕たち・・・オーブもそれに横槍をしてプランが崩れた」

レヴァン「だからこそ消すつもりだったんだろ・・・邪魔な存在である私たちを」

キラ「じゃ、あの襲撃も・・・」

ラクス「議長に間違いありませんね・・・」

バルドフェルド「ああ・・・本物のラクス・クライン消せば、残った偽物・・・ミーア・キャンベルだったか?それが本物のラクスになってしまう」

キラ「・・・・・」


レヴァン「・・・ひとまずオーブへ戻りたい。このことをラクスや皆にも」

バルドフェルド「だな・・・」

レヴァン「それと、ラクスも一緒に来て欲しいんだが・・・いいか?」

ラクス「わたくしを?」

レヴァン「私にいい考えがある」

キラ「・・・はぁ・・・」

レヴァン「それと・・・バルドフェルド」

バルドフェルド「ん?」





レヴァン(これ、誰もいない時に見てくれ。協力してる奴らに加え・・・とんでもないのがあった)

バルドフェルド(・・・分かった)



レヴァン、キラ、ラクスは機体に乗って地球へ(ラクスはインジャ)

上がる頃にはいます 簡略

ミネルバ 格納庫
シン「・・・月に?」

ハイネ「ジブリールが逃げたんだと」

レイ「で。俺たちは奇襲をし、今度こそ終わらせる」


レイ「・・・で・・・分かったなアグネス?今回はガイアを乗せるが・・・壊したらもう知らん」

アグネス「分かってるわよ・・・もう」

アグネス(ったく・・・議長のお気にの存在で新機体に乗せただけの・・・)


レクイエムは?
30以下発射され・・・しかも
31-65↑原作通り
66以上ジュール隊奮起し、コロニー+部隊を撃破した デュランダル ギリィ
下2

72 ジュール隊奮起

イザーク「でぇええええいいーーー!!」

ドドドゴーーーーーン!!

イザーク「ディアッカ!!」


ガション
ディアッカ「まかせろよ!!」

バシュォーーーーーーーーー!!!


ドドドドゴーーーーーン!!

ディアッカ「グゥレイト!!なんかわかんねえ廃墟コロニーを壊したぜ!」

イザーク「よし・・・!このまま連合部隊を蹴散らす!シホ・・・!」

シホ「了解!」


ゴォーーーーーー!!


プラント
「ジュール隊の活躍で、連合部隊撃破しました!」

「加え、月から発射された高エネルギーがプラントコロニーから外れました」

デュランダル「・・・そうか。流石はイザーク・ジュールだ」

デュランダル(・・・これでは、プラント市民への考えが・・・っちぃ)



レクイエムは?
75以下そのまま司令部を破壊し、無効化 ジブリールも死んだ
76以上レイが・・・レクイエムを破壊した
下1

レクイエムって現状だと反応炉はまだ壊せないんだよな

89レクイエム破壊

>>487

レヴァン「とのことだが」

トロンベ神「ならこうで」


1レイがレジェンドを核自爆し、レクイエムを完全に破壊 レイは・・・シンが拾った
2レクイエムはそのまま 代わりにチャージ+1
多数決下3

2チャージ+1 @5

レクイエムはそのまま


パリーン

ジブリール「ぐわあああああぁ

ジュ
閲覧注意
https://images.app.goo.gl/6RtrXXG3TuwWpsuk6



ドドドゴーーーーン!!!!



デュランダル「・・・ありがとうジブリール・・・そして、さようならだ」



レイ「・・・」



翌日 オーブ

ゴォーーーーーー

デスティニープランの事を話した皆

カガリ「それがデュランダルの狙いか」

アスラン「議長・・・」

ムウ「あの機体・・・お前らのか?」

ラクス「私のは違いますは・・・アスランのです」

アスラン「やはりか・・・ジャスティスは俺の機体か」

キラ「武装も変わってるし、関節も僕のフリーダムと同じだから気にいると思うよ」


カガリ「あれは?」

レヴァン「ザフトが没にしたMSヴェスティージ。性能はごにょごにょ」

ムウ「・・・わぁ」

メイリン「もしかして・・・それ私が設計したやつ?」

レヴァン「だな・・・モルゲンレーテで作ってる奴だな。後ほどエンゲージして確認してみよう」

キラ「・・・エンゲージ」

キラ(あれ出来た時絶対そういう掛け声にしよう)



クルーゼ「・・・でこれか・・・台本もあるとは」

ラクス「だからわたくしが必要なのですね」

カガリ「まずは私か・・・よし、会見の準備を」

やっても無駄なので簡略しカットしました (この場面はカット)
数時間後

オーブからの発表でカガリがザフトやロゴスに対して、色々言った後・・・


ジジ・・・

ミーア「ですが、ロゴスは・・・」


ジジジ


デュランダル「・・・ん?」



・・・ザザ

ラクス「その姿に惑わされてはいけません」


シン「・・・え?」

ハイネ「ラクス・・・様・・・?」



デュランダル「馬鹿な・・・なぜ彼女がオーブに?」


色々話し(原作みてね)

ミーアは
40以下・・・本当に本物ですか?と言った シーゲルの偽物の件 本物があそこにいるから
41-75演技が崩れ、慌てているミーア 原作通り
76以上ボーナス
下2

65慌てるミーア

ミーア「・・!!??あえ・・・?」


デュランダル「・・・消せ!」


ッピ



デュランダル「・・・」

ダン!!


ッピ
デュランダル「・・・シーゲルの様子は?」

「・・・は」


40以下まだいます
41以上・・・おりません スネーーーーーーークーーーーー!!!
下2

19います

「まだおります」

デュランダル「・・・よろしい」


最後のチャンス
70以下でシーゲルを消す
71以上待たせたなぁ!
下1

18シーゲル死亡

デュランダル「・・・薬を用意しておけ。もう用はない」

「・・・は」



翌日 ニュース
デュランダル「昨日・・・シーゲル・クラインが心臓麻痺でお亡くなりなりました」

・・・ざわざわ

デュランダル「今現在・・・ラクス・クラインは死んだショックで寝込んでおり・・・私がこうして伝えに来ました」



ラクス「・・・そんな・・・お父様が・・・」

レヴァン「・・・デュランダル」

キラ「・・・」


1進める 次はミーア
2チャージ使って戻る場所 @5
多数決下3

2チャージ @4

509へ

40以下まだいます
41以上・・・おりません スネーーーーーーークーーーーー!!!
下2

97おりません

「・・・さっきまでいたのですが・・・」

デュランダル「・・・遅かったか」

デュランダル(道理で表に出てきた訳か・・・そして、裏で手を引いたか・・・レヴァン!!)




・・・スス

シーゲル「・・・まさか、伝説の君に助けられるとはな・・・ジョン」

スネーク「今の俺はスネークだ」

シーゲル「そうであったな・・・すまん」

スネーク「さあ、こっちにオタコンが用意したシャトルがある・・・そこで脱出だ」

シーゲル「ああ・・・」


スタスタ



スネークがシーゲルを助け出した

今日はここまで


レヴァン「淡々と進めるな」

トロンベ神「だってー、戦闘しても勝っちゃうよ。メサイアで撃たない限り」

レイ「やったら俺たちは反旗するからな」

シン「俺も」

レヴァン「・・・もう詰みじゃん議長」


デュランダル「ワンチャンありませんか?」

カガリ「オーブ軍のMSやパイロットの質。加え、レヴァンのヴェスティージで丸裸されてるしな」

デュランダル「・・・」


カチャカチャ
メイリン「これ、すごいですねえ・・・」

キラ「無闇に使ったら危ないね」

レヴァン「戦場でだすと難しいがやれんだろ私たちなら」

アスラン「まあ・・・流石にやりながらだと難しいですし、指揮も俺なら一応・・・」

キラ「・・・僕もこの頃はあんま・・・」

レヴァン「映画でもそこまで指揮出来てないぞキラ」

キラ「がは!!」

ッピ

レヴァン「確保OK。今月に向かってる」

カガリ「よし。私はオーブに残り守りにつく・・・一部のオーブ軍を連れてプラントへ向かってくれ」

レヴァン「分かった。アスランの様子は?」

アスラン「大丈夫だ・・・後は行きながら治すさ」

メイリン「そういえば・・・例の機体は?」

レヴァン「あれか・・・完成した」

メイリン「え?もう・・・?」

レヴァン「キラと一緒にやって早く終わったぞ」

メイリン(簡略だからって・・・)


どんな奴?
1オーライザーみたくサブパイロットを入れた補助機体 機動性やビームの反射ビット(ヤタノカガミを使用)した追加
2安価(どんなのがいい?)
多数決下5

1オーライザーみたく

レヴァン「反射に機動性か・・・普通に動かしたが本当に遅い」

メイリン「盾とはいえ鈍いとなるとまずいかなーって。後、反射は計算と予測が可能ならやれそうって思って」

カガリ「だからってヤタノカガミを使うとはな」

レヴァン「別にいいじゃん。全身塗料じゃないんだからさ」

ムウ「・・・で。暁はどうすんの?」

カガリ「オーバーキルになるから、ここに残す。いざって時は・・・な」

ムウ「OK」


名前は後ほど


翌日 皆は月に向かって行った アークエンジェルとパワーも

先にアストレイ三人・・・ではなくムラサメ三人娘は
35以下モルゲンレーテのテストパイロットだし・・・留守番
36以上出陣
下1

月にいるミーアは
60以下議長の指示のもともう消した
61以上まだ生きて、みなが着いたと同時にミーアのハロが・・・
下3

ふぁああああああああああああああ!!!!


24三人は留守番

00ミーア

アサギ「行きたいですけど、私たち軍じゃないので・・・」

マユラ「オーブが攻められたら守りますけどね」

ジュリ「そもそも・・・私たち居なくても他にやれそうなのいっぱい居ますし」



00 チャージ+1 @5
1月に着いたと同時に襲撃者とも返り討ち+ミーア生存+レヴァン撮影済みでラクス等と全国放送
2デュランダル「慈悲をください」 チャージ+2のみ ミーアはどうなるか判定
多数決下5

1慈悲はない

月に到着し、エターナルとルナマリアとステラが合流し・・・女性陣+三人の野郎(レヴァン、キラ、アスラン)と一緒に買い物へ

ぴょんぴょん

赤ハロ「エクスキューズミー!エクスキューズミー!」

ポン

ラクス「あら?」

桃ハロ「ハロ?」

アスラン「これ・・・ミーアの」

レヴァン「なんか、紙を咥えてんぞ」

ラクス「・・・これは」


ミーア 助けて殺される!! 場所は・・・


ルナマリア「これ・・・どうみます?」

キラ「罠・・・かな」

ステラ「・・・・・・周り・・・・違うのに見られてる」

レヴァン「監視か」

アスラン「・・・・・」

ラクス「行きましょう・・・例え罠でも・・・」

レヴァン「・・・メイリン。一応バックにカメラがある・・・撮っておいてくれ」

メイリン「は、はい!」


私たちはそこに書かれていた場所に向かい・・・


月 コロシアム
ババババ!!!
バシュンバシュン!!

レヴァン「やっぱ罠かー・・・」

ジーーー

ラクス「・・・それ」

レヴァン シー

ラクス こく

ラクス「・・・ミーアさん。この襲撃は・・・」

ミーア「・・・デュランダル議長が・・・私を消すと同時に・・・ラクス様をそのまま・・・!」

バシュンバシュン!!

アスラン「議長め・・・!」

ルナマリア「とにかく、これだけ数が居るから・・・」

ステラ「・・・やっつける」

レヴァン「ああ・・・援護頼む。私と同時に行くぞ」

ステラ「うん」

メイリン「え!?ちょっとレヴァンさんあなた・・・」

スラ


キラ「・・・なんで木刀あるんです?」

レヴァン「月に売ってあったぞ?」

アスラン「えぇー・・・」

ッバ!!

襲撃者「木刀・・・?舐めた真似を!!」

カチャ

ダダダダダ!!!


シュタ!!

レヴァン「遅いっての!!」

バキャ!!

襲撃者「ブグぉ!!?」


ステラ「でぇえええーーーー!!」

バキャ!!



ルナマリア「・・・なんであの二人木刀でやってんですか」

ラクス「そういえば・・・お土産屋で銀髪の天パがオススメしてた木刀買っていましたわね」

キラ「ああ・・・アスランのことヅラってって言ってた」

アスラン「ヅラじゃない、ザラだ」

ミーア「急にどうしたの?」

アスラン「いや・・・なんか急に電波が」

ルナマリア「とにかく援護射撃!!」

バシュン

スカ


アスラン「・・・外れてるぞ」

ルナマリア「・・・」

メイリン「お姉ちゃん・・・」

なんやかんやあって襲撃者達を倒し


バシューーーー!!

ッカ!!

レヴァン「・・・スナイパーか」

ミーア「あ・・・」

アスラン「あそこか!!」

バシュン!!


ドサ


レヴァン「・・・これで終わったか」

ラクス「大丈夫ですか・・・?」

ミーア「わ・・・私・・・!」

キラ「・・・ここは危険だ。避難しよう」

ラクス「そうですわね・・・行きましょう」

グイ

ミーア「・・・は・・・はい・・・」

タッタッタッタ



私たちはそのまま逃げ、ミーアを助け・・・先の襲撃の映像を撮っておいた

ミーアから話を聞き・・・

レヴァン「・・・やっぱり、議長が」

ミーア「はい・・・シーゲル様を説得したから後は大丈夫と言ったので」

アスラン「・・・だからあの人は捕らえられて」


シーゲル「すまなかったな・・・ラクス。二回も捕まって」

ラクス「本当です・・・どれだけ心配したことか」

シーゲル「本当すまん」


ムウ「・・・やれやれ・・・あんたとこの親友はここまでやるか」

クルーゼ「もはやなりふり構ってられんか・・・」

クルーゼ(・・・ギル。そうまでして運命を人類に縛り付けるか・・・)


キラ「・・・これからどうするの?」

ミーア「この後議長が発表の放送をやるって言ってました」

レヴァン「・・・ならそこで流すか・・・メイリン、キラ手伝ってくれ」

ラクス「わたくしは・・・彼女と一緒に」

アスラン「・・・いいのか?」

ラクス「これでザフトの皆様が止まります。議長の行っていた裏のことや・・・この先の未来が人類の衰退であると」

ルナマリア「みんなも流石に・・・大丈夫よね?」

メイリン「・・・ミネルバのみんな」

アスラン「・・・」

その後 デュランダルから演説が入り・・・(書くのが怠いのでカット)


デュランダル「私は人類存亡を賭けた最後の防衛策としてデスティニープランの導入実行を、今ここに宣言いたします!」



???
レヴァン「・・・ダメに決まってんだろうが。そんなもんてめえの都合で決めんじゃねえよ」

カチ



ッバ

シン「映像が・・・変わった?」

タリア「これは・・・!」

アーサー「え、ええええーーーー!!!これって・・・ラクス様を殺そうとしてる・・・!」

レイ「・・・ギル」


そこにはラクス等を殺そうとしてる襲撃者の映像と、ミーアが議長がやった事を告発
シーゲルがそこに入り、デュランダルに捕らえられ、オーブに助けられ無事に救助されたと発表


デュランダル「な・・・!?これはどこから流れている!!」

「分かりません!!強固なプロテクトがあって・・・!しかも色々な所に反応があって!!」



カチャカチャ

メイリン「オーブ・・・加えサウジアラビアにベルリンにも反応だしました」

キラ「こっちもプラントの第二コロニーに・・・後月にもね」

レヴァン「性格悪いねえ・・・本物も出すとか」


バン!!

デュランダル「おのれ・・・!!」

「議長!!プラントの市民からユニウスセブンやラクス様の偽物についての話があると暴動が!!」

デュランダル「後にしろ!!まずは映像を・・・!!」



ッピ

ラクス ミーア


デュランダル「・・・!!ラクス・クライン・・・ミーア・キャンベル・・・!」

ラクス「わたくしはラクス・クライン。オーブで隠れて・・・普通に生活をしていた」

ミーア「私はミーア・キャンベル。プラントで歌手をやっていて・・・ただラクス様の声に似てると言われてラクス様に整形し、今まで議長の為にラクス・クラインとしてやっていました」


ラクス「・・・何故わたくしはプラントから姿を消したかは、ただ普通に料理をしたり・・・ただ愛しい人と一緒に生活をするために隠れておりました」

ミーア「その間に、議長は私をラクス様に整形させて・・・様々な事をしていました」

ラクス「・・・住む場所に暗殺されかけ・・・MSをだしその家ごと消そうとやりました」


ッピ

バシューーーバシューーー!!


キラ「・・・映像あったんですね」

レヴァン「私のストライクIにあったんだ。探るために撮っておいたやつがね」

メイリン「わぁ・・・」



ラクス「ですが、オーブで知ってるお方に助けてもらい・・・後のことは知っての通りです」

ミーア「・・・議長の言う通りにし、今まで騙していたのは謝ります」

ラクス「確かにわたくしを騙り皆様を騙していたかもしれません。ですが、ミーア様がやってきた行動は皆様は知っております・・・元気を与え、戦地を渡って・・・歌いながら戦場で傷ついた心を癒したのです」

ラクス「そのことについては・・・まさしく、ミーア様はわたくしラクス・クラインとして皆を支えていました」

ぺこ

ミーア「・・・本当に・・・ごめんなさい」



・・・ス
ラクス「・・・ギルバート・デュランダル」

デュランダル「・・・!」

ラクス「あなたがやろうとしてるデスティニープラン・・・いえ、今までやってきた裏のことは皆様が知りました」

ラクス「・・・わたくしは貴方を止めます。加えて・・・人類の運命は貴方が決めるのものではありません」

ラクス「覚悟してください」



ッピ



デュランダル「・・・反応はどうだ?」

「・・・」


1嘘だと言われ、信じてます 全然
2-50もう大多数抜けてます ジュール隊以下ほぼ抜けた 残ったの2割
51以上あの・・・クラディス艦長とレイが来てますが 議長に殴りこみ
下2

議長「…ふっ」

クワトロ「今の私はクワトロ・バジーナだ、それ以上でもそれ以下でもない」(グラサン ノースリーブ 金髪のカツラ)

5大多数抜けた

「もう・・・ザフトから離脱者が」

「信じてるのは・・・多くて2割」

デュランダル「・・・・・そうか」





ミネルバ
アーサー「・・・艦長・・・」

タリア「・・・ギルバート」

アーサー「どうするんです?もう、完全に議長のことを信じられませんよ」

タリア「・・・」


30以下・・・最後までやるわ。責任としてね シン等は
31以上はぁ・・・もう無理。これ以上は・・・ タリア降伏 決戦なしで終了
下1

45タリア限界

タリア「・・・もうダメ。もう信じられない」

ガク

タリア「・・・結局ギルバートの我儘で艦長になっただけの私・・・あの人が諦めきれないから縛り付けただけ」

アーサー「・・・艦長」

タリア「もう知らない・・・息子と一緒に・・・いや、責任として罪に囚われるかもね・・・私」

アーサー「・・・」

タリア「ミネルバは参加しない・・・皆に伝えておいて」

アーサー「・・・は」


スタスタ


タリア「・・・虎の尾を踏んで怒らせたわね・・・ギルバート」



ミネルバ参加しない

よって、最終決戦無しで終了


あ、ネオとクロトは

ネオは
40以下そのまま消した
41以上治し、手駒としてやろうとしたが終わったので 生存
下2

クロト
60以下月でそのまま死んだ
61以上復讐もしたので帰った レヴァンの伝手で派遣し、治していた オルガと一緒に
下3

22か もう格上げで生存させます

ネオ生存
翌日
ネオ「・・・治ったのはいいけど、どうなってんの?」

レイ「気にするな・・・ただ怒らせてはいけない奴を怒らせただけだ」

ネオ「ええぇー・・・俺様どうすんの?」

レイ「好きにしろ・・・ただオーブにお前の知ってるやつがいる・・・話しておけ」

ネオ「お、おお・・・分かったよ坊主」


スタスタ



22格上げ
オーブ 本屋
オルガ「・・・終わったのか」

クロト「ああ・・・ジブリールも消えたよ」

ジブリールの秘書「・・・自分が彼を薬でやってるフリをして治していましたから」

クロト「あー・・・やっぱりあんたがレヴァンの」

秘書「ええ・・・スパイとして探ったうえでサポートを」

オルガ「おっかねえな・・・全く」

クロト「・・・で?お前本書いてんの」

オルガ「お前だってゲームしてんじゃねえか」



クロト「・・・自由か・・・昔の僕じゃ考えられないね」

オルガ「シャニだけは・・・死んじまったがな」

クロト「・・・ああ」

・・・

クロト「僕はちょっとオーブで住むよ。仕事は後々考えてね」

秘書「ええ・・・分かりました」


クロト生存し、オーブで生活しオルガと喋りながら・・・
ジブリールの近くでスパイしてたのはレヴァンが派遣した部下

今日はここまで

レヴァン「私、マフィアのボスみたくなってんだけど!!」

みんな「事実じゃん」

キラ「暴力というか、いざって時は生身でやれますし」

メイリン「それにハッキングで裏を取ったりしてますよ」

シン「後医療とかで、その伝手もありますよ」

アスラン「普通に見た目マフィアです」

クルーゼ「まあ、ぶっちゃけ私と一緒に組んだら世界を滅ぼしそうと作者も思ってたぞ」

レヴァン「ぐぬぬ・・・」



レヴァン「・・・というか・・・フリーダム編どうすんの?上の雑談でRTAしすぎて無理じゃねって」

トロンベ神「あー・・・フリーダム強奪しねえし、キラも闇堕ちしねえしな・・・後主人公もアコード知ったし・・・」

キラ「デスティニープランもすぐ阻止しちゃいましたもんね」

アスラン「イザークのお陰でレクイエムも早く無効化したしな・・・」

みんな「・・・んー」



1freedomもやる おそらくスグ終わる
2ここらで終わらせる エピローグ挟んで終了
多数決下5

一応1で

むしろ次は何をやるのかが気になる

2終わり

エピローグ
翌日 メサイアの要塞を解体宣言をし、ギルバート・デュランダルは議長の座をおり逮捕
以下議長に従っていた者等も逮捕され、タリア・クラウディウスはそのままミネルバ艦長から降ろされ軍を引退。そのまま息子と共に暮らした

新たな議長は、シーゲルが引き継ぎ、娘のラクス・クラインは一緒にプラントへ残った


ラクス「また誘拐されそうなので残ります」

シーゲル「あ、はい」

キラ(ラクス・・・)


んで、新機体をそのまま封印するのもなんなので、模擬戦をやることになった
ま、私はタイマンだと弱いから辞退して


ラクス「・・・勝ったら夜凄いのを着ますわ」

キラ SEED「もちろん勝つよ」


カガリ「同じく」

アスラン SEED「最悪自爆してでも勝つ」


マユ「お兄ちゃーん」

ステラ「シーン」

二人「頑張ってねー」

シン SEED「お兄ちゃん頑張っちゃうぞ!」



シュンシュン!!!

バババ!!

バシュシューーーーー!!



レイ「・・・デスティニーって分身できるんだなぁ」

ハイネ「うわぁー・・・フリーダムの動きやべえ。ドラグーンもそうだけど、的確に武装を狙って」

レヴァン「ジャスティスの格闘エグいな。並のパイロット・・・いやそこらのエース程度じゃもう終わってる」

うずうず


レヴァン「二人は参加すんな」

クルーゼ セツ「・・・はい」

ハイネ(え?なんでクルーゼいんの?)

レイ(あの女・・・ラウと同じ匂いがする)

そりゃバーサーカーまで参加したら収拾つかないからな!
でもこの最強決定戦こわぁ・・・

まぁ主人公とヒロイン(候補)、ライバルぐらいで十分な気がしないでもない

ん?てかよく見ると艦長の名前ネロ帝と混ざってるな
タリア・グラディスだよな?

ま、勝ったのはここでは書かないでおく・・・

あれから何ヶ月か経ち、シーゲルが議長を引退。その娘ラクス・クラインが議長に

ラクス「ロンド・ベルは何か不味いのでコンパスに致します」


世界平和監視機構コンパス

プラント、オーブ連合首長国、大西洋連邦の三国が共同で創設した国際組織を設立

あ、アスランはターミナルに入って単独で調べてる


アスラン「・・・アコード・・・か。俺はこのまま単独で調べてみる」

レヴァン「メイリン一緒に着いていけ。勝手に動くと面倒だから」

メイリン「あ、はい」

アスラン「・・・信用してくださいよ」

みんな「いや、無理」

アスラン「」

バルドフェルド「・・・とりあえず新型のジャスティスとズゴック着せておくから」

レヴァン(なんで入ったんだろ・・・あれ)



その後、ファウンデーション王国にコンパスが向かったが・・・・・

シン「いや・・・そんな訓練してても戦争に勝つとか無理じゃね?」

シュラ「え」

レイ←生きてるので参加した「まあ・・・パイロットだし・・・そんなで勝ってもな」

キラ「そもそもそんなのやるならMSの訓練か走り込みでスタミナつけた方がいいですよ」

オルフェ「あ、はい」

オルフェ(何なんだこいつ等は!!というか、ラクスが全然近付いてくれない!!)

ラクス(何なのですかあの男・・・急に触り出そうとしてきて)

キラ(・・・・・・あの男・・・僕のラクスに・・・!!)

レヴァン(普通に仲いいからな・・・今。無茶な行動や開発も私たちやれてるし・・・)

フルボッコされてる・・・

ん?てかよく考えると剣術の訓練より他のことやれって地味にレヴァンがディスられました?木刀で銃持った相手に勝ってる剣士なんですが

踊りも・・・

ラクス「あ、すいません。わたくし、キラと共に」

キラ「ごめんね」

オルフェ「い・・・いえ・・・」

オルフェ(ちくしょーーーーーーーーーーーー!!!!)



作戦時も
グリフィン「闇に堕ちろ・・・キラ・ヤマト」

ピキーーーン!!

キラ「・・・は・・・!!」


キラ「・・・うう」



キラ「ラクス・・・!!ごめん・・・だから、もう揚げものはもう・・・!!」


グリフィン「・・・は?いやいや・・・!!闇は・・・!!?」


キラ「クルーゼとセツはもう一緒に来ないで!!!というか普通に結託しようと・・・!!」


クルーゼが生きてるので闇はあまりない。あるならラクスが怒られて揚げものの罰と。訓練時にクルーゼとセツが結託して殺す気でやってる


ピキーン
シン「あ、なんかキラさんがやられてる」

レイ「む・・・本当だな」

レヴァン「・・・ほう・・・」

ピカー


ルイス「あ・・・大佐の眼鏡が」

ハーリー「来ましたか・・・総員準備開始」

なんの光ぃ!?

その後

レヴァン「フェムテク装甲ねぇー・・・ヤタノカガミ以下じゃん」

バシューーーーー!!!

ドドドゴーーーーーン!!

クルーゼ「そうか・・・思考を読むか・・・で?ただそれだけか?」

セツ「じゃ、死んで」


ドドドゴーーーーーン!!

ムウ「よーーし!ムラサメ全部隊各員ミサイル一斉掃射!!」

バシュシューーーー!!


キラ「・・・僕の・・・ラクスに手をだすなーーーーーーーーー!!!」

オルフェ「ちょ!!待ってマイティー早くない!!?」

ハインライン「私とレヴァンさんとキラ准将が本気でやったので完成しました「

オルフェ「んんんぁあああああああーーーーーーー!!!!???」汚い高音



うん。まあ、こんな感じでアコードが終わり


アスラン「生きる意志だ!!」

シュラ「破廉恥な妄想で何を言ってんだ貴様!!?ぎゃあああああ!!」


ドドゴーーーーン!!


キラ「あ、アスラン。帰ったら殴るね」

ラクス←アコードでチラッとみた「戦いの最中、カガリさんの裸を妄想してやりましたね」

アスラン「」



アコードは全員終わり・・・その後は普通に世界の為に戦い続けた・・・

クルーゼの強キャラ感スゲー・・・
それはそれとしてアスランはしばかれるべきだな、うん

オーブ
レヴァン「・・・なんて言うか・・・呆気なく終わったな」

ルナ「いやまあ・・・あんだけ敵の情報を抜いたんですから」

カガリ「やれやれ・・・とりあえず、これからどうするんだ?」

レヴァン「ま、敵が居たらぶっ潰しますよ?それまで抗い続けます」



オーブの鬼眼鏡が 完

RTAしすぎて、敵が可哀想になるくらいボロボロになったので終わらせます

オリジナルキャラや機体などあまり活躍させず申し訳ありませんでした

グッドエンドボーナス
45以下チャージ+1
46-75+2
76以上+3
下3

いや、大分活躍はしてたよ
でもアフターストーリーでみんながどうなったのかは気になる

まぁやらかした結果みたいなのが運命以降のレヴァンよな
オーブ議会がモルゲンレーテに厳重封印しないから・・・

とはいってもイース作品みたいに経験値落っことしてくるわけにもいかんしな
そういう意味ではキングダムハーツのリセットは割と納得のリセット方法

14チャージ+1 @6

レヴァン そのままコンパスで活躍 時折パイロットや艦長・・・色々やって、幅広くやってのけた
お陰で裏からのルートを使って探らせておりターミナルからも絶賛
時たま大人の店で見かけては、ルナから逃げてる

ルナ
最初は不思議ちゃんだったが、成長しマトモ?になった
セツのお守りだったが、最近では昇格しコンパスの小隊長にまで・・・ライジングフリーダムを乗り換えて敵と戦ってる
あと、レヴァンに恋心あるの?と同僚に言われたが・・・・・・・ここで途切れてる
なお、ことあるごとには必ずレヴァンと一緒に居る

ソレイユ 
アークエンジェルのパイロットして配属 そのままAストライクRのバージョン2に乗って、戦いに入ってる
アコード戦でも、たかが読まれる程度・・・あの二人に比べればまだマシと言われアコード戦で勝利してる

ハーリー
パワーの艦長としてそのまま。コンパスでも変わりなく、ココアをのみ飄々とやってる
もちろんレヴァンと問題行動を起こし、副長が吐血し、ルナが説教してる姿を部下たちが見てるのはいつも通り

ルイス
同じく副長 歳をとって更に胃痛に悩まされたが、最近では医療の発展で緩和した
と、思ったがそれはプラシーボ効果であり、最近では木刀を持ってハーリーとレヴァンのサンドバックでストレスを発散してる

セツ
バーサーカー クルーゼと共に先行し敵を倒しまくり
訓練でも本気で殺しにかかるので、部下や仲間からも恐れられてる

なお、そのままクルーゼと付き合う事になってレイがびっくりしていた



割とルナとセツにビックリなんですが!
てかセツに関してはムウもネオもセツの実家も驚きだと思う

まぁルナとレヴァンはなんかいつのまにか同棲していつのまにか結婚してそうな気もするわ
多分その内年貢の納め時がくるんだろ

んで、次ですが・・・どうしましょう


考えてるのは
1鉄血のオルフェンズ
2その他のロボット物(リクエスト)
3他ジャンルのリクエスト(知っていればやれる・・・かも)

多数決下7

1

2ロボットもの

下10までにどの作品がいいかリクエスト 

ファフナー

ありがとうございます

やれそうなら

1前にやったファーストガンダムまたはギアス
2新規のガンダムW
多数決下5

2
新規開拓

2新規のガンダムW


Wなんですが・・・これオリジナル兵士?それとも・・・?

1OZ
2コロニー
多数決下5

1

トールギス始龍の改造機かもしれない

2コロニー

今のうちに設定を決めておこう

この主人公(仮)は
50以下サポート要員で送り込まれた 何処の?
51以上六機目のガンダム
下2

ガンダムパイロットだったな
どこのコロニー出発なのかな?

94六機めのガンダム

質問 これL6ってある?
ないなら、もしかしたらマイク・ハワードもガンダムを作っていたになりますが
バーニアや機動性がやばいガンダム

多分無いかな?
てか調べてもよくわからん

じゃあ、こうします

1実は、マイクもガンダムを作っていた トールギスと同じくらいの性能
2実はL6コロニーがあり、六人目の博士が作ったオリジナルガンダム
多数決下5

2
ハワードがメテオに参加してる理由付けが思い付かん

あー、ラグランジュポイントで調べれば良かったか
まぁでもどっかのコロニーでも問題はないよな

2オリジナル設定なんでL6コロニーにします

じゃあ・・・博士はJ(ビーム)、G(ステルス)、S(火器)、H(コクピット)、O(駆動) 以外か・・・後でで

1先に主人公を
2いや、ガンダムを
下2

1

1主人公

君はどんな人? 歳は15歳固定(トロワは不明)
下5まで キャラシートを

ジューン・セイス(15)

喧嘩番長の脳筋
ただし脳筋と言えど最終的に殴るから脳筋扱いなだけで頭は非常に回るし記憶力も良い、ただ暴力で解決するだけ
実は好物は苺のショートケーキ
ガンダムパイロットになった理由はOZという強大な敵を殴ってみたくなったため、大義はない

ありがとうございます

主人公は六花・シェードに決定

んで、乗るオリジナルガンダムは
1今
2後で
下2

1今

六花が乗るガンダムはどういうの?
それによっては博士が何が得意なのか決まります
詳細やコンセプト・・・何ができるかを書く
下5までに

ありがとうございます

格闘タイプが三機いるんで、これにします


電子戦特化した機体(ヴェスティージ活躍できなかったからこれにします)

名前は・・・ないのでこっちで決めておきます

今回はここまで

次回は新スレでやるかな

やります

ガンダムの名前は
1ガンダムエレクトロン 電子戦の意味で
2安価(他にいい名前があれば・・・)
多数決下5

1に決定

性格は書いてなかったですが、候補としてはこれ

1元孤児で冷静
裕福なOZ軍人を見て腹が立ち、基地に潜入し破壊活動した。その後、六人の博士のうちの一人(オリ)が拾い、オペレーション・メテオのパイロットにさせるため鍛えさせた
容貌はその方が相手も油断すると言われ女も磨いた

2その他(どんな性格がいいか)
多数決下5

2その他

どんな性格がいい?
下7まで

決めるのはこっちの判断で

ありがとうございます

新スレ建てて、本編やります
少しお待ちを

新スレ建てました ここは好きに使って構いません

(`・ω⊂)

(安価&コンマ)思春期を殺した少年少女達の・・・(ガンダムW)
(安価&コンマ)思春期を殺した少年少女達の・・・(ガンダムW) - SSまとめ速報
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