(安価&コンマ)オーブの鬼眼鏡が(ガンダムSEEDシリーズ)PART2 (429) 【現行スレ】

この物語はオーブのコーディネーター、レヴァン・シュトラウスが
ガンダムSEEDの世界で・・・

レヴァン・シュトラウス
オーブ軍人のコーディネーター 中立で何処にも入ってない

容姿はギナに似てるので伊達眼鏡と髪を短くしてる

腕前エース 
スキル設計、プログラミングLV4 指揮LV3
機体 ホノイカヅチ
(アストレイを改造し、バスターとランチャーを合わせた重量機体で、背中にシュライクを装着し重さを軽減してる)

好感度
キラ9 SEED級 SEED ????????????? プログラミングLV5 フリーダム
ムウ5超エース 空間認識能力 ????? ガンバレルストライク
マリュー3 指揮LV1
カガリ5 指揮LV1 ???? 暁
アサギ、ジュリ、マユラ 9 ベテラン レイシキ・ムラサメアーマー
ディアッカ 超エース バスター
トール ベテラン 高性能義手 ストライクルージュノワール
アスラン5 SEED級SEED ジャスティス
クルーゼ5 SEED級 空間認識能力 憎しみ・・・?

オリジナル機体
カモワケイカヅチ
ホノイカヅチの量産機で、アグニやパワーエクステンダーを外し、空が飛べる砲台機体

アーマーパック
マクロスのまま ムラサメに装着し、ミサイルや装甲を強化したムラサメ専用

ルージュノワール
ノワールパックをストライクルージュにつけた機体
パイロットはトールが乗っている

クロガネキリ
ムラサメをベースにし、ノワールをパックをつけた専用機
パイロットはルナが

ルナ・フジムラ レヴァンの部下
ベテランで、機体はクロガネキリ
デザインがダサいカモワケが乗りたくないのでアストレイに乗ったマイペースな女

(安価&コンマ)オーブの鬼眼鏡が(ガンダムSEEDシリーズ)
(安価&コンマ)オーブの鬼眼鏡が(ガンダムSEEDシリーズ) - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1724594563/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1726414427


起こったこと
オーブ防衛戦でウズミ生存 自爆せず
その上、三馬鹿の一人オルガ確保
どういうわけかクサナギの艦長に
カガリに暁 トールにルージュ(改造)が
ルナに専用機を・・・
イザーク、キラから真実を知り・・・
クルーゼから真実を聞き、レヴァンは揺れず戦う覚悟
クルーゼはレヴァンを・・・


建て乙
チャージすらなかったか

7失敗

数日後

クサナギ ブリッジ
レヴァン「アメノミハシラから?」

キサカ「・・・ああ」

レヴァン「・・・あそこはサハクが管理してんじゃなかったか?」

キサカ「ああ・・・」

レヴァン「・・・・・・」

キサカ「とにかく、来てくれ」

レヴァン「・・・分かった」

スーーーーー


サハクは
30以下輸送艦の影にミラージュコロイドをした天が・・・ クサナギを ゲームオーバー
31-65ミナが来ており、ギナが暴走を レヴァンの性でギナが暴れ止めて欲しく来た
66-90↑ギナ暴走せずにそのまま 物資の中にアメノミハシラで作った機体あり
91以上まさかのギナが来た オマケに高性能のMSを
下3

レヴァンのせいで暴れるってどういうことなの……てかカリッカリにチューンしてる天をM1で止めろと?

そうだった。けど、セーフなので進めます

38ギナが暴走をし、ミナが来た


格納庫
レヴァン「・・・貴女ですか・・・ミナ様」

ミナ「ああ・・・よく分かったな」

レヴァン「化粧してるのは貴女・・・いや、ギナ様もやってましたから・・・山勘です」

ミナ「・・・貴様な・・・」


ミナ「まあいい・・・とにかく物資を持ってきた。好きに使え」

レヴァン「それはいいのですが・・・いいんですか?サハク家はアスハ家が嫌いなのでしょ?」

ギロ
レヴァン「ましてや・・・カガリ様を暗殺するほどに」

キサカ「・・・!」

ミナ「・・・聞いたのか・・・エリカ・シモンズに」

レヴァン「さて・・・。で、何の用があって貴女が?」


ミナ「・・・ギナが暴走をした」

レヴァン「・・・我慢の限界でも来たんですかねえ」

ミナ「いや」



アメノミハシラ
パリーン!!

ギナ「己、アスハめが!!なぜあそこで死なぬのだ!!」

ギナ「これも全てアイツの仕業か・・・!!レヴァン!!」

ギナ(あやつがオーブの防衛に手を貸し、兵士どもの質を上げた・・・!こうなってはいつまで経っても埒があかぬ・・・!)

ギナ「・・・こうなれば・・・」



レヴァン「・・・クーデター・・・んで、渡しを逆恨みか」

ミナ「兵士の質、そしてオーブ軍の機体の増強・・・全てのこれはお前がやった行いだ」

レヴァン「・・・めっちゃ迷惑なんですけど」

ミナ「言うな・・・ギナは頭は良いのだが癇癪がひどく短気なものでな」

レヴァン「そりゃあ・・・生身の軍人にバルカンをぶっ放したんですから」

ミナ「声ネタは止めろ」

クーデター……本国で!?
一回カガリとアカツキに3人娘でも送りこんで鎮圧してもらうか?箔にもなるし

レヴァン「生憎ですが、止めろと言われましても・・・」

ミナ「ラクス・クラインやアークエンジェルには手を借りぬ。クサナギのみでだ」

ミナ「無論、オーブ本国にも連絡が伝わっており、直接私がお前にギナの暴走を止めるために来たのだ」

レヴァン「・・・めんどくせぇ」

ミナ「・・・分かった。ならば報酬として・・・」


ッピ

詫びで機体を貰えるの確定 オリジナル
35以下アストレイのバリエーション(プロトアストレイのもう一機 緑でもミラージュでもない)
36-65アメノミハシラで作った新型アストレイ
66-80天を作ってるさいに、別のを作った 性能は天70%とおなじ
81以上Ωの装甲
下2

35以下魔改造したい

わー!クソ堅―い!
……理論上壊せるMS存在しなくないですか????

98Ω
流石に全身だとプロヴィデンス程度・・・というか勝てる機体いる?
というレベルなので一部にします(それでも強いけど)

レヴァン「・・・レアメタルΩ?」

ミナ「とあるジャンク屋が見つけた素材だ。武器に使用されており、こちらでは装甲として使わせてもらった」

レヴァン「ふーん・・・どんな素材なんですかこれ?」

ミナ「そうだな・・・同じ素材でなければ、物理的な破壊は無理なほど硬い金属だ」

レヴァン「・・・・・・マジっすか」

ミナ「・・・ああ。実験してみた結果ビームもミサイルでやっても破壊はできなかった」

ミナ「で・・・破壊できるのは同じΩの金属でなければならんということだ」

レヴァン「・・・・・・・・よく・・・取られずにすみましたねえ」

ミナ「私の機体で使うから駄目と言った。んで反抗したので腹パンした」

レヴァン「わぁ」



レヴァン「・・・でも、一部しかないんですね」

ミナ「そこまでの量がなかったのでな。頭部とコクピット周辺はΩでそれ以外の一部分は発泡金属のまんまだ」



トロンベ神「そうじゃなきゃプロヴィデンス勝てちゃうので」



レヴァン「・・・今誰か居た?」

ミナ「・・・いや?」

核ぶち当てて放射能とかの物理以外の手しかないな
もしくはアムロと同じ

レヴァン「・・・まあいいや。で、名前に武装データが・・・」

レヴァン(やっぱりツインアイにVアンテナ・・・アストレイと同じか)

ミナ「と言うわけだ・・・これをお前にやる」

レヴァン「・・・わかりました。ひとまずカガリ様やみんなにこの事を話してからに」

ミナ「分かった・・・よろしく頼む」


ッピ

レヴァン「・・・これが私の新しい機体・・・ね」


一部レアメタルΩを使ったガンダム
1今、名前と機体を募集する
2遅いから後で募集
多数決下5

1

1今募集

レアメタルΩを使ったMS
ただし、素材の量的に全身にはできなかった(じゃなきゃ、ガーベラ持ってるレッドフレーム以外に勝てるの居ない)
ミナが乗ることを想定した機体で作らせたものであり、それをレヴァンに渡した


下7までに 名前と機体の詳細をお願いします

ライジン

武装
イーゲルシュテルン
9.1m対艦刀2本
マシンガン2丁
6連装ミサイルポッド4つ
ビームライフル2丁
小型対ビームシールド両腕に

物理兵装多めでエネルギー消費を抑えてあるってことで
色は黒のフレームに灰の装甲、ツインアイ赤

魔改造ならもっと案出せたんだがなぁ……

遅くまでありがとうございます

今日はここまでで、発表は後日します


案外魔改造か新規設計の方がやり易いんだな……

まだやりませんが、なんか不満というか、うーん、となんか微妙なので

1やはり機体の装甲にΩを使用した(そのまま)

2機体じゃなく、ガーベラストレートのように特別な武装に(名前は募集した中から)
機体は判定で(アストレイベースか、またはホノイカヅチかクロガネキリを使った新機体か)

多数決下5

一応ホノイカヅチ作成時に射撃型って言ってなかったっけ?

これもしかしてレアメタルΩ製の武器か機体より
・アメノミハシラの工廠で
・レヴァンが好きに1機作って良いよ
とかの方が丸かったんじゃあないか?それならガンダムアストレイベースで魔改造できそうだし地味にアメノミハシラに入ってなさそうなレヴァン製の機体や武装のデータ入ってミナ様も嬉しいWin-Winの関係だったんじゃあないか?

ヤキン戦まで後大体2ヶ月だな
出来なくはなさそう

もうデータは取りつくしたであろうカラミティ
ストライクが2度と使わなさそうな余ってるストライカー
ホノイカズチの残骸
もらえることは確定してるレアメタル
0から作るよりはここら辺組み合わせて速攻で機体作って習熟訓練が現実的な気もする

そのシールドケーファーツヴァイとして作ったら割とありではあるな
最低限近接が出来て射撃機って感じだし
エールパックの上部改造してシュラーク付けれたら尚良さそう

なんかいつの間にかギナは生け贄ってことになってる……面白!

やります

とりあえず、そのまま装甲で

途中で書いてるのでそれを除外したら1が三つありました


レヴァン「・・・元は貴女用の機体ですから名前もそれっぽいですねえ」

ミナ「まあな。一部は天の装備と似てる」



レヴァン「・・・オウカ・・・」

レヴァン(まんまクロガネキリと似てるな・・・いや、こっちの方は更に機動性と装甲を重視としたコンセプトで、前に出るタイプ指揮官用か)

レヴァン(・・・これなら量産のクロガネキリに合わせて、武装やスラスターなどの設定も・・・)


ミナ「前もっていうが、これは私の為に作った機体だ。事が終わり次第では返してもらうぞ?」

レヴァン「くれないんですか」

ミナ「ただ貸すだけだ。無論反乱だけじゃなく、この戦争まで貸すだけだ」

レヴァン「・・・太っ腹なのかセコイのか」

ミナ「そこは秘密だ」


オウカに決定 

レヴァン「というか何で止めに?ギナと一緒に反乱しなかったんですか?」

ミナ「どうせこれが終わったらアスハというかウズミは政治から抜ける。しゃしゃりでる上に、独断でこのようなことをしたのだ」

レヴァン「・・・ギナはなんで気付かなかったんですか?アイツも頭は」

ミナ「ブチギレて直接殺したい欲望が出て忘れてる。あいつはそういうやつだ」


レヴァン(嘘なのか本当か分かんないが、見捨てられたか・・・または勝ち馬に乗ってきたのか・・・)

ミナ(・・・この目は疑っているか。やはり優秀だ)


貰えないんだったら新機体作った方が良かったんじゃあ……

クサナギ ブリッジ

レヴァン「・・・というわけで、ロンド・ギナ・サハクがアメノミハシラでクーデターしてるので、クサナギはそこの鎮圧に向かいます」

マリュー「・・・オーブが」

バルドフェルド「やれやれ・・・面倒なタイミングな時に」

レヴァン「キラの様子は?」

バルドフェルド「落ち込んでいるよ。今、ラクスとアスランも一緒に居るが」

マリュー「その・・・私たちも行ったほうが」

レヴァン「いえ、これはオーブの問題です。それに、戦力を分断されては危険だ」

レヴァン「それより、カガリは?」


60以下カガリはキラが心配であっちに カガリは留守番 原作通り
61以上戻ってきて話は聞いた カガリ参加
下2

お前は参加しろやカガリィ!

実際>>72>>77が一番役立ちそうだよな

じゃあ、いいです


1オウカはミナの機体なので貸さない。変わりにミナも参加する レヴァンの機体はもう一回
2チャージ+2 このまま進めてオウカをこの戦争(SEED編)が終わるまで借りる
多数決下5

じゃあ1

まぁ最低限M1よりかマシだろ

1ミナ参加でオウカは貸さない

パイツァ・ダスト

ミナ「・・・と、これが私の機体だ」

レヴァン「・・・さっきまで貸すとか」

ミナ「貸すわけないだろうが」

レヴァン「そうっすか」


レヴァン「で・・・私の機体は壊されたんですが」

ミナ「ふーむ・・・ならば」



ッピ

レヴァンの機体
30以下アメノミハシラで作ったM1A(宇宙用のアストレイ)
31-55ムラサメのデータを使った改造版
56-80アメノミハシラで作った試作機
81-98天と同じ性能をするMS
99 00プロトアストレイの五番目(ミナが見つけて組み立てた)
下2

こい!

……ムラサメ改良型ってこれオオツキガタか?

あ?じゃ、ただ専用機の募集で出すってこと?

しかもこれサハクが政治的に逃げ切るための策になってそうだからなぁ……

俺もしたわ

じゃあ、判定なし

別の判定で出しますわ

特別な素材は?
40以下無し
41-75ラミネート装甲
76-90ヤタノカガミ(シールド)
91以上Ω
下2

技術
60以下無し
61以上ミラージュ・コロイド
99 00ヴォワチュール・リュミエール
下3

ラミネート装甲+ミラージュあり

じゃ、とりあえずこれを使ってもいいので募集します(別に使わなくてもいい)

レヴァンの新しい専用機
下7まで

お、結構良いんじゃね?
てかヴォワチュール・リュミエールはどう考えてもできちゃダメだろ……あれはシビリアンアストレイから進化したD.S.S.D独自技術よ?

MBF-03 ナルカミ
武装
75mm対空自動バルカン砲塔システム イーゲルシュテルン×2
71式ビームライフル改「ライメイ」
70J式改ビームサーベル×2
対ビームシールド
└MM1-M8A3 76mm重突撃機銃
EF-24Rシュライク改「ライチョウ」
└9.1m対艦刀×2
└MAU-M3E4 二連装リニアガン×2
66A式空対空ミサイル「ハヤテ」
LVN-01フレキシブル・アークジェットスラスタ「ライデン」×2
X-105ストライク用バズーカ

容姿解説
M1ベースで腰部はムラサメ、背部はノワールストライカーに小さいローターユニットとカナードがあり、M1のサーベル付きバックパックは廃止。カラーリングは装甲がサンドイエロー、フレームはマットブラック、ツインアイ及びVアンテナはマゼンタ。

機体解説
ホノイカヅチ、カモワケイカヅチと重武装MSを開発し、ビーム兵装が多い場合エネルギー消費の増加によるエネルギー管理の難度向上の弊害、また重武装化による機動力の低下が見られるようになった。そのため次の機体は原点に立ち返り高機動MSの開発に着手した。全体のフォルムはベースのM1と似ているが、背部にシュライクとノワールストライカーを組み合わせた新バックパック、「ライチョウ」を装備、機動力と継戦力の向上がなされた。また、ノワールストライカーで手に入ったTP装甲の技術をバイタルエリアに使用、耐久力も向上させた。
武装に関しては火力と引き換えにエネルギー消費量の増加を招く高火力エネルギー兵装を廃止、M1の基本兵装に戻し、実弾兵装を増加。これはエース機はPS装甲を持つものの一般機ではまだ持っているものが少ないこと、一部ラミネート装甲機が存在することから一般MSを十分破壊できる火力を持った実弾兵装が戦場では有効であると考えられ増加された。さらに、機体腰部後方にフレキシブル・アークジェットスラスタ「ライデン」を2基装備、電力消費は激しいものの高速で接近・退避、及び不規則な機動による緊急回避や接近戦を行うことができるようになった。ただし、本機の操作が複雑になりすぎたためコーディネイターのエースパイロットか、よほど飛び抜けたナチュラルでない限り操縦が困難となった。
なお、本機のナルカミというペットネームはホノイカヅチやカモワケイカヅチの名前の由来、及び「ライデン」によるプラズマを纏った機動からナルカミと名付けられた。

兵装解説
75mm対空自動バルカン砲塔システム イーゲルシュテルン
M1と同じく頭部に2門装備。
71式ビームライフル改「ライメイ」
M1の71式ビームライフルをベースにムラサメの「イカヅチ」のデータをフィードバック、マウントラックでの発射信号による発砲を廃止する代わりに威力向上がなされた。また、従来のコネクタ式ではなくE(エネルギー)パック形式を採用。どの機体でも使えるようユニバーサル・デザイン化された。これは現在のオーブ軍が連合機、ザフト機、オーブ機と入り雑じっているためいざという時使いまわしができるよう採用された。Eパックは対ビームシールド裏にマウント可能。
70J式改ビームサーベル
ムラサメと同じく腰部にマウント、M1本来のバックパックは廃止された。
EF-24Rシュライク改「ライチョウ」
シュライクはローターユニットによる航空時間延長が目的だったが、ノワールストライカーと組み合わせることで推力による長時間の飛行能力を得た。それによりローターユニットを縮小化して翼の下に2基装備、カナードを取り付け制動強化を果たす。代わりにMR-Q10フラガラッハ3ビームブレイド及びEQS1358Tアンカーランチャーは廃止、9.1m対艦刀に変更される。
MM1-M8A3 76mm重突撃機銃
対ビームシールド裏にマウント可能。
66A式空対空ミサイル「ハヤテ」
ムラサメと同じく腰部左右フロントアーマーに装備、腰回りをM1からムラサメのものに変更。
LVN-01フレキシブル・アークジェットスラスタ「ライデン」
本機腰部後方に装備されるフレキシブルスラスタ。電気推進、その中でも電熱加速型のアークジェット推進を採用、主に宙間戦時に有利をとるため採用された。C.E.のMSは基本的に超電導電磁推進とガス噴射による推進を採用しているため宇宙と大気圏内では機動力に差があった。この差を埋め、瞬間的に有利をとるためにどこであれ使えるが宇宙の方がより効果の大きいアークジェット推進のスラスタを採用した。スラスタは神経接続で自由に動かせるため、場合によっては機体前面に向けて逆噴射も可能。ただし、消費電力はかなりのものなため連続使用は15秒が限界である。
なお、型番はレヴァン(Levan)が0から用意した1つ目の兵装という意味である。
X-105ストライク用バズーカ
オプション装備。「ライチョウ」にマウント可能。

使わなくて良いならこれで
ぶっちゃけラミネート装甲はともかくミラージュコロイドは奇襲以外できんし電力消費多すぎる

ありがとうございます

レヴァン「・・・ん?これは・・・アストレイ?」

ミナ「M1アストレイの宇宙空間を想定してる機体。M1Aアストレイ」

レヴァン「なるほど・・・どうりで」

レヴァン「というか・・・この見た目」

ミナ「フリーダム・・・と言ったな?あれをみた研究者が見た目だけでもと作った機体だよ」

レヴァン「はぁー・・・というか武装が」


ミナ「肩部350mmガンランチャー。腕部2連装グレネードランチャーに腰部レールガン」

ミナ「脚部220mm径6連装ミサイルポッド、バズーカ二丁」

ミナ「後は・・・」

レヴァン「各部にスラスターの増設・・・。背中の部分は大きく二つある感じで」

ミナ「そうだ。それと、TP装甲・・・だったか?着込む感じで、いざっと言う時はパージできる」

レヴァン(リアクティブアーマーか)

レヴァン(武装も実弾ばっかだな・・・核動力じゃないからビームはないってことだな)


ミナ「それ以外はラミネートを使い。更にはミラージュ・コロイドも取り入れているから使ってくれ」

レヴァン「ちゃっかりブリッツの機能を使ってますねえ」

ミナ「それと指揮官用に大型センサーのトサカがある。お前にぴったりだろう」

レヴァン「で・・・機体名は?」


ミナ「OBF-M1A2 カグツチ」

レヴァン「・・・カグツチ」

レヴァン(まさかのホノイカヅチの名前と一緒か。何の因果だか)

ミナ「こいつをお前にやる」

レヴァン「・・・ありがたく」


カグツチに決定 ホノイカヅチに比べてゴツくはない(それでも多少)

今日はここまで

あ、まった描き忘れてた

ミナ「あ、ちなみに70式ビームサーベル2本、ホノイカヅチ専用バヨネット二丁」

ミナ「頭部イーゲルシュテルンに、肩部94mm高エネルギー収束火線ライフルがあるぞ」

レヴァン「作者が書き忘れてただけじゃねえか」


大変失礼しました

チームの能力で思い出したが>>1のチーム戦力色々間違ってないか?
レヴァン→前スレ>>141でエースから超エース
トール→同じく141でベテランから超エース
カガリ→前スレ294で超エース+SEED
三人娘→前スレ141と235で全員エース
ルナ→最初のスレ605時点で空間認識能力持ちのベテラン→前スレ280でクロガネキリの完成で超エース
こんくらいか?把握されなさすぎてまだ見落としがある気すらするわね

>>184

レヴァン「お前、コピペのままやったな」

トロンベ神「後で訂正するから」

レヴァン(私の機体でグダッたからか)

やります

のまえに

レヴァン 超エース ライジン
ルナ エース クロガネキリ(未完成)
三人娘 エース レイシキ・ムラサメアーマー
トール 超エース ストライクルージュノワール
カガリ 超エース&SEED覚醒済 暁

です

あともう一回カガリの判定します

60以下カガリはキラが心配であっちに カガリは留守番 原作通り
61以上戻ってきて話は聞いた カガリ参加
下2

レヴァン「私の機体間違えんな」

トロンベ「マジごめん」

カグツチだよ

4カガリは留守番

マリュー「その・・・今アスラン君等と一緒にキラ君の様子を見に行ったの」

サイ「・・・フレイのことだな」

レヴァン「はぁ・・・致し方ない。キラの様子も気になる。留守番させておいてくれ」

レヴァン(キラの兄妹なんだもんな・・・)


カガリは留守番 キラの様子を見に


バルドフェルド「では、クサナギだけでやるということはオーブ軍だけでやるのかい」

レヴァン「まあ、頼まれたので。更に言えば、新しい機体ももらえたので」

マリュー「わかりました・・・では、私たちは連合やザフトの警戒をしています」

バルドフェルド「何かあったら連絡しておいてくれ」

レヴァン「了解」


1進める
2チャージで戻る @3 カガリの判定の場合緩和
多数決下3

2チャージ戻る @2

35以下カガリはキラが心配であっちに カガリは留守番 原作通り
36以上戻ってきて話は聞いた カガリ参加
下3

78カガリ話は聞いていた

プシュー

カガリ「話は聞いた」

キサカ「カガリ様・・・」

レヴァン「・・・良いんですか?キラの様子を見なくて」

カガリ「キラはラクスが見てくれている」

バルドフェルド「そうですか」

カガリ「よし、私もそこへ行く。サハクの反乱を止めねば」

レヴァン「良いんですか?狙いは貴女のと命ですよ?」

カガリ「構うものか!!これ以上オーブでの内乱を起こしてはいけない!」

カガリ「それに・・・ミナ、お前も居るのだろう?」

ミナ「ええ、いますが」

カガリ「お前がどういう心境で来たのかは知らないが、アスハとして止めねばならない。ロンド・ミナ・サハク、お前の力を借りるぞ」

ミナ「好きにしろ」


レヴァン「それで、あっちのアメノミハシラの戦力はどうなっているんで?」

ミナ「まず、ゴールドフレームの改造版、天がある」

レヴァン「天?」

ミナ「ブリッツのパーツを使い、ミラージュ・コロイドが使える」

マリュー「・・・あの時回収したのを使ったのね」

カガリ「・・・」

ミナ「後は・・・」

ウズミが死んでない 自爆なし
30以下連合の協力の元、切り裂きエドとソキウス三人が(アズラエルからの指示)
31-65ソキウス三人のみ
66以上オーブ兵のみ 判定
下1

22
1格上げ ソキウス
2チャージ+1 エドとソキウス
多数決下3

1格上げ

ミナ「連合に協力して、あちらの戦闘用コーディネーター三人だ」

レヴァン「戦闘用コーディネーター・・・?」

ミナ「・・・とある男のコーディネーターの遺伝子を元に複製されたやつらだ」

レヴァン「・・・・・複製」

ミナ「そうだ。元は一人のコーディネーターだが、そこから遺伝子を使って精製し、ナチュラルに忠誠という洗脳をしてる」

レヴァン「・・・・・・・糞だな」

カガリ「・・連合はそこまで」

キサカ「前の攻めていたガンダムの兵士も薬物を使ってましたからな」

マリュー「・・・私たちの軍が」

バルドフェルド「・・・戦争の闇だよ。ザフトも連合・・・いや、ブルーコスモスはそうまでして勝ちたいんだよ」

レヴァン(・・・クルーゼ。お前がやらなくても、本当に世界は終わりを迎えてるよ・・・本当)


ミナ「話を戻すぞ。後はそれに賛同しているオーブの兵士たちがいる・・・」

レヴァン「だよなぁ。それは私の訓練や防衛に参加してる奴らか?」

敵の兵士は
25以下そうだ。一部エースに大体がベテラン 自軍はベテランの兵士のみ
26-55いや、一部はそうだが大体がギナが賛同した奴らがほぼだ 一部ベテランで大体が熟練
56以上ギナが選んだ奴らだ 一部熟練で、後は軍人
下2

79ギナが選んだ兵士 一部熟練で大体が軍人

ミナ「いや、ギナが選んだ兵士共だ。レヴァンやアスハの息がかかった奴らなど信用してないようだ」

レヴァン「・・・あー・・・遠目で見てた奴らか」

カガリ「知ってるのか?」

レヴァン「まあな。馬鹿な指導とかアスハの息がかかったコーディネーター風情の訓練なんかとかでな」

レヴァン「・・・アスハ派じゃないってのに」

ミナ(結構入り浸ってるから、無理もないな)

カガリ(お父様から結構呼ばれてるしなぁ・・・)


レヴァン「じゃ、精々多少腕がある程度か・・・連れてきた兵士も経験して強くなっている」

カガリ「隊長や一部の兵士は地上に残してるが」

レヴァン「ザフトや他の連合軍の防衛ですよ。少なくとも、また攻められるかもしれないからな」

ミナ「後は・・・」

ソキウスの機体は
40以下ソードカラミティ、レイダー制作仕様、フォビドゥンブルー 超エース
41以上M1Aの改造版 エース
下2

85M1A改造版 エース

ミナ「宇宙用のアストレイ改造版だ」

ミナ「ただ・・・ソキウスにはある弱点があってな」

レヴァン「弱点?」

ミナ「・・・実は」




レヴァン「・・・あー・・・なるほど」

レヴァン(なら・・・戦略としては)

レヴァン「よし、ならば早速」

カガリ「向かうぞ!!」

キサカ「は!!」

レヴァン「・・・まあいいか」



数時間後 
アメノミハシラ 内部
ギナ「・・・なに?クサナギが?」

兵士「は・・・!」

ギナ「・・・丁度いい。馬鹿な姫とあの男を殺す」

ギナ(それにしても・・・ミナは何処に行った?オウカを持って・・・プラントにでも)

兵士「ギナ様!クサナギから通信が!」

ギナ「繋げ」


ッピ

カガリ「・・・私は、ウズミ・ナラ・アスハの娘、カガリ・ユラ・アスハだ。ロンド・ギナ・サハクはそこにいるか」

ギナ「ああ・・・聞こえているぞカガリ様」

カガリ「・・・単刀直入に言う。何故こんなことをした?」

ギナ「知れたこと。支配者による統治世界の構築だ」

レヴァン「・・・それで、エリカ・シモンズを使って殺そうとしたのかギナ」

ギナ「お前もいるか・・・レヴァン・シュトラウス」

レヴァン「そうやって、連合に協力しそれを成すために反乱を起こしたと?」

ギナ「貴様が頑張りしすぎたのだ・・・。お陰で連合に協力し、ビクトリアの解放に手を貸す羽目になったのだ」

レヴァン(なるほど・・・連合はそこのマスドライバーを使ったか)


カガリ「狙いは私とお父様の命か」

ギナ「そうだ!!邪魔なアスハ共を連合の手で死なせる手筈だったのだ・・・なのに・・・!」

ギナ「貴様がいなければ・・・オーブは戦火になり、ウズミやアスハを信じてる愚かな集団共々死ぬ算段だったのだ!」

カガリ「・・・まさか、連合・・・いや、ブルーコスモスのアズラエルと!」

レヴァン「・・・それで無関係なオーブ市民を巻き添えしてもか」

ギナ「だから何だ?アスハを信じる愚か共を減らし、信じた馬鹿共を失望させ私に服従すればよいのだ」

カガリ「・・・ロンド・ギナ・サハク」

レヴァン「・・・・・・」


今日はここまで 中途半端ですいませんが、ここまでで

カガリ「時代錯誤の馬鹿者どもが!」
ディアッカ「もう無理だカガリ!説得に応じるくらいならこんなことしねえだろ!」

やります

トロンベ神「へぇー、まだ当主じゃないんだギナ」

レヴァン「知らなかったのか?」

トロンベ神「私ガノタではないし。知ってはいるが、そこまでオタでは」

レヴァン「ガノタが100だったら、おまえ幾つ?」

トロンベ神「高くても50じゃない?外伝とか本編の設定の話とか若干分かったり、見てないガンダム作品とかもあるから」

トロンベ神「ガノタからしたら、私はにわかとかその程度だよ。ぶっちゃっけキャラが違うとか、設定がまだとか早いとかもう、そこまで知るか」

レヴァン「とまあ、>>1もそこまで詳しくないからとやかく言わんでくれ」

レヴァン「ギナ・・・てめえの癇癪で反乱を起こして何になる。こちとらザフトと連合の暴走を止めてんだ・・・余計な手間を増やすな」

カガリ「ギナ・・・!お前の暴走・・・いや、愚行を私が止める!」

ギナ「ほざくな!!アズラエルは鍵を手にし、今月で準備を進めている・・・!」

レヴァン「鍵・・・例の」

カガリ「フレイ・アルスターが言ったあれか・・・!」

ギナ「各員出撃せよ!!これ以上オーブをアスハの好き勝手にさせる訳にはいかぬ!!」



バシュシューーーーン!!


レヴァン「・・・私も出る。クサナギは頼むぞ」

キサカ「は・・・カガリ様を頼みます」

レヴァン「ああ・・・」


ピッピ

レヴァン「カガリ。出るのはいいが、勝手に前へ行くのは止めろよ」

カガリ「分かっている!暁もまだ未完成で反射も盾だけだからな」

レヴァン(装甲は金ピカだけど・・・)


40以下発泡金属 塗装が金なだけ
41以上TF装甲 そう言う風に設定した
下2

ファンブル

レヴァン(まだ未完成だから、装甲面を金に塗装しただけだからな・・・)


ゴォーーーーーーー

カガリ「カガリ・ユラ・アスハ。暁出るぞ!」

ゴォーーーーー


レヴァン「よし・・・イカヅチ。レヴァン出るぞ」

ゴォーーーーー



ギナ「金の機体・・・アスハが乗ってるな!」

ギナ(だが・・・!!)



ファンブル
ギナ「この天にはNJCが搭載されている・・・!!エネルギーが無限にあり、ミラージュ・コロイドでお前等を狩ってやる!」


アズラエルから核を貰い、天に搭載した

1進める
2チャージでもう一回 @2
多数決下3

1進める

更に
ギナの腕は
10以下ラスボス級
11-30主人公級
31-60SEED級
61以上超エース
下1

95超エース

バシューーーー

ギナ「・・・む?あれは・・・オウカ・・・ミナか?」

ミナ「ギナ・・・」

ギナ「何故そこに居る・・・!まさか、アスハに寝返ったか!!」

ミナ「寝返って訳ではない。ただ、お前の愚かさに呆れただけだ」

ミナ「遅かれ早かれ・・・この戦争が停戦すれば、ウズミは・・・いや、ホムラもアスハ家も政治から撤退するであろう。それを待たずしてクーデターをし、ただ己の欲望だけにこんな事をしたお前を見捨てただけだ」

ギナ「ミナ・・・!私たちの夢・・・支配者による世界を忘れたのか!!」

ミナ「お前が支配者であるのはごめん被る」

ギナ「おのれ・・・!!」


レヴァン「各機、クーデターをしたロンド・ギナ・サハクを阻止する」

カガリ「オーブの将兵よ!!私に続け!!」

オーブ兵「は!!」



ミナの腕は? 指揮LV3
40以下エース
41-85超エース
86以上SEED級
下2

ルナは?(あとエースじゃなく、超エースでした)
50以下まだ謹慎中
51-80未完成だけど出撃させた
81以上完成させ、ルナ出撃
下3

ミナ超エース ルナも未完成だけど出撃

ッピ
ルナ「・・・・・良いんですか?私謹慎中ですけど」

レヴァン「二度やるほど愚かではないだろ?もしやるならそのまま死ねばいい」

ルナ「・・・」

カガリ「レヴァン!・・・お前!」



レヴァン「命令だ。今度は生き延びて勝利しろ」

ルナ「・・・はい!」

ルナ「ルナ・フジヤマ。クロガネキリいきます!」

ゴォーーーーーーー


カガリ「ふーん・・・」

レヴァン「その目をやめろカガリ様。ぶっ飛ばすぞ?」

カガリ←身体LV3(予想)「返り討ちにしてやりたいか?」

レヴァン←LV1「すいませんでした」



ギナ「くくく・・・!!」


ギナ戦 ゴールドフレーム天(NJC)超エース 指揮LV3
25以下早速姿を消して・・・ 判定
26-40苦戦
41-60膠着
61-75優勢
76-85ソキウスを
86-98ミラージュを見切ったルナ 空間認識で勘付いた
99 00 !?
下3

予測変換ミスった
27苦戦

ジジジ・・・

レヴァン「早速、使ってきたか・・・!」

カガリ「各機!アークエンジェルからもらったブリッツの戦闘データを確認せよ!」


ジジジ

バシュシュ

ドゴーーーン!

オーブ兵「うわぁーーーーー!!」


ギナ「さあ、踊れ・・・!この天は更に強く・・・相応しい機体になったのだ!!」


10以下姿を消し、レヴァンの背後に 判定
11-20姿を消して・・・ 判定
21-30苦戦
31-50膠着
51-75優勢
76-85ソキウスを
86-98ミラージュを見切ったルナ 空間認識で勘付いた
99 00 !?
下2

81ソキウスを

ピピ
ギナ「む・・・ソキウス?」


ゴォーーーーー!!

ソキウス「・・・・・ナチュラル・・・・・」

バシュシューーー

ドドゴーーーン!!

ソキウス「う・・・!」


ミナ「ほら・・・私はコーディネーターだ」

カチャ
ソキウス「コーディネーター・・・」


ゴォーーーーー

ッパ

アサギ「おっと、私はナチュラルよ!」

バキャ!!

ソキウス「っく・・・」



ギナ「己・・・ミナが話したか!」

レヴァン「あいつ等の洗脳はナチュラルには攻撃せず、コーディネーターのみ攻撃する・・・それさえわかれば問題はない!」

レヴァン(というか・・・オーブの兵士はナチュラルなのか?)

ルナ(半々か、知られていないコーディの兵士がいるかも知れませんよ)

レヴァン(直接脳内に話すな)


ソキウス等は
30以下コーディネーターの兵をピンポイントで攻撃
31-65アサギ等とコーディの兵士達を入り乱れ錯乱
66-80ソキウス一機撃破
81以上全員無効化
下2

52錯乱

ゴォーーーーー
ババババ!!

ギナ「おのれ・・・!」


レヴァン「よし、そっちは任せたぞ!」

カガリ「ギナ!」



20以下姿を消して・・・ 判定
21-35苦戦
36-50膠着
51-75優勢
76ー90ミラージュを見切ったルナ 空間認識で勘付いた
91以上ミラージュの違和感に勘づいたレヴァン スキル判定
99 00 !?
下1

46膠着

ババババ!!

レヴァン「イカヅチの火力を試す・・・!」

ジャキ

バシュシューーーー!!

ドドゴーーーン!!


ギナ「あの機体・・・レヴァンに乗らせるために!」

レヴァン(・・・可笑しい。あんなにミラージュを使ってエネルギーが切れていない?パワーエクステンダーか増設バッテリーでも積んでいるのか?)


20以下姿を消して・・・ 判定
21-30苦戦
31-45膠着
46-70優勢
71ー85ミラージュを見切ったルナ 空間認識で勘付いた
86以上ミラージュの違和感に勘づいたレヴァン スキル判定
99 00 !?
下2

91レヴァン勘付く スキル追加

バシューーーーー

ジジジジ・・・

スカ

レヴァン「・・・また消えた」

レヴァン(あの糞・・・どんだけ消えたがる。有効打は・・・)



スキル
55以下空間認識能力目覚め、看破した
56-85+相手の行動や違和感を一瞬で脳内シュミレータで 指揮LV4
86以上全部で、ギナの攻撃で中破し・・・やられそうになり 覚醒しSEED
下2

22
1チャージ+1で空間認識能力に @2
2緩和再判定
多数決下3

2緩和

スキル
40以下空間認識能力目覚め、看破した
41-75+相手の行動や違和感を一瞬で脳内シュミレータで 指揮LV4
76以上全部で、ギナの攻撃で中破し・・・やられそうになり 覚醒しSEED
下2

3空間認識能力に目覚めた

ピキーン

レヴァン「・・・違和感・・・あれか!!」

バシュォーーーー

ガシュ

ジジジ

ギナ「ミラージュ・コロイドを見破ったか!!」

レヴァン「やはり・・・な。なれば・・・!!」


レヴァンは空間認識能力に目覚めました

10以下ギナの悪あがきで・・・
11-25苦戦
26-35膠着
36-65優勢 ギナ小破
66-85ミラージュを見切り、ギナ大破 判定
86以上やる前に、ミナのコクピット攻撃でギナ気絶し無効化
下3

31膠着

バシュォーーーーーー

ギナ「ふざけるな・・・!!貴様が・・・貴様が邪魔しなければ!!」

カガリ「黙れ!!お前の癇癪でオーブの民を犠牲にするなギナ!!」

レヴァン「後、アズラエルが何をしてんのか吐いてもらうぞ!」


10以下ギナの悪あがきで・・・
11-20苦戦
21-30膠着
31-60優勢 ギナ小破
61-80ミラージュを見切り、ギナ大破 判定
81以上やる前に、ミナのコクピット攻撃でギナ気絶し無効化
下2

62ギナ大破

ピキーン

ルナ「もう見破ってますの!」

レヴァン「狙い撃つ!」

バシュォーーーー!!

ドゴーーーーーン!!



ジジ・・・

ギナ「己・・・!この天を!!」

ミナ「降伏しろギナ。これ以上戦う必要はない」

カガリ「そうだ!もうお前以外は戦力は壊滅だ!」



ギナ「・・・・・・ふははははははは!!」

カガリ「何が可笑しい・・・」

ギナ「・・・くく・・・教える必要はない。ただ・・・」


20以下ギナ自爆 核爆発で・・・ ゲームオーバー
21-55嫌な予感を感じ、レヴァンコクピットを狙撃しギナを殺した
56-80オウカのタックルでコクピットにダイレクト
81以上背後から、蛇のエンブレムをつけた青いアストレイがギナをやった
下2

あ、待った無し 劾が阻止しませんが・・・

変わりに

97ミナが止めた+翌日アメノミハシラに
ミナ「・・・!」

ガシン
ギナ「な・・・!?」

ミナ「何をする気か知らんが・・・これ以上愚かな真似は・・・私が阻止する」

ッゴ!!
グシャ!!


ギナ「が・・・!?ゲボォ」

ビチャビチャ・・・

ギナ「お前・・・ごとき・・・」

ミナ「気絶しろ」

バキャ!!

グラ

ギナ「っが・・・」

・・・シューーーーー



ミナ「・・・・・」

カガリ「終わったか」

ミナ「・・・すまない・・・ギナ」

レヴァン「・・・」


ミナが阻止し、ギナを気絶し無効化


数十分後
アメノハシラより 遠く
ゴォーーーーーー

??「ん?オーブのコロニーで?」

????「らしいね。もう終わったって来たけど」

???????「エリカからちょっと頼まれたから向かうけど・・・??、あんたにも手伝ってもらうからね」

??「じゃあ、周りに戦闘でモビルスーツが・・・」

???????「回収してもいいって本人からも許可得ているわ」

??「とにかく戦闘は終わったのよね」

????「うん。後少ししたらつくよ」



ロウ「さーって、どんなお宝が待ってるのか・・・楽しみだな8」


ロウ等のジャンク屋がアメノミハシラに来ます

今日はここまで

ロウの変態改造で変なもの出来てもおかしくはないし
作った(作る)ものが

ガーベラストレート(MS用の鍛造刀)
150ガーベラ(レアメタルΩの刀身のバカデカ日本刀)
タクティカルアームズ(飛べる!撃てる!斬れる!)
TP装甲(何故か作れた)
カルトヴルッフ(本人もよくわからない)
マーズジャケット(オーバーボディ、ズゴックみたいなゲルググ)
あとは各種コズミックイラの技術(ドラグーンやボワチュール・リュミエール、ミラージュコロイド等)

だからなぁ
てか本人もよくわかってないカルトヴルッフが一番意味わかんない

遅れましたがやります

あと、ロウは戦闘には絶対参加しません。防衛や襲われ自衛の場合のみ戦います

後ロウの腕は熟練+8のサポート
ただスキル豊富
底力 中破の場合腕が上がる
逆転 ピンチの際に勝利する判定追加
悪運 死に辛い
ジャンク屋 兵士や士官ではない戦い方や機転の応用が豊富
技術屋 特別な武装や機体の設計等色々出来る

アメノミハシラ 内部

レヴァン「・・・ジャンク屋組合?」

エリカ「ええ。私の知り合いが来るの」

ミナ「・・・もしや、P02のアイツか?」

レヴァン「P02?」

ミナ「・・・ヘリオポリス内で、秘密裏に試作アストレイを五機作っておいたのだ」

レヴァン「・・・勝手にやったのか」

ミナ「まあ・・・な」

エリカ「んで、崩壊後たまたまジャンクを拾いに行ったら・・・」

レヴァン「それを拾ったのが、今から来るジャンク屋か」

エリカ「安心して。彼、悪い人物じゃないから」

ミナ「それに・・・ギナとやりあって生き延びた悪運がある持ち主だ」

レヴァン「ふーん・・・まあいいですが・・・」


レヴァン「というか・・・その、ギナはどうするつもりで?」

ミナ「拘束させ、このままにしオーブで報告する」

レヴァン「・・・脱走とかそういう手引きしますよ。ああゆうの」

ミナ「・・・分かっている。ただ、死なせたら更に面倒な予感を感じるのだ」

レヴァン「・・・はぁ」


レヴァン「・・・で?あのエンジン・・・やっぱり」

エリカ「核エンジン。アズラエルが言った鍵はNJC・・・ね」

ミナ「・・・地球に動きがある。もしかしたら」

レヴァン「・・・」

スーーーーー

カガリ「どうだ?あれから、何か進展あったか?」

レヴァン「オーブの報告は終わったんですか?」

カガリ「お父様や他の氏族も話した。加え、連合の動きやザフトの警戒もしてる」

カガリ「それと・・・」



35以下これが終わったら、私は隠居するとウズミ 特になし
36-55例の連合の兵士だが 判定
56-70+解析が終わったからカラミティを送る
71-98オルガを調べた結果、強化CPUの詳細を知り、治療方法も・・・
99 00!?
下2

13ウズミ隠居 特に無し

カガリ「好き勝手やって、ホムラ様も口出さずやったせいか隠居することになった」

レヴァン「まあ・・・そりゃあね」

カガリ「・・・帰ってきたら最悪他の者がやるかもしれんな」

ミナ(だが、この反乱で功績はある・・・。だが、それを許すかは曖昧だが)



ウズミ隠居 

カガリ「それで?新たな来訪者がくると聞いたが?」

エリカ「私の客ですよカガリさま」

カガリ「エリカの?」

エリカ「ええ・・・」



数分後

スーーーーー
プロフェッサー「やあ、エリカ。まさか、宇宙でお前に会えるとは思わなかった」

エリカ「たまたまよ。本当は会社に居るはずだったんだけど、上から言われちゃってね」

プロフェッサー「・・・そういえば、部下の女はどうした?留守番か?」

エリカ「・・・何でも、乗る際に寝坊やら事故で怪我とかで来れなかったわ」

プロフェッサー「・・・あー・・・」


山吹「へぇー・・・ここがオーブの」

リーガム「さっきまで、反乱を起こしていましたが・・・もうここまで復興が進んでいますね」

山吹「・・・あれ?ロウは?」

リーガム「いつものアレですよ」



カグツチ クロガネキリ 暁 カモワケイカヅチ レイシキ・ムラサメ アーマーパック

ロウ「うひょーーーー・・・!!ちょっと見ない間に色々なオーブの機体が色々ありやがるなー!」

ハチ「特にあの黄金は悪趣味だなぁー・・・ギナが乗っていた奴よりも」

ロウ「ハチ!あれはアスハのお姫様が乗ってる奴なんだからそういうのは言うなっての!」

ハチ「はぁー・・・やれやれ」



レヴァン「・・・は?今あれから喋り声・・・・」

レヴァン(何だあいつが持っているコンピュータは・・・?もしや人工知能の)

あれ?MSVのアニメだと8喋ってるけど、違うの?
でも、面倒ので喋らせます
スーーーーー

ロウ「・・・ん?」

レヴァン「・・・どうも」

ロウ「ああ、どうも」

レヴァン「あんたが赤いアストレイを拾ったジャンク屋かい?」

ロウ「おう!俺はロウ!・・・ロウ・ギュールってんだ!」



ロウ「で、こっちがハチ。宇宙で漂流してたさいに拾った俺の相棒さ」

ハチ「おう、よろしくな」

レヴァン「・・・すごいな」

レヴァン(人間と同じ様に知性を持ってる人工知能か・・・。これが凄いのか、直したこの男の凄さなのか)


レヴァン「しかし、ロウって言ったか?赤いアストレイを操って戦闘出来るとは・・・コーディネーターなのか?」

ロウ「いや、俺はナチュラルさ」



ロウ「ハチのサポートで俺はレッドフレームを扱えるんだぜ!」

ハチ「どうだー、凄いだろう!」

レヴァン「レッドフレーム・・・まあ、確かに赤いからな」

ロウ「そういうアンタは?」

レヴァン「オーブ軍・・・レヴァン・シュトラウス3佐だ」


レヴァン「ロウがはしゃいでいた一部のモビルスーツの設計も私がやっている」

ハチ「あの黄金の奴もお前か作ったのか?」

レヴァン「いや?私は、あの黒い機体と戦闘機とアーマーやゴツいアストレイの方さ」

ロウ「へぇー・・・結構色々作ってるんだな」

レヴァン「まあな。最初は仕事だったが、やっていくうちに段々と・・・な」

ロウ「分かる。ふっとしたら、なーんか集中しちゃってるんだよなぁー」

レヴァン「ギュールもか。プログラミングで、そういう設計とか色々考えて・・・・・」



リーガム「おや?ロウとお話が合う人がいますね」

山吹「本当だ」

レヴァン「・・・っと、それより」

ロウ「ん?」

ロウに話すこと
1あの剣みたいなの・・・何なんだ?
2話そうとしたらカガリが来て、ロウが気づく
3レッドフレーム・・・何か改造してあるが、ロウがやったのか?
多数決下5

2話そうとしたら、カガリが来た

スーーーー

カガリ「おおぉーーーい・・・レヴァン!」

レヴァン「・・・んだよ・・・タイミング悪いな」

カガリ「うるさい!お前が勝手に行くからだろうが!」

ロウ「・・・ん?」


じーーーー


カガリ「・・・な、何だ?ジロジロと見て!」

ロウ「いや・・・貴女の顔の雰囲気・・・何処かで見たような」

ハチ「ナンパかロウ?」

ロウ「違うって!!」

ポン


ロウ「そうだ、思い出した!・・・ストライクのパイロットの少年になんか似てたんだよな!」

レヴァン「・・・は!?」

カガリ「なんで、お前がキラを知っている!?」

ロウ「キラ?・・・それが、アイツの名前なのか」



ロウ「俺は・・・フライトローターの試験飛行の時に、赤い機体とストライクの死闘を近くで見ていたんだ」

カガリ「・・・!」

ロウ「で・・・自爆して・・・ストライクに近づいてパイロットを確認したら、アイツ・・・キラが居た」

ロウ「俺はキラを連れて・・・マルキオさんに預けていたんだが・・・キラは無事なんだな?」

レヴァン「・・・マルキオ?」

レヴァン(SEEDを発表した名前と似てる・・・。じゃ、キラが居なかったのはロウが助けて・・・)

レヴァン(しかし・・・また何でプラントに居たんだ?一体マルキオという男は何者だ?)



カガリの顔を見て、キラを助けた話をした

今回はここまで

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