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（安価＆コンマ）コズミック・イラで（ガンダムSEEDシリーズ）
（安価＆コンマ）コズミック・イラで（ガンダムSEEDシリーズ） - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1723565748/)

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前スレの出来事
主人公はヘリオポリスで刺殺の最中に襲われ脱出
ウズミに言われ、モルゲンレーテでアストレイのデータ取りのために
ついでに、三人娘を訓練し一人前に
キラに会った際に遊びにいかせ好感度をえ、手伝ってる際に才能を発揮
捜索の最中トールを見つけ、やべぇ義手を作った
アストレイにシュライクと海装備　レヴァン専用機とその量産　ムラサメも作った
今現在連合に襲われ戦闘のに入る前に・・・

80 チャージ＋3 ＠4
クサナギの改造に新設計

レヴァン（・・・今度はぎゃふんと言わせてやる・・・重量ではなく・・・ならばフリーダムのようなスマートでかっこいいやつをだな）


部下「・・・3佐？もうそろそろ時間が・・・」

レヴァン「・・・・あ？・・・ああ、そうだな」


レヴァン「各機・・・これより我らは修羅となりてオーブを守らん。奴らはオーブの思想を踏みいじる者どもだ」

レヴァン「そんな奴らに慈悲はない。でなければ、オーブは焼け野原になり護るべくものが死ぬ」

レヴァン「・・・時間と同時に海の奇襲で艦を沈めろ・・・いいな？」


海の隊長「了解！」


レヴァン「・・・オーブを守れ・・・！以上だ」

オーブ兵士「・・・了解！！」



あ、ちなみにルナは？　１８歳
50以下不思議ちゃんで指揮なんかできない。そのままレヴァンと一緒
51－80福として指揮LV1
81以上LV2
下2

60指揮LV1

1そのままレヴァンと一緒の前線
2中央を守るため指示しながら　ムウ等と
多数決下3

1前線

ルナ「らしくないですねぇー・・・なんかカッコつけたような」

レヴァン「やかましいぞ。とにかく、私の下についてサポート・・・最悪お前が指示だ」

ルナ「はーい」

レヴァン「・・・はぁ」



先手の奇襲は？
30以下失敗しそのまま連合の大部隊が出現
31－60一隻撃破し、一部のMSも出なくなった
61以上奇襲成功。混乱し、そのままレヴァンの部隊が前へ
下1

87奇襲成功
連合艦
アズラエル「さて・・・ではまず先制を」


ドゴーーーーン！！

アズラエル「何事です！！？」

通信兵「我が部隊の艦が撃沈！！」

艦長「何処からの攻撃だ！！」

通信兵「ソナー反応あり・・・これは・・・海中にモビルスーツが！」

アズラエル「・・・まさか、オーブがそのような」

艦長「至急迎撃だ！早急にモビルスーツ部隊を出撃せよ！」

通信兵「は！！」


アズラエル（・・・中立国家とはいえ甘く見てましたか・・・とはいえ、上陸さえすれば）



オーブ海上
レヴァン「先手はとったか」

兵士「あちらも応戦し、MS隊も早く出していますね」

レヴァン「ならば私たちはそれを撃ち落とす。迎撃部隊に仕事がないよう全力で狩れ」

兵士「了解！！訓練の成果・・・見せてやる！！」


45以下攻撃しようとしたが、三機に襲われ多数の機体がオーブに　強化CPU戦　判定
46－75敵機を撃ち落としたが、三機の機体が　キラも来る
76以上来る前に前に来ていた戦艦等を多数落とした
下2

8やろうとしたが

レヴァン「よし、各機攻」

バシュゥーーーーー！！

ドゴーーーーン！！

兵士「うわああーーーー！！」

ボシャーーーン！！


レヴァン「・・・！あれか！」

ゴォーーーーー


オルガ「ひゃははあ命中！！」

クロト「さっさと降りろよ！！」

オルガ「うるせえ！！こいつは空飛べねえんだよ！！」

シャニ「・・・うざ」


レヴァン「・・・連合の新型か・・・！？」

ルナ「あの三機・・・多分強い」


ゴォーーーーーー
レヴァン「っち・・・！あいつ等の機体がオーブに！」


判定
40以下オーブに向かった部隊を先に倒すキラ　ちょっと遅れる
41以上みんなが居るので、先に
下2

17少し遅れる　先にオーブの守り

レヴァン「・・・各機、こいつ等は私とルナがやる。一部はアークエンジェルと連携して数を減らせ」

兵士「し、しかし・・・！」

レヴァン「奴らはエースだ。ここで落とすか・・・足止めしなければ」

兵士「・・・了解・・・！アルファはそのまま戦闘機を！！残りはアークエンジェルの守りだ！！」

ゴォーーーーーー


シャニ「・・・やる気みたいだね」

オルガ「まずはてめ等から・・・！」

クロト「滅殺！！」


強化CPU戦　＠3 超エース　カラミティ、レイダー、フォビドゥン
20以下大苦戦
21－55苦戦
56－85ル連携で膠着
86以上まさかの優勢
下2

67ルナと連携で

ギュィーーーー！！

パシューーー
ピシュン

ルナ「嘘！！？ビームが・・・」

レヴァン「曲がったのか・・・！？」

オルガ「オラァ！！！」

バシュォーーーー！！

レヴァン「っちぃ！！」

グイ

スカ

ドゴーーーン！

クロト「ハズレじゃねえか！！」

オルガ「うっせえ！！」

クロト「さっさと降りろ！！何処かの戦艦で戦いやがれ！！」

オルガ「・・・っちい！」


ゴォーーーーー

ガション

クロト「滅殺！！」

バシュン！！

ルナ「あぶな・・・！」

レヴァン「お返しだいかれ野郎！！」

ババババ！！

クロト「はぁーーーーー！！」

ブンブン！！！

ドゴゴーーーーン！！


ルナ「今・・・！」

ゴーーーー！
ブォン！！

シャニ「あまいよ？」

スカ

レヴァン「よけろよ！」

ババババ！！

ルナ「・・・！」

ゴォーーーーー

・・・・

レヴァン「・・・こいつ等」

ルナ「・・・強い」

レヴァン（中の機体も化け物だ・・・私たちだけじゃ・・・）


ゴォーーーーーー


キラ「レヴァンさん！！」

レヴァン「キラか！」

キラ「上陸部隊はムウさんとトール等がやると言って・・・自分は」

レヴァン「助かる・・・こいつ等は別格だ」


オルガ「また新しいやつか？」

シャニ「めんどくさぁ」

クロト「なんでもいい・・・！邪魔するってんならてめえも滅殺だ！！」


今日はここまで

遅くなりましたが、やります

＠2
15以下先の戦いでエネルギーが・・・　ピンチ
16－50↑レヴァン、ルナが動けなくなりキラが庇ったが・・・　判定
51－70そのまま連携で膠着
71－98キラが頑張り、その隙を狙って・・・
99 00！？
下2

30二機のエネルギーがきれかけ・・・

ゴォーーーーー
バシュシューーーー！！

ビービー！！

レヴァン「・・・くそ・・・！アグニや他のエネルギーで！」

ルナ「こっちもです！！シュライクのエネルギー消費が」

レヴァン（避ける行動でエネルギーを・・・！？）


オルガ「オラァーーーーーーーー！！」

ババババ！！
バシュォーーーーーー！！

キラ「まずい！」

ゴォーーーーー

ッバ

ドドゴーーーー！！

キラ「っ！！」

レヴァン「キラ！！」

クロト「滅殺！！」

バシューーーーー！！

ドゴン！！

レヴァン「が・・・！？」


キラ「っつう・・・！」

シャニ「邪魔」

バシュン！！

ッカ！

キラ「危ない！」

ドゴン！！

キラ「・・・う・・・！これじゃ・・・！」


シャニ「もらい」

ガキン！！

キラ「ぐあ・・・！」

ス

クロト「もらい」

ビビビ・・・

判定
15以下レヴァンが庇い・・・　ゲームオーバー
16－30ルナが・・・　判定
31－45キラ中破
46以上アスラン参戦
下1

アスラン参戦

ゴォーーーーー！！

バシューーーーン！！

キラ「・・・！！」


・・・ゴォーーーーーー

レヴァン「・・・赤い機体・・・？キラを助けたのか？」

レヴァン（一体あれは・・・？）


クロト「このぉ…なんだてめぇは！」

シャニ「へぇー、まだ居たんだ、変なモビルスーツ」

ゴォーーーーー

キラ「うっ！」


バシューーー
スカ

ッピ
アスラン「こちら、ザフト軍特務隊、…アスラン・ザラだ。聞こえるかフリーダム！」

キラ「ぁ！ぁぁ…」

アスラン「キラ・ヤマトだな？」

キラ 「・・・アスラン・・・」


キラ「レヴァンさん・・・あれに・・・あの赤い機体に・・・アスランが」

レヴァン「アスランだって・・・！？」

アスラン「レヴァン・・・？レヴァン・シュトラウスか！？」

レヴァン「その機体・・・もしや、フリーダムと同じ・・・」

アスラン「・・・話は後だ。今は・・・」


クロト「はぁーーーーー！！」

バシューーーー！！

スカ

レヴァン「・・・だな」

ルナ「3佐。これ以上はエネルギーが・・・」

1撤退し後を任せる
2後退し沿岸部で
3そのまま戦闘
多数決下5

2後退し沿岸部で

レヴァン「・・・致し方ない。後退して援護だ」

ルナ「了解」

レヴァン「すまんが頼んだ」

ゴォーーーーー


沿岸部
ディアッカ「あ！？なんだあれは！？」

ドスン！！

ディアッカ「おい、あれは一体・・・！？」

レヴァン「知らん。ただ中のパイロットはアスラン・ザラだ」

ディアッカ「は！！？？どう言うことだ！？」

レヴァン「うっせえ！！！とにかく、エネルギーが先のできついからここから援護射撃だ！』

ルナ「・・・私、遠距離ないんですけどぉー」

レヴァン「・・・・・・だから、M2に乗れと」

ルナ「いやです」

ディアッカ（・・・あのバスターみたいな機体あいつが作ったのか？というか、見た目ゴツいな）


戦況　＠1
20以下二人苦戦し・・・・・
21－75薬が切れるまで粘り・・・相手は撤退
76以上そのまま連携で・・・　判定
下2

沿岸部
15以下ミラージュコロイドに・・・背後から　ギナ
16－60そのまま援護射撃で戦闘機やミサイルの迎撃
61－90指揮をし、オルガが近くにいたので部下等で囲み　判定
91以上そのまま突っ込んでゼロ距離アグニをぶっ放した　オルガ死亡
下3

ふぁ！！？

59粘り、効果が切れたので撤退

99ボーナス
1零距離を放とうとしたが・・・死にたくないのでオルガ降伏　カラミティゲット
2カラミティの攻撃で死にそうになった時、レヴァンが・・・　SEED覚醒
多数決下5

1に決定

ゴォーーーーー
バシュバシューーーー！！

オルガ「クソが！！雑魚どもが湧いて出てきやがる！！」

オルガ（ムカつくぜ・・・・！！当たってんのに死なねえから余計に！！）


ビービー！！
オルガ「・・・！」

ゴォーーーーーー！！

レヴァン「各機、囲め。無傷の者は前に。残ったM2はここでぶっ放せ」

部下等「は！！」

バシューーーー！！

ドドゴーーーーン！！

・・・モクモク


オルガ「くそ！！あいつらばかすか撃って見えねえ！！！」

・・・ブン

オルガ「そこか！！！」

ジャキ
バシュォーーーーーー！！

グイ

スカ

オルガ「な！！？よけ・・・」

レヴァン「単純だ。弱い敵と思ったか？」


ジャキ
レヴァン「ここで死

・・・ガコン

レヴァン「・・・・あ？」


ス
オルガ「・・・降伏する。俺死にたくないんでな」

レヴァン「・・・・・・・分かった。機体から降りろ」

オルガ「ああ・・・」


ギュィーーーー
スタ

レヴァン「・・・・・残った者は機体とパイロットを回収・・・このまま戦闘を維持」

レヴァン（・・・まあいいか。連合の新型とやらの性能を見てみるか）

オルガ降伏　カラミティゲット

連合艦
艦長「・・・・・・例のテストの一機がやられ・・・いえ、降伏したそうです」

バン！！

アズラエル「クソが！！金をかけて・・・！！役立たずが！！」

通信兵「残った二機も撤退していますが・・・」

艦長「損傷はないのにか？」

アズラエル（・・・っち・・・時間切れか）


アズラエル「・・・・・・まあいいでしょう。撤退してください・・・今日はここまでとしましょう」

艦長「はぁ・・・。撤退信号をだせ」

アズラエル（・・・まあいい。あいつも薬がきれで苦しみ・・・それで死んで情報を言わなければ構いません）


・・・ピカーーーー


オーブ基地
キサカ「連合の部隊後退してきます」

カガリ「・・・まずは乗り切ったか」

通信兵「カガリ様！！降伏した兵士が苦しみ出してると・・・！！」

カガリ「なに・・・？」



自由行動
1キラ、アスランと
2ルナ、三人娘と
3苦しんでるオルガに
下2

3オルガと

医療テント
ドン！！

オルガ「っぐう！！！がぁーーーーーー！！！」

ギシ！！！ギシギシ！！


レヴァン「・・・どうなっている・・・こいつ・・・なんで」

医師「分かりません・・・突如苦しみだして」

レヴァン「話は聞けたのか？」

医師「さあ・・・時間が切れたとかなんとか言ってましたが」

レヴァン「時間・・・」


オルガ「く・・・そ・・！！！・・・があああーーーーーー！！！」
ギシ！！


医師「兎にも角にも、こう暴れては・・・注射も出来ず・・・睡眠薬を打とうとしてもこれでは」

レヴァン「分かった・・・」


身体能力　コーディネーター　軍人
20以下そこまで強くないので弾き出された　LV1 ナチュラルの軍人
21－45軍人なので必死に抑えれた　LV2 緑服
46－65素質があるので普通に抑えれた　LV3 赤服　
66－80瞬時に抑えた　LV4 マリュー
81－98簡単にやれた　Lv5 アスラン
99 00 瞬時に意識を失わせ、その動作も見えない　LV6 CE最強
下3

10レヴァンはそこまで強くない軍人

今日はここまで

やります


オルフェ「中の人的な意味で、君の機体をくれ」

レヴァン「失せろ」

シュラ「新しいスマートな機体は、ムラサメ以上に薄くしスペシャルな必殺を。または、シールドを四つあるガンダムでもいいぞ」

レヴァン「中の人ですね」

その前に

戦闘の結果
レヴァン　エース　99ボーナス
10以下失敗
11－80超エースに
81以上SEEDの素質あり
下2

ルナは？
30以下失敗
31－65エースに
66以上超エース
下3

60レヴァン超エース　30ルナ失敗

その他　ムウ、ディアッカ超エースなので見送り

三人娘　ベテラン
30以下成長せず
31－65アサギエースに
66－80三人ともエース
81以上超エース・・・（追加判定）
下1

トール　ベテラン
40以下失敗
41－85エース
86以上超エース
下2

オーブ軍　熟練　一部ベテラン
40以下成長せず
41－75全員ベテランクラス
76以上一部のベテランがエースに
下3

オーブ基地


カガリ「・・・・・マジ？」

キサカ「・・・マジです」

カガリ「・・・オーブ軍・・・」

カガリ（これが普通・・・？いや、異常だな）

カガリ「三人はアサギが頑張って成長を感じたが・・・・・」


バシューーーーー
ドドゴーーーー！！

スカ


オーブ兵「・・・あれ誰が乗ってるんだ？」

隊長「確か・・・3佐が義手を渡したトールとかいうやつだが」

オーブ兵「なんだよあれ・・・M2の全速ブーストしながらMS部隊を貫通してやったり」

オーブ兵「しかも、全弾命中してんぞ。というか、的確に予測射撃や援護も」

隊長「・・・あの男・・・あそこまで素質があったのか？」


バシューーーー！！

トール「おっしゃぁ！！また命中！！」



アサギがエース　兵士等は成長なし　トール覚醒で超エース

続き　レヴァン身体LV1

ダキ

レヴァン「っく・・・こいつ！！大人し」

オルガ「がーーーーー！！」

ドカ！！

レヴァン「が！！」


ドサ

医者「3佐！！？」


10以下倒れた場所が悪く・・・首の骨が　ゲームオーバー
11－30骨が折れ次の戦闘参加不可
31－55手首の捻挫で、戦闘の最中にデバフが
56以上特になし
下2

27骨折れた

1進める
2チャージを使い、身体能力再判定　＠4
3指定の場所へ戻る
多数決下5

1進める

ゴキャ

レヴァン「・・・・！！！！」



レヴァン「ったーーーーーーーー！！！？？」

医者「・・・医者ーーーーー！！！！」

ナース「あんただよ！！」



レヴァン骨がおれ、参加不可



翌朝
ギュ
レヴァン「・・・・というわけで、私骨が折れたので参加できん。後方で指揮するから頑張れ」

ルナ「・・・3佐。専用機どうするんです？」

レヴァン「トールに貸した」

ルナ「あー・・・まあ、いいんじゃないんですか？」

レヴァン「本当ならお前に貸したいんだが・・・嫌なんだろう？」

ルナ「はい！！」

レヴァン「・・・・・さっさといけ」


戦闘の結果　オーブ軍強化
20以下連合の援軍が来て苦戦　ウズミ決断　原作通りになり　エンディング
21－45↑レヴァンはクサナギにに乗り脱出
46－75戦闘に勝利。翌日アスランから宇宙に行くため・・・　レヴァンオーブの守りで留守番　アークエンジェル組と一部のオーブ軍は宇宙へ
76以上↑レヴァンも行く
下1

95戦闘に勝利　宇宙に行くメンバーにレヴァンも同行

ドゴーーーーーン！！

基地
レヴァン「よし、ポイントB部隊は後退し、D部隊は前へ。アークエンジェルが前へ出るのでS部隊と三人は同時にやれ」

レヴァン「フラガ少佐と共に上陸部隊供を狩れ。やれなくても援護をするか、自信がないならば守りに徹しろ」



数時間後
通信兵「連合部隊撤退していきます」

レヴァン「被害状況」

通信兵「一部の部隊は機体や人員に被害あり。戦死やロストの報告はありません」

レヴァン「よし、怪我がひどい者を優先とし、連合を見張れ。一部はザフトの傾向を見張れ」

兵士「は！！」


カガリ「・・・これで終わったのか？」

レヴァン「さて・・・連中がこれで退いてくれれば良いんですが」

レヴァン（あっちも被害がある。これ以上無益なれば・・・）



連合艦
ドン！！

アズラエル「オーブめ・・・！！見ないうちに増強をしていたとは！」

艦長「どうしますか？我が部隊の被害も」

アズラエル「・・・やめやめ。これ以上出費したら、次の戦いができなくなる・・・オーブはあきらめましょう」

艦長「は・・・！」

アズラエル（・・・カラミティを失ったのはデカい・・・。レイダー、フォビドゥンも失っては本当に不味い）



連合部隊撤退

その夜　アスハ邸

レヴァン「・・・は？明日宇宙へ？」

ウズミ「ああ。お前にはクサナギの艦長として行ってもらう」

レヴァン「馬鹿なんじゃないですか？というか、オーブは絶対に侵略しないって」

ウズミ「・・・そうも言ってられないようだ」

ガチャ

アスラン「・・・失礼します」

レヴァン「アスラン？」

ウズミ「・・・彼の話を聞いてくれ」

レヴァン「・・・一体・・・何を」

アスラン「・・・・・・ジェネシスのことです」


説明中
※宇宙に行くためなので、アスランは早くも知った設定（じゃなきゃオーブから動かない）


アスラン「・・・という訳なんです・・・父上は・・・」

レヴァン「・・・くそが！！やっぱり最悪な予想しちまった！！」

アスラン「知ったのは・・・ふと父との話の最中聞きました・・・ガンマ線を使って・・・地球を焼き払うと」

レヴァン「・・・地球滅亡待ったなし・・・か」

ウズミ「・・・撃つと思うか」

レヴァン「撃ちます。奴らは間違いなく」

アスラン「・・・・・・・」

レヴァン「じゃなきゃ、こんな戦争なんか続いてない」

ウズミ「・・・そうか」

ウズミ「・・・と言うわけだ。至急、鎮圧・・・またはジェネシスの破壊を任命する」

レヴァン「・・・・・了解。オーブの守りは？」

ウズミ「お前がやってくれたおかげで守りは大丈夫だ・・・。ザフトに攻められようと守っていけるだろう」

ウズミ「それに、マスドライバーからアークエンジェル、クサナギを出したとなれば連合も何かと怪しみ追っていく」

レヴァン「・・・・・ビクトリアも解放されましたし・・・オーブに拘るのもない・・・はず」
※面倒なので来ないにします


レヴァン「・・・分かりました。部隊は？」

ウズミ「アークエンジェルは勿論。あと、バスターのディアッカも行くそうだ」

レヴァン「カガリは？」

ウズミ「連れて行ってくれ。後、整備士にモルゲンレーテのメンバーもだ」

ウズミ「加え、君が育てたアサギ等にも参加してもらう・・・無論、ルナにもだ」

レヴァン「MSは？」

ウズミ「シュライクを外したアストレイ数機。カモワケイカヅチも一部・・・後は」


30以下カラミティはモルゲンレーテで解析中
31－95カラミティ・・・君の機体として持っていけ
96以上加え・・・カガリに　暁　シラヌイやオオワシがないので　
下2

7カラミティ留守番

レヴァン「あ。例の連合の機体は？」

ウズミ「解析に回している。なので、持っていくのは無しだ」

レヴァン「分かりました」


カラミティは解析で


1進めて　クサナギの判定（1000ボナ）
2チャージでもう一回　＠4　
多数決下3

1進める

レヴァン（・・・クサナギか。そういえば、あのままじゃ味気ないから改造したんだったな）


クサナギは？
40以下装甲をラミネートにした
41－70＋安価（当たった場合募集）
71－98＋二つ採用
99 00別次元の戦艦を・・・
下1

47装甲をラミネートに

レヴァン（そういや装甲、アークエンジェルと同じラミネートに変えたんだっけか）

レヴァン（後は・・・）

安価は
1今する
2後日
多数決した3

1今

クサナギの強化
武装、または新機能　どっちか一個
（ただし、CE71年にあるもの）
別次元や無茶なのは採用しません

ローエングリンはヨンモンある

下5まで

ありがとうございます

レヴァン（確か・・・クサナギって昔あった国で・・・それで）



格納庫
整備士「・・・なんすかあれ」

整備長「デカい剣だな」

ドドーーーーン！！

整備士「何で戦艦につけたんですか？」

整備長「ロマン」

整備士「・・・あー」

整備長「後、あれクラスの刀を作ったジャンク屋が居るらしいぞ」

整備士「この世界アホが多いんですねえー」


クサナギに馬鹿でかい剣が追加
（ノイマンはチートなのでだめ）


執務室
レヴァン「・・・そういえば」

レヴァン（新機体に目ぼしいのが思いついた・・・これだったら）

ッピ

どんな見た目
1スマート　高機動
2分厚い　厚い

武装
1近接
2射撃

下5まで　数字を二つ書く　
例　1 1

スマートな近接


ッピッピ
レヴァン「・・・とりあえず、ルナにダサいと言われたかこっちにし・・・」

レヴァン「タイプは近接にするか・・・」

レヴァン（後は設定を練って・・・）


レヴァン「・・・とにかく明日か」

レヴァン（よりによって骨折か・・・その間に何もなければいいが）


今日はここまで

やります

レヴァン「明日宇宙行かないとアカンの？」

トロンベ神「展開が思いつかんから行って」

アスラン「行かないとラクスが危ないので」

レヴァン「そういえば、自爆しなかったけど・・・写真イベントは？」

ウズミ「裏で渡して、兄妹・・・姉弟と話したぞ」

キラ「・・・雑だな」

その前に

戦闘の結果

三人娘
30以下失敗
31－65ジュリ、マユラ、エース
66－80アサギ超エース
81以上三人とも
下2

ルナ
20以下失敗
21－70エース
71以上超エース
下3

軍人　一部ベテラン　大体熟練
20以下失敗
21－55全員ベテラン
56－90隊長クラスがエース
91以上全員エースクラス
下4

ウズミ様ちゃんと説明したんだよな？原作みたいに投げっぱなしジャーマンじゃないよな？

三人娘は今日も仲良し、みんなエースになったな
ところでレヴァンさんもしかしてみんなの経験値吸ってます？戦闘に参加しないとみんなレベル上がったんだけど……

全員エース（隊長）　兵士等がベテラン

執務室
レヴァン「・・・先の戦いでオーブ軍が強くなったな」

レヴァン（兵士もザフトの赤服くらいならやれる。一部の隊長もエースになったり）

レヴァン（・・・やりすぎちまったかなぁ）


新機体の募集
1今
2後で
多数決した3

1

1今

レヴァン（・・・近接か。コンセプトは決まってるが、どういう風に決めておくかを今のうちに纏めておくか）

スマートな見た目で、コンセプトは近接
見た目はおそらくアストレイベースのガンダムの予定（それ以外なら、内容を書く）

下5までに募集し、こちらの判断で決めます　
名前は後ほど募集します

専用機でお願いします。乗るのはレヴァンかまたはルナ・・・もしくはトールかも
量産機は判定で決めます

MVF-13L　クロガネキリ
武装
M2M5D 12.5mm自動近接防御×2
72式改ビームライフル「イカヅチ」
70式改ビームサーベル×2
ビームサーベル（イージス）×4
ノワールストライカー
└MR-Q10フラガラッハ3ビームブレイド×2
└EQS1358Tアンカーランチャー×2
└MAU-M3E4　二連装リニアガン×2
└空対地ミサイル「ドラッヘASM」×4
対装甲コンバットナイフ・アーマーシュナイダー×2

容姿解説
装甲は蒼、Vアンテナとツインアイは真紅。変形機能を廃した代わりに背部にストライカーパック用コネクタを装備してノワールストライカーを装備。

機体解説
前回はM1をベースにしたため飛行能力の維持にシュライクを用い、結果重武装もあってスマートさがない機体となった。小回りという意味でもホノイカヅチ、カモワケイカヅチともに鈍重な機体だったためベース機を変更、MS形態でも長時間単独飛行可能なムラサメをベースとした。
ムラサメはイージスよりは簡易的とはいえ可変機故の整備・耐久の問題があったため変形機能をオミット、MSとして運用を決める。その際背部の翼部を外し、ノワールストライカーをコネクタごと移植、より空戦能力を高めた。追加武装として翼の下に空対地ミサイル「ドラッヘASM」を装備、遠距離への牽制用にする。また、66A式空対空ミサイル「ハヤテ」をオミットしそのスペースにアーマーシュナイダーを搭載、さらにモルゲンレーテに現存していたイージスのデータから手足にイージスと同系のビームサーベル発振装置を装備、より近接向けとした。
ただし、ノワールストライカーのTP装甲はオミット、発泡金属装甲を使用してコスト減とする。尚、クロガネキリの名はムラサメと関連付け南総里見八犬伝に登場する木瓜八（ぼけはち）の作刀から頂いた。

追記
70式改ビームサーベルは腰部に装備個所を変更、72式改ビームライフル「イカヅチ」の発射信号による発砲を参考にマウントしたまま発振できるようにし奇襲性を上げている。

ありがとうございます

決めるのは・・・

まず、専用機として誰を乗せたいですか？（それによって決めます）

1レヴァン（ホノイカヅチはトールに貸したから代わりに）
2ルナ（すごいと言わせるため本気）
3トール（ホノイカヅチはレヴァンのなんで、トール用に）
多数決下5

2
流石にM1はちょっと……

あー、しまった……専用機ならちょっと射撃寄りだけどもう一つ考えてた方にすれば良かった……ちょっとコストカットしすぎた

2ルナ

レヴァン「・・・・・・・・」

ッピ


レヴァン（そういえばアレがあったな・・・。だったら、使わずに転用出来たら）

ピピ

レヴァン（パイロットは・・・あいつでいいか）

スス


翌朝
ルナ「なんですか、私だけ呼ばれたんですが」

レヴァン「ルナ、お前は大いに活躍し先の防衛でも大いに戦ってくれた」

ルナ「は・・・はぁ・・・・」

レヴァン「よって、お前に専用機を与えようと思う」

ルナ「え！？専用機？！」

レヴァン「一応言っておくが、M2の改造機とかじゃない。お前が好みそうなデザインだ」

ルナ「ほぇー・・・一体どんなのなんですか？」

レヴァン「まだ機体は出来てないが、完成のデザインはこれだ」

ッピ

ルナ「・・・これって」




レヴァン「ムラサメをベースにし、ノワールパックをつけたクロガネキリだ」

ルナ「クロガネキリ・・・」

レヴァン「・・・本当はカガリ様やフラガ少佐に渡そうとしたが・・・好みじゃないって言われてな。んで、余らせるのも勿体無いからお前にやる」

ルナ「・・・そもそもカガリ様がこんなの乗せたら色々と不味いですって」

ルナ「というか・・・カガリ様もMSに乗るんですか？」

レヴァン「ストライクをコピーしたストライクルージュに乗るようだ」

ルナ「あー・・・」


クロガネキリに決定　ルナエースだから扱えるだろうという事と
この中だったら、これかなぁと吟味した結果選びました

やったぜありがとうございます
もう一つもいつか日の目を見せたい
むしろあっちのが自信作だし

ルナ「・・・うわー・・・見事に近接装備が」

レヴァン「イージスのデータを真似た。例の無人島でデータは取っていたからな」

レヴァン「で、TP装甲はムラサメじゃ転用出来ないからカットした。代わりに機動性やミサイル、アーマーシュナイダーなどなどの改造する予定だ」

ルナ「だから、手足にサーベルを」

レヴァン「ビームブレイドとサーベルとも２本あるぞ。代わりにムラサメの変形機構は外したがな」




レヴァン「どうだ？私だってこんな風にスマートでかっちょいい奴も出来るって分かったろう？」

ルナ「そうですねえー・・・」


40以下なんか可愛くないですけど、まあ良しです　あんま刺さらない　特になし
41－75いいですねえー・・・どっちかと言えば近接派なので　ルナの好みにバッチし　完成したら腕が超エースに
76－90＋それをベースにムラサメの派生機の量産機を作る予定　イージスサーベルとアンカーなど扱いが難しい武装や機動性も落とし、近接を好むパイロットに
91以上量産と合わせて、これをベースにストライクノワールを2年後完成予定（運命でオーブ用にノワールが）
下2

まだ気に入らない可能性があるのか……

33
1格上げ
2緩和再判定
多数決下三

1
近接セッティングって言われたから急遽イージスのサーベル足したんですよ……

2緩和

20以下なんか可愛くないですけど、まあ良しです　あんま刺さらない　特になし
21－60いいですねえー・・・どっちかと言えば近接派なので　ルナの好みにバッチし　完成したら腕が超エースに
61－85＋それをベースにムラサメの派生機の量産機を作る予定　イージスサーベルとアンカーなど扱いが難しい武装や機動性も落とし、近接を好むパイロットに
91以上量産と合わせて、これをベースにストライクノワールを2年後完成予定（運命でオーブ用にノワールが）
下3

どうだ

えーーー、一部緩和判定をせずにしましたが、そのまま行きます

76好み＋量産予定

ルナ「全然好みですよぉー。私、射撃よりこっち派なんで」

レヴァン「・・・道理で刺さらないわけか」

ルナ「まあ、そもそも女に太っちょな機体を渡す方がどうかしてるんですよ」

レヴァン「やかましいメルヘン女」

ルナ「完成予定はいつなんですか？」

レヴァン「ムラサメを改造してやるから、数週間ぐらいだ。宇宙に行くメンバーにモルゲンレーテも入ってるからな」

ルナ「はーい。楽しみだなぁー」


レヴァン（一応戦闘データを取って量産機用にやっておくか）


数時間後
ゴォーーーーーーーーー！！！

ゴゴゴゴゴゴ・・・・・！！

バシュォーーーーーーーー！！！


地球近海　クサナギ　ブリッジ
レヴァン「各部チェック」

通信士「異常ありません」

レヴァン「よし、パーツ脱着とステーションとの合体を」

副長「は！」

レヴァン「・・・艦長・・・か」

レヴァン（・・・開発も指示も・・・怪我が治ればMSに乗って戦わなければならぬか）


自由行動の前に
カガリ　スカイグラスパーを扱えて
30以下熟練
31－65ベテラン
66－80エース
81－90超エース
91以上＋SEED早くも解放済み（訓練の最中）
下2


今日はここまで

乙
もしかしてルナちゃんの好みはハリネズミ？
てか腕前スパクリwwww

ふぁ！！！！？？？

00 チャージ＋1 ＠5

レヴァン「・・・・・・・・・・・ルージュ以外になんかあるんだが」

ピラ

レヴァン「あ、メモが」



ウズミ「カガリ用に暁という黄金のモビルスーツを渡した。ルージュは他の者かカガリの予備機として扱うか、誰かに渡すか好きにしてくれ」


・・・・・

レヴァン「・・・ビーム弾くのかー・・・」

レヴァン（ヤタノカガミねえ。まだシールドしかできないがやべえなこれ）


腕前超エース＋SEED
ボーナス暁（試作）装備はエールを改造した試作パック（シラヌイはまだ無い）

武装はそのままだが、装甲はまだでヤタノカガミは完成されていない。シールドには出来ている状態

ふざけんなよ！！自爆しなかったらって！！！

カガリ「オオワシは無いのか？」

レヴァン「あ・・・あれ宇宙使えたの？」

トロンベ神「確認したら行けた。Gジェネでもシラヌイに比べれば落ちるが扱えるみたい」

レヴァン「ってか、何があってあんた強くなった」

カガリ「キラとどちらが兄か姉かでMSでの模擬戦の最中で、負けん気が発動されて」

レヴァン「ゆるいな・・・」

キラ「まあ、結局は僕は勝ちましたけど」

アスラン「んで、生身でやろうとしたらあっさりキラが負けて引き分けになってうやむやに」

レヴァン「何やってんのあんた」

カガリ「うるさい！！」


オオワシは？
30以下まだない
31以上フリーダムを見てエリカ等と一緒にやり作ってある
下2

54オオワシあり

クサナギ　ブリッジ
マリュー「アークエンジェルのブリッジに似てる・・・」

エリカ「似てるというか・・・アークエンジェルが似ているが正解ね」

キサカ「元々はモルゲンレーテが作ってるからな」

レヴァン「全く・・・あんなMS聞いてないぞシモンズ」

エリカ「ごめんなさいね。ウズミ様の命令でね」

ムウ「もしかしてあの金色の派手なやつ？」

エリカ「まだ試作ですが、OSがあるのでカガリ様用に渡したんです」

ムウ「へぇー」

ムウ（何ていうか将来俺が乗りそうな予感があるのは何だろうな）


マリュー「それで・・・アスラン君から話は聞いたけど・・・プラントが」

レヴァン「ジェネシス・・・か。まだ撃つとは思わないが・・・これを知った連合軍が何するか分からん」

ムウ「連合か・・・。もし、そうするなら核を使ってやりかねないが」

マリュー「けど、Nジャマーで核は使えないわ・・・それに、持ってきたとしても無効化されて」

ムウ「まあな。あっちがNJCを持ってればやるかもしれんぞ」

レヴァン「持っていればの話・・・だな」

レヴァン（私と同じ・・・世界の破滅を知った者であり・・・それを願うのがいれば・・・）

カーペンタリア
クルーゼ（・・・やれやれ。オーブがあんなにも力があるとは）

クルーゼ（アズラエルも・・・いや、オーブがそれを上回り・・・フリーダムにジャスティスのNJC。そして、オーブの新型機）

クルーゼ（そして・・・）


ッピ

クルーゼ「レヴァン・シュトラウス・・・彼の存在がオーブを強くさせた鍵か」

クルーゼ（・・・厄介な存在だ）


自由行動
1ルージュどうするかカガリと話す
2アスランから相談
3三人からレイシキについて
下2

2アスランから

船長室
レヴァン「急になんだアスラン？」

アスラン「前に言っていた貴方と話しがしたい・・・それを今したくて」

レヴァン「・・・結構遅くないか？」

アスラン「・・・・・・キラと話したり・・・色々あってその」

レヴァン（・・・なんかイラってきた）


レヴァン「まあいい。で？話しって何だ？」

アスラン「実は・・・その後父上・・・パトリックと話しました」

アスラン「・・・ですが、先のラクスのフリーダム強奪で、国家反逆罪になって・・・父上はクラインが持っている施設や家など捜索して」

レヴァン「だろうな。プラントの機密を奪ったんだからな」


アスラン「それで、俺は・・・ラクスに会って・・・話しました」

アスラン「フリーダムは・・・キラに必要だから与えたと言いました」

アスラン「・・・そこからは、ジャスティスに乗って・・・オーブに」

レヴァン「・・・で？」

アスラン「え？」

レヴァン「私にそれを言ってどう答えればいい？」

アスラン「それは・・・」

レヴァン（まどろっこしい・・・逆にこっちから言ってやるか）


1お前は議長・・・いや、父親をどうしたい？
2ラクスはお前の婚約者だったな？ラクスと話してどう思った？
3お前が戦う理由は・・・キラか？
下3

1父親

レヴァン「お前は議長・・・いや、父親をどうしたい？」

アスラン「・・・！」

レヴァン「長ったらしい話ししてよぉ・・・面倒ったらねえんだよ」

アスラン「・・・え？」

レヴァン「オホン・・・。というか、ぶっちゃけ迷ってるからあんな風に言ったんだろ」

アスラン「・・・・・・」


レヴァン「キラのためにザフトから抜けたはいいが・・・最後の根っこの部分が迷っている」

レヴァン「最後の決断が決まってねえから私に相談しにきたんだろう？」


アスラン「・・・は・・・い・・・。ラクスにも言われ・・・勲章か、父親の命令だからと言われ・・・それで俺は迷って」

レヴァン「・・・だが、キラに会うためにオーブに来たんだな」

アスラン「はい・・・。キラと話し合って・・・・・・許してくれた」

アスラン「それと・・・俺が落として・・・トールって男にも・・・」

レヴァン「・・・そうか」

アスラン「・・・だが・・・ニコルは」

レヴァン「・・・戦争なんだ・・・。相手からしたら守るために殺している・・・仲間では知ってるが敵だった場合は知らない相手だ」

レヴァン「そのことは・・・」

アスラン「キラも同じことを言われました・・・ディアッカにも同じ」

レヴァン「そっか」


アスラン「前までは・・・コーディネーターやプラントの為に・・・父上の理由が正しいと思って・・・ザフトに入隊し・・・戦ってきた」

アスラン「キラに久しぶりに会って・・・ラクスに何と戦うのか・・・あなたが言った、憎しみの先に待つのは血だらけの世界で何もない世界」

アスラン「俺は・・・迷いました・・・。父上を・・・パトリック・ザラをどうしたいかを」

レヴァン「・・・今お前の答えは？」


40以下・・・ちゃんと父上自身から答えを聞きたい　原作通り
41－75・・・止めたい。そんな復讐は母上が望んでなんかいない　止めるために
76以上俺は・・・父上を助けたい！！　助けるため
下2

・・・助けるは難しいか。すいませんが止めるために変更　
詫びでチャージ＋1 ＠6

78 止めるために
アスラン「俺は・・・父上を止めたい。この戦争の先は・・・本当に何もかもがなくなってしまうから」

レヴァン「ふん・・・やっと話せたか・・・ずーっと回り道気味で話してて鬱陶しかった」

アスラン「・・・あの・・・もしかしてそれが素で？」

レヴァン「ったりめえだろ。おめえは本当に面倒な野郎だなアスラン」

アスラン「・・・す・・・すいません」



レヴァン「・・・まあ・・・一歩前進したか。だったら、止める為にもちゃんと頑張れよアスラン」

アスラン「は・・・はい！」

アスラン（イザークみたいな人だと思ったら・・・カガリみたいな人のような）


アスラン好感度4

後腕前
60以下超エース
61以上SEED級
下1

97SEED級

翌日
レヴァン「なに？プラントへ？」

キラ「はい・・・その」

アスラン「プラントに居るラクス・・・そして、父上に会うために」

レヴァン「で、キラはその護衛か」

キラ「念の為にです」

レヴァン「・・・分かった。というか、行くんだろ」

キラ「ええ・・・まあ」

レヴァン「・・・帰ってくるんだろ？」

アスラン「必ず」

レヴァン「よし」



その間に　
ルージュは
30以下カガリの予備機として置いとく
31－80トールが乗る　設定でエンブレムは消し、より赤い色に設定した
81以上余ったメビウス・ゼロを解体し、ガンバレルパックがある
下2

レイシキは？
60以下そのまま
61－85ムラサメと同じミサイルをつけ、エース用にスラスターなどの機動性もUP
86以上カモワケイカヅチを解体し、アーマードパックをつけた　マクロ⚪︎F
下3

クロガネキリは？
55以下まだ設定中
56－85改造中
86－95最終段階
96以上試作段階としてならそろそろできる
下4

じゃ、難易度上げてもう一回

その間に　
ルージュは
40以下カガリの予備機として置いとく
41－85トールが乗る　設定でエンブレムは消し、より赤い色に設定した
86以上余ったメビウス・ゼロを解体し、ガンバレルパックがある
下1

レイシキは？
70以下そのまま
71－90ムラサメと同じミサイルをつけ、エース用にスラスターなどの機動性もUP
91以上カモワケイカヅチを解体し、アーマードパックをつけた　マクロ⚪︎F
下2

クロガネキリは？
60以下まだ設定中
61－90改造中
91－95最終段階
96以上試作段階としてならそろそろできる
下3

全部失敗

1進める
2チャージで戻る　＠6
多数決下三

2使うチャージ＠5

346へ

ルージュは
30以下カガリの予備機として置いとく
31－80トールが乗る　設定でエンブレムは消し、より赤い色に設定した
81以上余ったメビウス・ゼロを解体し、ガンバレルパックがある
下2

レイシキは？
60以下そのまま
61－85ムラサメと同じミサイルをつけ、エース用にスラスターなどの機動性もUP
86以上カモワケイカヅチを解体し、アーマードパックをつけた　マクロ⚪︎F
下3

クロガネキリは？
55以下まだ設定中
56－85改造中
86－95最終段階
96以上試作段階としてならそろそろできる
下4

む

98レイシキにアーマードパック

33
1ルージュに緩和して再判定
2ルージュ、クロガネキリのみ再判定
3チャージ＋1でルージュはトールが乗る
多数決下5

2つとも再判定

ルージュは
30以下カガリの予備機として置いとく
31－80トールが乗る　設定でエンブレムは消し、より赤い色に設定した
81以上余ったメビウス・ゼロを解体し、ガンバレルパックがある
下1

クロガネキリは？
55以下まだ設定中
56－85改造中
86－95最終段階
96以上試作段階としてならそろそろできる
下3

ふぁ！！？

Wゾロ目ボーナス
1W格上げガンバレルに＋クロガネキリは改造中
2クロガネキリのみ緩和再判定　ルージュはガンバレルあり
3クロガネキリは設定　トールが死にかけた際に空間認識能力覚醒
4チャージ＋1＋ガンバレルパック　クロガネキリは設定中
多数決下5

1W格上げ

レヴァン「・・・主任。クロガネキリの状態は」

エリカ「今ムラサメを解体し、組み立てして改造中よ」

エリカ「あと、少佐用にゼロを解体してガンバレルパックを渡しておいたわ」

レヴァン「ガンバレルか・・・特殊な能力がないと扱えないやつだな」

エリカ「それと・・・ルージュなんだけど、トールに渡したとカガリ様が言っていたわ」

レヴァン「妥当だな・・・なら、ノワールを扱えれるんじゃ」

エリカ「今の腕ならやれそうね。だったら、赤と黒を混ぜて・・‘・エンブレムも消しておくよう設定しておくわ」

レヴァン「よろしく頼む」


レヴァン「そうだ。アーマードパックの状態は？」

エリカ「三人につけて置いてるわ。変形も出来るから」

エリカ「というか・・・ミサイルが随分とあるけど」

レヴァン「何というか・・・これじゃないとダメな気がするってしたんだ」

エリカ「・・・はぁ」

エリカ（時たま頭が可笑しいけど・・・ちゃんと有用かつ出来てるから何とも言えないのよねえ）


ストライク用にガンバレルを作り　ルージュはトールが（ノワールもいける）
レイシキにアーマードパックをつけて、ミサイルを大量追加
クロガネキリは今改造中

今日はここまで

暫くガンブレ4やりますのでやれません

久々にやります

レヴァン「遅かったな」

トロンベ神「ストーリー終わって区切り着いたから」

レヴァン「あー・・・」

ムウ「ていうか・・・なんで俺よんだの？」

トロンベ神「あ、カオス」

ムウ「中の人かよ」


クサナギ　格納庫
・・・シューーーー

トール「これ・・・ストライク？」

カガリ「本来なら私が乗るはずだったんだが・・・暁が来たからそっちに乗る」

エリカ「ただ、エンブレムは消して色は変更しておくわ」

トール「確か・・・ルージュでしたっけ？桃色みたいな色の」

エリカ「流石に男が乗るには・・・ね」

エリカ「あと、元々はコピーなんだけど、パワーエクステンダーが搭載されてるから稼働時間が延びてるわ」

トール「ほえー・・・」

カガリ「あと・・・」


ガション

カガリ「あのノワールパックはお前になら扱えるだろ。エールやランチャー、ソードも同じストライクだから装着も可能だ」

トール「ノワールですか」

エリカ「もしつけたら黒と赤が織り交ぜた感じになりそうね」

トール「だったらルージュノワールなるんですか名前？」

エリカ「ありねそれ」

カガリ「それ採用」

トール「えぇー・・・」


トール用にストライクルージュノワールができました

アークエンジェル　格納庫

コジロー「オーライ、オーライ」

ムウ「ガンバレルか」

コジロー「少佐のゼロを解体してストライカーパックとして作ったもんでさ」

コジロー「あっちのオーブ技術者等と作ったもんなので、少佐専用に作ったっと言ってましったぜ」

ムウ「んー・・・まあ、パーフェクトよりかは動きやすそうだ」


ガンバレルパックもムウ用に

クサナギ　ブリッジ
レヴァン「・・・・・・」

レヴァン（ジャスティスは置いて、シャトルで行ったか・・・プラントに戻るために）

レヴァン（・・・何にもないといいが）


あっちは　アスランの悩み
15以下そのまま捕まった　ラクス等は・・・
16－75原作通りに進み、メンデル内でエターナル合流
76以上↑＋フリーダム、ジャスティス等に関与した技術者も
下2

ガンバレルは105と同じかつ、GBAのガンバレルストライクと同じで

セーフ

スペースコロニー　メンデル
シューーーー

レヴァン「・・・エターナル」

レヴァン（フリーダムとジャスティスを運用とした戦艦か）


レヴァン「・・・あなたが」

バルドフェルド「初めましてかな・・・アンドリュー・バルドフェルドだ」

レヴァン「レヴァン・シュトラウス」

マリュー「マリュー・ラミアスです」

バルドフェルド「ほう・・・君はコーディネーターか」

レヴァン「ええ。彼女は違いますが」

バルドフェルド「何少年ほどじゃないが若いと思ってね」

マリュー「しかし驚きました・・・」

バルドフェルド「お互い様さ」

レヴァン（彼が砂漠の虎か・・・。んで、あの桃色がラクス・クラインか）


1キラ、ラクスに（シーゲルのこと）
2アスラン、カガリ（パトリック）
3トール、バルドフェルド（義手）
4ムウ、ガンバレル（強化）
下3

1

メンデル　個室

プシュー

レヴァン「・・・キラか？どうした？」

キラ「あ・・・いえ」

ス

レヴァン「・・・ラクス・クライン」

ラクス「初めまして・・・貴方の事はキラから聞きました」

レヴァン「・・・今度はお前か」

レヴァン（アスランといい・・・面倒な感じじゃなければいいが（

キラ「・・・あの」

レヴァン「あ・・・すまん。前にアスランから相談を受けてな・・・・それでつい」

キラ「・・・何かあったんですか？」

レヴァン「本題をさっさと言わず、長話してマゴマゴしてイラってきてな」

ラクス「・・・アスランらしいですわ。昔から変わんないで」

レヴァン「やっぱり・・・あいつは何かと」

ラクス「全くですわ。決断しても、何かともう・・・」


キラ「あの・・・2人ともそこまでにして・・・アスランは置いといて」

レヴァン「っと・・・そうだったな。相談は・・・クライン嬢でいいのか？」

ラクス「ラクスと呼んでくれて構いませんわレヴァン様」

レヴァン「様とかはい。呼び捨てで構わんよラクス」

ラクス「失礼しました・・・実は・・・私の父親が・・・」


80以下死にました　原作通り
81以上幽閉されました
下1

90幽閉

ラクス「・・・幽閉されました」

レヴァン「捕まったのか」

ラクス「はい・・・私の人質為に生かされて捕まってると」

レヴァン「身柄の引き換え・・・か」

ラクス「おそらく。ですが、アスランが戻り、そちらを優先し脱出しました」

キラ「その事をラクスと話して・・・どうするか決断するのが難しくて」

レヴァン「確かに難しいな」

ラクス「お父様と議長は未だに同志としての情があるのか・・・現在病院で治療中かつ捕まっております」

キラ「・・・ですから・・・どうすればいいかわかんないので・・・相談を」

レヴァン「うーむ・・・」


1もう一回潜入（ただし別メンバーで）
2ひとまずは無事だから放置（介入時にどうなるか判定）
多数決下3

1潜入

レヴァン「ならもう一回潜入だな」

キラ「潜入って・・・またアスランみたくやるんですか？」

レヴァン「流石に同じ轍はふまんさ。ただ別メンバーでいく」

キラ「別って・・・一体誰を」


レヴァン「まずコーディネーターじゃなければ怪しまれる・・・ナチュラルでもいいが身体能力の差では不利だ」

キラ「まあ・・・確かに」

レヴァン「あとラクスにアスランは論外だ。プラントで手配されて面倒だ」

ラクス「そうですわね。脱出もしたのにまた戻るとか可笑しいですもんね」

キラ「じゃあだれが・・・」

レヴァン「ん？」


50以下レヴァンとキラ
51－80↑＋ディアッカ
81以上ボーナス
下2

78 2人とディアッカ

レヴァン「私とキラ・・・あとはディアッカだ」

キラ「え！？僕が・・・」

レヴァン「当たり前だろ？コーディネーターで手配されてないんだから」

キラ「まあ・・・そうなんですけど」

ラクス「キラ・・・」

キラ「・・・う・・・分かったよラクス」

レヴァン「後は完全に仲間でディアッカならプラントに詳しい」

ラクス「オーブにそれ以外のお方はおりませんの？」

レヴァン「あー・・・」


30以下専属の部下はまだルナのみ
31－65居るにはいるが、全員ナチュラル）モブ）
66－90昇格して新しく入ったコーディネーター兵士　判定
91以上↑強め
下1

15ルナのみ

レヴァン「あいにくルナ以外に居ない。それ以外の奴らはウズミ様の部下とか私の部下では無いんだ」

キラ「え？レヴァンさん艦長じゃ・・・」

レヴァン「言うな。とにかく、潜入に使えそうなのはいない」

ラクス「でしたら、私を信じている人達を」

レヴァン「分かった」


キラ「・・・そういえば怪我は大丈夫なんですか？」

レヴァン「怪我？」


35以下まだ骨折中
36－80治った
81以上治ってトレーニングし・・・　能力UP
下2

62治った
レヴァン「安心しろ。ちゃんと治ったさ」

ラクス「では・・・潜入はどのように」

レヴァン「そうだな・・・オーブの移民者にするか・・・またはザフト軍兵士の帰還か」

キラ「ザフトの軍服はどうするんで？」

レヴァン「借りるか盗む」

ラクス「・・・エターナルはザフトの戦艦なのでお貸しします」

ラクス「それに・・・キラは赤服持っていたのでそちらを着れば」

レヴァン「ディアッカも赤服だ。兵士としてならばいけるかもしれん」


キラ「オーブの移民は？」

レヴァン「ま・・・プラントが言ってるコーディネーター至上主義で、オーブとは合わずに移民したコーディネーターといえばいいだろう」

キラ「・・・至上主義」

ラクス「・・・・・・」

レヴァン「今のプラント、ザフトが戦ってる理由だよ。ナチュラルを憎んで滅ぼすためにな」

ラクス「・・・キラからお話は伺いました」

レヴァン「・・・そうか。ならば分かってるだろう・・・」



レヴァン「私はお前が・・・クラインが嫌いだ」

キラ「レヴァンさん・・・」

レヴァン「だが・・・そんなことを娘のお前に言ってもしょうがない」

ラクス「・・・分かっております」

レヴァン「・・・私は・・・その事をシーゲルに聞く。私はそれのために助けるだけだ」

ラクス「・・・・・はい」

レヴァン「・・・で、どうするか」

キラ「兵士だったら基地とか入れますが」

レヴァン「移民だったら、最悪プログラマーとしての技術があるからその類の建物なら入れるだろ」

ラクス「どちらにせよ、どうするかはお任せします」

レヴァン「お任せか・・・ならば」


1兵士として潜入する　キラ、ディアッカは赤服で　レヴァンは判定
2オーブ移民者として　キラ、レヴァンはプログラマーで　ディアッカはそのまま
多数決下5

1兵士として

数十分後
ディアッカ「へ！？俺がプラントへ！？」

キラ「僕と一緒に・・・シーゲルさんを助けるためにお願いしたいんです」

ディアッカ「いや・・・それはいいけどよ」

ディアッカ（イザークとか親父に会ったら面倒なんだよなぁー・・・）


ディアッカ「・・・まあ・・・分かったよ。ラクス様に頼まれたんじゃやるしかねえよな」

キラ「ありがとうございます！」

ディアッカ「というか・・・お前赤服持ってたのか」

キラ「フリーダムを奪った際にラクスから」

ディアッカ「あー・・・」

ディアッカ「というか、あいつは？」

キラ「ラクスから軍服を貸してもらいに・・・サイズとか」

ディアッカ「何で来るんだあいつ」

キラ「さあ・・・」

プシュー


ラクス「お待たせしました」

30以下緑
31－60赤
61－90黒
91以上白
下2

72副官の黒服

スーーーー

ディアッカ「黒か」

レヴァン「サイズと合うのがこれだっただけだ。話は聞いたが、部隊の副官が着るやつなんだってな？」

ディアッカ「ああ、そうだよ。基本は隊長や艦長の副官として配属される服だ」

ラクス「白服ですと、クルーゼ隊長などですわ」

キラ「赤服よりかは上なの？」

ディアッカ「まあな。っつても、黒服であれば・・・・どうなるんだ？」

レヴァン「まあ、キラの部下でディアッカとはMIAになった際に拾ったといえばいいだろう」

ディアッカ「隊長とかそういったのが居ない理由は？」

レヴァン「戦死して私が引き継いだと言えばいいだろう・・・戦争なんだ。そういった事例はある」

キラ「・・・そうですね」



ラクス「では・・・後はお任せしてもよろしいですか？」

レヴァン「ああ・・・」

ラクス「・・・お願いしします」

キラ「うん・・・必ず戻ってくるよラクス」

ラクス「ええ・・・お待ちしてますわ・・・キラ」



ディアッカ「・・・あの2人・・・なんかいい感じなんだけど」

レヴァン「ああ・・・なんでもアスランよりキラが好きになったようだ。アスランもカガリ様にゾッコンだ」

ディアッカ「・・・・・・あっそ」

ディアッカ（道理でアスランが怒らない訳ね）

？？？？？？

レヴァン「間違えた、私の部下だ」

キラ「急にどうしたんですか？」

レヴァン「いや・・・なんでもない」


ディアッカ「というか・・・どうするんだ潜入って」

レヴァン「普通にシャトルだろ。機体はまずい」

キラ「フリーダムはもちろん」

ディアッカ「バスターもな・・・オーブで暴れたし」

レヴァン「普通にしてれば大丈夫だ。ばれたらキラみたく機体を奪って逃げればいい」

キラ「好きで奪ったんじゃ無いんですけど・・・」


プラントへは　エターナル強奪
50以下警戒体制で尋問中
51－85疑ったが、ディアッカのお陰で入れた
86以上警戒されたが、意外な人が助けに
下2

61ディアッカのお陰で成功

プラント内
スタスタ

レヴァン「・・・あれだけ事件が起きればそうなるか」

ディアッカ「そりゃあな・・・。エターナル強奪に加えラクス様の逃亡に、フリーダムの襲撃あったんじゃ」

キラ「ディアッカさんのお陰で助かりましたね」

レヴァン「だな・・・とりあえず、病院か・・・または何処かの基地に収容されてるか」

レヴァン（とりあえず・・・どうするか）


1病院（リストを確認するため）
2基地（軍人として入り調べる）
3施設（情報を探るために）
多数決下5

3施設

なん等かの施設
ガチャ

キラ「ここって・・・」

レヴァン「まずは情報だ。それがなきゃ動けん」

ス

レヴァン「私とキラで情報を探る。ディアッカは人が来ないか見張っておけ」

ディアッカ「ったく・・・しゃあねえな」

レヴァン「早速やるぞ」

キラ「は、はい！」

カチャカチャ


ディアッカ（うわ・・・早！！？キラも異常だが、アイツもそこ等のコーディネーター以上に早い！）


LV5と4
10以下失敗し警報を
11－65成功　シーゲルの場所確認
66－90大成功　＋新型MSの情報
91以上！？
下3

今日はここまで

やります

成功

ッパ

レヴァン「お、発見した」

ディアッカ「もうかよ！？」

レヴァン「これくらいのプロテクトならすぐ終わる」

キラ「ええ。探知されないよう分けて分断させておきますね」

レヴァン「一部だけ強くしたり弱くしておけ。相手も混乱する」

キラ「分かりました」

ディアッカ（えぐ）


ディアッカ「で？場所は何処よ？」

レヴァン「んーっと・・・」


1基地（クルーゼ又は・・・）
2病院（遺伝子科学者に）
多数決下5

1基地

レヴァン「どうやら軍事基地内にて治療されながら捕まってるな」

ディアッカ「基地か・・・めんどくせぇ」

レヴァン「とはいえ、私たちはザフトの軍人だ。そのまま入ればなんなんく入れるだろ」

ディアッカ「・・・俺の事を知ってる奴に会わなければいいんだがな」

キラ「とりあえずMAPをだしましたので行きましょう」

レヴァン「だな」

ディアッカ「この場所か・・・だったら、あそこから行って向かうぜ」


基地
スタスタ

警備兵「お疲れ様です。少し止まってください」

ピタ

レヴァン「なんだろうか」

警備兵「いえ、あまり見かけないお顔でしたので・・・この基地に何か？」

レヴァン「何・・・上からの指令で来ただけだが？」

警備兵「上から・・・？そんな指示は」

警備兵「失礼ですがIDを」

レヴァン「・・・」

ス

ディアッカ「ディアッカ・エルスマンだ」

警備兵「エルスマン・・・！？もしや、タッド議員の！？」

ディアッカ「そうだよ・・・親父だ」

警備兵「そちらは？」

キラ「えーっと」

1そのまま本名で
2流石に偽名（キラはカズマ・シェル）（レヴァンは後で）
下2

2偽名

ス
キラ「カズマ・シェルです」

警備兵「・・・確認しました」

キラ（何でこの名前にしたんだろう・・・）

警備兵「そちらは」

レヴァン「私は・・・」


偽名（その人の名前だった場合CVがそれになる）
下5まで

ありがとうございます

レヴァン（CVグリリバ）「ウィン・シャドウだ。カズマとは部下で、エルスマンは地球で拾い帰還してきた」

警備兵「確認しました。確かにクルーゼ隊長からはMIAになったと報告を受けてましたが・・・」

ディアッカ「足付きを追ってる際にな・・・落とされてボロボロになった際に、ウィンさん等に拾ってもらったんだ」

キラ「すいませんが、MSは破壊されたのでシャトルで帰還してきました」


警備兵「・・・分かりました。して、上からの指示とは」

レヴァン「シーゲル・クラインへの警戒体制の変更だ。ま、いわゆる交代だよ」

ディアッカ「まさか、帰ってきたらアスランは脱走するわ、ラクスもテロリストになるわで混乱してるっつうの」

レヴァン「とりあえず、エルスマンとはそのまま部下としてついていく」

キラ「ですので、ここに入れる許可を」

警備兵「・・・ふむ」


20以下・・・怪しい
21－65分かりました、どうぞお通りを　の前に原作キャラが登場
66以上何事もなく通れた
下2

22
1格上げで何事もなく
2原作キャラを選択
多数決下3

2選択

1仮面
2きょしぬけ
3短気
4運命
多数決下5

1クルーゼ（まんま）　3シホ（花言葉）　4デュランダル（デスティニー）

2に決定

「・・・・！！？あれは・・・！」

タッタッタッタ

？？？？「ディアッカ！！」

ディアッカ「げ・・・この声・・・」


ちら

イザーク「お前・・・！！今まで何処で何をしていた！！？」

ディアッカ「・・・よぅ・・・イザーク」

キラ「イザーク・・・？」

キラ（この声・・・デュエルのパイロット）

レヴァン「知り合いか？」

ディアッカ「・・・同期です」

レヴァン「あー・・・」

レヴァン（タイミング悪・・・）

イザーク「そこの2人は誰だ！？というか、今まで何処に・・・！」

ディアッカ「あー・・・その」

レヴァン「・・・席を外そうか？そっちの方がいいだろう？」

ディアッカ「いや・・・その」

レヴァン（よりによってか・・・ディアッカも混乱してるし・・・）


1イザークはディアッカに任せる　2人だけ基地内に
2一緒に連れていく　イザークの判定
多数決下5

2一緒に連れていく

レヴァン「・・・一緒に中に行かせる。そこでお話しをしよう」

イザーク「・・・あなたは？」

レヴァン「ウィン・シャドウだ。地球侵略の任務の最中、隊長が戦死し帰還した副官だ」

レヴァン「エルスマンとは、帰還の途中で見つけた。連絡がなかったのは大怪我で意識が不明で今まで地球で治療していた」

イザーク「なに・・・？では、今まで連絡がなかったのは」

ディアッカ「悪かった・・・。バスターも足付きに取られて、今までシャドウの所に居たんだよ」

レヴァン「申し訳なかった。ようやく動けるようになって帰ってきた際に君と出会ったとわけだ」

イザーク「そうだったのですか・・・」


イザーク（しかし・・・聞いたことがないぞ？ウィン・シャドウ・・・普通に俺たちコーディネーターのようだが）

イザーク（それに・・・）

チラッ

キラ「・・・・・」

イザーク（さっきのこいつの声・・・まさかな）


レヴァン「悪いがこっちも任務なもので・・・もし、話を聞きたいなら一緒に来るか？」

イザーク「なに・・・？」

ディアッカ「わりいがこっちも忙しくてな。今聞きたいなら一緒にくるかイザーク」

イザーク「・・・」


20以下そこの貴様・・・まさか・・・！　キラがフリーダムのパイロットと気づいた
21－55いや・・・いい。とにかく無事でよかった　イザーク離れる
56－90・・・いいだろう。詳しく聞かせてもらうぞ　イザークもくる
91以上！？
下1

67イザークもくる

イザーク「いいでしょう・・・詳しく聞かせてもらいますよ？」

レヴァン「ああ・・・もちろんだ」

イザーク「して・・・そいつは？」

レヴァン「カズマ・シェルだ。私の部下だよ」

キラ「・・・・・どうも」

イザーク「・・・ふーん」



基地内部
スタスタ
イザーク「え・・・？シーゲル・クラインの」

レヴァン「ああ。あいつは、ザラ議長を・・・いや、プラントにいる全てを裏切った重罪人だ」

ディアッカ「というか帰ってきたらまさかな・・・アスランにラクスが脱走とかもう頭が混乱してんだよ」

レヴァン「おまけにフリーダムの襲撃・・・。アスラン・ザラもラクス・クラインの方だ」

イザーク「・・・」

ディアッカ「どうしたイザーク？」

イザーク「・・・いや」

ディアッカ（・・・なんかいつものイザークらしくねえ・・・一体何が？）


レヴァン「それで・・・ここには何の用で？」

イザーク「いや・・・俺は・・・」

ディアッカ「まあ、何であれ俺は言われがくるまではシャドウの所にいるぜ。それまで何かあったらまた頼むぜイザーク」

イザーク「・・・ディアッカ」


30以下そのまま離れる
31－60↑の前にクルーゼが連れた女のことを話す
61以上・・・貴様・・・フリーダムのパイロットか？（真意を聞かれる）
下2

91真意を聞かれる

ガシ
キラ「・・・え？」

イザーク「貴様・・・フリーダムのパイロットか？」

キラ「・・・！」


ス
レヴァン「・・・」

ガシ
ディアッカ「よせ、シャドウ！！」

レヴァン「・・・・・」

イザーク「答えろ・・・！アラスカでフリーダムに乗っていたのは貴様だな！」

キラ「・・・僕は」

チラッ

ディアッカ「・・・」

レヴァン「・・・好きにしろ」

キラ「・・・・・・」



キラ「そうで・・・す。僕は・・・フリーダムのパイロットで・・・前までは・・・ストライクのパイロットを」

イザーク「なに・・・！？貴様が・・・！？」

ディアッカ「そうだぜイザーク。こいつがフリーダムのパイロットで・・・アスランのガキの頃の友達だ」

イザーク「・・・！」

キラ「・・・」

イザーク「答えろ！何であの時俺を殺さなかった・・・！！あのまま振れば俺は死んでいた！」

ガシ

イザーク「答えろ！！」

ディアッカ「・・・イザーク」


キラ「・・・あの時・・・僕は貴方を憎く殺そうとしました・・・地球降下の際に・・・貴方はシャトルを撃ち落とした」

イザーク「シャトル・・・あの逃げ出した腰抜け兵士ども」

キラ「あれには・・・ヘリオポリスで避難してきた民間人達が乗っていた」

イザーク「・・・・・・え」

イザーク「・・・嘘だ・・・俺は・・・」

キラ「・・・嘘じゃありません」

カサ

キラ「これは・・・避難してきた女の子からもらった紙の花です」

イザーク「・・・！！！！」


ディアッカ「・・・本当なのか？」

レヴァン「ああ・・・。助けてくれたお礼に渡されて・・・その後は・・・デュエルの攻撃でシャトルを堕とした」

ディアッカ「・・・俺が落ちた後でそんな事が」

ディアッカ（イザーク・・・）


ドサ

イザーク「・・・そんな・・・俺は・・・！！アイツ等と同じ・・・！！！」

・・・ポタ

イザーク「・・・っつうっぅう・・・！！」

キラ「・・・・・」


イザーク「・・・だったら・・・何故俺を殺さなかった・・・！！俺が・・・避難してきた人等を殺したんだぞ！！」

キラ「そんな事したって・・・あの子の命は・・・帰ってこない」

イザーク「・・・・・・」

キラ「それに・・・復讐したとして・・・貴方の大事な人や家族が悲しんで・・・同じ事の繰り返しになるから」

キラ「だからこそ・・・僕は殺さなかった。・・・今はそう答えるしかありません」

イザーク「・・・」


ディアッカ「・・・イザーク」

イザーク「ディアッカ・・・お前も・・・アスランも同じなのか」

ディアッカ「・・・ああ。ニコルを殺したこいつが憎かった・・・だが、こいつも大事な奴らの為に戦っていた」

イザーク「ニコル・・・」

ディアッカ「・・・だからこそ、俺は止める為にザフトから抜けた。地球軍とザフトを止める為にな」

イザーク「・・・・・・」

・・・

レヴァン「・・・悪いが私たちは、シーゲルを助けるために潜入している」

レヴァン「もし・・・誰かに話すのであれば・・・」

カチャ

レヴァン「容赦はしない」

イザーク「・・・お前は・・・一体」

レヴァン「名は言えん。ただの軍人だ」

イザーク「・・・」

レヴァン「さて・・・どうするかね・・・イザーク・ジュール」

イザーク「・・・お・・・俺・・・は・・・」



35以下黙り、そのままシーゲルの元に行く　イザークはザフトに残る（裏切れない）（ただし）
36－70↑＋何事も無く脱出し、イザークから赤毛のナチュラルの女の話を
71以上イザークも付いていく
下3

今日はここまで

ゾロ目かい

1格上げ
2緩和再判定
多数決下5

2緩和

20以下黙り、そのままシーゲルの元に行く　イザークはザフトに残る（裏切れない）（ただし）
21-60+何事も無く脱出し、イザークから赤毛のナチュラルの女の話を
61以上イザークも付いていく
下2

29そのまま何事もなくシーゲル確保に脱出＋イザーク沈黙にフレイの情報を

本当にここまで

今日もやります

カガリ「これ運命とかやれるのか？」

レヴァン「オーブ自爆しないし、資金難もないからな」

レヴァン「まあ、セイランの力借りなくてもキラのナチュラルOSの特許金で賄えてモルゲンレーテやマスドライバーも復帰したから、資金も原作以上にあるだろうな」

キラ「え？それ僕聞いてない」

カガリ「・・・・・・・え？」

レヴァン「多分だけど、ちゃっかりウズミが登録してキラに黙って特許出したんじゃないか？少なくとも作者がそんな描写されてるのを見た事ない」

キラ「・・・」

レヴァン（・・・闇に堕ちかけてる）

カガリ（原作の私・・・そこまで馬鹿・・・いや、馬鹿だったな）

イザーク「・・・」

ス
イザーク「俺は・・・黙っている。ひとまずは・・・な」

レヴァン「・・・ならばいい」

カチャ


イザーク「脱出するなら、B区の庭を使え。そこならば人の出入りやカメラの類もあまりない」

ディアッカ「・・・いいのかよ。俺達はプラントを裏切ったんだぜ？」

イザーク「うるさい・・・。もし次戦場で会うならば・・・容赦はせん」

スタスタ

ディアッカ「・・・イザーク」


・・・ピタ
イザーク「・・・ストライク・・・いや、フリーダムのパイロット」

キラ「・・・」

イザーク「アラスカで捕まえた女は隊長と一緒に居る」

キラ「え・・・！？」

イザーク「どういうわけか、隊長はあの女を秘書みたく連れている。今はヴェサリウスに居るはずだ」

キラ「フレイが・・・」

イザーク「・・・俺から言えるのはここまでだ。じゃあなディアッカ」

スタスタ


ディアッカ「・・・行っちまったか」

レヴァン「・・・あの男・・・プラントやザフトの為に裏切れないんだ。だが、今の状態なら・・・」

ディアッカ「それもまたあいつらしい」

レヴァン「・・・カズマ」

キラ「・・・！」

レヴァン「・・・今はシーゲルだ。・・・その女を助けるには今は危険だ」

キラ「・・・・・は・・・い」

レヴァン「・・・」


キラ（・・・フレイが・・・ザフトの戦艦で・・・）

治療室

プシュー

警備兵「・・・む？」

レヴァン「ご苦労」

警備兵「貴方は・・・？」

レヴァン「ウィン・シャドウだ。シーゲル・クラインの移動のために派遣された」

警備兵「移動・・・でありますか？そのような情報は」

レヴァン「カズマ」

キラ「はい。すいませんが電子メールのコピーになりますが」

ピラ

警備兵「・・・確かに。この電文は」

キラ「ザラ議長から秘密裏にと言われ・・・何でも、クライン派が探り発見されたと」

警備兵「なるほど・・・では」

レヴァン「そういうわけだ。すまないが、気取られる訳にはいかんので少数で移送する。君たちは終わり次第片付けを頼む」

ディアッカ「ちなみに、俺からもう報告しておいたから連絡はいらないぜ」

キラ「すいませんが・・・後は僕たちが」

警備兵「は・・・了解です」

プシュー


レヴァン「さて・・・」

カタ

シーゲル「・・・う・・・き・・・君は・・・」

キラ「静かに・・・」

シーゲル「・・・・・・そうか・・・君が」

レヴァン「ディアッカ。周りを警戒して移動だ・・・バレないうちに」

ディアッカ「分かってる・・・」


カラカラ


その後、何事も無くシーゲルを確保して
70以下そのまま脱出
71以上クライン派の人たちから　人かMS
下2

68脱出


ゴォーーーーーーー


プラント

バン！

パトリック「何だと！！？シーゲルが！？」

兵士「は・・・！な、何でもクライン派にバレて移動するためだとか言われた黒服の男に言われたとか・・・！」

パトリック「どこの何奴だ！！」

兵士「わ、分かりません！！名前はウィン・シャドウと名前しか乗っておらず・・・顔や情報も消された後でした！」

パトリック「おのれ・・・！！」

パトリック（またしても・・・クラインが！！！）


？？？？
クルーゼ「・・・ほう・・・シーゲルが？」

クルーゼ（またしても面白い事になったな・・・傑作だよザラ議長）



イザーク「・・・・・」

シホ「あの・・・どうかしましたか？」

イザーク「何でもない・・・」

イザーク（・・・俺は・・・無抵抗なナチュラル・・・いや・・・人を・・・！）

グ

イザーク（・・・）

数時間後
コロニーメンデル

プシュー

フワァーーー
ラクス「・・・お父様！！」

シーゲル「・・・ラクス」


バルドフェルド「ご苦労様・・・何事も無く無事でかえってこれたね」

レヴァン「どうにかだがな。こういのは柄じゃないです」

キラ「・・・」

バルドフェルド「・・・どうかしたのか？」

キラ「いえ・・・僕は少しサイ達に話さなきゃならないんで」

スーーーー


バルドフェルド「一体何があったんだ・・・少年に？」

ディアッカ「クルーゼ隊長が捕まえた女がヴェサリウスに居るんだと」

レヴァン「多分だが・・・キラにとって大事な存在だ」

バルドフェルド「クルーゼがねえ・・・」



一方その頃　アズラエルは？
30以下オルガを失ったので癪だが、ファントムペインから（追加人員を）
31－65別の強化CPUを連れてきた
66以上居ないので、モブ兵士達が一杯　軍人
下1

まあ、どうなるかまだ未定ですので進めます

67ストライクダガーを増やした

ドミニオン　ブリッジ
アズラエル「っち・・・」

アズラエル（オーブ軍のせいで戦力に加え、カラミティを失った。加え謎の二機のモビルスーツ）

アズラエル（あの二機はオーブのではない・・・僕の勘ですがあれは・・・）

アズラエル「とにかく、戦艦は沈めても構いません。ですが二機のモビルスーツだけは確保です」

アズラエル「いいですね？」



ナタル「・・・は」


ゴォーーーーーーー



コロニー・メンデル
ビービー！

レヴァン「・・・！！」

通信士「接近する熱源あり！！これは・・・戦艦クラスです！」

レヴァン「総員第一戦闘配備！！クサナギの積荷はその他の状況！！」

マリュー「アークエンジェルは完了し、外に出ます！」

バルドフェルド「エターナルは最終調整ができていない」

マリュー「分かりました・・・先にアークエンジェルから出ます。クサナギは後に発進を」

レヴァン「了解。パイロット各員は出撃体制を維持！エンジン始動後、イーゲルシュテルンスタンバイ！」

通信士「は！！」


レヴァン（・・・さて・・・どっちだ・・・連合か・・・ザフトか）

メンデル外

・・・・・

ッピ

ナタル「こちらは地球連合軍、宇宙戦闘艦ドミニオン。アークエンジェル聞こえるか？」

アズラエル「ん？」


マリュー「な・・・！？」

みんな「・・・！」


ナタル「本艦は反乱艦である貴艦に対し、即時の無条件降伏を要求する。」

マリュー「ナタル・・・」

ノイマン「バジルール中尉・・・」

ナタル「この命令に従わない場合は貴艦を撃破する」

ミリアリア「あ！艦長、敵艦の光学映像です」

ッピ
マリュー「アークエンジェル！？」

ノイマン「同型艦か・・・」


ブォン

ナタル「お久しぶりです、ラミアス艦長」

マリュー「ええ」

ナタル「このような形でお会いすることになって、残念です」

マリュー 「そうね」

ナタル「アラスカでのことは自分も聞いています」

ナタル「ですが、どうかこのまま降服し、軍上層部ともう一度話を。私も及ばずながら弁護致します。本艦の性能は、よく御存知のはずです」

マリュー「ナタル…ありがとう。でもそれは出来ないわ！」

ナタル「・・・あ」

マリュー「アラスカのことだけではないの。私達は、地球軍そのものに対して疑念があるのよ。よって降服、復隊はありません！」

ナタル「ラミアス艦長…」


レヴァン（・・・捨て駒にされたんじゃ当たり前だわ・・・そりゃ）

アズラエル「あっはっはっは。どうするものかと聞いていたが、呆れますね艦長さん」

ナタル「ぅ・・・」

アズラエル「言って解ればこの世に争いなんて無くなります。解らないから敵になるんでしょう？そして敵は、討たねば」

ナタル「アズラエル理事…！」

マリュー&キラ「え！」

レヴァン（アズラエル・・・！？ブルーコスモスのトップが！？）

アズラエル「レイダー、フォビドゥン発進。不沈艦アークエンジェル、今日こそ沈めて差し上げる」

ミリアリア「アズラエルって…？」

ノイマン「ブルーコスモスの盟主だ！」

マリュー「ええ！」


通信士「アークエンジェル、戦闘体制！連合艦ドミニオンからもモビルスーツ発進確認！」

レヴァン「よし、このまま発進する。各モビルスーツの発進！」

ッピ

ルナ「3佐！私のモビルスーツは・・・！」

クロガネキリ　改造中
60以下まだ無理だから、アストレイに乗れ
61－90まだ武装とか一部組み立ててないが戦闘はできる　未完成
91以上完成済で試運転はしてない　不備があるかも・・・？
下2

70未完成

エリカ「まだクロガネキリは未完成よ。装備も一部しかついてないから・・・！」

ルナ「でも動かせたりできるんでしょ！？」

エリカ「出来るけど・・・でも、まだこの子は・・・！」

ルナ「3佐！！」

レヴァン（・・・っち・・・どうするか・・・）


1未完成だけど乗せておく　アストレイよりは上だが・・・
2駄目だ。M2・・・嫌ならばアストレイに乗るか留守番だ　代わりか留守番
下2

2
レヴァン「駄目だ。未完成なクロガネキリを出すわけにはいかん」

ルナ「そんな・・・」

レヴァン「出るならばM2・・・またはアストレイに乗って出ろ。嫌ならば待機だ」

ルナ「・・・了解です」

レヴァン（・・・ったく・・・不満気に）


レヴァン「お前等、レイシキの状態はどうだ？」

アサギ「大丈夫です！」

マユラ「アーマーパックも装着済みです！」

レヴァン「よし、今回は宇宙での戦闘だ。とはいえ、いつも通りにやれば問題はない・・・いけるな？」

三人「はい！！」

レヴァン「各員出撃！！」

アサギ「レイシキ・ムラサメ、アサギ出ます！」

ジュリ「同じく、ジュリ発進します」

マユラ「マユラ、行きます！」

ゴォーーーーーー



今日はここまで

やります

アークエンジェル　格納庫
ギュィーーーン
ガッシン！！

プシュー

ミリアリア「ストライク、ガンバレルストライカー装着。進路クリア、発進どうぞ！」

ムウ「ムウ・ラ・フラガ、ストライク出るぞ！！」

バシュゥーーーー！！


ミリアリア「・・・ノワールパック、装着。進路クリア」

ミリアリア「トール・・・」

トール「大丈夫だって・・・今度も必ず戻って守ってみせる」

ミリアリア「うん・・・。ルージュノワール発進どうぞ！」

トール「ルージュノワール、発進します！」

ゴォーーーーー


味方
キラ、アスランSEED級（フリーダム、ジャスティス）
ムウ（空間認識能力）、トール、ディアッカ　超エース（ストライクG、ストライクRN、バスター）
アサギ、ジュリ、マユラ　エース　レイシキムラサメアーマー
そのほかの兵士　ベテラン、熟練（アストレイ、カモワケイカヅチ

敵
クロト、シャニ　強化CPU 超エース＠3（レイダー、フォビドゥン）
連合兵士　軍人　ストライクダガー多数
ドミニオン　ナタル　指揮Lv2

戦況
10以下早くも乱入したクルーゼ隊
11－15苦戦
16－30膠着
31－65優勢
66－80ナタルの行動を看破し、ドミニオンに大打撃
81－90二機だけなので、キラ、アスランの活躍で・・・　判定
91以上↑確定
下2

24膠着

ババババ！！

レヴァン「敵機を近づかせるな！」

通信士「フリーダム、ジャスティスは二機を引きつけています」

レヴァン「よし、ドミニオンには近づくな。距離を離し、ミサイルとローエングリンで攻撃！」


ナタル「不明艦の動きは！」

通信士「距離700のまま維持」

ナタル「・・・近づかないか」

ナタル（面倒な・・・）


アズラエル「全く・・・何を考えてるんだか」

ナタル（・・・ならば喋るな）


戦況
15以下苦戦
16－30膠着
31－65優勢
66－80ナタルの行動を看破し、ドミニオンに大打撃
81－90二機だけなので、キラ、アスランの活躍で・・・　判定
91以上↑確定
下2

クルーゼ隊は？
40以下クルーゼ、イザーク、シホが出撃し反対側に（ムウとディアッカ離脱）
41以上2人のみ
下3

46優勢

トール「はぁーーーー！！」

ギュィン！

ザシューン！！

ゴォーーーーー

バシュシューーーー！！

ドドゴーーーーーン！！


ゴォーーーー
アサギ「よっし！！複数撃破！！」


レヴァン「ふ・・・あいつら中々やるな」


クル

ゴォーーーーーー

レヴァン「・・・ん？」

ッピ

レヴァン「どうした少佐？」


17ザフト乱入　
ムウ「反対側にクルーゼが来やがった！！俺たちで対処する！」

ディアッカ「はぁ！？おい、なんでそんなことわかんだよおっさん！！」

ムウ「おっさん言うな！！とにかくいくぞ！！」

ゴォーーーー


レヴァン「あ、おい！！」

レヴァン（くそ・・・・・・・ん？）


40以下無断でクロガネキリにのったルナ出撃
41以上↑それを追うようにレヴァンも出る　パイロットスーツ着ないで
下1

71ルナ無断で。急ぎでレヴァンも出る

ッピ
レヴァン「・・・は！？おい、何を勝手に乗ってるルナ！？」

ルナ「戦線が空いたんでしょう？でしたら、代わりに私がやります」

レヴァン「おい！勝手に・・・」

ルナ「許可しないのであれば破壊してでも出ます！」

レヴァン「あー・・・クソが！！！ルナをだせ！！私も出る！」

スーーーー

カガリ「お、おい！！指揮は・・・」

レヴァン「キサカがやれ！！私はそのままホノイカヅチで出る！」

プシュー

キサカ「・・・はぁ」

カガリ「・・・・・」

キサカ「出ようとしたら、ウズミ様に言って説教フルコースの系を」

カガリ「で、出るわけないじゃないか！！！」


ピピ

整備士「3佐！？スーツは！？」

レヴァン「いらん！早く出撃させろ！」

整備長「全く・・・！あんたといいルナといい」

レヴァン「だったら止めろ！！そのせいで私が出るはめになったんだろうが！！」

エリカ「素が出てるわよ・・・レヴァン3佐」

整備士「しょうがないでしょ！？目を離した瞬間にコクピットに入られて・・・！」

レヴァン「帰ったら給料カットさせるからお前！」

エリカ「3佐が出るわよ」

ピッピ

レヴァン「レヴァン・シュトラウス、ホノイカヅチ出るぞ！」

ゴォーーーーー

罠にかからず、クサナギはそのままで
トールはアークエンジェルの護衛かつ遊撃やって、3人も前に出て奮闘中

ゴォーーーーー
レヴァン「ルナの馬鹿はどこだ・・・？」

ルナは
1ドミニオンに向けて突撃（連合に向けて）
2ムウ等を追うように（代わりにトール等が）
多数決下3

2コロニー内に

レヴァン「あそこか」

ゴォーーーー

レヴァン（ってか速いな・・・未完成とはいえ性能自体は高いもんな・・・）

レヴァン「こちらも向かうか」

ゴォーーーーー！！


メンデル内部
ピキーン
ムウ「・・・！クルーゼ・・・！

クルーゼ「来たか・・・ムウ・ラ・フラガ」

イザーク「・・・！」

シホ「あれは・・・ストライクにバスター・・・！」


敵の判定
20以下クルーゼはプロヴィデンス、シホはゲイツカスタム（専用機）　腕前判定最低でも3人とも超エース
21－45クルーゼ、シホともゲイツ専用機仕様　
46以上クルーゼのみゲイツ専用機で、シホはノーマル
下2

あ、まった。シグーディープアームズで、ゲイツ乗ってなかったか

79クルーゼ専用ゲイツ、シホはシグーディープアームズ

腕前
20以下クルーゼはラスボスで、スキル憎しみ（憎むべき対象がいた場合、相手にデバフ）
シホはSEED級で、イザークは超エース固定（プラントでの話しの結果）
21－45クルーゼ主人公級　シホは超エース
46－80クルーゼはSEED級
81以上超エース
下2

56クルーゼSEED級　スキル憎しみ　空間認識能力　フラガの血
シホとイザークは超エース

ッピ
ディアッカ「デュエル・・・！？」

ムウ「あの白い新型・・・クルーゼ！」

ディアッカ「あの青いシグー・・・カスタム機か？」


ッピ

イザーク「・・・バスター」

イザーク（ディアッカ・・・）


ゴォーーーーー

ムウ「む・・・？」


ルナ「あ、本当にザフトがいた」

ディアッカ「・・・あ！？あれ・・・」

ムウ「は？おい、それレヴァンがまだ未完成で出来てないんじゃ・・・」

ルナ「でも戦闘は出来ます！このままじーっとなんてしてられませんもの」

ムウ「・・・許可は？」

ルナ「強行突破です！」

ムウ「・・・・・・そ、そう」

ムウ（アイツの背後に鬼が出そうだな）



ゴォーーーーー
レヴァン「・・・あんにゃろう・・・何処にいやがる・・・」

ホノイカヅチは？
40以下重いので遅い　参戦遅め
41－70宇宙だと重さ関係ないので大丈夫　次くらいで
71以上フルブーストーがあり、即座に追いついた　到着
下1

68宇宙だと重さ関係ないので大丈夫　次で参戦

きょうはここまで

ルナ「ところで未完成って何がないの？」

エリカ「イージスのサーベルにミサイル。後は予備用にサーベルにライフルがない」

エリカ「あとスラスターや機動性の調整やらが終わってないから、リミッターとかないわ」

ルナ「超えたら？」

エリカ「ヅダってわかる？」

ルナ「・・・おぅ」

エリカ「あー、あと」



ゴゴゴゴゴ
レヴァン（イメージガッシュベルの清麿の悪魔顔）


エリカ「帰還したらわかるわね？」

ルナ（戻りたくねえ）

ゴォーーーーーー
クルーゼ「ほぅ・・・その装備に機体・・・お前が乗っているとはな！」

ムウ「新型か・・・！っちぃ！！」


バシュォーーーーーー！！

シホ「あの機体・・・新型？」

ルナ「シグーのカスタム機？・・・それに、エンブレムつき・・・エースね！」


ディアッカ「・・・さっそく来ちまったな」

イザーク「出会ったからには容赦はせんぞ！！」

バシュゥーーーー！！


戦況
30以下ザフト有利
31－55膠着
56－80優勢
81以上相手エースに
下3

28ザフト有利

ピキーン
クルーゼ「甘い！」

パシューーー
ドゴーン！

ムウ「くそ！！」

クルーゼ「どうしたムウ？その程度か？」

ムウ「貴様・・・！」

ムウ（読まれていやがる・・・！ガンバレルも不意で狙ってはいるが、避けられちまう！）


パシューーーパシューーーー！！

ルナ「っく・・・！」

ルナ（機動性が不安定すぎる！！これじゃ避けるので精一杯！）

シホ「何だか知らんが・・・その程度か！」

パシューーー

スカ
ルナ「やっば！」


ゴォーーーー
スカ

ディアッカ「くそ！！インに入ってくんなよ！」

イザーク「黙れ！！というか機体のコンセプト的に難しいに決まっているだろうが！！」

ディアッカ「ですよねー！！」




苦戦し
15以下ムウが・・・（判定）
16－25ディアッカ
26－40ルナ
41以上レヴァン参戦
下2

12ムウが

ドゴーーーン！！

ムウ「が！？」

シュン
クルーゼ「ここで決着をつけようか・・・ムウ・ラ・フラガ！！」

ブォン


ムウは
30以下ビームクローがコクピットに刺さり死んだ　ムウ死亡
31－65咄嗟に致命傷は避けたが、ムウ負傷＋ストライク大破（ガンバレルも破壊）
66－80ストライク中破で撤退の際にレヴァンが来た
81以上援護射撃しムウ無事、レヴァン参戦　
下1

65ストライク大破しガンバレルも破壊　ムウ負傷

1進める
2チャージを使って戻る　＠5
多数決下3

2つかう　＠4

694へ


戦況
30以下ザフト有利
31－55膠着
56－80優勢
81以上相手エースに
下2

29ザフト有利

苦戦し
15以下ムウが・・・（判定）
16－25ディアッカ
26－40ルナ
41以上レヴァン参戦
下1

97レヴァン参戦

ゴォーーーーー

バババババ！！

クルーゼ「む？」


ドドゴーーーン！！


クルーゼ「新手か？」


ゴォーーーーー
レヴァン「見つけた・・・！」

ムウ「レヴァン！？」

レヴァン「ここにいたか・・・！」

ルナ「・・・あ」


・・・ゴゴゴゴゴ
レヴァン「・・・帰還したら・・・わかってんな？」

ルナ「・・・ひゃい」

ディアッカ（ご愁訴さま）


クルーゼ「あの機体は・・・例のオーブ軍か」

シホ「噂になってるオーブのモビルスーツをいっぱい作った例の人」

クルーゼ「・・・」

クルーゼの反応
30以下ふふふ・・・ははははは！！　クルーゼはレヴァンの事を知っている（厄ネタ）
31－75そのまま相手をする　特になし
76以上（あれが・・・ギルの言っていた）
下2

61特になし

クルーゼ「まあいい、厄介なオーブの要をここで落とす」

シホ「了解です！」

イザーク「・・・」


25以下苦戦
26－45膠着
46－70ドミニオンが撤退し、キラが来た　
原作通りにクルーゼが逃げ、イザーク、シホはディアッカとルナ相手中
71－95キラが来ずに、優勢になり　判定
96以上！？
下2

6苦戦

バシューバシュー！！

ドゴーン！！

レヴァン「っつ！！あれが、ラウ・ル・クルーゼの腕前か！」

レヴァン（こいつは確かに・・・そこ等のコーディネーターの強さじゃない！）


クルーゼ「腕は未熟だな・・・。悪いが、君がいると厄介になりそうなのでね・・・」


20以下レヴァン死亡　ゲームオーバー
21－40ルナが庇い・・・　ルナ死亡
41－60ムウが前に出・・・　判定
61－85咄嗟に避けたが大破　レヴァン施設内に避難
86以上覚醒
下2

55
1格上げでホノイカヅチ大破。レヴァン施設内で避難
2緩和再判定
多数決下5

1格上げ

レヴァン「っちぃ！！」

グイ

パシューーー
ドドゴーーーン！！

レヴァン「がぁーーーーーー！！「


ヒュルーーーー！！

ルナ「3佐！！！っつ！！」

パシューーー！！

シホ「余所見してる余裕があって！！」

ルナ「っく！」



クルーゼ「・・・咄嗟にコクピットをずらしたか」

ムウ「クルーゼ！！」

ババババ！！

クルーゼ「さて・・・次は貴様か？・・・ムウ・ラ・フラガ！！」



ドッシーーーン！！

バチバチ・・・

レヴァン「くそ・・・駆動系が完全に終わってる！」

プシュー

レヴァン「・・・ここにいては邪魔だ・・・今はあの施設に」

タッタッタッタ



何処に行くか判定
60以下ヒビキ博士の研究所に
61－85秘密裏にブルーコスモスが作った機体の格納庫
86－98レヴァンの親が作った機体
99！？
00ゼロ
下2

ブルーコスモスはないか・・・

どうしようかなぁ

1やっぱ機体は無しで　詫びチャージ＋1 施設はヒビキ博士のとこに
2思いつかなったので、詫びで格上げのレヴァンの親が作った機体
多数決下5

1チャージ＋1 ＠5 ヒビキ博士の施設に

タッタッタッタ

施設内

スタスタ

レヴァン「・・・なんだ・・・ここ？」

胎児のデータ

レヴァン「ここは・・・コーディネーターの会社・・・？」

レヴァン（では・・・あれには）


人口子宮の数々

レヴァン「・・・・・・死体・・・・・・」



・・・ジャリ

レヴァン「・・・！」

身体能力LV1
40以下撃たれて死んだ　ゲームオーバー
41－65片腕に当たり負傷　クルーゼが来た
66以上ムウ、キラが来た　
下1

63撃たれた

パシュン！！

レヴァン「っぐ！！」

ズザ


・・・スタスタ
クルーゼ「おや・・・距離が遠くて外してしまったよ」

レヴァン「・・・お前が・・・ラウ・ル・クルーゼか・・・！」

クルーゼ「ああ・・・初めましてだ・・・とはいえ」

チャキ

クルーゼ「君のことはサハクの者から聞いたよ・・・地球育ちのコーディネーター」

レヴァン「・・・」

クルーゼ「シーゲル・クラインがやったNジャマーによって地球のインフラが停止。それで10億人もの人が死んだ」

クルーゼ「貴様の親もそれに含まれている・・・」

レヴァン「・・・だったら何だ仮面野郎」


クルーゼ「聞きたいのだよ。シーゲルが地球の惨状を引き起こし、エイプリル・フール・クライシスを引き起こし・・・被害を受けた君の言葉をね」

レヴァン「・・・・・・」

クルーゼ「そのことがあってナチュラルはコーディネーターを憎み・・・ブルーコスモスの活動で更に地球のコーディネーターを殺していた！！」

クルーゼ「そんなことをお構いなしに、プラントに住むコーディネーター達は選ばれし民として、地球にいるコーディネーターに目を向けなかった」

クルーゼ「そんな君が・・・何故、ここにいて戦っている？私はそれを知りたいのだよ・・・レヴァン・シュトラウス」

レヴァン「・・・・・・」


チャキ
クルーゼ「君は知っている・・・この世界は憎しみの渦に入り・・・もはや誰にも止められんほどに世界は終わりを迎える」

クルーゼ「何故足掻く？そうまでして抗う理由は何かね？」


今回はここまで

トロンベ神「思いつかなったから、夕方に自由安価で台詞募集します」

レヴァン「クルーゼにレスパする台詞を書いてくれ」

トロンベ神「一個か複数かはこちらの塩梅で決めますので夕方までお待ちください」

六時になりましたので、ここから下10までに台詞の安価します

単体、または複数選ぶかもしれません
クルーゼに対して、レヴァンはなんて言い返す？

下10まで

ありがとうございます

ムウ「というか、パイロットスーツ着ないとか危ねえだろ」

クルーゼ「全くだ」

レヴァン「おめえらが言うな。というかムウは2年後着てないだろ」

ムウ「あれはネオだから」



デュランダル「全く・・・パイロットなのだから普通に着て欲しいものだ」

三人「お前が言うな。別世界じゃ2人とも着てねえだろうが」

デュランダル「解せぬ」

レヴァン「……確かに、憎しみ渦巻く世界なんて無くなってしまうべきかもしれない」

レヴァン「だけど、俺たちはこの世界で生きている、なら、生きなきゃならないだろ」

クルーゼ「・・・くだらんな。生きるためか」

レヴァン「ったりめえだ。そもそもクソッタレな世界というのは理解してる」

ぐ
レヴァン「この世界は確かにクソだ。良いヤツほど早く死ぬし、罪もないヤツが理不尽に殺される」

レヴァン「誰もが被害者になるし、加害者になる、本当にクソッタレな世界だ」



レヴァン「でも、そんな世界でも終わらせないために足掻く奴らがいる、だったら、まだ人間も世界も捨てたもんじゃないだろ」

クルーゼ「それが、イザークにやったことか」

レヴァン「さあな・・・私・・・いや、俺にそういう事情は知らん・・・たまたまやったことだ」

クルーゼ「だから、シーゲルを助けたと？クラインの娘・・・ラクス・クラインに協力してるのも生きるためか？」

チャキ
クルーゼ「恨み・・・恐れ・・・今まで起こった歴史が全て物語っている・・・！」

バシュ

・・・

クルーゼ「妬み・・・憎み・・・殺し合うのさ」

レヴァン「・・・」

クルーゼ「理解しているのだろう・・・お前は。どちらも理解し・・・殺し合うことしか起きない未来がな！！」


レヴァンは
35以下・・・・・私は・・・・・　闇に
36以上発展
下2

発展

ッキ
レヴァン「確かにこの世界はクソかもしれない。しかし、私自身は『生きたい』『明日が見たい』と願っている」

レヴァン「だから世界を終わらせる気は毛頭ない・・・」

レヴァン「『世界のため』とか御大層な題目を掲げるつもりはない。悪く言えば独りよがりさ」

レヴァン「もしも世界を終わらせようとする者が現れるというのなら倒すまでだ。終わりたいなら一人で勝手に終わるがいい。ラウ・ル・クルーゼ」




クルーゼ「ふふふ・・・ははははははは！！！」

レヴァン「何が可笑しい」

クルーゼ「まさか、こうも馬鹿で相容れぬ者がいるとはな」

レヴァン「・・・まさか・・・世界を終わらせる気なのか！？何の権利があって」

クルーゼ「私にはあるのだよ・・・この宇宙でただ1人・・・！全ての人類を裁く権利がな！！」


ゾワッ
レヴァン「何を・・・！」

クルーゼ「ならば教えてくれ・・・。ある男の欲望で産まれ・・・出来損ないであり・・・明日すらも望めない者が居たらどうする？」

レヴァン「・・・・・」


50以下言葉に詰まる　クルーゼ構えるが・・・　キラとムウが来た
51－80強気に知るかバーカと言う
81以上足掻いて、食いしばって、生きるために戦えばいい
下2

あ

88ゾロ目

レヴァン「・・・足掻いて、食いしばって、生きるために戦えばいい」

レヴァン「最期まで足掻く、それが生きるって事じゃねぇのか。世界が糞だからってそいつに屈するのは負けた事と同じだ」

レヴァン「平和に生きたいっつー理由はあるが俺は素直に負けてやる気なんてねーんだよ」

クルーゼ「世界が糞・・・か」

レヴァン「そういう世界で産まれたからといって運命に屈し・・・何にもせずにするとか嫌なんだよ」

レヴァン「明日がない？死ぬ瞬間まで足掻け！！勝手に諦めて、世界に負けて悔しくねえのか！！」

クルーゼ「・・・・・・」

レヴァン「私はな・・・一番の負けず嫌いでね。例え、そうなろうが足掻いて生きるために模索し・・・未来を望む」



レヴァン「それが、私の答えだ。歪んだ欲望だろうが、その男の思惑通りに動いてんのか？」

クルーゼ「・・・違う」

レヴァン「どうだか・・・そうやって勝手に絶望して、裁く権利とかほざいて・・・」

レヴァン「誰にも・・・ブルーコスモスも・・・プラントにもありはしない」

クルーゼ「・・・」

レヴァン「言い返さねえか。まあいい」

レヴァン「もし諦めて世界を滅ぼそうなんてのが居たら言ってやりてぇわ」


レヴァン「勝手に一人で死んでろボケが！ってな」


クルーゼ「・・・レヴァン・シュトラウス」

レヴァン「何だ？私を殺すか？」

ゾロ目判定
50以下・・・ならば足掻いてみるがいい。お前が望む未来を　クルーゼ移動
51－75↑NJCのデータを落とした
76－90・・・お前が羨ましいよ　クルーゼ撤退
91以上・・・私に、それと戦えるのか？
下3

65クルーゼ移動＋NJCのデータ

クルーゼ「・・・ならば足掻いてみるがいい。お前が望む未来をな」

スタスタ

レヴァン「・・・ああ・・・そうさせてもらおう」


・・・・・カラ

レヴァン「・・・ん？・・・おい」

クルーゼ「くれてやる。最後の鍵と同じデータが入っている」

レヴァン「・・・最後の・・・鍵？」

クルーゼ「精々足掻くといい」

スタスタ



レヴァン「・・・最後の鍵・・・ね」


クルーゼ移動　NJCのデータもくれた


この後
60以下キラ、ムウが来て、原作通りのイベント
61以上ルナが来て、レヴァンは帰還　ディアッカはイザーク、シホと話し中
下2

25原作通りに

1進める
2チャージで戻る　＠5
多数決下5

2チャージ＠4
832へ


ゾロ目判定
50以下・・・ならば足掻いてみるがいい。お前が望む未来を　クルーゼ移動
51－75↑NJCのデータを落とした
76－90・・・お前が羨ましいよ　クルーゼ撤退
91以上・・・私に、それと戦えるのか？
下2

35 クルーゼ移動

カット

この後
60以下キラ、ムウが来て、原作通りのイベント
61以上ルナが来て、レヴァンは帰還　ディアッカはイザーク、シホと話し中
下1

57キラ、ムウが来た

タッタ

ムウ「レヴァン！！」

レヴァン「ムウ・・・それにキラ」

キラ「大丈夫ですか1？」

レヴァン「ああ・・・撃たれはしたが無事だ。なんでキラがここに？」

キラ「地球軍が後退したので・・・僕が見に」

ムウ「んで、キラがクルーゼを落としてここに逃げ込んでな。追ってきたのさ」

レヴァン「ディアッカとルナは？まだ戦闘中か？」

ムウ「多分な・・・クルーゼは何処にいった？」

レヴァン「あっちに逃げた」

ムウ「分かった・・・」

キラ「レヴァンさんはここに居てください。怪我してるんで」

レヴァン「・・・ああ」

タッタ


レヴァン「・・・明日がない・・・か」

レヴァン（不治の病なのか・・・または・・・）


怪我したのでレヴァンは待機。2人はクルーゼを追い、原作通りに

きょうはここまで

遅くなったけどやります

うーい

艦長(名ばかり疑惑)
MS隊隊長(お飾り疑惑)
通常業務(兵器開発)
ここに怪我の治療入ったら確かに忙しそうだ

研究室

原作通りクルーゼの真実とキラの出生、ヒビキ博士の業。アル・ダ・フラガのクローンのクローンの失敗作という会話をし
（実際に見たければアニメで見てね）


クルーゼ「ならば足掻いてみるがいい！！あの男と同じようにな！」

タッタ

チャキ　バシュン！！
ムウ「待て！！っぐ・・・」

ムウ（あの男？・・・レヴァンの事か？）


キラ「ムウさん！！」

ムウ「平気だ・・・」

キラ「・・・あの男・・・それって」

ムウ「レヴァンだろ・・・アイツも何か話をされたようだが・・・今は戻るぞ」

キラ「は、はい！」


ストライクは？
20以下中破でガンバレルが・・・
21－65小破しのみ
66以上ボーナス
下1

これはチャージじゃね？てかガンバレル壊れすぎ

13ストライク中破し、ガンバレルが

タッタッタ

キラ「レヴァンさん！」

レヴァン「2人とも・・・」

ムウ「あの野郎・・・クルーゼは？」

レヴァン「いや・・・ここでは見てない」

ムウ「くそ・・・あいつのせいでガンバレルがぶっ壊されちまった」

キラ「でも、おかげでストライクは中破に収まったんです」

ムウ「・・・くそ・・・」

レヴァン（やはり・・・別格な強さをしているな）


ムウは多少の負傷　ストライク中破でガンバレル破壊　もう使えない


ヴェサリウス　船長室
プシュー
フレイ「・・・あ」

スーーーー

クルーゼ「っぐうう・・！！！はぁはぁはぁ」

ガチャガチャ
かしゃかしゃ

クルーゼ「ぐうううう・・・！！」

ゴク


フレイ「・・・！！」

ドン！！

クルーゼ「っつ・・・！！はぁはぁ！！！」

カタ

クルーゼ「・・・・・・」

フレイ「・・・」



クルーゼ「・・・さて・・・君にも手伝ってもらおうか・・・」

ス
クルーゼ「最後の鍵で・・・扉が開くかどうか」

クルーゼ（その鍵を・・・地球軍か、オーブが拾うか・・・見ものだな）

1進める（ガンバレルは破壊）
2チャージで戻る　＠4
多数決下3

2
>>851

2チャージ　＠3

851へ

ゾロ目判定
50以下・・・ならば足掻いてみるがいい。お前が望む未来を　クルーゼ移動
51－75↑NJCのデータを落とした
76－90・・・お前が羨ましいよ　クルーゼ撤退
91以上・・・私に、それと戦えるのか？
下3

おら

おおっと？これはフラガの業もスパコの真実もわからないパターン？

まぁどうせ戦後にオーブは月蝕でやらかすし・・・

83クルーゼ撤退

クルーゼ「・・・・・・」

ス

クルーゼ「・・・お前が羨ましいよ・・・レヴァン・シュトラウス」

レヴァン「クルーゼ・・・」

クルーゼ「私にはそのようなことは出来ん。ただただそのように産まれ、殺した」


クルーゼ「この世界の業の渦に呑まれ、私は奴らに殺し合い促し・・・果てなき欲望の世界へと進めていた」

レヴァン「・・・それが、お前の望みか」

クルーゼ「そうとも・・・世界へ復讐するためにな」

レヴァン「・・・・・・・例え、あんたがやらなくても遅かれ早かれなっていたさ」

クルーゼ「・・・やはり君は似ている。本質は違えど・・・選んだ答えが違う」

レヴァン「さっきは似てないと言ってなかったか？」

クルーゼ「ふ・・・」

選択
1クルーゼからついて来いと言われ、中に　ヒビキとフラガの業を話す
2撤退し、最後の鍵を渡された（オマケでxシリーズのデータ入り）（オリジナルかつ知られてないガンダム）
多数決下5

1

1ヒビキとフラガの業

クルーゼ「ついて来い。貴様に見せたいものがある」

レヴァン「・・・この施設・・・知っているのか？」

クルーゼ「ああ・・・何しろ・・・私と・・・キラ・ヤマトが産まれた場所なのだからな」

レヴァン「何・・・キラが？」

クルーゼ「聞きたいかね？」


スタスタ

クルーゼ「ならば付いて来るのだな・・・ここで行った実験をな」

レヴァン「・・・」



スタスタ



外
ムウ「くそ・・・！クルーゼアイツを追いに行きやがって！」

ムウ「アイツは・・・何処に？」

タッタッタ

※話の都合上遅れてくるパターン
ストライクは無事で、ムウはクルーゼを追いに降りた
キラはまだきていない

研究所内

パサ

レヴァン「・・・双子の赤ん坊？それにこの母親は？」

クルーゼ「名はヴィア・ヒビキ。ここの研究所の所員だ」

クルーゼ「そして・・・その赤ん坊はキラ・ヤマトにカガリ・ユラ・アスハだ」

レヴァン「・・・は？2人は兄妹・・・？」

クルーゼ「そうだ・・・そして」

ピラ

クルーゼ「そこに写ってる男が、アル・ダ・フラガ。そして、子供の時のムウ・ラ・フラガだ」

レヴァン「・・・ムウも・・・フラガ」

レヴァン「・・・まさか・・・お前もなのか？」

クルーゼ「・・・・・・そうだ。名は捨てたが、フラガの血が流れている」



レヴァン「・・・・・・待て。じゃあ・・・お前・・・ナチュラルなのか？」

クルーゼ「ふ。お笑いだろ？ただのナチュラルである私がザフトのトップエースであり、プラントのコーディネーター共に慕われている」

レヴァン「・・・・・凄いな。コーディネーターのOSであれほどの能力を」

クルーゼ「・・・褒め言葉として受け取ろう」

レヴァン（ザフトのトップエースがナチュラルねえ・・・こりゃ、コーディネーター主義のプラントからしたらお笑いだ）

レヴァン「・・・で・・・ここでは何が行われていたんだ？」


チラッ

ゴポゴポ・・・

胎児の入ったカプセル


レヴァン「こんな最低な場所で」

クルーゼ「・・・」



クルーゼ「人類最初のコーディネイター、ジョージ・グレン」

クルーゼ「奴のもたらした混乱は、その後どこまでその闇を広げたと思う？」

レヴァン「・・・遺伝子操作でできた人類コーディネーター。それを知って、親たちは夢を買い、子供にやった」

クルーゼ「そうだ・・・高い金を払い・・・叶えたい夢を果たすために」

レヴァン「だが・・・そんなものは無理だ母子の胎内問題がある場合・・・完全にそれは叶わない」

クルーゼ「その通りだ。だからこそ、ユーレン・ヒビキは望んだのだ・・・最高のコーディネーターを」


ゴポゴポ

クルーゼ「そして・・・それが成功したのは・・・ユーレン・ヒビキとヴィア・ヒビキの息子・・・キラ・ヤマト」

レヴァン「・・・この胎児等は・・・その」

クルーゼ「ああ・・・数多の犠牲の元で産まれた・・・最高傑作のコーディネーターの為に作った失敗作だよ」

レヴァン「・・・スーパーコーディネーター・・・」

レヴァン（だから・・・操作技術やプログラミングの腕が高いのか）


レヴァン「・・・なんでお前がキラを知っている？」

クルーゼ「アスランから聞いたのだ。まさかとは思ったがね」

レヴァン「・・・」

クルーゼ「話を続けよう」

クルーゼ「無論、そんな事をやるには資金がいる・・・スポンサーだよ」

レヴァン「・・・それがフラガ家か」

クルーゼ「アル・ダ・フラガがスポンサーにつき、ある条件を飲めば研究資金を出すと」


ピラ

レヴァン「・・・クローン技術」

クルーゼ「そうだ・・・違法であるクローンをあいつはやったのだ」

クルーゼ「・・・アイツは自身のクローンを造った。ただ、ムウに家を継がせたくないというくだらない理由でな」

レヴァン「・・・・・」

クルーゼ「・・・そして、ラウ・ラ・フラガという男が生まれ、フラガ家で育った」



クルーゼ「だが・・・アル・ダ・フラガはラウを捨てた」

レヴァン「・・・捨てた？」

クルーゼ「クローンは寿命が長くないのだよ。それで奴はアルを捨てた」

レヴァン「テロメア・・・か」

クルーゼ「・・・そして、真実を知ったラウは、アルとその妻を閉じ込め・・・家を焼いて死んだ」

レヴァン「・・・」



クルーゼ「これが真実だよ。世界の業という渦で産まれた、普通という人生とはかけ離れた哀れな物語さ」

レヴァン「・・・それがお前か・・・ラウ・ラ・フラガ」

クルーゼ「そいつは死んだ。私は、ラウ・ル・クルーゼだ」

レヴァン「・・・」

レヴァン（・・・本当に世界滅べって言いたくなるほど重い）

・・・・

クルーゼ「さて・・・お話はここまでだ」

レヴァン「・・・クソッタレな世界だ。どちらも本当に」

クルーゼ「だからこそ、私は滅ぼすのだよ。双方が望み殺す事でしかない世界をな」

レヴァン「・・・」


クルーゼ「この話を聞いて、貴様はまだ足掻き生きるのだろう？」

レヴァン「・・・当たり前だ。こんな世界だろうと・・・産まれたからには生きなきゃならねえから」

クルーゼ「そうか・・・」



スタスタ

レヴァン「行くのか」

クルーゼ「ああ・・・君とは別の所で話したかったよ」

クルーゼ「それに・・・」

レヴァン「あん？」

クルーゼ「ギルとレイ以外に話したのは初めてだよ・・・レヴァン」

スタスタ


レヴァン「・・・ギルとレイ？」

レヴァン（クルーゼの友達か？）





クルーゼ（さて・・・君はどう動く？私を止めるために立ちはだかるか？）


クルーゼ　好感度5

因みに
60以下ムウ、キラがちゃっかり聞いていた（遠くで）
61以上イザーク等も追って来ており、みんな遠くで聞いていた
下2

25キラ、ムウは聞いてた

キラ「・・・・・僕が・・・」

ムウ「・・・親父」


ムウ（キラの本当の親が・・・そんな欲望のために。クルーゼも親父の・・・いや、俺の存在で産まれた）

ムウ（・・・だが、アイツの・・・レヴァンの言う通りだ。俺たちは・・・！）

ムウ（・・・止めてやるさ・・・必ず！）


キラ（・・・本当の親は・・・そんなことのために・・・）

グ

キラ（けど・・・・・それでも僕は・・・）


ラクス

フレイ

アスラン

カガリ

※その他に色々キャラが出ています

キラ（みんなと・・・守りたい世界の為に・・・！）


その後、2人と合流し

ホノイカヅチの状態は？
35以下大破され、もう直せないほど
36－65修理はできるが、クサナギの施設では難しい
66以上修理可能
下1

ディアッカ等は？
30以下ルナがやらかし・・・クロガネキリが
31－65互いにボロボロになりながらも撤退　互いに中破
66以上決定打がでず、最小限の被害
下3

11
1ホノイカヅチのみ再判定
2チャージ＋1でホノイカヅチは直せない
3指定の場所へ戻る
多数決下5

待って

ホノイカヅチは戦闘で大破しもう直せないので、さようならです

なので


1ディアッカ等の再判定
2チャージ＋1
3指定の場所へ戻る
多数決下5

3 910

因みに
60以下ムウ、キラがちゃっかり聞いていた（遠くで）
61以上イザーク等も追って来ており、みんな遠くで聞いていた
下1

49二人のみ

カット

ディアッカ等は？
30以下ルナがやらかし・・・クロガネキリが
31－65互いにボロボロになりながらも撤退　互いに中破
66以上決定打がでず、最小限の被害
下2

30クロガネキリが

ゴォーーーーー
ビービー！！

ルナ「・・・！！まずい・・・！！」


シホ「む・・・？」


ルナ「きゃああああああああああああ！！」


シュゴゴゴゴゴーーーーー！！

ゴォーーーーーーーーーーー！！



その後
60以下空中分解し自爆しルナ死亡
61－90どうにか脱出したが、クロガネキリ自爆　ルナ重傷
91以上レヴァン「こんなこともあろうかと」
下1

92

ゴーーーーーー！！


タッタッタ

ムウ「おい・・・なんか様子が可笑しくねえか！？」

キラ「暴走してる・・・！」

レヴァン「・・・あのバカ・・・やりやがったな」

ムウ「おい・・・！！あのままじゃやっこさん死んじまうぞ！？」

レヴァン「慌てるな」


ス

レヴァン「こんなこともあろうかと念の為に強制停止装置を組み込んだ停止装置が仕込んでいる」

レヴァン「というわけで、ポチッとな」


ゴォーーーーーーー・・・・・・・

プシューーーーー

ルナ「と・・・止まっ」

・・・ヒューーーーーー

ルナ「・・・あーーーーーーー！！落ちてるーーーーーーー！！」

ドッシーーーン！！！


・・・プシューーーーー


ムウ「・・・いつ仕込んだんだ？」

レヴァン「アイツの性格上やるかもと予防線を張っていたんだ」

キラ「・・・それより」


犬神家のポーズで埋まったクロガネキリ


キラ「ギャグみたいに埋まってるんですけど・・・平気なんですか？」

レヴァン「ギャグ補正（高コンマ）で生きてるから大丈夫だ」

ムウ「そんなんでいいのか！！？」


ルナ「・・・ほえーーーーー・・・」



シホ「・・・えぇーー・・・」

イザーク「・・・変わった仲間がいるんだな」

ディアッカ「生暖かい目で見ないでくれ・・・」


二人は気が抜けたので攻撃せず、クルーゼの命令で撤退しました

今日はここまで

やります

ムウ「それより、あの機体大丈夫なのか？」

レヴァン「あれなら、多少の損傷程度だな」

キラ「ギャグ補正って凄いですね」

宇宙空間
ゴォーーーーー

ミリアリア「フリーダム、ストライク、バスター、クロガネキリが帰還しました」

マリュー「え・・・？3佐のホノイカヅチは？」

ッピ
ムウ「レヴァンは無事だ。今こっちに乗ってる」

レヴァン「ザフトの戦闘でやられた。私は無事だが・・・もう」

キラ「ひとまず僕が持っています。ですのでクサナギのハッチを開けてください」

キサカ「そうか・・・分かった。ルナはどうした？」

レヴァン「無事だ。ただ、落下の衝撃で気絶してる」

ディアッカ「・・・ギャグみたいに落ちたからな」

カガリ「は？何を言ってるんだ？」

ディアッカ「なんでもねえよ。こいつも入れっからさっさと開けてくれ」

キサカ「分かった」


戦況は？
5以下苦戦
6－60レヴァンの手で鍛えられた兵士たちで連合一時撤退
61－90レイダー、フォビドゥンも来たが、アスランとトールの活躍で中破
91以上一機チャンス
99 00どっちも
下2

39オーブ兵の強さに連合一時撤退

クサナギ　格納庫

ホノイカヅチ

レヴァン「・・・」

エリカ「派手にやっちゃったわね」

レヴァン「大して乗らずに・・・私の専用機が」

レヴァン「・・・くそ」


エリカ「・・・落ち込んでるとこ悪いけど・・・」

スーーーーー

ルナ「・・・・・・」

エリカ「来たわよ」

レヴァン「・・・ルナ・フジムラ。お前がやったことを言え」

ルナ「・・・勝手に出撃した上に、上官のレヴァン・シュトラウス3佐を死なせかけ、クロガネキリの暴走をしました」

レヴァン「そうだ。私の命令に背き、この結果だ」

ルナ「・・・」

レヴァン「・・・」


パシーーーン！！！

ルナ「っ！！」

レヴァン「・・・暫くは営倉で大人しくしろ」

ルナ「・・・・・は」

スーーーー


エリカ「・・・いいの？」

レヴァン「私の部下だ。とやかく言われるつもりはない」

エリカ「・・・分かったわよ」

レヴァン「そっちは早く修理を頼む。私はブリッジに戻る」

スーーーー



レヴァン（・・・私の機体はもう直せん。とはいえ、今は後回しだ）


ザフトは？
30以下議長の指示で部隊が多く居る
31－70クルーゼ隊のみ　フレイに鍵を渡し流す　原作通り
71以上ボーナス
下2

85ボーナス

の前に

この時点でロンド・ギナ・サハクって、死んだ？劾によって倒されたんだよね
ウズミが死んで、そこから動いたから、この時期で合ってる？

そっかぁー、じゃあこうしよう

ボーナス
1アメノミハシラから補給物資が来た（サハクはどうなったか判定）

2チャージ＋2

3フレイが流され、前もって知ったキラは早速向かった（敵も少ないので高確率で確保）

多数決下5

1アメノミハシラから物資が


クルーゼ「地球連合軍艦アークエンジェル級に告げる。戦闘を開始する前に、本艦で拘留中の捕虜を返還したい」

ナタル「！」

アズラエル「ん？」

クルーゼ「ふふふ」

クルーゼ（さあ・・・鍵はどちらに渡る？）



・・・・・

バシュバシューーーーー！！

ドドゴーーーーン！！


レヴァン「ザフトが来たか」

キサカ「ええ。アストレイにM2も被害はありますが戦える」

レヴァン「損傷が酷いものは帰還しろ。パイロットも疲労が出てるものもだ」

通信士「は・・・！」

レヴァン（動いてきたか・・・クルーゼ。お前の狙いは・・・）



・・・プカァーーーー


イザーク「あれは・・・」

シホ「ナチュラルの女兵士・・・隊長は何を」

イザーク「・・・」


ッピ
ディアッカ「ん？・・・イザーク！？」

イザーク「ヴェサリウスからポッドが出た。そこに俺が言った女がいる」

ディアッカ「は？」

イザーク「後か好きにしろ」

ッピ

ディアッカ「あ、おい！！・・・一方的に切りやがって！」

・・・

フレイ「お願い、アークエンジェル！！」

ピーガー！！

みんな「・・・あ！」

キラ「・・・！！フ・・・フレイ・・・！」

ディアッカ「キラ！！あのポッドに！」

キラ「・・・！」


フレイ「アークエンジェル！私…私此処！！」

アズラエル「な、なんなんです？これは？」

フレイ「フレイです！フレイ・アルスター！」

ドミニオンオペレータ「ザフト脱出ポッドより、国際救難チャンネルです。」

ナタル&アズラエル「ぅ・・・」


アスラン「なんだ・・・この声は・・・？」

サイ「フレイ・・・？」

マリュー「どういうこと・・・？なんであそこに」

ムウ（クルーゼ・・・お前何を企んでいる）



フレイ「鍵を持ってるわ！私……戦争を終わらせるための鍵！」

フレイ「だから…だからお願い！」


レヴァン「戦争を終わらせる・・・鍵？」

カガリ「あいつ・・・フレイ・アルスターだよな？ザフトに捕まって・・・」

キサカ「先の言葉・・・一体どういう意味でしょう」

レヴァン「・・・戦争を終わらす・・・」


キラ「フレイ！！！」

ゴォーーーーーーーーーーー！！

オルガが居ない　味方強化　イザークから教えてもらった
15以下敵の攻撃に当たりまくりフリーダム大破
16－70後一歩のところ、連合に確保された　フリーダム中破しキラ後退　原作通り
71以上味方の援護で、フレイを・・・　選択
下1

19後一歩のところで連合に確保され、キラ中破し後退

バシューーー！！

クロト「でぇやぁーーーーーー！！！」

バシュオーーーーー！！

ドゴーーーーン！！

キラ「うわああああああ！！」

アスラン「キラ！！」

ゴォーーーー！！

トール「邪魔だーーーー！！」

ブン！！

シャニ「っち・・・！」

スカ

ガシ
兵士「ポッドを捕まえました」

ナタル「よし、回収しこちらに戻れ」

兵士「は！」

・・・ゴォーーーー

フレイ「いやぁーーーーーーーー！！！！」

キラ「フレイーーーーーーーーーー！！！！」



原作通りフレイはドミニオンに回収されました

戦況
15以下ザフトに苦戦
16－80中央突破でザフト部隊殲滅し脱出
81以上ボーナス
下2

75中央突破で脱出


マリュー「バリアント、てぇーーー！！」

レヴァン「こちらも撃て！ミサイルのおまけつきでな」


バシュシューーーー！！

ドドゴーーーーン！！



イザーク「ヴェサリウスが・・・！」


アスラン＆ディアッカ「・・・」敬礼


アデス「・・・」敬礼


ドゴーーーーーン！！



レヴァン（こうして私たちはメンデルから脱出した）

レヴァン（・・・だが、この戦闘で・・・）

グ

レヴァン「・・・・・・不甲斐ない」

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（安価＆コンマ）オーブの鬼眼鏡が（ガンダムSEEDシリーズ）PART2
（安価＆コンマ）オーブの鬼眼鏡が（ガンダムSEEDシリーズ）PART2 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1726414427/)

1000チャレンジ
20以下失敗
21－45チャージ＋1
46－70＋2アメノミハシラからレヴァンが乗る機体が・・・
71－90↑＋3 その人員の中にジャンク屋の姿が
91以上＋4蛇のマークをした傭兵も
99＋5まさかのサハクから
00＋6！？