これはコズミック・イラで戦うある人間のお話
SEED、destiny、freedom、あと一部の外伝が出てきます
(自身もそこまでガンオタじゃないので何々が出てないとか嫌な場合は見ないでください)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1723565748
前までやったスレ
(安価&コンマ)謎のツールを巡る戦いpart4(仮面ライダー555)
(安価&コンマ)謎のツールを巡る戦いpart4(仮面ライダー555) - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1718723280/)
それと前やったガンダムSEED
(安価&コンマ)CE世界にて・・・(ガンダムSEED destiny)
(安価&コンマ)CE世界にて・・・(ガンダムSEED destiny) - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1689086419/)
後はオープンでやってたのですが、忘れたので調べてちょ
んで、もう知ってるのでプロローグカット
最初のSEEDでの設定
まず君は・・・どういう人間?
1軍人(ザフトまたはオーブ所属か・・・連合)(操縦の腕はある)
2傭兵(所属なしで設定次第では)(生身の戦闘は高い)
3技術者(どこかの所属)(整備や設計が)
下2
1軍人
どこの者?
1ザフト
2オーブ
下2
2オーブ
とりあえず、ヘリオポリスに居るのは確定
君は何でここに?
1カガリの護衛(カガリの好感度初期より上)(もしかしたら、ストライクかイージスに乗る)
2秘密の任務で(アストレイに)
3G計画を視察にきた位が高い士官(最低でも少佐)
下3
キラ「子供が佐官なんて無理だよね」
アスラン「ほんとほんと」
3位が高い士官
話の設定としては、オーブの命令でG計画がどんなものかを視察+カガリが居なくなったので探してこいと命令されたから
位が高いと最低若くても20代半ば、ムウとマリューと同じか、それより上の三十路前
先に年齢は?
1二十前半 ナタルより下
2二十代半ば マリューとナタルと同じ
3二十代後半 ムウと同じ
4三十代 ムウより上
下2
若いと初期腕は若干ある
老けると指揮能力が最低以上
20前半(大体22ぐらいでナタルより年下)
次に人種ですが
1ナチュラル(腕は低めだが、空間認識能力があるかも)
2コーディネーター(腕はあるが、空間認識は難し)
下2
2コーディネーター(じゃなきゃ無理だな)
とりあえず、主人公ができるまではやりますので
あんたの性別は
1男性
2女性
下2
1男
ヘリオポリス
スタスタ
オーブ兵士「・・・本当に連合軍はここで」
「ああ。アズラエル氏と・・・一部のオーブ氏族と組みG計画を勝手にやった。おかげでウズミ様がやったと娘のカガリ様が家出した」
オーブ兵士「しかしまあ・・・貴方ほどの人が」
「どちらにせよ居るなら命令で観に行かなければならん。それに、もしかしたらここに居るかもしれん」
(全く・・・)
名前は?
1デフォの男
2名前書いて(気に入ったのがあればそれを)
下5まで
2
レヴァン(自分はレヴァン・シュトラウス。コーディネーターのオーブの軍人だ)
レヴァン(ウズミ様の命で、ヘリオポリスにやってきG計画と・・・その娘であるカガリ様を探しにやってきた)
レヴァンに決定
階級判定
50以下若いので一尉(前線での隊長)大尉
51-80能力はあるので3佐 少佐
81以上天才の軍人2佐 中佐
下2
2 一尉 大尉クラス
オーブ兵士「レヴァン一尉・・・迎えの者は何処に」
レヴァン「まだ来ないか・・・」
最後ここだけ決めて寝ます
1一人称は俺で基本は冷静だが、本当は熱血
2能力もあって、そのまま冷静の性格
3安価でどんな性格がいいか
下5まで
今日はここまで
やります
レヴァン「・・・・・っち」
レヴァン(視察だけならまだしも、なんで家出娘の探索もしなきゃならない・・・!!猪娘も教養がない馬鹿姫!!)
レヴァン(それに加え、サハクがきな臭い事をしたから確かめろ?・・・馬鹿親が!!)
レヴァン「・・・はぁ。とにかく、待ちますしょう・・・馬鹿・・・いえ、カガリ様の探索は後ほど」
オーブ兵士(一瞬馬鹿って言ったな)
オーブ兵士(まあ・・・カガリ様ってアホだもんな)
一応レヴァンは?
35以下サハク派(支配)
36-60アスハ派(絶対中立)
61以上中立派(どちらでもない)
下2
76どちらでもない
レヴァン(別にアスハ派でもないのに・・・ただの一尉の私が・・・まあいい)
スタスタ
オーブ兵士「あ、レヴァン一尉。連合の・・・」
レヴァン「っと・・・きましたか」
誰が来た?
40以下モブの士官(襲撃で死ぬかもしれないモブ)
41以上G計画の一員でもあるマリュー大尉が来た
下2
70マリュー大尉
スタスタ
ス
マリュー「大変お待たせしました。技術士官のマリュー・ラミアス大尉であります」
レヴァン「どうも。レヴァン・シュトラウス一尉です」
マリュー「申し訳ありません・・・G計画の移送準備で遅れておりました」
レヴァン「いえいえ。しかし・・・」
スタスタ
レヴァン「わざわざオーブが所有するヘリオポリスで作るとは思いもしませんでした」
マリュー「・・・それは」
レヴァン「別に貴女に当たってるわけではありません。こちらもモルゲンレーテのもと開発の手伝いもしてますし、オーブの方でもそれを許可してますので」
マリュー「・・・だから、視察ですか?」
レヴァン「オーブは絶対中立。もし、オーブに不利益なことがあった場合は・・・・・」
マリュー「・・・」
レヴァン「ですから視察をしに来たんです。何かあってからでは遅いとのことで」
レヴァン「それに・・・」
マリュー「それに?」
レヴァン「いえ、何でも。私の方でもG計画のモビルスーツを見てみたいと気になってる所存です」
マリュー「・・・分かりました。車で案内しますので」
レヴァン「ええ」
ス
ブゥーーーーーン
マリュー(・・・この人・・・私より歳下?もしかして・・・)
レヴァン「私はコーディネーターですよ。前もって言いますが、プラントの方ではありません」
マリュー「こ・・・これは失礼を」
レヴァン「いえ・・・ブルーコスモスのようなお人じゃなくてよかったですよラミアス大尉」
マリュー「はぁ・・・」
ブォーーーーーー
マリュー好感度2
工場エリア
スタスタ
レヴァン「・・・これが・・・G計画の」
マリュー「はい・・・Xシリーズの」
レヴァン「頭部は・・・ジンのモノアイではなくツインアイ」
マリュー「そこはザフトの物ではなく違う物にしたいと上の判断で作られました」
レヴァン「・・・ほう」
レヴァン(・・・というか・・・頭部のアレはまさか、アストレイ?・・・なるほど、それを流用して)
どこに居る?
50以下トラックにあるデュエル、バスター、ブリッツ
51以上格納庫にあるイージス、ストライク
下2
2積まれているデュエル、バスター、ブリッツ
レヴァン「この三機・・・デュエル、バスターは分かりますが、ブリッツの方は・・・奇襲ですか?」
マリュー「そうですね。ブリッツはそのような戦闘タイプです」
レヴァン「ふむ・・・」
レヴァン(何かあるな)
レヴァン「では、残りの二機は?」
マリュー「まだ中にあります。これは収容が終わったもので」
レヴァン「では、今度はそちらの方を・・・・・・」
グラグラ・・・!!
マリュー「きゃ!!」
判定
40以下失敗
41-80成功
81以上大成功
下1
97大成功
ギュ
マリュー「あ・・・」
ダキ
レヴァン「大丈夫ですか?」
マリュー「あ・・・はい・・・!」
ムニュ
レヴァン「咄嗟で貴女を抱えちゃいましたが・・・失礼」
マリュー「い・・・いえ・・・助かりました」
ス
レヴァン(・・・いかんいかん。彼女の胸が大きく私の身体に・・・)
マリュー(・・・)
大成功し
30以下+2
31-50+3
51ー80+4 少し意識する
81以上+5
下2
容姿
40以下一般コーディで普通より上 ディアッカ
41-65よく居る優れたコーディ イザーク
66-80それより上 アスラン
81以上とっても優れた容姿 ギナ
下3
!!???
容姿で99か
ボーナス
1ギナと同じで、能力も同等(指揮lv3と腕前エース)
2マリューの好感度が+され好感度9に
多数決下5
1能力も同等 指揮LV3 腕前エース
89 マリューの好感度7 少し意識する
マリュー「あ・・・ありがとうございます」
マリュー(何というか・・・やっぱりコーディネーターね・・・私たちナチュラルと違って・・・女にも見えるような容姿かつ、それに声も・・・)
ドキドキ
マリュー「(それに・・・久しぶりになんか・・・女性扱いされて・・・)
オーブ兵士「一尉!!」
レヴァン「・・・はぁ、隕石じゃないな。とりあえず避難を!!」
オーブ兵士「は!」
レヴァン(・・・この顔のせいで、サハクと何回間違えられた事か。おかげで髪を短くしてメガネをかけたのに)
レヴァン(・・・全く!)
レヴァンの容姿はほぼサハクの双子と一緒で、髪を短くし伊達メガネをつけて区別してる
ちなみに、戦闘や指揮もほぼ一緒
オーブ
士官「本当にあのレヴァン一尉はサハクと無関係なのですか?」
ウズミ「サハクの返答では無関係だ。一尉も間違えられて迷惑してるよ」
ウズミ(ただ、あちらも欲しいと言っていた・・・少なくとも無関係なはず)
ミナ「ギナ。あのレヴァンっという男は無関係なのですか?」
ギナ「ああ・・・たまたま会社が一緒で、そちらにデータが入ったらしい」
ギナ(それに・・・あの能力も納得だ。アスハ派ではないが・・・いずれは)
とりあえずいまの所はどっちにも入っていません
レヴァン(どっちにも入れと言ってるが、面倒だから嫌じゃボケ!!)
パシパシ
レヴァン「とにかく!今はザフトだ・・・。中立とはいえ襲ってくるとは」
マリュー「・・・奴らの狙いは・・・Xシリーズ!」
レヴァン「どこからか漏れたか・・・」
レヴァン(・・・オーブから流れたか?得するやつは・・・・・)
マリュー「あなた方は早く避難を!!私は残ったX105と303を!」
タッタッタッタ
レヴァン「あ、おい・・・!」
オーブ兵士「一尉!ここにいては危険です!」
オーブ兵士「自分たちも早く避難を・・・!」
レヴァン「・・・」
分岐
1そうだな・・・早く避難するぞ 脱出ポッドを探しに(成功で脱出 大成功でアストレイ)
2いや、今言っても残ってない。だったら、あっちについて行くぞ マリューを追う
(オーブ軍人なので面倒な問題あり)
多数決下5
1避難
レヴァン「そうだな・・・早く避難をするぞ」
タッタッタ
レヴァン(・・・この事は生きて伝えねばならないな。どちらにせよ・・・連合にせよザフトにせよ・・・)
レヴァン(ただではおかないぞ・・・!)
タッタッタ
判定
50以下見つからず襲撃にあい死亡 ゲームオーバー
51-80見つかり避難シェルターに入り脱出した
81以上探してる際に地下に行く道を見つけ・・・アストレイ発見
下3
36死亡
そりゃあ生身で、防衛も大してないんじゃねえ
1チャージでもう一回
2最初から
3デメリット 腕前指揮ワンランクダウン
多数決下5
前から99はクリティカルのみです(場合によってはチャージ)
1チャージ @4
1先の再判定
2戻る場所
多数決下三
1再判定
判定
50以下見つからず襲撃にあい死亡 ゲームオーバー
51-80見つかり避難シェルターに入り脱出した
81以上探してる際に地下に行く道を見つけ・・・アストレイ発見
下2
失敗
1チャージでもう一回(次難易度下げます(
2デメリットで続きから 腕前指揮ワンランクダウン
多数決下3
1 @3
判定
30以下見つからず襲撃にあい死亡 ゲームオーバー
31-80見つかり避難シェルターに入り脱出した
81以上探してる際に地下に行く道を見つけ・・・アストレイ発見
下2
52脱出成功
ダッダッダッ
プシュー
兵士「こっちです!!無事なシェルターを発見!」
レヴァン「よし!早く入るぞ!」
タッタッタ
プシューーーー
ゴォーーーーーー!
レヴァン(こうして脱出に成功し、私たちは無事にオーブへと帰った)
数週間程
オーブ 首長室
ウズミ「そうか・・・ヘリオポリスが」
レヴァン「情報は入ってるとおもいですが、ヘリオポリスはザフトが崩壊し避難民は・・・一部は行方不明で」
ウズミ「・・・・・・」
レヴァン「こちらも命からがら生きて帰れました。ザフトの襲撃ですが・・・」」
ウズミ「報告にあった、内部からの告発か」
レヴァン「ええ。じゃなければピンポイントでG計画が知る由もありません。もしくはザフトが前もってヘリオポリスに居て漏らしたか」
レヴァン「どちらにせよ、ヘリオポリスは崩壊。加え・・・例の」
ウズミ「・・・あやつは戻って来た・・・が」
レヴァン「・・・・・・・またですか」
レヴァン(あのクソ)
命令
1キサカの代わりにアイツの護衛
2モルゲンレーテにて、アストレイの訓練
多数決下3
2アストレイ
ウズミ「・・・はぁ、アイツにはキサカをつけた。護衛として一緒にな」
レヴァン「そうですか・・・では、私は?」
ウズミ「シモンズ博士の所に向かってくれ」
レヴァン「アストレイですね」
ウズミ「一尉は戦闘指揮官として優秀だ。それに加えコーディネーターとしてOS問題がなく乗れる」
レヴァン「ですが、ナチュラルがモビルスーツに乗れる仕様はまだ」
ウズミ「だからこそ一尉の力が必要なのだ」
レヴァン「・・・分かりました」
レヴァン(オーブが作ったモビルスーツ・・・か)
モルゲンレーテ社 地下訓練場
ス
エリカ「初めまして、エリカ・シモンズよ」
レヴァン「レヴァン・シュトラウスです」
エリカ「・・・あなたもコーディネーター・・・ですね」
レヴァン「ええ。そういう貴女も?」
エリカ「ええ・・・けど、あまり言いふらさないでほしいわ」
レヴァン「分かりました」
レヴァン「さて、これが例の」
エリカ「ええ」
ッピ
ピカ!!
エリカ「MBFーM1アストレイ。これがこの名前よ」
レヴァン「・・・M1アストレイ」
レヴァン(G計画と同じ・・・か。やはり、作った際に一部のデータをこっちに流用したか)
レヴァン「それで?ナチュラルのOSは?」
エリカ「やはり難しいですね・・・。ナチュラルの神経で操れるOSを作るとなると・・・ね」
エリカ(・・・念には念を入れて、ジャンク屋の彼を探ろうとしたけど・・・失敗したし)
レヴァン「今の状況は?」
エリカ「でしたら一回見学します?今、その訓練の最中で」
レヴァン「なるほど・・・では一度見てみましょう」
スタスタ
訓練場
プシューーーー
レヴァン「三機?」
エリカ「ええ、彼女等が我が社のテストパイロット達です」
レヴァン「軍人ではないのですね」
エリカ「まだ完成していないので」
エリカ「よし・・・では初めて」
三人「「「はーーーい!」」」
・・・ドス・・・ドス
・・・ギギギ・・・ギ
レヴァン「・・・おそ。・・・あ、失礼」
エリカ「・・・・・これでも改善したのです」
レヴァン「これで・・・か。まだ戦車や戦闘機で出た方が全然マシだ」
レヴァン(こんなんじゃただの的だ)
エリカ「・・・あの、一尉はプログラミング出来ますか?」
レヴァン「え?」
コーディネーター サハクと同じ
60以下できるけど、キラ程じゃないので出来ない Lv1 一般
61-90得意だが、??にはまだ及ばない LV2 アスランやエリカ
91-98出来る LV3 メイリン
99キラじゃないけどそれと同じくらいに出来る LV4 アルバート
00キラと同じでやれる LV5 キラ
下2
29プログラミングは一般
レヴァン「いえ・・・普通にですので出来ませんが」
エリカ「そうですか・・・」
設計は? 士官
60以下無理
61以上成功
下1
16失敗
レヴァン「とはいえ、何とかするしかありません・・・か」
エリカ「はい・・・ですので一尉には」
ス
エリカ「アストレイに乗って試運転データを」
レヴァン「私が・・・モビルスーツに」
エリカ「乗ったことは?」
レヴァン「いえ」
エリカ「ならお願いします。OSはジンに搭載してあったザフトのを使います」
レヴァン「分かりました」
レヴァン(モビルスーツ・・・アストレイ・・・か)
訓練場
エースの腕前
ゴォーーーーー!!
バシューーーー!
ザシューーー!
ピ!
グイ スカ!
ゴォーーーー
・・・プシュー
レヴァン「・・・ふむ、これがアストレイ・・・いやモビルスーツでの視線と戦い方か」
レヴァン(癖がないが・・・かといって強みがないというか・・・汎用で量産故の弱点だな)
ただ単に適正がないか、勉強してないか
スタスタ
レヴァン「・・・初めて乗ったがどうだった?」
エリカ「いえ・・・十分ですよ!」
レヴァン「そ・・・そうか?ただ、これをナチュラルの神経で操るとなると」
チラッ
レヴァン「やはり難しいな」
エリカ「ええ・・・あいにくそのようにプログラミング出来る人が居ないので・・・」
レヴァン「ふむ・・・」
エリカ「ですので、何かわかるまでは指導・・・またはアストレイの試験をお願いしたいのです」
レヴァン「指導・・・?ああ、先の三人のですか?」
エリカ「ええ。ですので何をやるかは貴方にお任せします」
レヴァン「・・・分かりました」
1アストレイの試験(アストレイとオーブの弱点反転)
2三人娘の訓練(ナチュラルなので訓練難しめ)
下2
2指導
訓練場
レヴァン「というわけで、貴女達三人には訓練を」
ジュリ「・・・え?ギナ・・・様?」
レヴァン「・・・私はレヴァン・シュトラウス一尉だ。サハク様の双子とは関係ないですよ」
マユラ「あ・・・もしかして噂の」
アサギ「サハク家のギナ様とミナ様に似たあの・・・?」
レヴァン「・・・はぁ。その事については無関係だ。いいね?」
三人「はーーい!」
レヴァン(・・・・・こいつら軍人じゃねえからて・・・!!)
アサギ「あのぉーーー・・・訓練って何を?」
ジュリ「アストレイはまだああなので戦闘テストはいまだに・・・」
レヴァン「ん?ああ」
訓練は?
1身体能力を上げる訓練
2アストレイじゃなく、戦闘機などで対モビルスーツへの
下2
2戦闘機
VR訓練
ゴォーーーーーー!!!
マユラ「え、ええええぇーーー!!なんで戦闘機で!!」
ドスン
レヴァン「今の状態じゃ操れん。それだったら対モビルスーツ戦に慣れるためにお前達三人は戦闘機だ」
ジュリ「だからって・・・!」
レヴァン「何にもせずただ鈍いだけのアストレイに乗っては意味がない。パイロットの訓練にもならない」
レヴァン「なれば、今乗れる機体に乗って対モビルスーツ戦に慣れるためにも特訓だ」
アサギ「うう・・・!!私たちはただのテストパイロットで・・・」
イラ
レヴァン「・・・ごちゃごちゃいうな。さっさとはじめるぞ?」
スチャ
レヴァン「そうそう・・・最初に落ちたやつや全滅したらモルゲンレーテの会社周辺を五周走れ」
三人「うえええ!!??この会社結構でか・・・!」
レヴァン「うるせえ!!!ごちゃごちゃ言うんだったら勝てばいいんだよ!!」
三人「うわ!この人怖!!?」
1回目
訓練の結果 エース
60以下呆気なくやられ、全滅
61-90がんばったが無傷 全滅
91以上お・・・
下2
55
1格上げで奮戦したが、全滅(2回目では難易度軽減)
2緩和再判定
多数決下3
1格上げ
・・・ドゴーーン
アサギ「ううぅ・・・負けちゃった」
ジュリ「しかも・・・無傷」
マユラ「・・・五周って」
レヴァン「・・・」
レヴァン(あやうく当たりそうになったが・・・ふむ)
レヴァン「さて・・・言った通り走ってこい。次も同じようにやるからな」
三人「ひぃーーー!!鬼ーーーー!!」
翌々日
レヴァン「さあ、訓練の開始だ!」
ピクピク
アサギ「・・・あ・・・足が・・・まだ・・・!」
レヴァン「だから一日休ませたろ?私は優しいからな」
ジュリ「・・・ど・・・どこが」
レヴァン「ん?なに?次の訓練は明日がいいか?」 ニコ
マユラ「すいませんでした!!」
二回目
30以下疲労であまりにも
31-50連携を使ったが、それでもまだ
51-80一発当てたが、全滅した
81以上連携を使って小破
下1
三回目でラストになります
おピタリ 81小破
ゴォーーーー
ババババ!!
ドゴーーーン!
レヴァン「・・・!当てられた」
アサギ「よし!!ミサイル命中!!」
レヴァン「やるな・・・!」
レヴァン(前と違って連携を使ったな・・・だが!)
レヴァン「私はまだ動けるぞ!!!」
結果は?
50そのままやられた 訓練は明日もう一度
51-85中破まで追い込んだが敗北
86以上そのまま連携で・・・倒した
下2
え!?また!?
1格上げ
2緩和再判定
3敗北したが、レヴァンにもう一度設計とプログラミングの再判定
多数決下5
1格上げ
バシューーー
マユラ「きゃあああ!!」
ドゴーーー!!
レヴァン「・・・・・・!」
バババ!! ッガ!
レヴァン「爆発の中突っ込んできたか!!」
アサギ「ジュリ!!」
ジュリ「この隙は逃さない!」
ゴォーーーー!
レヴァン「いい手だが・・・まだ甘い!!」
ザシューーーー!
プシュー
訓練室
レヴァン「・・・一昨日にくらべて強くなった。が、まだまだだ」
アサギ「う・・・じゃあ・・・また走るんですか?」
レヴァン「いや、今回はいい。罰として先の戦いの反省して明日に挑め」
レヴァン「それと、先の戦法はやめておけ。先の捨て身の戦法は最後の時にのみ使え・・・いいな?」
マユラ「は・・・はい!」
翌日
レヴァン「さて・・・今回も同じだ。もし昨日と同じなら容赦なく落とす」
三人「は・・・はい!!」
レヴァン「では・・・いくぞ!」
最後の訓練
35以下惜しくも敗北した 腕前熟練
36-65大破まで追い込んだが、負けた ベテラン
66-90連携で追い込み三人とも傷を負ったが勝利 エース
91以上!?
下2
41大破まで追い込んだが、敗北
ドゴーーーーン!!
アサギ「ああああーーーーー!!惜しい!!」
ジュリ「っくうう・・・!!あとちょっとだったのに!」
レヴァン「・・・ふむ」
マユラ「あのー・・・今日はまた・・・」
レヴァン「いや、今回はいい・・・ただ、今回は惜しくも負けたから一周して走ってこい」
三人「うげぇーー!!!」
レヴァン「フハハハハハ!!悔しければ私に勝ってからにしやがれ!!」
レヴァン「ああ、それと走り終わってシャワーを浴びたら先の敗北のことを話あうので帰らないように」
三人「・・・はーーーい・・・」
一時間後
個室
ガチャ
アサギ「・・・失礼しますー」
レヴァン「うむ帰ってきたな。体力も付いてるようだし」
マユラ「あのぉーーー・・・それで反省って」
レヴァン「なに・・・簡単だ」
ッピ
レヴァン「ザフト・・・もといコーディネーターの戦い方についてだ」
ジュリ「・・・戦い方?」
レヴァン「ああ。まず、ザフトにいる兵士は基本個人で戦ってる・・・連携とかは隊長の指示で動いてやってはいるが、アイツ等は傲慢で能力が高いが故にプライドがある」
アサギ「・・・一尉のようにですか?」
レヴァン「アサギ?もう一周おかわりか?」 ニコ
アサギ「ごめんなさい!!!」
レヴァン「・・・まあ、本当にその通りだがな」
アサギ「・・・え?」
レヴァン「アサギが言う通り、私は個人で戦い戦闘機・・・まあ、ナチュラル風情がと甘くみて戦っていた」
マユラ「・・・風情って・・・」
レヴァン「キツく言ってるが、これはコーディネーターの能力が高すぎるが故の思考だ。まずザフト軍の兵士どもはこの考えが当たり前だと思ってくれ」
ジュリ「それは・・・やはりモビルスーツの戦いやコーディネーター故の能力の差ですか?」
レヴァン「ああ。私はこの考えを持って・・・奴らと戦う際は連携が重要だと答えを得た」
レヴァン「それ故に、アサギ、ジュリ、マユラ三人には一人一人で戦うのではなく、ザフトの一機相手に個人で挑むのではなく複数で挑めば勝てる訓練をしてきた」
アサギ「じゃあ・・・キツく言ったのは」
レヴァン「・・・ああ、お前達を鍛えるためだ」
レヴァン(一部はストレス発散のために言ったが)
ジュリ「・・・あのー・・・なんでレヴァン一尉はオーブに・・・?というかザフトに対してなんか当たりが強いような・・・」
レヴァン「ん?」
レヴァンの設定
1ただ単にアイツ等がザフトが嫌い 今までしてきた事で恨まれたから
2エイプリールフールクライシスで親が死んだ プラントを憎むコーディネーター
3安価(他に設定があれば)
多数決下5
3で
レヴァン「・・・あー」
レヴァン「コーディネイターがみんなそうとは思ってない。が、ザフトのやり方は酷いと思ってる」
レヴァン「連合、特にブルーコスモスのやり方もだけどな」
アサギ「・・・だから嫌いなんですか?」
レヴァン「そもそもどっちも嫌いだ。平穏脅かしたり・・・巻き込みやがって」
レヴァン(私の平穏の邪魔した連合と、暴走してるテロリスト風情のザフトなんかな)
レヴァン「私が戦う理由とオーブにいるのはそれが理由だ」
アサギ「はぁ・・・」
レヴァン「まあ・・・とにかくアストレイが何とかするまではこれを続ける。パイロットは体力も必要だから走り込みもする」
マユラ「うぅー・・・早くアストレイ何とかしたいですね」
レヴァン「だな・・・さあ、今日は帰って休め。また明日訓練だ」
三人「はーい」
三人娘の腕前がベテランに
あと好感度 容姿ギナクラス コーディネーター
35以下容姿はいいけど、中がね・・・性格のため 3
36-60鬼だけど見下したりしなかった 5
61-90かっこいい上にちゃんとした指導で 7
91以上!? 9
下2
94!? 三人とも9
・・・
アサギ「はぁーーー・・・いいなぁレヴァンさん」
ジュリ「うん・・・!何というかギャップ的な要素もあって」
マユラ「うんうん・・・後、コーディネーターだけど私たちナチュラルの事をちゃんと見てくれてたもんね」
アサギ「・・・歳も若干上で私たちとほぼ同じで・・・付き合うってなら結構いい感じに」
マユラ「ちょっとアサギ!?そういうのは・・・」
アサギ「なによ・・・マユラはレヴァンさんと付き合いたくないの?」
マユラ「それは・・・その・・・」
ジュリ(ううーーーん・・・ロウもいいけど・・・ああいいった人もいいなぁって迷っちゃうなぁー・・・)
三人はレヴァンのことが大好きで 好感度が9に
数週間後
オーブ
ビービー!!
レヴァン「どうした?」
兵士「一尉!・・・実はこの近海で連合とザフトの戦闘が」
レヴァン「・・・なに?」
レヴァン(・・・もしや・・・例のアークエンジェルか?)
前日 モルゲンレーテ
レヴァン「は?馬鹿姫・・・おほん、カガリ様が連合艦に?」
エリカ「ええ・・・キサカから
報告が来たの」
ッピ
・・・・・・
レヴァン「・・・X105ストライク・・・そのパイロットのキラ・ヤマト」
エリカ「ええ・・・G計画はそのストライクを残しザフトに奪われた」
レヴァン「だが、その一機と戦艦一隻でザフトの部隊・・・そしてクルーゼ隊に砂漠の虎を退けた」
エリカ「エンデュミオンの鷹もいるけど・・・メインはこの子」
レヴァン「キラ・ヤマト・・・ヘリオポリスではゼミでOSのプログラミングをしていた学生」
レヴァン「そして第一世代のコーディネーター・・・ヤマト夫妻の子」
エリカ「そうね・・・驚くべき所はもう一つ」
ピラ
レヴァン「これは?」
エリカ「とある学会から発表されたものよ」
レヴァン「Superior Evolutionary Element Destined-factor」
レヴァン「略してSEED・・・進化の因子か」
エリカ「彼・・・キラ・ヤマトは何の訓練もしておらず、ザフト正式兵士たち相手に戦い抜き・・・生き残った」
エリカ「そして、戦闘の最中突然動きが代わり・・・まるで、バーサーカーのようにザフトのエース相手達に勝ったそうよ」
レヴァン「・・・それがSEED・・・」
エリカ「後、キサカが言うに砂漠での戦闘の最中、機体の設定をやったそうよ」
レヴァン「・・・最中にか」
エリカ「・・・もし彼がいれば・・・もしかしたらアストレイを」
レヴァン「・・・」
レヴァン(・・・キラ・ヤマト・・・)
脱出とオーブに帰って訓練まで数週間(先にカガリが戻って、即座にアフリカへ)
数日訓練し、アークエンジェルがオーブ近くまで来るのに数週間で大体一ヶ月か二ヶ月ぐらい?
基地
レヴァン「・・・ふむ。上からは?」
兵士「未だに会議を」
レヴァン「・・・はぁ」
レヴァン「とりあえず警戒維持をとれ。戦艦も出撃してるのだろう?」
兵士「ええ・・・」
レヴァン「なら後は任せる。こちらは何かあり次第で出撃体制を維持だ」
兵士「は!!」
レヴァン(・・・さて・・・吉と出るか凶とでるか)
1モルゲンレーテにて待機
2ウズミから呼ばれ、三人と対談
下2
1モルゲンレーテに
モルゲンレーテ社 地下格納庫
エリカ「一尉・・・あなたここに居ていいのかしら?」
レヴァン「アストレイを操縦して、アイツ等の教官だからさ・・・それに、その少年が気になるんでね」
エリカ「そう」
整備士「ストライク降りてきます」
ゴォーーーーーーーー
レヴァン「・・・あれがストライク」
レヴァン(そして・・・キラ・ヤマト)
シューーーー
キラ「・・・・・」
レヴァン(あれがキラ・ヤマト・・・何と言うか・・・あまり戦いに向かなそうな容貌だな)
スタスタ
キラ「・・・あの・・・ここは」
エリカ「ここならストライクを完璧に修理できるわ・・・。いわば、お母さんの実家みたいなものね」
レヴァン「・・・元々はここで作られたからでしょ」
エリカ「あら・・・ジョークが通じないわね」
キラ「貴方は?」
レヴァン「レヴァン・シュトラウス一尉だ。元々は部隊の隊長だったが・・・」
エリカ「おっと、後のことは内緒よ?この先のを見てから話してちょうだい」
レヴァン「・・・ええ」
キラ「・・・?」
プシューーーー
キラ「・・・!!・・・これって・・・」
60以下そのままアストレイ
61-85レヴァンの軍の視点で、空と海の換装装備あり シュライクと海装備のアストレイ 設計追加 LV1
86以上↑+戦闘機に変形できるムラサメも LV2
下3
75シュライクと海装備のアストレイ
あとレヴァンに設計追加
アストレイ
キラ「これって・・・!!」
ッザ
???「これが中立国家の・・・本当の姿だ」
ヒリヒリ
キラ「カガリ・・・?どうしたのその頬?」
レヴァン「ひっぱたかれたな」
カガリ「う、うるさい!!というかなんでお前がここに居るんだ!!?」
レヴァン「ウズミ様から頼まれたからですよ。このアストレイを強くするためにね」
キラ「アストレイ・・・」
エリカ「正式にはM1アストレイ・・・オーブ軍のモビルスーツよ」
エリカ「あと、横にあるのが空を飛べるようになったシュライク・・・まあ、ヘリコプターのように飛べるパックね」
エリカ「それと、纏っているアーマーみたいなのは海に適応する装備」
レヴァン「オーブを守るならば空と海を何とかしない限り難しい・・・ここじゃ軍人がいないので私が進言し完成した装備だ」
カガリ「・・・おかげで余計な力がはいったではないか!!」
レヴァン「力がなければ守れない・・・それが軍人です」
エリカ「それにウズミ様も許可を得ているのよ」
カガリ「っく・・・!」
レヴァン「・・・はぁ。というかオーブは介入しない・・・もちろんわかっていますよカガリ様」
カガリ「・・・むう」
パンパン
エリカ「はいはい・・・話は後で・・・本題はこっからなの」
キラ「それが・・・僕を呼んだ理由?」
エリカ「ええ・・・着いてきて」
スタスタ
訓練場
プシュー
「各自軌道マニュレーター確認」
「M1アストレイ試験テスト最終チェック」
スタスタ
ス
エリカ「どう?貴方が指示してみる?」
レヴァン「私がか?・・・まあいいか」
スチャ
レヴァン「アサギ、ジュリ、マユラ。準備はいいか?」
三人「はい!!」
キラ「・・・
ミスった
キラ「・・・!」
アサギ「あ、よく見たらカガリ様帰ってきたんだ」
マユラ「本当だ・・・」
ジュリ「家出したと思ったら、どこかに行くわで・・・」
カガリ「悪かったな・・・」
レヴァン「さて、いつも通りにな」
三人「はい!」
ググ・・・!
ギギ・・
ベテラン
50以下以前のままでやはり神経関係が 原作よりマシで若干動ける
51-80多少無茶苦茶だが、動かしてはいる OSの更新をしてたレヴァン プログラミングLv2
81以上まだラグがあるが、惜しい所まで行ってる LV3
下2
80OSの更新をした プログラミングLV2に
カガリ「・・・前に比べて動けているが・・・まだぎこちないな」
レヴァン「これでも私が更新したんですが・・・難しいですねえ」
エリカ「本当助かったわ」
レヴァン「はははは・・・お陰で軍内部から冷ややかな目で見られましたけどね」
レヴァン(クソババアが)
エリカ「・・・なにかしら?」
レヴァン「いーえ?」
カガリ「まあ、それでもまだこれでは的だな」
ジュリ「ひっどーい!!というか、ただ家出して何も苦労してないのに!!」
アサギ「こっちはいっつも訓練とか肉体訓練で何度も会社周辺を走ったことか・・・!!」
マユラ「本当!!こっちの苦労も知らずに!!」
カガリ「知るかそんな・・・って会社周辺を走った!?」
ワーワー!!
レヴァン「・・・まあ、あっちは放っておいて」
キラ「あ・・・はい」
ぽん
エリカ「話は聞いてると思うけど・・・技術協力してほしいのはアレなの」
ス
エリカ「アストレイのOS・・・いえ、ナチュラルがモビルスーツに乗れるOSを作ってほしいの」
キラ「・・・それを・・・僕が・・・」
今日はここまで
流石に疲れた
九時にやります
翌日
モルゲンレーテ 地下格納庫
カチャカチャ
レヴァン「・・・」
その前
レヴァン「は?親に会わない?」
兵士「ええ・・・ヤマト君に言ったのですが・・・会いたくないと」
レヴァン「他の者達は?志願兵として入った子供等は会うと言ったのだろう?」
兵士「はい・・・あの・・・一人だけは親が」
ス
レヴァン「・・・アルスター・・・ああ、ブルーコスモス派閥の家か」
兵士「・・・それが、そのお父さんが戦闘で亡くなったと・・・話しを」
レヴァン「・・・・・それがこれか」
レヴァン(娘に会うべく連合艦に乗り込んだが、ザフトの襲撃にあい・・・死亡)
レヴァン「・・・・・ん?この娘婚約者、サイ・アーガイルが居るだろう?何でキラと関係が?」
兵士「・・・実はその・・・フレイとキラが付き合っているとキサカ一尉が言ってまして」
レヴァン「・・・・・は?」
今
レヴァン(・・・なーんか、面倒な事になってんなぁ・・・こりゃあ)
1キラに話す
2関わりたくないから、外へ
下2
1キラと話す
スタスタ
ス
キラ「・・・ん?」
レヴァン「やあ、作業中にすまないね」
キラ「・・・レヴァンさん?」
レヴァン「ちょっと話があるんだ。作業を一旦やめて話さないか?」
キラ「え・・・?でも・・・まだ」
先の判定である程度更新したOS
レヴァン「休憩もなしでやったら作業効率が落ちる。それにある程度は形が出来てる状態で改良してる行程だろ」
キラ「あ・・・はい。下地は出来てるので・・・それに、最初のストライクのOSの状態じゃないので」
キラ「ただ、やはり神経やその判断との機敏差。後はOSへのその操作や不手際の行動ルーチンを」
レヴァン「まあまあ、とにかくそのOSはシモンズ主任や他の奴らに任せて休憩だ」
キラ「はぁ・・・」
休憩所
ポト
レヴァン「コーヒーでいいか?」
キラ「あ・・・どうも」
ス
レヴァン(・・・さて・・・何を聞くか)
1君は何でストライク・・・いや、連合の兵士に?
2親に何で会わないのか?
3・・・君はフレイ・アルスターと付き合ってるのか?
4・・・君は、同じコーディネーターを殺してどう思っている?
下3
4
レヴァン「・・・君は、同じコーディネーターを殺してどう思っている?」
キラ「っ!!?」
ッグ・・・!
レヴァン「詳細は知ってる。ヘリオポリスからの崩壊から、今までの行動を」
キラ「・・・」
レヴァン「何度もザフトの襲撃から生き延び、何度も戦い・・・何人ものコーディネーターを殺した」
レヴァン「・・・ガレッジの学生で、何も戦闘や軍人でもない君が戦い・・・何度ものザフトの襲撃から戦った」
レヴァン「今の君の心はどう思っている?苦しいのか?それとも・・・ザマァないなと嘲笑っているのか?」
キラは?
35以下コーヒーをぶちまけられ、怒った 初期1
36-60何かを噛み締めながら立ち去った 2
61-85そんなこと・・・貴方に関係ないでしょ と突き放し・・・ 3 追加判定
86以上・・・僕は・・・ 5 さらに発展
下1
36噛み締めながら・・・
先のゾロ目
1チャージ+1で進める
2もう一回再判定
多数決下3
再判定
キラは?
35以下コーヒーをぶちまけられ、怒った 初期1
36-60何かを噛み締めながら立ち去った 2
61-85そんなこと・・・貴方に関係ないでしょ と突き放し・・・ 3 追加判定
86以上・・・僕は・・・ 5 さらに発展
下2
49噛み締めながら立ち去った
キラ「・・・っく・・・!!」
タン!!!
スタスタ
レヴァン「・・・やれやれ」
レヴァン「葛藤してる感じだな・・・。今ままでずーっと殺してきて・・・やりたくない戦争もして」
レヴァン「・・・・・めんどくせえ」
キラ2
1進める
2チャージで戻る @3
多数決下3
2チャージ@2
239へ
休憩所
ポト
レヴァン「コーヒーでいいか?」
キラ「あ・・・どうも」
ス
レヴァン(・・・さて・・・何を聞くか)
1君は何でストライク・・・いや、連合の兵士に?
2親に何で会わないのか?
3・・・君はフレイ・アルスターと付き合ってるのか?
4・・・君は、同じコーディネーターを殺してどう思っている?
下2
1連合の兵士
レヴァン「君は何でストライク・・・いや、連合の兵士になった?」
キラ「・・・え?」
レヴァン「前まではカレッジでプログラミングをしていたただの学生だ。それがストライクに乗って、連合の兵士になって今まで戦ってきた」
レヴァン「どうして君は兵士になって戦っている?何かの使命か?ただ単に流れるままに戦っているのか?」
15以下・・・そんなこと、貴方には関係がないですよ と立ち去る 2
16-55僕は・・・ただ乗れて言われるがままに戦ってるだけです 3
56-75・・・僕は・・・ただ守れるのは自分しか居ないから・・・それで 4 発展
76以上僕は・・・!!ただ、サイやトール・・・フレイを守るために・・・! 5 感情が爆発し・・・
下2
Wゾロ
1格上げ+チャージ+1
2最低消失緩和再判定
多数決下3
1格上げ チャージ+1 @3
トン!!
キラ「僕は・・・ただ・・・自分しか動かせないから・・・友達やみんなを守れないから・・・ただそれで!」
レヴァン「それで連合の兵士になって・・・ストライクに乗りザフトと戦っているのか」
キラ「・・・あなたも・・・あの連合の軍人のように利用するんですか?」
レヴァン「いや・・・それに勘違いしてると思うが・・・私は君と同じコーディネーターだよ」
キラ「・・・え!?」
キラ(確かに・・・ナチュラルで男の人がこんな中性みたいな容姿は中々・・・)
キラの好感度4
レヴァン「とはいえ・・・同じコーディネーターと戦い・・・戦争をしている・・・君は凄いよ」
レヴァン「だからこそ・・・キラ君」
キラ「な・・・何ですか?」
発展
40以下こう言う時こそ親に会うべきだ。いつ自身が死ぬか・・・親が死に二度と会えなくなるかを 5
41-70・・・たまには休む事も大事だ・・・君は一人でやってるんじゃない 6
71以上時にははっちゃけて遊ぶのも大事だ! 7
下2
92
ぽん
レヴァン「時には遊んではっちゃけるもの大事だぞ!!」
キラ「・・・・・・は?」
レヴァン「今までずーっと戦争して、戦艦の中でしか自由がなく・・・何にも発散することも出来ずにストレスを抱え込んでちゃ仕事も生活にも支障をきたす」
レヴァン「というか・・・そうやって遊ぶのも出来ずにずーっと戦争をしていたのだろう?」
キラ「・・・それは・・・まあ」
レヴァン「オーブについて、クソバ・・・主任に無茶なことを言われて仕事してる・・・君はまだ子供だ。そういう経験はあまりしない方がいい」
キラ(え?今何か言いかけ・・・気のせいかな?)
レヴァン「とにかく!!今日は早退して遊ぶことにしよう!!仕事翌日からやればいい」
キラ「え?いいんですか?」
レヴァン「・・・あのね。ずーっと暗い顔して、抱え込んじゃ不味い・・・ナチュラルだろうとコーディネーターだろうと、同じ人だ」
キラ「・・・同じ・・・人・・・」
レヴァン「安心しろ。少なくとも大人な店やアハーンな店系統はバレたら不味いから行かないぞ?」
レヴァン「それとも・・・やっぱり大人が」
キラ「い、いや!!!大丈夫です!!」
レヴァン「そう?なら、車に乗って街で遊びにいくぞ」
キラ「は、はい!」
キラ(・・・同じ・・・人・・・か)
早退し街で精神をリフレッシュし、キラの好感度が7に
翌日
ゴゴゴゴゴ・・・
エリカ「・・・・・・・」
レヴァン「すいません。今日は私も手伝うので報告しないでください。給料カットされちゃう」
キラ(・・・えぇーーー・・・)
カチャカチャ
エリカ「・・・昨日の件は許さないけど、今日のあの子調子がいいわね」
レヴァン「子供なんだ。ずーっと戦争をし・・・コーディネーター同士でやりあってマトモな奴ほど精神が保たん」
レヴァン「それに加え、命令とはい今度はOSの設定だ・・・初日くらい遊んでリフレッシュしなければな」
エリカ「・・・そうね。私も、焦っていたとはいえ・・・OSを早くしアストレイを完成させようがために」
レヴァン「・・・コーディネーターは能力が高いが、ただそれだけの人間だ・・・私たちは」
エリカ「・・・・・そうね」
レヴァン「で?キラは親に?」
エリカ「・・・」
リフレッシュし
20以下・・・流石にちょっと まだ躊躇っている
21以上今日の工程が終わったら会いに行くそうよ 精神回復し会いに行く決心
下2
2ちょっとまだ
エリカ「まだ・・・躊躇っているわ。話しを聞いたけど・・・親に会ったら爆発しちゃうって」
レヴァン「・・・どうしてコーディネーターにした・・・かだな」
エリカ「・・・今までの行動からしてそうね」
レヴァン「・・・・・今は様子見だな」
エリカ「少なくとも昨日よりかはマシだったし・・・後は時間が解決してくれるのを待つしかないわね」
レヴァン「ああ・・・そうですね」
OSが完成したのは? 下地はできてる
30以下三日後 原作通り
31-65二日後 行動一回
66-90翌日 二回
91以上今日!? 三回
下2
40
翌々日
モルゲンレーテ 訓練場
ギュィーーーン!!
ッバ
ドシドシドシ!!!
ギューーーーゴォーーーーー!!
ドッスーーーン!!
レヴァン「・・・ほう・・・アストレイがこうまで動きを」
ジュリ「全く一尉と同じで機敏で動かせてますね!」
カチャカチャ
キラ「新しい量子サブルーチンを構築することによるシナプス融合の代謝速度の40%向上」
キラ「イオンポンプの分子構造の書き換えによる一般的なナチュラルの神経接合への適合しするよう設定しました」
エリカ「凄い・・・まさかイオンポンプの書き換えだったとは」
レヴァン「量子はもう出来ていたが・・・シナプスの設定の基準推定が分からずに手付かずだったからな」
キラ「元はありましたので、そこで僕は先までテストの動作確認をし、基準値に達する数値を見つけ、それに合わせるだけでしたので」
レヴァン「・・・やはり凄いな・・・君は。私も手伝ったが・・・そこまでとなると」
エリカ「本当ね」
キラ「・・・」
??「なあ、俺もああゆう風に動かせることができるのか?」
エリカ「ええ。試してみますか・・・フラガ少佐」
ムウ「あー・・・・・ん?」
レヴァン(・・・彼がエンデュミオンの鷹のムウ・ラ・フラガ少佐か・・・)
プシューー
キラ「・・・じゃ、僕はストライクの方へ行きますので」
エリカ「ええ、じゃまた後ほど」
スタスタ
自由行動
1そのままシモンズと三人と アストレイ
2キラに会うが、ムウと 二人と話す
3外で怪しい四人を ザラ隊
4ウズミから話が ヤマト夫妻
5サハクから話 Pー0のこと
下2
2キラと
・・・ピタ
レヴァン「・・・あー・・・・ったくもう」
スタスタ
レヴァン「悪い、私はキラと会ってくる」
アサギ「えぇーーー!訓練はどうするんですか!?」
レヴァン「休みだ。そのまま帰って遊んでこい」
スタスタ
マユラ「またキラ君とお話しですか・・・」
ジュリ「最近扱い雑になったような・・・
エリカ「ただ単に彼の方が心配なのよ・・・お節介なのよ・・・全く」
アサギ「仕方ない・・・行きましょ二人とも」
スタスタ
ストライク前
スタスタ
ムウ「・・・ん?」
レヴァン「どうも・・・」
ムウ「あんた・・・一緒に居た・・・というか、軍服着てるって・・・あんたオーブ軍人か?」
レヴァン「ええ。レヴァン・シュトラウス一尉です」
ムウ「へぇー・・・若いのに一尉か。俺はムウ・ラ・フラガ・・・今は少佐だ」
レヴァン「お噂は予々・・・エンデュミオンの鷹」
ムウ「やめてくれ・・・その二つ名は」
カチャ・・・・
キラ「・・・レヴァンさん?」
レヴァン「・・・話は聞いたぞ?まだ親に会ってないんだって?」
キラ「・・・・・」
カチャカチャ
キラ「・・・ええ。今まで戦って・・・今度は作らされて・・・そればっか」
キラ「ずーっと・・・暇なんか」
レヴァン「最初は遊んだろ?途中、若いねーちゃんの」
キラ「ちょ!!!?それは言わないでくださいってば!!」
ムウ「・・・ほほう?」
レヴァン「まあ、何話してたか知らんが・・・何話してたんですか?」
ムウ「ああ・・・兵士だから親に会うのはとか」
レヴァン「やれやれ・・・」
プログラミングlv1
1代わりにやるからお前は会ってこいと言う
2無理矢理にでも行かせる
3一緒に手伝う
下2
3手伝う あ、LV2やった
レヴァン「・・・はぁ。私も手伝うよ」
ス
キラ「え!?あ、ちょっと」
レヴァン「少佐。後は私が面倒を見ておきますので」
ムウ「・・・そうか・・・分かった」
ス
スタ
ムウ「じゃあ、後は頼むぜ一尉」
スタスタ
ムウ(なるほど・・・前キラが笑顔だったのはアイツか)
ムウの好感度4 判定でキラがリフレッシュしたので信用
レヴァン「ほら、ケーブル繋げてくれ。こちらからもやるから」
キラ「え?」
レヴァン「なんだ?狭いコクピットの中で男二人でやるか?」
ス
キラ「わ、分かりましたから!!身を乗り出さないでください!!?」
ガチャ
カチャカチャ
プログラミングLV2
20以下足を引っ張って作業が遅れ・・・好感度5
21ー40キラの速さに負けて、結局一人で 6
41-70作業が分断されて効率よく出来た そのままでプログラミングlv3
71以上あれから成長し、ストライクの最適化を効率よく出来た 8に LV4
下1
66 格上げ プログラミングLV4(アルバートクラス)(次上がる場合は特殊かクリティカル)
カチャカチャ
キラ(・・・早い!?昨日までとは何か違う!)
レヴァン(やればやるほど成長するものだ。とはいえ、まだキラには及ばないが・・・・・)
・・・ブン
キラ「・・・あの・・・助かりました。お陰で早く終わりそうです」
レヴァン「そいつは良かった」
キラの好感度8に
レヴァン「・・・ずーっと気になってんだが・・・いいか?」
キラ「え?」
ス
レヴァン「その・・・機械の鳥は・・・君が?」
キラ「ああ、トリィですか?」
トリィ「・・・トリィ!」
バサ
キラ「あ!!?こら、トリィ!!」
バサバサ・・・スーーーー
キラ「トリィ!!」
タッタッタ
レヴァン「あ、おい・・・!」
タッタッタ
工場外
タッタッタ
レヴァン「どこに行った?・・・・・・・ん?」
作業服の少年「・・・・・・・・」
キラ「・・・・・・・・・」
レヴァン「・・・キラ?」
タッタッタ
レヴァン「ん?・・・カガリ様?」
レヴァン(なんだ?あの顔・・・知り合いなのか・・・あの少年と?)
・・・
スタスタ
カガリ「キラーーーー!!」
作業服の少年 ビク
クル
・・・スタスタ
キラ「あ・・・」
スタスタ
レヴァン「・・・キラ」
キラ「レヴァン・・・さん・・・」
レヴァン「今の・・・知り合いか?」
キラ「・・・あ・・・い・・・いえ・・・」
カガリ「キラ・・・!」
レヴァン「・・・」
レヴァン(・・・今の・・・あんま見かけない奴らだったな。ザフトの潜入工作員か?)
レヴァン(それが、なんでキラと・・・馬鹿姫に関わっている?・・・一体何者だ・・・アイツは?)
ブォーーーーーー
・・・
ス
ディアッカ「あいつ・・・オーブの軍人か?」
ニコル「ええ・・・ということはやはり」
イザーク「あたりか・・・または何かしらの」
ディアッカ「というか・・・アスランさっきからどうした?」
アスラン「・・・いや・・・何でもないんだ」
アスラン(・・・キラ・・・)
会話は聞けませんでしたが、キラとカガリ、そしてアスランと何かしら関わってると感づいたレヴァン
今日はここまで
台風の影響で早く帰りました。そろそろやります
翌日
オーブ基地
レヴァン「パナマに?」
兵士「カーペンタリアのザフト軍がきな臭いと」
レヴァン「大規模作戦・・・か」
レヴァン「アークエンジェルの修理状況は?」
兵士「明後日おわり、出航はその明日の明朝に」
レヴァン「分かった」
40以下サハクに絡まれた アストレイとOSについて
41-75特になしで、アークエンジェルは出航した
76以上自由行動
下2
30サハク
サハク家
・・・
レヴァン「・・・何なんすか・・・私呼ばれるようなことは・・・・・・・多分ないですよ」
ミナ(あるのか)
ミナ「すまないな・・・命令で呼ばせてもらったよ」
レヴァン「はぁ・・・私はウズミ様の派閥でも、あなた方サハク家の者でもないんですがねえ」
ギシ
ギナ「ああ・・・何度も我の派閥に何度も断りおって」
レヴァン「ウズミ様・・・いえ、アスハ様の派閥に入ってないんですからいいじゃないですか」
ギナ「の割には、何度もウズミに呼ばれて何かしておるではないか」
ギナ「それに・・・モルゲンレーテでアストレイのOS・・・いや、ナチュラルでも操れるOSを完成させたと聞いたぞ?」
ピク
レヴァン「よくご存知で」
レヴァン「それで?私に何の用で?」
ギナ「ふふ・・・何、アストレイに搭載しているOSを作った者に興味が湧いてな」
レヴァン「・・・シモンズ主任に確認を取ったらどうですか?」
ギナ「言ったら黙りしてな・・・代わりに、他の頼みをするのであれば聞かないと言った」
レヴァン「・・・だから私を?」
ギナ「ああ・・・して、誰だそのOSを作ったのは?」
レヴァン「・・・断ったら?」
ギナ「シモンズと同じだ」
レヴァン(・・・面倒な)
1キラのことを言う
2言わない ただし、代わりにギナの頼み
下2
2言わない
レヴァン「言いません」
ギナ「ほう・・・」
レヴァン「悪いんですが、言う必要も義理もないので」
ミナ「・・・我らサハクの者だとしてもか?」
レヴァン「・・・別に私はただオーブの為にやっている軍人です。だれがどうとか言われても関係ありません」
ギナ「ふん・・・まあいい。ならば分かってるな?」
レヴァン「無茶な命令じゃなければ」
ギナ「なに、簡単だ」
30以下この先で待ち伏せしてるザフトに欲しいものがある ブリッツ
31-65来週ジャンク屋がくる・・・その際に我と一緒に出てもらう ロウ襲撃
66以上貴様の実力を見てみたい ギナとタイマン 機体はどっちもM1アストレイ
下2
10ザフトに
ッピ
ギナ「この先の海峡で、ザフトの潜水部隊を確認した」
ギナ「そして・・・その部隊はヘリオポリスで襲撃したクルーゼ隊のメンバーの内、G計画の四機を奪った」
レヴァン「G計画・・・まさか、それを取り返せと?」
ギナ「ふふ・・・安心しろ・・・その内の一機だけだ」
レヴァン(一機でも難しいんじゃあほんだら!)
レヴァン「・・・やり方は任せても?」
ギナ「好きにしろ。機体はなるべく壊さなければ何しても構わんよ」
レヴァン「・・・・・はぁ。んで、目当ての物は?」
ッピ
ギナ「ブリッツ・・・GATーX207だ」
レヴァン「・・・ブリッツ」
レヴァン(確かヘリオポリスで奇襲で戦う機体と言っていたな・・・ただ、それだけじゃなく何か特別なのがあるのか・・・?)
ギナ「期限はアークエンジェルの出航日までだ」
レヴァン「・・・了解」
レヴァン(面倒だ。とはいえ、こっちの好きにやらせるときた・・・だったら)
1潜入し奪う
2出航日に襲撃すると予測し、そのドサグサに
3チャージを使って戻る
多数決下5
3チャージ @2
330へ
40以下サハクに絡まれた アストレイとOSについて
41-75特になしで、アークエンジェルは出航した
76以上自由行動
下1
00かよ・・・
チャージ+1 @3
00ボーナス
1SEED持ち
2レヴァンの専用機
3キラが落ちた際に救助隊として行く そこで・・・
多数決下5
3に決定
自由行動
1ナチュラルOSができたので、他の部下たちに訓練 オーブ兵士の訓練(腕が高いのがいればオリキャラ追加)
2盲目の道士が会いに来た SEED
3アストレイじゃ操作が物足りないので自身の専用機の設計
下2
1特訓
オーブ基地
レヴァン「さて、やっとアストレイが完成した!!そこでお前たちは早速こいつに乗ってもらい特訓だ!!」
兵士「は!!・・・・・それはそうと、そこの娘三人は・・・」
レヴァン「この三人は今までテストパイロットをし、私の特訓にしがみついてきたアサギ、ジュリ、マユラだ!この三人にも参加してもらい、最低でもこの三人を倒せるか追い込むような腕がなければならん」
兵士「・・・その三人は、一尉と同じコーディネーター・・・でありますか?」
アサギ「私たちは純粋のナチュラルですよ!」
レヴァン「その通りだ。これは上やモルゲンレーテ社のお墨付きであり確認済みだ」
レヴァン「と言うわけで、アストレイに乗り込み基礎から戦闘までレクチャーだ。しっかりついてこい!!」
皆「は!!」
レヴァン(さて・・・何か目ぼしいのが居ればいいが・・・)
30以下大体が新兵クラス 強くても軍人 モブ
31-55軍人 少なく熟練が居る 一部のコーディネーター兵士 モブ
56-85レヴァンの指導で慣れ始め 熟練 三人娘にいい勝負してる・・・オリキャラ ベテラン
86以上鬼指導で兵士皆ベテラン 三人を倒した猛者発見 エース
下3
33
1格上げでベテランオリキャラ
2緩和再判定
多数決下3
1格上げ
翌日
バシューバシュー
レヴァン(・・・慣れ始めたか。連携も出来、個人でやれるならば多少やれる感じか)
レヴァン(そして・・・目ぼしいのが一人・・・)
ゴォーーーーー
ジュリ「このぉーーーーー!!」
「・・・!」
ギュル
スカ
ドッカーーン!!
ジュリ「っ・・!!タックルで避けと同時に・・・!?」
マユラ「ジュリ!!」
ブォン
「!」
ッパ
ジジ・・・!
マユラ「そこは避けないと・・・!」
チャキ
パシューーーー!!
ドゴーーーン
・・・
アサギ「やりぃ!!私たちの勝ち!」
レヴァン(三人に対していい勝負をしている。早急に一人を減らし連携をさせないようしたが・・・・先のサーベルで避けずに受け止めた隙にやられた・・・か)
レヴァン(確か・・・あいつは)
オリキャラは?
1男性
2女性
下2
2女
彼女はナチュラル確定です
彼女は どのような立ち位置
40以下普通のオーブ兵士 レヴァンの部下じゃない 展開次第ではフェードアウト
41-70部下じゃないが、オーブの為ならばと頑張っている オーブ防衛戦で最悪死ぬ
71以上レヴァンの部下 そのまま着いていくので、死なない限りはでばんあり
下2
39普通の兵士 オーブ軍として戦うので、レヴァンとはあまり
(シホ・ハーフネスみたいな立ち位置?)
1今名前を決める
2次回生き残ったら決める 戦闘の判定で生死判定
3チャージを使って再判定
多数決下5
2後で 生きてれば昇格
レヴァン「・・・まあいいか。私の部下でもないし」
レヴァン(とりあえず、メモしておくか)
保留
翌日 軍の基地
レヴァン「・・・今日がアークエンジェルの出航か」
レヴァン(とはいえ、こっちも兵士の訓練をしなければ・・・まあ、生きていればまた会えるだろう)
私は・・・この時そう思っていた
どうせならば・・・・・無理にでも会えばよかった
翌々日 オーブ内閣邸
ウズミ「・・・アークエンジェルから・・・通達が来た。ストライクが落ちた」
レヴァン「・・・・・・キラが」
ウズミ「そうだ・・・艦長から救援の要請をうけ・・・今救援部隊を派遣している」
レヴァン「・・・・・・・・私も行きます」
ウズミ「・・・分かった。レヴァン一尉、貴殿もカガリとキサカと共に救援部隊に入ってくれ」
レヴァン「は・・・」
スタスタ
ウズミ(・・・)
レヴァン(・・・私が甘かった・・・くそ・・・!何が大丈夫だ・・・!!これは戦争だ・・・絶対なんて!!)
レヴァン「・・・くそ」
オーブ近海 島
スタ
カガリ「・・・珍しいな。お前がいるなんて」
レヴァン「・・・黙れ馬鹿姫。こちとら取り繕う気もない」
カガリ「・・・お前もキラと一緒にやっていたもんな。というか・・・お前素が出てるぞ」
レヴァン「・・・・・上には言うなよ」
カガリ「分かったよ・・・」
※ボーナスで裏の顔知ってるカガリは好感度5(裏を見せた)
タッタッタ
・・・
ストライク
イージス
レヴァン「・・・酷い・・・な」
レヴァン(・・・)
判定
40以下中には誰も居なく、アスランを見つけた 原作通り
41-80森で戦闘機を見つけ・・・片腕がない少年を発見
81以上↑+イージスもある程度原型を保っていた ストライク同様回収した
下3
61森で戦闘機を見つけ・・・
タッタッタ
兵士「レヴァン一尉!!森で戦闘機がありました!!」
レヴァン「戦闘機・・・?」
兵士「はい!中に・・・その・・・生存者が」
レヴァン「・・・!分かった・・・私が向かう!」
タッタッタ
森
ボロボロのスカイグラスパー
レヴァン「これか」
兵士「はい・・・生存者は今タンカで・・・ただ・・・片腕が千切れて」
レヴァン「・・・・・そうか」
レヴァン「早く病院へ連れて行け!それと、名前がわかるものはあるか!」
兵士「は・・・IDがありました・・・トール・ケーニッヒ。ナチュラルで連合の兵士です」
トール「・・・・うぅ・・・」
レヴァン「・・・そうか、早く移送してくれ」
兵士「は!!」
スタスタ
レヴァン「・・・命がある分幸運と呼ぶべきか・・・または不幸と呼ぶか・・・」
レヴァン「・・・・・・行くか」
トール生存 咄嗟に身をずらして何とか致命傷にはならなかったが・・・片腕が千切れている
飛行艇内
ピ・・・ピ・・・ピ・・・
トール「・・・・・・・」
レヴァン「・・・命に別状はないんだな?」
医療兵「ええ・・・ですが」
レヴァン「分かっている・・・ただ、起きた場合は説明を頼む」
医療兵「はい」
レヴァン「それと・・・ザフトの兵士は?」
医療兵「左腕の骨折と長らく気絶しての水分不足です」
医療兵「あと・・・カガリ様はその兵士と話すと」
レヴァン「分かった」
1その兵士とカガリに会う
2このまま居座り・・・トールが起きた
下2
1
レヴァン「ば・・・カガリ様が危険だ。護衛として私も会う。トールについては頼む」
医療兵「は・・・」
プシュー
カガリ「・・・お前か」
レヴァン「・・・・・こいつ」
アスラン
レヴァン「あの時居た・・・」
カガリ「・・・・・」
レヴァン「知ってるのか・・・こいつを」
カガリ「・・・キラの・・・幼馴染だ」
レヴァン「・・・・・・・何で知っている」
カガリ「アークエンジェルの時に・・・途中で遭難した際に会った。そこで知ったんだ」
レヴァン「・・・・・・・キラは?」
カガリ フルフル
レヴァン「・・・・・・こいつの名は?」
カガリ「・・・ザラ。アスラン・ザラ・・・パトリック・ザラの息子だ」
レヴァン「・・・プラントの議長」
ス
レヴァン「・・・だから戦争は嫌なんだ・・・」
この流れで知った
カガリはそれまでキラとアスランの関係知らん
https://i.imgur.com/qNgy6Te.png
あ、じゃ先のなしで
アスラン「・・・・・う」
・・・キョロ
アスラン「・・・ここ・・・は・・・?」
ズキ
アスラン「く・・・!」
カガリ「目覚めたか」
カチャ
アスラン「・・・おまえ・・・は・・・」
レヴァン「ここはオーブの飛行艇だ・・・ザフトの兵士」
アスラン「そうか・・・オーブの」
スチャ
カガリ「聞きたいことがある。ストライクをやったのはお前か」
アスラン「・・・・・・・・・ああ」
チャキ
カガリ「・・・っ・・・!パイロットはどうした!?お前と同じように脱出したのか!!
アスラン「・・・」
レヴァン「答えろ。早くしないと彼女は撃 アスラン「あいつは・・・俺が殺した」
カガリ「っ!!!」
レヴァン「・・・」
>>420と同じように会話が続き・・・
キラとアスランは幼い頃から友達で
敵だからキラとは何度も戦い
キラは仲間のニコルを殺してアスランはストライクに組付き自爆した
アスラン「・・・」
レヴァン「友達同士が殺し合って・・・そうか・・・だからキラは苦しんでたのか・・・ずーっと」
レヴァン(・・・互いに守りたい者があり・・・それが反発して・・・二人は・・・!!)
ス
レヴァン「・・・聞きたいことがある」
アスラン「・・・俺に・・・何を聞きたいんだ・・・これ以上」
1その先に・・・お前が望む平和があるのか?
2・・・来い。お前が見なきゃならないものがある
下2
1は問い詰める 2はトールを見せる
レヴァン「お前が・・・この先に望む平和は本当に来るのか?」
アスラン「・・・」
レヴァン「友達同士が戦い・・・殺し合い・・・その友が・・・家族が死んだから・・・相手を・・・ナチュラルを・・・コーディネーターをも殺した先に」
レヴァン「そうして憎しみあい・・・互いが滅ぶまで続く戦争の勝った世界に・・・望んだ平和が来るのか?」
アスラン「・・・あんたに・・・何が分かる!!!」
アスラン「俺は・・・ユニウスセブンで母上がナチュラルに殺された!!だから、俺はザフトに入ってナチュラルを根絶やしにして・・・仇を・・・!!」
レヴァン「・・・だから友達を殺したか・・・望んだ平和のために」
アスラン「そうするしかなかったんだ!!言ったろ・・・!!俺はあいつに・・・キラと話し降伏を促した!!だが、あいつは・・・もう!!」
カガリ「お前・・・まだ・・・!!」
レヴァン「・・・」
アスラン「お前に俺の苦しみが分かるのか!!!何も知らない・・・お前が!!」
レヴァンの過去
1Nジャマーで親が死に、ナチュラルに殺されかけた(憎しみの先)
2フラガじゃなく、サハクの父も同じ様にやったコーディネータークローン(似た者)
3サハクの父が、妻と違う女と出来、捨てられ消えた存在 ハーフコーディネーター(消えた存在)
多数決下5
1憎しみの先
略奪じゃなく、ただ単にプラントのコーディネーターがこうしたせいで地上のコーディネーターに八つ当たり
こうなった原因はコーディネーターだと襲い掛かられた
原作CE世界だと当たり前にありそうだし
レヴァン「私は、お前らプラントがやったNジャマーのせいで親が死んだ」
アスラン「・・・え!?」
レヴァン「そして親が死んで、今度はナチュラルに殺されかけた。地球がこうなったのはお前らコーディネーターがいるせいだとかでな」
カガリ「・・・な・・・!?」
レヴァン「・・・・・命からがら私はオーブに逃げ・・・生きるために軍に入って・・・私がいる」
ス
レヴァン「血のバレンタインじゃ25万人ものコーディネーターが死んだ」
レヴァン「・・・んで、今度はエイプリル・フール・クライシスで地球に居る10億人もの人が死んだ・・・そのうちのコーディネーターも含まれてな」
アスラン「・・・あ・・・」
レヴァン「分かるか?・・・私はコーディネーターであり・・・地球で育ったコーディネーターだ」
レヴァン「あんたらプラントのせいで親が死に・・・今度はその余波でナチュラルに恨まれ私は何度も死にかけた」
アスラン「・・・・・」
レヴァン「で?何が苦労してないだ?・・・・・私・・・いや、もうめんどくせえ」
ガン!!
レヴァン「俺はな・・・そういのを受けて・・・こうして生きてんだ」
レヴァン「こうゆうふうに起こしたブルーコスモスも・・・プラントも嫌いだ・・・俺は」
アスラン「・・・・・そんな・・・俺は・・・知らなかった」
レヴァン「だろうな。コーディネーター至上主義で情報規制でもさせられて、知らせないようにしてんだろうな」
カガリ「・・・お前・・・だからそんなやさぐれて」
レヴァン「なるだろ普通」
カガリ「・・・まあ・・・だな」
レヴァン「はぁ・・・お前のような奴がいれば、地上のコーディネータは俺のような奴が多く居る・・・またはもうとっくにくたばったか」
レヴァン「この世界じゃ当たり前なんだよ・・・そういった過去の設定はな」
アスラン「俺は・・・!」
レヴァン「・・・・・・」
アスラン「あんたは・・・お前は何のために戦っているんだ!!お前の望む平和って何なんだ!!」
レヴァン「私は・・・憎しみの先を出さないためだ」
アスラン「憎しみの・・・先?」
レヴァン「プラントが滅亡し、また同じように国同士が戦争し・・・コーディネーターのような人種が現れ、繰り返される未来」
レヴァン「プラントが勝っても、誰が優れたコーディネーターが争い・・・結局はまた戦争」
レヴァン「まあ・・・そもそもコーディネーターは出産・・・もとい第2、第3世代が出来にくいと言われてるから人口減少して滅ぶ未来」
レヴァン「後は両方倒れて地球が滅亡して人類全滅とかな」
アスラン「・・・あんたは・・・本当にそんなことが」
レヴァン「起こる。何しろそうなる予感を感じてるだろ?」
アスラン「それは・・・!」
レヴァン「一年・・・いや、または明日かもしれない。いつそうなってもおかしくない」
レヴァン「私は・・・それを出したくない。だから、軍に入った」
カガリ「・・・レヴァン」
アスラン「・・・・・・」
ス
レヴァン「・・・よくよく自分で考えろ。自分の目で・・・よくな」
アスラン「・・・憎しみの先・・・か」
レヴァンは人々の憎しみを知り、そうなる未来を予感し・・・オーブの軍人になり戦っている
今日はここまで
アスランの判定は再開時に
そろそろやります
トロンベ神「レヴァンのCVは速水さん、または池田さんだと思う」
レヴァン「安直だな」
トロンベ神「もしくは謎の新人声優蒼月さんもあり」
レヴァン「悪役じゃん」
トロンベ神「関さん・・・ああ、無惨の方の関さんね。あっちはもう扉の人でやってるし・・・」
トロンベ神「きょしぬけの関さんも合うっぽいけど・・・多分AUO口調」
レヴァン「種は同じ声優で兼ね役やってるのもいるしな・・・」
トロンベ神「石田さんもありだと思う」
レヴァン「・・・胡散臭い演技するのだろうか。というか先のヅラの時だと・・・でも出来そう」
一方その頃
アークエンジェル ブリッジ
ピピ
サイ「・・・!!オーブから入電!!連合の兵士を確認!!その兵士は生きてるそうです!」
ナタル「なに!!?」
マリュー「詳細は!?」
チャンドラ2世「確認します・・・・・・・・IDを確認しトール・ケーニッヒです!」
サイ「トールが・・・!」
マリュー「それで・・・キラ君は」
チャンドラ2世「・・・・・見つかってないそうです」
マリュー「・・・・・・そう」
カズイ「・・・キラだけ・・・・あいつは・・・もう」
サイ「カズイ!!」
カズイ「ご・・・ごめん」
マリュー「・・・わかりました。感謝の礼と一緒に送ってちょうだい」
サイ「はい・・・」
個室
ミリアリア「・・・え・・・トール・・・が・・・?」
カズイ「うん・・・見つかったて。ただ重傷だけど、何とか生きてるって」
ミリアリア「・・・よかった・・・!!」
ポタポタ
ミリアリア「よかった・・・!!トールゥ・・・!!」
カズイ「・・・でも・・・キラは・・・まだ見つかってない」
ミリアリア「・・・・・キラ・・・」
フレイ「・・・・・・・」
格納庫
カチャ
ムウ「トールが見つかったって?」
コジロー「ええ。ですが、キラは」
ムウ「・・・・・そうか」
ムウ(・・・・・坊主)
判定 マリュー7
45以下ずいぶんと会ってないので、マリューはムウといい感じに 好感度3
46-85あれから気になってる そのまま
86以上レヴァンは気づかず遠目から見ていて・・・ 好感度8
下2
31長いとこ会ってないので、ムウといい感じに マリュー3
翌朝
オーブ 飛空挺
プシュー
キサカ「迎えが到着した」
レヴァン「早いな」
カガリ「ああ・・・」
アスラン「・・・・・・・」
カガリ「ほら・・・行くぞアスラン」
ス
アスラン「・・・あ、ああ・・・」
ググ
レヴァン「で・・・・アスラン・ザラ。お前の答えは決まったか?」
アスラン「・・・俺は」
30以下分かりません・・・俺は何の為に戦えばいいのか・・・ 迷い 好感度2
31-55・・・とりあえず、プラントに戻って・・・・・俺は パトリックに 3
56-80↑聞くのはラクスに だが、着いた際に・・・ 強奪事件 4
81以上・・・そんな事のために・・・俺は戦いたかったんじゃない・・・!!おれは・・・ 決心 5
下1
54プラントに戻って
アスラン「分かりません・・・ですが、プラントに戻ったら・・・俺は」
レヴァン「・・・まあ、迷っているかはマシだ。後はそこからどうするか・・・お前が決めろ」
アスラン「・・・」
カガリ「・・・あ、そうだ」
ス
アスラン「これは・・・?」
カガリ「ハウメアの守り石だ。お前なんか危なっかしいし」
レヴァン「あんたが言うか」
カガリ「うるさい!!」
アスラン「はは・・・お前・・・変わってるな・・・本当」
ス
アスラン「ありがとう・・・大事にしておくよ」
アスラン「後・・・レヴァンさん」
レヴァン「ん?」
アスラン「・・・もし・・・答えが出たらもう一度話しをしたい」
レヴァン「ふ・・・好きにしろ」
アスラン「では・・・」
スタスタ
アスラン 好感度3
オーブ内閣邸
翌日
レヴァン「以上です」
ウズミ「ご苦労だった」
レヴァン「ストライクはモルゲンレーテで回収し修理しています。あと、救助したトールは今病院で治療中です」
士官「しかし・・・アークエンジェル・・・連合を」
ウズミ「その者らのお陰で、オーブの剣が完成できたのだ。ただそのためだ」
士官「しかし・・・」
レヴァン「後は様子を見ましょう。アークエンジェルはきっとアラスカに到着したはずです」
ウズミ「・・・」
自由行動
1モルゲンレーテでストライクの(改造またはルージュと同じ・・・)
2三人娘から遊びに(三人と遊ぶ)
3トールが目覚めたので話を
4アストレイの調整でアスカ主任と
下2
4アスカ主任と
00ボーナス
1チャージ+1
2レヴァン専用のアストレイをアスカ主任と作る
3アスカの息子のシンが、アストレイのVR対戦しレヴァンとタイマン
下多数決下5
2専用のアストレイ
モルゲンレーテ 格納庫
アスカ「レヴァン一尉」
レヴァン「お前は・・・アスカ主任?なにか用があると聞いたが」
アスカ「はい。シモンズ主任に言われて、あなた専用にアストレイをカスタマイズしてほしいと」
レヴァン「・・・専用のアストレイ」
アスカ「ええ。今シモンズ主任は、サハク様の件で手が離せなく・・・代わりに私が」
レヴァン「・・・サハク家」
レヴァン(・・・そういえば、ストライク以外にもう一機あったな・・・それか?)
レヴァン「専用機・・・か。プランは何かあるか?」
アスカ「とりあえず、一尉の戦闘データと合わせて何通りかプランはあります」
アスカ「ですが、一尉が何が良いのか分からないのでまだつくってはいません」
レヴァン「設計を見せてくれ」
アスカ「はい」
ッピ
1バスターを真似、ミサイルや実弾とビームを使い分け型の装備を着込んだ
2シュライクの出力、アストレイの装甲を薄くし機動性を上げた高機動
3P02に乗っていた、ジャンク屋が作った接近戦仕様の実体剣とワイヤーつきストライカーパック
4どんなプランがいいか安価
多数決下7
4に決定した場合は後で募集します
1に決定
ッピ・・・・ッピピピ
レヴァン「・・・ふむ」
アスカ「気になったのはありますか?」
レヴァン「これだな」
ッピ
アスカ「・・・ああ、バスターの仕様ですね」
レヴァン「私は射撃の方が好みなんでね。ヘリオポリスでも気になったものだ」
レヴァン「ストライクのランチャーパックとは違う感じで進めるのか?」
アスカ「はい・・・二問の火砲の実弾、ビーム。ミサイルなどの様々な射撃武装をつけます」
アスカ「簡単に言えば・・・単発火力ではなく殲滅力を重視した感じです」
レヴァン「ふむ・・・」
レヴァンの設計判定 設計LV1
45以下そのままバスター仕様のアストレイを
46-75少し改良しセンサーや、ヴェルデのバヨネットを追加 設計LV2
76-90オーブで開発された、パワーエクステンダーをつけ更にアグニにの様な火力追加 LV3
91以上↑それだと機体が重いので空を飛ぶシュライクを改良し、機動性能を上げた LV4
99 00閃いた 設計lv5
下2
先の判定、↑やるをの忘れました
アルバート・ハインラインと同じで天才になったレヴァン
97全部+重い機体をシュライクで浮かせ機動性を確保
レヴァン「・・・・・・」
ピピ
ッピ
レヴァン「だったら、このようにできるか?」
アスカ「・・・銃剣にセンサーの強化・・・アグニの武装?しかし・・・アストレイのエネルギーでは」
レヴァン「パワーエクステンダーがあるだろう?それをこいつに入れられないか?」
アスカ「確かに可能ですが・・・それでは機体の重量が持ちませんよ?持ったとしても、大して動かせるのが難しいかと」
レヴァン「ああ・・・だからこいつを使う」
ッピ
アスカ「・・・!!シュライクを・・・・そうか、空を飛ばすのではなく機体の重量負荷を緩和」
レヴァン「そうだ。ただ、このコンセプトだとデザインや出力では難しい。専用にそれを改良できないか?」
アスカ「・・・ふむ・・・一尉はもう見えて?」
レヴァン「いる。やるならばこうだが」数十分後
ッピ
アスカ「・・・ふむ。翼の部分を」
レヴァン「ああ・・・あとは・・・・」
一時間後
レヴァン「・・・こういうのならばどうだろうか」
アスカ「・・・いいですね。では、早速取り掛かりましょう」
レヴァン「分かった」
翌日
アスカ「あ」
レヴァン「どうした?」
アスカ「この機体は着込む感じですか?それとも完全に取り付ける気で?」
レヴァン「・・・あー」
1フルアーマー化し着込む 脱がないと使えないが、壊れたらアストレイに
2専用機として改造 サーベルは取り外し、接近武装はバヨネット
多数決下5
2専用機として改造
レヴァン「取り付けてくれ。アストレイとしてじゃなく、私専用の機体として」
アスカ「分かりました・・・して」
レヴァン「ん?」
アスカ「名前はもう決まっていますか?後色とかも」
レヴァン「名前か・・・」
1今決め募集 後レヴァンのパーソナルカラーも
2完成判定後に決める 後で
多数決下三
2後で
レヴァン「まだいいかな・・・完成したらそこで決めておく。色もその時に決めるから塗装はまだいい」
アスカ「はい分かりました」
一週間後
完成し 二つともlv4
30以下専用機完成
31-60それを見て、量産仕様の機体を少数作った
61-80↑+その間にムラサメの設計をしたレヴァン 後々ムラサメが
81以上片手間にその専用機の量産機とムラサメを作った
下2
89片手間に専用機の量産機と、ムラサメ完成
翌日
アスハ邸
ウズミ「・・・・・一尉・・・お前」
レヴァン「いやー・・・すいません。つい、作ってる最中思いついたもので」
ウズミ 頭を抱える
ウズミ「・・・はぁ。主任に聞いたが、ムラサメは戦闘機の変形が可能なのか」
レヴァン「まだ一機ですが、量産体制が整えば複数できます」
ウズミ「・・・そうまでして守られねばならぬか」
レヴァン「・・・まあ・・・そうですね。連合もモビルスーツが作られ・・・物量の差で負けるのは目に見えています」
ウズミ「パナマか」
レヴァン「攻めはしませんが・・・防衛として航空戦力に大砲がなければ・・・オーブはどちらかに滅ぼされるか、降伏されるかのどっちかです」
ウズミ「・・・連合の狙いは・・・モルゲンレーテにマスドライバーか」
レヴァン「少なくとも」
ウズミ「・・・分かった」
レヴァン「それに・・・ウズミ様も別で作ってるのでしょ?」
ウズミ「・・・」
レヴァン「・・・まあ、言うつもりも・・・カガリにも言いませんよ・・・必要になるまでは」
ウズミ「ならばいい」
ウズミ「して・・・名前が」
専用機の名前募集 後量産機の名前やパーソナルカラーと量産機の色
下10まで
ありがとうございました
ウズミ「一尉の機体はホノイカヅチ・・・色は一部黄色か」
レヴァン「ジャパンにある名前が気に入りました。量産機の方も似たような」
ウズミ「カモワケイカヅチ・・・か」
レヴァン「長いのでM2と呼べば、普通にカモワケとも呼ぶのも居ますね」
ウズミ「緑・・・いやモスグリーン・・・そして、銀か」
レヴァン「なんというか色はそれに合うようにしました」
ッピ
レヴァン「で、カモワケの武装やその他の装備ですが、一部はそのままホノイカヅチのを使っています」
レヴァン「ですが、パワーエクステンダーがまだそこまで量産されておらず、アグニは外されています」
レヴァン「代わりに、アストレイ装備のサーベルをそのままにし、バヨネットもなくしアストレイの機体をそのままにした仕様にしました」
レヴァン「加え、重さがホノイカヅチに比べれば軽くなったので、装甲を更に厚め生存性をあげました」
ウズミ「なるほど・・・」
カモワケイカヅチはアグニ、パワーエクステンダーをなくし、代わりに装甲を更に厚くし、アストレイのサーベルが取り付けた
ウズミ「・・・さて、オーブの防衛に貢献し、貴殿を昇格する」
レヴァン「え?」
ウズミ「・・・こうまで新しく軍の防衛やモルゲンレーテを発展したのだ・・・功績を考えれば当然だ」
レヴァン「・・・・・まあ・・・はい」
ウズミ「年齢を考えて・・・これからは三佐として頑張ってもらう」
レヴァン「三佐・・・私が少佐としてですか?」
ウズミ「ああ・・・先の言った戦いの前に・・・な」
ッピ
TV「昨日、アラスカにて大規模な爆発があった模様。政府の発表は明日大統領が直々に会談すると発表がありました」
レヴァン「・・・・・・アラスカが」
ウズミ「・・・詳細は分からぬが・・・ザフト・・・または連合がやったかもしれん」
レヴァン「そのための昇格・・・ですか」
ウズミ「・・・準備はしておいてくれ」
レヴァン「は・・・了解です」
専用機と共に、アラスカで大規模な事があったと知りました
今日はここまで
レヴァン「半年で一尉になったわけ?実力や容姿がサハクに似て、絡まれたせいで気に入られた」
ギナ「正面から断り、奴の思考は面白いのでな」
ウズミ「それを問い詰めたら、アスハにもサハクにも興味ないので、昇進してください。その代わりに裏とかやりますと言われたからな」
レヴァン「妬みとかあったけど、こちとら成功したから」
何で半年で上がったのかは、面倒なので各々で補足してちょ
>>1はこういう設定と思ってる
二つの派閥に気に入られ、昇格した&ちゃんと成功かつ貢献してる
あ、そろそろやります
一方その頃 プラント
25以下もう完成したプロヴィデンス
26-90まだ設定中で、フリーダム、ジャスティスのみ
91以上エターナルで五機目のNJCのガンダムが
下2
38原作通り
プラント
アスラン「・・・え!?」
ユウキ「ああ・・・スピット・ブレイクが失敗したに加え、最新鋭のモビルスーツも奪い手引きしたのが・・・ラクス・クラインだ」
アスラン「ラクスが・・・!」
ユウキ「カメラで確認済みだ。議長も、作戦がばれその情報を流したのはラクス・クラインがやったものと疑っている」
アスラン「・・・そんな・・・」
アスラン(ラクスが・・・テロリスト・・・?)
司令室
バン!!
パトリック「おのれ・・・クラインめ!!奴が内部を招き入れたせいで・・・!」
プシュー
アスラン「・・・失礼します」
パトリック「・・・・・・お前か」
アスラン「父上・・・いえ、議長。話は聞きました・・・本当にラクスが?」
パトリック「勿論だ。フリーダム強奪の際に、カメラでラクス・クラインの姿があった」
ッピ
ラクス
パトリック「現在、すべての施設やクラインが関係している人物を調べておる。すでに指名手配としてニュースにも流した」
パトリック「そして、そこにいるであろう疑わしきものはすべて排除だ」
アスラン「すべて・・・排除!!?そんな・・・」
パトリック「命令事項だ。そして、X09Aジャスティスを受領しお前にも参加してもらう」
パトリック「そして、X10Aフリーダムの奪還・・・もし、無理であれば破壊せよ」
アスラン「・・・・・」
パトリック「・・・その二つはただのモビルスーツではない。ニュートロン・ジャマー・キャンセラーが搭載されているのだ」
アスラン「ニュートロン・ジャマー・キャンセラー・・・!核エンジンですか!!?」
地球 どこか
マリュー「NJC・・・!あのモビルスーツに・・・!?」
ムウ「一体どこでそんなものを」
キラ「もし、データを取ると言うのならお断りします。僕はフリーダムに乗って何処かに行きます」
マリュー「・・・分かりました・・・いいわね?」
コジロー「了解でさ」
キラ「・・・ところで、ナタルさんと・・・フレイは?」
マリュー「・・・ナタルは・・・連合の命令で異動したわ」
ムウ「・・・・・途中でフレイに会ったが・・・クルーゼに攫われた」
キラ「・・・え?」
ムウ「どういう訳か分からねえが・・・クルーゼはお嬢ちゃんと共に逃げられた」
キラ「・・・そう・・・ですか・・・」
ムウ「・・・とにかく」
ぽん
ムウ「無事でよかったよ・・・本当」
ミリアリア「本当・・・でも、トールが生きてたから、キラも生きてるって予感はしてたんだ」
キラ「・・・え!!!?トールが・・・!」
ミリアリア「うん!!オーブ軍が見つけて治療中だって通達が来たの!」
キラ「・・・トール・・・!」
キラ(よかった・・・・・・!でも・・・僕は・・・アスランの・・・仲間を・・・!)
フラッシュバック
ブリッツ
ザシューーーーー!!
アスラン『ニコルーーーーーーーーーーー!!!!』
キラ「・・・っ」
プラント 格納庫
ジャスティス
アスラン「・・・これは・・・アマルフィさんが」
アスラン「すいません・・・俺が・・・」
ザフト士官「いいんだ・・・これは・・・戦争なのだから」
アスラン「・・・」
ッグ!!
ザフト士官「ニコルや君・・・多くの若者が戦場へ行き犠牲にしてまで戦っている・・・」
ぐ
ザフト士官「なのに・・・!それを裏切るような事をしたものが!!」
ザフト士官「・・・悔しくて仕方ないよ。犠牲はもうたくさんだ」
アスラン「・・・」
ザフト士官「だからこそ、NJC搭載を踏み切ったというのに・・・!!それが・・・ナチュラルの手に渡れば・・・あいつらは核を使ってプラントを滅ぼす!!」
ギュ
ザフト士官「それだけは・・・何とか避けねばなるまい・・・!!何をしてでも!!」
アスラン(・・・あの人が言っていた憎しみの先・・・。今の俺ならわかる気がする・・・)
アスラン(互いが滅し合い・・・憎しみあい・・・認めずに戦い合うしかない世界)
アスラン(・・・ラクス・・・お前は・・・)
一旦飯
アークエンジェル ブリッジ
キラ「それが、作戦だったんですか」
ムウ「おそらくな」
マリュー「私たちも・・・何も知らされなかったわ」
ムウ「連合はザフトの目標がアラスカだと分かっていたんだろうな。じゃなきゃ、地下にサイクロプスなんか仕掛けない」
ムウ「それこそ、ザフト内部にスパイがいない限りな」
キラ(あの時・・・欺かれたと言っていた・・・)
キラ「・・・プラントも同じだ」
二人「え?」
キラ「それで・・・アークエンジェル・・・いえ、マリューさんたちはどうするんですか?」
マリュー「どうって・・・・・」
ス
ミリアリア「あのー・・・だったら、オーブに行きたい」
キラ「ミリアリア・・・」
ミリアリア「私トールに会いたい。先の影響で通信が出来ないから・・・情報も」
ムウ「オーブ・・・か。まあ、こっちは連合から捨て駒されてるし、戻るわけにもいかねえな」
ムウ「それに・・・」
チラッ
ムウ「・・・オーブについたなら降りても構わないぞ」
カズイ「・・・!」
サイ「少佐・・・」
ムウ「俺たちは隊から離れた上に、秘密をしった・・・逃亡罪に加え、秘密を知った。もう連合にはいられないだろう」
マリュー「・・・何のために戦っているのか・・・分からなくなったわ」
みんな「・・・・・・・」
キラ「こんなことを終わらせるためには・・・何と戦うべきなのか・・・マリューさんはそう思いますか?」
マリュー「・・・」
キラ「僕たち・・・僕はそれと戦わなくちゃならないと思います」
ムウ「何と戦わなくちゃならない・・・か」
キラ(・・・ラクスと話したことを・・・カガリと・・・レヴァンさんにも話さないと・・・そうすれば)
その夜
プラント コンサートホール
ザァーーーーーー
アスラン「・・・・・・」
スタスタ
アスラン(家を探していたら、ハロが居た。ハロは・・・花園で見つけ・・・思い出した)
アスラン(ラクスが初めて歌った場所・・・ラクスはここに)
スタスタ
内部
スタスタ
アスラン「・・・」
カチャ
https://youtu.be/Z1YrnGp2Kp0?si=QWd_n4TamC109kNu
スタスタ
アスラン「・・・ラク ハロ「マイドマイド!」
ピョンピョン
ラクス「ん・・・?あらーピンクちゃん」
ス
ラクス「やはり、貴方が連れてきてくれたんですね」
アスラン「・・・だから、あそこにハロがあったのか・・・ラクス」
ラクス「ええ」
チャキ
アスラン「・・・・・・」
・・・・
アスラン「・・・本当なのですか?スパイを手引きし・・・フリーダムを奪わせたのは?」
ラクス「私は・・・スパイの手引きはしておりません」
アスラン「・・・どう言う意味ですか?」
ラクス「キラに・・・お渡ししたのです・・・新たな剣を」
アスラン「・・・!!・・・キラが・・・?」
ッチャ
アスラン「何を言っているんですか!!あいつは・・・キラは俺が!!」
ラクス「殺しましたか」
アスラン「っ!!!・・・・・あいつは・・・生きてるんですか?」
ラクス「・・・ええ」
アスラン(あの・・・ラクスの隣にいた背中の姿・・・あいつに似ていた・・・まさか・・・本当に・・・)
・・・
アスラン「貴女は・・・どうしてこんな事をしたんですか!!ラクス・・・お前は何が狙いでキラに渡したんだ!!」
ラクス「逆に聞きます。貴方は何のために私を探したんですか?父親の命令だからですか?」
アスラン「・・・」
ラクス「・・・アスラン」
アスラン レヴァンの事
30以下困惑
31-65・・・俺は、自分の目で・・・世界のことを知った 4
66以上俺は・・・とある軍人に言われた・・・憎しみの先と 5
下2
4困惑
アスラン「・・・・・・・・ラクス」
ラクス「もし・・・そうであるならば・・・キラは再び貴方の敵になるかもしれません・・・そして・・・私も」
バン!!
アスラン「・・・!!」
ゾロゾロ・・・
SP「流石は婚約者ですな・・・テロリストの場所をよくお分かりだ」
ス
SP「さあ、こちらにお渡しください・・・アスラン・ザラ」
困惑
25以下アスランはラクスを渡し・・・ ターミナルのメンバーにアスランを殺した
26-60対峙し・・・ 判定
61以上↑ターミナルの援護でラクスを連れて応戦 原作通り
下1
75原作通り無事
パンパン!!
アスラン「・・・!!」
ッバ!
ババババ!!
パシュパス!!
・・・
ダゴスタ「・・・もう、よろしいでしょうかラクス様」
ラクス「ええ・・・マルキオ様は?」
ダゴスタ「無事に出ました」
クル
ラクス「では、アスラン。ピンクちゃんをありがとう」
アスラン「・・・・・・・」
ラクス「・・・キラは地球です」
アスラン「!!」
ラクス「お話したらどうですか?・・・お友達と」
スタスタ
アスラン「・・・ラクス」
アスラン(ラクスも・・・戦っているのか・・・憎しみの先を出さないよう)
アスラン(・・・俺は・・・)
翌日
アスラン「・・・アスラン・ザラ。ジャスティス出る!!」
ゴォーーーーーーー!!
アスラン(キラ・・・お前は何を・・・!!)
ゴォーーーーーー
原作通りに進みアスランはジャスティスに乗り地球へ
オーブ
レヴァン「アークエンジェルが?」
兵士「はい」
レヴァン「カガリ様は?」
兵士「颯爽と走って行きました」
レヴァン「やれやれ・・・」
兵士「ウズミ様から呼ばれて、今夜話し合うとのことで予定を空けておいてください三佐どの」
レヴァン「・・・・・」
レヴァン(妬みのせいであっさりな会話だこと。当然か・・・)
レヴァン(・・・とりあえず)
多数決
1オーブ軍の全体 兵士全体腕判定 再判定
2レヴァンの部下 新しく配属された 人員と腕前
多数決下5
1全体の腕前判定
レヴァン(アストレイ・・・そして、カモワケも量産された。ムラサメはまだ情報がない)
レヴァン(それを踏まえて我が軍の状況は・・・)
30以下厄介というか嫉妬のせいで全然言うことを聞かなくなった 熟練から軍人に
31-50言うことをは聞いてるが熱意がない そのまま
51-70一部の者がベテランクラスに
71-90レヴァンの部下が頭角を表した オリキャラベテラン(前の女兵士とは違う)
あと前の女兵士もレヴァンを信じこっちの部下に
下3
90そうですね
1空気になるので、前の女兵士が部下に 成長判定
2部下のオリキャラを作る 前の女兵士は戦いの後どうなるか判定
多数決下5
1前の女兵士が配属
カチャカチャ
レヴァン(・・・一部は嫉妬があったが、それを逆手に取りエネルギーにした)
れゔぁん(お陰で一部の兵士らはアサギ等と同じ腕と連携を学んだ・・・後は実戦で発揮できれば)
ガチャ
「失礼します。レヴァン3佐」
レヴァン「・・・君か」
レヴァン(前に頭角を表した女が私の部下として配属された。まあ、私の正式な部下は居なかったな)
1先に成長判定
2先に名前と性格を
多数決下3
2名前と性格を決める(年齢も決まってるならば)
下5まで
ありがとうございます
ルナ「今、アークエンジェル内に収容された負傷兵の移送完了しましたー」
レヴァン「そうか、御苦労であったフジムラ」
ルナ「いえいえ」
レヴァン(こいつが私の部下の、ルナ・フジムラ。前の模擬戦で実力を発揮した兵士だ)
レヴァン(何で私の部下になったのかというと)
前
ドゴーーーーン!!
男兵士「うわーーーー!!そんな・・・・!」
ルナ「あらー?また勝っちゃいました」
男兵士(あいつ・・・また無傷で勝ったぞ)
男兵士(ぽけーっとしてるのに、テンションというかそのままの状態で普通に勝っちまうんだよなぁ)
小隊長(お陰で何人もの兵が心が折れたか・・・。あと命令も)
一部の兵士(出来るならやりあいたくないなぁ・・・)
執務室
レヴァン(・・・とまあ、そのようなことがあり隊長クラスも、心を折られた部下が居るから離れさてたいとのことで、私の部下に転属された)
レヴァン(性格は・・・何で軍人やってんだ?っていう奴で・・・不思議ちゃん?というのだろうか・・・)
レヴァン(・・・三人のあいつ等と比較すれば、あっちの三人がまだ普通だったなぁ)
ルナ「むー・・・何か失礼なこと考えています?」
レヴァン「いや、別に何も」
レヴァン(それに・・・前に比べて)
ルナの成長
40以下変わりなし
41-65腕は変わらないが、空間認識能力あり
66-80腕も成長しエース、空間認識能力あり
81以上特別な能力あり
下2
42空間認識能力
レヴァン(何というか・・・時たま変な勘があるようで、ガンバレルを操れる空間認識があると予想される)
レヴァン(・・・・・・変な奴になれば習得できるのだろうか?)
ルナ(あ、また失礼なことを)
ルナには空間認識能力あり 腕はベテランのまま
?????「ねえ、私と名前被るし、??からもそう呼ばれてややこしくなるんだけど」
トロンベ神「多分だけど、君の出番無くなるかもしれんよ?ぶっちゃけ、??もプラントに行かずオーブに残るかもしれん」
?????「ええ!!?私、ヒロインで劇場版でもヒロインしてたのに・・・!!後中の人的な意味でも!!」
トロンベ神「知らんがな」
その夜
オーブ 基地
レヴァン「・・・ん?」
レヴァン(あの女・・・ヘリオポリスで)
マリュー(・・・あ、あの人・・・。でも、今は・・・)
マリュー3
ウズミ「・・・サイクロプス。常軌を逸してるとしか言えません」
キサカ「ですが、その甲斐あってかザフトの8割を消し飛ばしました」
レヴァン「自軍とユーラシアも含めてですがね」
キサカ「・・・机で数字を見てるとしか言えませんね」
レヴァン「・・・ですな」
ウズミ「それで・・・これか」
ッピ
大統領「守備隊は最後の一兵まで戦った。ジョシュアの崩壊の日を大いなる悲しみとして歴史に刻まなければならない」
崩壊した地面
大統領‘「が・・・我々は決して屈しない!!我々が生きる大地・・・安全な空を侵略するコーディネーターを許していいはずがない!!」
ボロボロになった兵士や民間人
大統領「この犠牲は大きい・・・!」
ブルーコスモスのデモ
大統領「我々はそれを乗り越えたちむか
ッピ
レヴァン「・・・・見るに耐えん」
ウズミ「・・・3佐」
ウズミ「大西洋連邦は。中立の立場である国々を一層強い圧力をかけている」
ウズミ「オーブも例外ではない」
レヴァン「連邦につかねば敵対国家としてな」
カガリ「あいつ等はオーブの力が欲しいのさ・・・!」
レヴァン「まあ・・・あれだけの力があれば欲しいよな」
レヴァン(・・・それがどうして連邦に流れたか・・・こっちも同様に居るか)
ウズミ「知ってはおりますが、コーディネーターを拒否しない」
レヴァン「かくゆう私もコーディネーターですので」
ウズミ「オーブの理念と法を守るのであれば許可する、数少ない国だ」
ウズミ「・・・ただナチュラルだから。ただコーディネーターだからとみる。こんな思想だから一層の軋轢を生み出す」
レヴァン「・・・・・・・」
グ
レヴァン(・・・だから、私はオーブに入った。そうであれば・・・もう二度と!)
ウズミ「コーディネーター全てを敵として・・・悪として攻撃させようとする大西洋連邦をのやり方を・・・私は同調いたしません」
ムウ「じゃあ・・・オーブは大西洋連邦と敵対を?」
ウズミ「そうなる覚悟はしておる・・・ですので、レヴァン3佐に防衛の準備を進めておりました」
レヴァン「・・・現在オーブではアストレイ以外新たな戦力として生み出しました」
レヴァン「それに加え、兵士たちにも先の大西洋連邦の宣告を伝え・・・中立として・・・ウズミ様の理念を守るために奮闘しております」
キラ「・・・では・・・貴方も?」
レヴァン「・・・・・それしかしてこない奴らが嫌いなだけです。ただ・・・それだけの為に戦いを選ぶだけ」
カガリ「・・・お前」
レヴァン「・・・理想だろうと何だろうと・・・そうしなければ・・・いつまで経っても変わらない」
みんな「・・・」
ウズミ「彼の言う通り・・・全てが上手くいってるわけではない。だが、そうしなければ・・・互いが憎しみあって・・・滅ぼすまで戦いは終わらない」
レヴァン「・・・憎しみの先は・・・何もない。プラントも地球も・・・人もな」
キラ「・・・憎しみの・・・先・・・」
レヴァン「・・・失礼。勝手なことを言ってしまいました」
ウズミ「・・・よい。私の言いたいことは同じだよ」
レヴァン「・・・は」
ウズミ「・・・お話はここまでしましょう。あなたたちには二つの道がある」
ウズミ「世界に言われ黙って従うか・・・抗うか」
みんな「・・・」
ウズミ「どの道を選ぶかは・・・君たちの自由だ」
ス
レヴァン「今夜はもう遅い。後のことは部屋に帰ってゆっくり考えてください」
プシュー
キラ(・・・憎しみの先は・・・何もない。全てが滅んだ世界・・・)
ムウ(・・・あいつの言うこと・・・まるで・・・何だ?アイツ・・・クルーゼと何か似ている・・・?どうしてそう感じるんだ?)
翌日 レヴァン執務室
ルナ「レヴァンさーん!・・・パナマが・・・」
レヴァン「攻撃された・・・か」
ルナ「はい・・・狙いはマスドライバーって・・・上の人が」
レヴァン「詳細は?」
ルナ「まだですー」
レヴァン「・・・・・・分かった」
レヴァン(・・・先に仕掛けた地球軍・・・倍になってエグいことをしたザフト・・・どちらにせよ・・・情勢的に・・・もうパナマにいる軍人は)
レヴァン「皆殺しにされて全滅だろうな」
今日はここまで
今夜もやります
翌日 モルゲンレーテ
レヴァン「なに?ストライクはフラガ少佐が乗ると?」
エリカ「今日早速キラ君と模擬戦してるわ」
レヴァン「ふーん・・・」
エリカ「ああ、あとこれ」
ッピ
レヴァン「フリーダムの武装?」
エリカ「まんま貴方の乗ってるホノイカヅチに似てるわね。ま、武装やその他の機動性など考えたら落ちちゃうけど」
レヴァン「・・・キラから調べるなって言われたんじゃなかったか?」
エリカ「NJCは調べてないわ。ただ、外見での視覚のみよ」
レヴァン(・・・やはり核があって、武装の数、エネルギー、機動性・・・どれもこれも負けてるが・・・こんな機体を操るとなると)
レヴァン「・・・それで?ストライクで思い出したが」
50以下そのデータでルージュを 原作通り
51-85I.W.S.P.パック
86-98↑扱いやすいようノワールにレヴァンがした
99 00ついでにオオトリも
下2
あ。まった設計入れてなかった
設計LV4
25以下ルージュのみ
26-55I.W.S.P.を
56-80↑試運転し、問題点を挙げてノワールパックに
81以上↑同時にオオトリも作った
下3
80ノワールパックを作った
レヴァン「例のストライクと・・・新しく作ったパックはどうだ?」
エリカ「ルージュは予定通り完成するわ・・・ただ、例のI.W.S.P.パック・・・いえ、ノワールストライカーは完成したわ」
レヴァン「そうか・・・。前の奴では複雑だったから改良して使いやすくしたが・・・」
エリカ「パワーエクステンダーもそっちで改良しちゃって、お陰でそれをつけたらストライクが黒くなっちゃったわ」
レヴァン「だから、ノワールか」
エリカ「レールガンに、翼には対艦刀のビームエッジつき。んで、中央にアンカーランチャー」
エリカ「姿勢制御システムではなく、武装や回避用として取り付けた感じね」
レヴァン「実際には良かっただろう?その甲斐あってか、主翼はその可変機構によってMSの姿勢制御にしたんだ」
エリカ「全く・・・軍人や設計者・・・それにプログラミングとしても優秀ね貴方」
レヴァン「ふ・・・」
エリカ「・・・まあ、貴方以外に扱えるとしたら・・・」
レヴァン「・・・難しいか?」
エリカ「取り付けられますけど・・・ほらパイロット的な意味で」
レヴァン「・・・・・」
エリカ「まあ、とりあえずノワールはこちらで保管しておきます」
レヴァン「・・・分かった」
レヴァンの設計でノワールストライカーが完成しました
あ、本当だ
すいません、じゃ多数決で
1オオトリに変更
2ノワールのまま 装甲はPS装甲・・・・?(プログラミング判定)
多数決下5
2ノワールのまま
プログラミングLV4
40以下流石にまだ
41-80その上TP装甲(ノワールを着込むとその設定になる)
81以上VPS装甲(パイロットが好きなように設定した方が効率いいんじゃね?で思いついた)
下1
13ブレイクスルーせず PS装甲
レヴァン「武装?なんか閃いた」
翌日 執務室
レヴァン「・・・・・連合の最後通告か」
ルナ「度重なる情勢で中立のオーブは、協力せず関与せず・・・そのせいで、武力を放棄し降伏。それに加え、国家の解体もと要求されましたー」
レヴァン「期限は?」
ルナ「48時間・・・からもう3時間進んでるのであと45時間です」
レヴァン「・・・・・・・」
レヴァン(パナマを落とされて、なりふり構わずか)
レヴァン「上層部は?」
今までやった結果
ルナ「軍備が整って立ち向かうのが何名かいますー。けど、そのー・・・やっぱり他の国家も降伏しちゃってますので・・・数の差がきついとか何とか」
レヴァン「残るはオーブだけってことだ」
ルナ「それと、カーペンタリアからもコンタクトが」
レヴァン「どうせ断るだろう。連合につくか・・・またはザフトに協力してやってくるであろう連合を蹴散らすか」
レヴァン「・・・ルナはどれがいいと思う」
ルナ「どっちも嫌ですよー・・・。アラスカで自爆紛いの連合軍とプラントを占拠したテロリスト集団ザフトにつくなんてー」
レヴァン「・・・だろうなぁ」
レヴァン(・・・なんていうか、元々はプラントを勝手に占拠した奴らが悪いんだよな・・・)
レヴァン(いや、まあブルーコスモスもプラントでテロリストしてやってるから・・・どっちもどっち何だよなぁ)
レヴァン(・・・まじで世界滅んで一からやり直すしかなぐらい終わってんだよな・・・)
レヴァン(ジョージ・グレンも、能力は高くても未来まで考えれなかった・・・いや、楽観視しすぎか)
レヴァン(・・・死んだやつに何を言っても無駄だな・・・)
レヴァン「・・・ほんっと、めんどくせえ」
レヴァン「・・・どちらにせよ、防衛しないとな。ルナ、全市民の避難と、各陣営の防衛防は?」
ルナ「海中でSアーマーのアストレイを潜ませ、カモワケは基地周辺に配備し援護かつ狙撃可能な位置に」
ルナ「加えて・・・えーっと、アークエンジェルも参加するとのことで」
レヴァン「そうか・・・。そういえばルナと三人も出るんだろう?」
ルナ「当たり前じゃないですかー!!そのために訓練してたですもん!」
レヴァン「せめて敬語・・・まあいいや。乗るモビルスーツは?」
三人は? 戦闘機訓練
25以下ノーマルアストレイ
26-55カスタマイズアストレイ(三人用にカスタマイズ)
56-90プロトムラサメ(試作機)
91以上ムラサメ(完成版)
下2
ルナは?
30以下アストレイ
31-75カモワケイカヅチ
76以上↑+空間認識があるので、遠距離用にビームスナイパー型あり ルナ専用
下3
あ
ルナ「・・・・・あの・・・その・・・」
レヴァン「・・・?」
ルナ「わたしだけ・・・なんでか戦車に」
レヴァン「・・・・・・・・・・・・あ“?」
ペキ!!
レヴァン「・・・誰が・・・そう・・・いった?」
ルナ「ひょい!??・・・その・・・⚪︎⚪︎様・・・です」
レヴァン「・・・へぇー」
バキャ!!
レヴァン「・・・舐めた真似してんじゃねえか・・・!!」
ルナの機体戦車に
1進める
2チャージで戻る @3
多数決下5
2チャージ
どこに戻る? 下5までで多かった場所
チャージ@2
648へ
プログラミングLV4
40以下流石にまだ
41-80その上TP装甲(ノワールを着込むとその設定になる)
81以上VPS装甲(パイロットが好きなように設定した方が効率いいんじゃね?で思いついた)
下2
46TP装甲に変化
エリカ「・・・というか・・・この設定って」
レヴァン「ああ、PS装甲無駄が多いから再設定した」
エリカ「・・・そう」
レヴァン「???」
エリカ(・・・まさか、ロウと同じ考えを思いつくとは・・・)
レヴァンのノワールの設定
トランスフェイズ装甲に変化する設定
装着すれば、そのように書き換え、TP装甲に変化
そのため、書き換わりの工程で黒くなることからノワールとつけた
んで、カット
三人は? 戦闘機訓練
25以下ノーマルアストレイ
26-55カスタマイズアストレイ(三人用にカスタマイズ)
56-90プロトムラサメ(試作機)
91以上ムラサメ(完成版)
下2
ルナは?
30以下アストレイ
31-75カモワケイカヅチ
76以上↑+空間認識があるので、遠距離用にビームスナイパー型あり ルナ専用
下3
58プロト版のムラサメ
27アストレイ
ルナ「私、M2は合わないのでM1のアストレイに決めました」
レヴァン「あー・・・射撃できるけど好みじゃないってか?」
ルナ「はい・・・あとは・・・デザインがダサいので乗りたくありません」
レヴァン「ぶっ飛ばすぞ?」←設計者
レヴァン「で・・・あいつらは?」
ルナ「試作のムラサメに乗るって言ってました」
レヴァン「試作・・・か。まだテスト段階だと言ったが」
ルナ「アストレイじゃ物足りないって言ってましたよー。シモンズ主任も、変形には問題ないとのことで」
レヴァン「・・・」
レヴァン(プロト版か・・・完成予定での出力ではないが・・・アストレイに比べれば性能はいいか)
試作ムラサメ
アストレイよりかはいい機体ですが、試作なのでそこまでは・・・
装備はアストレイのライフルとサーベルで、ミサイルは装備されていない
ただし、変形はできるので機動性や対空戦においては十分である
今日はここまで
やります
レヴァン「そういえば、キラと話してないんだけど」
トロンベ神「忘れてたから、前日に話してたにする」
キラ(よくある漫画やこの人も結構やってるな)
前日 執務室
レヴァン「すまんな、対応でこちらも忙しったんだ」
キラ「いえ・・・」
レヴァン「・・・・・よく無事だったな。あの爆発でよく」
キラ「シャッターが降りて、爆発から守れました・・・。気づいたらプラントに居て・・・ラクスに」
レヴァン「ラクス・・・?シーゲル・クラインの娘?」
キラ「はい」
レヴァン「・・・何でラクス・クラインがキラを助けた?知り合いか?」
キラ「知り合い・・・という程ではないんですが・・・実は・・・」
キラはラクスの出会いについて話た
レヴァン「・・・ユニウスセブン・・・でねえ」
キラ「慰安の時に、連合軍に襲われ・・・そこで立ち寄った所を僕が拾って」
レヴァン「・・・ふーん」
レヴァン(Nジャマー撃ち込んで、エイプリールクライシスで大勢死んで、ユニウスセブンだけ慰安するとかふざけてんな。頭プラントか)
レヴァン「・・・で?話聞いてたが、色々あってラクスはザフトに返したんだろ?婚約者のアスラン・ザラに」
キラ「はい・・・まさか、またラクスと会うなんて」
レヴァン「・・・・・しかし・・・SEED・・・か」
レヴァン(SEED・・・その道士が言うにそれはキラが持っていて・・・ラクス・クラインもそれを持っている)
レヴァン「・・・それを持つ者が導ける・・・胡散臭いったらありゃあしない」
キラ「まあ・・・確かに」
レヴァン「そもそもがだ。何でザフトの秘密であるNJC搭載の機体を?」
キラ「ラクスが言ったんです。これは自分にとって必要な力だって」
キラ「だから、僕は守れたんです・・・アークエンジェルを」
レヴァン「・・・」
キラ「想いだけでも・・・力だけでも・・・そのために、僕は」
レヴァン「・・・ラクス・クラインは何を考えている?」
キラ「分かりません。けど、ラクスは平和の為に頑張ってるんだと思います」
レヴァン「・・・・・・」
レヴァン(・・・ラクス・クライン・・・ねえ)
レヴァン「・・・そうだ。キラ、お前トールに会ったか?」
キラ「・・・あ・・・はい。ミリアリアも手が空いてる時にはお見舞いに行ってます」
レヴァン「・・・そうか」
キラ「・・・ただ・・・」
トールは?
40以下義手なしでそのまま入院
41-80義手ありだけど、前の様には 私生活が精一杯
81以上レヴァンが作った高性能義手 普通に扱えて違和感なしで
下2
97レヴァンが作った義手
キラ「・・・あれ、レヴァンさんが作ったんですか?」
レヴァン「ああ。今の義手だと性能が足りないからな・・・。だから、作ったよ」
キラ「そのせいか・・・」
病院
トール「すごいぜミリアリア!!この義手・・・」
ギギギ・・・グチャ!!
トール「リンゴを軽く握りつぶせて、普通に動かせて違和感がないぞ!!」
ミリアリア「すごいよトール!後、自衛用にスタンガンとかも出るって」
トール「充電は神経伝達でやれて・・・大助かりだ!」
キラ「そ・・・そう・・・良かったね」
今
キラ「夜中にやってる通販TVの男女みたいなやりとりしてて・・・」
レヴァン「まあ、いいじゃないか。それに、あれはちゃんと神経に合わせて違和感がないように設定し、人工皮膚もトールの肌に合わせて・・・初見が見たら腕があるように見える感じになってるから」
キラ(レヴァンさん・・・なんて言うか多様性があって凄すぎる)
レヴァンが作った義手で、トールの腕は何も問題ありません
握力が上がり、スタンガンが出せる技能がある・・・・・・?(バージョンアップがあるかも)
できない(できるようにならないとは言ってない)
キラ「・・・まあ・・・何はともあれ」
ス
キラ「トールを・・・助けてくれてありがとうございます・・・レヴァンさん」
レヴァン「気にするな・・・軍人としてただ言われた事をやっただけさ」
キラ「・・・はい」
キラの好感度9に
キラ「・・・あ、そうだ」
レヴァン「ん?」
キラ「あ・・・いえ、ミリアリアから聞いたんですけど、あの戦いの中バスターとそのパイロットを捕まえたそうなんです」
レヴァン「あー・・・そういえばバスターがあったな」
キラ「それで、そのパイロットなんですけど」
トールが無事だったので
20以下フレイが殺した 情緒不安定で爆発しディアッカ死亡
21-65世話はしたが、トールが生きてたので・・・ そのまま降りてプラントへ ディアッカ参戦せず
66以上恩を返すためにディアッカ参戦 (殺されそうになった時助けてくれたから)
下1
エルスマンが死んでも代わりがいるじゃない
あ
1ファンブル
1進める(イザークが復讐鬼で説得不可+エルスマン親が更に凶悪な物を)
2チャージで戻る @2
多数決下5
2 @1
736に
トールが無事だったので
20以下フレイが殺した 情緒不安定で爆発しディアッカ死亡
21-65世話はしたが、トールが生きてたので・・・ そのまま降りてプラントへ ディアッカ参戦せず
66以上恩を返すためにディアッカ参戦 (殺されそうになった時助けてくれたから)
下2
サイ
. /\ /ヽ
{ / ̄ ̄ ̄ ̄` 丶 !
姿勢制御 ∠___?___-i
ヨシ! / ①_八① ヽ
{ 二 ニ /(_人_) エ二 |´ ̄`ヽ
\ { {_,ノ ノ / /⌒ヽ L
⊂ ̄ヽ_ >─────・´〈 (__)
∟ヘ(_ イ r─── y !
_,ノ j | |
\ ス ̄ ̄ ̄ ̄ i しイ\ \
( ̄ ) j / \_j \
 ̄ ̄ ( ^ヽ \__)
\___ノ
32トール生きてたので、ディアッカ参戦ならず
キラ「そのまま逃したようで・・・ブツクサ言いながら」
レヴァン「・・・まあ・・・近いうちに戦争あるし・・・特別な理由でもない限りは戦わないもんな」
オーブ
ディアッカ「ったく・・・何なんだよ。まあ、今は何処か隠れるか・・・またはカーペンタリアまで行くかだな」
ディアッカ、戦いに参加しないで逃げた
翌日(今)
レヴァン「・・・そういえばバスター余ってるんだな」
レヴァン(乗るパイロットも居ねえし・・・あのルナは射撃はいやとか・・・・・・・マジで殴る)
レヴァン「・・・ま、残しておくか」
バスターはモルゲンレーテで保管中
自由行動
1ムウがノワールを・・・ 判定
2バスターを見てる・・・人
3アスカ親子と 会話
下2
3アスカ親子
オーブ基地
アスカ「・・・3佐!」
タッタ
レヴァン「アスカ主任・・・避難の準備は」
アスカ「終わらせた。後は娘のマユと息子のシンを」
タッタ
シン「父さん!」
アスカ「シン!」
シン「こっちはもう終わったよ!僕も、マユも」
レヴァン「・・・息子さんで?」
アスカ「ええ」
レヴァン「・・・そうか。ほら早く家族といてやれ」
アスカ「・・・すいません行くぞ、シン!」
シン「うん・・・!」
タッタ
レヴァン「・・・私のような被害を出すわけにいかなくなったな」
レヴァン(覚悟しろよ・・・)
アスカ親子と会話し、何らかの判定が戦闘中に追加
作戦室
カガリ「・・・そろそろ時間・・・か」
レヴァン「予定通り私は前線に出て兵士達を指揮する。カガリ様はここで司令官として」
ギュ
カガリ「・・・分かった」
レヴァン「海中に潜ませ、上空にはシュライク部隊とカモワケを陣取っている」
レヴァン「それと・・・三人のムラサメは、変形を活かし、相手を掻き乱すようにして分断させます」
カガリ「・・・レヴァン3佐はどこの配置だ」
レヴァン「ここの」
レヴァンの場所
1前線でキラの援護 空が飛べないので海岸付近(ホバーがあるので海上はいける)
2中枢部で上陸してきた敵の迎撃 ムウの場所(ムウとオーブ兵と一緒に迎撃)
3後方で援護射撃(きな臭い奴らの牽制)
多数決下5
1最前線へ
レヴァン「アークエンジェルが前え出るので、私はそこらで援護ですね」
カガリ「キラと同じ位置か」
レヴァン「何があるかわからないからね。連合に新型か・・・あるいはエースがいるのか」
レヴァン「指揮は海中にいるS部隊と空母を破壊し数を減らす・・・それが私の目標だ」
カガリ「分かった。私は街や基地・・・上陸してくる部隊や撃ち漏れた奴らの防衛だな」
レヴァン「ああ・・・副官のルナを置いておく。自由に使ってくれ」
カガリ「よし・・・頼むぞレヴァン3佐・・・オーブを」
レヴァン「は・・・!」
今日はここまで
選択のところに、飛べないって書いてありますので
やります
レヴァン「なんか、トールが生きたメリットないの?」
トロンベ神「キラのメンタルや精神的な意味で緩和し、運命でも普通に生活かまたは早期に参戦できる」
レヴァン「バスターは?」
トロンベ神「自由行動でバスター選べばトールが来て参戦したけど・・・アスカ親子を選んだから」
トロンベ神「ま、後は判定次第で出るかもだけど・・・なければそのままモルゲンレーテで保管されてる」
レヴァン(ホノイカヅチと量産あるんだけどな・・出番あんのか?)
ディアッカ「あれで俺の出番は終了?」
ニコル←回想で何十回も死んだ「僕よりはマシだと思いますよ?」
ディアッカ「・・・ごめん」
オーブ近海 連合艦隊
連合士官「そろそろ、オーブ本土につきます」
総大将は?
30以下ロンド・ギナ・サハク アズラエルと手を組みアスハを根絶やすため
31-80原作通りアズラエル
81以上ジブリール アズラエルは?
下2
48アズラエル
アズラエル「要求は不当なものであり従うことは出来ない。オーブ連合首長国は今後も中立を貫く意志に変わりはない」
アズラエル「っは、いやぁ流石、アスハ前代表。期待を裏切らない人ですねぇ。ほんとのところ、要求飲まれちゃったらどうしようかなぁと思っていたのですよ」
ッピ
アズラエル「あれのテスト、是非とも最後まで頑張り通していただきたいものですがね」
テストは?
10以下ノワールのデータぶっこ抜き、装甲はTP装甲 ストライクノワール、ブルデュエル、ヴェルデバスター (エース スキル洗脳 対コーディネーター相手にワンランク上がる)
11-30↑機体はカラミティ、レイダー、フォビドゥン乗り
31-65強化CPUの三人とジブリールが寄越したファントムペイン 機体は105ダガー
66以上原作通り
下2
他の敵は?
30下コーディネーターを憎むエース級が居る
31-55ストライクダガー+デュエルダガーもある
56以上ストライクダガーのみで、全員軍人クラス(数が多め)
下3
48強化CPU+ファントムペイン
アズラエル「・・・しかし」
アズラエル(あの男が・・・大方僕を蹴落とすために功績をあげようと魂胆でしょう)
・・・・・・
「コーディネーターは敵。コーディネーターは敵。コーディネーターは敵。コーディネーターは敵。コーディネーターは敵。コーディネーターは敵。 コーディネーターは敵。コーディネーターは敵。コーディネーターは敵。」
ス
スウェン「コーディネーターは・・・敵だ」
スウェン等が参戦 機体は105ダガー スウェン エール シャムス ランチャー ミューディ ソード
腕はスウェンエース(コーディネーターの場合は超エース) シャムス、ミューディはベテラン(同じく対峙した場合エース)
1ファンブル
「・・・くけけけけ・・・!!」
(やっとだ・・・!やっと、自分はコーディネーターを殺す力を手に入れた)
(それに組みする国も・・・庇うナチュラルも・・・敵だ!!!!!)
狂エース 全てを憎む者
ナチュラルだろうとコーディネーターだろうと、全てを殺す存在
例え上から言われようが、人や建物・・・国だろうと壊す者
ファンブルなので、機体はソードカラミティ
・・・・・・
ッピ
「・・・時間です」
判定
20以下看破した狂う者は海中に潜り海のアストレイを全滅させた
21-45オーブの先制攻撃・・・だが、回避された
46-70先に海の部隊から攻撃した
71-90海と空から同時攻撃で連合出鼻を挫く
91以上↑その瞬間を狙いキラとレヴァンが前へ出てフルバースト
下2
6狂う者は海のアストレイ部隊を斬り殺した
ピキーン
狂エース「あー・・・」
ドボーン!!
オーブ兵「こいつ!!たった一機で!」
オーブ隊長「よし!!訓練を思い出せ!!ここでやらねばオー
グチャ
狂エース「死ねよ」
ブォン
ドガーーーーン!!
オーブ兵「た、隊ーーーー長ーーーーーーー!!!」
オーブ兵「よくも隊長を!!」
副隊長「待て!!作戦を・・・!!
狂エース「ひひひ・・・・ひゃはやはははは!!」
一分後
・・・・・
グチャァ
狂エース「・・・弱いねぇ・・・そんなんじゃ・・・・」
狂エース「誰も守れやしねえ・・・代わりに・・・お前等の国を壊してやんよ」
狂エースが、潜水部隊を全部殺した
オーブ 基地
キサカ「・・・!!潜水部隊が全滅!!?」
カガリ「な・・・!?」
通信兵「・・・たった一機で・・・部隊を」
通信兵「それを受け・・・連合がオーブ内に!」
キサカ「空の部隊はどうした!」
10以下潜水部隊が全滅し混乱 その間に、ファントムペインと強化CPUが空の部隊を全滅
11-35混乱したが、立て直し・・・たがもう遅く 強化CPUの三人相手に苦戦し援護できず
36-60キラが助けるためにそこへ移動 前線が開いたせいで、狂エースと連合の部隊がオーブ内に侵入
61-85立て直し援護射撃、戦闘開始
86以上即座に対応し、連合部隊に向けて優勢
下1
5混乱し、オーブ空軍全滅
通信兵「・・・・・だめです・・・応答が・・・ありません」
キサカ「・・・・・・・」
カガリ「・・・っく」
オーブ上空
スウェン「呆気ないな」
シャムス「あの狂った奴が終わらせ、混乱した時に空の部隊を壊滅・・・いい的だったぜ」
ミューディ「ったく・・・私ソードだから戦えなかったのに・・・」
シャムス「だったら、あいつ等のように乗せたらどうだ?」
ミューディ「やめとくわ」
ゴォーーーーー
オルガ「オラァーーーー!!」
ババババ!! バシューーーーー!!
クロト「早く変われよオルガ!!乗せてるせいで、戦えねえだろうが!!」
シャニ「・・・うざ」
連合の大攻勢で、オーブ軍の伏せてた手札が全部無駄に
キラ「そんな・・・!」
レヴァン「・・・くそ!!」
結果
30以下三人娘もアスカ一家もトールもディアッカも連合の攻撃でやられ・・・バッドエンド
31-65キラが頑張ったが・・・押され・・・レヴァンは ノーマルエンド
66以上どうにか保たせたが・・・アスカ一家は 判定
下2
84どうにか保たせたが・・・
ドゴーーーーン!!
ムウ「くそ!!!連合のやつら・・・こんな!!」
狂エース「ひはははは!!!」
ザシュ!!
ムウ「っちい!!」
ゴォーーーーーー!!
クロト「おらぁ!!滅殺!!」
バシューーー!!
レヴァン「この野郎!!ハンマー飛ばしやがって!!」
シャニ「・・・ふん」
バシューーーー
ググ
キラ「ビームが曲がっ・・・・!」
スカ
バシュォーーー!!
スウェン「・・・・・・」
キラ「な・・・何なんだ!!?あれは・・・エール?ストライクの量産!?」
スウェン「・・・コーディネーターは・・・敵だ・・・!」
アスカ一家は 自由行動で
40以下全滅
41-80シンのみ生存
81以上レヴァンが見つけアスカ一家は無事
下2
41シンのみ生存
・・・・・・
ボォーーーーーー
シン「・・・マユ・・・・・・・」
シン「ううううああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」
戦況
30以下数の差と相手の差で・・・レヴァンは死んだ バッドエンド
31-65苦戦し・・・ 判定
66以上アスラン参戦
下1
6バッドエンド
・・・・・・
グチャァ
レヴァン「・・・が・・・!」
レヴァン(・・・くそ・・・が・・・・!!!)
ドゴーーーーン!!!
キラ「・・・レヴァンさん・・・!!!」
バッドエンド 憎しみの世界
50以下チャージ使用不能でバッド付加
51以上チャージ使用し何処に戻る
下2
流石に酷すぎたんで判定追加しても失敗か 厄がついてるのかこの主人公
先の無しで大丈夫です
1最後のチャージを使いやり直し
2バッド判定
多数決下5
1チャージ @0
何処に?
1、750へ戻る
2 それ以外
下3までに
1、750に
トールが無事だったので
20以下フレイが殺した 情緒不安定で爆発しディアッカ死亡
21-65世話はしたが、トールが生きてたので・・・ そのまま降りてプラントへ ディアッカ参戦せず
66以上恩を返すためにディアッカ参戦 (殺されそうになった時助けてくれたから)
下2
67ディアッカ参戦
キラ「何でも、そのパイロットも参加するみたいで」
レヴァン「・・・ザフトでコーディネーターだろ?何で?」
キラ「・・・フレイが・・・そのパイロットを殺しそうになった時に・・・ミリアリアが助けたとかで」
キラ「それで、助けた恩を返すために戦うとか」
レヴァン「・・・ふーん」
レヴァン(恩ねえ・・・まあ、野暮な詮索はやめとこ)
モルゲンレーテ
ミリアリア「本当にいいの?あんた、ザフトなんでしょ?」
ディアッカ「いやまあそうだけど・・・そういうお前等だって連合軍じゃねえだろう」
ミリアリア「・・・まあ・・・そうね」
ミリアリア「・・・一言言っておくけど、私恋人が生きてるんだから・・・忘れないでよね」
ディアッカ「わーってるって。というか、何度そういう惚気話し聞いたことか分かってる!!」
ミリアリア「うっさいわね!!!サイに言うのも何だし・・・カズイに言うのも嫌なんだもん!」
ディアッカ「もんってなんだよ!?だから、捕虜の俺に愚痴るとか頭可笑しいだろお前!!」
ギャーギャー!!
エリカ「側から見たら馬鹿騒ぎしてるカップルねえ」
アサギ「いや・・・ミリアリアさんはトールと付き合ってるんですから」
自由行動
1ムウがノワールを・・・ 判定
2アスカ親子と 会話
3トールから相談
下2
3トールから相談
病院
キラ「・・・あ、レヴァンさん」
ミリアリア「この人が・・・」
レヴァン「初めまして・・・だよね?私はレヴァン・シュトラウス3佐・・・分かりやすく言えば少佐だ」
ミリアリア「え!?マリューさんやフラガ少佐と同じ!?」
レヴァン「まあ、楽にしててくれ・・・」
がた
レヴァン「それで・・・私に相談があると聞いて来たのだが」
トール「・・・はい。ミリィから話は大体聞きました。オーブが戦火に入るって」
トール「しかも、攻めてくるのが連合軍って・・・」
キラ「トール・・・」
レヴァン「・・・話は聞いたのだろ?」
トール「それはもちろん」
レヴァン「・・・で・・・相談とは何なのだ?」
40以下あの・・・バスターのパイロットについて(ミリアリアの事)
41以上・・・俺も・・・戦わせてください トールの腕判定
下1
!!!?
ラッキー7
0なんでオマケでチャージ+1 @1
トール参戦
ボーナス
1腕前が最低熟練から
2機体がプロトムラサメ
多数決下5
1腕前ボーナス
ッバ
トール「お願いします・・・!!俺を・・・兵士として戦わせてください!!」
キラ「トール、!!?何を・・・!」
ミリアリア「そうよ!!だって・・・あそこで・・・貴方は!!」
トール「分かってる!!それに・・・」
ス
トール「・・・腕が千切れていった感覚も」
ミリアリア「分かってるなら・・・!」
ス
ミリアリア「・・・レヴァンさん・・・?」
レヴァン「そうまでして・・・戦いたい理由はなんだ?」
トール「・・・だいじな人と・・・友達を守りたいんです」
グ
トール「あの時・・・俺はキラを助けるために出た・・・死ぬかもしれないのに」
トール「けど、俺は出た。キラを助けるために・・・。けど・・・俺は」
キラ「・・・そんな事ない。あの時、トールが援護してくれなかったらやられていたのは僕だったし・・・アークエンジェルも」
トール「キラ・・・」
レヴァン「けど・・・そんな自分が許せない・・・か?」
トール「・・・・・分かりますか?」
レヴァン「キラも生きて戻り・・・そして、自分の意思でもう一度戦おうとしてる。だからこそ、自分もここでじーっとしてられない・・・って事か」
トール「・・・・・全くその通りです」
トール「だからこそ・・・貴方にお願いしたいんです!」
レヴァン「・・・義手も作って、今度は兵士として戦いたいか・・・どんだけ貪欲なんだ」
トール「・・・・・・」
レヴァン「・・・・・はぁ・・・分かった」
トール「・・・!じゃあ・・・!」
レヴァン「悪いが時間がない。先にアストレイでナチュラルOSに対してどれほど動けるか確認する」
レヴァン「リハビリとしては厳しいが・・・泣き言は一才受付ない」
トール「望む所です」
ミリアリア「トール!!やめて・・・!私・・・貴方が死ぬかもしれない目に遭うのは嫌なの!!」
トール「けど・・・そうじゃないと・・・オーブやミリィ・・・キラが負けて死んじまう。それだったら・・・足掻いて足掻いて・・・守って戦いたいんだ」
ミリアリア「・・・・・・・」
ぽん
レヴァン「・・・覚悟に水を刺すな。最低限の事はする」
キラ「・・・僕も・・・頑張ります。もう・・・」
・・・・・ガシャーーーン!
グチャァ
ボロボロのスカイグラスパー
ドゴーーーーーン!!
キラ「・・・あんな事がないよう・・・僕は戦って・・・勝つ」
ミリアリア「・・・・・・キラ」
ミリアリア「・・・だったら・・・そうならないよう頑張ってねトール!」
トール「・・・・・ああ・・・!」
トールのうでは?
45以下熟練
46-85ベテラン 義手の機能で、トール用にOSを最適化した
86以上エース ↑同様の理由
下2
今日はここまで
投下予告
今夜やります八時に
原作種での指揮キャラ(予想)
1、マリュー、カガリ、アスラン(ザラ隊の時)、ダコスタ、モブ
2、ムウ、ナタル、イザーク(ジュール隊)、モラシム
3、クルーゼ、バルトフェルド、ギナ、ミナ
んで、スウェン等は簡単に難易度調整で出しました(設定的にジブリールがしゃしゃりでて)
不満なら無しにして・・・・アスハシンパの邪魔が入ります
(原作通りなら、ぶっちゃけ苦戦なしで勝てるぐらいオーブの戦力充実してるので)
格納庫
ピシューーーン!
ドスーーーン!
ゴォーーーーー
レヴァン「・・・ふむ」
ルナ「あの、トールって人中々やりますねえ。片腕は義手だと聞きましたが」
レヴァン「ああ。私が調整したやつだな。義手に対象者の神経を確認し、身体の至る所を見れるんだ」
レヴァン「それに加え、対象の機械に自身がやりやすいように設定を書き換えれるような設定をしてる」
ルナ「ほへぇー・・・すごいですねえ」
レヴァン「だろ?」
キラ(・・・ナチュラルのOSよりやばいの作ってる)
ミリアリア(どうやばいの?)
キラ(言うなれば、その義手あれば僕が乗ったフリーダムにすら操作しやすいように設定されちゃうね)
ミリアリア(え!?あれ扱うの難しいってキラが言ってたよね!?)
キラ(・・・・・うん。トールに言わないであげて)
ルナ「で、機体どうするんで?」
レヴァン「MSは何がある?」
ルナ「とりあえず、こんな感じです」
機体は?
40以下M1アストレイ(シュライク)
41-85カモワケイカヅチ
86以上レイシキ・ムラサメ(プロトアストレイあるから、こっちにした)
下2
63カモワケイカヅチ
ルナ「あのダサいのがあります」
レヴァン「殴るぞ?女だろうと何だろうと?」
ルナ「ぶっちゃけ、デザインがダサいもん。フリーダムのようなデザインだったらよかったのに」
レヴァン「無茶言うな」
レヴァン「とにかく、M2を乗せておけ。接近されないよう射撃で援護する配置にしろ」
ルナ「了解でーす」
トールはカモワケイカヅチ
後は展開同じなのでカット
レヴァンの場所
1前線でキラの援護 空が飛べないので海岸付近(ホバーがあるので海上はいける)
2中枢部で上陸してきた敵の迎撃 ムウの場所(ムウとオーブ兵と一緒に迎撃)
3後方で援護射撃(きな臭い奴らの牽制)
多数決下5
1前線へ
レヴァン「前線へ出て、敵が出る前に撃ち落とす」
カガリ「では、キラと」
レヴァン「ああ・・・少佐と三人・・・トールは中枢部で上陸または空からの来る連合を」
レヴァン「空と基地にはカモワケ。んで、海にはもうS装備のアストレイ。んで、シュライク部隊も戦車部隊と」
30以下でアスハシンパの者どものちょっとまったコール 勝手に動く
31以上特に無し しばき回したので文句は無し
下1
2・・・・・
勝手に動いて防衛地点から動き、正々堂々と一対一で戦ったり、上陸するまで攻撃しないなどふざけた行動をする
ワンモア難易度上げ
45以下でアスハシンパの者どものちょっとまったコール 勝手に動く
46以上特に無し しばき回したので文句は無し
下2
50特になし(何処かの種小説で卑怯者がやる戦法だと否定的で、勝手に動くアスハ派が苦戦して)
その設定を真似てやりました
・・・・・・
レヴァン「・・・前もって言うが、てめえらこれが戦争だ。正々堂々とか卑怯とかそんなもん捨てろよ?」
オーブ軍人「・・・」
レヴァン「そうしなきゃオーブは焼かれんだ。勝手に正々堂々やってればいいが・・・それで負けて悲しむは国民だ?」
ギロ
レヴァン「いかなる苦言や不満を言ってもいい。だが、それをやりたきゃ守ってからにしろ」
オーブ軍人「・・・は」
レヴァン「・・・さて、後は頼みますカガリ様」
カガリ「・・・ああ」
カガリ(・・・力がなければ守れない・・・か)
相手の大将は?
25以下オーブを見限ったロンド家 ギナ
26-80原作のアズラエル
81以上ジブリール
下2
80原作通り
カット
テストは?
35以下三人だけじゃなく、他にも居た強化CPU 一人追加
36以上原作通りの三人
下2
他の敵は?
20下コーディネーターを憎むエース級が居る
21-45一部デュエルダガーがおり、腕前がベテラン
46-60ストライクダガー多数 原作より多い
61以上原作通り
下3
原作通り
アズラエル「さて、では予定通りに」
ッピ
アズラエル「あー、君達?」
オルガ「あぁっ?」
シャニ「へ?」
クロト「はい」
アズラエル「マスドライバーとモルゲンレーテの工場は壊してはいけません。分かってるね?」
シャニ「他はいくらやってもいいんだろ?」
クロト「ですね」
オルガ「うっせーよ!お前ら」
三人の腕は?
30以下超エース 制限時間@5
31-65超エース 時間@3 原作通り(原作でもキラとアスランが苦戦したから)
66以上エース 時間@3
下1
47超エース 時間が@3
味方は?
キラは? SEEDあり
50以下エース
51-90超エース
91以上SEED級
下1
ムウは?ナチュラル フラガの血
30以下ベテラン
31-75エース
76ー98超エース
99 00スーパーエース(SEEDと同じ腕)
下2
ディアッカ コーディネーター
15以下ベテラン
16-70エース
71以上超エース
下3
え?
キラ エース ムウ 超エース ディアッカ 超エース
レヴァン「・・・・作者。二人がキラより上はねえだろ」
トロンベ神「すまん、二人はこのまま固定してキラだけもう一回する」
キラ
10以下エース
11-60超エース
61-98SEED級
99 00主人公級
下2
腕前
エース<超エース<SEED<主人公<ラスボス
96SEED級
あと
ムウのストライクは? 超エース 空間認識あり
20以下TV版でエール・・・?(覚えてないのか、そうじゃないのであれば・・・)
21-65パーフェクトストライク 原作通り
66以上ノワールストライク 空間認識能力あって、アンカーが扱える
下2
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(安価&コンマ)オーブの鬼眼鏡が(ガンダムSEEDシリーズ)
(安価&コンマ)オーブの鬼眼鏡が(ガンダムSEEDシリーズ) - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1724594563/)
1000チャレンジ
25以下失敗
26-40チャージ+1
41-60+2 片手間にクサナギを改造したレヴァン
61-85+3+デザインがダサいと言われて新設計してるレヴァン
86-98+4+レヴァンにもSEEDがある
99+5 +クサナギじゃなく、オーブが作ったアークエンジェル三番艦
00+6 !!!??
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