(安価&コンマ)オーブの鬼眼鏡が(ガンダムSEEDシリーズ)PART5 (727) 【現行スレ】

この物語はオーブのコーディネーター、レヴァン・シュトラウスが
ガンダムSEEDの世界で・・・

レヴァン・シュトラウス
オーブ軍人のコーディネーター 中立で何処にも入ってない
現在一佐(大佐)
容姿はギナに似てるので伊達眼鏡と髪を短くしてる

腕前SEED級
スキル プログラミングLV4 指揮LV3 身体LV3 技術屋 剣術 空間認識能力LV5

機体ストライクI
ストライクを改造した。VPS装甲やストライカーにオオワシやシラヌイも可能
レヴァンのは黄色で胸に黒 ムウはウィンダムと同じ塗装 赤紫 クルーゼは白で胸が灰

好感度 
キラ9 SEED級 SEED  プログラミングLV5 空間認識能力LV5 フリーダム
ムウ5超エース 空間認識能力Lv5 ストライクI
マリュー3 指揮LV1
カガリ6 SEED級 SEED 空間認識能力Lv4 指揮LV2
ディアッカ7 SEED級 ガナーザクウォーリア
イザーク 超エース スラッシュザクファントム
アスラン6 SEED級 SEED セイバー
クルーゼ9 SEED級 空間認識能力LV4ストライクI
アサギ、ジュリ、マユラ 9 超エース ムラサメ・トルネード

シン SEED級 SEED 霊感 インパルス
レイ エース 空間認識能力LV3 ブレイズザクファントム
ルナマリア ベテラン ガナーザクウォーリアー
ハイネ 超エース グフイグナイテッド
アグネス ベテラン ザクウォーリアー


オリジナル機体
カモワケイカヅチ
ホノイカヅチの量産機で、アグニやパワーエクステンダーを外し、空が飛べる砲台機体

パックシリーズ
マクロスのまま ムラサメに装着し、ムラサメ専用
スーパー、アーマー、トルネード

ルージュノワール
ノワールパックをストライクルージュにつけた機体
パイロットはトールが乗っていた

クロガネキリ
ムラサメをベースにし、ノワールをパックをつけた専用機
パイロットはルナが

ハガネキリ
クロガネキリの量産 特性としては海中に潜れるかつ海中戦が出来る機体
近接仕様なのは変わならない

百式
セイバー、ムラサメのデータを使った新機体 
装甲にはビームコーティングし金色

ネモノノフ
カモワケイカヅチとカラミティのデータを使った量産機エース
装甲やフレームはキラ等(SEED級)にもお墨付きな機体
装備は好きに取り付けられ、固定に刀が装備

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1729178317


オリキャラ

ルナ・フジムラ 9
レヴァンの部下 ナチュラル(容姿ラクス で料理トロンベ)レヴァンもそう
機体はクロガネキリ
デザインがダサいカモワケが乗りたくないのでアストレイに乗ったマイペースな女
現在は一尉(大尉)
超エース 空間認識能力LV4

ソレイユ・ウィステリア 8 19歳
元連合兵のコーディネーター 少尉
地球育ちで、地球を守るために軍に入ったが狂気についていけずオーブに投降
あと未成年だが、ついお酒を飲んでみた結果、好きになった
機体はウィンダムカスタムで 超エース

ハーリー・マクシム 8 29歳
元連合兵のナチュラル 中佐
第八艦隊に所属し、脱出し生き延びた
その後も戦い続けたが、上について行けず上官をつい殴り飛ばしオーブに投降
レヴァンとは悪友の如く気が合った 一人が胃の犠牲に

ルイス・ミュラー 8 22歳
元連合のナチュラル 少尉
真面目な性格で軍に尽くすために入ったが、運が悪いのが続き上がクソすぎる
暴行や罵声など数々受け、20になった際にはストレスで胃が・・・
オーブ侵攻の際も、ハーリーの性でそのまま流れでオーブに投降
二人の性で彼はまた胃痛に悩まされる

オリキャラ

ルナ・フジムラ 9 大体18-9歳
レヴァンの部下 ナチュラル(容姿ラクス で料理トロンベ)レヴァンもそう
機体はクロガネキリ
デザインがダサいカモワケが乗りたくないのでアストレイに乗ったマイペースな女
現在は一尉(大尉)
超エース 空間認識能力LV4

ソレイユ・ウィステリア 8 19歳
元連合兵のコーディネーター 少尉
地球育ちで、地球を守るために軍に入ったが狂気についていけずオーブに投降
あと未成年だが、ついお酒を飲んでみた結果、好きになった
機体はウィンダムカスタムで 超エース

ハーリー・マクシム 8 29歳
元連合兵のナチュラル 中佐
第八艦隊に所属し、脱出し生き延びた
その後も戦い続けたが、上について行けず上官をつい殴り飛ばしオーブに投降
レヴァンとは悪友の如く気が合った 一人が胃の犠牲に

ルイス・ミュラー 8 22歳
元連合のナチュラル 少尉
真面目な性格で軍に尽くすために入ったが、運が悪いのが続き上がクソすぎる
暴行や罵声など数々受け、20になった際にはストレスで胃が・・・
オーブ侵攻の際も、ハーリーの性でそのまま流れでオーブに投降
二人の性で彼はまた胃痛に悩まされる

訂正

レヴァン、ルナ 料理LV5で完璧

建て乙 ルイス少尉は説明の時点で可哀想…(しかも胃痛要員増える可能性有り)

モブ兵「ストライクですら我らには扱えないのにそれより強い量産機をいくつも作って余るだけでは?」

ネームド組「「「そんな勿体ないことしないよ?扱えないなら扱えるようにしてあげるよ?」」」

丁寧で分かりやすい指導とアットホームな食事と環境で皆さんをお待ちしています

1000チャレンジ 82

+3 @7

試作自由、正義(モルゲンレーテ製)完成 ライフリやイモジャじゃない


モルゲンレーテ
エリカ「・・・ようやく完成したわね」

キラ「ええ・・・全周囲モニターとそれに合わせたOSが」

エリカ「とりあえず・・・乗せるのはこの二機だけにするの?」

キラ「まずは試してみないと・・・。それで、良かったら更新させてってやる感じで」

レヴァン「だな・・・全部にやるのはまだ早計だな」

エリカ「それで・・・この二機」


試作自由と正義

エリカ「名前どうするの?」

キラ「んー・・・」

レヴァン「それはまた明日考える」

エリカ「メタァ」


今日はここまで

再開時には機体の名前を募集します

あと、再会場所は前スレの899からで

乙 無難にルナとレヴァンが乗ることになれば良いなと思ってる
出来たら合体攻撃もたまにはやって欲しいし

あー、じゃあ下10までに募集します。

バッテリーの問題もあり、ハイマットを一部封印(フリーダムに比べれば下)
だが、近接の攻撃や無茶な運動も対応出来るようPS装甲材に
ストライクフリーダムの試作版(ドラグーンとヴォワチュールがない)

ジャスティスも同様に、ファトゥムを無く
ムラサメパックやストライクのストライカーシステムに対応出来るよう換装できる
同様に関節も同様PS装甲材を使用し、柔軟に対応出来る

二機ともバッテリー(パワーエクステンダー)で、VPS装甲

大体こんな性能の予定であり、ファクトリーではなく、モルゲンレーテで作ったもの

んで.下10まで募集し、再会時に採用します

どちらか一個。または二つあれば書いてください

度々申し訳ありません

そういえばライフリ・イモジャと違って量産型だっけ?
トライトフリーダム(わずかな自由)
ハンブルジャスティス(ささやかな正義)
我ながらまんまだね…

やります

そして、機体名の募集ありがとうございます
扱い的には、量産νみたいな扱いにし、二機だけにします
(扱えるパイロットがあまり……いるな)

レヴァン「フリーダムは、トライトフリーダム。ジャスティスはハンブルジャスティスだ」

エリカ「僅かな自由に・・・ささやかな正義ね」

キラ「・・・」

レヴァン「本来の性能以下だからな。だからこその命名だ」

エリカ「なるほどねえ・・・」

キラ「それで・・・パイロットは誰が?」

レヴァン「あー・・・」



数分後
ルナ「私がこれの?」

レヴァン「約束した新型だルナ」

ルナ「確かに言いましたけど・・・まさか、量産・・・というか試作ですか?」

エリカ「性能を落としても、乗れるのがあまり・・・ね」


レヴァン「大丈夫。鍛えれば出てくるからな」

ルナ「ええ。今クルーゼ三佐が・・・」



訓練場
ピキーン
クルーゼ「フハハハハハ!!避けなければ罰のランニングが待っているぞ!!」

バシュシュシューーーーーー!!

元連合「ぎゃあああああああーーーーー!!!」

元連合「こんなんできるかーーーーーー!!」


ガシュ 
エースオーブ「こんのぉーーーーーーー!!糞仮面野郎がーーーー!!」

ゴォーーーーー!!

エースオーブ「前までの俺たちと思うなよ!!」

クルーゼ「ほう・・・ガッツがあるな・・・だがな!」


ゴォーーーーー
バチィーーーー!!


元連合「・・・最小限のダメージで突破してるー・・・」

オーブベテラン「一応あれでも加減してるぞ?時間がたったら、動いたりなんか更に強くなって暴れるぞ」

元連合「何あのバグ?コーディネーターは化け物か」

オーブベテラン「いや、仮面もあの突破してる一部の奴らナチュラルだぞ」

元連合「「「「・・・・・・嘘だろ」」」」



ルナ「まあ・・・命令ならば乗りますけどもー。私のクロガネキリは」

レヴァン「ま、普通にお前のとこの副隊長が乗るだろ」

ルナ「ですよねえー・・・性能は」

レヴァン「ストライクだけじゃなく、ムラサメのパックも使えるぞ。基本的のジャスティスは格闘というか近接型だ」

ルナ「あー・・・じゃあ、合わせるように出来る感じですね」

レヴァン「まあな」


キラ「ハンブルはいいとして・・・トライトの方は?」

レヴァン「出てこなければ私が乗る・・・予定だ」

キラ「射撃が得意ですからね・・・レヴァンさんは」

ルナ「・・・じゃ、一佐が?」

レヴァン「んー・・・とりあえずこいつは・・・」


トライトフリーダムは
1レヴァンが乗り換え Iストライクはソレイユが乗る
2ソレイユが乗る レヴァンは今のとこIストライク
3クルーゼの報告で目ぼしいの発見
多数決下5

3クルーゼの報告 クルーゼは3佐(少佐)です。

ピピ

レヴァン「っと・・・話してたら来たか」

ッピ

レヴァン「どうした、ラウ三佐?目ぼしいの居たか?」

クルーゼ「ああ、居たとも。いやはや・・・世界というのは、面白いものだ」

ルナ(・・・汗だらけだけど笑顔が凄い)

キラ(あの人・・・昔会った時と全然違う)

レヴァン「ほう・・・じゃ、そいつにやらせっか・・・。連れてきてくれ」

クルーゼ「任せたまえ」

ッピ


レヴァン「よし、そいつにやらせる」

ルナ「ええぇー・・・乗らないんですか?」

レヴァン「まあ・・・私は基本後方というか・・・まだIストライクの方が」

キラ「乗りましたけど・・・最初のよりか僕の操作に反応出来てますね」

レヴァン「まあな。キラも予備機として扱えるだろ」

キラ「ええ」



数分後
プシュー

クルーゼ「連れてきたぞ」

レヴァン「君か・・・」


腕前
35以下エース
36-65超エース
66以上+空間認識あり
下2

33

1格上げで超エース
2緩和

多数決下3

2緩和

腕前
20以下エース
21-55超エース
56-90+空間認識あり
91以上+SEED持ち・・・?
下2

あああああああああああああああああ!!!!

94SEED持ち・・・?

クルーゼ「いやーー・・・やる前に、動きが鋭くなってしまってな。そこから逆転されて私が敗北したよ」

キラ「・・・え?」

レヴァン「ふーん・・・めっちゃ笑顔だなお前」

クルーゼ「ふはははは・・・!!このパイロットがいれば私は高みへと行く」

レヴァン(ようは、気に入ったんだな・・・。こいつも訓練の際にクルーゼと結構な頻度でやり合うんだろう)


ルナ「それで・・・あなたは?」

「・・・自分は」


超エースで空間認識能力+SEED?持ち 連合ではない オーブ兵
1性別名前。詳細のキャラシートみたく募集
2前の通り、性別や人種の選択し、最後に名前を募集
多数決下5

1キャラシート

男か女。ナチュラルやコーディ・・・または・・・

このパイロットは一体何者?

下5まで

キナルト・ウズマ

ナチュラル
15歳

熱血バカで負けず嫌いかつ目立ちたがり
物心ついた頃から両親の顔を知らないが持ち前の明るさと根性で周りにそれを感じさせない
諦めないド根性とまっすぐ自分の言葉は曲げないことと人は大切な何かを守りたいと思った時本当に強くなれるを信条とする
バカで物覚えは悪いが戦闘では意外と頭が回り機転も効くし奇策も多い


幼い頃は常に孤独感に苛まれていて陰でよく泣いていた
周りに自分を認めさせたいという行動がいつも空回りして周囲からも煙たがられていた
それでもごく一部ではあるが理解して支えてくれる大人達のおかげで挫けずめげず頑張ることが出来て少しずつ周りからも認められていって友人も出来ていった

ヒロ・グリーンリバー
15歳
ナチュラル

天涯孤独で幼少期から工作員としての英才教育を叩きこまれて育った少年
クールで無口ではあるが動揺し取り乱すことや感情的になることもある
かなり分かりにくいが強い優しさや思いやりを持つ

リョウ・ノガミ

ナチュラル
18

異様なまでの不運体質で気弱で揉めごとが嫌い
一見ただの情けない青年に見えるがその一方で他人の幸せや不幸には人一倍敏感で、自分の不運ぶりを差し置いても「他人を救いたい」という思いが強い
その胸に秘めた意思は時として頑固と言われるほど強く穏やかな気質ではあるものの怒らせると怖い
周りに向き合う姿勢を曲げる事はなく多少の事では動じない神経を持っており自身の意志を曲げない心根、心のタフさと折れなさを持つ

>>92-93
・・・これヒイロ(緑川)だー!?

そして>>96は良太郎(電王)だー!?

てか>>90ナルトだー!?

どうもです

カポ

セツ「私はセツ・ミヤザワと申します」

レヴァン「・・・ミヤザワ?・・・確か、貴族の」

セツ「ええ。私はそこの娘ですシュトラウス1佐」

レヴァン「・・・そんな家の君が軍人に?」

エリカ「確か・・・何処かの家で勘当されたと聞いたけど・・・もしかして、貴女が?」

セツ「そう、私ですわ!親の反対を押し切って入隊したせいで、家から見放されましたの」

ルナ「・・・元気に言ってますけど、それ相当ですよ」


キラ「というか・・・なんでそうまでして軍に?」

セツ「それは秘密ですわ。ですが、簡単に言えば自身の為です」

レヴァン「・・・まあ、いいか」



セツ(・・・・・やっと・・・やっと、私以上に高い壁がおりました・・・)

セツ(今までつまらない生活で、何をやっても出来てしまう人生。軍に入ったのは私と張り合える人を探すこと)

セツ(そして、実感しました・・・。あのラウ3佐の戦いで、私の人生に色がつきました!!)

セツ(軍にいれば・・・私は退屈せずにいれそうですわ!!)




セツ・ミヤザワに決定 詳細を見て決めました

クルーゼ「・・・」

レヴァン「ラウ。セツはどうみる?」

クルーゼ「おそらくだが優等生タイプ。ただ何でも出来る故に、人生に刺激を求めたタイプだ」


クルーゼ「戦いの際も、セツの機体が中破した際通信で・・・」

SEED・・・?
60以下SEEDは持ってないが スキル バーサーカー(戦闘が長引けば長引くほどテンションが上がる)(クルーゼも持ってる)
61以上SEED持ち 覚醒すればSEED級になる
下2

ゔぁああああああああああーーーー!!!!

88+
訓練時

バシューーーーー!
ドゴーーーーン!


セツ「・・・私が・・・」

セツ(・・・・・・・)



・・・
セツ「・・・・・・ふふ」




キラキラ・・・パシューーーーン!


セツ「はははははははははは!!!!」

ゴォーーーーーー!!

ピキーン!

クルーゼ「む!!」

バシューーーー!
スカ

クルーゼ「このプレッシャー・・・!」

セツ「ははは・・・!!やっと・・・私以上の存在が!!」

クルーゼ「女か!・・・この威圧」

クルーゼ(キラ・・・?いや、これは・・・・・)



ニヤ
クルーゼ「・・・そうか・・・そうか!!」

ゴォーーーーー!!

クルーゼ「お前も・・・似たような存在か!!!」

セツ「私の選択は間違っていなかった!!」


・・・ドゴーーーーーン!!


セツが SEED+バーサーカーを 後クルーゼもバーサーカー習得

クルーゼ「・・・という感じだったぞ」

レヴァン「・・・そ、そう」

レヴァン(第二のクルーゼが・・・爆誕した)

レヴァン「・・・ま、まあ・・・お前の推薦なら間違ってないし・・・セツにトライトフリーダム乗らせるか」

クルーゼ「うむ・・・いやはや・・・実に楽しみだ」

レヴァン(この野郎)



ルナ「まあ・・・命令なら仕方ないですねえー・・・兎に角よろしくねセツ」

セツ「ええ・・・こちらこそ」

セツ(・・・ラウ3佐以外にも強い人らが居ると・・・)

セツ(そして・・・ルナ一尉も・・・ふふふ)


ゾワ

ルナ「あのぉ・・・なんか目が怖いんですけど?」

セツ「あ、これは失礼・・・ふふ」


レヴァン(・・・まあいいか!後はあっちに任せよ!!)

んで、本編

ルナは ナチュラル 容姿ラクス並
30以下カガリ(貧)
31-55ステラ(普)
56-80ルナマリア(巨)
81-95ミーア(爆)
96以上マリュー(魔)
下2

セツ ナチュラル お嬢様
45以下フレイと同じ
46-80ホーク姉妹 
81以上ラクスと同じ
下3

57ルナ ルナマリアと同じ 巨
45セツ フレイ ナチュラルのお嬢様並み

セツの空間認識能力
70以下LV4
71以上LV5
下1

ねえっつてんだろうがーーーーーーーーー!!!!!??

セツLV5
888
1Sフリーダム、♾️ジャスティス完成済み+
2クルーゼの空間lv5+サードステージの幻の三機目データも取ったファクトリー
多数決下5

2クルーゼLV5

クルーゼ(ふふふ・・・まさかな・・・。訓練の中で私と同じ思考を持ったのがいるとはな)

クルーゼ(お陰で私は強くなれた・・・今度は負けんぞ。そして、キラに・・・ムウ・・・レヴァンにも・・・)

クルーゼ「ふふふふふ・・・」



レヴァン(あの目・・・近いうちに絡まれるな)

キラ(はぁ・・・)



ファクトリー アジト
「ふむ・・・ザフトの」

「ええ。ですが、没になったそうで」

「では、採用のは?」

「それは取れませんでした。ですが、エンジンは」

ッピ

「NJC・・・核・・・いや、ハイパーデュートリオンエンジン」

「連合が核を使いましたからねえ・・・それを受けての開発に至ったそうです」

「・・・この没データは」

「採用はされなかったそうですね。それに、このドムとやらも」

「・・・・・」


デスティニーとレジェンドは分かりませんが、エンジンはわかりました
加え、サードに選ばれなかった一機の没データはファクトリーが抜き取りました

1名前は・・・ヴェステージで(運命といえばこれ)
2まだ決めなくていい 後回し
多数決下3

2後回し

怖いけど

セツのサイズ ソレイユはスレンダーだと書いてあるのであっても普通ぐらい

30以下カガリ(貧)
31-55ステラ(普)
56-80ルナマリア(巨)
81-95ミーア(爆)
96以上マリュー(魔)
下2

58 巨

やっと進める


ミネルバは

80以下原作通りにステラが溺れたのでシンが助けた
81以上ボーナス
下1

原作通り

んで、もう次試作というか完成してんので、無し ネモノノフも刀付けた
セツのバーサーカー(クルーゼ)のせいで飛ばす

ハイネ、アグネスも腕固定にする。 超エースでも普通にやりあえるし

戦闘の結果
60以下ファントムペインは中破し撤退 誰も死なず 特になし
61以上イレギュラー
下2

17特に無し

1キラ遠出 ミリアリアとトールイベント
2オルガから 研究所イベント
3クルーゼとムウ ネオ
下3

1

カット

30以下・・・ちょっとな 義手の技術を知られた ロゴス
31-65特になし 二人はオーブに戻って協力
66以上ボーナス
下2

特になし

50以下家で揚げ物を作ってる
51以上宇宙でファクトリーの様子見
下2

45揚げ物

キラ「・・・ラクスはちょくちょくオーブでやってるけど」



キラ「・・・基本はどっちかと言えばご飯を作ってるよ・・・揚げ物が多いんだけど」

トール「・・・そ・・・そうか」

キラ「流石に・・・胃もたれが酷いかな・・・はは」

ミリアリア「・・・今日の夕飯さっぱり系にしましょ」

トール「そうだな・・・」

キラ「ありがとう・・・」



オーブ

じゅわぁーーーーー

ラクス「ふんふーーーーん・・・」

マルキオ(また揚げ物を作ってる・・・。とはいえ、口出すのも・・・)



ラクスは家で留守番し、ご飯を作ってる 揚げ物メイン

ファクトリーは? サードステージの情報(没)ラクスがいない

35以下難航中
36-50完成は間近で、加えドムも三機作っています
51-90完成 Sフリーダムと♾️ジャスティス ドムトルーパーも
91以上+ライフリとイモジャの試作機+三機目の方も

下2

だめだめだめだめ

14難航

詫び
1再判定
2翌日、キラ達に言われラクス宇宙へ
下2

1再判定

35以下難航中
36-50完成は間近で、加えドムも三機作っています
51-90完成 Sフリーダムと♾️ジャスティス ドムトルーパーも
91以上+ライフリとイモジャの試作機+三機目の方も
下1

89S自由、♾️正義完成 +ドムトルーパーも

オーブ
バルドフェルド「・・・どうやらあっちは完成したみたいだねえ」

・・・じゅわーーー

ラクス「ええ・・・キラの新たな剣が完成したと聞きました」

バルドフェルド「だから、ここに居るってことかい・・・ラクス」

ラクス「・・・必要な時が来たら・・・それまでは」

バルドフェルド「なるほどねえ・・・」



じゅわーーーー

バルドフェルド「・・・ラクス。僕が言うのも何だけど、揚げ物はやめた方がいいよ。流石にほぼ毎日は飽きる」

ラクス「でも・・・この方が味やレパートリーも」

バルドフェルド「・・・二人に教わってきてなさい」

バルドフェルド(そして、僕らの胃もそろそろ限界だからね)



モグモグ
レヴァン「うむ・・・豆腐鍋は美味い」

クルーゼ「ポン酢が実に合うな」


ストライクフリーダムとインフィニットジャスティス、ドムトルーパーが完成したとファクトリーが
ラクスは必要な時が来るまでは、表に出しません

翌日 オーブ基地

キラ「・・・というわけで、トールにミリアリアが一緒に戦ってくれることになりました」

トール「そろそろ戻るつもりだったからな・・・んで、俺も一緒に戦うぜ」

ミリアリア「私も。んで、アークエンジェルの通信士で配備されたわ」

トール「・・・というか、本当にあったなぁ・・・赤いアークエンジェル」

キラ「パワーって名前だよ」

トール「ふーん・・・」

ミリアリア「そういえば・・・トールの機体って」

トール「カガリの・・・っと、アスハ様の機体だろ?また借りてやるのか?」

キラ「確か・・・」


60以下ストライクIにノワールパックを付け、赤と黒色のストライクに
61以上+盾に暁のヤタノカガミつき
下2

89ストライクI+盾

キラ「新しいストライクがあるからそれに乗ってだって」

キラ「後・・・昔に載せた盾もあるからそれもだって」

トール「え!?あの盾もか!?」

キラ「まあ・・・盾だけなら作れたし・・・全身装甲だと高いからって」

トール「はぁー・・・ならいいけど」


トールはストライクIにノワールと暁の盾装備

ソレイユは
30以下ウィンダムのまま
31-65ネモノノフ
66以上ストライクI
下3

8ウィンダム 

ムウ「あの嬢ちゃんのはウィンダムのままか」

レヴァン「ストライクはトールのでないからな・・・ネモもオーブのエース等に渡ってるし」

ムウ「あっちの方が腕がいいんだろ?」

レヴァン「まあな・・・とりあえず」


55以下ウィンダム全ての頭部をアストレイにし偽装 全員(胴体部分はウィンダムで)
56-85ソレイユのだけはジェットの方をトルネードに変更(更に速くなった)
86以上ウィンダムに、オオワシパックとトルネードを合わせたバカ速い機体が 大体トールギスくらい
下2

15頭部をアストレイにし偽装

レヴァン「とりあえず、頭部だけアストレイにした。見た目が変わってるし、ウィンダムとは思わんだろう」

ムウ「ふーん・・・。それで俺様の百式はいつ?」

レヴァン「まだだっての。それまでストライクで頑張れニ佐」

ムウ「へーい」


一方ミネルバ
35以下ガイアが襲ってきて、アグネスがコクピットに直接刺しガイア奪還 ステラ死亡
36-80原作通りガイアを無効化しステラ捕虜
81以上ボーナス
下2

74原作通り

ザシューーーーー!!

ズザーーーーーー!!!


アスラン「・・・・・コクピットが・・・ん?」

ッピ



ステラ「・・・うぅ」



アスラン「女・・・?」



の前に シン霊感持ち
35以下レイと一緒に倒れ、戦艦で待機中
36-70噛み締めながら何とか そのままガイアと戦いステラを医務室へ
71以上幽霊と話し、ステラがここの出身と知った 当たれば次の判定へ
下2

15レイと一緒に倒れ、待機中

アスラン「・・・あの女・・・」

ハイネ「知り合いか?」

アスラン「どこかで・・・」

ルナマリア「そんなことより、早く捕まえましょうよ!」

アグネス「ふん・・・手間取らせてくれちゃって」


ッピ
ハイネ「中のパイロットが気絶した。見た目は・・・女だ」

アスラン「・・・」

ルナマリア「どうします?この女・・・私らザフトの兵器を奪った敵ですよね」

アグネス「殺しちゃいましょうよ。こいつ等のせいでアーモリーワンもそうだし・・・ザフトの仲間等も死んだんですよ」

ハイネ「はいはい・・・アスラン、どうする?」

アスラン「・・・とりあえず、気絶してるので捕虜にします。何かしらの情報を吐き出せば」

ハイネ「分かった・・・各員ガイアを確保し、パイロットを捕虜にする」

アグネス「・・・はーい」

アグネス(待てよ・・・ガイア・・・もしかしたら私に・・・!)


シン「・・・・・」

レイ「大丈夫か・・・シン?」

シン「・・・ああ、悪い」

シン(あんなにも・・・いっぱい霊達がいて・・・加えてあの脳の・・・う)

シン「・・・何が野蛮なナチュラルだ・・・あんなことをして・・・お前等は!!」

レイ「シン・・・」


今日はここまで

訂正シンの台詞 野蛮なナチュラルじゃなく、野蛮なコーディネーターです
逆だった

アグネス「ステラだかなんだか知らないけど連合兵なんてさっさとくたばればいいのよw」
ルナマリア「まぁ…こいつに何人も仲間殺されてるしねえ…」
メイリン「仕方ないよね~」

アスラン「この子、助ける、生命大事」
アグネス「キャー!さすがアスラン優しくて素敵!生命はなんにだって1つなのよ!それを平気で死んだ方がいいなんてアンタら倫理観ってものがないわけえ!?」
ルナマリア「そ、そうですよね!復讐の連鎖は絶ち切るべきですよね!!」
メイリン「私アスランさんのためにミネルバのシステム全部破壊してきま~す♪」

やります

レヴァン「エンジェルダウンとかやるの?」

トロンベ神「いや、フリーダムやアークエンジェル出てないし無理だ」

ミネルバ 医務室

ガラララ

アスラン「・・・この兵士」

軍医「衝撃で頭をうって出血してますね」

ステラ「・・・うぅ」

アスラン「フェイスの俺が許可する。タリア艦長からも話は通っている」

軍医「・・・わかりました。では」

アスラン「ああ、このまま死なれては後々・・・・・」

ステラ「死・・・・!!」

ッバ!!



アスラン「・・・!!」

ステラ「うあああああああぁぁーーーーー!!!」

アスラン「っ!!」

身体LV5なので確定


ッバ

ギュ

ドスン!!

ステラ「っがは・・・!!」

アスラン「・・・!!」

アスラン(な・・・なんだこの力は!!?ナチュラル・・・いや、俺とコーディネーターの兵士なのか!?)

ミネルバ 休憩室
シン「・・・・・え?・・・あの時の」

アスラン「・・・ああ。お前が助けた女の子だ。名前は・・・ステラ・・・だったか?」

シン「ステラが・・・連合・・・いや、ガイアのパイロット・・・」

アスラン「・・・・・今薬で眠らされて診察している。起きた際にはお前も尋問に付き合えシン」

シン「・・・・・はい」


スタスタ


アスラン「・・・はぁ」

ハイネ「・・・まさかな・・・。見た目は子供が無理矢理大人になったような感じの子があんなな・・・」

アスラン「ハイネ」

ハイネ「アスラン。カオス、アビスのパイロットも同じかも知れねえぞ」

アスラン「ステラを連れて行った二人ですね・・・名前はアウルにスティングだったような」

ハイネ「やれやれ・・・ナチュラルが俺たちコーディネーターのOSで操れるとは思わないが・・・ステラって子もコーディネーターかも知れねえな」

アスラン「・・・」

ハイネ「・・・どうかしたか?」

アスラン「い、いえ!!」


アスラン(・・・連合・・・そして、ロドニアの研究所。まさか・・・あのステラは・・・強化人間)

アスラン(2年前・・・そのような兵士に出会って・・・戦った)

アスラン(・・・・・となれば・・・・・あの子の命は・・・)



オーブ 市街地
レヴァン「・・・エクステンデッド」

オルガ「ああ・・・俺のように薬で強化された奴と似てるが・・・やり方が違う」


オルガ「エクステンデッドは、薬で肉体を強化し、洗脳装置で精神を安定化させる兵士だよ」

レヴァン「・・・なんでお前が知ってる?」

オルガ「アズラエルが言ってたんだよ。んで、あいつ等はゆりかごという装置で記憶を消し・・・精神を安定化させて任務をこなす」

レヴァン「・・・ブルーコスモス・・・本当に碌でもないことを」

オルガ「まあ・・・洗脳だけの兵士も居るらしいぜ?コーディネーターは敵だっていう言葉を永遠と聞かせて戦わせる」

レヴァン「・・・・・・」



オルガ「・・・あいつ等はコーディネーター・・・宇宙の化け物を殺せれば何でもやるんだ。俺のような子供や・・・売られた子供や孤児を使ってな」

レヴァン「・・・・・・・・・分かった。ありがとう、オルガ」

オルガ「別にいい・・・。ただ助けてくれた礼に言っただけだぜ」

スタスタ


レヴァン「・・・・・ブルーコスモス・・・ロゴス」

レヴァン(本気で潰すか・・・地球に住む害虫を)


ミネルバ 医務室


・・・・

軍医「このステラっていう子の結果が出ました」

ピラ

アスラン「・・・やはり・・・か」

タリア「エクステンデッド・・・この薬に数値」

軍医「常人ではもってないのがあります。加えて・・・薬物の反応も」

タリア「それ以外は」

軍医「・・・いえ。この施設だけでは完治は難しいですね・・・プラントに行かねば」

シン「・・・・・・」


ギシ

ステラ「・・・・・うぅ」

シン「・・・!ステラ!!」

ステラ「・・・・・・なんだ・・・お前は・・・?」

シン「・・・え」

ステラ「・・・ここは・・・!!!!」

ギシ!!

ステラ「あああああああーーーーーー!!!」

軍医「離れて!!今薬で大人しく・・・」

ッバ
シン「ステラ!!俺だよ・・・!!俺が・・・俺が居るから!!!」

ステラ「うぅああああああーーーーーーーー!!」

シン「ステラ!!!」

アスラン「・・・・・・・」



プシュ

ステラ「・・・う」

ドサ


軍医「・・・・・」

・・・・・
タリア「・・・この様子」

軍医「脳波に異常がありました・・・おそらく、記憶の消去や何等かの洗脳などされてる痕跡がありました」

軍医「ですから・・・アスカ殿を忘れてるのです。助けられた記のことを」

シン「・・・・・・そんな」

アスラン「・・・シン」

タリア「・・・」


軍医「・・・ひとまず治療を進めます・・・ですが」

タリア「・・・最悪の結果に・・・なるかも知れない・・・のね?」

軍医「・・・はい」

シン「・・・!!」

タリア「・・・分かりました。ひとまずこのまま彼女の事をお願いします」

軍医「・・・は」


プシュー


シン「・・・・・・・・」

アスラン「・・・ひとまず、緊急なことがなければお前が見舞いに行け・・・いいなシン」

シン「・・・すいません」

スタスタ


タリア「・・・大丈夫なのかしら・・・シンは」

アスラン「分かりません。ですが・・・」

タリア「まあ・・・ひとまずこの事は議長に報告書に出しておくわ」

アスラン「は・・・。それで、ガイアはどうなさるおつもりで?」


60以下そのままこっちが運用 ガイアはルナマリアかアグネスに
61以上奪還命令が出てるから、ガイアはプラントに送るわ 原作通り
下2

39こっちが運用
タリア「このままこっちが使う予定よ。ただパイロットは三人の内に決めていいわ」

アスラン「了解です」

アスラン(レイは腕があるが、どっちかといえば万能・・・。ルナマリアやアグネスは射撃はできるがどちらかと言えば近接が得意)

アスラン(・・・小隊の合わせを考えれば、アグネスが適任だが・・・)

ガイアは
60以下バランスを考えてアグネスに 腕前判定
61以上性格を考えてルナマリアがいいか
下1

63ルナマリア

数分後
ルナマリア「え!?私が・・・!?」

ハイネ「ああ・・・アスランから推薦でお前がガイアのパイロットだ」

ハイネ(・・・アグネスの性格を考えて、ルナマリアの方がマシか・・・)

ルナマリア「いやまあ・・・命令ならば乗りますけど・・・いいんですか?」

ハイネ「まあ・・・いいんだ。あと、シンにはブラストに換装させるかも」

ルナマリア「あ、そうなるんですか・・・というか・・・あの兵士」

ハイネ「・・・・・今は様子見だ」



アグネス「・・・・・なんで・・・あいつに」

レイ(性格だな)

ハイネ(乗せたら独断で何かやりそうで怖いからな・・・。ルナマリアの射撃は・・・まあ、うん・・・)


ガイアはルナマリアが インパルスはブラストになるかも・・・?

ハイネは、シン、ルナマリア アスランは、レイにアグネス

?????
ジブリール「なんたる様だ・・・ええ、ネオ?」

ネオ「申し訳ありません・・・」

ジブリール「ザフトのみならず・・・ましてはたかが小さな島国が反抗するとは!!」

ネオ「・・・例のアークエンジェルに、大部隊の兵士等がMIAになった話ですね」

ジブリール「今こそ団結せねばコーディネーターを滅ぼせない!・・・だからこそ、オーブに同盟を結んだというのに・・・あの小娘が!」

ネオ「結局同盟は破棄・・・。救いがあるのはザフトと同盟を結んでいない事ですね」


ネオ「で・・・私たちはどうすれば?」

ジブリール「無論・・・」


30以下デストロイをオーブに(パイロットはオーブに避難した孤児)
31ー70ミネルバを倒せ 大部隊で 原作通りだが オーブは居ない
71以上ボーナス
下2

なるかもなんで・・・

71ボーナス

1アスラン、オルガの事を思い出し・・・(戦闘の後どうなるか)
2シン、レイに相談(レイがレヴァンの事を言い)
多数決下5

2シン、レイに

ミネルバ シンの部屋
シン「・・・・・・ステラ」

シン(・・・このままじゃ・・・ステラは・・・。けど、ステラはアーモリーワンで・・・!)

シン「俺は・・・どうしたら・・・」


プシュー

シン「・・・!・・・レイ・・・?」

レイ「大丈夫か・・・シン」

シン「・・・」



シン「レイ・・・教えてくれ・・・俺はどうしたら・・・」

シン「どうすれば・・・あの子を助けれられる・・・!!!」

レイ「シン・・お前・・・」



・・・・・

レイ「治せる・・・方法は・・・ある」

シン「・・・え?」

レイ「オーブの・・・レヴァン・シュトラウスが治せる」

シン「・・・レヴァン・・・さんが?」

レイ「ああ・・・彼ならば治せる」

シン「・・・・・・オーブに」

レイ「・・・」


レイ(俺は・・・何で教えた?・・・ギルからは、シンのような能力はあのキラ・ヤマトを超える持ち主で・・・計画のために)

レイ(・・・・・・俺は・・・・・)



ジブリール「まずはミネルバだ。彼奴等の戦艦は今は正義の味方と世間が騒いでいる・・・目を覚ますためにも奴らを討て」

ネオ「は・・・しかし、部隊は」

やられまくり
70以下クロト参戦 再調節でパワーアップ
71以上大部隊のみ
下1

30クロト参戦

ジブリール「ならば一人送ろう。アズラエルが残したものを拾い調節したものだ」

ネオ「アズラエル・・・」

ジブリール「そのものを使え・・・詳細はデータにある」


ッピ


ネオ「・・・ブーステッドマン。2年前の戦争で大破したレイダーを回収後、調整された兵士」

ネオ(・・・本当、碌でもないな・・・くそ)


輸送機
クロト「・・・・・・くひひひ」

クロト(今度こそ・・・僕は死なない・・・!!僕は・・・僕は!!!)



生き延びたクロトが参戦
腕前
20以下主人公級 制限なし
21-45SEED級 制限なし
46-85SEED級 制限あり
86以上超エース あり
下2

機体
40以下フォビドゥンのゲシュマイディッヒ・パンツァー、誘導プラズマを取り付けたレイダーの改造機(VPS装甲)
41以上装甲やその他の設定を改造したレイダー改
下3

クロト SEED級 制限あり
機体 フォビドゥンの曲がるプラズマ砲に変え、羽の部分にゲシュマイディッヒ・パンツァーに変えた改造機

クロト「今度こそ・・・僕は・・・!」




連合艦
ネオ「・・・あんたがそうかい?」

クロト「・・・うん。とにかく、僕が来たからにはやらせないよ」

ネオ「ああ・・・頼りにさせてもらう」

クロト「じゃあ・・・僕は寝る」

スタスタ


ネオ「・・・」

ッピ
ネオ(記憶は消されないが・・・調整された事で新たに強くなったブーステッドマン・・・)

ネオ(・・・人の命を・・・くそ)



ビービー!
ネオ「居たな・・・ミネルバ」

ネオ「各員戦闘体制!今度こそ落とすぞ!」

スティング「おう・・・!」

クロト「じゃ、悪いけど僕が先に先行するね・・・」

ッピ

クロト「・・・レイダー・・・行くよ!!」

ゴォーーーーーーーーー!!!


クレタ沖

ビービー

メイリン「前方に連合の大艦隊!!」

タリア「総員第一戦闘配置!!パイロットは出撃を急げ!!」


シン「・・・!」

ステラ「・・・すー・・・すー・・・」

シン「・・・」

ギュ

タッタッタッタ


ゴォーーーーーーー!!

アスラン「・・・!!あの機体は・・・!!」

アスラン(2年前の・・・!!)

アスラン「各員!!あの黒いのは俺が何とかする!!ハイネ、他の二人を任せてもいいか!」

ハイネ「あ?あの一機やべえのか?」

アスラン「ああ・・・ジャスティスの時に苦戦したやつだ。おそらく・・・俺以外が相手したらまずい」

ハイネ「・・・分かった。レイにアグネスは俺が何とかする・・・シン、お前はブラストになって海上戦で援護!」

シン「は、はい!!」

ハイネ「ルナマリア!ガイアの扱い方ミスるんじゃねえぞ!」

ルナマリア「任せてくださいって!」


ガション!!
クロト「はぁーーーーーー!!!滅殺!!!」

バシュォーーーー!!

ギュイ

アスラン「・・・!!これは・・・鎌の武装・・・!改造されている!!?」

クロト「お前が相手か・・・!!でも、関係ないね・・・生きるためにもお前は邪魔だ!!」

アスラン「っく・・・!!」


戦闘は
30以下クロト大暴れで苦戦
31-55膠着
56-75優勢
76以上アスラン即座にSEED解放しクロト小破
下3

あ、鎌はないです。ただの鎌の機体がやっていた曲がったプラズマ砲っていう意味です

75優勢
ドゴーーーーン!!

アウル「が・・・!」

シン「・・・」

シン(あの二機も・・・ステラと同じ・・・・・)


ブンブン!!

スティング「くそ!!ザコとにた機体じゃねえってのか!!」

ハイネ「ザクとは違うんだよ・・・ザクとは!!」

ブン!!

バシュォーーーーーー

ルナマリア「はぁーーーーーー!!」

ザシューン!!


ネオ「ガイア・・・ミネルバが使ってるか」

ネオ(ステラ・・・)


20以下クロト大暴れで苦戦
21-40膠着
41-65優勢 名ありのパイロット判定
66-85アスラン覚醒し、クロト小破
86以上クロト中破で後退
下2

32膠着

クロト「滅殺!!」

バシューーーー!!

ガキン!!

アスラン「っぐ!!」

バシューーー!!

ガション!!

ゴォーーーーー
スカ


アスラン「この動き・・・パイロットは同じか!!」

クロト「くそ!!・・・あの動き、もしかして2年前に!!」


15以下大暴れ苦戦
16-35膠着
36-65クロト制限がかかり、後退 ファントムペインもそのまま後退
66-80名ありパイロットを・・・判定
81以上アスラン、シンSEEDになり・・・
下1

78パイロットを

ゴォーーーーー!!

シン「はぁーーーーー!!」


ドドドドゴーーーーーン!!

アウル「ぐあ!!」


スティング「アウル!!」

ハイネ「余所見すんなや!!」

バチィーーーーーーン!!


判定
40以下アウル戦死 カオス大破で後退 原作通り
41-80アウル確保 アビスも中破で確保 スティングは撤退
81以上↑+ハイネがウィップでパイロットに向けて電撃を放ち気絶 カオス確保
下2

9アウル戦死

アウル「この・・・舐めやがってーーーーーー!!!」

バシューーーー!!

シン「!!」

アウル「落ちろっての!!」



ザシューーーー!!


アウル「・・・が・・・・」



アグネス「あんたが落ちなさいよ・・・ナチュラル」

ドゴーーーーーーン!


スティング「アウル!!!!」

ドゴン!!

スティング「ぐああああああーーーーー!!」


レイ「外したか・・・」


ひゅるるる・・・


クロト「・・・はぁ・・・潮時か・・・今回はそっちの勝ちだよ」

ガコン
ゴォーーーーーー


アスラン「はぁはぁ・・・」

アスラン「また・・・2年前と同じか・・・」


ネオ「・・・くそ!!・・・全機撤退!!」

ネオ(・・・・・・アウル・・・・・・!)


ミネルバ勝利 アグネスがアウルを殺しエースになりました

ミネルバ 格納庫

ハイネ「よう・・・お手柄だったなアグネス」

アグネス「ええ!・・・丁度背後だったんでやっちゃいました!」

レイ「まあ・・・アビスが落とされたのはしょうがないか」

ハイネ「ああ・・・で、シンはまた?」

アグネス「全く・・・死にかけのナチュラルなんか放っておけばいいのに・・・あのガキ」


ギュ
レイ「・・・・・・」

ルナマリア「・・・どうしたのレイ?なんか怖い顔しちゃって」

レイ「・・・いや・・・何でもない」

スタスタ



アスラン「・・・」

ハイネ「あの機体・・・絶滅戦争で戦ったやつか?」

アスラン「ええ・・・ですから、ハイネでも厳しい相手かと」

ハイネ「グフじゃ危ないか・・・」

ハイネ(議長がやってる新型が来れば・・・俺も)


ミネルバ 医務室
ステラ「・・・ううう・・・・」

ッピッピッピ

ナース「バイタル低下!!呼吸も徐々に・・・!」

軍医「脈拍も落ちている・・・」



シン「・・・ステラ!!」

ステラ「・・・シ・・・ン・・・・・・」

カラ

ステラ「・・・・う」

ッピッピ

軍医「退いてくれ!!」

ドン!

シン「・・・あ」


ドサ

シン「・・・・・・・ステラ」

オーブ レヴァンの部屋

レヴァン「・・・」

ッピ

レヴァン(エクステンデッド・・・。子供の時に殺しあいをさせ・・・殺しの技術を学ばせた強化兵)

レヴァン(加え・・・記憶を消し、洗脳を使って捏造をし・・・工作兵としても)



ギリ
レヴァン「・・・ロゴス」


ルート
1シンがステラを連れて脱走 オーブに 判定
2オーブじゃ間に合わないから、連合軍に通信をし・・・ 原作通りに
3セイランに拷問をし、ジブリールがベルリンに居ると吐いた
多数決下5

1シン脱走

その夜

カラカラ

ステラ「・・・シン・・・」

シン「大丈夫・・・死なせないから・・・!」

シン(オーブに行かなきゃ・・・!ステラを・・・!)



・・・・・ス

シン「・・・!」

30以下アグネス
31-65レイ
66以上アスラン
下2

13アグネス

シン「アグネス・・・」

チャキ
アグネス「そのナチュラルをどうする気シン?」

シン「・・・」

アグネス「言うつもりはない・・・っと。大方助けるために脱走すんでしょ」

シン「・・・だったら何だ」


アグネス「これだからガキは・・・。そんな死にかけで・・・敵で・・・ナチュラルの女を助けてどうすんの?」

アグネス「今までやってきた戦いや・・・信頼を捨ててまで助ける価値があんの?」

シン「うるさい!!・・・俺は!!」


50以下アグネス警報を鳴らし、シンを捕まえた ステラはプラントに連行され解剖
51-90レイかアスランが来た
91以上まさかの見逃し
下2

ふぁ!!!?

95アグネス見逃し

・・・ス

シン「・・・・・・あ?」

アグネス「はぁ・・・勝手にしたら?・・・寝不足で肌荒れするの嫌だから」

スタスタ

シン「・・・あ・・・アグネス・・・?」


ピタ

アグネス「あ、そうそう。インパルスは乗らないでよ。代わりに私が乗るから」

スタスタ


シン「・・・アグネス」



シン(あれ・・・?なら、何に乗れば・・・)


40以下輸送機に乗って脱走
41-85ハイネのグフを奪って逃げた 
86以上アスランがそっと手助けしセイバーに
下2

ぶっちゃけ、インパルス来てもパーツ問題で、オーブに来ても運用難しいので・・・

71ハイネのグフを

ミネルバ 格納庫

カラカラ

シン(飛べる機体なら・・・あれしかない)



カラカラ

プシュー

ピピ


この脱走は
1シンもオーブへ シン単独で
2ステラを託しミネルバへ レイには話してる
多数決下3

1シンのみ 

ビービー!!

タリア「何事!?」

ヨウラン「そ、それが・・・!ハイネさんのグフが動いてて・・・!」

ッピ
ナース「それと、捕虜の女兵士が居ません!!」

タリア「何ですって!!?」



シン「すまない・・・俺はステラを助けなきゃならないんだ!!」

カチャ
バシュシューーー!

ドゴーーーン!


ヨウラン「シン!!」

タッタ

アスラン「何だ!!?」

ヴィーノ「シンがハイネさんのグフを奪って・・・ハッチを破壊して逃げた!」

アスラン「シンが!?」



ハイネ「・・・・・・俺様の・・・グフ・・・」

ルナマリア「・・・あ」

アスラン(・・・ハイネ・・・)


今日はここまで

議長「全くシンには本当に困ったものだ…彼のご家族にどう説明すれば良いのか頭を悩ませるよ」

議長「それにしても、エクステンデットの少女を連れて彼はいったいどこに行こうと言うのだろうね…」

議長「この世界で彼女を唯一治せるのはオーブだがザフトでそれを知っているのは私とレイと、恐らくアスランだ、彼がそれを知っているはずはないから普通に考えれば連合に返還したのだろうが」

議長「もしオーブを頼ったというのなら誰が教えたのだろうね…私はそんなことをした覚えもないしまさか親友である君がシンを誑かすような真似をするはずもない…困ったこれではアスランが犯人になってしまうよ」

議長「君はどう思う?なぁレイ・ザ・バレル?」

あ、これ以上オリキャラは入れません

レヴァン「いま、男坂に行こうとしたトロンベ捕まえたから、やるぞ」

1このまま進める シンはザフトから脱走 議長無理矢理オーブに攻めアスランも脱走(ホーク姉妹判定)
2戻る チャージは使わない
多数決下5

2戻る

何処に?
下5までに多かった場所へ

401に

78パイロットを

ゴォーーーーー!!

シン「はぁーーーーー!!」


ドドドドゴーーーーーン!!

アウル「ぐあ!!」


スティング「アウル!!」

ハイネ「余所見すんなや!!」

バチィーーーーーーン!!


判定
40以下アウル戦死 カオス大破で後退 原作通り
41-80アウル確保 アビスも中破で確保 スティングは撤退
81以上↑+ハイネがウィップでパイロットに向けて電撃を放ち気絶 カオス確保
下2

カット



ルート
1シンがステラを連れて脱走 オーブに 判定
2オーブじゃ間に合わないから、連合軍に通信をし・・・ 原作通りに
3セイランに拷問をし、ジブリールがベルリンに居ると吐いた
多数決下5

1

カット


・・・・・ス

シン「・・・!」

30以下アグネス
31-65レイ
66以上アスラン
下2

69アスラン

アスラン「・・・シン、お前何をしている」

シン「・・・ザラ隊長」

チラッ


アスラン「・・・その子をどうするつもりだ?連合に返す気か」

シン「違う!!・・・治すために・・・オーブに」

アスラン「オーブ・・・?」

アスラン(そうか・・・レヴァンさんの)




シン「・・・アスラ・・・ン・・・?」

アスラン「俺は見ていない」

スタスタ


アスラン「・・・独り言だが、オーブに行ったら戻るのか?」

シン「・・・・・」


1ミネルバに戻る アスランの進言でお咎めはあまりなし
2そのままオーブに アスランからの手紙を渡す アスランはそのままミネルバに
多数決下5

アスラン「お前戻ってきたら確実に銃殺刑になるからな?そのこと覚悟の上なんだな?」(頼む!戻ってこないでくれえぇぇ!!!)

シン「ただいまー!」

アスラン「このバカ野郎!!!」

1戻る

シン「・・・はい。戻ります・・・最悪除隊・・・いえ、銃殺刑されても」

アスラン「家族を残し・・・そうまでして救うか」

シン「・・・まえあんたが言ったヒーローごっこで嫌ってるでしょうが・・・それでも・・・俺は!!」

アスラン「・・・」



アスラン「格納庫は空いてる。あと、コアスプレンダーが出ればオートでインパルスになれるよう設定した」

シン「アスラン・・・どうして」

アスラン「・・・・・・俺は・・・・・これ以上」


ニコル


アスラン「部下の・・・仲間の悲しむ顔を見たくないだけだ」

スタスタ


シン「・・・・・」

ステラ「・・・うぅ・・・ネ・・・オ・・・シ・・・ン・・・」

シン「あ・・・」


カラカラ


アスラン「・・・ニコル・・・これが正しい答えだったか?・・・俺にはわからないよ」



ゴォーーーーーー

シンはインパルスに乗って、オーブに

オーブ 基地

ビービー!

基地司令「何事か!?」

通信兵「ザフトのMSが来ます!・・・一機で」

基地司令「は?・・・またアスラン・ザラかのMSか?」

通信兵「いえ、それとは違います・・・!」


ピピ、ガー!

シン「・・・ら。ミネ・・・・・・スカ」

通信兵「通信が・・・」

基地司令「繋げ」


ッピ

シン「こちら、ミネルバ所属のシン・アスカ!襲撃じゃない!!」

基地司令「ミネルバ・・・!?・・・それに・・・アスカ」

基地司令(モルゲンレーテにいたアスカ主任の息子か?)

通信兵「・・・どうします?」

基地司令「・・・ひとまず応答しろ」

通信兵「は・・・」


通信兵「・・・こちらオーブ基地。一体何の用で来た?」

シン「急患なんだ!!・・・彼女を・・・ステラを助けてくれ!!」

通信兵「急患・・・?我々オーブには・・・」

シン「レヴァンさんに繋げてくれ!!・・・エクステンデッドを・・・強化人間を治してくれた人を!!」

通信兵「・・・レヴァン1佐に・・・?」

5分後

ッピ
レヴァン「・・・何だ?私、眠っていたんだが・・・」

基地司令「申し訳ありません・・・ですが、貴方を頼って来たザフトの兵が」

レヴァン「・・・あ?ザフト?なんて言ってる?」

基地司令「何でも、エクステンデッドを治してほしいとか・・・言ってます」

レヴァン「・・・は?一体誰だそんなことを?アスランか?」

基地司令「いえ。モルゲンレーテにいたアスカ主任の息子・・・シン・アスカと名乗るパイロットが貴方に」

レヴァン「シンが・・・?分かった、通信を繋げ」



ッピ

レヴァン「・・・レヴァン・シュトラウス1佐だ」

シン「・・・レヴァンさん!!俺です・・・!アスカ主任の息子のシンです!」

レヴァン「ああ・・・久しいな。で、エクステンデッドって言ったか?」

シン「はい・・・!貴方なら治せるって・・・」

レヴァン「・・・誰から聞いた」

シン「・・・レイが言っていました。レヴァンさんなら治せるって!!・・・だから・・・俺」

レヴァン「レイが・・・?」

レヴァン(・・・あいつ議長に付き従ってるんじゃ・・・?何を企んで・・・いや、今は)



レヴァン「分かった。滑走路を空けろ!そこに着陸し大人しく待て」

シン「・・・はい!」

ッピ


レヴァン「・・・・・ったく・・・私は軍人だっての・・・。医者じゃないんだぞ・・・ったく」

タッタッタ

滑走路

・・・シューーーー  ドスン!

・・・・

レヴァン「・・・・・・」

スタスタ

シン「・・・レヴァン・・・さん・・・」

レヴァン「この子か」

シン「はい」



レヴァン「・・・酷いな。衰弱・・・いや、脈拍や体温も低くなっている」

レヴァン「早く担架を!移動を急げ!!」

部下「は!!」


タッタッタ

レヴァン「・・・こうまでして、お前ザフトから抜ける気か?」

シン「いえ・・・俺は戻ります」

レヴァン「・・・・・個人でやったんだろ?・・・銃殺されて死ぬぞ」

シン「分かってます・・・でも・・・!!」


ステラの思い出


シン「ステラは・・・軍に望んで入ったんじゃない!!あいつらに・・・ブルーコスモスや連合軍に無理矢理入れられたんだ!!!」

シン「だから・・・俺は行動したんです。こんな戦争で・・・ステラのような人間を出さないためにも!!」

レヴァン「・・・・・・」




レヴァン「あぁ・・・そうだな」

シン「・・・!」

レヴァン「分かった。彼女を治すと約束しよう」

シン「レヴァンさん・・・」

レヴァン「私も、そうならないよう色々学んで・・・戦っている」

レヴァン「・・・必ず治す。約束だ」

シン「・・・ありがとうございます」

・・・・・・シューーーーー

レヴァン「・・・戻るのか」

シン「・・・ええ。俺は戻ります・・・だからステラを」

クル

・・・ゴォーーーーーーーーー!!



レヴァン「・・・ああ・・・治すさ」


スタスタ


クルーゼ「・・・・・」

レヴァン「・・・レイが、私のことを言ったそうだ」

クルーゼ「ああ」

レヴァン「・・・あいつは・・・デュランダルに付き従ってる奴だろ・・・何を考えている」

クルーゼ「・・・さあな・・・。私にはわからんよ」


スタスタ

レヴァン「・・・あの野郎・・・突如現れて帰りやがって!・・・こっちは薬や治療をやんねえと!!」

タッタッタ



スタスタ

クルーゼ「レイ・・・どうやら、お前も私と同様足掻く意思を持ったか」

クルーゼ「運命ではなく・・・明日という未来を」

数時間後

ミネルバ 艦長室
・・・・・・

タリア「・・・戻ってくるなんてね」

ガシャン

シン「・・・」

タリア「あの子・・・連合の兵士をどうしたの?」

シン「治せる人に任せて・・・置いて来ました」


バン!!

タリア「ふざけないで!!そんな勝手なことをして・・・!!」

アーサー「艦長・・・」

タリア「・・・ただ可哀想だったからあんなことをしたの?」



シン「・・・死にそう・・・でした」

タリア「・・・」

シン「俺・・・話を聞きました。プラントに行けば・・・彼女は解剖されると」

タリア「・・・あの時の話を」

シン「連合も酷いですが・・・艦長らも同じです!!」

アーサー「シン!!お前口を・・・!」





タリア「・・・だからといって、貴方のやったことを認められるわけとはいかない」

タリア「加え・・・連合のエクステンデッドはプラントの人やザフトの兵士らを殺した。ただ可哀想だからといって、敵を助けた貴方の行動は認められません」

シン「・・・っ!!」

タリア「・・・暫くは営巣いり。処分はおって話すわ」

・・・・・

プシュー

タリア「・・・アスラン?」

アスラン「失礼します」

アーサー「アスラン・・・急にどうした?」


アスラン「シン・アスカは確かに勝手な行動をしました。それは確かに許されざる行動です」

タリア「ええ・・・そうね」

アスラン「ですが、それは俺たちも同様・・・シンの葛藤を知っていれば止められたと思います」

タリア「・・・つまり・・・シンの様子を知っていれば止められたと?」

アスラン「ええ・・・でなければ、あんな勝手な行動を取らなかったと思います」

アスラン「加え・・・俺たちパイロットも同様で、相談も何もせず・・・シンは思いつめており・・・俺はフェイスとして情けないです」


ぺこ
アスラン「ですから・・・どうか、シンには除隊・・・または銃殺刑などをやめ・・・営巣で頭を冷やすだけにしてもらえませんでしょうか・・・タリア艦長」

シン「アスラン・・・」

・・・

タリア「・・・・・わかりました。報告書として貴方が出しなさい・・・アスラン・ザラ」

アスラン「は・・・」

タリア「加え・・・暫くは営巣で頭を冷やしなさい・・・シン」

シン「・・・申し訳・・・ありません」

ぺこ



スタスタ


タリア「・・・はぁ・・・」

タリア(思い詰めさせたのわ私ら・・・ね)


ちょっと無理矢理ですが
アスランが庇ったのでシンは暫く営巣で頭を冷やす罰ですみました


今日はここまで

レヴァン「全く・・・私は軍人なんだぞ・・・。あ、全周囲のプログラムの微調整終わったから確認してくれ」

キラ「ええ。後はこっちが」

ルナ「食料はこっちが。訓練はセツと・・・3佐がやります」

レヴァン「分かった。こっちは医療に・・・後トールとバルドフェルドを呼んで診察するから呼んでくれ」

ルナ「了解です」

レヴァン「全く・・・えーっと、油を少なめにし栄養が高い料理は・・・」


クルーゼ(・・・軍人にプログラマー。加えパイロットに料理人・・・医者とやってる君はもはやただの軍人ではないよ)

ミネルバ 休憩室

アグネス「はぁ!?あいつ捕虜を連れて逃げたっての!?」

ルナマリア「そうらしいわ。んで・・・戻って来て・・・今」

アグネス「ふーん・・・シンはもう終わりね。勝手なことをしたんだから・・・良くて除隊でしょう」

ハイネ「・・・とにかく、アイツは営巣に入れられた。処分はおって通達されんだろうぜ」

ルナマリア「ハイネ・・・シンはどうなるんですか?」

ハイネ「アグネスが言うような事はなり得る。最悪・・・銃殺だな」

ルナマリア「・・・」


アグネス「ヴェスデンウルス隊長!・・・シンのインパルス・・・あれ、私に乗らせてくださいよ!」

ハイネ「あ?」

アグネス「今あいつ捕まって、インパルス余ってるんだから・・・だから私にパイロットを!」

ハイネ「確かに・・・今敵が来たら、インパルスは出れねえが・・・」

アグネス「でしょう?だったら・・・」


スタスタ

アスラン「・・・」

レイ「アスラン・・・」

アグネス「ザラ隊ー長ー。あのー・・・インパルスなんですけどー」

アスラン「ひとまずジブラルタル基地に行き、司令部からの通達を待つ。それまでインパルスはシンのままだ」

アグネス「え」

アスラン「あいつを追い詰めたのは俺達だ。誰にも相談にされず、シンは思いつめあの様な行動をした」

アスラン「俺はこの事を司令部に報告した。今までの功績を考えれば、無碍にはしない」

レイ「・・・では」

アスラン「上が功績を取るか・・・または規律を取るか次第だ」

ハイネ「・・・そうか」

スタスタ

アスラン「俺は報告書を作る。それまで自由にしてくれ」



アスラン(まあ無理やろなぁ…)
タリア(まあ無理やろなぁ…)
アーサー(た、確かにアスランの言う通りだ!)

議長「よしシンは無罪!お咎めなし!」

アスラン(なんで?)
タリア(なんで?)
アーサー「いや~ほんっと良かったですねー!!」

ルナマリア「・・・なんか、真面目な顔してましたねえザラ隊長」

レイ「・・・ああ」

レイ(脱走したインパルス・・・格納庫に人が居なかったのは・・・もしや・・・?)


アグネス「・・・」

レイ「・・・アグネス。もしインパルスに乗るならば俺が高いぞ」

ルナマリア「まあ・・・レイが成績が上だもんね」

レイ「とはいえ、今は待機だ。シンがどうなるかは・・・結果を待つしかない」

ハイネ「だな・・・アスランの言う通り待とうぜ」


スタスタ


アグネス(・・・なんで・・・あいつばっかり・・・!私だって・・・!!)



デストロイは?
10以下スーパーデストロイ(デストロイの強化)
11-75あり 何処に攻めるか判定
76以上ボーナス
下2

細かいことは気にするな!!(なんかあってアビスを倒した)(詳細は知らん)

34あり 

連合艦
ネオ「・・・デストロイ」

ッピ

ネオ(エクステンデッド・・・対応したパイロットじゃなければ扱えない・・・)


何処に攻める
70以下ユーラシア西 ザフト戦
71以上選択
下2

クソがーーーーーーーーーーーーーー!!!!!


00 チャージ+1 @8

1オルガの本が世界に周り、ネオ、スティング、クロトはそれを見てオーブに ジブリールについていけず
2西ユーラシアに攻めるが、その前に・・・が立ちはだかる ターミナルの情報
3デストロイが出たが、ミネルバ隊が来て即勝利 戦闘カット
多数決下5

2ターミナルからの情報

前日
オーブ 首長室
バルドフェルド「・・・今ターミナルから情報が入った。ジブリールらロゴスがとんでもない兵器を作った」

ッピ

カガリ「・・・巨大・・・モビルアーマー・・・?」

バルドフェルド「写真だけだが・・・詳細は知らん。だが・・・これを使って西ユーラシア・・・目標はザフトの支配地域でミネルバを誘うために滅ぼす算段だろう」

キラ「・・・それだけのために・・・」

バルドフェルド「・・・ザフトが居る地域は、同じじゃないってことさ。・・・本当コーディネーターやナチュラルも同じ考えかただよ」


バキャ
レヴァン「・・・・・・・くそやろうが」

ムウ「レヴァン・・・」

カガリ「・・・駄目だぞレヴァン。オーブは他国に侵攻せず・・・介入は出来んのだぞ」

レヴァン「・・・だから、ベルリンにすむ人らは見殺しにして焼かれて死ねと言うんですか・・・カガリ」

カガリ「・・・・・確かに、オーブは介入できん・・・」



カガリ「だが・・・あれなら何の問題なくいけるだろ?」

レヴァン「・・・・・ああ・・・そういうことか」

カガリ「選考はお前に託す。部隊はお前が決めておけ」

レヴァン「・・・分かった」



メンバーは?
1全力で ガチガチメンバー (フリーダム、プロヴィデンス、百式などなど全力全開)
2ほどほど ソレイユやトールなどストライク部隊で(フリーダムなどNJCは使わない)
多数決下5

1全力
レヴァン「・・・百式にプロヴィデンスも終わった。それに乗って出る」

ムウ「・・・俺らもか」

クルーゼ「本気の様だな」

キラ「じゃ・・・僕もフリーダムですね」

レヴァン「ルナ。セツを呼べ・・・実戦だ」

ルナ「は・・・!」


カガリ「では・・・レヴァンにキラ。クルーゼにムウ・・・そして、ルナにセツか」

レヴァン「ああ・・・残りはオーブで守りだ」

バルドフェルド「僕としても出たかったけど・・・機体がねえ」

レヴァン「トールも戻って来たばっかだ・・・だったら、防衛したほうがいい」

カガリ「使うのはあれだからな」

ムウ「ソレイユはどうすんだ?」

レヴァン「・・・一回試す。本当にやれるのかを」

カガリ「分かった・・・」

・・・・・

ハーリー「各システム、チェック」

ルイス「エンジン、各武装ともオールグリーン・・・エンジン始動」

通信士「エンジン始動」

・・・ゴゴゴゴゴ・・・


ゴォーーーーーーー!!

ハーリー「パワー・・・発進!」

ゴォーーーーーーーーー!!!



ハーリー「・・・まさか、本当に俺を艦長にしますか・・・1佐どの」

レヴァン「私はMSで出る。中佐であり、君ならばパワーの艦長ができるだろう」

ハーリー「・・・分かりましたよ」

ルイス「・・・私・・・少尉なんですけど」

ムウ「大丈夫大丈夫。アークエンジェルの出発の時の副長は少尉だったんだぜ?」

ムウ「・・・今は・・・もういねえがな・・・」

キラ「ムウさん・・・」


レヴァン「・・・ソレイユ」

ソレイユ「なんですか」

レヴァン「お前にも出てもらうぞ。アイツらを叩く・・・いや止めるために、お前が躊躇いや阻止するならば」

ソレイユ「安心しろ、話は聞いた。躊躇いはない」

レヴァン「・・・そうか」


パワーで出航し、ガチメンバー+投降した連合を連れて阻止します

後パワーに
40以下流石に居ない
41-65ノイマンほどではないが そこそこやれる ノイマンの腕は主人公級 この腕はベテラン
66-80エース級の操舵
81-95超エース
96以上SEED級
99 00スーパーノイマンが居た
下2

今日はここまで

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